いつまで経っても弟子を取らない落語家
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歌丸小遊三は有名人なだけじゃなくてセットで人望が厚かった かけ橋も頑張り次第では抜擢もあり得るけど
それでも40は過ぎるだろう 有名になると自分の事しか考えなくて周りから疎まれるパターン多い
歌丸は確かに裏表ない印象でよかった 三三はかけ橋が二つ目になるまで弟子断ってたのかもね 三三にとって今も大切な一番弟子なんだろうよ
筋通したんだね >>434
歌丸は著書で自分が会長やっていられるのは細かいことは副会長の小遊三がやってくれてるからって感謝の意を示している。 柳橋がかけ橋を引き取る経緯を明かしたことで三三に弟子への悪意が無かったことははっきり分かるわな
ただ、それなら三三はなぜ弟子を破門にしたのかという謎は残り続けるよな
意地の悪い言い方をするなら、破門が自分の意思でないとしたなら一体誰のせいなのか、師匠として破門を止められなかったのか、その辺りを明かせるかどうかに先々の名誉がかかってきている、ってとこか 実際は何かのトラブルで自主廃業しかけてたのを
柳橋に引き取ってもらって続けさせたってところだと思うが 何かのトラブルが本人に起因するものならば柳橋に引き受けさせるのは相当に無責任な話だよな
実際にそうではないからこうなってるわけだろ? >>440
柳橋もそうだよ
コロナの補助金関連も含めて事務仕事は全部柳橋がやってる >>444
記事が出る前からみんなそういう見方だったし記事が出てそれが確実になった どうなんだろうな
そもそも破門って反社会的行為でもしない限りは滅多にないわけだし >>447
破門や絶縁は反社会的組織に多いんだよ
典型的なのが噺家とヤクザ 「反社会的行為でもしない限りは滅多にない」ってどこの世界の話だよ
前座が「向いてない」だとかで破門されるのなんて日常茶飯だけど 人間国宝という人工的な権威とそれを振りかざした人間
一般論だが >>450
自分けっこう落語長いこと見てるけど
前座の破門は年に数件しかないので日常茶飯とは言えない 自主廃業ではなくて本来の意味での破門はかなりレアケースよ
近年は特にそう 事実上の破門でもよっぽどの理由が無いと破門にしたとは公表しない事は最近多い。
扇や鶴太は恐らく師匠からの廃業勧告かなと。 ほぼ間違いなく破門と言えるのは近年では扇兵衛と現佑輔だけでは 扇はあのまま続けても真打披露に耐えられなかっただろうけど 本当に不適格なのは見習いの時点で辞めるだろうからね >>450
破門というか廃業勧告だろ
向いてるかどうかなんて、やってみないと分からないから
とりあえず弟子入りさせてみようという師匠が多いんでない? 今はほとんどの前座が二つ目に昇格してるからな
落語家志望者にまともなのが増えたからだろうけど >>452
前座の数考えると、年数件ってかなり多いと思うんでゲスが 前座の半数以上が二つ目になれないとか言うなら日常茶飯事だと思うが
実際は数件もないってことなんだろうな >>461
そもそも日常茶飯の意味わかってんのかね ニワカがあかね噺でも読んでその気になってるだけでしょ 伝統芸能板スレッド
落語家志す若者はどうしたら増えるのか
1: 元歌 赤い花束 (中嶋美智代) [] 2022/03/20(日) 17:30:05
冬の時代を迎えてる笑点 世代交代 声も聞こえず
小さな事で 先輩に叱られ あっさり抜けた 若い弟子たち
大切なものは見えないんだと どこかの小説に書いてあったけど
好きです好きです 落語 消えないでと
祈る気持ちを 託してる 若者に
多くのキャンパス廻って スカウトしよう
厳しいしきたり 少しずつ緩めながら
好きです好きです落語 消えないでと
熱い想いは きっとまだ ひとり言
若い卵たち育て 言葉じゃなくて
落語の未来 もっと良くなってほしいな
12: [] 2022/03/25(金) 23:02:36
でも大抵は二つ目になる前に厳しいしきたりに耐えかねて辞めていくんだろう
13: [sage] 2022/03/25(金) 23:10:58
前座になったやつはむしろほとんど辞めないけどな
見習いで辞めるのが一番多いだろう >>441
まあそっちは有耶無耶になるだろ
ただ情報開示としてはかなり十分だったのでは
落語協会の若手側からTwitterなどで雪解けアピールが先行していたが、客側のほとんどは公式情報としては辞めて入り直したことしか知らない。あとは噂。
このタイミングで柳橋からきちんとコメントが出て、温かいいい話にまとめた。
優しいうえにしっかりしている かけ橋の会に柳橋と三三がゲスト出演
手打ちの場にするわけだ 上方林家は当代小染の弟子染八がいるだけで、当代染丸の一門に
入門する者がいない。何故だろう? (お囃子の弟子は除く) とりあえず弟子は惣領の預かりにして、個別に一門のコアになる人が教育係をさせてるって方針のとこもあるよ。
好楽のとこは原則そう言う方針(兼好は弟子いるけど)、鶴瓶や福団治も恐らくそうなんでしょ。 やなぎなんかさん喬より喬太郎の弟子なんじゃないかと思う 5代目文枝も晩年の方の弟子は実質6代文枝(三枝)の弟子だと思う。 どう考えてももう弟子を取る歳じゃない師匠のとこにいるやつは大概預けられてるだけだろうな
今で言うなら美馬とか遊子とか
日るねもしばらく円歌のとこにいたな 遊子が弟子になった経緯って何だったの?
