上方落語 その二十二
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壱之輔
二豆
三金
團四郎
雀五郎
智六
七福
八織
九ノー
(略)
八十八 十一の奈良漬け
十二単衣
十三のねーちゃん
(略)
十五夜お月さん
芸名で続けるには、あと「百」「千」「万」か・・・。 上方も真打制度を導入したらいいのに
と思うが内部で反対が多いのだろう
年季期間(特に上限年数)や二ツ目相当と
真打相当の区切りや襲名披露など
鶴光をはじめ東京の仕組みを知った
人間ほど思うようだ 松之助のとこの
パーマや、のんきは
どないしとるのやろ。 実力主義の緊張感を落語界に持たせたいなら真打制度は無い方がいい
異業種から入ってきた落語家をどうするのかとか、
タレント業の比率がが高い人間をどうするのかとか揉めるのが目に見えてる 三度のように年季(前座)させれば良い
方正が受け入れないのって「通過儀礼」を
やっていないから
異業種からの事例なら、芸協に先例が
幾らでもある。 >>21
You TubeやDVDで覚えたネタを勝手にやってるような奴を他の落語家が認めるわけないやろ。
やってる事が落研。 >>22
そういうことも含めて、結局は
年季修行を経ていないから身につかない。
立川流Bコース状態。
三度の師匠(6文枝)は師匠と
して適切にやったよ。 真打制度と前座修行の必要性は別問題じゃないか
権威の格付けすると落語家辞めるか落語家を真面目にやるかになってきて、
さんまは生まれるけど、鶴瓶や小枝は生まれなくなる
鶴瓶や小枝が居るから不器用な芸人が芸に打ち込めるんだよ >>24
上方はタレント噺家と舞台噺家で上手く棲み分けしてるイメージ
三大事務所でも松喬やかい枝みたいにほとんどテレビに出ない噺家も居るしな かい枝は声がかからないだけで本人は出たいんじゃないの 真打制度があろうがなかろうが
年季修行(前座)は不可欠だろう 方正は年季も前座噺からの三遍稽古も
していない
素人時代の見様見真似での頑張りは認めても、
それらをリセットしてやるべき事を
やってない
だから方正のことなど決して認めない
そう思う噺家は結構いるのでは?
東の旅・発端を小拍子と張扇使って
あいつ出来んのか。 三度は繁昌亭の楽屋番や、見習いなどを自ら望んで入ったとインタビュー記事に書いてあった。
そうすることで初めて本当の落語家になれると。 確かに年季をさせなかったのは師匠の
八方だけど悪く思われるのは弟子の
方正なんだ 芸協は立川流からの転入二ツ目以下は
前座から楽屋修行やり直しだぞ
もっとも立川流での芸歴も考慮して
1〜2年の修行だが、それをすること
自体に受け入れてもらえる意義がある 方気はちゃんと年季つとめてるんでしょ?
八方もこれまでのキャリア的に気を使ったのでは?
そもそも枝雀のDVD見て落語やろうって決めて何で八方の元に来たのかよく分からん 八方の息子と付き合いがあったから口を聞いてもらっただけ
枝雀は弟子の面倒見なかったから孫弟子になっても枝雀の芸が学べる訳ではないしね >>30
二十歳やそこらの若者が入門したならまだしも、五十に手が届こうかという年齢で入門したんだから、方正自身が自覚と責任を問われるのは当たり前でしょう
ましてや素人ではなく芸人からの転向なんだから、下積みをしない事が周りからどう思われるかを知らなかった筈も無いんだし マトモなら三度のように楽屋入りだ
たとえ免除と言われても志願だ 落語家になってから15年近く経ってるのに、
こんな便所の落書きで素人にグチグチ言われるのは大変だな 業界が方正を受け入れてるのになんで素人が騒ぐわけ?
落語家としても集客力があるし。
方正自身を攻撃してもなんもならんでしょ。 方正師匠は上方のスターやで
江戸東京 落語まつり2022
2022年3月25日 (金)
桂宮治/月亭方正/春風亭一之輔/桂南光/柳家権太楼/瀧川鯉昇 方正みたいな集客力あるのがいないと、特に地方興行が厳しいんだよね
見習い期間を長く取らなかったのは山崎の人気が薄れないうちに出したかったから
ナベアツはそこまで商用利用できないから前座修行させてもらったんだよ まあ方正は「上方Bコース」と
割り切るしかないな
それにしても、方正に言ったのが誰か
吉本所属かつ米朝傍系の月亭一門
吉本や米朝事務所所属は考えにくい
公然と言えそうなのは松竹芸能
所属かな? 方正師匠はいまや上方代表の落語家
文枝も「いい落語家になる」とブログに書いてはりました
平成紅梅亭 東西特選落語会
2022年3月20日
昼の部:桂文枝、神田伯山、月亭方正、柳家喬太郎
夕の部:桂文枝、桂吉弥、瀧川鯉斗、林家たい平 別に素人は割り切らなくても認めなくてもいいでしょ
方正の方針に切り捨てられた客層なんだから
死ぬまで5ちゃんねるでネチネチ言ってたらいいよ
アンチが居ても居なくても方正は落語とタレントで稼いでるからw >>48
りょうばも前座やってたな
こっちは楽器やってただけあって今でも出囃子要員でNHKに呼ばれてたっけか 米之助は自分の才能を自覚していたからプロになることなく社会人を続けて死んだ >>48
>見習い期間
ないだろ
楽屋で年季明け直後の人に頭下げて
身の回りの世話したか?
師匠の鞄持ちの一つでもしたか?
鶴瓶がYoutubeで三度に頑張ったと
労う音声あったわ
これが上方噺家の多くの本音じゃないのか
ヨネスケチャンネルでも方正は
見っともなかったで
寄席の楽屋の仕組みが分からんから
ビクビクしてるだけ
所詮は半端もん
一年いや半年でいいから年季やれや 年長者に相撲の付き人みたいなことさせるのはこっちも苦しいがその人のためやとおもって接したほうがええと思う
たぶん気を使われるとむしろ心苦しいと思うし縦社会の一番下からスタートというしくみで割り切ったほうがうまくいくのでは ここはな、大人のための刑務所やぞ。
ガキどもは少年院へでも行きさらせ!
ボケ、カス、アホ、ラッパ! 通過儀礼をしないからDVされる
庇ってくれる大御所がいなくなったら
協会脱退してフリーで東京移住
所詮はその程度のクズカス おっと不倫相手にDVカマした春蝶の悪口はそこまでだ 三度は大したもんだ
年季3年(三枝の付き人・楽屋修行)
を頑張ったからヘタレ亭方正とは
顔付きからして違う
東京・芸協の上方交互で方正が
出てきたときは場違いな奴と思ったが
(東京吉本の劇場か落語会やれ)
三度の寄席出演はサマになってた
三四郎やべ瓶と同じ噺家
なんで馬鹿って業界人がネットで気持ち悪い事やってる事にしたがるんだろうな
中学生の裏サイトじゃねえんだよ そりゃ純粋に客の立場だったら
方正が下積みしてるかどうかなんてどうでもいいもの 方正はダウンタウンの下で十分過ぎる程下積みしてると思うよ。落語家の下積みと変わらんでしょ。 客の立場でどうでもいい事で難癖付けるから馬鹿なんだよ 最近は兎も角、先代馬生も圓生も楽屋修行しなかったと聞くし、落語の出来、不出来とは余り関係ないのでは。
同業から疎まれるかも知れんが。 >>45
誰なのか知りたいね。
それと「方正」を認めない真の理由を。 >>30
当初、八方も方正の本気度を計りかねてたんだろうな
上方協会入るタイミングでやらせるべきだったのかも 圓生も馬生も特殊だから比較対象としては適当じゃないな
圓生が落語家になったのは10歳程度
馬生は真打どころか二つ目も足りない時代に、
客が払う木戸銭の為に二つ目にされたようなもの
なにより時代が違うよ >>79
三度に年季を積ませた三枝(現文枝)
と
八方とで、師匠としての差を感じるね。
幾ら方正の芸歴と言っても、噺家と
しての芸歴はゼロ。とはいえ芸人自体の
芸歴を考慮して、一年楽屋仕事を摘めば
認めないなんて言われなかったと思う。
師匠の八方に問題があった気がする。 一年の間に楽屋の準備片付け、
着付けの手伝い、太鼓や笛を覚える。
独力で噺を覚えたことを評価しつつも
協会入り後は前座噺(東の旅、つる等)
から三遍稽古で稽古を付けてもらう。
年季自体は一年でいいが、八方は何で
弟子の方正に経験させなかったのか。
仮にも上方噺家なら小拍子と張扇は
覚えさせないと。 方正の落語は面白いの?
山ちゃん落語やめへんで〜とか言うの?w 山崎は弟子入りではなく「落語がしたいので月亭が欲しい」と八光に言って、それを父親の八方が何となく許した感じ。
笑福亭や桂は貰いにくいけど、月亭は貰いやすそうと思ったと後にネタにしてる。
こういう無礼も同業者から批判される人間性だろうな。 方正自身の動機はいいんじゃない
協会入り時のケジメが問題 >>85
同業者がこのスレにいそう。素人には関係の無いこと。 >>87
その素人連中が本当の落語家とはとか、修行とはとか、正統の落語とはとかってここで言ってるんじゃないの? 素人も玄人振るのが5ちゃんねる
おっと、雑俳になってしもた。 素人の独学上がりとしてはまずまず
出囃子封印(他の曲にする)、枕なし、
くすぐりも無しで受けたらホンモノ 方正は可朝を継ぎ、三度は三枝を継ぐ
めでたしめでたし 風間杜夫やビートたけしら噺家で
ない人も落語を演じることはあって
方正が演じるのも不思議ではない
不思議なのは米朝一門が系譜に
方正を載せるのを認めたこと
八方も凄いが一門も凄いわ
五代目文枝一門とはえらい違い ここで方正に対して上から目線で偉そうに言っている人は
何様なんだろう? 滑りキャラを真に受けてなんでもバカにすりゃいいと思ってんだろう >>94
素人が芸人の好き嫌いは自分勝手で良いのだから、誰が何をどう否定しようが構わない。
誹謗中傷と否定は違う。
顔が生理的に無理だという人にとっては、芸がどうこうなんてまったく関係ない。
芸が良くても顔が嫌いな芸人は、嫌い。 認知バイアスと高所得者への妬みのアウトプットじゃないかな 三度の落語を久々に聞きに行ったけどNHK受賞した時より上手くなってたな 松竹や吉本の番組表見ても落語の番組全然やってないのな
30分枠でやりゃ良いのに 入門当初タレント扱いの笑瓶も年季しとらんのちゃうんか 新婚さんの文枝ラスト回面白かったな
落語のお時間で先月今月が文枝一門なのは、これの匂わせかね? 三度ageのコメントが多いけど、もともとジャリズム時代も人気実力ともにあったし番組とかの構成作家してたから頭の回転も速い。
ポテンシャルも高いしバックボーンがしっかりしてるのに、集客力がなかなかなのは、落語家になったら落語に興味を持つファンが減っただけじゃね? 方正は芸の無いキャラクターオンリータレントだけど、
笑っていいともとダウンタウンというドル箱にくっついていたお陰でタレントとしては第一線の売れっ子だった
三度は真面目にやり過ぎたせいで三の倍数ネタしか一般人の記憶に残ってない
声カッターの空気感なんかは素晴らしかったんだけどな そもそも落語を聞きに行くのは中々ハードル高いからな、上方はNGKや角座でやってるからまだ若い観客多いけど、江戸は高齢者ばかりだぞ。 東京の前座と違って、師匠の意向次第で
他の活動(タレント・構成作家)もOK
なのでは。 >>105
むしろ上方は三大事務所の一門は年季中でも営業回りやyoutube活動を推奨してる感がある。
笑金は良く前説やってたしな。 方正は年季やったら良かった
ダウンタウンの番組は年季中でも
出演して生活費は稼げた
三度は構成作家と掛け持ちしていた。
(ただし三度は途中で掛け持ちが
難しくなり年季修行に一本化)
東京みたいな、前座修行中の掛け持ちが
普通はない世界じゃない GWの繁昌亭の特別公演で文珍、遊方、かい枝、米團治はスケジュール開けられなかったか。
夜はどれも前売り完売御礼の番組だな。 >>108
初日の文枝トリ回と2日目の文太トリ回は見に行こうかな?
特に文枝は新婚さんの状態見る限りあと2、3年で見納めになりそうだし。 笑点の八方は「大阪人」というキャラクターを演じてたな >>108
文珍てゴールデンウィークに出た事無いやろ。 >>110
7代目の文枝は誰になるんだろうね
当代の弟子はこれと言う人がいないし、先代の弟子の下の方が継ぐのかな? >>113
順当なら弟弟子のかい枝、文華が吉本に出戻りするなら文華でも良いけど
小文枝みたいに三枝の名跡復活なら三度に継がせてW襲名披露興行にするのかなと あとは先代文枝の孫の小文枝襲名もあるな
きん枝に継がせて上手い具合にロンダリング出来たし 三枝のまま通して、没後6代目追贈が良かったかもな。 まあ先代も小文枝の方がイメージ強いし文枝は一門惣領の名誉止め名みたいな部分があるけどな。 遊方…生瀬
太遊…2代目遊方?
遊真…春松
希遊…
天使…都勇
秀都…小文都
八光…2代目八方
方正…?
