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退団3年以上のOGを語りましょう
※前スレ
退団3年以上のスレ [無断転載禁止]
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前スレが埋め立てられたので、こちらでどうぞ! 「ベルサイユのばら 45 」って出演者の平均年齢かと思ったら
45周年の軌跡なのか…ミュージカルではなくてストプレという事はもう皆んな声出ないし歌えないもんね。 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)〜3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)〜14日(木) 森ノ宮ピロティホール チェちゃん大して成功した仕事ないのに仕事たくさんくるよね。 【イベントレポ/セットリスト】三浦春馬・神木隆之介・大原櫻子・城田優ら豪華集結 一夜限りのコラボで名曲連発<Act Against AIDS 2018「THE VARIETY」>
1日、東京・日本武道館にてエイズ啓発イベント「Act Against AIDS 2018『THE VARIETY 26』」(通称:AAA)が開催された。 AAA26回目のテーマは「遂に!俳優だけの武道館ライブ!!…大丈夫なのか〜〜!?」
同イベントは、12月1日・世界エイズデーに俳優の岸谷五朗の呼びかけで1993年からスタート。
エイズについての関心を抱いてもらうことを目的にし、イベントの収益金は全額チャリティ。
特定非営利活動法人「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」を通じて、ラオスのルアンパバーンにあるラオ・フレンズ小児病院に寄付され、医療設備の充実や医療スタッフの育成に役立たれる。 26回目を迎えた今年は、「遂に!俳優だけの武道館ライブ!!…大丈夫なのか〜〜!?」がテーマ。岸谷、寺脇康文、三浦春馬をはじめ、神木隆之介、小関裕太、大原櫻子、神田沙也加、小池徹平、城田優といった豪華俳優陣が集結した。
なお、今年は「THE VARIETY」初の試みとして、各地の映画館でのライブ・ビューイングも実施した。
啓発も広まり、新薬も進化してエイズ感染者が少くなってきていることから、今年で「Act Against AIDS」は責任を終えるという形で活動を終了するが、
岸谷、寺脇、三浦らは今後も「Act Against Anything」「THE VARIETY SWOW 27」と名前を変えて活動を継続することを発表した。 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。 主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。
REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』公式HP】http://musical-fg.com 3年以上には関係ないか?
梅芸でバイオレットやるんだね
でもなぜか梅芸サイトではチャリングクロス劇場でのバイオレットのあらすじや
公演日のカレンダー、チケツトサイトが載っている、全文英語だからわからんw
梅芸のミスかな?梅芸サイトによると来年1月にチャリングクロス劇場でやるみたいだから
幕が開けた後に梅芸でも正式に日本公演の発表するのかな? そういえば来年の梅芸は海外招聘公演やるって聞いたな
招聘だったらOG出演とか関係ないね >>729
セットで日本キャストの公園もやるかもしれない 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。 日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』公式HP】http://musical-fg.com いいうのは地方の興行主に売るから買い手がついたんでしょ ねねっていつもWだね 単独で役任されること少ないよね 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。
こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。
「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。
舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。 性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。
疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 退団3年過ぎたOG 沢山いるのに 柚希礼音の自慢ばかり… 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。
プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 >>738
東宝の大箱はシングル少ないんだよね
だから逆にギャツビーは四都市まわるのにシングルで驚いたけど 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。
さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 みみが片岡愛之助と共演だって
みみ気を付けてね って何に? 【アスマート角打ちバー 〜美味しいお酒と 美味しい話〜】
第2回 どんなシーンのお酒が好き?
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん:きれいですね。
アスマート編集部:「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん:ええー熟成!珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
(香りをかいで、一口飲む柚希さん)
アスマート編集部:印象はいかがですか?
柚希礼音さん:あ、美味しい!(もう一度飲んでから)けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも(笑)
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部:清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん:焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部:水割りは、5:5で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん:「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部:どのようなものをアテにすると合いそうですか?
柚希礼音さん:チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部:チーズはお好きなのですか?
柚希礼音さん:大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。 柚希礼音さん:チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部:美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか?
柚希礼音さん:和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。
アスマート編集部:柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか?
柚希礼音さん:何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが(笑)、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。 アスマート編集部:お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん:はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと(笑)トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部:うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 風のインスタにタニが出ていたけど膝上?センチのミニスカ
タニっていったい何歳なのかな 柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。 1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。 2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。
主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。 REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』公式HP】http://musical-fg.com 2019年芸歴20周年を迎える柚希礼音が
1人ミュージカル(one-man show)に挑戦!!
