いつまで経っても弟子を取らない落語家
弟子入りしてくれるヤツがいないとか
そもそも弟子を取らない主義とか 喬太郎、かい枝、米紫
竜楽ですら弟子が居るのに何故か弟子が居ない不思議な人達 当代の桂文楽と柳家小さん。全部預かり。先代は多くの人材を育てたのに 六代目桂文枝は大勢の弟子がいるけど
なぜか孫弟子がほとんどいない >>5
三度まで原則NSC出身者を弟子にしない方針みたいだったからそれが響いてるんじゃないかな?八方系列はNSC出身者を積極採用して孫弟子も一杯居るからな。 円楽党の楽之介以下もボチボチ弟子がいるんだな
志ん輔も弟子が続かなかったがどうなるか 志ん輔には祐輔が入ったろ
馬桜のとこには小せんがいた 先代円楽の無駄に多い弟子たちは弟子をとってないところがえらいともう あの小三太にも弟子がいた(2001年に廃業)というのも驚き。
師匠選びも芸の内だけに、うまかったり魅力のある師匠には既に弟子いるよね。 まめ菊が昇進した菊之丞はどうするんだろう
おかみさんが東京に戻るまでは無理なのかな 落語家志望が増えるのは良いことじゃんかよ
気に入らんのか 多ければいいってもんじゃないけど少ないよりは多いほうがいいのでは?と思ったから 龍玉なんかどうなんだろうか
ちょっと前に文菊に見習いがいたけど、辞めちゃったのかな。 成金の落語家にはまだ弟子がいないな
伯山にはすでに二人いるしこれからも
どんどん増えそうだから20年後には
伯山の弟子数〉〉〉成金10人の弟子数になるだろうな 小痴楽は早く取りたいけど師匠にまだ早いと止められていると言ってた 弟子を取る取らない以前に、入門志願者がいるかどうかだじゃね? >>3
竜楽のとこは辞めたっぽい
歌丸一門も歌春が取ったことあったけど辞めた後しばらく長い空白で
ようやく今年に入って歌助が1人弟子取った
柳昇一門(特に鯉昇・昇太門下)の貪欲さは凄いというか
早世した柳桜除いて全員2名以上の弟子がいるという >>34
柳昇一門は「兵隊は多い方がいい!」の考えだからな >>34
桃太郎昇太鯉昇の三人だけで30人弱だもんね 昇太は取らない派だと言われてた時期がしばらくあったんだよ >>27
真打になってまだ三年も経ってないんだよな
まあそのうち弟子を取れるようになるでしょう 小痴楽もう弟子取りたいって?
早死にするから急いでるって言ってるけど安い芸量産して意味あるのかね? >>40
直門の初弟子(昇々)が2007年4月入門でそこから計8人採用(移籍の柳太郎を除く)だからハイペースだわな >>42.早死にするって…何か重い持病でもあるのかな >>44
・父親が50で倒れ 50代半ばで他界
・本人酒煙草大好き節制する気なし
→だから長生きできないだろうと動画で話してたな 五街道一門は少数精鋭と呼ばれて定着化しとるが
その後の枝分かれでどうなるやら。
基本しつこく慣れ合わないらしいから
例え下二人が弟子とっても
まとまって会とかそんななさそうだな。 >>45
初代の小痴楽(のちの梅橋)も早死にしてるのでジンクス的な話 誰だかに「やまいだれ」の名前は良くないと言われたとか
四代目の痴楽も倒れてるしな >>49
最初の師匠の文治じゃないの?
小痴楽を弟子に取るとき「ち太郎」にしたような。 >>28
そう考えると40代半ばで二つ目2人含めて4人いる一之輔はかなり早い方だな 成金の少し上の世代とかは取ってる人いないのかな
小助六、鯉橋、夢丸、可龍、遊馬あたりは居てもおかしくないが >>53
☓居てもおかしくないが
○(弟子入り志願が)来てもおかしくないが 小助六は助六の名跡を繋いでいかないといけないからいずれは取るだろ
自分が助六になった後かもしれないけど 志らくや花緑は弟子多いけど、微妙なやつばかりだろ。 >>56
文華みたいに1人しか弟子居なくても育ってりゃ良いもんな 志らくや花緑見るとモノになるのは師匠をよく見て噺家になってるのがよく分かる あとこぶもだな
割と真面目に弟子入りの動機を聞いてみたい 師匠の知名度高い→弟子入りしたら自分も売れる可能性高いかも→お金いっぱい稼げる
まじでこんな思考してる奴いんの?
そうなった奴一人もいなくね? 売れるかどうかは自分の腕次第でも師匠が有名なら
名前覚えてもらう機会は多いし、雑用の仕事あるだろうし
おこづかいや着物やお中元貰える場合もあるのでは? それってせいぜい若手真打ちくらいまでじゃね?
師匠亡くなったらどうすんのかね
円蔵一門見てつくづくそう思う 一時の迷いで飛び込んでもう落語飽きてるんじゃないかと思うのもいるね
笑点メンバーも弟子は全然ダメ
歌さんも名人ぶってたが弟子があまりにも小物すぎ 笑点メンバーの弟子で売れてるのは、彦いち、きくまろ、兼好くらいか >>71
(移籍組だが)遊雀、昇也
あと落語家ではないが、器量が良いからかああいう形体の漫談家が希少だからかあずみも結構売れてる部類にはなる 歌丸も弟子が育てばもう少し評価高いだろうね
かろうじて知られてる歌春は直弟子じゃない >>63
師匠としては失格レベルだが志らくや花緑より仕事回してくれる恩恵があるからまだマシって感じ 花緑んとこは勧之助と花いちは悪くない おさんもまあまあ→好みが分かれるが
こぶとか志らくに比べるとそこまで酷くない印象 >>76
息子二人はともかく、たけ平はな平つる子は将来楽しみな部類だと思うけど。 >>74
売れてるかは微妙だが、小遊三の弟子では遊馬師はいいと思う。何気に芸術祭大賞獲得者でもある。 >>80
つる子はメディアの過剰な持ち上げでダメになりそう。NHK獲って天狗になってからダメになった三若と被る。 メディアの持ち上げも何も、ヲタ以外つる評価してるか?何が良いかさっぱり分からん
たけとはなはマシだと思うけど、平均よりちょい下の真打ちって感じ むしろ正蔵は師匠としてはきちんと使命を果たしてると思うが 本人の腕と反比例して寄席の出番が無駄に多い以外は師匠としてはよくやってると思うよ、こぶ師匠 失格はあり得んわな
こぶが嫌いでも師匠としての手腕は認めないといけないだろ 落語家として、というより落語家の師弟モデルとして志らく・こしら・かしめ師弟は面白い存在と思う。 >>88
たしか弟子で廃業・破門者がゼロだっけ>正蔵Ⅸ 正蔵厳しいイメージだけど弟子たちの芸風は自由だよね たけ平って漫談か地噺しか聞いたことない
なんか芸の幅が狭そう
盛り上げ上手なので浅い出番が似合う寄席の前説担当って感じ >>94
こないだ、死ぬなら今を聴いたが正にそんな感じだった
はな平も最近紀州聴いたな
正直根岸の紀州はもう聴きたくない >>92
入門者には「俺は芸人としての生きざましか教えられないが、それでもかまわないか?」と念押ししてから採用するらしいからね。 こぶの芸人としての生き様って何やろね?
七光りだと馬鹿にされても挫けない精神力とかか >>96
師匠の癖が弟子に移るのを嫌うらしい
はな平も市馬や小満んに稽古つけてもらったって 志らくは円丈に下手と名指しで言われ激怒
当時はまだ聞くところもあったように思うが今はどうしようもないな 正蔵は襲名以降努力がみられるからな
ネタもずいぶん増えてるし前座の指導役やったり副会長やったり
寄席にもよく出てるし
一つだけケチつけるなら息子がね…… >>97
故・こん平がそうだったらしいね。>落語は巧い師匠のところで教われ >>104
声が汚いのと人情噺でしかトリが取れないのは噺家として結構致命的と思うが >>104
あの一気に老け込んだ姿を見れば相当苦労してんだろうなとは思う >>100
前座が古典を教わる場合、なるべく癖のない、本寸法の噺ができる正統派の師匠に教わるのがよい、というからね >>106
そういえば先代正蔵も滑稽噺は下手(ウケない)だけど、人情噺や芝居噺が抜群にうまかったという評。 最近ネタおろししたおせつ徳三郎よかったけどな>正蔵 もう正蔵も60か。会長でも普通の年齢になってきた
40代からネタを大幅に増やして積極的に寄席や会に出る気力は大変よ
三平が50過ぎてあの体たらくだからなおさら思う >>111
喬太郎58 たい平57と次の会長候補と言われる噺家も同世代なんだよな。香盤的にはだいぶ差があるけど。 俺はここ何年か池袋の二之席と8下の正蔵トリに行ってるけど、下手ではないとは思うが上手いと思ったことはないな 喬太郎たい平は弟子の育成に問題があるのが会長候補としては難点 正蔵は味噌豆で真打試験合格の時から見れば相当の進歩じゃないか
ある程度売れてる落語家が50→75ぐらいの進歩として
こぶは20→65の上達度合だと思う その世代で弟子をちゃんと真打にしてるのって
花緑と燕路とこの秋やっと扇辰ぐらいじゃないの >>75
歌春は二代枝太郎の死去で移ってきたからな
枝太郎の系譜は完全に絶えてしまったが
二代小文治の一門も先代今輔系はやや細い一方で先代文治系は隆盛
先代圓遊系、先代小南系はまずまず残っている
今輔→米丸系の流れだと歌丸5名(孫1名)、竹丸3人、幸丸2名、米助、米福各1名
米丸にとって孫弟子は多くても曾孫弟子は今は歌助のところのれん児しかいないな >>104息子ってたま平の方?それともぽん平の方? 小三治→雲助さん喬あたり→市馬が一番良かったのにな
市馬は8年会長だがまだ60で勇退は早すぎる 市馬会長は就任当時は大胆な人選だったけど結果的には正解だったね 本当に正解か?
