FUNKから見たMILES DAVIS/マイルス・デイビス
70年代はファンクを意識したスタジオ盤やライブを行なっていた
スライとも通じて、晩年はプリンスとも競演しているマイルス
つまらん
−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−− 当時はファンクがポピュラーで、
ジャズは既にマニア受けするマイナーな音楽
だったのかな。 >ジャズはポピュラーの根源だろが!
根源じゃなくて、ポピュラーの源泉はインドネシア(?)とか
中村とうようが言ってたような気がする。
関係ないけどインドネシアのダンドゥットとかジャイポンガン聞いたことあるか?
ファンク好きなら気に入るかもしれない。 >>8
最高だな
ダークメイガスよりスッキリしてて好き 1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/07/29(金) 15:30:23 ID:Gdjp2Vsw
70年代はファンクを意識したスタジオ盤やライブを行なっていた
スライとも通じて、晩年はプリンスとも競演しているマイルス
6 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/07/29(金) 15:54:51 ID:Gdjp2Vsw
>>2
この板はつまらんスレが主流だ
仕方がない
>>Gdjp2Vsw
てめえでつまんねえスレ立てといてなにが「仕方がない」だよ。
死ねよ糞が。 ■□■□■ 重 要 ■□■□■
R&B・SOUL(仮)板の名無しを決める投票を開始します。
◆投票期間
決選投票:2005年7月29日(金)00:00:00 〜 2005年7月30日(土)23:59:59
◆投票所
R&B・SOUL(仮)板「名無し」投票所
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1121873325/l50 昨日、初めてdoobopを聞きました。
正直「スゲーカックイー」と思ってしまいました。
みなさんの評価はどうですか?
ちなみに当方、ヒップホップはほとんど聞きません。 >>19 晩年の復帰後のやつじゃ、「TUTU」と並んで良いですね。
復帰前のファンク期のどのアルバムをとっても、その二枚がぶっ飛びますけど。
でも、言下に「ダメです」と言われるようなアルバムではないです。 とはいってもdoobop、feat.MD感は否めない 多分、ジャズファンからもヒップホップファンからも評価は低いだろなと思った。
特に目新しい事もやってないし。(当時は目新しかったのか?
でも、その中途半端さが逆にクールだと思った。
ストーンズのアンダーカバーとかに通じるいい加減のボーダレス。
おそらくこの先数年後に評価されると思う。 Do−Bopはマイルスのトランペットが貧弱過ぎてちょっとね・・・。
同じような路線でもっと出来のいいのがJah Wobbleのアルバムに入ってた、曲名忘れたけど。 ソウル・ファンク好きから見たらいまいちでないの?
レアグルーヴ的解釈してもも弱いし この板的にはGet up with it. これこそFUNK。 いよいよ我が家にセラドアが来るまで一週間になったわけだが マイルスのファンクはフェラとスライとジミヘンを足して3で割った感じだな あとJBからの影響があるな
JBのライブの音源をバンドのメンバーに聞かせて「こうやればいいんだ」って
言ったって話を聞いたことあるし。「ラブ・パワー・ピース」の頃の音源かな 結局マイルスはJAZZをもっとファンキーにしたかったという事かナ。 ファンク期の中でもいちばんわかりやすいファンクアルバムを
教えてくれ >>40
Get Up With It
次はOn The Corner セラードア海外盤は例のRootkit入りじゃ無いだろうな?レガシーがそうだったらしいし。 ファンク色というのはオンザコーナーからというより
ビッチェズブリューからだな pファンクのスレから来ました。
質問なんですが、ピートコージーって白人?黒人?南米系?その他?
教えてください、エロい人。 伝説?
NHKのライブラリーにアガルタ・パンゲアのドルビー音源&映像がある?
著作・肖像権の問題で日の目をみていない? >>49
オイラ、47じゃないけど、同じく気になってました。
本当れすか?
本当なら安心して寝れるんれすが・・・ ピートコージー肌白くネ?
