退団3年以内のOGスレッド★173
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★コピペは迷惑だからやめてください★最近辞めた人たちでどうぞ
===============================
２０１５年１月退団以降のOG限定のスレです
☆それ以前に退団された方の↓のスレでお願い致します☆
退団3年以降のOGのスレッド [無断転載禁止]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1503149814/
現役話もノーサンキューです
※次スレは>>950がスレ立て宣言をしてから立ててください
立てられないときは依頼してください
※前スレ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1516943106/ みちこ流石にスタイリストとメイクつけたれよ毎回50代に見えるよ みっちゃんはムラにあるおかんファッソンの店がバックについてるからそこの服着ないといけないんだよ
ごめんな 前スレ >>888へ
【６年居座り在日柚希 月舞音と同じチケノルマ 正月東宝公演 ガラガラ大コケ】
『宝塚ジャポニズム』 『めぐり会いは再び 2nd 』 『Eacute;toile de TAKARAZUKA』
豪華台湾公演仕様３本立て
東京宝塚劇場 公演期間：2013年1月2日(水)～2月10日(日) 【12月28日 公演直前の最終表示】
1/2水15:30×△××
1/3木貸切公演
1/3木15:30×△△×
1/4金13:30×△△×
1/5土11:00×△△×
1/5土15:30×○△△
1/6日11:00×○△△
1/6日15:30×△△×
1/8火13:30×○△△
1/8火18:30×○△△
1/9水13:30×○△△
1/10木13:30×△△△
1/11金13:30×○△△
1/12土貸切公演
1/12土15:30×△△△
1/13日11:00×△△×
1/13日15:30×○△△
1/14月11:00×○△×
1/14月15:30×○×△ 前スレ >>888へ
【６年居座り在日柚希 月舞音と同じチケノルマ 正月東宝公演 ガラガラ大コケ】
『宝塚ジャポニズム』 『めぐり会いは再び 2nd 』 『Eacute;toile de TAKARAZUKA』
豪華台湾公演仕様３本立て
東京宝塚劇場 公演期間：2013年1月2日(水)～2月10日(日) 【12月28日 公演直前の最終表示】
1/2水15:30×△××
1/3木貸切公演
1/3木15:30×△△×
1/4金13:30×△△×
1/5土11:00×△△×
1/5土15:30×○△△
1/6日11:00×○△△
1/6日15:30×△△×
1/8火13:30×○△△
1/8火18:30×○△△
1/9水13:30×○△△
1/10木13:30×△△△
1/11金13:30×○△△
1/12土貸切公演
1/12土15:30×△△△
1/13日11:00×△△×
1/13日15:30×○△△
1/14月11:00×○△×
1/14月15:30×○×△ 1/30水13:30×○○○
1/31木13:30×○○△
1/31末ﾘ18:30×○△△
2/1金13:30×○△△
2/2土11:00×△△△
貸切公演
2/3日貸切公演
2/3日15:30×△△△
2/5火13:30×○○△
2/5火18:30×△×△
2/6水13:30×○△△
2/7木貸切公演
2/7木18:30×○△△
2/8金13:30×○△△
2/9土★11:00×××× 友会貸切
2/9土15:30×△△△
2/10日11:00×△△×
2/10日15:30××××
徹底的に優遇されまくって延々と居座り続けた在日柚希は、トップ７作目！！！
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様３本立てで、
生え抜き２番手の紅に美味しい東上公演を２回もやらせＤＶＤを出し、ブリドリネクストやらせてそのＤＶＤも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き３番手の真風にもバウ主演をやらせ、ＣＭにも出して上げまくり
お正月で、冬休み割引付きで、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、誰もがやりたがる大介ショーの超豪華３本立てで
【 公演直前になっても、東宝をただ１日もソールドアウトできた日は無く 多数御用意２１回！を出しブザマに大コケをした 】
これが明白な事実ですが、馬鹿なニワカの腐れ性悪みりヲタ婆は知らないの？
さすがに紅は不人気ガラガラハリボテ在日喪家柚希よりも、マシな動員ができるでしょうがｗ
パワハライジメ葬加小川友次の
公明議員身内コネ 金コネ権力珠城上げ
舞音で辞めて月と塚から消えていたはずの魔内鬼居座らせの
まさき貶め潰しの凄惨な糞人事の中
全く同じチケノルマだった まさき月舞音は多数ご用意1度も無し
【２番手も3番手も不在にされた100周年記念公演月３本立ても、初日前に完売し
平日まで立ち見を出す盛況ぶりでしたけどね】 前スレ >>888へ
１００周年月特出大騒ぎ荒らし糞レジェンド 傲慢自己中在日ジャイアン柚希の主演公演は
１ 2009年6月 『太王四神記 Ver.II 』 ・・人気TV番組原作 イケコ
２ 2010年1月 『ハプスブルクの宝剣 ／BOLERO』
３ 2010年10月 『宝塚花の踊り絵巻／愛と青春の旅だち』 ・・人気ハリウッド映画原作 大劇枚数表示１度も無し
４ 2011年4月 『ノバ・ボサ・ノバ 』／『めぐり会いは再び』・・人気ショー再演
５ 2011年11月 『オーシャンズ11』 ・・人気ハリウッド映画原作 イケコ
６ 2012年5月 『ダンサ セレナータ／Celebrity 』
７ 2012年11月 『宝塚ジャポニズム／めぐり会い ／toile de TAKARAZUKA』 ・・・ 東宝多数ご用意 ２１回！
８ 2013年5月 『ロミオとジュリエット』 ・・・海外大作μ イケコ
９ 2014年1月 -『ナポレオン』・・・海外大作μ イケコ
10 2014年7月 『The Lost Glory-／パッショネイト宝塚!!』
11 2015年2月 『黒豹の如く／Dear DIAMOND!!』
以上１１作！！！となります
パワハライジメ葬加小川は、在日葬加ジャイアン柚希をここまで徹底的にえこ贔屓優遇してきたのに、
鳴り物入りの豪華台湾仕様３本立ては【東宝多数ご用意２１回！！！の悲惨なガラガラでブザマに大コケ】
２番手は東上公演２回生抜き紅 ３番手はバウ単独主演生抜き真風
しかもトップ７作目！！！
それでもパワハライジメ喪家小川に基地外えこ贔屓優遇され続けていますが
これだけ徹底優遇された偉大な塚のレジェンド 在日と葬加バックの在日葬加柚希が延々と居座り続けていて、
【塚が氷河期なんかになるはずがない！】ですし
１００周年月特出大荒らし糞レジェンド 傲慢自己中在日ジャイアン柚希に
人気も実力も無いから
万全の人事体制の７作目！の豪華台湾仕様３本立てで、ブサマ惨めにガラガラ大コケしたんだろうが！！！ >>3
あのピンクのジャケットみちこママの型紙っぽいんだけど
紫の袖飾り、袖とズボンのラインをスパンコールで手縫い付けたのはみちこ本人だよね お年寄りが明るい衣装を好むから、とか
お年寄りを馬鹿にするのも程がある
DSの手作りリメイク衣装もダッサダサでした
スタイリスト付けてください
39DS連発してそんな予算もとれないの？ >>1乙
前スレ>>971に激しく同意
アンチとヲタの攻防含めて良くも悪くもみちこだな～と思うわ
ヲタは謙虚と言うけどみちこの発言て本人が正しいと思い込んでるせいか気遣いに欠ける事があるのよ
それとは別に慰問やボランティア自体は良いことだし有言実行は尊敬するけどね
ダッサい服装は親しみやすさより芸が安っぽく見えるマイナスの方が大きいんでどうかと思うが ホームのお年寄りが無表情で草
みちこ、ニカッて笑うのやめたらいーのに 手作りなんだ！ なんかフィギュアの若い選手みたいだね でも北翔さんお金あるよね 衣装は必要経費で税金からおとせるのに？ 前々から言われてるけどらいらいが小綺麗なしずちゃんにしか見えなくて辛いし痛い むしろ芸人なんだからファッション誌の既製品流行より
オリジナリティでしょ ブランドでもオリジナルでも高級でも安物でもかまわないがセンスが酷すぎるって、みちこさん みちこのセンスは天才的
人の記憶に印象付けるみちこ
芸能のキーをわかってる インスタでちえの手見たけどゴツいな
深爪に赤いマニキュアだとよりオカマ感がw
何で爪伸ばさないんだ？ わたし壊滅的にセンスが無いから本当に服を買うの苦痛
みちこ、服着るのが苦痛じゃなければいいな。楽しければ好きなもの着てほしいしそれでいい
ファンじゃないし >>18
婆ちゃんにあの写真見せたら華やかやねえ やっぱり宝塚の人やねえ
って喜んでる
周囲をこういうのに取り囲まれているのかもしれない
私は婆ちゃんが選んだ服着るのが嫌で といってせっかく買ってくれたものを邪険にするのも悪くって板挟みでつらかったから
ご本人のセンスであってほしい うん
一生パジャマ上だけか
黒ブラスケスケでいいよ ファッションチェックのピーコがお洒落かといえば違うし似合ってればいい はあ？？まさおほどお膳立てして貰ったズルトップ居ないでしょｗｗ
まだ２番手主演もしてなくて、不人気で、本当なら壮さん落下傘か
他組に飛ばされて２番手修行する所を
反則技の準付けてまで月１６年ぶりの生え抜きトップなって
相手役も生え抜きで、準との主演役替わりでチケノルマ半分押し付け
ロミジュリ、ベルばら、チケ争奪戦で大盛り上がり
準を散々利用酷使した挙句に２番手に降格させて不入りの組へ追い出し
みやるり、カチャ、コマ呼んで、その上みちこを２番手に呼んで万全の体制で
初オリジナル・ルパンは前代未聞のガラガラ真っ赤で東宝もワースト記録
その後も全組トップコンビ特出の１００周年記念公演、イケコ名作再演PUCK
イケコ新作海外ミュー１７８９、人気の景子＆稲葉の舞音、冠付きの退団公演・信長
初舞台お披露目付きも２年連続、イケコも連続、簡保冠も連続
毎回スター専科出して、会持ちスターも１番多いし、研１６で同期も組内に２人も居る
その上に仲良しコマまで呼んで(挙げ句専科送り)
こんな万全の体制でやらせて貰ってんのは糞龍だけｗｗどんだけ最強金コネ権力よ
人気も無いのに、唯一生え抜きトップコンビで超優遇されまくりながら４年も
やりたい放題し放題やって、動員最下位に成り下がってるなんて、ありえないわｗｗ
「自分は次に引き継ぐために居るわけじゃないから！」後はシラネと
２番手になったばっかりの研８に丸投げしといて「たまき率いる月組をよろしく」
とも言わなかったの？傲慢自己中の性悪イケズまさおは茶会で
まさ基地婆、まさおが準付きで就任した時「公式で月組トップはあくまでも龍真咲、
公式行事も刊行物も出版物も全て月組トップは龍真咲が単独トップとして出る
龍真咲が、れっきとした月組トップ！！と発表されてる」と言ってたやん
相変わらず敵がお多いね～まさおは
まさ基地婆が四方八方敵に廻して叩きまくってるから
まさおが退団しても成仏できずに現役スレでも暴れまくりww 1789スレでまさお節指摘されてまさ基地暴れてるから引き取って 1789ヅカヲタが大人しくしてても俳優同士の煽りが始まるからw マタハリスレも似たような感じだしドラマ板でさえ基地が出入りしてる >>23
●2015年9月「DRAGON NIGHT」
公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ上げ珠城は
まさきやみやちゃんと共演
●2015年11月、「舞音 GJ」
珠城はちんぴらクオンをやり形だけの２番手羽を背負う
【北朝鮮からミサイルが飛んできて国民が不安を感じ
政府が緊急対応に追われている２月７日に
公明党の代表山口 那津男や公明党の幹部議員、浮島智子ら女議員が
公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ上げ珠城の応援に東宝宝塚劇場に駆けつける】
【傲慢自己中な珠城は、ハアハアアピールしまくり力いっぱい自分を売り込む
パワハライジメ小川は公明党の議員どもを手厚く接待し遊興させる 】
【恩知らずで裏切り者の狡猾魔内鬼は、舞音できれいさっぱり退団をするはずだった
しかしパワハラ煎餅小川友次がつけてやったパナマ白書にも載っていた脱税企業オリックスに
金を貢がせ、珠城と組んで居座りを決め込み大恩あるトップまさきを追い出すことにする 】
このころすでに恩知らずで裏切りの雌ゴリラ 魔内鬼のFCは
まさきのお披露目公演を完全シカトして主役泥棒明日海ロミオの初日だけを見
１００周年の月特出で馬鹿ヲタをあおって大騒ぎした
在日ジャイアン柚希会の人間に完全に乗っ取られ
居座れば激情やナポレオンなど柚希がやった演目をガンガンやらせてやると
魔内鬼に美味しい餌を与え傲慢自己中な打算女魔内鬼を居座らせる
在日ジャイアン柚希の母親は、邪悪イジメ煎餅どもの巣 脱税創価学会の大幹部
秋篠宮ご夫妻や多くの来賓の方々の御観劇や各組トップの特出という
大きな負担を背負う１００周年記念公演のホスト役や
イケコの新作大作ミュー１７８９の大成功で
塚に大きな貢献をしてきたまさきは、パワハライジメ小川友次の策略で退団に追い込まれる
●2016年3月、『激情 アパショ』（全ツ）
公明党の重鎮 参議院議員の身内コネ上げ珠城は
まさきが手塩にかけて育ててきた嫁をかっさらい、美味しいプレプレお披露目
【厚顔無恥な魔内鬼は、珠城に腰を振りまくり得意満面で勝ち誇る】
まさきはラストコンVOICE
●2016年6月、『NOBUNAGA FL』
龍真咲強制退団 パワハライジメ葬加小川に舞台から干し上げられる >>23
http://www.yomiuri.co.jp/matome/20170416-OYT8T50000.html
http://www.komei-osaka.jp/news/2016/02/010037.html
理不尽ごり押し上げ珠城のパパ 公明党代表の山口那津男は
「北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したことについて、
「国際社会の安全に対する直接的で重大な脅威だ。断じて容認できない」と
と公明党のＨＰでほざき国民の恐怖や不安を煽り立てるくせに
北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した２月７日に
公明党の幹部議員、居座り煎餅みりおんのバック浮島智子ら女議員どもと一緒に
偉そうにＳＰを引き連れて、東宝宝塚劇場の特等席で観劇して遊び呆け
煎餅どもの寄付金を横流しさせてごり押し上げする
公明議員身内コネ金コネ権力珠城りょうの応援に励み
熱烈アピールをしてもらい鼻の下を伸ばして遊び呆けていた税金泥棒の大馬鹿議員
【こいつらは我々が選挙で選び、命を削った血税で雇ってやっている公僕】にすぎない！
http://www.winonaresearch.com/kokkaigiin5.html
国会議員に対する給与としての報酬は「歳費」
具体的には国会議員の主な歳費月額は
【国会議員 ：130万1000円！ 】
歳費としてさらに一般の公務員同様【期末手当（約635万円！）】が支払われる
これらとは別に【文書通信費が毎月100万円！】のほか、国会議員の歳費、旅費及び手当等が支給される
さらに【政党に対しては政党交付金（2015年は総額約320億円）】が支払われている
歳費諸手当含め世界の諸先進国に比べて日本の国会議員は最高水準
我々庶民から巻き上げた月３００万円以上の多額の血税を
国会議員の報酬としてまんまとふところに入れながら
北朝鮮からミサイルが飛んできて国民が不安を感じている危機的状況の中
偉そうにＳＰまで引き連れて雁首揃えて宝塚を観劇して遊び呆け
煎餅どもの寄付金を横流ししてごり押し上げる 金コネ権力珠城りょうや
腹黒脱税企業オリックスから金を貢がせて居座る魔内鬼れいかに
熱烈アピールをしてもらい、まさきをイジメ抜いて月と塚から追い出した
パワハラ葬加小川友次の接待を受けて鼻の下を伸ばしジェンヌと遊びほうけていた
公明党代表山口 那津男や公明党幹部議員、浮島智子ら女議員ども最低ですよね >>29 の内容に
捏造誹謗中傷があるというのなら
国会で野党に容赦なく答弁してもらって結構です
私自身が公明党の県議会議員を通じて
事実確認をきちんとし
公明党県議会議員から、本当に申し訳ありませんでしたと
土下座せんばかりの必死の謝罪をしてもらっています
この議員も必ず証言台に立ってくれるはず！
【北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射したその２月７日に
公明党の幹部議員、居座り煎餅みりおんのバック浮島智子ら女議員どもと一緒に
偉そうにＳＰを引き連れて、東宝宝塚劇場の特等席で観劇して遊び呆けていた
公明党代表山口 那津男に 】
【まさきから手塩にかけて育ててきた嫁とトップの座を奪い取って追い出すため
血眼でハアハアピールをしていた糞葬加珠城りょうにも
国会で事実関係を証言してもらってくださいよ 】
身内にいるんでしょ 公明党の重鎮議員だった人
だから北朝鮮からミサイルが飛んできても、
公明党の身内コネ珠城の応援に駆け付けたんだものね
ハワイでも北朝鮮のミサイルに備えて避難訓練が行われ
http://www.asahi.com/articles/ASK8V2T0LK8VONFB002.html
庶民は命の危険を感じて必死で避難訓練までしているのに
北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した２月７日に
代表から幹部議員から総出で東京宝塚劇場で
公明党身内コネ珠城の応援にまい進し
御ちぎを基地外えこ贔屓し続けまさきをイジメ抜いて追い出した
パワハライジメ葬加小川友次の接待を受けてジェンヌと遊興していたんですよ
公明党代表山口 那津男や公明党幹部議員、浮島智子ら女議員どもは！！！
衆議院総選挙 公明党議席減は当然！！！ 無責任な税金泥棒のこいつらを
ぜひ国会で厳しく追及をして欲しいですね！
国会で証言台に立つ
公明党参議院議員の身内コネ上げ
金コネ権力珠城の姿をテレビで拝見する日が来るんだね
前トップまさきが娘役に転向させ手塩にかけて育てた嫁を奪い取り
まさきを追い出して成りあがった傲慢自己中な喪家珠城をハアハアマンセーし
大嘘八百吐き散らす 腐れ性悪みりヲタ婆も
楽しみに待っていましょうね >>23
406 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2016/04/23(土) 03:05:29.27 ID:5+yaLa/5
>>405 それはないよ 割と側で観てたけど、【【たまきちが（公明党代表 山口 那津男に）いっぱい目線送り、最高に深々おじぎしてた】】
後、【マギーさんやちゃぴも】
407 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2016/04/23(土) 03:11:01.87 ID:5+yaLa/5
【マギーさんやちゃぴも銀橋わたるときに知り合いモードの目線を（公明党の）山口代表におくってました】
まあ、【【たまきちのアピールが一番だった】】けど
確か国会議員の観劇会みたいな受付テーブルが下入りにあった
でも、来てたのほとんど公明党議員だったよ
964 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2016/04/26(火) 05:03:25.89 ID:6RJsG4gM
>>961 まったく懲りない人だね、学会の方？
今まで来てたの幹部クラスよ 公明党代表来たのは初めて！
それも北からミサイル飛んできて政府が緊急会見したり対応練ってる真っ最中
よっぽどたまきちに観に行かなきゃならない事情でもあるのかと思ったわ
その側で見てたんだから私 【【【たまきちのアピールがすごかった】】】よ
413 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2016/04/23(土) 03:31:25.09 ID:5+yaLa/5
て、いうか 【北からミサイル飛んできて 政府が緊急会見開いてるときに
たまきち観にくるなんて どんだけたまきち凄いんだと感心 】
文春にネタ提供したいくらいに思った
公明党代表山口 那津男らが塚観劇に来たのは、
公明党参議院議員の身内コネ 金コネ権力喪家珠城が初めて２番手羽を背負い
爆上げが始まった舞音の公演が初めて
それは【北朝鮮からミサイル飛んできて 政府が緊急会見開いて懸命に対策を講じている２月７日のこと】だった
【 爆上げ葬加珠城は、前月トップのまさきが娘役に転向させて
手塩にかけて育てた嫁をぶん取り
まさきを月と塚から追い出して自分が成り上がるために
公務を放棄し塚に観劇に来た公明党代表 山口 那津男に
目いっぱい視線を送ってハアハア熱烈アピールしまくり 深々とおじぎをしていた 】
汚い金コネ権力パワハラ喪家！ 公明党大嫌いになりました 山口のポスター見るだけで吐き気がします >>10
ヲタもそこらへん鈍感だからね、専科スレで「みっちゃんは
専科なんかには勿体ない！」と喚いたりｗ 呆れるわ
ヲタは「みっちゃんは悪気はないんだよ」と弁明するけど
悪気あって意図して言ってる人のほうがまだマシだとさえ思うわ
無神経な発言多すぎるのよねみちこって >>34
ええ。
馬鹿凡の１００トップの下でたらい回しにされるなんて屈辱以外の何者でもないわ ファッションは置いておいてビジュはまさお以外はおばさんだからな おばさんじゃないのはゆうみちゃんとかのちゃんだけ
あとは全員アラサーとアラフォーのおばさん どこがイタイ系なんだ
自分が気に食わない受け入れられないと なんでも否定するな 北翔さん好きな人はあれがいいんだからほっといてあげなよ。 >>45
その台詞は現役叩いてるみちこヲタに言ってやって 華やかでいーじゃん
老人ホームでモダンでシックな服着たって無意味だろ
みちこのファンじゃないけど何でもかんでも叩けば良いってものじゃない しーらんめっちゃ可愛いね
あの綺麗なチンピラがピンクのコートでチワワ…女子すぎる >>48
綺麗なチンピラw
しーらんもすんなり女性に戻りそう
ピースはポメだったような、可愛いね 男役の時は好みじゃなかったけど女のしーらん可愛くていいね 土日たった２日だけの、まさおオーチャードは全公演◎だった
３階封鎖なので３0０席以上少ないのにガラガラ！！
２階も１列目しか客居なくて１階も後方はシート被せてた、退団後の初コンなのに
だからまさ基地婆が話題そらしにあちこちで発狂してんだ
CDも出したのに空気なのはそこに触れられたくなかったんだな
また、まさ基地婆が、まさお叩きから話題そらす為に、みりおや他OG叩き必死
宝塚時代は100年に１度のレジェンドとして劇団に貢献しまくり
退団後も主演舞台が途切れない、バラエティやドラマやCMにも出てる
売れっ子レジェの心配してないで、まさおの心配だけしてなよ
みちこもテルも蘭とむもえりたんも主演舞台やってるのにまさおだけだよ
主演舞台やってないの
１００周年記念公演までやったトップが退団して１年も経ってないのに
やっと来た外部の仕事が無名アーテイストの１日限りのライブってねぇ
最近辞めた男役トップの中でもまさおが１番仕事無いね
まさ基地婆も恥ずかしくてスルーするわけだ、誤魔化すようにコピペ連打してるし
傲慢自己中な性格が災いして仕事来ないのかしらね
もしや、極悪まさ基地婆にズタボロに叩き潰されるから
周りの芸能人から共演NG言われてたりしてww
チギもこれから美味しい仕事来たらまさ基地婆にボロクソ叩かれるよー
みゆや花乃にも大きな仕事きたら発狂しそうww
先日もショッピングモールの屋上でCD手売り会やってたまさお
今年35歳になるのにギャルみたいな痛いメイクにファッション
昭和のアイドル歌謡みたいなブリッコ声で歌っててドン引き
1000人も居るわけないww 倍以上も水増ししてるよ、せいぜい300人弱
奈良の山奥コンも台風でガラガラ、それをライブ中継されて大恥、ストレスMAXだな
チギには早々に長期コンに主演舞台来て、まさ基地婆嫉妬しまくりww
東宝入りしたまなとにも負けたね。世界目指すちゃぴにも軽く抜かれるね また、まさ基地が他OG叩いてウサ晴らしてんだｗ
まさおは退団して２年近く経っても主演舞台も来ず、土日たった２日の初コンもガラガラ
そのガラガラコンのDVDの手売り会をまたショッピングモールの屋上やったけど
１００人くらいしか集まらなかったんだって？
肩や背中や脚や丸出しの衣装やドレス着て露出狂の年増のクーガー女まる出しで恥ずかしいな
いきなりあんな女出されてもファンも引くんじゃね？メイクも濃すぎるしケバ過ぎｗｗ
CDもアクセもボッタクリ商法でファンも減ってるんでしょ？
FCの茶会が４万だっけ？そんなの行く人どれくらい居るの？少ないファンから搾り取る銭ゲバまさお まさおは小汚い汚ギャル婆
フィリピーナみたいな潰れた低い鼻でガサツだから品が感じられないのも欠点
いつになれば主演舞台出来るのやら
惨めまさお どんどんOG増えてく一方だし外部で仕事取って生き残るの大変そう 地球ゴージャスに柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑
岸谷五朗と寺脇康文による演劇プロジェクト・地球ゴージャスのプロデュース公演が、2018年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6都市で上演されることがわかった。
出演者として柚希礼音、T.M.Revolutionの西川貴教、新田真剣佑が発表。また宮澤佐江、花澤香菜がWキャストで出演するほか、水田航生、植原卓也らも名を連ねている。 柚希礼音＆西川貴教のW主演で地球ゴージャス2018年4月に新作上演
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作公演が、2018年4月より東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめとする全国6ヶ所で上演されることが決定し、W主演を柚希礼音と西川貴教が務めることが明らかとなった。
宝塚歌劇団で男役トップスターとして圧倒的人気を誇り、退団後は現在公演中のミュージカル『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』への出演や、来年1月に主演作『マタ・ハリ』が控えるなど、舞台女優として活躍を続ける柚希が、地球ゴージャスに初登場。 そして、ミュージカル『ヴェローナの二紳士』での好演も記憶に新しい西川も、同じく地球ゴージャス初登場。アーティストとして昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川が、再び魅せる“役者”の一面にも注目だ。
そして、映画『ちはやふる-上の句-／-下の句-』で第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した新田真剣佑の出演も決定。
さらに、地球ゴージャス『クザリアーナの翼』にも出演した宮澤佐江と、TVアニメ『恋と嘘』や劇場版アニメ『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる声優の花澤香菜がWキャストで参加する。このほか、藤林美沙、原田薫、大村俊介（SHUN）、水田航生、植原卓也も名を連ねた。 【岸谷五朗「朝から大変、興奮しております」ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ 制作発表】
俳優の岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が５日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Ｖｏｌ．１５「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来年４月９日開幕、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターほか）の製作発表を行った。 沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。
ダブル主演は、初参加の柚希礼音（３８）、西川貴教（４７）。罪を抱えたミステリアスな女を演じる柚希は「ついに出演できる。勇ましく戦ったりする感じかな～と思っていたんですが、それを上回る。どんな感じになるか楽しみです」と意欲。
西川は「舞台経験はほとんどなく、未知の領域ですが、頑張らせていただきます」。役どころはカッパで「頭頂部の毛をできるだけスッキリして、臨もうと思う。
アーティスト活動をしているので、手に水かき、体に水色を塗ったりは難しいと思いますが…」などと冗談を交えたが、最後は「全身全霊で、魂を込めて臨んでいけたらと思う」とマジメに締めくくった。 タイトルについて、作・演出の岸谷は「朝から大変、興奮しております。もう一度、ゼロからやってみたい思いがあった。ゼロ（起点）の島から、ユートピア（理想郷）に向かうか、ディストピア（地獄郷）に向かうのか、キャストにかかっている」と期待を込めた。 【ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15「ZEROTOPIA」】
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」待望の第15弾。本作は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が、「生」という普遍的なテーマを題材に地球ゴージャスならではのエンターテインメント制あふれる演出で上演される。
出演は、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、そして主宰の岸谷五朗、寺脇康文など多方面で活躍する豪華メンバーが揃った。 ストーリー
目覚めると…気がつくと…意識を取り戻すと…
そこは島であった。
感覚が…おかしい。
五感が…変だ。
確かな事は…自分は、島にいる。
そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけでは無かった。
何人かの人間が島に生きていた。
否、生き残っていた。 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。
沈むはずのない客船が沈んだ。
打ち上げられた数名の命・・・男と女。
彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。
罪を隠す女
恨みを隠す男
悲しみを隠す男
狂気を隠す女
何も隠さない男
そして、企みを隠す男… 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼等は知る。
この島に流れ着いたのではなかった…。
客船は沈没したのではなかった…。
「俺達は、沈没させられ！流れ着かされたのだ！この島に！」
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな…陰謀渦巻く島。
彼らは、なぜ、集められたのか。
心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く…。 スタッフ・キャスト
【作・演出】岸谷五朗
【出演】柚希礼音 西川貴教
新田真剣佑 宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)
藤林美沙 原田 薫 大村俊介(SHUN)
水田航生 植原卓也
原田 治 小林由佳 中村百花 おごせいくこ 丹羽麻由美
碓井菜央 加藤真央 大曽根敬大 岩﨑浩太郎 田口恵那
堀部佑介 辻中 武 小南竜平 砂塚健斗 日向智法
咲良 大音智海 鈴木百花 高木勇次朗 酒井比那
鈴木さあや 杉山真梨佳 蛭薙ありさ
岸谷五朗 寺脇康文 【柚希礼音がついに参戦！ 西川貴教はカッパ役!? 地球ゴージャス「ZEROTOPIA」製作発表レポート】
地球ゴージャスの舞台「ZEROTOPIA」の製作発表が行われ、岸谷五朗、寺脇康文に加え、柚希礼音、西川貴教らが登壇した。
岸谷五朗、寺脇康文による「地球ゴージャス」の第15弾公演「ZEROTOPIA」。沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描くという。 出演は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、水田航生、植原卓也、寺脇康文、岸谷五朗など。作・演出は岸谷五朗が手掛ける。
本作の製作発表が行われ、メインキャストが登壇した。動画は柚希礼音の登場シーンと、各キャストのコメント部分を抜粋したもの。【動画6分】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&;v=Ul-sjOCWj4k
それぞれのキャストが語った自分が演じる役の説明としては、柚希礼音は「罪を抱えたミステリアスな女」。西川貴教は「河童」。
新田真剣佑は「唯一、恋愛要素のある役で、めちゃめちゃ踊るし歌う」。宮澤佐江と花澤香菜はWキャストで「男の人を虜にするお嬢様。二面性も？」。そして寺脇康文は「一幕はツッコミ担当」と語っていた。
何もない島「ゼロトピア」がユートピアとなるのか、ディストピアとなってしまうのか・・・。来年の4月が楽しみだ。 まさお叩きの基地も過去から同じ文面だから独りだね まさ基地とどっか行ってくれ >>54
だってみんないつまでも仕事やろうとするんだもの
パイは有限だし大人しく引退すればいいのに
誰も彼も芸能界行って結婚しても引退せず仕事の取り合い
たいしたスターなんかほとんどいないのにね 【柚希礼音、西川貴教らが地球ゴージャスに初参戦！】
岸谷五朗と寺脇康文が１994年に結成し、前回公演「The Love Bugs」では10万人を動員した演劇ユニット・地球ゴージャスが、新作「ZEROTOPIA」を来年４～７月に上演。岸谷、寺脇の両名に話を聞いた。
豪華客船が沈没し、生き残った乗客たちはある島に流れ着く。そこは地図に載っていない、色彩のない島。やがて彼らの隠された過去が暴かれ……。 「いつも台本ができると、最初に寺ちゃんに読んでもらうんですよ。ファースト・インプレッションってすごい大事で。だいたい４行くらいしか感想返ってこないんだけど」（岸谷）
「作り手でありながら、僕もそこで観客第一号になれる。感じたものを、いつも素直に返します。『最高！ さすが。これで行こう！ 早く稽古したいね』みたいな」（寺脇）
「４行じゃなく、４語だった（笑）」（岸谷）
脚本・演出は岸谷の担当だが、寺脇のアシスト態勢もバッチリ。さすが出会いから33年、一度もケンカをしたことがないという名コンビだ。 「柚希は本当に素晴らしいエンターテイナーで、言わば完璧。そういう人にグシャグシャに堕ちていく女を演じてもらって、ゼーゼー言わしてやろうと（笑）。
西川くんはアーティストとして素晴らしいのはもちろん、ミュージカルを好きでいてくれているのがうれしい。歌っているときもある種のすごい芝居をしているし、きっと“何かになる”ことが好きなんでしょうね」（岸谷）
「人物設定の説明がLINEで来たとき、西川くんの役には特に驚いたんです」（寺脇） 「この人物がいろいろ気づき、感じて、すごい男へと変わっていく成長物語を描きたい。そのためには変化の落差が大事だから、まあ、出だしは驚くと思うけどね（笑）」（岸谷）
いつにも増して、「ZEROTOPIA」には様々なサプライズが待ち受けていそうだ。東京公演は4月9日(月)から5月22日(火)まで、TBS赤坂ACTシアターにて。チケットは発売中。 【柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が集結 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』製作発表会】
岸谷五朗＆寺脇康文主宰「地球ゴージャス」による新作公演『ZEROTOPIA（ゼロトピア）』の製作発表会が都内で行われ、岸谷＆寺脇のほか、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が登壇した。
今回、物語の舞台になるのは、地図に載っていない“色彩のない”島。
豪華客船から漂着した男女が、それぞれに心の奥底に抱える闇に向き合う中、彼らに巨大な陰謀が押し寄せるというストーリーだ。“生”という普遍的なテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテインメントとして送る。 会見のオーディエンスには、一般からの参加者も集まった。今回の出演者でもある水田航生＆植原卓也の司会で会見がスタートすると、キャストたちが、オーディエンスの間に敷かれたレッドカーペットを歩いて登場。その姿にファンからは大きな歓声が起こった。
まずは、登壇キャストたちが挨拶。岸谷は「ぜひ作品を幸せな作品にしていただきたい」とメッセージを送り、寺脇は「今年は地球ゴージャスをお休みしたので、来年はそのぶんのエネルギーをぶつけたいと思います」と意気込んだ。 ここで、水田＆植原が、寺脇に台本を読んでみての感想を質問してみると、寺脇は「そんなものが存在するんですか？ まだ見たことも聞いたこともない……」と不思議そうにコメント。
この質問は、岸谷曰く「不適切な質問」だったそうで、岸谷は「ここからは私が司会をします」と、突然、二人から進行台本を奪い取り、自らが会見の進行役に。
現段階では、岸谷からメンバーにはプロットとそれぞれの役の人物像が伝えられているそうで、司会役となった岸谷は、登壇キャストたちへのオファーの理由や期待をそれぞれに語っていく。 柚希に対しては「“エンターテイナー”という言葉はこの人のための言葉。世界的ダンサーと一緒に踊っても引けを取らないし、正確な歌を歌える」と絶賛。
これに柚希は「褒めすぎでどうしよう」と照れながら、「地球ゴージャスはいつも楽しく観ていたので楽しみ。もし自分が出るとしたら、勇ましく戦う姿を勝手に想像していたけど、五朗さんは、それを裏切ってくださり、罪を抱えたミステリアスな女を演じます」と語った。