結果的には市馬会長期に芸協に話題面で負けてるような気がするんだけど 団塊の世代あたりが間に挟めば良かったんかもね
市馬は会長として特に自分らしさも出してないがいつまでやるかその次は誰なのか 市馬は小三治みたいに好き嫌いを出してこないから周囲はやりやすそう >>126
だからといって知名度だけでたい平を会長にするとかはダメでしょ
芸協とは協会の規模が全然違うから話題性だけの人選はできない 平時の会長だわな市馬は
今みたいな時代だと円生みたいな毒があっても強引に物事進める会長のほうが良い気がする むしろ今みたいな時代だからこそ毒のある人間はダメなのでは
会長が強引なことやって週刊紙沙汰になったら困るでしょ >>131
いやそれはちょっと違うでしょ
ただでさえコンプラとか厳しい時代に強引な人物は不向き 市馬師は噺家なのにバランスとれた人だなーと
ずっと会長やっててほしいけどな
話題性ある活動できない原因はもっと上の香盤にいそう じゃあ市馬やこぶと一緒に沈むしかないな
強引→コンプラ、週刊誌というのも短絡的過ぎる気がするが 落協はそもそも保守的な風土だからな
個人的には芸協と差別化できてて良いと思うけど 市馬やこぶ本人が寄席に客呼べないってのが弱いんだよな
本人たちが寄席に客呼べないのに寄席の活性化とかちょっと無理がある 市馬では権威付けにならないのが難しいところ
会長も認めたとはいかないからね 今すぐってことはないけどここ数年で笑い事じゃなく芸協が落語協会抜く日が将来来る可能性あるなって流れにはなってるからな >>140
意味がわからないんだけど
市馬が認めたらそれは会長が認めたってことだからね >>143
それでも一昔前とは比較にならないほどの盛況 >>139
こう言っちゃなんだが良い噺家はたくさんいるので役員は客呼べなくて良い
その二人みたいにそこそこの芸で人格者が適任者(こぶは我慢強いという点で)
寄席の活性化はセコ切って一門バーターやめて出入り可能にすればオケ >>142
それは絶対にない
尺台くんと笑点くんだけじゃ、もうすぐ飽きられて終わり 会長副会長を客寄せパンダと勘違いしてる時点でアホだと思う >>144
市馬が認めたところでお墨付きにはならないだろう
談志や小三治なら説得力や話題性があった >>149
それはあんたの好き好きとしか言いようがない 芸協寄席は御陽気なので頭空っぽで笑い袋になりたい時には良い
仲良い雰囲気は少しだけ見習って良いと思う
あそこまで演出しなくていいけど 落協に市馬より会長適任者は現状いないので
このまま長く続ければいい
特に不満のある芸人もいなそうだし 馬風はビミョーだったか、歴代会長は名人か寄席に客呼べてたからな
市馬は悪いとは言わんがパンチが足りん >>154
そりゃそうでしょ
市馬正蔵は嫌というくせに代わりの名前が出てこないんだから 市馬は芸も年齢的にも中堅の立ち位置
小さんが57で会長になったが当時の小さんはもう大御所格で事情が違う 芸協も落協出身者が増えてきて落語も聴けるようになっていくのかもよ
上方ゲストや色物に頼るのも潔いよね
落協も変化を与える為にゲスト出しても良いんじゃない?
出しきれない良い芸人たくさんいるのは分かるけど いるんだよねこういう昔話をやたら美化したがる老害が 8年続けて上手くいってるんだから20年はやるんじゃないの >>158
小さんの時代は寄席にまったく客が入ってない頃でしょ >>155
パンチがある人って誰よ
女流でも持ってくるか? 会長がどんだけ重い立場かはもう散々言われてるので
それに異例の若さで抜擢されたってことは相当内部評価は高いと思われる まあ敵を作らないことはわかる
無味乾燥としてるところがプラスにはなってるか パンチがある噺家って言ったら快楽亭が浮かんじまうんだが 正蔵が会長を継がなければ菊之丞白酒世代まで下がるかも >>170
圓丈が他界して理事枠は空いてるな>圓丈一門 小さん一門以外に会長やらせろって言うんならまだ分かるけど
何か。鰻屋の社長だった世之介にでもやらせるか? 4-5年後に一之輔でいんじゃね、次の会長
噺家としては好きじゃないが、会長になり損ねた彦六の意志を継いでくれ 一之輔は良いけど負担増えるなら売れっ子は避けてほしいなあ >>178
辞めた元弟子に噛み付かれるような器の小さい人間が要職に就いたらめちゃくちゃになるよ。 例の元弟子の件は花緑は被害者だと思う
それより非科学的信仰とかあっち方面に走ってるのが怖い カロクはあの元弟子の訴えを聞かずに斜め上から教え諭してる気持ち悪い音源ツイート聞く前から気持ち悪いと思ってるから会長絶対やめてほしい
あと菊之丞もなんか嫌 キョンと三三は弟子がおらんからな
逆にいないほうが良いかもしれんが 菊之丞に限らず古今亭一門は一癖あるのが多くてトップ向きじゃない ありえないけど、はん治に会長やってもらいたい
気骨の人 菊之丞は気難しい人と思われたけど天然な女弟子を二つ目まで育てたので
今後は弟子入り希望者が多くなりそう(無理矢理当初の話題に戻す) つうかスレ違いの話題でどんだけ無駄にレス消費してんだよ… 菊之丞文菊みたいな自分ラブのナルシーは男の弟子は無理だろ
二人共男の見習い何人かクビにしてるし
ただナルシーは同性に異様に厳しい分、無駄に異性に甘い
文菊も女の弟子なら育てられそう >>171
「黄昏のライバル」では白酒が会長になってたよな>近未来の落語協会 小さんみたいな大らかな人間でなければ弟子をたくさんとれないだろう
芸協も柳昇、鯉昇と小事を気にしない人が大所帯になってる 先代小さんは多くの弟子を育てたけど面倒見が良いって具体的なエピソードはあまり聞かない気が。
稽古は「俺の高座を袖で見てろ」だし、飯を異常に食べさせるとか悪い話ばかり聞かされている。 >>196
面倒見悪い人は桁違いな数の弟子を抱えることはしない 小さんは基本落ちこぼれを排除したりするのを嫌うからな
一斉真打昇進とかその最たる例 ふつうは前座は食わせてくれないからな。食え食えいわれるのは良い方 ちなみに正蔵一門もご飯たらふく食わせてくれるらしい 彦六はトンガリとか言われるが下のものに優しかった
圓丈が正月挨拶に行っても温かく迎えてくれたとか
木久扇も弟子の袴がよれているときサッと近寄って直していたのを見て弟子になりたいと思ったらしい トンガリと言われてたけど、あの乱暴者の柳朝を手懐けてたからな
川柳も可愛がってたらしいし
懐が相当深いわ 志ん生なんか前座の食べ物は正月の餅とお中元のそうめんの繰り返しだったらしい 彦六一門と言えば牛めしだな
正月の挨拶で一門以外にも出していたので喜ばれたらしい >>207
牛めしレシピを継いでる弟子はいるんだろうか >>206
もっともその時代は食糧事情がアレだったから 弟子に教えるのが上手いのは東の彦六系、西の米朝系て感じ 彦六系の中でも木久扇と一朝は弟子に一切雑用させないと公言してる 特に米朝は上方のカリスマみたいに言われる
あの文枝でも崇拝してるぐらいだからな >>213
木久蔵ラーメンの物販は雑用ちゃうんかいw 木久扇師匠は基本的に弟子には落語のことじゃ怒らないが、物販の時にお釣りが遅いと怒られるらしい 東京は消滅寸前までいったことはないからな
圓生がなくなって小さん正蔵ぐらいしか大御所格がいない頃が近いかな >>213
一朝に関しては柳朝が内弟子やるより噺多く覚えろみたいな育成だったからね >>214
文枝系は根岸林家系と育て方は近いと思う。
入門してから暫くは仕事の面倒はある程度見る代わりに落語は出稽古中心なとことか。 柳昇も色々見て勉強しろという主義だった
昇太は継承してる感じないが >>220
一朝は一瞬内弟子やったらしい
一朝のイビキが凄まじかったので、通いになったそうな 彦六系は柳朝や好楽みたいな亜流の系譜も主力クラスが出てるのが可朝系の米朝系と似てるな。
逆に春團治系の露の五郎みたいに亜流の方が勢いがある系譜もあるけど。 好楽はネタが豊富で今でも彦六の影響力が強いだろう
圓生系文楽系は今一つ影が薄い >>223
一朝へのインタビューでは>>220だと聞いてたんだが
実際はそうだったのか >>226
一朝は最初の弟子だから、柳朝なりに育成方法を試行錯誤してたとは思う
イビキの件は小学館の柳朝のムックで一朝が語ってた
一朝が枕で言ってたが、有望な若手真打ち二つ目を柳朝自らピックして前座の一朝の稽古をお願いしていたらしい 円窓/小三治/扇橋/円弥など 笑点メンバーってまあまあ弟子取ってるイメージだけどたい平は(落語家は)息子だけなのはなんだろうな >>228
一人取ってたけど年齢制限にひっかかって好楽一門に移籍になった >>228
とてもじゃないがたい平に弟子を育てられるような器がある様には見えない
普段見るからにケチそうな性格してそうだし 性格はともかく禄に稽古を付けない、弟子に仕事を回さない師匠は最悪
たい平と黒円楽はそう言うタイプに見える。
評判が悪くない師匠は片方は出来てると思う。 好楽は弟子育ってるしネタが多いから稽古台としてもいいんだろう
彦六の影響が今でも残ってる タイヘイのとこに入門したら、姉弟子と息子に可愛がってもらえそう
相撲部屋的な可愛がりという意味で >>238
野球選手の形態模写で売れたヒトだからな、タレントとしては。 というより当代円楽とたい平だけでしょ裏ありそうなの どうしても有名人は性格悪いと思い込んでバッシングしたがるアホがいるんだよね >>243
さすがに寄席でトリ取ってる弟子捕まえて育ってないはおかしいでしょ 小遊三弟子は芸協内では戦力になってる印象
歌丸弟子は歌春以外は目立たないな。ずっと歌丸の世話ではやむを得ないか >>243
その二人の弟子と黒円楽たい平の弟子を
育ってないと一緒くたにするのは無理がありすぎる タレント噺家でも八方とか育てるのは上手いのは一部居るな
恐らく仕事面で面倒見れて、ちゃんと教えてんだろうけど 小遊三歌丸とも地味だがしっかり聞かせる人がいる
売れてるとはいいにくいけど >>246
明らかに笑点メンバーってだけで無理にケチ付けてる奴はいるよな 小遊三は遊雀、歌丸は歌春は門下中一番売れてるか
どっちも直弟子じゃないんだな 遊三一門は小遊三がいないとどうなったか
遊三も弟子たちが50過ぎてから30年ぶりに弟子とってるのも不思議 遊三まだまだ元気そうだしな
落語教室の講師もずっと続けてるし タレント業と弟子育成の両立は難しいよな
黒円楽は自分が上手いと思ってる節もあるしダメなのはそういうところじゃない? 黒円楽は声優やってる息子の真打昇進と
