五代目円楽一門会★10
>>406
円楽一門会は完全スルーされてるなw
司会が談春だから立川流は多く入るのは仕方ないとはいえ。
芸協も宮治だけか。メディアから期待されてたのかもしれんが。 歌丸が生きてて円楽がまだ元気だった2014年の話を今されても。
そのころは、笑点をガッチリ押さえてたから、むしろ依頼が来ても円楽一門会は断るだろ。 年齢考えると10年15年で危機だが何も考えてなかったんだな 好楽は談志にも食い込んでいたんだよな
好楽と楽太郎は他の協会の落語家とも普通に話せたが、
その弟子世代は自分でどうにかしないといけないから大変だ 歌丸司会の頃がメンバー弄り合戦で一番面白かった
馬圓楽ほど威圧的じゃない歌丸が歴代最高司会者 好楽と楽太郎は有名落語家だから食い込みたいのはたくさんいるだろう
その他の大半は無名で交流のメリットないから >>412
スルーというか、このメンツに並べるような若手がいなかったんじゃね?
兼好はキャラ違いだろうし、しいて言えば萬橘ぐらい 小痴楽と萬橘をメンバーにしたほうが面白いかも
ボケと突っこみの対立が毎回みれる 萬橘はうまくハマれば面白そうだが老け杉でまず引くだろうな 宮治でさえ顔が怖いとか言われてるんだから
鬼太郎のモブキャラみたいなのが大衆に受けるわけないだろ >>423
誰かに似ているなと思ってたがマンマじゃないかw 今テレビ出てる人間で
あんなザ・昭和の日本人みたいな人いないから個人的には逆に面白い 水木しげるモブキャラ 井上ひさし
ハタ坊 田原総一朗 >>422
怖いのは目が笑ってないから
顔の作り自体は豚に似てて愛嬌あるし別に怖くないだろ たしかに10歳は老けて見えるよな
それで貫禄があるかって言えば疑問符だし 今月から梅屋敷値上げしたけど仲入り後は据え置きか
600円なのか
はたまた割引廃止か気になっている 真打あがりたての頃の萬橘は黒髪で年相応にフレッシュ感もあった気がするけどな フレッシュ感あったっけ?今よりふっくらしてた気がする 一門としての格が上がらないのは四年真打や一太郎の真打があるからだろ
圓生イズムとはもはや無縁の一門に成り下がってしまったんだから もはやって馬円楽の時代だから長~いぞ
わしも相当なおっさんだが生の圓生は知らんし
他よりは修業も楽そうというので入門したのが大半じゃないの
人間関係やら、ギスギスしたところも一見ないし >>437
それなら志ん朝もたったの五年で真打だな
兄弟子の談志が志ん朝に「真打ち昇進断っちまえよ」と言ったのは有名な話 志ん朝は世襲を凌駕するだけの実力があったから
一方で一太郎は世襲でなければ「真打ち昇進」なんてありえなかったから 志ん朝はより罪深いんだよ、単なる七光りだったらまだよかった。あの文楽に圓朝継ぐならこの人とまで言われちゃ、天才を自負してた談志は本当に立つ瀬なかったと思うわ。 >>437
馬円楽圓楽に圓生の思想を継承する気はさらさらなかったので、成り下がったというわけではない。真打まではところてん、あとは勝手に売れての人だったから。 馬円楽も真打昇進に関しては分裂騒動の相手方である小さんのほうの
考えに近かったわけで。形上、師匠についていったのと、
自分が落語界を牛耳るという目論見だけで協会と袂を分かっただけ。
真打昇進の厳格さだけでいうなら立川流のほうが圓生の考えに合致するかもしれん。
ただ、結局はここも談志のその時々の考えで基準値が変わったりしたからな。
>>442
談志のキャリアについて、志ん朝の存在は多大なる影響受けまくってるからな。
絶対的自信を崩壊させ、協会分裂騒動を引き起こし
立川流をつくって裸の王様状態になってしまったのも
全部根っこは単なる七光りであったはずの志ん朝に勝てなかった一点にある。 >>444
一面的な見方だな
まあ、そう解釈することにすれば馬鹿でも納得できる話ではある 馬円楽の真意は今となってはもうわからんが、真打という資格に重きを置いてなかったのは弟子育成の適当ぶりからも明らかだがね。なので本格派を自認する鳳楽なんか圓生の孫弟子と強調するしかなかった。 真打がスタートは小さんと同じ考え
若竹の借金で弟子に構う暇もなくなったのもあるが気難しかったしあまり弟子が好きでもなさそう
せめてよそ行って噺を習えならいいが勝手に覚えてやっていいではな >>445
一面的も何も円楽が本でそう書いているしな。
落語界支配しようとして失敗したのは協会に戻ってこなかったことで確実だし。 >>448
なんだ、お前は円楽の一面的な見方を受け売りでホザいてただけか
二重に滑稽だな 小さん初め、幹部に頭下げるのが本当に嫌だったんだと思うよ。それで戻っても冷や飯食いだし、幸い自分は寄席以外で売れてたから戻る必要もないし。 >>451
先代は良くても一門の弟子はいい迷惑だな
あえて、それについて行った好楽は別にして 師匠が黒と言ったら白いものでも黒になる
「師匠選びも芸のうち」ってのはそういうことでしょ
それだから、今の孫弟子、ひ孫弟子世代は馬円楽以後のぬるま湯体制に納得して入門
客が心配するほどには現状に不満や危機感は持っていないのでは >>454
考察ww
馬鹿だからそういう発想になるんだな 日頃自演ばっかやってるやつは他人もそう思えるのだろうな、哀れ。 自演がどうのこうのという不毛な話より、445のいう他の一面の話した方が面白いと思うぞ。推測でも何でもいいから書いてみろよ、誰も馬鹿にしないから。
円楽の一面的な見方の受け売りというが、円楽は当事者なんで、これを批判するとなるとほかの当事者の話くらいしか比肩するのないけど、そういうのはこの際いいからさ。 昔、「平成名物テレビ・ヨタロー」ってのがあって
馬円楽の顔写真に向かって悪口や褒め言葉を言うお題があった。
司会のキッチュが、なぎら健壱に回答を求めると
なぎら 「持って5年。」
キッチュ「・・・(ほくそ笑み)」
若竹倒産とか空回りだったからね。
言い得て妙な暗黙のブラックジョーク。
キッチュの苦肉のスルーもウケた。
ヨウツベに、まだある。 >>461
自分の意見を言うと叩かれるとわかってるから逃げてるんだろうな。 >>463
445はずっと馬円楽を擁護してるということは一門会の関係者だったりしてなw
実は俺は本当のことを知っている、みたいな素振りからしてそれっぽいし
ま、二言目にはアホだのバカだのしかいえないあたりただのコミュ障かもしれんけどw 関係者っていうか、単なるオタクってところだな、オレはわかってる的な。 まあ先代の圓楽が頑張ってなきゃ20〜30年前に空中分解だろ
しりすぼみとは言えここまでよく踏ん張ったよ だからといって元とむが誰それより凄いとかは全く思わんけどな。 昔話いやとかいうやつはすぐ満堂が誰より目立ってるとかいってるからな 五代目圓楽が頑張らずに落語協会に頭下げて弟子たちと戻っていれば
楽太郎は無理せず仕事できて長生きできただろう
鳳楽は持ちネタが多いから、10日開催の定席で見たい噺家だった 楽太郎の場合は真打昇進が大幅に遅れることになっただろうから、マイナス面の方が大きくなりそうだけどね。それで長生きしたとしても芸能人生の密度的にはあんまり変わんなさそうな気もするな。 >>473
寄席に出て揉まれりゃ、
もう少しマシになったんじゃないかなぁ 圓生や談志が勘違いして悦に入ったのが諸悪の根源。
弟子たちが寄席に出る機会を削減され、路頭に迷いそうになっているのは素人めにしなつよ
当の2人は鬼籍に入り、後は野となれ山となれ。
某深夜番組での馬円楽への「持って5年。」発言は、絶妙なイヤミでしかない。
前回の笑点での好楽のナマケモノの模写を見たけど、なんかヤケクソ感しか無かった。 >>460
ワッチョイスレはあるけどお前ら友達いないくせに寂しがり屋だから放置されてる 落語協会は、来年10人真打昇進か。
こんなに真打増やしてどうするんだろうな
寄席に出れる人間はほぼ固定化されてて新真打たちの出る隙間ない
寄席の出番がないなら、円楽一門会の噺家と大差ない 一門会にとっては関係のない話
協会の若手は努力して上手くなれば寄席に出れる可能性があるけど、一門会はどんなに頑張っても寄席には出られない
それだけのこと ていうか、そんな話題もない団体に複数スレ要らんよな。 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。 >>472
黒円楽は冥土で馬円楽のもとへ駆けつけているだろうか?
いや、駆けつけるどころか「よくも苦労をかけやがって」となって、挨拶もないだろうな。
それよりは、歌丸と仲良く縁側で落語談義かな?