きり亭…小勇
方気…可朝(元直弟子なので)
月亭一門は案外名跡豊富だな >>127
若手落語家の住所つきとめる奴なんか警察に届けたほうがええやろ。 >>125
桂は名跡が枯渇しそう。
江戸も含めて被らないように
調べはするのだろうが、
それでも米輔・米助・ヨネスケと
東西で読みが被ったりする。 桂文○
桂米○
桂○團治
○に入る字が東西の分かれ目 東京の桂はたしか
芸協は全員が初代文治の系譜だが
楽協は全員が名義だけなんだよな
黒門町も含めて 一蝶と一朝
三喬とさん喬も音が被ってるな
三喬は改名したけど 被ってると言えば
(林家)菊丸と(古今亭)菊丸
(林家)竹丸と(桂)竹丸
後は
伯枝と柏枝 BS吉本もBS松竹も落語番組全然やらないからがっかりしたわ 新婚さん最終回見ました
話しながら師匠の首が揺れてますよね
首が揺れだしたら・・ もう何年も前からそうでしたよ
文枝師匠モノマネの定番です >>139
だから松竹と松竹芸能を一緒にするな、と。 堺駅前の交差点で千橘らしき爺さんを見かけた
普通のおっさんだな ベイシ、そんな事は直接やり合えばいいじゃねーか、いっそ警察へ行けや。
Twitterでゴタゴタ騒いで世間にどうでいとでも言ってるつもりか W >>137
>>138
落語家→兄弟漫才→タレント
だっけ? 桂菊丸 >>145
10年ほど前に、布施稲荷近くの銭湯で塩爺(小泉政権時代の財務大臣)に逢ったが、
普通の金玉と尻の穴だった。 たまたまかもしれないけど、昨日のラジオで南光さんが四天王の名前を列挙する時に「笑福亭松鶴師匠、米朝師匠、春団治師匠、先代の文枝師匠」と。
春団治も先代だと思う。まあ、松鶴も数字のうえでは一代前ではあるけど。 普段の会話で何代目とか付けなくてもわかる人には付けなかったりするから、
それがラジオで出ちゃったんだろうね
三木助とか三平とか
キレ易い師匠だったら禍根を残すようなミスだなあ そこでキレるのもおかしいわな
お前は自分が四天王と間違われると思ってるのか
って話だし 「先代の文枝師匠」は重要だな
紫艶とは関係ないのだから 南光が先代と付けるべき師匠と付けなくてもいい師匠を世間に向けて分けて示した事になる
本人のレベルがどうこうの話じゃないんだ
意識してやったなら喧嘩を売ってるし、無意識でやったならそう思ってるんだなと言われる
芸人の世界だとこういうのはうるさいよ 絡まれたら「えっ?師匠が四天王だと思ってました」とやり過ごせばいい 南光、というか米朝一門は誰も春団治襲名を認めてないので、わざわざ三代目を付けなくても春団治は三代目のこと。
襲名披露で米朝一門からは誰も口上に並んでない。
異例の襲名。 しくじると最悪の場合師匠に頭下げさせる事になるんだよね
>>155みたいな返しが通用する人が居るのは漫才かな 流れをぶった切って失礼します、近年上方落語の面白さに目覚めた者なんですが
落語以外で触れておくと良いコンテンツ?についてご教示願いたく存じ上げます
先日「大阪くらしの今昔館」というものを知り、そこでは大坂の商家を体験できたり米朝師匠のガイドが聴けたり、とのことで非常に興味をそそられました(今は工事中らしいですが)
こんな感じの落語外の媒体?メディア?を無学な私に教えていただきたいのです
書籍・映像・ウェブサイト・現地の場所など……
ありとあらゆるもので構わないのでよろしくお願いします >>150
南光は未だに文枝にわだかまりを持ってるんだろ
あいつと文我が協会に戻れないのは協会幹部と仲が極めて悪いから >>158
べ瓶とヨネスケのつべ対談とたまの解説のつべは見といた方が良いかな >>159
文我が協会へ戻れないのは、米団治が社長の時、後足で砂かけて米朝事務所を辞めた遺恨があるから。米団治は「文我が協会へ復帰するなら、俺が辞める」とまで言ったらしい。 >>156
そんなに遺恨なのかな、と見てみたけど、春之輔改メに限らず襲名の興行とか会見とかってわりと大きな名跡でも意外と各一門から勢揃いでもないし、総領級が来るとも限らない。自分のとこの一門+協会会長+東京からのゲスト+ちょぼちょぼ、ぐらい。米朝一門が居なくてもそこまで特筆のおおごとでもないんでない? >>163
いや、ざこばや米団治が一回も並んでないところを感じ取らないと >>163
いや、ざこばや米団治が一回も並んでないところを感じ取らないと >>159
南天、天吾は協会に入ったらええと思う。
ついでに紅雀、まん我、優々も
師匠が非協会員でも復帰、入会した塩鯛一門
の例もあるし。師匠の文鹿は退会したけど、
弟子の白鹿、雪鹿は残ってる。 >>161
ありがとうございます
早速視聴してみます >>159
三若がざこばの娘との政略結婚を離婚して仲人(文枝)の面子潰したのに不問になってる辺り力関係は5文枝一門>米朝一門なんだな >>171
その当時は非協会員でした。まず都丸(塩鯛)一門が復帰、入会してからざこば一門が復帰したんです。 >>170
東西大喜利への米朝事務所復帰の足掛かりになればいいが。
ただし東西大喜利に出るのは米團治ではなく南天、吉弥、二葉あたりで。 >>170
いい意味でボンボンを出して、根岸の
特にいっ平には二世の姿を見せつけて欲しい その内仁智も出て欲しいな
薄毛をイジられるのをみたい 文枝、文珍、八方、米団治か。
しばらく続くだろうから、人材がいないな。
全国区の知名度ある上方落語家だれかね? >>176
鶴瓶は断り続けているらしい。
当代春団治は本人が出たがっているが局側が断り続けているらしい。 >>176
文枝と鶴瓶を除いたら、全国的な知名度という点では方正や三度といった元タレント組かね
ただ、さすがにキャリア的に笑点には馴染まないかな >>176
東西大喜利に出てた、あやめ、雀々、菊丸あたり? 円楽の代演に二ツ目クラスはないだろ。
タレント上がり風情や二葉はない。 円楽の代理で出るなら知名度あるベテランか上方協会の役員クラスだな >>184
>>185
へー、知らなかった
なんか芸協人脈って感じの顔ぶれだね >>186
足代掛かるから関東で仕事ある人の方が呼びやすいからね 笑点の東西大喜利は鶴光一門はあくまで芸協枠で出てる形にして松竹系の一門は出てないからな。鶴光以外の松鶴系は別事務所の鶴笑、笑瓶、べ瓶だけ。ちなみに春團治系一門は出演歴無し。 春團治という大名跡をとことん貶める当代春團治www >>172
私の記憶では、ざこば師匠と塩鯛師匠は同時に上方落語協会に復帰されました。 実弟が首になった番組にノコノコ顔出すほどアホじゃ無いでしょ 朝のBSでやってる方正の番組グダグダだな
どうせならアシスタントも落語家にすれば良いのに >>194
いえ、復帰はずれてましたよ。同じではありませんでした。
当時は都丸だった塩鯛さんが、一応先に復帰して様子をみてみたい。と云うような事を当時おっしゃってました。その後、ざこば一門復帰して、繁昌亭開席となるのです。 米団治、ゴールデンウィークは大阪松竹座「藤山寛美三十三回忌追善公演」に出るんやな、それで繁昌亭の特別公演に名前がなかったんか。 >>204
福丸が入って無いと思ったら松竹やめてたか
上方は査定で揉めてフリーになるケース多いな。特にテレビに興味無いのは。 >>207
九ノ一が出てた大須の定席も半分以上埋まってて一番ウケ取ってたし、枝雀系一門は人気の噺家多いな >>204
失敗するか良くて関西ローカル止まりだな >>204
べ瓶がヨネスケちゃんねるで「上方は一門と事務所の2つの縛りが強いから、成金みたいな落語家のユニット活動は難しい」
って言ってたけど実現したか。 >>211
上方協会じゃなく事務所単位でやってるだけ 水曜日のダウンタウンで南光と文枝の仲直り企画とか無理かなあ
おぼんこぼんみたいに >>216
客と演者の間にも合う合わないがあるからねぇ
ちなみにオレも南光の落語とは全く合わない >>216
出張でANA搭乗したときに南光の「胴切り」すごく面白かったけどな〜 >>215
八光とか両方と顔がきくのを間に挟まないと修復不可能でしょ >>214
面白くできるナイツ的な存在が入れは成立すると思う おぼんこぼんはそもそも最初は仲良しだった
という前提があっての「仲直り」なんだけど
くだんの二人は果たしてそうなのか >>221
四天王全盛期は一応口上で並んだ事はあるから仲良いかどうかはともかく少なくとも今ほど関係は拗れてなかったんじゃないかな 枝雀は、ファン評価の高い落語家を育てる力はあったが
人格者を育てる力が決定的に欠けてた
雀三郎だけやろ >>220
八光かべ瓶がナイツ的な役割出来ればチャンスあるな。 >>226
べ瓶なんて、不祥事ばかりで松竹芸能も
クビになって大阪に居られなくなった。
東京なら関西ローカルの事など知る人
いないから、あたかも上方代表の顔して
気張っている奴。
禊の済んでいない奴に、手打ちの媒酌なんか
出来るわけないだろ。 >>226
よしもとの八光にはなんにも期待できない 仁智じゃね?落協会長出たし米團治→仁智なら流れが自然。 米團治は人間国宝の息子〜でネタにできたけど、仁智では厳しくないかな タレント組なら予告挨拶あるし無いのなら吉本か米朝事務所の誰かかなと。
本命 仁智
対抗 鶴笑
大穴 文太、雀三郎
この辺かな。 予告動画がないのはまだ収録が終わってないからじゃ
昇太たい平のコロナ感染で2週分収録が飛んで以降は撮って出し状態 >>236
直近の八方の回は次回予告撮影あったよ
タレント活動してない噺家は役員クラスでも基本撮影無し 円楽の代演で下でも昇太と同じくらいのキャリアの人だから若手中堅は無いよ 松竹はない。吉本、米朝事務所からか。
というか、上方からそんなに出して
どうすんの? >>242
江戸はベテランにメディア嫌いが多いから上方に頼らざるを得ないんでしょ
上方のメディア嫌いは福笑とか一部のフリーの噺家くらいで事務所所属はベテランでも抵抗無いし 吉本はBSで又吉とか微妙な中堅に枠与えるなら噺家に1枠あげれば良いのに >>241
その辺だったら今日撮影付きで予告すると思う
テロップだけなら吉本か米朝事務所であまりタレント活動してない人 ここだけの話だけど俺誰か知ってるよ
この前落語会のマクラで「今度笑点に出るんですよ〜」って直接言われたからな >>237
すっごーい
裏側を知ってる業界人ですか?
それとも素人の推測? >>248
そんな事、業界の人間じゃなくて、落語会の枕で喋ってるのを聞いただけだから、一般人でしょ。
まぁ、そん事を落語会で喋ってるんだからホンマの事でしょ。落語会に来てる客に嘘ついてたらしゃれにはならんからね。 >>243
米朝事務所から来ました!桂米團治です!宜しくお願い致します! 米團治「噺家のせがれでも笑点ができるんだということを証明しにやってきました」 >>254
こう言うちょっとした匂わせ発言をドヤ顔で解説して台無しにするの、ほんと寒いわ〜 さんまが「可朝師匠は、「ホンマニホンマデッセ」だけで花月に出てはった」とよく言うけど
もう40数年前、ワシもうめだ花月で、可朝師匠の「ホンマニホンマデッセ」だけの口座を何回か観た。
可朝師匠が出てくるダケで客笑うんだわ。
しかし、数年後ある落語会での可朝師匠の「住吉駕籠」は鬼気迫る熱演でめちゃくちゃ上手かった。これがあの「ホンマニホンマデッセ」ダケの可朝師匠とは思えなかった。
でも、どちらも本当の可朝師匠なんだろうな。
可朝師匠の凄味やと思うわ。
今、こんな落語家おらんねえ。 >>257
可朝だけじゃなく松之助、五郎兵衛も凄かったな。
久々に聞いたら独特の凄みがあって良かった。 そろそろ上方からもまともな女流が出てこないかな
米朝は女が落語するのは難しいと言ったけど、
米朝みたいな型をきちんとやった方が新しい良さが出るんじゃないだろうか >>260
先駆者のあやめと紫がある程度フォーマットを作ったから今でも女流は江戸よりレベルが高いと思うけどね。
女流は米朝より先代文枝か枝雀の型がハマりやすいと思う。 >>261
枝雀の型は枝雀が自分を客観的に見た上で自分の為に作り上げた型
二葉は枝雀のモノマネのやかましいだけの芸になってる
あれだったらぽんぽこの方がマシだよ 正直あれを上方女流の代表にしないでほしい
関西の駄目な部分を体現してると思う 文珍と権太楼がお墨を付けちゃったから
それでも女はお茶子でもやってろか
16日の芸協四中の池袋
東京の客の反応が楽しみではある 落語聞かない人間の興味を引くのとドラマを仕立て上げるのに女流は丁度良かったんだよ プロ2人が違和感なく古典ができる
女性(≠女流)噺家と認めたんだ
あとは客のウケ次第だ 枝雀のスタイルは米朝と同軸の評価を嫌がって作られたものだから、
端正なスタイルのライバルがいると面白いかもね まあ、ぽんぽこのピンク落語も
亭号取り上げ警告喰らっただけあって
筋金入りで面白いけどね。
亭号が桂だからね。
上方の大多数と芸協の相当数(桂文治
にルーツ)がいるからな。 「女に落語は出来ない」は、たまがYouTubeで見解出してたな。 東京の女性落語家は従来の落語と向き合って演じきれるように奮闘している印象がある。
しかし、上方落語の女性落語家はネタと向き合うというよりもおばちゃんの漫談家の方向や、落語絵本の読み聞かせとしか思えない。 >>271
あやめ師匠や都師匠の落語を聴いたことがありますか? >>262
でも枝雀一門は枝雀型の落語を継承してるよ 米二一門ファンとして二葉さんの成長がうれしいです。 喜楽館に行くのも繁昌亭に行くのもそんなに時間が変わらないところに住んでいますが、
喜楽館に行くときに新開地の駅を降りたら煙草の臭いが流れてくるのは街としてどうにか
してほしい。
それにあの界隈で他にどこか行くところがあるか(飲食店以外)といえば湊川公園ぐらい
しかないのも寂しい。高速神戸ならまだいろいろある。 >>272
もちろんあります。
あれは漫談です。
あと、新作落語風の漫談です。
子別れ(子は鎹)、厩火事などへの取り組みも見ましたが結局は朗読劇みたいでした。 私も繁昌亭で見たことありますけど、特にあやめさんのは大阪のおばちゃんあるあるネタを落語風に紹介するだけみたいな感じでした。 >>274
二葉はそのまま型の真似してるだけじゃないか
枝雀はあの型に追い詰められて晩年はシュールな新作に注力してたけどね
持ち上げる人は多いけど、枝雀含めて実力ある人はあんな型やらない方がいいよ 枝雀のオーバーアクション落語は登場人物が全部枝雀になっちゃうからあんまり好きじゃないな
貧乏神みたいな噺はきちんと聞く側の想像力を引っ張り出してくれるからいいんだけど 仁鶴三枝枝雀時代はキャラとかギャグの速さに需要があった時代かな?今は四天王回帰(特に米朝、5文枝)が主流に思える。 ここでの二葉の評価って賞取ったとか誰が認めたってだけだよな
内容がどう良いか説明できる人が居ない
出版不況だからお笑い芸人に芥川賞取らせたりするのと同じだよ >>285
ちゃんと認めてる人もいるでしょ
アンチ二葉がそれを無視してイチャモンを繰り返してるだけ >>286
江戸よりはタレント色が強いってだけでタレント活動やってるのは一部だけだし大半はほとんどテレビに出ないでしょ。
最近は三大事務所に所属してないフリーの噺家も多いしな。 と言うかコロナは八方が先(復帰済)
本人コメあるし、10日休んで復帰でしょ ニ葉は普通に面白いけどなぁ。
ニ葉より面白くない男の噺家はたくさんいる。
ニ葉より面白い男の噺家もたくさんいる。
それだけの話。 女なのに頑張ってるねっていう生暖かい下駄評価と商用利用の為のプッシュだよ
感覚の問題だとか説明するのは野暮とか言って逃げる奴が多いけど、
米朝や枝雀の何が凄いのかって散々語られてきたからね
キンキン声で枝雀の真似してるだけの乞食芸 >>297
そんなに嫌なら二葉を聴かなきゃいいだけ。
別に不可能な話じゃないよな。
嫌いな女流の話より、好きな男流の話をしなよ。 鶴瓶は自分の活舌が悪いのにぶっ倒れてからの師匠のモノマネするから、
そんなに酷い録音が無くて肩透かしを食らったな 六代目は本当に金玉にピップエレキバン貼ってたんだろうか >>298
嫌いな女流の話より、好きな男流の話をしなよ。
じゃねえだろ。
正しくは、
嫌いな女流落語家の話より、好きな落語家の話をしなよ。
だ。
落語云々の前に日本語を正しく使えよwww ちょい役だったけどカムカムの松喬良かったな
ガチガチの古典やってるだけあって俳優やらせたら上手いわ >>303
御宅は分かったから、二葉と同世代で二葉より面白い男の落語家を教えてくれよ。 >>306
二葉と同世代で二葉より面白い男の落語家を教えてくれよ。
じゃねえだろ。
正しくは、
二葉と同世代で二葉より面白い落語家を教えてくれよ。
だ。
落語云々の前に日本語を正しく使えよwww >>308
ずいぶん勿体ぶるなあ…
じゃあ、二葉と同世代で二葉より面白い落語家を教えてくれよ。 >>307
スルーできずにキチガイにエサをあげるのが大好きな板住民 >>308
東西寄席演芸家名鑑を片手に答えを待ってんだから、あくしろよ。 >>306
では回答します。
それは、二葉以外の全員です。 二葉面白いか?
