五街道雲助一門◆人間国宝
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
馬石の火焔太鼓なら9月の龍玉との兄弟会ネタ出ししてる 雲師の艶笑噺も聴いてみたい
たとえば「姫かたり」なんてのも下品にならず程よく艶っぽくてよかった このスレ孫弟子までOKなのね
わたしさんってやっぱり入門前は馬石師匠の会にはよく聴きにきてたのかな？
客層からすると結構目立ちそう 一門四人全員で聴いたことのある噺
芝浜/臆病源兵衛/らくだ/幾代餅/強情灸/鰻の幇間/首ったけ
他にもあったかもだが思い出せる限りではこんなとこか
3人で聴いたことがある噺はかなりある 龍玉の臆病源兵衛なんて結構レアなんじゃ？
少なくともここ数年はやってない気する いちょつ〜。
>>6
このひと月は挨拶回りに町内会の取材なんかもあってお疲れだろうからゆっくり休んでほしい 雲助師匠で聞けたらﾀﾋねるって噺は三つあって、一つは白鳥師匠作の「鉄砲のお熊」評判を聞いてるから、是非もう一度！という気持ちがある。一つは「ジャズ息子」川柳祭で聞けるかと思ったら血圧の関係で無理だそうな。これは録音があるから機会があれば聞けるかも。あと一つは「息子」小山内薫先生の歌舞伎脚本を雲助師匠が落語に直したものだそうで、いわゆる世話物的な噺。録音でもなんでもいいからこの三つの話と、いつか巡りあいたいもので 少ない私の経験だけど、雲助の淀五郎はホント素晴らしかった。 百年目や花見の仇討ちまた聞きたい。
ジャズ息子が無理だと船徳ももう無理かね。
記憶が確かなら六尺棒も聞きたいわ。昔聞いた気がするが…野晒しもなかなか見られない雲助だなぁ
自分が聞いたことない話だと黄金餅、心眼、笠碁、大工調べ。
落語研究会で聴いた喬太郎の拾い犬を雲助で聴いてみたくなったけど、新作も古典もかけたことないネタはNGかな。 ﾄﾝｸｽ！
湯島に行くつもりだったので悩みどころだな… 来月の三越落語会、志ん橋師匠の出番が雲助師匠に代わっている
幇間腹やるらしい
他の出演者も豪華
それにしても志ん橋師匠の体調が心配 東京かわら版9月号に雲助インタビュー
・「雲助が国宝になっていいんでしょうか」と取材で（洒落を）言っても、
今の若い記者は「雲助」の語源自体知らないから洒落が通じなかった。
・連絡の電話があったときは（自分が）混乱してて何を言ったか全く覚えていない。
・プレスリリース迄は「ホントは騙されてるんじゃないか」と思ってた。
・もう後期高齢者だから、今まで覚えたものをさらい直すことはできても、新しい噺は無理だろう。 もう新しい噺はいいだろ
しばらくやってない噺を鈴本のネタ出しでやってくれるとかで良い >>18
事前に連絡無いとか今やこれ自体がネタ化されてるんだなあw
笑点に台本があるか無いかネタと同じでw >>12
ジャズ息子はちょっと照れながらやるから出来はあまり期待しないほうがw しかし、ワシも雲助ファンの一人としては、まあ国宝になれて良かったと思うべきかな >>21
あまり人のいない浅い出番や代バネとかでやってくれたら良いねw
逆に馬石みたいな天然の気狂いには向いてそう 馬石は宗論とかも掛取りも向いてそうだけど聞いたことないな
弟子全員声でかいから白酒みたいにもっと色々な噺やればいいのにと思うけど覚えは人それぞれだし皆いい年だもんな…
逆に売れっ子芸人達は持ちネタが多いだけか 白酒のWEBラジオってアーカイブあったけ?
国宝出てんだよね。 >>24
馬石の掛取は割と定番だが
奮闘馬石だと割とレアネタかけてる
白酒よりも馬石のほうがネタが多い
白酒は続けて会に行くと被ることが多い
それでも笑ってしまうが >>28
馬石の掛取りに会ったことないな…トリネタは専ら仲蔵お直し明烏佐平次
定席なら堀の内お菊の皿強情灸金明竹たらちね王子の狐
毎回面白いけど定例の会に聞きに行ってみようとまでは思わない。 >>25
リラックスしてていい雰囲気だったね。真打試験の話笑ったわ
米助もタレントだけあって聞き上手だし、編集もプロに頼んでるのか上手い。 雲助師匠が廓噺のマクラでよく話す売春防止法の「なんとかという社会党のおばさんが〜」ってやつ
NHKのCDのお見立てでは「なんとかという国会のおばさんが〜」になってるの、NHKの収録だから配慮したのかな >>31
神岡市子か。
一番有名な市川房江は無所属 この前の大吉原落語会の対談でたけ平師匠が開口一番に雲助師匠に「ソープは好きですか？」ってぶっ込んだら
雲助師匠が「あたしは別にだけれど、小里んが好きです」って答えたのは笑った
小里ん師匠と仲いいんだろうなって感じで >>33
面白いね
その会行けばよかったなぁ
この前の会でも少し前に楽屋で小里ん師匠の地元の三社祭を「所詮漁師の祭りだよ」とからかったらこれまでだったら「冗談言っちゃいけねぇ！」と威勢よく返ってくるところが「そうなんだよな…」とすんなり聞き入れられてしまったので、すっかり丸くなってしまってもう先が長くないんじゃないかと心配していた
小里ん師匠の方は以前ある会で「存命の噺家のうちでこの師匠のこの噺は聴いておくべきというのはありますか？」という客からの質問に真っ先に雲助師匠の圓朝物をあげていたのが印象的だった
小里ん師匠はあまり人情噺はやらないので雲助師匠の圓朝物を買ってるというのは意外だった記憶（ちなみに人間国宝認定よりずっと前の会） >>36
ソープは好きじゃないと言いつつも雲助師匠自身は若手の頃、当時の吉原に残っていた廻し部屋のある遊郭時代の名残りみたいな店の物置き部屋に寝泊まりしながら馬生宅に通っていたとか対談で話していてまあまあ遊んでいたようなんだけれどね
佃祭のマクラのやつね、小里ん師匠の地元の浅草神社と雲助師匠の地元の牛嶋神社の祭りで張り合ったってね
色々面白エピソードありそうだから対談コーナーもっとやって欲しい
雲助、小里んの両師匠で対談なんてのも見てみたい 来月の浅草の上席夜さん喬師匠主任だけど、6日間は雲助、権太楼、たい平の各師匠が務めるらしい
雲助師匠は7、8、10の予定
末廣よりこっちが先に国宝認定後最初の寄席の主任になるのかな >>36
正確には雲助の人情噺は他の噺家とは違う、明治の噺家はこんな風に話してたのではないか？と思わせると某師は言っていた→圓朝物とは言っていない、雲助の人情噺全般を評価していた
あと、雲助の馬鹿馬鹿しい噺も好きだと >>36
追加
小里んは人情噺も結構持ってるよ
俺が聴いた中では、たちきれが素晴らしかった
芝浜やおせつ徳三郎も良かった >>39
某師というのが誰なのか気になりますねぇ
談志師匠が江戸の風が吹いていると名前を挙げたのは有名ですが
見巧者にはわかる古風なところが雲助師匠の語りにはあるのかもしれませんね
>>40
書き方が悪かったですが36の人情噺というのは狭義の人情噺のことで
雲助師匠がいうところの「世話噺（続きものの人情噺）」のことです
もっとも小里ん師匠も髪結新三や双蝶々は持っていますが、
柳家の噺家は基本的にはああいう重厚な語りは不得手なんだと以前どこかでおっしゃっていました >>41
横レスだけど、柳家は不得手というより人情噺をやらない系統と思ってるがどうだろうか
自分は正雀で彦六噺をよく聞くが、古今亭やも世話物やってなかったような…
馬生の累ヶ淵は他の世話物も向いてるとは思う めっちゃ国宝を出しまくってくれってたのな。X見てビビった。
高級雲助はワロタw 馬石と龍玉の二人会良かったよ。
長いのは馬石が淀五郎、龍玉が火事息子
龍玉
楽屋でなんか喋れ
って馬石に言われてたｗ 白酒がふくらはぎの肉離れ 昨日の大手町の一之輔との二人会では見台＆あいびき付で高座にあがる
早く良くなるといいが、あの体格だと時間かかるかもな >>44
遅レスだけどマツバの二人会だとその程度のネタを一席ずつなのねって感想だわ
龍玉の火事息子はそんなに良くないよ
母ちゃんが臭すぎるというか泣き過ぎ
馬石の淀五郎もまあ平均的
上手いのは上手いけどね >>47
あの噺の要は父親の心理描写なのでね
いわゆる「静と動」
「動」である感傷的な母親をややコミカルにデフォルメすることで
「静」の父親の頑固で寡黙だが息子に対する深い愛情を引き立たせる手法でしょ
ま個人的感想としてはよろしいけどね >>47
一席じゃなくてそれぞれ2席づつ
トータル4席プラス開口一番
ちなみに火事息子と淀五郎はどっちも大ネタなんだよw >>48
デフォルメってより龍玉の母ちゃんは泣き過ぎて臭えんだわ
他の噺ではそこまで臭さを感じないが火事息子の母ちゃんはとにかく臭くて、聴いてて恥ずかしくなる
雲助一朝が上手すぎるってのもあるけど、龍玉の火事息子はそんなに良いとは思わん
49
二席ずつだったのね
大ネタの定義を教えてくれてありがとおお なんやw
47は行ってもないのに感想書いてるんかい！ww >>51
龍玉の火事息子は少なくとも3回位は聴いてんだわ
馬石の豊竹屋は奮闘で聴いたばかり
被るから行かなくて良かった マツバさんの会ってなんかみんな本気出さないというイメージ。勝手なイメージだけど、だから行かないことが多いかな >>54
そう？
雲助師匠の日本橋の会いつも楽しんでるけど、わかる人にはイマイチなのかな
個人的にマツバとエムズがいつもごっちゃになるwww >>54
こういうこと、平気で書いちゃうかなぁ
訴えられても文句は言えんぞ？ 訴えるとか通報とか脅しにかかるバカがいるけど、
そんなにビビってどうすんの
感想書いてるだけだろバカ
頭わるいくせに顔出してくんじゃねえよヴォケが 54は確かに失礼
その上ブチ切れるとわけわからんw
訴えられるわけないんだから相手にしなきゃいいだけだろうにw 雲助はボロ市
馬石は奮闘
龍玉は龍玉部屋
この辺の会で気合の入ったネタや珍しいネタをやる印象
ただ一度、マツバの雲助の会とエムズの一朝の会が重なったことがあって、
俺は一朝の会に行った
その時雲助は四谷怪談をやった
選択に後悔はないが四谷怪談は聴きたかった
あと馬石龍玉の兄弟会は道楽亭主催のに何度か行ったが、
二人とも安パイネタがメインの印象
バチバチの兄弟会なんてのはほとんどないけど 龍玉部屋は基本ネタ出しだからな
いぶし銀の会も良いよ 馬石のコアな噺狙おうと思ったら
どの会?
池袋の奮闘馬石?
わりと行きやすいオフィス10の会あたり?