岸谷はさらに「本当にいい笑顔で、いつもまんまるで、ニコッ！っとした笑顔の裏に潜むものをグリッと出していきたい。もちろん大コメディーですので、いろいろなことをやってもらいます」と期待を寄せた。 西川には「最強の歌手で、エンターテイナー。彼のすごいライブを観て、力を貸してくれとオファーしました」と述べ、先だって行われたAct Against AIDS（AAA）を振り返る。「大トリを務めてくれました。
リハを見た時に、一番かっこいい曲の最後の大サビで、寺脇と一緒に家庭用の扇風機を当てさせてくれと頼んだんです。彼は断るどころか、目を輝かせて、ぜひやってくださいと言ってくれた。まさに、これが地球ゴージャス。
何カ月も鍛錬して稽古して、すごいレベルのものを積み上げた上でのコメディーなんです」と力説した。 西川は紹介を受け自身の役を「カッパの役」と明かし、「役づくりのために、頭頂部の毛を少なくしていくつもり。僕自身まだカッパになじみがあまりなく、
手に水かきとか、身体が緑色とかは難しいのですが、できるだけ、カッパの役を全身全霊で受け止め、魂をカッパにして、命懸けでカッパをやっていこうと……」ととつとつと語っていく。
一見、西川流の冗談かと思いきや、岸谷は「カッパのことは秘密なんだけど……（笑）」と苦笑い。どうやら本当にカッパ役らしいが「とにかくとんでもない役。
あの身体ですから、最後に無人島ゼロトピアを支えて戦う男へと豹変していく、男の中の男」と見どころを少し明かしてくれた。 新田には「たくさんの魅力を持った役者。すごい運動能力を持っているけど、実は静の演技ができる俳優で、でも実は心の中に墨で“根性”と書いてあるようで……と、実はこう、実はこう、と裏をまだまだ持っている魅力的な俳優。
この間、真正面で飲んで少し好きになりました（会場笑）。あの目に見つめられると吸い込まれるような涼しさがあります」とすっかり魅了されたようだ。
新田は「ありがとうございます。どうしよう……」と戸惑いながら、「唯一恋愛要素のある役だと聞いていますので、僕も楽しみにしています」とやる気を見せた。 続いて宮澤には「『クザリアーナの翼』に出ていただいて、舞台女優になるために生まれてきたと思いました。
最初のころは、できない段階はもちろんありましたが、ホン読み、立ち稽古、初日へ駆け上がるまでに、舞台の天才女優だと。さらに千秋楽までの伸び率。もはや、岸谷と寺康の先輩女優のよう（会場笑）」とジョークを交えながらも賞賛した。
宮澤は「天才の宮澤です（笑）」と堂々と受け、「お嬢様で男の人を虜にしちゃう、そして二面性があり、一番ギャップがある役だと教えてもらいました。
日ごろから、ご丁寧なお言葉を使って（笑）、ナチュラルにお芝居ができるようにしたいと思います」と意欲的だ。 宮澤とWキャストを務める花澤には「お嬢様だけど、実は最も怖い役かもしれない。そんな時に、この人にこの役をやってほしいと本当に思いました。
静かでおしとやかでかわいい声だけど、実は身体にすごいリズムがあって、皆さんの知らない花澤香菜が、今回見せられる」と力を込めた。
主にアニメ声優としての活躍を見せる花澤は「舞台は未知の領域。アニメでは動くキャラクターと二人三脚で、今回は、自分が表現することにドキドキするんですが、スタッフの皆さんもすごい！ 素晴らしい方なんです。楽しくならないわけがないと思います」と気合を入れた。 最後に「パーマが失敗している」と茶々を入れながら紹介したのは名コンビの“相棒”寺脇。寺脇は「キムっていう役。たぶん、このメンバーでは、一幕はツッコミ担当で、二幕はボケかな」と話すと、岸谷は「ツッコミとかボケとかやめてもらいます。
演劇ですから」とツッコミ、名コンビならではの掛け合いを見せてくれた。寺脇は「日々重苦しい事件もあるし、みんなにも（つらいことは）あるだろうけど、それぞれが乗り越えて希望に満ちた話になるんだろうなと思います」と気を引き締めた。 そして、水田＆植原にも「アミューズの後輩で、本当に頼りになるアクターになってくれている」とエールを送る。『海盗セブン』以来の参加という水田は「成長した姿で恩返しをしたい気持ちもあるし、まだまだ荒削りなところを研ぎ澄ましてもいきたい。
今世紀見たことないくらいに、歌って踊って殺陣をして、動きに動くという言葉をいただいたので、エンターテインメントの部分もお芝居でもゼロトピアの一員として立ちたい」と、
植原は「演出を受けたことはあったんですが、舞台上で（岸谷と）一緒にお芝居できるのは共演は初めて。
心からうれしく思います。学生時代から見てきた地球ゴージャスにいつか出たいとは思っていたので、一つ夢がかないました」とそれぞれに気合を入れた。 ここで、無人島の物語にちなみ「メンバーで無人島に一人連れていくなら」と岸谷から質問が飛ぶ。「真剣佑」と即答した宮澤は「かわいいから（笑）」と笑う。西川は対抗して「宮澤佐江さんから守るために真剣佑を選びます」と手を挙げる。
その理由を「この子はシャイなので、急に近付くと心閉ざすんです」と話すと、宮澤は「そうなの!?（笑）」と驚き、寺脇は「楽屋でも真剣佑は、西川くんの後ろにコソコソといたよね（笑）」と笑っていた。
柚希は「私のモノマネをしてくれて楽しいから」と意外な理由で寺脇を指名。寺脇は“稽古場で、何も考えずにぼーっとしてる時の柚希の立ち方”を披露して会場を笑わせる一幕もあった。 また、「無人島に何か一つ持っていくなら？」という質問には、西川は「必要なものですよね。昨今のトレーニング機材でも自重を利用したトレーニング方法が発達してまして。
特にTRX、もともとはアメリカ軍が出張先で……」と突然に真面目な顔で、トレーニング器具の説明を始め、花澤は「パンが大好きなので、お気に入りのパン屋さんの店主」と、それぞれの趣味（？）にちなんだ答えが飛び出した。 報道陣から「物語の発想のきっかけ」について問われると、岸谷は「地球ゴージャスの舞台は、すべて幸せな作品になっていますが、どこかゼロに戻ってみたかった」のだと言う。
さらに、物語について「色彩のない島に流されてきたのは、実は選ばれた人間。果たしてその、“ゼロの島”はユートピアかディストピアか？
この登場人物たちが、ゼロトピアをユートピアにするかディストピアにするか、決めていくことになると思います」と見どころの一端をのぞかせた。 三年以内で生き残るのなんていないよ
皆似たような感じで次々きて終了 男役ОＧの仕事って
やめて２年、大きいのだと３年に入るくらいまでは
在団中～退団直後くらいまでのオファーでしょ？
プロデュース側が期待してるのは数だけ
とにかく数持ってるうちに稼いでほしいのよ
その後は使える人は使われる 使えない奴はОＧ束売り公演だけ
そういう流れだったのに某伝説が
最近は元男役の持ってる数、当てにならないぞ 危ないぞって
証明しちゃったからねぇ 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
Ｗ主演の加藤和樹が彼女の運命を変える２人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 >>92 男役OGは皆高齢なうえに不細工すぎるよ。退団後の再就職に四苦八苦してる オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 【ミュージカル『マタ・ハリ』日本初演が大阪で開幕！】
2016年に韓国で世界初演された作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作、ミュージカル『マタ・ハリ』。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒットを記録した。
待望の日本公演は訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手掛け、柚希礼音×加藤和樹のW主演で上演。1月21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで日本初演の幕を開けた。 1971年、第一次世界大戦下のヨーロッパで、フランスのスパイとなったダンサー、マタ・ハリの数奇な運命を描いた本作。オリエンタルな魅力と力強く、美しいダンスで魅了するマタ・ハリに挑むのは柚希礼音。
加藤和樹も、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンという、立場も年齢も性格も全く異なる2役を日替わりで演じ、Wキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)が出演。
初日目前の1月20日に公開舞台稽古及び囲み取材を行い、意気込みを語った。 「美しさと醜さ、優しさと残酷さなどこの世界が持つ両極端な面や、過酷な戦争の中で、マタ・ハリやラドゥー、アルマンらにどのような愛と裏切りが生じるか。極限に立たされながらも人はどう生き抜こうとするか、描きたい」と力を込める石丸。
柚希も「マタ・ハリは壮絶な過去を持っていますが、強く生きようとしている。マタ・ハリとして思いっきり生き抜きたい」と意気込み、高い精神性と極上のエンターテインメント性を持つ“寺院の踊り”をぜひ見てほしいと語った。 加藤は、2役演じ分けについては思いのほか、迷いや混乱はなかったと話すが、「稽古中はアルマンを演じているのにラドゥーのパートを歌ってしまうことがありました(笑)」と明かす。
だが、今は何よりも舞台に立つことが楽しみだという。そして「戦時下での生きるという思いや力強さ、エネルギーを感じてもらえたら」と続けた。 >>51
◎ディナーショー MUSE
2017年4月25日・26日 パレスホテル東京
2017年5月8日・9日 ホテル阪急インターナショナル
◎-フランス大使館後援-『シャンソンの黄金時代』
2017年7月14日（金）銀座・ヤマハホール・・・フランス革命記念日
ゲスト無し ２回公演
◎Ryu Masaki Concert 2017
2017年8月26（土）
?開演12：00（開場11：15） ?開演16：30（開場15：45）
2017年8月27日（日）
?開演14：00（開場13：15）
Bunkamuraオーチャードホール
◎龍 真咲 『世界遺産コンサート』
日程：9月16日（土）
時間：18時～ 会場：吉野山「金峯山寺」（奈良県）
◎東急シアターオーブ5周年記念公演
ワールド・ミュージカル・コンサート
『ソング＆ダンス・オブ・ブロードウェイ』
日程/2017年10月7日(土)18:00開演、8日(日)14:00開演、9日(月・祝)14:00開演
会場/東急シアターオーブ (渋谷ヒカリエ11階)
出演/アール・カーペンター、シボーン・ディロン、ウィレマイン・フェルカイック、エリック・クーンジー
スペシャルゲスト/中川晃教 (7日)、石井一孝 (8日) 【龍真咲 (9日)】
◎ニッポン放送『龍 真咲のMOONLIGHT RADIO』
毎週金曜日2１時30分～2１時５0分 パーソナリティ：龍 真咲 １０月６日より放送中
◎一夜限りの贅沢すぎる夢のスーパー・コラボレイト・ショー！
2017年11月11日（土） 会場 東京国際フォーラム Cホール
昼公演追加で２公演あり
◎12/9（土）ＴＶめざましクラシックス ゲスト出演
◎１２月にFC限定 ライブ公演 東京と大阪であり
◎帝劇ミュージカル「１７８９」～バスティーユの恋人たち～
2018年春に上演が決定した帝劇ミュージカル「１７８９」～バスティーユの恋人たち ～に
マリー・アントワネット役で出演いたします。 ４月から７月まで 東京、大阪、福岡での長期公演
https://www.youtube.com/watch?v=-vFxxhg0S98
『1789 -バスティーユの恋人たち-』コメント映像／龍真咲』 >>51
◎Ryu Masaki Concert 2017 Bunkamuraオーチャードホール
2017年8月26（土） 開演12：00 開演16：30
2017年8月27日（日） 開演14：00
オーチャードホールは 2,150席 （１階席１４２４、2階席４１０、3階席３１６）
私はまさきのコンを３公演とも見ましたが、１階席は後ろまでほぼ満員でした
２階席は３分の１~半分程度の入り １５００入ってるとして
３公演で チケット収益だけで １００００×４５００＝ ４５００万円になります
プログラムや写真集、タオルやブロマイドもガンガン売れていましたから
そちらでも収益がかなりあるはず
【まさきのコンはゲストは１人も無し 共演はダンサー２人と殺陣師２人だけ】でした
オーチャードの週末の午前・午後利用料金は
1,566,000円 ですから 会場使用料は約 ３２０万円程度
十分収益は出ていると思いますから、腐れ性悪みりヲタ婆のご心配には及びませんよ
「96期を応援できない人は宝塚ファンじゃない」と自分の大人会で豪語し
パワハライジメ喪家小川友次に基地外えこ贔屓優遇されている 醜悪イジメ熱烈擁護マンセー 御ちぎ様のコンは
共演は、大野幸人、小野妃香里、海宝直人、JKim、丹澤誠二、原田 薫、
そして特別出演として安寿ミラと豪華な顔ぶれ
さらに日替わりゲストとして、平澤 智、桜木涼の出演も発表された
いや～凄い！！！ 相変わらずのパワハライジメ喪家小川の手厚い手厚いガラガラ防止対策
御ちぎ様コンのチケット代や収益は ずいぶん大勢で山分けになるわけですね
この豪華メンバーじゃあ 御ちぎ様の出番はずいぶん少なくなりそう・・・
これって初めから御ちぎ様は単なる客寄せパンダで、実はただの脇っていう設定だったんですか？ >>51
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170916-OHT1T50270.html
龍真咲、世界文化遺産「金峯山寺」で奉納コンサート
2017年9月17日7時0分 スポーツ報知
元宝塚トップスターの龍真咲が１６日、世界文化遺産にも指定されている
奈良・吉野山の金峯山寺（きんぷせんじ）蔵王堂特設ステージで
約１３００人を集めて奉納コンサートを行った。
台風１８号で雨脚の強弱変わる中、大阪出身の龍はファーストアルバムより
「ＬＡＮＤＩＮＧ ｏｎ ｔｈｅ ＣＩＴＹ」などを個性豊かに熱唱した。
「関西で凱旋公演できることを誇りに感じつつ、
（世界遺産という場所でやっている）事の大きさに身が引き締まる思いです」
とコメント・・・・・
大嘘八百吐き散らす腐れ性悪みりヲタ婆は
スポーツ報知よりも正確な情報をお持ちなんだ
へえ～ そりゃ凄いわｗｗ
まさきを明日海上げに散々利用し
馬車馬のようにこき使ってイジメ抜き追い出した
パワハライジメ小林一族と東宝夫人ご溺愛のお稚児の飼い犬は
塚で一番お偉くて
大嘘八百を吐き散らしては威張り腐り
邪魔者になった使い捨ての道具を
大嘘八百の誹謗中傷を吐き散らして
イジメ潰すのが当然だものね みちこのホーム慰問の記事読んで複雑だった
ワンボイで懐メロに合わせて踊らされたり
見ず知らずのお隣の人の肩揉まされたり
あれはみちこが本当にやりたかったことだったんだなぁ
その予行演習だったのかな ズンドコも同じだよ
静かに座って聴きたい客が多いのは分かっているけど
なるべく体を動かして欲しいから
軽い運動をやらせてる 客席でエコノミークラス症候群で死なれたら困るからね 天海祐希アガサクリスティ作品で主演
やっぱ研音強いな
いや、天海が強いのかな
http://www.tvlife.jp/entame/156953 >>123
どちはもだけど今回に関しては第一弾で酷くて評判悪かった沢村一樹が続投なの見ると研音なんじゃない？ >>127
カビだけじゃないやろ
芸能人の名前出すのもスレチだろ
アホか ねねちゃんカフェでミュージカルするの？
飲み食いしながらミュージカルみるのか
ライブみたいやね Living Room MUSICAL
～スターのいるレストラン～
あのスター達がいつもの劇場を飛び出して渋谷Living Room Cafe & Dining へ! その名も"Living Room MUSICAL"
舞台で活躍する実力派ミュージカルスター達がいつもの劇場を飛び出し、まるでリビングルームのような
アットホームな空間のなかでホットなミュージカルナンバーの数々をパフォーマンスする新感覚のショー。
『CHICAGO』、『レ･ミゼラブル』、『RENT』、『エリザベート』、『ロミオとジュリエット』など、
誰もが耳にしたことのある人気ナンバーたちを美味しい食事とドリンクとともにご堪能いただけるだけでなく、
スターたちによる店員さながらの“劇場では叶わない至近距離”でのおもてなしも予定。熱量&臨場感&親近感たっぷりにお届けします。
[公演情報]
2/26(月) open13:00 start14:00 終了予定 15:30
2/26(月) open18:30 start19:30 終了予定 21:00
[会場]
eplus LIVING ROOM CAFE & DINING
東京都渋谷区道玄坂2-29-5 渋谷プライム5F
[座席数]
150席 ねねの仕事がショボすぎて泣けた
アンサンブルかよ
仕事ないんやな レミゼでジャベールまでやってる川口さんよりクレジット上なんだってむしろ驚くんだけど http://www.tohostage.com/j-h/
なに言ってんだ
川口竜也はジャベールだけのアンサンブルだぞw >>134
どうでもいいけど七瀬りりこまだ東宝サンボやってたのか すまんこれは純粋にショボい
ねねは東宝の姫とか吠えてたヲタ息してる？
いまどんな気持ち？ ちえも似たようなのやってたじゃん
舞台の合間にやるならいいんじゃね
舞台なくてこれだけならしょぼいけど オスカーのオーディション全然勝てなくてまるで仕事ないから日銭稼ぎやらされるのに
これがショボいと言わずなんなのか
至近距離でレストランに客におもてなしなんてサンボの小遣い稼ぎそのものすぎる 夢咲ねねさんおつかれさまでした
1789終わったらもう姿見ることなさそう 【丸の内キャリア塾スペシャルセミナーｉｎ大阪】
『柚希礼音さんから学ぶ、輝き続けるためのライフスタイルの秘訣』を聞きに行ってきました。
講師は柚希礼音先生！！ちえ先生です！！！
ちえちゃんからどんなお話が聞けるのか、わくわく。
お話を引き出してくれるのはおなじみ竹下典子さん。花の道セルカのレストランでお見かけしたことがありますが、上品な美人さんでしたよ。今回は要所要所でナイスなツッコミを入れてくれて、かなり面白かったです。 座席自由なので、早い方は５時間位前から並んでいたみたいです。さすがちえファン熱い！！前の席の方、ノリが違うかったもんなあ。
さて今回のお話。ちえちゃんの生き様、これまでどう生きてきたか、どうやって輝き続けているのかについて。
しろたえ流に簡単にまとめると「色々余計なことは考えず、目の前に今あることだけを真剣に取り組む」が答えかな。
いつもと違った視点からのお話が聞けて、とても興味深かったです。 エピソードあれこれ
『25ans（ヴァンサンカン）』が協力しているセミナーということで、まず最初に過去にちえさんが掲載された誌面の画像が映し出され・・・・あれ？・・・・「これ・・くれないのゆずるさんですか？・・・」。
あれま。間違えちゃったのかな？すぐに次の画像にうつり、そこからは無事、柚希礼音さんの写真だけが映しだされました（笑） ●やってもやってもダメ！！
ちえさんのエネルギーの原点はそこにあるのかな。
どんなにお稽古しても、どんなに早く楽屋入りして準備をしても、「全然できない」「やってもやってもだめなんだ！！」と思っていたちえさん。
「足りないな、足りないな、まだまだ全然できないな。」
とずっと考え続けているそうです。
決して優等生ではなかったから（成績は良かったけれどそれは、ダンス系の試験が多くて得してただけ）基本何も考えず、目の前にあるものを必死にこなしていた。だからいろんな事に何一つ疑問を感じずに歩いてこれたのだとか。 「理不尽・納得がいかない・筋が通らない・今これをする意味がわからない」なんてことを私はしょっちゅう考えるけど、ちえさんにはそういう視点がない。それゆえ、自分のブレーキをかけることもなく、のびのび前に向かっていけるんでしょうね。
人の評価とちえさん自身が感じているちえさんの姿には随分とギャップがありそうだけれど、「ダメだからあきらめる。」ではなく「ダメだからいつまでも稽古し続けなけりゃならない。」という方向に思考を向けていけるちえさんってすごい！！
意外にも（といったら失礼かしら）とても勉強になりました。 ●3人の先生との出会い
ちえさんにとって、大きなポイントとなった３人の演出家の先生との出会い。
1人目はなんといっても小池修一郎先生。
ずっと、「できない」「できない」ともがいていたけれど、「じゃあどうすればいいのか？」というのが分からなかった。
それを『スカーレットピンパーネル』の時に、小池先生が「こうやったら、こうなるんだ」と、ひとつひとつ教えてくれたんだそうです。やはりショーヴランは大きな転機だったんですね。 ２人目は正塚晴彦先生。
「ちえねね」の目指してきた「芝居として作るのではなく、実際に感じて演じる」という方向性は、正塚先生の影響が大きかったそうです。二人が組んだのは正塚先生のバウ公演からですもんね。
そして３人目が、今回『マタ・ハリ』を演出した石丸さち子先生。とても情熱的な方だそうです。 人の仕事しょぼいとか一々言うなよ
仕事あるだけ良いじゃないの 『柚希礼音さんから学ぶ、輝き続けるためのライフスタイルの秘訣』その２
月曜日に、丸の内キャリア塾スペシャルセミナーｉｎ大阪『柚希礼音さんから学ぶ、輝き続けるためのライフスタイルの秘訣』を聞きに行ってきました。
さて昨日書いた感想の続きです。 ●トップスターとして
・トップにしかわからないことというものは色々とあるようで、今は紅ゆずるさんから何かある度に速攻でＬＩＮＥメッセージが送られてくるそうです。お二人凄く仲好しですね。今回のトークでも何度も紅さんの名前が登場していました。
・トップスターはやはり客入りがとても気になるそうで、そのエピソードを話し始めたときに司会の竹下さんがすかさず「正直、劇団とのせめぎあいとかあるんですか？」と質問。それについてちえさんは「それは特にないけれど、無記名のお手紙が届くんです。」と。
ブログに好き勝手書いてる私が言うのもなんですが、直接強烈な手紙を送りつけるような人もいるんですね。こわ～。劇団とのせめぎあい、本当にないのかなあ。ちょっと聞きたかったかも。 ・思っていることはきちんと相手に伝えることが大切！そのためには目下の子が話しやすい状況を作ってあげる必要がある。
ちえねねは、言いたいことがあればお互い直接きちんと伝えるという関係だったそうですが、それでも時々ねねちゃんが心を閉ざしてしまうようなことがあったそうです。
数日様子を見てもそのままだった場合「言いたいことがあるのなら言ってごらん？」と話を向けると、ぼろぼろ涙を流しながら、想いを語ってくれたのだとか。
紅ちゃんが距離を置いてきたときも、食事に誘って話を聞く体勢を作ったら、思っていることを話してくれたそうです。相手から気持ちを引き出すのは上司の務めってことですね。 ここの人たちはしょぼいって言うの大好きなんでしょ
いくらでも言わせてあげたら良いよ
ねねヲタは全く気にしてなさそう ・「ゆとり」といわれる世代が入ってきたときには宝塚も揺れた！！
当たり前だけれど、宝塚ってすごく特殊な世界というわけでもなく、普通に私たちの世界と同じような時がながれているんですね。ちえちゃんの素晴らしいところは「ゆとり世代」という存在を理解し、きちんと宝塚歌劇団の一員として導いたことですね。
すぐ泣いちゃったりするけれど、自分たちが望んでゆとりになったわけではなく、きちんと話し合って教えてあげれば普通に理解できる子たちだからって、なかなか素晴らしい上司っぷりじゃないですか。 ●役が「女」を教えてくれる
ちえさんの理論によると、バレエは女性として学んだけれど、芝居やモダンダンス、ジャズダンス、タップダンス、日舞などは最初から「男性として」しか学んでいない、と。
だから退団してからは、「女性として」舞台に立つということが大変、男じゃないことが分からない状態だったそうです。
礼真琴さんがよく「役を演じるということは同じだから、男でも女でもかわらない」と言っているけれど、それとは全然違う考えですね。 女がわからないという感覚は普通の女性にはわからない。
わからないというか、何が正しいとか間違ってるとかではなく、単純に性別として女なんだから女だろう！って思うんだけど、ちえさんは違うんだろうなあ。そこは色々考えちゃうんだ。そういうところ不器用でかわいい（笑）
数日前にインスタグラムを始めた元宙組の怜美うららさん。彼女のインスタはどこをどう切り取っても女性らしい女性！！グラスもマドラーもいちいちかわいい。
うららちゃんが使っているヘアアイロンを使ったら本当に美しくなれそうな気がしちゃう。
とはいえ、ちえちゃんにうららちゃんやねねちゃんみたいになってもらおうとは全く思わないし、柚希礼音の中身は紛れもない女性なんだから、変に「わからない」とか意識しなくても、等身大の自分でいいのになって思いながら聞いていました。 >>152
ここの人達は1789もゴーストもウーマンオブザイヤーもパジャマも全部しょぼい扱いだからね とはいえ、女性として演技をする以上、いろんな女性の引き出しを増やしていかないといけない。石丸さち子さんにいろんな映画を勧められて観たって言ってたし、これからどんどんいろんなタイプの女性を身につけていってくれるかな。
「女」「女」と意識しないで、こういうキャラクターの「人」を演じると思えたらいいのになあ、と素人は気軽にオモッテしまうけれど、そういうものではないのかなあ。現役時代に女役をやったことがないと辞めてから大きな壁にぶちあたっちゃうんですね。 ●姿勢を正しくするために
ちえさんおすすめの姿勢を正しくする方法は、「一日に何度か、死ぬ気でお腹をへっこめる！！その時に肋骨が広がらないよう、肋骨も引き締める。」
それだけ。
私も通勤電車の中なんかで日々やっていることだけれど「死ぬ気で」というほど力いっぱいやったことはなかったです。昨日ためしにやってみたら、今朝はお腹がぺたんこに！！これ、効果ある！！死ぬ気で毎日数回続けるべし！！ みゆが一番勝ち組っぽい
話題の日本初海外μヒロに二千人規模のソロコン ちえちゃんは普段から青汁飲んだり、プロテイン飲んだり、特に今はお腹を出す衣装を着ているから、炭水化物は朝しか食べないとか、いろいろやっているそうです。（ここでも「みんなやってる普通のことしかやってないよ～」というのがちえさんらしい。）
私達一般人はプロテイン飲んで筋肉作るなんてアスリート的な事をしなくても、「死ぬ気でお腹をひっこめる」だけでもやればいいかも！！おすすめですよ！！
ちえちゃん、一般向けのトレーニング本だしてくれないかな。ぬっきー筋トレも入れて。絶対買います！！毎日続けられるかもしれない。 「これをやればあなたも柚希礼音！」
今回のセミナーに出席した人にはお土産があると案内に書かれていたので、何がもらえるのかなあと思ったら、な・な・なんと、『ヴァンサンカン』定期購読１年分！４月から一年間無料で届くんですって。参加費３０００円でそんなお土産がもらえるなんて！！
一仕事終えられたちえちゃんは、東京へ帰って行かれました。「ZEROTOPIA」の顔合わせも終わり、次は『マタ・ハリ』東京公演ですね。怪我・事故・病気など、ありませんように。
ちなみにこのセミナーの様子は、３月上旬の日本経済新聞に掲載されるそうですよ。 ねねちゃん東宝の姫になるの！？とか煽ってたのが花乃ヲタという事実w 検索してもその文言ツイートしてるの花乃ファンしかいなかったから
その人がこことか隣に持ってきてたんだと思ってたよ アミュモバの魅力を広くお伝えするために活動する「アミュモバ大使」。
今回アミュモバ大使に任命されたのは…柚希礼音!!
インタビューやチケット先行、プレゼント企画など、柚希礼音のスペシャルコンテンツをお届けします。
柚希礼音から次回のアミュモバ大使への質問をもらいました!
質問はムービーをチェック!! 演出の岡本さんがずっとやりたかった念願の企画だって ねね、1789は前の事務所の時決まったのよね
オスカーでは、朗読劇、あゆDSかな アミュモバ大使 インタビュー
宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後も様々な役を演じ、幅を広げている柚希礼音。
歌やお芝居はもちろんのこと、ダンスでは並外れた実力の持ち主!
ステージに柚希が現れただけで、そのキラキラとした華やかさに目が釘付けになってしまいます。
2018年も主演作が続く柚希礼音に、アミュモバが直撃インタビュー!!
間もなく幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」の話はもちろんのこと、ダンスにかける熱い想いや憧れの女性像、
さらには水田・植原とのエピソードなどもたっぷり語ってくれました♪
是非チェックしてください! ――ミュージカル「マタ・ハリ」ではご自身にとって“新境地”の役に挑戦すると各所でお話されている柚希さん。
まずは、この作品への出演が決まった際の感想は?
初めて「マタ・ハリ」を観たのは一昨年だったのですが、その時は到底自分が出演するなんて思わなかったんです。
その後色々な作品を経験したことによって、このお話をいただいた時はすごい挑戦だと思いましたが、それと同時に「やってみたい…!」と思いました。 岡本さんってヅカでたいした仕事出来ずに辞めた演出家じゃん
サンボの舞台くらいしか仕事ない
だまっちよりずっと格下の無名演出家 てか演出家はサンボの岡本悠希と兄弟で
個人事務2人で建ててるんじゃん
びっくりするほどすごいしょぼいわ いい事務所にはいってもいい仕事をもらえるとは限らないよね ――韓国版のミュージカル「マタ・ハリ」を2度ご覧になったとの事ですが、ご覧になった際の感想はいかがでしたか?
1回目に観た時は男役としての観点から観て、2回目は自分が演じると決まってから観たので、感じることが大きく違いましたね。
――具体的には、どんな所が違って感じられましたか?
最初に観た時は、「ラドゥーやりたいわ～!」って思って(笑)。
2回目はマタ・ハリを追って観たら、号泣しました。
(マネージャーからも「確かに、隣ですごく泣いてましたよね!」との証言が!) ――それは感情移入する人が違ったからなのでしょうか?
そうですね。あと、2回目はストーリーをより理解してから観たという事もあります。
なんかマタ・ハリとして観たら、アルマンが任務で近づいてきたことがショックすぎて…。
立ち直れなかった(笑)。
――現地でご覧になったという事で、ミュージカルは韓国語だったと思いますが、伝わってくるものがありましたか?
ストーリーをより理解したという事もあってか、2回目はより伝わるものがありましたね。
あとは、歌があまりにも多いので震えました(笑)。
1幕の幕開けから、「うそーん!!」と思って、ずっと数えてたもん…。
「えっ!1幕だけでこんなに歌う!?」って(笑)。 ――沢山の歌唱シーン、非常に楽しみになってきました!歌も楽しみなのですが、やっぱり、柚希さんといえばダンスです。
「寺院の踊り」などのシーンで、今作もダンスが沢山観られると期待していますが…?
そうですね。日本版はマタ・ハリが沢山踊るように演出が変わっています。
韓国版はマタ・ハリ役の方本人が踊られる演出はなく、1つ1つの場面が短いんです。
だから日本版ではそういったシーンを延ばす等、(演出の石丸)さち子さんも演出を色々と変えてくださっていて、マタ・ハリが踊る場面がいくつかあります。
ただ、今回の作品はそれぞれのダンスシーンはそこまで長くなく、精神統一した“神に捧げる踊り”からのショーのようになっていく…というような演出です。
ダンスも、いつものようにテクニックを見せて凄い!ということではなく、「美しいな」と思ってもらえるようなものに仕上がっています。 ――マタ・ハリでしか観られない、独特の美しいダンスも今作の見所の一つですね!
ところで、柚希さんにとって、ダンスのこだわりやポリシーは何かありますか?
私は小さな頃からバレエを習っていたので、ずっと“テクニック”を追い求めていたんですが、
宝塚に入ってお芝居を勉強した事によって「ダンスってテクニックじゃないんだな」という事がわかったんです。
踊りってお芝居のような部分もあるし、歌も全部“想いの表現”なんだなと思って。
今回も、マタ・ハリが何を見て、どのような心境で踊っているのか、という部分を大切にしたいと思っています。 ――――なるほど。ダンスや歌も“想いの表現”なのですね…。そう思って観劇すると、また感じるものが一味変わってきそうです。
柚希さんご自身では、ダンス・歌・お芝居の中でどれが一番好きですか?
どれもめ～っちゃ、好きなんですよね!どうしようかな…。
私はストーリーのある歌と踊りが好きだから、やっぱり“ミュージカル”がすごく好きだなって思います。
踊っている時も、風景が見えたり、風を感じたり、そういうものがある踊りが好きです。
歌も、ただ歌だけ歌うと「あぁ～このキーは…!」とか気になってしまうけど、役の心情に入っていけば…!
…そう思って、常に挑んでおります! ――柚希さんにとって、ダンス・歌・お芝居どれもが密接に交じり合った大事な表現なのだという事が伝わってきました!
さて、今回演じるマタ・ハリは、とても芯の強い女性というイメージがありますが、
柚希さんにとっての「理想の女性像」はどんな女性なのでしょうか?
私、あの方が最強に好きなんですよね～…シャーリーズ・セロンさん!本当にカッコイイ!
「ミュージカル バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」に出演した際に、
脚本・演出のG2さんに教えていただいて映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観たんです。
見た目も好きですし、芝居の仕方も大好きです。あと、アンジェリーナ・ジョリーさんも好きです! ――宝塚時代から、そのような理想の女性像は変わらず、ですか?
退団してからですね。
それまではあまり女優さんに目がいかず、映画とか観ても、男性側を追っていたので…。
宝塚を辞めてから、女性側を観るようになりました。
――宝塚時代は、どんな方に憧れていたんですか?
最終的には、ジョージ・クルーニーさんを目指してやっていましたけど(笑)。
その前はジョニー・デップさんとか、ブラッド・ピットさんとかを目指してやっていた事もあります。
役によって、今はこっち系で行こう!とか作品を見つけて、毎回理想像も変わっていました。 大きな事務所は劇団と一緒でしょ
路線になればいい仕事がガンガン回ってくるけど
非路線は自分でなんとかしなきゃ ――男役時代の話にちなんで…「Maybe If...」のMVや、ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」でも共演する、
水田航生さんや植原卓也さんを男役からの観点で見ると、どう評価しますか?
物凄くいいですね!
宝塚を応援してくださるファンの方って、若い所からずっと応援していくのが好き、という方が多いんです。 だから1作品毎にちょっと男っぽくなった彼らを見ると、「おぉっ!頑張ってる～!」という気持ちになるのが2人にもすごく感じるので。なんだか、宝塚の男役と似た所を感じます。
清潔感があって美しいのに、性格も良くって、とっても癒される!
そんな2人がこれからどんな風になっていくのか…って2人を応援したくなる気持ちが、すごくよくわかる!
私も会う度に素敵だな～と思いながら、「ここもうちょっとこうしたら…?」なんて恐れ多くも言わせていただいてます(笑)
(マネージャー「『スカーレット・ピンパーネル』の時とか、植原くんにアドバイスしてましたよね」)
そう!宝塚時代に私も(『スカーレット・ピンパーネル』を)やったので、「襟が抜けてる～!」とか、「口紅の色が～!」とかね(笑) ――「ZEROTOPIA」での共演、ファンの皆さんも今から楽しみにしていると思います!
さて、先ほど宝塚時代と退団後で“憧れの人物像”が変わったというお話がありましたが、宝塚時代と退団後で“役作り”の仕方は何か変化がありましたか?
役作りは、今も昔もやっぱり変わらないです。
トップになるまではどういう役作りが一番良いのか、わからないまま来ていたんですが…
トップになってからより深く演出家の方とお稽古をした時に、“自分を役に近づける”とか演じ方は色々ありますけど、
そういうことでは括れない、“過去の経験によって自分が持っている感情”を必ず使って演じる、というやり方になりました。
やはり、自分が演じる上で、“その人”になるからといって、“その人”の感情を考えていたら嘘だから。 そういう演じ方だと箇条書きみたいな役作りになっちゃうので、本当の自分の“血”と“細胞”を使わないとダメなんだなと思ったんです。
舞台を観に来てくださっているお客様は、それが「お芝居だ」とわかってはいますが、そこで行われている事が本当であればある程、感動すると思うんです。
だからこそ、全部が本当でないと、と思っています。
なので、自分自身の持っている感情を使って演じるようにしてからは、演じる役が男性でも女性でも、
(自分にとって役作りは)そういうやり方が一番なんだなと思っています。 コピペはちえねね基地かなw
ねねちゃん事務所移籍大失敗で可哀想 本当の自分の血と細胞と、自分の中にある感情を使って演じる——それこそが嘘のない役作りであり、人の心を動かす。
役者としての力強い信念、まさに「礼音イズム」を感じさせるお話を、最後に熱く語ってくれました。
ステージで誰よりも輝いている柚希礼音は、日々の努力は勿論の事、しなやかで気さくな人柄とステージへの情熱から出来ているのだと感じさせられました! <こぼれ話>
最後に、新人スタッフが “どうしても聞きたかった質問”をぶつけることに!
「柚希さんの私生活が全く見えなくて…柚希さんの好きな食べ物って何ですか(笑)?」
あはははは(笑)。私生活?め～～～っちゃ普通!!
好きな食べ物は、炭水化物ですよ!宝塚時代からずっと言い続けてますが(笑)。
宝塚には、「宝塚おとめ」って辞書みたいなものがあるんだけど、好きな食べ物は「炭水化物」って書いてますもん。 (炭水化物の中で、何が一番お好きですか?)
お米!!お米が一番好きですね。
今ダイエットせねばと思って少し減らしているので、ますます炭水化物が大好きです。
あとチョコレート!チョコ好きやわ～!
お酒辞めてもいいから、チョコレートは食べていたい…!!