自身の圓生襲名に色気を見せてるあたりがどうも印象良くない >>251
遊馬師は上手いしトボけたフラあるし、適度に毒もある。 >>263
別に圓生襲名目指すのは悪い事じゃないだろ 野心家なのを隠してないよね
自分に残された時間が限られてるから焦ったのかもしれないけど >>268
あれぐらいでいちいち叩いてたら誰も圓生目指そうとはしなくなる >>268
確かにあれだけ揉めたのに圓生襲名したいというのは凄いとは思ったけど 作家になった花楽京と
ラジオの帝王のクイズ番組タレント
を輩出しただけでも有能? 俺は業界の有力者だから圓生に名乗りを上げても大丈夫だろう
とかいう打算はあったかもしれないね まともに言葉喋れんだろアレ
多分二度と公の場に出ることはないよ
自分の存在をアピールするために円生云々行ってるだけ
静かにしてたら忘れ去られるからな
前に言ってた統一会派作るとか、出来ないことをそれらしく言って存在感をアピールするのがアレの常套手段 圓生っていったら6代目圓生だって
業界、客が記憶に刻まれているうちは無理
楽太郎円楽自身もそうなんだもん
みーんな忘れて
名跡なんて大きくなったり小さくなったりだと
(本当は圓生も小さんも正蔵も名人上手しか継いでない?らしいが)
認識した頃にやっと継げるんじゃないかな? >>262
黒円楽は側から見ても弟子をほったらかしにしてるのが分かるからそもそもダメ。(志らく、たい平も)
他のタレント噺家一門はなんだかんだで最低限の仕事の面倒くらいは見てるからな。 博多・天神落語まつりとかああ言うお祭りを作るのはうまいんだろうな<当代円楽
それが圓生に必要な才能かどうかはわからんけど たい平が弟子を取らないのは単純に多忙すぎて時間が無いからだと思う 円楽は倒れる前から喋りが怪しかった
もう72で先代馬円楽が倒れたのと同じ年齢なんだな。早いもんだ >>276
柳枝がまさにそうだったしな
圓彌が継ごうとして先代遺族と調整つかずに断念した話があるから名跡は絶えたも同然と思ってたら案外すんなり9代目が出来たよな
襲名に際してカネ吹っ掛けてたのが死んだとかで障害無くなったのかね 上方の林家が弟子が少なすぎてこのままだと染八と市楼だけになってしまう。 春團治の系列(露の五郎兵衛系列も含める)に比べたらまだ染丸の系列はコンスタントに弟子は獲ってる方 >>284
露の一門は都一門をはじめとして女流の大所帯になっているので将来有望。 先代小染が生きてたらなあ
弟弟子の現染丸との2人体制でもっと栄えてたはずだと思う 染ニは腕はあるけど性格に難ありで弟子が育たなかった辺りが談春と被る。 >>277
タレント噺家に入門するのは仕事回してくれるのを期待してるのが多いだろうに
志らくなんか一門大きくして威張るぐらいしか考えてない >>276
圓生存命中に噺家だった人間がゼロになるにはあと40年はかかりそう >>279
倅だけで手一杯かな
とはいえ真打になったばかりの宮治は別としてメンバーは複数人弟子取ってるのが殆どだしな
倅が二ツ目になれば余裕が出てきて取るかもしれないが 昨日は理事会があったらしいね。
おさらい
会長 市馬
副会長 正蔵
常任理事 小さん
常任理事 さん喬
常任理事 扇遊
常任理事 喬太郎
常任理事 たい平
平理事 圓歌
平理事 歌る多
平理事 菊之丞
平理事 玉の輔
平理事 彦いち
平理事 馬生
平理事 吉窓
平理事 三三
平理事 白酒
欠員1 (故・圓丈)
監事 清磨
顧問・最高顧問 金翁 馬風
相談役 圓窓 木久扇 さん八 権太楼 志ん輔 圓生直弟子は7人と思ったより少ない
そのうち移籍が3人いるから初めから面倒みたのは4人なんだな >>294
もういないでしょ。存命の圓窓師は直弟子じゃないし。
幻の直弟子として小遊三がいるけど。 圓生弟子は圓生の年齢より長生きしてるのが圓龍、圓窓、川柳
寿命が延びた時代でも割と早く亡くなってる >>297
正雀も最初は圓生に弟子入り志願していて断られたからもし認められてたら存命の弟子だった
しかし小遊三と正雀は同じ大月出身で高校の先輩後輩、圓生の弟子になれなかった者同士と共通点が多いな 小遊三と寿輔は同期で山梨出身、本名が幸夫という共通点がある 小遊三の場合、圓生師に見習いとして1年以上通ったあとに
圓生が「前座はおまえと旭生がいるから3人もいらない。そう伝えろ。」とぬう生(圓丈)に断らせた、っていう
ひでー話だったんだよな。 それお眼鏡にかなわなかったから切られたのかな?
しかし落語協会辞めて他に移った人って大成する人多い印象 黒圓楽と川柳と圓丈当てたから育成は失敗ではないと思うわ、圓生
直弟子だけで言うと打率はかなり高い >>307
お使い行ったまま帰ってこない弟子多数
おかみさんは淀君 >>308
談志門下も多そうだな
隣からキャベツもらってこいとか、
煙草をもらってこいとか。
※もちろん、買って賄うと激怒される 談志にトランプ持って来いと言われバーかどこかで調達したのがいたはず 談志は無茶ブリする相手を選んでてたらしいな
左談次とかはキレたら怖そうという談志の先入観で、無茶ブリはされなかったとか >>313
晩年は平林に正論で押されまくってしな。 >>312
神太郎(じん たろう)じゃね?
廃業してラジオパーソナリティになった渋く良く通る低い声質の人。 >>316
神太郎といえば食レポの第一者という印象。 余談だけど今って弟子に毎日通わせるのを義務付けてる師匠って少ないらしいな 前座期間に毎日通いやらせてるところは米朝、文枝系くらいしか無いと思う。 >>319
長い間寄席が無かったのも影響してるのかもしれんね 寄席が無くなって通い全盛期の世代から上方もNHK取るようになったし前座期間中の通い稽古はなんだかんだで効果はあるんだろうね スレタイの話に戻すと茶楽は結局弟子を一人も持たないまま逝きそう
あんだけ寄席の出番があって、芸協の同世代は大抵真打迄弟子が育ってるのに何でだ? 弟子を取らない人の特徴は
・本人の性格に問題有り。
・経済力が無い。
・本人の家族が受け入れ拒否。(特に奥さん)
・弟子になり得る人材が多く眠ってる落研界隈、タレント界隈と繋がりが薄い。←これ重要。
学閥(大学、タレント養成所)OB繋がりは人伝手に紹介のケースも多いから案外馬鹿に出来ない要素。 >>324
実は取ったことあるけど全員見習い期間中に破門もしくは逃亡
てケースもあったりして >>323
茶楽師、弟子0なの?
そりゃもったいない。
まあ、東大を受験する人だから木っ端雑魚は相手に出来ないわな。 >>324
落研OBは噺家のタニマチやってるのも多いから師匠の評判とか裏で情報共有してるわな 弟子取らない人は経済的に・・・というのもあるかね
芸協なんか今の60代以上がもっと弟子を取ればもっと早く協会に伍していけたんじゃないか
弟子を取ることで自分の芸も変わると思うがね 笑三、茶楽、夢太朗、夢之助と三笑亭一門は
弟子を取らなさすぎ。
可龍、夢丸が取らないと三笑亭は落語界から消滅する。
夢花は弟子を取るのは向いてないな。 芸協が数で劣るのは弟子取らない中堅が多いのもある
皆が柳昇や鯉昇みたく取りまくればここまで差がつかない
最近活気が出てきたけど一時期は酷かったからな 取らないっていうか志願者がいなかっただけだろ
正直中堅より上は完全に落語協会に軍配あがるし 柳昇文治夢楽の次がダメダメだったからなあ
歌丸も売れっ子育てるほどではなかった >>329
寄席がある芸協はまだマシなんだろうけど、繁昌亭無かった時代の上方で芸能事務所所属してない師匠に入門するのは相当なドMだと思う。
あの当時側から見てもロクに収入無さそうだった福笑や文華とか良く弟子が育ったなと思う。 寄席があれば一応基盤にはなるからなあ
上方は東京以上に小さな会が結構あるらしいけど収入的には微妙だろうな 上方と圓楽党は落語以外の仕事もどんどんやるから
才能なかったら転職しやすそう
下手に寄席に依存して辞めそびれるより良い気がする なんか寄席には黙ってても出してもらえてそれで食っていけるような言い方だな 上方のシステムにはお茶子がいて寄席で働く前座の代わりしてるしな。
バイト生活を堂々と話してる上方噺家もいるし、江戸は落語の世界を師匠を通じて学ぶ、上方は生き方を師匠から学ぶ感じで
「弟子入り」や「師弟」の意味合いがちょっと違う気がする 上方はタレント志望で噺家になってるのも結構いるからなあ
吉本の養成所気分で入門してくるんだろう 寄席があるのは金銭以上に噺家にとって大きいんだよ
談志だってしょっちゅう楽屋に来てたようだし 戦前は端席含めてかなりあったから掛け持ちすれば何とかなったんだろう
芸人も今ほどいなかったし
寄席が数軒なら圓生や志ん生は廃業してたかも >>341
文枝の世代より上くらいはそうだと思うがさんまより下の世代はそうでもない。関西の落研上がりが増えて生粋の落語ヲタみたいなタイプがメインになった。 >>342
圓丈の「落語家の通信簿」※2013年刊行 立川談志の項より
前座「師匠、いま楽屋にどっかの汚い爺さんが入り込んでいるんですが・・・」
ベテラン師匠「バカ、あれが談志師匠だ!」 上方は文枝仁鶴文珍とかでタレント志望と米朝春団治等で噺家志望がきれいにわかれてる >>331
昭和40年代の関東各大学の落研ブームでも学生人気があったのは落協のほうで、
入門希望者が増える一方のため当時会長の圓生が「寄席も減っているし、あまり弟子を取らないように」と
通達を出していた。(1年以上圓生に通っていた小遊三が入門を断られた理由の一つ)
ただし同時期に芸協は弟子・前座募集を新聞広告に出すほど落研からの希望者が来なかったらしい。
ソースは談之助本 その時代のことはまったく知らないけど
芸協は鯉昇師匠しかまともな落語家をしらない 芸協は笑点なかったらどうなったかというぐらい笑点頼み
柳昇文治夢楽あたりはテレビに出てそれなりに知名度あったはずだが落研が入門したいタイプではなかったか
歌丸だって結局笑点の人というイメージだし新作で売った昇太もそうなってしまった >>342
寄席がない時代が長く続いた上方落語はよく命脈保ってこれたよな 上方は戦前のエピソード聞くといかに落語を知ってもらうか腐心していた
ホームグラウンドになるところがないだけに労力は大変だったろうな >>349
昇太の場合は本人の希望でなく歌丸の戦略(将来芸協会長にしたいから)によるものだからな。 笑点頼み、何が悪いの?って感じだな
もちろん笑点に非ずんば落語に非ず、は間違いだが、笑点を足場に売ろうとするのは何も悪いことはない
あの志らくもヘタれたろ?
