文学と伝統芸能
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伝統芸能を舞台にした文学作品を紹介しようではありませんか。
皆さんの豊富な知識を披露してくんなましー 歌舞伎でマンガといえば、「オヤマ! 菊之助」
・・・は不可だろうね。やっぱ。 >>145
乙彼
「からくり心中」じゃなく「あやつり心中」だったね。
縦糸をあや糸と言い、横糸をから糸と言う。あや糸で吊るのがあやつり、
から糸で繰るのがからくり、ってこの本で知ったYO
少女漫画で「しなやかに傷ついて」
東京都の女子高校生と京都の狂言師の恋物語(藁
ラブストーリーだから・・・つっこみどころ満載だよ。
狂言を誤解されそうでちっと怖い。
大蔵流狂言師茂山宗彦氏がモデルだそうな。
最近1巻が発売になって、オビに彼の写真とコメントつき。 世阿弥を題材にした、杉本苑子の「華の碑文 世阿弥元清」は良いですよ。
これに触発されて描かれたのだろうと思う観阿弥・世阿弥親子の物語で
上杉可南子の「飛天の舞」という少女漫画も秀作でした。
(残念ながら絶版になっていますが)
この他にも、80年代後半から90年代にかけて、上杉可南子は、
少年に焦がれる老人の話「魚鱗」(敦盛の雰囲気)、舞妓と仕官の恋「名無指」、
弓にまつわる神事が絡む「せめて射よかし」など和ものを題材にした陰影のある
作品を多く描いていて、伝芸好きにはたまりませんでした。
(今は全く違う路線になってしまいましたが・・・) 文庫で今現在手に入る伝芸関係の書籍って、あまりないのかなあ。
地道に古本屋めぐりするしかないのか。
歌舞伎俳優のエッセイで、カン9と播磨屋さん以外のって
なんか出てる? 落語から取材した推理小説ならあるよ。
都築道夫の「なめくじ長屋捕り物さわぎ」シリーズの、どれか。 山田風太郎「柳生十兵衛死す」
能でタイムスリップ。 >>135
成田美名子さん月刊メロディで1月号から
「NATURAL」の能シテ方憲人君を主人公にした
新連載はじめるそうですね。
連載スタートまで3号連続で銕仙会能楽堂で柴田稔先生に
お稽古つけてもらった様子をレポートしてます。
かなり面白い。成田さんの「エイリアン通り」でセレムが
好きだったので遠い青春時代がなつかすぃー。
「ヒカルの碁」みたく若い女性が大勢お稽古はじめるので
先生方期待していて下さいませ。
SFバカ本の白菜編(プラスも)に漫画家のとり・みきが
「ネドコ一九九七年」という小説を書いていたようです。
元ネタは落語の「寝床」。
他に漫画ではあさりよしとおの「宇宙家族カールビンソン」(少年キャプテン版)で
「らくだ」や「蒟蒻問答」のネタを使ったエピソードがありました。
詳しくはこちら。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~taka-/ >153
う〜ん、メロディを若い女性が読んでるのかが・・・
あ、でも、能楽界的には若い女性?(W
連載始まるのが楽しみっ。
>>155
能楽ファンのおじさま、お師匠方(70,80代)は
30代女性でも「お若い、お若い」
とおっしゃって下さるのがうれしいのです。
あとマンガで、あしべゆうほ「悪魔の花嫁」
でも何編か葵上や恋の重荷を題材にした作品
がありましたね。これで葵の上の「浮世は牛の小車の」
を覚えました。テレビにはかなわないが
マンガの影響も大きいので楽しみ。
>>155 月刊メロディは陰陽師連載してるからかなり若い子でも読んでる >>149
伝芸関係なく、めちゃめちゃ感動&面白い&ためになる!
傑作中の傑作と思います。
マイベストですだ。
佐渡から世阿弥が帰ってくるとこなんか、
あまりの感動にうるうるしながら読みました。 >149・159
当該書は根拠なき虚説を安手の小説に仕組んだものにて、
まったく信用のおけぬ事柄を書いております。
杉本は夫が歴史学者なれども、あくまで舞文曲筆の輩。
その手並みを「嘘」として愉しむ分には、上々の娯楽編でありましょう。 >158
ああ、そうか、陰陽師とばして読んでるので忘れてた(W
>157
「悪魔の花嫁」読んだ事なかったです。葵上ですか!
読んでみますっ。
そういえば、市東亮子も能楽師のマンガ書いてましたね。
鷺がメインだったような。 ↑
「悪魔の花嫁」原作 池田悦子 画あしべゆうほ
秋田書店から文庫になって出てます。1975年から15年間
連載され(最後は連載がとびとびになって自然消滅したよーな)
原作者は女性自身の「悪女聖書」でも有名。
能がネタになっているのは文庫の1巻と11巻に掲載。
1巻の「能面の祈り」は葵上がネタで連載初期の作。
11巻の「恋の重荷」と続く「死の舞」では野宮が出てきて
連載後期で画も繊細になり見ごたえあり。
子供のころ初めて能に興味をもったのはこのマンガの
の葵上で影響大。初めて能を題材にしたものが
葵上で最後を野宮でしめたのは原作者のセンスを感じます。
メロディのレポートは成田さんは監修で作画はアシさんらしい。
28日発売の第2弾の能の基本姿勢のディープさに参った。
少しかじったことがあるのですごーく感動。
それで10月からまたお稽古する決心が固まりました。
>>160
ここは歴史上の事実を云々するスレじゃなく、
伝統芸能を題材に扱った文学を紹介しあうスレだから、
そういうのは的外れじゃないかなぁ。
能や文楽、歌舞伎、講談etc.も、歴史上の人物を題材に
作者や見る者の勝手な主観を混ぜて、
史実とは違う「虚構」を楽しむ世界でそ。 メロディの成田美名子さんの新連載に向けての
能のレポートは今月号はシテ方礼賛だった。
それ見てすぐ立ち読みで「噂の真相」見たら
泣けてきた。 今月のメロディのマンガでは
お能はシテ方が宇宙の中心であるといった
神がかり的礼賛な内容で、若い頃アメリカ礼賛だった成田さんも
日本の伝統に年齢を重ねて出合って新鮮な気持ちで目くらましに
あっちゃったってとこかな。
そんで今月のウワサの真相はシテ方観世宗家の現在のドロドロ。 とりあえず増田正造「能と近代文学」は読むべし。
読むべし、だけど読むと疲れる本だ・・・。 市東亮子のコミックで能楽師兄弟の苦悩を描いた作品があります
白鷺を題材にしていました ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━― ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉 私的にはなんつーても有吉佐和子!
伝芸の様々なジャンルについて書いていてどれも秀逸。
花柳界モノもたくさんある。
日舞 連舞(つれまい)乱舞(乱舞)墨
歌舞伎 黒衣 役者廃業 キリクビ(歌舞伎の切り首を作る専門職人が外人に
自分の切り首を作ってくれと頼まれる話)
芝桜(前編が主人公と役者の恋愛話)
文楽 人形浄瑠璃(当事者たちが文楽の将来について揉める話)
地唄 地唄(タイトルそのまんま。これは読む価値あり!!)
ただしほとんど絶版になっているので図書館で検索して借り読みするしか
ないのが悲しい。
ジャンル別に書いたんですが微妙にずれてすまそ。
「地唄」は芥川賞候補になったもので、後に「断弦」という四部作の一章に
なってます。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
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= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ (⌒V⌒)
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⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン 何で無いんだ…。
北村薫の「円紫師匠と私」シリーズ 丸岡明 堀辰雄の弟子で謡の本やの社長
能を題材にした小説もいろいろ
でも、致命的に小説がヘタ 利根川裕の「十一世市川團十郎」の朝日文庫版って、
絶版? 夢野久作とか泉鏡花とか好きだったんだけど、この二人が能大好きおじちゃんだった
ことをあとで知り、禿堂。文芸じゃないけど、日本画家の小林古径の「清姫」を
子供のときに見てショーゲキを受けたが、最近ニッケイで「能をモチーフにした作品」
と紹介されていた記事を読み、禿禿堂。 >>196
私の中では鏡花といえば玉三郎がどうしても浮かぶなあ。 外科室でつか。あのころの玉さんはすらりとしていたが・・・ 今まで出た本をまとめてみますた。
長すぎて全部は載せられないので、歌舞伎だけ載せてみます。
◆歌舞伎◆
★赤江瀑
『獣林寺妖変』/「獣林寺妖変」所収所収
『夜の藤十郎』(坂田藤十郎、霧浪千寿)/「春喪祭」所収所収
★有吉佐和子
『黒衣』(秀十郎がモデル)/「三婆」所収
『役者廃業』/「美っつい庵主さん」所収
『キリクビ』/「まっしろけのけ」所収
『まっしろけのけ』/「まっしろけのけ」所収
『出雲の阿国』/「出雲の阿国」所収
『芝桜』/「芝桜」所収
★池波正太郎
『又五郎の春秋』(又五郎)/「又五郎の春秋」所収
★泉鏡花
『多神教』/「海神別荘」所収
★井上雅彦編
『異形コレクション18 幽霊船』(戦時中の話で、徴兵された女形がどうとか・・・という話)/「異形コレクション18 幽霊船」所収
★円地文子
『女形一代』/「女形一代」所収
『双面』/「書物の王国第9巻 両性具有」所収 ★花郁悠紀子
『不死の花』/「幻の花恋」所収
★川口松太郎
『歌舞伎役者』(尾上栄三郎)/「歌舞伎役者」所収
★菊池寛
『藤十郎の恋』(坂田藤十郎、霧浪千寿)/「藤十郎の恋 忠直卿行状記」「藤十郎の恋 恩讐の彼方に」所収
★北森鴻
『狂乱廿四孝』(三代目田之助、九代目團十郎、五代目菊五郎など)/「狂乱廿四考」所収
★栗本薫
『お役者捕物帖』シリーズ/「吸血鬼 お役者捕物帖」「地獄島 お役者捕物帖」所収
★小泉喜美子
『月下の蘭』/「月下の蘭」所収
『ダイナマイト円舞曲(ワルツ)』(伽羅先代萩を再構成した現代小説)/「ダイナマイト円舞曲」所収
★小松左京
『果てしなき流れの果てに』(「ぢいさんばあさん」がモチーフ)/「果てしなき流れの果てに」所収
★小安珠世
『HANAGATA 歌舞伎者松丸竜之助一代』/「HANAGATA 歌舞伎者松丸竜之助一代」所収
★近藤史恵
『歌舞伎役者小菊』シリーズ/「ねむりねずみ」「散りしかたみに」「桜姫」「二人道成寺」所収
『猿若町捕物帳』シリーズ/「巴之丞鹿の子」「ほおずき地獄」所収
★里見惇
『羽左衛門伝説』/「羽左衛門伝説」所収
★杉本苑子
『傾く滝』(八世團十郎)/「傾く滝」所収
『女形の歯』(三世田之助)/「春日局」所収
『虚空に風が吹く』/不明
★関容子
『花の脇役』/「花の脇役」所収所収
『虹の脇役』/「虹の脇役」所収
『芸づくし忠臣蔵』/「芸づくし忠臣蔵」所収
★瀬戸内晴美
『恋川』(故・紋十郎と蓑助がモデル)/「恋川」所収
★妹尾河童
『少年H』/「少年H」所収
★高見まこ
『花の家』/「花の家」所収
★竹田真砂子
『小説・十五世羽左衛門』別題『花は橘』(十五世羽左衛門)/「小説・十五世羽左衛門」「花は橘」所収
『七代目』/「七代目」所収
★武内昌美
『True Romance』/「True Romance」所収
★千谷道雄
『秀十郎夜話』(秀十郎)/「秀十郎夜話」所収
★戸板康二
『團十郎切腹事件』(八世團十郎)/「團十郎切腹事件」所収
『小説・江戸歌舞伎秘話』/「小説・江戸歌舞伎秘話」所収
★利根川裕
『十一世市川團十郎』(十一世團十郎)/「十一世市川團十郎」所収
★南條範夫
『三世沢村田之助』(三世田之助)/「三世沢村田之助」所収
★南原幹雄
『芝居茶屋弁之助』(江戸時代の芝居茶屋が舞台のミステリー)/「芝居茶屋弁之助」所収
『謎の團十郎』/「謎の團十郎」所収
★林真理子
『歌舞伎座の幽霊』/「着物をめぐる物語」所収
★ペヨトル工房編
『夜想EX歌舞伎はともだち・三代目澤村田之助』(三世田之助)/「夜想EX歌舞伎はともだち・三代目澤村田之助」所収
★松井今朝子
『仲蔵狂乱』(中村仲蔵)/「仲蔵狂乱」所収
『マンガ歌舞伎入門』/「マンガ歌舞伎入門」所収
★三島由紀夫
『裸体と衣装』/「裸体と衣装」所収
『芝居の媚薬』/「芝居の媚薬」所収
『女方』/「花盛りの森・憂国」所収
★皆川博子
『花櫓』(十世中村勘三郎の頃の芝居小屋が舞台)/「花櫓」所収
『花闇』(三世田之助)/「花闇」所収
『壁 旅芝居殺人事件』/「壁 旅芝居殺人事件」「旅芝居殺人事件」所収
★宮尾登美子
『きのね』(十一世團十郎夫人がモデル)/「きのね」所収
★森田信吾
『新・栄光なき天才たち』(三世田之助)/「新・栄光なき天才たち」所収巻数不明
★矢田挿雲
『江戸から東京へ』(三世田之助)/「江戸から東京へ」所収巻数不明
★山田風太郎
『エドの舞踏会』(十五世羽左衛門)/「エドの舞踏会」所収
★山本昌代
『江戸役者異聞』(三世田之助)/「江戸役者異聞」所収
★吉田まゆみ
『カブキなさい』/「カブキなさい」所収
もともと自分用につくったものなので、
レスになかった本もリストに入ってしまっています(^ ^;
長文すまそでした。 歌舞伎では宇野信夫さんの「大部屋役者」という本もあります。 >>206
『カブキなさい』は、連載時期がちょっと早すぎたかも。
AB襲名ちょい前くらいだったらもっと注目されただろうに。 現代の作家で歌舞伎の脚本書いて欲しい作家はいます?
岩井志麻子なんて意外といい線いくのではと思うが。 歌舞伎って、能や浄瑠璃みたいな純文学と違って、タダの大衆演劇ですよ。
文学とか語られてもね・・・・。 は?旅回りの大衆演劇だろうが、一般市民だろうが小説の題材になるだろ?
となると、歌舞伎を題材にした文学もアリに決まってるだろうが。 >>212
シマコさんが書くと濡れ場ありなんだろうな… >>217
愛欲ドロドロの鶴屋南北みたいな本を希望。 「十一世市川團十郎」が復刊ドットコムでリクエストされてるが
まだ0票…
投票したいけど登録が('A')マンドクセ このスレ、すごく参考になるよ!
伝芸板でいちばんの良スレage このスレの1です。
細々と続いていて嬉しいというかなんというか。
「伝芸書籍総合スレ」にすればよかったかなあ。 『花に舞う鬼』読みました。
次の日仕事なのに朝まで一気読み。
他、
夢野久作『鼓の家』(だったっけか)も良いです。 >225
カンタ・セブンとオリジナル?と海老かなあ。前半は。
突然ですが、どなたか能楽に関する小説などご存知の方いらっしゃいませんか。
松井今朝子の「非道、行ずべからず」が
直木賞候補になっただけあって面白かった。
女郎蜘蛛みたいな女形・沢之丞とその弟子の沢蔵のキャラクターが
なんとも生々しくてよかった。 花都悠紀子が上がってるなら木原敏江の「淵となりぬ」とかだめ?
漫画ではあるが。 高橋睦郎に限らず、古典和歌・文学は中村真一郎、大岡信、丸谷才一、
といった海外文学(モダニズムか現代詩)に精通した文学者が論じてるから面白い。 この場合の「モダニズム」はプルースト、ジョイス、トーマス・マンあたりかな。 田辺聖子や白洲正子の一連の古典ネタエッセイ・小説。 このスレは良い!参考になります。
栗本薫の「お役者捕物帖」は新潮文庫『十二ヶ月』にも載っています。
『十二ヶ月』には舞踊の話もあったはず…。
夢之丞さんデビューの作品ですが、「吸血鬼」「地獄島」と読み進んでゆくと、
辻褄があわない設定もあり…。番外編?と解釈したほうが良いかも。
ありえないほど美しい女形の美しい理由が、「ふたなり」だから
という理由だったというだけで焚書坑儒決定した私は
こころが狭いのだろうか…<お役者 >>237
ェェエエ工(´Д`)工エエェェ
ふたなりだったのかぁぁ? 変化球ですが
「役者語り」 清水義範 (「バールのようなもの」に入っている短編)
カンザ(元カンク)の語り口のパスティーシュ
勘三郎がカンザーロ・ナッカムになってたり、口調がよく似ていて笑える。
「JIN―仁」 村上もとか ジャンプ・コミックスデラックス
4巻から三世澤村田之助が出てくる
漫画としても面白いが、不定期連載なのがもどかしい。 >>240
「バールのようなもの」持ってる!
カンザのエッセイ本も数冊持ってるから、「役者語り」読んだ時禿ワロタ
すごく特徴とらえてる。 >240
「JIN-仁」に田之助が出てるって知らなかった…サンクス!
村上もとかは「龍-RON-」では京劇扱ってたね。
「JIN」読んでみる。
お初デース。
TBでつー。
よろしくー
容疑者 同志社 犯罪者♪
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( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
生きてる〜 価値無し そりゃ君さ〜〜♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
でも〜 その下には ♪ 惆ツがいる〜〜♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
惆ツがい〜〜る〜さ〜〜〜〜〜〜♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
>>240
4巻でてたんだ。
帰り、でかい所よってみよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています