俺、八代目桂文楽だけどなんか質問ある?
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完全版のほうがいい
完全版の方が演目が多い
完全版は舞台収録なので生き生きと演じられている。
十八番集はスタジオ録音なので・・・
十八番集は変な枕とかはないある意味きっちり
十八番集は按摩の炬燵がある
オススメは完全版を買った後十八番集を買う
その後、ヤフオクがいいと思います。
>>254
上方の御贔屓筋が「三木助」を東京から戻したかったらしい。
文楽も了承したが、肝心の米朝が「三木助」は師匠筋ではないし、
「米朝」の名前を大きくするのが自分のつとめだとして固辞した
らしい。
8代目はネタ数は実は多かったらしい。
本当に客を満足させるネタでなければ高座に
かけなかったらしい。
「野ざらし」も玉置宏がテープを持っていて
ラジオ名人寄席で放送していた。
晩年はいつかは演じているときにネタを忘れて
しまう日が必ずくると想定していて、その時が
くればどう高座で挨拶するかをそればかりを
ただ練っていてたらしい。それが「勉強し直し
てまいります。」だそうです。
八代目桂文楽落語全集には、「子ほめ」「小言幸兵衛」
「品川心中」など、収録時間が5分程度の(レコード盤)
珍しい演目が聴ける。 ありがとうごさいました。完全版か・・・
少し高いし入手しずらそうだけど、そちらにします。
盛れもラジオ名人寄席きいていまつよ。放送日数が減って、トータルの
放送時間が減ったため長尺物が無くなりましたね。あと、文楽・円生の
落語も放送してほしいですな。 やっぱり名人、達人は引き際も大切にされているな。
文楽や三代目金馬の噺の師匠三代目円馬の同時代に
生まれて来なかったのが残念。凄かったんだろうな、
円馬は。
生で観賞したかったな。 師匠って,円馬師匠にオハジキをぶつけられたそうですね
噺の中で「エー」っていうたび。痛い? >>279
円馬師が「舐めろ」と言われたら、
円馬師のゲロでも舐めると心酔していたそうです。 「おい、食べてみようじゃないか」
「おい、あれですよ、あれ・・・」 サライ(自体は嫌いな雑誌だが)附録の手ぬぐい欲しさに2冊買ってしまいましたよ。 DVDはTBSとポニーキャニオンの二種類でるみたいだね。 >290 >291
情報、有難うございます。
楽しみです。 ご自宅の跡地を見学に伺いたいのですが
地番を教えてください >>293
まだ空き地になってるのかわからないが、落語協会のまん前だ。
番地はググれ 昔黒門亭で並んでたら
車が進入してきて協会前ビルに横付けし
中の人はそのビルに入っていきましたが
あれがそうなんですか 結局、一連の海老名家の騒動って、
この人が会長の時に「小さん」継承問題を
ちゃんと始末しなかったからだよな。 岡本に小さんを継がせておけば海老名の悲劇はなかった。
でも、そうすると小林小三治は何を継いだんだろう?ってことになるが。 五代目小さん襲名は文治会長の時の話じゃなかったっけ? >>303
文楽継いでしまったら、並河当人は何を襲名するつもりだったんだろう? あたしのスレが立つなんて、大変な、べけんやですな。 師匠。
DVD全集、堪能させていただきました。
久しぶりに師匠の名人芸に触れ、鳥肌が立ちました。
そこで師匠に伺いたいのですが、
クラペイロンの法則についてどうお考えでしょうか? すいません、師匠は八代目じゃないような気が・・・。
襲名した時から痴呆症が入っていたんでしょうか? 先代小さん襲名での文楽の責任が云々されてましたが、やはり小さん襲名
は小林小さんで順当でしょう。
岡本小さんは不釣合い。落とし噺が上手くなくっちゃ。 師匠は六代目小勝という秀才を育てた一方で、失礼ながらその他はぱっとしませんね。
やはり、お弟子さんの育成は、指導よりも当人の才能が大きいのでしょうか? >>322
小さん師は確か真打になってからの合流かと。
子飼いではないけれど、確かに「育てた」ことになりますね。ご容赦。 「げんぱち」という頭に血が上りやすい男が出てくる噺ってありますか? >>323
やっぱりWikipediaを間に受けてる いまもぺヤングソース焼きそば食べてるのかね。
あと、いまの9代目桂文楽って荒井注に似てると、思うがどうよ。 やたら長い落語があったと思うんですが、火焔太鼓じゃないですよね?
なんか怖い話だったような気もするんですが・・・ 文楽師匠、下のリンク先に映っている噺家はどなたか教えてください。
ttp://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/jpnews/movie.cgi?das_id=D0001310003_00000&seg_number=002 二代目円歌師匠だね!
ちなみに圓歌じゃなく円歌ね。 すげえ、答えてくれる人がいるとは思わなかった。
ありがとうございます。中沢さんの師匠ということで桶? >>332
そうね!その通り。
ちなみに新潟出身。新潟訛りが抜けなかった。
後、ヒドイ吃音だった。高座では平気で喋ってたそう。 あたしは「酢豆腐」はやるけど、「ちりとてちん」は柳家の噺だからやらないよ。
爆笑問題太田と蜃気楼龍玉師匠の見分け方をおせえてください >>328
解決してないけど気にしないことにしました
スルーしてください 松岡のバカがそっちに行ったと思いますが、またわるいことしていやしませんか?
びしっと注意してやってください。 八代目桂文樂といえば、
「明烏」「船徳」「酢豆腐」
「寝床」「愛宕山」「よかちょろ」
「厩火事」「富久」などが十八番としてよく挙げられるが、
俺が最も好むネタは、「吉田茂との対談」だ。
素晴らしすぎるだろ、あれ。
あとは「馬のす」だな。 残された音源聴くと、ほかにも間違えてるよね。
「本当は引退したかった」ので、
あえてフォローせずに、客に誤り、噺を中途半端なまま打ち切って、生涯高座に上がらなかったとか。
すぐに亡くなったのは、辞めたせいだと言う人もいた。 師匠のお宅の跡地、野ざら地になって軽トラが泊めてあったり
するんですが、いい利用法はありますか こないだのHNKの日本の話芸で、桂雀三郎という人が二番ぜんじをやっていたのだけど
そのとき机が無かったんだけど、上方の落語家は必ず円台を使うわけではないのかい?
ちなみに会場は大阪だった。 >>347
>円台
じゃなくて「見台(けんだい)」ね。
使う人と使わない人が居て、ネタによっても使ったり使わんかったり。
はっきり言って、その人の自由です。 明日の買い気日蝕を眼鏡なしで眼を傷めずに見る方法を教えてください >>348ああ、そうだったんですか。上方の落語家さんは全員基本的には使うものかとおもってました。
ご婦人のほうは、おいくつくらいまでべけんやでしたか 創価死ね
創価死ね
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創価死ね
志ん生と文楽の違いは
志ん生にはユーモアがあるけど
文楽にはないけど落語は無駄がなく完璧 落語協会のホームページにあるインターネット落語会アーカイブスから
2月中席分の桂才賀師匠「台東区の老人」が削除されたのはどうしてですか 協会が違うので答えにくいかもしれませんが、今輔師匠、小文治師匠の芸について、どうお考えでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています