退団3年以内のOGスレッド★182
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2015年4月退団以降のOG限定のスレです
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退団3年以内のOGスレッド★181 ・
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/siki/1523193247/ >>949
しかも誰を下げるわけじゃないんだからほっといてあげなよな
娘役叩きしかしない恥垢よりよっぽど上手な文だよ >>895
東宝の姫ならそろそろ大河出るよね?
来年の東宝カレンダーはシメの12月だよね?
次回科捜研がある時はレギュラーだよね?
楽しみ。 イチロさんは退団後すぐの大河で元雪組だからとお雪の方という役を用意してもらってた
まあ様はお朝の方になるのかお夏の方になるのかな
楽しみ! 大河といっても直虎の時の女帝のように白髪姿は見たくないので、
東宝の姫らしく若くて可愛い役がいいな まなとコンには中村Bやサイトー、作曲の青木朝子先生や太田先生も来たんだね
今日は生田くんも来てたからいつか外部でも組んで欲しい あのう、まなとなんて外部じゃ全く通用しないよいくら東宝所属でも
イライザは退団ご祝儀でしかないから
顔は外部で通用する顔じゃないし歌も芝居も全く通用しないよ
オタは何を夢見てるの?
大河?カレンダー?まさかねw芸能界はそんなに甘くない
何の実績もない女優になりたての元ヅカでしかない >何の実績もない女優になりたての元ヅカでしかない
え〜、一路さん退団したてで大河もカレンダーもしてたよ。 まなとはみりおんより美人できゃしゃで女優むきだと思う 柚希礼音「笑いを取りにいけるタイプではないです(笑)」〈週刊朝日〉
6年間にわたり男役トップをつとめ、2014年には宝塚歌劇100周年を支えるトップスターとして活躍した柚希礼音さん。
15年5月に行われた退団公演のサヨナラパレードには、劇場前に過去最高となる1万2千人ものファンが集結した。
「私がまだ学生だった頃、舞台を観るときはいつも2階席後方でした。それで毎回“ああ、ここまで視線は届かないんだ”と残念に思っていたんです。
だから、自分が宝塚の舞台に立ったときは、一回の公演の中で、会場にいるすべてのお客さまと目を合わせるように心がけていました」 恵まれた容姿や、クラシックバレエで鍛えられた華麗なダンス。ほかにも、彼女がファンを魅了してやまない要素として、卓越したサービス精神と強い向上心があるのかもしれない。それともう一つ――。
「舞台を観ているときはわからなかったけど、相当なボケなんだね。でも、それが不思議と妖艶に見える」
西川貴教さんとダブル主演を務める舞台「ZEROTOPIA」で演出を担当する岸谷五朗さんは、稽古の途中、柚希さんに対してそんな感想を漏らしたという。 「地球ゴージャスの舞台を、これまで観客として観ていたときは、あまりに軽快に会話が進んでいくので、“アドリブが多いのかな?”って思っていたんです。でも実際にお稽古をしてみて、すべてが綿密に練り込まれたものだということがわかりました。
私は、関西人とはいえ自分から笑いを取りにいけるタイプではないんですが(笑)、普通なら突っ込んでもらえないキャラクターにも、容赦ない突っ込みが浴びせられるので、結果として、今まで見たことのないような柚希礼音をお見せできるのではないかと(笑)」 昨年は、ミュージカル「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」で、オーディションによってバレエ教師の役を獲得した。
「落ちるかもしれない、という不安はありましたが、何かに挑戦することには常に“学び”があるので、チャンスを与えられることが、有り難いなと思います。
今年、世界的に有名な踊り子マタ・ハリを演じたときは、自分の中のお芝居に対する思いが、ガラリと変わりました。
それまでは、宝塚で学んだ“男役”のセオリーではないところで、“女役”を演じることに必死だったのですが、マタ・ハリという役を通して、一人の人間を演じるときには、女性も男性も関係ないと痛感したんです」 退団後の活動を通して、あらためて、「心情を表現するダンスが好きだなぁ」と思ったりもした。