笑点に頼る噺家も頼らない噺家もいるし、どちらが良い悪いもない
笑点を下に見るのも偏見でしかない >>353
上も下もない
完全な別物
そして笑点嫌いを非難されるいわれはない >>354
ズレてるな
嫌いなら嫌いで構わん話だが、笑点足場に売ってる噺家にしろ、笑点に関わり合うことなく売ってる噺家にしろ、誰も批判はできないよな、って話だが ただ、志らくだけは節を曲げたからどうなんだろうね、という気はする
自分の師匠が作り上げたものを否定する気概は良かったが、今になって「創設者の弟子でございます」って出てくるのはいただけないかな あれだけテレビには出ませんと言ってた陽水とか永ちゃんとか松山千春の今を見ればそんなのどうでもいいことよ >>355
別に批判はしてない
好き嫌いを語るのは自由だろ
笑点系の噺家なんて見たくもねーわ、と思うのも自由
逆にドサの客が笑点以外の噺家つまんね、と思うのも自由 >>356
志らくが批判してたのは先代圓楽時代、せいぜい三波時代以降の笑点だろ
三波時代以降の笑点については談志もボロクソに言ってたから師匠の言動に沿ってただけ 笑点なんて昔から変わんないよ
あれだけボロクソ言ってたんだから一線は引き続けないと、とは思う
ゲストで出ても口を開けば談志ばかりで、海老名のことしか言えない三平とどこが違うんだ?って感じだったしな 志らくって学習障害かなんかあんのか?
もしくはカルト信者か 一連のあれは談志の名跡が欲しいその一点のための言動だと思ってる
話の内容が談志一辺倒なのも
弟子に対して理不尽なのも
そう考えると全部辻褄が合う 談志の娘に取り入ってるから名前欲しいんだろうな
多分、誰も反対しないと思う
無関心という意味で >>353
もう高座で笑点ネタやるのは飽きられてるよ
馬円楽は高座と笑点の区切りをつけていたが歌丸は笑点ネタが多かった。この違いは大きい
三平問題でいろいろボロが出た感じ ぶっちゃけ笑点メンバーより二葉や萬橘の方が集客力はあるからな 飽きたと言い張るのは偏見を持つ一部の見方でしかない
まだ影響力はある 芸協は笑点なければもっと早く統合の話が出ただろうな
あの歌丸や小遊三のいる団体というイメージが大きい
昭和40年代に希望者が全然いなかったのは深刻。結局古典をしっかりやりたいのは協会へ行くんだろう 協会もw小林や海老名が好き放題やって内部ガタガタだけどな
芸協のままじゃなきゃ鶴光一門の芸協移籍も無かったし >>370
小林海老名っていつの話してんだよ?
今、影響力ほとんどねーじゃん
たま平が来年にでも真打ちになったら、恐れおののくけど 芸協の50〜60代に弟子希望がどれほどいたか
普通の古典やってる芸人も多いがどうしても中途半端な新作のイメージ持たれてそう 芸協は単純に落研の学閥とのコネも弱い気がする。主要な落研の名門と太いパイプを持ってる協会や上方はコンスタントに人材を輩出してるからな。古典は落研エリートが有利。 芸協の50〜60代って一部に酷い人もいるから(もう出なくなったのもいるが)どうしてもそのイメージ引きずってる
夢楽はどこかの落研の顧問やってたはず 「一部にひどい人がいる」のは楽協も上方も同じなので
芸協のいけないところは「ひどいのが人目につくとこにいる」
だと思う 落協では出番ないレベルでも芸協では普通に出るからなあ
トリも結構まんべんなく取ってるイメージ >>378
他の2協会に比べて人が少ない故なのかね >>379
番組も前半後半5日ずつ分けてること多いしな。 落協は弟子いないレベルの噺家で寄席によく出る人はあまり思いつかないね
喬太郎とか例外あるとはいえ >>381
うんこしながら今松のネタ出し眺めとけやはげーーーーーー
あ、文菊もね
圓太郎とか知らないの?
ニワカなの?
外ぢなの?
しぬの? 50代後半以上は圓太郎、喬太郎とかそんなとこか
弟子いないのは大概出番も少なめ 弟子取ってほしい若手真打とかはいるね
まだ早いかもだけど柳枝、伸衛門とか おまえら弟子入りしてうんこ食っとけや
wwww
くさー >>209
牛すじ昔と比べてめちゃくちゃ高くなったからなあ >>384
圓太郎もめちゃくちゃ厳しいみたいだからなあ 春蝶みたいな遊び人のちゃらんぽらんでも弟子居るもんな。 弟子取ってほったらかしみたいなのもあるから一概に言えないな
可朝なんか名前だけある弟子もいるしウィキ見ると消息不明もいる 消息不明で実はもう死んでた(病気、自殺等)なんてのも普通にあり得るから怖い >>365
当代円楽も楽太郎時代はよく笑点ネタやってたよな
「緑色の消えかけのろうそく?あれは歌丸だ」はワロタ
その弟子たちはどこまで活躍できてるかというと… >>394
あのちゃらんぽらんな師匠から八方が育ったのは最早奇跡だな || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| おちんちんは。 ∧_∧ いいですね
|| 出さない! \ (゚Д゚,,)
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ >>390ウンコは食べれません。
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。 >>386
馬石師匠が弟子取られない訳が未だに分からない >>400
志望者がいないのでは?自分はあまり好きでない >>402
馬石ほど人気者で弟子入り志願者がいないとは考えにくいでしょ >>403
>>324を見りゃ分かるが芸の巧さ以外で評判が悪い噺家は弟子が集まり難い傾向がある。入門に関してはOBや同業からの推薦がほとんどだと思われるから。 家に入れたくないから取らないというケースも多いみたい >>406
毎朝通いを課すなら鍵を預けないと、おかみさんのいない日は叩き起こされることになるしね そう考えると昔の内弟子制度って師匠側(家族含む)の負担が凄いな 通いなしの柳朝→一朝方式がベストなのかも
まあ、師匠の考え方はそれぞれ違うので一概には言えんわな 時代が違うとは言え、あれだけの人数の弟子を内弟子として自宅に住まわせてた5代目小さんとか、相当の負担だったろうな >>413
弟子に白米食わせて、本人と家族は芋で凌いでいたなんてエピソードもあったね>五代目小さん 小さん5の最高傑作は小金治だったって話
自分や家族は芋食って白飯食わせたのは、小金治 >>416
小金治って芸協の小文治一門だけど、小さんと関係あったのか 理不尽な破門や自主廃業に弟子を追い込んだ
噺家には志願者が来ないだろうに 以前の弟子の二つ目昇進祝いに羽織、着物、長襦袢を贈る元師匠なら弟子も来るだろ かい枝はTwitterで弟子居ないことをたまにネタにしてるけど裏で奥さんが弟子受け入れに猛反対してそう
娘の話は出るが奥さんの話はあまり出さない辺りプライバシー管理にかなり神経質な人と見た。 >>421
いま雪解けを頑張ってアピールしてんじゃん。それにしてもこの件での柳橋の気配りと寛容さに頭が下がるわ。 >>417
ゲーノー人とせいゆー教えてなかった?
