五代目円楽一門会★10
>>423
誰かに似ているなと思ってたがマンマじゃないかw 今テレビ出てる人間で
あんなザ・昭和の日本人みたいな人いないから個人的には逆に面白い 水木しげるモブキャラ 井上ひさし
ハタ坊 田原総一朗 >>422
怖いのは目が笑ってないから
顔の作り自体は豚に似てて愛嬌あるし別に怖くないだろ たしかに10歳は老けて見えるよな
それで貫禄があるかって言えば疑問符だし 今月から梅屋敷値上げしたけど仲入り後は据え置きか
600円なのか
はたまた割引廃止か気になっている 真打あがりたての頃の萬橘は黒髪で年相応にフレッシュ感もあった気がするけどな フレッシュ感あったっけ?今よりふっくらしてた気がする 一門としての格が上がらないのは四年真打や一太郎の真打があるからだろ
圓生イズムとはもはや無縁の一門に成り下がってしまったんだから もはやって馬円楽の時代だから長~いぞ
わしも相当なおっさんだが生の圓生は知らんし
他よりは修業も楽そうというので入門したのが大半じゃないの
人間関係やら、ギスギスしたところも一見ないし >>437
それなら志ん朝もたったの五年で真打だな
兄弟子の談志が志ん朝に「真打ち昇進断っちまえよ」と言ったのは有名な話 志ん朝は世襲を凌駕するだけの実力があったから
一方で一太郎は世襲でなければ「真打ち昇進」なんてありえなかったから 志ん朝はより罪深いんだよ、単なる七光りだったらまだよかった。あの文楽に圓朝継ぐならこの人とまで言われちゃ、天才を自負してた談志は本当に立つ瀬なかったと思うわ。 >>437
馬円楽圓楽に圓生の思想を継承する気はさらさらなかったので、成り下がったというわけではない。真打まではところてん、あとは勝手に売れての人だったから。 馬円楽も真打昇進に関しては分裂騒動の相手方である小さんのほうの
考えに近かったわけで。形上、師匠についていったのと、
自分が落語界を牛耳るという目論見だけで協会と袂を分かっただけ。
真打昇進の厳格さだけでいうなら立川流のほうが圓生の考えに合致するかもしれん。
ただ、結局はここも談志のその時々の考えで基準値が変わったりしたからな。
>>442
談志のキャリアについて、志ん朝の存在は多大なる影響受けまくってるからな。
絶対的自信を崩壊させ、協会分裂騒動を引き起こし
立川流をつくって裸の王様状態になってしまったのも
全部根っこは単なる七光りであったはずの志ん朝に勝てなかった一点にある。 >>444
一面的な見方だな
まあ、そう解釈することにすれば馬鹿でも納得できる話ではある 馬円楽の真意は今となってはもうわからんが、真打という資格に重きを置いてなかったのは弟子育成の適当ぶりからも明らかだがね。なので本格派を自認する鳳楽なんか圓生の孫弟子と強調するしかなかった。 真打がスタートは小さんと同じ考え
若竹の借金で弟子に構う暇もなくなったのもあるが気難しかったしあまり弟子が好きでもなさそう
せめてよそ行って噺を習えならいいが勝手に覚えてやっていいではな >>445
一面的も何も円楽が本でそう書いているしな。
落語界支配しようとして失敗したのは協会に戻ってこなかったことで確実だし。 >>448
なんだ、お前は円楽の一面的な見方を受け売りでホザいてただけか
二重に滑稽だな 小さん初め、幹部に頭下げるのが本当に嫌だったんだと思うよ。それで戻っても冷や飯食いだし、幸い自分は寄席以外で売れてたから戻る必要もないし。 >>451
先代は良くても一門の弟子はいい迷惑だな
あえて、それについて行った好楽は別にして 師匠が黒と言ったら白いものでも黒になる
「師匠選びも芸のうち」ってのはそういうことでしょ
それだから、今の孫弟子、ひ孫弟子世代は馬円楽以後のぬるま湯体制に納得して入門
客が心配するほどには現状に不満や危機感は持っていないのでは >>454
考察ww
馬鹿だからそういう発想になるんだな 日頃自演ばっかやってるやつは他人もそう思えるのだろうな、哀れ。 自演がどうのこうのという不毛な話より、445のいう他の一面の話した方が面白いと思うぞ。推測でも何でもいいから書いてみろよ、誰も馬鹿にしないから。
円楽の一面的な見方の受け売りというが、円楽は当事者なんで、これを批判するとなるとほかの当事者の話くらいしか比肩するのないけど、そういうのはこの際いいからさ。 昔、「平成名物テレビ・ヨタロー」ってのがあって