んでグラサンでヒゲモジャモジャでアグラかきながら
ギターかきならしてるよな
>>51
あったら奇跡だよなあ アガルタ・パンゲアって後半疲れまくりなとこに萌え。 だね
パンゲアなんてマイルス途中から全く吹いてないし コージーの昔の映像見てアフロの白人かと思っていたが、
最近のジジイになったコージーの映像見たら結構肌が浅黒い。
結論;わかりまへん。 >>53
>ピートコージー肌白くネ?
肌が黒かったら黒人ていうわけでもないんだよ。
ちなみにジミー・コブもケニー・バレルも黒人だが、あまり白くない。
だからコージーも黒かも知れない。
しかし本当のことは分からない。 そーいやデイブリーブマンが「バンドで白人は自分だけで
居心地が悪かった」って言ってたな… ピートコージー?わからん。
てやつがすごく多いことが発覚しました。 オレはずっと白人だと思ってたんだけど
その根拠を想いだせないんだよなぁ。 エレクトリックマイルス(DVD)のインタビューだと白かった気がする
でもウィーンでの73年のライブの映像は黒い >61
そうか?ジジイにしちゃ日焼けし過ぎだとオモタ on the cornerは俺的にはプログレ枠だな。聞く感じ。
get up with itならノレるね。 コージーって顔つきも微妙だよな
黒のような、白のような。
でいったいどっちやねん。 キースもあの髪型でゴスペルぽいことをする時があったからなー
話は変わって、さっき久しぶりに「エレクトリックマッド」聴いたわ。
あれはどう考えてもジャズファンクやな。
ブルースファンは怒るわ。
コージーの良さはアガパンと競り合うな。 コージー
マディワラーズのライブでむちゃくちゃしてるw ハービーハンコックの方がR&Bファンにはわかりやすい
マイルスのはファンクとアフリカンとジャズとロックをごった煮にしてて独特
まいるすかっけぇけど聞いてて疲れる。
オンザコーナーは死ぬ程きいたありゃHIPHOPだな。
GETUPWITHITは・・・・あんまキイテネ えっ!ジャズからハードロックに転身したんじゃない!? ライブアンダーで見たときのマーカスとやってた頃のマイルスは
ちょっとだけファンクっぽかったな
ライブカッコよかった 70年代中期(73〜75年)のマイルスについて書かれた本って何かないかな?
あの頃のマイルスに一番興味があるわ >>85
マイルスの自叙伝で充分
もの足りなきゃ中山康樹
でも中山を鵜呑みにすんなよ
Live Evil の「What I Say」。
これ最強。 昨日、酔った勢いで『ザ・セラー・ドア・セッションズ1970』を注文してしまった・・・orz 良かったじゃね〜か・・・それ聴いてまた酔えるんだからよ・・・。 『ザ・セラー・ドア・セッションズ1970』のキース ジャレットすごい?
まだ買ってないもので....(先にブート(渋谷マザーレコード)に手を出してしまいそう。) >>91
ライヴ・イヴルは聴いたの?
ライヴ・イヴルで物足りなかったら、是非。 >>91
スゴイ
枕不倫抜きのWhat I Sayが聴けるけど
枕入りよりキースが暴れてる マイルスで弾いてるまくらふりんが好きなんですが、
その後、あの辺よりかっこいいギター弾いてるアルバムとかってありますか?
マハヴィシュヌ・オーケストラはどう思いますか?