人違いかな >>424
二つ目からだと外野がケチつけるから前座からという条件にして元師匠との縁も繋ぎ直してやって
二人目は良い師匠を選べて良かったよな 柳橋どう見ても人が良さそうな感じだもんな
さすが副会長に選ばれるだけのことはある 団体の重要ポストに就く人は、同業からの評判がいい人か、昇太や前の文枝みたいにタレントで一定以上の実績残してる人しかなれないポジションだと思った方が良い。
メディア映えする神輿としての機能が欲しいから、片方はタレントとして実績がある人が就く場合が多いね。 単に引き受けただけでないもんなあ
ありがたいことだよ
昇進のタイミングで事情や経緯についてコメントし、双方円満をアピールした記事が報道される。
ほぼ同時に三三と柳橋とで日本橋公会堂でお祝いをすると発表。
きちんと手打ちが済んでいることと、お付き合いへのお墨付きも出しているとアピールしてるわけで
抜けがない。手厚い。完璧。 >>426
やり直して合計何年、いま何歳とか思うと、まだ若いとはいえ、それだけでぞっとするよ
本当に本人も周囲もよく頑張ったとしか言えない しかしやり直したといえば芸協には吉幸って上手がいるからな なぜ柳橋が副会長と思ったが人望か。敵を作るタイプではないね
芸協は楽屋で陰口とか悪態がいろいろあるらしい 歌丸小遊三は有名人なだけじゃなくてセットで人望が厚かった かけ橋も頑張り次第では抜擢もあり得るけど
それでも40は過ぎるだろう 有名になると自分の事しか考えなくて周りから疎まれるパターン多い
歌丸は確かに裏表ない印象でよかった 三三はかけ橋が二つ目になるまで弟子断ってたのかもね 三三にとって今も大切な一番弟子なんだろうよ
筋通したんだね >>434
歌丸は著書で自分が会長やっていられるのは細かいことは副会長の小遊三がやってくれてるからって感謝の意を示している。 柳橋がかけ橋を引き取る経緯を明かしたことで三三に弟子への悪意が無かったことははっきり分かるわな
ただ、それなら三三はなぜ弟子を破門にしたのかという謎は残り続けるよな
意地の悪い言い方をするなら、破門が自分の意思でないとしたなら一体誰のせいなのか、師匠として破門を止められなかったのか、その辺りを明かせるかどうかに先々の名誉がかかってきている、ってとこか 実際は何かのトラブルで自主廃業しかけてたのを
柳橋に引き取ってもらって続けさせたってところだと思うが 何かのトラブルが本人に起因するものならば柳橋に引き受けさせるのは相当に無責任な話だよな
実際にそうではないからこうなってるわけだろ? >>440
柳橋もそうだよ
コロナの補助金関連も含めて事務仕事は全部柳橋がやってる >>444
記事が出る前からみんなそういう見方だったし記事が出てそれが確実になった どうなんだろうな
そもそも破門って反社会的行為でもしない限りは滅多にないわけだし >>447
破門や絶縁は反社会的組織に多いんだよ
典型的なのが噺家とヤクザ 「反社会的行為でもしない限りは滅多にない」ってどこの世界の話だよ
前座が「向いてない」だとかで破門されるのなんて日常茶飯だけど 人間国宝という人工的な権威とそれを振りかざした人間
一般論だが >>450
自分けっこう落語長いこと見てるけど
前座の破門は年に数件しかないので日常茶飯とは言えない 自主廃業ではなくて本来の意味での破門はかなりレアケースよ
近年は特にそう 事実上の破門でもよっぽどの理由が無いと破門にしたとは公表しない事は最近多い。
扇や鶴太は恐らく師匠からの廃業勧告かなと。 ほぼ間違いなく破門と言えるのは近年では扇兵衛と現佑輔だけでは 扇はあのまま続けても真打披露に耐えられなかっただろうけど 本当に不適格なのは見習いの時点で辞めるだろうからね >>450
破門というか廃業勧告だろ
向いてるかどうかなんて、やってみないと分からないから
とりあえず弟子入りさせてみようという師匠が多いんでない? 今はほとんどの前座が二つ目に昇格してるからな
落語家志望者にまともなのが増えたからだろうけど >>452
前座の数考えると、年数件ってかなり多いと思うんでゲスが 前座の半数以上が二つ目になれないとか言うなら日常茶飯事だと思うが
実際は数件もないってことなんだろうな >>461
そもそも日常茶飯の意味わかってんのかね ニワカがあかね噺でも読んでその気になってるだけでしょ 伝統芸能板スレッド
落語家志す若者はどうしたら増えるのか
1: 元歌 赤い花束 (中嶋美智代) [] 2022/03/20(日) 17:30:05
冬の時代を迎えてる笑点 世代交代 声も聞こえず
小さな事で 先輩に叱られ あっさり抜けた 若い弟子たち
大切なものは見えないんだと どこかの小説に書いてあったけど
好きです好きです 落語 消えないでと
祈る気持ちを 託してる 若者に
多くのキャンパス廻って スカウトしよう
厳しいしきたり 少しずつ緩めながら
好きです好きです落語 消えないでと
熱い想いは きっとまだ ひとり言
若い卵たち育て 言葉じゃなくて
落語の未来 もっと良くなってほしいな
12: [] 2022/03/25(金) 23:02:36
でも大抵は二つ目になる前に厳しいしきたりに耐えかねて辞めていくんだろう
13: [sage] 2022/03/25(金) 23:10:58
前座になったやつはむしろほとんど辞めないけどな
見習いで辞めるのが一番多いだろう >>441
まあそっちは有耶無耶になるだろ
ただ情報開示としてはかなり十分だったのでは
落語協会の若手側からTwitterなどで雪解けアピールが先行していたが、客側のほとんどは公式情報としては辞めて入り直したことしか知らない。あとは噂。
このタイミングで柳橋からきちんとコメントが出て、温かいいい話にまとめた。
優しいうえにしっかりしている かけ橋の会に柳橋と三三がゲスト出演
手打ちの場にするわけだ 上方林家は当代小染の弟子染八がいるだけで、当代染丸の一門に
入門する者がいない。何故だろう? (お囃子の弟子は除く) とりあえず弟子は惣領の預かりにして、個別に一門のコアになる人が教育係をさせてるって方針のとこもあるよ。
好楽のとこは原則そう言う方針(兼好は弟子いるけど)、鶴瓶や福団治も恐らくそうなんでしょ。 やなぎなんかさん喬より喬太郎の弟子なんじゃないかと思う 5代目文枝も晩年の方の弟子は実質6代文枝(三枝)の弟子だと思う。 どう考えてももう弟子を取る歳じゃない師匠のとこにいるやつは大概預けられてるだけだろうな
今で言うなら美馬とか遊子とか
日るねもしばらく円歌のとこにいたな 遊子が弟子になった経緯って何だったの?
例えば遊七から見たら大師匠の師匠の直弟子が同じ二つ目なんだもんな >>478
当人の意識はそっち寄りだろうけど、喬太郎本人から可愛がられてる印象は無いかなぁ >>475
そこで舞台上で口汚く罵り合って大喧嘩して欲しいなぁ >>482
一時期ダイエットして痩せたら喬太郎に説教されたと枕で言ってたことあるな>やなぎ 大物クラスで生涯弟子を取らなかった落語家って、三笑亭笑三くらい? >>485
桂文太は生涯弟子を1人も獲らなかったな
50で中途失明にならなかったら取ってたかもしれんけど。 >>487
これなのよ
ある師匠が言ってたけど、自分は一番弟子として取ってもらって育ててもらった、自分が弟子を取って育てることは師匠への恩返しだ、と
芸風の好き嫌いはあるが、白酒や一之輔は大したものだと思う 一之輔は二番弟子だが 弟子の育て方まで教える師匠が少ないのと
師匠は弟子を選べないのが難しいとこ 弟子育成までしっかりシステム化したのは、彦六と米朝のとこくらいでしょ
特に新作派の系列は、どうしてもOJT形式になりがち 弟子をストレスのはけ口みたく思ってるのは今でもいるのかね 米朝一門は脈々と広がりを見せているから、弟子は師匠を見て育ったのだろうと思う。
米朝一門の
ざこば一門の
塩鯛一門の小鯛他
米朝一門の
枝雀一門の
雀三郎一門の
雀太一門の源太
米朝一門の
可朝一門の
八方一門の
文都一門の天使他 >>492
圓丈は酷かった様だな 晩年(彩大以降)の弟子には幾分柔らかくなったようだけど 上方はまず数を増やすことが先だったから師匠が我慢したことも多いだろうね
米朝も若い頃は手を挙げることあったというが 5代目文枝のとこは三枝(6代目)が入るまで弟子が定着しなかったしな。弟子がブレイクすれば後の弟子も定着し易くなるんだよね。(売れっ子とセットで売り出しやすい&評判が上がって入門者が増える) 5代目文枝も弟子を頻繁にどついていたとか
(ほとんどが現.小文枝のきん枝) 前後の兄弟弟子の三枝文珍文太が手のかからない優等生できん枝だけ性格がいい加減な感じがするから5文枝が怒りたくなる気持ちは分からなくは無い。
拾ってくれた5文枝とタレントで引き上げてくれた三枝(6文枝)には頭が上がらんだろうな。ある意味2人の師匠が居たみたいなもん。 好楽は伊集院の番組で自分は育成能力あるんじゃなくて才能ある若い奴がわかるからだとぶっちゃけてたな。
兼好に「この商売、一所懸命やると大変だよ」と言ってたそうだし。
ニンに合わないことをやろうとしたらやれないことはない、凄く努力しなきゃならないけど。くらいの意味合いなんだろうな。 芽がありそうな良い弟子をスカウトする能力は師匠として1番重要だわな。
極端な話微妙な弟子5人抱えてるところよりも弟子が1人だけのとこでもそいつが優秀ならそれだけでOKな訳だし。 >>501
スカウト?
はあ?
馬鹿だね~ WWW 雲助は3人とも三者三様という感じ
弟子だけ山のようにいるところより精鋭というイメージ >>501
上野広小路辺りで若者に声かけんの?
大学の落研にスカウト行くの?
スカウトされて噺家になった例教えて >>503
弟子がみんな売れてるという点にかけては、雲助は落語界でもトップクラスだろうなぁ 橘之助は円歌にスカウトされたんだろ
噺家じゃないけど >>506
自分で噺家じゃないって例あげて、何が言いたいんだ? >503 うん、雲助は凄いと思う
亭号バラバラなのも好感持てるし何より本人が上手いし好きだわ 雲助含めて一門全員好きだが、一門会はさすがに飽きた
演目見て今年の余一はパスすることにした
各自が出る会に行って、同じ演目を聴き比べるのは楽しい 同一演目を四人制覇すると嬉しい >>481
元はお笑い芸人志望で芸の幅を広げる為に遊三の落語教室に通ってそのまま弟子になったとか東京かわら版で読んだ記憶がある >>504
その昔、青学落研に馬圓楽の付き人から始まって
やがてプロ入りを勧められた會泰通という学生がいてだな
馬圓楽だってどうせ付き人やらせるなら才能ありそうなヤツを選びたかっただろうに
あわよくば自分の弟子にしようとね いつも思うけどそのエピソードって結構真偽怪しいよな
なにしろ発信元が楽太郎だし そうはいってもめちゃくちゃ大好きだったらしいからな楽太郎のことを >>512
まあ枝平は師匠に何かあっても扇生、文ぶん、文雀といるから問題ないわな >>504
鈴々舎美馬が策伝大会を観覧した馬るこにスカウトされたという話を聞いたことがあるが・・・ どっかの副会長の息子みたいに他の一門の女流を食い散らかすよりはマシだろ 談志は散在言われる通り弟子の扱いは荒かったが、替わりに弟子入りは断らなかったそうだね。 >>524
上方ではセクハラで訴えられた奴も居たな >>524
当事者間の同意あるんなら問題ねーだろ
成人なんだし 立川流以前も弟子入りは断らなかった。
圓生会長に入門者絞れと言われた時期も弟子取ってた。
でもその頃って楽屋入りの順番待ちが渋滞していて前座期間がやたら長いよな。 >>530
戦後、テレビラジオで落語ブーム
↓
当時子供だった団塊の世代が嵌る
↓
団塊の世代が進学して落研→落語界(落協中心)への志望者続出
↓
今まで真打ちは年に1~2人しか昇進させなかったんで前座・二つ目が在庫オーバー
↓
このままでは(理屈上)前座が真打ちになるまで40~50年かかってしまう
↓
じゃあみんなあげてやろう。売れなくてもあとは自己責任(小さん・正蔵・談志・圓楽)/ふざけんな、真打ちを安売りすんな(圓生・志ん朝・席亭)
↓
分裂騒動へ >>532
席亭は大量真打ち反対だったのか?