そういえば例のテイトでも会やってたなぁ。 珍しいネタ=本気、定番ネタ=手抜きと捉える人がいるのね
なんかこじらせてるなあ 手抜きとは思わんが、同じ噺を何度も聴きたくはないので色々な噺が聴ける会を優先する
というか長く続いてる会
龍玉に関しては人情噺率の低い会が個人的に好き
10の会は会場の雰囲気と金券ショップ的な受付がどうしても無理だった >>67
おまえが拗らせてるわ んなこと思ってねーから というかね、落語=人情噺なんだよ
笑いの無いのは単なる泣き噺
落語では下の部類 >>69
>>10の会は会場の雰囲気と金券ショップ的な受付がどうしても無理だった
ウケるｗ
あそこは常連優遇だからなぁ
あと先代席亭の一連の会についてもちょっとお手盛り感ある やっぱり親子だよね。親父がああなら娘もああ。対応が悪い。客商売向いてないので継がずに店仕舞いしな！ いたちは嫌いではなかったな
伯山の会には行かなかったが、53次とかくもいっちょこりんには行ってた
あと、ドラゴンボールという龍玉の会も
どの会もあんま客が入ってなかったが、悪い会ではなかった
10はどの会もこだわりとか思い入れが感じられない
会場1日抑えてベルトコンベア式に会を流してる印象 >>76
確かに愛情なく見えるけど
亡きあそこの親父
飲みながら熱く落語への思いを語ってたらしいぜ
10の中野の某噺家のマクラ
顔付けて大事て客入り見てて思うけな。
あそこ。 いたちやは殺人研究会から大江戸殺人物語
良かったよ
雲一里はいがぐみさんが引き継いでくれて良かったけど、大江戸殺人物語もまたやって欲しい
雲助師匠まわりがなにやら嫌ってるよねなんで？ 白酒？
単純に待遇とかじゃねーの
あとはネタ指定（しかも長尺） 10で良かった数少ない会は文京シビックでやった白酒文菊の会
白酒の割とガチの文菊ディスり枕からの氏子中が良かった 白酒ってしがらみに囚われないというか
言葉悪いけどズルズル惰性で続けないのかもな
駄目と判断したら切り捨てる
その一方で自主公演打ったりとバイタリティもある
さすがは売れっ子！！ 行き遅れ売れ残り
ワードセンスから70over間違いなしw 結婚をしないことを行き遅れ、売れ残りと発想することがその歳になって知性がなく教養がなくとても哀れだと思います。
ここでそんな発言するしか発散の術がなく、それも恐ろしく哀れだと同情致します。 マジレスするが普通に５０代なんて落語の客からしたら若いじゃんｗ
さては爺さん振られたな・・ 白酒もコロナ以降さらに新しい会やら一門会やら忙しいしなぁ 白酒もコロナ以降さらに新しい会やら一門会やら忙しいしなぁ 甚語楼好きなんだよなあ
白酒目当てで白酒甚語楼行ってるうちに好きになった >>92
マジレスするが、雲さんはもっと若い古参嬢も常連嬢もいるんだよw
現場の男達はご存知
>>96
ある時から甚語楼が大人計画の何とかにしか見えなくなってたが、歳とって良い感じに枯れたら面白そう なぜか大学生くらいの娘が1人で来てたりな。
白酒馬石、一朝さん喬あたりから辿ってくるんじゃね？ 逆に言うと君たちが好きな興行元ってどこよ？エムズ？墨亭？ 確かに国宝という点を抜きにしても雲助師匠の客層の幅は広い。落語界でも随一かも 興行元でよく行くのはエムズかな
あとはマツバたまに
他はほぼ個人か自主興行 一時期白酒ひとりに一人で来てる白人女性を何度か見た
女装してるおっさんの隣になったこともある >>100
一朝さん喬から雲助を辿る若い女性とかおんのか？
龍玉の客には若い女はちょいちょいいるが >>105
キョンとノスケからの、って意味でしたわ
馬石の鈴本なんか若い客ちょこちょこ見かけたが龍玉はよくわからんなw 若い落語ファンが新作とか若手好きってイメージは偏見だと思う
自分も落語を聴き始めた10代の頃に最初に好きになったのは雲助師匠だったし
というか君ら他の客ジロジロ見てないで落語にもっと集中しなよ…ちょっと怖いわ 龍玉の客は年齢高いよ男女とも
そりゃどこだって若いの1〜2人はいるがね 会場入ったらざっと客の入りと性別年齢くらいは見るだろ
自由席ならキモデブノッポ系の近くに座らないように周囲を確認する
もちろん噺始まったらそっちに集中するけど >>108
ジロジロ見なくても綺麗な子や若い子に目がいくのは本能
悪目立ちするデブやうるさい爺婆に目がいくのも本能 >>110
わかる。ゲラっぽいおばさんやキモデブの隣は避けたい
あと米津玄師効果なのか末広亭は特に若返った
先月の市馬や正雀の芝居は驚くほど20代の客層が増えてた
前者は小燕枝効果もあるかもしれんが、男女問わず若い客や新規客多いと演者は嬉しいもんよ 一人で来てる女を独身と思い込み近づく爺いるねぇ
こないだも後から来る60代女性の席取り（最前）でモメてた
この方にはご主人お子さんいるけど落語は一人で来るというだけなのにw >>110
さすがに97はアウト
気持ち悪すぎる
同一かは知らんがあんたも気をつけな まあ座高が高い人のすぐ後ろは避けたい罠
女性やこどものすぐ後ろの席に座る⇒開演直前にその女性や子供のツレの男性（背が高い）が入場してその女性が隣にシフト＆すぐ前の席にその男性が座った来たときの(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ感
（末広亭でたまにあるｗ） >>114
全くの別人だよ
てかお前こそ自意識過剰過ぎるから気をつけたほうがいいぞ 末廣は視界確保のため、尻の痛さを我慢して桟敷にしてる
夜席で空いてたら椅子に移動するが まあ、自意識過剰というかなんか浮いてる雰囲気のおばさんいるよね。本人はイケてるつもりなんだろうけど、周囲からしたらただの腫れ物扱い まぁなんだな
『国宝』が、妬けて妬けてたまらん柳派の御贔屓の
しょーもない噂話 >>116
悪いな間違えた
必死なのは97=116あんたの事だよww
一人で行く全ての女性はせいぜい気を付けてなw いやいやいや、ジジイも若造も気をつけろ！
その辺のクリニックの抗原検査で気軽に診てもらえるが
コロナまじヤバいわ マスクもしないでウロチョロすんな >>124
あんたはアタマの病院行って来な。それまでこのスレも落語会も出禁 >>125
マスクには感染防止効果なんてないぞ
おまえバカじゃない？ 雲助ファンの若い子は女から見ても自然と目に入るです(´・ω・｀)
和装や子連れやノッポが目立つのと同じです(´・ω・｀) 外じゃマスク不要だが、かかりつけ医に行くとマスク着用しないと断られる
検査受けた人がふつうに外待合で待たされてコロナ陽性判定出されとったがな
危ねえなと思ってたら、今週は院長先生がコロナ感染で５日間休診
ペロッとお知らせ 若者凝視キモ老人と五街道雲助をコロナの変異株かなんかと勘違いしているボケたやつしかいないのか……
邪魔だからどっか他所行ってくれ
自分はいけなかったけど雲助師匠のくしゃみ講釈聴いたことないから、特選落語集で見た人いたら感想聞かせて欲しい あっしですかい？７回目の予防接種
予約してありまさぁ >>134
あんたが消えれば一番平和。他所行ってくれ 雲助一門の話をするのでもなくこんなところで低レベルなレスバやって虚しくならないのかな
哀れだよ シブラクからの末広亭だからでしょ、今日の国宝は妾馬か 小ふねっちは自転車に襲われて（乗り方！）
前輪に荷物を巻き込まれ転倒（急停止、カラダが飛んだ）
命あっての物種 （それで車に轢かれてたら！）
恐ろしくなった（他人を巻き添えにしてたら！） >>124
お前よっぽど己の外見に劣等感あんだな
女だけじゃなくて人間と会話したことないだろ？
97と116は別人だっつーの
どんだけ見た目も心も不細工なんだよ とりあえず国宝の見番の音源化よろしこです
最低でも菊江の仏壇と付き馬だけでも頼むわ
124のヲナ心を満たすために女性客の写真もよろ4545 杏寿画がキングプロと一緒にクトガンと
写真撮ってたね。
勘ぐってしまう。 テメェらいい年した爺が女で頭いっぱいか？？
ここは雲助一門の板
うせろ！！ 雲師最近でも道灌かけるのかな？
龍玉がちょいちょいやるけど良いんだよね
雲師でも聴いてみたい >>150
だいぶ力の入った記事でよかった
5月の日本橋の会で雲助師匠が志ん生直伝で唯一ものになったという豆屋をやってたな 伯楽何か精気抜けたな
ノヨサマみたいな三流の話はいらない
志ん生については語り尽くされてるんで、先代馬生の話をもっと聞きたい >>154
そりゃ前人間国宝のツーリング仲間、結構なご高齢だし >>153
ケチばっかつけて周りから嫌われてそうだね、君 T,i,k（迷惑という方は←をあぼーんしてください。）
更にご家族に紹介して加えて￥4000×人数を入手できる。
https://i.imgur.com/IkvcsQs.jpg 今日抜け雀は意外だった。馬生より志ん生噺でいくんかいな >>161
いいなー
先代馬生も抜け雀の音源残っていなかったっけ？
個人的には志ん朝のイメージが強い演目だけど あんたの個人的イメージなんてどーでもいいよf^_^; >>162
良かったよーw
馬生の抜け雀はまだ聞いたことないけどつべにあるはず。 わたしのたらちねは馬石まんまだけど龍玉ぽさもあり。
雲助ぽさはあまりないかと感じたが、出だしの硬さが雲助ぽいのか
こはくは白酒ぽさ抜けてきたね。垣間見えるくらいで良い >>169
見事にそっち系のネタで固めていて笑った >>167
たらちねはまんま馬石だな
わたしの他の噺はまだ聴いたことないけど、どうなんかね？
こはくは馬鹿になって弾けられれば新しい面がみれそう
陰気な白酒を脱しつつある >>169
四宿の屁は圓生の音源があったと思うけど、贋金ってもしかして演目自体が初めての音源化じゃない？ 四枚組くらいで廓噺と圓朝ものの抜き読みを各二枚で出して欲しい >>173
「粟餅」も初めて。どちらも音源にはしにくい噺だし、そもそもかかるのが稀だし >>171
あんなに陰気じゃなかったと思うが弟が増えて苦労もあるのかね
とりあえず痩せたのは良かった 見番の粟餅の枕の噺(思い出せない)で、池袋で川柳の出番の前に粟餅をかけたら、俺の前にあんな噺をかけるなよと言われた
アニさんの前だからかけるんですよといったら、そう言えばそうだよなみたいな感じで川柳も納得したと >>148
本人だとしたら、なんともはや。落語好きが使う言葉とは思えず 白酒の国立ラスト買ってたのに仕事で行けなかった
無念 幾代餅、妾馬、お見立て、抜け雀、お直し
廓話3席とは古今亭らしいね お直しは今年だと吉原の会でやってたよ
でも何回聴いてもいいネタだけどね
妾馬は上だけかな？雲助師匠はフルでもやることあったと思うけど お直しは楽しい話というわけじゃないからな
聞ける機会は限られてる お直しは一時期雲助と龍玉で大分聞いたな
鈴本のネタ出しでは抜け雀やったっけ？ここ数年は年一で聞けるかどうかだった
タイミングもあると思うが。 >>181
白鳥の改作聞いただけだな
女房を猫に、遊郭を猫カフェに置き換えた噺。 お直しが珍しいwww
頭大丈夫？ボケてんのかな？レベル低過ぎwww お直しは寄席でかかる回数はそこまで多くはないでしょ
俺は大体月10くらい寄席か落語会行ってるけど、今年は雲助師匠から一回聴いただけだし
古今亭の人中心に音源では結構出ているから、生で落語聴かない人には逆にありふれたネタに感じるだろうけど >>188
自分も寄席でお直しは聞いたことないかも >>188
レベル低いのはてめえだ小僧
知ったか坊やが草生やしてイキりおって
すっこんでろ！！！ 通うこともせず、やがて金だけ届けるようになれば最高の客だってね お直しは当代馬生だととても軽くやるね
最初馬生のを聞いて、後で雲助のを聞いたら重たすぎてビビった 雲さんは芝居仕立てや鳴り物多めよね。
柳家や三遊亭の噺もやるってところが馬生譲りであって、芸風はちょっと違うような… 昔は出囃子で歌入らなかった気がするんだけど、お師匠さんによるの？ >>196
芸風はだいぶ違うし、同じ演目でも筋が結構違っているよね
雲助師匠は先代馬生とは別の速記から取ってきているからだろうけど
先代馬生と比べると濃いめの芸風だとは思うし
受け継いだのは芸風よりも了見的なものなんじゃないかな NHKラジオ第1でさっき始まった
古今亭志ん生没後50年 ▽五街道雲助 古今亭文菊
初回放送日: 2023年9月16日
出演は、古今亭文菊【演目：巌流島（がんりゅうじま）】、五街道雲助【演目：お直し（おなおし）】の２組。司会は牛田茉友アナウンサー。～２０２３年９月１日 埼玉県川口市 ＳＫＩＰシティビジュアルプラザ映像ホールにて収録～ 五人廻しとかもレアだよね
寄席で聴けたら運が良いかと お直しは寄席トリでは何回かある
五人廻しはない
付き馬は今年の末廣の白酒がお初
居残りは馬石がたまにトリでかけるみたいだが、菊之丞しかない
三枚起請は下手くそな三木助である 付き馬も三枚起請も今年始まった雲助師匠の大宮の会で聴いたな
雲助版付き馬は浅草あたりをぶらぶらするシーンが楽しかった
雲助師匠の廓噺だと明烏はまだ聴いたことないからいつか聴きたい >>198
了見を受け継いだ、わかる気がする。良いね。
志ん生は殆ど聞いたことないけど、志ん朝の芸風は弟子後輩への影響大きく感じる。
弟子の雰囲気もちがうもんな。 こんなところで荒らしやってるかわいそうな子はそっとしておいてあげて 志ん朝の芸風や噺を一番受け継いでるのは一朝だと思う
ただあそこまでクドくなく柳朝5要素も入ってるが >>207
圓太郎師匠もなかなか。「おかめ団子」なんかは完全に志ん朝師匠の呼吸だと感じた 圓太郎はクドサも含めて志ん朝フレーバーはかなり強いな