例えば遊七から見たら大師匠の師匠の直弟子が同じ二つ目なんだもんな >>478
当人の意識はそっち寄りだろうけど、喬太郎本人から可愛がられてる印象は無いかなぁ >>475
そこで舞台上で口汚く罵り合って大喧嘩して欲しいなぁ >>482
一時期ダイエットして痩せたら喬太郎に説教されたと枕で言ってたことあるな>やなぎ 大物クラスで生涯弟子を取らなかった落語家って、三笑亭笑三くらい? >>485
桂文太は生涯弟子を1人も獲らなかったな
50で中途失明にならなかったら取ってたかもしれんけど。 >>487
これなのよ
ある師匠が言ってたけど、自分は一番弟子として取ってもらって育ててもらった、自分が弟子を取って育てることは師匠への恩返しだ、と
芸風の好き嫌いはあるが、白酒や一之輔は大したものだと思う 一之輔は二番弟子だが 弟子の育て方まで教える師匠が少ないのと
師匠は弟子を選べないのが難しいとこ 弟子育成までしっかりシステム化したのは、彦六と米朝のとこくらいでしょ
特に新作派の系列は、どうしてもOJT形式になりがち 弟子をストレスのはけ口みたく思ってるのは今でもいるのかね 米朝一門は脈々と広がりを見せているから、弟子は師匠を見て育ったのだろうと思う。
米朝一門の
ざこば一門の
塩鯛一門の小鯛他
米朝一門の
枝雀一門の
雀三郎一門の
雀太一門の源太
米朝一門の
可朝一門の
八方一門の
文都一門の天使他 >>492
圓丈は酷かった様だな 晩年(彩大以降)の弟子には幾分柔らかくなったようだけど 上方はまず数を増やすことが先だったから師匠が我慢したことも多いだろうね
米朝も若い頃は手を挙げることあったというが 5代目文枝のとこは三枝(6代目)が入るまで弟子が定着しなかったしな。弟子がブレイクすれば後の弟子も定着し易くなるんだよね。(売れっ子とセットで売り出しやすい&評判が上がって入門者が増える) 5代目文枝も弟子を頻繁にどついていたとか
(ほとんどが現.小文枝のきん枝) 前後の兄弟弟子の三枝文珍文太が手のかからない優等生できん枝だけ性格がいい加減な感じがするから5文枝が怒りたくなる気持ちは分からなくは無い。
拾ってくれた5文枝とタレントで引き上げてくれた三枝(6文枝)には頭が上がらんだろうな。ある意味2人の師匠が居たみたいなもん。 好楽は伊集院の番組で自分は育成能力あるんじゃなくて才能ある若い奴がわかるからだとぶっちゃけてたな。
兼好に「この商売、一所懸命やると大変だよ」と言ってたそうだし。
ニンに合わないことをやろうとしたらやれないことはない、凄く努力しなきゃならないけど。くらいの意味合いなんだろうな。 芽がありそうな良い弟子をスカウトする能力は師匠として1番重要だわな。
極端な話微妙な弟子5人抱えてるところよりも弟子が1人だけのとこでもそいつが優秀ならそれだけでOKな訳だし。 >>501
スカウト?
はあ?
馬鹿だね~ WWW 雲助は3人とも三者三様という感じ
弟子だけ山のようにいるところより精鋭というイメージ >>501
上野広小路辺りで若者に声かけんの?
大学の落研にスカウト行くの?
スカウトされて噺家になった例教えて >>503
弟子がみんな売れてるという点にかけては、雲助は落語界でもトップクラスだろうなぁ 橘之助は円歌にスカウトされたんだろ
噺家じゃないけど >>506
自分で噺家じゃないって例あげて、何が言いたいんだ? >503 うん、雲助は凄いと思う
亭号バラバラなのも好感持てるし何より本人が上手いし好きだわ 雲助含めて一門全員好きだが、一門会はさすがに飽きた
演目見て今年の余一はパスすることにした
各自が出る会に行って、同じ演目を聴き比べるのは楽しい 同一演目を四人制覇すると嬉しい >>481
元はお笑い芸人志望で芸の幅を広げる為に遊三の落語教室に通ってそのまま弟子になったとか東京かわら版で読んだ記憶がある >>504
その昔、青学落研に馬圓楽の付き人から始まって
やがてプロ入りを勧められた會泰通という学生がいてだな
馬圓楽だってどうせ付き人やらせるなら才能ありそうなヤツを選びたかっただろうに
あわよくば自分の弟子にしようとね いつも思うけどそのエピソードって結構真偽怪しいよな
なにしろ発信元が楽太郎だし そうはいってもめちゃくちゃ大好きだったらしいからな楽太郎のことを >>512
まあ枝平は師匠に何かあっても扇生、文ぶん、文雀といるから問題ないわな >>504
鈴々舎美馬が策伝大会を観覧した馬るこにスカウトされたという話を聞いたことがあるが・・・ どっかの副会長の息子みたいに他の一門の女流を食い散らかすよりはマシだろ 談志は散在言われる通り弟子の扱いは荒かったが、替わりに弟子入りは断らなかったそうだね。 >>524
上方ではセクハラで訴えられた奴も居たな >>524
当事者間の同意あるんなら問題ねーだろ
成人なんだし 立川流以前も弟子入りは断らなかった。
圓生会長に入門者絞れと言われた時期も弟子取ってた。
でもその頃って楽屋入りの順番待ちが渋滞していて前座期間がやたら長いよな。 >>530
戦後、テレビラジオで落語ブーム
↓
当時子供だった団塊の世代が嵌る
↓
団塊の世代が進学して落研→落語界(落協中心)への志望者続出
↓
今まで真打ちは年に1~2人しか昇進させなかったんで前座・二つ目が在庫オーバー
↓
このままでは(理屈上)前座が真打ちになるまで40~50年かかってしまう
↓
じゃあみんなあげてやろう。売れなくてもあとは自己責任(小さん・正蔵・談志・圓楽)/ふざけんな、真打ちを安売りすんな(圓生・志ん朝・席亭)
↓
分裂騒動へ >>532
席亭は大量真打ち反対だったのか?