僕的には、もっと炸裂を期待したんですが・・・。 >>95
即レスありがとうございます。
ぐぐってみたら大変興味深い感じだったので、探してみます。 ベティ・デイヴィスの動画が観たいんだが…
YOUTUBEにも無かった…orz ベティ・デイヴィスのBESTを買ったのだが…
音飛びがスゴかった…orz
>>97
俺も見たい… >>84
あの頃は曲つくるヤツにGO GOのリズムでと注文してた。 ベティデイヴィスは良いな。芸人魂みたいなのがある。そこがFUNKY! リアルビッチって感じだよな
マイルスとジミヘンのチンポを味わった女は違うぜ ワイト島DVDでベティデイビスの歌が少し流れたけどすげえドスのきいた声だったよな。
彼女のCDって流通してるの? 最近また再販されたよ。ベストもあるし。
amazon検索「betty davis」 雑誌「Wax Poetics」の最新号で
ベティ・デイヴィスの特集やってます マイルスの枯葉はどのアルバムに収録されてるか頼むから教えてちょ キャノンボールのアルバム
イン・ヨーロッパ
イン・ベルリン
プラグドニッケル
はすぐ出てくる
>>110
ありがとっす。
キャノンボールとベルリンを聞きました。
キャノンボールが好きになりました、これはかっこよすぎですね! それは、レコード会社との契約の関係で、
キャノンボール名義になっているけど、マイルスのアルバム。
倉庫のテープにも"Miles Davis"と書いてあったらしい。 嗚呼・・・年末に揃えたばかりなのに・・・・
でも3rdは再発しないんだね。3rd一番好きなのに。 アガルタとパンゲア買って来ました
アガルタの1枚目2曲目以外は全部かなり長い曲なんで、軽くは聴けないですね
「さぁ聴くぞ」って時間作って聴かないとダメな感じですね
なので、普段聞くCDとしては使いづらいかもです
一番スキな部分は、アガルタの1枚目1曲目「PRELUDE」の出始めの部分ですね
あのギターはゾクゾクきました
でもやっぱり自分は、FUNK聴きたい時は↑で出てるベティーちゃんのみたいな、
思わず腰が動いちゃう様な分かりやすいFUNKの方がスキですねw
という訳で、元婦人の曲を
ヘメネギナーヘメ!
http://www.youtube.com/watch?v=oNcohPUr1PI
「スピード感あふれる、ほとんど人間技とは思えない見事なエリオットの
テクニック。驚くのは彼のトランペットの技術。ジェフ・ビールの音色に近い、
アル・ディオメラと同じくらいの音は感嘆に値する」−インターナショナル・
トランペット・ギルド(2006年)
Different Jungles / ディファレント・ジャングルズ
Jeff Elliott / ジェフエリオット
http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154737 アガパンは共に2枚目がダレますね
この時期はアガパンを凝縮した感じのAnother Unityが良いなぁ >>115
動画残ってんのかと思ってガッカリしたんだが うすうす気付いてはおりましたが、ジャズ板はあまりにもキモすぎです 今日ベティデイビスの「THIS IS IT!」聞いてぶっとんだ。
なんちゅードスのきいた声だこの人は、かと思ったら急にかわいい声だすし、女JBかとオモタ。
なんで売れなかったんだろ ETV特集 「疾走!マイルス・デイビス」
ジャズの帝王・破壊と創造の65年
菊地成孔が語り尽くす
伝説のライブ映像 ↑昨夜やってたよね
初めてマイルス聴いたような気がする マイルスはやっぱりジャズの人
晩年ファンク色の強いのを何曲か出してもね
JBがロック調の曲を出したようなもんだろ マイルスはもちろんジャズ畑の人だけど、
ビバップでもスイングでもなく、
ビリー・ホリディのようなブルースシンガーに近い系統の人。
だからどんな音楽スタイルでもブルージーであれば合う。
逆にヒップホップやファンクのバックで吹いても、
スタイリッシュ・ブルースになってしまう。 プリンスとの共演ライブを映像で見たけど、あのマイルスはなんか悲惨よ。 ロイ・ハーグローヴとかはどうかな?
アルバムにソウル・ミュージシャンやラッパー起用したりして面白い。 >>128
そう?俺はけっこう好きだけどな。
出番は少ないけど、あのプリンスがかなり気を使ってるのが面白い。
rh factorのロイ・ハーグローブは色々やりすぎているという印象。
ああいうユニットなので一つの方向性を目指してくれというのは
無理なお願いなのかも知れないけど。 はじめの方はマクラフリンが邪魔
後の方はアル・フォスターとピート・コージーが耳ざわりに感じてしまう。
キース入りマクラフリン抜きが最高。 >>133
同意。
セラードアの1〜4枚目ばかり聴いてる。 枕不倫入りのが好きな人多いよね。
ロックから入る人が多いからかな。 ロックには全然興味ないが、マクラフリン入りが好き。
ギターかキーボードがもう一人がいると、
キースの演奏のオナニー臭が薄まって楽しめる。
キース時代のセクステット演奏って、
「またそのオナニーかよ!」って感があるが、
それに新鮮味を与えてくれたのがマクラフリン入り。
ちなみにキースのことは嫌いじゃないぜ。
他にコード奏者がいて、じらされているキースを楽しめ。 >キースの演奏のオナニー臭が薄まって楽しめる。
あの時代でファンク臭を放ってるのってキースだからさ、薄まって欲しくないんだけど。
マクラフリン入るとファンク臭激減。チックxキースは凄くいい。 あーあ小平市でとうとう在日朝鮮人への年金掛金ゼロにも関わらず実質年金支給が議会決まったよ。
俺達の税金が密入国の朝鮮人へじゃぶじゃぶ注ぎ込まれる事になった。
これもそれもお前らが公明党と創価学会と民主党を野放しにするからだ!
