上方落語 その二十六
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| ̄ ̄| | ̄ ̄| 第9回上方落語若手噺家グランプリ2023予選会
《第1夜》 4/5(水)
桂ぽんぽ娘「シングルデブ」 / 露の紫「稽古屋」 / 桂和歌ぽん「大安売」 / 月亭太遊「来て!観て!イミテイ村」 / 桂恩狸「アニバーサリー」 / 桂文五郎「二人癖」 / 笑福亭笑利「河童の河太郎」 / 桂二豆「がまの油」 / 桂笑金「ミスター・スメルバズーカ」
《第2夜》 4/12(水)
笑福亭智六「相撲場風景」 / 笑福亭呂好「獅子の子」 / 桂紋四郎「千早振る」 / 林家染八「二人癖」 / 桂慶治朗「いらち俥」 / 桂三実「六波羅探題」 / 月亭秀都「おごろもち盗人」 / 桂おとめ「桂あやめ一代記『母の靴下』」 / 笑福亭喬龍「あーるてぃーえー」
《第3夜》 4/19(水)
桂そうば「必殺仕分人」 / 桂咲之輔「猫と金魚」 / 露の眞「こぶ弁慶」 / 桂三語「二人癖」 / 桂あおば「ラスト」 / 露の新幸「最終兵器おばちゃん」 / 桂健枝郎「白菜次郎」 / 月亭希遊「ごっこ遊びの延長やないの!」 / 桂雪鹿「癪の合薬」
《第4夜》 4/26(水)
林家染吉「権助芝居」 / 桂ちきん「日米ロンヤス友情物語!」 / 月亭天使「オネガイ」 / 桂小留「寿限無」 / 笑福亭智丸「企業手品」 / 桂弥っこ「いらち俥」 / 桂りょうば「付喪神」 / 桂九ノ一「牛ほめ」 / 桂源太「紙入れ」 「付喪神」は古典の「質屋蔵」との説があるが、はてさて。 >>6
仕上がってるからな
残り長生きできるように気をつけるくらいしか課題がない >>7
「桂」のほかは「笑福亭」「露の」「月亭」
が少々あるだけか。
前2つは芸協にもあるから珍しくないが、
後2つは上方固有の屋号・亭号だな。 なみはや亭で枝雀さんのこぶ弁慶聞いたけど、無茶苦茶なはなしやな
記録と清八、あんまり関係ないし 喬竜って天吾と同期の子か
古典の一門に居て新作で勝負するのは良いね >>11
森乃は、京都笑福亭が前身。
明石家は、松之助師匠の本名から。 >>17
無茶苦茶な話をかなり整理したのが米朝師匠 >>14
ムチャクチャな噺がムチャクチャなまま現代まで残ってるのが上方落語のいいところだと思う
江戸落語はずっと定席があった事の影響もあってか、噺の無駄な部分が刈り込まれて整理されてしまってる印象が強い >>18
そうかな?
米朝はむしろ、ムチャクチャな噺でも敢えてムチャクチャなまま後世に残す気質の方が強い気がする 自作の一文笛を除いて、米朝師匠は音楽で言うところの編曲家(アレンジャー)だった
と思う。断片的にしか伝わっていなかった噺を再構成したり、現代人には理解しがたい部分
を言い換えたり。それは自分のネタでは無い噺も含まれていて、アーカイヴとして後進の
指針になっている。 ギッチョやねん
ってのも今だともう分かりづらいかも 6文枝の創作落語全てをもってしても、
「こぶ弁慶」一つの無茶苦茶さにかなわない。 >>23
アホな落語家が「左利きやねん」と変えていた。
明治時代に左利きという言葉は無い。 南天(も誰かのから採用したのか?)のバージョンの「わい、ギッチョやったわ…」はわりと納得できた。
「ギッチョやねん」では初めから兄貴分を騙すつもりで利き手でない右手の指を落としたストーリーになってしまう。
「ギッチョやったわ」は、やむをえず左手で医者の財布を抜いてみたら右手でやっていたよりも器用にできた。本当は左利きだったことに自分でも驚いているというセリフに。
私はそう解釈したけど、違うかな? 単に語尾をちょっと変えてみただけかな?
まあ、現実はいくら生来の(潜在的な無自覚な)左利きでも右利きに矯正されていたら急にそんなにも使えないはずだけど、そこはフィクションなので。 >>26
違う。
とっさに、本当の利き手の左で刃物を持ち、右手の指を落とした。
騙す気は無い。
「ぎっちょやったわ」の方が悪意がある。 >>15
来週の上方落語をきく会の開口一番が昼の部:喬龍、夜の部:天吾だったらいいなぁ。 >>4
「質屋蔵」は、菅公のオチが今ではよく分からんから改作して…と思いかけたけど、それでも題に変更の必要は無いしなあ。
新作かな。まさか大池晶だったりして。
いや、…何か忘れている気がするんだけどなあ。「そうだ、アレのアレだ!」みたいな何か。 https://www.kobe-np.co.jp/news/odekake-plus/event/detail.shtml?news/odekake-plus/event/202302/20230207141526340403
女流ウイーク 2/13-19
>ラストは、全員が浴衣姿でラインダンスのように足を上げる「女かっぽれ」の総踊り。
>お見送りに代わり、ロビーには各自のベストショットも並べる予定で、あやめさんは「身近なアイドルみたいに『推し活』を楽しんでほしい」と笑う。 >>26
何気ない一言で噺が救われたり、後味が良かったりするね。
千朝の「肝つぶし」のオチで「肝がつぷれた、良かった、薬にならん」と「良かった」の一言を入れただけで、兄貴の本音が出て救われたような気がする。 恩狸が今秋に「福枝」に改名。
彼のFacebookにて報告がありました。 >>33
むかし、五代目文枝門下に「ふく枝」
四代目福団治門下に「福士」という人が居たな。
「福枝」なんか座りが悪い字面ですね 亭号が笑福亭だったら、笑福亭福枝って良い感じなんだけどね。
いっそのこと亭号復活も兼ねて改名したら話題になるのに。 >>34
宗家・文枝の「枝」、師匠文福の「福」だそうです。Facebookの恩狸のページで文福の手書きの文章が画像で上げられています。 >>10
月亭、露の、は桂から枝別れ。
森乃、明石家は笑福亭から近年枝別れ。
林家は二代目染丸が笑福亭から枝別れした。
現在唯一の立花家は露のから。
円都の橘家、橘ノは円三が亡くなったから、現役としての「橘家」は上方では消滅。円都は元々は桂。 >>35
福士といえば広島カープのピッチャーを思い出す。 検索したら本人のツイートでも改名の報告がありました。 和歌山市の伊太祁曽神社の福枝(ふくえだ)から取ったのかと思った。 >>37
師匠が「ぶんぶく」だから、読み方は「ぶくし」かな? 文福と大師匠と惣領の名跡である文枝リスペクトで福枝なんでしょ >>38
森乃は同じ笑福亭でも笑福亭福松系
将来的に森乃一門から笑福亭福松を
襲名する人が出るかも? 文福一門も良い弟子が育ってきたな
自分は昨日宵の口、たまたま繁昌亭の前を通っていて、桃花まで来るのに当日券あるのかよと思ったが、もう開演していたしなんとなく踏ん切りがつかず入らなかった
そんな日に限って、とことん間が悪いなと後悔したわ >>45
来てるけど続かない。特に染二のところは。 >>45
わざわざ選ばないだろうな。
あの一門は面倒くさそうな連中ばかりだし。 >>47
五郎兵衛より五郎のほうがいいと思う。
いくら落語家の租の一人でも五郎兵衛は、現在の噺家が継ぐような名前ではない。古すぎます。 >>43
そりゃあ、「ぶくし」にすれば師匠は大喜び・・・って、なんでやねん!
という様なノリツッコミは無しか。 壱之輔の春之輔襲名がなんかかすんでしまう。
恩狸から福枝は雰囲気が変わる感じ。 >>52
壱之輔→春之輔は、将来において
2代目春之輔→5代目春團治
の道を作るための策。
今の春團治は「余代目」とか「与代目」と笑われている。
なので5代目は「誤代目」とか「吾代目」なんて陰口の的になるのかな。 4春團治は襲名に福団治も反対してたのな
まあ当然か >>53
でもね、四代目春団治より、壱之輔の方が落語は上手いし、客には受けてるよ。 >>32
あー、こういうの分かるな
特に後味が悪いネタでは、そういう細かい演出に演者の技量が現れると思う >>39
松原明夫が死んだのが発見されたのが
和歌山で経営してた雀荘の中 >>57
2005年5月と言えば、吉朝さんが病床で「弱法師」の稽古をしてた頃か・・・。 お前らがあまりに五楽笑人に華がないとか言うから、松竹が喬龍と喬明をセット売りすることに決めちまったじゃないか。 >>59
喬龍は筋がえし、度胸むあるし、臨機応変が効く松喬さんの指導がええのか、初心者でもわかりやすい。 >>63
さて、そこから腕を上げて本物になるのは誰か
10年20年後が楽しみ ベ瓶のyoutube見て桂米朝聞いてみたいなぁと思った本当に上方落語リテラシーの低い者なんだけど、
一体CDってどの辺を買えば良いもんなん?数ありすぎてわからん。 毎朝FMとよみでやってるとよみ寄席の半分は米朝じゃないか ちょっと前は米朝師匠の落語、ようつべで聞けたけど
今はごっそり削除されてるな 図書館で借りたらええんとちゃうか。どこに住んでるか知らんけど、大阪やったらたいていのところで米朝全集置いてる。小鯛が言うには岡山でも置いてたらしいから、それ聞いて気に入ったんあったら買うたらええ。 YouTubeで視た米朝師匠の落語が一門への弟子入りの契機だったとか言っている孫弟子たちも2人かそれ以上か居たと思うけどな。 >>66
今20代の若者は22世紀の世界を見る者もいるだろうが、僕は到底無理だと
思うといろんなことにあきらめがつく。いずれみんな死ぬ。 >>72
死ぬ前に、辞世の句のひとつくらい残せよな。 >>64
NHK出場効果凄いな
上方協会入れるなら協会も若手4人で売り出せるのに大師匠が意地張ってるばかりに勿体ないわ。 源太が事務所フリーの協会員
天吾が米朝事務所所属の非協会員
色々ややこしいな >>77
同じくNHKで大賞とった、まん我も米朝事務所所属の非協会員。 >>50
眞さんが良いと思うけどなぜかあまり注目されませんね。男よりカッコイイと思う時がある。 恩狸の胸は、普通の女子が憧れるほどの美乳らしいが、
誰か見たことある人いる? >>80
あいつは喜楽館の建設に反対していたが、できたらできたでシラッと出演している >>82
その至って軽い性格、
芸人らしくてええがな。 ずうっと以前は正月笑点の大喜利に福團治師が、
数珠のようなネックレスをして出演されていましたね。
番組スポンサーにカルビーが入っていた頃に春雨師が四人癖で出演されました。 >>86
確か正月の東西大喜利でも、春團治一門出て無い気がする。あと露の一門も。 >>86
春風亭一之輔レギュラー入りを機に、桂春之輔(予定)を出して欲しい。 >>91
そういや五郎は吉本時代も笑点出なかったな >>92
演芸コーナーには良くでてたよ。
目薬、浮世床、掛取り、酒百態なんか見た覚えがある。 桂華紋、いきなり病気療養の為活動休止中て、何があったやんや、出演予定の会、結構先まで代演頼んでるな。 >>94
上方若手落語家グランプリはどうすんだろ
あれは4月か >>95
そもそも今年はエントリーすらしてないやろ。
ちょっと肥えてるから、それで身体悪くしてるんやなかったらえぇけど。 桂華紋
1987年7月10日生まれ(35歳)
2010年4月16日、桂文華に入門
関西学院大学法学部政治学科卒 福團治(82歳)の次のベテランは文枝(79歳)になるのかな。 >>98
ベテラン?
年季ならざこばで、年齢なら円笑だろう?
キャリアはざこば、千橘、朝太郎、染丸、文枝の順番だったと思う。 60年5月 福團治 63年5月 ざこば 65年4月 朝太郎 66年6月 千橘 66年10月 染丸 66年12月 文枝 YouTubeで聴けた近畿放送時代の猿笑の
あっしでござんすが削除されてしまった >>100 近年精力的に活動されている文吾師は51年だそうだ。 >>94
マジか
若手の中ではかなり好きな噺家だったのに残念だなぁ
しっかり休んできっちり身体治してほしいわ >>103
あれをプロの落語家にいれちゃダメだよ。
勝手に逃げて50年も芸から離れて、定年退職を期に再度芸名を名乗り始めるて考え方がクソやん >>105
そんな芸人はいくらでもいる。何より四天王の若手時代を知る貴重な人物には違いない。 >>105
若い頃から長くタレントとして活動していて、中年以降に落語に
本腰を入れて向き合うようになった鶴瓶師はどうなんかな。 >>109
へ?