「内面に激しい感情が溢れて、それが結果として踊りになった、という表現が、『マタ・ハリ』の中にあったんです。
踊りながら、お客さまの呼吸ともセッションしているような感覚があって、“舞台で生きていきたい”という思いを強くしました」 【地球ゴージャス プロデュース公演『ZEROTOPIA』岸谷五朗 × 柚希礼音インタビュー】
岸谷五朗さん・寺脇康文さんによる演劇ユニット「地球ゴージャス」。近年では常に10万人を越える観客を動員し続けるなど、日本有数の人気カンパニーとして注目を集めている。
最新作「ZEROTOPIA(ゼロトピア)」は、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に持ち受ける運命を描いたエンターテインメント。
4月の東京を皮切りに全国を巡回、関西では最後の公演地として大阪で7月に上演される。
W主演に挑むのは、元宝塚歌劇団星組トップスターであり、退団後も舞台女優として活躍する柚希礼音(ゆずき れおん)さんと、「T.M.Revolution」としての歌手活動だけでなく、様々な分野で活躍の場を広げる西川貴教さん。
本作の脚本・演出を手掛けた岸谷五朗さんと、柚希さんに本作への意気込み、稽古の様子などについて話を聞いた。 ―本作も岸谷さんが脚本・演出を手掛けられたそうですが、今回のストーリーに至った経緯を教えてください。
【岸谷】簡単にストーリーを説明しますと、豪華客船が沈み、特別な過去を持った主人公たちが無人島へ流れ着きます。
実は流れ着いたのではなく、“流れ着かされていた”という大きな陰謀が渦巻く、色彩のない島。
登場人物が初めて会う人たちと触れ合っていく中で、その島を起点(ゼロ)として、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、それともディストピア(地獄郷)へ向かうのか…という物語です。
地球ゴージャスの作品は、基本的にその時々で、今生きている現代に何を言うべきかというところに立ち返ります。
今回もこれという大きなきっかけはなく、言うなれば、前作の「The Love Bugs」が終わってからの期間でいろんなところに電波をはっていたものを一つにまとめたという感じでしょうか。
絶賛稽古中で、2018年に発表すべき作品だと実感しています。 ―岸谷さんと寺脇さん以外のメンバーは固定せず、毎回異なるゲストを迎えて公演する地球ゴージャス。本作のW主演として柚希礼音さん、西川貴教さんを起用した理由は?
【岸谷】礼音ちゃん、西川さんをはじめ、新田真剣佑や宮澤佐江、花澤香菜など合計35人のキャストがいるんですけど、それぞれ活躍してきた場所が違う。
礼音ちゃんは宝塚の世界、西川さんは音楽の世界でトップになり、そして新田真剣佑はアメリカで芝居をやって、宮澤佐江はアイドル界、花澤香菜は声優として活躍していて、寺脇はなんかウロウロしているおじさんであり(笑)。
特別な才能、特別な能力を持った人たちが集まっています。今回はそういったキャスティングをしました。そのメンバーが無人島に集められて、なんてバラエティ豊かな人たちなんだ、という画が僕の中で出来ています。 ―柚希さんは地球ゴージャス初参加となりますが。
【柚希】地球ゴージャスの公演を何回か拝見させていただいて、いつか出たいなと思っていたのでとても嬉しかったですし、自分はどういう役どころで出ることができるのかと楽しみにしていました。
そして、いざお稽古が始まると、想像を裏切られたというか、さらに違う角度から五朗さんが私に当て書きしてくださっていて、すごく愛を感じました。
今までにない経験をたくさんして、五朗さん、寺さん(寺脇)に教えていただきながら、お稽古をしております。そして西川さんとは初共演なのではじめは緊張していたのですが、すごく気さくな方で、一緒に出演させていただける喜びを感じています。 ―稽古場の雰囲気はいかがですか?
【柚希】家族のような、すごく温かい雰囲気です。舞台って、毎日一緒にウォーミングアップをして、稽古をして、絆が深まった上で作り上げるものなんだなと改めて感じて、毎日感動することだらけです。
あとは、様々な分野で活躍されている方々とご一緒させていただいているので、毎日とても新鮮で楽しいです。 ―柚希さん、西川さんはどんな役どころなのでしょうか?
【岸谷】秘密です(笑)。だいたいのストーリーは明かしているんですけど、僕らの中ではなるべく秘密にしておきたいというのがあって。
役柄は言えないですが、ただならぬ過去を持った人たちが何らかの理由によって集められたということが描かれます。 ―カラフルな前作「The Love Bugs」と打って変わり、今回は色彩のない世界観で描かれますが、舞台装置や衣装についてのこだわりを教えてください。
【岸谷】美術セットは出来ているのですが、照明で頭を悩ませています。照明から色を取ると陰影しかなくなってしまうので色彩のない島をどう表現するか、というところですね。
衣装は、(ファッションデザイナーの)山本寛斎チームが一緒にやってくれているんですけど、あぁでもないこうでもないと言いながら毎日衣装合わせをしています。
今回は特に色にこだわって、同じ白でもどういった白にするのか、などラストシーンまでのバランスを考えて細かく摺り合せながら作っていきました。
【柚希】ビジュアル撮影で着た衣装は、今までにあまり着たことのない服で、髪型も初めてでした。本番では、ビジュアル撮影の時とまた違う髪型・メイク・衣装だということで、演じる役がどんな風になるのか楽しみですね。 気持ち悪いくらい褒めてくれるんだよね
―結成されてから20年以上が経ち、「明日の元気になる作品を作りたい」という想いが変わらず根本にあるということですが、作品について結成当時から変わったことはありますか?
【岸谷】何も意識していないので自分では分からないのですが、いろいろ変わっているみたいですね。その時に自分が観たい作品を具現化しています。
生きているということは間違いなく何かを得ているので、社会人の大人として伝えたいことなどが反映されているのかなとは思いますね。 ―「変わっているみたい」というのは、寺脇さんから?
【岸谷】そうですね。あと、寺脇は毎回褒めてくれます(笑)。
【柚希】最高ですね!
【岸谷】今回の作品は特に、気持ち悪いくらい褒めてくれるんだよね。演出の意図を話すと「全然気がつかなかったよ」とか、「あの演出は驚いたよ」とか。
真剣佑と立ち稽古(動作や表情などを加える稽古)をした時に僕がつけた動きを、その日の夜飲みに行った時にずっと褒めてくれて(笑)。
【柚希】でもそれは私も見ていてすごく感動しました!
【岸谷】あ、本当!?でも今回は「もういいよ!」って言いたくなるくらい褒められるんだよね(笑)。 【柚希】その立ち稽古で、真剣佑くんの「勢い」に「可愛らしさ」をプラスしていく作業を見ていて、そういう風に作っていくんだなと。
座談会では寺さんが真剣佑くんに「演出家としてだけでなく、役者・岸谷五朗としていろいろ教えているんだよ」みたいなことをおっしゃっていて、若い頃の五朗さんだったらこう演じたかもしれないということをふまえながら、
「舞台とはこういうものだよ」と教えているのを間近で見て、感動しましたね。 ―やはり一番近くにいる寺脇さんは、岸谷さんの良さや変化を全て把握されているんですね。逆に、岸谷さんから見て寺脇さんの変わった部分は?
【岸谷】…変わってないかなぁ。(一同笑)
【柚希】お二人の関係性もそうですけど、変わらないってすごいことですよね。お互いが心を開いて、コミュニケーションをしっかりとって、思ったことを言い合っていないとこの素敵な関係性をずっと継続することはできないわけで。
本当に信頼し合って、リスペクトし合っているのをひしひしと感じますね。 中心にいる二人の空気で皆が自然と陽になっていく
―先ほど、柚希さんが稽古場について「家族のような、すごく温かい雰囲気」とおっしゃっていましたが、岸谷さん、寺脇さんお二人の関係性が作り出しているんでしょうね。
【柚希】寺さんが面白いことを言うと、いつも五朗さんが爆笑するんですよ。本当に楽しそうに作っていらっしゃるのが、良い作品を作るために大事なことなんだなって改めて思いますね。 【岸谷】演出家の一番大事な仕事って稽古場作りかもしれないですね。舞台では稽古場の悪さ・冷たさが出ちゃうから。プロが集まる稽古場は皆が緊張しているのが当たり前で、そこで勇気を出して自分の持っている演技を披露しないといけない。