怒れ日本人!この在日特権を許すな!!!
↓↓小平市での抗議活動動画↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=DQWzxo05v08
掛け金払わなくても年金貰えるんだったら一体誰が年金を払うんだ!?
年金掛け金を払っていなければ日本人でも「無年金者」になります。平成16年のデータでは
年金掛け金納付期間25年に満たなかったため年金がもらえない日本国民は全国で約80万人に
上っています。
この状況でなんと掛け金を一度も払わずに「無年金者」となった外国人、在日韓国・朝鮮人に
福祉給付金という名の年金を給付しようというのだから、日本国民を馬鹿にするにも程があると
いわざるを得ないものです。また、国に対しても「掛け金を払っていない不逞在日」への救済を
求める意見書も採択される見通しというのですから、あいた口がふさがりません。
もしこのような状況を認めれば、必ずモラルハザードを引き起こし年金掛け金を払う人が
いなくなってしまいます。そもそも、これは在日を対象とした特権を地方自治体が堂々と
行おうとしているものであり、小平市在住の日本国民への差別行為に他なりません。
ちなみに、平成17年度の民団統計では60歳以上の在日韓国・朝鮮人は128847人にのぼり、
このうちの相当数が無年金者とみられています。「自分たちはいずれ半島に帰るから年金を
納める必要はない」と大声を張り上げていた不逞在日たちの年金を払うとして財源はどうする
つもりなのでしょうか? 現状の制度のままなら2050年には完全に年金制度が崩壊すると
厚生労働省自体が試算を出している状況でありながら、さらに負担を背負い込む財源は
どこにあるのでしょうか?
>>123
ベティデイビスはカッコいいよね。もっと売れてもよかったのに 一番好きなのはbitches brewだなあ。死ぬほど聴いた。
137>>big funのgo ahead jhonのマクラフリンが一番好き。 >>143
マクラフリンの"Devotion"は聴いた?
自身のアルバムでは一番似てる感じだと思う。
俺はマク入ってないけど、
次の曲のlonely fireがマイルスのベストトラックの一つだ。
Wayne Shorter, Bennie Maupin, Chick Corea, Joe Zawinul, Dave Holland,
Harvey Brooks, Billy Cobham, Jack DeJohnette, Airto Moreira,
Khalil Balakrishnaという面子もすさまじい。
どうでもいいけどオッサンの書き込みは理屈がつまらんな
書き込みに加齢臭が漂ってる マイルスのスレがおっさん臭くなかったら
逆になんか嫌なんだけど。 1970年から1975年までのブートの適正値段は?