初耳だわ
末廣の大旦那とか反対してたとは思えないが、聞き書き読む限りでは >>533
席亭は反対などしていない
圓生一門だけが寄席追放になったのもそのため >>533
10人真打ちなんて
披露興行した後は使ってやらない、
といった席亭までいたらしい。
(理事だった談志が
「じゃ毎月1人ずつ昇進させてもいいんだぞ?」と脅して渋々呑んだ、なんて話もあったらしい)
その中で木久扇こん平馬風と売れっ子が輩出されるとあっさり手の平クルーしたってさ。 >>535
証拠もなしに風説を流布すれば名誉棄損で訴えられる可能性もあるぞ 結局は小さん一派が正解だったんだよね
あのまま円生が独断で進めてたらとっくに落語界は滅んでいた 円生の原理主義と小さんの現実主義を経て、今の落語界になったんだから、結果としては良かったと思うわ
円生の抜擢した3人は、まあ1人を除いて間違ってなかったし 圓菊はおんぶ真打の後数年は二つ目扱いで出されたと言ってたね
談志が食ってやろうと言うほど独特のフラで受けたから席亭に食って掛かったこともあったとか 古今亭は厳しいって話を聞くよね
圓菊一門は古今亭のなかでも沢山弟子が世に出ている一門なんだけど、やっぱり厳しかったらしい。
それはともかく、厳しさのベクトルがわけわからん。
「お前はクスリをやってるな!」とか何が何だか >>535
揚げ足を取る気満々だが、こん平は円弥との二枚真打ち→円生会長期
円生は、こん平は三平の弟子だから昇進させるでげす、あたしの弟子だったらさせやせん、と言ったらしい
おソースは川柳自伝だったはず >>541
同じ古今亭で、
志ん朝師は総じて若手にはとても優しかったが、自分の弟子には非常に厳しくしていたそうね。 >>541
とにかく理不尽なつらい思い苦しい思いをしないといい噺家にはなれない、という考えだったのをどこかで読んだような
志ん生も何クソの人だったようだし、その感覚が受け継がれていたのかね 志ん生も若い頃相当粗雑な扱いされたというしそれを乗り越えるのが一門の色みたくなってるんかね
志ん輔も前座が数人辞めてるし より良き芸を磨くためには厳しさも必要だが厳しくすればいいってもんじゃない
特に現代はパワハラとかコンプライアンスとかにやたらうるさい世の中なんだし 志ん輔は佑輔の一件もあって明らかに昔とは変わってる 古今亭のやり方は否定しないけど
今栄えてる一門は寛容さや適当さも備わってるよね 古今亭は芸風も自由がない
あの厳しい歌る多だって弟子の芸風までは口出ししてない さん喬一門
雲助一門
一朝一門
栄えてる一門は良い意味で緩いわな
市馬一門
花緑一門
この2つは弟子は多いが、栄えてると言って良いものか分からん
馬風一門
ここは親分の面倒見の良さが良い方向に働いている ちょっと異色だが >>550
金原亭は雲助一門を始め栄えてるけど
先代馬生は優しかったんかね >>552
芸協だと柳昇一門が栄えてるからやっぱ自由な一門だと栄えるんかね >>553
うまく言えないが、腹の分からない人という印象
現馬生他前座何人かを突然破門したりとか 古今亭は5、60代の落語上手い師匠が弟子いないケース多いね、 >>552
正蔵一門も真ん中の市馬花緑カテゴリに入るかな。 古今亭、特に志ん朝一門って良くも悪くも自分達の噺に拘るよね >>554
一朝 鯉昇 好楽 伸治
このへんが今風の緩さで栄えてる一門か >>561
よいしょが時代に合わないのかね
腕がないだけなのか 自由な一門は噺だけはしっかり覚えろというところが多い 栄えてるの定義が全く分からんw
雲助のとこが栄えてて円菊のとこが先細りって
一体何見て言ってるのやら >>560
鯉昇は実力もすごいが
好楽、好楽ほんと凄い >>555
それは先代馬生は志ん生の影響をあまり受けていないからだと思う 円菊の弟子で弟子取ってるのが、菊千代と菊之丞しかいないという意味では先細いわな
とゆー意味と解釈 そりゃ先細るしかないでしょ
だって弟子がいないんだから この先円菊一門含めて古今亭の衰退はやむを得ない
指導方針も芸風も既に時代遅れになってる >>568
お前の好き嫌いだろそれ
雲助のとここそ馬石も龍玉も弟子取らないから先細りだよ こういう気持ち悪い擁護する信者の質が古今亭の現状を表しているね まだ増える可能性はあるとはいえ孫弟子が3人しかいないってのはな >>578
圓窓 4
圓丈 10+ 孫弟子4(白鳥3天どん1)
圓楽一門 20人以上? >>575
最悪滅亡しなけりゃOKだから雛菊の成長にかかってる 圓生系も孫弟子に弟子があまりいないから細っていくのが見える
円楽一門はそれ以上に円楽系というだけでアレだよな 菊一も他の一門だったら大化けしたかもしれないのに惜しいね >>581
当代圓菊 菊志ん 文菊はそのうち弟子取るんでは。まだ40~50そこそこだし。 >>564
円菊と雲助はそもそも世代が違う
先代馬生一門と円菊一門で比較するならわかるけど >>584
文菊は男の弟子は恐らく無理だろうな
菊之丞も
当代円菊に弟子入りする若者はなかなかユニーク
円菊一門でダントツの腕の菊丸の弟子がいないのが残念 >>571
いやその人達はしっかり実力も兼ね備え…
いや好楽も、好楽の落語も… >>588
二つ目物語では弟子が二人いた設定の菊春師も現実では確か弟子いないんだっけ? >>586
白酒なんかはしっかりその自覚があるよね
著書なんかでも言及
白酒がとは言わないが、正直あのぐらいのやつが志ん生なら八方文句なく決まるよな
いまの名前がいいに決まってるけど わかりにくくなったな
白酒が襲名はいまの名前がハマりまくってるし無理だろうし変えてほしくないけど
実力と人気を考えたらあのぐらいが大名跡を継ぐのが適当な風格だしキャラも合ってるのにと思う
余計にわかりにくいけどそんな感じ >>590
いない
なお、今の円菊は実質志ん弥の預かりだったらしい 白酒なら文句は出ないだろうな、多分本人継がないけど
継ぎたいアピールしてる人が継いだら、ブーイングの嵐だと思う
なかなか難しい 志ん橋一門の会を開いてよと思う
ちょっと面白い団体に仕上がってると思う ルーツはそうであっても
実際は志ん朝円菊の直系じゃないと古今亭とは言えないだろうな >>594
あとは金とやる気だよ!と耳打ちする人もたいしてなく、本人が欲をかいてそそのかされることもなくいままで大過なく過ごせたことそのものが奇跡っていうか、本当にそのままでいてほしいけど
誰が?って言われたら彼しかないぐらい適格だよ >>596
それだね
白酒が金原亭馬生を名乗るほうがまだ可能性ある >>598
物故者が多すぎるゆえに寄せ集めなのよ…
だからこその面白さっていうか、謝楽祭復活するし一門会やってほしいな 好楽一門、楽しそうだよなあ
花緑一門が将来ああなりそうではある >>588
菊之丞はおかみさんの動向もあるしな
今年が名古屋2年目だからもう一年って話もあるし >>602
やめた弟子に噛みつかれた花緑は無理だろ 古今亭金原亭は早世が多い
先代馬の助/先代馬生/志ん馬/右朝/先代志ん五
リアルタイムで生まれてないので分からないが、先代馬の助(と先代つばめ)が生きてれば分裂騒動は回避出来たんじゃないかくらいのダメージだったらしい >>556
それは真打大量昇進前後で上から前座取るなって言われてたからだった気が 志ん彌、菊丸に弟子がいないのがもったいない
今からとは行かないんだろうか?
菊之丞より下はこれからいくらでも取れるだろうが 古今亭の名前が出たら「あ、ぞれだぁ~」って感じでスレが伸びてるのも
真っ先に名前が上がらないステルス感がある 文菊は圓菊が74の時の弟子だから可能性はゼロではないが
まあせめて若手は稽古してもらっといてくれって感じだな >>536
立川談之助 「立川流騒動記」 ぶんがく社 ISBN9784-89610-242-0
第三章 「三遊協会と談志」
169-170ページ
そこで昭和47年理事会で「来年度に二つ目を古いものから順に春10名、秋に10名、合計20名真打に昇進させる」という落語界史上空前の
大量真打の昇進を決定したのである。
最初は寄席側は「そんなに一遍に真打を造ってもらっても寄席では披露目が出来ない」と大量真打の昇進披露を渋っていたのだが、
談志が寄席側に
「いっぺんにやるのがいやだったら毎月1人ずつ順番に真打にしてやろうか。そのほうがよっぽど困るだろう」
と寄席側を説得、というよりも恫喝して披露興行をやらせることを呑ませたのである。
こういう効果的な脅しをやらせたら談志の右に出るものはいないだろう。
177ページ
あのとき圓生に同調して大量真打に反対した寄席の上野鈴本は
「落語協会さんの顔を立てて真打披露だけはやりますが、
それ以後は大量真打はうちでは絶対に上げません」と大見栄(原文ママ)を切ったのだが、
そのメンバーが次々に売れっ子になった途端に、何事も無かったようにその人たちを寄席で使いだしたのは
見ていて可笑しかった。 売り上げで納得させりゃ周りは黙るのは世の常だな。
文鹿が繁昌亭の出番(もっと若手に出番割いて欲しい)について役員連中と揉めて出て行った後、二葉のブレイクで実力主義、若手積極起用に変わったしな。 笑三、茶楽、夢太朗、夢之助が弟子を取ってたら
三笑亭は芸協の最大勢力だったのにな。
それぞれがトリを取れる噺家だけに残念。
三笑亭は夢丸、可龍にかかっている。 おれ可風好きなんだけど
あれはかつての扇橋のようになれる逸材 可風も西行鼓ヶ滝とかやったりその方向目指してるように思うけどな 三笑亭つながりで朝寝坊も復活してほしいと思うが芸協かのらくがいた立川流で誰か復活してくれないかな 夢花師匠、文七元結持ってるらしいよ。
子別れなら聴いたことある。 >>529
上納金が払えず首になった噺家がいたって話聞いたが? >>624
とるだけで1円もだしてなかったとのこと >>626
談志が(カネあるのに)ケチって業界の基礎知識みたいなもん 馬石、龍玉なんて弟子入り志願いっぱい来てると思うんだが、なんで取らないのかね?
雲助一門が現在の小さん一門みたいになるかもしれないのにね。 落協、今3人しか見習いいないらしい
今弟子入り出来れば、待機期間なしですぐに前座になれるぞ 恐らく師匠から「コロナ収まってからまた来なさい」で待機してる入門希望者が
10人以上はいると思う。 全然まずくないだろ
そもそも二桁待機してる方が異常事態なわけで 後続が入ってこなけりゃ、11月以降次にいつ二つ目が出るか見通せない
入ってくるだろうとは思うが ほとんど辞めないから多すぎなんだよ
毎年5人真打でもどんどん増えるし 競争原理働いてるから数多くてもいんじゃね?