決して嫌いじゃないが、噺によっては押しが強過ぎると感じるけど 今日の『雲助ボロ市』は余りに暑くて行くのを止めてしまったので、誰か行った人、雲助が二席、何を演ったか
教えて戴けませんか? 本日のボロ市は手紙無筆と九州吹き戻し
雲助師匠昨日体調を崩したらしく省エネ気味の番組
前々回のお富与三の発端や前回の長二のような長講は無し
助演の馬石師匠は蒟蒻問答 ボロ市帰り
たたみ 寄合酒
雲助 手紙無筆
馬石 蒟蒻問答
雲助 九州吹き戻し
蔵出しシリーズの新作発売記念でサイン会やってたからサイン欲しさにCD買ったわ
雲助師匠は喉がイマイチとは言ってたけどあまり感じさせないのはさすがだった
手紙無筆も雲助師匠が演るとこんなに笑えるのかって思ったわ
馬石師匠はたっぷり演るように無茶振りされたせいかまくらがだいぶ長かった
蒟蒻問答楽しかったよ まだ見てないんだけど今日のカラー化志ん生見た人いるのかな 2023/09/17(日) 15:42:49.03
Ｅテレで志ん生の生前のモノクロビデオをカラー化された映像が放送されたけど
やはり色が不自然でダメ モノクロのままで放送すべきだよ 昨日の真打ち競演から今朝の落語研究会に昼の小痴楽の番組に教育テレビの志ん生のやつ
この2日でテレビラジオ随分出ずっぱりだな 『カラーで蘇る古今亭志ん生』明日の朝５時半に再放送だな 新宿の追善興行もアレだぞ
俳優の東出昌大さん（19日夜）ゲストで登場 >>222
カラーにすることで一般ウケする
ありがたみなんかどうでもいいんだって 親しみが出てくるね。当時の雰囲気も感じられるし、何より実在した感(´・ω・｀) >>219
二席とも悪くはなかったが、不完全燃焼感はちょいとある
馬石はウケるウケないを気にし過ぎる感が強い
好きなだけに余計にそう怒った >>233
まあたしかにちょっと短いかなとは思った
サイン会のために体力を残していたのかもしれないね 馬石だろ、なんだか高っ調子になった気がする
怒、怒（ドリフの）大爆笑
誰も求めてないと思うけどな >>233
明日はやんま久次やるから体調優先でいいと思うよ(´・ω・｀)
さん喬師の代バネまでやって地方に出稼ぎ。さすがに後期高齢者を労ろうぜ サイン会あったの？
CDプレイヤーねえし、音源落とすのもメンドイしCD買う気になれんのよね
安いプレイヤー買うかな 馬石の高っ調子は良いと思うのよ
蒟蒻も永平寺の坊主のルナシーが出てて良かったと思うわ
レプリカントに触発されてカタカナでエクスプレスしたけど
ただネタ選び含めて客の反応気にしすぎな枕と高座がちょいと気になった 便所待ちしてる時おっさんがLP6000枚所有をドヤってたな
PCは分かるがてれびでCD再生できんだ
勉強させてもらいました >>242
購入者20人ばかり居たような。転売防止か名前入りを勧めてた。
お旦ファンの大半がCD世代なのかもな。
嵩張るから多少割高でも配信希望だが、蔵出しは雲さん解説付きなんだよねぇ >>245
DVDプレイヤーなら出来る。Blu-rayは確か再生できないが実践まで至ってないな 前回前々回は中入り後約1時間長講だったからね
今日は開口一番10分、手紙無筆15分、蒟蒻問答40分、
中入り10分、九州吹き戻し35分くらいだったので
病み上がり仕様の番組だったという感は否めない
手紙無筆を寄席でやるより少しオーバーにやってたのが
雲様なりの申し訳なさというかファンへのサービスを感じた 最後、九州吹き戻しと言わなかったところもまた雲助師の拘りでしょうか？(´・ω・｀) 音楽は全部ストリーミングに切り替えたけど、落語だけはCD収集続けてる
今日の蔵出し3もサイン貰えるから買った
雲助だと朝日名人会の音源はストリーミング配信してるけど、キントトは対応しないだろうね コロナ前の見番に馬石がスケなのか客演で出た時にやった三軒長屋の序は良かった
あまりにも良かったので鈴本ネタ出しの通しを聴きに行った
白酒とのやり取りの枕を聴くの三回目だし、弟子の中では馬石が一番師匠が国宝になったのを重荷というか有り難みを感じてる気がした
良し悪しは置いといて
まあ不完全燃焼だが、こんな日もあると思う
多忙かつ体調不良はしゃあない
次の会に期待 キントトはニッチだからストリーミングにしたら金にならんからな
朝日も最新盤はストリーミングに来てない
音源販売ならCDと同じ値段でも買うんだが、やらない事情があんだろうな たしかに時間は短めだったけど出来は二席ともよかった
体調不良でもしっかり仕事をこなしてサイン会までやるんだから恐れ入るよ
今日も言ってたけどNHKの収録から浅草の代バネに末廣の主任で二日連続独演会だから働きすぎなんだよね >>252
自分も一門会やら何やらで三回くらいその話を聞いたけど
白酒の電話を受けたのがモスバーガーだったというのと
浅草で師匠を入待ちしたあと二階から国宝認定後初高座を観たというのは今日初耳だった
入口で木戸銭を取られそうになったというくだりは今日一番笑った 町内の若い衆を浅草で聴いたは二回目かな
モスはお初 この後も9月下席から10月中席までずっと寄席入ってるんだね
しかも10月中席は鈴本と浅草の掛け持ち 鈴本浅草なら老人にはいい散歩だけどちゃんと定休日入れてるか気掛かり(´・ω・｀)
休日もやらなきゃいかんことあってとか身体が動かないと言うも見番客相手だからかな
ガラスの喉も、こちらにしっかり高齢者アピールしてくれるのは逆に有り難いよ(´・ω・｀) 鈴本浅草と鈴本見番は全然距離違うわな
クソ暑いし
鈴本からなら銀座線で田原町から歩くのがベスト 今日の雲助師匠の会は体調不良で中止だって
仕方ないよね
後期高齢者を酷使しすぎだよ 雲ッチ… ストレスで免疫力落としてんじゃないの？
柳派も狭量だが、古今亭一門にも内心おだやかでない何かがある？
あっちの協会の気の利かない会長からお祝いあったか？
協会あげて喜ばない、お祝いムード漂わない
貰えるなら貰っとけ個人的なやつだってかい？
チクショウ！国宝なんかになったばｯかりに 時代もあるけど休めると言える環境で良かった。
人間関係より疲れだそ。
漏れらなら朝から終電まで働いてるようなモンだ。 雲助はワクワク何回くらい打っとるのやろ？
真面目に打っとったら危ないんちゃうの？ 前国宝はほどほどに仕事してたけど
その分周りが持ち上げて変な感じになったし
原国宝は今まで変わらず＋αで仕事してたら
体調くずしちゃうし
難しいもんだね 小痴楽のラジオ、若手達とのトーク楽しんでるね〜
ずっこけが今とあんま変わらないのも驚いたわ。声が違うだけ 一見変わってないように見えるけど
実際は仕事量もプレッシャーも激増してると思う ヨネスケチャンネルでも言ってるけど、なんだこれが国宝かって思われるのはさけたいと…たいへんな重圧でしょう >>266
前国宝は寄席は減らした分ドサまわりどんだけやってたか……
古今亭が盛り上がってる感はあるわな
あとマネかかばん持ち雇ってもいいのでは…見番の後で出待ちしてるおばさんいたぞ。エムズ注意しろよ おばさん１匹みかけたら、確実に、あと１００匹隠れている
５～６匹とまとまったら手が付けられないから
早めの対処をお願いしたい 出待ちしているやつなんかいたのか
サインのときもめちゃくちゃ細かく注文しているやつがいて、体調悪いって言ってるんだからファンなら気を遣えよと思ったな どこにも出られなくなってた
NHKで（２年前？）新型コロナに負けないようにと小三治師匠が
「頑張ろう」お茶の間にメッセージ 収録会場では『粗忽長屋』演ってたかもだけど
「裏は花色木綿、じょうぶであったか、冬、風邪をひかない」止まらない脳内再生
また聴きたくなったのに、もう聴けないんだ もうオフィス10とかやらなくて良いよ。
もう出る会、絞って欲しい 個人的に首都圏の独演会の格付けをすると
エムズ＞雨休亭＝マツバ＞オフィス10
という感じでオフィス10の会は確かに他の独演会に比べると落ちるイメージはあるね
ネタも近い時期の別の会で聴いた噺や普段寄席でかけているような噺に当たることが多い
もっとも最近娘さんが継いでからは質問コーナーを設けたりやネタのリクエストを募ったりして
色々趣向を凝らしてはいるけれどあのダフ屋みたいは切符の捌き方が会の品位を落としているように思う
(チケットが他の会より少し安いのは大した噺はできませんよということ？）
エムズは前身の会から数えると相当古い会なので長年の追っかけてるファンがおおっ！と唸るような噺が出ることが多い
今は国宝ブーストでどの会も完売しているようだけど国宝認定前から完売していたのはエムズの会だけだったと
記憶しているのでやっぱりファンの間でも特別な会という認識なのでは 10は下品なんだよな
金券屋的受付も流し素麺的な会のやり方も
おまけに会場が貧乏臭い→なかの
10の雲助の会は最初の2回だけ行ったが生理的に無理でやめた
あと大宮の会は遠過ぎて行く気にならないが、それなりの会というのは何より >>276
雨休亭の回し者みたいですが大宮の会はいいですよ
おっしゃる通り大宮という場所に加えて駅からも結構歩くので辿り着くのは大変ですが
普段お能の稽古なんかで使われているら施設らしくとても綺麗で上品です
ネタも世話人さんが長年の雲助ファンらしく師匠にリクエストを出しながら相談して
決めているらしいので結構珍しい噺も出ますし、少人数ですのでファンも精鋭ばかりで
携帯を鳴らすような不届き者もいませんので雰囲気も良いです 大宮の会はアクセスが難点ではあるのと小規模な運営だから多少まごつくこともあるけど、それを差し引いてもあの距離で雲助師匠を聴けるのは他とは代え難い
ネタのチョイスもいいし
あとは主催の方の縁で雲助師匠以外の出演者が学習院閥で固められているのが嫌でなければおすすめ笑 >>272
連れ待ち組は皆屋内で待っていて、おばは外で1人。
細かい注文てぇのは、日付入れてとかここに書いてとか指定してたおばさんかね
前国宝やノスケの追っかけ達がこちらに来たかと眩暈がしたわ… >>276
会場はともかく、どうもチラシがダサくて敬遠気味…(´・ω・｀) >>278
学習院閥は特に気にならん
殿下のご出身校だから
やっぱ距離なのよね、片道一時間ちょいはキツい
ただ殿下存命で二人会でもあろうものなら、何としてでも行ってた
鬼が笑うから言ってもしゃあないが、殿下生きてたら新国宝誕生を上手にいじって盛り上げてたと思う >>279
そっち方面から客が流れてきてんのか
一番来て欲しくないタイプ
見番パイプ椅子が設置されてたけど、そこからの笑いというか反応がどうも弱かった気がする
流入組が椅子席に固まってたんかな 小ぢんまりした会 w 次回予約で（4回先まで予約可）囲い込むんだよね。 >>281
余所者が紛れ込んでるわって思われるんだろうなｗ 今度の国宝ってもしかして
（ドサの）行きずりの客は相手にしないタイプなの？ >>285
国宝本人は違うが、国宝になったからとホイホイ来てるご新規が浮いてる感じじゃね？
イチノスケの客とか見番の会とは相性が悪いと思う
現代的なセンスとかからは遠くかけ離れた会
てか一朝のコアき客もイチノスケはあんま聴かねえんじゃね？ 古くからの落語好きで一之輔の落語が好き
という人に会ったことがないわ
一之輔に行く人はせいぜい一之輔が真打になった頃からの
客だろ 本来新規が増えるのは良いことなんだけどね
国宝目当てでも多くの人に聞いてもらえることが一番大事かと >>285
仕事はするし情もそれなりにはあるよ。けど無粋は嫌う
なのに国宝としての責任を語って謝楽祭ステージにボロ市サイン会に頑張ってたろ
責任感でサービスするのは前国宝と似てると思った。 >>289
落語聞いたことない新規相手や小遊三昇太たい平のような一般客向けのホール会が増えてほしい。
トリでも一席で済むような会とかさ。
かわら版持ってるミーハーおばさんや同年代爺の相手はキツいよ イチノスケを例に出して悪いが、真打以降聴き始めたとしてもももう10年以上だろ？
10年と言ったらそれなりの期間だし、その間に雲助を聴かなかったってのは良さが分からないか興味がないかだろ
国宝になっても聴かないというのなら好みの問題だねで終わるが、国宝になった途端に聴き出すってのは定見というか信念がないなと思う
なお前国宝とイチノスケの客は親和性高いというか被ってると思う >>288
ワイはトリじゃない時の一之輔を好んでる
一之輔のトリネタは映像の方がクドさが和らいで良いぞ 次回のボロ市が、もう売り切れてる。本当に最悪だ。国宝効果を舐めてた 即完売の予感がしたんで昨日はいつもより早めに見番に行った
ただ流石にマツバの12月亀有はチケット残ってる
遠いから俺はパスだが >>294
昨日は連休中日のせいか8月過ぎても残ってたねぇ
国宝というより今日の10中止とサイン会効果では？
しかし大して高齢でもない客で椅子席が埋まって座布団空いてたの新規客か。なるほど
雰囲気を気に入ってもらえれば良いが。
最近は短パンで胡座もキツいから特に婦人は大変そうだな >>292
それ、親和性じゃなくてプロフェッショナル視聴者
一之輔は若い頃の小三治に似てる気もするが、一朝師つながりで雲さん聞き始めることもあるだろうから何とも言えん
昔から前国宝と雲さん両方聞く客は居たんだからタイミングでは？ 体調不良はお前らみたいな馬鹿に見つかった結果だ。自重しろ馬鹿ども
以前の独演会は当日フラッと行けて会の雰囲気も良かった CD売るのは大事かもしれんがさすがに終演後のサイン会は目を疑った 一人一人名前や注文を聞いて目の前でサインを入れてくれたらしいね
てっきり一旦売ったCDを回収して
中入りの時にでも「五街道雲助」とだけ書いて
帰りにもう一回配るみたいな感じかと思ってたら
