【準トップ】2番手の伝説を語る【宝塚】
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ナツメさんルコさんとヤンミキの間にいた和希も今ならトップになれてたかも。
当時、少年ぽさが売りの人なのに新公主演はペイさんの役になるからイマイチはまりきれなくて、
ようやくぴったりの主演が学生役!(その分ペイさんには無理があったけどw)
ファンが盛り上がったら、いきなりダークホースのヤンさん主演。
当時役付きも人気もミキちゃんにはるか及ばなかった上、キャラに合わないのに突然の抜擢。
ヤンさんを主演にするため1年早く卒業させられて可哀そうだった。
>>102
歌ウマと男役としての歌の魅力が違う、というのは確かにあるかもね
例えばシメさんなんかは歌ウマという訳ではないけど、男役としての歌い方は徹底してた
無理したせいか、トップになった頃は歌唱力は衰えていたけど
自分はルコさんやタータンとか、男役歌唱ではない歌ウマが好きなんだよね
>>104
リンちゃんはスタイルも良くてダンスが上手、顔立ちもよかったと思う
自分はSKDを良く知らないけど、ルコさんとリンちゃんの顔を考えてみるに、
整ってるけど若々しさとか溌剌さを感じさせる顔ではないよね
上の方にもあったけど、バタ臭いというかおっさんぽいのかもね ゆみこさんの退団はルコさんを彷彿とさせた。
劇団は二人ともトップにするべきだった。 ルコさんに欠点は無い。完璧なスターさん。
2番手退団は、宝塚歌劇史上最大の失敗の1つ。
いーちゃんみたいに、トップOGの集まりには参加させて欲しい。
こう言うのもなんだけど、ナツメさんトップ時代の歌を歌って欲しい。 >>67
寿美花代さんかな?>カツラで代役→スター イーちゃんはトップ確定していたのに結婚退団したから
ルコさんやユミコさんとはちょっと違う。
>>110
専ブラ入れて遡れないなら
>>64 >>65 >>67 の順に嫁 >>111
110は108に答えたんじゃないのか? >>109
その代役は八千草薫さんです。
本役はコメディアンヌな真咲美岐で作・演出の高木史朗先生が留守中の出来事だったとか。
もともと組長や組子は八千草さんが面白いからあの子が代役がイイと推していたが
当時の理事長?に相談したら「あの子は別嬪やけど下手くそや!成績かてビリやし」とケンモホロロだったらしく
くれぐれも本役の真咲さんに休演しないように念を押していたが病気休演してしまった。
でもその代役が功を奏して一躍有名になったとか。
たしかに寿美さんも何かの代役でスターダムにのし上がったみたいですね。 いや、SKD詳しいけどかなり垢抜けたキレイな人もいたよん
宝塚と掛け持ちの人多くて、宝塚で楽屋入ったら同室の上級生のお付きさんがSKDのファン仲間でびっくりしたことがある
古い話でごめんなさい
ちょっと垢抜けないのが魅力的だったし比べて欲しくないから書いた ルコさん、汐路朝子さんの晩餐LIVEに出演されるみたいですね。
以前にも汐路さんと一緒にされてるみたいですけど、どういう仲なんでしょう。
若造なので分かりません。
http://junasaka.velvet.jp/ 寿さんはこの前のイベントに出ていたけど、
ルコさんは全然この手のイベントに出てこないね。 ルコさん、トップ決定していなかったから。
寿さんはトップ決定を蹴って結婚したから。 寿さんがトップ内定済みとかトップ決定とかよく聞きますけど、
実際に公に発表されてたんですか? 新参者なので教えて下さい。
個人的には、いずれにしても2番手で退団されているのですから、
朝香さんと扱いに大きな差があるのはおかしいと思います。
朝香さんに出てきて欲しいな...ナツメさん亡き今だからこそ。 正式に公表されたかどうかは不明ですが
