退団3年以上のスレ2 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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3年以上スレ、もう1つあるよ>退団後3年以上
どちらか一つにまとめなくてイイの? 「ベルサイユのばら 45 」って出演者の平均年齢かと思ったら
45周年の軌跡なのか…ミュージカルではなくてストプレという事はもう皆んな声出ないし歌えないもんね。 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)〜3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)〜14日(木) 森ノ宮ピロティホール チェちゃん大して成功した仕事ないのに仕事たくさんくるよね。 【イベントレポ/セットリスト】三浦春馬・神木隆之介・大原櫻子・城田優ら豪華集結 一夜限りのコラボで名曲連発<Act Against AIDS 2018「THE VARIETY」>
1日、東京・日本武道館にてエイズ啓発イベント「Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』」(通称:AAA)が開催された。 AAA26回目のテーマは「遂に!俳優だけの武道館ライブ!!…大丈夫なのか〜〜!?」
同イベントは、12月1日・世界エイズデーに俳優の岸谷五朗の呼びかけで1993年からスタート。
エイズについての関心を抱いてもらうことを目的にし、イベントの収益金は全額チャリティ。
特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じて、ラオスのルアンパバーンにあるラオ・フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に役立たれる。 26回目を迎えた今年は、「遂に!俳優だけの武道館ライブ!!…大丈夫なのか〜〜!?」がテーマ。岸谷、寺脇康文、三浦春馬をはじめ、神木隆之介、小関裕太、大原櫻子、神田沙也加、小池徹平、城田優といった豪華俳優陣が集結した。
なお、今年は「THE VARIETY」初の試みとして、各地の映画館でのライブ・ビューイングも実施した。
啓発も広まり、新薬も進化してエイズ感染者が少くなってきていることから、今年で「Act Against AIDS」は責任を終えるという形で活動を終了するが、
岸谷、寺脇、三浦らは今後も「Act Against Anything」「THE VARIETY SWOW 27」と名前を変えて活動を継続することを発表した。 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。 主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。
REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』公式HP】http://musical-fg.com 3年以上には関係ないか?
梅芸でバイオレットやるんだね
でもなぜか梅芸サイトではチャリングクロス劇場でのバイオレットのあらすじや
公演日のカレンダー、チケツトサイトが載っている、全文英語だからわからんw
梅芸のミスかな?梅芸サイトによると来年1月にチャリングクロス劇場でやるみたいだから
幕が開けた後に梅芸でも正式に日本公演の発表するのかな? そういえば来年の梅芸は海外招聘公演やるって聞いたな
招聘だったらOG出演とか関係ないね >>729
セットで日本キャストの公園もやるかもしれない 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。 日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』公式HP】http://musical-fg.com いいうのは地方の興行主に売るから買い手がついたんでしょ ねねっていつもWだね 単独で役任されること少ないよね 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。
舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。
疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 退団3年過ぎたOG 沢山いるのに 柚希礼音の自慢ばかり… 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 >>738
東宝の大箱はシングル少ないんだよね
だから逆にギャツビーは四都市まわるのにシングルで驚いたけど 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 みみが片岡愛之助と共演だって
みみ気を付けてね って何に? 【アスマート角打ちバー 〜美味しいお酒と 美味しい話〜】
第2回 どんなシーンのお酒が好き?
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん:きれいですね。
アスマート編集部:「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん:ええー熟成!珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
(香りをかいで、一口飲む柚希さん)
アスマート編集部:印象はいかがですか?
柚希礼音さん:あ、美味しい!(もう一度飲んでから)けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも(笑)
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部:清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん:焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部:水割りは、5:5で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん:「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部:どのようなものをアテにすると合いそうですか?
柚希礼音さん:チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部:チーズはお好きなのですか?
柚希礼音さん:大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。 柚希礼音さん:チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部:美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか?
柚希礼音さん:和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。
アスマート編集部:柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか?
柚希礼音さん:何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが(笑)、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。 アスマート編集部:お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん:はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと(笑)トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部:うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 風のインスタにタニが出ていたけど膝上?センチのミニスカ
タニっていったい何歳なのかな 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。 REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』公式HP】http://musical-fg.com 2019年芸歴20周年を迎える柚希礼音が
1人ミュージカル(one-man show)に挑戦!!
2019年に芸歴20周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。 そんな想いから、この1人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。 そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 CAST
柚希礼音
STAFF
作・演出:小林香
企画・制作:アミューズ
CBGKシブゲキ!!
2019年5月24日 [金] 〜 6月9日 [日]
大阪
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2019年7月13日 [土] 〜 7月15日 [祝・月] 柚希礼音 の20周年記念企画
【 A New Musical『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』】
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演:柚希礼音 #ソニン 他
東京/大阪公演 2019年9月〜10月
●東京公演 TBS 赤坂 ACTシアター
●大阪公演 梅田芸術劇場メインホール 【柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。
1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。 作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。
2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。 主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。
REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』公式HP】http://musical-fg.com 【柚希礼音の芸歴20年記念2作品が2019年に上演決定、ソニンとの共演作も】
柚希礼音の芸歴20周年記念企画として、来年2019年に2作品が上演されることが決定した。
本企画ではまず、19年5月24日から6月9日まで東京・CBGKシブゲキ!!、7月13日から15日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで、
多重人格の女性を主人公とする一人芝居「REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』」を小林香の作・演出で上演。 さらに柚希は同年9月から10月に、ブロードウェイで活動するクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーが音楽と作詞を手がけた、「A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」で主演を務める。
本作では共演にソニンを迎え、日本版脚本・演出を板垣恭一が担当。いずれも公演の詳細については続報を待とう。 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)〜3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン 【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
話題のステージの中から、キーワードに沿ったイチ押し舞台、そして2本のおすすめをご紹介します。 【今月のキーワード】伝説の舞台が、現代に甦る!
唐十郎といえば、アングラ演劇ブームを牽引した「状況劇場」を旗揚げした、日本演劇史にその名を残す演劇人。
本作は、そんな唐の代表作のひとつで、初演は、1974年。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、初演の前年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などが織り交ぜられている。
根津甚八、李礼仙、小林薫というアングラ界の伝説たちがつくり上げたその陶酔的な美しい舞台は、当日券を求め5時間並ぶほどの熱狂を呼んだという。 そして、2019年。主演するのは約6年ぶりに舞台に立つ窪田正孝と、芸歴20周年で初のアングラ演劇への挑戦となる元宝塚トップスター、柚希礼音。
伝説的な舞台の再演での主演となれば、プレッシャーも相当なものだろうが、北村有起哉、丸山智己、江口のり子といった芸達者たちや、ベテランの風間杜夫や山崎銀之丞の存在が、大きな支えになるはず。演出は「状況劇場」出身で、「新宿梁山泊」の主宰者である金守珍。
現代の日本で、本作の持つ重層的なメッセージをどんな演出で伝えてくれるのか、注目が集まる。 本作は、タイトルからわかるとおり、宮沢賢治の『風の又三郎』がベースとなっている。窪田演じる織部は、自分を連れ去る想像上の友達「風」の少年に憧れを抱いている。
原作では転校生の三郎として登場し、幻想と現実世界を行き来するように、風を巻き起こす不思議な存在の少年だ。謎が多いともいわれる原作だが、三郎が子供たちにいったい何を残して去ったのか、今一度思いをめぐらしながら観劇の日を待つのもいいかもしれない。 精神病院から逃げ出してきた織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカ。
織部は、男装したエリカを幼少期の頃から憧れる「風の又三郎」だと信じ込む。エリカは、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、織部の純真さを利用する。 『NET MONEY』2月号表紙&巻頭インタビューに柚希礼音さん登場!