…って、こんなドヤ顔で言う程のことでもないな(笑)
(「やっぱり、本当に私生活が想像つかないです…」というスタッフに)
そうかそうか。…本当に普通…。
一昨年のクリスマスは1人ぼっちラーメンしたんですよ(笑)1人でラーメン屋さん行きましたよ。
…と、気さくに、意外にも庶民派であるという事を教えてくれました。 インタビューをしたスタッフ一同、ますます柚希礼音という人物の魅力を感じ、
ミュージカル「マタ・ハリ」や「ZEROTOPIA」のステージに期待が高まりました。
そう伝えると「ずっっっしりと(笑)、一歩を踏み出そうとしてます!」と力強く語った柚希。
大きな挑戦となる一役を、柚希がどう演じていくのか皆さまどうぞご期待ください!! >>169
あゆに感謝しなきゃ
DSに出してもらえてギャラになって良かったね 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 ねねは普通に妹のこと信用してそうだけどあゆっちはいつ姉を蹴落そうかギラギラしてる感じが見ててハラハラするわ 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 みゆは次のユーミンの舞台に宮澤ポジで出そう
ユーミンユニバーサルだしこういうのもバータっていうのかな
帝劇ヒロインだね 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
Ｗ主演の加藤和樹が彼女の運命を変える２人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 >>200
王家の紋章再演があったら似合いそうなんだけどな
キャラの性格も見た目もコリンヌそのまんまだし 芸能界のルール知らんけど、事務所移ったからしばらくは目立たない仕事してるってことはないの？ねね
ほとぼりが冷めた頃、1789終わった辺りからまたガツガツ仕事し始めたりしないかな？ 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 ちょっとカビだけど、真琴ファンで檀アンチだった叔母が先週のジョイントコンサートで号泣したらしい。
「やっぱりコンビっていいわね (涙声)」って、あなたズーーーっと檀ちゃんの悪口言ってたやんw
きっとミリオン叩いてるテルオタも花乃ちゃん嫌いなみりオタも17年経ったらそうなるよw ねねは芸に生きるタイプとは思えないんだけどね
改名の件とか移籍の経緯とか詳しい人がいたら教えてほしいわ 前の事務所は宝塚関係の仕事も細かい仕事もパスっぽかったから移ったんだと思ってた
だから普通にOG仕事も舞台の合間のイベント系もやるようになったんだろなと >>212
あるあるw
思い出が美化されたようで良かったw あのマグノリアホールのやつ？
あれ良いよね
是非 贔屓コンビもやってほしい
叩かれそうだけど 芸能界は宝塚とは違う
大きな事務所がゴリ押しすればある程度は仕事が続く
あっというまに仕事がなくなるどころか低視聴率女王のレッテル貼られるよ
チケット売れなければ舞台の仕事も来なくなるしＣＭも取れない
それと、テレビで干されると司会者のヒロミのように長年出れない
事務所を移籍すると移籍の経緯によってはなかなか仕事が無い場合も
だからＯＧでずうっと舞台やテレビなどで活躍している人は少ない 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 【ミュージカル『マタ・ハリ』日本初演が大阪で開幕！】
2016年に韓国で世界初演された作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作、ミュージカル『マタ・ハリ』。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒットを記録した。
待望の日本公演は訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手掛け、柚希礼音×加藤和樹のW主演で上演。1月21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで日本初演の幕を開けた。 1971年、第一次世界大戦下のヨーロッパで、フランスのスパイとなったダンサー、マタ・ハリの数奇な運命を描いた本作。オリエンタルな魅力と力強く、美しいダンスで魅了するマタ・ハリに挑むのは柚希礼音。
加藤和樹も、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンという、立場も年齢も性格も全く異なる2役を日替わりで演じ、Wキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)が出演。
初日目前の1月20日に公開舞台稽古及び囲み取材を行い、意気込みを語った。 「美しさと醜さ、優しさと残酷さなどこの世界が持つ両極端な面や、過酷な戦争の中で、マタ・ハリやラドゥー、アルマンらにどのような愛と裏切りが生じるか。極限に立たされながらも人はどう生き抜こうとするか、描きたい」と力を込める石丸。
柚希も「マタ・ハリは壮絶な過去を持っていますが、強く生きようとしている。マタ・ハリとして思いっきり生き抜きたい」と意気込み、高い精神性と極上のエンターテインメント性を持つ“寺院の踊り”をぜひ見てほしいと語った。 加藤は、2役演じ分けについては思いのほか、迷いや混乱はなかったと話すが、「稽古中はアルマンを演じているのにラドゥーのパートを歌ってしまうことがありました(笑)」と明かす。
だが、今は何よりも舞台に立つことが楽しみだという。そして「戦時下での生きるという思いや力強さ、エネルギーを感じてもらえたら」と続けた。 「自分にとって財産となる作品」と話すのは東。初のWキャストに学びも多いとか。佐藤は「この時代だからこそ『マタ・ハリ』の人生を体験して、戦争について考えるきっかけにしてもらいたい」と話した。
「大阪で初日を迎えられてうれしい」と柚希、最後に「彼女の半生を思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います！」と言葉に熱を込めた。 >>152
ここの人達は1789もゴーストもウーマンオブザイヤーもパジャマも全部しょぼい扱いだからね
お花てるまさおねねみゆちぎみちこをしょぼいと叩いてるのは
ちえヲタか みゆのあのおっとり装うアグレッシブサカワな感じ
ミステリーハンターみたいな仕事にも向いてると思う
すみかがずっと続けるのかかどうかは知らんので
後枠にしろとかそういう意味ではなくｗ >>231
まなとの名前がないのは、東宝の姫だからか
東宝の姫になっても空気だからかが気になるところ
前者ならしょぼいと叩いてるのはちえヲタではなくまなとヲタかもね 大手事務所OGを弱小個人事務所ヲタが叩くのも似たようなもんじゃねーの みちこさん、人前に出る時は美容院ぐらい行ったらいいのになぁ
髪伸ばすにしても、伸ばしっぱなしじゃなくてさ
容姿叩きしたいわけじゃないけど、豆まきの画像見てほんとそう思った >>207
ねねにが3年経って30過ぎてから使われるような取り柄なに１つないじゃん
代わりがいくらでもいる
元々イケコのお気に入りってだけよね オスカーは2時間ドラマも作ってるし、そういうのに出してもらえば良いのにね＞ねね ねね 1984/7/4 33歳
蘭はな 1987/5/20 30歳
あゆ 1987/10/18 30歳
ふう 1989/4/12 28歳
みりおん 1989/7/5 28歳
みゆ 1991/3/16 26歳
かの 1992/10/12 25歳
あまみ 1967/8/8 50歳
だん 1971/8/4 46歳 >>239
オスカーの雑魚女優は大量にいてオーデで役の取り合いしてるんだゾ 事務所の中でそんなに頻繁にオーディション開催してるの？経費がかかるね そんなのしてるわけないw
オスカーは25歳までの女優をごり押して売り出す事務所ってだけだよ
越路に出るオスカーの子ハタチくらいらしいし
30半ばなら舞台の脇かバラエティで名前売って来てねって感じ
かしげとかドラマに全然出てこない オスカーはHPにお仕事の依頼はこちらへ
メアド載ってるよ
大所帯すぎて細部まで手が回らないのかも
はたして、ねねに専任のマネがついてるかどうかもわからないし
ナベプロの青木さやかの場合今でもこそ専任のマネがついてるけど
最初は女子大生のアルバイトで試験とかでよく休んでたって言ってたし 素人同士精一杯の聞きかじりの芸能裏事情持ち寄ってあーだこーだ言ってるのがいかにも塚板っぽいw 今期キー局GP帯ドラマ連ドラ主演
広瀬すず 19歳
芳根京子 20歳
吉岡里帆 25歳
ジャニの２番手
波留 26歳
今のとこスぺドラ主演２本天海 50歳
30過ぎのOGは厳しいな >>245
でもその青木さやかは性格が悪くて今は干されてるというもっぱらの噂w 退団した途端本名になって芸能人としてスタートする予定がほとんどヅカコネの仕事しかできず
ヅカコネの細かい仕事するために移籍したと言い張るってどうなんだろうね
同じトラピのイメガだった風花舞が似たようなことして事務所1、2年ごとに変えて彷徨ってたのを連想する >>248
最近の金麦CMはそれほど美しくみえないな
ヘアースタイルかな？
檀さん明治座の舞台に立たれますよね
やはりOGの皆さまは舞台でこそ輝くと思うので舞台頑張ればよい
天海さんも50歳にして長丁場の新感線の舞台で主演されますもんね 忘れてたけど秋口にあるチギちゃんの演出家コネの大きな主演て時期的に発表そろそろかな >>256
そうなの？？？
極が5月末に終わるから秋ならあるかと思ったけど違うんだ 大多数のOGは外部と言っても皆東宝か梅芸頼りなんだね。 ねねはむしろグランドミュージカルのヒロインに拘って幅狭めたような
いろんな作品や脇も受ける妹と対照的 しずくは資生堂のイメガなんだね
本上まなみのいる小さな事務所だけど
力入れてもらってるね 退団後数年のOG仕事ってどんな感じがいいかなって考えてたら
安っぽいって思ってたテルくらいが案外バランス良くて財布にも優しい気がしてきた
鬱だ 最初から最後まで性描写シーン連発の真飛の映画見る？ R18なら昼間に欲求不満なババが沢山連れだって診てるから昼に行け ねね叩きが増えたよな
もうすぐここも卒業だし放っておけばいいのに >>267
発表になった仕事が微妙だったからじゃないの
退団して2年間は割と恵まれてたから余計に ○○叩き増えたよね～みたいなの言うのって
いつも○○が叩かれてる時はよく聞くフレーズだけど、他の人が叩かれてる時は全然聞かないよねw
みんなそれぞれ叩かれてるはずだけど >>268
どっちもどっちってどういうこと？
悪質な叩きに対する普通の擁護は同じということ？
5ちゃん理論て怖いなぁ >>270
粘着が貼り付いて年がら年中やられている人たちと
たまにぽっと叩きが始まる人たちへのここでの対応()の違い？
そりゃしょうがないよ
○○の対象が1人だけならそりゃあなたが気に食わないからそう見えるだけでは 叩きスレと勘違いしてるよな
叩きがあるなら援護もあって当たり前
援護があるとすぐ誰ヲタが必死とか書く輩が仕切る >>260
あゆっちは“脇も受ける”じゃなくて今のところ脇しかやったことない
この先はどうか知らないけど >>273
前にちぎへの変な言い掛かりに反論したらちぎオタ乙されて本物のちぎオタごめんてなったよ 私と同じでみんな嫌ってる他の意見は認めないってのが恥垢 越路の来週の予告ＨＰで見た
同期2人さっそく同じシーンにいる
並んで芋も食うみたいw 別にファンでない人のでもあんまりアンチがひどいとたまに軽く擁護してる
特にOGの仕事内容叩くのは誰であっても不快
5chに悪口書く仕事が一番底辺だと思う >>274
あゆっちヒロイン普通にやってるけど
東宝系だと脇しかやってないだけだよ まあね
現役OG問わず粘着質なアンチは劇団も訴えればいいと思うわ
今は野球選手や漫画家の件もあるしさ 東宝梅芸以外は認められないからねねの水商売ミュージカルもしょぼいって言われるんでは？ あ、なんか変な文章になった
粘着アンチは滅びろだけど劇団が訴えられるのは現役だけだ アンチは単発で自演するからうざいね
バレバレなのに 芸能人でも個人で訴えてる人はいる
スマイリーとか西田敏行は勝訴してる ワッチョイ入れるだけでマシになるのに
大量コピペ弾くのも便利だったのにいつの間にかなくなった >>279
辞めて最初の一作の韓国ミュージカルで一度ヒロインやってたよね 妄想で誹謗中傷するならともかく
東宝ヒロインだミューヲタに評判よく好かれてると得意満面だったねねが
ヅカで本公演もやれずに辞めた無名演出家の身内でやるサンボみたいな仕事をしょぼいということの何が問題あるんだろう？
あまりにしょぼくて何もしない方がマシなレベル
これで日給1万くらい貰えるの？そんなにお金に困ってるの？ >>286
だまっち演出のフェアリーテイルでルーシーやってたし
レッドシアターのストプレでも主演だったよ >>286
みみちゃんとあゆちゃん、退団１発目の仕事が韓国μのヒロイン
瀬音リサちゃんは博品館劇場のBigっていうので退団後初μでヒロインやるよ 【丸の内キャリア塾スペシャルセミナーｉｎ大阪】
『柚希礼音さんから学ぶ、輝き続けるためのライフスタイルの秘訣』を聞きに行ってきました。
講師は柚希礼音先生！！ちえ先生です！！！
ちえちゃんからどんなお話が聞けるのか、わくわく。
お話を引き出してくれるのはおなじみ竹下典子さん。花の道セルカのレストランでお見かけしたことがありますが、上品な美人さんでしたよ。今回は要所要所でナイスなツッコミを入れてくれて、かなり面白かったです。 座席自由なので、早い方は５時間位前から並んでいたみたいです。さすがちえファン熱い！！前の席の方、ノリが違うかったもんなあ。
さて今回のお話。ちえちゃんの生き様、これまでどう生きてきたか、どうやって輝き続けているのかについて。
しろたえ流に簡単にまとめると「色々余計なことは考えず、目の前に今あることだけを真剣に取り組む」が答えかな。
いつもと違った視点からのお話が聞けて、とても興味深かったです。 >>288
ねねってそういうの全然気にしてなさそう 瀬音リサちゃんヒロインのBigはその昔真矢ミキ 風花舞がやったのと同じ役かな >>290
無知で作品の内容知らなかったからヒロインて分からなかった
間違っちゃってごめん エピソードあれこれ
『25ans（ヴァンサンカン）』が協力しているセミナーということで、まず最初に過去にちえさんが掲載された誌面の画像が映し出され・・・・あれ？・・・・「これ・・くれないのゆずるさんですか？・・・」。
あれま。間違えちゃったのかな？すぐに次の画像にうつり、そこからは無事、柚希礼音さんの写真だけが映しだされました（笑） ●やってもやってもダメ！！
ちえさんのエネルギーの原点はそこにあるのかな。
どんなにお稽古しても、どんなに早く楽屋入りして準備をしても、「全然できない」「やってもやってもだめなんだ！！」と思っていたちえさん。
「足りないな、足りないな、まだまだ全然できないな。」
とずっと考え続けているそうです。
決して優等生ではなかったから（成績は良かったけれどそれは、ダンス系の試験が多くて得してただけ）基本何も考えず、目の前にあるものを必死にこなしていた。だからいろんな事に何一つ疑問を感じずに歩いてこれたのだとか。 「理不尽・納得がいかない・筋が通らない・今これをする意味がわからない」なんてことを私はしょっちゅう考えるけど、ちえさんにはそういう視点がない。それゆえ、自分のブレーキをかけることもなく、のびのび前に向かっていけるんでしょうね。
人の評価とちえさん自身が感じているちえさんの姿には随分とギャップがありそうだけれど、「ダメだからあきらめる。」ではなく「ダメだからいつまでも稽古し続けなけりゃならない。」という方向に思考を向けていけるちえさんってすごい！！
意外にも（といったら失礼かしら）とても勉強になりました。 ●3人の先生との出会い
ちえさんにとって、大きなポイントとなった３人の演出家の先生との出会い。
1人目はなんといっても小池修一郎先生。
ずっと、「できない」「できない」ともがいていたけれど、「じゃあどうすればいいのか？」というのが分からなかった。
それを『スカーレットピンパーネル』の時に、小池先生が「こうやったら、こうなるんだ」と、ひとつひとつ教えてくれたんだそうです。やはりショーヴランは大きな転機だったんですね。 ２人目は正塚晴彦先生。
「ちえねね」の目指してきた「芝居として作るのではなく、実際に感じて演じる」という方向性は、正塚先生の影響が大きかったそうです。二人が組んだのは正塚先生のバウ公演からですもんね。
そして３人目が、今回『マタ・ハリ』を演出した石丸さち子先生。とても情熱的な方だそうです。 ねねちゃんのカフェの客へのおもてなしステージはオスカーが取った仕事じゃなくて
直接ねねちゃんにきた仕事ぽいよね ●トップスターとして
・トップにしかわからないことというものは色々とあるようで、今は紅ゆずるさんから何かある度に速攻でＬＩＮＥメッセージが送られてくるそうです。お二人凄く仲好しですね。今回のトークでも何度も紅さんの名前が登場していました。
・トップスターはやはり客入りがとても気になるそうで、そのエピソードを話し始めたときに司会の竹下さんがすかさず「正直、劇団とのせめぎあいとかあるんですか？」と質問。それについてちえさんは「それは特にないけれど、無記名のお手紙が届くんです。」と。
ブログに好き勝手書いてる私が言うのもなんですが、直接強烈な手紙を送りつけるような人もいるんですね。こわ～。劇団とのせめぎあい、本当にないのかなあ。ちょっと聞きたかったかも。 >>304
ぽいよね
ヒラタなら断れって言われてた仕事も
オールオッケーやりたきゃやれなオスカーって感じの印象 ・思っていることはきちんと相手に伝えることが大切！そのためには目下の子が話しやすい状況を作ってあげる必要がある。
ちえねねは、言いたいことがあればお互い直接きちんと伝えるという関係だったそうですが、それでも時々ねねちゃんが心を閉ざしてしまうようなことがあったそうです。
数日様子を見てもそのままだった場合「言いたいことがあるのなら言ってごらん？」と話を向けると、ぼろぼろ涙を流しながら、想いを語ってくれたのだとか。
紅ちゃんが距離を置いてきたときも、食事に誘って話を聞く体勢を作ったら、思っていることを話してくれたそうです。相手から気持ちを引き出すのは上司の務めってことですね。 ・「ゆとり」といわれる世代が入ってきたときには宝塚も揺れた！！
当たり前だけれど、宝塚ってすごく特殊な世界というわけでもなく、普通に私たちの世界と同じような時がながれているんですね。ちえちゃんの素晴らしいところは「ゆとり世代」という存在を理解し、きちんと宝塚歌劇団の一員として導いたことですね。
すぐ泣いちゃったりするけれど、自分たちが望んでゆとりになったわけではなく、きちんと話し合って教えてあげれば普通に理解できる子たちだからって、なかなか素晴らしい上司っぷりじゃないですか。 コピペのこれもしや個人のブログ？
さすがにいかんのでは 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
Ｗ主演の加藤和樹が彼女の運命を変える２人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 >>307
ちえってねねに心を閉ざされ紅には距離をおかれたのかw
いったい何をしたらそんなことになるんだろう 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 >>306
オスカーの雑魚女優は事務所から仕事じゃなくオーデを斡旋されるらしいからね
自分で仕事取ってくるしかないんだろう
ニートじゃ食えないし ダンスの人は体育会系になりがちだから筋肉言語が通じない相手には苦労されたのでは >>322
ねねも紅も苦労したんだね
ねねはサンセットで柿澤の乱暴プレイについていけなくて悩んだらしいし
そういう時に自分を閉ざしてしまうのが長女っぽい どんな仕事でも
頭が悪いのと、心身が弱いのが一番ダメだな
ヅカ上がり程度の容姿やスキルなんて
二の次だ >>329
雑魚とニートって単語を使いたかったんだね いまだに某現トップ様の悪行を知らない人がいるのかね
それとも知らない振りをしてるのかね オスカーってねねの同期の元花娘が在籍してたのか
知らなかったわ >>118
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802010000588.html
2018年2月1日17時46分
元宝塚歌劇団月組トップスター龍真咲（りゅう・まさき＝年齢非公表）が１日、
大阪市内で、女優デビューとなる「１７８９－バスティーユの恋人たち－」について取材会を開いた。
同作は龍がトップ時代の１５年、宝塚で日本初演され、龍は革命家の青年ロナンを演じて主演。
今回は、当時は相手娘役だった愛希（まなき）れいかが演じていた王妃マリー・アントワネット役で出演する。
１６年９月の退団から１年４カ月。「役として女性を演じるのは今回が初めてなので、不安もあります」と
吐露しつつも、高いキーの音楽に備え「発声練習はずっと継続してやっています」と話した。 >>118
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201802010000588.html
2018年2月1日17時46分
宝塚時代は、トップとして主演し、王妃を憎む主人公を演じており
「ずっと（王妃を）何言ってんの？ いまさら（反省しても）遅いよ！ とか、思っていたので」と、
一転した役柄へ臨む思いを表現した。
なおかつ、今作への思い入れは相当に強い。同作の成功で達成感を得て退団を決意した経緯もある。
それだけに、龍は「やっぱり、まだロナンが私の中に残っていますね」と苦笑し
「今回の稽古では、ロナンのことは考えないように。マリーに集中したい。
違和感なく見てもらえるよう頑張ります」と話していた。
公演は東京・帝国劇場で４月９日～５月１２日、
大阪・新歌舞伎座で６月２～２５日、
福岡・博多座で７月３～３０日に行われる。 >>51
http://www.tohostage.com/1789/
東宝ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』
初演時完売！！！
ミュージカル界に革命を起こしたあの作品が再び―
『太陽王』『ロックオペラ モーツァルト』など
話題作を次々と世に送り出してきたプロデューサー、
ドーヴ・アチアとアルベール・コーエンの手によって
2012年の開幕と同時に絶大な好評を得てメガヒットを記録した本作。
2016年に迎えた帝国劇場での東宝版初演も、
鮮烈な音楽・洗練された演出が話題を呼び完売へと至った。
その潤色／演出を担ったのは『エリザベート』『モーツァルト！』を手掛ける
名匠・小池修一郎。
宝塚版とは異なるアレンジを加え、
グルーヴ感溢れるロックナンバー、涙を誘うバラード、
スピーディーなストーリー展開を巧みに操り、
フランス革命の最中に生まれた愛を描き出した。
待望の再演となる今回は、新キャストを迎えて更なる高みを目指していく。
目を奪われる圧巻の迫力と心に突き刺さる叙情とが溶け合った
フレンチ・ロック・ミュージカルの風が再び帝劇の舞台に―――
＜ＣＡＳＴ＞
ロナン 小池徹平／加藤和樹
オランプ 神田沙也加／夢咲ねね
マリー・アントワネット 凰稀かなめ／龍真咲
ロベスピエール 三浦涼介
ダントン 上原理生
デムーラン 渡辺大輔
ソレーヌ ソニン
アルトワ 吉野圭吾
ラマール 坂元健児
フェルゼン 広瀬友祐
ペイロール 岡幸二郎
キャストスケジュール
◆2018年04月09日（月）～2018年05月12日（土）｜【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/1789/castsche.html
◆2018年06月02日（土）～2018年06月25日（月）｜【新歌舞伎座】
http://www.umegei.com/1789/2018/schedule.html
◆2018年07月03日（火）～2018年07月30日（月）｜【博多座】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-7/schedule.html
http://www.tohostage.com/1789/ticket.html
【明日 ２月３日（土）より一般前売り開始です】 >>51
まさきは今年、４月から７月まで４か月間
帝国劇場、新歌舞伎座、博多座で 合わせて６１公演、
お花様の後を受けて
１７８９にマリーアントワネットとして出演をします
マリーアントワネットは
１７８９で 主役でも無くヒロインでも無い
ただの脇役なわけですが
主演ロナンは男性で、ヒロインは１０代の家庭教師の小娘
まさか塚トップ男役ＯＧに、ぶりっ子オランプはやれません
１７８９は９９、１００、１０１と記念すべき節目に
１６年ぶりの月生え抜きトップとして君臨した
龍真咲の宝塚時代の代表作で
悲劇のフランス王妃マリーアントワネット役
そこまで馬鹿にされる筋合いもないかと
先にマリーアントワネットを演じている先輩のテルが
ファーストを取るのは当たり前ですし
ファーストは初日を取る、セカンドは楽を取る
それだけのことで公演数には、別に差が無いですけどね
恩知らず裏切り居座り魔内鬼がどれだけもの凄いのか
実際に外の舞台をやってみてから熱く語ってください >>51
小池先生は龍真咲の退団に寄せて
このようにおっしゃっています
・・・１７８９、宝塚のトップシステムとは違い価値観の作品でしたが
これまたマサオの情熱が成功させてくれた公演だったと思います。
組を率いる龍真咲の責任感がひしひしと感じられ、
役柄の設定より、やや重みを増した設定になっていたように思います。
１７８９はマサオだから出来た作品。
その貢献度はこれからもっと認められていくと思います。
振り返れば、私の宝塚での海外ミュージカル全てに出演。
大きな役どころを演じてきてくれました。
その都度、怒って、いや叱咤激励してきましたが、
よく考えてみると実に頼もしい野郎だったことが分かります。・・・
演出家小池先生ご自身が
【１７８９はマサオの情熱が成功させてくれた公演
組を率いる龍真咲の責任感がひしひしと感じられ、
役柄の設定より、やや重みを増した設定になっていた
≪１７８９はマサオだから出来た作品≫
その貢献度はこれからもっと認められていくと思う】
と言っておられます
１７８９は、龍真咲率いる月組公演が日本初演です
東宝版は、それをもとにして作られています
お花様のおさがりなどと因縁をつけられる筋合いはないですよ https://fashion-j.com/news/2017/12/yohji-yamamoto-noir-2/
ドロップショルダー、変形スリーブ、緩やかなシルエットに、ギャザー、ドレープ等のディテールをプラス。
素材にリネン、綿麻、レーヨンを用いることにより、「軽やかさ」や「清涼感」そして「布の持つ様々な表情」を表現。
今シーズンのイメージビジュアルモデルには、元宝塚歌劇団月組トップスターであり、
現在はアーティストとして活躍中の龍 真咲さんを起用。
2018 年 1 月 17 日より全国のヨウジヤマモトショップにて展開スタートした。
https://www.fashion-press.net/collections/8664 ねねはしょぼい仕事も気にしてなさそうだの趣味で仕事してそうだの
ねねは余裕的な擁護笑えるわw http://www.1242.com/radio/masaki/
http://www.allnightnippon.com/news/20170929-9613/
元宝塚トップスター・龍 真咲の新番組がスタート「素の私を見せていけたら」
【ラジオ出演情報】10/6より新レギュラー、ニッポン放送『龍 真咲のMOONLIGHT RADIO』がスタート！
この10月から龍さんがパーソナリティを務める新番組がニッポン放送でスタートしています
これまであまり自分自身のことを話す機会がなかった龍さんが、最近初めて経験したことや、
人生を変えてくれた人との出会いエピソードなどを中心に、プライベートな話題満載でお送りする番組となります。
週末の夜は龍さんとぜひご一緒に！
＜番組概要＞
番組名：ニッポン放送『龍 真咲のMOONLIGHT RADIO』
放送日：毎週金曜日2１時30分～2１時５0分
パーソナリティ：龍 真咲
http://www.1242.com/radio/masaki/archives/105
『龍 真咲のMOONLIGHT RADIO』次回16回目放送は…
2018年がスタートして早くも1ヵ月が過ぎようとしています。
龍さんが年頭に“やりたいこと”宣言をした
「外でのジョギング」！
ジョギング用のウェア＆シューズも準備していたはずなのに…
まぁ、寒いですからねぇ。笑
でも、龍さんは寒いから走らないのではなく、
「道がわからない」から走れない…とのこと。
番組をお聴きの“道を覚えるのがニガテ”な方、
どんな場所でジョギングをされているのでしょうか？
龍さんに良きアドバイスありましたら是非教えて下さい。
さて次回の放送ですが・・・
2018年になって龍さんがメチャメチャ落ち込んだことがあったそうなので
龍さんに何が起こったのかお話してもらう予定です。
そして後半は、みなさんからのメッセージもご紹介。
アナタからのメッセージお待ちしてます。
メールアドレスは masaki@1242.com
１６回目の放送は、本日２月２日(金) 午後９時半からです!!
耳にも心にも優しい
まさきのお洒落でエッジィで楽しいトーク
心がほっこりと温かくなって癒されますよ
ＬＯＴＣ２０１７の素敵な曲も堪能できます
どうぞお聞きになってくださいね！
radiko のプレミアム会員になれば、全国どこにいても聞くことができます 擁護なのかなんなのか知らないけど言われてみたら
なにそれおもしろそー！って喜んで引き受けてるねねなら容易に想像ついたわ 天然ぽいもんね
仕事にランク付けするような感覚は持ち合わせてなさそう確かに ■━━━━■【■ 注 意 事 項 ■】■━━━━━■
｜
｜
｜【２ちゃんねる・匿名掲示板】
｜
｜ 「□□ヲタ」「△△アンチ」決め付け厨は、スルー徹底！
｜
｜
｜◆荒らし、煽り、成りすましなどはスルー！
｜
｜◆荒らしにとって一番嫌なことは、放置されることです。
｜
｜◆放置された荒らしは、自作自演であなたのレスを誘います。
｜
｜◆引っかかってレスした時点であなたの負け！
｜
｜◆反撃は彼らの栄養であり、荒らしの最も喜ぶことです。
｜
｜◆枯死するまで孤独に暴れさせときましょう。
｜
｜◆荒らしの相手をする奴も荒らしです。
｜
｜●必要以上に中傷・挑発・罵倒する行為は禁止です。
｜
｜●荒らしはスルーすること。
｜
｜●放置できないあなたも荒らしです。
｜
■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ミュージカル史に燦然と輝く不朽の名作が
“新プリンセス”を迎えて生まれ変わる！！
◆2018年09月16日（日）～09月30日（日）｜【東急シアターオーブ】
◆ミュージカル『マイ・フェア・レディ』
http://www.tohostage.com/myfairlady/
＜ＣＡＳＴ＞
朝夏まなと / 神田沙也加・・・イライザ（Ｗキャスト）
寺脇康文 / 別所哲也・・・・・・ヒギンズ教授（Ｗキャスト）
相島一之・・・・・・・・・・・・・・・・ピッカリング大佐
今井清隆・・・・・・・・・・・・・・・・ドゥーリトル
平方元基・・・・・・・・・・・・・・・・フレディ
春風ひとみ ・・・・・・・・・・・・・・ピアス夫人
伊東弘美・・・・・・・・・・・・・・・・アインスフォードヒル夫人
前田美波里・・・・・・・・・・・・・・ヒギンズの母
＜ＳＴＡＦＦ＞
【脚本・歌詞】…アラン・ジェイ・ラーナー
【音楽】…フレデリック・ロウ
【翻訳・訳詞・演出】…Ｇ２
【製作】…東宝
≪2018年夏 一般前売開始予定！≫
ミュージカル『マイ・フェア・レディ』
≪全国ツアー公演≫
【福岡】：久留米シティプラザ ザ・グランドホール
【広島】：上野学園ホール
【大阪】：梅田芸術劇場メインホール
【愛知】：日本特殊陶業市民会館 中ホール
【大分】：iichiko総合文化センター グランシアタ
http://www.tohostage.com/myfairlady/ ◆2018年3月3日(土)～2018年3月26日(月)｜【新橋演舞場】
PARCO Production 三谷幸喜新作書き下ろし
◆『江戸は燃えているか』
TOUCH AND GO
http://www.parco-play.com/web/play/edomoe/
http://www.parco-play.com/s/program/edomoe/
【ＣＡＳＴ】
中村獅童 松岡昌宏
松岡茉優 高田聖子 八木亜希子
飯尾和樹 磯山さやか 妃海風 中村蝶紫 吉田ボイス
藤本隆宏 田中圭
【作・演出】…三谷幸喜 三谷幸喜が描く幕末群像喜劇！
ここに誕生！
今作のスローガンは、
「新橋演舞場史上、もっとも笑えるコメディ」。
◆2018年3月3日(土)～2018年3月26日(月)｜【新橋演舞場】
◆PARCO Production 『江戸は燃えているか』
http://www.parco-play.com/web/play/edomoe/
http://www.parco-play.com/s/program/edomoe/
【作・演出】・・・三谷幸喜
≪ＣＡＳＴ≫
中村 獅童・・・・・・・・・勝海舟
松岡 昌宏・・・・・・・・・庭師：平次
松岡 茉優・・・・・・・・・海舟の長女：ゆめ
高田 聖子・・・・・・・・・勝家の女中頭：かね
八木 亜希子・・・・・・・海舟の妻：民子
飯尾 和樹・・・・・・・・・幕臣：山岡鉄太郎
磯山 さやか ・・・・・・・勝家の女中：いと
妃海 風・・・・・・・・・・・海舟の妹：順子
中村 蝶紫・・・・・・・・・勝家の女中：たえ
吉田 ボイス ・・・・・・・薩摩藩士：中村半次郎
藤本 隆宏・・・・・・・・・大工：政吉
田中 圭・・・・・・・・・・・順子の夫：村上俊吾郎
【製作】・・・・・・松竹
【企画製作】・・PARCO ◆2018年04月09日（月）～2018年05月12日（土）｜【帝国劇場】
◆ミュージカル 『1789～バスティーユの恋人たち～』
http://www.tohostage.com/1789/
＜ＣＡＳＴ＞
小池徹平／加藤和樹 （Ｗキャスト）
神田沙也加／夢咲ねね（Ｗキャスト）
凰稀かなめ／龍真咲 （Wキャスト）
ほか
■2018年06月02日（土）～2018年06月25日（月）｜【新歌舞伎座】
http://www.umegei.com/schedule/688/
■2018年07月03日（火）～2018年07月30日（月）｜【博多座】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-7/index.php ◆2018年5月26日（土）～6月28日（木）｜【帝国劇場】
◆ミュージカル『モーツァルト！』
http://www.tohostage.com/mozart/
＜ＣＡＳＴ＞
山崎育三郎／古川雄大・・・・・・・・・・・（Wキャスト）
平野綾／生田絵梨花／木下晴香・・・（トリプルキャスト）
和音美桜
涼風真世／香寿たつき・・・・・・・・・・・・（Wキャスト）
山口祐一郎
市村正親
ほか 【帝国劇場】
2018年10・11月
『マリー・アントワネット』
新演出版が待望の上演決定！
◆ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
＜ＣＡＳＴ＞
花總まり／笹本玲奈・・・・・・（Wキャスト）
ソニン／昆夏美・・・・・・・・・・（Wキャスト）
田代万里生／古川雄大・・・（Wキャスト）
吉原光夫
佐藤隆紀／原田優一・・・・・（Wキャスト）
駒田一
彩吹真央
坂元健児
彩乃かなみ
ほか
2018年09月・・・・・【博多座】
2018年10・11月・・【帝国劇場】
2018年12月・・・・・【御園座】
2019年01月・・・・・【梅田芸術劇場】 【日比谷 シアタークリエ】
2018年3月2日～3月21日
ミュージカル『マディソン郡の橋』
http://www.tohostage.com/madison/
＜ＣＡＳＴ＞
山口祐一郎、涼風真世
彩乃かなみ、石川新太、島田 彩、加賀谷一肇
戸井勝海、伊東弘美
石川 禅 【日比谷 シアタークリエ】
2018年3月24日～4月5日
SHOW HOUSE『GEM CLUBⅡ』
http://www.tohostage.com/gem_club/
＜ＣＡＳＴ＞
玉野和紀
中河内雅貴、東山光明
木戸邑弥、多和田秀弥、本田礼生
、松田 岳、古田一紀
三森すずこ・新垣里沙(Wキャスト)
原田優一
壮 一帆 【日比谷 シアタークリエ】
2018年6・7月公演
トニー賞3部門受賞、
世代を超えて読み継がれる感動名作のミュージカル化！
その扉の向こうには愛と希望が広がっている――
ミュージカル『シークレット・ガーデン』
http://www.tohostage.com/secretgarden/
＜ＣＡＳＴ＞
石丸幹二、花總まり
石井一孝、昆 夏美、松田 凌
石鍋多加史、笠松はる、上野哲也
大田 翔、鎌田誠樹、鈴木結加里
、堤 梨菜、三木麻衣子
ほか 【日比谷 シアタークリエ】
2018年8月上演決定！
ミュージカル『ゴースト』
http://www.tohostage.com/ghost/
＜ＣＡＳＴ＞
浦井健治
咲妃みゆ・秋元才加・・・(Wキャスト)
平間壮一
森公美子
ほか 【ミュージカル『マタ・ハリ』日本初演が大阪で開幕！】
2016年に韓国で世界初演された作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作、ミュージカル『マタ・ハリ』。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒットを記録した。
待望の日本公演は訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手掛け、柚希礼音×加藤和樹のW主演で上演。1月21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで日本初演の幕を開けた。 1971年、第一次世界大戦下のヨーロッパで、フランスのスパイとなったダンサー、マタ・ハリの数奇な運命を描いた本作。オリエンタルな魅力と力強く、美しいダンスで魅了するマタ・ハリに挑むのは柚希礼音。
加藤和樹も、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンという、立場も年齢も性格も全く異なる2役を日替わりで演じ、Wキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)が出演。
初日目前の1月20日に公開舞台稽古及び囲み取材を行い、意気込みを語った。 坂東玉三郎 越路吹雪を歌う「愛の讃歌」
【 ＮＨＫホール 】
2018年4月12日(木) 17:45 開場／ 18:30開演
（出演）
坂東玉三郎
真琴つばさ、水夏希、大空ゆうひ、霧矢大夢、凰稀かなめ
海宝直人
（演奏）
三枝伸太郎とグランオーケストラ
（演出）小林香
（プロデュース）高橋まさひと
（音楽監督）三枝伸太郎
（主催）
「坂東玉三郎 越路吹雪を歌う 」実行委員会
（協力）
松竹エンタテインメント
岩谷時子音楽文化振興財団
株式会社内藤音楽事務所
ユニバーサル ミュージック 「美しさと醜さ、優しさと残酷さなどこの世界が持つ両極端な面や、過酷な戦争の中で、マタ・ハリやラドゥー、アルマンらにどのような愛と裏切りが生じるか。極限に立たされながらも人はどう生き抜こうとするか、描きたい」と力を込める石丸。
柚希も「マタ・ハリは壮絶な過去を持っていますが、強く生きようとしている。マタ・ハリとして思いっきり生き抜きたい」と意気込み、高い精神性と極上のエンターテインメント性を持つ“寺院の踊り”をぜひ見てほしいと語った。 加藤は、2役演じ分けについては思いのほか、迷いや混乱はなかったと話すが、「稽古中はアルマンを演じているのにラドゥーのパートを歌ってしまうことがありました(笑)」と明かす。
だが、今は何よりも舞台に立つことが楽しみだという。そして「戦時下での生きるという思いや力強さ、エネルギーを感じてもらえたら」と続けた。 「自分にとって財産となる作品」と話すのは東。初のWキャストに学びも多いとか。佐藤は「この時代だからこそ『マタ・ハリ』の人生を体験して、戦争について考えるきっかけにしてもらいたい」と話した。
「大阪で初日を迎えられてうれしい」と柚希、最後に「彼女の半生を思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います！」と言葉に熱を込めた。 ━━━━━━
【◆season極】
━━━━━━
2018年03月17日（土）～05月31日（木）
劇団☆新感線 『修羅天魔～髑髏城の七人 Season極』
Produced by TBS
http://www.tbs.co.jp/stagearound/shuratenma/
＜ＣＡＳＴ＞
天海 祐希・・・・・・・・・・極楽太夫 （渡り遊女スナイパー）
福士 誠治・・・・・・・・・・兵庫 （関八州荒武者隊の頭目）
竜星 涼・・・・・・・・・・・・若衆太夫・夢三郎 （末ｳ界で一番人気＝j
清水 くるみ・・・・・・・・・沙霧 （熊木衆の少女）
三宅 弘城・・・・・・・・・・カンテツ （鉄砲鍛治、贋鉄斎の弟子）
山本 亨・・・・・・・・・・・・狸穴二郎衛門 （牢人）
梶原 善・・・・・・・・・・・・ぜん三 （貧相な百姓風の男）
古田 新太・・・・・・・・・・天魔王
ほか 【東宝主催公演】
■【日生劇場】 終了しました。
ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』
http://www.tohostage.com/yane/index.html
＜ＣＡＳＴ＞
【テヴィエ】・・・・・・・・・・・・・・・・・市村正親
【ゴールデ】・・・・・・・・・・・・・・・・鳳 蘭
【ツァイテル（長女）】・・・・・・・・・実咲凜音
【ホーデル（次女）】・・・・・・・・・・神田沙也加
【チャヴァ（三女）】・・・・・・・・・・・唯月ふうか
【モーテル（仕立屋）】・・・・・・・・入野自由
【パーチック（学生）】・・・・・・・・・広瀬友祐
【フョートカ（ロシア人青年）】・・・神田恭兵
【ラザール（肉屋）】・・・・・・・・・・・今井清隆
ほか
＜全国ツアー公演＞
◆【梅田芸術劇場メインホール】 終了しました。
◆【静岡市清水文化会館(マリナート) 】 終了しました。
◆【愛知県芸術劇場大ホール】 終了しました。
◆【博多座】 終了しました。
◆2018年02月10日(土)～02月12日(祝)｜【ウェスタ川越大ホール】
http://www.tohostage.com/yane/ticket.html ■お知らせ
【朝夏まなとFirst concert 「MANA－ism」】
≪東京公演≫
◆2018年4月12日（木）～4月15日（日）｜【日本青年館ホール】
4月12日（木）｜19：00～
4月13日（金）｜13：30～ ・ 19：00～
4月14日（土）｜12：30～ ・ 17：00～
4月15日（日）｜12：30～
≪大阪公演≫
◆2018年4月20日（金）～4月22日（日）｜【大阪サンケイホールブリーゼ】
4月20日（金）｜19：00～
4月21日（土）｜12：30～ ・ 17：00～
4月22日（日）｜12：30～ 【フジテレビ系列】
◆2018年01月18日木曜よる10時スタート！
[毎週木曜22:00～22:54]
◆木曜劇場『隣の家族は青く見える』
http://www.fujitv.co.jp/tonari_no_kazoku/index.html
＜ＣＡＳＴ＞
五十嵐 奈々・・・・・・・深田 恭子
五十嵐 大器・・・・・・・松山 ケンイチ
〇
川村 亮司 ・・・・・・・・平山 浩行
杉崎 ちひろ ・・・・・・・高橋 メアリージュン
青木 朔・・・・・・・・・・北村 匠海
広瀬 渉・・・・・・・・・・眞島 秀和
小宮山 深雪・・・・・・・真飛 聖
小宮山 真一郎 ・・・・・野間口 徹
〇
矢野 朋也 ・・・・・・・・須賀 健太
五十嵐 琴音・・・・・・・伊藤 沙莉
糸川 啓太 ・・・・・・・・前原 滉
倉持 充・・・・・・・・・・寿大 聡
〇
五十嵐 健作・・・・・・・春海 四方
片岡 医師 ・・・・・・・・伊藤 かずえ
五十嵐 聡子・・・・・・・高畑 淳子
＜ＳＴＡＦＦ＞
【脚本】…中谷 まゆみ
【音楽】…木村 秀彬
【音楽】…堤 博明
【主題歌】…Mr.Children『here comes my love』
（トイズファクトリー）
【プロデュース】…中野 利幸
【演出】…品田 俊介
【演出】…高野 舞
【演出】…相沢 秀幸
【制作】フジテレビ第一制作室
■公式Twitter
https://twitter.com/tona_kazo
●公式Instagram
https://www.instagram.com/tonarinokazoku/ 【剣幸】
「剣幸 kohibumi concert 2018」
【大阪／逸翁美術館マグノリアホール】
日程 4月22日（日）14：00／17：00
料金 5,000円（全席指定・税込）
一般前売り開始……2月27日（火）
【東京／代々木上原ムジカーザ】
日程 4月25日（水）19：00
26日（木）13：30／17：00
料金 6,000円（全席指定・税込）
一般前売り開始……2月1日（木）
【にっぽん丸 剣幸kohibumi concert】
日程
6月20日（水）－22日（金）（2泊3日）
航路 富山新港発～隠岐～富山新港着
http://int-acc.jp/a2/artist/news.html 2018年2月9日(金)～2018年2月18日(日)｜【紀尾井小ホール】
◎リーディングアクト『愛にまつわるいくつかの・・・』
http://kaname.style/ikutsukano/
＜Ｃａｓｔ＞
凰稀かなめ
ラサール石井
・
伶美うらら
清水宏
ともさと衣
逸見宣明
高橋エマ
【演出】…ラサール石井 春風弥里・鳳翔大・蓮水ゆうやスペシャルトークショー2018
日時：
2018年4月29日（日・祝）
【1部】お食事12：00～／ショー13：30～
【2部】お食事17：00～／ショー18：30～
場所：
ホテル阪神 10階宴会場「ザ・ボールルーム」
料金：
お一人様 17,000円 2018・激Wェンドたちのシャンソン シリーズ 開催！
日時 4月4日
開演 昼の部 午後3時
夜の部 6時30分
（開場はそれぞれ開演の30分前）
場所 銀座ヤマハホール
東京都中央区銀座7-9-14
入場料 9000円（税込み）全席指定
出演・ｎｬ巴 姿月あさと 萬あきら 愛音羽麗
・@ 壱城あずさ・@美翔かずき 沢希理寿 ・P城みつる 花陽みく 水沙るる SAKURA
日時 4月5日
開演 昼の部 午後2時
夜の部 5時
（開場はそれぞれ開演の30分前）
出演・ｎｬ巴 こだま愛 箙かおる 峰丘奈知 愛音羽麗 壱城あずさ
・@ 彩ひろみ 美翔かずき 沢希理寿 花陽みく 輝城みつる 水沙るる SAKURA ダンスミュージカル「ナイツ・テイルー騎士物語ー」
7/27(金)~8/29(木)帝国劇場
※7/25・26プレビュー
9/18(火)~10/15(月)梅田芸術劇場
原作：ジョヴァンニ・ボッカッチョ「Teseida」 ジェフリー・チョーサー「騎士の物語」
ジョン・フレッチャー／ウィリアム・シェイクスピア「二人の貴公子」
脚本：ジョン・ケアード
音楽・歌詞：ポール・ゴードン
編曲：ブラッド・ハーク
日本語脚本・歌詞：今井麻緒子
演出：ジョン・ケアード
出演：
アーサイト... 堂本光一
パラモン... 井上芳雄
エミーリア... 音月 桂
フラビーナ... 上白石萌音
シーシアス... 岸 祐二
ジェロルド... 大澄賢也
ヒポリタ... 島田歌穂 坂東玉三郎 越路吹雪を歌う 「愛の讃歌」全国公演
●【群馬】伊勢崎市文化会館
4月8日（日）15:00公演
ゲスト：
【真琴つばさ】/【姿月あさと】
●【東京】NHKホール
4月12日（木）18:30公演
ゲスト：
【真琴つばさ】/【大空ゆうひ】/【水夏希】/【霧矢大夢】/【凰稀かなめ】/海宝直人
●【山口】周南文化会館
4月29日（日）16:00公演
ゲスト：
【真琴つばさ】/【姿月あさと】
●【広島】上野学園ホール
4月30日（月祝）16:00公演
ゲスト：
【真琴つばさ】/【姿月あさと】
●【大阪】フェスティバルホール
5月3日（木祝）18:00公演
ゲスト：
【真琴つばさ】/【姿月あさと】/【凰稀かなめ】/海宝直人
●【神奈川】神奈川ハーモニーホール座間
5月13日(日) 16:00公演
ゲスト：
【真琴つばさ】/【姿月あさと】 もしかしてまさお退団後初舞台？
コンとエリザガラは別として ポータル氏がツイートしてる訳でも本人告知があったわけでも無いのにどこで見つけてくるの？凄い情報早い アミュモバの魅力を広くお伝えするために活動する「アミュモバ大使」。
今回アミュモバ大使に任命されたのは…柚希礼音!!