馬円楽の顔写真に向かって悪口や褒め言葉を言うお題があった。
司会のキッチュが、なぎら健壱に回答を求めると
なぎら 「持って5年。」
キッチュ「・・・(ほくそ笑み)」
若竹倒産とか空回りだったからね。
言い得て妙な暗黙のブラックジョーク。
キッチュの苦肉のスルーもウケた。
ヨウツベに、まだある。 >>461
自分の意見を言うと叩かれるとわかってるから逃げてるんだろうな。 >>463
445はずっと馬円楽を擁護してるということは一門会の関係者だったりしてなw
実は俺は本当のことを知っている、みたいな素振りからしてそれっぽいし
ま、二言目にはアホだのバカだのしかいえないあたりただのコミュ障かもしれんけどw 関係者っていうか、単なるオタクってところだな、オレはわかってる的な。 まあ先代の圓楽が頑張ってなきゃ20〜30年前に空中分解だろ
しりすぼみとは言えここまでよく踏ん張ったよ だからといって元とむが誰それより凄いとかは全く思わんけどな。 昔話いやとかいうやつはすぐ満堂が誰より目立ってるとかいってるからな 五代目圓楽が頑張らずに落語協会に頭下げて弟子たちと戻っていれば
楽太郎は無理せず仕事できて長生きできただろう
鳳楽は持ちネタが多いから、10日開催の定席で見たい噺家だった 楽太郎の場合は真打昇進が大幅に遅れることになっただろうから、マイナス面の方が大きくなりそうだけどね。それで長生きしたとしても芸能人生の密度的にはあんまり変わんなさそうな気もするな。 >>473
寄席に出て揉まれりゃ、
もう少しマシになったんじゃないかなぁ 圓生や談志が勘違いして悦に入ったのが諸悪の根源。
弟子たちが寄席に出る機会を削減され、路頭に迷いそうになっているのは素人めにしなつよ
当の2人は鬼籍に入り、後は野となれ山となれ。
某深夜番組での馬円楽への「持って5年。」発言は、絶妙なイヤミでしかない。
前回の笑点での好楽のナマケモノの模写を見たけど、なんかヤケクソ感しか無かった。 >>460
ワッチョイスレはあるけどお前ら友達いないくせに寂しがり屋だから放置されてる 落語協会は、来年10人真打昇進か。
こんなに真打増やしてどうするんだろうな
寄席に出れる人間はほぼ固定化されてて新真打たちの出る隙間ない
寄席の出番がないなら、円楽一門会の噺家と大差ない 一門会にとっては関係のない話
協会の若手は努力して上手くなれば寄席に出れる可能性があるけど、一門会はどんなに頑張っても寄席には出られない
それだけのこと ていうか、そんな話題もない団体に複数スレ要らんよな。 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
帰化朝鮮人に日本人のふりをさせるな。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。 >>472
黒円楽は冥土で馬円楽のもとへ駆けつけているだろうか?
いや、駆けつけるどころか「よくも苦労をかけやがって」となって、挨拶もないだろうな。
それよりは、歌丸と仲良く縁側で落語談義かな?
馬円楽も然りで、圓生へな「よくも苦労をかけやがって」となって・・・・ 5円楽が苦労したのは圓生が洛協を退会したからというのもあるんだろうけど
冷や飯を食わされようと、落協に戻ってれば若竹の借金を背負うことなかった
多くの弟子の面倒をみることもなかった
ほぼ自業自得でしょう 円楽一門会ってロクなのがいないよな
かろうじてまともなのは兼好と萬橘の二人だけで
あとはカスしかいないんだからな 円楽自体弟子にあたったりあまり弟子への関心がなかったんだろう
世間では好々爺のイメージだがかなり難しい人 そりゃ若竹の借金返すため、笑点と講演だけの人生になっちゃったんだから
弟子育成どころじゃないわな。
勝手に覚えて勝手にやってて!ってなっても仕方ない。
何から何まで失敗したわな。落語協会に頭下げて戻ったら、会長は無理でも
稲荷町くらい勢力は張れたでしょう。鳳楽や圓橘は重鎮になっていたかも。
たらればで話しても仕方ないけどね。 誰かの所で教われと話つけておくならともかく勝手にやっていいだからな 勝手に話を覚えろっていうのは
だいたいの師匠は弟子にそう教えるんだろうけど
そういうのは寄席や落語会で前座修業をして
いろんな師匠に名前と顔を覚えてもらえるからできることで