2019年に芸歴20周年を迎えるにあたり、「挑戦を続ける」をテーマにしようと決めた柚希礼音。
いつもと趣向が違う事を仕掛けたい。
ダンス・歌・芝居をふんだんに楽しんでいただける様な作品をやりたい。
お客様と近い、濃密な空間でパフォーマンスしてみたい。 そんな想いから、この1人舞台の企画が生まれました。
作・演出を担当するのは、国内外のミュージカル作品の演出、さらに今年上演されたオリジナルミュージカル「IndigoTomato」でも高い評価を獲得している小林香。
ダンスへの造詣も深い小林と、言わずと知れた高いパフォーマンス能力を誇る柚希が贈る、「柚希礼音にしかできない」アーティスティックな一人舞台。ぜひ、ご期待ください。 STORY
人里離れた山の上にポツンと立っているサナトリウム。昔は天文台だったこの建物の無菌室で暮らす主人公。
彼女は原因不明の病気によりこれまでの生活全てを失った。そのショックは彼女の中に新しい人格たちを生み出すこととなり、彼女はますます消耗し、何も感じないように生きていた。 そんな折、彼女は天文台時代から使われている机の中から古ぼけた日誌を見つける。それは、天文台の管理人だった男の日誌。100年前、夜の大空を見つめていた男の言葉に彼女は夢中になる。その日誌の最後には、こう書かれていた。
「ばあちゃんが言っていた・・・人生がお前にすっぱいレモンを与えたら、お前はそれで甘いレモネードを作るんだよ。そうだ、俺はレモネードが飲みたい。」
それを読んで、彼女は自分のレモンとレモネードのことを考える。
そして、一つの行動を起こし始める。・・・自分の人生を取り戻すために。 CAST
柚希礼音
STAFF
作・演出:小林香
企画・制作:アミューズ
CBGKシブゲキ!!
2019年5月24日 [金] 〜 6月9日 [日]
大阪
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2019年7月13日 [土] 〜 7月15日 [祝・月] 柚希礼音 の20周年記念企画
【 A New Musical『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』】
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演:柚希礼音 #ソニン 他
東京/大阪公演 2019年9月〜10月
●東京公演 TBS 赤坂 ACTシアター
●大阪公演 梅田芸術劇場メインホール 【柚希礼音の芸歴20周年を記念して2作品の上演が決定!一人舞台初挑戦も】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。同劇団を退団後も女優としてのキャリアを歩み続けた彼女は、来年に芸歴20周年を迎える。
その節目となる2019年、20周年記念企画として2作品が上演されることが決定した。
1作品目は、多重人格の女性が主人公となるオリジナルミュージカルのREON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』。
柚希にとってこれが初となる一人舞台、初となる小劇場と、初ものづくしのワンマンショーとなる。 作・演出を担当するのは、国内外のミュージカルや、今年上演されたオリジナルミュージカル『IndigoTomato』でも評判を呼んだ小林香。濃密な空間で、表現者“柚希礼音”の全てが堪能できるアーティスティックなステージが予定されている。
2作品目は、A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』。
19世紀半ばのアメリカの工場を舞台に、女性の労働権利をペンの力と団結力を武器に勝ちとろうとする女性たちを描く同作品は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家たちによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の新作ミュージカル。 主演を柚希が務め、共演にソニンを迎えてアメリカに先駆けて初上演。
日本版脚本・演出を板垣恭一が手掛け、すべての闘う女性たちへ贈る、とびきりパワフルでハートフルな友情の物語が描かれていく。
REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』は2019年5月24日(金)から6月9日(日)まで東京・CBGKシブゲキ‼にて、2019年7月13日(土)から7月15日(祝・月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される。
【『LEMONADE』公式HP】http://musical-lemonade.com
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』は、2019年9月より東京・TBS赤坂ACTシアター、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて上演予定。
【『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』公式HP】http://musical-fg.com 【柚希礼音の芸歴20年記念2作品が2019年に上演決定、ソニンとの共演作も】
柚希礼音の芸歴20周年記念企画として、来年2019年に2作品が上演されることが決定した。
本企画ではまず、19年5月24日から6月9日まで東京・CBGKシブゲキ!!、7月13日から15日まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティで、
多重人格の女性を主人公とする一人芝居「REON YUZUKI one-man show Musical『LEMONADE』」を小林香の作・演出で上演。 さらに柚希は同年9月から10月に、ブロードウェイで活動するクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーが音楽と作詞を手がけた、「A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」で主演を務める。
本作では共演にソニンを迎え、日本版脚本・演出を板垣恭一が担当。いずれも公演の詳細については続報を待とう。 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)〜3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン 【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
話題のステージの中から、キーワードに沿ったイチ押し舞台、そして2本のおすすめをご紹介します。 【今月のキーワード】伝説の舞台が、現代に甦る!