インタビューやチケット先行、プレゼント企画など、柚希礼音のスペシャルコンテンツをお届けします。
柚希礼音から次回のアミュモバ大使への質問をもらいました!
質問はムービーをチェック!!
【柚希礼音】次回のアミュモバ大使への質問
https://www.youtube.com/watch?v=aFk9hNT_vQs アミュモバ大使 インタビュー
宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後も様々な役を演じ、幅を広げている柚希礼音。
歌やお芝居はもちろんのこと、ダンスでは並外れた実力の持ち主!
ステージに柚希が現れただけで、そのキラキラとした華やかさに目が釘付けになってしまいます。
2018年も主演作が続く柚希礼音に、アミュモバが直撃インタビュー!!
間もなく幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」の話はもちろんのこと、ダンスにかける熱い想いや憧れの女性像、
さらには水田・植原とのエピソードなどもたっぷり語ってくれました♪
是非チェックしてください! ――ミュージカル「マタ・ハリ」ではご自身にとって“新境地”の役に挑戦すると各所でお話されている柚希さん。
まずは、この作品への出演が決まった際の感想は?
初めて「マタ・ハリ」を観たのは一昨年だったのですが、その時は到底自分が出演するなんて思わなかったんです。
その後色々な作品を経験したことによって、このお話をいただいた時はすごい挑戦だと思いましたが、それと同時に「やってみたい…!」と思いました。 ――韓国版のミュージカル「マタ・ハリ」を2度ご覧になったとの事ですが、ご覧になった際の感想はいかがでしたか?
1回目に観た時は男役としての観点から観て、2回目は自分が演じると決まってから観たので、感じることが大きく違いましたね。
――具体的には、どんな所が違って感じられましたか?
最初に観た時は、「ラドゥーやりたいわ～!」って思って(笑)。
2回目はマタ・ハリを追って観たら、号泣しました。
(マネージャーからも「確かに、隣ですごく泣いてましたよね!」との証言が!) ウメが昔出て速攻でさんまに嫌われてたな
バラエティで売れるように頑張って ――それは感情移入する人が違ったからなのでしょうか?
そうですね。あと、2回目はストーリーをより理解してから観たという事もあります。
なんかマタ・ハリとして観たら、アルマンが任務で近づいてきたことがショックすぎて…。
立ち直れなかった(笑)。
――現地でご覧になったという事で、ミュージカルは韓国語だったと思いますが、伝わってくるものがありましたか?
ストーリーをより理解したという事もあってか、2回目はより伝わるものがありましたね。
あとは、歌があまりにも多いので震えました(笑)。
1幕の幕開けから、「うそーん!!」と思って、ずっと数えてたもん…。
「えっ!1幕だけでこんなに歌う!?」って(笑)。 ――沢山の歌唱シーン、非常に楽しみになってきました!歌も楽しみなのですが、やっぱり、柚希さんといえばダンスです。
「寺院の踊り」などのシーンで、今作もダンスが沢山観られると期待していますが…?
そうですね。日本版はマタ・ハリが沢山踊るように演出が変わっています。
韓国版はマタ・ハリ役の方本人が踊られる演出はなく、1つ1つの場面が短いんです。
だから日本版ではそういったシーンを延ばす等、(演出の石丸)さち子さんも演出を色々と変えてくださっていて、マタ・ハリが踊る場面がいくつかあります。
ただ、今回の作品はそれぞれのダンスシーンはそこまで長くなく、精神統一した“神に捧げる踊り”からのショーのようになっていく…というような演出です。
ダンスも、いつものようにテクニックを見せて凄い!ということではなく、「美しいな」と思ってもらえるようなものに仕上がっています。 >>357
http://www.tohostage.com/1789/
東宝ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』
初演時完売！！！
ミュージカル界に革命を起こしたあの作品が再び―
『太陽王』『ロックオペラ モーツァルト』など
話題作を次々と世に送り出してきたプロデューサー、
ドーヴ・アチアとアルベール・コーエンの手によって
2012年の開幕と同時に絶大な好評を得てメガヒットを記録した本作。
2016年に迎えた帝国劇場での東宝版初演も、
鮮烈な音楽・洗練された演出が話題を呼び完売へと至った。
その潤色／演出を担ったのは『エリザベート』『モーツァルト！』を手掛ける
名匠・小池修一郎。
宝塚版とは異なるアレンジを加え、
グルーヴ感溢れるロックナンバー、涙を誘うバラード、
スピーディーなストーリー展開を巧みに操り、
フランス革命の最中に生まれた愛を描き出した。
待望の再演となる今回は、新キャストを迎えて更なる高みを目指していく。
目を奪われる圧巻の迫力と心に突き刺さる叙情とが溶け合った
フレンチ・ロック・ミュージカルの風が再び帝劇の舞台に―――
＜ＣＡＳＴ＞
ロナン 小池徹平／加藤和樹
オランプ 神田沙也加／夢咲ねね
マリー・アントワネット 凰稀かなめ／龍真咲
ロベスピエール 三浦涼介
ダントン 上原理生
デムーラン 渡辺大輔
ソレーヌ ソニン
アルトワ 吉野圭吾
ラマール 坂元健児
フェルゼン 広瀬友祐
ペイロール 岡幸二郎
キャストスケジュール
◆2018年04月09日（月）～2018年05月12日（土）｜【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/1789/castsche.html
◆2018年06月02日（土）～2018年06月25日（月）｜【新歌舞伎座】
http://www.umegei.com/1789/2018/schedule.html
◆2018年07月03日（火）～2018年07月30日（月）｜【博多座】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-7/schedule.html
http://www.tohostage.com/1789/ticket.html
【明日 ２月３日（土）より一般前売り開始です】 ねねはバラエティー出るんだ
バラエティーはトーク力必要だからな
特に関西系の芸人はシビア
まぁ、リカが一緒だからフォローしてくれるかな
大阪で収録なんだね いつだったかタモさんが「宝塚の人はおかしな（非常識な？）人が多い」みたいなことを言っていたから、元トップとかは卒業した後、外でもトップスター気取りで色々やらかして顰蹙かってそう
あと宝塚自体が女子校の延長みたいだから、卒業したら年だけとった社会性皆無の人間ができあがりそう ――マタ・ハリでしか観られない、独特の美しいダンスも今作の見所の一つですね!
ところで、柚希さんにとって、ダンスのこだわりやポリシーは何かありますか?
私は小さな頃からバレエを習っていたので、ずっと“テクニック”を追い求めていたんですが、
宝塚に入ってお芝居を勉強した事によって「ダンスってテクニックじゃないんだな」という事がわかったんです。
踊りってお芝居のような部分もあるし、歌も全部“想いの表現”なんだなと思って。
今回も、マタ・ハリが何を見て、どのような心境で踊っているのか、という部分を大切にしたいと思っています。 ――――なるほど。ダンスや歌も“想いの表現”なのですね…。そう思って観劇すると、また感じるものが一味変わってきそうです。
柚希さんご自身では、ダンス・歌・お芝居の中でどれが一番好きですか?
どれもめ～っちゃ、好きなんですよね!どうしようかな…。
私はストーリーのある歌と踊りが好きだから、やっぱり“ミュージカル”がすごく好きだなって思います。
踊っている時も、風景が見えたり、風を感じたり、そういうものがある踊りが好きです。
歌も、ただ歌だけ歌うと「あぁ～このキーは…!」とか気になってしまうけど、役の心情に入っていけば…!
…そう思って、常に挑んでおります! ――柚希さんにとって、ダンス・歌・お芝居どれもが密接に交じり合った大事な表現なのだという事が伝わってきました!
さて、今回演じるマタ・ハリは、とても芯の強い女性というイメージがありますが、
柚希さんにとっての「理想の女性像」はどんな女性なのでしょうか?
私、あの方が最強に好きなんですよね～…シャーリーズ・セロンさん!本当にカッコイイ!
「ミュージカル バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」に出演した際に、
脚本・演出のG2さんに教えていただいて映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観たんです。
見た目も好きですし、芝居の仕方も大好きです。あと、アンジェリーナ・ジョリーさんも好きです! ――宝塚時代から、そのような理想の女性像は変わらず、ですか?
退団してからですね。
それまではあまり女優さんに目がいかず、映画とか観ても、男性側を追っていたので…。
宝塚を辞めてから、女性側を観るようになりました。
――宝塚時代は、どんな方に憧れていたんですか?
最終的には、ジョージ・クルーニーさんを目指してやっていましたけど(笑)。
その前はジョニー・デップさんとか、ブラッド・ピットさんとかを目指してやっていた事もあります。
役によって、今はこっち系で行こう!とか作品を見つけて、毎回理想像も変わっていました。 ――男役時代の話にちなんで…「Maybe If...」のMVや、ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」でも共演する、
水田航生さんや植原卓也さんを男役からの観点で見ると、どう評価しますか?
物凄くいいですね!
宝塚を応援してくださるファンの方って、若い所からずっと応援していくのが好き、という方が多いんです。
だから1作品毎にちょっと男っぽくなった彼らを見ると、「おぉっ!頑張ってる～!」という気持ちになるのが2人にもすごく感じるので。なんだか、宝塚の男役と似た所を感じます。
清潔感があって美しいのに、性格も良くって、とっても癒される! そんな2人がこれからどんな風になっていくのか…って2人を応援したくなる気持ちが、すごくよくわかる!
私も会う度に素敵だな～と思いながら、「ここもうちょっとこうしたら…?」なんて恐れ多くも言わせていただいてます(笑)
(マネージャー「『スカーレット・ピンパーネル』の時とか、植原くんにアドバイスしてましたよね」)
そう!宝塚時代に私も(『スカーレット・ピンパーネル』を)やったので、「襟が抜けてる～!」とか、「口紅の色が～!」とかね(笑) ――「ZEROTOPIA」での共演、ファンの皆さんも今から楽しみにしていると思います!
さて、先ほど宝塚時代と退団後で“憧れの人物像”が変わったというお話がありましたが、宝塚時代と退団後で“役作り”の仕方は何か変化がありましたか?
役作りは、今も昔もやっぱり変わらないです。
トップになるまではどういう役作りが一番良いのか、わからないまま来ていたんですが…
トップになってからより深く演出家の方とお稽古をした時に、“自分を役に近づける”とか演じ方は色々ありますけど、 そういうことでは括れない、“過去の経験によって自分が持っている感情”を必ず使って演じる、というやり方になりました。
やはり、自分が演じる上で、“その人”になるからといって、“その人”の感情を考えていたら嘘だから。
そういう演じ方だと箇条書きみたいな役作りになっちゃうので、本当の自分の“血”と“細胞”を使わないとダメなんだなと思ったんです。
舞台を観に来てくださっているお客様は、それが「お芝居だ」とわかってはいますが、そこで行われている事が本当であればある程、感動すると思うんです。
だからこそ、全部が本当でないと、と思っています。
なので、自分自身の持っている感情を使って演じるようにしてからは、演じる役が男性でも女性でも、
(自分にとって役作りは)そういうやり方が一番なんだなと思っています。 本当の自分の血と細胞と、自分の中にある感情を使って演じる——それこそが嘘のない役作りであり、人の心を動かす。
役者としての力強い信念、まさに「礼音イズム」を感じさせるお話を、最後に熱く語ってくれました。
ステージで誰よりも輝いている柚希礼音は、日々の努力は勿論の事、しなやかで気さくな人柄とステージへの情熱から出来ているのだと感じさせられました! <こぼれ話>
最後に、新人スタッフが “どうしても聞きたかった質問”をぶつけることに!
「柚希さんの私生活が全く見えなくて…柚希さんの好きな食べ物って何ですか(笑)?」
あはははは(笑)。私生活?め～～～っちゃ普通!!
好きな食べ物は、炭水化物ですよ!宝塚時代からずっと言い続けてますが(笑)。
宝塚には、「宝塚おとめ」って辞書みたいなものがあるんだけど、好きな食べ物は「炭水化物」って書いてますもん。 (炭水化物の中で、何が一番お好きですか?)
お米!!お米が一番好きですね。
今ダイエットせねばと思って少し減らしているので、ますます炭水化物が大好きです。
あとチョコレート!チョコ好きやわ～!
お酒辞めてもいいから、チョコレートは食べていたい…!!
…って、こんなドヤ顔で言う程のことでもないな(笑)
(「やっぱり、本当に私生活が想像つかないです…」というスタッフに)
そうかそうか。…本当に普通…。
一昨年のクリスマスは1人ぼっちラーメンしたんですよ(笑)1人でラーメン屋さん行きましたよ。
…と、気さくに、意外にも庶民派であるという事を教えてくれました。 インタビューをしたスタッフ一同、ますます柚希礼音という人物の魅力を感じ、
ミュージカル「マタ・ハリ」や「ZEROTOPIA」のステージに期待が高まりました。
そう伝えると「ずっっっしりと(笑)、一歩を踏み出そうとしてます!」と力強く語った柚希。
大きな挑戦となる一役を、柚希がどう演じていくのか皆さまどうぞご期待ください!! ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』
http://www.tohostage.com/1789/
＜ＣＡＳＴ＞
ロナン・・・・・・・・・・・・・・・・・小池徹平 ／ 加藤和樹
オランプ ・・・・・・・・・・・・・・・神田沙也加 ／ 夢咲ねね
マリー・アントワネット・・・・・凰稀かなめ ／ 龍真咲
ロベスピエール・・・・・・・・・三浦涼介
ダントン・・・・・・・・・・・・・・・上原理生
デムーラン・・・・・・・・・・・・・渡辺大輔
ソレーヌ・・・・・・・・・・・・・・・ソニン
アルトワ・・・・・・・・・・・・・・・吉野圭吾
ラマール・・・・・・・・・・・・・・坂元健児
フェルゼン・・・・・・・・・・・・・広瀬友祐
ペイロール・・・・・・・・・・・・・岡幸二郎
ほか
≪キャストスケジュール≫
◆2018年04月09日（月）～2018年05月12日（土）｜【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/1789/castsche.html
◆2018年06月02日（土）～2018年06月25日（月）｜【新歌舞伎座】
http://www.umegei.com/1789/2018/schedule.html
◆2018年07月03日（火）～2018年07月30日（月）｜【博多座】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-7/schedule.html
【※２月３日（土）より一般前売り開始です】
http://www.tohostage.com/1789/ticket.html 2016年に帝国劇場で迎えた東宝版初演で、
鮮烈な音楽と洗練された演出とが話題を呼び
瞬く間に完売へと至った本作が、
新たなキャストも迎えて再び帝劇の舞台に！
この度、4月開幕の公演に先立ち
作品の魅力や出演者の意気込みをお伝えしたく、
製作発表記者会見＆登壇者たちによる歌唱披露を、
ライブハウスという
スペシャルな会場で開催することが決定致しました！
（日 時）： 2018年2月7日（水）｜11：00～12：00【予定】
（場 所）： 都内
（登壇者）：
小池徹平、加藤和樹、神田沙也加、夢咲ねね、凰稀かなめ、龍 真咲、
三浦涼介、上原理生、渡辺大輔、小池修一郎（潤色/演出） [敬称略]
(内 容)： 記者会見、歌唱披露
＊登壇者及び内容は変更になる可能性がございます。
予めご了承下さい。
https://ssl.toho-marketing.com/stage/1789_kaiken/ ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』
http://www.tohostage.com/1789/
＜ＣＡＳＴ＞
ロナン・・・・・・・・・・・・・・・・・小池徹平 ／ 加藤和樹
オランプ ・・・・・・・・・・・・・・・神田沙也加 ／ 夢咲ねね
マリー・アントワネット・・・・・凰稀かなめ ／ 龍真咲
ロベスピエール・・・・・・・・・三浦涼介
ダントン・・・・・・・・・・・・・・・上原理生
デムーラン・・・・・・・・・・・・・渡辺大輔
ソレーヌ・・・・・・・・・・・・・・・ソニン
アルトワ・・・・・・・・・・・・・・・吉野圭吾
ラマール・・・・・・・・・・・・・・坂元健児
フェルゼン・・・・・・・・・・・・・広瀬友祐
ペイロール・・・・・・・・・・・・・岡幸二郎
ほか
【東京】： 2018年04月09日（月）～2018年05月12日（土）｜【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/1789/
【大阪】： 2018年06月02日（土）～2018年06月25日（月）｜【新歌舞伎座】
http://www.umegei.com/1789/2018/
【福岡】： 2018年07月03日（火）～2018年07月30日（月）｜【博多座】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-7/index.php ≪～交通アクセス～≫
【梅田芸術劇場】
〒530-0013 大阪市北区茶屋町19-1
＜＊阪急電車＞
｢梅田駅｣ 茶屋町口より徒歩3分
＜＊JR線＞
｢大阪駅」 御堂筋北口より徒歩8分
＜＊地下鉄＞
御堂筋線｢梅田駅｣ 1号出口より徒歩5分
御堂筋線｢中津駅｣ 3号出口より徒歩5分
谷町線｢東梅田駅｣ 1号出口より徒歩7分
四ツ橋線｢西梅田駅｣ 3号出口より徒歩11分
＜＊阪神電車＞
｢梅田駅｣ 東出口より徒歩10分
http://www.umegei.com/guide/access.html 【梅田芸術劇場】公式サイト
Umeda Arts Theater
http://www.umegei.com/
【社名】： 株式会社梅田芸術劇場
Umeda Arts Theater Co.,ltd.
【設立】： 2004年10月
【所在地】： 大阪市北区茶屋町19-1
阪急茶屋町ビルディング
[地上7階～地下3階]
【客席数】：
≪メインホール≫・・・・・・・・・1,905席
≪シアター･ドラマシティ≫ ・・・898席
【お問い合わせ】：
≪メインホール≫
≪シアター･ドラマシティ≫
[通常受付時間 10：00～18：00]
http://www.umegei.com/guide/about.html ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』
http://www.tohostage.com/1789/
＜ＣＡＳＴ＞
ロナン・・・・・・・・・・・・・・・・・小池徹平 ／ 加藤和樹
オランプ ・・・・・・・・・・・・・・・神田沙也加 ／ 夢咲ねね
マリー・アントワネット・・・・・凰稀かなめ ／ 龍真咲
＊
ロベスピエール・・・・・・・・・三浦涼介
ダントン・・・・・・・・・・・・・・・上原理生
デムーラン・・・・・・・・・・・・・渡辺大輔
ソレーヌ・・・・・・・・・・・・・・・ソニン
アルトワ・・・・・・・・・・・・・・・吉野圭吾
ラマール・・・・・・・・・・・・・・坂元健児
フェルゼン・・・・・・・・・・・・・広瀬友祐
ペイロール・・・・・・・・・・・・・岡幸二郎
＊
ネッケル・・・・・・・・・・・・・・・磯部 勉
ルイ16世 ・・・・・・・・・・・・・・増澤ノゾム
トゥルヌマン・・・・・・・・・・・・岡田亮輔
ロワゼル・・・・・・・・・・・・・・加藤潤一
リュシル・・・・・・・・・・・・・・・則松亜海
ポリニャック夫人・・・・・・・・渚 あき
デュ・ピュジェ中尉・・・・・・・松澤重雄
猪狩裕平 、伊藤寛真 、大久保徹 、大場陽介 、加賀谷真聡
鮫島拓馬 、鈴木凌平 、仙名立宗 、髙橋祥太 、竹部匠哉
当銀大輔 、橋田 康 、松永一哉 、山下銀次
井出恵理子 、井上真由子 、織 里織 、北田涼子 、島田友愛
杉浦小百合 、橋本由希子 、花岡麻里名 、東川歩未 、平井琴望
増井 紬 、松島 蘭
（男女五十音順） ◎ミュージカル『1789 ～バスティーユの恋人たち～』
■[東京]： 2018年04月09日（月）～2018年05月12日（土）｜【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/1789/
◆[大阪]： 2018年06月02日（土）～2018年06月25日（月）｜【新歌舞伎座】
http://www.umegei.com/1789/2018/
◆[福岡]： 2018年07月03日（火）～2018年07月30日（月）｜【博多座】
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-7/index.php >>420
舞台観てないの？
実物は凄いくびれてる 2016年に帝国劇場で迎えた東宝版初演で、
鮮烈な音楽と洗練された演出とが話題を呼び
瞬く間に完売へと至った本作が、
新たなキャストも迎えて再び帝劇の舞台に！
この度、4月開幕の公演に先立ち
作品の魅力や出演者の意気込みをお伝えしたく、
製作発表記者会見＆登壇者たちによる歌唱披露を、
ライブハウスというスペシャルな会場で
開催することが決定致しました！
（日 時）：
2018年2月7日（水）｜11：00～12：00【予定】
（場 所）： 都内
（登壇者）：
小池徹平、加藤和樹
神田沙也加、夢咲ねね
凰稀かなめ、龍 真咲、
三浦涼介、上原理生、渡辺大輔
小池修一郎（潤色/演出） [敬称略]
(内 容)： 記者会見、歌唱披露
＊登壇者及び内容は変更になる可能性がございます。
予めご了承下さい。
https://ssl.toho-marketing.com/stage/1789_kaiken/ 舞台で見たらちえは女らしくくびれてて超スタイルだよ
マタハリはちえへの当て書きなんじゃないかてほどぴったりの役 【●博多座オリジナルクッキー】
＜プティジョリーHAKATAZA＞
＊5種
（隈取、大入、明太、にわか、扇） 1,680円（税込）
＜プティジョリーHAKATAZA＞
＊3種
（隈取、大入、扇） 1,100円（税込）
【●博多座きんつば】
上質な国産小豆を使った
甘さ控えめな無添加のきんつばです。
＜きんつば・・・ 220円＞
【●花月堂寿永】
「福岡県産のいちじく「とよみつ姫」を使用し、
隠し味にリキュールを加え、大人な味に仕上げました。
冷やして食べても美味です」
＜いちじく羊羹・・・1,600円（税込）＞
【●かるかん堂 中村家】
＜かるかん饅頭 8個入り・・・1,040円（税込）
＜かるかん（棹物）１本入り・・・650円（税込）
【●田中漬物舖】
田中漬物舖は
伝統を守りながら時代とともに
変化する漬物をおつくりしています。
http://www.hakataza.co.jp/theater/osusume.php 博多座3月公演
ミュージカル『舞妓はレディ』
プロモーション映像
https://www.youtube.com/watch?v=X8f51HrooEM
周防正行監督の大ヒット映画が奇跡の舞台化
笑顔花咲く、
オリジナル和製ミュージカルの誕生どす！
◆2018年03月04日（日）～03月20日（火）｜【博多座】
ミュージカル『舞妓はレディ』
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h30-3-1/
＜CAST＞
唯月ふうか
榊原郁恵
平方元基
湖月わたる
蘭乃はな
辰巳琢郎
多田愛佳
片山陽加
土屋シオン
谷口浩久
佐久間雄生・谷本充弘・茶谷健太・楢原じゅんや
・深堀景介・本多釈人
古清水愛奈・齋田莉華・笘篠ひとみ・永島あゆみ
・萩原梨美子・樋口綾
飛鳥・梶原良恵・足利栞・今川梨香 退団3年以内のOGスレッドです
２０１５年１月退団以降のOG限定のスレですので
それ以前に退団された方の話題は↓のスレでお願い致します
退団3年以降のOGのスレッド [無断転載禁止]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1503149814/ 簡保冠付きのイケコ新作海外ミュー１７８９は日本初上演で
初舞台お披露目付きでヒロイン役替わりあり、４パターンまで作った
完売必至のお膳立て公演だったのに（帝劇でもやるとアナウンスされてた話題作）
簡保の無料貸切４回も入って、それ以外にも貸切団体入れまくりで
４３回の公演中、多数ご用意２４回も出してガラガラ記録出して大コケ
半分以上が多数ご用意ってどんだけ売れないのよｗｗ大金掛けまくりの超大作で
しかもGWや土日すら多数ご用意連発した１００周年以降で唯一の公演だよｗｗ
まなと宙ですら土日に多数ご用意は出さなかったからね
東京公演も他の組は瞬殺、まなと宙ですら即日完売してるのに
まさお月の１７８９は即日完売出来ず、初日近くまで前売りが売れ残ってた
まさお以外は、ちゃぴやみやるり、たまきちやカチャもカッコイイと評判良かったし
曲が良いのにあんだけ売れないって間違いなくトップのまさおの責任だよね
失敗の戦犯は主演のまさおだと言われてた
まさおの薄っぺらい芝居と、田舎から出て来た農夫の息子に見えないチャラさと
父親の仇や革命に燃える青年にも見えない軽さで、可愛い女の子追いかけて
最後死んでも全く同情も共感も無く「え？これで終わり？何が言いたかったん？」
て微妙な空気で終わったからな～未消化というか感動も何も無い
今度はイケコのコネで、お花様追い出してアントワネットやるんだって？
ガラコンシシィ乗っ取りの次はアントワネットってｗｗ相変わらず最強カネコネ権力まさお
まさおが退団発表してた東京舞音は前売りが30回分も売れ残ってた、こんな惨劇も龍月だけ
挙げ句、冠付きの超豪華退団公演が多数ご用意28回のワースト記録だしたら、退団後も仕事来ないわな
>>349
まさお化粧濃すぎるしすっかりオバサンwwあさこかと思った 実際くびれてたら写真にもくびれて写るはずだけどね
ちえは腰が太くて尻がデカいからくびれてると勘違いさせてるかもね
それにしてもごついおかま不細工なのは見たまんま ブサゴツ系の元男役は苦労するね
柚希北翔みたいなタイプは
あ、昔からか >>425
そのわりにはひとつも話題にもならないしチケット余りまくりだね >>420
そりゃ息吸って腹ひっこめてるのも限界があるわよｗ 三段腹のワテクシとて腹ひっこめればアバラ浮きます。 宝塚歌劇団 『ブスの２５箇条』
宝塚の舞台裏に
いつのまにか貼られていた伝説の教えです。
【ブスの25箇条】
１. 笑顔がない
２. お礼を言わない
３. おいしいと言わない
４. 精気がない
５. 自信がない
６. グチをこぼす
７. 希望や信念がない
８. いつも周囲が悪いと思っている
９. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくいじけている
11. 何でもないことにキズつく
12. 他人にシットする
13. 目が輝いていない
14. いつも口がへの字の形をしている
15. 責任転嫁がうまい
16. 他人をうらむ
17. 悲観的に物事を考える
18. 問題意識を持っていない
19. 他人につくさない
20. 他人を信じない
21. 人生においても仕事においても意欲がない
22. 謙虚さがなくゴウマンである
23. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
24. 自分が最も正しいと信じている
25. 存在自体が周囲を暗くする
[宝塚歌劇団 伝説の教え] ちえって退団後の舞台でチケ難て一度もないよね
なのにいちいちチケット取れなかったらどうしよう～とか言ってて笑える
あのクリエの小さい箱でも連日〇の不人気なのに
ちえヲタが好評と言い張るマタハリも短い公演期間なのにチケ余ってるのな
ちえヲタ熱望のキスシーンあるのにね 1789も綺麗なドレス着て行ったり来たりするだけでなくて
ソレーヌ役のソニンくらいに歌いこめるOGいるといいのにね ソニンはソニン
贔屓には歌込みでもソニンみたいになってほしくないわ >>430
ちえ現役のときはお尻大きくなかったけど 前回の舞台が良かったのでマタハリ期待したけどダメだった。
ごつい体に露出系衣装はきついしウエストもっと絞らないと官能ダンスがどすこい系に。
歌い上げの歌唱が多くて歌難には向かない。
せめて相手役が上手ければ良かったが今日のアルマンは最初の歌思いっきりはずしてた。
ストリーも韓国版初演のドキハラ感が無くてべたアマ、ラブストリーだった。
今日も作者が劇場内ウロチョロしてたけどもっとチエ向きの構成にしてほしかった。 マタハリはあれくらい売れてれば十分でしょ
チケ難とはいかなくても東宝ナビザには殆ど残ってないし梅芸の平日もそれなりに入ってた
そもそも外部の舞台でチケ難ってのが殆どないしね
それとは別に、ちえは短期間の大阪でさえ後半喉キツそうだったから東京は更に歌大変だと思うよ ソニンみたいに歌いこめればマリーじゃなくてM！の男爵夫人になれるんだよ、きっと マリーも男爵婦人も上流感とワッカドレス映えする長身じゃないとなぁ ちえ、股張り、渾身の当たり役になったね
意外と綺麗でみっともない鼻穴やデコボコ頬肉がいつもよりちょっと目立たなくて良かった
ちえだからこそ股張り出来たと思う
花總様のシシィ、ちえの股張り、どちらもこの人だからこそ！というはまり具合、当たり役
ちえの代表作が確立できて良かった！
でも相当声ヤバイよ、喉が疲労してる感じ
主演なんだから楽までちゃんと保たせないと ナビサはチケット大して抱えてないんだから完売して当たり前
残ってたらかなりヤバいとなんども他OGを叩いてきたのはちえヲタさんですけどね
売れてるか売れてないのか分かるとちえヲタがいつも言ってたぴあはたくさん〇ついてますよ マタハリのキスシーン口が少し開いててキモかった
男とオカマがしてるようにしか見えないんだよなぁ 土日たった２日だけの、まさおオーチャードは全公演◎だった
３階封鎖なので３0０席以上少ないのにガラガラ！！
２階も１列目しか客居なくて１階も後方はシート被せてた、退団後の初コンなのに
だからまさ基地婆が話題そらしにあちこちで発狂してんだ
CDも出したのに空気なのはそこに触れられたくなかったんだな
また、まさ基地婆が、まさお叩きから話題そらす為に、みりおや他OG叩き必死
宝塚時代は100年に１度のレジェンドとして劇団に貢献しまくり
退団後も主演舞台が途切れない、バラエティやドラマやCMにも出てる
売れっ子レジェの心配してないで、まさおの心配だけしてなよ
みちこもテルも蘭とむもえりたんも主演舞台やってるのにまさおだけだよ
主演舞台やってないの
１００周年記念公演までやったトップが退団して１年も経ってないのに
やっと来た外部の仕事が無名アーテイストの１日限りのライブってねぇ
最近辞めた男役トップの中でもまさおが１番仕事無いね
まさ基地婆も恥ずかしくてスルーするわけだ、誤魔化すようにコピペ連打してるし
傲慢自己中な性格が災いして仕事来ないのかしらね
もしや、極悪まさ基地婆にズタボロに叩き潰されるから
周りの芸能人から共演NG言われてたりしてww
チギもこれから美味しい仕事来たらまさ基地婆にボロクソ叩かれるよー
みゆや花乃にも大きな仕事きたら発狂しそうww
先日もショッピングモールの屋上でCD手売り会やってたまさお
今年35歳になるのにギャルみたいな痛いメイクにファッション
昭和のアイドル歌謡みたいなブリッコ声で歌っててドン引き
1000人も居るわけないww 倍以上も水増ししてるよ、せいぜい300人弱
奈良の山奥コンも台風でガラガラ、それをライブ中継されて大恥、ストレスMAXだな
チギには早々に長期コンに主演舞台来て、まさ基地婆嫉妬しまくりww
東宝入りしたまなとにも負けたね。世界目指すちゃぴにも軽く抜かれるね 上のいつもの基地も名(迷)文だね 力入ってるわw ヲタアンチ両基地うざすぎて､まさおも気の毒 ちえ大阪後半すでに喉が厳しそう疲れてるって…w
大阪公演たったの一週間だよね？それで東京は二週間…w
現役時代は二ヶ月ぶっ続けで歌っていたのにどうしたの？ >>452
ちえ現役の時はトップマイクで特別扱いしてもらってたんでしょ
1人だけ音量大きくしてるって言われてた
喉は強くないからREONの冒頭の歌で口パクだったよね 外部でも主演クラスならエフェクトかけたりいくらでもしてるよ
それをしていないなら偉いじゃない 一路さん涼風さんタータンおささんキリやんがμでは安心 ズンコさんは上手いけどμは合わないね
お花さんのシシィは大好きだけどヅカ時代のトップマイクばればれだわ
次期世代がんばらんと、、、 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 【ミュージカル『マタ・ハリ』日本初演が大阪で開幕！】
2016年に韓国で世界初演された作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作、ミュージカル『マタ・ハリ』。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒットを記録した。
待望の日本公演は訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手掛け、柚希礼音×加藤和樹のW主演で上演。1月21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで日本初演の幕を開けた。 1971年、第一次世界大戦下のヨーロッパで、フランスのスパイとなったダンサー、マタ・ハリの数奇な運命を描いた本作。オリエンタルな魅力と力強く、美しいダンスで魅了するマタ・ハリに挑むのは柚希礼音。
加藤和樹も、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンという、立場も年齢も性格も全く異なる2役を日替わりで演じ、Wキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)が出演。
初日目前の1月20日に公開舞台稽古及び囲み取材を行い、意気込みを語った。 「美しさと醜さ、優しさと残酷さなどこの世界が持つ両極端な面や、過酷な戦争の中で、マタ・ハリやラドゥー、アルマンらにどのような愛と裏切りが生じるか。極限に立たされながらも人はどう生き抜こうとするか、描きたい」と力を込める石丸。
柚希も「マタ・ハリは壮絶な過去を持っていますが、強く生きようとしている。マタ・ハリとして思いっきり生き抜きたい」と意気込み、高い精神性と極上のエンターテインメント性を持つ“寺院の踊り”をぜひ見てほしいと語った。 加藤は、2役演じ分けについては思いのほか、迷いや混乱はなかったと話すが、「稽古中はアルマンを演じているのにラドゥーのパートを歌ってしまうことがありました(笑)」と明かす。
だが、今は何よりも舞台に立つことが楽しみだという。そして「戦時下での生きるという思いや力強さ、エネルギーを感じてもらえたら」と続けた。 「自分にとって財産となる作品」と話すのは東。初のWキャストに学びも多いとか。佐藤は「この時代だからこそ『マタ・ハリ』の人生を体験して、戦争について考えるきっかけにしてもらいたい」と話した。
「大阪で初日を迎えられてうれしい」と柚希、最後に「彼女の半生を思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います！」と言葉に熱を込めた。 きりやんラマンチャは高音全く出てなかったけど出るようになったの？
ちえは高音出てたよ
色気はないけど健康的で清潔でいいよ
女女してたら多分不快で観てられない
女性客の方が圧倒的に多いから、日本は アミュモバの魅力を広くお伝えするために活動する「アミュモバ大使」。
今回アミュモバ大使に任命されたのは…柚希礼音!!
インタビューやチケット先行、プレゼント企画など、柚希礼音のスペシャルコンテンツをお届けします。
柚希礼音から次回のアミュモバ大使への質問をもらいました!
質問はムービーをチェック!!
【柚希礼音】次回のアミュモバ大使への質問
https://www.youtube.com/watch?v=aFk9hNT_vQs アミュモバ大使 インタビュー
宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後も様々な役を演じ、幅を広げている柚希礼音。
歌やお芝居はもちろんのこと、ダンスでは並外れた実力の持ち主!
ステージに柚希が現れただけで、そのキラキラとした華やかさに目が釘付けになってしまいます。
2018年も主演作が続く柚希礼音に、アミュモバが直撃インタビュー!!
間もなく幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」の話はもちろんのこと、ダンスにかける熱い想いや憧れの女性像、
さらには水田・植原とのエピソードなどもたっぷり語ってくれました♪
是非チェックしてください! ――ミュージカル「マタ・ハリ」ではご自身にとって“新境地”の役に挑戦すると各所でお話されている柚希さん。
まずは、この作品への出演が決まった際の感想は?
初めて「マタ・ハリ」を観たのは一昨年だったのですが、その時は到底自分が出演するなんて思わなかったんです。
その後色々な作品を経験したことによって、このお話をいただいた時はすごい挑戦だと思いましたが、それと同時に「やってみたい…!」と思いました。 ――韓国版のミュージカル「マタ・ハリ」を2度ご覧になったとの事ですが、ご覧になった際の感想はいかがでしたか?
1回目に観た時は男役としての観点から観て、2回目は自分が演じると決まってから観たので、感じることが大きく違いましたね。
――具体的には、どんな所が違って感じられましたか?
最初に観た時は、「ラドゥーやりたいわ～!」って思って(笑)。
2回目はマタ・ハリを追って観たら、号泣しました。
(マネージャーからも「確かに、隣ですごく泣いてましたよね!」との証言が!) ――それは感情移入する人が違ったからなのでしょうか?
そうですね。あと、2回目はストーリーをより理解してから観たという事もあります。
なんかマタ・ハリとして観たら、アルマンが任務で近づいてきたことがショックすぎて…。
立ち直れなかった(笑)。
――現地でご覧になったという事で、ミュージカルは韓国語だったと思いますが、伝わってくるものがありましたか?
ストーリーをより理解したという事もあってか、2回目はより伝わるものがありましたね。
あとは、歌があまりにも多いので震えました(笑)。
1幕の幕開けから、「うそーん!!」と思って、ずっと数えてたもん…。
「えっ!1幕だけでこんなに歌う!?」って(笑)。 ――沢山の歌唱シーン、非常に楽しみになってきました!歌も楽しみなのですが、やっぱり、柚希さんといえばダンスです。
「寺院の踊り」などのシーンで、今作もダンスが沢山観られると期待していますが…?
そうですね。日本版はマタ・ハリが沢山踊るように演出が変わっています。
韓国版はマタ・ハリ役の方本人が踊られる演出はなく、1つ1つの場面が短いんです。
だから日本版ではそういったシーンを延ばす等、(演出の石丸)さち子さんも演出を色々と変えてくださっていて、マタ・ハリが踊る場面がいくつかあります。
ただ、今回の作品はそれぞれのダンスシーンはそこまで長くなく、精神統一した“神に捧げる踊り”からのショーのようになっていく…というような演出です。
ダンスも、いつものようにテクニックを見せて凄い!ということではなく、「美しいな」と思ってもらえるようなものに仕上がっています。 ――マタ・ハリでしか観られない、独特の美しいダンスも今作の見所の一つですね!
ところで、柚希さんにとって、ダンスのこだわりやポリシーは何かありますか?
私は小さな頃からバレエを習っていたので、ずっと“テクニック”を追い求めていたんですが、
宝塚に入ってお芝居を勉強した事によって「ダンスってテクニックじゃないんだな」という事がわかったんです。
踊りってお芝居のような部分もあるし、歌も全部“想いの表現”なんだなと思って。
今回も、マタ・ハリが何を見て、どのような心境で踊っているのか、という部分を大切にしたいと思っています。 ――――なるほど。ダンスや歌も“想いの表現”なのですね…。そう思って観劇すると、また感じるものが一味変わってきそうです。
柚希さんご自身では、ダンス・歌・お芝居の中でどれが一番好きですか?