そんな丁寧にやってくれるのはありがたいけど結構な重労働だよね ボロ市に限らず終演後は速やかに撤収するから、サイン会があったことすら知らん
まして、出待ちのババアがいたとか別世界
その時分には俺は田原町辺りにいたはずだわ 接触で演者に活力を与えるタイプの良客もいれば吸い取るだけのクソ客もいるからな
明らかに疲れて見えるのに細かい注文つけるBBAとか完全に後者 昨日のコレドの龍玉の親子酒は良かった
何十回となく聴いているが、大旦那の描き方がこれまでと違っていた印象
お岩誕生は脅しや殺しの場面はさすが
ただ怪談になると龍玉の女性は婆っぽくなるんだよなあ
豊志賀もそんな感じだった
全体としてはあれだけ長い噺を聴かせる技量はさすが
若手中堅だと馬石と並んで長講は双璧 >>301
会が始まる前にCD買ったらサイン会って何度も宣伝してたろ
本当に現場にいたのか >>303
唄踊りやらんせいかニンなのか、女に可愛げ色気がないね
はすっぱな女だと合ってたり黒無地が似合うとこは柳家っぽい風体で面白い >>304
そなの？
全く聞いてなかったわ
たたみが三平の弟子と地方で言うと先代の？と聞かれるいう位には現場にいたで >>303
コレドの会は陰気臭くてかなわん
お菓子配るとか引いた
親子酒は聴きたかな >>307
そうか？俺は割と好きだけどな
お岩誕生は照明落としたから陰気度はマックスだったかも
個人的には演目の字をもう少し大きく書いて欲しい
>>303
牡丹灯籠のお峰とか厩火事のおたきさんとかはハマってると思う、龍玉
女性描くのが下手なのでなく、色気ある女性が苦手なのかニンに合わないんだろうな
だいなり ここで聞くことか分かんないけど、雨休亭って申し込みのあとメール来る？昨日フォームで申し込んだんだけど、メール来なくて震えてる >>309
来るよ
小さい(個人？)の運営だからちょっとラグがある
自分は2、3日くらい待ったかな >>306
おいおい、スタッフの携帯オフの時には席にいたんけ？
下手奥の椅子無しゾーンにいたら聞こえないかもしれんが
仲入りでも次回チケット同様に宣伝はしてたぞ >>288
一之輔と同世代で学生ときからたまに寄席に来てる人少ないがいると思うんだけどね >>311
自分は開演前にCD買った時にサイン会あるよと言われたけど、仲入り中のアナウンスはぼーっとしてたのか聞き逃したわ
位置の問題もあるだろうし連れがいて話していたりしたらそんなもんじゃない？
まあ争うようなことでもないでしょ 5ちゃんのやりとりを争うだなんて上流階級のご出身ですわね 国宝鑑賞が趣味の上流階級だから来月の朝日名人会申し込んだザマス
雲助師匠のあくび指南は随分長いこと見ていないから楽しみだわ 医療従事者なもんでコロナ禍に入ってから寄席や落語会に行ってなくて、ちょっと浦島な雲助ファンです。
質問ですが、ここ3〜4年で寄席や会で宿屋の富と首ったけやってますか？
火焔太鼓は血圧上がりそうなのでともかく、かけなくなったネタあるような気がして。
国熱心なファン多いから、ここのスレに上がらない滑稽噺など教えてくれると嬉しいです。 人情噺口調でやる「人情噺 火焔太鼓」を今年7月、オフィス10席亭を偲ぶ会で聴きました 袖から変なやつが突っ込みを入れてるのを鑑賞する趣味は無かったから
私が国宝鑑賞が趣味になるのは今度からになるね >>320
今度もパスしてそのまま居なくなって下さい >>321
よそへの皮肉なんだから
意味がわかんないならスルーすればいいのに >>319
ありがとうございます！
演出も変わってるのかな…
>>323
客層が落ちたのではなく、大衆に売れたのだと思ってます。 >>322
それもスルーすればいいのに！
めんどくせえ奴らばっかりだな 後方彼氏面しすぎ
頑張ったのは雲助師匠であって、見番あたりにたまに行ってしたり顔で語ってるお前じゃないから 後方彼女面だろ。いい歳して勘違いしてる腫れ物オバサン。雲助一門の客に多いね。 わたし元からいるから質落としてるとか言われてる方に入らないと思う 爺とか婆とか、性別の問題じゃなくて大して見てる訳でもないのに古参ぶってる痛いやつがクソなんだよ
新しいファンが増えるのはいいことじゃん
婆客なんて前からいるし、何言ってるんだって感じ >>323
お前が分かってないかほとんど来てないんだろうな 要するに売れたんだなと
他人の書き込みの言葉尻にいちいち
過剰に反応して噛み付くやつが
目立って出るようなシチュエーションになった、と認識してる ボロ市いつも通りの客って感じだったけどね
目立つところだとコロッケカップルがいなかった コロッケカップルwww
人のことばっかり言う承認欲求自身が強めのおぢか ホムペのwhat’s new更新されてる
まだ声治らないのか
心配だわ 大して見てるとか見てないとか言ってる時点でお前らも同類だろwwww
年間何席以上見ないとだめとか、この噺聴いてないとダメとか基準あんのけ？
てかお前ら他の客気にし過ぎでキモい
多分お前らもキモ客と思われてるよ >>318
寄席限定なら身投げやとかかな、レア滑稽は
キモ客の俺が言うから当てにはならないが まずリアル席に誰が居るかとかを気にしないタイプで全くわからんかった 婆が増えたとか的外れなこと言ってるからニワカ丸出しだってバレるんだよな
初心者に浅い知識でマウントしようとするかわいそうな子には優しくしてあげないとね 春に原宿のラフォーレでやっていた初心者向けって名目の会で雲助師匠がもう半分かけたのよ
初心者向けでこのチョイスはないだろうと思ったら、案の定初心者っぽい人は全然いなくて席もだいぶ空いていた
ライブハウスの雲助師匠なんてなかなか見られないし、若手相手の座談会もあって悪くない会だった
今年はここで聴いたもう半分以外に雲助師匠の怪談噺を聴けていない、というかそもそも掛けていない？
死神、お菊の皿も怪談噺にカウントするなら聴いているけど >>327
腫れ物オバサンて？
赤の他人なのにアナタが腫れ物にさわるような扱いをせざるを得ないという意味？
具体的にどんな状況よ？それW >>307
ただのアンチ乙
来ないで文句だけ言わないでね
ひとり顔浮かぶやつおるわーｗｗ >>344
>>345
可哀想…更年期障害なんだね。お大事に 怪談というが怪談噺自体そんなに多くなくないか？
週末本棚の掃除してたらペロセ先生の名著、この落語家を聴けが出てきた
雲助は1ページ足らずの薄い評論
今も昔もメクラツンボだねーとある意味感心した >>348
そのラフォーレの会も怪談に定評ある人ってことで雲助師匠が呼ばれたそうで
怪談には定評ある方だと思うよ
圓朝ものの怪談は最近見ていないけど演るじゃん
あとは自分は見たことないけど四谷怪談も演るし 累
乳房榎
牡丹灯籠
もう半分
藁人形→怪談かは微妙だが
お岩誕生
死神
お菊
こんなとこじゃね？
大ネタ揃いだけど数としてはそんなに多くない
あと今松で昔吉原綺談という怪談聴いたが、長い割にはつまんなかった 怪談というと協会では正雀か雲助、という印象がある
もう半分の話も出てたのでこちら貼っておきます
ttps://synodos.jp/opinion/info/7471/ それだけあれば怪談の持ちネタとしては多いんじゃない？
本所七不思議なんて古今亭系統で伝わってそうだし本所出身だけど、雲助師匠はやらないのかな 多い少ないは主観だからまあどっちでも
他にも夏の噺あるし、雲助も毎回夏の会で怪談かける訳じゃないし
栗橋宿は正雀のが良かった
池袋で聴いた時鳴り物入りでバッチリ決まってた
もう半分は一朝
雲助と同じ型だけど、まさか一朝がやるのかという意外性も込みで怖かった
雲助はお久殺しと乳房榎が良かった 雲助より怪談ネタ多そうなのって正雀くらいじゃね？
今松は同じくらい？
あとは芸協の蝠丸は多いかな 龍玉の栗橋宿から天どんへのリレーは噺に合ってて良かったな >>354
正雀の菊江の仏壇は聞いたことないな。
江島屋、牡丹燈記は雲助で聴いたことはない。後者はさん喬がかけてたんでよく覚えてる
おどろおどろしさが和らぐんで好み 菊江の仏壇は滑稽だろ
3強はドブ臭くやっってるが
白ざつまの題名でやるけどね 菊江仏壇は怪異が出てこないから怪談とは言えないんじゃないかな
強いて言えばたちぎれが怪談になるかも
阿三の森、江島屋、吉原綺談みたいな志ん生や馬生がやった怪談噺は今松は持っているけど、雲助はやらないっぽいな だぢぎれは泣き噺だろ
小里んくらい乾いてやんないと聴けたもんぢゃね
3強が自分に酔いながらやる噺、それがだぢぎれ
てかどこに怪談要素ありまんねん？ >>359
立ち切れは終盤のオカルトなシーンがあるから強いていえば怪談と言えるかもねって話でしょ
というか、そのめちゃくちゃな誤字をどうにかしないと御高説も説得力なくなるよ >>357
さん喬がやってると書いたのは牡丹燈記の方だよ
>>358
内容が合わないんだろうね。
吉原奇談は報われなさすぎるし阿三は近親相姦だから聞く方も 途中で切れてたわ
奇談も阿三も怪談噺どころじゃない不愉快要素があるんだよな。
江島屋は幽霊も出てくるが母親は生きて呪ってるから、
完全な霊の祟りじゃないので終わりの語り口は難しいのだろうか
演者によって好みが分かれる。 >>308
「厩火事」は、おさきさんだぁよ
「不動坊火焔」の女房が、おたきさん 阿三の森は不快というかそもそもB級感が強くて面白くない
牡丹灯籠と似ているけどほぼ下位互換だし
江島屋騒動はもっと掛かってもいいかなとは思うし、工夫次第で面白くなりそう 今、解熱剤なんかも不足してて、どのクリニックでも
風邪薬がじゅうぶんに処方されないんですってさ >>369
まじでちょっと心配だよ
回復して抗体作っといて欲しい 更年期かバセドウか痩せて汗だくなの気になってたんだが、あれだけ痩せてたら免疫落ちてそうだな…
末広亭も雲助の名代か最後まで残ったり可哀想ではあった 体質もあるけど酒からしかカロリーとってないといつかヤバいことになる
肉と野菜くわねえと >>186
鈴本の雲助トリで聞いたわ、抜け雀
細かい部分まで描写の筋道が通っていて、抜け雀の中でも一二を争うくらい好きだな インフルって3日くらいで復活できるかね前撮ったやつだと思うけどななんにせよ元気であれば良い 白酒は鈴本昼の仲入りから浅草の昼トリなのにまめ平の日だと鈴本の夜も上がるんだな
披露目とはいえ代演でもなく昼夜上がるのは珍しい気がする 21日の柳噺研究会、雲助師匠の演目が「芋俵」なんだけど、師匠の「芋俵」聞いたことある人っている？ホームページにのってなかったから、ものすごい古いネタでもなさそう 三越劇場行ってきた
雲助の幇間腹よかった
めっちゃレトロなクスグリが多くて笑った
他もいいメンバーで行ってよかった 来月の落語研究会は主任が雲助師匠でやんま久次
国立劇場ではラストだから国宝ぶつけてくるかと思ってたけどやっぱりだ
一之輔師匠も出演予定だし抽選になりそう やんまは雲助より龍玉のほうが良いと個人的には思う
あとずっこけも 好みの問題だけどやんま久次もずっこけも雲助師匠の方が俺は好きだな
龍玉師匠ももちろんいいんだけどね
ミーハーな話だが国立劇場でラストってこともあるし来月の落語研究会も申し込むわ やんまは龍玉のほうがドスが効いてる
ずっこけは龍玉のほうが小便に勢いがある
まあ好みの問題ですが 上で今年の夏は雲助師匠の怪談出なかったねという話がありましたが、
昨日の大宮の独演会で豊志賀が出ました
助演のはな平師匠の宗悦殺しからのリレーで、
それぞれ50分くらいあったので聴いてるだけでヘトヘトになりました 上で今年の夏は雲助師匠の怪談出なかったねという話がありましたが、
昨日の大宮の独演会で豊志賀が出ました
助演のはな平師匠の宗悦殺しからのリレーで、
それぞれ50分くらいあったので聴いてるだけでヘトヘトになりました 大宮の会は目黒さんまも聴けたしよかったよ
いつも16時くらいに終わっていたと思うけど昨日は30分くらい伸びていた
すごいお腹いっぱいだった 久しぶりにこのスレ来て雨休亭が好評で驚いた
大宮初回に主催者が「皆さま、本日は大宮くんだりまでありがとうございました」と挨拶してて大宮地元の自分はナンダコイツと衝撃受けたわ
初回は列も作らずロビーで待機していた人が開場したらテキトーな順で入っていくというグダグダっぷりだったけど、そこは改善されたのかな？ 大宮くんだりにイラっとする心理は埼玉県民じゃないからわからんけど、運営でミスはちょいちょいある
ホームページの設定ミスで申し込みページが開けないとかそういうミスがあってもう少し気をつけて欲しいとは思う
でもそんなことがどうでもよく思えるくらいには雲助師匠をあの距離で見られるメリットは大きい くんだり、は一般的に良い言葉ではない
埼玉かどうかではないよ >>395
席亭も埼玉の人間でたぶん自虐で使っていたんじゃないの？
君は旅先で現地人に〜くんだりまでと挨拶されるたびに青筋立てているの？
なんというかそこまで強い愛郷心を持てるのは羨ましい
というかたしか一回目は雲助師匠が埼玉なのに新都心ねえとジョークにしていたけど、そっちはOKなのね 小姑みたいだな
俺的には中野とか亀有もくんだりなんだけど
くんだり会には基本行かない 雲助師匠は都心から少し外れた会でも
一席は直近の他の会ではかけてない噺をやって
追っかけファンにもお土産を持たせてくれる
印象があるので少し遠くてもつい行ってしまう 鶴川くんだりまで行った雲助一朝二人会はちょっとガッカリした記憶 来年2月の取手の一門会、携帯被害が無きゃいいが
今日伯山が取手の独演会でやられたそうなので＞しかもトリネタで >>402
伯山のやつSNSで調べたけど中々ひどかったみたいだね
地方でしかも市民会館みたいな大箱なんて携帯が鳴る条件が揃いすぎてる