唐十郎といえば、アングラ演劇ブームを牽引した「状況劇場」を旗揚げした、日本演劇史にその名を残す演劇人。
本作は、そんな唐の代表作のひとつで、初演は、1974年。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、初演の前年に起こった自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などが織り交ぜられている。
根津甚八、李礼仙、小林薫というアングラ界の伝説たちがつくり上げたその陶酔的な美しい舞台は、当日券を求め5時間並ぶほどの熱狂を呼んだという。 そして、2019年。主演するのは約6年ぶりに舞台に立つ窪田正孝と、芸歴20周年で初のアングラ演劇への挑戦となる元宝塚トップスター、柚希礼音。
伝説的な舞台の再演での主演となれば、プレッシャーも相当なものだろうが、北村有起哉、丸山智己、江口のり子といった芸達者たちや、ベテランの風間杜夫や山崎銀之丞の存在が、大きな支えになるはず。演出は「状況劇場」出身で、「新宿梁山泊」の主宰者である金守珍。
現代の日本で、本作の持つ重層的なメッセージをどんな演出で伝えてくれるのか、注目が集まる。 本作は、タイトルからわかるとおり、宮沢賢治の『風の又三郎』がベースとなっている。窪田演じる織部は、自分を連れ去る想像上の友達「風」の少年に憧れを抱いている。
原作では転校生の三郎として登場し、幻想と現実世界を行き来するように、風を巻き起こす不思議な存在の少年だ。謎が多いともいわれる原作だが、三郎が子供たちにいったい何を残して去ったのか、今一度思いをめぐらしながら観劇の日を待つのもいいかもしれない。 精神病院から逃げ出してきた織部と、宇都宮から流れてきたホステスのエリカ。
織部は、男装したエリカを幼少期の頃から憧れる「風の又三郎」だと信じ込む。エリカは、自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、織部の純真さを利用する。 『NET MONEY』2月号表紙&巻頭インタビューに柚希礼音さん登場!
株式会社ZUU(代表取締役:冨田和成、東証マザーズ4387、以下「当社」)が発行する月刊マネー誌『NET MONEY』2019年2月号が12月21日(金)から全国の書店で発売されます。
表紙には元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音さんが登場。芸歴20年を迎えた彼女が、これまでの舞台人生を振り返り、新たなチャレンジへの意気込みを語ります。 テルが文化庁芸術祭で新人賞を取ったらしいけどインスタのおめでとうコメントが堂々と観なかった宣言だらけで草w 【アスマート角打ちバー 〜美味しいお酒と 美味しい話〜】
第2回 どんなシーンのお酒が好き?
美味しいお酒を飲みながら、お酒にまつわる美味しい話を聴くアスマート・角打ちバー。
本日のゲスト、女優の柚希礼音さんの前には、宮崎の黒木本店から届いた麦焼酎「百年の孤独」がロックでサーブされました。
ガルシア・マルケスの小説タイトルからつけられた名前を持つ焼酎界の名作と言われていますが、さて、そのお味は… 柚希礼音さん:きれいですね。
アスマート編集部:「百年の孤独」は蒸留後、ウイスキーのように焼酎をホワイトオークの樽で熟成させていて、そのために薄い琥珀色をしているそうです。
柚希礼音さん:ええー熟成!珍しい。焼酎というと普通は色がついていないですものね。
(香りをかいで、一口飲む柚希さん)
アスマート編集部:印象はいかがですか?
柚希礼音さん:あ、美味しい!(もう一度飲んでから)けっこう40度感ありますね、ロックだとヤバいかも(笑)
樽で熟成させたものって、しっかりしてちょっと重いのかなと思いきや、清い感じです。 アスマート編集部:清い、素敵な表現ですね。蔵元の黒木商店さんが聞いたらきっと喜ばれると思います。材料からとても丁寧に造っているので。
柚希礼音さん:焼酎は、芋をずっと飲んでいたのですが、麦も美味しいですね。やっぱり麦の香ばしい味がします。水割りにしても美味しそう。
アスマート編集部:水割りは、5:5で作っていただくのがお勧めです。
柚希礼音さん:「百年の孤独」好みです。このボトルのパッケージもいいなあ。
アスマート編集部:どのようなものをアテにすると合いそうですか?
柚希礼音さん:チーズが合いそうですね、クリームチーズかな。「百年の孤独」は強くて、樽っぽいのに清いというところがクリームに合いそうだなと思います。
アスマート編集部:チーズはお好きなのですか?
柚希礼音さん:大好きです。チーズはだいたいどんな種類も好きですね。
柚希礼音さん:チーズ以外だと何かな…割とちょっとコクのあるものが合いそうなので、冷奴に乗せるものを凝っても美味しそうです。 塩辛とか、雲丹とか。
アスマート編集部:美味しそうですね。ごはんと一緒に飲むとしたら、和食がいいでしょうか?
柚希礼音さん:和食も洋食もいけると思います。柿ピーとかも合いそう。 アスマート編集部:柚希さんは、お酒と一緒に召し上がるものに好みはありますか?