六代目も認めてたし、名前を捨てた事も一度もない。
あんた、的外れでっせw >>111
文吾も米朝、文枝、春団治、五郎などに認められて正式に復帰している。名前を捨てたこともないね。 あまりの上手に
あともう身体に気を付けてとしか
言いようがない人なんで
休めるならちゃんと休んでほしい 華紋の件で病気を根掘り葉掘り聞かれないのがフリーのいいとこだなと思った
最も大師匠の5文枝からして、病気の話は外に漏らすなのルールだけど >>94
おはよう落語で相方の紋四郎には伝えてた。 >>102
昼の部、現地組でした。
二豆が放送に載らないの勿体無い!あの出来はもっと褒めてあげないと、本人腐って辞めてまうよ。
あと、三実の新作が格段にウケてた。時代は新作なのかもしれない。 >>119
大丈夫。『なみはや亭』では早い段階で流れるし、有料配信にも乗ってる。 「阿弥陀池」は、誰(どの一門)のバージョンだったか、尼さんが胸を出したくだりで聴き手の男がエロい茶々を入れるほうが私は好きだけどなあ。
「らくだ」は、「いま兄弟分になったとこやろが、水臭い。『兄貴、頼む』と言えや」「おまえが兄貴分か」「当たり前じゃ(、ワシのほうが年上じゃ)、馬鹿」と熊五郎が問うくだりが私は欲しい。無いと、屑屋の兄貴分自任が投げっ放しのように感じる。 >>119
三実のは良かった。
子供が登場するお話は落語っぽく(私の感想)なって、ただの現代劇コメディーになりにくい。
三実の実の字は、むしろ「身内とかそんな関連の字だったかなあ」で身の字で覚えてしまいそう。
この番組(会?)って時間が足りなくなってしまうのを懸念するあまりか、無用な短縮版で演じたりするのが多い印象。とくにりょうば。 >>117
リツイしてる同業も深刻そうな感じもしてないし痛風な辺り尿管結石の入院が一番有り得そう。 普通の感覚なら、「らくだ」より先に「たちぎれ」だろうと思うが、
やはり、落語界で初めて無茶苦茶な女流が出現したということかな。 >>122
三実はキャラもテレビ向きたから吉本はもうちょっとプッシュしてやっても良いのに。 二豆君、大人気やなw
ワシの話聞いたければ、金払え
言うたれや らくだは枯れたおっさん同士の会話で半分成り立っているから
性別関係なく演者が40代後半にならないと早すぎる感がある >>121
>阿弥陀池」は、誰(どの一門)のバージョンだったか
おそらく、露のの一門のやり方、つまり初代春団治のバージョンをもっとどぎつくしてる。
いまの「阿弥陀池」は殆どの演者は米朝師が再構築した型が元みたいやな。直接習って無いけど影響は受けている。米朝型を流行らしたのが朝丸時代のざこば。それをもっと面白くしたのが南光。枝雀は最晩年にネタ卸ししたな。枝雀らしい阿弥陀池に仕上がってた。 「阿弥陀池」の「きかんはずや、糠に首」は「聞く」と「効く」のシャレだと長いこと分からなかった私には、アホがみちみち反芻してそこを解題しながらひとりごちるくだりは良い工夫に思った@きく会2023でのりょうば。
これは誰(どの一門)由来なんだろう。私は初めて聴いた。 >>132
弟の竹が殺されたのを聞いて、号泣しながら、天に向かって「たけー!堪忍セーっ!お前はもうこの世のモノではないのかー、.ウォー」
とそこまでせんでええやろと、ツッコミを入れたくなるけど爆笑しましたね。 >>128
米朝師は若い頃、「自分は55歳で死ぬ」と思い込んでいたとか。
もしかすると二葉も、「自分は閉経と同時に死ぬ」と思い込んでるのかな。 >>128
クズ屋は40代、らくだと兄貴分は30代のイメージかな 米朝一門は枝雀以外にも2人位先だたれてなかったっけ?
三枝も2人弟子に先立たれた。 弟子の笑助「皆さん笑瓶の落語って聞いたことないでしょう?…僕もないんです」 >>141
文珍門下の文春
枝雀門下の音也
都門下の雅 確か、大動脈解離は7年前にも死にかけたはず。
実は、私の父親もトイレで倒れてそれっきり。
血圧の高い人や動脈硬化のある人はくれぐれも気をつけないとね。
強く力むのは禁物で、浣腸をするか、指で便をほじくり出しなはれと
知り合いの医者が言うてました。 そもそも致命率が高いからね
運よく治療出来ても予後は5年生存率は60%で、10年生存率は40%
1/3が乖離の合併症で死亡しているデータがある
発症後は食事制限や降圧剤の服用もあるし、高血圧や糖尿持ちは前触れなく発症するので警戒が必要 Twitterの皆さん取り敢えず落ち着いて下さい
勘違いして鶴瓶さんだと思ってる人がいますが、亡くなったのは「鶴瓶」さんではなく「笑瓶」さんです。
左の方ではなく、右の方がお亡くなりになった「笑福亭笑瓶」ですのでお間違いないように
そして、
笑福亭笑瓶さんご冥福お祈り致しあげます。 ラジオ板では
えっ?もうあの下ネタが聴けないのか…
と惜しまれている タレントとしてはかなりの大物だけど仕事で絡みがありそうな雀々三度方正以外はあまり馴染み無さそうだな
同業のツイでの反応が鈍い 三金も脳卒中で亡くなってるし血管系の病気はマジで気をつけてほしいな。 >>149
ラジオ板の方が関係者、しかも年上の長寿レギュラー担当者多いからな
調べたらぶるるんのヒロセがいっちょ噛みしてた 出てこないで欲しい >>151
突ガバで関西ローカルで売れていたのに松竹やめて単身上京したんだよな。それでもすぐ東京でも売れた。 太田プロだっけ
鶴瓶筆頭弟子として看板と系譜に相応しい活躍であったことは間違いない
大病の再発ってのがなぁ 古典はやってない
基本創作オンリーだな
鶴瓶もご遺体と対面したらしい
公式通じてコメント出しているけど
「僕より先に逝くとは思いませんでした。
すごくええ顔して旅立って行きました。最期に顔見れてよかったです。お疲れ様でした」 3日前までは元気だったので急死といっていい
もっとも一度大動脈解離やると再発しやすいし、生涯にわたって降圧剤とかの調整や定期的な検診は必要なので
発症時の20%が病院に到着以前に死亡するので結構運にも左右される ここ5年くらいで若くして亡くなる噺家が増えたような 落語家 笑瓶と紹介されてるねニュースでは違和感があるけど
亭号が笑福亭だからいいのか それ以外笑福亭をどう説明するのかってなるし、いいのでは 師匠が落語家で弟子が落語家で
本人も上方落語協会会員 >>163
上方のちょい上の世代噺家は役者かタレント兼任がデフォだったからそんなもんだろうとは思う。 落語をしない落語家ならさんまという大物がいるからな >>141
米朝は6人やぞ、孫弟子入れると8人
米紫、枝雀、歌之助、米太郎、吉朝、米八、孫弟子の音也と喜丸 もし笑瓶追悼興行とかやるんなら鶴瓶一門と繋がりが深い5文枝一門+可朝一門でやるんだろうか >>170
笑助(開口一番)
鉄瓶
(仲入)
銀瓶
〔ゲスト〕
鶴瓶
がええかな >>163
東京では最近落語の記事で亭号だけで呼ぶのが増えて問題になってる
昨日の鑑定団に落語家が出たけど楽屋の張り紙に「柳家様」って書いてあってテレ東の落語担当が謝ってた 882: 重要無名文化財 (アウアウウー Sa45-eJNq [106.132.141.10]) [sage] 2021/12/18(土) 06:27:35 ID:0Ju+lG1ta
「桂さん」とかはともかく、さすがに居ないだろうと思った「笑福亭さん」呼びする通販マン。
昨日の松喬さんのOBC「ヒット&ヒット」で現れた。
「松喬さん」と呼び掛けようとして読めなくて軌道修正できなかったのか、早口でムニャムニャと「笑福亭さん」と言っていた。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/rakugo/1535704629/882 鶴瓶一門のツイが更新止まってるが笑瓶の葬儀に参加してるのかね >>173
方正の記事で「月亭は~」ってなってて変な笑いがとまらんかった 山崎邦正の昔からの仲間(先輩)とかが冷やかしで「月亭」呼びしているのを、それが正しいと思い違いした記者なのかな。 ざこばは今の春團治を認めてないっちゅう話もあったが、春之輔の襲名披露には出てやるんやなぁ。師匠と弟子は別ってことか。 春團治襲名は兄弟子の福団治も怒らせた案件だからな、こぶ平が正蔵襲名した時と状況は近い まあ、こぶ平が正蔵を襲名したから
小米朝の米團治襲名のハードルが大きく下がった 当時こぶ平には三平を継がせていっ平を正蔵にっていうプランもあった
そうしなくて本当によかった 文團治は結局誰が継ぐんや
もう先代が亡くなって60年… 文團治の名跡は、どの桂さんの系譜に近いの?
5文枝一門、3春團治一門、米朝一門、東京の一門 >>186
文紅が弟子を残してたら話は早かったのにな >>173
落語に詳しくないアナウンサーが国宝になった柳家小さんを既にさん付けと思い込んで
でかい声で登場していただきましょう 柳家小さんですと呼び捨て紹介した話はワロタ 文紅、先代文我な今のようなSNSがあればもっと違ったろうに
四天王とは違う味があった。マスコミは四天王ばかりだったからな
五郎や福郎より良かったよ >>194
「とんち袋」で、よく顔に墨を塗られていたな。
大喜利では「笑点」よりこちらが本家だろう。 >>194
島之内寄席ダイエー京橋亭では必ず仲トリやった。まだ40歳代後半ぐらいかな。おもろ無い代表やったけど、晩年近くなると独特な間や味が出てきた。噺家はやっぱり年功なんやな。 小米朝は正蔵関係なく空いた席を埋める仕事が発生したって解釈している >>195
NETの日曜演芸会の「珍芸コーナー」の方が先で
客演していた柳亭痴楽が提案している この際、女流の「とんち袋」をやってほしいね。
二葉という、いい広告塔が出来たことだし。 空いてる大名跡
笑福亭松竹
露の五郎兵衛
曽呂利新左衛門 >>203
そんなに顔中スミだらけのぽんぽ娘を見たくないのか、
この、隠れキリシタンめ。 >>202
笑福亭吾竹は古すぎる?
「景清」や「こぶ弁慶」の作者。 上方落語四天王直系の入門年(☆付きは直弟子)
1960 ☆桂福團治
1961
1962
1963 ☆桂ざこば
1964
1965 ☆桂朝太郎、☆桂春團治
1966 ☆桂文枝
1967 ☆笑福亭鶴光、☆桂米蔵
1968 ☆笑福亭福笑、月亭八方
1969 ☆笑福亭松枝、☆笑福亭呂鶴、☆桂小文枝、☆桂文珍
1970 ☆桂米輔、桂南光、☆桂春若
1971 笑福亭仁智、桂雀三郎、☆桂文太、☆桂春駒
1972 ☆笑福亭鶴瓶、笑福亭仁福、☆桂文福
1973 笑福亭仁扇、☆桂文喬、☆桂文也、桂昇蝶
1974 ☆桂千朝、☆桂小枝
1975 ☆笑福亭枝鶴、☆笑福亭伯鶴、笑福亭學光、桂文之助
1976 ☆桂米二、月亭ハッピー
1977 笑福亭仁嬌、桂雀々、桂塩鯛、☆桂枝女太、☆桂小春團治
1978 ☆桂米團治、月亭ハッチ、☆桂枝光、桂三馬枝、桂一蝶
1979 ☆桂勢朝、桂九雀、桂文我、桂枝三郎、桂福楽 文福と鶴瓶、福笑と八方がデビュー同期のイメージなかった 一概には比較出来ないけど。
鶴瓶一門は兄弟子の死に対してコメントを出してる。ラジオなりTwitterなり。
しかし松鶴一門の惣領弟子の仁鶴師匠が亡くなっても、松鶴一門では鶴瓶以外コメント出していない。
やはり7代目松鶴ゴリ押しの影響で、一門と距離が出来てしまった。
もっとも、それぞれ弟子の一門が大きくなった背景もあるけど。
笑福亭松枝の本に、鶴光が仁鶴批判してたしなあ。 >>208
米團治とハッチが同期やったんか。
それで繁昌亭の記念の昼席、米朝一門ウィークに、初めて繁昌亭へ上げたんやな。あの時は米團治が番組を組んだからね、月亭の一門内でも付き合いが無いのに。 >>127
二豆、何がええんかわからん。誰か教えてくれ。 >>210
おまは仁鶴が死んでも笑瓶が死んでも平常運転 >>213
若手にしては古臭すぎて、ハードにソフトが合ってない感じするよね。
60代になった二豆が楽しみとは思うけど、それまでに自分は死んでると思うから、生きてるうちに追いかけたい落語家ではないかな。 >>216
そのレールを敷くための四代目の作戦。
春之輔なんか継ぐ意味の無い名前。 >>216
後10年後かな?ええと思うよ。少なくとも、四代目よりマシやと思う、 >>213
上方の噺家全員を応援するだけの金も暇もないんやから、別に好きやなかったら好きにならんでもええよ。自分が好きな噺家を応援しといたらええだけや。 >>210
一門より週一で30年集まってた
噂の東京マガジンメンバーの方がダメージでかい感
東京マガジンは
関東キーローカルセールスでネット局定着が不安定
ついこの数年コア視聴率確保って名目で
さんまマツコとスノーマンに押し出されてBS移行したばっかだから
関西圏の認知度低いんだよね
非関東圏だとこの時間たかじん関係とか新婚さん、
テレ東番版の巻き添えくらい始める時間だし 扱うネタが東京近郊の社会問題ばっかだから関西で放送しても視聴者に食いつかれない
国分寺のゴミ処理場がどうとかって言われても誰も見ないでしょw 一門の人で笑瓶とプライベートで付き合いありそうなのって東京拠点の鶴瓶とべ瓶くらいだと思う >>225
それでも晃瓶はコメントしてたけどね。
やはり、仁鶴が松鶴一門の惣領弟子としての立場を失ってたと改めて思った。 皆の智恵を借してほしい。
江戸落語でよく耳にする「あたぼうよ」を関西弁に直すとどうなるのか。
短い言葉で、元の意味をさらに強調したものなら有難い。 東京の落語にアタボウヨは案外出てこない気がする
大工調べぐらいしか思いつかない >>231
実は昨日、桂小金治さんの「大工調べ」を聞いていて、
「井戸の茶碗」が大阪でも受けるなら、この話はもっと受けるはず、
その時に障害となるのがこの「あたぼうよ」という言葉だと思ったわけです。 使う状況は違うけど、落語ワールドっぽい空気になる肯定の返事は「さいな(それだよ)」とかかな。 >>232
おい与太郎、お前も言ってやれ
のくだりは上方漫才でもよくあったパターンだから受けるだろうな
ただ聞かせどころは江戸弁の啖呵だからその辺りはどうだろう >>235
例えば「風の神送り」の様に、上方の啖呵も江戸に充分対抗出来ると思う。 四天王の惣領はどれも上手く統治しているとは言い難いな
文枝すら然り
大抵対抗意識プンプンの弟弟子がいるからな
まあ、カチョやんだけは大昔から惣領の立場を放棄して勝手にどっか行っただけだが 上方でもどんどん亡くなっていくのは何か不吉な感じがする ええ若いモンが古典落語やなんて格好の悪い
なんて、いうたら怒られるかな 笑瓶の通夜と告別式、鶴瓶一門以外で参列した上方の噺家はおるんやろか
会長は参列したのやろか >>239
昭和20年代後半には、五代目松鶴・四代目米団治・二代目春団治らがバタバタと倒れた。
まもなく団塊の世代の大量死が始まる。
上方落語は復活したが、スマホ脳の世代にも頑張ってもらわねば。 >>242
そう言えばこないだ久々に塩鯛の高座を見たらずいぶん痩せてて驚いたな
あの年齢の人が痩せると、失礼ながらちょっと心配になってしまう >>243
ライザップを初めたのを知らんのか。
ブレイキンでパリを目指すらしいで。 昨夜の「落語トラベル」でハイライトだけ放送された、小米(枝雀)が舞台袖からの合いの手で張り切りすぎの松鶴「質屋芝居」、全編オンエアされないかなあ。
「なみはや亭」の色じゃないから「落語トラベル」特番の機会とかで。 >>247
「ここは裏門、表御門へ回らっしゃい!」
ですね。これいまから40年ほど前に朝日放送ラジオで聞いた覚えがある。確かに枝雀さんの声でした。 柏木宏之アナMBS卒業。
他局の上方落語関連番組にどれだけ絡むか? >>232
べらぼうの意味は、竹べらのように取るに足らないもの、
つまり相手を卑下して言う言葉だとか。
「あたぼう」は、当たり前+悪口雑言、誹謗中傷だから、例えば、
当たり前+ぼんくら=あたくら
当たり前+ぼけなす=あたなす
こんな感じで皆さん続きをどうぞ。 >>250
相手を卑下する、という言葉の使い方は違和感なくあるなぁ
卑下って自分に使う言葉じゃない? りょうばさんの落語聞いてると最初は声はお父さんそっくりやな、ってなるけど、それだけやな 枝雀を目指したら病むからな
寄席で聞いてる限り大喜利とかには向いてそうなタイプ >>251
自分に用いると「へりくだる」、他人に使えば「卑しめて見下す」。
ついでに、「当たり前」の由来も調べてみると面白いよ。 >>250
米をつぶして糊にするへらぼうが語源
米を潰す=穀潰しって意味だぞ >>255
うん、他にも見世物の奇人「便乱坊」説まで有る。
「べらぼう」には程度がはなはだしいという意味も有って、
例えば「値段がべらぼうに高い」とか。
それはともかく、「当たり前だ、この穀潰し!」
を縮めて、「あたつぶし」もありかな。 「江戸っ子の日」→てやんDay
どないでっしゃろ
「べらぼう」考はどなたかエッセイや評論に書いていないものか。 >>257
[五月は江戸っ子の月」→べらんMay とかね。
もし実現したら、ちょっとムカつくけど。 江戸っ子は五月の鯉の吹き流し
口先ばかり はらわたは無し >>261
あかんで。
芦屋のお嬢様はこういうこと好きらしいから。 米朝師匠の新作落語の草稿が見つかったとのこと。
米左さんのツイートより。
米朝事務所によると誰かが演じるだろう、と。
米左さんは自分ではないだろうと言っています。 今まで公になってないということは
書いた本人は世に出すクオリティと思ってなかったということなのに
それを上演しちゃうのは故人の遺志に反するのではないか >>267
それは確かにそうですが、音楽の世界ではよくありますね。あるベテランロック歌手は自分が死んでも別テイクとか採用しなかった音源は絶対に使わないようにと関係者に言っています。 >>266
名古屋大学の調査チームに頼んだら、もっと色々出てきそう。
クフ王のピラミッド並みに(^^)v 親族か噺家やってる縁でその内5文枝や枝雀の書きかけのボツネタも出てきたりするんかな >>270
枝雀師匠は没ネタは即捨ててしまいそう。 >>270
枝雀の新作は殆ど小佐田定雄作、小佐田以前は織田正吉とかの作品。晩年の自作はフリー落語のえんちょだから、文章には残して無いだろ。 >>270
5文枝に創作力なんてあるんかな?