一門会は慣れたお客が多い鈴本の余一会とエムズの師弟四景がいいね
もっとも先日のエムズの特選落語集で雲助師匠のあとにあがった
一朝師匠の高座中に携帯を鳴らす人がいたので
都心のそういう会でも決して安心はできないけれど いつまでも客のせいにするのもどうかと思うよ
スマホ当たり前の社会なんだから
それに対応した劇場運営を図るべき
携帯電話抑止装置があるのに導入しないホールが悪いよ
小さい小屋は導入できなかったりはするが・・・ >>403
Yahooのリアルタイム検索で「伯山」「携帯」でかけたら、
Xのポストで出るわ出るわ＞怒りの投稿 携帯電話の抑止装置、導入実績見ると大きなホールが多いね
落語で使うような小さな小屋は、やはり資金的に導入は難しいのかな
導入実績 – 携帯電話抑止装置｜株式会社 テレ・ポーズ
ttps://tele-pause.co.jp/jisseki/ 来月トリ楽しみだなぁ
ネタ出しだと行く日選びやすい わん丈のXに人間国宝の素敵なデザインのTシャツ姿が 寒くはねえんでしょうか？
やっぱし、肉食って燃やしてまさあね 一応貼っておこうか
ラジオ深夜便▽ NHKR1
▽10/24（火）4：05～5：00
明日へのことば
「了見だけはアウトローで」
【アンカー】中川緑,【出演】落語家…五街道雲助,【きき手】嶋村由紀夫 落語研究会はいつもの客じゃないせいか、冗談が通じてなかったので笑ってしまったw
声は枯れ気味だったがいい芝居を堪能できたね
やんま久次は扇生が演じてるの知ってたが雲さんが勧めたとは知らなかった。
他所でも言ってるのか？
確かに顔や声が似合いそうで聞いてみたくなったね 本当の人間国宝になるべきだったのは亡くなった志ん橋師匠のほうじゃないのかな。
志ん橋師匠は存在自体が落語そのものだったから。 そこは有形の文化財と無形文化財の違いだろう
後者は技能として後世に継いでいくのが目的だからその存在自体に保護する価値があっても後継が評価に値しないと >>421 国宝認定は、後進育成の助成事業
文化庁HP【文化財に関するパンフレット】
人が伝える伝統の「わざ」
重要無形文化財 ～その「わざ」を保持する人々
国宝認定は、後進の育成の助成事業 白酒のところは四者四様だけど上二人は小さく纏まってしまった
三人目はガツガツ行きそう
俺は四人目に期待してる 赤って魔除けの色
戦隊ヒーローならリーダー
巣鴨・マルジなら赤肌着は大人気商品 わたしってこの前初めて見たけど
雰囲気は師匠になんとなく似てるね
１回見ただけだから詳しくないけど 「弟子の３人とも寄席のトリがとれるようになった」
言えそうで言えないでしょ？ 弟子が三人以上トリ取ってる存命の噺家は他に小朝さん喬一朝当代馬生くらいか
人数だけじゃなく質も見てる気がするな
小朝は本人が稼働してないし 質といっても白酒は不器用で失敗多かったらしいし見抜くのは難しい 最初の弟子が基準『M-1』みたいだけど
育て方を考えるのに、よかったのかもよ 白酒はあの体型だから、いろいろと悪そう
馬石は、一見健康そうだけど、５０過ぎで
走ってるとか負荷かかっててヤバイかも
龍玉は、飲み過ぎ
アルコール性肝障害やら糖尿病なんかも心配
せっかく育てられたのに、心がけが悪いと
彼らはこの先高齢者になれないかもしれない >>431
でも3人以上いる一門はそれなりにレベルは高いかな
さん喬や一朝のところはスーパーエースがいるし、小朝のところも個性派揃いだけど悪くない
うちは少数精鋭、本格派で粒ぞろい ゴンにも本来ならサンタというスーパーエースがいてそこに並べたのにな
つくづく残念なことだ
雲助師匠は龍玉のあと何十人も断ってるらしいが市馬あたりに流れてるんだろうか 市馬のところは割と不作だよな
前の国宝の弟子だと寄席のトリ取ってるのは喜多八、はん治、燕路、三三の四人くらい？ 市馬は来るもの拒まずで玉石混交なのか
前国宝系だと一琴と小八も主任経験者
燕治はこみちがトリ取ってるしはん治のところの小はぜも上がればすぐ取りそう
直弟子はもちろんだが孫弟子たちが古典でトリを取るのは国宝認定の正しさの裏付けといえるかもな
上方はそこをどう評価するのか難しそうだ 男の子同士のツーリングも７５歳ともなれば、な
今は、おウチでまったり派なのか
お酒もほどほど、お外でワルいこともしません、か >>438
>>440
小三治の枕本に、小三治がデジカメに興味を持って、デジカメだけ持ってても意味がないことに気づいてから雲助にパソコンの使い方を教わりに行ったくだりが書いてあった。 兄貴分は多趣味だった
５１でリウマチが悪化してバイクはあきらめた小三治 小三治はオーディオマニアでもあった
レコ芸にも執筆してたくらいだから >>445
弟弟子の小ゑんじゃなくて雲助に聞きに行ったてのがポイントかと >>444
談志宅のオーディオに天ぷらハンダ付して未だにネタにされる小三治 心を通わせた二人で「国宝」のバトンタッチ
同門じゃないから揉めないのもよかったっぽいぞ
そもそも、志ん生師匠の息子二人が早死にしたから… 東京かわら版みたら、雲助とひな太郎で2時間で木戸銭1000円という落語会があった。
人間国宝の至芸をその木戸銭で見られるとはすげ >>443
小三治はリウマチで50くらいからしんどそうだった
バイク降りたあたりからテレビもそんなに出なくなっちゃう >>451
自分が他人を枕にするのはいいけど自分はされるのが嫌なんだな。
圓丈が小三治のツーリングチームを新作ネタにしたら小三治から怒られたと「落語家の通信簿」に書いてたっけ。 小三治が寄席で
「陰と、陽が…」
って言い始めると
またかぁ…、やっぱり今日もかあ…って思ってたんだよね 雲助への不満は『ざる屋』『そば清』『百川』など、先代馬生の絶妙に可笑しな落語を受け継げなかった点。俺の
一番好きな雲助の落語は『汲み立て』。あれは圓生を凌ぐ。圓朝物でも圓生より優れた作品はするが演劇的過ぎて
彦六・先代馬生にあった「噺の世界」に乏しい。因みに志ん生からの落語の継承は今は白酒の方が上だと思う。 馬石はなんか先代馬生っぽさがあるからもっと馬生の噺を継承してほしいな
芸の隔世遺伝 >>455
そういう意味では小駒が楽しみだな＞隔世遺伝 中野に行くから１万円下ろしてSuicaに千円チャージ
入場料３千円、中入りに２６日の「奮闘馬石の会」の
前売り券を売るってえから並んで２千３百円、そうだ
雲助師匠がゲスト（対談）の来月の分も買わないと…
【雲助に身ぐるみはがされる】 馬石連続独演会（なかの芸能小劇場）
１２月の前売り券完売だってよ
【雲助の手下の口車に乗せられて】 『らくご・古金亭』をやっていた時、馬石に志ん生の演っていた『按摩の信心』を演って貰った事があるが、そうい
う刺激がもっと噺家個々にあって欲しい気がする。後に『按摩の信心』は品川の圓蔵が上方の『滑稽清水』を東京
へ移して、五代目圓生も演っていた事がわかったが、志ん生が誰から教わったかはいまだに不明の演目。 いたち屋の『落語街道雲助五十三次』でネタに詰まって、演る羽目になった『三井の大黒』『愛宕山』はその後、
弟子や孫弟子には伝わっているんだろうか?雲助は必死に覚えていて、一時間もかかった『三井の大黒』は「この
噺はほかの噺家との会ではとてもだせねえな」と終焉後に溜息ついていたがそのままにしとくのは勿体ない演目。 TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに変換可能な4000円分のﾎﾟｲﾝﾄをプレゼント中！
※既存TikTokユーザーの方はTikTokアプリからログアウトしてアンインストールすればできる可能性があります。
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTikTok Litのサイトからアプリをダウンロード（ダウンロードだけでまだ起動しない）
https://lite.tiktok.com/t/ZSNfDbubg/
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリを起動
4.アプリ内でTikTok未使用の電話番号かメールアドレスを使用して登禄
5.10日間連続のチェックインで合計で4000円分のﾎﾟｲﾝﾄゲット
ﾎﾟｲﾝﾄはPayPayやAmazonギフト券に変換可能！
家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にﾎﾟｲﾝﾄを追加でゲットできます。 >>449
ざま落語会
ひな太郎は幾代餅
雲助は芝浜
会場は満席
ひな太郎は雲助を持ち上げていたが、
出来はひな太郎のほうがはるかによかった
雲助芝浜はおかみさんがダメ
柳田をかけてくれたらよかった 雲助は「この噺は嫌いだ」といって『柳田』は演らない筈だが?最近は演ってるのか? 口慣れた「芝浜」をｸｻく演じる落語家じゃないから
「幾代餅」は古今亭の必修演目みたいなもんっしょ 義理と人情噺
（リクエストで断りきれず）仕方なく演るネタリスト >>466
落語家っていってる時点でおまえさんはシロウト
噺家っていいなさい
雲助はなかなか芝居っ気たっぷりな人だと思うぞ そういうクサい落語家 じゃないってんだろ？
名前出して悪いけど、談春とか談春とか談春とかｗ あれで談志師匠っておもしろかったなあww 晩年
自分で満足のいく、い～～い「芝浜」ができたらしい 家元の伝説
立川流では吹聴して回るのが務めと信じて疑わない ウソ・大げさ・まぎらわしい
JRROってなんじゃろ～？ 事実と違う誇大な表現
十人寄れば気は十色
あなたの神を信じなさい あんた、
そこに『 』はあるんか？
(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…悪気しかないわ >>469 何様？ 国宝つかまえて
なかなか芝居っ気たっぷりってｗどゆこと？ 何？って言われたら、お客様だよ
噺家の方じゃ待ってるけど選べないんだ 12月どころか ご常連は、4月とか5月とか
来年のチケットを買っていく
国宝景気で、しばらく物見高い客が増えちゃうから >>469
談志と立川流否定ですかｗ＞落語家じゃなくて噺家 >>472
談四楼は著書で技術的には下手だと書いてたね＞2007年と2010年の談志の芝浜 自分は談志結構晩年から観たんだけど
あのときまともにやれてたネタって
芝浜より富久だったなという思い出 ソープ大好きたこさん、こんなとこでクダまくくらいしか出番がないんだな
本当に狭量かつ偏屈かつ偏執的かつ頭デッカチだな
そろそろ施設に入って余生を送ったほうがいんじゃね？ >>483
自分で落語会催して苦労したことのない半素人に偉そうなこと言われるいわれなどない。
てめえひそ、ひっこめ。物知らず! >>454
その３つは柳家の方がウケいいからなぁ
百川も与太郎っぽいというか、ニンじゃないと思ったのでは？ 古い古い 月刊ジャイアンツ でみたジョーク
『定岡正二 右投左ハンドル』
左投左打も今となっては
「バッティングセンターに行く」は、自傷行為よ 扇辰師匠「天災」は、ウルトラたぶん
忘れた頃にやってくるってヤツを言いたかったんだな
ぎっくり腰 涙なしには聴けない出囃子
♪からかさの 骨はばらばら… トム・ソーヤー馬石のトークコーナーで
（素振りを思い立って）← そぶりじゃないぞ
３日めのためらい傷 をみせられた >>484
寂しい人生だな
落語会を主催したのがお前の人生のハイライトか >>494
落語会の主催をしたことよりも、談志家元と親しくなれたことのほうが遥に重要。
談志家元から色々話を聞けたことの楽しさはお前程度には分かるまい。 来月、『千早振る』を出しているけど、過去に2回聴いた記録が残っている所を見ると、そんなに珍しいネタとは
言えないようだな。 白酒を雲助一門では最も買っているけれど、落とし噺に関しては馬石のハイテンシュンな所も割と好きだな。 何が悲しくて 馬石は走りたがるんだろう
自由なけものみたいに 無理出来てしまうのは危険
自分で自分をいたわらねば 新型コロナにやられてから
そのあたりの加減ができるようになった馬石
>>499 脳にアキレス腱があるものの習性だろ 龍玉のネタおろしって
落語カフェでやってる
いぶしの銀の会でいいの? 大須演芸場と龍玉との親子会やったらしいけど
楽屋でどういう会話したのやら。 白鳥さんもときどき見栄を張って演ろうとするような
メルヘンじゃない、ちゃんとした「双蝶々」のリレー
親子会、まァ豪華 人間国宝師、今日は川崎大師寄席か
あそこ去年、某の落語会で行ったけど、地元の老人会とおぼしき人20人くらいしか来なかったような小さい箱だが、
今日は何人来るんだろ。一応定員100人 要予約とかわら版には書いているけど。
ちな、木戸銭2000円 ところでクリスマス・年末の定番は○○○○
ってある？
国宝の「芝浜」そんなじゃないいう人いたが 「パトラッシュ…疲れたろう
僕も疲れたんだ なんだかとても眠いんだ…
パトラッシュ…」
天使が舞い降りてきて、ネロとパトラッシュをそっと
抱き上げ、まばゆい光の中を美しい讃美歌が流れて
天に昇って行きますてぇと、ふと目を開けたネロが
それに気づいたパトラッシュと微笑み合います
おなじみフランダースの犬の一席でございます 雲助一門フラダンスの総踊り
沈んだお客をこのままでは帰せないから 初霜
芝浜は馬石のが良い
白酒の芝浜は何が面白いのか全く分からない→他の噺は大概好き 客は場内アナウンスに従って、携帯の電源切るだろ
あのな、「芝浜」も池袋演芸場はどうかと思うわ
入り口開けっぱにして衝立置いて塞ぐとだな
演者が、寺の鐘が鳴ったと言ってんのに、あの建物