どれもめ～っちゃ、好きなんですよね!どうしようかな…。
私はストーリーのある歌と踊りが好きだから、やっぱり“ミュージカル”がすごく好きだなって思います。
踊っている時も、風景が見えたり、風を感じたり、そういうものがある踊りが好きです。
歌も、ただ歌だけ歌うと「あぁ～このキーは…!」とか気になってしまうけど、役の心情に入っていけば…!
…そう思って、常に挑んでおります! ――柚希さんにとって、ダンス・歌・お芝居どれもが密接に交じり合った大事な表現なのだという事が伝わってきました!
さて、今回演じるマタ・ハリは、とても芯の強い女性というイメージがありますが、
柚希さんにとっての「理想の女性像」はどんな女性なのでしょうか?
私、あの方が最強に好きなんですよね～…シャーリーズ・セロンさん!本当にカッコイイ!
「ミュージカル バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」に出演した際に、
脚本・演出のG2さんに教えていただいて映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観たんです。
見た目も好きですし、芝居の仕方も大好きです。あと、アンジェリーナ・ジョリーさんも好きです! ――宝塚時代から、そのような理想の女性像は変わらず、ですか?
退団してからですね。
それまではあまり女優さんに目がいかず、映画とか観ても、男性側を追っていたので…。
宝塚を辞めてから、女性側を観るようになりました。
――宝塚時代は、どんな方に憧れていたんですか?
最終的には、ジョージ・クルーニーさんを目指してやっていましたけど(笑)。
その前はジョニー・デップさんとか、ブラッド・ピットさんとかを目指してやっていた事もあります。
役によって、今はこっち系で行こう!とか作品を見つけて、毎回理想像も変わっていました。 ――男役時代の話にちなんで…「Maybe If...」のMVや、ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」でも共演する、
水田航生さんや植原卓也さんを男役からの観点で見ると、どう評価しますか?
物凄くいいですね!
宝塚を応援してくださるファンの方って、若い所からずっと応援していくのが好き、という方が多いんです。
だから1作品毎にちょっと男っぽくなった彼らを見ると、「おぉっ!頑張ってる～!」という気持ちになるのが2人にもすごく感じるので。なんだか、宝塚の男役と似た所を感じます。
清潔感があって美しいのに、性格も良くって、とっても癒される! そんな2人がこれからどんな風になっていくのか…って2人を応援したくなる気持ちが、すごくよくわかる!
私も会う度に素敵だな～と思いながら、「ここもうちょっとこうしたら…?」なんて恐れ多くも言わせていただいてます(笑)
(マネージャー「『スカーレット・ピンパーネル』の時とか、植原くんにアドバイスしてましたよね」)
そう!宝塚時代に私も(『スカーレット・ピンパーネル』を)やったので、「襟が抜けてる～!」とか、「口紅の色が～!」とかね(笑) ――「ZEROTOPIA」での共演、ファンの皆さんも今から楽しみにしていると思います!
さて、先ほど宝塚時代と退団後で“憧れの人物像”が変わったというお話がありましたが、宝塚時代と退団後で“役作り”の仕方は何か変化がありましたか?
役作りは、今も昔もやっぱり変わらないです。
トップになるまではどういう役作りが一番良いのか、わからないまま来ていたんですが…
トップになってからより深く演出家の方とお稽古をした時に、“自分を役に近づける”とか演じ方は色々ありますけど、
そういうことでは括れない、“過去の経験によって自分が持っている感情”を必ず使って演じる、というやり方になりました。 やはり、自分が演じる上で、“その人”になるからといって、“その人”の感情を考えていたら嘘だから。
そういう演じ方だと箇条書きみたいな役作りになっちゃうので、本当の自分の“血”と“細胞”を使わないとダメなんだなと思ったんです。
舞台を観に来てくださっているお客様は、それが「お芝居だ」とわかってはいますが、そこで行われている事が本当であればある程、感動すると思うんです。
だからこそ、全部が本当でないと、と思っています。
なので、自分自身の持っている感情を使って演じるようにしてからは、演じる役が男性でも女性でも、
(自分にとって役作りは)そういうやり方が一番なんだなと思っています。 本当の自分の血と細胞と、自分の中にある感情を使って演じる——それこそが嘘のない役作りであり、人の心を動かす。
役者としての力強い信念、まさに「礼音イズム」を感じさせるお話を、最後に熱く語ってくれました。
ステージで誰よりも輝いている柚希礼音は、日々の努力は勿論の事、しなやかで気さくな人柄とステージへの情熱から出来ているのだと感じさせられました! <こぼれ話>
最後に、新人スタッフが “どうしても聞きたかった質問”をぶつけることに!
「柚希さんの私生活が全く見えなくて…柚希さんの好きな食べ物って何ですか(笑)?」
あはははは(笑)。私生活?め～～～っちゃ普通!!
好きな食べ物は、炭水化物ですよ!宝塚時代からずっと言い続けてますが(笑)。
宝塚には、「宝塚おとめ」って辞書みたいなものがあるんだけど、好きな食べ物は「炭水化物」って書いてますもん。 (炭水化物の中で、何が一番お好きですか?)
お米!!お米が一番好きですね。
今ダイエットせねばと思って少し減らしているので、ますます炭水化物が大好きです。
あとチョコレート!チョコ好きやわ～!
お酒辞めてもいいから、チョコレートは食べていたい…!!
…って、こんなドヤ顔で言う程のことでもないな(笑)
(「やっぱり、本当に私生活が想像つかないです…」というスタッフに)
そうかそうか。…本当に普通…。
一昨年のクリスマスは1人ぼっちラーメンしたんですよ(笑)1人でラーメン屋さん行きましたよ。
…と、気さくに、意外にも庶民派であるという事を教えてくれました。 インタビューをしたスタッフ一同、ますます柚希礼音という人物の魅力を感じ、
ミュージカル「マタ・ハリ」や「ZEROTOPIA」のステージに期待が高まりました。
そう伝えると「ずっっっしりと(笑)、一歩を踏み出そうとしてます!」と力強く語った柚希。
大きな挑戦となる一役を、柚希がどう演じていくのか皆さまどうぞご期待ください!! ストレスで声が出にくくなることはある
放置してると発声障害になったりするから怖いよ
好きなヴォーカリストが発声障害になってバンドが活動休止になっちゃった
ＯＧも注意したほうがいいね >>439
そのうち仙名がくる
そして真彩もくる
どっちも綺麗なおドレタイプじゃないから
まあどうなるだろうねw 舞台で長年活躍していける元男1って、現役中から女性として違和感ない美人かつ歌うまだよね
涼風さんとか一路さんみたいな
男役しかできないタイプは退団ご祝儀したら皆だいたい消えていく感じ 宝塚歌劇団 『ブスの２５箇条』
宝塚の舞台裏に
いつのまにか貼られていた伝説の教えです。
【ブスの25箇条】
１. 笑顔がない
２. お礼を言わない
３. おいしいと言わない
４. 精気がない
５. 自信がない
６. グチをこぼす
７. 希望や信念がない
８. いつも周囲が悪いと思っている
９. 自分がブスであることを知らない
10. 声が小さくいじけている
11. 何でもないことにキズつく
12. 他人にシットする
13. 目が輝いていない
14. いつも口がへの字の形をしている
15. 責任転嫁がうまい
16. 他人をうらむ
17. 悲観的に物事を考える
18. 問題意識を持っていない
19. 他人につくさない
20. 他人を信じない
21. 人生においても仕事においても意欲がない
22. 謙虚さがなくゴウマンである
23. 人のアドバイスや忠告を受け入れない
24. 自分が最も正しいと信じている
25. 存在自体が周囲を暗くする
[宝塚歌劇団 伝説の教え] ちえヲタがきりやんの歌まで叩くなんて呆れるわ
歌唱力雲泥の差なのに
マタハリはまんまちえちゃんで色気も綺麗さも無い
ヲタ以外からみたら清潔感なんて全くないよ >>429
１７８９は龍真咲率いる月組が作り上げた日本初上演のイケコの新作大作μ
知名度が高い作品でも無かったし
海のものとも山のものともわからないんだから、
長期の宝塚公演が様子見になったのは仕方がない
またフランス革命かー もう飽き飽きという声も少なくなかった
何度も何度も塚や東宝で再演され名作として知名度が非常に高い
名作再演公演 エリザやミーマイとは、まったく条件が違う
まさきのお披露目と主役泥棒糞明日海のように、名作再演作を片っ端から食いつぶし
人の立派なふんどしで相撲を取ったわけじゃないからね
688 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2015/09/30(水) 15:19:03.52 ID:bcAL04C7
【阪急決算で１７８９好調って載ってるし大入りも出た】って事は平均的に埋まってたんじゃない？
【 更に東京では公演期間中にプログラムＣＤ ＢＤが売り切れた】んだから
結果もオーライで大コケじゃないじゃん
415 ：名無しさん＠花束いっぱい。：2016/05/08(日) 11:23:49.14 ID:ILIGg4iw
1789もムラ後半や東京ではチケ難だったよ。
他組ファンだけど観れなかったもん。
月は他の組と違って始まってから売れる組でしょ。
それでも龍真咲率いる月組公演１７８９は、ＣＤもＢＤも再販に再販を重ね大売れの状態
【長期の東宝公演を初日前に完売して、連日立ち見・大入りを出し】
【阪急の決算書にも好評を博したと載り】
【公演中にプログラムもＣＤもＢＤも売り切れて買えなくなってしまい】
最終的には大成功をおさめましたよ
続演の帝劇、梅芸もほぼ完売状態で、梅芸はすっかりチケ難に！
これは龍真咲率いる月の１７８９の公演が、本当に見ごたえがあって素晴らしかったから
それを受けての快挙です
１７８９はこれから東宝が誇る看板公演の一つとして、末長く観客の皆様に愛され続けていくことでしょう
１７８９は宝塚歌劇団月組の、そして龍真咲の代表作になりました >>429
芸無し・能無し・リーダー湿布無しの泥棒詐欺師糞明日海のせいで
こいつ上げの新公振り返り名作再演公演ばかりやらされた花組子がお気の毒
ジョン卿 ・・・芹香 斗亜 瀬戸 かずや
ジャッキー ・・・柚香 光 鳳月 杏
ジェラルド ・・・水美 舞斗 芹香 斗亜
パーチェスター・・・ 鳳 真由 柚香 光
マリア公爵夫人 ・・・桜咲 彩花 仙名 彩世 ←この煎餅婆がしらっとトップになるという大笑いｗ
ジャッキーとパーチェスター
ジョン卿とジェラルドを役替わりさせるなんて、もはや悪質な組子イジメの領域でしょｗ
微妙路線を負担の軽い単体で押し込むところもあざと過ぎ
ありえない役替わりを押し付けられたキキとカレーは本当に可哀想
スッテンコロキング転倒明日海のふてぶてしい居座りの邪魔になると
キキはとうとう追い出されてしまった・・・また糞明日海居座りの犠牲者が出たね
月ミーマイはみやかちゃ ジャッキーとジェラルド役替わり
マギーコマ パーチェスターとヘザーセット役替わりで、いたって良心的でしたけどね
１７８９の役替わりは 花ミーマイのように、組子にむちゃくちゃな負担を押し付けてなんかないですよ
A.オランプ・デュ・ピュジェ ＝ 海乃 美月 ソレーヌ・マズリエ ＝ 晴音 アキ
B.オランプ・デュ・ピュジェ ＝ 早乙女わかば ソレーヌ・マズリエ ＝ 花陽 みら
C.オランプ・デュ・ピュジェ ＝ 海乃 美月 ソレーヌ・マズリエ ＝ 花陽 みら
D.オランプ・デュ・ピュジェ ＝ 早乙女わかば ソレーヌ・マズリエ ＝ 晴音 アキ
オランプを娘１ではないうみとわかば ソレーヌを別格娘役のみくとはるで分け合っただけ
誰も主要な役を二役やってないから、かえって負担が軽かったんじゃないですかね
男役は誰も役替わりをしていませんから
この役替わりをやってもそれほど動員にはつながらないですよね
結局トップのまさきが、娘役の誰ともコンビ萌えができないようにされてるわけですし
それから
【１７８９は、龍真咲率いる宝塚歌劇団月組が日本初演で
１６年ぶりの月生え抜きトップ龍真咲の宝塚時代の代表作】
なわけですが、これもご存じないんですか？ チエは賞でも取れれば箔がつくけどね
きりやんもお花も賞とったからね
現役時代の賞はノーカン >>529
父親を国王の手先に殺されパリに出できて
多くの友人との切磋琢磨して悩み苦しみながらも
革命の思想にめざめ愛する人と出会い、
革命に身を投じて命を捧げる
そんなひたむきで誠実で凛々しい等身大の青年まさきロナン、
説得力があって本当によかったと思いますけどねー
私はまさきロナンがオランプに陥れられて拷問に合い
印刷所に帰ってきて下級貴族の革命家たちに
「人は同じと口では言うけど 現実は違っている
自由と平等 誰のためにある 俺たちをわかっているのか」と
切々と命をふり絞るように歌うところが物凄く好きです
下級貴族で生活に不自由しないごく少数の革命家たちと
重税と圧政による貧困のために愛する家族も失ってしまう飢えた大多数の民衆
そこには埋められない大きな隔たりがある・・・
けれども衰退しきった国の再建と愛する人の幸せをひたむきに願う思いが
最後は一つになって大きな革命のうねりを引き起こす
そこが１７８９の大きなテーマではないですかね
声なき言葉
サイラモナムール
肌に刻み込まれたもの
まさきが圧倒的な歌唱力で
心情を込めて歌い上げるどの曲も
その感動をエネルギッシュにパワフルに
情感深くしっかりと伝えてくれる
パリの男たちを呼び集め
最後に命を懸けて火薬庫を開き、
革命を成功させたのはまさきロナンですが
それすら知らないんだね
１７８９を通してみたことなんかただの１度も無い
大嘘つきの腐れ性悪みりヲタ婆は >>429
小池先生が龍真咲の退団に寄せた言葉を
ご紹介しておきますね
・・・１７８９、宝塚のトップシステムとは違い価値観の作品でしたが
これまたマサオの情熱が成功させてくれた公演だったと思います。
組を率いる龍真咲の責任感がひしひしと感じられ、
役柄の設定より、やや重みを増した設定になっていたように思います。
１７８９はマサオだから出来た作品。
その貢献度はこれからもっと認められていくと思います。
振り返れば、私の宝塚での海外ミュージカル全てに出演。
大きな役どころを演じてきてくれました。
その都度、怒って、いや叱咤激励してきましたが、
よく考えてみると実に頼もしい野郎だったことが分かります。・・・
演出家小池先生ご自身が
【１７８９はマサオの情熱が成功させてくれた公演
組を率いる龍真咲の責任感がひしひしと感じられ、
役柄の設定より、やや重みを増した設定になっていた
≪１７８９はマサオだから出来た作品≫
その貢献度はこれからもっと認められていくと思う】
と公式な歌劇でおっしゃっているわけですが
腐れ性悪みりヲタ婆は
演出家のイケコより１７８９がわかってるんだ
通してみたことなんて１度も無いのに？
さすが邪魔者を馬車馬のようにこき使い
盲目溺愛するお稚児上げに利用するだけ利用して
イジメ抜き貶めぬいて
使い捨てポイ捨てにする
小林一族と東宝夫人のお稚児の飼い犬はほざくことは違うよねえ
大嘘吐き散らす嫌われ者の傲慢ババアは
どこまでも思いあがっていて、お偉いこと >>494
きりやん高音出てなかったじゃん
ラマンチャで喉潰すわけにはいかないから安全策取ったんだろうけど
ちえは無理に出してて喉に負担かかってるからいいとは言えないな
トップマイクは声量はともかく音域の問題は解決しない >>502
現役時代のトップマイク音域変えてもらえるよ
現役時お花が声の調子が悪くなって公演途中に組長やスタッフに言って音域下げてもらったって言ってたよ
でも、それやるとスタッフ他の負担が大きいらしいけど それトップマイクって言わんだろww
サイゴンの松たか子が高音出ないから音下げしてて最初の娼婦の歌がクソ下手になってたの見たけど トップマイクって音量上げることを言うのかと思ってたんだが
そもそもヅカって当て書きオリジナルだから音域変更なんて必要ないんだが マイクの音域変えるって1人だけ音程を微妙に下げて歌うの？
生声とスピーカーから出る声と音程が違うってこと？ 何言ってんだかわからん
調子悪いから全体にトーン下げて歌ってもらうことがトップマイク？？？
最初からその音域で作曲させろよ >>450
http://zukadays.com/post-22748
下級生のころからずっと、まさきさんのすぐ側で勉強させていただきました。
よくトップさんの背中を見て育つと言われていて、実際に私もそうなのですが、
その前にはいつもまさきさんの背中があり、置いていかれないようにいつも
必死にその姿を追いかけて来ました。・・・
離れてからは一緒にお仕事する機会がなかったのですが、近くにいさせていただいたとき同様、
ことあるごとに「まさきさんはどうされていたか」と振り返っていました。
トップになったとき、ショー作品での初めての主演のとき、再演物に取り組むとき、
仕事がたてこんだときなど……。まさきさんのお言葉やどう過ごされていたのかを、
いつも思い出していました。・・・
今回も「以前スタートダッシュを早くしたほうがいいとおっしゃっていただいたことを、
いまでも心掛けている」と申し上げたら、「みりおは納得しないと前に進めない、
１個１個掴んでいきたい思いがあるのだろうから、自分らしくやって行って欲しい」
というお言葉をいただきました。まさきさんは私の欠点もすべてご存知なのだと、
改めて感じました。・・・
ありがたいことに「良きライバルだった」とおっしゃってくださるのですが、
私のほうこそ、まさきさんがいらっしゃらなかったらもっともっとマイペースで、
ここまで来られていなかったかもしれないと感じています。
退団されてしまうのは本当に寂しいのですが、最後の最後まで勉強させていただきたいです。
龍真咲はあんたの贔屓カミカミグダグダすってんころりん転倒明日海に、
心から慕われ愛され感謝されているようですけどねえ
明日海はずっとまさきの背中を追いかけてきて、
組替えをしてからも何かあるたびに
まさきさんならどうするだろう？と考えその通りにやってきたんだよね
そんな傲慢自己中な人間を心から尊敬し慕って一生懸命背中を追いかけてきたんだ
毎公演舞台でブザマにコケまくるスッテンコロキング転倒明日海は
おかしな話だよねえｗ チエは鳳さんタイプだから
４５超えて
気合の入ったおばちゃんの役をやるようになれば何とかなると思う
もう「綺麗」「ヒロイン」は死ぬほど似合わないので
そろそろ諦めた方がいいね
悪役にしても、肝っ玉母ちゃん役にしても
太ってだみ声でどすを効かせたおばちゃんの役で存在感を出すのがいいと思うよ >>450
http://zukadays.com/post-22748
まさきさん（龍 真咲）の大劇場での舞台を観るのが最後だと思うと、じーんときてしまいました。
オーラがすごく、ご自身が演じてみたかったという役へのエネルギーが感じられて迫力がありました。
ショーもパワフルでおもしろかったですし、まさきさんがとても楽しそうに歌い踊られる姿を観ることが
出来て良かったです。
組子たちの新しい環境へと前進していく決意、まさきさんへの思いがあふれた温かいステージで、
退団公演でもしんみりし過ぎない感じがまさきさんらしいなと思いながら拝見しました。
それに、ショーではアドリブでまさきさんとちゃぴ（愛希れいか）が舞台上から声を掛けてくださって、
とってもびっくりしましたがうれしかったです。
と本人がスポンサーのインタビューという
公式な場でちゃんとこう言ってるじゃないですか
大嘘つきの腐れ性悪みりヲタ婆は
まさきが明日海をシカトするだのなんだの
大嘘八百ほざいて五月蠅くごちゃごちゃ因縁をつけないように！
まさきのラストDSパレスで明日海が来た回は
まさき大好きの明日海はまるで子犬のようにステージに駆け上がってきて
きゃんきゃん嬉しそうにはしゃいでいたんだよね
ずっと自分を愛して支えてくれたまさき兄ちゃんが好きで好きでたまらなくて
気難しくて気が小さく、人付き合いが苦手な明日海が
なぜここまで一心にまさきを尊敬し慕っているのか
頭がおかしい大嘘つきの腐れ性悪みりヲタ婆は考えてみたらいいのにねえ
舞音で辞めてとっくに月と塚から消えていたはずなのに
公明党参議院議員身内コネ 金コネ権力糞珠城と組んで
大恩あるまさきを追い出して５年居座りを決め込んだ
恩知らずで裏切り者 魔内鬼は
まさきのラストＤＳを完全シカト ガン無視し
1ども見学にさえ来なかった 冷血非情な鬼畜婆
組替えした明日海でさえちゃんとまさきのラストＤＳに来たのに
相手役の腐れ葬加婆鬼畜魔内鬼は、ただの１度も見学にすら来なかった
見下げ果てた傲慢自己中なクズ喪家婆ですけどね >>450
07 名前：名無しさん＠花束いっぱい。 ：2016/11/03(木) 20:26:04.58 ID:F70eic6J
みりおのフォトエッセイで
月組 ロミオとジュリエット
龍さんとちゃぴのお披露目公演。
稽古場で龍さんがあまりにも元気でキラキラされているので、そのエネルギー源は何ですかと尋ねてみると
「組子の笑顔かな」さらりとお答えになった。
今なら大きく頷いて「その通りですよね！」とお返しできる。
大切な思い出 オスカル様と
と書いて、まさきとのツーショまで載せているじゃないですか
58 名前：名無しさん＠花束いっぱい。 2017/05/22(月) 20:52:51.16 ID:SSzn+doV
フォーエバーラブ。
まさみりスカステ対談でまさおが言ってたよ。
みりお泣き過ぎてて大丈夫か？と思ったって。
擁護隊じゃないよ。
338名無しさん＠花束いっぱい。2017/08/13(日) 23:17:20.28ID:24qotkdq
みりおスカステ名場面リクエストで龍さん龍さん龍さん言ってて相変わらずだなと思った
カミカミグダグダ すってんころりん居座り転倒明日海の
真咲さん大好きリスペクトは、もはや痛いファンのレベルなんですが
腐れ性悪みりヲタ婆だけが
その現実を分からない愚かな大馬鹿ババア
いるよねえ こういう
子供の気持ちが全く分からない
少しも理解しようとしない
自分の自尊心を満足させ大きな顔をするために
子供を利用することが一番大事な
頭がおかしい基地外モンペｗ
まさきをイジメ抜き貶め抜いて月と塚から追い出し
舞台から干しあげて嘲り笑っている
悪意に満ちたパワハライジメ葬加 小川友次は元梅芸支配人
こいつは自分がイジメ潰すまさきに
退団して２年経っても退団餞別主演公演すら絶対にやらせない
美味しい主演公演は、パワハラ喪家小川が血眼でえこ贔屓優遇する
在日葬加や雪関係者に全部くれてやりますから
まさきが加わる1789も、去年梅芸を瞬殺完売したのに
梅芸追放！ とっとと新歌舞伎座へ行けとさ
コメントが多くて人気のまさきのインスタも
喪家バックの小川サイドと明日海一派が圧力かけて更新できないようにさせてたし >>450
スッテンコロキング居座り明日海が
退団する心から尊敬する大好きな龍さんに贈った言葉なんて、
大嘘八百を吐き散らす基地外腐れ性悪みりヲタ婆は
読んだことも無いと思うので 紹介しておいてあげますね
『 龍さん
もう、卒業をされてしまうのですね。
「ロミオとジュリエット」の衣装仮縫いで
初めてナイアガラのついた大きな羽を背負われた瞬間に
立ち会えたことが嬉しすぎて、
勇気を出して１枚だけ写真を撮らせてもらったのが、
まるで昨日のことのように感じます。
下級生の頃から、ご自分の信じる道を
迷いなく走ってこられた龍さん。
【あまりにもスピードが速くて、
そしてあまりにもまぶしくて、
その背中を道しるべにするだけでもやっとだった私に、
龍さんは
「歩いてたらあかん。 みりおは走るべき。」と
エンジンをかけてくださいました。
その時、必死になれたからこそ今があります。】
【誰よりも感受性豊かで、
人一倍の優しさと愛があって 情熱家龍さん】の
「まさきさんロード」第一章が完成しますね。
もう組子でもなければ身内でもないのに
とてもとても誇らしいです。
今まで本当にありがとうございました。
第二章を楽しみにしております。
みりお 』
なんて素敵な愛に溢れ心のこもった
ラブレターだろうと、感動しませんか？
明日海自身の言葉の中に
真実の全てがあることくらい 誰にでも簡単にわかること
まさきの人間性も、明日海の言葉からよくわかるはずです
要するにまさきがいなければ今は無い
明日海も魔内鬼も
正真正銘の 『龍真咲チルドレン』
大嘘八百吐き散らす腐れ性悪みりヲタ婆は
あんたの唯一神 カミカミグダグダスッテンコロキング居座りみりりん様のお言葉を
しっかりと胸に刻んでおきなさい！
あんたの神 スッテンコロキング転倒みりりんが
いつもかしこまって「龍さん」よびなのに
飼い犬のあんたが偉そうに傲慢上目線で
まさきを呼び捨てにしてるんじゃないよ！
大嘘八百吐き散らす基地外モンペ婆は、頭が高いわ！！！ >>450
http://www.sankei.com/west/news/130429/wst1304290059-n1.html
・・・周囲から娘役転向をすすめられたこともあったんですが、
【私はそんな気はなかった。でも、真咲さんだけは“絶対に娘役の方がいい”とはっきり言ってくださったんです。
その言葉が大きかったですね 娘役の方がいいのではと決断しました。
真咲さんには真っ先に報告したんです】」
まさきが誠心誠意勧めなかったら、娘役愛希れいかは１００％存在していない！
男役だったこいつを、娘役・相手役として辛抱強く愛情深く今まで育ててきたのもまさきです
まさきの勧めがあったからこそ娘役への転向を決め、
まさきは８期も上の憧れの大先輩の生え抜き月組トップなんだから
恥じらいや遠慮もあるし、謙虚さや健気さ、初々しさもあるのが当たり前
http://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/1689205.html
男役で入団しながら、２年目に龍の恋人役を演じ、
【龍の勧めで３年目に娘役へ転向を決意。その１年後に相手役に就いた。】
「【神の声のよう。お相手役が決まった時は『私がいるから大丈夫』と言ってくださり】、
お披露目の初日が開いた瞬間、お客さまからの拍手を受けて、龍さんが真ん中で降りて
こられた瞬間は忘れられない。今から始まるんだ！ という気持ちは、すぐに思い出せます。
【龍さんがいなければ、私は舞台に立てていない】」
恩知らずで裏切り者の
猿人類雌ゴリラ魔内鬼れいか本人がこうほざいている
≪神のごとき存在のまさきがいたからこそ 狡猾腹黒な居座り魔内鬼の今がある≫わけです
http://kageki.hankyu.co.jp/news/20180115_005.html
相手役への想い～
【龍（真咲）さんは、男役から娘役に転向したばかりの何もできない私に、
さまざまなことを根気強く教え、導いてくださった“恩師”のような方です。】
要するに、まさきがいなければ今は無い明日海も魔内鬼も
正真正銘の 『龍真咲チルドレン』 だということです
大嘘八百吐き散らす大馬鹿腐れ性悪みりヲタ婆は、わかりましたか？ >>512 そだねチエさんはツレさんタイプかもね ただしツレさんは若い頃の舞台で外部賞総嘗めしてるし賢くてそつなく立ち回れリーダーシップもとれる方、ターコさんはストプレ界では大女優だよ 聡明な方
チエさんもわが身わが道を見出だしてね ちえにとってマタハリが当たり役かもしれないけど、それで新規のファンは増えてるの？
ちえファンの方が相手役さん達に流れていってそうなんだけど >>519
むしろ３年以内、でなくてもここ１０年２０年で退団してから新規ファンが増えた人なんかいないでしょ(笑)
ちえなんて増えてるわけがない 増えてたらあんなにチケット残らないよ カビキラー噴射
○⌒"○
（｀・(ｪ)・)
／ ￣::ヽ （ っ¶ ¶ ) _ ,r─- ､
/￣＼, -''" ::::::::::::::::::ヽ/￣ }
ヽ､_/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ノ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ｺﾞォー
（ . .:.::;;;.| ::::::●::,::-‐-､::●:::::::|
）.:.:;;.;;;.:ヽ、 :::::::（__Å__）:::::::::::/ ｽﾞｼｰﾝｽﾞｼｰﾝ
ノ. ..:;;.;.ノ `ァ ､＿＿＼＼. ,,／
（ ,.‐''~ ﾜｰ {:::::'￣:::::::::::}＼＼::人 ｺﾞｰ
（..::;ノ )ﾉ__. ＿ ヽ_::）r ´|｀（ ノ＼＼} 丿ヽ丿ヽﾉヽ
）ﾉ__ '|ﾛﾛ|／ ＼ .___. |ﾛﾛ|／ ＼ヽ.＼ノヽノヽノヽ ）ﾉ
＿|田|_|ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿（.:;;.;;丶 丿ｿ 从 マタハリで唯一救われるのはたっちんの変わらぬ美しい歌声。
チエの舞台見るたびに恵まれているこの役柄をもっと適切な人に譲ったらヒット作になったのに、
という残念感とあなたの立ち位置はそこじゃないでしょという残念感。 たっちんはベスでもずっとあのクオリティ保っててすごいなと思った >>519
確かに男役柚希礼音が好きだったファンは相手役に流れていってるか宝塚へ戻ってる
女の姿みてショックなんだろうな まさ基地がいつも張り付けてるパワーハラスメントｗｗ
まさおこそが相手役や下級生、上級生にまでやってる事だよね
ちゃぴはいつもまさおと一緒のナウオンやトーク番組ではオドオド小さくなって挙動不審
まさおが居ない時は堂々と明るくシャキシャキしてる（まさおの圧力が凄いと判りますね）
正２番手に決まってるたまきちの前で「まさるり最高でしょう～！！」と自ら売り込み
芝居やショーでもみやるりとばかり組み、極力たまきちとは組まない
グラフの舞音トークDXでも、まさカチャみやでたまきちハブリ、ブーイングの嵐
舞音や信長の東宝新公も、まさおはカチャみやるりと３人で２階で観て、ちゃぴとたまきちは放置
こんな身勝手なトップ、過去に居ましたか？
他組観劇も、トップコンビで一緒に行かないのはまさちゃぴだけ
ちゃぴはいつも１人で寂しく観劇。まさおは他組観劇すらしない
Voiceを観に来た組子達にも色々偉そうに罵って泣かせたんですよね
マグノリアコン直前のジョーと小雪がマスクをして観劇してたら
「上級生が話しかけてる時はマスクを外せ～！！礼儀だろうが！！」と
無理やり外させたとか。別にマスクしててもいいだろうに
DVD撮りの日のマチネに観に来てた組長やカチャにはノリノリで絡んでたくせに
ソワレに来てたちゃぴとたまきちには全くスルー（何この温度差）
「DVDお買い求め頂きありがとうございます」の次に「今日は激情チームのメンバーが観に来てくれてます～」
も無かったの？みりおのアーネストDVDには「今日は風の次郎吉チームのメンバーが観に来てくれてます～
ありがとう～（お手ふり）」も入ってたけど
ドラゲのDVD撮りの日は大好きなあーさに絡んで話し掛けてたくせにね
嫌いな奴はガン無視、みりおやみちこに対しても全く同じ対応だったね、性悪イケズのまさお
まさおもイケズならまさおヲタもイケズだね～新生月組が盛り上がらんように必死 >>532
非の打ち所がないときはスルーなんですよ >>493
あの年齢であれくらい活躍できたらすごいと思う 鳳さんが今退団してきてもそんなに活躍できなかったかもね
時代が違う
当時に比べ、やる方も観る方も
文化レベルが上がってるし、すそ野の広がり半端ない
それに当時としては、鳳さんのビジュはインパクトあったと思うな
細かいスキルがどうこうより、ゴージャス！だけで行けたんじゃない？ カビキラー噴射
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＿|田|_|ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_| ﾛﾛ|＿（.:;;.;;丶 丿ｿ 从 >>528
ありがとうございます
和音美桜さんソロ歌あるんですね
良かった みちこさんはあまりにも独自路線なので、なんか煽るのも難しくなってきてる感じw みちこはミュー界で活躍目指してく三年以内の脅威的な存在にはならないし
本人もファンも地雷物件だから触らないようにしてるんじゃないかと
何か独特だから 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 みちこは寿しなよ
宙仲良し5人組も大ちゃんとみちこ以外は結婚してるし
それでママ系ジェンヌ売りでやったら？ 伶美うらら Instagram
https://www.instagram.com/urara_reimi/
元宝塚歌劇団 宙組の伶美うららです。
Instagramついに始めました！
宜しくお願い致します 元宝塚歌劇団 雪組トップスター
早霧せいな 退団後初の主演ミュージカル！
◆ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』
http://www.umegei.com/womanoftheyear/
＜大阪公演＞
◎梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2018年5月19日(土)～27日(日)
[一般発売日…2018/2/17(土)]
＜東京公演＞
◎TBS赤坂ACTシアター
2018年6月1日(金)～10日(日)
[一般発売日…2018/2/17(土)]
【主催（東京公演）】・・・TBS 梅田芸術劇場
【主催（大阪公演）】・・・梅田芸術劇場
【企画・制作】・・・・・・・・梅田芸術劇場
●梅田芸術劇場
http://www.umegei.com/
■公式Twitter
https://twitter.com/WOMAN_2018 昨日ムービープラスでサウンド・オブ・ミュージック見たんだけど
やっぱりみちこリアルマリアだわ
女性としての幸せも掴んでほしいし悩ましいところだわ 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
Ｗ主演の加藤和樹が彼女の運命を変える２人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」
声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。 当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 豆まきにはみちこのお婿さん候補の士官が沢山来てたらしいわよ 宝塚時代の小さい仕事も丁寧に継続してるのが
好感だわ
植じいがみちこの日舞お墨付きあたえたのもね 顔はちえは一般以下だがみちこは一般並
センスが悪いだけ >>559
みちこが一般並みってｗ
あなたいったいどんなソサエティに属してるの？ みちこは老け過ぎ、劣化し過ぎ
退団したらもっと老けがひどくなった
それにデブってるのが残念 キムは見た目若いね お肌も綺麗に手入れしてる
みちこもお顔のメンテナンスもう少し頑張れ >>561
これちえのことでしょ
みちこはおばさんだけどオカマじゃない
不細工でゴツイオカマはちえ >>557
これ下ジャージ?