ただ最初から最後まで声張ってうるさいだけなんだけど 気負いが空回りしてる芸風ではある
二葉はオーバーアクションで直接的に笑わせているけど、
枝雀はそれを俯瞰的に見た時の面白さで笑わせていた
二葉は自分の声やキャラクターを前面に押し出しているけど
枝雀は激しい事をやりながらも自分を落語に溶け込ませるようにしていた
だから枝雀の真似してるだけって感想は最もだと思うけど、これから変わって行くんじゃない? 二葉は女が古典をやる無理と自分の限界を理解してるからインパクト勝負になってるんじゃないか
本当に芸だけで勝負したかったらアフロとかキノコ頭にしないよ 東京弁とか男流って単語を使う自分を客観的に分析した方がいい
関西人にも女流にも迷惑だぞ >>322
あーめんど
とうでもええわ
なんならその言い分おかしいわ
俺ルールだけやないか >>322
自分のことを正しくみせたいから相手にだけ求める「客観性」か
どのジャンル、どの世代にも嫌われるやり方 「東京弁」とか「男流」って使うとどう思われるか本気でわかってない? 東京でやってる落語は「落語」
大阪でやってる落語は「上方落語」
「江戸落語」なんて間違った日本語は関西人しかしない。
みたいな主張だろ、「男流」がどうとかうだうだ言ってるのは。 方正とか三度の一般知名度が高かったりするから、
齟齬が生まれないように江戸落語って指定するのは普通じゃないの
男流は狂ってるし東京弁は痛いけど わしが落研入った時はブームのまっさかりでうちの小拍子は桂米之助さんが初代部長にくれたもの
それを一つ上の先輩が「こんなもん二つ合わせて見台にバンてやるだけなんやから釘で一つに合わせたれ」といってつなげてしまった
ある日OBが来てそれを発見「だ、だ、だ、誰や!この釘打ったん誰や!」
えらい叱られたそうです
私ら以後の後輩はみなそのありがたくも釘穴のあいている子拍子を使い続けることになったのでした >>330
齟齬が生まれないように「上方落語」って言葉があるじゃん。あれは「落語」じゃないんだよ。色物の一種。 女に「落語」は無理だって?確かにそうかもな。
でも「上方落語」なら女でも出来るだろ。客が野暮だから。 今の落語家なら論文を書かされたのがあたりまえくらいの学歴なので誰か分析でけへんの 生物学的に男女を分けるのは、性ホルモンの量の差にすぎない。
Eテレの『サイエンス・ゼロ』によれば、近年テストステロン
(男性ホルモン)の量が男で減り、女で増えてきているという。
どうやら人類は中性化へと進んでいるらしい。
二葉のあのキンキン声は、今や大変貴重といえる。
アホもそうでない者も、心ゆくまで存分に味わえばよかろう。。 最近耳が遠くなってきたのでキンキン声が丁度いい。
江戸落語は眠いし聴き取れん。 二葉はパイパンであのキンキン声だからたまらん。 二葉みたいなゲテモノを持ち上げてるから関西人が馬鹿にされるんだよ メジャーな「落語」に慣れ親しんだ関東人がマイナーな「上方落語」を見下し
マイナーな「上方落語」に慣れ親しんだ関西人が更にマイナーな「女流」を見下す
関東人からしたら「上方落語」を男がやろうが女がやろうがどっちでもいいよ 別に「東京人」でも同じなんだけど、ガチの東京生まれは少ないからね 別にマイナーだから見下してる訳じゃないんだ
芸になってないゲテモノだから見下してるんだよ
米朝や松鶴が築き上げた物を台無しにしてる 田舎者コンプレックス丸出し
オラ東京と同じ地方だべー
関西はゲスだべー 東北人だろうが九州人だろうが関西人見れば下品だって思うだろw 実は埼玉とか群馬とか千葉の人間って田舎者だって受け入れてるから東京コンプないんだよね
関西人と言うか大阪だけが何故か東京へのコンプレックスが異常
関西人が見下されるのは単純に関西人が下品で下劣だから 必死で話をすり替えなくていいから
君は田舎者
それが真実 二葉みたいなのじゃなくて本寸法の上方落語やる人間に場所を与えればいいのにとは思うよ
ああいうのが上方の代表だと思われるのは嫌じゃないのかね 三枝が上方代表で文句出なかったんだからそういうもんなんだよ >>361
ここでの二葉の評価が極端すぎて…ゲテモノでもなければ代表でもないと言うのが普通の落語ファンの評価だと思うけど。
あと、本寸法の上方落語やる人間に場所ないの?ほんと? 本寸法の落語の需要が少ない→関西人の文化レベルが低いって誘導したいんだろうが、
関東でも小朝とか談春とか喬太郎みたいな本流から外れたのが人気だろ 本寸法という言葉自体が上方の言葉使いじゃない
アンツルとかが言いそうで上方落語にはしっくりこない 今は噺家が増えすぎて差別化しないと注目されないからね。
本寸法するなら、圧倒的な技量まで高めないと人気に繋がらない。 下手くそがグズグズと60分超えの「らくだ」を長講熱演とかって言う評論家。 長い根田を有難がるのは悪習だよな
地獄八景なんかつまらない話を飽きさせずに聞かせる技量を求められる本末転倒の存在 らくだは酔っ払いの話なのに見せ場と工夫できる余地が多いから、
実力を試したりそれの評論が書かれたりするんだよね
山田洋次がドラマにしたらくだも良かったな 咲之輔が撮る落語家の写真が上手い。
こんど展示&落語会をするので1日ぐらいは行きたい。 >>368
同感
噺家の腕前があってこその地獄八景なのに、地獄八景を掛ける事が一廉の噺家の証みたいな風潮は本末転倒だと思う 長講や汗だくを熱演とかって評価する演芸評論家は本当に見る目無いなと思う。
特に女の評論家。 地獄八景は下らないのに長いんだよな
場面転換はあるものの、地獄めぐりという一つの枠の中だからダレてしまう
地獄を追い返されて蘇生する20分くらいの話に作り替えて、改作の準古典にした方がまだ聞けるだろう
とはいえ元の形でできる人が居なくなるのも寂しいね 喬楽、忍笑ってどうしたの?
繁昌亭や喜楽館にはずっと出てない。 東京の落語を楽しむ素養が無いか下手なのを聞いてるだけだろう >>378
それはね、そもそも大道芸だったからだよ。 最近は東京でも上方落語が増えてきた
芸協は鶴光一門がいて上方交互枠も
あり特に珍しくもないが
落協で東京・上方の両方式をやる
噺家がいるのには驚いた
芸協は先代の小文治とか小南がいたから
昔から上方落語はそれなりの勢力
落語協会にも百生がいた 千葉県民の急増した人口分は元東京人が家を千葉に建てた
元の家は今はビル街 地獄八景、歌舞伎とか浄瑠璃にしたら面白い気がするけど、
米朝・藤十郎・住大夫が生きているときに実現していれば… 地獄八景って見様によっては旅物だから、
喜六と清八が主人公で出会う人の助けを借りて進んで行く作りの方が良かったんじゃないかな
そういえば三枝が横山やすしの地獄八景をやっていた >>387
え?台本あるって言ってた
あの南光が今更出る訳? 上方落語に詳しい方々にお尋ねしたいことがあります
A、「くっしゃみ講釈」で「難波戦記」を語るところがありますが、下記の諸点について間違っているのではないか
1、5月7日の時点では、元和元年ではなく慶長20年(改元は7月13日)
2、秀頼は内大臣ではなく前右大臣(内大臣だった時期もあるが右大臣に昇進済。その後辞任)
3、真田幸村は左衛門尉ではなく左衛門佐(督>佐>尉)
4、長曾我部元親ではなく、子の盛親(元親は既に関ケ原の戦いの前に死亡)
5、後藤・木村・長曾我部『盛親』が司令官級なにの対して、薄田隼人は部隊長級で四天王の面々には入らない
6、後藤又兵衛・木村重成と薄田隼人は前日の5月6日に戦死している
B、「崇徳院」で相手の嬢さんの側では、事情を喋らせるために
「小さい頃にお乳をあげた乳母はんが嫁入りしてる」のを連れてきたと言っているが
お乳をあげたのであれば出産後の筈である
C、枝雀版「皿屋敷」で「鎌を研いだような月」と言っているが
三日月ならば夕方〜宵の口であり、二十六夜なら夜明けの前である
深夜に見える月は満月の前後であって、「鎌を研いだような月」にはならない(但、月食の時を除く) >>391
A くっしゃみ講釈に出てくる講談のネタは実は上方版ではなく江戸の方だと聞いたことがあります
まあそれが関係なくても講談なんて細部は適当なんじゃないでしょうか 講釈師に正確な歴史考証力なんてあるわけないでしょうし
B 崇徳院には「○○(猪飼野、狭山)に嫁入りしてた乳母はんが〜」という型もあって、この場合だと乳を飲まなくても(母乳が出せなくても)娘の教育係として乳母になることは可能です でそのあと嫁入りしたと……
この表現にヒレがついてしまったと考えるか、あるいは身も蓋もなくバツイチ、死別、私生児出産等なのか……
C これは私が米二師匠の高座で実際に聞いたことがあります。師匠曰く「最初ネタ教えてもらったときは鎌みたいな三日月が登るんやなぁ〜と呑気に思ってたけど、よう考えたらおかしいんよ。おかしいけどそう教えてもろたからそうやるしかしゃーない」とのことでした
どうしても深夜に三日月を登らせたかったんでしょうかねぇ 軍記、戦記で間違ってたり都合良く変えたりするのは世界中の様々なメディアで当たり前にあるだろ
だから正確に作られるとそれが売りになる >>382
芸協は何ら不思議でないが、落語協会に上方がいたのは驚いた >>379
上方の破礼噺ってあまり聞かない気がするが
そのせいか >>395
三遊亭百生は、元桂梅團治で小文治とは違って純粋の上方式で演じていた
戦後、闇屋か何かをやってたところを偶然に圓生が見つけて「東京へお出でなさい」と誘われて東京へ
当初は桂梅團治として東京の高座にあがっていたが、後に圓生一門入りして百生
youtubeに幾つか音源があって、「景清」なんかは大名行列に暴れこむサゲまで聞ける
「狸の化け寺」は、この人が覚えていたので復活できたとの事 >>396
江戸でも上方でもおおっぴらにやるべきものではないからね。
「桂米朝いろはにほへと」と云うレコード(CDで再販)は50年近く前の録音だけど今でも売ってる。
茶漬間男、故郷へ錦、近所付合、宿屋嬶、なんかが辛うじて公で演じられてるが他にもたくさんある。米朝、五郎兵衛、先代福郎亡き今、このジャンルをやる人が居なくなってた。 >>397
最小限に名詞などは置き換えてたけど、演出は上方。特に師匠である初代春団治のネタが多い。
旅ネタは必ずタタキと小拍子で見台(東京だから釈台を代用)をパタタパン、パタタパンと叩いて喋ってた。 二葉の落語 枝雀のマネと思った事ないけどなあ、二葉の落語は、二葉の落語やと思うわ、小米の時なら、少しは わかるけど 百生の「狸の化け寺」は、一行が寺に行くところで
「昔は立派な寺であったとみえて、金箔が押してありますが荒れ果てて、金箔が擦れております。
この金の擦れたものは、まことに醜いもので」という伏線があって
最後は狸が捕まって、一同に謝ってお詫びとして天人の舞を見せると言い、これを見せる
狸が「天人の舞というのは何と見よいものでございましょう」というと
「みにくい。 金が擦れてる」といサゲだった由 >>398
上方は下ネタご法度の一門も結構多いからな >>396
江戸は紙入れみたいな間接的なのをやるけど、上方はストレートなのをやる印象だな
松鶴の近所付き合いなんかは落語史に残る出来だと思う 「おめこぼし」という破礼噺があるとか
題名からして「オ✕✕欲しい」か >>400
女枝雀を目指すとか方々で言ってる割に表層しか真似できてないから真似にも見えないだけじゃないの
現時点ではただ激しいだけで二葉の落語って言えるレベルにもなってないしね
枝雀の大切にしていたまあるくまあるくと、枝雀を追い込んだ笑いの化学が全く入ってない まくらなどに下ネタそうにゅうと艶笑落語はべつもんやしなあ 女枝雀目指すとかジジイ発言とかはリップサービスだろうね
枝雀を目指すなら逆にああいうスタイルにならない
枝雀が好きで枝雀になれないのを悟って出した結論が、
枝雀を目指してる女流落語家ってパッケージだろう 枝雀は自死じゃないよ。
行き過ぎた追求が原因だと言われてる。 >>392
御教示ありがとうございます
A、 >講談のネタは実は上方版ではなく江戸
後藤一山が元は東京の人という設定になっているのなら、それで正解かと思いますが
ただし、実際の講談の一部を取り込んだものではなく、噺家がでっち上げたものでしょう
講釈師なら続き読みで、道明寺の戦い・若江岩田の戦いの一席がそれ以前にあるので、5月7日に後藤・木村・薄田は出せない筈です
この場合、考証がいいかげんなのは噺家で、講釈師は濡れ衣と言えるでしょう
なお、youtubeにある二代目旭堂南陵師は「大阪陣最後の難戦」で幸村を正しく左衛門『佐』とされています(年号は元和ですが)
B、百生師の「崇徳院」では、乳母は出てくるものの短く、嫁入りについては言及されていません
「小さい時にお乳をあげた乳母はんが、今は狭山に引っ込んでるのを連れてきて」とでも言っておけば良かったのかと
C、さすが理屈の米二師匠
三代目春團治師は月への言及なしなので、これは米朝一門の型のようです
(米朝師は「鎌を研いだような」とは言っていないものの「細い月」と言っています)
深夜の場面で入れるボォ〜ン同様、おかしいのは承知の上でやっているのか、うっかりミスなのか?