初耳だわ
末廣の大旦那とか反対してたとは思えないが、聞き書き読む限りでは >>533
席亭は反対などしていない
圓生一門だけが寄席追放になったのもそのため >>533
10人真打ちなんて
披露興行した後は使ってやらない、
といった席亭までいたらしい。
(理事だった談志が
「じゃ毎月1人ずつ昇進させてもいいんだぞ?」と脅して渋々呑んだ、なんて話もあったらしい)
その中で木久扇こん平馬風と売れっ子が輩出されるとあっさり手の平クルーしたってさ。 >>535
証拠もなしに風説を流布すれば名誉棄損で訴えられる可能性もあるぞ 結局は小さん一派が正解だったんだよね
あのまま円生が独断で進めてたらとっくに落語界は滅んでいた 円生の原理主義と小さんの現実主義を経て、今の落語界になったんだから、結果としては良かったと思うわ
円生の抜擢した3人は、まあ1人を除いて間違ってなかったし 圓菊はおんぶ真打の後数年は二つ目扱いで出されたと言ってたね
談志が食ってやろうと言うほど独特のフラで受けたから席亭に食って掛かったこともあったとか 古今亭は厳しいって話を聞くよね
圓菊一門は古今亭のなかでも沢山弟子が世に出ている一門なんだけど、やっぱり厳しかったらしい。
それはともかく、厳しさのベクトルがわけわからん。
「お前はクスリをやってるな!」とか何が何だか >>535
揚げ足を取る気満々だが、こん平は円弥との二枚真打ち→円生会長期
円生は、こん平は三平の弟子だから昇進させるでげす、あたしの弟子だったらさせやせん、と言ったらしい
おソースは川柳自伝だったはず >>541
同じ古今亭で、
志ん朝師は総じて若手にはとても優しかったが、自分の弟子には非常に厳しくしていたそうね。 >>541
とにかく理不尽なつらい思い苦しい思いをしないといい噺家にはなれない、という考えだったのをどこかで読んだような
志ん生も何クソの人だったようだし、その感覚が受け継がれていたのかね 志ん生も若い頃相当粗雑な扱いされたというしそれを乗り越えるのが一門の色みたくなってるんかね
志ん輔も前座が数人辞めてるし より良き芸を磨くためには厳しさも必要だが厳しくすればいいってもんじゃない
特に現代はパワハラとかコンプライアンスとかにやたらうるさい世の中なんだし 志ん輔は佑輔の一件もあって明らかに昔とは変わってる 古今亭のやり方は否定しないけど
今栄えてる一門は寛容さや適当さも備わってるよね 古今亭は芸風も自由がない
あの厳しい歌る多だって弟子の芸風までは口出ししてない さん喬一門
雲助一門
一朝一門
栄えてる一門は良い意味で緩いわな
市馬一門
花緑一門
この2つは弟子は多いが、栄えてると言って良いものか分からん
馬風一門
ここは親分の面倒見の良さが良い方向に働いている ちょっと異色だが >>550
金原亭は雲助一門を始め栄えてるけど
先代馬生は優しかったんかね >>552
芸協だと柳昇一門が栄えてるからやっぱ自由な一門だと栄えるんかね >>553
うまく言えないが、腹の分からない人という印象
現馬生他前座何人かを突然破門したりとか 古今亭は5、60代の落語上手い師匠が弟子いないケース多いね、 >>552
正蔵一門も真ん中の市馬花緑カテゴリに入るかな。 古今亭、特に志ん朝一門って良くも悪くも自分達の噺に拘るよね >>554
一朝 鯉昇 好楽 伸治
このへんが今風の緩さで栄えてる一門か >>561
よいしょが時代に合わないのかね
腕がないだけなのか 自由な一門は噺だけはしっかり覚えろというところが多い 栄えてるの定義が全く分からんw
雲助のとこが栄えてて円菊のとこが先細りって
一体何見て言ってるのやら >>560
鯉昇は実力もすごいが
好楽、好楽ほんと凄い >>555
それは先代馬生は志ん生の影響をあまり受けていないからだと思う 円菊の弟子で弟子取ってるのが、菊千代と菊之丞しかいないという意味では先細いわな
とゆー意味と解釈 そりゃ先細るしかないでしょ
だって弟子がいないんだから この先円菊一門含めて古今亭の衰退はやむを得ない
指導方針も芸風も既に時代遅れになってる >>568
お前の好き嫌いだろそれ
雲助のとここそ馬石も龍玉も弟子取らないから先細りだよ こういう気持ち悪い擁護する信者の質が古今亭の現状を表しているね まだ増える可能性はあるとはいえ孫弟子が3人しかいないってのはな >>578
圓窓 4
圓丈 10+ 孫弟子4(白鳥3天どん1)
圓楽一門 20人以上? >>575
最悪滅亡しなけりゃOKだから雛菊の成長にかかってる 圓生系も孫弟子に弟子があまりいないから細っていくのが見える
円楽一門はそれ以上に円楽系というだけでアレだよな 菊一も他の一門だったら大化けしたかもしれないのに惜しいね >>581
当代圓菊 菊志ん 文菊はそのうち弟子取るんでは。まだ40~50そこそこだし。 >>564
円菊と雲助はそもそも世代が違う
先代馬生一門と円菊一門で比較するならわかるけど >>584
文菊は男の弟子は恐らく無理だろうな
菊之丞も