株式会社ZUU(代表取締役:冨田和成、東証マザーズ4387、以下「当社」)が発行する月刊マネー誌『NET MONEY』2019年2月号が12月21日(金)から全国の書店で発売されます。
表紙には元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音さんが登場。芸歴20年を迎えた彼女が、これまでの舞台人生を振り返り、新たなチャレンジへの意気込みを語ります。 テルが文化庁芸術祭で新人賞を取ったらしいけどインスタのおめでとうコメントが堂々と観なかった宣言だらけで草w 【アスマート角打ちバー 〜美味しいお酒と 美味しい話〜】
第2回 どんなシーンのお酒が好き?
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん:きれいですね。
アスマート編集部:「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん:ええー熟成!珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
(香りをかいで、一口飲む柚希さん)
アスマート編集部:印象はいかがですか?
柚希礼音さん:あ、美味しい!(もう一度飲んでから)けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも(笑)
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部:清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん:焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部:水割りは、5:5で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん:「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部:どのようなものをアテにすると合いそうですか?
柚希礼音さん:チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部:チーズはお好きなのですか?
柚希礼音さん:大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん:チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部:美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか?
柚希礼音さん:和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部:柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか?
柚希礼音さん:何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが(笑)、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部:お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん:はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと(笑)トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部:うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 早乙女太一が劇団再結成するけど、えーちゃんも又出るかな
劇団朱雀ファイナルに出てたOGってえーちゃんで合ってるよね 朝夏さん就任後にヅカオタになったからなんで以内スレ時代凰稀さんがちえねねに次いで話題の中心だったのか未だによくわからない
人気ある人だったの? 特に話題の中心だった記憶はないな
今と同じ、たまにヲタが自慢しにくる感じ 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 テルが賞を取った作品って5~6日しか公演しなかったやつだよね
そんなので新人賞取れるって色々な意味で凄いよね 自演バレしてるしニワカバレしてるから辞めときや
テルに限らずここの該当者が3年以内だった時は蘭とむやえりたんでさえ皆基地が順番に叩いてたよ
それぞれ話題になったってのは叩かれてたって事な ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)〜3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)〜14日(木) 森ノ宮ピロティホール 【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
話題のステージの中から、キーワードに沿ったイチ押し舞台、そして2本のおすすめをご紹介します。 【今月のキーワード】伝説の舞台が、現代に甦る!
唐十郎といえば、アングラ演劇ブームを牽引した「状況劇場」を旗揚げした、日本演劇史にその名を残す演劇人。
本作は、そんな唐の代表作のひとつで、初演は、1974年。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、初演の前年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などが織り交ぜられている。
根津甚八、李礼仙、小林薫というアングラ界の伝説たちがつくり上げたその陶酔的な美しい舞台は、当日券を求め5時間並ぶほどの熱狂を呼んだという。 そして、2019年。主演するのは約6年ぶりに舞台に立つ窪田正孝と、芸歴20周年で初のアングラ演劇への挑戦となる元宝塚トップスター、柚希礼音。
伝説的な舞台の再演での主演となれば、プレッシャーも相当なものだろうが、北村有起哉、丸山智己、江口のり子といった芸達者たちや、ベテランの風間杜夫や山崎銀之丞の存在が、大きな支えになるはず。演出は「状況劇場」出身で、「新宿梁山泊」の主宰者である金守珍。
現代の日本で、本作の持つ重層的なメッセージをどんな演出で伝えてくれるのか、注目が集まる。 本作は、タイトルからわかるとおり、宮沢賢治の『風の又三郎』がベースとなっている。窪田演じる織部は、自分を連れ去る想像上の友達「風」の少年に憧れを抱いている。
原作では転校生の三郎として登場し、幻想と現実世界を行き来するように、風を巻き起こす不思議な存在の少年だ。謎が多いともいわれる原作だが、三郎が子供たちにいったい何を残して去ったのか、今一度思いをめぐらしながら観劇の日を待つのもいいかもしれない。 精神病院から逃げ出してきた織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカ。
織部は、男装したエリカを幼少期の頃から憧れる「風の又三郎」だと信じ込む。エリカは、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、織部の純真さを利用する。 ちえメーテレでドラマ主演オメ
また深夜だけどアクションらしいから似合う さえこが恐ろしく肥大している。フェアリーも年をとるな… 【元宝塚歌劇団・星組トップの柚希礼音が「名古屋行き最終列車2019」に初主演!舞台で鍛えたアクションをフル活用してオール名古屋ロケで大奮闘】
メ〜テレ(名古屋テレビ)では、地元を舞台にした自社制作の人気ドラマ「名古屋行き最終列車」の第7弾を、2019年1月14日(月・祝)の深夜0時25分から放送します。
2012年に始まり、今回の新作で第7弾となる「名古屋行き最終列車」。
名古屋鉄道の最終列車を舞台に、様々な人々の人生の悲喜こもごもをコメディタッチで描くこのドラマ。 地元ロケにこだわった撮影で、名古屋を中心とした多くの身近なロケ地が毎回話題です。
地上波ではメ〜テレで放送。ひかりTVでは高精細の4K配信も実施します。
毎回豪華な出演者が話題の名古屋の冬の名物番組です。
前回に引き続き、主人公が各回変わるオムニバス形式の全10回の連続ドラマとしてお届けします。
そのオムニバスの物語の1つが柚希礼音さん主演の回。
日頃は主に舞台で大活躍している柚希さん、今回ドラマ出演に至った理由と感想は? ≪柚希礼音コメント≫
「名古屋は宝塚時代に年に1度、1か月間舞台で訪れておりまして、とても縁ある場所だったのですが、退団後はあまり機会が無く、寂しく思っていました。
そんな時、メ〜テレさんから声をかけていただき、嬉しくて参加させてもらいました。物語の内容も一から一緒に考えましょうと提案いただき、やり取りしながら作っていきました。
舞台でやっていたアクションシーンを入れたいという私の要望も取り込んでくれまして、アクションシーンの練習も行いました。 アクション監督さんには「いままで教えたすべての女優さんの中でナンバー1」と言われ自信になりました。ずっとやっていたいと思うくらいアクションの練習は面白かったです。
あと、監督が私の大声が好きということで大声のシーンが多かったのですが、「ホントに大声を出すと近所迷惑になるので大声過ぎても困ります」と言われて、小さめに大声を出すというのも面白かったです。
短い撮影期間でしたが、可愛くて、優しくて、それでいて泣けて、スカッとするドラマが出来上がったと思っています。ぜひご覧いただきたくお願いします」 <番組概要>
■タイトル:メ〜テレドラマ「名古屋行き最終列車2019」
■出演:柚希礼音、野澤しおり、飯田基祐ほか
■脚本:菊原 共基
■放送日時:2019年1月14日(月・祝)深夜0時25分スタート
毎週月曜深夜0:25〜0:55 (柚希礼音さん出演回は放送1週間前に告知)
■放送回数:全10話
■放送エリア:・ 東海3県(愛知・岐阜・三重) >>820
ドラマは続くけどちえの出番は1回だけだよ >>821
今まで出演した人たち、ずっと後日談で出てきてるはず 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 キム、ソロコンサートやるんだね ラジオで知った
チケットどうやって取ればいいの?
FC会員しか行けないの? キムのソロコンサートはたぶん会員だけの20周年記念 【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
話題のステージの中から、キーワードに沿ったイチ押し舞台、そして2本のおすすめをご紹介します。 【今月のキーワード】伝説の舞台が、現代に甦る!