>そう教えてもろたからそうやるしかしゃーない
それにしては「軒付け」の山崎街道では床本通り「道『は』闇路に迷わねど」で
「胴乱の幸助」も床本通り「柳馬場『を』押小路」でやっておられたように聞こえましたが・・・ >>419
今週の生活笑百科の仁鶴の裏話しみたいなのを、いっぱいして欲しい 文華てギャラで揉めで吉本からフリーになったんだっけ? >>422
それはどこから聞いた情報?
文華はそんな理由で辞めたりはしないだろ
吉本のギャラがセコいのは最初からわかってるんだし ギャラ絡みで三大事務所からフリーになるのは上方の噺家ならよくある話 春團治師匠みたいにマクラの殆ど少ない落語家は誰が居ますか? >>426
頭の悪い関西人のフリして揉めさせようとする手法 >>429
あの〜、自殺と自死の違いをご存知無いの? >>430
定義がブレまくったり使う人間が論理破綻したりして、
色々な団体が正直持て余してる単語がどうしたって? 南光が笑点初出演したし、次は誰かが水ダウで文枝南光の仲直り企画頼むわ。 何回読んでも理解できねえな
>>414「枝雀は自殺した」 >>417「枝雀は自死じゃない」
そもそも自死なんて自殺者遺族が「自殺って言葉使いたくない」って言ったから作られた造語 「死にたい」と「死んだらどうなる?」は違うんですけど。 >>435
内容無い頓珍漢な事言って煙に巻こうとするの止めた方が良くない? >>430
自死と自殺が違って、なおかつ枝雀は自死じゃないなら、つまり結論として枝雀は自殺したということになる >>435
まるで枝雀がYouTuber感覚で「死んでみた」をやったみたいな言い種だな 自覚のない馬鹿って自分の発言内容をきちんと理解できてない事多いんだよな
雑に思い付いた事を組み合わせてアウトプットするだけだからポンポン謎文章が出てくる
本人は頭の回転が早いと思ってるけど、考える能力が無くて省ているプロセスが多いだけ 失礼だけど福團治は茶の間知名度無いし協会幹部でもないからそもそもスタッフ会議で名前が挙がらないだろう
本人も出たがらないだろうし
福団治は相談役だから一応役員だけどね。大ベテランで平会員は文太、福笑、米蔵くらい >>427
三代目のように「必ず」という現役の落語家は少ないのではないでしょうか。 ニ葉が芸協の定席(四月中席池袋)で
大受けで立ち見客も出たって 華紋も東京ゲストあるかな?と思ったが大阪在住&所属フリーじゃ厳しいか。 おせつが負担するか
おせつのとこに遊びに来たとこを捕まえるかすればいい 二葉ちゃんは噺の途中で
着物を触りすぎるのが
若干気になるぐらいかな
着物お洒落だよね 二葉が年季中にコインパーキングでやらかした話って、あれはネタだよね? くまざわあかねのひょうかがどうにもかたよりがひどいようにおもう 上方は実力不足は淘汰されるからか飛び抜けて下手は人は少ない印象。
あとは新作派古典派の違いとか芸風の好みかなと。 >>453
そりゃ個人でやってりゃしょうがない
別の人が別のもの褒めるしかないわ 二丁拳銃の小堀とかが落語評論家やれば良いのにと思う。 >>451
イラストも描ける人なので着物も独自のセンスで選んでいるのでしょう。
何年か前の彦八まつりで二葉さんがデザインしたTシャツを買いました。 上方の笑点レギュラーは難しいが東西大喜利、女流大喜利、若手大喜利は呼ばれる可能性は大だと思う。日テレが米團治や南光をゲストに呼んだのも同じ事務所の二葉を使いたいからだろうしな。 二葉擁護にしてもアンチにしても、名前出す時点で、二葉に負けてるんだよな。
本当に嫌いなら、名前も出さなければいい。
ちなみに俺は嫌い。 6月20日公演予定だった通常チケット発売日の2ヵ月前になっても、上方落語台本大賞発表会のチケットが取れない。
中止(延期)になったんやろか? 二葉が池袋の定席に初めて上がって
昼席にお客がちゃんと来てくれることを
上方が違うと言ってた
落語会として落語を聴きに来る客は江戸も上方も変わらんけど
江戸の寄席に落語を聴きに来る層が
上方は圧倒的に少ないって
?昌亭のガラガラ見ればそりゃねえ >>459
40年位前の上野鈴本で収録されてたNHKのお好み演芸会に大喜利のコーナーがあって
司会が小三治、解答者が文治、文朝、円弥、歌奴、小朝の中に一人だけ上方から枝雀が出てた
まだ枝雀落語が浸透する前 >>467
違う。
東京の寄席は途絶えた事が無いので「なんとなく入ってみるか」と、ぶらっと入る場所として定着してる。
もちろんお目当ての落語家が出る時は別ですが。
しかし、上方落語の寄席は60年も途絶えていて、繁昌亭が観光施設のように復活したので「わざわざ行く場所」になっている。
そこが大きく違う。 二葉が来たから珍獣を見に客が集まっただけで
あれが池袋の日常と思ったら大間違いw >>467
繁昌亭が本当に根付くかは実は
これからなんだよね アドレスだけ貼る奴は想像力が働かない動物レベルの低能 >>476
三大事務所がネット活動を推奨してるのか、若手は他よりとっつき易いイメージだけどな。
チャンネル持ってる噺家も多いからキャラや芸風も把握し易いから助かる。 二葉は池袋で天狗刺しやったみたいだけど
概ね客の評価は高かったようだ 東京ではガラス越しのパンダを数秒見るのに必死。
けど、関西人は白浜に行けばすぐそばで何頭ものパンダが、いつでも混雑無く見れるから、特別に見たいとも思わない。
二葉はパンダみたいなもんだろ? 頑張って結果を出した若手を祝福するのが東京人
水を差す、罵倒する、足を引っ張るのが大阪人 ニ葉が「第2の鶴光」になったりして
予想外の東京移住 関西人としては正統派の上手い落語家を推して欲しい
二葉はあくまでも「多様性があるからこういうのも居る」ってポジションだから 例え贔屓の江戸落語が負けても、頑張って結果を出したアウェーの若手が来たら応援するのが東京人
ちょっと自分の好みと違っただけで、頑張って結果を出したホームの若手に水を差す、罵倒する、足を引っ張るのが大阪人 「でかした二葉!見たか東京モン、これが上方落語の実力や!」なんて意見一切ないもんな。大阪人の考える事はよく分からん。 >>491
上方の人間は奥ゆかしいんでっせ。
腹で思てても言えまっかいな、そんな恥しい事。 こないだは顔見世をやったって感じだからね
ある程度長い挨拶、駐車場のまくらからの天狗さし
まあまあガチガチだったけど滞りなく終ってたし、パンダまではいかないが役に徹してた
どこでも天狗さしって人気だときついだろうけど当然他の噺とかいろいろやりながらになるのでは >>492
そりゃあ気付かなかくて悪かったな
東京の人間は賞賛を素直に表に出すもんでなw >>484
頑張ってるが結果を出せない芸人を応援するのが大阪人
結果を出せない芸人をシカトするのが東京人 >>495
前座修行飛ばした方正に場所与えまくったり、
大した芸ないのにタレント活動ばっかりやってた二葉に賞与える大阪が? >>495
シカトだと思ってたのならごめんね、単に知らないだけ。
誰のこと? 方正は年季(前座)やらなかったが故に
延々と後ろ指をさされ続けるな >>497
タレント活動ばっかり? 二葉ちゃん小さい落語会色々やってたで、会場なかったら、公園でもやってたし、それから鴨川の、河原でもやってたし、みんなそうやろけど女の子頑張ってるで、私は応援するなあ! 公園とか河原とかでの落語会は自己満足の修行だよ
落語会としてやるなら、客が集中して聞ける環境を用意するべきだ
立川流の若手は昼間のキャバクラ借りて勉強会やったりしてたぞ 立川こしらが船とか電車借りてやってたな
落語にならなくて大変だったと言っていたけど、
そうなるのをわかっててネタとして開催してたね このご時世だからスナックとかキャバクラは店側も貸したい所多いんじゃないか
昔はカラオケ教室にスナック貸したりしてたね >>501
知らない人多いね
上方はもともと辻噺で声が大きい
小拍子と張扇ガチャガチャ鳴らして
「東の旅 発端」など最初にやる
一方江戸はごく初期の頃から座敷噺
小噺から始めて「寿限無」みたいな
かみそうな噺をやる 何を言うても二葉を貶したい奴はリアルでも危ない事言ってそう。 >>495
なあ、誰がシカトされてるんだ?早く教えてくれよ。 東京弁じゃなくて江戸弁な
上方落語も大阪弁じゃなくてきちんと船場言葉とか京言葉でやってるだろ >>516
だってじゃあお前を笑わせてる要素、関西弁ってならんか? 関西弁は必要条件であって十分条件ではないってだけだな 一応こっちも言葉遊びでレス入れただけなので、関西弁じゃないと笑えないとこと馬鹿にしてはいないよ
標準語だと不自由なのはなんかわかるからね 東北弁とかも含めてあらゆる方言が標準語より面白いよな 東京モンは「落語の関西弁」と「日常生活の関西弁」の区別がつかないんだよな。
「落語の江戸弁」と「日常生活の東京弁(あるいは標準語)」はハッキリ違うと分かるのに。 江戸弁は三味線の人とかがネイティブって感じ
落語家よりも 関西弁に落語口調があるのを知らん人もいるよ
ジャルジャルのコント観てびっくりするやついるらしい >>525
わかるわかる。
殆どの江戸落語家の言葉はもう江戸弁とも違ってきてて独自の落語弁になってる。 >>526
さんまの話口調とかトークの組み立て方とか上方落語の文法そのものなのにな。 きちんと言葉を使い分けできていたのは東は圓生、西は米朝くらいだったよ
更に西は芸は生き物って感覚が強かったのか、松鶴クラスですらあまりこだわらなかった
米朝は型を残す必要性を感じて伝統の部分を固めたけどね 上方落語は売れたら正義だから
言葉とかどうでもいいよ 「そろそろ新作できないかな」
「何ですか」
「京のシャブ漬け」 京都育ちの生娘を慶應ボーイ中毒にする「京のKO漬け」
国道1号が大きく方向転換する堀川五条
せめて近隣の堀川高校のコだけでも来てくれないかな
【周辺住民も】どうしたら慶應義塾大学に京都出身の女の子が増えるのか【願ってる】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1505113201/ 主題歌
一、
京都の五条のROUTE1 (ROUTE1)
東京三田へと続いてる (続いてる)
おしとやかなコが欲しい時
はんなりしたコが欲しい時
今この品格壊しちゃいけない
女性の尊厳壊しちゃいけない
京の女子高生たちに 売り込めよ慶應
慶應!慶應!慶應!慶應!慶應!
変われ慶應 変われよ
二、
突然不祥事巻き起こり (巻き起こり)
突然評価を落としても (落としても)
だれかが校門くぐる時
何かのサークル誘う時
だれもが理性を忘れちゃいけない
優しいココロを忘れちゃいけない
京の女子高生たちに 売り込めよ慶應
慶應!慶應!慶應!慶應!慶應!