当代円菊に弟子入りする若者はなかなかユニーク
円菊一門でダントツの腕の菊丸の弟子がいないのが残念 >>571
いやその人達はしっかり実力も兼ね備え…
いや好楽も、好楽の落語も… >>588
二つ目物語では弟子が二人いた設定の菊春師も現実では確か弟子いないんだっけ? >>586
白酒なんかはしっかりその自覚があるよね
著書なんかでも言及
白酒がとは言わないが、正直あのぐらいのやつが志ん生なら八方文句なく決まるよな
いまの名前がいいに決まってるけど わかりにくくなったな
白酒が襲名はいまの名前がハマりまくってるし無理だろうし変えてほしくないけど
実力と人気を考えたらあのぐらいが大名跡を継ぐのが適当な風格だしキャラも合ってるのにと思う
余計にわかりにくいけどそんな感じ >>590
いない
なお、今の円菊は実質志ん弥の預かりだったらしい 白酒なら文句は出ないだろうな、多分本人継がないけど
継ぎたいアピールしてる人が継いだら、ブーイングの嵐だと思う
なかなか難しい 志ん橋一門の会を開いてよと思う
ちょっと面白い団体に仕上がってると思う ルーツはそうであっても
実際は志ん朝円菊の直系じゃないと古今亭とは言えないだろうな >>594
あとは金とやる気だよ!と耳打ちする人もたいしてなく、本人が欲をかいてそそのかされることもなくいままで大過なく過ごせたことそのものが奇跡っていうか、本当にそのままでいてほしいけど
誰が?って言われたら彼しかないぐらい適格だよ >>596
それだね
白酒が金原亭馬生を名乗るほうがまだ可能性ある >>598
物故者が多すぎるゆえに寄せ集めなのよ…
だからこその面白さっていうか、謝楽祭復活するし一門会やってほしいな 好楽一門、楽しそうだよなあ
花緑一門が将来ああなりそうではある >>588
菊之丞はおかみさんの動向もあるしな
今年が名古屋2年目だからもう一年って話もあるし >>602
やめた弟子に噛みつかれた花緑は無理だろ 古今亭金原亭は早世が多い
先代馬の助/先代馬生/志ん馬/右朝/先代志ん五
リアルタイムで生まれてないので分からないが、先代馬の助(と先代つばめ)が生きてれば分裂騒動は回避出来たんじゃないかくらいのダメージだったらしい >>556
それは真打大量昇進前後で上から前座取るなって言われてたからだった気が 志ん彌、菊丸に弟子がいないのがもったいない
今からとは行かないんだろうか?
菊之丞より下はこれからいくらでも取れるだろうが 古今亭の名前が出たら「あ、ぞれだぁ~」って感じでスレが伸びてるのも
真っ先に名前が上がらないステルス感がある 文菊は圓菊が74の時の弟子だから可能性はゼロではないが
まあせめて若手は稽古してもらっといてくれって感じだな >>536
立川談之助 「立川流騒動記」 ぶんがく社 ISBN9784-89610-242-0
第三章 「三遊協会と談志」
169-170ページ
そこで昭和47年理事会で「来年度に二つ目を古いものから順に春10名、秋に10名、合計20名真打に昇進させる」という落語界史上空前の
大量真打の昇進を決定したのである。
最初は寄席側は「そんなに一遍に真打を造ってもらっても寄席では披露目が出来ない」と大量真打の昇進披露を渋っていたのだが、
談志が寄席側に
「いっぺんにやるのがいやだったら毎月1人ずつ順番に真打にしてやろうか。そのほうがよっぽど困るだろう」
と寄席側を説得、というよりも恫喝して披露興行をやらせることを呑ませたのである。
こういう効果的な脅しをやらせたら談志の右に出るものはいないだろう。
177ページ
あのとき圓生に同調して大量真打に反対した寄席の上野鈴本は
「落語協会さんの顔を立てて真打披露だけはやりますが、
それ以後は大量真打はうちでは絶対に上げません」と大見栄(原文ママ)を切ったのだが、
そのメンバーが次々に売れっ子になった途端に、何事も無かったようにその人たちを寄席で使いだしたのは
見ていて可笑しかった。 売り上げで納得させりゃ周りは黙るのは世の常だな。
文鹿が繁昌亭の出番(もっと若手に出番割いて欲しい)について役員連中と揉めて出て行った後、二葉のブレイクで実力主義、若手積極起用に変わったしな。 笑三、茶楽、夢太朗、夢之助が弟子を取ってたら
三笑亭は芸協の最大勢力だったのにな。
それぞれがトリを取れる噺家だけに残念。
三笑亭は夢丸、可龍にかかっている。 おれ可風好きなんだけど
あれはかつての扇橋のようになれる逸材 可風も西行鼓ヶ滝とかやったりその方向目指してるように思うけどな 三笑亭つながりで朝寝坊も復活してほしいと思うが芸協かのらくがいた立川流で誰か復活してくれないかな 夢花師匠、文七元結持ってるらしいよ。
子別れなら聴いたことある。 >>529
上納金が払えず首になった噺家がいたって話聞いたが? >>624
とるだけで1円もだしてなかったとのこと >>626
談志が(カネあるのに)ケチって業界の基礎知識みたいなもん 馬石、龍玉なんて弟子入り志願いっぱい来てると思うんだが、なんで取らないのかね?