1枚3000円ぐらいで出てますけど、ボッタクりのような。
cd−Rって焼き増しのことですよね。
ハサミの入っていない公式盤ってどれですか? ブートに適正価格なんてないよ。頭悪いね(笑)
貧乏人は無料で手に入れろ! お前には聞いてない。
マイルス・ファンは中山康樹を頂点に行儀が悪いわな。
確かにブートに適正価格なんて無いよな。
出せる金で手に入れる努力をするだけだ。 >マイルス・ファンは中山康樹を頂点に行儀が悪いわな。
それにこの有名人をダシにした安易な決め付けがどうしようもなくダメだな。 shisei02っていう青森に住む37才の鬱病持ちニートも中傷とブート集めがんばってるよ たった今アナザーユニティを聴き終えたが、ドラムの音がシャリシャリいってるのが残念 個人的ベスト3
on the corner
four and more
we want miles
うーん我ながらビミョーwでも好きなもんは好きだからしょうがない on the corner 最高
よく聞くとジャズの匂いがするね 公式のライブ盤フィルモア、アガパン、ダークメイガスあたりがテンション高くて好き
ベタベタでスマソ マイルス自身がHIPHOPの方法論を消化して作った曲を聴きたかった、とんでもない事になる
ワーナーとの契約が切れないと曲は作らない。
いつ切れたのだろう。 >>173
マイルスの思惑通りになったってことだね。 マイルスが今でも生きていたらどんな音楽を演奏してたんだろ マイルスが今でも生きていたら85歳だから
トランペットは吹けなくなってるだろうね そもそも生まれた時期がもうちょっと後だったら
絶対トランペッターなんかなってないような人でしょ 多分ロックバンドのヴォーカルにでもなっていただろうな 1.ダークメイガス
2.フィルモアイースト
3.セラードア 6枚組
ブート
1.シャブーイン
2.アナザーユニティー
3.コンプリートフライデイ
有名な、74年くらいのベルリン未聴っすorz JBのワンコードに移行する転機になったCold Sweatは
マイルスのSo Whatに影響受けてるらしいからな。
巡り巡ってファンクをやるマイルスというのが面白い。 >>184
よくご存知ですね。あとキャノンボール・アダレイもJBのワンコードFUNKに影響与えてる
そうです。 バーナードパーディーが絡むとブラックマジックが起こる。
JBにアレサにマイルスにドンコヴェイ…
その他たくさんの黒色大物アーチストにお呼ばれされてるのは大したもの。
レッドチャイナブルースでもパーディーらしさが出てたけど、一緒に叩いてるアルフォスターが
いないバージョンも聴いてみたかったな。 184 大嘘。2ちゃんねるだから何だって書いてもいいのかもしれんが。
もう2ちゃんねるを見ている人は少ない。 嘘なのか?
184,185ではないが俺も何かで読んだ気がするな。
マイルス以外が書いた記述だったと思うから確信はないけど、それを否定できるほどの確証もないだろ。 >>190
俺も、BootsyやFred Wesleyなんかが出てる、JBのONE理論の誕生みたいなドキュメンタリーみたいので
マイルスのKind of Blueに大きなインスピレーションを得たみたいに語れてたのを観た記憶あるんだけど てか、マイルスはジャズの巨匠ってイメージしかないわ。
テクニックがどうのこうの音楽性がどうのこうのなんて当時のファンクファンは
持ち合わせてなかったから。ジャズやロックのほうが音楽的に上って見方で、引け目さえ感じてた。 ジャズに対してはわからんけど、ロックに対してはこっちの方がルーツだぜ、的じゃなかったか マイルスは、手下に、JBのバンドみたいにやりゃあいいんだ、とか言ってたらしいけど、
マイルスの音楽は、なんど聴いても(ストリートコーナーとかアガパンとかダークなんとかとか)、
どうしてもファンクには聞こえん。超かっこいいプログレに聴こえる。 Get up with itがいちばんファンクっぽいかな? 久々に イン コンサート(Live At Philharmonic Hall )聞いたが、ファンクの塊。カーロスガーネットのチャルメラソプラノも実にファンキー。当時ジャズと思って聞いていたので、見直した。 BITCHES BREW QUADRAPHONIC良さそう ジャズ界の帝王 Miles Davis(マイルス・デイヴィス)、幻のアルバム『Rubber Band』9月6日にリリース決定
https://tower.jp/article/news/2019/06/14/tg005 全音楽ファンが待ち焦がれていた作品の全貌が、35年の時を経て今ここに明かされる!! 〈オンライン限定〉Miles Davis(マイルス・デイヴィス)CD24枚組ボックス・セット『THE GOLD COLLECTION』
https://tower.jp/article/feature_item/2019/06/24/0111 The Miles Davis Quintet(マイルス・デイヴィス・クインテット)180g重量盤LP6枚組ボックス『The Legendary Prestige Quintet Sessions』発売 The Miles Davis Quintet(マイルス・デイヴィス・クインテット)180g重量盤LP6枚組ボックス『The Legendary Prestige Quintet Sessions』発売
https://tower.jp/article/feature_item/2019/10/04/0102 Miles Davis(マイルス・デイヴィス)、『ライヴ・イヴル』SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディションが日本独自企画で発売
https://tower.jp/article/feature_item/2019/12/20/0107 マイルス・デイヴィスの未発表音源をもとに新たに録音された新曲「Hail To The Real Chief」公開
http://amass.jp/130013/ マイルス・デイビスの映画『Birth Of The Cool』のサントラが先行発売! ジョンスコ、マーカス・ミラーも参加の新曲も公開
https://www.arban-mag.com/article/49160 マイルス・デイヴィスの公式ドキュメンタリー映画『Miles Davis: Birth Of The Cool』 本編クリップ映像公開