変われ慶應 変われよ 慶應! これから二葉の東京一人会アンコールを聞いてきます。 >>538
sageは名前欄じゃなくてメール欄に書くものです 上方落語には「京の茶漬け」なるものがあるそうだすが
落語に限らず演劇、映画、ドラマ、アニメ、特撮等に「きょうのシャブ漬け」があったらありそうなのを書いたってや
きょうのシャブ漬け にありがちなこと
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/owarai/1650708010/ お前、らっきょスレで発狂した女流ヲタ?
シャブ根多なんて談笑の二番煎じ、三番煎じ、出涸らしもいいとこ >>531
【正義】
道理にかなっていて、正しいこと。
(三省堂 新明解国語辞典第八版) 二葉聴いてきましたが、カン高い声の人物1と、抑えた声の人物2の対比がハッキリしているので、聴きやすいですね。 二葉は登場人物が全部二葉になるから聴いてて疲れる
悪い意味で頑張り過ぎ >>542
2000年初頭のITバブル時に、毎月1兆円ずつ資産が増えていた孫正義はかく語りき。
「もう物欲なんて無くなりますね。デパートを丸ごと買えちゃう訳ですから」
その代わり、バブルがはじけると、詐欺師同然に後ろ指を指された。
これも道理にかなっていて正しい。 二葉は東京に引っ越すかもしれないね
東京の定席寄席を知ってしまったのは
大きいと思う もう全国区で出来ると思うし、こちらの落語好きとしてもかなり歓迎
いつまでも天狗さしだけやられてもねという感じ
関東の落語好きとしては頭抜けて勢いがある芸人がたまたま女流って感覚
東京の女流って女芸人だからってなにかと女出してくるけど二葉は一貫して中性的だからその点でこちらは品があると感じるのかもね NHKにしても単にトリの女流がやった天狗の噺おもろいじゃんて会になってた
結構凄いことよ
しばらくはこの勢いになるが、ブーム落ち着いたらどうなるかよ ソ連の核は綺麗な核
ポル・ポトはアジア的優しさ
北朝鮮は地上の楽園
珊瑚自作自演事件
南京・慰安婦捏造
教科書書き換え「誤報」事件
朝日・武富士裏献金事件
拉致問題切り捨て
サイレント魔女リティ
風の息遣い
五味ボマー
変態新聞
村木局長犯人扱い
その他人民裁判ならぬマスコミ裁判は数知れず
そしてマスコミお得意の「報道しない自由」
これでも貴方は新聞を信用しますか
これでも貴方は新聞を購読しますか
よく考えて下さい 維新の悪事を報道しない自由を行使してるのが
全大阪のマスコミ
またぞろ金にまつわる疑惑が出てきたというのに 二葉は中性的というか女捨ててるお笑い芸人って感じで品がいいとは感じないなw
関西でも関東でも女を前面に出してない若手女流って殆ど居ないだろ >>547
浅草や新宿末広亭でどれだけ客呼べるか、見てみたいね。
池袋は大盛況だったが、あそこはキャパが90ちょいだしな。 東京は宮治とか二葉と似た芸風の噺家がブレイクしたのも追い風だわな
まめかな解散で雀々が出戻りしそうな雰囲気だから米朝事務所東京支部再開もあるのかな? 上方の噺家は常に席亭に出られるわけじゃないから芸協に入るしか手立てはない
鶴光などはすでに正式の会員になってる 二葉が歌春を知らなかったことの衝撃
若手大喜利で駒平と並ぶ元祖アイドル落語家の歌はちなのに 二葉は関東の定席には向いてないよ
言い方悪いけど色物だから後に上がる人が嫌がる
若い落語家のイベントとかの方が歓迎されるしワリもいいよ >>556
歌春に池袋の楽屋で「初めまして、ジジイです」と挨拶されたらしい>二葉 池袋でのニ葉は「芸協日替わり枠の1人」
として出演。
三四郎やべ瓶が定番の「上方交互枠」に、
三度や方正が来日出演したのとは全く違う。
>>556
芸協の「桂」亭号の噺家は、上方と同じ
桂文治の系譜なんだから一通り覚える
右團治も知らなかったりして >>547
本人ツイッターに次の東京一人会の7/18にはマンション借りてるで、と書いてるね。 ここで、ロシアン・ジョークをひとつ。
宗谷海峡を泳いで渡っていたメスの秋田犬が保護された。
犬語翻訳器『バウリンガル』で事情を訊いたところ、
彼女は涙ながらにこう答えた。
「私は有名なフィギュアスケーターに飼われていましたが、
自由に吠える事が出来ないので必死で逃げて来ました」 関西の寄席って若手は流れ無視でギラギラしてるけどベテランは流れ意識するよな
二葉は存分に勝負できる関西でやった方がいいよ 観に行ったけど、東京の寄席向かないと思わないけどなあ >>563
ウィークリーマンション的なものかもしれない 今週の落語のお時間春蝶でワロタ
瀬下のスキャンダルで狙い過ぎだろw 昨日の枕の話だと、月7万円以下の部屋を探しているらしい。 >>554
無い。
二葉がもし東京へ住んだら米朝事務所は辞めるだろうな。
米二一門はなんと言っても結束してるもん。 >>573
米二一門は結束が固いね
一門会はいつも面白い
二豆が入門してから弟子三人が揃わん会もあるけど 東京行くって事は当然地上波(全国)も狙ってるからあおばみたいに吉本移籍はあってもフリーにはならんでしょ
上方でフリーになるのははメディア嫌いくらいしかメリット無いしな 米朝事務所は別に直で受けて構わんよって話らしいけど 東京の人が呼びたくても交通費とかかかるからなあとかは思う 米二師は故・吉朝師のすぐ下の弟子で、米朝師匠宅で内弟子修行をし、
その頃から現在に至るまでの「米朝一門の落語家」であることを誇りに
思っているように見られる。
二葉さんを弟子に取ったいきさつは落語会でよく語られる話なので
知っている人も多いだろう。全然あかんかった彼女をここまで育てたのは
米二師匠の粘り強い指導があってのこと。
吉本移籍は色が違いすぎると思う。 笑点に長年疎遠だった米朝事務所が出るようになったのは二葉を売り出す為の地ならしだと思う
東京にも拠点置くなら笑点の若手か女流で呼ばれるんじゃないかな? 米團治も結構応援してるもんねえ
触発されたのか女流さん取ってたし
師匠が米二師匠なのは、正直関東でも一目おかれる方でね
金原亭とか古今亭との付き合いもあるんじゃなかったか 二葉が池袋で「師匠の名前は言うても知らんと思いますけど」って言わなかったのは感心しないな
話に出すなら誰も知らなくても言うべきだったと思う >>582
あの人の、そもそもの育ちの悪さはそういうところに出る。
言葉の端々と、ちょっとした事に下品さを感じるしね。 前提として大方の上方の噺家が下品なんだから
二葉に限った話ではない >>577
直に受けてもええけど、事務所の仕事もちゃんとやってね。と云う事。
それがいやだから文我は辞めていった。 春之助が春團治、きん枝が小文枝になって
春團治、小文枝の名が地に落ちた。
上方落語が全然盛り上がらん 三枝が六代目文枝になったのが最大の失敗だろ
最期まで三枝で通して、没後六代目追贈に
すればよかったのに。。。 >>577
直で受けて(受付)事務所に相談
(引受けるか断るか決定)するのでは >>587
小文枝は弟子の先代の孫にあげる為の名跡ロンダリング >>584
江戸の噺家だって下品なの腐るほどいるだろ
五十歩百歩 育ちが出るとか育ちが悪いって言葉は親を侮辱する事になるから避けるのが普通だぞ
京都人は好んで使うらしいけど、普通の感覚だったらそんな事言ってる自分が嫌になんねえかな
未成年ならともかく30過ぎてるんだから育ち云々言うのは違う気がするな 何にでもすぐレッテルを貼りたがるのを『小役人脳』という。
育ちの良し悪しと人間の値打ちにどんな関連があるというのか。
まっすぐな胡瓜も曲がった胡瓜も味は変わらん。 >>597
真っ直ぐ綺麗に育ってる野菜の方が水分や栄養が隅々まで均一に届いてるから美味いんだよな
曲がってる野菜を集めて自然に育てた体に優しい野菜みたいに勘違いさせて売る手法もあるんだけど、
曲がって育つかどうかに農薬は関係無いんだよな >>598
貴方は農学博士か、それとも農家の息子か? 昔からの常識とか感覚は一回疑った方がいいよ
卵食べ過ぎるとコレステロール値が上がるとか、レタスが食物繊維豊富とか、
曲がった野菜は安全とか、酒は少量なら健康にいいとか 二葉がMBSのゴエさんの番組内のタイトルでしゃべってる大阪弁
大阪弁でもガラの悪いのを強調してるから嫌い
きれいな大阪弁を使ったら良いのに >>588
六代文枝を襲名するタイミングが早すぎた 二葉は今のうちに名前を売らないといけないっていう気負いと舞い上がりが過ぎるね
でも下品キャラの方が芸風に合ってるからいいんじゃないか 天使ちゃんはTwitterで面倒なことをゴネなきゃ良かった テンシとマルコは変な角度からのフェミニズムで活動家気取りですな あんま思想出されると引いちゃう
リップサービスなのか本気なのか、現政権批判を常にする噺家も嫌だね 言いたいことはわかるが賞レースに勝ってから言えといいたくもなる 賞レースに勝ってから言っても、取った途端に偉そうになったとか言われるんだよ 人間なんだから、落語ファンにとって耳障りの良い事だけ発信する訳じゃないだろう。
きゃりーぱみゅぱみゅくらい売れても叩かれるんだから、堪えるだけ無駄無駄。 こうあるべきだの押し付けはナンセンスだけど、いいとか嫌だってのはどうしても感じるからなあ
彦六の「弱いから共産党を応援してる」みたいなのが好きだな 単純に男女とかでなく小鯛や生寿なんかより面白かったから勝ったのに、ニュースはジェンダーの話題ばっかりだったし、先人による人物を女性に変えてやるなどのやり方は、女流の試行錯誤として肯定されるべきなのに、引き合いに出されて否定されまくっていた
天使ちゃんはきちんとこの2点で的確に反論してた 天使は女流が落語すると出る違和感を一人漫談風の口調で消してるが、
千朝みたいな口調で落ち着いて受けの笑いをやっても十分通用する気がする 千朝のあの喋り方は未だに違和感があるわ
あれはあの人の個性であり芸風だとは思うが、やっぱ好きになれん 文珍も年取ってから千朝に近いやり方するようになったよね
千朝の口調は極端だけど 女は男にひれ伏して
言うこと聞いてりゃいいんだって思ってそうだな 的外れな差別認定は商売の手段なら理解できるんだが… バタフライは愛人を殴りながら特攻隊はかわいそうといいながら、貧困は自己責任と言って、愛人から金を強要する。 見た目や芸風がオラついてる感じだから瀬下より軽傷て済んでる感 新花月の舞台上で漫才やってた都家文雄が突然
天皇陛下万歳をおっ始めた
都家文雄は人生幸朗の師匠ね
それを客席で聴いてた多くの客が怒り出し
怒号とともにワンカップの瓶やジュースやビールの空き缶を
舞台上の都家目掛けて投げつけだし
収集がつかなくなり
都家はほうほうの体で舞台袖に逃げ帰った
雨が降ったら死刑宣告、その日食べてくことがやっとの客層
そこに汗水流して働かず税金で裕福に暮らしてる
特権階級万歳なんてやったら
そら怒るわ
お友だち優遇、税金で好き放題、嘘つき誤魔化し当たり前の政治に怒りを覚えるのは当然の感覚だろ
それが素晴らしいなんて言ってるのは不正が問題なしの世界に住んでるお仲間か
連中のおこぼれに預かって私服肥やしてる下僕だろ
折りしもまたぞろ維新の公選法違反と政治資金疑惑が表面化してきたこの頃
吉本筆頭にした維新利権軍団は
政権批判するなとネット工作始めるのはグッドタイミングだな 笑福亭晃瓶もラジオで安倍批判するなって言うとったな
いけすかないやっちゃで 政治ネタが挨拶以上のレベルになると寒いってのが今このスレで証明されただろ 維新とべったりになってから吉本所属の芸人が出ている番組は観るのも聴くのも
嫌になった。落語家もそう。吉本所属の落語家はなるべく聴きたくない。独演会は
もちろん、二人会の片方でも行かない。今は松竹芸能所属かフリー(個人事務所)
の落語家を聴いている。
国政にしてもそう。落語や漫才は幇間ではない。政権与党べったりの者など何の
面白さがあろうか。 批判的観点と見せかけて野党の太鼓持ちやってる奴が多いのが問題 噺家の批判的視点なんか飲み屋の愚痴レベルで、客もそれ以上の物は求めてないんだよ
楽しむ為に落語聞くんだから本気の政治ネタは嫌がられる
こういうスレで特定の噺家批判に託けて誰も聞きたくない政治ネタ語ってるオッサンも嫌がられる >>635
関西人にとって吉本興業はいろいろあれど娯楽の一部だったが、安倍を舞台に
上げたり維新とべったりになったりと、太鼓持ちがひどくてうんざりしている。
在阪マスコミはほぼ維新の宣伝媒体になっている。残念ながら吉本の芸人では
笑えなくなった。大阪万博万歳、カジノ大賛成の連中だ。
「佐々木裁き」「鹿政談」「ぜんざい公社」など、庶民の感覚で語られる落語は
いくつもある。現状は牙と爪を自ら抜く獣のようである。 佐々木も鹿政談も腐敗した小役人をトップが一喝する話だから
むしろ維新の役所改革路線に近い話なんだがな 迷惑だって言われてからの長文、はっきり言ってドン引きっすわ >>638
維新信者にはそう妄想するしかないんやなwww 国際刑事裁判所も戦争犯罪人がロシア国内にいるかぎり逮捕できない。
そしてロシアには、大統領経験者は決して訴追されないという国内法がある。
では、失脚後のプーチンに哀れな末路を送らせるにはどどうすればよいか。
政治ヲタクの方々にも是非ご意見を伺いたい。将来の新作落語のために。 >>628
ドラマデビューが大河らしいし
偉そうでも仕方ない >>633
無意味な行為
権力者に擦り寄ってこその太鼓持ち >>644
それで昔は代々木は仕事をくれたし、信濃町や紀尾井町は今でも少しくれる
つまり、何も考えず政治に手出して呆れられる連中は目的と手段を履き違えてる >>637
笑福亭喬明って関西で注目の若手女流にとってチャンスになるのかな 政治ネタでドン引きと思わせたい連中の
体裁のいい口封じ工作も
逆に火に油を注いで怒りを増幅させる
自民維新信者のやってることはそういうこと 「落語に政治を持ち込むな!」からの延々政治トーク
荒らしが目的なら大成功だぞ https://news.yahoo.co.jp/articles/9d64b0a4e895ac59a7f7596160cda1376e786f50
【独自】「維新の会」選出の市議会議長のすさまじい暴言テープが流出!恫喝された橿原市長が刑事告発も
「何で俺の発言だけ問題あんねん、お前、こらぁ!」
「ええ加減にせぇよ! お前、こらぁ! 都合のええことしやがって、われぇ」
これが維新信者がようやっとると評価してる維新の日常
つまり声のでかい、いきがってどすをきかす振る舞いが
維新信者、いやさ大阪人には受けるということ
落語にしたって噺云々以前にこういうのが受けてしまう
悲しい体質 日常生活を笑いにする落語
その日常生活である落語が政治から切り離れた宙に浮遊してる抽象的なものでない限り
生活の延長線上に政治があるのは道理 >>647
喬介はもう弟子居るんだな
当代松喬が女流の入門OK出したのは意外 キコがチョンやから日本を内部から破壊してるの
娘婿に同じ問題だらけのチョンを選んだのも破壊工作の一環
知恵おくれの息子なんて天皇の器じゃ無いからこそ
インチキして進学校に入れて箔付けするの >>658
心配には及ばない。真実を明かせば二葉は一卵性双生児の姉妹だ。
つまり、二人で二葉を演じている。
一人が東京へ行っても、もう一人は上方に残る。
本名も実は『樋口』というらしい。 東京なら太鼓叩きやまして御茶子はない
ちゃんと二ツ目として処遇される
先日の芸協の定席が正しくそう
二葉が東京へ行かない理由を探す方が
正直難しいんじゃないかな 与太郎の感性には合いまへんか。
ならば、駄洒落か小噺のひとつくらい書いてみろよ。 あの落語家が東京に行ったら上方落語は死ぬの…
オー・ヘンリー作『最後の二葉』より >>662
そんなことさせてんのか
そりゃ上京するわ ちなみに東京の寄席ではいま感染対策で楽屋の前座の数絞ってるので真打でも太鼓叩かされてる 同じ太鼓叩くでも意味合いが全く違う
平常時(コロナ前)でもやらせていた
のが上方 東京も今みたいに前座がたくさん居ない時代は
二ツ目が鳴り物だけのために楽屋に入ってたよ
二十年ぐらい前まで >>665
♪東京の方が〜 貴女にとって〜 幸せでしょう? わがまま〜ですか?〜 二ツ目が前座仕事をしていた一時期は
確かにあったね
もっとも今とは時代背景が全く違うが >>670
投票って誰がすんの?