下半身完全ババアやん
みちこもちえも不細工おばさんなんやから虚しい低レベルな争いすんな 15日だからあと10日でカビ入りだね
帝劇トメ、ACT主演、帯ドラマレギュラー、ユニバーサルからCD発売
あとはファン向けコンやDS、OGまとめ売りに参加
個人事務所と叩かれたわりに、まあまあの仕事内容だったんじゃないかな >>567
介護のふれあいなんだからジャージで来ない方が頭おかしいわ 三年間でミュージカル二本、内一本は自社制作
って意外
もっとガンガン舞台やるのかなって思ってたなぁ ちゃぴは最強だね
歌ダンス芝居ビジュアルドレスさばきもOK きもPが花乃のことに触れたいつものごとく余計なひとこと感w 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。
また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。 第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 【ミュージカル『マタ・ハリ』日本初演が大阪で開幕！】
2016年に韓国で世界初演された作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作、ミュージカル『マタ・ハリ』。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒットを記録した。
待望の日本公演は訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手掛け、柚希礼音×加藤和樹のW主演で上演。1月21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで日本初演の幕を開けた。
1971年、第一次世界大戦下のヨーロッパで、フランスのスパイとなったダンサー、マタ・ハリの数奇な運命を描いた本作。オリエンタルな魅力と力強く、美しいダンスで魅了するマタ・ハリに挑むのは柚希礼音。
加藤和樹も、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンという、立場も年齢も性格も全く異なる2役を日替わりで演じ、Wキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)が出演。
初日目前の1月20日に公開舞台稽古及び囲み取材を行い、意気込みを語った 「美しさと醜さ、優しさと残酷さなどこの世界が持つ両極端な面や、過酷な戦争の中で、マタ・ハリやラドゥー、アルマンらにどのような愛と裏切りが生じるか。極限に立たされながらも人はどう生き抜こうとするか、描きたい」と力を込める石丸。
柚希も「マタ・ハリは壮絶な過去を持っていますが、強く生きようとしている。マタ・ハリとして思いっきり生き抜きたい」と意気込み、高い精神性と極上のエンターテインメント性を持つ“寺院の踊り”をぜひ見てほしいと語った。 加藤は、2役演じ分けについては思いのほか、迷いや混乱はなかったと話すが、「稽古中はアルマンを演じているのにラドゥーのパートを歌ってしまうことがありました(笑)」と明かす。
だが、今は何よりも舞台に立つことが楽しみだという。そして「戦時下での生きるという思いや力強さ、エネルギーを感じてもらえたら」と続けた。
「自分にとって財産となる作品」と話すのは東。初のWキャストに学びも多いとか。佐藤は「この時代だからこそ『マタ・ハリ』の人生を体験して、戦争について考えるきっかけにしてもらいたい」と話した。
「大阪で初日を迎えられてうれしい」と柚希、最後に「彼女の半生を思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います！」と言葉に熱を込めた。 >>575
みゆの初仕事の頃にも本人の今後の展望みたいなのを
勝手に書いていたような気がする
あんた所属芸能事務所の社長じゃねーだろ、みたいな
ついでにドラマのコーちゃんのネタバレツイもしてるよね
主題歌制作現場の様子をアピってるけど
本人そこにいたのか関係者から聞いた話なのかw
ほんと余計なおっさん みゆって現役時代はあのどっすんばたばたしたダンスが苦手であまり好きじゃなかったが
ドラマで見たら芝居は割と上手いんだな テルのファンは事務所への不満おさまった？
1789のCD出なかった時とか凄かったけど汚名返上したのかな でもそのPのおかげでみゆとかのは連ドラに出演出来てるんだから感謝しかないと思うよ >>594
みゆは知らないけど花乃はテレ朝の藤本一彦プロデューサーからのオファーって記事に出てたよ Pは「ワシが陰ながら口を利いてやったんだぞ」って言いたいんでしょうね
事実そうかもしれないけどヤナ感じ
越路さんのエピソードのみ淡々とつぶやくだけでいいよ >>574
ダンス以外ダウトだろ
ダンスも「最強」とまで言えるかどうか >>450
【６年居座り在日柚希 まさき月舞音と同じチケノルマ 正月東宝公演 ガラガラ大コケ】
『宝塚ジャポニズム』 『めぐり会いは再び 2nd 』 『Eacute;toile de TAKARAZUKA』
豪華台湾公演仕様３本立て
東京宝塚劇場 公演期間：2013年1月2日(水)～2月10日(日) 【12月28日 公演直前の最終表示】
1/2水15:30×△××
1/3木貸切公演
1/3木15:30×△△×
1/4金13:30×△△×
1/5土11:00×△△×
1/5土15:30×○△△
1/6日11:00×○△△
1/6日15:30×△△×
1/8火13:30×○△△
1/8火18:30×○△△
1/9水13:30×○△△
1/10木13:30×△△△
1/11金13:30×○△△
1/12土貸切公演
1/12土15:30×△△△
1/13日11:00×△△×
1/13日15:30×○△△
1/14月11:00×○△×
1/14月15:30×○×△ >>450
1/16水13:30×△△△
1/16水18:30×○△△
1/17木13:30×△△△
1/17木18:30×○△△
1/18金13:30×△△△
1/19土貸切公演
1/19土15:30×△△△
1/20日11:00×△×△
貸切公演
1/22火13:30×△△△
1/22火18:30×○△○
1/23水13:30×○○○
1/24木13:30×△△△
18:30(新公)××××
1/25金13:30×○○△
1/26土11:00×△△△
貸切公演
1/27日貸切公演
1/27日15:30×△△△
1/29火11:00×○△△
1/29火15:30×○○○ >>450
1/30水13:30×○○○
1/31木13:30×○○△
1/31末ﾘ18:30×○△△
2/1金13:30×○△△
2/2土11:00×△△△
貸切公演
2/3日貸切公演
2/3日15:30×△△△
2/5火13:30×○○△
2/5火18:30×△×△
2/6水13:30×○△△
2/7木貸切公演
2/7木18:30×○△△
2/8金13:30×○△△
2/9土★11:00×××× 友会貸切
2/9土15:30×△△△
2/10日11:00×△△×
2/10日15:30××××
徹底的に優遇されまくって延々と居座り続けた在日柚希は、トップ７作目！！！
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様３本立てで、
生え抜き２番手の紅に美味しい東上公演を２回もやらせＤＶＤを出し、ブリドリネクストやらせてそのＤＶＤも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き３番手の真風にもバウ主演をやらせ、ＣＭにも出して上げまくり
お正月で、冬休み割引付きで、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、誰もがやりたがる大介ショーの超豪華３本立てで
【 公演直前になっても、東宝をただ１日もソールドアウトできた日は無く 多数御用意２１回！を出しブザマに大コケをした 】
これが明白な事実ですが、馬鹿なニワカは知らないの？
さすがに紅は不人気ガラガラハリボテ在日喪家柚希よりも、マシな動員ができるでしょうがｗ
パワハライジメ葬加小川友次の
公明議員身内コネ 金コネ権力珠城上げ
舞音で辞めて月と塚から消えていたはずの魔内鬼居座らせの
まさき貶め潰しの凄惨な糞人事の中
全く同じチケノルマだった まさき月舞音は多数ご用意1度も無し
【２番手も3番手も不在にされた100周年記念公演月３本立ても、初日前に完売し
平日まで立ち見を出す盛況ぶりでしたけどね】 >>450
１００周年月特出大騒ぎ荒らし糞レジェンド 傲慢自己中在日ジャイアン柚希の主演公演は
１ 2009年6月 『太王四神記 Ver.II 』 ・・人気TV番組原作 イケコ
２ 2010年1月 『ハプスブルクの宝剣 ／BOLERO』
３ 2010年10月 『宝塚花の踊り絵巻／愛と青春の旅だち』 ・・人気ハリウッド映画原作 大劇枚数表示１度も無し
４ 2011年4月 『ノバ・ボサ・ノバ 』／『めぐり会いは再び』・・人気ショー再演
５ 2011年11月 『オーシャンズ11』 ・・人気ハリウッド映画原作 イケコ
６ 2012年5月 『ダンサ セレナータ／Celebrity 』
７ 2012年11月 『宝塚ジャポニズム／めぐり会い ／toile de TAKARAZUKA』 ・・・ 東宝多数ご用意 ２１回！
８ 2013年5月 『ロミオとジュリエット』 ・・・海外大作μ イケコ
９ 2014年1月 -『ナポレオン』・・・海外大作μ イケコ
10 2014年7月 『The Lost Glory-／パッショネイト宝塚!!』
11 2015年2月 『黒豹の如く／Dear DIAMOND!!』
以上１１作！！！となります
パワハライジメ葬加小川は、在日葬加ジャイアン柚希をここまで徹底的にえこ贔屓優遇してきたのに、
鳴り物入りの豪華台湾仕様３本立ては【東宝多数ご用意２１回！！！の悲惨なガラガラでブザマに大コケ】
２番手は東上公演２回生抜き紅 ３番手はバウ単独主演生抜き真風
しかもトップ７作目！！！
それでもパワハライジメ喪家小川に基地外えこ贔屓優遇され続けていますが
これだけ徹底優遇された偉大な塚のレジェンド 在日と葬加バックの在日葬加柚希が延々と居座り続けていて、
【塚が氷河期なんかになるはずがない！】ですし
１００周年月特出大荒らし糞レジェンド 傲慢自己中在日ジャイアン柚希に
人気も実力も魅力も無いから
万全の人事体制の７作目！の豪華台湾仕様３本立てで、ブサマ惨めにガラガラ大コケしたんだろうが！！！ >>592
あれがきっかけで殆どが去ったんじゃない？
だからうらら付でも300人のコンが完売できないんじゃん テル300人も売り切れなかったの？
元々それほど人気なかったしOGは落ちるの早いとはいうけど難しいもんだね キモPはまた低予算ドラマとか余計なこと言っちゃうからなw
二人きりの写真返還式が最高にキモくてみゆ逃げてーって思った 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 【ミュージカル『マタ・ハリ』日本初演が大阪で開幕！】
2016年に韓国で世界初演された作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作、ミュージカル『マタ・ハリ』。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒットを記録した。
待望の日本公演は訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手掛け、柚希礼音×加藤和樹のW主演で上演。1月21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで日本初演の幕を開けた。 1971年、第一次世界大戦下のヨーロッパで、フランスのスパイとなったダンサー、マタ・ハリの数奇な運命を描いた本作。オリエンタルな魅力と力強く、美しいダンスで魅了するマタ・ハリに挑むのは柚希礼音。
加藤和樹も、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンという、立場も年齢も性格も全く異なる2役を日替わりで演じ、Wキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)が出演。
初日目前の1月20日に公開舞台稽古及び囲み取材を行い、意気込みを語った。 「美しさと醜さ、優しさと残酷さなどこの世界が持つ両極端な面や、過酷な戦争の中で、マタ・ハリやラドゥー、アルマンらにどのような愛と裏切りが生じるか。極限に立たされながらも人はどう生き抜こうとするか、描きたい」と力を込める石丸。
柚希も「マタ・ハリは壮絶な過去を持っていますが、強く生きようとしている。マタ・ハリとして思いっきり生き抜きたい」と意気込み、高い精神性と極上のエンターテインメント性を持つ“寺院の踊り”をぜひ見てほしいと語った。 加藤は、2役演じ分けについては思いのほか、迷いや混乱はなかったと話すが、「稽古中はアルマンを演じているのにラドゥーのパートを歌ってしまうことがありました(笑)」と明かす。
だが、今は何よりも舞台に立つことが楽しみだという。そして「戦時下での生きるという思いや力強さ、エネルギーを感じてもらえたら」と続けた。 「自分にとって財産となる作品」と話すのは東。初のWキャストに学びも多いとか。佐藤は「この時代だからこそ『マタ・ハリ』の人生を体験して、戦争について考えるきっかけにしてもらいたい」と話した。
「大阪で初日を迎えられてうれしい」と柚希、最後に「彼女の半生を思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います！」と言葉に熱を込めた。 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 キモいのは同意だけど、これだけ仕事斡旋して貰っておいて逃げてはないなぁ まさおってそんなにテルのこと慕ってたっけ？
419 名無しさん＠公演中[sage] 2018/02/05(月) 10:58:50.21 ID:GJDQ2RrY
>>413
明日海がだれとＷになっても、
相手はフルボッコで基地外明日海ヲタに誹謗中傷されて
潰されますよ 覚悟しておくことですね
明日海のバックは 朝海ひかると同じ 小林一族と東宝夫人で無敵
ヲタも大嘘八百吐き散らし やりたい放題 のさばり放題
龍真咲ファンは、まさきが心から尊敬し憧れてきた先輩である
テルとW、テルのセカンドであることを心から喜び幸せに思っています
１００周年記念公演の月特出の時も
まさきを温かくサポートし励ましてくれたテルのこと
まさきファンは大好きですから まさおと気が合わないのは⚪⚪こと⚪⚪⚪ち だけ まなととだいもんマタハリ観劇だって
再演はまなとかもね まなととだいもんって、宝塚の学年はまなとが上、実年齢はだいもんが上という微妙な感じだけど
こういうプライベートではどっちがリードしているんだろ？ >>450
『宝塚をどり』 『明日への指針』 『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
東京宝塚劇場 2014年5月16日(金)～6月15日(日) 【5月15日 公演直前の最終表示】
5/16金15:30××××
5/17土11:00××××
5/17土15:30××××
5/18日11:00 貸切公演
5/18日15:30××××
5/20火13:30××××
5/20火18:30××××
5/21水13:30××××
5/22木13:30××××
5/22木18:30××××
5/23金13:30××××
5/24土11:00××××
5/24土15:30××××
5/25日11:00貸切公演
5/25日15:30×××× >>450
5/27火13:30××××
5/27火18:30××××
5/28水13:30××××
5/29木13:30××××
5/29木18:30××××
5/30金13:30××××
5/31土11:00××××
5/31土15:30××××
6/1 日11:00××××
6/1 日15:30××××
6/3 火13:30××××
6/3 火18:30××××
6/4 水13:30××××
6/5 木13:30××××
6/5 木18:30×××× だいもん姫気質だから性格的にまなとのがリードしそう >>621
コンはともかく、ドラマはP関係ないんじゃ？みゆは越路吹雪のテロップに委託事務所が出てるし、かのはオファーだったんでしょ
まあ気に入られたところで何でもかんでも枕ダー逃げてーって発想につなげるのは貧困過ぎないかね >>450
6/6 金13:30××××
6/7 土11:00貸切公演
6/7 土15:30××××
6/8 日11:00××××
6/8 日★15:30×××× 友会貸切
6/10火11:00貸切公演
6/10火18:30××××
6/11水13:30××××
6/12木 貸切公演
6/13金11:00貸切公演
6/13金18:30××××
6/14土11:00××××
貸切公演
6/15日11:00××××
6/15日15:30××××
月東宝３本立て公演 宝塚インターネットチケットは、５月８日に１度完売
邪魔者イジメ潰しパワハラ過激団がそれ以後にまた５００枚以上のチケットを後出ししたのも、初日前日５月１５日までには再び完売
生え抜き２番手紅、生え抜き３番手真風をがっつり上げまくった、 優遇され放題の６年居座り柚希 の
豪華台湾公演仕様スーパーガッラガラ東宝多数ご用２１回！３本立て公演より はるかによく売れましたけど？
２番手も３番手も不在のスッカスカにされ特出も無しでも
えこ贔屓優遇され放題で６年居座っていた柚希は、
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様３本立てで、
生え抜き２番手の紅に美味しい東上公演を２回もやらせＤＶＤを出し、ブリドリネクストやらせてそのＤＶＤも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き３番手の真風にもバウ主演をやらせ、ＣＭにも出して上げまくり
お正月で、冬休み割引で、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、誰もがやりたがる大介ショーの超豪華３本立てで
【 公演直前になっても、ただ１日もソールドアウトできた日はなく】
【悲惨なガラガラで、多数ご用意２１回！】を出し赤っ恥の大コケをした
【使い捨ての道具まさきに２番手も３番手も不在にしたままで押しつけ
製作発表すらしてやらなかった月３本立ては、週末は立ち見まで全て午前中に完売】
後半は平日の立ち見まで売り切れて、大入り満員大成功の公演になりました
これが龍真咲が率いた月組の力
１００周年の真の貢献者は、１６年ぶりの月生え抜きトップ龍真咲ですが、何か？
下品で大嘘つきのガラガラハリボテ喪家 【演出家】
★ 星３本立て 植ジイ － 小柳 － 大介
● 月３本立て 植ジイ － ダーイシ（花復活東宝多数ご用意 ３７回） － 大介
【前後公演 】
★ 星 キム退団公演と月ベルばらの間
● 月 蘭とむ退団公演（準トップ明日海）と宙ベルばらの間
【組内体制 】
★ 星 柚希トップ７作目 ２番手東上公演２回生抜き紅 ３番手バウ単独主演生抜き真風
● 月 龍トップ４作目（１、２作目は鬼畜の主役役替わりを強制） ２番手、３番手不在のまま
条件はパワハライジメ葬加小川友次が基地外徹底えこ贔屓優遇する
美味しい演目を食い尽くした
トップ７作目！の在日柚希の星の方が、はるかに有利
【どうやって使い捨ての道具まさきに押し付けた３本立てをガラガラにし嘲り笑ってイジメ潰すか、
パワハライジメ過激団の腹黒く汚い策略があらかじめガッツリと仕込んであった】のを
分析し理解されましたね？
徹底的に優遇されまくって延々と居座り続けた在日柚希は、トップ７作目！
動員ががっつり見込める東宝で、鳴り物入りの金かけまくった豪華売国台湾公演仕様３本立てで
生え抜き２番手の紅に美味しい東上公演を２回もやらせＤＶＤを出し、ブリドリネクストやらせてそのＤＶＤも出し、コンサートまでやらせて上げまくり
生え抜き３番手の真風にもバウ主演をやらせ、ＣＭにも出して上げまくり
お正月で、豪華絢爛の和もので、人気の小柳芝居で、大介ショーの超豪華３本立てで
【公演直前になっても、東宝をただ１日もソールドアウトできた日は無く 多数御用意２１回！を出しブザマに赤っ恥の大コケした 】
【使い捨ての道具まさきに押しつけて２番も３番手も不在にし
製作発表もしてやらなかった月３本立ては、週末は立ち見まで全て午前中に完売】
後半は平日の立ち見まで売り切れて大入り満員大成功の公演になり
恐れ多くも秋篠宮ご夫妻にもご観劇をいただきました
動員でも公演の質の圧倒的な高さでも
まさき月３本立て ＞＞＞＞＞ 在日喪家ジャイアン柚希星３本立て が明白な事実
そのまさきをイジメ抜き貶め抜いて月と塚から追い出し
退団餞別主演公演すら絶対にやらせない
パワハライジメポイ捨てブラック喪家過激団と鬼畜イジメ喪家小川友次 >>625
まなとがシュガーと共演の予定があるのよ １７８９ 加藤くんと徹平の身長差すごいね
ねねちゃんは加藤くんとのほうが合いそう >>450
http://kageki.hankyu.co.jp/fun/history1914.html
宝塚歌劇の幕開けとして、記念すべき年1914年（大正3年）
【4月1日】にプールを改造したパラダイス劇場で初めて公演を行い、歌と踊りによる華やかな舞台を披露しました・・・
宝塚歌劇百周年記念式典は
2014年4月5日(土)におこなわれた
●花組トップは
蘭寿とむ（2011年4月25日～【2014年5月11日】）
明日海りお（2014年5月12日～）
●雪組トップは
壮一帆（2012年12月25日～【2014年8月31日】）
早霧せいな（2014年9月1日～2017年7月23日）
月トップ龍真咲が最年少トップとして
ホスト役を務めた１００周年記念公演に特出したのも、
当然蘭寿とむと壮一帆
したがって
【★宝塚歌劇100周年★トップスター】
☆2014年☆
【花組】：蘭寿とむ （2011年04月25日～2014年5月11日） ＊82期生
【月組】：龍真咲 （2012年04月23日～2016年09月04日）＊87期生
【雪組】：壮一帆 （2012年12月25日～2014年8月31日） ＊82期生
【星組】：柚希礼音 （2009年04月27日～2015年05月10日）＊85期生
【宙組】：凰稀かなめ（2012年07月02日～2015年02月15日）＊86期生
となります
そもそも毎公演舞台でブザマにコケまくる上げ底スッテンコロキング居すわり転倒ショボ明日海や
醜悪イジメの９６期熱烈擁護マンセーの音痴で悪声の御ちぎ、
ダサい女浪曲師３作横入りみちこは １００周年のトップでも何でもありません
http://kageki.hankyu.co.jp/100th/lineup/flower.html
１００周年 トップスターコメント >>450
１６年ぶりの月生え抜きトップ龍真咲が宝塚１００周年記念公演で
大きな負担と苦労を背負う ホスト役をやらなかったら
いったい誰が【優遇され放題ののさばり在日葬加ジャイアン柚希が7作目で
東宝多数ご用意２１回のスーパーガラガラを出し
ブザマに大コケ！した恐怖の３本立て】をやれたのか？
花・・・蘭とむは、途中で創設者小林一族が溺愛するお稚児明日海と変わるのが絶対条件
雪・・・えりたんはかつて自分の上でトップだった蘭とむに遠慮してやれない 小川子飼いの御ちぎと途中で交代
星 ・・・【在日柚希は、豪華台湾仕様３本立てを東宝多数ご用意２１回！のガラガラにしてブザマに大コケ】
宙・・・東宝地主の孫テル様は、トップ特出もあるしんどい３本立てのホストなんてまっぴらごめんと断っただろう
●ちびでヘタレ、毎公演舞台ですってんころりんコケまくる
カミカミグダグダ明日海に
先輩トップを特出させるスーパーハードな１００周年記念公演のホスト役なんて
やれるはずがない
●まさか秋篠宮ご夫妻の御前で、悪声で音痴の御ちぎのショボいショーなんて絶対にみせられない
●みちこは専科周りで浮草暮らし 100周年の時どこで何をやってたの？ 小林一族のお稚児 明日海のパシリ？
龍真咲以外にいったい誰が
各組トップ特出や恐れ多くも秋篠宮ご夫妻や多くの来賓の御観劇もあった
大きな負担を背負う１００周年記念公演のホスト役がやれたのか！
まさきはイケコの新作大作ミュー１７８９も素晴らしい作品に仕上げ
東宝の続演でも大成功 １７８９を今後莫大な収入を生み出し
東宝と宝塚をざくざくボロ儲けさせるドル箱公演にした
そのまさきをイジメ抜き貶め抜いて月と塚から追い出し
舞台干しあげ退団餞別主演公演すら絶対にやらせず
公明党の重鎮 参議院議員の身内 金コネ権力珠城をごり押し上げ
恩知らず裏切り魔内鬼を基地外優遇し続ける
邪悪イジメ葬加小川友次と冷酷非情な月Ｐは腐りきった腹黒な真正の鬼畜！
脱税パワハラ喪家に巣食う底意地が悪い腐れイジメ葬加どもには
人間として当たり前の感謝の気持ちや誠意、良心などはひとかけらも持ち合わせがない
狡猾であくどい本当に恐ろしい連中です >>557
これどうしちゃったの？元宝塚のトップスターの現在女優の人に全然見えない
どうみても長年福祉事務所に努めてる一般人の老いたおばさんにしか見えない
悪いけどマジで50近くに見える 体型も元宝塚の体型じゃないよ、おばちゃん体型だよ
オーラがないのな・・・ >>450
S1 花詩集A
花詩集の紳士…龍 真咲 S2 花の100期生
S3 花のパレードAB
花の紳士S…龍 真咲 花のエトワール…愛希れいか
花の紳士A…星条海斗、沙央くらま、凪七瑠海、美弥るりか
S6 マーガレット
マーガレット…愛希れいか 白の王子…凪七瑠海 黒の王子…珠城りょう
S7 赤いケシAB
若い僧…龍 真咲 赤いケシS…星条海斗
酒の女…憧花ゆりの マントの女…沙央くらま タバコの女…美弥るりか
S9 青い蘭A
蘭の王…龍 真咲 蘭の女王…愛希れいか
蘭の男A…星条海斗、沙央くらま、凪七瑠海、美弥るりか
S14 スミレAC
トップスター男…龍 真咲 トップスター女…愛希れいか
S17 花詩集B 踊る紳士S…龍 真咲
S18 恋、バラの花か … 愛希れいか （場つなぎ銀橋ソロ）
S19～20 １００本のバラ
バラのエトワール…龍 真咲
S21 黒バラ
ブラックローズS…龍 真咲
ブラックローズ…星条海斗、沙央くらま、凪七瑠海、美弥るりか
S22 花詩集C 詩人…珠城りょう （場つなぎ銀橋ソロ）
S23 銀の花
銀の花の男…龍 真咲 銀の花の女…愛希れいか
S24 TAKARAZUKA花詩集100!!
パレードの紳士S…龍 真咲 パレードの淑女S…愛希れいか
パレードの紳士A…星条海斗、沙央くらま、美弥るりか
まさきは着替えも舞台上でするほどず～～っと舞台に出っ放し
１日に２kg痩せながらガンガン真ん中で歌って踊り続けていました
パワハライジメ使い捨てポイ捨て喪家過激団に、
３年以上２番手も３番手も不在にされたままでしたから >>450
最年少トップ龍真咲は、２番手も３番手も不在にされたまま
制作発表すらしてもらえず
どれほど頑張りぬいて１００周年記念公演のホスト役を務めたことか
大きな負担を背負う宝塚１００周年のホスト役を立派に勤め
イケコの新作大作ミュー１７８９の大成功させ
すってんころりん明日海上げの道具に散々利用され
恩知らず裏切り魔内鬼を娘役に転向させて娘１に育て上げ
塚と月に大きな貢献をした龍真咲への
パワハライジメ使い捨てポイ捨てブラック葬加過激団と
鬼畜パワハライジメ葬加小川友次からのありがたい餞別は
【イジメ抜き貶め抜いて月と塚から追い出し
退団後２年経っても、退団餞別主演公演すら絶対にやらせず
舞台から干し上げてイジメ潰し】だとさ >>626
友達っていってたから対等なんじゃない？ >>643
肌のたるみが現役の時から酷くて老けてたな >>643
そんな今更
良くも悪くも在団晩年と変わってない >>647
大学ならわたるみたいに放送大学行けばいいのに >>649
それよりさらにすさまじく酷くなった
在団晩年は見た目45歳＆肌年齢48歳
現在は見た目年齢52歳＆肌年齢55歳 >>649
これがまさおだったら話題になるけど今さらな感じ
もうそっとしておいてやれ！気の毒 >>649
変わってないと言うよりさらに酷くなった アミュモバの魅力を広くお伝えするために活動する「アミュモバ大使」。
今回アミュモバ大使に任命されたのは…柚希礼音!!
インタビューやチケット先行、プレゼント企画など、柚希礼音のスペシャルコンテンツをお届けします。
柚希礼音から次回のアミュモバ大使への質問をもらいました!
質問はムービーをチェック!!
【柚希礼音】次回のアミュモバ大使への質問
https://www.youtube.com/watch?v=aFk9hNT_vQs アミュモバ大使 インタビュー
宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後も様々な役を演じ、幅を広げている柚希礼音。
歌やお芝居はもちろんのこと、ダンスでは並外れた実力の持ち主!
ステージに柚希が現れただけで、そのキラキラとした華やかさに目が釘付けになってしまいます。
2018年も主演作が続く柚希礼音に、アミュモバが直撃インタビュー!!
間もなく幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」の話はもちろんのこと、ダンスにかける熱い想いや憧れの女性像、
さらには水田・植原とのエピソードなどもたっぷり語ってくれました♪
是非チェックしてください! ――ミュージカル「マタ・ハリ」ではご自身にとって“新境地”の役に挑戦すると各所でお話されている柚希さん。
まずは、この作品への出演が決まった際の感想は?
初めて「マタ・ハリ」を観たのは一昨年だったのですが、その時は到底自分が出演するなんて思わなかったんです。
その後色々な作品を経験したことによって、このお話をいただいた時はすごい挑戦だと思いましたが、それと同時に「やってみたい…!」と思いました。 ――韓国版のミュージカル「マタ・ハリ」を2度ご覧になったとの事ですが、ご覧になった際の感想はいかがでしたか?
1回目に観た時は男役としての観点から観て、2回目は自分が演じると決まってから観たので、感じることが大きく違いましたね。
――具体的には、どんな所が違って感じられましたか?
最初に観た時は、「ラドゥーやりたいわ～!」って思って(笑)。
2回目はマタ・ハリを追って観たら、号泣しました。
(マネージャーからも「確かに、隣ですごく泣いてましたよね!」との証言が!) ――それは感情移入する人が違ったからなのでしょうか?
そうですね。あと、2回目はストーリーをより理解してから観たという事もあります。
なんかマタ・ハリとして観たら、アルマンが任務で近づいてきたことがショックすぎて…。
立ち直れなかった(笑)。
――現地でご覧になったという事で、ミュージカルは韓国語だったと思いますが、伝わってくるものがありましたか?
ストーリーをより理解したという事もあってか、2回目はより伝わるものがありましたね。
あとは、歌があまりにも多いので震えました(笑)。
1幕の幕開けから、「うそーん!!」と思って、ずっと数えてたもん…。
「えっ!1幕だけでこんなに歌う!?」って(笑)。 ――沢山の歌唱シーン、非常に楽しみになってきました!歌も楽しみなのですが、やっぱり、柚希さんといえばダンスです。
「寺院の踊り」などのシーンで、今作もダンスが沢山観られると期待していますが…?
そうですね。日本版はマタ・ハリが沢山踊るように演出が変わっています。
韓国版はマタ・ハリ役の方本人が踊られる演出はなく、1つ1つの場面が短いんです。
だから日本版ではそういったシーンを延ばす等、(演出の石丸)さち子さんも演出を色々と変えてくださっていて、マタ・ハリが踊る場面がいくつかあります。
ただ、今回の作品はそれぞれのダンスシーンはそこまで長くなく、精神統一した“神に捧げる踊り”からのショーのようになっていく…というような演出です。
ダンスも、いつものようにテクニックを見せて凄い!ということではなく、「美しいな」と思ってもらえるようなものに仕上がっています。 ――マタ・ハリでしか観られない、独特の美しいダンスも今作の見所の一つですね!
ところで、柚希さんにとって、ダンスのこだわりやポリシーは何かありますか?
私は小さな頃からバレエを習っていたので、ずっと“テクニック”を追い求めていたんですが、
宝塚に入ってお芝居を勉強した事によって「ダンスってテクニックじゃないんだな」という事がわかったんです。
踊りってお芝居のような部分もあるし、歌も全部“想いの表現”なんだなと思って。
今回も、マタ・ハリが何を見て、どのような心境で踊っているのか、という部分を大切にしたいと思っています。 ――――なるほど。ダンスや歌も“想いの表現”なのですね…。そう思って観劇すると、また感じるものが一味変わってきそうです。
柚希さんご自身では、ダンス・歌・お芝居の中でどれが一番好きですか?
どれもめ～っちゃ、好きなんですよね!どうしようかな…。
私はストーリーのある歌と踊りが好きだから、やっぱり“ミュージカル”がすごく好きだなって思います。
踊っている時も、風景が見えたり、風を感じたり、そういうものがある踊りが好きです。
歌も、ただ歌だけ歌うと「あぁ～このキーは…!」とか気になってしまうけど、役の心情に入っていけば…!
…そう思って、常に挑んでおります! ――柚希さんにとって、ダンス・歌・お芝居どれもが密接に交じり合った大事な表現なのだという事が伝わってきました!
さて、今回演じるマタ・ハリは、とても芯の強い女性というイメージがありますが、
柚希さんにとっての「理想の女性像」はどんな女性なのでしょうか?
私、あの方が最強に好きなんですよね～…シャーリーズ・セロンさん!本当にカッコイイ!
「ミュージカル バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」に出演した際に、
脚本・演出のG2さんに教えていただいて映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観たんです。
見た目も好きですし、芝居の仕方も大好きです。あと、アンジェリーナ・ジョリーさんも好きです! ――宝塚時代から、そのような理想の女性像は変わらず、ですか?
退団してからですね。
それまではあまり女優さんに目がいかず、映画とか観ても、男性側を追っていたので…。
宝塚を辞めてから、女性側を観るようになりました。
――宝塚時代は、どんな方に憧れていたんですか?
最終的には、ジョージ・クルーニーさんを目指してやっていましたけど(笑)。
その前はジョニー・デップさんとか、ブラッド・ピットさんとかを目指してやっていた事もあります。
役によって、今はこっち系で行こう!とか作品を見つけて、毎回理想像も変わっていました。 ――男役時代の話にちなんで…「Maybe If...」のMVや、ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」でも共演する、
水田航生さんや植原卓也さんを男役からの観点で見ると、どう評価しますか?
物凄くいいですね!
宝塚を応援してくださるファンの方って、若い所からずっと応援していくのが好き、という方が多いんです。
だから1作品毎にちょっと男っぽくなった彼らを見ると、「おぉっ!頑張ってる～!」という気持ちになるのが2人にもすごく感じるので。なんだか、宝塚の男役と似た所を感じます。 清潔感があって美しいのに、性格も良くって、とっても癒される!
そんな2人がこれからどんな風になっていくのか…って2人を応援したくなる気持ちが、すごくよくわかる!
私も会う度に素敵だな～と思いながら、「ここもうちょっとこうしたら…?」なんて恐れ多くも言わせていただいてます(笑)
(マネージャー「『スカーレット・ピンパーネル』の時とか、植原くんにアドバイスしてましたよね」)
そう!宝塚時代に私も(『スカーレット・ピンパーネル』を)やったので、「襟が抜けてる～!」とか、「口紅の色が～!」とかね(笑) マタハリのレジェンド、なんかウーピーゴールドバーグみたいな写真あったぞ
悪意を感じる ちえはシスアクをやるべきだったのにな
再再演でやらないのかしら
レジェ様の看板が許さないのか合う役だと思うのに勿体無い >>652
気の毒なのはいつものID変えみちこアンチだから言わせといてやりなよ
昨日から各スレで頑張ってるのにスルーされてて可哀想だよｗ
必死の自演が憐れ過ぎてそろそろ誰か釣られてやれよと思ってたとこ
ここと違ってツイでは慰問も絶賛だしエントレアンケートでパジャマ１位決定
そりゃあツイ漁り大好物の〇紫が発狂するのも無理ないわｗ ちえのシスアクもきっと似合うね
でもなんといっても股ハリだよ！美しい！
ちえの代表作爆誕！ちえの股ハリ素晴らしい
当たり役がこんなに早く誕生したちえは幸せだ
最近のOGではちえしかいないね
ちえ、と言えば股ハリ！これ役者にとって最高に幸せなこと！ ――「ZEROTOPIA」での共演、ファンの皆さんも今から楽しみにしていると思います!
さて、先ほど宝塚時代と退団後で“憧れの人物像”が変わったというお話がありましたが、宝塚時代と退団後で“役作り”の仕方は何か変化がありましたか?
役作りは、今も昔もやっぱり変わらないです。
トップになるまではどういう役作りが一番良いのか、わからないまま来ていたんですが…
トップになってからより深く演出家の方とお稽古をした時に、“自分を役に近づける”とか演じ方は色々ありますけど、
そういうことでは括れない、“過去の経験によって自分が持っている感情”を必ず使って演じる、というやり方になりました。 やはり、自分が演じる上で、“その人”になるからといって、“その人”の感情を考えていたら嘘だから。
そういう演じ方だと箇条書きみたいな役作りになっちゃうので、本当の自分の“血”と“細胞”を使わないとダメなんだなと思ったんです。
舞台を観に来てくださっているお客様は、それが「お芝居だ」とわかってはいますが、そこで行われている事が本当であればある程、感動すると思うんです。
だからこそ、全部が本当でないと、と思っています。
なので、自分自身の持っている感情を使って演じるようにしてからは、演じる役が男性でも女性でも、
(自分にとって役作りは)そういうやり方が一番なんだなと思っています。 本当の自分の血と細胞と、自分の中にある感情を使って演じる——それこそが嘘のない役作りであり、人の心を動かす。
役者としての力強い信念、まさに「礼音イズム」を感じさせるお話を、最後に熱く語ってくれました。
ステージで誰よりも輝いている柚希礼音は、日々の努力は勿論の事、しなやかで気さくな人柄とステージへの情熱から出来ているのだと感じさせられました! <こぼれ話>
最後に、新人スタッフが “どうしても聞きたかった質問”をぶつけることに!
「柚希さんの私生活が全く見えなくて…柚希さんの好きな食べ物って何ですか(笑)?」
あはははは(笑)。私生活?め～～～っちゃ普通!!
好きな食べ物は、炭水化物ですよ!宝塚時代からずっと言い続けてますが(笑)。
宝塚には、「宝塚おとめ」って辞書みたいなものがあるんだけど、好きな食べ物は「炭水化物」って書いてますもん。 (炭水化物の中で、何が一番お好きですか?)
お米!!お米が一番好きですね。
今ダイエットせねばと思って少し減らしているので、ますます炭水化物が大好きです。
あとチョコレート!チョコ好きやわ～!
お酒辞めてもいいから、チョコレートは食べていたい…!!