http://amass.jp/131483/ マイルス・デイヴィスの公式ドキュメンタリー映画『Birth Of The Cool』 サントラが全曲リスニング可
http://amass.jp/131526/ マイルス・デイヴィスの最新楽曲「Hail To The Real Chief」 メイキング・ミニ・ドキュメンタリー映像公開
http://amass.jp/131674/ 名匠たちがカバーしたマイルス・デイビスの名盤『カインド・オブ・ブルー』のプレイリスト公開
https://www.arban-mag.com/article/51419 クスリと音楽をめぐる幻想と真実─マイルスが見たヘロイン地獄【ヒップの誕生 ─ジャズ・横浜・1948─】Vol.10
https://www.arban-mag.com/article/51657 マイルス・デイヴィス『クールの誕生』70周年記念 「Boplicity」の新ミュージックビデオ 3月6日23時公開
http://amass.jp/131997/ マイルス・デイビス『Birth of the Cool』収録曲「Boplicity」の新作ミュージック・ビデオ公開
https://www.arban-mag.com/article/52192 マイルス・デイヴィスの公式ドキュメンタリー映画『Birth Of The Cool』 Netflixで配信スタート
http://amass.jp/132074/ マイルス・デイビス話題の新ドキュメンタリー『Birth Of The Cool』がNetflixで配信開始
https://www.arban-mag.com/article/52285 マイルス・デイヴィス 69年コペンハーゲン公演から「Directions」のライヴ映像をアーカイブ公開
http://amass.jp/132253/ マイルス・デイヴィスの公式ドキュメンタリー『Birth Of The Cool』 海外版BD/DVD発売決定 ボーナスDVD付
http://amass.jp/132410/ マイルス・デイヴィス 69年コペンハーゲン公演から「Miles Runs The Voodoo Down」のライヴ映像をアーカイブ公開
http://amass.jp/132423/ マイルス・デイビス 1969年コペンハーゲンでのライブ映像「Miles Runs The Voodoo Down」が公開
https://www.arban-mag.com/article/52759 マイルス・デイヴィスのファッションをテーマにした初めての本『MilesStyle: The Fashion of Miles Davis』発売
http://amass.jp/132507/ マイルス・デイヴィス 69年コペンハーゲン公演から「Bitches Brew」のライヴ映像をアーカイブ公開
http://amass.jp/132513/ マイルス・デイヴィス 69年コペンハーゲン公演から「Agitation」のライヴ映像をアーカイブ公開
http://amass.jp/132707/ マイルス・デイヴィス 69年コペンハーゲン公演から「I Fall In Love Too Easily」のライヴ映像をアーカイブ公開
http://amass.jp/132755/ マイルス・デイヴィス 69年コペンハーゲン公演から「Sanctuary」のライヴ映像をアーカイブ公開
http://amass.jp/132798/ マイルス・デイビス 1969年コペンハーゲンでのライブ映像4本「Bitches Brew」「Agitation」「I Fall In Love Too Easily」「Sanctuary」
https://www.arban-mag.com/article/53095 マイルス・デイヴィス 69年コペンハーゲン公演から「It's About That Time/The Theme」のライヴ映像をアーカイブ公開
http://amass.jp/132846/ ジャズ史に革命をもたらしたトランペット奏者、マイルス・デイヴィスを描いたドキュメンタリー映画の日本公開が決定
https://www.musiclifeclub.com/news/20200526_03.html
映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生』、9月に日本公開が決定
https://nme-jp.com/news/89313/
ドキュメンタリー映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生』日本公開決定
http://amass.jp/135008/
映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生』の劇場公開が決定
https://www.arban-mag.com/article/55905 マイルス・デイビスの誕生日に著名人らコメント&ライブに特化した新プレイリストもApple Musicで公開
https://www.arban-mag.com/article/55992 マイルス・デイヴィス 71年11月ウィーン公演のライヴアルバム『The Lost Septet』発売
http://amass.jp/135795/ マイルス・デイビスの1971年ウィーン公演を収めたライブ作『The Lost Septet』発売
https://www.arban-mag.com/article/56762 映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生』特別試写会の開催が決定
https://www.arban-mag.com/article/57518
ドキュメンタリー映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生』特別試写会開催決定
http://amass.jp/136485/
イントキシケイト・プレゼンツ 映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生』特別試写会に20組40名様をご招待!