雲助一門が現在の小さん一門みたいになるかもしれないのにね。 落協、今3人しか見習いいないらしい
今弟子入り出来れば、待機期間なしですぐに前座になれるぞ 恐らく師匠から「コロナ収まってからまた来なさい」で待機してる入門希望者が
10人以上はいると思う。 全然まずくないだろ
そもそも二桁待機してる方が異常事態なわけで 後続が入ってこなけりゃ、11月以降次にいつ二つ目が出るか見通せない
入ってくるだろうとは思うが ほとんど辞めないから多すぎなんだよ
毎年5人真打でもどんどん増えるし 競争原理働いてるから数多くてもいんじゃね?
寄席に常時出てる噺家なんてせいぜい40人かそこらだし 堅気の仕事できないような人が来るから我慢するしかないのかも
ある意味社会不適合者というか。昔の芸人はもっとぶっ飛んでるが 実情聞くとめちゃくちゃ楽だって言う人もいるけどな
もちろん最終的には師匠、一門によりけりなんだろうけど >>641
故・圓丈が2013年に出版した「落語家の通信簿」では
はい、師匠が弟子にすることはほとんどパワハラです、
パワハラが嫌なら破門になります。
と書かれているくらいで。 小かじが何か理不尽な理由で破門されたな。
表向きは自主廃業で。
まあヤクザ社会と体質似てるんだろうな。
師匠がオウムを見て「あれは白い」と
言えば弟子は白いですと言う世界。 >>644
そう断言できる証拠はあるの
自分がそう信じてるってだけじゃ下手したら名誉棄損 >>642
師匠によるね
何もしなくていい、芸の勉強しろというのもいれば毎日掃除させられ怒鳴られたり >>646
10月24日の日本橋公会堂が楽しみだな 楽屋口狙わないと駄目って話なら
それで出鼻をくじかれてるやつも多そう
メールで受け付ければいいじゃん いちいち入門お願いしに行かなきゃいけないの面倒くさい
面談が必要だとしてもせめてZoomかMicrosoft Teamsでお願いしたい >>651
teamsは今日トラブったから駄目だろ
ショートメールに限る その程度をめんどくさがるようだとどうせ続かないだろ 時世を鑑みてメールか手紙でお願いするのもありかもしれない
往復ハガキで〇×つけさせるのはダメだろうけど >>642
伸治師匠、鯉昇師匠は弟子多いけどやっぱり物凄く優しいのかな
談春はめっちゃ怖いよね 師匠のせいとは限らんだろ
弟子が多いとその分人間関係も面倒くさそう 鯉昇はかなり大所帯だからな。師匠より兄弟子との関係が大変そう 鯉昇一門
鯉朝・・・オタク
鯉枝・・・アル中
傳枝・・・マンダラーズ
鯉橋・・・永六輔の親戚
鯉斗・・・元暴走族
鯉八・・・新作
柳雀・・・ジジイ
個性豊かな一門だな >>658
ナツノカモこと
元シュンゴ
たまにでも元師匠と
連絡とる事あるのかしらん。 >>664
駄スレをいくら宣伝しても無駄だからw
サムい替え歌もあんただろ?w 鯉斗って、元ヤンのくせに立ち切れのヒロインみたいな名前名乗ってんじゃねえよ! 面白くなくても使える芸人はいる
というのを体現しているのは悪くない
落語好きから見たら邪道かもだけど ゴゴスマも下ろされちゃったし結局使えなかったんじゃないの? 小糸、マスコミ露出なかったら、頭悪くて落語下手な元反射というなかなかのご身分 >>662
全部で13人くらいいるよね
伸治師の所も幇間の人いれて10人くらい? ゲイだけど、こいと全然かっこいいと思わない。
小痴楽・三木助かっこいい!! 喬太郎が弟子入り前の見習いを二人辞めさせているというのは、見込みのない人間を弟子にして自身の噺家としての経歴に傷をつけたくなかったんだろう >>674
そんなの他の落語家でも数限りなくいると思うが? >>676
高座を聞いたことのある鯉昇の弟子の中では、鯉橋が一番好きだな
もうちょっと売れて欲しいもんだ 銀瓶、菊丸、かい枝
弟子がいてもおかしくないキャリアだと思うのだが 放置プレイの白鳥門下なのに、青森・ぐんま面白い。天どん門下のごはんつぶも面白い。
習ったことをそのまま話すつまらない前座・二つ目多い中、そもそも習っていないから自分で考えて面白くなるのかな。 >>680
白鳥は本人チャンネルの落語動画で弟子に苦言を言ってたような。(落語の中のいれごとで) 本当にぐんまっておもしろいよな
そろそろ抜擢ある? >>684
ぐんまがいつまでたっても弟子を取らないのは落語界の損失だろ ちなみに>>407は前座時代の雛菊のことね
(おかみさんが朝のラジオ担当→日勤→名古屋単身赴任だったから家に着く時間には基本師匠しかいない)
二ツ目昇進の日に鍵を返す儀式があったとか 王楽のチャンネルに文菊が出て修行の話をしてるが、なんというか壮烈だなぁ >>681
青森も
あの地下ライブ感は池袋には似合ってるんだよなあ
寄席で良かったわ
マジの地下ライブだったら帰ってた!