花トップ松あきらの退団公演ムラは公演に参加しないで
花二番手格は高汐巴(当時寿は雪の二番手)
東京公演のときに高汐と寿がトレードで組移籍。
東京公演二番手は寿。高汐が雪二番手に。
誰が見ても寿が次期花トップなのは明らかで
人気でも麻実、大地の次だった。
寿が東京で退団のときに新聞もファンもトップ目前になんで?状態。
いつ結婚退団を公表したのかは知らないけれど、本人も
後に「一作で辞めたら迷惑かけると思ってトップにならず退団した」と
スカイステージで話しているから、確定を蹴ったのは確実でしょうし
OGイベントでのまわりの上級生の扱いからもわかるのではないかしら。
狸公演で寿・朝香が一緒になったときも寿はトップ待遇。朝香は
アンサンブルの一員でした。
寿さん退団後の花組トップは再び高汐さんが雪から戻ってきて
花組のトップに就任ですから、状況から松さんのサヨナラ公演のあとのトップは
寿さん以外に考えられないと思います。
(高汐さんは雪二番手から花組トップになったので雪二番手には
当時花三番手の平みちさんが移動。花二番手は星組から大浦みずきさんが) >119
なーちゃんとルコさんは仲がよかったわけではないから・・・。 寿が退団する時の歌劇・グラフの送る言葉でも、演出家や理事長ほぼ全員が
「来年のトップ就任を目前にして…」と書いていた。
グラフのほうは82年12月号さよなら特集号になり、表紙。
ちなみに退団発表は、瀬戸内美八、順みつきと3人同時に行われました。 花は松・順のダブルの時代から松がやめ、順が退団して
そのあとに寿就任予定が、狂ったということですね >>120-124
ご説明ありがとうございました。
寿さん、実力は申し分ないけど、結果的に人事に大きな影響を
与えてしまったんですね。人生が変わってしまった人もいるでしょうね。
寿さんが退団しないでトップになられていたら、他のトップさんたちの
配置や在任期間も大分違ったんでしょうね。
それにしても、ルコさんの扱い方はもったいない。 イーちゃんがトップになっていたら麻実・寿・大地の
宝塚ゴールデンエイジが出来たでしょうけれどね。
確かに人事面では、なつめさんの花組行きとか、
モサちゃんの雪トップはなかったかも。 モサクさんはイーちゃん花組の2番手だったから順当にトップになってるでしょ。
花:寿ひずる・平 みち・朝香じゅん
月:大地真央・剣 幸
雪:麻実れい・高汐 巴・
星:峰さを理・山城はるか・大浦みずき
こうなる布陣が決まっていたから(宇佐見さんだか白石さんが書いてた)
ターコさん退団でキケさんかナーちゃんが異動となった可能性が高い。
このまま行ってればルコさんのトップも有り得たかもしれないのたらればw 何と言っても麻子のエリザベート
初の男役シシィだったが芝居がよかったのか1番印象に残った
本まで出たくらいだから関係者にも好印象だったんだな
寿の電源退団が無くても大浦のトップ就任時期は変わらなかったと思う。ただし星組で。
朝香もほぼ同時期に花組でトップになったはず。
あのままだったら恐らく日向薫のトップは無かったと思われる。
というより、87年初頭くらいまでは朝香が星トップ予定だったみたいなことが
宇佐美さんの本に書いてあった記憶がある。
それが風吹の大当たりで一発逆転になったと。 なつめさんはもし花組異動にならなかったらルミさんと一緒に退団してた筈。
後に本人が言ってたよ、ダンスの勉強したくてアメリカ留学の手配してたって。
そう考えると寿さんの退団がなかったら後の宝塚の陣容は全く違ってただろうね。
ルコさんはトップになっただろうし、ミキちゃんもたぶんなれたと思うけど
ヤンさんは埋もれたまま終わっただろうし、マミリカ辺りもやばかっただろう。 >>130