やってた新作は織田正吉、三田純市、和多田勝作やったし、晩年の「熊野詣」は自作となってるが、かなり怪しい。 >>210
>>220
このあいだオールナイトニッポン55周年特番で、鶴光が垣花正に「僕が笑福亭の惣領弟子です」と明言。
「花丸さんとか仁鶴さんとかおったけど、全部おらんようになってしまった」とのこと。
一方、鶴瓶は同特番(さんまのオールナイトニッポン)でさんまに対して「笑福亭のトップは鶴光や」と言い、
さんまは「兄さんは松鶴継ぐ気ないんやろ。鶴光さんが継いでもええと思とんのやろ」と返すと
鶴瓶は「まぁ」と肯定し、「けど、仁鶴さんならともかく、鶴光って。格があらへん」と続け、
「鶴光さん、いいじゃないですか」と返すさんまに鶴瓶は「『乳頭の色は?』とラジオで言うてる人やで。あっかいな」と呆れて返答していた。 >>274
まぁ、松葉に7代目を追贈した時点で、松葉以上の兄弟子は8代目を継ぐのはおかしな話。
松葉以下の弟子が継ぐのが順当。だから鶴瓶からという訳。
しかし、直弟子はもう継ぐ機会はないだろうね。
継ぐとしたら、江戸の扇橋、柳朝、円馬、今輔みたいに孫弟子のランクまで下げなければならないな。 r1に貴文と棗が出てたけど一回戦落ちなんだな
NHKの半分の5分の尺は無理ゲー過ぎる >>277
昔、今の松喬が三喬時代に獅子舞で出た事があるな。獅子舞とは言っても、獅子頭を被った漫談やった。 >>275
六代目の直弟子で松鶴を継ぐ可能性あるのは鶴二くらいだと思う 八代目は六代目の孫弟子、曾孫弟子からやと
銀瓶か松喬がええなぁ
のんきが松之助襲名してくれたらうれしいんやけど 芸の確かさと華と努力を考えると
確かに銀瓶の名前は外せないかも 次の仁鶴どうするのとか
三枝の弟子に文枝継げそうなやついるのかとか
いろいろ悩ましいな
米朝はもう永久欠番でいいよね 春団治とか文枝小文枝みたいなチープな松鶴襲名はしないよという意思表示で三喬→松喬の襲名は行なわれたと私は思う。だから当代松喬さんは松鶴にならないし、今後も安易に松鶴は襲名されない。
宗助→八十八も似た事情だと思う。
笑福亭の次の(大きな)襲名は、敢えて「鶴三」を重い名前だと再定義して誰かに継がせるか。
米朝一門は、雀三郎さんが枝雀になりかけて固持するとこまで見せて襲名機運みたいなのを逸らすとか。 東京だとやっぱり扇橋が良かったな
直弟子が孫弟子の中から選んで
先代亡くなってから七年で次の幟が上がった
小辰を知らないジジババも来てた 扇橋は先代も名ばかりでない現役感ある人だったのも大きい
それぞれとは思うのよ
古めかしいもの持ち出すっていうのは
それなりに手間がかかるんだよね きのう浅草で先代の小燕枝見たぞw
現役感どころかバリバリ現役 >>288
自分の考えをあたかも事実のように語るね >>288
まず、仁智会長が笑福亭吾竹を襲名する。
すると対抗して、5代目米團治が桂明朝に改名する。
後世の人はこれをゴチックと明朝、フォントの争いと呼ぶ。 >>295
このへんに襲名させるとずっとその名前でやれるからな
このへんで事実上勝ち目があるやつと無い奴別れてるし >>296
それはそれで苦労もあるらしい
先代の歌奴は他方営業の行く先々で偽物扱いされたらしい >>297
比較的若いうちに大きい名前を襲名して、その後に伸び悩むと名前自体が軽くなっちゃうというリスクはあるけどね 基本的に名跡は三大事務所が権利持ってるから雀太辺りのフリーの実力者は襲名はノーチャンスなのがね 文三 文枝
坊枝 小文枝
春団治 梅団治
ぐらいに継がせりゃ良かった。三枝きん枝春之輔よりかは。 文枝は弟弟子の新作の影響を強く残した時点で妥当でしょ
文太の失明が痛かったと思う。失明が無ければきん枝じゃなくて文太が小文枝襲名してただろうし。 三枝(六代目文枝)は、その品行により
大名跡である文枝の名前に良くない影響を与えた
あんな流出画像が表に出るとは 学年別
1940 桂福團治、桂米蔵
1941
1942
1943 桂文枝
1944
1945 立花家千橘、桂朝太郎
1946
1947 桂ざこば、笑福亭鶴光、月亭八方
1948 笑福亭仁扇、桂春團治、森乃福郎、桂文珍、笑福亭福笑、桂雀三郎
1949 林家染丸 >>307
1946~1948年に生まれた世代を「団塊の世代」と言うが、
上方落語でも人数が多いね。 >>306
初代春団治は被差別部落出身で文字さえ読めなかったが、
古典落語にナンセンスギャグを多用して爆笑王と呼ばれた。
世間は彼に品行方正など求めはしなかった。今とは時代が違う。 >>302
権利は持ってないけど、所属噺家の興行の権利を持ってるから、レールは引いてくれます。
協会はそれに乗っかるだけ。 R1の八百長?絡みの問題で話題になってたけどどうりで最近噺家が初戦落ちばっかだったのに納得したわ。
昔は太遊とか少なからず準決に残ってたのに。 NHK新人グランプリは予選する前から誰を決勝に行かせ、落語の順番も、誰を勝たせるかも、進行表で決まってるらしい。 NHKは立川流や上方の所属フリーも勝ってるし、流石に本戦はガチ勝負なんじゃねえの? ガチ勝負で決めてるわけないと思う
映えないと本線に選ばれないんだろ さすがにやる前から決まってはいないと思うが、優勝しそうな人だけが出るわけじゃないんだろうというか 予選はある程度選んでそう
優勝ヤラセ論だと上方枠で出た羽光が大阪在住組を抑えて勝てたのは不思議だったりする 実力では選んでないんだろうな
ニ豆が出れなくて天吾なんだから 二豆くんは新人賞あたりで焦らんと、じっくり力をつけたらええと思うよ。
今ですでにええもん持ってるんやから。
賞ウケするようなネタをせんでもええ。
甲子園に出なくても大成したプロ野球選手もいるし、箱根駅伝とは無縁でも
大きな大会でメダルを獲れる。 地味だけど芸がしっかりしてる、とかをもう勝たせない気がする >>322
米二なんか若い頃から地味だけど、しっかりした芸をもってると言われてきたけど、賞と付く物はなに一つ取った事ない。 >>323
人の価値観は色々有って当然。
老舗の味をしっかり守るのも、大切な事やで。 米二さんって、何と言うか、子供を演じる時の感じがお爺ちゃんお爺ちゃんしていないので、若い(とはいえおっさん年齢だが)のに声の出来た上手い人だと思っていたわ。 >>324
そんな風に思ってくれる人が世間に少ないので情けないな。 >>328
京都弁が上手い以外にええとこおまっか? >>326
福團治師匠よりも米ニ師匠の方が本格派かい? >>330
>>331
まあ、そう絡まんかてええがな。
好みは人それぞれやさかい。
悪い酒やな。 米二の評価はともかく、収まりの良さそうなポジションではある すぐ上に吉朝がいるから米二が埋もれるのもしゃーない 有料記事部分が読まれへんので、その部分に何が書いてあったかは分らんけど、
二葉×上野千鶴子。この組み合わせだけ見たら、墓穴を掘りに行ったような気が・・・・・ >>337
落語界随一の「理屈言い」である米二師も、
上野センセイの足元にすら及ばないと知って、
この対談の後、弟子入りを懇願したらしい。 ぽっかぽかの二葉の衣装、なんか似合ってないな。スタイリストのセンスを疑う。 ぽかぽかは見てないけどさんま御殿見る限り一之輔や宮治より平場は強そうだからテレビで使われる事が増えそうに見えたけどな ぽかぽか、録画してるんだけど 見れてないわ
普段着がおしゃれだからね
二葉ちゃんは 「イカにもスミにも」だったかな。「痛快エブリデイ」だったかもしれない。
吉朝さんが告知に来たんだけど、落語会のポスター(チラシ)が極端にエラを強調する角度で、中島らもが「この写真はおかしい。こんな人間が居るはずがない」とさんざんいじってなかなか告知に進めずにいた。 何着ても似合わんと思うよ。
顔がどんぐり(俳優)みたいやからな。 今回の NHK 朝ドラ「舞いあがれ」、噺家で誰か出てた? 今回出てるのは大阪制作の朝ドラ準レギュラーの銀瓶だけ
噺家枠ではないが鶴瓶の息子も出てたし、NHKの連ドラのPと鶴瓶一門はパイプあるのかね >>348
鶴瓶の息子は
TBSの諭吉孫製作のドラマにも呼ばれてるから
駿河さん家だからって理由じゃないかと >>348
( ˙ᵕ˙ )/フォローサンクス。
初めの頃にチラッと悪役で出てたらしいが、影が薄くて気がつかなかった。
息子の方がきっと重要な役やったんやろね。 そういや吉本は朝ドラに噺家出さないな
菊丸とか役者やらせたら面白そうなのに >>348
すまん、銀瓶の息子が子役で出てたのかと勘違いした( * . .)⁾⁾
駿河さんちの息子なら、市役所の職員役としてしっかり記憶にある。 吉本の連中は二次利用で面倒くさいので
経営されがちだよ ベテラン勢はともかく、若手で吉本所属の落語家はなんかメリットあるんやろか。 無い
フリーの落語家に弟子入りするのが今のトレンド >>358
最近入った文枝の弟子の子も所属が三大事務所じゃなかったな
若い子の1/3くらいはフリーな気がするわ くたばる前に、枝雀なにわの源蔵事件帳と中村嘉葎雄のおりんさん志ん生一代記
もう1度みたいな、家庭ビデオの時代やったから落語関連は録画してたが、
今はネットで落語動画上がりまくりだが連ドラ関連は見ることが出来ない 噺家かみさん繁盛記も希望w
マネージャーさんがOKしてくれるといいなあ♥ 小三治の奥さんが週刊誌に掲載してたコラムのドラマ化だよな?