一門や師匠間の互選でないのか >>673
1人1票らしい
大体候補は一門の筆頭級だろうが >>668
上方はハメモノがあるから前座のみだと人手が足りないんじゃない? 上方で寄席の復活は約10年まえ。それまでは地域寄席やホールが中心。4〜6人の出演者に太鼓を打つだけの前座を連れて行くわけがない。因みに吉本のNGKは落語家の出囃子は今でも録音。 会長選で先代米紫が一門に配る予定で預かった投票用紙を、
渡さなかったとか、今はないのだろうな。
相撲協会理事選と一緒で根回しがしっかりしているみたいだけど。 関西で、反東京のシンボルでもある吉本嫌いは極少数派。先日の伝説の一日の土曜昼は、全民放を吉本の生番組が席巻した。 >>674
東京の四団体には選挙ってものがないもんな。
まあ、選挙やっても大相撲と同じで一門の噺家の数がわかってて、浮動票はほぼないだろうからな。 >>680
米朝系文枝系春團治系は所属事務所がほぼ一緒だから系列で意見統一するだろうけど他は笑福亭みたいに事務所バラバラな系列もあるしそうでも無いんじゃね?
染丸系五郎兵衛系はフリーだらけだしな。 仁鶴VS三枝が話題になった会長選挙の時、文枝一門のあやめは仁鶴に投票したとラジオで話していた。今までの功績からも一度は会長をすべき人だとかなんとか。因みにその選挙で三枝の票固めをして副会長に治まったのかが、偽春団治。 >>683
きん枝も文枝に全力でゴマ擦って副会長やってたな 出世欲というより
誰が会長になったら自分が甘い汁吸えるかだろね >>682
吉本と米朝事務所はテレビで売れたい感じが出てギラギラしたのが多いけど他はそんな感じだな。
当代松喬は先代と違ってメディア進出に積極的なのは意外。 今回の会長再選、仁智以外に誰に票が入ったんだろう? >>684
プーチン三枝にルカシェンコきん枝。
そういえば、ルカシェンコもきん枝も幇間の雰囲気がある。
いや、プーチンにとって最高の幇間はロシア正教の総司教か。
「ウクライナ侵攻を考えているがどうだろう」
「神はああたの味方でげすよ。迷わずしっかりおやんなさい」
てな事を言って持ち上げたに違いない。 >>686
当代の松喬って、メディア進出に積極的かな?
関東在住人からするとあんまりそういうイメージ無いけど、関西ローカルだとちょいちょいテレビに出てたりするの? >>690
初回のR1に決勝まで出てたりする
ローカルではちょこちょこ見るよ 松喬は長年ラジオのレギュラーを持っているが、テレビはそれ程でない。東京なら一之輔みたいな感じか? >>692
ABCの松喬日和が好きだったんだけど、終わっちゃって悲しいわ >>662
いうても5月のスケジュール関西でびっちり埋まってるで >>691
初回のR-1て座布団座った状態で待ち時間長め
しかも関西ローカルのみの放送ってかなり落語家が有利な大会だったよな
そもそもそういうタイトルやし はなわがベース持って座布団に座ってたんだが
三味線漫談の人みたいで全く違和感なかったw >>696
ナイツが芸協小遊三一門だから、
将来芸協に入って末広亭でベース漫談やモノマネやったりして >>698
銀瓶が八代目松鶴ねぇ
人気はまだしも腕が全然足りてない、って印象かなぁ >>700
魚肉ソーセージはそのまま死んでくれて結構www 銀は鶴瓶一門では一番うまい
鶴瓶よりうまい
松鶴一門に拡大しても上位のうまさ
噺家目的の入門じゃなくても
その後の精進で伸びる前例 スケジュール的にGWの6文枝の芝居は無理そうだが代演誰になるんだろ
無難に仁智かな? >>702
Wikipediaから鶴瓶一門コピペ
笑福亭笑瓶
笑福亭晃瓶
笑福亭純瓶
笑福亭達瓶
笑福亭恭瓶
笑福亭銀瓶
笑福亭瓶吾
笑福亭瓶二
笑福亭瓶生
笑福亭由瓶
笑福亭鉄瓶
笑福亭べ瓶
この中で銀瓶が一番上手いかなぁ?
まあ、落語聞いたことない人も多いんだけど >>705
前の広小路に出てた時は後の萬橘よりウケてたな
好き嫌いが分かれそうな芸風だけど上手いかな >>706
ユーチューブだと関西のノリを関東に持ち込んでウケない転校生みたいな、もう、あるあるな寒い人に見えるんだよね
真面目に落語やってるときはそうでもないらしいと聞いて驚いてるんだよ >>705
オレは面白いと思うよ
個人的に鶴瓶の弟子の中では一番好きかも知れない
(当然「聞いたことがある人の中では」ではあるけど) >>710
銀瓶の落語が上手い落語なのかなぁ
個人的にはむしろ、何度聞いても面白くない落語をやる人だな、という印象なんだが… 噺家の分類法
○落語が下手で面白くない。
○落語は上手いが面白くない。
○落語は下手だが面白い。
○落語が上手くて面白い。
この他に
「何を言ってるのかよく分からんけど面白い」
という特例もある。 ちなみに、何を面白いと思うかは人それぞれ。
一面の夏草の原を見て何とも思わない者もいれば、
名句を残す者もいる。 面白くなくても聞いて気分が良ければいいんだよ
上方はそういう芸風の人はあまり評価されないけど >>714
味の好みも人それぞれ。
子供は主に甘い辛いで判断しがちだが、
酸味、渋味、苦味、臭味などが分かるには
ある程度の年季が必要。 >>722
桂米朝は坂田藤十郎のようなもの。
米朝師匠の現役時代を知る者がすべて亡くなり、100年後ぐらいに出現する落語家
がつけるかどうかのレベル。 >>721
立川流の上方版「月亭Bコース」
そう思えば悪くはないし頑張ってはいる
ただ定席の寄席には来るなよと思う 元々は道端にゴザ敷いてガチャガチャやってたんだから格式求めるのが間違い
方正も鶴瓶も米朝も上方落語の王道なんだよ 月曜のMBSラジオで南光師が笑点の裏話をしてたんだな。
radikoのタイムフリー再生で聴けた。
南光は大喜利の答えを桂米紫師に考えてもらってから(お題は事前に周知されているらしい)収録に行ったんだと。 先週も言ってたけど、あんなボロカス言って大丈夫なんかな >>730
まあ南光なんて関西の志らく
みたいなもんだしふーんで済むでしょ >>730
まあ、もう出ないと言ってるし、いいんじゃね? KBSのラジオでも米紫さんが明かしていた。先々週ぐらいだったかな。
南光さんのラジオに米紫さんが途中で参加するので待ち時間に本当はトークのネタとかを繰っていたかったが、笑点の回答案を依頼されてしまったためにそっちに力を削がれてしまったとかいうボヤキだったと思う。 前の代演の時は八方は弟子の遊方に考えて貰ってたんかな?文珍は楽珍か坊枝辺りに頼んでそうだが。 >>723
「吉朝」を継ぐゆうんやったらわかるけど、
直系の弟子がまだごろごろおんのに
孫弟子が継ぐことなんかあるんか。 先代が偉大過ぎた米朝、後継者が揉めた松鶴はこのまま暫く空き名跡になると思うよ。
吉本が完全に仕切ってた文枝や当代で価値下げた春團治とは訳が違う。 >>739
春風亭扇橋もそのパターンだよね
9代目の直弟子がたくさんいるけど、孫弟子の小辰が10代目扇橋を襲名する 弟子が形成しあって波風立つなら
孫弟子に継がせるってのはいい判断 そうでもないぞ
圓楽が鳳楽を圓生にしようとして失敗したんだから
もっとも弟子で所属も違うし
門下とはいえ意思の疎通なんてできようはずもない >>665
シカトされると寂しいね。パロディとして座布団一枚差し上げます。
「二葉が二人なら四つ葉のクローバーで縁起がよろしいで」という
ツッコミなら座布団二枚。
聞けば、Z世代は10分程度の動画も我慢できずに早送りするとか。
O・ヘンリーやサローヤンの短編集など読むのだろうか。
せいぜい星新一くらいかと思ったりする。
「俺はヘンリー塚本のファンだ」というボケ突っ込みには座布団三枚取り上げるぞ。 志ん生も志ん朝が死んで
志ん朝一門じゃなく円菊のとこの菊之丞だろ?
やっぱり世代ひとつ飛ばせば
わだかまりも薄まるのはあるわ
志ん朝の弟子も早死に多くて
うるさ型もいないのもあるかな 人気と実力と芸風でいえば桃月庵白酒あたりがみんなが襲名に納得する水準かなってたまに思う
ただ、ありえないけど >>748
志ん朝門下のうるさ型存命者、ひとりいるやん>志ん輔 もうゴールデンウィークに入ったのに、繁昌亭のゴールデンウィーク特別公演がどれも売り切れてない。大丈夫か。 寄席なんてそんなもんだろ。
番組構成がほぼ落語しかないからなあ。 >>752
日を決めずにふらっと行きたいからその方が助かる 名前が大きくなりすぎるといろいろあとが面倒だね
圓朝がいい例だけど
円喬も最早円鏡で月の家だし
志ん朝も元は新朝でそっちのほうが大きかったよね
円馬も立川焉馬だし
米朝も桂にこだわらなければ
笑福亭瓶朝ってのも
あ
笑福亭猿笑さんもおりました >>756
松鶴、米朝、枝雀はもはや誰も継げないだろうね >>756
桂菊丸 漫才師→レポーター
古今亭菊丸 江戸落語家
林家菊丸 上方落語家 >>756
「瓶」の読み方はビン、ビョウ、ヘイそして和語に当てた「ベ」。「ベイ」という読み方は無い。
なので「瓶朝」は
ビンチョウ
ビョウチョウ
ヘイチョウ
ベチョウ >>757
米朝と枝雀はなかなか継げそうもないが、松鶴は追贈ではあるが七代目(松葉)がいるので
六代目の孫世代以下で誰かが継いでも不思議ではない。 ワシ今年60になりまんねんけどその時分の松鶴見てると歳はいやでもとるもんやなと >>712
>>717
鶴瓶一門なら、銀瓶よりはべ瓶や鉄瓶の方が面白いと思うなぁ >>757
5、6文枝みたいに前の名前が大きくなり過ぎたパターンもな
6→7松喬の違和感あまり無いパターンは稀 >>765
二葉のブレイクが続いたら二葉の方がありそう りょうばは小米時代の前田達の芸が好きなので小米になる。
米朝一門で次に大きな名前の襲名は、雀三郎→枝雀の情報がリークされるが雀三郎が固辞する。
森乃石松→笑福亭松之助も将来的に行なわれる。松竹吉本あるいは森乃笑福亭を跨ぐので、誰か入れ代わりの移籍も行なわれる。
という俺プラン。 >>767
さんまさんが存命中に松之助を継ぐ者はいないと思う。 >>771
松之助は息子の明石家のんきでしょう?