ヤンさんが埋もれたままだったに同意
勿論、ヤンさんがトップに相応しくないという話ではないが
花が『ダンスの花組』なんて凝り固まる事もなかっただろうしね
イーちゃんとモサさんの体制っててちょっとピンとこないけどね もともと花組で一緒だったし
イーちゃん=歌 モサク=ダンス ルコ=歌
上手くバランスが取れてて作品的に無限大に広がりそうな気がした(当時惜しんだ頃)
星もバランス的にいいし月組は手堅い。
雪だけは・・・とにかくゴージャス感はするw
ペイさんはターコさんに可愛がられてたしね。 あまりに懐かしくて出てきてしまった。
当時いーちゃんのファンだった。
時期トップは公式に発表があった。
いーちゃんは本公演の後の東京での愛読者大会(懐かしい!)が最後の公演。
フィナーレでショーちゃんからセンターに立つように促されたのを
固辞したのが印象的だった。 寿さん退団当時のリアルタイムのファンではないのですが(生まれてない)
国会図書館で古い毎日グラフ?だったかなんかをめくっていたら
寿さん表紙の号があり、これからのトップスターというような題名で、
雪組から花組のトップになるために組替えというような記事でした。
2番手で一般週刊グラフ誌の表紙ってすごい扱いだなあと思い、
それで興味を持って、その時分の演劇界をあさってみたら、
寿さんは少しでも早く後継ぎをという婚約者の希望で強行退団したそうで、
劇団に話に行ったら、最初は他の生徒の退団手続きを聞きに来たと思われたとか。
劇団内では八十助さん(当時)のことを「クソ助」と呼んでた人が
いたと書いてありました。 すべて、クソ助が悪いんですね。
その後、離婚、結婚を繰り返してるし...泣
皆さん、ご親切にご説明下さり、ありがとうございます! 違うよー。実際はまったく逆。
八十助さんは待つと言ったのに強行退団したのよ。
待つと言ったのにヅカ関係者に恨まれてクソ助呼ばわりまでされてw気の毒だったよ。
トップやる体力に自信がなかったというのが通説だけど
雪組最後の「ジャワの踊り子」東京公演中に部分休演してしまったのが
直接の引き金だったのかなと思う。
それまでも何度も休演や部分休演して、一公演まともに務め上げたことなかったしね。
確かにあの調子じゃトップになっても大変だっただろうと思うわ。 確かに「クソ助」と呼ばれていたかも。
劇団とファンには衝撃だった。
本公演でも松さんの前にさよならショーがあったし、
最後の愛読者大会では花組トップ扱いだった。
>>137
なるほど、身体の弱い方だったんですね。
演劇界誌では、八十助さんと寿さんの結婚式で、歌劇団の方がスピーチして
「期待のトップを奪っていき、わたくし共ではクソ助と呼んでおりました」と
ぶっちゃけたというエピソードが面白かったです。
・・・その後の浮気→妻子追っ払い離婚では、彼はホントにクソ助なのを
発揮してしまいましたが・・・ 三津五郎も今更こんなところでクソ助呼ばわりされようとは思ってないだろうなw イーちゃんの相手役は日航機事故で亡くなった北原瑤子さんが候補だった。
ただ彼女の外部出演事件で白紙になったらしい。
これも観たかった。 イーちゃんは本当に体力がすべてだったろうね。
お子さんも命がけで産んだようだし。男の子出来るまで頑張ったので
坂東流の一門とかイーちゃんに好意的で、長男を一応手放したのも
家の事考えて継承させたかったからでしょ。
役もつきだしたね、巳之助くん。 ヅカの噂は75年。
20〜30年前のことなどつい最近。 >142
ふーん、そうだったんだ。
ついこの前新橋演舞場で連獅子観て来た
ところだよ・・・
聞いてたらまた違った思いで観られたかも。 >>143
昔を思い出すことは脳の活性化に良いことらしいの。
話すと一番いいらしい。書くこともいいんじゃない?