主演の清水さんが自死してるから難しいかもね 自殺した枝雀さんの出てる純ちゃんの応援歌は
普通に再放送してたな NHKには基本的に吉弥さんが出てるよね
なんかあったら吉弥さん吉弥さん
キムラ緑子さんか吉弥さん >>367
松竹芸能は仕出しに所属俳優、タレント、芸人を出してます。風喬や鶴松なんか良く出てます。一瞬の出番やけど。 >>364
菊丸を何で吉本は売り出そうとしてるのかな?
タレントとしてそない魅力を感じないやけど。だいいち目が怖い。 吉本は安倍を新喜劇の舞台に上げたり、在阪マスコミとともに
維新の会をもてはやしたりしたりして権力におもねるのがあからさま
になってから良いイメージが全く無い。例外は明石家さんまさんぐらいか。
吉本所属の芸人個人に落ち度は無いが、正直言って見たくないし
落語家なら金を払って落語会に行きたくはない。
諷刺してなんぼの藝人がヨイショしてどないすんねん。 >>371
そら、維新のチンピラどもをヨイショしたくもなるやろ。
何せ、相手は戦後最強の組織「中之島一家」やで。 今の若手はTwitter、インスタ、youtubeと顔出し、下手でもネタ披露出来てええな
一昔前の噺家はTVラジオに出してもらえないと、実力あったのに知名度低くて
他界された人おるから残念やね 地域寄席止まりで気の毒 >>369
時期を見て正三襲名させて稼ぎたいのでは >>376
昔よりも顔は売り易くなったと思う
生寿みたいにゲーム実況とかも有り。 >>376
田辺寄席はなくなるけど
文太師匠はお元気やで >>369
1.文珍が創った落研の後輩
2.林家たい平と6回も二人会をしている
3.令和4年度文化庁芸術祭 大衆芸能部門(関西参加公演の部)大賞受賞 関西落研の2大学閥はやっぱり関大と関学なんだろうか
関学はOB同士の繋がりが強いけど、関大はOB同士が繋がり薄い気がする >>381
関大OBはとにかく数が多いからな
関学は関大ほど数は多くないがかなり粒揃いな印象 >>380
1と3は笑福亭松喬も該当するな
そうしてみると、正直言って菊丸は松喬の下位互換って感じか 関学 米團治
関大 六代文枝
同大
立命 咲之輔
神大 枝雀(中退)
阪大
京大 たま、福丸
京産
近大
甲南
龍谷 天使
大藝 智丸
千葉 恩狸 落語界の定説、
「大学などの落研で付いた癖は、直すのに同じ年数かかる」
は本当なのだろうか。 最近は若い人に落研の癖なんか感じない。上手く消化できる頭のいい若手落語家が多いんじゃない >>385
出身大学別に落語家を書いてみようかと思って書いていたら
途中で送信してしまった。 >>390
そこまで知らんけどプロの真似っぽい感じ。若いのに年寄り臭く喋る >>391
>>395
フォローサンクス
プロになった先輩とかが指導に行ったりはしないのかな。
もし行くと指導料どころか、後輩たちに
飯を奢らなければならないので行かないとか(^^;) 関学や関大は入門したOBと定期的な勉強会あるみたいだけどね
鳴物、前座の作法までガチガチに仕込まれるのは名門と言われてるごく一部の大学だし、一般的な落研はそこまでやらないんじゃないかな。 >>396
昔は金を払ってプロを呼んで指導してもらう大学もあったらしいけど、今はどうなんだろうね? 大須六月
学光1〜3トリ
希遊1〜3
瑞4〜7
喬介4〜7中入 桂吉弥さんは弟子入りの時、師匠から「素人時代に覚えたネタは全て忘れる様に」と言われた
らしい。
これは入門者の本気度を試したのか、それとも神戸大の落研などは百害あって一利なしと思っていたのか。
いずれにしても吉兆師匠、ちょっとカッコよすぎ。
他の一門でも、これと同様のことを言うてるのかな。 >>402
蛇足ながら、「吉兆」は「吉朝」の誤り。 そういや緑がセクハラで訴えた続報て無いのかな?
訴えられた側も何も言ってないのを見るに敗訴したのかな >>405
たいして面白くもなければ上手くもないのにな。
目障りだわー。
早く消えねーかな。 師匠から「落研時代に覚えたネタの出稽古に行けと命ぜられた」との話を聞いたことがある。 >405 >>406
また、江戸の九官鳥一座の荒らしか? >>406
年功序列の江戸社会では、大して面白くもなく、
上手くもない真打がゴロゴロしてるやろがwww まぁ二葉の登場で玉ねぎ頭の弟子が霞んでしもた感はある くっしゃみ講釈などに登場する「ガン(その金額相当の量)」というのがいまいちハッキリしない。
漢字にしたら何とか語源とかはどんなもんなんだろう。 >>414
神戸大学の落研出身でも、アナウンサー業の役には立ったわけやね(∗ˊᵕ`∗) >>412
それと二葉が糞なのは全く関係ねーだろ、馬鹿関西人がwww >>415
世紀末亭サイトの「くっしゃみ講釈」の項に、三行ほどの解説がある。 >>417
江戸の真打制度が全くの糞なのを自ら認めてけつかる。
案外正直な坊ちゃんやな(°∀°) >>419
そんなことは一言たりとも言ってないけどな。
二葉が全くの糞であることとお前がほざいてる戯言が無関係だと言っただけでな。
文章読めないのかよwww
しかしあれだな、こいつみたいに書き言葉でも関西弁使う奴って何なんだろうなwww
こういう関西人の自意識が心底気持ち悪いわ。 >>420
関西弁が気持ち悪いのに上方板を覗いてるお前の方がよっぽど気持ち悪いで。 >>421
いやいやwww
書き言葉まで関西弁のお前が気持ち悪い、って言ってるだけだろ。
上方落語板を俺が覗こうが、お前にとやかく言われる筋合いはねえぞwww
それくらいは分かるよな? 覗くのまでは勝手だな。
何か思ったら思うにとどめるべきだな。
落語…江戸落語に馬鹿が無用な介入をするとこから展開する話が御座いましょう。他より上等を自認しているような。 >>424
そもそもお前がとどめてねえじゃねえかwww
他人に言う前にまず自分で実践しろや。 ちょっと話ずれるけど
上方落語を東京に持っていく時に言葉を変えちゃったために
テンポとかニュアンスが崩れてつまんなくなってる噺ってあると思うのよね
書割盗人→だくだくの
「〜する態(てい)、〜する態」が「〜するつもり、〜するつもり」になるのとか
四人癖の
「こらええわ」が「こいつぁいい」になるのとか 上方板に関西弁で文章を書くのは当たりめえじゃねぇか、べらぼうめ。 「板やおまへんでwwww」みたいな馬鹿が来る前に。
まあ、スレだね。 昨日の文鹿の会はキレキレだったな
文枝と喧嘩して上方協会抜けたのが本当勿体ない >>434
会長のときにね。不倫騒動の時。
とにかく、総会でも吠えまくってたそうやからね。「繁昌亭昼席へ下手くそは出すな!」とかね。
繁昌亭昼席は、東京の寄席とは違い、売れない協会員の互助会みたいなもんやけどね。 >>434
「喜楽館」命名募集の時だったか、文枝が立場を利用して
みっともない真似をしたのをtwitter で批判した。 >>435
雀々も所属事務所の社長と堂々と不倫してたな
息子が独立したら熟年離婚コースやな >>439
てめえ、他人にワレとか言うのは失礼だと思わねえのかよボンクラwww ワレってただのYouだから
ボンクラと違って侮蔑的な意味はないよ 二葉さんて、何やかんや言うてもこれだけ話題になるっちゅうことは、みんな気になってて好っきゃねんな >>448
次に何をやらかすか分からんとこが面白い。
そのうち、府知事選挙に出るかも。 最近の上方落語家には珍しい野心剥き出しなタイプなのは嫌いじゃない 文4と文6が喧嘩したなら、間を取り持つのは文5しかおるまい >>460
この異次元の糞、早く消えてくれねーかな。 >>461
文盲の立花隆みたいな顔して何イキってんだよお前www 前から情報出てたけど
二葉が探偵ナイトスクープに新探偵として加入したね >>464
上方落語家でメディア進出した人って久々だよなぁ
既に八方の女弟子よりも露出してるでしょ 一之輔が笑点のレギュラーに決まった時も思ったが、今のテレビ業界は端から視聴率を取れそうな奴を選ぶんだなと呆れたよ。
自分達の番組から新しいスターを生み出そうという気はないんだろうな。そんな姿勢だから視聴者が離れるんだよ。 いや一般的には二葉?誰?だろうから育てる気満々じゃないの 生寿とかまいたち濱家が顔似てるけど本人はあんまりネタにしないな >>463
良いことじゃん。本人の希望ではないんだろうし、応援してやりゃいいのでは? 米朝師匠が残したメモを小佐田定雄脚色で初演する
「犬のくやみ」。演じるのは米二師匠の三番弟子二豆。
5月26日(金) 繁昌亭夜席
二豆くんは派手さは無いが上手いという師匠の芸風を
受け継いでいるので期待したい。 連日連夜、スウェーデンで頑張ってる藤澤五月は声が嗄れてしまったが、
二葉もそのうち、酒で焼けたスナックのママみたいになるのかな。 >>472
まぁでも、直弟子でもない二豆がやるって言うのは不自然よね。
米左、団朝あたりが黙ってなさそう。 >>474
遺族の米團治がウンと言ってるなら、口挟む余地ないのでは? >>474
関学の古典芸能研究部が廃部の危機で、部の関係者が発見した遺稿を同じくOBの小佐田定雄が纏めたものを、部をアピールする会で披露するなら、OBの二豆が演るのも当然だろう。
元々、米朝本人がボツにしたようなネタだから、直弟子でも演りたいという気持ちにはならんやろ。 >>476
もう、その九官鳥にかまいなはんな。
アホがうつるだけならまだしも、性格の悪さがうつると取り返しがつかんさかい。 >>477
ここは関学の古典芸能研究部がその真価を問われるところやね。
くれぐれも同会が「百害あって一利なし」にならぬよう願う。 >>478
まだ関西弁で書き込んでんのかよ気持ち悪いなwww >>465
八織から下の世代の女流って全体的に顔のレベル高いな
一昔前ならこういうタイプは絶対入門してないから驚いたわ。 >>482
あの子達ってどこから落語に来たんだろう?
お笑い崩れ? >>486
八織→女優→お茶子
喬明→不明(喬介がスカウト?)
文りん→学生落語大会チャンプ
緑→不明
棗→関大落研 >>479
小澤紘司(米朝家の資料整理をしている研究者)が出てる時点で、落語ファンには喜ばれそう。 喬明は自ら志願やろ。どこからスカウト説が出たのか。 漫才界にはかつて、「ミス神戸」が存在した。
もしかして捨丸先生、スカウトしはったんかな。 >>490
小学生時代の落語教室が初めての出会い。 二葉の勢いにもっともイラついてるのが団姫だそうだ。 >>495
イケメンの坊さんとか出てた全国ネットの番組に出てたけど、番組が終了したらそれで終いやったね。尼の落語家というだけで、そうインパクトもないし、オモロい事をいうわけでも無かったからね。 マルコの話題出すと相変わらずイライラし出す奴がいる ここでプーチンに捧げる謎かけをひとつ。
NATOとかけて思春期の陰茎と解く。さて、そのココロは? 落語家さんに祝儀あげる時って5000円はまずいん?
2人来て片方にだけ1万という訳にもいかんなでも2万は嫌やというセコイ気持ちから来てんだが。
相場あんのか? 喜楽館
この前の日曜に三枝さんや邦正出てる回に行ったときには
満員御礼で賑やかだったけど
普段の日にそれなりの出演者のときには客の入りどんなんなんやろ >>504
いや、入りが悪いから、日曜日に文枝や方正がでる、特別な番組を組んだんです。普段は土日でも満席にはならないからね。平日は寂し過ぎるいりです。 祝! フィンランド NATO加盟(∗ˊᵕ`∗)
>>499 自己レスです。
そのココロは、抑え込もうともがけばもがく程、大きく強固になる。
ブラック師匠なら、「NATO とかけて、淫乱な女の乳首とクリトリスと解く」
そのココロは、ちょっと触っただけでどんどん大きく固くなる、かな?
女子の皆様、大変失礼致しました。 >>506
満員じゃないけど、フルハップの招待が毎日コンスタントにいてるから、ツ離れしないことはない、喜楽館はツ離れしない時があるそうです。 繁昌亭&喜楽館のGWメンバーはほぼほぼ例年と同じ。
変化無し。
番組構成を一部の落語家だけがやってるから偏るよなぁ。
席亭が組めばいいのに。 繁昌亭の昼席は上方落語協会が顔付け決めてるらしいけど、喜楽館もそうなのかな? >>511
そうですよ。
上方落語協会の喜楽館番組構成委員会が決めてます。繁昌亭も喜楽館も席亭という人が居ないからね。番組編成委員会メンバーは定期的に交替します。ただし、正月やゴールデンウィークの特別興行は違います。最近は小枝理事が担当してました。 >>510
変化ないのは当たり前、日頃トリとってる人と繁昌亭大賞受賞した人を中心に、日頃は会社(吉本など)の意向で7日間出られないタレント噺家をだしてるからです。 >>509
こないだ昼席行ったんだけど
ギリつばなれだったのか…
ギャラリーが少ないと演者はやる気が出ないというのは
心情的には理解できるけれども
ようやく取れたシフト休で新開地まで行って
こっち満足しているんだけど それでも舞台の落語家から
「観客が少ない」
そんな嫌味っぽく言われるとヘコむわ… >>510
そんじゃ、特別興行に出れない、歳ばっかり食って下手くそな噺家が見たいですか? 繁昌亭はたしかあわせて2000万くらい税金からもらいながらやってるんだよね? だいぶ前にあやめ姉さんが「グレーゾーン」の噺家集めて落語会やってた記憶がある >>520
上方落語協会は公益社団法人やもん。
繁昌亭の土地は天満宮から無償で貸してもらってるし、税金はかからないけど、維持費が莫大たからね。何年かおきにメンテナンスするのに何千万かかるそうです。 今年のGWは八方出てないんだな
最終日が7松喬&鶴瓶だから、ここは早々に売り切れそうだな。 >>523
ちゃんと金をもらいそびれないために
天満宮から借りてる法人と上方落語協会を分けてあるのよあそこは べつに同じ法人でも同じ金貰えるんやで…
かえって事務がややっこしそうなのになんでなのか教えてほしいんよ
ほんとに 女落語家に香盤抜かれるって男からしたら結構屈辱なんだろうな 江戸落語がおもんないとは思わんが、わざわざ上方板で江戸の話する奴は要らん。空気どころか、スレのタイトルも読めんのか! >>536
林家とんでん平のことなら、数年前に市会議員引退してるよ 目黒のさんまとか芝浜とかを上方の落語家がやるときには
そのままやるのか地名をこっちに変えたりするのか 目黒のさんまの上方演者版って知らんなあ。
芝浜は「夢の革財布」として所も大坂のどこぞになっていたっけ。泉州のほう?