円楽一門会に入ってきた新人くんにそれをやれと言っても
ハードルが高すぎるんじゃねえ?と思ってしまう 落語協会や芸協では寄席の前座やれば自然に伝手ができるからな
当然かわいがられたり嫌われるもあると思うが
誰かしら面倒見てくれる人がいてやっていけるもの
今でこそ両国寄席は他派が入っているが 落語協会は落語協会でライバル多すぎて大変だろうけどな
寄席の出番も交互で出るのが多くなってきて、トリの弟子が多いと
5人交互とか6人交互なんてのもあるようだ。
来年なんか10人も真打が誕生する。真打は実に215人らしい。
このうち、まともに活動してるのは、ほんの一握りに過ぎない。
円楽一門会のほうがマシとは絶対思わないが、どうせ寄席にも出られず仕事ないなら、
修行緩くて一応三遊亭名乗れてプロと認められる円楽一門会で良かったんじゃないwと思うこともある。
円楽一門会の噺家が、仮に落語協会にいたとしても、使われない埃かぶった置物化していただろう なのに、親分死んで先行き不透明になった途端に落語界のためにとか言って合同を主張するんだから、そりゃ周りから図々しいと言われるよ。 >>494
このスレはほぼ全員だろ
寄席はおろかBSすら見れないで地上波笑点とネット記事だけで通ぶっているバカ爺2,3人の自分語りスレ >>495
やっぱそうなんだ
昭和の昔話ばかり
現状をろくに知らない感じだもんな しかしながら、よく九蔵が円楽に師事したな?
落語協会から飛び出す理由、何かあったの?
本人は後悔していないと言っているが。 >>496
本当に知っていれば
最近各派の中堅〜ベテランの人気どころの落語家の会で呼ばれたり、小痴楽のラジオに使ってもらったりしている兼太郎の話や、
萬次郎、前座で面白いと評判がいいけろよんやげんきの話題も出てきそうなもんだが、いっさいない。
圓生からの分裂騒動(何十年前だよw)から笑点、伊集院と志らく談春のゴタゴタと化石昔噺ネタのループしかないw 寄席の交互出演は、一之輔みたいな売れっ子の場合は、10日も出ていられないってことだけど
売れてないのが4人5人で交互で出てる場合だと、出番融通しあってるんだなあと思ってしまう。
落語協会も台所事情は苦しい。
とてもじゃないが、円楽一門会を吸収なんてことはできない。
好志朗は、さがみはら優勝のおめでたい席で、沈痛な面持ちで両国寄席消滅の危機を語った。
これが円楽一門会の包み隠さない「現状」なのだろう。
このまま、三遊亭本家の血筋は絶えてしまうのだろうか。 実際、ここの一番大きな話題は五代目関係だから仕方ないだろ。五代目は死期を悟った時に小三治に土下座でもなんでもして復帰をすがっておくべきだったんだよ。
楽太郎じゃ貫目が全く足らなかった。 復帰する必要なんてないでしょ
本人たちも含めて誰も望んでない
落語界統一とか本気で言ってたのは六代目だけだし 圓生の御乱心
談志の勘違い
この2大事件が寄席難民を生んだ諸悪の根源 カリスマブロガーでっち定吉先生、円楽一門会を芸協の二次団体扱いw
名門三遊亭の宗家、三遊亭圓生の総領弟子三遊亭円楽一門会が、まさか、ここまで舐められるとは。
押しかけ弟子の好楽だが、いてくれて良かったね。
いなかったら、マジで今ごろ消滅してるよ。 落協≧立川流Bコース>>>芸協>>・・・・>>円楽党 圓楽一門会を貶してる奴
素で芸協を馬鹿にしてるんだな あの自称カリスマブロガー凄いな
立川流も円楽一門会も芸協の二次団体化しつつあるんだって。
二次団体だったら、もうちょっと面倒見てやれよw 協会至上主義とか拗らせジジイ感あって好き
落語家に噺のアドバイスとかしてそうw でっち先生いわく
>強い落語協会に対抗することは必要。だが落語協会も、落語界を一緒に盛り立てていく仲間である。
>ただ、それ以外は傘下に収める。
>円楽党も立川流も、徐々に芸協の二次団体化しつつある。
>講談も。それからついに浪曲もだ。
「それ以外は傘下に収める」だってw
芸協と立川流円楽党の落語家間に完全な序列が出来上がる(もちろん芸協の落語家のほうが上)わけで、
志の輔志らく談春ら売れっ子は、寝耳に水の話だろうw
100万歩譲って、芸協が二次団体化するとしても、権利だけじゃなく義務も発生するわけだ。
御恩と奉公じゃないけど、子分として面倒見なきゃ二次団体にならんぞ。
要は食わせてやらなきゃダメなわけだ。そんな覚悟芸協にあるのか?