唐十郎といえば、アングラ演劇ブームを牽引した「状況劇場」を旗揚げした、日本演劇史にその名を残す演劇人。
本作は、そんな唐の代表作のひとつで、初演は、1974年。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、初演の前年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などが織り交ぜられている。
根津甚八、李礼仙、小林薫というアングラ界の伝説たちがつくり上げたその陶酔的な美しい舞台は、当日券を求め5時間並ぶほどの熱狂を呼んだという。 そして、2019年。主演するのは約6年ぶりに舞台に立つ窪田正孝と、芸歴20周年で初のアングラ演劇への挑戦となる元宝塚トップスター、柚希礼音。
伝説的な舞台の再演での主演となれば、プレッシャーも相当なものだろうが、北村有起哉、丸山智己、江口のり子といった芸達者たちや、ベテランの風間杜夫や山崎銀之丞の存在が、大きな支えになるはず。演出は「状況劇場」出身で、「新宿梁山泊」の主宰者である金守珍。
現代の日本で、本作の持つ重層的なメッセージをどんな演出で伝えてくれるのか、注目が集まる。 本作は、タイトルからわかるとおり、宮沢賢治の『風の又三郎』がベースとなっている。窪田演じる織部は、自分を連れ去る想像上の友達「風」の少年に憧れを抱いている。
原作では転校生の三郎として登場し、幻想と現実世界を行き来するように、風を巻き起こす不思議な存在の少年だ。謎が多いともいわれる原作だが、三郎が子供たちにいったい何を残して去ったのか、今一度思いをめぐらしながら観劇の日を待つのもいいかもしれない。 精神病院から逃げ出してきた織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカ。
織部は、男装したエリカを幼少期の頃から憧れる「風の又三郎」だと信じ込む。エリカは、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、織部の純真さを利用する。 例のクラウドファウンディングのやつね お金集まったんだね 【2019年芸歴20周年を迎える柚希礼音が1人ミュージカル(one-man show)に挑戦!!】
2019年に芸歴20周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。 そんな想いから、この1人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。 そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 CAST
柚希礼音
STAFF
作・演出:小林香
企画・制作:アミューズ
CBGKシブゲキ!!
2019年5月24日 [金] 〜 6月9日 [日]
大阪
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2019年7月13日 [土] 〜 7月15日 [祝・月]
柚希礼音 の20周年記念企画
【 A New Musical『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』】
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演:柚希礼音 #ソニン 他
東京/大阪公演 2019年9月〜10月
●東京公演 TBS 赤坂 ACTシアター
●大阪公演 梅田芸術劇場メインホール 【柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。 主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。
REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。 愛音羽麗ってれっきとした花組3番手だったと思うんですけど
現役時代からトップには難しい感じの3番手だったんでしょうか。 愛音羽麗は実力あったけど残念ながら華が無かったから路線では無かったと思う。彩吹真央と同じだ。 【柚希礼音の芸歴20年記念2作品が2019年に上演決定、ソニンとの共演作も】
柚希礼音の芸歴20周年記念企画として、来年2019年に2作品が上演されることが決定した。
本企画ではまず、19年5月24日から6月9日まで東京・CBGKシブゲキ!!、7月13日から15日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで、
多重人格の女性を主人公とする一人芝居「REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』」を小林香の作・演出で上演。 さらに柚希は同年9月から10月に、ブロードウェイで活動するクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーが音楽と作詞を手がけた、「A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」で主演を務める。
本作では共演にソニンを迎え、日本版脚本・演出を板垣恭一が担当。いずれも公演の詳細については続報を待とう。 天海さん吉永さんと映画撮影で忙しい中
新しいCMも撮ったんだね
担当スタイリストのブログに書いてた
何のCMかな? >>847
順ぐりに3番手までは上がれたけどその先はないって感じ
男役としては小柄で童顔
実力的に悪くはないけど実力派ってほどじゃなく 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)〜3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)〜14日(木) 森ノ宮ピロティホール >>848
>>852
ありがとうございます。
そうでしたか。
3番手まで上がれば、トップにと本人もファンも欲が出たのでは
ないかと思いましたが、立ち位置的にそういう認識だったんですね。
彩吹さんと同じ感じですね。 【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
話題のステージの中から、キーワードに沿ったイチ押し舞台、そして2本のおすすめをご紹介します。 【今月のキーワード】伝説の舞台が、現代に甦る!
唐十郎といえば、アングラ演劇ブームを牽引した「状況劇場」を旗揚げした、日本演劇史にその名を残す演劇人。
本作は、そんな唐の代表作のひとつで、初演は、1974年。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、初演の前年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などが織り交ぜられている。
根津甚八、李礼仙、小林薫というアングラ界の伝説たちがつくり上げたその陶酔的な美しい舞台は、当日券を求め5時間並ぶほどの熱狂を呼んだという。 そして、2019年。主演するのは約6年ぶりに舞台に立つ窪田正孝と、芸歴20周年で初のアングラ演劇への挑戦となる元宝塚トップスター、柚希礼音。
伝説的な舞台の再演での主演となれば、プレッシャーも相当なものだろうが、北村有起哉、丸山智己、江口のり子といった芸達者たちや、ベテランの風間杜夫や山崎銀之丞の存在が、大きな支えになるはず。演出は「状況劇場」出身で、「新宿梁山泊」の主宰者である金守珍。
現代の日本で、本作の持つ重層的なメッセージをどんな演出で伝えてくれるのか、注目が集まる。 本作は、タイトルからわかるとおり、宮沢賢治の『風の又三郎』がベースとなっている。窪田演じる織部は、自分を連れ去る想像上の友達「風」の少年に憧れを抱いている。
原作では転校生の三郎として登場し、幻想と現実世界を行き来するように、風を巻き起こす不思議な存在の少年だ。謎が多いともいわれる原作だが、三郎が子供たちにいったい何を残して去ったのか、今一度思いをめぐらしながら観劇の日を待つのもいいかもしれない。 精神病院から逃げ出してきた織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカ。
織部は、男装したエリカを幼少期の頃から憧れる「風の又三郎」だと信じ込む。エリカは、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、織部の純真さを利用する。 【2019年芸歴20周年を迎える柚希礼音が1人ミュージカル(one-man show)に挑戦!!】
2019年に芸歴20周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。 そんな想いから、この1人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。 そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 CAST
柚希礼音
STAFF
作・演出:小林香
企画・制作:アミューズ
CBGKシブゲキ!!
2019年5月24日 [金] 〜 6月9日 [日]
大阪
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2019年7月13日 [土] 〜 7月15日 [祝・月] 柚希礼音 の20周年記念企画
【 A New Musical『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』】
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演:柚希礼音 #ソニン 他
東京/大阪公演 2019年9月〜10月
●東京公演 TBS 赤坂 ACTシアター
●大阪公演 梅田芸術劇場メインホール 【柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。 主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。
REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定 【柚希礼音の芸歴20年記念2作品が2019年に上演決定、ソニンとの共演作も】
柚希礼音の芸歴20周年記念企画として、来年2019年に2作品が上演されることが決定した。
本企画ではまず、19年5月24日から6月9日まで東京・CBGKシブゲキ!!、7月13日から15日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで、
多重人格の女性を主人公とする一人芝居「REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』」を小林香の作・演出で上演。 さらに柚希は同年9月から10月に、ブロードウェイで活動するクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーが音楽と作詞を手がけた、「A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」で主演を務める。
本作では共演にソニンを迎え、日本版脚本・演出を板垣恭一が担当。いずれも公演の詳細については続報を待とう。 ベルばら45楽しかった
下級生が思ったより出番多い
きんぐが完全にその他大勢で、そらやどいちゃんの方が扱い上だった 元宝塚歌劇団星組トップ 柚希礼音様がいよいよ2月4日に「名古屋行き最終列車2019」に登場!華麗なアクションの原動力は“名古屋めし” 2012年に始まり、今回の新作で第7弾となる「名古屋行き最終列車」。
名古屋鉄道の最終列車を舞台に、様々な人々の人生の悲喜こもごもをコメディタッチで描くこのドラマ。
地元ロケにこだわった撮影で、名古屋を中心とした多くの身近なロケ地が毎回話題です。
地上波ではメ〜テレで放送。ひかりTVでは高精細の4K配信も実施します。
毎回豪華な出演者が話題の名古屋の冬の名物番組です。前回に引き続き、主人公が各回変わるオムニバス形式の全10回の連続ドラマとしてお届けします。
そのオムニバスの物語の1つに、元宝塚歌劇団星組トップの柚希礼音さんが主演で初登場します。 過密な撮影スケジュールの中でも
名古屋めしは堪能!
日頃は主に舞台で大活躍している柚希さん、今回「久しぶりのドラマで緊張した」とおっしゃっていましたが
現場では楽しく過ごしていました。
その原動力は、「名古屋めし」。
「やっぱり名古屋に行ったら、行きたい」と、来る前から3か所をあげられていました。
が、短期間で撮影するこの「名古屋行き」のスケジュールを考えると、達成は難しいと制作側は予想していました。 しかし、あっさり初日に「ひつまぶし」達成。
3日目、「全国展開目覚ましいコーヒーチェーン」達成。
そして無理かと思った3つ目も、最終日の撮影終了後1時間でも行こうと「激辛台湾ラーメン」達成。
「仕事も名古屋も濃密に過ごせました!ありがとうございました!」
と大満足で東京へ戻られました。
「名古屋行き」に出てもらえませんか?と無理にお願いし、
「そこまで言ってくれるのなら喜んで」と
得意の舞台ではなく、テレビドラマに挑戦してくれた柚希さん。 「ドラマは初心者なので」と柚希さん自身も「ドキドキして」演じていたのにもかかわらず、
現場では常に周りに細かい配慮を欠かさず、誰をも楽しませながら撮影し、「名古屋行き」のスタッフの心を鷲掴みにして帰って行かれました。
≪柚希礼音コメント≫
「短い撮影期間でしたが、可愛くて、優しくて、それでいて泣けて、スカッとするドラマが出来上がったと思っています。ぜひご覧いただきたくお願いします」 <番組概要>
■タイトル:メ〜テレドラマ「名古屋行き最終列車2019」
■出演:柚希礼音、野澤しおり、飯田基祐ほか
■脚本:菊原共基
■放送日時:2019年2月4日(月)深夜0時25分から
毎週月曜深夜0:25〜0:55
■放送回数:全10話
■放送エリア:・ 東海3県(愛知・岐阜・三重) >>884
そらやどいちゃんの方が扱いが上ってことは、その2人はセリフあるの?
ダンスだけなら、キングよりそらやどいちゃんの方が断然実力上だろうけど >>891
その辺みんな衛兵隊で、そらとどいちゃんはアランの次に目立つ役
せりふ自体はキングもその他の人もあった
そら&どいはシンメでダンスリーダーでもある 【元宝塚歌劇団・星組トップの柚希礼音が「名古屋行き最終列車2019」に初主演!舞台で鍛えたアクションをフル活用してオール名古屋ロケで大奮闘】
メ〜テレ(名古屋テレビ)では、地元を舞台にした自社制作の人気ドラマ「名古屋行き最終列車」の第7弾を、2019年1月14日(月・祝)の深夜0時25分から放送します。
2012年に始まり、今回の新作で第7弾となる「名古屋行き最終列車」。
名古屋鉄道の最終列車を舞台に、様々な人々の人生の悲喜こもごもをコメディタッチで描くこのドラマ。 地元ロケにこだわった撮影で、名古屋を中心とした多くの身近なロケ地が毎回話題です。
地上波ではメ〜テレで放送。ひかりTVでは高精細の4K配信も実施します。
毎回豪華な出演者が話題の名古屋の冬の名物番組です。
前回に引き続き、主人公が各回変わるオムニバス形式の全10回の連続ドラマとしてお届けします。
そのオムニバスの物語の1つが柚希礼音さん主演の回。
日頃は主に舞台で大活躍している柚希さん、今回ドラマ出演に至った理由と感想は? ベルサイユのばら45見てきた人にお聞きします
公演時間どのくらいだったかわかりますか? >>895
第一幕 80分
休憩 20分
第二幕 50分 上演時間 約2時間30分 元宝塚歌劇団星組トップ 柚希礼音様がいよいよ2月4日に「名古屋行き最終列車2019」に登場!華麗なアクションの原動力は“名古屋めし”
2012年に始まり、今回の新作で第7弾となる「名古屋行き最終列車」。
名古屋鉄道の最終列車を舞台に、様々な人々の人生の悲喜こもごもをコメディタッチで描くこのドラマ。
地元ロケにこだわった撮影で、名古屋を中心とした多くの身近なロケ地が毎回話題です。
地上波ではメ〜テレで放送。ひかりTVでは高精細の4K配信も実施します。
毎回豪華な出演者が話題の名古屋の冬の名物番組です。前回に引き続き、主人公が各回変わるオムニバス形式の全10回の連続ドラマとしてお届けします。
そのオムニバスの物語の1つに、元宝塚歌劇団星組トップの柚希礼音さんが主演で初登場します。 >>896
ありがとうございます
通常の宝塚の演目よりちょっとだけ短いんですね 過密な撮影スケジュールの中でも
名古屋めしは堪能!
日頃は主に舞台で大活躍している柚希さん、今回「久しぶりのドラマで緊張した」とおっしゃっていましたが
現場では楽しく過ごしていました。
その原動力は、「名古屋めし」。
「やっぱり名古屋に行ったら、行きたい」と、来る前から3か所をあげられていました。
が、短期間で撮影するこの「名古屋行き」のスケジュールを考えると、達成は難しいと制作側は予想していました。
しかし、あっさり初日に「ひつまぶし」達成。
3日目、「全国展開目覚ましいコーヒーチェーン」達成。
そして無理かと思った3つ目も、最終日の撮影終了後1時滑ヤでも行こうと=u激辛台湾ラーャ<刀v達成。
「仕事も名古屋も濃密に過ごせました!ありがとうございました!」
と大満足で東京へ戻られました。 「名古屋行き」に出てもらえませんか?と無理にお願いし、
「そこまで言ってくれるのなら喜んで」と
得意の舞台ではなく、テレビドラマに挑戦してくれた柚希さん。
「ドラマは初心者なので」と柚希さん自身も「ドキドキして」演じていたのにもかかわらず、
現場では常に周りに細かい配慮を欠かさず、誰をも楽しませながら撮影し、「名古屋行き」のスタッフの心を鷲掴みにして帰って行かれました。
≪柚希礼音コメント≫
「短い撮影期間でしたが、可愛くて、優しくて、それでいて泣けて、スカッとするドラマが出来上がったと思っています。ぜひご覧いただきたくお願いします」 <番組概要>
■タイトル:メ〜テレドラマ「名古屋行き最終列車2019」
■出演:柚希礼音、野澤しおり、飯田基祐ほか
■脚本:菊原共基
■放送日時:2019年2月4日(月)深夜0時25分から
毎週月曜深夜0:25〜0:55
■放送回数:全10話
■放送エリア:・ 東海3県(愛知・岐阜・三重)
・ ひかりTVにて4K配信 ショボい仕事のコピペなんかして恥ずかしくないのかしら? 【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
話題のステージの中から、キーワードに沿ったイチ押し舞台、そして2本のおすすめをご紹介します。 【今月のキーワード】伝説の舞台が、現代に甦る!