さんまが後ろ盾なななって継がすやろ。 >>773
それを機会に上方落語協会入会。
復帰?確か昔、千里セルシーで毎月やってた協会主催千里繁昌亭で、千朝、吉朝と楽屋番や下足番とかやってたはずや。
のんきの襲名披露を繁昌亭昼席でやる時、
口上に並べるし。 >>775
のんき古典派だしな
名跡を襲名するのは良い選択だと思う 今バリバリ高座上がってるけど一度もネタ見たことない噺家おおぜいいるから
落語って気の長い趣味だなとつくづく思う 方正が師匠扱いとかふざけてるな
師匠の八方は何考えとる?
方正が弟子を取るのを許すとか十年早...
と思ったが、
弟子と一緒に前座噺を学んでいるとか。
小噺に寿限無、道潅、金明竹かな。
東の旅が出来るとは思えない。 リアル「方正をしごく会」は、「発端 〜 煮売屋 〜 七度狐」から「三十石」まで東の旅を一人で演じる。 15年近くやってるんだから弟子取ってもいいだろ
未だに前座修行前座修行って謎の呪文唱えてるキチガイがいるけど 襲名披露興行には松本人志さんが来てくれはります
楽しみやな~ >>698
銀瓶ならちょうどええかも。
実力がある。 >>785
今回の3日3回目のみ繁昌亭は希望者に払い戻しするとなりましたよ >>784
上方の枝雀が大きくなり過ぎたから、春風亭一門では継がす機会がないと柳雀真打披露記者会見で、鯉昇が言ってたよ。 >>620
今日大須で天使を初めて見た。
マクラ・本編の新作、なかなか面白かった。 文珍は文珍のままで通すんですか?
文團治の可能性は無いんかな? >>788
文都一門は天使・秀都ともになかなか面白いですよ。 文珍は襲名に興味無さそうだし文太の失明と文華の吉本退所が痛過ぎるな 桂文太さんの視力回復はiPS細胞技術で希望がある。
あと、観音さんの後押しも必要か分からんけど。 >>790
とんくす。こっちは首都圏在住なんでなかなか見る機会がない(たまたまGWで愛知にいたのでそのついでに大須に)けど、
印象には残りました。>天使
しかし大須にあがった遊かり・天使・鱗林の3人、同世代(3人とも47~48)だったとはw >>790
と言うかまず文都がすごく面白くて上手い人だと思う
もっと人気出て欲しいなぁ 関東住みから見ると文都ってデロデロデロって言いながら着物を脱いで行く人というイメージしかないのだがw 可朝系列の一門はNSC上がりが多いな
八方や遊方がNSCの講師やってるからそれ繋がりかね。 今はNSC経由じゃないと吉本に所属出来ないんやな
落語家は例外か? >>800
噺家以外でもだいたひかるみたいな移籍組や、霜降り明星みたいな直所属組も少数居る
移籍組はよっぽど実績上げないと基本冷遇されるけどな >>797
『がしんじょ長屋』
演芸図鑑に出たときにこれをやって衝撃
以後見る機会がない 暇そうなら大喜利でもやるか。
「夏近し ○○○○○○○ ロシアかな」
中の7文字を入れて句を完成させよ。 >>807
夏チカしおーまーえーはーあーほーかーロシアかな >>808
おーい、山田くん。こいつにネプチューンを2発ぶち込んでくれ。 仁福ってベテランなのに扱いが低いよな。
出番が若手やん 二葉よりも二豆の方が嫌。前座のくせに老成しすぎ。あれでええと本人思ってるんかな? 二豆くんは初舞台直後から落ち着いてたし、派手さはないけど着実に実力を
つけていると思う。最初からあんな感じです。努力している。 >>803
それ初めて聞いたわ
ハナシをノベルで作った新作なのね マクラで喜楽館の不入りをネタにしている咄家がいるけど、あんたらがオモロないから不入りなんやで。地域のせいにすなよ。 >>812
米二一門は弟子が3人とも芸風が全然違うよな
5文枝一門の弟子みたいだ >>815
米二師 古典派。米朝師匠の教えを忠実に守っている。
二乗 真面目。いつも米二師に苦言を呈されている印象がある。もっと欲を出してほしい。
二葉 最初はド下手だったけど最近の実力の伸びは素晴らしい。将来大物になるかも。
二前 初舞台直後でも落ち着いていた。鴨川あたりで一人稽古していることもある。努力家。 >>815
そんな事ないと思うな。
5代目文枝は細かく弟子に稽古つけず、リズムで教えて、各自の個性重視だから違い感じがする。
米二は米朝の教え方を継承して、てにおはまでキッチリ教えるからね、三人共、米二直伝の噺を聞くとやはりそっくりだ。
年季開けて出稽古に行って、やっと自分の個性が出てきたな。今、三人の噺を聴くと米二のネタ以外は個性が前に出てきた。
二豆でも「やかん」を聴いた時それを感じた。 二豆の同期は希遊、笑金、愛染、おとめか。
全員芸風が違うから中々楽しみな面子。 二乗10本
二葉7本
二豆13本
米二に稽古つけてもらった噺の数 >>823
年季中にね。
年季開けてから付けてもらったネタもある。 年季中ということは、最初の3ー4年の
間にかな。物覚えの良し悪しが出てるな。 >>826
二葉は年平均で2本ちょっとか。
べ瓶のYoutubeで言っていたが、やはり
覚えが良くない方だったんだな。
大賞獲った前年のNHK新人落語大賞で
ごんたろうから覚えた噺の少なさを
指摘されていたが、ニ葉としては
(主観として)多い方だったのだろう。 >>827
「そんなモン」の「モン」が出てこなかった話、連想ゲームやジェスチャークイズ みたいでワラタ >>828
あのくだり、まんま落語やんと思って聴いてた
阿弥陀池で「心臓」を思いだすあたりとか 高校落研で初めてやらされたのが平林
一本のネタを覚えるのにすごい時間かかったが次のネタからは二、三回レコードを聴いたら言えるようになった
あとはひたすら繰り返し先輩の前でやって「まてまてそこなんとかやからやりなおせ」の連続でしあげていってうけるうけへんは稽古量に比例するもんやなと実感した プロの場合、一言一句間違えてはいかんという師匠もいるからな
間違えると作家が文句言ってくる新作派に多いとか マイク、コンソール、パワーアンプ、スピーカー
これが整う前の上方と東京では声の出し方自体今よりもっと差があったんだろうな
蕎麦屋の座敷借りてそのキャパでぼそぼそ話しても聴こえる東京と元は大道芸で大きい声で鳴り物入りでないと立ち止まってもくれない上方と
風邪うどんなんてどないしてたんやろと思うけど >>832
東京落語の声量を低く見過ぎ
前座修行でまずは大きい声を出させるのは東西で変わらないし、若い頃はマイクやスピーカーのない会場で落語をやる仕事が多いのも東西で変わらない >>832
「風邪うどん」なんてネタは寄席が確立してからのネタでしょう? >>823
ちなみに米朝一門の他の落語家が米二師匠に稽古をつけてもらうこともある。
僕が聴いた落語会では名前は明かさなかったが「ほう、彼がこの噺をねぇ」と
思ったと言ってた。 >>837
そんな事米朝一門に関係なく、落語の稽古は一門の枠は関係なく誰でも付けるし、付けて貰えるのが、落語界の通例です。 >>838
知ってるけど? 具体的にパッと思い浮かんだ人と噺があったので印象深かっただけ。 六代目は
鶴瓶が見てるんでどっかいくまで稽古つけへん
と言っていたという
TVタレントとして徹底させたほうが適性ありと思ってそうしてたのならさすがやというところですが本当のところはどうだったのか >>811
今日、東京の米二一門会行ってきたけど、二豆、めっちゃうまいよ。東京ならもっと売れてるかもしれん。あれで嫌いって言われたらかわいそう。
と言いつつ、二葉みたさだったし、偉そうに言えないのだが。米二一門は全員カラーが違う上に、しっかりしてるから安心して楽しめるね。 芸協の寄席に「米二一門交互」枠とか
作って出てもらったら
と思ったが、交通費と宿泊代が馬鹿に
ならないか。 内幸町の米二一門会、行ってきたよ。
四人とも、面白かったわ。
無礼講トークも、米朝師匠の話でジーンときたわ。 >>822
弥壱や呂翔とか健枝郎などもいるし、この年の入門メンバーは上手く立ち回れる人が多いね。 由瓶!
なんや、あの高座は!
ド素人か!
あんなのをやられたら、あとの落語を楽しめるわけないやろ! >>849
楽屋で周りから「病院行け」って言われたってTweetしてるところがより一層イタイよな WWW >>852
ネタが飛んだらしい
初日二日目は行ったが三日目は朝昼が微妙だったから行ってないけど。 5/5に東京で桂米二一門会があったが、米二師匠も嬉しそうだね。
二乗も二葉も二豆も、ええ師匠を選んだもんだ。
https://jeeyan.at.webry.info/202205/article_2.html 文三紋や文枝紋はありますが、
文吾紋や文鹿紋はありますか? 米二一門スレかと思うぐらい、米二一門の話題多いなw
これも二葉効果かね? 他の一門が大阪ローカルでなく
東京=全国区の話題を出したらいい 東日本の人には落語の古い大阪弁がわからないのをなんとかしないとな 古い大阪弁に続けて標準語的語彙を補足したり、会話形式で尋ねさせたりというのも多いけどな。
古い大阪弁に限らず、現代では廃れた風習とか感覚とかでも。
米朝師匠とかの手法。近年では当代松喬さんがよくやる。 >>860
そんな必要はない。
古い大阪弁を使える上方落語家が少ない。
船場の旦那言葉とか、商人言葉、職人言葉とかを使い分けできてる落語家も減ってるし、それができてるとしても判別理解できる大阪人も絶滅に近い。
漫才の大阪弁が理解できてたら十分。 そもそも船場言葉なんて、江戸しぐさと大差ない幻だろ
昔の落語家がそんなに言葉遣いを重視してたかというと怪しいもんだ さすがに船場の商人がドブサレくさったとかゴネたとは言わんやろー 東京落語で「江戸の風」がどうのとか、上方落語で「大坂のにおい」がどうとかって言う奴らは好きになれない。 昔の落語家は自分の出自に応じて演じてたってのが本当だと思うがね
客の方も船場言葉に固執するほど神経質で口うるさかったとは到底思えん >>865
結局、そういうのは評論家や團菊爺が自分を偉く見せるために作った言葉であり概念だ
それに乗ってスノッブ気取る客の方にもこいつらをつけ上がらせた点で責任がある 祖母が「せんぐりせんぐり」なんて言うのを横で見てて「まだあんな言葉の使い手がおったんか」と思った 「持参金」で「みっちゃ」を「そばかす」に言い替えてるベテラン域の落語家を繁昌亭で見て残念に思ったことがある。 言葉もそうやけど、煙管での所作で肺に入れる吸い方する落語家もぎょうさんいてる。 >>861
今の大阪弁と標準語なんて、あっても
「オ●コ」と「オ●●コ」程度の違いだろ
大したことない 🈑自分流~“知”の探求者たち~ 「桂二葉(落語家)」
落語家の登竜門「NHK新人落語大賞」で女性初の大賞に輝いた桂二葉。アホを究め、女流という言葉を死語にしたいと語るなど、異彩を放つ注目の落語家・桂二葉の流儀に迫る。
5月7日 土曜 23:00 -23:30 BS朝日 4K 煙管が好きなお婆さんが親戚にいて小さい時分母に連れられてその家行くと吸うてはったわ >>863
物を知らな過ぎる
船場言葉は位の高い人間を相手にする必要があった商人の言葉で今も話す老人が生き残ってる
江戸しぐさみたいなでっち上げじゃないんだよ >>874
実在するかどうかの差しかないって事
単なる商人の丁寧語なのに神聖視されすぎてる 米朝師匠は播州弁で落語を語ってるよ。大阪弁じゃないよ。 昔の落語家はそうしてたと思うよ
それで文句言う客が居たとも思えん 先代松喬の入門時、六代目が米朝師に言ったそうな。
「桂三木助を東京に取られて悔しいがな。今度うちに来た弟子をそっちへ
預けるさかい、『桂小野助』を名乗らせたらどや」
米朝師、答えて曰く、「そんな洒落、播州出身者以外に分からへんで」 >>869
「持参金」に出てくる? 「住吉駕籠」で出てくるのは知ってるけど >>875
神聖視なんかされてねえだろ
きちんと使い分けをできる落語家がディティールの面で正当に評価されてるだけだ
東は圓生、西は米朝がその辺りには拘ってた 「みっちゃ」と言えば、前田勇編のネタ一覧に「菊石(みっちゃ)息子」というのが載ってるけど
どんな噺か知ってる人いる? >>880
それを絶対視するアホがどれだけ沢山居るか知らないとは言わせないぞ
言ってしまえば、そいつらがそういう流れを作って取り巻きが乗っかって悪用してる 米朝はそもそも訛ってたのに、完璧な使い分けなんかできるわけがない。
けど、しようという気持ちはあったはず。美学の問題で、絶対必須じゃない。 古い言葉や事柄と落語。
学校寄席(小学校)に行って手拭いや扇子を使ったしぐさの解説クイズをしたというエピソードのマクラで、「きょう日は普通の煙草すら子供に馴染みではなくなっている」とか振りながら、「これは何をしているところでしょう?」と扇子で煙管を吸って問うと児童が「マリファナを吸っているところ!」と答えたとかいうのを思い出した。
ネタだろうけど、むしろこれで危ぶんだのは、現在はともかく今後はギャグでもマリファナとか言えない正義の世になりそうだなということだったわ。
更に逸れるけど、近年は「地獄八景」も一種の古典化して、質において量においてキツい時事のジョークをあんまり織り込まなくなったな…。 >>861
> 米朝師匠とかの手法。近年では当代松喬さんがよくやる。
「ねき=近く」とか「おうこ=天秤棒」なんかでよくやるね
「竃のねきにあるやろ。そこやないもっと傍や」みたいな感じで
個人的には、古い大阪言葉を落語に残しつつ観客にも配慮するやり方で優れた演じ方だと思うわ 普通の関西弁で大家の商人とかやられると萎えるなあ
上方の「面白ければいい」がエスカレートすると伝統の部分が無くなってしまう
米朝のは美学や目指す芸の形もあったろうが、データベースとして必要だって意識も強かっただろう だとしても、訛りを疵と見なす風潮はいい加減やめにしないと