寄席に常時出てる噺家なんてせいぜい40人かそこらだし 堅気の仕事できないような人が来るから我慢するしかないのかも
ある意味社会不適合者というか。昔の芸人はもっとぶっ飛んでるが 実情聞くとめちゃくちゃ楽だって言う人もいるけどな
もちろん最終的には師匠、一門によりけりなんだろうけど >>641
故・圓丈が2013年に出版した「落語家の通信簿」では
はい、師匠が弟子にすることはほとんどパワハラです、
パワハラが嫌なら破門になります。
と書かれているくらいで。 小かじが何か理不尽な理由で破門されたな。
表向きは自主廃業で。
まあヤクザ社会と体質似てるんだろうな。
師匠がオウムを見て「あれは白い」と
言えば弟子は白いですと言う世界。 >>644
そう断言できる証拠はあるの
自分がそう信じてるってだけじゃ下手したら名誉棄損 >>642
師匠によるね
何もしなくていい、芸の勉強しろというのもいれば毎日掃除させられ怒鳴られたり >>646
10月24日の日本橋公会堂が楽しみだな 楽屋口狙わないと駄目って話なら
それで出鼻をくじかれてるやつも多そう
メールで受け付ければいいじゃん いちいち入門お願いしに行かなきゃいけないの面倒くさい
面談が必要だとしてもせめてZoomかMicrosoft Teamsでお願いしたい >>651
teamsは今日トラブったから駄目だろ
ショートメールに限る その程度をめんどくさがるようだとどうせ続かないだろ 時世を鑑みてメールか手紙でお願いするのもありかもしれない
往復ハガキで〇×つけさせるのはダメだろうけど >>642
伸治師匠、鯉昇師匠は弟子多いけどやっぱり物凄く優しいのかな
談春はめっちゃ怖いよね 師匠のせいとは限らんだろ
弟子が多いとその分人間関係も面倒くさそう 鯉昇はかなり大所帯だからな。師匠より兄弟子との関係が大変そう 鯉昇一門
鯉朝・・・オタク
鯉枝・・・アル中
傳枝・・・マンダラーズ
鯉橋・・・永六輔の親戚
鯉斗・・・元暴走族
鯉八・・・新作
柳雀・・・ジジイ
個性豊かな一門だな >>658
ナツノカモこと
元シュンゴ
たまにでも元師匠と
連絡とる事あるのかしらん。 >>664
駄スレをいくら宣伝しても無駄だからw
サムい替え歌もあんただろ?w 鯉斗って、元ヤンのくせに立ち切れのヒロインみたいな名前名乗ってんじゃねえよ! 面白くなくても使える芸人はいる
というのを体現しているのは悪くない
落語好きから見たら邪道かもだけど ゴゴスマも下ろされちゃったし結局使えなかったんじゃないの? 小糸、マスコミ露出なかったら、頭悪くて落語下手な元反射というなかなかのご身分 >>662
全部で13人くらいいるよね
伸治師の所も幇間の人いれて10人くらい? ゲイだけど、こいと全然かっこいいと思わない。
小痴楽・三木助かっこいい!! 喬太郎が弟子入り前の見習いを二人辞めさせているというのは、見込みのない人間を弟子にして自身の噺家としての経歴に傷をつけたくなかったんだろう >>674
そんなの他の落語家でも数限りなくいると思うが? >>676
高座を聞いたことのある鯉昇の弟子の中では、鯉橋が一番好きだな
もうちょっと売れて欲しいもんだ 銀瓶、菊丸、かい枝
弟子がいてもおかしくないキャリアだと思うのだが 放置プレイの白鳥門下なのに、青森・ぐんま面白い。天どん門下のごはんつぶも面白い。
習ったことをそのまま話すつまらない前座・二つ目多い中、そもそも習っていないから自分で考えて面白くなるのかな。 >>680
白鳥は本人チャンネルの落語動画で弟子に苦言を言ってたような。(落語の中のいれごとで) 本当にぐんまっておもしろいよな
そろそろ抜擢ある? >>684
ぐんまがいつまでたっても弟子を取らないのは落語界の損失だろ ちなみに>>407は前座時代の雛菊のことね
(おかみさんが朝のラジオ担当→日勤→名古屋単身赴任だったから家に着く時間には基本師匠しかいない)
二ツ目昇進の日に鍵を返す儀式があったとか 王楽のチャンネルに文菊が出て修行の話をしてるが、なんというか壮烈だなぁ >>681
青森も
あの地下ライブ感は池袋には似合ってるんだよなあ
寄席で良かったわ
マジの地下ライブだったら帰ってた!
って感じが一周回るのよ
ぐんまは面白い >>670
しいて言えば
虞犯少年の可能性ってだけで、
そんなの反社まで行かんよ >>687
古今亭一門はみんなそうなのかな。
志ん朝も他の前座、二つ目にはとても優しかったが自分の弟子には厳しく接していたそうだし。 遊雀が遊かり以外に弟子を取らないのがもったいない
その遊かりも知り合いとの縁があっての弟子入りだからもともと取るつもりなかったみたいだし 菊丸
上方林家にほとんど弟子がいないので滅亡の危機。 >>690
菊之丞も相当追い詰められたこともあるとね
>>692
そんな遊雀も芸協にきて一気に主力だからなあ そんな遊雀も金言に舐めた船徳をやりやがったとペシャンコに酷評されてた >>695
理由はどうあれガラスの灰○では
コンプライアンス的に駄目だ
噺家の世界にコンプライアンスがあるかは知らぬが コンプライアンス絡みになるが
圓歌の天歌へのパワハラがFRIDAYの記事になったぞ
噺家の世界は独特ではあるけど、ここまで来ると今の一般の世の中ならアウトだな
修業とか師弟関係とかそれ以前の話で、圓歌は相当人間性に問題がある 人間性に問題がある上に、肝心の落語が全く面白くないときてるからな、当代圓歌はwww
もう死んだ方がいいね!www 死んだ方がいいっていうのもコンプレックスに引っ掛かるけどね
今の一般企業なら 死んだ方がいいっていうのもコンプライアンスに引っ掛かるけどね
今の一般企業なら
ネットの書き込みでも下手すりゃ侮辱罪で訴えられかねない 圓歌の件でますます弟子とらない落語家増えるかも
前回のパワハラ騒動は無風だったけど
今回はどうかなラジオ >>701
圓歌がコンプライアンス違反で他人様を訴えるとか、どんな釣りなんだよバーカwww 自分の事は棚に上げて他人に文句言うヤツなんて世の中いっぱいいるんだぜ >>705
そんな奴は引きずり倒して革靴履いたカカトで口を何回も踏みつけて歯をバキバキにしてやればいいよな?www 市馬からしたら、下手にガイドライン作って多少小突いたり正当な理由で強く叱責したりするのまで禁止にすることになるのが嫌で表向きはスルーしてる感じかな
内部ではあまりやり過ぎるなくらいのお達しはあるかもしれん
だが、その気持ちは分かるが、それならさっさと移籍の道筋つけてやっておさめとくべきだったんじゃなかろうかね
それとも会長ですら口出せないくらい圓歌の人間性がアレなのか? 市馬も会長とはいえ落語界では中堅の部類だから強く言いにくいのかも 小痴楽は弟子を取ったら遅刻や会場間違いが減るかもしれない? >>710
楽輔は逆にその点がまだまだだからって弟子を取らさないようにしているように見えるが、むしろ弟子取って管理させた方が上手く回りそうだよな
社会人経験あるしっかりした奴を取れば良い
しっかりした社会人経験がある奴だとめちゃくちゃ年齢近くなっちゃうけどな 弁護士入れて話し合いしたけど圓歌が余りにもパワー系なので話がまとまらない感じ
こいつ一人のせいで落語のイメージガタ落ちやんけ あと歌実はメール晒されてて可哀想
そこは気を使ってやれよ、兄弟子と思わなくもない >>709
まあそうなんだろうが、会長としてそれではダメなのでは…… 会長はやはり抑えのきく人がやるべきだろうな。市馬ではかなりの師匠が兄弟子で遠慮も出る
結論はともかく誰か大御所が調整に乗り出してほしいが 会長にとって当事者が香盤が上だし、間には入れるとすればほぼ同期で副のこぶ平の方なんだろうけど
根岸も言うに及ばずの体質だから積極的には動かないだろう
まあ、ここまで拗れている時点で誰が間に入っても焼け石に水だろうが、悪影響は免れないな 他のスレでも言ってるけど
噺家として将来への展望を捨てて
自分の恨みを果たす道を選んだのならば
頑張ってねとしか。 なんつーか今のやり方だと落とし所が見えねえんだよな
もちろん悪いのは圓歌だし、何もしない/出来ない協会にも責任の一端はある >>719
正直現状だと泥沼な未来しか見えないよな >>714
上方の仁智もそうだけど優しすぎる人はあまり会長には向いてないな
イケイケで性格に癖のある人の方が会長向きだと思う。 >>729
ホントに?