勝手に妄想されてる昇太は全力で否定したいんじゃないのかw 言うほど協会は強いか?
協会は一般社団法人
芸協は公益財団法人
社会的信用度なら芸協が上
そもそも落語家は個人事業主の集合体
組織力というのはあんまり意味がない
結局、良い仕事を取れるかは個人の力量よ 定席という存在が業界で重要な内は、団体の存在感が失われることは無いだろうな。代演の層の厚さを担保できないと定席は維持できないから。
ただ、定席自体が効率の良い商売ではなくなっているから、廃業して貸しビル業になってもおかしくない。そうなると圓楽党や立川流みたいな個人商店の延長線みたいな形になっていくのかもしれない。 あんたのところだけじゃ客が入らないから、円楽のところとくっつきなさい、と席亭に言われた芸協だよ
今はそれなりに客が入るけれど、いちばん集客力を持っているのは伯山だし
団体としてはやはり、楽協のほうが数段上でしょ 落協≧立川流Bコース>>>芸協>>・・・・>>円楽党 >>515
パワハラ問題起きてるのにまともに対処できない組織は社会的に見てウンコ
集客云々以前の問題よ 円楽と立川の芸協2次団体化は個人的にはアリだとは思うけどな。
完全合併はできないけれど、とりあえず両団体の噺家も弾数としては入れときますよ。
2団体も希望があれば寄席修行に参加させますよ、となると悪いことではないと思う。
逆に芸協の人間が亀戸にでてもいいと思うし。 両国も亀戸も、客が全く入らず風前の灯火だろ。
若竹みたいな自前の寄席じゃなく、借りてやってるだけなのに
あんなもん手土産にも何もならんわ。
カリスマブロガーでっち定吉先生の「それ以外は芸協の二次団体化」とか雑な処理の仕方に
円楽一門会はともかく立川流はどういう顔するのだろう。
志の輔志らく談春に加え、晴の輔を笑点メンバーに送り込む立川流が、
伯山頼みの芸協に雑に二次団体扱いされたらかなわんわな。 立川は売れっ子がいるからまとまっているように見えるだけだな
実際は幹部制すらなくなって円楽より結束していない 寄席に非協力的で立川流に貢献してないと言われる志の輔志らく談春だが
やはりそこは存在するだけでデカい。円楽一門会が、円楽の急死でいきなり傾いたように、
この3人が一気に急死するなんて事態になれば危機に陥るだろうが、生きてるうちは立川流は大丈夫だろう。
晴の輔を笑点に押し込む政治力とか、芸協の二次団体扱いされる理由は全くない。 定吉先生は結構圓楽一門の寄席見ていて
よく金払って見る気になるなあと思う 立川流は、「全局一斉に緊急事態放送なのにラーメン特集を放送するテレビ東京」の如く、独自路線で成功している。 木久扇は自発的っていうより、やはり番組側に降ろされたんだと思う。
好楽にも、笑点降板してくれないかなーっていう番組側の無言の圧力があるんじゃないのかな。
好楽が降板したら一門会はさらに土俵際に追い込まれる。
二協会も、円楽一門会の窮状はわかってるんだろう。
可哀そうだなとは思うけど、自分らも余裕があるわけじゃないから何もしてやれない。
好楽親子、兼好萬橘とその弟子ぐらいはどっちの協会でもいいけど救ってあげてほしいね。
このままだと三遊亭宗家の血が絶えてしまうから。 ピンクは宗家じゃねえだろ
九蔵の件もあるし戻れるはずもない 寄席という名の一門会の落語会があるからへんに纏らざるをえない
寄席がなくなり立川流のように有名無実の団体になって個人活動が主になったほうが
談幸師のように個人が移籍しやすい状況になるんじゃないかな 王楽は裏切りピンクの一門ではなく落語協会で真打になった五代目圓楽の弟子という事実をゴリ押しすればまだ復帰の可能性はある 王楽は圓生ー5円楽ー王楽とつづく直系弟子だから
小朝師が画を描いて圓生復活手土産に落協に合流もあるな もし小朝(&木久扇)が拾ってあげようとするのなら、彦六の弟子だった好楽とその一門
好楽は別に後ろ足で砂を掛けていくような出奔ではなかったし
実際、小朝は先代柳朝の追善公演には好楽を協会の芝居に出演させている
弟子の満堂は名付け親だしね
まあ実際は無理だけどね 小朝は、団体統一をきっぱり否定してたな。
言葉を濁してたけど、いっぱい受け入れちゃうと、