柚希礼音さん:何でも大好きです。
時々、すごくお酒飲みの方で「飲む時はあまり食べない。お酒が美味しくなくなるから」という謎の理由を聞くのですが(笑)、私はずっと飲むのと食べるのと同時進行派です。
アスマート編集部:お仕事で体をかなり使われるので、しっかり食べることはエネルギーの源ですね。
柚希礼音さん:はい。ただずっと同時進行できるので、ちょっとカロリー的には危険かなと(笑)トレーニングをして筋肉を鍛えている時は、気をつけつつ一杯くらいは飲むという感じです。
アスマート編集部:うまくバランスをとって楽しんでいらっしゃるのですね。
お話が進むうちに、二杯目の準備ができました。芋焼酎の「球」です。 早乙女太一が劇団再結成するけど、えーちゃんも又出るかな
劇団朱雀ファイナルに出てたOGってえーちゃんで合ってるよね 朝夏さん就任後にヅカオタになったからなんで以内スレ時代凰稀さんがちえねねに次いで話題の中心だったのか未だによくわからない
人気ある人だったの? 特に話題の中心だった記憶はないな
今と同じ、たまにヲタが自慢しにくる感じ 【窪田正孝、柚希礼音、風間杜夫ら出演『唐版 風の又三郎』上演決定!】
約6年ぶりの舞台となる窪田正孝と真っ向からアングラ演劇に初めて挑む柚希礼音がダブル主演で贈る『唐版 風の又三郎』。
唐十郎の甘美で切ない、恍惚と戦慄の幻想恋愛劇が金守珍の演出で上演される。 『唐版 風の又三郎』は1974年に状況劇場公演として初演。根津甚八、李礼仙、小林薫という今やアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演し、陶酔的な美しさと感動にあふれた舞台と評された。
宮沢賢治の「風の又三郎」にギリシャ神話、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら誕生した民衆の「神話」ともいえる作品で、
不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。 そして世界情勢も日本のカルチャーも変化を重ねた2019年、窪田正孝・柚希礼音をはじめ豪華キャストが結集。
主演は「唐版 滝の白糸」(2013)で唐作品に初参加し、蜷川演出で骨の髄までアングラに浸かった窪田正孝と、元宝塚歌劇団星組トップスターで近年はストレートプレイやソロコンサートなど多方面で活躍してきた柚希礼音。 さらに舞台・映像作品と出演作では強烈な存在感を放つ北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、意外にも唐作品には初参加となるベテラン・風間杜夫、山崎銀之丞、
蜷川作品には欠かせない存在であった石井愃一、そして唐イムズを継承する六平直政、大鶴美仁音と、金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々。
若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現し、庶民的卑俗さと唐独特のロマンティシズムに満ちた高揚感で人々の心を揺さぶる公演を届ける。東京公演のチケットは11月25日(日)より一般発売開始。 テルが賞を取った作品って5~6日しか公演しなかったやつだよね
そんなので新人賞取れるって色々な意味で凄いよね 自演バレしてるしニワカバレしてるから辞めときや
テルに限らずここの該当者が3年以内だった時は蘭とむやえりたんでさえ皆基地が順番に叩いてたよ
それぞれ話題になったってのは叩かれてたって事な ▼ストーリー
死の花嫁を捜しにどこへ行く、オルフェ。死の魔窟は……死の耳はどこにある。分かっているよ。
僕たちは分かっているんだ。 そして、わざとこんな風な言いぶりで、何かを計っていることも。さあ、行こう、代々木のテイタンへ。死んだ恋の人を尋ねて。
東京の下町で二人の男女が出会う。精神病院から逃げてきた青年「織部」と宇都宮から流れてきたホステスの「エリカ」。二人はこの物語の中では恋人同士ですらなく、ただ、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。 汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。
エリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、この純真な青年を利用する。探し当てた恋人はすでにこの世の人ではなく……。
ガラスのような精神を抱え、傷つきながらもひたすらに、自らの「風」である女を守ろうとする青年と、いまわしい血の記憶に翻弄させる女との、恋よりも切ないものがたり。 【作】唐十郎
【演出】金守珍
【出演】窪田正孝、柚希礼音、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、
大鶴美仁音、えびねひさよ、広島光、申大樹、染野弘考、小林由尚、加藤亮介、
三浦伸子、渡会久美子、傳田圭菜、佐藤梟、日和佐美香、清水美帆子
石井愃一、山崎銀之丞、金守珍、六平直政、風間杜夫
【東京】2019年2月8日(金)〜3月3日(日) Bunkamuraシアターコクーン
【大阪】2019年3月8日(金)〜14日(木) 森ノ宮ピロティホール 【窪田正孝さん、柚希礼音さん主演。『Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 唐版 風の又三郎』】
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