喬太郎も馬石も今まで噂はあったけど結局ガセだったから素直に信じられんわ >>730
喬太郎に関してはガセではなく過去に二人いたが二人ともクビになってる >>728
煽りやめれ、
兄弟子を殴った奴だぞ。
遊雀の師匠殴りには及ばないが。 >>732
目上の人を殴るのと下の人間を殴るのは別だぞ? 栄枝、三寿と故人で悪いが
こういう人に入門あると驚く。 ロサンゼルスの寿司職人が客として来ていた栄枝に入門とか意味不明だよねw その寿司職人さん、忘年会配信で店の後ろ掛かっていた桃花のパネルポスター?が偶然落下して頭に直撃してて痛そうにしてたな。
大丈夫かな。
某に「これ大丈夫大丈夫といって朝になったら死んでるパターンだ」ってひでーこと言われてたけどw >>740
桃花といえばその寿司職人、前座時代の桃花(当時はぽっぽ)の開口一番後、
高座返し後の座布団を元に戻して頬ずりして女性客をドン引きさせていた記憶。
確か湯島天神が会場だったか。 そんな変態元寿司職人の新作は新作の中でも一番好きだわ
弟子の強飯/天使と悪魔/とんがり夢枕/リアクションの家元/最後の寿限無などなど
露出さんは最早古典
が、一番好きなのは何と言ってもマイクパフォーマンス 小圓楽師が故円楽師の二ツ目3人を受け入れて一気に3人(楽天・楽八・楽花山)の師匠に >>731
何でだろう
もともと芸には厳しい人だったっけ ゆるさの無い人が弟子を育てるのは難しいとつくづく思う >>731
談志、志ん朝、小三治、権太楼、喬太郎。
優しい師匠の元で師弟関係に苦労せずに育てられた噺家ほど、自分の弟子にはムダに厳しいという不思議。 >>746
白酒一之輔は理不尽を受けず、弟子に理不尽をあまり与えてない印象
一之輔の選挙云々は色々とあるかもだが
白酒は修行の一環と言って、当時のはまぐりひしもちに子ほめのリレーをやらせたのは笑った >>747
小さんは優しいんだか厳しいんだかよくわからんな。
口より先に手が出るタイプ(しかも元軍人&剣道高段者)だし
花緑が「若いからってみんなそんなに食べられませんよ!」て言うまで「若い奴は食わなきゃだめだ」で無理強いしてたりと >>750
戦前戦中は食料事情悪かったし、まして軍隊行ったなら飢餓体験だってしてるはず
若い者は食わせてやらねえとという優しさだろ
迷惑してた弟子も多かったみたいだが
こいつは少食と思われたら無理に食べさせられることはなかったらしい >>750
小さんは基本穏やかだろう。そうでなければあんなに色んなタイプの弟子が出てこない
圓生門下はミニ圓生の弟子ばかりだった
小さんも身贔屓がひどかったり悪い点もあるが 馬風が言ってたけど、小さん一門はおかみさんの言うことを聞けば間違いなかったそう >>744
曰く「喬太郎は、弟子のたろ吉が、鈴本のエレベータに乗る喬太郎を
最後まで見送ってから階段で上らず、エレベータの扉が閉まる直前に動き出して激怒。
結局、コンビニでティッシュを買って来いと言ったたろ吉が、
高級品でない普通のティッシュを買って渡したことがトドメでクビにした。器の…」 馬石に見習いが入ったいま、龍玉さんが取るのかどうかよ >>764
龍玉師は弟子取る前に食事ちゃんと摂ってくれと 司はTwitterで
来たらとる
みたいなことつぶやいてたよ >>766
酒好きだよねやはりしょくじしないのか、背丈あるけど。 春風亭柳朝を襲名していながら、弟子がいない今の柳朝師匠。まあ、弟子が仮に10人いても、一ノ輔より影が薄いのはどうしようもないが。 プロの弟子は取らないが、落語教室などで素人を指導している
落語家もいるね。落語ファンの裾野を広げる意味がある。
上方林家はこのままだと遠い将来、消滅してしまいそうなのだが。 >>781
遊馬はアルコール依存症だった時期があるらしいから、それもあって弟子を取らないようにしてるのかもね 成金の落語家たちは誰ひとり弟子がいないな
そもそも入門希望者がいないのかそれとも弟子を取るような器量がないのか 小痴楽は弟子取ろうとしたら師匠にまだ早いと止められたと聞いた >>784
落語協会も同じようなキャリアでいる奴いないだろ 弟子がいる中で香盤が一番下のひとって
落協は海舟で芸協は今輔になるのかな
談幸は経歴が特殊だから除く >>784
そもそも二つ目だったり真打になったばっかりだったり 海舟とかろくに定席の出番もないのに弟子いるんだ
小里んについてるのかもな >>788
去年の5月の昇也と柳雀で全員真打だよ?
最初は2019年9月の小痴楽、次が2020年2月の伯山 3年じゃなくて4年な
今年はもう2023年だもんな >>790
コフネだよね?
コリンは真打まで面倒見れないから弟子の弟子にって話だった気がする
ミーマの逆パターンだな そういえば馬風師匠にはあと10年頑張ってもらわないと美馬(&馬るこ)が困ることになるなw 三三がかけ橋の件以来取ってないんだよな
夢丸、小痴楽、文菊、柳枝、これからはこの辺りだろうな 小朝の弟子の圓太郎や玉の輔も採らないね
弟子の亭号も替えさせてるし、小朝って自分の系統を残す気が無いのかなと思わんでもない 三三はかけ橋に義理立てして取ってなかったか国宝の介護で大変で取れなかった?知らんけど
今志願したら可能性あるのでは? >>796
夢丸は弟子とっちゃいけないタイプだと思う
小痴楽もグレーだが >>801
自分は多少そういう感じなのかなと思う、「柳朝の系統は一朝兄さんの一門で」
一之輔が出たから繁栄しそうだしね
抜擢で追い越したのが、ある意味「引け目」になってるのかも 10年後成金落語家メンバーの弟子は
全員足しても2人ぐらいだろうが
伯山の弟子は軽く10人を越えてるだろうな 落語家社会には、「貧乏人の子沢山」という言葉はないな。貧乏だったりぱっとしない真打ちには弟子志願なんて一人ぐらいしかこないから。 >>798
某国宝じゃあるまいし、真打ちになった弟子が、弟子を取るとか取らないとかにイチイチ指図なんてしないだろ。3人真打ちを育てたんだから業界への義務は十分果たした。大半の真打ちは0か1人なんだから。 >>806
それで一人とったらいつのまにか大所帯になった一門もあるよね 頑なに取らなかった人がひょんなことで取ってみたら
雑用やら鞄持ちやら色々使えて便利なことに気づいちゃってどんどん取ってしまうんだよ 春風亭小朝は二代目が出てこない留め名でも仕方ないけど、
橘家円太郎や蝶花楼は落語史的にも重要な名前なんだから弟子取って欲しいけどな そうだよなあ
先を延ばす気が無いなら錦笑亭満堂みたいな完全オリジナルにしておけば良かったかもね >>802
なんで?
夢丸って目下の人間にキツく当たるタイプなの? さん花はキツそうだな
本人がサイコパスだって言ってるし >>812
蝶花楼はいったん消えた。三升家も退会してゼロのまま >>812
桃花師匠の弟子は、その内何人かは出来るだろう。 桃花はてるちゃんの面倒でせいいっぱいじゃないかな
小朝の去年9月のブログ記事でもてるちゃんの教育にかなり腐心してることが書かれてる。 男の弟子は採らないだろうなあ
これは他の女流もそうだけど
あとちょっと横だけど、将来、桃花が「小朝」を継げばいいんじゃないかと思ってる
師匠との技量の差は大きいけど、雰囲気やキャラは合ってる気がするw 落語協会
5下より楽屋入り
三遊亭歌ん太
三遊亭歌きち
隅田川わたし
馬石師初の弟子が見習いから前座に
歌きちは歌奴師の二番弟子か >>820
最初の一年はそりゃ教えることは多いだろ。二年目以降も同じなら破門されるだけだ。 >>826
物覚えが悪かったが、今は売れっ子なんて沢山いるからな。所詮前座の噺は料金外なんだから今の内に沢山失敗しておけ。 >>826
仕事飛ばし(遅刻)を繰り返す、どっかの飛び蹴りよりはいいんじゃないか。 噺飛ばすって物覚えとかの問題じゃないけどな
落語で食っていくって意識が低いんでしょ、今のところ 2番→あたしはクイズやってんじゃねー!→飛び蹴り ワラタ てるちゃんってしばしばネタ飛んで絶句するんだけど
やり直して必ず最後までやり切るんで度胸はいいと思うよ
そして後に上がった二ツ目に「一度詰まるとなかなかああはいかない」とフォローされるところまでがお約束w 去年の池袋かな、前座でやかんを掛けた某前座が川中島の合戦の言い立てで絶句して、
楽屋に戻っちゃったことがあったな。
その間、アナウンス(多分次に上がる予定の小ふね)で「前座は今稽古中です」「前座は大丈夫だと言ってますのでしばらくお待ちください」と言ってて、本当に数分後に前座が再登場して言い立てから再開して無事終わった、なんてことがあった。 変に上手い前座よりそういうやつの方が客は盛り上がるw 初高座で絶句して固まっても
その後12月下席夜の部の大トリを取ってる人もいるからな どんな大名人のことかと思うじゃないですか枝太郎さん 弟子って、「捨て育ち」の方が伸びるみたいなのだし、
いわば「まともな職業につけない人の集まり」だからこそ、
落語に向いているんじゃないかな。
小ふねなんて化けそうな気がする。 >>834
前座の上手いなんか、所詮は前座レベルだからな。感心するほどではない。 >>829
真打ちになっても噺飛ばす奴は引退しかなくなるな。果たして何人残れるやら。 >>838
そうかな?
上手い奴は前座の頃から上手いと思うが >>835
初高座ならそういう人も多いのでは?
その後もそれを繰り返すからそれを言われてしまうという話なわけで >>840
大抵の場合は落研とかで落語の場数を踏んでるだけだな。未経験の前座が落語になれるまでの一時的なアドバンテージに過ぎない。 >>828
論点変えたり蔑称書いたりして関係ないことを叩くやり方って本当に迷惑 いや、落研でなくてもうまいやつは前座の頃からうまいもんだよ 落研出身者なら前座でも場馴れしてるって話してるんでしょ
落研は上手いとか落研以外は下手なんて誰も書いてない 以前にも前座が絶句した時に最近は落研出身が多くなって珍しいものを見たとあったな >>843
飛び蹴りは寄席から出ない方がいいと昔から言われてるが。芸能界は寄席みたいに遅刻や欠席に甘くないからな。 >>850
小朝は「見込みがなさそう」だと、あっさりクビにするからな
まあある意味「優しい」とも言えるけど >>852
某新作な人の落語会でのトーク
・前座や二つ目のころ小朝に可愛がられていたことがあるらしい
・で、「そうやって若い頃小朝師匠に嵌っていたいたし〜、もし自分が小朝門下だったらどうなっていたか」を楽屋の雑談で圓太郎と玉の輔に振ったところ
「お前だったら三日でクビ!」と異口同音で言われたそうな 小朝の弟子が続く続かないのポイントがどこにあるのかよく分かんない
玉の輔が続くんだよ? 1位やった!
会見でしてやるかて
なるんだろうな感すごいよね
あれだけ燃えたニュース見てない せめてどうぶつの森ぐらいは倒してたんだが、君が将来納める、いいね? 彼女くらいいいだろ
全然マシではなく灯油と同じ様なケロシンか? しかしこれでマイナス10ポイントかな。
国民を豊かにするしかない
金けちってどこぞの企業の所属女子2人もちょっとオフアイスの画像が減るとギクシャクしてるだけなんです。 ネット世代のレジェンドたちもすごいとは思うがなぁ
そこは応援してしまった(ノД`)シクシク
https://i.imgur.com/MARnFez.jpg