それこそ文楽になる >>883
言葉を雑に粗末にしてるのを気にしないアホの方が多いだろうなあ
悪用って何? >>884
噺家それぞれの考え方と言うかイズムの部分なんだろうね
観客が理解できるかどうかは考慮しないで古い形のままやるという人もいれば、理解できるように大きく改変するという人もいる
同種の問題は理解しにくいサゲの改変でもあるけど、古い言葉についても同じで、絶対的な正解は無いと思う 訛りだけの話じゃなくて、美学のない噺家が多すぎ。特に中堅どころに。
せっかく当人主催の会を見に行ってるのに、繁昌亭とか動楽亭と同じマクラ振られたりすると萎える。 三日間聞いてきた感想だと若手は三度と華紋が実力では頭一つ抜けてるな。
完成度が違う感じ。 >>894
若手では、桂かい枝、桂文鹿、林家菊丸、桂雀太が四天王 「くっしゃみ講釈」の問題。
物覚えが悪いはずなのに八百屋お七はひととおり語る。本人や語りでその矛盾に触れてギャグにするパターン。短気記憶長期記憶に関するマクラを振っておいてこのくだりもそうなんだろうと理解させるパターン。
あと、「故障」という言葉から苦情という意味が失われたのをどう工面するか。
「手水まわし」「高津の富」「竹の水仙」などの問題。
大阪人でない(はずの)者も大阪弁で喋っている不思議。
それっぽい方言で演じるパターン。「ワシも大阪弁で喋っているのにどうして騙されるかな」とか言わせてギャグにするパターン。
こないだ鶴二さんがラジオ(「落語トラベル」「hanashikaの時間」)で、小文枝師匠(もちろん四天王のほうの)に尋ねたというエピソードでは、そもそもファンタジーなんだから気にせず演じろというご回答「ウェッちゅう感じでやればええんや」だったけど。 こんな話がおまっせー、というのを身振り手振りで伝えたのが落語の元だからね。
エピソードトークみたいなもんだから、厳密に再現する必要は無い。 >>896
メタ的、楽屋的な逃げのギャグにするのは賛否あるけど工夫の範疇ではある
だけどファンタジーだからは演者が言ったら駄目なんだよな
二階ぞめき、愛宕山、さくらんぼみたいなファンタジーは、
熱演したり他の部分に気を行かせたりして客に気にさせないようにする、
そういうのも芸だと枝雀か誰かが言ってたよ 五代目文枝は方言のとれない子は弟子にとらない先天的に無理なのでとか言ってたような
方言というのは東海地方中国地方九州あたりからきた人と言う意味で
京阪アクセントは日本語の中でも一番難しいもんね 京都 米二、米紫
神戸 咲之輔、福丸、あおば
大阪以外の出身の落語家は多い 滝川対育英という落語会があったな
次あったら見に行きたい >>900
そうば とか、もう20年くらい関西にいる筈なのに一向に訛りがぬけないもんね
神戸大行ってた位なら、牧村史陽の「大阪ことば事典」のアクセント記号を丸暗記できそうなもんだが アクセント記号全部覚えてもネイティブが喋ってるようには聞こえないからね
そこに労力を注ぐなら、違う師匠の所で違う努力をした方がいい 5文枝は最初大学経由の弟子を取らんと言いつつ三枝がブレイクしてから大卒を積極的に取るようになったし結構いい加減なイメージ >>907
六代文枝が惣領弟子だと思っていたが、それより前に弟子がいたの? >>909
居たよ。
先代文也、先代文鹿、先代小枝。
先代小枝は三枝(6文枝)と一緒にマスコミの話題作りで、歩いて伊勢参りした。
先代文也が実質一番弟子で昭和40年頃入門してるが次の年には廃業してます。 知らんかったけど弥太郎は米朝事務所辞めてフリーになって、もうひと月になるそうやね。
これで一門の米朝事務所非所属は年季明けしてない子は別として、
月亭一門、朝太郎、米蔵、勢朝、雀々、優々、九雀、九ノ一、九寿玉、文我、笑我、吉坊、弥太郎、あおばになるんかな? コロナ禍で協会や事務所に所属している意味が感じられないと離れた人が多い。
というか、ワクチン反対派が団体から出たようです。
仕事で接種証明を求められるのがウザいってツイートしてる人もいたからね。 笑福亭、文枝、春團治系も一部フリーは居るから別に驚かないな
人脈広げられる自信があってテレビに出る気が無い人ならフリーはアリ そんな下らない理由で世話になった事務所捨てて偉そうにしてんのか
反ワクとベジタリアンは本当に狂ってるのが目立つな >>914
他所の一門と米朝一門は結束力が違ったからね。
御大がいなくなったらマァこうなって行くでしょうね。 三代目の系統はこのままグズグズになってしまうだろうな。
四代目がアレで、未来の五代目もアレの弟子からとなったらもう終わりや。 二葉の東京進出で米朝事務所の東京事務所再開なら雀々一門の出戻りは有り得そう
まめかなは畳もうとしてる動きがあるしな >>917
四代目が決まってから延々と文句言うとる人がおるけど何か個人的に恨みでもあるんか? 二葉程度が東京進出の軸になれる訳ないじゃん
東京で客入ったのも芸じゃなくて珍しさだから
いつでも見れるようになったらわざわざ見に行かないよ >>919
逆に四代目があんなことになって文句の無い落語家がいたら、そいつの頭がおかしいだろ W >>920
二葉はホンマに良くなった。化けるというのはこの事かな。
しかし、一席聴くならあれで良いけど独演会で三席続けて聴けるかと言えば疑問やけどね。
もっと噺のバリエーションを増やしていかなあかんと思う。
変なヤマケ起こして変な方向へいかなければ良いと思う。
東京の仕事を増やすのは良いことですが、拠点を移したらあかんな、それで失敗して帰って来てる人が結構居てるからね。 >>901
京都 福郎、塩鯛
神戸 團六、三ノ助
大阪以外の出身の落語家は多い >>910
そう考えると現小文枝文珍小枝はテレビの絡みで実質6文枝の弟子みたいなもんだわな >>920
二葉が東京に拠点を移してしまうと
上方的には雑用係兼客寄せパンダの
女噺家が1人減るという都合が悪い
関係者の本音はそんなとこじゃないの >>926
ポスト二葉はおとめや喬明になると思う
最近の動き見てると地上波バラエティ進出も狙ってそう 二葉聞きに行ったけど5年に1回でいいやって感想
必死と熱演は違うって気付いて欲しい >>924
京都 達瓶、枝三郎、阿久太
神戸 文之助 結局は女である事で特別視されてるし、女流は皆そう
競馬の騎手みたいなもの >>928
昼席はメンバーによって、つ離れしない時が殆どですがね。 >>923
鶴光なんか帰ってきても座る場所無いからね。
マァ、芸術協会で東京に居る方が居心地はエエやろな。
東京鶴光一門も形成してるし。 >>927
女のくせに不満げなアフロ(二葉)より
愛嬌があって楽屋の雑用もやってくれて
客寄せにもなる、噺はでけへんでもええ
若い女噺家が動楽亭に欲しいとか・・・
Z師匠は本気で思っていそうだ アニメじょしらく見てたら声優さんは落語うまいなと思ったがほとんどの才能は女性の場合声優に流れてしまうのかね 吉本のお笑いより過酷なピラミッドだからな
しかも、歳で切られる 声優とかタレントとか役者は発声できるからそれなりに聞こえるんだよな
じょしらくやってた辺りだと、声優はもう才能求められてないよ
顔がある程度良くて愛想が良くて演技が並なら使ってもらえる
才能が声優に流れる訳では無くて、単純に落語家になりたい女性がいないだけじゃないか 女性落語家は選手層が薄いマイナースポーツのチャンピオンみたいなものではないか
友人に銃剣道という木銃の先にゴムつけたので剣道の防具に上乗せした部分を突きしかないというマイナー武道をやっていたのがいた
なんでも三回戦がもう決勝で全関東チャンピオンだったそうな >>923
東京の寄席は1日がパッケージ化していて
出演者は役割が明確
大阪は興行会社劇場の影響で
噺家の役割が我が我がの傾向が否めない
二葉がどの出番でも応じられる対応力は
まだ無いと思う 系統でお笑い事務所に入らねばならないってのが
むしろ異質なんだと思うわ
大阪のよくないところ >>936
声優って落語と一番反対側の芸能だと思うけどね
濃ゆすぎてきいてらんない >>943
仕事として多いのがアニメ、ゲーム、洋画吹き替えとかだからそういうイメージ強いだろうけど、
ナレーターとか朗読も声優がやる仕事だよ
ちなみに声優が少なかった時代は落語家の仕事の一つにアニメの声当てがあった アニメ声優と吹き替え声優では古典と新作くらい違うし、時代による変化が激しいから一概にも言えん
いずれにしても、落語家と声優はなりたい層もなる為の資質も根本的に違う >>942
名跡襲名が事務所仕切りになるからトラブルになり辛いメリットはあるけどな 9割9分の落語家は中山秀征の100分の1未満の才能とスキルしかない
これが現実 落語家の大半に才能がないのは認めるが、比較対象がそいつであるという一点で逆張りしたくなる
言葉を選ぶ才能がお前にはないな >>950
それを言うなら言葉じゃなくて認識だろ
そしてお前みたいなアホを上手く釣れてるんだからまさしく正しい人選だと言える 落語家が束になって掛かっても中山秀征のワンフレーズには敵わない どうすんのよ気に入っちゃったじゃない
次スレいっぱいはこれで押してくるよこいつ >>946
実際に声優ですって人が出してくる落語が気持ち悪いぐらい濃いんだよね
ナレーションとかは普通にできてるなら落語ってものをそもそも勘違いしてない? 今度上方の落語アニメが始まるけどこの分じゃ落語ファンにもまともに周知されてなさそうだな 「うちの師匠はしっぽがない」か。同業すら認知してないでしょ。 >>957
声優の演技ってバカでも異文化の人間でもわかるようにオーバーにああしてるだけだからな
その声優がやってる落語はターゲット層が落語を聞かないアニメファンとかでそうなってるんでしょ
実際アニメがきっかけで落語聞く層がハマるのがだいたいベタベタの立川流だからね >>958
小言幸兵衛に袋叩きにされるのが関の山だろ
作り手が落語を知らないのにちゃんと作れるわけがない >>960
声優の落語は落語って言語=ヴァーバルコミュニケーションの比率が大部分だと思ってるのか声にいろいろ乗せすぎている
本来は上方でも関東でも芝居やアニメと比較するとかなりあっさりしてるはず
言葉を扱うがわりとノンバーバルの割合が高い芸術ってのを解してる人とそうじゃない人とで異業種の落語のうまさ決まってる感じある しゃべれども~の森永くんのいまのまんじゅうこわいがみたい 漫才師上がりの太遊や茶光があんまり伸びなかったからな。芸人上がりは本人のキャラが薄いと苦労するイメージ。 他人とやってだめなら、一人でやってうまくなるはずがないわ 瞬時に多人数を切り替える落語家の頭ってどうなんてんのか
自分だったら脳が壊れそうな気がするわ
「うどん屋!」
「へい!」
これだけで二人あと客はアホなほうがもう一人 >>967
茶光ってまだ二ツ目なので結論出すのは早いで >>959
繁昌亭で企画やってなかったっけ?
パネル展示したりとかして >>959
へーこれは知らなんだ
10月より放送予定か らくだがハンサムなんでつい笑った
もっと悪役プロレスラーみたいなんを想像してたから
グレート東郷とか
アニメはアニメで楽しみにしときます 落語を題材にしたドラマとかアニメって恥ずかしすぎて見てられないんだよな
林家しん平監督の落語物語はまあ見てられなくなかったけど みっちゃをそばかすって過去にもそんな話している奴がいたが
天然痘自体が野生絶滅したんだしそれくらいマイルドな表現でええやろ
それとも「ブツブツ」とでも言うか? 表現規制とのおりあいですわな
いちおう自主規制という名の 女性声優なる職種が一番雪崩れ込んでるのが
東京の講談界
俺は声優なるものに詳しくないからあれだが
昔の漫画の有名な声充ての女性も複数いる 三度と生喬が同年代に見えないな
タレントデビューは同じだが生喬が一回り上に見える >>978
最初から一龍斎で出てる人もいるのに
それはないわ >>930
文之助は神戸出身やのに
京都の文之助茶屋が持つ芸名を継いだんだね >>922
当代の松喬は他の一門が襲名で揉めた事例を見てきたから、サッサと惣領弟子である自分が継いだんだろうね 小染と松喬は「この人しか無いだろ」で当たり前中の当たり前。 >>983
そう?
当代の松喬は三喬のままあと十年くらい待てば松鶴襲名の目もあったと思うけど >>978
へー
で調べてみたら小さい時分に真空管式テレビで見た樫の木モックやハゼドンにでてた声優さんとか
ぜったい声聞いてるはず >>984
当代松喬→次代松鶴
そしてその後に
生喬→次代松喬
こうなると思うな。 現・森乃福郎は笑福亭福松、文の家かしく、桂文之助も継げる系統にある唯一の人だった。
先代と比べられる一番損な名前を襲名した。 子どものころ
森乃福郎と乾浩明は同一人物だと思ってた >>987
現在の福郎に力があれば、石松に文の家かしくを襲名させたら良いのにと思う。 >>990
それをやるには、福郎も石松もちょいと力量不足という印象かなぁ >>990
石松は福松でしょ。
かしくは阿久太ということで。 >>992
かしくは戦後に一時期持っていかれてる。
先代かしくが福松を継いだあと、先代桂文楽の内輪の音曲師が継いでる。
誰か継いどかな、この名前も東京へとられるよ。 風喬とダイアンのユースケが似過ぎてゲシュタルト崩壊しそうになる。 森乃の亭号も寛美がつけた
由緒も何もあるもんじゃないんだけど >>996
それな
誰が考えたから分からん古い名跡よりよっぽど立派 >>969
三平木久蔵三木助はそれ以下ということか
三木助の名跡も東京のままですね このスレッドは1000を超えました。
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