馬円楽も然りで、圓生へな「よくも苦労をかけやがって」となって・・・・ 5円楽が苦労したのは圓生が洛協を退会したからというのもあるんだろうけど
冷や飯を食わされようと、落協に戻ってれば若竹の借金を背負うことなかった
多くの弟子の面倒をみることもなかった
ほぼ自業自得でしょう 円楽一門会ってロクなのがいないよな
かろうじてまともなのは兼好と萬橘の二人だけで
あとはカスしかいないんだからな 円楽自体弟子にあたったりあまり弟子への関心がなかったんだろう
世間では好々爺のイメージだがかなり難しい人 そりゃ若竹の借金返すため、笑点と講演だけの人生になっちゃったんだから
弟子育成どころじゃないわな。
勝手に覚えて勝手にやってて!ってなっても仕方ない。
何から何まで失敗したわな。落語協会に頭下げて戻ったら、会長は無理でも
稲荷町くらい勢力は張れたでしょう。鳳楽や圓橘は重鎮になっていたかも。
たらればで話しても仕方ないけどね。 誰かの所で教われと話つけておくならともかく勝手にやっていいだからな 勝手に話を覚えろっていうのは
だいたいの師匠は弟子にそう教えるんだろうけど
そういうのは寄席や落語会で前座修業をして
いろんな師匠に名前と顔を覚えてもらえるからできることで
円楽一門会に入ってきた新人くんにそれをやれと言っても
ハードルが高すぎるんじゃねえ?と思ってしまう 落語協会や芸協では寄席の前座やれば自然に伝手ができるからな
当然かわいがられたり嫌われるもあると思うが
誰かしら面倒見てくれる人がいてやっていけるもの
今でこそ両国寄席は他派が入っているが 落語協会は落語協会でライバル多すぎて大変だろうけどな
寄席の出番も交互で出るのが多くなってきて、トリの弟子が多いと
5人交互とか6人交互なんてのもあるようだ。
来年なんか10人も真打が誕生する。真打は実に215人らしい。
このうち、まともに活動してるのは、ほんの一握りに過ぎない。
円楽一門会のほうがマシとは絶対思わないが、どうせ寄席にも出られず仕事ないなら、
修行緩くて一応三遊亭名乗れてプロと認められる円楽一門会で良かったんじゃないwと思うこともある。
円楽一門会の噺家が、仮に落語協会にいたとしても、使われない埃かぶった置物化していただろう なのに、親分死んで先行き不透明になった途端に落語界のためにとか言って合同を主張するんだから、そりゃ周りから図々しいと言われるよ。 >>494
このスレはほぼ全員だろ
寄席はおろかBSすら見れないで地上波笑点とネット記事だけで通ぶっているバカ爺2,3人の自分語りスレ >>495
やっぱそうなんだ
昭和の昔話ばかり
現状をろくに知らない感じだもんな しかしながら、よく九蔵が円楽に師事したな?
落語協会から飛び出す理由、何かあったの?
本人は後悔していないと言っているが。 >>496
本当に知っていれば
最近各派の中堅〜ベテランの人気どころの落語家の会で呼ばれたり、小痴楽のラジオに使ってもらったりしている兼太郎の話や、
萬次郎、前座で面白いと評判がいいけろよんやげんきの話題も出てきそうなもんだが、いっさいない。
圓生からの分裂騒動(何十年前だよw)から笑点、伊集院と志らく談春のゴタゴタと化石昔噺ネタのループしかないw 寄席の交互出演は、一之輔みたいな売れっ子の場合は、10日も出ていられないってことだけど
売れてないのが4人5人で交互で出てる場合だと、出番融通しあってるんだなあと思ってしまう。
落語協会も台所事情は苦しい。
とてもじゃないが、円楽一門会を吸収なんてことはできない。
好志朗は、さがみはら優勝のおめでたい席で、沈痛な面持ちで両国寄席消滅の危機を語った。
これが円楽一門会の包み隠さない「現状」なのだろう。
このまま、三遊亭本家の血筋は絶えてしまうのだろうか。 実際、ここの一番大きな話題は五代目関係だから仕方ないだろ。五代目は死期を悟った時に小三治に土下座でもなんでもして復帰をすがっておくべきだったんだよ。
楽太郎じゃ貫目が全く足らなかった。 復帰する必要なんてないでしょ
本人たちも含めて誰も望んでない
落語界統一とか本気で言ってたのは六代目だけだし 圓生の御乱心
談志の勘違い
この2大事件が寄席難民を生んだ諸悪の根源 カリスマブロガーでっち定吉先生、円楽一門会を芸協の二次団体扱いw
名門三遊亭の宗家、三遊亭圓生の総領弟子三遊亭円楽一門会が、まさか、ここまで舐められるとは。
押しかけ弟子の好楽だが、いてくれて良かったね。
いなかったら、マジで今ごろ消滅してるよ。 落協≧立川流Bコース>>>芸協>>・・・・>>円楽党 圓楽一門会を貶してる奴
素で芸協を馬鹿にしてるんだな あの自称カリスマブロガー凄いな
立川流も円楽一門会も芸協の二次団体化しつつあるんだって。
二次団体だったら、もうちょっと面倒見てやれよw 協会至上主義とか拗らせジジイ感あって好き
落語家に噺のアドバイスとかしてそうw でっち先生いわく
>強い落語協会に対抗することは必要。だが落語協会も、落語界を一緒に盛り立てていく仲間である。
>ただ、それ以外は傘下に収める。
>円楽党も立川流も、徐々に芸協の二次団体化しつつある。
>講談も。それからついに浪曲もだ。
「それ以外は傘下に収める」だってw
芸協と立川流円楽党の落語家間に完全な序列が出来上がる(もちろん芸協の落語家のほうが上)わけで、
志の輔志らく談春ら売れっ子は、寝耳に水の話だろうw
100万歩譲って、芸協が二次団体化するとしても、権利だけじゃなく義務も発生するわけだ。
御恩と奉公じゃないけど、子分として面倒見なきゃ二次団体にならんぞ。
要は食わせてやらなきゃダメなわけだ。そんな覚悟芸協にあるのか?
勝手に妄想されてる昇太は全力で否定したいんじゃないのかw