逆なら皿屋敷とか高津の富とかは江戸の地名になって、はてなの茶碗…は誰がどこがどう変更してあったんだったかな。
「佐野山」は上方化させる際についでに泉佐野の佐野と関連づけて大坂ロコを装わせてあった気がする。 >>537
わー
関西人の脊髄反射キタ――(゚∀゚)――!! w それはそうと、九官鳥一座以外の江戸の兄さん方、
富裕層の与太郎が出てくる落語はまだ見つからないのかな。
古典の滑稽噺の中に一つ有るのは保証する。
他にも有るかも知れん。 >>541
「夢の革財布」は桂雀三郎演出では「住吉の浜」でやってる。 上方で目黒のさんまやろうとすると、江戸時代の上方でサンマを食べたことないような身分の高い人を落語に出すのが難しいのでは
江戸落語は大名とか武士を笑い者にするネタがあるけど、上方で身分の高い人ってなると京都の公家やそれこそ天皇なんかになりかねないし >>546
上方落語で殿様を出しにくいって事も無いんじゃね?
瘤弁慶とか大名行列が出てくるし、べかこみたいに主人公がお城まで行っちゃうネタもあるし >>541
はてなの茶碗や愛宕山は東京落語でも舞台設定は京都のままで演じるのが一般的だと思う 茶金は東京でもやたら見るけど愛宕山は最近見ないなー
20年ぐらい前にたい平で見た記憶があるが 「茶金」って油屋が江戸人になるだけで所は京都のまんまなんだな。
所も江戸に移植できなかったのかな。天皇を将軍に差し替えるのは不敬だと考えたんだろうか。
江戸での出来事が天皇の耳にまで届いて…みたいにして京都まで出向くとかしたらば、ちょっとフィクションとはいえ日にちが長すぎるか。
これもフィクションだけど、たまたま行幸に来ていたとするのも軽々しい扱いになってしまうしお話の要素が多すぎるかな。 >>550
去年国立演芸場の立川流一門会の大トリで里う馬がかけていた >>553
意味がよう分からん。
江戸ではそんなに「てんしき」が人気なのか? お前ら、知ってる罵詈雑言を一挙に全部吐き出してみろよ。 https://www.hanjotei.jp/performances/night/35828/
若手噺家グランプリ2023 予選第1ブロックは今日
・・・入門何年まで参加できるんだろ。 若手ちゃうやろという人もいるが >>559
さんまの兄弟子はそれほど嫌われてるのか。
ところで、いつから小禄は天皇になったんや。 吉弥「りょうばくんは還暦までエントリーできるという…」 ニ豆と紫が3位のワイルドカードにも入れないとは予想外だった >>541
染左さんが
「伊丹のさんま」をやった事が有りますが
染丸師匠に大ダメ出しされたそうです。 「鴻池の犬」は「大どこの犬」と、そのまま「鴻池の犬」でやる二つの流派があるようだ。
先日聞いた柳家さん喬師のは後者だったが、
45分のうち半分が、大して面白くもない江戸から大坂への道中話。
小学生なら喜ぶかもしれんが、短気な江戸っ子は寝てしまうだろう。 居残り左平次って有名な噺らしいけど
関西の落語会とかラジオの落語番組では聞いたことないので
いまいちマイナーなイメージがある
逆に関東の人らは野崎参りとかああいうのを、あまり聞いたことないのかな 自分も落語会で聞いたことない>居残り左平次
ただ石原裕次郎とかが出てた昔の日活映画の名作「幕末太陽傳」の原作らしいので、その映画を見たことはあるので筋は知ってる 江戸と上方では遊郭のシステムが違うので移植できないのでは >>570
関東の落語ファンが聞いたことの無い有名な上方落語と言えば「へっつい盗人」かな
初代春團治のエピソードで小便のくだりはピンポイントで知られてるんだけど 相撲場風景 あれ関東で話している人います?
おったら観てみたい 「動物園」は東京の寄席でもよくかけられているのですか?
おれは上方版でしか聴いたことがないもので >>573
「へっつい盗人」は東では不人気ですか。「へっつい幽霊」はよくやってるようだが。
反対にこちらの「祝いの壺」は聞く機会が少ない。東の「家 見舞い」とオチが全く違うが、どちらが 本家なのだろう。 >>577
動物園は東京でも良く掛かるネタだね
上方とかトラとライオンが逆になってるけど >>560
雀太は源太が入門した後も出ていたように記憶している 肝つぶし
ちょうばサゲと、さん喬サゲが違うのビックリした
さん喬のサゲの方が救いがあって好き ラジカン寄席で算段の平兵衛聞いたけど
終わりが人によってバラバラやな
メクラはへべに怖じず
っていきなり言われても説明されやな分からんもんな >>583
さん喬師のサゲは米朝師と同様のはず。
ちょうばサゲとはどういうもの? >>586 >>587
フォローサンクス。
確かに、夢に夢を重ねてもねぇ・・・。 >>584
「家 見舞い」のオチにつながる「鮒がオリを食う」も今では死語も同然だと思う。
してみると米朝 師匠のオチの方がまだマシ かな。
たとえ、「比重の関係でババは浮いたりしまへんで」と、
理屈 言いの弟子にツッコまれたとしても。 理屈といえば昨日のラジ関寄席梅団治「荒大名の茶の湯」は、「史実の加藤清正は背が高くなかったそうですが、このお話は講談に登場する加藤清正の設定で、背が高いという設定でお聴きください」とかやたら強調していた。 >>584
算段の平兵衛は、サゲ以外は本当に良く出来たネタだと思う
サゲだけがネタ全体の出来と比べて一枚も二枚も落ちるんだよなぁ
アレは変えたくなっても仕方ない サゲなんか単に「これで終わり」っていう印だからわりとどうでもいいわ
なんなら「わあわあ言うております。算段の平兵衛でございます」で終わってもいいぐらい >>592
いや、「落とし噺」というくらいだからオチにはあくまでこだわるべきだと思う。
金子みすゞの作品を見よ。あの短い詩の中で、見事なオチをつけてたりする。 >>592
それはそれで筋の通った理屈だから否定しないけど、良いサゲがあればそれに越した事は無いとも思うわ 「くっしゃみ講釈」のうまい結びは無いのかな。
故障というのがかつては支障(およびそれに伴う非難)という意味だったそうだが、今では通じない。
改作したのも聴いたことがある気もするが、記憶に残らないレベルだったのかもしれない。
まあ、他にも現在では通じない言葉のオチのは存在するが、とくにこれは聴き手の教養を試さないタイプの結末であるべきだろうに。 >>592
代書屋みたいな短いギャグを繰り返す構成のネタならそういうサゲ方も良いと思うんだよね
持ち時間によって縮めたり伸ばしたり、途中で切ったりするネタだから
でも算段の平兵衛みたいに比較的複雑なストーリーを持ったネタの場合、そういうサゲ方はなんとなく似つかわしくない気がする 竹林が破門になったかん瓶を取るって聞いた。竹とか林の一文字が入った芸名に変わるんかな >>597
あんまの徳にゆすられて 、平兵衛ほどの男が何もしないのはおかしい。
普通は、女房のお花が漏らしたに違いないと思うはず。
その辺りから、新しいサゲが浮かぶかも知れない。 華紋は大丈夫かな。元気になってほしい。
彼の体調を気遣うツイートが多い。 >>602
登場させないのも馬鹿ポリコレ(盲人の職業固定視とか)なんだけど、按摩がそもそも登場しないほうがむしろ当世流の改作だと思う。
まあ、手かけが登場するのも非ポリコレなんだが、障害者ほどはセンシティブではないし。 こしらと雀太仲いいの?プチ炎上させといて、弟子のかしめが5月24日ゲスト出演。やっぱあれは自作自演? 全く関係ないが
ミルクボーイの漫才のおとんの下りが
まあまあ落語っぽい終わり方
あの味わいがわからないやつが
オチが弱いとか言いやがる >>605
真偽は分からんが、仲間内では愛人のことそこそこ知れてるから可哀想なのは嫁一人やろな。 >>603
すぐに復帰するかと思ってたが、まだ休んでるのか
それは確かにちょっと心配だな https://twitter.com/kamigatarakugok/status/1646133144821858306
若手噺家ブランプリ 予選第2夜 結果
笑福亭智六「相撲場風景」/笑福亭呂好「獅子の子」/桂紋四郎「千早振る」/林家染八「二人癖」/桂慶治朗「いらち俥」/桂三実「六波羅探題」/月亭秀都「おごろもち盗人」/桂おとめ「桂あやめ一代記『母の靴下』」/笑福亭喬龍「あーるてぃーえー」
1位 林家染八
2位 桂慶治朗
3位 桂おとめ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>607
早く離婚して慰謝料と養育費もらえばいいのに。
そもそもあのクラスでめっちゃ稼いでるの?
アンチの噺家さん教えてww 二人癖を演った桂文五郎と林家染八が予選通過
第3夜の桂三語も予選通過するのか!? 雀々、足の裏みたいな顔して事務所社長と不倫とか何様だよ。
そんな暇あったら稽古しろやボケカス。少しは師匠を見習え。 >>615
協会でもコンプライアンスは度々釘刺してるのにな、文枝が強く言えないもんな >>616
みんなやってる感じ小物過ぎて放置
じゃくた嫁の言う通り 雀々は黒円楽やさんまに媚び売って事務所の社長と枕とかまさに男芸者だな >>619
そら、修行中の弟子をほったらかして、自分の思惑だけで東京へ移住した、師匠として噺家としてルール無視な奴やからな。芸もいつまで経っても、汗プルプルかいて、擬音だれらけで言葉の引き出しの少ない、薄っぺらい、鬱陶しい落語だからね。
枕でもしないといきのこるないやろな。 >>617
不倫相手がタレントなら食いつくけど、一般人相手ならマスコミは食いつき悪いからな 中途半端ないづもやパロディーみたいな雀々の温泉CMを更に改変して不倫の件を喋らせる寸劇にできそうだが、ぼんやりそう思っただけで仔細までは知らん。
「おたく、桂雀々さんの事務所社長さんと違いますのん?」みたいな。 一般的に知られた話なの?
三枝の話すら知らない人は沢山いるよ 円生の楽屋に女連れ込んだ話とかは有名で五郎とかも派手に女遊びやってたし、そう言うのがデフォの業界。
最近はまだコッソリやってる方 ぶっちゃけた話、昔で言うところのゴシップ記事や芸能レポーターがいる
テレビ番組に親しんだ世代は誰々が何したとか恋愛関係とかに興味が
あるけど、今時そんなもん興味ある人が少ない。
「知らんがな」の一言でおわる。 志ん朝「文楽師匠も圓生師匠もお忙しゅうございました。芸人というのはあぁでないといけません」 そやかてそれもこれも みんな芸のためや
あんた 遊びなはれ 酒も飲みなはれ 奥さんがセックスレスの時の風俗通いくらいは許してやってくれ 万物の霊長たる人間には、
器用な手と想像力がある。 >>567
米左に弾かれてそう。古典本格派として見るだろうから。 男みたいな人、男に見せたいみたいだけど、声量がイマイチ。 >>635
この書き方男性を指してるのか女性を指してるのか解らないなあ。眞は芝居噺を売り物にしようとしてるけど、よね吉や吉坊に匹敵するほど上手くもないし、おもろいこと言って笑わせられないから芝居噺に逃げてる感じする 二豆くんはだいたい一番初めに出てくるから
まず目に着くし
座布団ひっくり返したりしてるの見ると
若いのに頑張ってるな、応援したろか
そういう気になるよな >>636
眞、芝居噺以外も面白いよ。好きな噺家。アイドル創作落語も面白かった。
あと本人も性自認について言及してるんだし、男に見せたい人だの言うのは野暮。そういう人ってだけやろ。 そういう人って?
本人は、どっちゃでもいいとのことですが、
ますます分からない。 >>636
その眞が第三夜の一位通過だよ。自分の好みが絶対だとは思わないほうがいい。 来週の最終ブロック
林家染吉「権助芝居」/桂ちきん「日米ロンヤス友情物語!」/月亭天使「オネガイ」/桂小留「寿限無」/笑福亭智丸「企業手品」/桂弥っこ「いらち俥」/桂りょうば「付喪神」/桂九ノ一「牛ほめ」/桂源太「紙入れ」
新作が3本、古典が6本か。
馬券だったら源太とりょうば、九ノ一の組み合わせかな >>645
九ノ一が男だと知ったときは驚いたな
九雀はなんであんな紛らわしい名前つけたんだろ? >>651
それはストレートに女名前だったせいか、そこまで驚かなかったな
春風亭百栄みたいな感じで >>637
二豆、腐りかけてるんじゃないかと心配。 >>650
九ノ一は九雀の息子が考えた名前。お父さんに
弟子が来たら付けたかった名前だそうです。 >>647
みんな同じこと感じてるんですね。私も毎年同じことを感じます。 >>653
姉弟子があれだけ売れてて、同期後輩もメディア露出してるし、腐るというか焦りはあるんじゃなかろうか。
でもそれはなんもニ豆に限った話じゃないのでは。 >>657
そんなん焦りなんかないでしょ。メディアにでたかったらまず、米二の所へは行かない。大器晩成をめざしてるでしょ。
二葉は鶴瓶と言う後ろ盾があるから、米二に
から基礎を仕込んで貰って、それから鶴瓶の顔でメディアへというながれ。 >>659
二乗は元々、吉本のNSC出身やから、マスコミへの色気はあったと思う。しかし、現在は妻子の為に安定を求めるやろ。若い子みたいに冒険はしないでしょ。落語家をしてたら、仲間内の相互関係である程度は仕事があるからね。 >>658
大器晩成目指すのはいいけど、今時点ですでにだいぶ完成されちゃってるのが良し悪しだよね。
そりゃ、27、8の若手としてはすごいかもだけど、あそこから老成してさらに良くなるのか?と聞かれると疑問。源太や希遊の方が夢があるよね。 >>661
二豆と源太
二人とも関西学院大学落研出身だが
二豆は古典芸能研究部OB
源太は甲山落語研究会OB >>663
それはイスラム教のスンニ派とシーア派みたいなものか? >>650
そもそも「くのいち」という言葉自体昭和の小説家、山田風太郎の造語だから
「九雀の一番弟子」で「九ノ一」はありだと思う。 >>653
二豆くんは師匠同様、地道に力をつけて長く活躍できるのではないか。
デビュー直後から落ち着いていて、着実に上手くなっている。 べべのヨウツベで言うてた、3代目の前で代書やった笑福亭って誰なん?