唐十郎といえば、アングラ演劇ブームを牽引した「状況劇場」を旗揚げした、日本演劇史にその名を残す演劇人。
本作は、そんな唐の代表作のひとつで、初演は、1974年。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、初演の前年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などが織り交ぜられている。
根津甚八、李礼仙、小林薫というアングラ界の伝説たちがつくり上げたその陶酔的な美しい舞台は、当日券を求め5時間並ぶほどの熱狂を呼んだという。 そして、2019年。主演するのは約6年ぶりに舞台に立つ窪田正孝と、芸歴20周年で初のアングラ演劇への挑戦となる元宝塚トップスター、柚希礼音。
伝説的な舞台の再演での主演となれば、プレッシャーも相当なものだろうが、北村有起哉、丸山智己、江口のり子といった芸達者たちや、ベテランの風間杜夫や山崎銀之丞の存在が、大きな支えになるはず。演出は「状況劇場」出身で、「新宿梁山泊」の主宰者である金守珍。
現代の日本で、本作の持つ重層的なメッセージをどんな演出で伝えてくれるのか、注目が集まる。 本作は、タイトルからわかるとおり、宮沢賢治の『風の又三郎』がベースとなっている。窪田演じる織部は、自分を連れ去る想像上の友達「風」の少年に憧れを抱いている。
原作では転校生の三郎として登場し、幻想と現実世界を行き来するように、風を巻き起こす不思議な存在の少年だ。謎が多いともいわれる原作だが、三郎が子供たちにいったい何を残して去ったのか、今一度思いをめぐらしながら観劇の日を待つのもいいかもしれない。 精神病院から逃げ出してきた織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカ。
織部は、男装したエリカを幼少期の頃から憧れる「風の又三郎」だと信じ込む。エリカは、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、織部の純真さを利用する。 まさおといいチエといい
贔屓の仕事がしょぼいとファンは基地になるんだね
あわれとしか言いようがない >>892
子守歌〜我がフランス(タイトル失念した、スマン)の所で歌もある?
だったら2001星でのトヨコとカヨコのラインかなぁ
確か役名はジャンとミシェルだった記憶(どっちがどっちか
忘れたけどw) >>909
あ、カヨコとトヨコだったorz>ヅカの学年順が
こんがらがった(´・ω・) 【2019年芸歴20周年を迎える柚希礼音が1人ミュージカル(one-man show)に挑戦!!】
2019年に芸歴20周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。 そんな想いから、この1人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。 そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 まさお無職はデポだけど、ちえの急降下は意外だったなぁ。 ちえはわたるみたいにほぼOG公演専属でやって行くのが1番じゃない?
そのためにも梅芸に入るのが良かったけど
わたると被るから仕方ない。 元宝塚歌劇団星組トップ 柚希礼音様がいよいよ2月4日に「名古屋行き最終列車2019」に登場!
華麗なアクションの原動力は“名古屋めし”
メ〜テレ(名古屋テレビ)では、地元を舞台にした自社制作の人気ドラマ「名古屋行き最終列車」の第7弾を、毎週月曜深夜0時25分から大好評放送中です。 2012年に始まり、今回の新作で第7弾となる「名古屋行き最終列車」。
名古屋鉄道の最終列車を舞台に、様々な人々の人生の悲喜こもごもをコメディタッチで描くこのドラマ。
地元ロケにこだわった撮影で、名古屋を中心とした多くの身近なロケ地が毎回話題です。
地上波ではメ〜テレで放送。ひかりTVでは高精細の4K配信も実施します。
毎回豪華な出演者が話題の名古屋の冬の名物番組です。前回に引き続き、主人公が各回変わるオムニバス形式の全10回の連続ドラマとしてお届けします。
そのオムニバスの物語の1つに、元宝塚歌劇団星組トップの柚希礼音さんが主演で初登場します。 過密な撮影スケジュールの中でも
名古屋めしは堪能!
日頃は主に舞台で大活躍している柚希さん、今回「久しぶりのドラマで緊張した」とおっしゃっていましたが
現場では楽しく過ごしていました。
その原動力は、「名古屋めし」。
「やっぱり名古屋に行ったら、行きたい」と、来る前から3か所をあげられていました。
が、短期間で撮影するこの「名古屋行き」のスケジュールを考えると、達成は難しいと制作側は予想していました。
しかし、あっさり初日に「ひつまぶし」達成。
3日目、「全国展開目覚ましいコーヒーチェーン」達成。
そして無理かと思った3つ目も、最終日の撮影終了後1時間でも行こうと「激辛台湾ラーメン」達成。
「仕事も名古屋も濃密に過ごせました!ありがとうございました!」
と大満足で東京へ戻られました。 「名古屋行き」に出てもらえませんか?と無理にお願いし、
「そこまで言ってくれるのなら喜んで」と
得意の舞台ではなく、テレビドラマに挑戦してくれた柚希さん。
「ドラマは初心者なので」と柚希さん自身も「ドキドキして」演じていたのにもかかわらず、
現場では常に周りに細かい配慮を欠かさず、誰をも楽しませながら撮影し、「名古屋行き」のスタッフの心を鷲掴みにして帰って行かれました。
≪柚希礼音コメント≫
「短い撮影期間でしたが、可愛くて、優しくて、それでいて泣けて、スカッとするドラマが出来上がったと思っています。ぜひご覧いただきたくお願いします」 <番組概要>
■タイトル:メ〜テレドラマ「名古屋行き最終列車2019」
■出演:柚希礼音、野澤しおり、飯田基祐ほか
■脚本:菊原共基
■放送日時:2019年2月4日(月)深夜0時25分から
毎週月曜深夜0:25〜0:55
■放送回数:全10話
■放送エリア:・ 東海3県(愛知・岐阜・三重)
・ ひかりTVにて4K配信 柚希礼音って、鼻の穴が大きくて目立ってた萎える元トップスターでしょ? 【元宝塚歌劇団・星組トップの柚希礼音が「名古屋行き最終列車2019」に初主演!舞台で鍛えたアクションをフル活用してオール名古屋ロケで大奮闘】
メ〜テレ(名古屋テレビ)では、地元を舞台にした自社制作の人気ドラマ「名古屋行き最終列車」の第7弾を、2019年1月14日(月・祝)の深夜0時25分から放送します。
2012年に始まり、今回の新作で第7弾となる「名古屋行き最終列車」。
名古屋鉄道の最終列車を舞台に、様々な人々の人生の悲喜こもごもをコメディタッチで描くこのドラマ。 地元ロケにこだわった撮影で、名古屋を中心とした多くの身近なロケ地が毎回話題です。
地上波ではメ〜テレで放送。ひかりTVでは高精細の4K配信も実施します。
毎回豪華な出演者が話題の名古屋の冬の名物番組です。
前回に引き続き、主人公が各回変わるオムニバス形式の全10回の連続ドラマとしてお届けします。
そのオムニバスの物語の1つが柚希礼音さん主演の回。
日頃は主に舞台で大活躍している柚希さん、今回ドラマ出演に至った理由と感想は? ≪柚希礼音コメント≫
「名古屋は宝塚時代に年に1度、1か月間舞台で訪れておりまして、とても縁ある場所だったのですが、退団後はあまり機会が無く、寂しく思っていました。
そんな時、メ〜テレさんから声をかけていただき、嬉しくて参加させてもらいました。物語の内容も一から一緒に考えましょうと提案いただき、やり取りしながら作っていきました。
舞台でやっていたアクションシーンを入れたいという私の要望も取り込んでくれまして、アクションシーンの練習も行いました。 アクション監督さんには「いままで教えたすべての女優さんの中でナンバー1」と言われ自信になりました。ずっとやっていたいと思うくらいアクションの練習は面白かったです。
あと、監督が私の大声が好きということで大声のシーンが多かったのですが、「ホントに大声を出すと近所迷惑になるので大声過ぎても困ります」と言われて、小さめに大声を出すというのも面白かったです。
短い撮影期間でしたが、可愛くて、優しくて、それでいて泣けて、スカッとするドラマが出来上がったと思っています。ぜひご覧いただきたくお願いします」 <番組概要>
■タイトル:メ〜テレドラマ「名古屋行き最終列車2019」
■出演:柚希礼音、野澤しおり、飯田基祐ほか
■脚本:菊原 共基
■放送日時:2019年1月14日(月・祝)深夜0時25分スタート
毎週月曜深夜0:25〜0:55 (柚希礼音さん出演回は放送1週間前に告知)
■放送回数:全10話
■放送エリア:・ 東海3県(愛知・岐阜・三重) ベルばら45のキャスボ見るとトップでも専科特出でもなくて載ってる名前がキタロウだけで相変わらずスゴツヨ
でも昔新公やったついでにそのまま全ツでアランやってたって知ってビックリ コムカルが酷かった、ワタルが今から理事と代わってってくらいかっこよかった 『LEMONADE』」
2019年に芸歴20周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。 いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。
そんな想いから、この1人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。 そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)〜3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)〜14日(木) 森ノ宮ピロティホール 『NET MONEY』2月号表紙&巻頭インタビューに柚希礼音さん登場!