ピンポーン~♪（ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ？）いーいタイミングなのよ 大坂屋花鳥は先代馬生の音源聴いたけど、龍玉の方が良いと思う >>521
エレベーターの音はそんなに気にならん、慣れた
日本橋亭の向かいのシャッター音に比べれば可愛いもの 外の誰か彼かの雑談も聞こえてきて「わ～」だったな
もぎりのネエチャンはプログラムを切らしていて
（何も知らない後からきたツレに）催促しなきゃ
「後でお渡しします」の説明もないどころか
あることさえ、バックレてるんだよｗブクロ 白酒はえらいよ
「芝浜」演るならいい会場で出来なきゃウソだ >>527=もぎりよ 今夜もありがとう
TOKYO MX [MX2]毎週月～金曜日 20:09～21:00
１１月２８日 第１シリーズ 最終回
１１月２９日 第２シリーズ 放送開始 >>499
関西弁（近畿方言）矯正ギプスを与えられたとか、
使ったとか…途中、うさぎ跳びは効果がないことに
気づいたら３０年みたいな話かな？ 兵庫の在方の関西訛りでみっともないから
「金明竹」は コッチで落語家になって
教わった通りにやっている 馬石のあっさりした「芝浜」
尻に火が点いてやっと前に進もうとする魚屋
それだって誰もができるわけじゃない
やろうという気持ちがなければ… あたいもそう思う >>522
どっちが良いとかじゃなく、馬生がそれ録音した当時の年齢を龍玉さんは超えていくんだな [今川焼]
ひっくり返さず、とっくの昔に下ろしてた黒門亭
デパ地下の御座候、店員が素手だったのでビックリ
手洗いはキッチリやっているとしても、イマドキ
両手に使い捨て手袋をしてるもんだと思ってたよ https://news.yahoo.co.jp/articles/afc26d449b512fdf65ab9cde688ecd8fb4e3d572
五街道雲助 大いに語る #1
>一番弟子の白酒なんか、まくらで、『あたしは将来、人間国宝になります』ってシャレで言ってたのが、師匠が本当になっちゃったんで、そのネタ使えなくなったとぼやいてます（笑） 緑の中を 走り抜けてく 真紅（まっか）な馬石
馬鹿にしないでよ～ん ♪
明日は 百栄ﾁｬﾝと亀戸梅屋敷 ｱﾀｼﾓ ﾂｲﾂｲ >>538
百栄と馬石は、ぐん丈（ガッポリ建設小堀）軍団仲間だったな 昨日の芝浜
正朝が「中席は連日トリが芝浜でね、今日は馬石さん」
言いっぱなしでそのままかよｗ >>539 それ、ヤンチャ自慢？
百栄ﾁｬﾝ、メンバーだったね
大江戸台風族←タイフーンてんだぜ(・。・ふ～ん
特に惜しむ声もないよと思ってたら
まだ解散してなかったらしい 「今でしょ！」とばかりに
先月の奮闘馬石で１回浚って
ジャブジャブ繰り出す「芝浜」 お月様に 聴きたいなー聴きたいなー お願いしても
白鳥＆白酒、白鳥＆三三みたいなアレがあったとして
【百栄作品に挑戦する馬石】
（本域の？）「そこまでじゃ」いかついあの旦那の
仲裁の場面をみてみたい半面、威嚇の「シャー」や
イチゴサンダルちゃん、サクランボ●●●●●ちゃん
師匠が言わされてる！（百栄ﾁｬﾝに罪はない）
客席が塩の柱のになるんじゃね？ >>541
当時の前座でコントやってた人たちのグループ。リーダー格のぐん丈はそれが高じて落語家辞めて鈴々舎馬賀正とガッポリ建設作った。 江戸っ子をもてはやしてるけど
徳川さまにくっついて来て居ついた
もともとは三河の国の人かなんかだ
ケチで狭量、排他的… この前と同じ～つもりでいたら
亀戸梅屋敷 16日 18:00開場だったぜ
余裕のよっちゃん この季節になると
店頭ディスプレイやイルミネーションに⛄
女の子のアクセサリーにも☃☃☃
桃月庵白酒 知ってたら飾るだろうか？ >>549 ご心配には及びませんよ
鏡餅をお供えしなくなった家があったとしても
そういう理由に限ったことではありませんからね TOKYO MX２ 月～金曜 18:09～
（三船）トシちゃんの「大忠臣蔵」 >>545 決してユルくない
上級生、下級生（馬石３年生、百栄１年生）だから
先輩特権を行使する、しないは馬石の胸三寸 >>552
更に下級生としてきく麿が≫ぐん丈軍団
強引に勧誘されたらしいけどw >>538
食器棚の拭き掃除が行き届いてないのでは？
意地悪く人差し指で検査してみたら、どうでしょう
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5ちゃんねるを存続させるためには、皆様のご協力が必要です。
最後まで御精読いただきありがとうございました。 １２月２４日の落語会のチラシ
オフィス１０…わかりやすくハリキッタ
演者にサンタ帽のっけてご陽気な感じを出そうとした
（いつもの宣材写真に付け足しただけ）
それらしく添えた季節の素材 雪だるまのイラスト
三段重ねで縦長のラインを強調しシュッとしてる 雪だるまってまんまるい♪～ 所ジョージ
>>549 三つ重ねのヤツは明らかに意識してる >>560 なかの芸能小劇場
小ふね・だいえい 二人会 開演11:00
馬石・文菊 二人会 開演14:00
クリスマスイブの文字も赤い だからといって
そこまで浮かれる４人はみたことないけど ｶﾁｭｰｼｬ ｶﾜｲﾔ~♪ 限界 義理義理
毎晩の体操の成果？(ノД`)・゜・。柔軟な対応 東京かわら版新年号の巻頭インタビューは雲助師でした 50年以上の話か人生で真打昇進試験が一番大きなトピックだった、sの少し前にさん喬と二人が抜擢昇進になるといううわさも出てたのに
試験をするなんて嫌で嫌でたまらなかった（でも師匠が副会長だから断れない）ってインタビューに書いてる。
相当のトラウマだったんだろうな＞試験。 1981年夏号の「落語」の巻頭インタビューが雲助。
その同じ雑誌でインタビューの日、正雀が結婚した日でひたすら喜んでたのうけた。いろいろおめでたい。そのとき歴史、略（もちろん、いい意味 人間か芸か 芸か人間か まだまだ興味深い 雲っち♡そういうおはなしするとき
師匠や弟子のモノマネするの カワイイ え、全然かわいくない。むしろかっこいい。かわいいて人の苦労をなに？ ゴクモさんが巻頭か
買おうかな
正月からゴクモさんの話はめでてえわ 他人の昔の話を勝手に苦労・不幸自慢に仕立てて
吹聴するのやめたげてｗ 落語会での白酒の枕で、雲助に記念品を贈ったときのエピソードを語っていたが、
（白酒が記念品の見繕いを頼んだ）馬石がネタキャラ扱いされててﾜﾗﾀ https://www.triphony.com/concert/detail/2023-11-006960.html
すみだが生んだ人間国宝 五街道雲助 落語会
2024年2月3日 （土） 17:00開演（16:30開場）
出演 五街道雲助 古今亭圓菊 弁財亭和泉 林家楽一（紙切り） 林家あんこ >>577 馬石もワルよの～ 羽織の件？
自白してたわ >>579
雲助へのお祝い品の見繕いとプレゼンターを白酒が馬石に依頼した時の話。 中野で龍玉がきく麿の新作のネタやって
途中忘れて裏にどーだったけ?て聞いてたが
同期5人の中で一番ウケてた
しかし打ち上げでめっちゃ落ち込んだらしい（笑） もう何年前になる？諸々記憶の彼方
チャラいエレベーターボーイと思ったら
親切な圓左衛門さんだったっけ
久しぶりにあっち側に行ってみましょ >>583
行きたかったが他と被ったんだよな
またやってくれないかな 元気なおじさんがじゃれ合いながらバーっと鈴本のエレベーター乗ってきたと思ったらともにジャンパー姿の琴朝＆雲師だったことある 芸術とTVショウとアニメ動画とAV動画と。みんなちがってぴーちくぱっぱ 白浪がノリノリでブルーハーツ歌ってる横で「帰りたい」とこはくがポストしててﾜﾗﾀ えーっとこの人は…隅田川わたしさんだ（顔と一致）
五街道わたしさんではない（いまさら？）
雲っち♡が見え隠れする「子ほめ」 でも、いまどきの若者の写真４枚並べて
「この中で“わたし”は誰でしょう？」
間違える自信がある 〝生きて おいしくて
腸に届く つよくなる！
乳酸菌クリーム入り
と言ったら、次のどれでしょう？
１タモリ
２ビスコ
３バセキ 馬石と言えば、
今年もやるんだな＞元三遊亭ぐん丈（ガッポリ小堀）との会 例年通り？百栄きく麿もセットで。 ３人制○○○ ？？？
バスケ、バスク、バセキ
「大きくなれよ～」 丸大ハンバーグ♪～
タケシ、サトシ、バセキ
なんのことですやら
キミドリ、バセキ、カマドドリ 昨日の三三と龍玉の会良かった
芸風違うし比べるのは野暮だが龍玉がノってる気する
集客力は三三には逆立ちしてもかなわんがねｗ
両人とも良い噺家なのは間違いない 迷わずおひとりさま切り離して
三人会の写真（チラシ）をケースに入れたら
一朝＆雲助キーホルダー🌼言えば言えそうな推し活 腹から出る声が持ち味だけど
それとシナジー発揮する芸人てほとんどいない >>604
最近会が増えたんだよ
寄席以外の会への顔付けも多いし仕事自体はかなり増えてるでしょ
一門会は言わずもがな兄弟会に独演会に地方まで新規が結構あるし
そうなるとファンのすそ野も広げていかないと集客には結びつかないかと
本人もそっちの欲は無さそうだしなｗ >>607 なに？
食べ応えのあるパセリのようなことか？ >>604
客層は老若男女、馬石客よりバランスは良いのかな
自称「落語通」が多い印象 龍玉はネタ数がもうちょいあれば頻繁に聴きに行きたいんだけどなぁ
関心を持ちはじめたころに近い時期の独演会に3回続けて行ったらネタが重複しまくりで計3ネタしか聴けなかったことがあったので、それ以来ネタ出しがある龍玉部屋だけ行くことにしている
師匠の雲助は立て続けに通っても毎回1席は前後の会で出ていないネタをかけてくれるので通い甲斐がある 続けて同じの聴くと染み込む
かぶるくらいひたひたが理想だわ 千両みかんとか大好きだけどな
どうして居なくなっちゃうのか繊細に描かれててね 人間の心の支え折ったり繋がり切らせるとこほんと凄いよ
だけど実はやっぱりぞろぞろが良いなとか思っている もぐら泥、喜多八と龍玉しか記憶にないが
両者ともに絶品ものだろ 集客が伸び悩んでると心配してるようで、なんだか
通ぶったマニアが他の客が寄り付かないようにしてる
としか思えませんな >>623
ネットの向こうに一人しか居ないと思っている？
それともみんなの心がひとつだと勘違い？ >>629 カラミティ・ジェーンじゃないかｗ
いまのところ
ついでに聴くくらいだよ 龍玉は怪談の変なDVDしかないのかわいそうだからワザオギあたりからCD出して欲しいわ >>614
分かる
後せっかく蔵出しした噺をまた蔵に戻すことが多いのが残念
鰻の幇間とかお化け長屋とかまた聴きたい 今日帰りずーっと連れの男性をトゲトゲしいまぁまぁ周りに聴こえる声で怒ってる女性いてそういう馴れ合いなのかもわかんないが、とにかく余韻もなにもなかったんだよね
勘弁してほしい 割といろんなことでメンタルやられ気味だったんで、荒げてる声ってのが正直無理だったんだ。だからこちらにも要因はある。
なんか日本語わかりませーんみたいな文章になっちゃった。ごめんなさい。 師弟四景 ～ 国宝さら口の夕べ ～
雷さまと国宝はどこで出ても
ビシッとキメる
（なるほど…） 冬だし、来る前からありそうな気がしてたわ
開演前にキントトレコードさんで迷ってるお客さんに
「どうします？今ならサイン貰って来れますよ
雲助師匠、早く帰っちゃうから 云々…」が
聞こえちゃったから
「まさかの」じゃなかったの 雲助の落語聞いたけど別にそんなにうまいわけじゃねえじゃん
あの程度のレベルなら他の落語家だって人間国宝にれる人材がたくさんいる 龍玉、正直仲入りで親子酒かよと思ったが
あとの白酒との兼ね合いだったんだろうな
いやー昨日の白酒めちゃくちゃ良かったよ 行けなかったが、馬石のお初徳兵衛を聴きたかった
雲助のも聴いたことないんだよなあ
龍玉は親子酒か
まあ白酒と馬石で十分元は取れたと推察 ファイナルエースみたいな奴が増えたのか＞有名な人を逆張りディスリ 龍玉が親子酒や道灌なんかの短い落し噺を
たっぷり間を取って20分くらいかけてやるの好きなんだよなぁ
昨日は親子酒の「…おいしいっ！」のところで会を通して一番笑わせてもらった 白酒は今まで一門会だとバランスを取る役回りだった気がするが
昨日ははっちゃけてたな 雲助Eテレ繋がりの話題
小三治に蕎麦の所作しろって言ったのって茂木健一郎なんだけど
あの人実は川柳師匠のファンなんだよ…
落語全然知らないんじゃないわけよ
落語ファンとしては
あれは無知によるものだと思いたかった そなんだ
だからさ、なんつーかなまじ落語通アピールする奴って信用できないよね
自分の知ってることだけをさもありなん面するあの感じ… Xで馬石に噛みついてる奴
ネタ？
怖いんだけどww >>640 他人に
なすりつけたり、なりすましたり ちょいむかしの２ｃｈねらーの関心事
雲助と一朝 どっちがバカボンのパパ似？
協調と共感がなかったとしても、つくづく平和なのだ 似てるかどうかより
どっちの「これでいいのだ」が好きかみたいな話だ オフィス10の会、スマチケの人にチケットを渡すという謎システムでスマチケ持っている人のほうが列が長い 赤鬼（天どん）、青鬼（文蔵）の手ぬぐい撒き
昨日の白酒は「松曳き」 日本庭園といえば…庭石…
三波石（さんばせき）
バセキ、バセキ、バセキ 『三波石峡にある岩石は
大小にかかわらず天然記念
物に指定されています
持ち出し破壊を行うと
文化財保護法により
罰せられます
鬼石町教育委員会』 「碼瑙」宝石の名 「碼」長さの単位