…って、こんなドヤ顔で言う程のことでもないな(笑)
(「やっぱり、本当に私生活が想像つかないです…」というスタッフに)
そうかそうか。…本当に普通…。
一昨年のクリスマスは1人ぼっちラーメンしたんですよ(笑)1人でラーメン屋さん行きましたよ。
…と、気さくに、意外にも庶民派であるという事を教えてくれました。 インタビューをしたスタッフ一同、ますます柚希礼音という人物の魅力を感じ、
ミュージカル「マタ・ハリ」や「ZEROTOPIA」のステージに期待が高まりました。
そう伝えると「ずっっっしりと(笑)、一歩を踏み出そうとしてます!」と力強く語った柚希。
大きな挑戦となる一役を、柚希がどう演じていくのか皆さまどうぞご期待ください!! そんなにちえのマタハリが素晴らしいならなんでチケット余ってるんだろうね
今回はちえに無理やり賞取らせるために各方面に持ち上げコメント書かせてるけど
全く評判になってないし話題にもなってない ちえは宝塚時代にアルマン役やった方がしっくりいくんじゃないかな
マタハリ役にはごっついし背中広いし色気ないし観てて痛々しかった なんでちえさん叩き？バリバリ男役から女にもどり頑張ってるんだから応援したれよ しーらんめちゃめちゃ綺麗だな。
昨日OGがあらかたミラコスタに居たみたいだけど、誰の誕生日？お世話になっている方ってことはジェンヌじゃない？ ちえは綺麗に女に戻ること努力してるよ
退団後直後に比べてマタハリ腰のくびれとか出来ててびっくりたもん
体型とかも意識し初めてそれだけでも尊敬できる
逆にみちこはなんなの？綺麗になるどころかどんどんシワたるみだけではなく体型もすっかり崩れてきたじゃないの、全然体型キープしてないし全然綺麗になる努力してない
あの上にある写真見てびっくりしたもん
煽り叩き以前に酷すぎるでしょ役者のオーラより一般人おばさんオーラ全開じゃんね みっちゃんもチエちゃんも初生チュー経験できて良かったじゃん >>677
演劇系の賞はほとんどが「1月～12月」で年度区切るから、1月2月に上演された作品は選考時には記憶の彼方に飛んでるから、余程のことがないと受賞は難しいよ
それに今年はμ系の賞はメリポピ無双が予想されるし、濱めぐが退団後ようやくの主演大作なんだから、ちえじゃ勝ち目ない 月刊ミュージカルは元トップが優遇されるし入ると思ってるけど >>686
カビだけど、あさこって知ってる？
東宝の姫とか言われて、帝劇主演やりまくったのに、月刊ミュージカルの女優賞のベスト10にすら毎年入れない人 >>688
知ってるわ～ｗ
ちえみたいにブスじゃないけど、フツーの容姿 のちにデブ化
ちえみたいに大根じゃないけど
何やってもコレというインパクトがない
とにかくすべてがそこそこで詰まんない女優よ
ちえはブスでも大根でも何かインパクトはあるから
もうちょっと頭使いながら頑張ればいいわよ
ヲタは砂時計の様に減っていくから時間との戦いではあるでしょうけど これからはまなとが東宝の姫とか言われながら帝劇主演やりまくるのかぁ感激だなぁ 東宝の姫って男運ないよね
バックダンサーと結婚したあさこ
デキ婚の挙句旦那に浮気されて泥沼離婚の一路
まなとも頑張りなよ 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 >>669
いつもの盲目みちこ信者おつ
言わせといてやりなよとか言ってるけどお前自身が
必死の抗弁してたじゃんw みちこの真心ガーとか笑ったわ
しかもツイ漁りしてるのは自分というね
相変わらず馬鹿な人だな～ >>450
大きな責任を背負う１００周年記念公演のホスト役や
イケコの新作大作ミュー１７８９の大成功で
月と塚に大きな貢献をしたのに
感謝の気持ちも良心も誠意も皆無の
パワハライジメポイ捨てブラック喪家過激団と
パワハライジメ喪家小川友次に
イジメ抜かれ貶め抜かれて月と塚を追い出され
舞台から干しあげられてイジメ潰されている
龍真咲がガラコンでエリザをやったのは
一昨年の１２月１３日、１４日、１５日に１公演ずつ
たった３公演だけ
オーチャードではルキーニでした
【退団して１年４か月経つのに
龍真咲の女優としての仕事はこのたった３公演だけ！】
パワハライジメ潰しポイ捨て使い捨てブラック喪家過激団と
パワハライジメ喪家小川友次は
月と塚に大きな貢献をしたまさきを
イジメ抜き貶めぬいて追い出し
退団餞別主演公演すら、絶対にやらせない
見下げはてた血も涙もない鬼畜です
今のまさきと同じ退団１年と３か月後には
テロリストポエム歌劇盗用のみちこ様や
醜悪イジメ９６期熱烈マンセー擁護の御ちぎ様
ギョロ目のガチャピン 南無妙法蓮華経喪家まなと様
凶暴な同期イジメ９６期のぶりっこ傍観黒期咲妃様は
女優として美味しい主演公演を
いったい何十公演なさっているんですかね
すってんころりんショボ明日海上げ
恩知らず裏切り魔内鬼上げ
大きな責任を背負う１００周年記念公演のホスト役
イケコの新作大作ミュー１７８９の大成功
月と塚に大きな貢献をしたのに
パワハライジメポイ捨て喪家過激団と
パワハライジメ喪家小川友次に
イジメ抜かれて追い出されイジメ潰されているまさきに
未来などありません
腐れ喪家上げの餌食にされてポイ捨て
使い捨ての道具にされたんですよ
今後東宝ミューのヒロインは
【魔内鬼、まなと、みりおん
パワハライジメ喪家小川子飼いの
南無妙法蓮華経糞喪家トリプルキャスト】
で 食い散らかすんだとさ >>450
▼テル
２０１５年 ２月 退団
主演公演
１ ミュージカル『花・虞美人』（2017年3月 - 4月、赤坂ACTシアター 愛知県芸術劇場大ホール 森ノ宮ピロティホール) 主演・虞姫
初主演公演は、退団 ２年１か月後
▼ちえ
２０１５年 ５月 退団
主演公演
１ ミュージカル 『バイオハザード ヴォイス・オブ・ガイア』
（2016年9月 - 11月、赤坂ACTシアター・梅田芸術劇場メインホール） 主演・リサ・マーチン
２ お気に召すまま
（2017年1月 - 2月、シアタークリエ・シアタードラマシティ）主演・ロザリンド
３ ミュージカル「マタ・ハリ」
（2018年1月 - 2月、東京国際フォーラムCホール・梅田芸術劇場） 主演・マタ・ハリ
初主演公演は 退団 １年４か月後
▼まさき
２０１６年 ９月退団
【 主演公演 無し 】
▼みちこ
２０１６年 １１月退団
主演公演
１ ミュージカル『パジャマゲーム』
（2017年9月 - 10月、日本青年館、梅田芸術劇場シアタードラマシティ）主演 ベイブ・ウィリアムス
初主演公演は、退団 １０か月後
▼ちぎ
２０１７年 ７月 退団
主演公演
１ ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』
（2018年5月 - 6月 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、TBS赤坂ACTシアター） 主演 テス・ハーディング
初主演公演は、退団 １０か月後
▼まなと
２０１７年 １１月 退団
主演公演
１ ミュージカル『マイ・フェア・レディ』（２018年9月東急シアターオーブ、
10月11月福岡・広島・梅田芸術劇場メインホール・愛知・大分） 主演 イライザ
初主演公演は、退団 １０か月後 >>450
恐れ多くも秋篠宮ご夫妻のご観劇もあった
大きな負担を背負う宝塚１００周年記念公演で
２番手も３番手も不在にされたまま
舞台に出ずっぱりで
最年少トップとして立派にホスト役をやりとげ
イケコの新作大作ミュー１７８９１を大成功させ
すってんころりんちびショボ明日海を上げの生け贄に散々利用され、
恩知らず裏切り魔内鬼を娘役に転向をさせ娘１に育てあげた恩師である
１６年ぶりの月生え抜きトップ 龍真咲にだけ
どうして退団して２年経っても
退団餞別主演公演すら無いのか？
鬼畜パワハライジメ使い捨てポイ捨て喪家過激団と
たいそうご立派なスポーツマン精神ｗｗｗをお持ちだと自ら吹聴する
パワハライジメ邪魔者追い出し干しあげ潰し喪家理事長 小川友次に
聞いてみてくださいよ 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひ
かれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
Ｗ主演の加藤和樹が彼女の運命を変える２人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。
梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。 【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。 また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 【ミュージカル『マタ・ハリ』日本初演が大阪で開幕！】
2016年に韓国で世界初演された作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作、ミュージカル『マタ・ハリ』。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒットを記録した。
待望の日本公演は訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手掛け、柚希礼音×加藤和樹のW主演で上演。1月21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで日本初演の幕を開けた。 1971年、第一次世界大戦下のヨーロッパで、フランスのスパイとなったダンサー、マタ・ハリの数奇な運命を描いた本作。オリエンタルな魅力と力強く、美しいダンスで魅了するマタ・ハリに挑むのは柚希礼音。
加藤和樹も、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンという、立場も年齢も性格も全く異なる2役を日替わりで演じ、Wキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)が出演。
初日目前の1月20日に公開舞台稽古及び囲み取材を行い、意気込みを語った。 「美しさと醜さ、優しさと残酷さなどこの世界が持つ両極端な面や、過酷な戦争の中で、マタ・ハリやラドゥー、アルマンらにどのような愛と裏切りが生じるか。極限に立たされながらも人はどう生き抜こうとするか、描きたい」と力を込める石丸。
柚希も「マタ・ハリは壮絶な過去を持っていますが、強く生きようとしている。マタ・ハリとして思いっきり生き抜きたい」と意気込み、高い精神性と極上のエンターテインメント性を持つ“寺院の踊り”をぜひ見てほしいと語った。 加藤は、2役演じ分けについては思いのほか、迷いや混乱はなかったと話すが、「稽古中はアルマンを演じているのにラドゥーのパートを歌ってしまうことがありました(笑)」と明かす。
だが、今は何よりも舞台に立つことが楽しみだという。そして「戦時下での生きるという思いや力強さ、エネルギーを感じてもらえたら」と続けた。 「自分にとって財産となる作品」と話すのは東。初のWキャストに学びも多いとか。佐藤は「この時代だからこそ『マタ・ハリ』の人生を体験して、戦争について考えるきっかけにしてもらいたい」と話した。
「大阪で初日を迎えられてうれしい」と柚希、最後に「彼女の半生を思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います！」と言葉に熱を込めた。 地球ゴージャスに柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑
岸谷五朗と寺脇康文による演劇プロジェクト・地球ゴージャスのプロデュース公演が、2018年4月9日から東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめ全国6都市で上演されることがわかった。
出演者として柚希礼音、T.M.Revolutionの西川貴教、新田真剣佑が発表。また宮澤佐江、花澤香菜がWキャストで出演するほか、水田航生、植原卓也らも名を連ねている。 柚希礼音＆西川貴教のW主演で地球ゴージャス2018年4月に新作上演
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」の新作公演が、2018年4月より東京・TBS赤坂ACTシアターをはじめとする全国6ヶ所で上演されることが決定し、W主演を柚希礼音と西川貴教が務めることが明らかとなった。
宝塚歌劇団で男役トップスターとして圧倒的人気を誇り、退団後は現在公演中のミュージカル『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』への出演や、来年1月に主演作『マタ・ハリ』が控えるなど、舞台女優として活躍を続ける柚希が、地球ゴージャスに初登場。 そして、ミュージカル『ヴェローナの二紳士』での好演も記憶に新しい西川も、同じく地球ゴージャス初登場。アーティストとして昨年デビュー20周年を迎えたT.M.Revolution西川が、再び魅せる“役者”の一面にも注目だ。
そして、映画『ちはやふる-上の句-／-下の句-』で第40回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した新田真剣佑の出演も決定。
さらに、地球ゴージャス『クザリアーナの翼』にも出演した宮澤佐江と、TVアニメ『恋と嘘』や劇場版アニメ『夜は短し歩けよ乙女』などで知られる声優の花澤香菜がWキャストで参加する。このほか、藤林美沙、原田薫、大村俊介（SHUN）、水田航生、植原卓也も名を連ねた。 【岸谷五朗「朝から大変、興奮しております」ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ 制作発表】
俳優の岸谷五朗（５３）、寺脇康文（５６）が５日、都内で地球ゴージャスプロデュース公演Ｖｏｌ．１５「ＺＥＲＯＴＯＰＩＡ」（来年４月９日開幕、東京・ＴＢＳ赤坂ＡＣＴシアターほか）の製作発表を行った。 沈没した豪華客船から生き残った男女に待ち受ける運命を描く。
ダブル主演は、初参加の柚希礼音（３８）、西川貴教（４７）。罪を抱えたミステリアスな女を演じる柚希は「ついに出演できる。勇ましく戦ったりする感じかな～と思っていたんですが、それを上回る。どんな感じになるか楽しみです」と意欲。
西川は「舞台経験はほとんどなく、未知の領域ですが、頑張らせていただきます」。役どころはカッパで「頭頂部の毛をできるだけスッキリして、臨もうと思う。
アーティスト活動をしているので、手に水かき、体に水色を塗ったりは難しいと思いますが…」などと冗談を交えたが、最後は「全身全霊で、魂を込めて臨んでいけたらと思う」とマジメに締めくくった。 タイトルについて、作・演出の岸谷は「朝から大変、興奮しております。もう一度、ゼロからやってみたい思いがあった。ゼロ（起点）の島から、ユートピア（理想郷）に向かうか、ディストピア（地獄郷）に向かうのか、キャストにかかっている」と期待を込めた。 【ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演 Vol.15「ZEROTOPIA」】
岸谷五朗・寺脇康文が主宰する演劇ユニット「地球ゴージャス」待望の第15弾。本作は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女が、「生」という普遍的なテーマを題材に地球ゴージャスならではのエンターテインメント制あふれる演出で上演される。
出演は、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、そして主宰の岸谷五朗、寺脇康文など多方面で活躍する豪華メンバーが揃った。 ストーリー
目覚めると…気がつくと…意識を取り戻すと…
そこは島であった。
感覚が…おかしい。
五感が…変だ。
確かな事は…自分は、島にいる。
そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけでは無かった。
何人かの人間が島に生きていた。
否、生き残っていた。 彼等は自分と同じ豪華客船に招かれた人々。
沈むはずのない客船が沈んだ。
打ち上げられた数名の命・・・男と女。
彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。
罪を隠す女
恨みを隠す男
悲しみを隠す男
狂気を隠す女
何も隠さない男
そして、企みを隠す男… 一つ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼等は知る。
この島に流れ着いたのではなかった…。
客船は沈没したのではなかった…。
「俺達は、沈没させられ！流れ着かされたのだ！この島に！」
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな大きな…陰謀渦巻く島。
彼らは、なぜ、集められたのか。
心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近付く…。 スタッフ・キャスト
【作・演出】岸谷五朗
【出演】柚希礼音 西川貴教
新田真剣佑 宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)
藤林美沙 原田 薫 大村俊介(SHUN)
水田航生 植原卓也
原田 治 小林由佳 中村百花 おごせいくこ 丹羽麻由美
碓井菜央 加藤真央 大曽根敬大 岩﨑浩太郎 田口恵那
堀部佑介 辻中 武 小南竜平 砂塚健斗 日向智法
咲良 大音智海 鈴木百花 高木勇次朗 酒井比那
鈴木さあや 杉山真梨佳 蛭薙ありさ
岸谷五朗 寺脇康文 【柚希礼音がついに参戦！ 西川貴教はカッパ役!? 地球ゴージャス「ZEROTOPIA」製作発表レポート】
地球ゴージャスの舞台「ZEROTOPIA」の製作発表が行われ、岸谷五朗、寺脇康文に加え、柚希礼音、西川貴教らが登壇した。
岸谷五朗、寺脇康文による「地球ゴージャス」の第15弾公演「ZEROTOPIA」。沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描くという。 出演は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、水田航生、植原卓也、寺脇康文、岸谷五朗など。作・演出は岸谷五朗が手掛ける。
本作の製作発表が行われ、メインキャストが登壇した。動画は柚希礼音の登場シーンと、各キャストのコメント部分を抜粋したもの。【動画6分】
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&;v=Ul-sjOCWj4k >>693
結婚できるだけいいじゃん
歳食っておひとりさまは寂しい
一応あさこは結婚生活継続中だし
一路は娘いるからね それぞれのキャストが語った自分が演じる役の説明としては、柚希礼音は「罪を抱えたミステリアスな女」。西川貴教は「河童」。
新田真剣佑は「唯一、恋愛要素のある役で、めちゃめちゃ踊るし歌う」。宮澤佐江と花澤香菜はWキャストで「男の人を虜にするお嬢様。二面性も？」。そして寺脇康文は「一幕はツッコミ担当」と語っていた。
何もない島「ゼロトピア」がユートピアとなるのか、ディストピアとなってしまうのか・・・。来年の4月が楽しみだ。 【柚希礼音、西川貴教らが地球ゴージャスに初参戦！】
岸谷五朗と寺脇康文が１994年に結成し、前回公演「The Love Bugs」では10万人を動員した演劇ユニット・地球ゴージャスが、新作「ZEROTOPIA」を来年４～７月に上演。岸谷、寺脇の両名に話を聞いた。
豪華客船が沈没し、生き残った乗客たちはある島に流れ着く。そこは地図に載っていない、色彩のない島。やがて彼らの隠された過去が暴かれ……。 「いつも台本ができると、最初に寺ちゃんに読んでもらうんですよ。ファースト・インプレッションってすごい大事で。だいたい４行くらいしか感想返ってこないんだけど」（岸谷）
「作り手でありながら、僕もそこで観客第一号になれる。感じたものを、いつも素直に返します。『最高！ さすが。これで行こう！ 早く稽古したいね』みたいな」（寺脇）
「４行じゃなく、４語だった（笑）」（岸谷） 脚本・演出は岸谷の担当だが、寺脇のアシスト態勢もバッチリ。さすが出会いから33年、一度もケンカをしたことがないという名コンビだ。
「僕らが一番大事にしているのは、そのときにしかできない芝居をするということ。だからゴージャスでは、再演はまずやらない。
五朗ちゃんが感じる“今”は、作品の中に絶対に入ってくるし、『新作が最高傑作』という思いで毎回やっています。今回もそう言える作品を２か月間の稽古で作り上げていきたい」（寺脇） 地球ゴージャスのようなスター揃いのカンパニーで稽古に２か月を費やすのは、異例とも言える。今回は柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江・花澤香菜（Wキャスト）らが、劇団並みに結束力のある地球ゴージャスの一員に。
「柚希は本当に素晴らしいエンターテイナーで、言わば完璧。そういう人にグシャグシャに堕ちていく女を演じてもらって、ゼーゼー言わしてやろうと（笑）。
西川くんはアーティストとして素晴らしいのはもちろん、ミュージカルを好きでいてくれているのがうれしい。歌っているときもある種のすごい芝居をしているし、きっと“何かになる”ことが好きなんでしょうね」（岸谷） 「人物設定の説明がLINEで来たとき、西川くんの役には特に驚いたんです」（寺脇）
「この人物がいろいろ気づき、感じて、すごい男へと変わっていく成長物語を描きたい。そのためには変化の落差が大事だから、まあ、出だしは驚くと思うけどね（笑）」（岸谷）
いつにも増して、「ZEROTOPIA」には様々なサプライズが待ち受けていそうだ。東京公演は4月9日(月)から5月22日(火)まで、TBS赤坂ACTシアターにて。チケットは発売中。 【柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が集結 地球ゴージャス『ZEROTOPIA』製作発表会】
岸谷五朗＆寺脇康文主宰「地球ゴージャス」による新作公演『ZEROTOPIA（ゼロトピア）』の製作発表会が都内で行われ、岸谷＆寺脇のほか、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜が登壇した。
今回、物語の舞台になるのは、地図に載っていない“色彩のない”島。豪華客船から漂着した男女が、それぞれに心の奥底に抱える闇に向き合う中、彼らに巨大な陰謀が押し寄せるというストーリーだ。
“生”という普遍的なテーマを題材に、地球ゴージャスならではのエンターテインメントとして送る。 会見のオーディエンスには、一般からの参加者も集まった。今回の出演者でもある水田航生＆植原卓也の司会で会見がスタートすると、キャストたちが、オーディエンスの間に敷かれたレッドカーペットを歩いて登場。その姿にファンからは大きな歓声が起こった。
まずは、登壇キャストたちが挨拶。岸谷は「ぜひ作品を幸せな作品にしていただきたい」とメッセージを送り、寺脇は「今年は地球ゴージャスをお休みしたので、来年はそのぶんのエネルギーをぶつけたいと思います」と意気込んだ。 ここで、水田＆植原が、寺脇に台本を読んでみての感想を質問してみると、寺脇は「そんなものが存在するんですか？ まだ見たことも聞いたこともない……」と不思議そうにコメント。
この質問は、岸谷曰く「不適切な質問」だったそうで、岸谷は「ここからは私が司会をします」と、突然、二人から進行台本を奪い取り、自らが会見の進行役に。
現段階では、岸谷からメンバーにはプロットとそれぞれの役の人物像が伝えられているそうで、司会役となった岸谷は、登壇キャストたちへのオファーの理由や期待をそれぞれに語っていく。 柚希に対しては「“エンターテイナー”という言葉はこの人のための言葉。世界的ダンサーと一緒に踊っても引けを取らないし、正確な歌を歌える」と絶賛。
これに柚希は「褒めすぎでどうしよう」と照れながら、「地球ゴージャスはいつも楽しく観ていたので楽しみ。もし自分が出るとしたら、勇ましく戦う姿を勝手に想像していたけど、五朗さんは、それを裏切ってくださり、罪を抱えたミステリアスな女を演じます」と語った。
岸谷はさらに「本当にいい笑顔で、いつもまんまるで、ニコッ！っとした笑顔の裏に潜むものをグリッと出していきたい。もちろん大コメディーですので、いろいろなことをやってもらいます」と期待を寄せた。 西川には「最強の歌手で、エンターテイナー。彼のすごいライブを観て、力を貸してくれとオファーしました」と述べ、先だって行われたAct Against AIDS（AAA）を振り返る。「大トリを務めてくれました。
リハを見た時に、一番かっこいい曲の最後の大サビで、寺脇と一緒に家庭用の扇風機を当てさせてくれと頼んだんです。彼は断るどころか、目を輝かせて、ぜひやってくださいと言ってくれた。まさに、これが地球ゴージャス。
何カ月も鍛錬して稽古して、すごいレベルのものを積み上げた上でのコメディーなんです」と力説した。 西川は紹介を受け自身の役を「カッパの役」と明かし、「役づくりのために、頭頂部の毛を少なくしていくつもり。
僕自身まだカッパになじみがあまりなく、手に水かきとか、身体が緑色とかは難しいのですが、できるだけ、カッパの役を全身全霊で受け止め、魂をカッパにして、命懸けでカッパをやっていこうと……」ととつとつと語っていく。
一見、西川流の冗談かと思いきや、岸谷は「カッパのことは秘密なんだけど……（笑）」と苦笑い。
どうやら本当にカッパ役らしいが「とにかくとんでもない役。あの身体ですから、最後に無人島ゼロトピアを支えて戦う男へと豹変していく、男の中の男」と見どころを少し明かしてくれた。 新田には「たくさんの魅力を持った役者。すごい運動能力を持っているけど、実は静の演技ができる俳優で、でも実は心の中に墨で“根性”と書いてあるようで……と、実はこう、実はこう、と裏をまだまだ持っている魅力的な俳優。
この間、真正面で飲んで少し好きになりました（会場笑）。あの目に見つめられると吸い込まれるような涼しさがあります」とすっかり魅了されたようだ。
新田は「ありがとうございます。どうしよう……」と戸惑いながら、「唯一恋愛要素のある役だと聞いていますので、僕も楽しみにしています」とやる気を見せた。 続いて宮澤には「『クザリアーナの翼』に出ていただいて、舞台女優になるために生まれてきたと思いました。最初のころは、できない段階はもちろんありましたが、ホン読み、立ち稽古、初日へ駆け上がるまでに、舞台の天才女優だと。
さらに千秋楽までの伸び率。もはや、岸谷と寺康の先輩女優のよう（会場笑）」とジョークを交えながらも賞賛した。
宮澤は「天才の宮澤です（笑）」と堂々と受け、「お嬢様で男の人を虜にしちゃう、そして二面性があり、一番ギャップがある役だと教えてもらいました。日ごろから、ご丁寧なお言葉を使って（笑）、ナチュラルにお芝居ができるようにしたいと思います」と意欲的だ。 宮澤とWキャストを務める花澤には「お嬢様だけど、実は最も怖い役かもしれない。そんな時に、この人にこの役をやってほしいと本当に思いました。
静かでおしとやかでかわいい声だけど、実は身体にすごいリズムがあって、皆さんの知らない花澤香菜が、今回見せられる」と力を込めた。
主にアニメ声優としての活躍を見せる花澤は「舞台は未知の領域。アニメでは動くキャラクターと二人三脚で、今回は、自分が表現することにドキドキするんですが、スタッフの皆さんもすごい！
素晴らしい方なんです。楽しくならないわけがないと思います」と気合を入れた。 最後に「パーマが失敗している」と茶々を入れながら紹介したのは名コンビの“相棒”寺脇。寺脇は「キムっていう役。たぶん、このメンバーでは、一幕はツッコミ担当で、二幕はボケかな」と話すと、岸谷は「ツッコミとかボケとかやめてもらいます。
演劇ですから」とツッコミ、名コンビならではの掛け合いを見せてくれた。寺脇は「日々重苦しい事件もあるし、みんなにも（つらいことは）あるだろうけど、それぞれが乗り越えて希望に満ちた話になるんだろうなと思います」と気を引き締めた。 そして、水田＆植原にも「アミューズの後輩で、本当に頼りになるアクターになってくれている」とエールを送る。『海盗セブン』以来の参加という水田は「成長した姿で恩返しをしたい気持ちもあるし、まだまだ荒削りなところを研ぎ澄ましてもいきたい。
今世紀見たことないくらいに、歌って踊って殺陣をして、動きに動くという言葉をいただいたので、エンターテインメントの部分もお芝居でもゼロトピアの一員として立ちたい」と、
植原は「演出を受けたことはあったんですが、舞台上で（岸谷と）一緒にお芝居できるのは共演は初めて。
心からうれしく思います。学生時代から見てきた地球ゴージャスにいつか出たいとは思っていたので、一つ夢がかないました」とそれぞれに気合を入れた。 ここで、無人島の物語にちなみ「メンバーで無人島に一人連れていくなら」と岸谷から質問が飛ぶ。「真剣佑」と即答した宮澤は「かわいいから（笑）」と笑う。西川は対抗して「宮澤佐江さんから守るために真剣佑を選びます」と手を挙げる。
その理由を「この子はシャイなので、急に近付くと心閉ざすんです」と話すと、宮澤は「そうなの!?（笑）」と驚き、寺脇は「楽屋でも真剣佑は、西川くんの後ろにコソコソといたよね（笑）」と笑っていた。
柚希は「私のモノマネをしてくれて楽しいから」と意外な理由で寺脇を指名。寺脇は“稽古場で、何も考えずにぼーっとしてる時の柚希の立ち方”を披露して会場を笑わせる一幕もあった。 また、「無人島に何か一つ持っていくなら？」という質問には、西川は「必要なものですよね。昨今のトレーニング機材でも自重を利用したトレーニング方法が発達してまして。
特にTRX、もともとはアメリカ軍が出張先で……」と突然に真面目な顔で、トレーニング器具の説明を始め、花澤は「パンが大好きなので、お気に入りのパン屋さんの店主」と、それぞれの趣味（？）にちなんだ答えが飛び出した。 報道陣から「物語の発想のきっかけ」について問われると、岸谷は「地球ゴージャスの舞台は、すべて幸せな作品になっていますが、どこかゼロに戻ってみたかった」のだと言う。
さらに、物語について「色彩のない島に流されてきたのは、実は選ばれた人間。果たしてその、“ゼロの島”はユートピアかディストピアか？
この登場人物たちが、ゼロトピアをユートピアにするかディストピアにするか、決めていくことになると思います」と見どころの一端をのぞかせた。 >>668 ふんふんそうね
シスアクはチエさんみちこさんＷで観たい あさこさん蘭とむさんで帝劇だからチャンス 帝劇ヲタに新風をw 【柚希礼音が素顔を語る、ミュージカル「マタ・ハリ」】 関西ウォーカー
2016年、韓国で世界初演し、約20万人を動員した大ヒットミュージカル「マタ・ハリ」。「スカーレット・ピンパーネル」や「ジキル＆ハイド」など、日本のミュージカルでおなじみの作曲家フランク・ワイルドホーンの新作だ。
2018年の新春、注目の演出家・石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手がけ、舞台セットや衣装も日本オリジナルで制作、新たな日本版として上演される。さらに今回の公演は、大阪からのスタートだ。 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。
そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。
グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。
2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。
作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 Q.初めて観た時の印象は？
「宝塚を退団して一年ほどしたころ、オク・ジュヒョンさんが壮大なミュージカルをされているというお話を聞き、観たいと思って韓国に行きました。
自分がするなんて到底考えず、オク・ジュヒョンさん、ほんとすごい！と圧倒されて、ストーリーも素晴らしいなぁと思って感動して帰ってきました。男役目線で観ていて、ラドゥー役いいわぁとか思ってました(笑)。
机をバーンって叩くんですよね。それがやってみたいって思ったんです(笑)。あの叩き方、めっちゃかっこよかった(笑)」 Q.主演が決まってから観た思いは？
「今回させていただけるということになり、改めて観たら、もうなにもかもすごくって(笑)。マタ・ハリの気持ちになって観ていたら、後半泣けてきて。
アルマンに心を開いてどんどん好きになるのに、それが任務で近づいていたことを知ったあとの苦しみとか。ずっと今まで人を信じず1人で生きてきたのに、なんで信じてしまったんだろうという、女性の弱さ、はかなさ…それまでの思いが崩れ落ちる。
すごいんですよ、そこが…もう、泣きながら観ました。
最初はできるだろうかと思いましたが、宝塚を卒業してから様々な作品に出演して役から教えてもらうことがたくさんあり、少しずつ少しずつ歩んでいるところがあったので、大変な挑戦になると思いますけど、やってみたいなと」 【マタ・ハリのキャラクターについて】
「すごく強い信念を持った方だなぁと思います。過去に戻りたくないという強い意志があり、それによって男に頼って生きるのではなく、自分の足で力強く生き抜いている姿がとてもカッコイイなと思う反面、恋をした時のチャーミングな感じや本来のマタ・ハリはとてもピュアなんじゃないかと感じさせるところもたくさんあり。
魅力的なマタ・ハリなので男性からすごく人気があるのに、本来は1人の女性として純粋な恋愛をしてみたかったんだっていうところが、なんかステキだなと。そのあたりも表せたら。
そして、どうしても戻りたくない過去があるということ、名前を変えてまで生まれ変わるほどの波乱万丈な人生を背負っている女性をちゃんと演じたいと思います」 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】
「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。
2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。
え？幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。
なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 「マタ・ハリの稽古をしていると、今まで人生で出したことのない声がいっぱい出て、あ～、ここが出るなんてすご～い！って、自分の中では1歩1歩喜びを感じながら稽古をしています。
まだまだなんですけど、たくさん稽古をしたら少しずつでもなにかあるんだなと思って、それを楽しみながら、でも苦しみながら、やっていきたいです。」
「マタ・ハリの歌稽古の後で、普通にしゃべろうと思ったら、すごく高い声になっていて、どうやってしゃべるんだっけ？って(笑)。いつもの声に戻るまでにちょっと時間がかかる。マタ・ハリが終わるころには高い声の人になっているかもしれない(笑)」 【ダンスについて】
「韓国バージョンでは、踊りは影の方が踊ってたんですけど、日本版では私が踊らせていただきます。踊ることによって、女スパイだけどダンサーというところに説得力が出るかなと思いますので。
みんなが魅力的だなと感じるダンスが入ると思います。加賀谷 香さんという、コンテンポラリーダンスのすばらしいダンサーの方が振付けてくださるんですが、きっと踊ったことのないジャンルかなと思うので、すごく楽しみです。」
「マタ・ハリの踊りは、ジャワの神様に向かって踊るものなので、純粋な気持ちで、妖艶な踊りをステキに踊りたいですね。
彼女が一度逃げたところがジャワで、そこでマタ・ハリ＝昇る太陽という名前を自分で付けて、もう一度人生をやり直す。すごく信念のある踊りになるだろうと思います」 【今回楽しみにしていること】
「自分が一つ変わりそうな感じがするのが楽しみです。歌も踊りもお芝居もビジュアルも、変わった感じになるんじゃないかなと思って、今必死で稽古をしています。
マタ・ハリは今までの役で最も女性らしい気がするので、魅力的な人に作ろうと思います。これまでバリバリの男役ばっかり観ていた方は、今回の役で、おぉ女性、めっちゃ女性！って思うはず(笑)。とにかく、私がマタ・ハリになった姿を観てほしい！」 「『スカーレット・ピンパーネル』に出演する前も、このような気持ちだった気がしているんです。とても大変そうで、すっごく難しいことが山のように目の前にあるけれど、なにか変われるような気がして、楽しみな自分がいるというところが。
その期待を信じてやりたいですね。それから十何年、関西の舞台に立ち続けてきて、本当に何度も立っている梅田芸術劇場から2018年のスタートが切れること。ホッとしたり、幸せを感じたりしています。あと、おいしいものも食べられるのが楽しみです(笑)」 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】
「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。
一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 【これからのこと】
「毎回違う役の方がやりがいもありますし、そこから学ぶこともたくさんあると思っています。今回なんて特に高すぎる壁ですけど、でも挑戦した先になにかいろいろ変化があるような気がして、頑張って挑戦したいなと思って選びました。
そのあとはまた、ガラリと違う地球ゴージャス。どんどん違うものをしながら自分が変化して行けたらなと。」
「男役の時から、力強い系の男役と思われたら、次はすごいピュアな役でガラリと変わりたいと思っていました。
これでどう、みたいに決められるのが好きじゃなかったので、女優となっても、あれ？前回と全然違うって、毎作品思ってもらいたいと思ってやっているんです。今回、本当にそうなったらいいなと思います」 【退団してから変わったこと】
考え方：男役の時とはやはり違うのかなと思います。ドラマや映画を見るのも、男性目線で見ていたのが全部、女性目線になりました。舞台で役を演じながら、話し方や歩き方、着こなしとか、いろんな面がちょっとずつ変わってきています。
ファッション：今まで細身のジーパンをはいたことがなかったんですが、舞台ではいて、女性はこんなピチピチなのをはくんだって(笑)。
前はメンズっぽいのをはいていたので、普段もちょっとスリムなのをはいてみたくなったり、それによって合わせるものが変わってきたり。 お気に入りのものは着たいと思うんですけど…これ、すごく好きだったのに似合わなくなってきたみたいなのが多くて、今、どうしようって(笑)。服、いろいろ試着してます。
顔：宝塚の時はたくさんのものを背負っていたので、顔がすごく険しかったみたいですけど、高校とか中学の同級生に会うと、もともとのホワッとした感じになったなぁ、みたいに言われます。 【関西に来た時、必ずすること】
「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。
ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」 「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい！」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。
関東の温泉とは、また全然違うので必ず行きますね。でも、今回は本当に大変だから、出歩くこともできず。本当に静かに過ごそうと意気込んでおりますが…でも、持ち帰れるものは食べよ(笑)」 バカにしている人いるけど、
パジャマゲームは良い作品だよ。
トム・サザーランドがこのミュージカルに思い入れ強く持っていて、念願叶っての演出だったし。
All About ミュージカル・アワード 2017
「作品賞」取りましたね。
おめでとう。この勢いで再演決まって欲しい。 一昔前なら考えられないハイレベルのダンサーさん達の活躍の機会を広げてくれそうだから 柚希さんも北翔さんもしっかり生き残って欲しい
ストプレは老後もできるけどダンサーの時間は短い コロが結婚活動休止だけど話題になってないね
相武紗季の姉って言う知名度活かしきれてなかったし
梅芸作品のサンボ良くやってたから他の娘OGが入り込んで来れるといいね アミュモバの魅力を広くお伝えするために活動する「アミュモバ大使」。
今回アミュモバ大使に任命されたのは…柚希礼音!!
インタビューやチケット先行、プレゼント企画など、柚希礼音のスペシャルコンテンツをお届けします。
柚希礼音から次回のアミュモバ大使への質問をもらいました!
質問はムービーをチェック!!
【柚希礼音】次回のアミュモバ大使への質問
https://www.youtube.com/watch?v=aFk9hNT_vQs コロ妊娠してるのかな。なんかそんな感じ。
結婚はめでたいよ。結婚してる妹としてない姉って姉妹だとずっといわれちゃうから。 アミュモバ大使 インタビュー
宝塚歌劇団星組トップスターとして活躍し、退団後も様々な役を演じ、幅を広げている柚希礼音。
歌やお芝居はもちろんのこと、ダンスでは並外れた実力の持ち主!
ステージに柚希が現れただけで、そのキラキラとした華やかさに目が釘付けになってしまいます。
2018年も主演作が続く柚希礼音に、アミュモバが直撃インタビュー!!
間もなく幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」の話はもちろんのこと、ダンスにかける熱い想いや憧れの女性像、
さらには水田・植原とのエピソードなどもたっぷり語ってくれました♪
是非チェックしてください! ――ミュージカル「マタ・ハリ」ではご自身にとって“新境地”の役に挑戦すると各所でお話されている柚希さん。
まずは、この作品への出演が決まった際の感想は?
初めて「マタ・ハリ」を観たのは一昨年だったのですが、その時は到底自分が出演するなんて思わなかったんです。
その後色々な作品を経験したことによって、このお話をいただいた時はすごい挑戦だと思いましたが、それと同時に「やってみたい…!」と思いました。 ――韓国版のミュージカル「マタ・ハリ」を2度ご覧になったとの事ですが、ご覧になった際の感想はいかがでしたか?
1回目に観た時は男役としての観点から観て、2回目は自分が演じると決まってから観たので、感じることが大きく違いましたね。
――具体的には、どんな所が違って感じられましたか?
最初に観た時は、「ラドゥーやりたいわ～!」って思って(笑)。
2回目はマタ・ハリを追って観たら、号泣しました。
(マネージャーからも「確かに、隣ですごく泣いてましたよね!」との証言が!) ――それは感情移入する人が違ったからなのでしょうか?
そうですね。あと、2回目はストーリーをより理解してから観たという事もあります。
なんかマタ・ハリとして観たら、アルマンが任務で近づいてきたことがショックすぎて…。
立ち直れなかった(笑)。
――現地でご覧になったという事で、ミュージカルは韓国語だったと思いますが、伝わってくるものがありましたか?
ストーリーをより理解したという事もあってか、2回目はより伝わるものがありましたね。
あとは、歌があまりにも多いので震えました(笑)。
1幕の幕開けから、「うそーん!!」と思って、ずっと数えてたもん…。
「えっ!1幕だけでこんなに歌う!?」って(笑)。 ――沢山の歌唱シーン、非常に楽しみになってきました!歌も楽しみなのですが、やっぱり、柚希さんといえばダンスです。
「寺院の踊り」などのシーンで、今作もダンスが沢山観られると期待していますが…?
そうですね。日本版はマタ・ハリが沢山踊るように演出が変わっています。
韓国版はマタ・ハリ役の方本人が踊られる演出はなく、1つ1つの場面が短いんです。
だから日本版ではそういったシーンを延ばす等、(演出の石丸)さち子さんも演出を色々と変えてくださっていて、マタ・ハリが踊る場面がいくつかあります。
ただ、今回の作品はそれぞれのダンスシーンはそこまで長くなく、精神統一した“神に捧げる踊り”からのショーのようになっていく…というような演出です。
ダンスも、いつものようにテクニックを見せて凄い!ということではなく、「美しいな」と思ってもらえるようなものに仕上がっています。 ――マタ・ハリでしか観られない、独特の美しいダンスも今作の見所の一つですね!
ところで、柚希さんにとって、ダンスのこだわりやポリシーは何かありますか?
私は小さな頃からバレエを習っていたので、ずっと“テクニック”を追い求めていたんですが、
宝塚に入ってお芝居を勉強した事によって「ダンスってテクニックじゃないんだな」という事がわかったんです。
踊りってお芝居のような部分もあるし、歌も全部“想いの表現”なんだなと思って。
今回も、マタ・ハリが何を見て、どのような心境で踊っているのか、という部分を大切にしたいと思っています。 ――――なるほど。ダンスや歌も“想いの表現”なのですね…。そう思って観劇すると、また感じるものが一味変わってきそうです。
柚希さんご自身では、ダンス・歌・お芝居の中でどれが一番好きですか?
どれもめ～っちゃ、好きなんですよね!どうしようかな…。
私はストーリーのある歌と踊りが好きだから、やっぱり“ミュージカル”がすごく好きだなって思います。
踊っている時も、風景が見えたり、風を感じたり、そういうものがある踊りが好きです。
歌も、ただ歌だけ歌うと「あぁ～このキーは…!」とか気になってしまうけど、役の心情に入っていけば…!
…そう思って、常に挑んでおります! ――柚希さんにとって、ダンス・歌・お芝居どれもが密接に交じり合った大事な表現なのだという事が伝わってきました!
さて、今回演じるマタ・ハリは、とても芯の強い女性というイメージがありますが、
柚希さんにとっての「理想の女性像」はどんな女性なのでしょうか?
私、あの方が最強に好きなんですよね～…シャーリーズ・セロンさん!本当にカッコイイ!
「ミュージカル バイオハザード～ヴォイス・オブ・ガイア～」に出演した際に、
脚本・演出のG2さんに教えていただいて映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観たんです。
見た目も好きですし、芝居の仕方も大好きです。あと、アンジェリーナ・ジョリーさんも好きです! ――宝塚時代から、そのような理想の女性像は変わらず、ですか?
退団してからですね。
それまではあまり女優さんに目がいかず、映画とか観ても、男性側を追っていたので…。
宝塚を辞めてから、女性側を観るようになりました。
――宝塚時代は、どんな方に憧れていたんですか?
最終的には、ジョージ・クルーニーさんを目指してやっていましたけど(笑)。
その前はジョニー・デップさんとか、ブラッド・ピットさんとかを目指してやっていた事もあります。
役によって、今はこっち系で行こう!とか作品を見つけて、毎回理想像も変わっていました。 ――男役時代の話にちなんで…「Maybe If...」のMVや、ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」でも共演する、
水田航生さんや植原卓也さんを男役からの観点で見ると、どう評価しますか?
物凄くいいですね!
宝塚を応援してくださるファンの方って、若い所からずっと応援していくのが好き、という方が多いんです。
だから1作品毎にちょっと男っぽくなった彼らを見ると、「おぉっ!頑張ってる～!」という気持ちになるのが2人にもすごく感じるので。なんだか、宝塚の男役と似た所を感じます。
清潔感があって美しいのに、性格も良くって、とっても癒される! そんな2人がこれからどんな風になっていくのか…って2人を応援したくなる気持ちが、すごくよくわかる!
私も会う度に素敵だな～と思いながら、「ここもうちょっとこうしたら…?」なんて恐れ多くも言わせていただいてます(笑)
(マネージャー「『スカーレット・ピンパーネル』の時とか、植原くんにアドバイスしてましたよね」)
そう!宝塚時代に私も(『スカーレット・ピンパーネル』を)やったので、「襟が抜けてる～!」とか、「口紅の色が～!」とかね(笑) ――「ZEROTOPIA」での共演、ファンの皆さんも今から楽しみにしていると思います!
さて、先ほど宝塚時代と退団後で“憧れの人物像”が変わったというお話がありましたが、宝塚時代と退団後で“役作り”の仕方は何か変化がありましたか?
役作りは、今も昔もやっぱり変わらないです。
トップになるまではどういう役作りが一番良いのか、わからないまま来ていたんですが…
トップになってからより深く演出家の方とお稽古をした時に、“自分を役に近づける”とか演じ方は色々ありますけど、 そういうことでは括れない、“過去の経験によって自分が持っている感情”を必ず使って演じる、というやり方になりました。
やはり、自分が演じる上で、“その人”になるからといって、“その人”の感情を考えていたら嘘だから。
そういう演じ方だと箇条書きみたいな役作りになっちゃうので、本当の自分の“血”と“細胞”を使わないとダメなんだなと思ったんです。
舞台を観に来てくださっているお客様は、それが「お芝居だ」とわかってはいますが、そこで行われている事が本当であればある程、感動すると思うんです。
だからこそ、全部が本当でないと、と思っています。
なので、自分自身の持っている感情を使って演じるようにしてからは、演じる役が男性でも女性でも、
(自分にとって役作りは)そういうやり方が一番なんだなと思っています。 本当の自分の血と細胞と、自分の中にある感情を使って演じる——それこそが嘘のない役作りであり、人の心を動かす。
役者としての力強い信念、まさに「礼音イズム」を感じさせるお話を、最後に熱く語ってくれました。
ステージで誰よりも輝いている柚希礼音は、日々の努力は勿論の事、しなやかで気さくな人柄とステージへの情熱から出来ているのだと感じさせられました! 相武紗季の姉・音花ゆり、一般男性と結婚
今後は「お仕事を休憩させて頂く事に決めました」
https://www.oricon.co.jp/news/2105301/full/?ref_cd=tw
女優・相武紗季（32）の姉で
元宝塚歌劇団の音花ゆり（34）が6日、
自身のインスタグラムを更新し、一般男性との結婚を発表した。
また、今後について舞台など芸能活動を休業することも明かした。
インスタでは
「私事ですが…先日、入籍致しました。
お相手は芸能関係の方ではなく、一般の方です」と報告。
また、今後について
「そしてこれを期に舞台などのお仕事を休憩させて頂く事に決めました。
日頃からお世話になり応援して下さる方々には
急なお知らせになってしまってすみません」と休業を発表。
「音楽学校から芸事の道を一直線に走ってきた私ですが、
また新たなご縁で更に広い世界を見られる事をとても楽しみに思っています。
これからも宜しくお願い致します」とつづっている。
音花は2001年3月宝塚歌劇団に入団。
宙組公演『ベルサイユのばら2001』で初舞台。
星組に配属となり、
2015年5月『黒豹の如く』『Dear DIAMOND』をもって退団。
幾度もエトワールを務め、
星組を代表する歌姫、実力派の女役として活躍した。 コロの相手の藤澤信義っておっさん有名人なの？
少し前に相武紗季の姉と結婚したって記事になってた
マカオ国籍取ったらしい >>780
舞台は総合芸術、真ん中だけ良くてもダメ、周りだけ良くて真ん中ダメは論外
演出家トムさんはじめ、数多いハイレベルの外部共演者とスタッフさんの士気を高め
周りの持てる力を最大限活かし切ることが出来るかは主演の力（実力・人柄）に掛かってる
客席一体型のこの作品、外部ファンにも認められ熱いパジャマファンを増やし
大成功に導いた北翔さんは流石だと思う。
いつか同じメンバーで再演してくれたら嬉しいね。 面白かった作品なんて質問の仕方をするからシリアスな作品には入れにくくなる
感動した作品とか、普通によかった作品とかにすればいいのに <こぼれ話>
最後に、新人スタッフが “どうしても聞きたかった質問”をぶつけることに!