アルツハイマーの予防になるらしい。 だーらだら書かずに簡潔に要約できるよう推敲を繰り返すと、さらに効果的。 イーちゃんは離婚はしたけれど坂東巳之助の母として
一門に出入りしてるし、一門からは復縁してほしいの声も
あったらしいけれど、今の形でみんなが納得できているみたい。
私生活はともかく三津五郎はいい役者だし踊りは上手い。
イーちゃんも舞台女優の地位はしっかり固まってきたし、
あとはお子たちの成長だね。 >146
大丈夫。思春期にお父さんのゴタゴタがあったけど
娘さんもしっかりものに育ってる。
しっかりし過ぎてサトをイビリまくって逃げ出させちゃったけどw
>>148
サトをいびって追い出したのは、クソ助の妹。子供を産むなと言った。
サトを迎える時に、いーちゃんと子供は全員家から出されて
娘たちに「なぜ私たちが出て行かないといけないの!」と泣かれたと
いーちゃんが後日婦人公論で話していた。
巳之助も父への反発が相当あって、サトとの離婚後の父に戻ることを要請されたけど
すんなりいかず、一時かなりゴタゴタしたんだよ。 いい加減スレ違いだから、バーさんにはわからないか。 最強の二番手の伝説のうちのひとつだからまあいいジャマイカw
>>137
そんなに毎公演というほど休演してたんですか〜。
最後まで響いたその古傷は小学生のときに隣の席の男の子にイスを引かれて首を強く打ち付けたのが一番の要因だと歌劇?で語ってましたね。
そんなイーちゃんだけど「紅はこべ」の第二回新人公演では急遽主演の如月巳麗さんの代役で第一回に続いて主演したレアケースもありましたね。
寿さんみたいにトップに王手がかかったところで劇的な自主退団したのと、
トップになりたくても諸々の事情でうまくいかず退団した人とは大分ちがうね。
自分がヅカファンになる20年以上前の人だけど、ここ読んで俄然興味が湧いたので、
CSで出演作品を何かやらないかな >寿さん@ゾフィーしか見たことない
ところで山城さんという人も、お父様との約束?とやらで星2番手で退めていますけど、
裏には下級生からの追い上げとか、何か理由があったのですか? キケさんは、汀時代は新公やバウ主演連発でトップ路線まっしぐらかと思ってたら
新公卒業と同時に麻実時代になってイーちゃんが2番手として異動してきた途端に
坂道を転がり落ちるが如く公演の扱いが微妙になっていったな。
異動になった星組も当時は大浦・日向・紫苑といった若手男役がひしめきあってて
ぶっちゃけこれ以上入る余地ありませんて感じだった。
トップ候補として異動させるならもっと若手が手薄な組に行かせてただろう。
その後なつめさんが花に異動したけど、劇団がネッシー・シメを売り出したがってるのは
明らかだったからキケさんが微妙な位置にいることには変わりなく
ネッシー・シメ売り出しの影でキケさんは狂言回しみたいな役所だったり・・
結局、空気読んで退団したってとこじゃない?
最後にチャムガという大役が来たから一見華々しい2番手退団に見えたけど
それまでの扱いはどう考えても将来のトップ候補としての扱いではなかった。
チャムガにしても、その後の全ツでネッシー・シメにやらせたいから選ばれた演目だったんだろうし。 >>155
キケさんは「こぶし咲く春」で星組に異動。
次の「オルフェウスの窓」でモーリッツ・・・イヤミな役だけど最後はいわゆる儲け役。
その次の二番手就任作品では日本物ショーと>>155サンの仰る狂言回し的な洋物ショー。
そして次が退団した「我が愛」だからちょっと状況は違うと思う。
ネッシーさん・シメさん共に技術的に少し穴があってファンでも「二番手で大丈夫かいな?」って思ってた位ですから。
ただこのまま行ってもキケさんトップじゃ弱いな〜ってのが大方の目でもあった。
雪組いちおしの頃のような輝きも無くなってましたしね。 >>156
峰ちゃんの大劇お披露目の前に東京のみの「アルジェの男」があったじゃない?
あの作品でもつまんない役だったよね、いてもいなくてもいいような主人公の友人かなんかで。
「こぶし咲く春」懐かしいー。
ちょうど海外公演と重なっててなつめさんやネッシーが出てなかったんだよね。
そのドサクサ(って言い方悪いけど)で加入してきたけど
次のオル窓で全員揃った時、申し訳ないけど浮いてるなぁと思った。
男役が上級生から下級生に至るまでバリバリでオラオラwな当時の星組に
貴公子然とした大人しげなキケさんは正直合ってなかったと思う。 キケさんは本当に綺麗で背も大きくもなかったから
モックさん退団後のターコさんの相手役にと
考えた人もいたくらいの美人だった。本人にその気なかったみたいだけど。
雪でいーちゃんのすぐ下にいて、カリンチョが台頭してきて
役どころがなくなってきた感じで星に移動。 いーちゃんてやっぱり実力があって人気もあったから
こうして考えていくと、いろんな人事に影響及ぼしてきたんだね。
キケさんは警察官僚の娘で、警察のトップがおじさんだったりしたから
退団後の芸能活動も某歌舞伎俳優との恋も家族に反対されたと
当時は噂になっていた。 そうそう。「アップル・ツリー」でヒロイン三役やらせたことを考えると
劇団としてはキケさんを女役に転向させたかったんだろうと推察できるね。
同じ「アップル・ツリー」主演したイーちゃんは1部はアダム(男役)で2部には出演しなかったし
真矢みきちゃんは3部とも出たけど1部ではアダムをやっていた。 >>157
おお!そうでしたね〜・・・たしか初演で二番手役だったリンちゃんが演じたジャックはカメさんでしたね。
退団公演でしたっけか?