春雨が(゚д゚)ゴラァしたらしいから、春雨より下と思うけど 桂八十助
って名前だけやと貫禄のある名人のように思えるよな >>667
小文三も一見、大きな名前っぽさがある
先代小文枝(五代目文枝)の響きと似ているからだろう 八十助さん 活動していらっしゃいますか?
随分と拝見していない
(宗助師匠の、お弟子さんの御方ですが) >>670
してますよ、まだ年季明けしてないから、八十八さんについではりますが、動楽亭昼席や喜楽館昼席の開演前の一席にも出番がありますよ。昨日は京都の八十八さんの会で「商売根問」やってました。
ただ、協会HPの落語家名鑑に名前が無い。繁昌亭の楽屋番や喜楽館昼席に出てるから協会員だとは思います。あの名鑑はかなり更新や訂正がええ加減です。廃業したよね一がそのままやったり、八十助が載ってないのに、米舞が載ってたりと、あれを信用はできない。 >>671
ご丁寧にありがとうございます、仰る通り年鑑には記載されていらっしゃらないし
いつのまにか廃業されているのかと思って残念に思っていました
喜楽館の番組表しか持ち合わせていないのですけれども、まったく名前が見当たらない
ここで聞いてよかったです 本当にありがとうございます
道楽亭もチェックしてみます! >>668
確かに、開口一番に使いにくい厄介な名前ではある。
難読芸名の桂小留と毎晩、不運な星の下に生まれた者同士
ハグして慰め合ってるらしい。 実際にはコロナ禍でどの一門も入門希望者が激減したとかで開口一番を頼める若手がいなくて困ってるから、名前がどうかで頼まないなど贅沢してる余地はないと思うぞ。 >>672
八十助は5/3と5/14に動楽亭に出てる。それと、八十八のTwitterアカウントを動かしてるのも彼だから、それもフォローしてみては。あまりマメに更新してないけれど。 八十助さんはこの前の尼の米朝一門会で道具屋やってたよ >>670
八十助さんは
宗助さんが八十八を襲名する前に入門したさかい
高座名としては師匠よりも先輩 >>672
八十助の喜楽館昼席の出番あります。5月16,19,20,21の開口0番。 >>674
弟子生活より楽な文楽の研修生は今年、応募者ゼロだとか。
女流もオーケーにしないと、タリバンと同じく未来はないやろね。 八十助さん情報を皆さま有難うございます
喜楽館は絶対に行きますー >>680
そういう難しいことは、ChatGPTにでも訊いてみなはれ。 >>680
こないだの桂文珍勉強会〜ガラクタ寄席〜
還暦(芸歴40年弱)の楽珍さんが
開口一番兼お茶子だったさかい
その寄席に出てる一番香盤の下の者は
年齢に関係なく開口一番になる
https://i.imgur.com/wSuJ12n.jpg 文珍も人間性最悪だけど、一生下働きの楽珍もアカンやろ。 還暦のお茶子 など、どうということはない。
NHK を見てみろ。70過ぎの 正平 老人を自転車で走り回らせてる。
日本国中、しかも 燃料は大抵 オムライスやぞ( ; ; ) >>688
文珍さんはいい人だから
ガラクタ芸人にチャンスを与えている >>688
上沼恵美子がラジオで名は伏せてたけど
明らかに文珍とわかる感じでしゃべってた
「あの噺家あいさつしても返事ない」 文珍は同業にはいい顔するけど噺家以外のタレントには塩対応して嫌われてるイメージだな >>687
>お茶子
お茶子と言うのは寄席で働く女性の事で、
楽屋の用をするのを「楽屋番」高座の支度を
するのを「高座番」東京では前座さんがやる「高座返し」
繁昌亭では高座番はお茶子さんがやって、楽屋番は年季明け前の噺家の若手がやる。
噺家が高座の支度する時は、最近の表記では
「高座番」とプログラムには書いてありますね。 >>692
ご丁寧にとうも有り難う。
貴方の長寿と繁栄を祈ります。 若手噺家グランプリ 第4夜結果
1位 染吉
2位 天使
本選出場者9名決定 笑利 文五郎 染八 慶治朗 眞 そうば 染吉 天使 ぽんぽ娘(第1夜3位)
>>694
thx.
なんか最近若返ってたのに、また年取ったなぁ。 >>698
第一夜、現地で見てたんだけど、二豆が落ちたのは予想外だった。
今日は配信視聴だったから会場の空気分からんけど、源太は噺家の審査員にウケなさそう。決勝に出ればマスコミ関係者だから強いだろうけど。 >>699
紫が落ちた(かつぽんぽ娘が3位で引っかかった)のには驚いたけど、紫の出来悪かったの? ツイッター、落語関係は昨日の東京であった二葉の落語会(ゲスト柳家喬太郎)のレポだらけだな・・・ 二葉も今はノンキに落語なんかやってる状況じゃないだろ
もっとテレビとかに出なきゃ
「女鶴瓶」を目指すなら今は落語じゃなくてタレント業に邁進しないと
落語なんか50過ぎてからでいいよ >>701
出来が悪いとまでは言わないけど、稽古屋というネタ選びがなぁ。よっぽどうまさ際立つ、じゃないと勝てない。歌がもひとつだった、、 >>704
とんくす。出来プラス当日の審査員(中堅落語家)メンツという要素もあるんだろな。 >>692
> 繁昌亭では高座番はお茶子さんがやって、楽屋番は年季明け前の噺家の若手がやる。
繁昌亭主催の昼席は確かにそのとおりだが、繁昌亭主催ではない朝席や夜席は、高座番をお茶子さんがやらない場合もある
楽屋番が鳴り物をすることもある >>695
若いのに上手いは考慮されず
将来性や年齢は関係なく
今の実力で判断するようお達しが出たのかな >>707
今の実力、で考えても結構疑問残るけどなぁ。
毎回会場にいたわけじゃないからなんとも言えないけど。 >>708
純粋に笑いの量が基準だったらなくもないか、
話芸の巧拙ではないのは間違いないと思われ 今時の若いお兄さんが着物着ただけみたいな見た目はイマイチかな
太ってたり、坊主頭とかのほうが、落語向きかな >>703
未だに噺家がテレビタレントできるてとおもってる1970年代の脳みそな奴がいてるんやな >>703
落語はずっと持続してやっておかなきゃ、すぐに錆びる。仁鶴なんか良い例。落語をやり込まないといけない時に、やってなかったから、50歳過ぎてから落語に戻っても大した事なかった。枝雀との違いはそこやな。三枝は創作へ行ったから、タレントの延長でいけたんですね。
鶴瓶は50から落語をやってるけど、役者もやってる経験上、江戸のストーリー重視の噺ばかりやって、従来の上方落語はできない。
二葉は落語で光る子ですよ。第一気が強いから、他人の言う事なんか聞かない。自分の思う通りに行動します。レギュラーのぽっかぼかでも、ちょくちょく休んでますね。 江戸の正蔵なんかもそうだな
伸びる時期に落語をやってないと、「さあ落語がんばろう」となっても伸びしろがない >>712
三枝は若い時に番組の企画を持ち込んでたから、その延長線で新作書いてたのは大きいわな。
単に演者として乗っかってるだけじゃ、落語家のスキルは全く付かないね。 >>714
三枝時代の古典はほんまに、古典にがんじがらめになって、手も足も出なかったもんね。
創作に行ってからやっと自分の言葉で喋れるようになった。 >>715
三枝、いろんなネタやってたもん。
時うどん、牛ほめ、うなぎや、勘定板、大安売り、半分垢、稽古屋、宿屋仇、けんげしゃ茶屋、寝床、口入屋、野ざらし、羽織、地獄八景、桃太郎、世帯念仏、悋気の独楽。
改作もんでは、栴檀の森奇聞、傾城の誠、天満の白犬、幽霊アパート。
創作へ移行するまで、もがいてたな。 >>716
饅頭怖い、こぶ弁慶、隣の桜、喧嘩長屋なんかもやってた。 当時の比較対象が四天王とか仁鶴枝雀春蝶だから随分損してるよねw >>717
二人ぐせなんか若手が、今でも三枝の作ったクスグリを、そのまま使ってるな。 >>720
枝女太、以前配信で「ぽんぽ娘は最初、昼席に出せないくらい手がかかって・・・」的なこと言ってたから、思い入れあるだろし、そりゃ推したいわな。 桂二葉チャレンジ!!その参ゲスト柳家喬太郎
4月26日(水)@有楽町朝日ホール 満席
左ん坊 「やかん」
二葉 「つる」
喬太郎 「銭湯の節」
仲入り
二葉 「子は鎹」
二葉と喬太郎のトーク
女性客が多い客席、大ウケ
二人共、客席の反応を確かめながら話す枕
潰しに掛かると言った喬太郎も本音の感想
「ラ・マンチャの女」とチラっと言ってたが
横須賀で白鸚を見たのかな?
次の桂二葉チャレンジ!!最終章は
ゲスト笑福亭鶴瓶 2023年7月20日(木)
ぴあ先行も抽選となってしまう >>712
二葉は落語で光る子、はその通りやけど
賢いから、自分のためになると思ったら
他人の言う事も取り入れてる
一年前から決まってる寄席の出演を優先して
急遽決まったレギュラーの「ぽかぽか」を
休むのは当然やろ
にしてもスケジュール、きっちきちやな >>723
いや、落語会じゃない仕事で休んでるよ。 >>724
ほんま?
19日は三重県でホール落語
26日は名古屋で学校寄席だった様だし
いずれにせよ、先約の仕事とちゃうの? 喬太郎師匠、コロナ感染らしい
二葉さんは大丈夫かな >>725
学校寄席のメンバーなんて一年前から決まってるんかな?
他にも仕事があって掛け持ちでしょう? 乳幼児はワクチン接種率が低いので、可愛いからといって
むやみやたらにハグなどしないようにね。
ウィルスは至る所にいる。特に基礎疾患の有る人や高齢者は
気を緩めたらあきまへん。 二葉さんは米二師匠の稽古で基礎を叩き込まれているから
今では落語で大外れも無いだろう。タレント業で忙しくなるだろうが
落語もがんばってほしい。 年季明けしていない頃から二葉さんの落語を聴いているが、
ほんま上手くなったよね。 >>733
「落語も」じゃなく「落語を」にして欲しいり
タレントは名前を売るだけで良いと思う、ら
大師匠がそうだったようにマスコミを利用して、名前を浸透させて、全国的な独演会活動をしてた。
タレント活動の為に落語が疎かになれば本末転倒。タレントは飽きられるけど落語は飽きられないよ。 二葉の落語は「落語を演じている二葉」を見に行く感じで、あんまり好きじゃない。
「二葉ちゃんっ!」って大向こうかける客とか、アホか、と思う。そんな人ばっかりでもないだろうけど。 スマホにEdgeを入れて、音声入力で「桂米朝について教えて」と問うてみたら、
お姉さんの美しい声で、上方落語を「じょうほうらくご」とボケてくれはった。
AIの進歩は大したものやね。 >>737
だから、贔屓の引き倒しの客を黙らすために、落語と真剣に向き合って欲しい。落語演じるニヨちゃんが好きなやつは、タレントやってテレビに出るニヨちゃんが好きになる。そしてすぐに飽きる。 >>739
ニ葉の落語の演じ方は基本「オッサン」だから、今までのタレント噺家の女流では無い。だから余りテレビ向きなタレントでは無いような気がする。ネタなら行けるが、トークとか瞬発力のいる気の利いた返しが出来ないんとちがうかな? 今までの女流でタレント噺家と言えるほどテレビで活躍した人、いたかな?