生涯 書かないなぁ 芸の向上なんてどうでもいいんですよ。自分を救ってくれる人を探しているだけの、お子様集。ボロ市の連鎖。 ラジオ深夜便の話芸百選で雲助の噺を聞いたけど途中で寝てしまった
それだけたいして聞く価値のない落語家だということだ >>668-669 孤独か不満か知らんけど感情が逼迫しちゃってるから、一旦モチツケ なんか本で読んだんだけど、俳優は売買の市になってしまっては初めの志が折れてるって書いてありましたよ。 >>670 背中トントンなしで寝かしつける
なさけないけど平日の仕事帰りは眠気に抗えないし
連休初日はぐったりコントロール不能
【ゴメンね国宝あるある】心地よく眠りに落ちてしまう
そんな自分が残念 またちびに、念入りに書き込んでもらえば？はくし 笑 あー、頭真っ白になるんですよねーその話されると笑 ご愁傷様です。ｗｗｗ ファイナル書き込みでボロボロになりのぼれなくなるあわれな生き物として〇んでほしいというのが観客の希望。あはははｗｗｗｗ あいつは最初ちび専を強いられて、いまはプロレス専らしい。そしてどうやらまたちび専に戻るらしい。ｗｗｗｗｗ ちびまんは、あなるみたいに気持ちいいもんなーーーｗｗｗ 子どもの頃、そういう川原に下りていく感じだったし
（多摩川のが萌えるかも）このまま帰りたくなくて
なんとなくバスに乗って門仲から歩いて隅田川テラス
あっちの橋、えいたいはし、こっちの橋、とぼとぼ
お江戸日本橋亭（１月から休館中）辺まで歩いたら
看板に「安兵衛」 … 帰ろ 蜃気楼龍玉は本人もそうなのにそうだからか障害者差別者 黒酒は本名が由来でもあるけど
ちょうど師匠と対の名前で
ものすごくはまってるんだよね
寄せたら似てるし 一発でくろきと読めた勇者おる？
師匠が白酒ではくしゅだから黒酒でこくしゅと最初に読んでしまった人も多そう こないだのいぶし銀の火事息子は良かった
お袋の泣きが抑えめになったてたし、細部もちょいちょい進化していた 老いるショック
勤めてて疲れてるのに毎晩ちゃんと眠れない
起きたい時間より早起き（頻尿もあるが）
集中力以前に気力体力はどこへやら
何かふさがってる気がして食べられないときがある
アッチコッチ痛いから、生きている気がする
用がないのに散歩するのは認知症の初期症状じゃ
ないだろうか、どこか橋の下の行き倒れてもいいのか
俺 無趣味、会社と家の往復
休日に寄席、落語会へ
（稀に平日寄り道知らない区民ホール） 人を殺すくらいなら自分が死ぬべきと思いますけど。追い詰められた者としてそう思います。 けっきょく老いと無趣味なことしか悩み事がないんですね。 こうまで言ってもどうせ死にもしないでしょうね。わかってるから言ってるんですけど。とにかく、ストーカーは金輪際辞めてください。失礼します。 落語協会はゴミってわかった。キチガイ蜃気楼龍玉の巣、は新宿二丁目の道楽亭。あの場所で次々人を呼び寄せて、みんなで寄って集ってさんざんバカにするのが唯一の趣味という外道人間。自分は51才まで老いさらばえて生きながらえているゴミ。 蜃気楼龍玉は人間への憎悪でできたゴーレムのような怪物 老害芸人、趣味は復讐と痴漢です。大切なものはもう亡くなりました。誰か救ってください。ぼく、人を信じるのがとても怖くて面白いこともあまり言えなくて面倒臭い人間ですけど。
ほい、タグ 僕は51才まで笑うことがすきでなく、ずっとかたくなな人間なんです。僕がいちばん怖れているのは人間の笑いです。笑っている人はとても恐怖に感じてしまいます。ただただ笑っている人間が恐ろしいのです。人間から笑いを取り除いたらいいと思ってこれまでずっと仕事をしてきました。そのことがとても滑稽なことに思えてしまうような人に会ってとても恐怖を感じました。僕はそれだけの人です。笑うこと、笑われることが死ぬほど恐ろしいのです。笑いだけならぬ笑い草ならぬ、それが僕の病名です。 僕の敵は笑いです落語です。真剣に聞いてほしいのです。いっさい笑うことなく。落語は僕の愛するものへの葬式です。 >>695
みんなまともな人間ならそんなもんなんじゃないの？ >>695
みんな大体普通の社会人ならそんなもんなんじゃないの？ 落語は最近なんか理由付けて遠くに行きたくなってきたんだけど
旅行のついでに夜落語会行くっていう
まだやってないけど >>718 よせやぃｗおっかけやないかーい
昇太の独演会、この後田舎帰るんだろ…ツー風情の
コロコロ邪魔くさい荷物引っ張ったネエチャンｗが
いた（如何にも🐙にも） キミらは…笑点メンバーの落語とか
まるかいてチョンくらいのもんだと思ってるよなｗ？
寒い日、此処も東京だよねってとこまで遠足気分
昇太「二番煎じ」好楽「肝つぶし」σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚ暇つぶし
めっちゃ癒されたっけね 白酒が最近一門で集まるの多すぎ
年に3回ぐらい集まるのがいい距離感なのに
ってぼやいてた 土曜日だってぇのに
出演者はやむを得ず変更になる場合が
「またかい？」「ご了承ください」 >>729
出し惜しみしないという心意気？
白酒が「師匠はケチだ」って言いふらすから >>733
こないだネット記事で職場でZ世代に呆れられる死語として載ってた
全員野球
一気通貫
鉛筆ナメナメ 野球小僧に会ったかい 男らしくて純情で
燃えるあこがれスタンドで じっと見てたよ背番号
僕のようだね 君のよう おおマイボーイ
朗らかな朗らかな 野球小僧 (^^♪ﾃｶ 雲助なんてたいした落語家でもないくせに
なんで人間国宝になったのか?
それは審査員が落語協会贔ばかりだからなれたんだ >>738 また一昨日のお越しをお待ち申し上げます 先日、馬石が梅と桜の開花の違いについて熱心に
説明してたんだよ、むかし、おばあちゃんも何か
言ってたけど、梅干しの種の中には
雲っちの狸が化けた天神様がいるような気がする このスレで少し前に宿屋の富は何年もやってないなんて話が出ていたけど土曜の大宮の会でやったらしいね
地方の歴の浅い会だからそんな大したネタはやらないだろうと思いきや大宮の会は意外と油断できないところがあるよね
世話人さんがおねだり上手なのかな 雲師は本当にネタ数が豊富
しかもドサでも小さな会でも手を抜かないから頭下がる >>745
俺も行ったよ
間男の話って言うからいつも通りつづらかと思いきや駒長でそれから少し季節外れの宿屋の富には驚いた
至近距離で雲助を拝めるのは大宮か人形町ボロ市の前の方くらいだな
世話人は相当な落語好きで感じはいいけど、ちょっと運営周りでミスが多いのが玉に瑕かな
とりあえず雲助ファンならちょっと遠出してでも行く価値はある会だとは思う >>746
白鳥の新作も1回?やった事あるからなｗ 昨日の浅草の死神、呪文が与党揶揄だったのでそこそこ客席若干引いてしまったみある。
赤旗でてるの知ってるからまぁいいんだけど、雲さまの芸風や浅草に来てた客層とちがうよ…
同じ国宝でも陰気でまくらでも政権批判してた小三治が使うとまた違ったかもしれない >>751
前国のああいう感じ
逆にありたがる人もいただろうけど
今のご時世的にも
偉ぶらない気さくな感じの方が
ウケがいいわな。 >>750
これ聴きたかったんよね
落語知るの1年遅かったと知ってショックだ >>751
政権批判って言っても裏金を揶揄する程度だからそんな大したものじゃなくね？
それで気分悪くなるってよほどの自民支持者くらいじゃないの
雲助はツイで橋下とか渡邉哲也いいねしていたし右寄りかただのノンポリなんじゃないかとは思う
個人的にえっと思ったのは雲助の兄弟子の某師がまくらで安倍の死を揶揄した時かな
自分も安倍は好きじゃなかったがあれはさすがに引いた 以前MeToo運動の行き過ぎを批判して炎上したカトリーヌ・ドヌーブを
かっこいいと誉めたりもしてたから教条主義的な左翼という感じはあまりしないんだよね
あくまで自分自身の価値観に従って話してるだけというか
そういう意味では兄弟子の今松の方が思想的には強烈かと 雲さんは学生運動はどうだったんだろうか
明治でアングラ劇団まわりなんかにも少しいたようだから多少なりとも接点はありそうだけど明大紛争前に大学はやめてしまっているようだね まあ野坂明如と付き合いがあったくらいだし右とか左とかそういうタイプでもないよな 浅草の２月・３月は全部雲助一門が出ずっぱり
国宝になったことで集客期待したのかな >>751
そんなん普通じゃんｗ
落語なんて昔からお上を揶揄してなんぼでは？
政権支持の噺家の方が気色悪いわ 浦里「コレみどり
さぞそなたは悲しかろ 妾が憎かろ…
悪い女郎に使われて思わぬ苦しみ 堪忍しや…
今宵にかぎりこの雪はなんの報いぞ
さぞ寒かろ 可哀やのう」
禿「いえいえ、ワタシは寒うはござりませぬ
次ろさんは あのように若い衆にたたかれさんしたが
お前は口惜しゅうござんしょう ワタシも悲しゅうて
ならぬわいのう」
浦里「おぉ よう言うてたもうた
そなたまでさえそのように─」
阿佐ヶ谷姉妹「ガンバ、ガンバ、ガンバ～♪」 >>755
気分は悪くなってないが素直に笑えない、が近い。
チコちゃんのくすぐりは結構好きだったんでね。
新宿や池袋ならもう少し受けたのかもしらん。
>>760
これまで批判も支持もなかったから良かったんだよ。 お上を揶揄してなんぼとはいうがそれは噺の中でオブラートに包んでのことであって枕で言うとか噺の中に直接的な単語や文章入れるのって割と近年になってからなんじゃないかと思ってる なんか古臭い概念にとらわれてんのなｗ
受け手個人個人でそれぞれ面白けりゃ
いいと思うんだが そりゃ受け手個人個人の意見だろうけど賛否出る可能性あるから難しい、あるいは辞めた方がいいってのも筋の通った意見だろう 賛否あったっていいんだよ別にｗ
落語家になに求めてんのかね 馬石さんは、みなものような声をしている気がする。天使の声と天使の精神。美しい 馬石さん、またなぞの奇跡的な童謡みたいな怖さのある唄をうたってください 馬石さん。初めてお会いしたとき、私たちの印象はそれほどまでによくありませんでしたお互い。声質と生き方とロマンチックなところがすごくすきです。絵にも書けません。 馬石さん。初めてお会いしたとき、私たちの印象はそれほどまでによくありませんでしたお互い。声質と生き方とロマンチックなところがすごくすきです。絵にも書けません。 いたち屋のために雲助が歪んだということは誰か書き残しておかないとまずいだろう。
三十代の雲助の凄さが懐かしい。馬石も龍玉もしらない時代の雲助こそ先代金原亭の
弟子として優れていたのを忘れてはいけない。 >>784 釣れますか？
>>785 釣られましたか？ 五十三次でネタがなくなり、無理矢理、『愛宕山』『三井の大黒』なんて演る破目になって、すっかり疲弊して
しまった。楽屋を訪ねたら、気の毒なくらい弱ってた。三十代の『圓朝座』時代の雲助を知ってる身としては
凄く可哀そうだったのを思い出す。いたち屋は噺家を食い物にしすぎた。挙句の果てに伯山だからね。 五十三次は毎回高カロリーな番組だったよね
長講1席＋2席とか1回で4席(!)とか
こんなん毎月やってたらくたくたになるわな
そしてこんなに頑張ってるのに
なぜか客があまり入っていたなかったというのも悲しい 小遊三のが年上だけど誕生日が国宝と同じ
おじいさん おかしなものですねぇいまだにひとつ違い 雲助も本来国宝タイプではない。自分用の台本を作るようになって噺が縛られてしまった。白酒との二席ずつ親子会
の時、地下鉄が止まったので雲助から連絡が入り急遽長講親子会になった際、「浚う時間がないし夏だから、多分、
あれだな」と思った時に演じた唐茄子屋は絶妙だった。先代金原亭そのままの『火事息子』も大好き。 『暁烏』で浦里が女郎になっているのは雲助だけ。黒門町より落語のリアリズムに徹している。
志ん生・馬生の落語的リアリズムにおける唯一の継承者としての国宝というべきだろうな。
『お見立』のくっだらない可笑しさが素晴らしいのも志ん生・馬生系統ならではだと思う。 らくご古金亭の企画を雲助に持ち込んだら、「さん喬さんが火炎太鼓演るなら受ける」との答え。吃驚して「いいん
ですか?」と返事したら頷くのでさん喬に聞いたらOKが出ちゃった。報告したら困ってた。結局、雲助はさん喬に
稽古しないでテープを渡した。「軽い噺で浅草で演ると客がコロコロ笑うよ」と言ってたのが印象的。
音響技師の川崎さんに頼んでいたのでさん喬の火炎太鼓の音源は残っている。 いたちやは
伯山と龍玉がやってた
殺し特集みたいなの好きだったけどな
そこで伯山が嫁と出会ったわけだが 若手に古典を指導する落語会はいいと思うがなぜ青森？ ジャズ息子は体力的な問題というより生前の川柳に今後も演っていいか尋ねたら断られたからもうできないみたいなことを言ってたような
百周年企画のあの噺、この人でジャズ息子に票が集まったらやってくれるかなぁ >>799
青森は雲助にもう半分を教わったとどっかのブログに書かれてた 師匠のお許しを得て、師匠も「頼め、頼め」と
勧めてくださっていたのに、暗い顔なさった
「おまえは雲助兄さんばかり（俺のところに来ない）」
お稽古を付けてくださる師匠の御一門と名前の感じ
も似てるので、心配されてるのかもしれない
あちらに紛れ込もうとしてないかって
アタシは市馬の弟子です！
玉屋柳勢
※２月２９日悩んで休演したという事実はありません ジャズ息子は雲助がいいってより
追悼の会の市馬が今ひとつだったのがな
小せんは中入りで故人の音源を流されるという苦境を乗り切り大ガーコンをやり切っていたけど 【ゲーム隅田川馬石】
豆腐屋で「隅田川馬石一丁」と注文して
絹ごし豆腐が買えたら アナタの勝ち いたちやがどうの言ってるのはまああのお方でしょ
もう10年くらいは雲助と絡みないんじゃないか >>810