あとキケさんは○会の方でもあったので最後まで劇団推しではあったはずです。
○○氏の勢力がこれから伸びようとする時期でしたしね。 >>161
カメさんが退団したのはずっと後の「レビュー交響楽」じゃなかったっけ?
>>156さんが言うように当時の日向・紫苑では頼りない面がまだまだあったから
カメさんがその部分を上手く補ってました。
アルジェのジャック然り、コルドバのロメロ然り。
トップに対抗する大人の二枚目男性ができる貴重な人でしたねー。 >>162
カメさんの退団はもっとあとでしたね。これは失礼しました。
そういえばロメロは後の再演ではミキさん演じる二番手に格上げされてましたねw
二番手の歴史を遡るともっとすごい変遷も見られますね。
ピンちゃんやリンちゃん(正確には2番目だけど)そしてもっと前は南原美佐保さんや薫 邦子さん。
イーちゃんやルコさんファンの嘆きや悲しみはよくこういうスレで語られてますが上記のような生徒さんのファンの方々は当時どういう思いだったのでしょうか? 薫邦子さんは寿退団でしたよね?
トップ諦めての寿だったのか、恋優先の退団だったのかしら。
オリンピック選手だったかな?ご主人。 ぴんちゃんは最初はターコさん、ついで真央ちゃんに押されてしまったし
りんちゃんはツレちゃん退団で別格になった気がします。 ピンちゃんはその前の花組の時点でイーちゃんに越されてますね。
大きなアナはなかったのにな〜・・・色んなオトナの事情も加味してくるんでしょうね。
きりやんを観るたび、何故にゆみこじゃ駄目だったのか疑問に思う。 だよね、きりやんは本当にショーが弱すぎる。
何故にゆみこじゃ駄目だったんだろうね... >169
もしもし? ショーが弱いのはゆみこですが?
きりやんはショーに強いよ。 >>169
ゆみこヲタまだいたのか。
読解力もないんだなw バカ言ってんじゃないよwww
きりやんなんかショーぐだぐだじゃん
初めてショーで眠れてしまったわ>ラプソディックムーン いやーキムやミズのファンと思われたらいやだから言わなかったけど、
ゆみこがいた時の雪組のショー、ゆみこよりかはキムに目が行ったよ。
(ミズはトップだから目は行くのは当然として)
たぶんラプ月をゆみこでやったとしたら、さらにゆみこがどこにいたか
わかんなくなってたと思う。 以上>167-173の自演劇場でしたw
成仏すべきはいつまでもこんなしょうもないことするアンチの方だよな そうです。何でもかんでも自分に都合が悪いものが自演に見えるのは既に末期症状です。 ゆみこを引き合いに出さなくても、きりやんのトップに疑問を感じたことはないなあ。
時間はかかったけど、劇団はいずれトップにさせるだろうなと思ってた。
だからきりやんがなれてゆみこが…とかそんなおかしなたとえは考えもしないな。 昔話しに来たのに忘れるとこだったじゃないか
>>166
ピンちゃんがなぜバトラーやらせてもらえなかったのか未だに納得いかないんですが
(ブチさんは素晴らしく巧い人で大好きだったけど、それとこれとはやっぱり違うだろうと…)
当時の事情知ってる人います? 榛名・鳳の特出期間があったとはいえかなりの長期間の役替わりでしたからね〜。
二番手の松さんを抑えてまでピンちゃんにやらせるわけにはいかなかったのでしょうが・・・。
よくマッちゃん側から横槍が入ったとか言われますけど実際のところどうなんでしょうね?
その前に白井先生ご存命中でしたのでそちらのほうに気を遣ったというのも考えられますね〜。
「ノバボサ」では二番手格のオーロもらってますがフィナーレの並びなんかはしっかりコーザイさんを内側に入れてますしね。
ノバは役との相性で済ませられますが「風共」はピンちゃんバトラーでも十分ですもんね。
この作品でオトミさんが退団して次からはマッちゃんトップが既に確定でしたのでその辺の配慮もあるのではないでしょうか?