https://tower.jp/article/news/2020/07/06/i94 映画『マイルス・デイヴィス クールの誕生』に各界の著名人がコメント | ARBAN
https://www.arban-mag.com/article/58635 J-WAVEでマイルス・デイビスの特別番組をオンエア | ARBAN
https://www.arban-mag.com/article/59251
マイルス・デイヴィス特番『J-WAVE SELECTION – MILES DAVIS, HIS LIFE AND MUSIC』8月23日放送 - amass
http://amass.jp/138093/ 『マイルス・デイヴィス クールの誕生』監督が語る、「帝王」の人間像とBLMとの繋がり | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34531 音楽を突き詰めたマイルス・デイヴィス、家族だけに見せた「親」としての素顔 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/34586 マイルス・デイビス『ビッチェズ・ブリュー』未収セッションおさめた限定LPが「Record Store Day 2020」で発売 | ARBAN
https://www.arban-mag.com/article/63736 マイルス・デイヴィスの初来日公演を収録した『Miles in Tokyo』 180g重量盤アナログ再発 - amass
http://amass.jp/142173/ 【音楽】マイルス・デイヴィス、死去3か月前の未発表ライヴ音源が2枚組CDでリリース [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621258236/
ジャズ界の帝王、マイルス・デイヴィスの最晩年の未発表ライヴ音源が、生誕95周年、没後30周年の今年緊急発売決定! | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
https://www.musiclifeclub.com/news/20210517_03.html
マイルス・デイヴィスの未発表ライヴアルバム『Merci Miles! Live At Vienne』発売 - amass
https://amass.jp/146869/
Miles Davis(マイルス・デイヴィス)|ジャズ界の帝王、最晩年の未発表ライヴ音源『ライヴ・アット・ヴィエンヌ』が生誕95周年・没後30周年の2021年緊急発売|国内盤オンライン限定予約ポイント10%還元 - TOWER RECORDS ONLINE
https://tower.jp/article/feature_item/2021/05/14/0104 On the cornerはいつまで経っても理解できん マイルス・デイヴィスの未発表ライヴアルバム『Merci Miles! Live At Vienne』全曲公開 - amass
https://amass.jp/148347/ ジャズ界の帝王、マイルス・デイヴィスの最晩年の未発表ライヴ音源が、本日全世界同時発売! | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
https://www.musiclifeclub.com/news/20210625_09.html >>9
中村とうようのいう「世界最古」のポピュラー音楽はクロンチョンでしょ、インドネシアの
その場合の「ポピュラー音楽」の意味も中村独自という感じでほとんどの人が「?」になると思う
いわゆるみんながポピュラー音楽と感じてるもののルーツはカリブ海音楽だと中村は言ってる
油井正一はジャズはまるごと、ラテン音楽の一部であると言っていて、それは中村も同じ
モダンジャズは大衆音楽、ポピュラー音楽という性格から芸術音楽へと軸足をずらしていき
アメリカ人にはあまり聞かれず、欧州人、日本人などに聞かれるようになった
音楽の足場みたいなものが失われてると感じたのかもしれない
マイルスはジャズにファンクを取り入れてポピュラー性、ストリート性を取り戻したかったんだろうね
ファンクもジャズの子、孫みたいなもんだから、ジャズが源流と言っても別におかしくない