って感じが一周回るのよ
ぐんまは面白い >>670
しいて言えば
虞犯少年の可能性ってだけで、
そんなの反社まで行かんよ >>687
古今亭一門はみんなそうなのかな。
志ん朝も他の前座、二つ目にはとても優しかったが自分の弟子には厳しく接していたそうだし。 遊雀が遊かり以外に弟子を取らないのがもったいない
その遊かりも知り合いとの縁があっての弟子入りだからもともと取るつもりなかったみたいだし 菊丸
上方林家にほとんど弟子がいないので滅亡の危機。 >>690
菊之丞も相当追い詰められたこともあるとね
>>692
そんな遊雀も芸協にきて一気に主力だからなあ そんな遊雀も金言に舐めた船徳をやりやがったとペシャンコに酷評されてた >>695
理由はどうあれガラスの灰○では
コンプライアンス的に駄目だ
噺家の世界にコンプライアンスがあるかは知らぬが コンプライアンス絡みになるが
圓歌の天歌へのパワハラがFRIDAYの記事になったぞ
噺家の世界は独特ではあるけど、ここまで来ると今の一般の世の中ならアウトだな
修業とか師弟関係とかそれ以前の話で、圓歌は相当人間性に問題がある 人間性に問題がある上に、肝心の落語が全く面白くないときてるからな、当代圓歌はwww
もう死んだ方がいいね!www 死んだ方がいいっていうのもコンプレックスに引っ掛かるけどね
今の一般企業なら 死んだ方がいいっていうのもコンプライアンスに引っ掛かるけどね
今の一般企業なら
ネットの書き込みでも下手すりゃ侮辱罪で訴えられかねない 圓歌の件でますます弟子とらない落語家増えるかも
前回のパワハラ騒動は無風だったけど
今回はどうかなラジオ >>701
圓歌がコンプライアンス違反で他人様を訴えるとか、どんな釣りなんだよバーカwww 自分の事は棚に上げて他人に文句言うヤツなんて世の中いっぱいいるんだぜ >>705
そんな奴は引きずり倒して革靴履いたカカトで口を何回も踏みつけて歯をバキバキにしてやればいいよな?www 市馬からしたら、下手にガイドライン作って多少小突いたり正当な理由で強く叱責したりするのまで禁止にすることになるのが嫌で表向きはスルーしてる感じかな
内部ではあまりやり過ぎるなくらいのお達しはあるかもしれん
だが、その気持ちは分かるが、それならさっさと移籍の道筋つけてやっておさめとくべきだったんじゃなかろうかね
それとも会長ですら口出せないくらい圓歌の人間性がアレなのか? 市馬も会長とはいえ落語界では中堅の部類だから強く言いにくいのかも 小痴楽は弟子を取ったら遅刻や会場間違いが減るかもしれない? >>710
楽輔は逆にその点がまだまだだからって弟子を取らさないようにしているように見えるが、むしろ弟子取って管理させた方が上手く回りそうだよな
社会人経験あるしっかりした奴を取れば良い
しっかりした社会人経験がある奴だとめちゃくちゃ年齢近くなっちゃうけどな 弁護士入れて話し合いしたけど圓歌が余りにもパワー系なので話がまとまらない感じ
こいつ一人のせいで落語のイメージガタ落ちやんけ あと歌実はメール晒されてて可哀想
そこは気を使ってやれよ、兄弟子と思わなくもない >>709
まあそうなんだろうが、会長としてそれではダメなのでは…… 会長はやはり抑えのきく人がやるべきだろうな。市馬ではかなりの師匠が兄弟子で遠慮も出る
結論はともかく誰か大御所が調整に乗り出してほしいが 会長にとって当事者が香盤が上だし、間には入れるとすればほぼ同期で副のこぶ平の方なんだろうけど
根岸も言うに及ばずの体質だから積極的には動かないだろう
まあ、ここまで拗れている時点で誰が間に入っても焼け石に水だろうが、悪影響は免れないな 他のスレでも言ってるけど
噺家として将来への展望を捨てて
自分の恨みを果たす道を選んだのならば
頑張ってねとしか。 なんつーか今のやり方だと落とし所が見えねえんだよな
もちろん悪いのは圓歌だし、何もしない/出来ない協会にも責任の一端はある >>719
正直現状だと泥沼な未来しか見えないよな >>714
上方の仁智もそうだけど優しすぎる人はあまり会長には向いてないな
イケイケで性格に癖のある人の方が会長向きだと思う。 >>729
ホントに?
喬太郎も馬石も今まで噂はあったけど結局ガセだったから素直に信じられんわ >>730
喬太郎に関してはガセではなく過去に二人いたが二人ともクビになってる >>728
煽りやめれ、
兄弟子を殴った奴だぞ。
遊雀の師匠殴りには及ばないが。 >>732
目上の人を殴るのと下の人間を殴るのは別だぞ? 栄枝、三寿と故人で悪いが
こういう人に入門あると驚く。 ロサンゼルスの寿司職人が客として来ていた栄枝に入門とか意味不明だよねw その寿司職人さん、忘年会配信で店の後ろ掛かっていた桃花のパネルポスター?が偶然落下して頭に直撃してて痛そうにしてたな。
大丈夫かな。
某に「これ大丈夫大丈夫といって朝になったら死んでるパターンだ」ってひでーこと言われてたけどw >>740
桃花といえばその寿司職人、前座時代の桃花(当時はぽっぽ)の開口一番後、
高座返し後の座布団を元に戻して頬ずりして女性客をドン引きさせていた記憶。
確か湯島天神が会場だったか。 そんな変態元寿司職人の新作は新作の中でも一番好きだわ
弟子の強飯/天使と悪魔/とんがり夢枕/リアクションの家元/最後の寿限無などなど
露出さんは最早古典
が、一番好きなのは何と言ってもマイクパフォーマンス 小圓楽師が故円楽師の二ツ目3人を受け入れて一気に3人(楽天・楽八・楽花山)の師匠に >>731
何でだろう
もともと芸には厳しい人だったっけ ゆるさの無い人が弟子を育てるのは難しいとつくづく思う >>731
談志、志ん朝、小三治、権太楼、喬太郎。
優しい師匠の元で師弟関係に苦労せずに育てられた噺家ほど、自分の弟子にはムダに厳しいという不思議。 >>746
白酒一之輔は理不尽を受けず、弟子に理不尽をあまり与えてない印象
一之輔の選挙云々は色々とあるかもだが
白酒は修行の一環と言って、当時のはまぐりひしもちに子ほめのリレーをやらせたのは笑った >>747
小さんは優しいんだか厳しいんだかよくわからんな。
口より先に手が出るタイプ(しかも元軍人&剣道高段者)だし
花緑が「若いからってみんなそんなに食べられませんよ!」て言うまで「若い奴は食わなきゃだめだ」で無理強いしてたりと >>750
戦前戦中は食料事情悪かったし、まして軍隊行ったなら飢餓体験だってしてるはず
若い者は食わせてやらねえとという優しさだろ
迷惑してた弟子も多かったみたいだが
こいつは少食と思われたら無理に食べさせられることはなかったらしい >>750
小さんは基本穏やかだろう。そうでなければあんなに色んなタイプの弟子が出てこない
圓生門下はミニ圓生の弟子ばかりだった
小さんも身贔屓がひどかったり悪い点もあるが 馬風が言ってたけど、小さん一門はおかみさんの言うことを聞けば間違いなかったそう >>744
曰く「喬太郎は、弟子のたろ吉が、鈴本のエレベータに乗る喬太郎を
最後まで見送ってから階段で上らず、エレベータの扉が閉まる直前に動き出して激怒。
結局、コンビニでティッシュを買って来いと言ったたろ吉が、
高級品でない普通のティッシュを買って渡したことがトドメでクビにした。器の…」 馬石に見習いが入ったいま、龍玉さんが取るのかどうかよ >>764
龍玉師は弟子取る前に食事ちゃんと摂ってくれと 司はTwitterで
来たらとる
みたいなことつぶやいてたよ >>766
酒好きだよねやはりしょくじしないのか、背丈あるけど。 春風亭柳朝を襲名していながら、弟子がいない今の柳朝師匠。まあ、弟子が仮に10人いても、一ノ輔より影が薄いのはどうしようもないが。 プロの弟子は取らないが、落語教室などで素人を指導している
落語家もいるね。落語ファンの裾野を広げる意味がある。
上方林家はこのままだと遠い将来、消滅してしまいそうなのだが。 >>781
遊馬はアルコール依存症だった時期があるらしいから、それもあって弟子を取らないようにしてるのかもね 成金の落語家たちは誰ひとり弟子がいないな
そもそも入門希望者がいないのかそれとも弟子を取るような器量がないのか 小痴楽は弟子取ろうとしたら師匠にまだ早いと止められたと聞いた >>784
落語協会も同じようなキャリアでいる奴いないだろ 弟子がいる中で香盤が一番下のひとって
落協は海舟で芸協は今輔になるのかな
談幸は経歴が特殊だから除く >>784
そもそも二つ目だったり真打になったばっかりだったり 海舟とかろくに定席の出番もないのに弟子いるんだ
小里んについてるのかもな >>788
去年の5月の昇也と柳雀で全員真打だよ?
最初は2019年9月の小痴楽、次が2020年2月の伯山 3年じゃなくて4年な
今年はもう2023年だもんな >>790
コフネだよね?
コリンは真打まで面倒見れないから弟子の弟子にって話だった気がする
ミーマの逆パターンだな そういえば馬風師匠にはあと10年頑張ってもらわないと美馬(&馬るこ)が困ることになるなw 三三がかけ橋の件以来取ってないんだよな
夢丸、小痴楽、文菊、柳枝、これからはこの辺りだろうな 小朝の弟子の圓太郎や玉の輔も採らないね
弟子の亭号も替えさせてるし、小朝って自分の系統を残す気が無いのかなと思わんでもない 三三はかけ橋に義理立てして取ってなかったか国宝の介護で大変で取れなかった?知らんけど
今志願したら可能性あるのでは? >>796
夢丸は弟子とっちゃいけないタイプだと思う
小痴楽もグレーだが >>801
自分は多少そういう感じなのかなと思う、「柳朝の系統は一朝兄さんの一門で」
一之輔が出たから繁栄しそうだしね
抜擢で追い越したのが、ある意味「引け目」になってるのかも 10年後成金落語家メンバーの弟子は
全員足しても2人ぐらいだろうが
伯山の弟子は軽く10人を越えてるだろうな 落語家社会には、「貧乏人の子沢山」という言葉はないな。貧乏だったりぱっとしない真打ちには弟子志願なんて一人ぐらいしかこないから。 >>798
某国宝じゃあるまいし、真打ちになった弟子が、弟子を取るとか取らないとかにイチイチ指図なんてしないだろ。3人真打ちを育てたんだから業界への義務は十分果たした。大半の真打ちは0か1人なんだから。 >>806
それで一人とったらいつのまにか大所帯になった一門もあるよね 頑なに取らなかった人がひょんなことで取ってみたら
雑用やら鞄持ちやら色々使えて便利なことに気づいちゃってどんどん取ってしまうんだよ 春風亭小朝は二代目が出てこない留め名でも仕方ないけど、
橘家円太郎や蝶花楼は落語史的にも重要な名前なんだから弟子取って欲しいけどな そうだよなあ
先を延ばす気が無いなら錦笑亭満堂みたいな完全オリジナルにしておけば良かったかもね >>802
なんで?
夢丸って目下の人間にキツく当たるタイプなの? さん花はキツそうだな
本人がサイコパスだって言ってるし >>812
蝶花楼はいったん消えた。三升家も退会してゼロのまま >>812
桃花師匠の弟子は、その内何人かは出来るだろう。 桃花はてるちゃんの面倒でせいいっぱいじゃないかな
小朝の去年9月のブログ記事でもてるちゃんの教育にかなり腐心してることが書かれてる。 男の弟子は採らないだろうなあ
これは他の女流もそうだけど
あとちょっと横だけど、将来、桃花が「小朝」を継げばいいんじゃないかと思ってる
師匠との技量の差は大きいけど、雰囲気やキャラは合ってる気がするw 落語協会
5下より楽屋入り
三遊亭歌ん太
三遊亭歌きち
隅田川わたし
馬石師初の弟子が見習いから前座に
歌きちは歌奴師の二番弟子か >>820
最初の一年はそりゃ教えることは多いだろ。二年目以降も同じなら破門されるだけだ。 >>826
物覚えが悪かったが、今は売れっ子なんて沢山いるからな。所詮前座の噺は料金外なんだから今の内に沢山失敗しておけ。 >>826
仕事飛ばし(遅刻)を繰り返す、どっかの飛び蹴りよりはいいんじゃないか。 噺飛ばすって物覚えとかの問題じゃないけどな
落語で食っていくって意識が低いんでしょ、今のところ 2番→あたしはクイズやってんじゃねー!→飛び蹴り ワラタ てるちゃんってしばしばネタ飛んで絶句するんだけど
やり直して必ず最後までやり切るんで度胸はいいと思うよ
そして後に上がった二ツ目に「一度詰まるとなかなかああはいかない」とフォローされるところまでがお約束w 去年の池袋かな、前座でやかんを掛けた某前座が川中島の合戦の言い立てで絶句して、
楽屋に戻っちゃったことがあったな。
その間、アナウンス(多分次に上がる予定の小ふね)で「前座は今稽古中です」「前座は大丈夫だと言ってますのでしばらくお待ちください」と言ってて、本当に数分後に前座が再登場して言い立てから再開して無事終わった、なんてことがあった。 変に上手い前座よりそういうやつの方が客は盛り上がるw 初高座で絶句して固まっても
その後12月下席夜の部の大トリを取ってる人もいるからな どんな大名人のことかと思うじゃないですか枝太郎さん 弟子って、「捨て育ち」の方が伸びるみたいなのだし、
いわば「まともな職業につけない人の集まり」だからこそ、
落語に向いているんじゃないかな。
小ふねなんて化けそうな気がする。 >>834
前座の上手いなんか、所詮は前座レベルだからな。感心するほどではない。 >>829
真打ちになっても噺飛ばす奴は引退しかなくなるな。果たして何人残れるやら。 >>838
そうかな?
上手い奴は前座の頃から上手いと思うが >>835
初高座ならそういう人も多いのでは?
その後もそれを繰り返すからそれを言われてしまうという話なわけで >>840
大抵の場合は落研とかで落語の場数を踏んでるだけだな。未経験の前座が落語になれるまでの一時的なアドバンテージに過ぎない。 >>828
論点変えたり蔑称書いたりして関係ないことを叩くやり方って本当に迷惑 いや、落研でなくてもうまいやつは前座の頃からうまいもんだよ 落研出身者なら前座でも場馴れしてるって話してるんでしょ
落研は上手いとか落研以外は下手なんて誰も書いてない 以前にも前座が絶句した時に最近は落研出身が多くなって珍しいものを見たとあったな >>843
飛び蹴りは寄席から出ない方がいいと昔から言われてるが。芸能界は寄席みたいに遅刻や欠席に甘くないからな。 >>850
小朝は「見込みがなさそう」だと、あっさりクビにするからな
まあある意味「優しい」とも言えるけど >>852
某新作な人の落語会でのトーク
・前座や二つ目のころ小朝に可愛がられていたことがあるらしい
・で、「そうやって若い頃小朝師匠に嵌っていたいたし〜、もし自分が小朝門下だったらどうなっていたか」を楽屋の雑談で圓太郎と玉の輔に振ったところ
「お前だったら三日でクビ!」と異口同音で言われたそうな 小朝の弟子が続く続かないのポイントがどこにあるのかよく分かんない
玉の輔が続くんだよ? 1位やった!
会見でしてやるかて
なるんだろうな感すごいよね
あれだけ燃えたニュース見てない せめてどうぶつの森ぐらいは倒してたんだが、君が将来納める、いいね? 彼女くらいいいだろ
全然マシではなく灯油と同じ様なケロシンか? しかしこれでマイナス10ポイントかな。
国民を豊かにするしかない
金けちってどこぞの企業の所属女子2人もちょっとオフアイスの画像が減るとギクシャクしてるだけなんです。 ネット世代のレジェンドたちもすごいとは思うがなぁ
そこは応援してしまった(ノД`)シクシク
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