株式会社ZUU(代表取締役:冨田和成、東証マザーズ4387、以下「当社」)が発行する月刊マネー誌『NET MONEY』2019年2月号が12月21日(金)から全国の書店で発売されます。
表紙には元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音さんが登場。芸歴20年を迎えた彼女が、これまでの舞台人生を振り返り、新たなチャレンジへの意気込みを語ります。 今日ベルばら45見たけど
最初和央さん出てきた時誰なのかわからなかった
メイクがケバすぎて別人みたい 【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
話題のステージの中から、キーワードに沿ったイチ押し舞台、そして2本のおすすめをご紹介します。 【今月のキーワード】伝説の舞台が、現代に甦る!
唐十郎といえば、アングラ演劇ブームを牽引した「状況劇場」を旗揚げした、日本演劇史にその名を残す演劇人。
本作は、そんな唐の代表作のひとつで、初演は、1974年。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、初演の前年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などが織り交ぜられている。
根津甚八、李礼仙、小林薫というアングラ界の伝説たちがつくり上げたその陶酔的な美しい舞台は、当日券を求め5時間並ぶほどの熱狂を呼んだという。 そして、2019年。主演するのは約6年ぶりに舞台に立つ窪田正孝と、芸歴20周年で初のアングラ演劇への挑戦となる元宝塚トップスター、柚希礼音。
伝説的な舞台の再演での主演となれば、プレッシャーも相当なものだろうが、北村有起哉、丸山智己、江口のり子といった芸達者たちや、ベテランの風間杜夫や山崎銀之丞の存在が、大きな支えになるはず。演出は「状況劇場」出身で、「新宿梁山泊」の主宰者である金守珍。
現代の日本で、本作の持つ重層的なメッセージをどんな演出で伝えてくれるのか、注目が集まる。 本作は、タイトルからわかるとおり、宮沢賢治の『風の又三郎』がベースとなっている。窪田演じる織部は、自分を連れ去る想像上の友達「風」の少年に憧れを抱いている。
原作では転校生の三郎として登場し、幻想と現実世界を行き来するように、風を巻き起こす不思議な存在の少年だ。謎が多いともいわれる原作だが、三郎が子供たちにいったい何を残して去ったのか、今一度思いをめぐらしながら観劇の日を待つのもいいかもしれない。 精神病院から逃げ出してきた織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカ。
織部は、男装したエリカを幼少期の頃から憧れる「風の又三郎」だと信じ込む。エリカは、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、織部の純真さを利用する。 窪田正孝×柚希礼音W主演 『唐版 風の又三郎』来年東京&大阪で上演
舞台『唐版 風の又三郎』が、2019年2月8日から東京・渋谷のBunkamura シアターコクーン、3月8日から大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。 1974年に唐十郎の状況劇場の公演として初演された『唐版 風の又三郎』は、宮沢賢治の『風の又三郎』に、ギリシャ神話やウィリアム・シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、1973年に起きた「自衛隊機乗り逃げ事件」などをあわせて誕生した作品。
精神病院から逃げてきた青年・織部と、宇都宮から流れてきたホステス・エリカとの脆い関係を、『風の又三郎』のイメージを介して描く。 織部役に2013年に出演した蜷川幸雄演出の『唐版 滝の白糸』で唐作品に初参加した窪田正孝、エリカ役に柚希礼音がキャスティング。窪田と柚希のダブル主演となる。窪田が舞台作品に出演するのは約6年ぶり。
共演者には、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、風間杜夫、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、大鶴美仁音らが名を連ねる。演出は蜷川幸雄、唐十郎に師事した劇団・新宿梁山泊主宰の金守珍が担当。 窪田正孝は「風のようにやわらかく 風のように凶暴に 風のように自由に 風のようにカタチにとらわれず 唐版の戯曲を、言葉遊びに酔いしれたい」とコメント。
また柚希礼音は「今まで出演させていただいた作品とは全然違う世界で、そして私ごとですが、来年芸歴20周年を迎え、その幕開けがこの作品になり、新人のつもりで体当たりで全てをかけて学ばせていただきたいと思っております」と述べている。 SONGS 「ナイツテイル 〜騎士物語 」未公開映像明日放映!!