売る気満々の豆腐屋さんに当たれば、気で聞くとｗ
そう聞こえるんじゃないかい？ 肩の力を抜いて
気合いは要らないけど、間合いを計らないと買えない 【イメージトレーニング】
そろそろ近所のお肉屋さんで「雲助１つ」
コロッケ買える気がしてきた "雲古"の会最高すぎる。ほんとに国宝として奉られたくないんだなぁ。 >>815知っているのに知らないそぶり
惚れていながら惚れないそぶり
それがやくざの恋とやら♪～ 雲助レベルの噺家はたくさんいる
あんなのが国宝なら噺家全員国宝になれる >>824
雲助噺の調べ（春の調べとかのアレ）が心地よい
稽古に来れば押し付けないでその子が自分のカタチを
見つけなきゃと思わせる仕込み上手
スッと入り再現性が高いから演りたくなっちゃうが
師匠が好きすぎて龍玉みたいなのができちゃったから
みんながあんな調子だと困るでしょｗ
雲助師匠の薫陶を受けた若者がいっぱい
今の落協で売り出し中の子は雲古まみれ 小三治の下の世代で本寸法といえば、雲助かさん喬くらい
柳家ばかり続くのもなんだし、ちょっと毛色の違った雲助は納得したけどね
いわゆるタレント業はしてないから、一般の知名度って点は仕方ない うちの子もよその子も分け隔てなく可愛がる
白酒「自分の弟子に冷たいんじゃないですかね」 >>825
龍玉が雲助にそっくりってせいぜい２つ目くらいまでのことだぜ
未だにこんなの言ってるやつって誰かの受け売りでリアルタイムを見てないと思う
あくまで噺の型としては同じだけどどう見ても今は本人独自の噺になってる
白酒みたいに入れ事しないからわからないのかな？ 龍玉が雲助師匠そっくりは師匠と弟子の範疇で
黒酒が白酒の真似をきっちりやってた時のがやばかった
似すぎて前座でお腹いっぱいになりかけた。 一番龍玉らしさが見えるのはもぐら泥だな
喜多八風味がやや感じられるが、龍玉らしさが良く出てる
水屋の富とか猫の災難とかも >>836
これ二回目なんだけど
なんで同じこと平気で二回いろんな場所で書いちゃうかね
身バレ垢バレすんぞそのうち こはくは古臭い本寸法をきっちり
白浪は改作に勤しんでる感じ
寄席の浅いところで偶然か師匠の会の食い付きで聞くくらいだけど >>837
なんで人の身バレを心配してんの？
つか龍玉水屋の富と猫の災難もってないだろｗ >>839
猫の災難は聴いたことないけど、水屋の富は聴いたことある
「稽古しながらも面白くねえ噺だなあと思った」って言ってたからあまりやらないかもしれないが >>839
二回目が気持ち悪いってだけで
正直そんな心配はしてないわ
嘘ついてごめん そういや龍玉は猫の災難なんだな
犬の災難にしたのは志ん生だって話だけど、現役でやってるのは白酒とその弟子くらいかね？ 権利云々で”犬”の災難は誰もやれなくなるかもしれんな
さすがにそこまで極端なことはないか
犬が好きだか、猫が嫌いだったかしらないけど、はなから犬は無理があると思うんだ 国宝になってから、ここも色々な人が出入りするようになりましたね 無敵のオールバック
雲っちライオンみたい
おはようからおやすみまで暮らしをみつめる
今日を愛する。LION
コチラの企業キャラクターは緑のタテガミ
ご近所？ 国宝ステッカーどんなんだろ
手回り品に貼れるように目立たない紋とかにして欲しいな >桃月庵救援投酒が入門しました。
これはエイプリルフールってことかな＞白浪 そうそう 準優勝
低反発バット導入のセンバツ高校野球
手堅い守りの全力プレー 報徳学園(兵庫）
聴けたらいいなと思ってたけど
師匠が素振りとはいえ、身投げと言ってたし
（つかトリの馬石の都合は知らない）
今日🌸は前に出てるけどローカルルールみたいな説明
からの「花見の仇討」だった…
「今日は飛びませんねぇ」← 斎藤ゆう子
帰り道は遠かった 来た時よりも遠かった とびだす絵本（見立て）あたごやま
会場は複合施設で小学校でもあり🌸がきれい
８Fホールへは階段利用の登山（衰えてるから）
開場時刻を過ぎて、辿り着いてホッとしてたら
あちらでエレベーターの扉が開いた途端、誰かに突か
れたように慌てふためいた馬石が飛び出していった 初めてめしをもらったって話だけの小噺を永遠だと勘違いしてしまっただけの話を聞いてみんな可哀そう。 今ある体重を変化させるのはダサい」
情報ライブ ミヤネ屋 >>398
根拠のある資料を示さなけりゃプレゼンにならないな
それは違うだろとも違うしねwネイサン頑張ってたやろ
誇りに思え
今年は持ってない会社はたぶんガチで当選あるやろ ただ優待のおかげで今日あげるの？おばちゃんにならない
まあそんな感じだがね >>8
これないと上がる
昔ジャンプ大会やってたんだろうか？
俺は 浪人でも多くのネット新聞は深い話は有料だから、金持ち虐めて貧乏独身おじさんの服装と行動知ったら納得した怒りで 辞めるで鏝されても腹の減りがおさまらない状態なんだから2～3日目
波の上がり目がないのに >>39
1800円くらいしてコスパ悪いな
複合的要因としかいいようない いるんだけど、若者の支持ガーｗ
だから壺の話したがるのが「猫のおみやげ」
情報ライブ ミヤネ屋 ─荒らしが去って─
明日は、マジと狂気の（？）噺家００７ 危ない！事故起こす
馬石は走るな 自由なけものみたいに
はん治「マナーを守れ～！」 総領の甚六【春風亭柳朝No.６のオフィシャルブログ】
tentsutsu.exblog.jp 「もしもし 私有地の通り抜けは不法侵入ですよ」
後をつけてきた人に言われたらイヤだと思うセリフ 信頼と実績の３０年選手のしなやかさ
令和のコンプラ重視上等！
コロナ禍も越えていく、渡ろうとする橋の空に
山中鹿之助の兜の前立てみたいな三日月があった
…あの武将も○○○まみれの人だわ 集まった若手
三木助 黒酒 馬久 雛菊 佑輔 志ん松 始 馬太郎 こはく 白浪 小駒 てところかな ＞朝馬師のポスト 【聖地巡礼】
夜、蔵前の八幡様に行くには方向音痴すぎるので
仕事帰りではない日に出直そう
徘徊老人はJR浅草橋駅までヨレヨレ歩いていた >>847 雲助祭り的な
４月２０日の一門会もトリは決まってないのかなあ？ 白酒トリかなと勝手に思ってる
雲師は仲入りかトークが最初にあるならそのまま一番手で上がりそう 祭りとうたってるから流石にトリだと踏んでたけど甘いですかね 『「死に体」には次の二つの意味があります。
1 相撲で、両者がほとんど同体に倒れたとき、
つま先が上を向いて足の裏が返り、立ち直れないと
判断された状態。
2 （比喩的に）個人や組織が支持基盤を失って
倒れそうである状態をいう。レイムダック。
（出典：デジタル大辞泉）』 さ～て、きょうの龍玉は？
1 いつもの「親子酒」
2「強情灸」かと思わせておいて「親子酒」
3「一眼国」でもいいのに「親子酒」
4「親子酒」の水割り 今日の国宝の浪曲のやつ、超面白かった。
あれ浪曲知らないと出来ないネタだ。 >>885
新版三十石かけたの？
渋谷の一門会の方行ってたから知らんかった >>886
赤澤亀造？というすごい浪曲師がいるから聞きに行こうって誘い合わせていったら、ずーずーべんで入れ歯が外れるようなじいさんの切れ味の悪い包丁みたいな石松三十石船聞かされて、
あんたの腕が悪いから、客がみんな居眠りして船漕いでたじゃないかと抗議しにいったら、いいんだよ、船の演目なんだから、みたいな下げのやつ。 >>887
龍玉は鹿政談と同じ枕で大仏餅も演るよな >>888
新版三十石だね
志ん生が作った夕立勘五郎を二ツ目時代の雲助が改作した演目だよ
俺は雲助の持ちネタの中でも特に好きだわ ｿﾝﾅﾜｹﾅｲﾉﾆ🦁雲っちがみんなのモノマネに寄せてる感
>>889 ﾜ~ｲ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 万能ステッカー
用途は広いはず～♥ >>891
ありがとうございます。超面白かった！
国宝の創作なのね。 >>892
ステッカー貰えて嬉しいね ぼくちゃん！
早く日本語使いこなせるようになるといいね！
落語分かるのかなあ？ 一門会は鈴本余一だけでいいわ
やり過ぎてマンネリになってる
それぞれの独演会としっかりした席亭の親子会に行く方が良い まあ一門会ってしっかり落語を聴く場っていうよりはファンイベントみたいなところがあると思う
一門内でのリレーとかファンとしては嬉しいけど、じっくり聴くならソロの方が大抵はいいよね 乱発で特別感もないしな
トークとか付加価値付けないと早晩埋まらなくなりそう
エムズってこんなにやってたか？年4ペースは多過ぎんか >>893
初めて雲助一門会やったにぎわい座、鈴本、あと地方では早かった福井
このくらいだかなぁ
エムズなんて思いっきり後進だろ？
売れるとみりゃ寄ってくるハイエナ
加藤もあれやれこれやれ無茶言うし
今回のソニーだってなに勝手に「めでたい」しばりにしてくれてるんだよって話
そんなの演者にまかせりゃいいじゃん
だからああいう噺がならんじゃうんだよ
しかもケツを８じ半にしてんだぜ、どう考えても無理だろうがｗ
結果３０分押したけどｗ
あの一門は計算出来るのいないから(白酒も出来そで出来ない)まわりに使い倒されないで欲しい
特に国宝 あと一目置いてるのはいがぐみ
敢えてかしらんが一門会やってないのもいい ソニーは十年前くらいから一門会やってた
トークも何度か聞いたがメインとしては正直弱い
鈴本の一回目の余一で雲助が藁人形でトリ取って、最後弟子全員が出てきて頭下げたのはグッと来た
後はエムズでやった時の、龍玉馬石の双蝶々のリレー
リレーもたまに聴くくらいが丁度良い ソニーは他の師匠の会もいまひとつ
会場広いしビッグネーム揃えるのに
落語愛が薄いというより商売に走りすぎ ソニー
かつては違ったはずだが今メインで携わっている人がそうなのだろう 商売といっても本業から言ったら旦那の道楽程度の気が 落語ファンとしてはむしろ道楽に徹して欲しいところだが ＞902
鈴本余一一回目？
いいねぇ、そういうのみたい。 朝日名人会のCDもほとんど出なくなったし、キョウスの遺産も枯れ果ててきた
雲助の音源はドカンと箱で出して欲しい 欲しいのはトークショーやら、等身大パネルやらキラキラステッカーじゃないんだけどな
運営側がわかんないのかもね
チケット代相場よりちょっと高いからなんかお得感出しとかなきゃ目に見える形で、みたいな（笑） ステッカーとかパネルってアイドルのコンサートかよ
次は握手だな おそらくソニーの見事なズレっぶりは演者も思うところあるんじゃねぇの？ あれで喜んでる客いるならいいんじゃない
ここに書き込んでる人とは別の層をターゲットにしてる感じ ↑そんな奴いんの？
これだけは言っとく
龍玉が「ぞろぞろ」か「鹿政談」かける一門会はハズレ >>915
渋谷行ったけどトークショーでも撮影タイムでも喜んでる客多かったよ
醒めててスマホ出さない人の方が少ない オレも行った
撮影もしたしステッカーもまだ家にあるよ
でも本音は違うよ
笑ってる人が楽しくて、泣いてる人が悲しいとは必ずしも言えないと思う 素直に電源を切ってたせいで撮影に間に合わなかった俺が通りますよと
あの客席をバックにした写真どこかに上がってるのかね
2階までは埋まってないのがバレてしまいそうな 主催と会場を考えれば大体客層も分かる
主催と会場で自動的に対象外になる会は多い
夢と10、渋谷開催の会は絶対に行かない
にぎわいも片道1時間以上かかるから行かない
しかし都内の会場は改装多いからチョイスが減ってきた
見番も改装してるし、雲助のエムズの会とマツバの会の差がなくなりそう >>900
うるせ
おまえはどこにもくるなよなにさまだよ アリとキリギリスとアリギリス、ギリ アリｯスと
アリアリスとギリギリｯス 今雲師を聞くなら埼玉の大宮かどこかの会が一番まともそう
俺は行ったことないけど
白酒は会が乱立しすぎてもうそれぞれの会の個性は感じられない
平日か休日か昼夜かの客層の違いがあるだけ 大宮の会は遠すぎるから行かない
某所でそこの席亭見たことあるけど、ベラベラと余計なことを喋ってた
ワンオペ自慢みたいなこと言ってた マツバの独演会抜け雀と淀五郎
十何回やってる独演会でこんな寄席でのべつかけてる二席聴かされても 来月の北浦和の会はゲストの藤兵衛師匠に触発されて
いい意味でわけわかんないネタをやってくれるんじゃないかと期待してる みんな勘違いするけど、雲助のほうがマシなのかもしれない。早々に勘違い思い上がり龍玉を去勢した。 フランス文学みたい。
思い上がりを去勢してひと⚫︎ろしを生み出したんだ。
かっこいい。 >>934 まだまだ俺はイケるって勘違いしてた。笑 >>936 みんな、このワンパターン知恵遅れには気をつけたほうがいい。 >>935 人⚫︎ろしても思い上がり病はなおらず、（自分の身代わりだった）重度の鬱でインポテンツだから、精力剤も飲んでもういっちょって思ってるらしい。 もしかして
キラキラステッカーの使いどころはここですか？ >>939
80才くらいでもイケるらしいけど、早いうちに福岡へ行って頑張れ >>948 永遠の5ちゃん坊主たちにはムリかな？笑 >>948 インナーチャイルド丸出しより早く中出ししたら？ もう半分が出てくるよ。文化の奴隷だね⭐︎ ねぇ💛
だんなってば💛
みんなめいわくしてるよ早く早く早く
( ^)o(^ )～～( ^)o(^ ) (￣ｍ￣〃)ぷぷっ!
だんなの屑っぷりサイコー💛💛💛 ほらぁ～ほらほらほら💛
逃げてっ(/・ω・)/シッシッシッ うんこの会、次も行きます！あなたも行きましょう。本編よりもトークが面白かったです。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