「柚希さんの私生活が全く見えなくて…柚希さんの好きな食べ物って何ですか(笑)?」
あはははは(笑)。私生活?め～～～っちゃ普通!!
好きな食べ物は、炭水化物ですよ!宝塚時代からずっと言い続けてますが(笑)。
宝塚には、「宝塚おとめ」って辞書みたいなものがあるんだけど、好きな食べ物は「炭水化物」って書いてますもん。 (炭水化物の中で、何が一番お好きですか?)
お米!!お米が一番好きですね。
今ダイエットせねばと思って少し減らしているので、ますます炭水化物が大好きです。
あとチョコレート!チョコ好きやわ～!
お酒辞めてもいいから、チョコレートは食べていたい…!!
…って、こんなドヤ顔で言う程のことでもないな(笑)
(「やっぱり、本当に私生活が想像つかないです…」というスタッフに)
そうかそうか。…本当に普通…。
一昨年のクリスマスは1人ぼっちラーメンしたんですよ(笑)1人でラーメン屋さん行きましたよ。
…と、気さくに、意外にも庶民派であるという事を教えてくれました。 インタビューをしたスタッフ一同、ますます柚希礼音という人物の魅力を感じ、
ミュージカル「マタ・ハリ」や「ZEROTOPIA」のステージに期待が高まりました。
そう伝えると「ずっっっしりと(笑)、一歩を踏み出そうとしてます!」と力強く語った柚希。
大きな挑戦となる一役を、柚希がどう演じていくのか皆さまどうぞご期待ください!! 今まではこういうのいちいちアピールしてなかったよな 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 All Aboutのって一人のライターの独断だしね 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
Ｗ主演の加藤和樹が彼女の運命を変える２人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。
初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」
声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。 当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 【柚希礼音「人生の学びにつながる言葉 初心を思い出させてくれる一冊です」】
毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。
今回登場してくれたのは、超話題の日本初上陸ミュージカル『マタ・ハリ』に主演する柚希礼音さん。愛犬ちょこちゃんと舞台への思いについて語っていただいた。 オススメの一冊に『犬が教えてくれた ほんとうに大切なこと。』を選んでくださった柚希礼音さん。ファンの間では有名だが、柚希さん自身もチワワのちょこちゃんを飼っている。
宝塚歌劇団の中堅時代から今まで、柚希さんとずっと一緒にいてくれるかけがえのない“大親友”だ。
「家でセリフのお稽古をしていると、いろんな反応をしてくれてすっごくいじらしいんです。私が声に出して練習していると、〈自分に話しかけてるに違いない。
何とか理解しないと！〉って必死なんです。首を傾げてもう大変（笑）。あと、私がお風呂に入っているときもかわいいんです。
絶対にお風呂の外に立って、頑なに守ってくれているんです。私が無防備なので、〈守らねば！〉って思うんでしょうか（笑）。私はそれを、〈かわいいわー〉ってすりガラス越しに見ています」 今、柚希さんがちょこちゃんに支えられながら挑んでいるのは、話題のミュージカル『マタ・ハリ』だ。
「演出は石丸さち子さん。宝塚歌劇団を退団して初めての女性演出家さんです。蜷川幸雄さんの演出助手を長くされていたので、女性から見たマタ・ハリ像をしっかり作り上げて、とても丁寧にお芝居をつけてくださいました」
２０１５年の宝塚退団以降、数多くの話題の舞台やミュージカルに出演してきた柚希さん。やはり退団直後には戸惑いがあり、役者としての成長が必要だったという。 「自分の中での心情、男でも女でもなく自分自身を使えばいいんだとわかって、ようやくしっくり舞台に立てるようになりました。17年、『ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～』でウィルキンソン先生を演じたことも大きかったと思います。
カツラもかぶって、扮装もこれまでの柚希礼音とはまったく違うもの。あの経験があって初めて、本当に役と自分が向き合って、演じることに集中できるようになったと思います」
このたびの『マタ・ハリ』も……。
「柚希礼音が演じるマタ・ハリではありますが、舞台をご覧になる皆さんには〈マタ・ハリにしか見えない〉と思っていただければ嬉しいです」 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。 梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。
【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 【ミュージカル『マタ・ハリ』日本初演が大阪で開幕！】
2016年に韓国で世界初演された作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作、ミュージカル『マタ・ハリ』。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒットを記録した。
待望の日本公演は訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手掛け、柚希礼音×加藤和樹のW主演で上演。1月21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで日本初演の幕を開けた。 1971年、第一次世界大戦下のヨーロッパで、フランスのスパイとなったダンサー、マタ・ハリの数奇な運命を描いた本作。オリエンタルな魅力と力強く、美しいダンスで魅了するマタ・ハリに挑むのは柚希礼音。
加藤和樹も、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンという、立場も年齢も性格も全く異なる2役を日替わりで演じ、Wキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)が出演。
初日目前の1月20日に公開舞台稽古及び囲み取材を行い、意気込みを語った。 「美しさと醜さ、優しさと残酷さなどこの世界が持つ両極端な面や、過酷な戦争の中で、マタ・ハリやラドゥー、アルマンらにどのような愛と裏切りが生じるか。極限に立たされながらも人はどう生き抜こうとするか、描きたい」と力を込める石丸。
柚希も「マタ・ハリは壮絶な過去を持っていますが、強く生きようとしている。マタ・ハリとして思いっきり生き抜きたい」と意気込み、高い精神性と極上のエンターテインメント性を持つ“寺院の踊り”をぜひ見てほしいと語った。 加藤は、2役演じ分けについては思いのほか、迷いや混乱はなかったと話すが、「稽古中はアルマンを演じているのにラドゥーのパートを歌ってしまうことがありました(笑)」と明かす。
だが、今は何よりも舞台に立つことが楽しみだという。そして「戦時下での生きるという思いや力強さ、エネルギーを感じてもらえたら」と続けた。 「自分にとって財産となる作品」と話すのは東。初のWキャストに学びも多いとか。佐藤は「この時代だからこそ『マタ・ハリ』の人生を体験して、戦争について考えるきっかけにしてもらいたい」と話した。
「大阪で初日を迎えられてうれしい」と柚希、最後に「彼女の半生を思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います！」と言葉に熱を込めた。 【柚希礼音が女スパイを熱演！『マタ・ハリ』東京公演開幕】
2月3日、ミュージカル『マタ・ハリ』東京公演が開幕した。『ジキル＆ハイド』などを手がけるフランク・ワイルドホーンが音楽を担当し、2015年に韓国で初演されたミュージカル。
日本初演の今回は、主人公のマタ・ハリを柚希礼音、彼女の運命に深く関るふたりの男性、ラドゥーとアルマンの2役を回替わりで加藤和樹が演じる（初日は加藤がアルマンを、Wキャストの佐藤隆紀がラドゥーを演じた）。演出は石丸さち子。 物語は1917年、第一次世界大戦下のヨーロッパが舞台。パリではオリエンタルなダンスで人々を虜にしているダンサーがいた。名はマタ・ハリ。
フランス諜報局のラドゥー大佐は、ヨーロッパをまたにかけ活躍するマタに目をつけ、スパイになるよう圧力をかける。同じ頃、マタは戦闘機パイロットの青年アルマンと出会い恋に落ちるが、実はそれもラドゥーが仕掛けた罠で…。 舞台には、水墨画にも似た煙のような雲のような背景。モノトーンのシンプルなセットの中、シックな衣裳に身を包んだキャストが、戦争に苦しむ市井の人々の嘆きを叫ぶ。
それぞれがワンポイントで赤い何かを手にしているのは、彼らが願う生への渇望か、命そのものか。
そして「生きろ」と叫ぶ彼らの中に、誰よりも鮮やかな朱色の衣裳で、マタ・ハリが舞い立つ。
柚希は、しなやかかつダイナミックなダンスが美しいだけでなく、女性らしい腰まわり、筋肉、すべてが美しく妖艶。何よりも“生”のエネルギーに溢れている。まさに、この閉塞した時代に舞い降りた女神といったインパクトだ。 演出の石丸と柚希はしかし、マタ・ハリをただ“謎めいたカッコいい女スパイ”とは描かない。凄絶な過去を抱え、それでも人生に立ち向かうけなげな女性、必死に生きる普通の女性として、誰もが共感し得る感情を繊細にすくい上げる。
マタ・ハリの、アルマンに恋し、普通の暮らしを望むと語る笑顔が柔らかく、可愛らしい。柚希は女性の弱さも強さもとても自然に演じる。彼女だからこそのマタ・ハリを生み出し、彼女にとって本作が女優としてのターニングポイントになるに違いないと確信させた。 一方でその恋の相手であるアルマンを演じる加藤も、マタと同じく心に抱えた孤独と傷を丁寧に描く。だからこそ、彼女と自然に心を寄り添わせつつ、最初は策略で彼女に近付いた事実に苦しむのだ。
色気と少年の純粋さを同居させた加藤のアルマンは、マタが恋に落ちる説得力が十分だったが、それゆえにもうひと役、マタにスパイ活動を強いるラドゥーを加藤がどう演じるのかも気になるところ。
そのラドゥーを初日で演じたのは佐藤隆紀。マタを利用しつつ彼女に溺れていく男という難しい役柄を、その深みのある歌声も上手く使い、好演していた。 初日には作曲のフランク・ワイルドホーン、脚本のアイヴァン・メンチェルも来場。ふたりとも笑顔で、特にフランクは「なんて素晴らしいキャスト！」と賛辞を贈っていた。
2月18日(日)まで、東京国際フォーラム ホールCにて上演。なお、加藤がラドゥーを演じる日は、アルマンを東啓介が演じる。 【柚希礼音が妖艶に舞う ミュージカル『マタ・ハリ』東京公演開幕】
柚希礼音主演のミュージカル『マタ・ハリ』東京公演が、3日に東京国際フォーラム ホールCにて開幕した。
1917年の第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパを舞台に、エキゾチックな魅力でパリ市民を魅了するダンサーでありながら、スパイとしても行動することになるマタ・ハリの波乱に満ちたドラマを描いた本作。
フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、2016年に韓国で初演され、再演合わせて累計約20万人を動員するヒット作となった。 今回は、石丸さち子による訳詞・翻訳・演出により新たに日本版として上演。
タイトルロールを務める柚希のほか、彼女の運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐ラドゥとその部下アルマンを加藤和樹が日替わりで演じ、同役のWキャストを佐藤隆紀（ラドゥ）、東啓介（アルマン）が担う。
また、新人パイロット・ピエールに西川大貴、百名ひろき（Wキャスト）、フランス首相パンルヴェに栗原英雄、マタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナには和音美桜、ドイツの高等将校ヴォン・ビッシングを福井晶一と実力派たちが顔をそろえる。 ■柚希礼音
すべててが挑戦ですが、マタ・ハリになり切っていきたいと思います。
壮絶な生い立ちがあり、“生きる”という所にとても強く向かっている女性なので、思いきり生き抜いて、「マタ・ハリにしか見えない」と思ってもらえるよう頑張りたいです。
ダンスについては、ただ振りを踊るのではなく精神性の高い、“神に捧げる”ダンスである一方で、お客様に楽しんでいただける、エンターテイメント性も持たせる、その二つの兼ね合いを大切にしたいです。
気を引き締めて、マタ・ハリの半生を思いっきり壮絶に勇敢に生きたいと思います。 >>683
影も形もなかった花虞美人が4位に上がっててワロタ
どんだけみちこヲタ＆共演者んとこ嗅ぎ回ってんのよwテルヲタ 【柚希礼音が素顔を語る、ミュージカル「マタ・ハリ」】 関西ウォーカー
2016年、韓国で世界初演し、約20万人を動員した大ヒットミュージカル「マタ・ハリ」。「スカーレット・ピンパーネル」や「ジキル＆ハイド」など、日本のミュージカルでおなじみの作曲家フランク・ワイルドホーンの新作だ。
2018年の新春、注目の演出家・石丸さち子が訳詞・翻訳・演出を手がけ、舞台セットや衣装も日本オリジナルで制作、新たな日本版として上演される。さらに今回の公演は、大阪からのスタートだ。 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。
そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。
グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。
2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。
作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 この位のアピール、
毎日連投のオタや、悪口ばかりのレスに比べたら可愛いもんだけどね。 マタ・ハリは、第一次世界大戦時にヨーロッパで活躍する人気のダンサー。フランスの諜報局・ラドゥー大佐に過去の秘密を暴くと脅され、スパイになることを強要される。
そんな折、マタは偶然の出来事から運命の恋人・アルマンに出会うが…。
グレタ・ガルボやマレーネ・ディートリッヒらの主演で映画にもなり、女スパイの代名詞になるほど有名な、マタ・ハリ。今回このタイトルロールを演じるのは、元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音。
2015年に退団後、様々な役柄に挑戦するなかで成長を見せる彼女が「ビリー・エリオット～リトル・ダンサー～」の大阪公演で来阪中に記者会見が開催された。
作品への思いと意気込みを語った会見と個別取材から、素顔の柚希礼音をたっぷりと紹介しよう。 Q.主演が決まってから観た思いは？
「今回させていただけるということになり、改めて観たら、もうなにもかもすごくって(笑)。マタ・ハリの気持ちになって観ていたら、後半泣けてきて。
アルマンに心を開いてどんどん好きになるのに、それが任務で近づいていたことを知ったあとの苦しみとか。
ずっと今まで人を信じず1人で生きてきたのに、なんで信じてしまったんだろうという、女性の弱さ、はかなさ…それまでの思いが崩れ落ちる。
すごいんですよ、そこが…もう、泣きながら観ました。最初はできるだろうかと思いましたが、宝塚を卒業してから様々な作品に出演して役から教えてもらうことがたくさんあり、
少しずつ少しずつ歩んでいるところがあったので、大変な挑戦になると思いますけど、やってみたいなと」 【マタ・ハリのキャラクターについて】
「すごく強い信念を持った方だなぁと思います。
過去に戻りたくないという強い意志があり、それによって男に頼って生きるのではなく、自分の足で力強く生き抜いている姿がとてもカッコイイなと思う反面、恋をした時のチャーミングな感じや本来のマタ・ハリはとてもピュアなんじゃないかと感じさせるところもたくさんあり。
魅力的なマタ・ハリなので男性からすごく人気があるのに、本来は1人の女性として純粋な恋愛をしてみたかったんだっていうところが、なんかステキだなと。そのあたりも表せたら。
そして、どうしても戻りたくない過去があるということ、名前を変えてまで生まれ変わるほどの波乱万丈な人生を背負っている女性をちゃんと演じたいと思います」 【ワイルドホーンの楽曲と歌について】
「ワイルドホーンさんの歌は、全曲すごくドラマティックで、今回歌っていてもそう。ひとつひとつが大曲で、歌い上げる部分もあったり、とても純粋な曲があったり、どの曲もほんとすばらしくって。
2幕最後の歌もステキです。処刑される前にこういう心情になるんだというのを、音楽で表しているんです。曲からも、役として助けられることがたくさんあるだろうなと思っています。歌う曲数はもう本当にすごい量です。
え？幕開けからこんなに!?と思うぐらい(笑)。今まで歌ったことのないキーもたくさんありますし。でも、どの曲も素晴らしすぎて、すごく難しいけどいい曲だなぁと感動しながら日々、歌のお稽古をしています。
なんとか自分のものにして、マタ・ハリの心が歌っているようになれたらいいなと思っています。」 「マタ・ハリの稽古をしていると、今まで人生で出したことのない声がいっぱい出て、あ～、ここが出るなんてすご～い！って、自分の中では1歩1歩喜びを感じながら稽古をしています。
まだまだなんですけど、たくさん稽古をしたら少しずつでもなにかあるんだなと思って、それを楽しみながら、でも苦しみながら、やっていきたいです。」
「マタ・ハリの歌稽古の後で、普通にしゃべろうと思ったら、すごく高い声になっていて、どうやってしゃべるんだっけ？って(笑)。いつもの声に戻るまでにちょっと時間がかかる。マタ・ハリが終わるころには高い声の人になっているかもしれない(笑)」 【ダンスについて】
「韓国バージョンでは、踊りは影の方が踊ってたんですけど、日本版では私が踊らせていただきます。踊ることによって、女スパイだけどダンサーというところに説得力が出るかなと思いますので。
みんなが魅力的だなと感じるダンスが入ると思います。加賀谷 香さんという、コンテンポラリーダンスのすばらしいダンサーの方が振付けてくださるんですが、きっと踊ったことのないジャンルかなと思うので、すごく楽しみです。」
「マタ・ハリの踊りは、ジャワの神様に向かって踊るものなので、純粋な気持ちで、妖艶な踊りをステキに踊りたいですね。
彼女が一度逃げたところがジャワで、そこでマタ・ハリ＝昇る太陽という名前を自分で付けて、もう一度人生をやり直す。すごく信念のある踊りになるだろうと思います」 【今回楽しみにしていること】
「自分が一つ変わりそうな感じがするのが楽しみです。歌も踊りもお芝居もビジュアルも、変わった感じになるんじゃないかなと思って、今必死で稽古をしています。
マタ・ハリは今までの役で最も女性らしい気がするので、魅力的な人に作ろうと思います。これまでバリバリの男役ばっかり観ていた方は、今回の役で、おぉ女性、めっちゃ女性！って思うはず(笑)。とにかく、私がマタ・ハリになった姿を観てほしい！」 「『スカーレット・ピンパーネル』に出演する前も、このような気持ちだった気がしているんです。とても大変そうで、すっごく難しいことが山のように目の前にあるけれど、なにか変われるような気がして、楽しみな自分がいるというところが。
その期待を信じてやりたいですね。それから十何年、関西の舞台に立ち続けてきて、本当に何度も立っている梅田芸術劇場から2018年のスタートが切れること。ホッとしたり、幸せを感じたりしています。あと、おいしいものも食べられるのが楽しみです(笑)」 【舞台に立つ時、一番大事にしていること】
「その1回がどれだけお客様にとって大切かということを、大切にしてやってきました。入院中でこの日だけ外出許可をもらって車椅子で行きますって手紙をいただいたりとか、いろいろな思いがあってこの1回に来てくださっている方もいらっしゃる。
一生に一度きりの機会かもしれないので、1回1回が本当にすべてであるように。それを宝塚時代からずっと今も思っています」 まぁ、ある程度をNGワードに突っ込むと回避できるしねぇ 【これからのこと】
「毎回違う役の方がやりがいもありますし、そこから学ぶこともたくさんあると思っています。今回なんて特に高すぎる壁ですけど、でも挑戦した先になにかいろいろ変化があるような気がして、頑張って挑戦したいなと思って選びました。
そのあとはまた、ガラリと違う地球ゴージャス。どんどん違うものをしながら自分が変化して行けたらなと。」
「男役の時から、力強い系の男役と思われたら、次はすごいピュアな役でガラリと変わりたいと思っていました。
これでどう、みたいに決められるのが好きじゃなかったので、女優となっても、あれ？前回と全然違うって、毎作品思ってもらいたいと思ってやっているんです。今回、本当にそうなったらいいなと思います」 >>834
嗅ぎ回るも何もパジャマとテルの旦那役のドラマをかけもちしてた新納がSNSでアピってたからなあ
対抗意識でエントリーしたのはアレだけど真面目なヲタは目には入るよな
あとあそこはテルよりユナクのファンのがノリがいいと思うw 【退団してから変わったこと】
考え方：男役の時とはやはり違うのかなと思います。ドラマや映画を見るのも、男性目線で見ていたのが全部、女性目線になりました。舞台で役を演じながら、話し方や歩き方、着こなしとか、いろんな面がちょっとずつ変わってきています。
ファッション：今まで細身のジーパンをはいたことがなかったんですが、舞台ではいて、女性はこんなピチピチなのをはくんだって(笑)。
前はメンズっぽいのをはいていたので、普段もちょっとスリムなのをはいてみたくなったり、それによって合わせるものが変わってきたり。 お気に入りのものは着たいと思うんですけど…これ、すごく好きだったのに似合わなくなってきたみたいなのが多くて、今、どうしようって(笑)。服、いろいろ試着してます。
顔：宝塚の時はたくさんのものを背負っていたので、顔がすごく険しかったみたいですけど、高校とか中学の同級生に会うと、もともとのホワッとした感じになったなぁ、みたいに言われます。 【関西に来た時、必ずすること】
「うどんを食べること。関西のダシは全然違う。伊丹とか宝塚あたりのおいしいうどん屋さんはいっぱい知ってるから、その辺まで行ったり。
ダシが効いてるカレーうどんが好きなんです。ダシがおいしいかどうかが重要。でも、卵が入ってるのとかワカメが入ってるのとか、鍋焼きも好きです。うどんとご飯の、なんとかセットみたいなのも好きです。とにかく、うどん全般好きです(笑)。」 「大阪公演では現役時代に大好きだったものを、スタッフのみなさんが差し入れしてくださって「めっちゃ懐かしい！」ってものがいっぱい食べられてうれしいです。あと温泉も、有馬とか近くの温泉、好きなところがいっぱいあります。
関東の温泉とは、また全然違うので必ず行きますね。でも、今回は本当に大変だから、出歩くこともできず。本当に静かに過ごそうと意気込んでおりますが…でも、持ち帰れるものは食べよ(笑)」 >>865
カノの越路物語登場もあるよ
誰も話題にしないけど みっちゃんが外部に認められたのか、流石実力も人格者も史上最高なみっちゃん、熱狂的パジャマファンがいるんだね、再演楽しみだね笑 次はもっと大きい劇場でやってね笑 >>866 まともな人はここへは書き込まないよ。映像スレへ行ってるよ 【ミュージカル「マタ・ハリ」主演・ 挑戦が自分を変えてゆく】
星組トップスターとして６年にわたって観客を魅了し、１００周年の顔も務めた宝塚歌劇団を退団して２年半がたった。
「男性目線でドラマや映画を見ていたのが、女性目線になりました。歩き方や服の着こなしなど、少しずつ変わっていく自分が楽しい」と朗らかに笑う。
２１日に幕を開けるミュージカル「マタ・ハリ」では、美貌と妖艶なダンスで人々を魅了した実在のスパイを演じる。「高すぎる壁」と言いつつも、「その先に変化があるから挑戦したいと思える」と力強い。 第一次世界大戦下、過去を隠してパリにやってきたマタ・ハリ（柚希）は、フランスのラドゥー大佐（加藤和樹、佐藤隆紀のダブルキャスト）からスパイになるよう迫られる。
秘密を暴かれることにおびえながら、彼女は偶然出会ったパイロットのアルマン（加藤、東啓介）にひかれていく。
「ジキル＆ハイド」などを手がけたフランク・ワイルドホーンの作曲で、２０１６年に韓国で初演された。出演が決まる前に評判を耳にし、韓国を訪れて観劇したという。 「当時は男性役に注目して見ていましたが、出演が決まってから再度観劇し、マタ・ハリに感情移入して号泣してしまいました。強く生きてきた彼女が、アルマンと出会ったことで仮面がはがれ、ピュアな一面が現れる場面を丁寧に演じたい」
宝塚では初舞台から注目を集め、１４年に現役タカラジェンヌとして１６年ぶりの武道館コンサートを開くなど数々の実績を残した。退団して女性を演じることになったが、役の性別を意識することはあまりないという。 「どんな役であっても、結局、その人本人の魅力が丸裸になるのが舞台だと思います」
退団後初の舞台「プリンス・オブ・ブロードウェイ」のレッスンのため、ニューヨークに約３カ月間滞在したことも“女性”を見つめ直す糧になった。
「海外で一人になり、いろいろなタイプの女性がいていいということを実感しました。目の前の作品に命をかけてぶつかったら、その先にまた変わっている自分がいる。『マタ・ハリ』の後に、どんな自分がいるのかが楽しみです」
２１～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホール（０６・６３７７・３８００）。１万３０００～５０００円。演出は石丸さち子。２月３日から東京公演。 【「マタ・ハリ」主演・柚希礼音 初演見て「机をバーンッと叩く場面、やりたいわぁ」と…】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）の主演ミュージカル「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が１月２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで、２月３日～１８日、東京国際フォーラムホールＣで上演される。
作曲家、フランク・ワイルドホーンが手掛けた韓国発の人気ミュージカルを日本版として初演。柚希は「マタ・ハリとして息をする、新しい自分を見せたい」と力を込める。（橋本奈実） 韓国で昨年初演、今年再演された大ヒット作。一次世界大戦下のフランスで女スパイとなったダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
Ｗ主演の加藤和樹が彼女の運命を変える２人、フランス諜報局大佐ラドゥーと“運命の恋人”アルマンを役代わり。ダンスの名手、柚希がヒロインを演じるため、日本版はダンス場面が増える予定だ。 初演を偶然、見に行っていた。「当時は退団後まもなくまだ男役目線。ラドゥー役、格好いい。机をバーンッと叩く場面やりたいわぁと思っていた」と笑う。
主演が決まった後、再び観劇。マタ・ハリの心情で号泣しながら見たという。「男性を魅了する女性らしい女性だけれど、決して媚びない。芯は純粋な人と思う」。自身とは大きく異なる役柄。が、名を変えて生きる思いは分かる部分も。 「本名の私は授業中、答えが分かっても手を上げないタイプだった。でも柚希礼音は大勢のお客さまを相手にしゃべれる。少しだけ勇気が出るのかな」
自身はキャリアとともに本名、芸名、男役が合体した。ゆえに退団当初は“本当の自分”が分からずに迷った。が、女優として２年半、舞台で演じてきた女役が教えてくれたという。
「たとえば、前の舞台では子供と多く接し、母性があふれて。中高時代の友人に会うと、もともとのほわっとした感じに戻っていると言われます（笑）」 声もしかり。実は宝塚入団前は地声がかなり高く、努力して今の低音にした。退団後は「声にならない声でもとにかく出して」高音域を鍛え、高音域の楽曲がそろう今作では「今まで出したことのない高い声」が出た。
「稽古の帰り道は地声も高くなっている。終わったら、昔より地声も高くなるかも」と笑わせた。
当初は舞台の衣装にも「女性はこんなにピチピチのジーンズをはくの？」と驚いたが、今は私服もタイトな服や柔らかい素材に目がいく。「アクセサリーや髪型、メークと気になることが増え、買い物が楽しい」。スカートも数多く購入しているという。
「どこかに格好良いテイストがあるものが好き。妖艶なマタ・ハリもそう。彼女から、心の格好良さを得られたら」 チエは映像はやってないから
今のところ映像スレは荒らされてないな みりおんが太ったとかで叩かれてたけどまなとの顔の肉付きの方がよっぽどヤバいな みりおんどんな巨デブになったかと思ったら全然細いや
まなとの方がガタイいいんだね 関係あるでしょそれは
背の差10cmぐらいあるのに 聖子娘とまなとって体格差凄そう
横に並ばないとはいえ相手役同じだから比較されてまなとのゴツさが際立たないことを祈る テルの暴走発言の後だからか
まぁみりをみて心が落ち着くよ 肩幅とかかなり違うね
女同士なのに不思議
ちぎみゆのWOWWOW収録とか、ちぎジャケット着用でも
みゆのがゴツイ位だったのに みちこって資生堂の目の弛み消す化粧品のイベやってたよな
あれサンプルでも貰えなかったのかね みりおんは肩幅狭すぎてマネキンがみりおんのオフショルドレス着れなかったんだからな 一生懸命肩幅広く見せかけてるみりおんに肩幅狭いとか言ってやるなよな せっかく華奢でも、肩幅狭すぎて顔がでっかく見えるのも考えものだわ
まなとが顔デカだったのは都合良かっただろうな 肩幅って骨格だから
多少肥ったくらいじゃ変わらないからねー みりおん華奢
まなと肩幅
良いコンビだったな
ちえねねもみちふうもちぎみゆも良かった
なんだかんだ言って劇団の目は確かだわ >>899
殿堂のマネキンだったら男女（役）兼用だから娘役衣装にはややデカい事もあるよ テルが全て悪い
うらら入団したばかりの頃はうららの出来なさに嫌気がさしてた癖に今更になって仲良しアピールに利用する浅ましい女
うららは被害者
一時はテルはねね好きアピールしたり二転三転
でもねねはちえと添い遂げゴールインで残念でした
テルがみりおん大切にしてやれば添い遂げ退団させてうらら娘1時代が来たかもしれないのに全て後の祭り
みりおんは東宝の姫になった逸材まぁ様と円満
次の利用相手はまさおかな？ >>910
大ちゃん陣内の舞台いつの間にか決まってたw このスレじゃねねとみちこが細々した仕事も入れつつスケ埋めてる感じ
(除くちえ) うららはオタが惜しがるのもわかるしアンチが嫌がるのもわかる まぁくんインスタ
だいもんと会った日が一番可愛い格好してるじゃん まぁみりショットを1枚目に持ってこないまなとに闇を感じるわ
2枚目を1枚目に持って来ればもっといいね数稼げただろうに >>923
確かに2枚目をトップにしたらフォロワー一気に増えそうｗ 1 うららキタさんとの退団番組収録日写真
2 副音声収録日写真
3 1と同日の写真
かな？ まぁみり副音声は公開収録じゃないのね
みちふうはどうだったっけ？ 公開収録ってちえねねから始まってまさおとゆうきもそうだよね？ 全部公開収録だと思ってたわ
副音声ってテルやってないの？
ランランとかえりあゆは？ テルはやってない
テルみりでもシトラスやってたけど
副音声するのはまなととのシトラスなんだね ちきみゆだけだと思っちゃうところがちきみゆヲタなの許してあげて まー退団後1発目の映像が地上波連ドラ組のみゆかのが羨ましいかな >>945
だいたい2時間のサスペンスだもんw
犯人か被害者の2択 >>939
まとあや 公開ナシ
まゆみわ 公開ナシ
えりあゆ 公開ナシ（但し退団スペシャルがえりあゆ）
テル 副音声収録ナシ
ちえねね 公開収録（副音声公開収録はこれが初）
まさおゆうき 公開収録
みちふう 公開ナシ
ちぎみゆ 公開収録
まあみり 公開ナシ で合ってるかな？ テルはうららと副音声やるんじゃない？
キャパとかでさ >>948
このスレ該当で2時間サスペンスの犯人か被害者の役やったOGって誰？ >>951
外部のではミュージカルも副音声やってるけど、宝塚は今のところショーしかないからどうかな 3枚目があやちゃんとデートだと思ってる人いたんだw
どう考えても3枚目はWOWOWの収録の一部でしょ
いろいろやって筋肉痛になった写真の一部
あやちゃんとデートはマタハリ観劇だけ なんでうららが出てくるの？w
翼組の旅行で充分だよ >>918
単に上級生たてて最初に持ってきてるんだろ
次に共演者たてて最後に自分だけ
いちいち考えすぎ
まあ、だいもんが特別なのは分かった >>953
横からだがスレ該当者ならねね
みりおんは殺されたけど時代劇
カビなら沢山サスペンスに出てる
あさことなみキムもやったかな まなとここで2枚目まぁみりツーショトップにすれば一気にフォロワー増えたのに残念だね FCスタッフがやってるインスタだから放送順にしたんでしょう >>961
同じく横からだけど
ねね2時間サスペンス出たことない 【柚希礼音「壮絶に勇敢に」マタ・ハリ役は大きな挑戦】
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音（ゆずき・れおん＝３８）が、タイトルロールを演じる「ミュージカル マタ・ハリ」の公開稽古が２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。
稽古に先立ち、取材会も開催。女スパイ「マタ・ハリ」役の柚希は「自分にとって大きな挑戦となる『マタ・ハリ』という作品を、大阪で初日を迎えられることがうれしいです」。
東京より先に、地元・大阪で２１日に開幕することを喜び「気を引き締めて、マタ・ハリの半生を、思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います」と語った。 また、ラドゥーとアルマンの２役を演じる加藤和樹（３３）は「自分でも思ったより混乱はなく、それぞれの役の芯、心情の部分は全く迷いはなく、メンバーとつくりあげて来たものがあるので、それをいかに舞台で出せるかがとても楽しみです」とコメントした。
今作は、「スカーレット・ピンパーネル」「ジキル＆ハイド」を手がけた作曲家フランク・ワイルドホーン氏の最新作。１６年に韓国で世界初演された。 梅田芸術劇場では２１日に開幕し、２８日まで。東京国際フォーラムは２月３～１８日。
【柚希礼音 主演ミュージカルで男役時代はなかった高いキーでのナンバー「心が叫ぶように歌います」】
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音（３８）、加藤和樹（３３）主演のミュージカル「マタ・ハリ」の公開げいこが２０日、大阪・梅田芸術劇場で行われた。 第１次世界大戦下のヨーロッパで暗躍した女スパイの数奇な運命を描く話題作。韓国でのヒットを受け、今回が日本初演で、大阪出身の柚希は「大阪での初演はうれしいですし、私にとっても大きな挑戦となる作品。
壮絶に勇敢にマタ・ハリとしての人生を生きたい」と力を込めた。男役時代はあり得ない高いキーでのナンバーがあり「心が叫ぶように歌います」と話した。
また、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局大佐とその部下の２役を日替わりで演じる加藤は「稽古では時々、それぞれ歌うパートが混乱したこともあった」と告白。
「自分でも今回は挑戦。プレッシャーというより、楽しんで演じたい」と熱演を誓った。公演は同劇場で２１〜２９日。東京国際ホールで２月３〜１８日。 >>964
まなとも書いてるでしょ
公式のお知らせはファンクラブが書いてるんだろうけど ねねは9係のメインゲストで事件に巻き込まれるピアニスト役
2時間サスペンスも出てないし犯人も被害者もやってない うららあの汚肌で映像出られるのかな
主演クラスならライトとか修正とか気を使って貰えるんだろうが
北原遥子みたいにドラマ主演来るかな キタロウインスタの花乃が綾瀬はるかにしか見えない
でも映画でヅカちっくなお姫様ドレスを着た綾瀬はるかを見たら
造形が花乃より全然ゴツくなかった みりおんやあんりにファンデとか教えてもらってカバー頑張れば？ ここってアンチが間違った記憶をいくら訂正されてもいつまでも認めなくて、
それを無知なニワカ（いわゆる裏垢の人達）が知識として蓄えて拡散する
そんな場所 【柚希礼音「マタ・ハリの半生を壮絶に勇敢に演じたい」 日本初演に意気込み】
元宝塚歌劇団星組のトップ、柚希礼音（ゆずき・れおん）と加藤和樹がダブル主演を務める、韓国発のミュージカルの日本初演「マタ・ハリ」（訳詞・翻訳・演出、石丸さち子氏）が２１日～２８日、大阪市北区の梅田芸術劇場メインホールで上演される。
初日を前にした２０日、通し稽古と囲み取材が行われ、大阪出身の柚希は「大阪公演から始まるので、うれしいです。マタ・ハリの半生を、思い切り、壮絶に、勇敢に演じたい」と力を込めた。 世界的な作曲家、フランク・ワイルドホーンが楽曲を手掛け、韓国で一昨年初演、昨年再演された大ヒット作。第一次世界大戦下のフランスで女スパイとなった妖艶な魅惑のダンサー、マタ・ハリの波乱の半生を描く。
タイトルロールを柚希、ダブル主演の加藤和樹は彼女の運命を変える、フランス諜報局大佐ラドゥーと、“運命の恋人”アルマンの２役を役代わりで演じる。
セクシーなドレスに身を包んだ柚希は「壮絶な生い立ちがありながら、立ち上がり、強く生きることに向かった女性。すべてが挑戦です。マタ・ハリにしか見えないと思ってもらえるように頑張ります」と話す。 日本版ではダンスの名手、柚希がヒロインゆえ、ダンス場面が加えられており、マタ・ハリの神に捧げるダンスは見どころのひとつ。加藤は「稽古場で見たとき、マタ・ハリにしか見えなかった」とたたえた。
その加藤は２役を、同時進行で作り上げていったという。演じる上では「迷いも混乱もなかった」が、２役は同じ場面に出ていることが多いそうで…。
「稽古中、アルマン役のときにラドゥーのキーで歌ってしまい、ハーモニーがユニゾンになってしまったことがあって、気をつけています」と笑わせていた。 【ミュージカル『マタ・ハリ』日本初演が大阪で開幕！】
2016年に韓国で世界初演された作曲家フランク・ワイルドホーンの最新作、ミュージカル『マタ・ハリ』。素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒットを記録した。
待望の日本公演は訳詞・翻訳・演出を石丸さち子が手掛け、柚希礼音×加藤和樹のW主演で上演。1月21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで日本初演の幕を開けた。 1971年、第一次世界大戦下のヨーロッパで、フランスのスパイとなったダンサー、マタ・ハリの数奇な運命を描いた本作。オリエンタルな魅力と力強く、美しいダンスで魅了するマタ・ハリに挑むのは柚希礼音。
加藤和樹も、マタ・ハリの運命を変えるフランス諜報局の大佐ラドゥーとその部下アルマンという、立場も年齢も性格も全く異なる2役を日替わりで演じ、Wキャストに佐藤隆紀(ラドゥー)、東啓介(アルマン)が出演。
初日目前の1月20日に公開舞台稽古及び囲み取材を行い、意気込みを語った。 「美しさと醜さ、優しさと残酷さなどこの世界が持つ両極端な面や、過酷な戦争の中で、マタ・ハリやラドゥー、アルマンらにどのような愛と裏切りが生じるか。極限に立たされながらも人はどう生き抜こうとするか、描きたい」と力を込める石丸。
柚希も「マタ・ハリは壮絶な過去を持っていますが、強く生きようとしている。マタ・ハリとして思いっきり生き抜きたい」と意気込み、高い精神性と極上のエンターテインメント性を持つ“寺院の踊り”をぜひ見てほしいと語った。 加藤は、2役演じ分けについては思いのほか、迷いや混乱はなかったと話すが、「稽古中はアルマンを演じているのにラドゥーのパートを歌ってしまうことがありました(笑)」と明かす。
だが、今は何よりも舞台に立つことが楽しみだという。そして「戦時下での生きるという思いや力強さ、エネルギーを感じてもらえたら」と続けた。 「自分にとって財産となる作品」と話すのは東。初のWキャストに学びも多いとか。佐藤は「この時代だからこそ『マタ・ハリ』の人生を体験して、戦争について考えるきっかけにしてもらいたい」と話した。
「大阪で初日を迎えられてうれしい」と柚希、最後に「彼女の半生を思いっきり壮絶に、勇敢に生きたいと思います！」と言葉に熱を込めた。 >>990
休演日だから我慢して明日にはおとなしくなる >>991
あのハグ写真、幸せそうで二人とも可愛くて、ありがとうございますしか浮かばなかった 退団してまでコンビ萌え狙わなくてもいいよという層とコンビ萌えキャー層と
実際はどっちが多いんだろう
もちろんコンビにもよるんだろうけど テルがもうすぐカビ入りということは、キタロウもだよね
でも、インスタで一緒に写ってるのが3年以内ならキタロウネタもセーフ？
まなとやうららがカビ入りしても、キタロウは常に新しい3年以内捕まえてそうだ 知らないけどコンビ萌えは相手のラブシーン観るのしんどそうだよね
でも外部は男性とリアルラブシーン有りだから慣れないと このスレッドは１０００を超えました。
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