前回SONGSの反響が大きかった為、放映が決定した
ゲスト 堂本光一 井上芳雄
NHK総合 23時〜 光ちゃんとキムのリフトお稽古場風景見た
何あの光ちゃんの笑顔…キムになりたい… 【窪田正孝・柚希礼音の“熱”でシアターコクーンが紅テントに「唐版 風の又三郎」開幕】
「唐版 風の又三郎」が、本日2月8日に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕する。これに先駆け、昨日7日に公開ゲネプロが行われた。
唐十郎作の本作は、1974年に状況劇場の公演で初演された作品。
今回の演出は、2016年の蜷川幸雄追悼公演「ビニールの城」で演出を務めた金守珍が担当する。キャストには窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、風間杜夫らが名を連ねた。 精神病院から逃げてきた青年・織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカは東京の下町で出会う。
“風の少年”に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見出し、一方のエリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして織部を利用するが、探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
昨日公開されたのは、本作の1幕部分。柚希はよく通る声とくるくる変わる表情を武器にエリカ役を熱演し、金が「ファンタジックホラー」と評する唐の幻想的な世界を彩る。 窪田はエリカに翻弄される純真な青年を、長い手足を使って全身で表現し、物語を牽引した。さらに北村、丸山智己、江口のりこ、石井愃一、山崎銀之丞、金、六平直政、風間らのアドリブを交えた演技が、物語に“テント芝居”の熱量をもたらしていく。
客席通路をふんだんに使った演出や、「どっどど どどうど どどうど どどう」のフレーズが印象的なテーマ曲、そしてズボンを脱ぎ赤いシュミーズ姿になったエリカが、織部とタンゴを踊るシーンに注目だ。なお本作の美術・衣装は宇野亞喜良が手がけている。 ゲネプロの前には窪田、柚希、北村、風間、そして金が取材に応じた。窪田は「(2013年の唐作、蜷川演出『唐版 滝の白糸』出演以来)おそらく6年ぶりにBunkamuraに来ましたが、どこかで蜷川さんが観てるんじゃないかなという感覚がすごくあります。
思い出を大切に、とか引き継ぐ、とかいう綺麗事ではなく、やってきたことが自然と身体に染み付いていたんだなと思いました」と心境を語り、「わからない世界に飛び込んでみたいと思い、今回お仕事させていただきました。
“唐版”が身体に入ってきたような、言葉には表せない何かを感じられたのがすごく楽しくて、今ワクワクしています」と気合を見せる。 ゲネプロの前には窪田、柚希、北村、風間、そして金が取材に応じた。窪田は「(2013年の唐作、蜷川演出『唐版 滝の白糸』出演以来)おそらく6年ぶりにBunkamuraに来ましたが、どこかで蜷川さんが観てるんじゃないかなという感覚がすごくあります。
思い出を大切に、とか引き継ぐ、とかいう綺麗事ではなく、やってきたことが自然と身体に染み付いていたんだなと思いました」と心境を語り、「わからない世界に飛び込んでみたいと思い、今回お仕事させていただきました。
“唐版”が身体に入ってきたような、言葉には表せない何かを感じられたのがすごく楽しくて、今ワクワクしています」と気合を見せる。 そして、「出演した2人(森田剛と宮沢りえ)は今、幸せになっていますが」と笑顔で前置きしながら、「16年にはピンチヒッターとして『ビニールの城』の演出をしました。蜷川幸雄と唐十郎という2人の師匠から何を受け継ぐか。
シアターコクーンでこの取り組みを継続していこうと、(プロデューサーの)故・佐貫こしのさんに5本選んでいただきました。これが1本目で、あと4本残っています」と次回作に向け期待を煽った。 【窪田正孝&柚希礼音W主演『唐版 風の又三郎』“怖いけれど美しい”アングラ演劇開幕】
窪田正孝、柚希礼音のW主演舞台『唐版 風の又三郎』が、2019年2月8日(金)に東京・Bunkamuraシアターコクーンにて開幕した。
唐十郎のアングラ演劇を、唐の元で指導を受けた金守珍(きむすじん)が演出(出演も兼ねる)。開幕前日には囲み会見と公開ゲネプロが行われ、演出の金、窪田、柚希に加え、北村有起哉、風間杜夫が登壇した。
このほか、丸山智己、江口のりこ、石井愃一、山崎銀之丞、六平直政、大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、
林勇輔、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、三浦伸子、渡会久美子 傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子、本山由乃、寺田結美が出演。 1974年に、唐十郎の率いる劇団「状況劇場」で初演された本作には、根津仁八、李礼仙、小林薫などアングラのレジェンドとも言える俳優たちが出演していた。
状況劇場といえば、神社の境内や公演などに紅テント(あかてんと)を建て、その中で観客たちがぎゅうぎゅうに詰まり、物語の熱狂に入り込む。
『唐版 風の又三郎』も、上野・不忍池の水上音楽堂や、夢の島に張られたテントなどでの上演は、当日券を求めて5時間も並ぶ観客もいたそうだ。 物語は、いつかの時代の東京の下町。精神病院から逃げて来た青年「織部(おりべ)」と、宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」が出会う。
二人の脆い関係を軸にした、恋よりも切ないファンタジー。
登場人物やエピソードは、宮沢賢治の短編「風の又三郎」(※1)、ギリシャ神話「オルフェ」(※2)、シェイクスピア『ヴェニスの商人』(※3)、初演前年の1973年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などがモチーフとなっている。
唐十郎の詩的な言葉と、感情を奮い立たせる音楽の中で、それらのモチーフが交錯し、恐ろしくも美しいファンタジーとなっていく。 今回の金の演出は、35年前の作品に現代の感覚を織り混ぜながら、紅テントの中で熱狂を生み出してきた唐十郎作品をコクーンに蘇らせた。
窪田は、自分を連れ去ってくれる風の少年・又三郎に憧れる純粋な青年「織部」を演じる。窪田の真っ直ぐな視線と、線が細くも安定感のある身体。彼こそが「風」を感じさせる儚げさを持ちながら、舞台の中央に立つ存在感を示す。
窪田にとっては約6年ぶりの舞台。前作は本作と同じくシアターコクーンで上演された蜷川幸雄演出の『唐版 滝の白糸』だった。 肩で風切って歩くの変わらんな。よく自分のままでいいんだとか自己解決してるインタビュー見るけど少しは変われないもんなのかな。容貌も衰えてきたしな。 誰の話?もしかしてカタカナもまともに書けない人が偉そうに批判してる? 今回、再び唐十郎作品の舞台に、唐十郎そして蜷川の弟子でもある金の演出で立つ。会見では「楽しみです。
皆自由にやるけれども、決めるところは決めるし、そのメガホンを金さんがとってくださるので、こちらも安心してやらせてもらっています」と述べた。
柚希は、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探すホステス「エリカ」を演じる。男たちを翻弄し、利用し、純粋な愛を追い求めるエリカを情熱的な歌とダンスでも表現。
アングラの世界に、宝塚で培った華やかさと確実さを持ち込み、その相乗効果を力強く発揮。
少年であり、ホステスでありと、さまざまな顔を見せる柚希には、アングラの可能性を広げるだけでなく、自身が含む新しい可能性も見える。 柚希にとっては、芸能生活20周年で初のアングラ演劇挑戦。そのことについて「稽古場では一人で衝撃を受けることが多々ありました」と振り返る。
「これがアングラ演劇だ・・・!と思うことがあったかと思いきや、すごく美しい世界もあり、感動もあり、幅が広いことを感じました」。
風間と山崎という、つかこうへいの元で舞台に立ってきた二人は、実は唐十郎作品は初めて。風間は、状況劇場で唐十郎本人が演じていた役を、山崎は、宮沢賢治(ほか)を演じる。
唐十郎の作品に出ることにはプレッシャーもあるだろうが、楽しそうだ。また、北村の飄々とした演技が、会場に笑いを生んでいた。 唐十郎の作品を濃く引き継ぐ六平、大鶴、この二人の存在も大きい。状況劇場に所属していた六平は、会見での風間の言葉を借りれば「水を得た魚のごとく伸び伸びとと」演じている。
また、唐十郎の娘である大鶴も独特の空気を放つ。