それなりに見たことがあるのは都師匠ぐらいだわ 一般的には割と落語聴く方だとは思うんだけど基本的に小さな会には行かないことにしてる
基本的にまだ一般にしっかり売れないうちは自分の場合は遠慮しておけってことなんかなと思ってる 二葉ちゃん上手になったと思う
おっさん成分は性別とはあんまり関係ないんだね 上方落語の若旦那の名前は作次郎なのだけど、どうして跡取りなのに次郎なんだろう。
現在は二男のことだけど後継ぎに次という字を付けるとかも当時の感覚なのかな。
とか思っていたが、探っていたら乳幼児死亡率(昭和の)とかいう文が出て来て、江戸時代の事と考えると長男が死んでいて、だからこそなお甘やかされて育った性格みたいなとこが効いてくるのかね。
と勝手に結論しておく。 いや太郎、次郎、…、十郎、の次が与一郎とか与太郎
というルールの話 >>751
なるほど。それなら余太郎でもいいのかな。
ちなみに、マギー司郎は9人兄妹の7番目だとか。
それを知って以来、彼を見るたびにスタートレック・ヴォイジャーの
美人クルーが目に浮かぶ様になってしまった。
あの巨乳のセブン・オブ・ナインを。 切られ与三郎(死んだはずだよお富さんの人)は十三男なのかね
養子だからありうるか >>747
真田昌幸の嫡男は源三郎信之(信幸)で
次男が源次郎信繁。 吉弥さんのタコ芝居面白かったこど
タコに当てられた
ってのがちょいとよく分からん >>755
タコは腐りやすいから食中毒の恐れがある。
「〇〇に当たる」という言い方が現在では主流ですが、古い関西弁の場合「〇〇に当てられる」という言い方もあります。食中毒の「当てられた」と、蛸に当て身を喰らわされたのを掛けたサゲです。
>>756
吉朝の型では黒豆出てこないよ。「毒消し」でやってる。 ところで、蛸芝居のWikipedia、誰が作ったのか知らんけど、Wikipediaとしても落語のあらすじとしても最悪なので誰か直してくれないかな。
子どもへの読み聞かせのような感じで、文章が気持ち悪くて仕方がない。 >>747
桂枝雀の二番弟子なのに雀三郎とはこれいかに。
桂米朝の二番弟子でもないのに米二と言うが如し(∗ˊᵕ`∗) >>757
毒消しの言い換えは米朝師の工夫ですね。
米朝一門、吉朝一門はそれを踏襲してる。 定期的にWikipediaのこの記事がダメだから誰か直せ(自分でやる気は無い)って言う奴が出るな >>761
べかこの前に廃棄した「圭司」というのがいたな。
雀さんが入門した時の名前最初は「米治」やったな。 >>764
古い事を何でもよう知ってはる。
横町の甚兵衛はんにはかなわん。
江戸の甚兵衛といえば、与太郎のシニア版みたいなお人やけど。 生成AIに「蛸芝居について教えて」と訊いたら、「笑いと感動の傑作」だと言う。
この落語を聞いてみたいと問えば、お色気ムンムンの桂よね吉さんのを是非にと勧めてくれた。
これホント。 繁昌亭も喜楽館も二葉や鶴瓶の出る回だけは早速に売り切れてけつかる
どないしたろ 今の二葉は文珍よりチケット取りづらいと思う
少なくとも東の宮治は超えたかな ついこないだ吉弥の背中が見えてきたとか思ってたけど
もうそんなとこまで >>772
吉弥はNHKの朝ドラ人気やったから地方で強かった。だから息も長い。
二葉の人気はどうなんやろな?NHKは同じでも地方はどうなんかな?俄ファンに踊らされて飽きられ無いようにして欲しい。 二葉は5年後には「ああ、そんな奴おったなぁ」となってるよ。 >>774
探偵になった時点で、そうなることなんかないやろ。関西での知名度が爆上がりしてるのに。 なんかもう枝雀以来の騒がれ方らしいよ
こんなに落語だけで噺家話題にすること自体が
そこからタレントとしてもやれるかどうかは今は踊っとけと思うのよ ぽかぽかだけは見てるこっちがヒヤヒヤする…
吉弥のようにドラマにたくさん出てほしい あと2、3年の内に誰かしら弟子は取るだろうし三若みたいな不祥事起こさなきゃベテランになってもあやめ都クラスのポジションは確立してんじゃね? >>778
もうその、あやめ・都クラスっていう認識が大間違い。そんなレベルじゃないと思うよ。 あやめはあやめですごいけど、ちょっとそのレベルの騒がれ方じゃない
騒がれ方で言ってる
要は音の大きさとか種類で
あやめはめちゃくちゃ面白いけど >>775
あの番組自体がもうオワコン。おもろ無いやん。 二葉さんの話を明るく語るのはいいけど一々大袈裟なんよね
だから反動でアンチも活発になる >>782
しかたないよ、二葉の出演する落語会の最前列に陣取って、開演前かわ「ニヨちゃん、ニヨちゃん」とゴッツイ声出して喋りたおしてる、オッサンオバハン、が多いからね。 >>784
贔屓の引き倒しやね。
騒いでる本人らだけがご機嫌で、あらゆる面で二葉の足を引っ張ってるんやけど、二葉の口からは「帰ってくれ」とは言えんやろうしなぁ。 だいたい、ニヨちゃん歳か、と。
ニヨちゃん言うて、可愛い可愛い言うてる人たちは、20年後もいるのかって言うとおらんわけで。
彼女の喋ってる内容(トークも落語も)が、鶴瓶に匹敵するようなものだとは思えないかなあわ 20年後はほとんどいないよw
落語そのものがかなり小規模なものになってると思う >>789
番組
「猫と金魚」咲之輔
「アルカトラズ病院」小春団治
「鰻の幇間」春団治
「初恋」文枝
中入り
口上 次回小春団治
二代目春之輔、仁智、春団治、ざこば、文枝、鶴瓶
「漫才」はるかかなた
「青木先生」鶴瓶
「ハンカチ」春之輔
これでどうや?行ってないから内容や出来は知らん。 高いから行かない
御祝儀もいるし
拍手で手が疲れるし 文枝と春團治はおるけど
米朝と松鶴は誰が継ぐんやろ >>792
松鶴は継ぐ人が現れるかもしれないけど、
米朝は居ないだろうな。
継いだら損な名前。これだけ音源や映像が残ってとどうしても比べてしまう。江戸の圓生、志ん生がいまだに継げないように。 文楽や春團治を継いじゃう人も出るんだからそこは分からない >>794
恥とか知ってる人なら継がないな。
今の米朝一門ではそんな恥知らずな人は居ないと思う。 >>797
襲名は会社は襲名商売で儲かるけど、本人は目に見えない出銭が多いし、方々へ気を使うし、襲名した人は「二度といや!」と言ってる人が多いな。 >>796
それはその通りなんだけど「米朝」は元来さほど大きな名前でもなかったわけで
しかも実子の小米朝が米朝という名前を避けて米團治を襲名したからね
この状況で米朝を継ごうと本気で画策できる人はまず居ないでしょう >>799
江戸の抜擢一人真打なんか、莫大な借金が残るそうやな。上方の若手が「上方で噺家になって良かった!」と言ってたもん。 上方は少し持て囃されるのは襲名の年だけ。名前だけ変わっても中身は変わらんからまた沈んでいく >>800
画策はしてないだろうけど、米二なら一門が納得しそう。
芸の良し悪しじゃなくて、貢献度とか人柄とか。 三実が末廣亭で独演会やったみたいだけど地味に凄くないか >>806
三実は今年ブレイクの年かもね
その内NGKの定席顔付けもあるかも ここまで三実が勢いあるなら、年末のNHK本戦出場はほぼ当確かな。
あと二枠は誰になるだろ。 >>800
吉朝師が存命なら、「米朝」と「米團治」はどうなったんだろう >>811
吉朝→米団治
小米朝→米朝
は暗黙の了解で決まってたよ。
ただ小米朝はイヤみたいで、吉朝が亡くなって
、この話もうやむやになったんやな。
ざこばが再度小米朝に襲名を勧めて何とか「米団治なら継いでも良いかも」となって米朝存命中に襲名させた。 突然すみません
雀三郎の「聖夜」が入ってるCDて、ありますか?
長く地方住まいで落語好きの初老の大阪出身の知人が
感心あるらしいんですが 吉朝師自身は、できれば曽呂利新左衛門を襲名したいと言ってたね。 >>813
ありません。
小佐田定雄作やね。昔やってたアルカリ落語の会の作品ですね。あの頃の作品で残ってるものは10席ぐらいですね。雀さんはすっかり忘れてる噺も多いし、小佐田氏の所にも原稿も残ってなかったりするね。あの頃のコアなファンが盗み撮りしてるかも知れんけど、公の場では無いと思います。 >>816
丁寧なご教示、大変ありがとうございます >>813
CDはないけど、音はあなたの管にあるからそれで内容は分かると思うよ >>818
ありがとうございます
それは一応聴いていました
(ごくごく限られた噺しか知らない私には、パロディは難しいですが)
上記知人に、あなたの管のことを伝えさせて頂きます
(すでに聴いた上での関心かも知れませんが) 米朝は事実上三代目がデカくして、極限までデカくなった名前
わざわざ名跡として繋いで価値を下げる必要は無いでしょ
それより文團治を筆頭に塩漬けの名前が一門にたくさんあるんだから
それを復活させては 大須演芸場のGW興行、大喜利でひでーことやってたんだなw >>819
>パロディは難しい
聴いてみたので、分かった範囲で
07.11 ここにございました ← 三人旅
07.52 おぉ〜い待った待った ← 宿屋仇(「なんぞいや」と言っているので)
08.20 足のまめが ← 三人旅
10.00 人が1万タラント ← 反対俥
12.25 ここのもん ← 落語ではなく、いづもや のCMか?
12.33 紅卯という ← 池田の猪買い
12.56 城下を外れますと ← 皿屋敷
13.49 星が止まった ← 兵庫船
14.07 もはや明け方なぁ ← 池田の猪買い
15.25 井戸端のえぇとこ ← 皿屋敷
15.45 鉋で削る仕草(音声なし) ← 鶴
15.54 ちょっとお尋ねしますが ← 池田の猪買い or 米上げ笊
17.17 何で救世主をキリスト ← 鶴
18.02 マリアは男嫌い ← 植木屋娘
19.36 言わねばこう ← 猫の忠信
19.50 一夜はままよ ← ふたなり(近年では「栴檀の森」とも)
20.00 本日お越しの ← 景清(三代目染丸版か?)
20.55 それへさして ← 池田の猪買い
21.09 ヨセフどこへ ← 鰻屋
サゲは黄金の大黒
>>822
詳しくありがとうございます
因みに、いづもやのCMは、子供の頃に見てたんで、
あれやないかなぁて思ってました… 落語のお時間の1時間スペシャル、今年も春風亭一之輔だそうな。
「春蝶、吉弥と一之輔」
という落語会で、それぞれ45分の持ち時間で昼夜2席ずつ。
だが、地上波放送は一之輔だけで、後の2人はMBSの配信サービスでしか見られない。上方も舐められたものだし、もはや在阪メディアに上方落語を応援する気持ちなんかカケラもないことがよくわかる。 >>815
曽呂利新左衛門について
福團治師匠の「ありがとう、わが師春団治」に
二十年ほど前、
二世曽呂利新左衛門の子孫が訪ねてきて
「曽呂利の名前を継いでほしい」といわれ、
自筆の襲名承諾書を預かった。
と書いてありますよ。 新宿末廣亭六月中席・昼(文治主任)の上方交互顔付け
文我(11・12)/春若(13・14)/塩鯛(15・16)/福笑(17・18)/米二(19・20) >>830
トリの文治は東京の文我一座の一人やからね。 >>830
出られないじゃなくて、朝や夜の部にはゲストとしてでられる。南光や雀々、文鹿、南天、まん我など普通に出てます。 文我は同門の勢朝と同じく三重出身(松阪と伊勢)だが
上方よりも江戸寄りなのは大須演芸場贔屓だったのも 末廣亭の上方大御所枠の福笑、米二は最早定番になったな 文我と福笑はずっと定番だよ
米二はまだ2回目ぐらいじゃないかな
去年「末廣亭は初めて出させていただきます」って言ってるのを見たから
その前は仁智が多かった 米二が呼ばれるようになったのは二葉のブレイクだろうな >>838
きっかけは二葉さんかもしれないね。「二葉の師匠の米二ってどんな人?」
と興味を持たれて、米朝師匠の直弟子の正統派と知られるのはファンとして
うれしいこと。
米二師匠の名前も全国区になってほしい。 でも二日や三日、芸協の芝居に出るのって、そんなに価値あるのかねえ
もらえるワリなんて知れたもんだし、売名の足しになるかなあ
そんな時間があれば営業の一本でも取ってきた方がはるかにもうかると思うし 芸協の噺家と繋がり持てるのはでかいんじゃ無いだろうか
なんだかんだで東日本の地方ドサや独演会のゲストに呼ばれやすくなるのは大きいと思う。
落協とは大須で共演多いけど、芸協は少ないからね。 >>838 >>839
米二の出演は文治と繋がりができたからで、二葉は関係ないよ。 べ瓶のYouTube見て米左と小春団治が気になったので呼んでもらいたいな >>842
確か、京都大好きの文治が京都出身在住の米二がから、声掛けたのがキッカケで知り合ったような事聞いたけどちがうかな?二葉は関係ない。二葉なら米助と繋がると思う。 私服姿で見かけるあやめさんは、思ってた以上に小柄に見えるし、雰囲気も地味な感じなんよな
でも高座に上がると弾けて舞台映えするというか、化けるというか、そこはスゴいと思う あやめは華のNSC1期生と同期だからな
若い頃あの世代で揉まれたから地力が違う。 あやめさんちょっとロックだよね
ロックには詳しくないらしいが…
すごくかっこよくて素敵だけどエンターテナーだし嫌味ないとこが好きだわ
風流気取りで鼻につくとかがない >>843
米左は呼ばれてなかったっけか
米朝と皇居に出向いた時の話とか
最期の別れの話とか >>852
米左は上方でに出た事あるよ。
終わった後「これから馬桜さんに会いに行きます」と言って帰って行ったのを誰かのYouTubeで見た覚えがある。 >>832
その中で独身なの誰かいる?
妻子持ちで言いたいこと言えるんかなと >>855
皆んな妻子持ちだよ。
文我の嫁さんは良い嫁さんですよ。
ヘンコなオッさんの風当たりを、緩和させて、マネージャーも兼ねて、スケジュール管理。松坂から鳴り物や道具を積んで移動の車の運転。
会場に着くと受付とか物販、そして始まったら下座に座ってお囃子の三味線も弾いてる。
文我が独自の行動ができるのは嫁さんの、かつら益美さんのお陰です。 文我はペテン師で泥棒。
東西の交流会で
「飛行機で行くんですが、
新幹線の金額でいいです、
そのかわり、現金先渡しで」
その次、東京の噺家が大阪へ
行くと本人は姿を現さず、
雀司の後輩が「交通費預かってます」
開けると金券ショップの回数券
が入っていた。 高い券を払い戻しするとか
色々あるじゃん
もう渡してしまったらそれは芸人のもんだよ しかし、嫁や子供の話はしないね?
特に文鹿なんかは雑談が売りな感じなんだが。 >>859
変に円満家族アピールしたり子煩悩アピールすると不倫とかバレた時にダメージでかいからな
噺家は不倫がデフォの界隈だし >>859
今の松喬が三喬時代の枕は、家族ネタが定番だったよ。 噺家を軽視するから吉本NSCの腐れ半グレ感覚が
蔓延曝してけつかる
ダウンタウン等の阿呆ンダラ共が殺人事件を不愉快な嗤いに挿げ替えとるのも証左や >>861
ラジオの仕事の長い人だから、その感覚がマクラにも反映されてるのかもね 九雀の奥さんも色々一緒にやる人だよね。
そういう場合、落語家は浮気できないね。 >>866
九雀の嫁さんの高橋まきさんは、米朝事務所付きのお囃子さんだから、今は九雀との仕事は以前よりかはしてないな。 落語ファンなんて60代以降限定かな?