>>185
よく考えると一路スカーレットの時に各組2番手特出&3番手轟がバトラーで
2番手高嶺がアシュレをやった時と同じような状況ですよね。
轟さんにはフツーにバトラーやらせたことを考えると
やはりピンちゃんをトップにする気はなかったってことなんでしょうかね。
下手にブレイクして松より人気が出たら大変!とか←さすがにそれはないかw 同じスカ編の雪組では汀スカに麻実バトラー
普通に考えて松あきらバトラーはあり得なかったの? ピンちゃんは3番手だから普通でもバトラーは無理じゃないの?
地方公演でも3番手バトラーはありえない気がしますが。 >>188
>>186
あの風共は新公配役も興味深かった。
主役だしイメージ的にもイーちゃんがスカーレットだろうと思ってたらバトラーで
スカーレットは宝純子さんだった。
当時はまだまだ線の細い正統派二枚目でご本人の病弱イメージも手伝って
大丈夫かな?と思われてたけど、大方の予想を裏切って寿バトラーは好評だった記憶がある。
ちなみに雪組は山城スカーレットに高汐バトラー。
これは観る前から納得の配役だったし実際こちらも好評だったね。 レモンちゃんが新公主役で、同期のターコさんがバトラー本役というのも
凄いよね。スカーレット主役でバトラーの出番は少ないとはいえ。
ペイさんバトラー観てみたかったな。面白い役作りしそう。
くっだらないことだけど、「笑っていいとも」に坂本くんが出ていて
共演OGからお花が届いていた。
これがトップ卒業の紫吹、湖月は同じサイズの名札がついて大きめの字
二番手卒業で下級生でもある彩吹真央は二人より小さめな名札。
これって事前に調べて調整してんのかな?と勘繰りたくなったw
ま、お花は事務所サイドの仕事だろうけれど。
>>190
うん。でも確か当時ターコさん達は研8だったと思うんだよね。
普通なら新公卒業してる学年だけど当時はアバウトだったのかなぁ。
それで思い出したけど、カメさんも新公でバトラーやったよね?!
新公2回あったんだろうね。その時のスカーレットは誰だったんだろ?
カメさんなんてターコさんよりもっと学年上だから、やっぱり当時は色々アバウトだったんだなぁ。
・・・ていうかカメさんとピンちゃんって同期じゃなかったっけ?! >>192
東京公演のみでしたがスカーレットは北原千琴さんでした。
たしか一部と二部で分けたような???
大劇場はレモンちゃん・イーちゃんコンビでプロローグ全カットの抜粋シーン。
央いおりさんのアシュレも素敵でしたよ。
雪組も東京公演のみ二部制で四季乃花恵&千城 恵コンビでした。
月の「風共」もバトラーが藤城 潤さんだったりして当時は自分たちで「旧人公演」と言って笑いを取ってらしたw
>>193
うわ〜ありがとうございます!
マチコちゃんでしたか!それは史上最高に美しいスカーレットだったでしょうね。
北原スカーレットに新城バトラー・・・この組み合わせ考えた人ネ申すぎる。 自分、アホでしょうか。本気で蘭とむ時の花の2番手が判りません。想像もつきません。 どう考えても壮君の道は一つしかないように思う・・・・・・ 蘭寿も壮も彩吹も花組で真矢みき愛華みれの薫陶を受けてるんだよね。いわゆる真矢イズム。みたいなモノを。 真矢イズムってもあれはみきちゃんにしか出せない味だし、タモの時点で別物だと・・・ 面白くて熟読しちゃった、このスレ。
二番手で終われば惜しまれ、トップになれば叩かれ、ってことですよね。
なんでこの人がトップ?って言われる人も
二番手で終わってたら、伝説の二番手になれたかもしれない。
最強の二番手伝説に水をさすようだけど、
いーちゃんは人気・実力はあったけど精神力のないあかんたれだった。
>>137さんはかなり正解。
朝まで酒飲んで遊び歩いてても声が出るのが自慢で、
それでいて簡単に休演するのも癖になってて、
なんでも身体の弱いせいにしてた。
だからトップの座も簡単に捨てられた。
結婚後は新興宗教に入れあげて大変だったらしい。
その他聞いた話はここではとても言えないけど、
>>147、とか>>150みたいな悲劇の梨園の妻話も実際は全然違う。
昭和の話は噂とか知ったかぶりや記憶違いで美化されがちだけど、
当時からネットがあったら色々大変だったろうな〜としみじみ思います。
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