ただでさえ取り合いになってる寄席の出番が減るからってのが一番の理由なんだろう。
好楽を柳朝の追善公演に出したり、同情心はあると思うから、
受け入れは無理でも、円楽一門会の落語家をたまにゲストに呼ぶくらいのことは認めていく方向だろうね。 伝え聞く円楽の言動を聞く限りでは圓生直系のプライドを持ってたんだろうな
大名人の弟子筋はそういう感覚の人が多いと思う
普通は孫弟子になるとその感覚はなくなるんだけど馬圓楽がなんだかんだ言って才能あったから 遊んでても短期で真打になれる三遊亭落語クラブと厳しい昇進試験が課される落語立川流 >>537
小朝の寄席出演/トリとバーターでなら可能性はあるわな
鈴本以外では
小朝が絡まないとこでの圓楽一門出演は想像できない 小朝は好楽とは彦六門下の同門だし、六代目とは協会同期の盟友
ホント、一門会と協会を結ぶ貴重な一本の糸だね
あとは好楽の笑点人脈 ピンクも黄色も先はそんなに長くないし糸もそのうち切れる 金髪豚野郎は舞台演出や脚本など手広く実績がある。
だから、好楽のその弟子たちの今後の脚本や演出も、片隅にはあると思う。
でなければ「持って5年」となりかねない。 円楽が生きてた時、どうだったかを知りたいね。
一門会の売れてない人たちが、今も昔も食えないことに変わりないなら、別に今のままでいいんじゃねと思う。
もちろん両国亀戸の維持は難しいので、閉めることになるだろう。そして、一応一門会の枠組みは残すけど、
あとは個々で好きにやってと最後はなるんじゃないかな。
萬橘や兼好はやっていけるんだろうし、それでいいんじゃねと。
でっち先生の二次団体化案に即して言えば、円楽と同じように、萬橘兼好が芸協の客員として入り、
年に1回トリ取らせてもらうとかそれがギリギリの落としどころだろうね。
落語協会のほうも鈴本以外は、ゲストで出るくらいなら徐々に解禁になるんじゃない。
野心家の円楽には警戒してたけど、もう警戒すべき力は何も残ってない。 つか圓楽一門が落協の寄席に出るのって誰が望んでんの?
ピンクは特例としてゲストでケンコウマンキツ出してもそんなに客呼べんだろ
落協側にもメリットねえし
まず芸協と掛け持ちがあり得ない >>545
芸協が弱い世代だから向いているな。むしろその下の世代になると芸協でもいらないところ 萬次郎と好青年が組んでYouTube始めたな
2人が仲良くて一門会のなかでも露出を意識しているってことか まあこのままじゃ皆沈んじゃうからな
生き残るためには、もがかないとね 満堂のXに、べ瓶と落語家マラソン部を作るというどうでもいい話が
べ瓶太ったなあと思ったら77sもあるんかいw 兼矢がXで、しのばず寄席で客が一人で面接みたいだったと書いていた
不入りなのはトリの楽之介が原因のような気がする >>550
中入り前に雀々が顔付けされてるのに、そんなもんなのかなあ 広小路亭で立川流一門会を減らした穴埋めに
しのばず寄席を増やしたことで、出演者のレベルが全体的に下がったような気がする 広小路そんな惨状なのかよ
今日の小円楽と楽八の会は大丈夫だったろうか
行くつもりが暑さに負けちまった なお今日の連雀亭
朝26人 (鷹治小はぜいちか)
昼1人 (遊かり寸志笹丸弁橋)
だったらしい・・・ あっと 昼 1人は 代演でこうだったらしい
朝26人 (鷹治小はぜいちか)
昼1人 (花飛び遊かりがじら志の彦がじら)
・・・・あ、圓楽一門会いねーかorz そりゃ、萬橘トリで晴の輔入って24人なんだから、
楽之介じゃ1人だわな。1人来ただけでも奇跡。
永谷はもう寄席やめるんじゃね?
固定資産税や維持管理費すらペイしないだろ。
毎日、伯山が出てくれるとかじゃなければやってても意味ない。 >>550
その日は関東では風が強くて電車止まるかもとか言われてたこともあるしそもそも夜のしのばず寄席はつ離れ前後が普通 末広亭で毎年5月余一会にやっていた圓楽一門会がなくなったけど
七月余一会で兼好・王楽・萬橘三人会は行う
末広亭は 兼好・王楽・萬橘以外の円楽一門は不要なのか >>557
全員代演でそう入れ替えじゃねえか
そりゃ顔付け気しない近所に年寄りが一人ふらっとくるくらいだろう >>563
他に誰が必要なんや?
ピンクは置いといて