50歳くらいでも少ないよね? >>868
子供はジッとしてへんさかい、長い噺は無理やろ。
せいぜい11分が限度か。 >>868
50→40代後半で多分めちゃくちゃがくんと落ちる
バブル世代から氷河期世代
40後半とかだと入門もあんまいなかったはず >>871
それは人それぞれ。子育てに忙しい世代でも、
落語をじっくり味わう精神的富裕層は少なくないはず。 ファン、昭和40年代の前半くらいまでに生まれた人たちかな。 この世に落語ほど財布に優しい娯楽はおまへん、
と横町の甚兵衛はんも言うてはります。 文我は神保町の古典芸能に強い古書店で何度か見かけたことがある
勉強家だわ
遊びのために噺家、芸人やってる連中と
スタンスが違う感じ 誰が遊びのためにやってるの?
噺家はその仕事が好きで自ら選んだわけだよね。 >>877
向上心の見られない二世落語家は、遊び半分な印象あるな 二世も親の名前に責任を感じてる奴は芸も人間性もしっかりしてると思う。
けど、親の名前に甘えてるだけの奴は屑ばっかり。 二世でも人によって違う。八光とか米団治とか春蝶なんかはすごい頑張ってはる。 >>882
はあ?
春蝶 フライデー
を検索してみろよ! >>883
現在のところ、春蝶は頑張っていると思うよ >>882
馬鹿かお前。
お前みたいなすっとこどっこいが一定数いやがるから、春蝶とかいう犯罪者が未だに落語家ヅラしてのうのうと人様の前で呼吸してんだろうが。
少しは恥と責任を感じろよ境界知能が。 >>885
フライデーに載るなんてかっこいいやん。なにも取り上げられない、ただ落語してるだけの普通のハナシカよりええと思うけど。お前はそんなん追いかけとけ。 /⌒⌒⌒\_
ノ ヽ
ノ _ノノヽ(_ ハ
( ノ ヽ )
||<三\ /三>||
(V (・) (・) V)
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人 ノ ̄ヽ ノ
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上方は大変だな 江戸の二世咄家たちも、まな板にのせて差し上げなさい。 >>884
春蝶は金儲けは頑張ってるが、芸で頑張ってる印象は無いなぁ >>891
染八はあの世代の二世の中では一番だろう。
芸もしっかりしてるし、鳴り物もできる。自分で会を開くバイタリティもある。
比べるのも悪いと思うくらい他がダメ過ぎる訳だが。 二世だから必ずダメってわけでもないんだよな
それこそ四天王のうち二人は二世なんだし
結局は当人の資質と努力の問題 誰か『裸の葬礼』を演らないかな。米朝は『持参金』で演ってたいたけど、
どうせなら原作の『裸の葬礼』で聴いてみたい。上方落語のちを長所で短所の
些か残酷だけどドライな笑いが聴きたいから。そういう努力が上方の噺家には乏しい。 『裸の葬礼』?
「逆さの葬礼」では まあ、下半身が裸ではあるらしいけど >>887
DVで他人を地獄に突き落とすことでフライデーに取り上げられる落語モドキの人でなしに比べたら、「なにも取り上げられない、ただ落語してるだけの普通のハナシカ」の方が何万倍も上等じゃねえかよエテ公www
お前も春蝶と一緒に消えろや風呂垢。 米團治さんとかに比べてあんまりりょうば君は、
親父さんと比較されたり、ネタにされたりしないような
あんまりそういう事を言うたらあかん
みたいな空気あるのかな ラジオとかでゲストにはずーっとお父さんの話されてるけどな
入門が遅すぎてりょうばさんと一緒にやるような歳の子が生で枝雀見たことなかったりするから、修行はかえって楽だったのでは… >>906
八光は「人たらし」だから、それも業界人相手だから仕事に繋がる。周りへの気配りがずば抜けてるから、社長に取り込むのが上手いので、スポンサーも多い。ここらは母親似だそうや。
テレビを一番よく見る高年齢のおばさま達の母性本能をくすぐるから、関西ローカルのレギュラーが多い。
これらを持って、落語が下手で、トークももう一つなのに、マスコミの人気者になってる理由です。 >>906
同感
八光には落語家としては全く魅力を感じない
テレビタレントとしては関西では人気あるらしいね >>905
普通に辛かったんじゃない?
一緒に楽屋仕事をする子達とはそれこそ親子ほども歳が離れてるわけだし
たぶん落語専業としては上方落語界で最高齢での入門だよね? 八光がCMやってたみっくちゅじゅーちゅも
関西以外じゃさっぱり売れない 八光は関西以外じゃ知られていない
サンガリアも大阪の地域限定企業
これでCM打って売れると思った大阪人のど厚かましさ 持参金も女性差別だと一部の団体が煩かったけど、LGBTの広がりで女性という枠組みに囚われないことを目指す風潮が出だしたら、ここでは女性という枠に囚われるんかと説得力が薄れて、あれもこれも差別だと訴えた結果、差別の考え方が曖昧になって持参金の何が駄目なのかがどうでも良くなった気がする。 >>913
随分前に「すべらない話」に出たけど、クソほどスベってたなw >>913
やはり負の意味合いで吉本だから芸足らずか
1、2のアッホ! タレントはタレントとしてさんまさんのように振り切ったらよろしのと違いますやろか
中途半端がいけませんねん
きん枝さん、小枝さん、八光さん
方正さんは落語してる時の方が楽しそうですな 確かに。
たまに出てくるのが嫌やわ。
チケット売り切れるし。
別にそいつは見たくないのにさ。 対象を卑しめて見下す 様な文章を作る生成AIがもし出来たら、
今より何倍も利用者が増えるやろね、きっと(∗ˊᵕ`∗) 現在の上方落語の頂点お二人がタレントとしてテレビで活躍されてるから、他の落語家のタレント活動は当然の流れじゃないの? 前のなみはや亭で鶴光さんの落語を初めてちゃんと聞いたけど
面白かったで >>909
本業の落語が出来ない……
まったく使えない男ということですねw 吉本の大崎会長退任
NSC優遇の要が消えたから、落語の方も風当たり良くなるのかね
三実は事務所にプッシュされそうなタイミングで運が良いわ >>922
素行が無問題の立入きん枝二世では困り者 >>911
枝雀の息子と敬遠されたりするようなことはなかったと本人談 修行は辛かったと思うが、いわゆる息子さん扱いはされてないとのこと
皆さん遠慮ないと >>917
結局のところ落語に向き合う姿勢みたいなものがより重要って気がするね
方正みたいに落語大好き感満載で楽しそうにやってくれたらこっちも楽しくなるから全然いいわ
誰とは言わないけど別に落語好きじゃないけど仕事だからしょうことなしにやってます、みたいな態度で下手クソな落語やる人は死んでほしい >>924
こいつが日本会議と連んで
自民維新から税金引っ張ってきて
政権ヨイショの流れを作ったのは万死に値する 方正さんが落語界になった経緯きくとまじで好楽師匠のメンタルすごいなって思う 7月10日から16日まで繁昌亭昼席で桂二葉繁昌亭大賞ウィークが始まるけど、やっぱり12日(水)は休むんやな。この日は師匠の米二が代バネなんやな。仕方ないというか、ホール落語会や独演会ならテレビの方を休むけど、繁昌亭はギャラが安いからこっちを休む。繁昌亭を優先したらちょっと見直すんやけどなァー。自分が主役の一週間は繁昌亭は二回目。代バネさせられる米二も可哀想やな。ガラガラになるのは分かってるから。 >>932
ニヨちゃん、ニヨちゃんファンは米二の会からの延長上のファンだからまだ良いけど、NHK大賞以降のニワカファンは「よねじ?だれそれ?」という感じやろな。 >>933
だったら何で鶴瓶何処へ行かずに米二に弟子入りしたん?一番テレビに縁遠い人やんか。 華紋はまだ入院中?
3月入院だったが相当長引いてるな >>936
笑福亭は皆んなが皆んな、捨て育ちでは無いよ。 華紋、入院してんのか?ただの療養ではないんか?
師匠の35周年の会にも名前がないんで心配しとるんだが。 >>924
三実も凄いんだけど弥壱
笑金も売れてくると思う 源太とか >>938
先代の松喬なんかは、笑福亭だけどちゃんと弟子に落語教えてたらしいな >>942
そうそう、今の松喬も生喬も皆んなちゃんと、弟子には稽古をしてやってます。
六代目も松葉までの弟子にはちゃんと稽古してます。
捨て育ちは鶴瓶以降の弟子全員。あれだけ似ていた鶴志ですら直接の稽古はしてもらってない。 >>940
源太はすでにうれてるやん。あちこちの落語会へ引っ張りだこ。 >>940
笑金や弥壱には、三実のセンスや源太の華を感じないな。まだまだ、教えて貰った通りにリフレインしてるだけみたい。 生成AIに「笑福亭の捨て育ちについて教えて」と訊いたところ、
KBCの奥田智子アナのブログを引用した説明だつた。
演芸評論家なんぞは信用されてないのかな。 笑金も弥壱も前座出番でしか聞いたことがないが、ちゃんと落語の空気を作って次に繋ぐ役目は果たしているし、笑金には爆発力、弥壱は愛嬌がある。先輩からも呼ばれず、自分で会をするでもなく、順番で繁昌亭に上がったら空気を凍らせるほど下手な奴はいくらでもいる。 >>928
方正は繁昌亭の寄席修行しなかったそうだが >>935
鶴瓶大好きで、もし鶴瓶に入門したら異性として意識して落語どころじゃなくなるからってべ瓶動画で言ってたような >>950
方正はしてない。三度、りょうばは楽屋番をやってますね。 >>932
情報ありがとう
松竹座に歌舞伎見に行ったついで見れるな
12日休むのは繁昌亭の出演が決まったのが
ぽかぽかのレギュラー決まった後やさかい
当然やがな >>945
同じ演目で〇瓶と笑金
笑金の方が遥かに面白かったよ?
あの子の表現力は凄いと思ったけどねえ
弥壱の高座は丁寧で温かくて好きだよ
少なくとも上で上がっていた八光や方正より100万倍いいよ
リフレインしているだけなのはむしろ方正
マクラもタレント業界のことばっか
おまけに弟子が初天神「飴屋でみたらし団子」購入w
談志レベルで教えろとは言わないがマジで方正柳正は勘弁して欲しい
好きな大師匠クラスの会に纏わりついてくるからうたた寝タイムにしているけど >>954
後から決まった仕事であろうと、自分が主役の興行なんやから採算度返しで努めて欲しかったな。
ましてや師匠に代わりを頼むんやからね。
日頃師匠に対してもう少し配慮してほしい。
メディアのトークで、師匠の話が出ても、世間では名前を言っても、知らんやろと、勝手に判断して師匠の名前を出さない。
知っても知らなくとも「師匠の米二が」と一言添えてトークして欲しいな。 >>957
採算やないで、先約を必ず守るという義理が
この世界では一番大事やがな
ぽかぽか休んで学校寄席出たのもそれやがな >>958
学校寄席のメンバーってそんなに前から決まってるもんなんですか? >>957
たまには揚げ足を取るのもいいか。
採算度返し→採算度外視
お礼はええよ。 残念ではあるが
師匠が代わりにってことは
師匠がOKってこと
最善策が師匠 >>963
米二は今期の繁昌亭昼席番組編成委員長ですからね。OKもくそもない。 >>963
米二は今期の繁昌亭昼席番組編成委員長ですからね。OKもくそもない。 褒めそやしてはないわ
代わりが米二師匠でなかったら
もっと悪口言われるのよ >>966
そやね。この世界は人間関係がドロドロしてるからね。好き嫌いがハッキリしてるからね。素人が知ったかで口を挟む事では無いな。 >>967
二葉バブルの仁福がまたまた一週間出ます。
よっぽど二葉は仁福の事が好きなんだな。 師匠以外は師匠何してんねんって言われるが
師匠が代わりだと少なくとも師匠はわかってると まあ仁福面白いよね
上方落語界わりと窮屈なのかもな 二葉がああなって、他の上方落語の女性落語家の本音はどうなんだろう。
ドロドロしてるんだろうな、きっと。 前から上方は江戸とかと比べて売れてる問勝ちらしいけど まあ気持ちよく勝負に勝ったよ
もう客のウケが全然違うし 二葉は話の幅を広げなきゃいけない時期が必ずくる
そう遠くないうちに >>974
でもテレビの裏話なんか聞きたく無いけとね。
江戸の噺家が関西の人間の前で笑点の話されるみたいに。 テレビ嫌いで寄席行ってるよ。
確かにテレビの話なんか聞きたくないな。 ゼレンスキー 大統領が広島に来はるそうな。よっぽどお好み焼きが食べたかったのかな。
それなら食べ比べ のために是非とも大阪へも起こしやす(∗ˊᵕ`∗) >>979
明日来はる。くれぐれも江戸で、もんじゃ焼きなんぞ薦めたらあかん。
あんな猫のゲロみたいなもん、日本の恥や。 >>945
ネクスト二葉は三実&源太かね
落語エリートの源太と叩き上げの三実と言う構図が好きだわ。 笑金は師匠の名前もだけど、何れ桂三八を継いで貰いたい
ホントは三金に名乗って欲しかったんだ、坊主で太っちょだし、三がつくけど三枝発祥じゃない戦前の名前だし 桂かかおがヒッチハイク日本一周をするんだと>ツイ
乗せてもらえるもんなのかね ごめん、猫さんのゲロはもんじゃ焼きより何倍も美しい。 三実くん、金髪の落語家なんて自分一人いうてるけど
大物がおるやんかな
あくまで、上方ではと言う意味かな
髪型だけに >>982
ネクスト二葉、なんて誰もいない。 誰もなれないよ。
源太と三実の対立構図なんて全くないし、そういう見方するのがまずナンセンス。
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