会見で、演出の金は「唐十郎の中でもこれは3本指に入る傑作」と説明。また、2017年にシアターコクーンで森田剛、宮沢りえ出演の『ビニールの城』の演出を、蜷川幸雄急逝のピンチヒッターとして担当した流れを引き継いだ本作の上演に感慨深げだ。
「演出冥利。素晴らしいスタッフと、何一つスキのないキャスティングです。この作品、そして唐十郎に対して、僕は何度も何度もチャレンジしてきました。
(脚本を)カットしたり、増やしたり、唐さんに怒られながら10年近く研究してきたんですけれど、やっと大輪の華がシアターコクーンで咲くので、楽しみにしています」。 約1ヶ月の稽古を経た出演者たちの言葉からは、とても充実したものだったことが伝わってくる。
窪田が「稽古場では、いつも六平さんがずーっと騒いでいて、銀之丞さんに金さんが愛のムチを打っている。皆でご飯にも行きましたし、焼肉屋さんに行けばカラオケかのように大合唱が始まりました」と明かせば、柚希も「休憩時間もずっとおもしろい話が飛び交っていたんです。
そのお話の中から、唐十郎さんのことをどんどん分かっていくことができたり、アングラ芝居について学んだりと、楽しい会話の中からいろんなことを学ばせていただけて幸せでした」、
北村も「昔の状況劇場の話が楽しくて、休憩が終わってしまう一時がたくさんありました。とにかくエネルギッシュで楽しい稽古場でした」と続く。 「楽しくて仕方がない」という風間の言葉に、金も同意し「僕は、アングラ演劇は歌舞伎だと思っています。アングラは風俗として始まりましたけれど、半世紀も続いているので、文化として残るんではないかという自負を持っています。
現代歌舞伎はここから始まる!と。また、“カブく”という精神を、風間杜夫から学んでいます。この座組が愛しくて“風の一座”というのを立ち上げたいぐらい。何本もこのメンバーでやりたいくらい、最高の座組です」と絶賛。
また稽古は、蜷川のスタイルを参考にしたそうだ。本読みを1回、2日目からは衣裳をつけて立ち稽古。柚希はそれらが衝撃的だったようで「本当に勉強になりました!」と目を丸くしながら振り返った。 アングラ演劇が身近でない人にとっては、衝撃も多い舞台だろう。作品の見どころについて金は「唐十郎作品は“ファンタジックホラー”と命名していまして、日常の世界ではないファンタジーなんです。
特に死者たちとの交流・・・死者たちの叫び声というか、日本の歴史の中にあるいろんな悪夢の中に入りながら、輝くもの、失って忘れ去っているものを掘り起こす戯曲なんです。
とくに今回は『大日本帝国探偵社』=テイタンに、耳の中から入っていくというファンタジー。そこに、ギリシャ神話の『オルフェ』や宮沢賢治の『風の又三郎』の力を借りたりしています。 愛する人の肉を食べてしまうという怖い話ですし、アングラは3K(怖い、汚い、くさい)と言われもしましたけれど、綺麗で美しい物語。出演者の皆さんと出会ったことでまた違った美しい世界が蘇ってきて、最後は皆さんの夢を背負って虹の彼方へ飛び立つような、美しい世界に仕上がっています。
観てのお楽しみです」と丁寧に説明してくれた。 ねねの話はここに書いてね
現役スレにねねネタが出てくると荒れるから 隣でねねとWキャストの乃木坂の子のアンチがその子の写り悪い画像貼って叩こうとしたのにねねの入出画像貼られてだんまりになってて草
ねねの不細工さは世界に平和をもたらすねw 見てきたけど全く違う流れでワロタ
貼り付けてだんまりになった本人か 窪田も「このBunkamuraが紅テントに変わります」と続く。「そのくらい勢いもありますし、皆すごく自由に動いています。
でもちゃんと芯があって、皆で一つの方向を向いている感覚にもなれると思います。目に映るものすべてが本物なのか、ファンタジックなものなのか、分からなくなると思います」。
散りばめられたモチーフについて、事前に知っておくとおもしろさや発見も増すと思う。大きな空間が紅テントに変貌する様を、ぜひ劇場で。 Bunkamura 30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019『唐版 風の又三郎』は、2月8日(金)から3月3日(日)まで東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、
3月8日(金)から3月13日(水)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。上演時間は、1幕45分(休憩10分)、2幕45分(休憩10分)、3幕1時間の計2時間55分を予定。
なお、6月には本作がWOWOWで放送されることも決定している。詳細は続報を待とう。 ちえも伸び悩んでいると
わたるみたいにOG専科組に入れられちゃうよ。 OG公演専でもわたるは劣化知らずでもうあれが天職なんだと思ってる 【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
話題のステージの中から、キーワードに沿ったイチ押し舞台、そして2本のおすすめをご紹介します。 【今月のキーワード】伝説の舞台が、現代に甦る!
唐十郎といえば、アングラ演劇ブームを牽引した「状況劇場」を旗揚げした、日本演劇史にその名を残す演劇人。
本作は、そんな唐の代表作のひとつで、初演は、1974年。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、初演の前年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などが織り交ぜられている。
根津甚八、李礼仙、小林薫というアングラ界の伝説たちがつくり上げたその陶酔的な美しい舞台は、当日券を求め5時間並ぶほどの熱狂を呼んだという。 そして、2019年。主演するのは約6年ぶりに舞台に立つ窪田正孝と、芸歴20周年で初のアングラ演劇への挑戦となる元宝塚トップスター、柚希礼音。
伝説的な舞台の再演での主演となれば、プレッシャーも相当なものだろうが、北村有起哉、丸山智己、江口のり子といった芸達者たちや、ベテランの風間杜夫や山崎銀之丞の存在が、大きな支えになるはず。演出は「状況劇場」出身で、「新宿梁山泊」の主宰者である金守珍。
現代の日本で、本作の持つ重層的なメッセージをどんな演出で伝えてくれるのか、注目が集まる。 本作は、タイトルからわかるとおり、宮沢賢治の『風の又三郎』がベースとなっている。窪田演じる織部は、自分を連れ去る想像上の友達「風」の少年に憧れを抱いている。
原作では転校生の三郎として登場し、幻想と現実世界を行き来するように、風を巻き起こす不思議な存在の少年だ。謎が多いともいわれる原作だが、三郎が子供たちにいったい何を残して去ったのか、今一度思いをめぐらしながら観劇の日を待つのもいいかもしれない。
精神病院から逃げ出してきた織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカ。
織部は、男装したエリカを幼少期の頃から憧れる「風の又三郎」だと信じ込む。エリカは、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、織部の純真さを利用する。 わたるはどの組で退団したかによって
退団後の仕事が決まるから星で退団できて良かったと言ってたから
退団後もOG公演で男役を続けることはむしろ本人は喜ばしいことなんだと思う。
思えば星組OGはOG公演専科が多いもんね。
まりことわたる・・シメさんも・・そして下手するとちえも紅も
外部で正統派の女優として活動するには厳しいビジュアルでもある。 窪田はエリカに翻弄される純真な青年を、長い手足を使って全身で表現し、物語を牽引した。さらに北村、丸山智己、江口のりこ、石井愃一、山崎銀之丞、金、六平直政、風間らのアドリブを交えた演技が、物語に“テント芝居”の熱量をもたらしていく。
客席通路をふんだんに使った演出や、「どっどど どどうど どどうど どどう」のフレーズが印象的なテーマ曲、そしてズボンを脱ぎ赤いシュミーズ姿になったエリカが、織部とタンゴを踊るシーンに注目だ。なお本作の美術・衣装は宇野亞喜良が手がけている。 【窪田正孝・柚希礼音の“熱”でシアターコクーンが紅テントに「唐版 風の又三郎」開幕】
「唐版 風の又三郎」が、本日2月8日に東京・Bunkamura シアターコクーンで開幕する。これに先駆け、昨日7日に公開ゲネプロが行われた。 唐十郎作の本作は、1974年に状況劇場の公演で初演された作品。
今回の演出は、2016年の蜷川幸雄追悼公演「ビニールの城」で演出を務めた金守珍が担当する。
キャストには窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、風間杜夫らが名を連ねた。 宝塚で男役を極めて人気があった人ほど外部に出た時女優としてはビジュアル厳しいものがあるよね。 このスレッドは1000を超えました。
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