現場の雰囲気が良くないとできないんだよね。特に面白い表現ってできなくて、(柚希さんに向かって独特なポーズをとりながら)こんなこと出来ないでしょ(笑)?(柚希さんが笑いながら頷く)それができる稽古場を作ることがすごく大切なこと。 でもこれは意識してというより、いつも自然に出来上がっていますね。今回の現場も、今はのびのびしすぎなくらい皆伸びやかにできています(笑)。でもその中には緊張感もあって…、地球ゴージャスの作品の成り立ちもそんな稽古場にあるのかもしれないですね。
あとは、まずキャスティングの段階でそういう人を選んでいます。礼音ちゃんなんて「こんないい子いない!」ってくらいいい子なんだよ。酒飲みながら寺脇とも喋っているんだけど、エンターテイナーとしてだけなく、一人の女の子として本当にいい子で。
今回もそういう人が35人集まってくれています。もちろんそれぞれに欠点はあるんだけど、そこを笑えるくらいいい奴ばかりなんです。
【柚希】やっぱり中心にいる五朗さん、寺さんが陽の空気を作ってくれるので、陰な空気がなくなるというか。皆が自然と陽になっていくんだと思いますね。 ―千穐楽を迎える最後の公演地が大阪となりますが。
【岸谷】いつも言っていますが、大阪のお客様はブロードウェイに一番近い観客だと思っています。様々な感情を見せてくれて、我々演劇人を育ててくれる観客がいるのが大阪です。
作品がどんな形で成就するのかを見ることができ、次の作品への勇気をもらえるので、毎回千穐楽には大阪を選んでいます。
これから追い込みに入って大エンターテインメントに仕上げたいと思っておりますので、ぜひ劇場に足をお運びください。 ダイワハウスSpecial
地球ゴージャス プロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA」
地球ゴージャス4
大きな大きな船が沈んだ…
生き残った人間たちが辿り着いたその島は、地図にない、色彩もない島だった。
目覚めると、そこは島であった。感覚がおかしい。五感が変だ。確かな事は自分は、島にいるということだけ。そんな感覚に取り憑かれ、島を見渡しているのは自分だけではなかった。
生き残った彼らは自分と同じ豪華客船に招かれた人々。沈むはずのない客船が沈み打ち上げられた数名の命…。彷徨い徘徊している内に出逢いを重ねる人々。 罪を隠す女、恨みを隠す男、悲しみを隠す男、狂気を隠す女、何も隠さない男、そして、企みを隠す男…ひとつ一つ剥き出しになっていく彼らの隠された過去。
そして、彼らはこの島に流れ着いたのではなく、「客船は沈没させられ、流れ着かされた」ということを知る。
この島は、色を失った、地図にない島。そして、大きな陰謀渦巻く島。その島を起点(ゼロ)として、ユートピア(理想郷)へ向かうのか、ディストピア(地獄郷)へ向かうのか…。
彼らは、なぜ、集められたのか。心の奥底に巣食う闇を抱えて生きてきた彼らに、魔の手が近づく…。 作・演出 岸谷五朗
出演 柚希礼音、西川貴教/新田真剣佑、宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)/藤林美沙、原田薫、大村俊介(SHUN)、水田航生、植原卓也/岸谷五朗、寺脇康文 ほか
大阪公演 2018年7月6日(金)〜15日(日)
場所 フェスティバルホール(大阪市北区中之島2-3-18)
チケット S席 12,000円、A席 10,000円、B席 8,000円(全席指定・税込)
問い合わせ キョードーインフォメーション TEL 0570-200-888(全日10:00〜18:00)
公式サイト https://www.chikyu-gorgeous.jp/vol_15/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9f6dec46a9c05ac98b043733bb0c28f0) 【西川貴教、柚希礼音に観察されて照れる】
岸谷五朗と寺脇康文による演劇ユニット・地球ゴージャスの最新公演『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』が、4月の東京を皮切りに全国を巡回。
最終公演地となる大阪で16日に会見がおこなわれ、W主演の女優・柚希礼音とミュージシャン・西川貴教が登壇した。 2人とも同ユニット初参加で、初共演。宝塚歌劇団を退団後、ミュージカルを中心に活動している柚希は、「ミュージカル以外の方と一緒になることがあまりないので、
アーティストさんはこうやって作っていかれるんだな、と近くで体験できてすごく刺激的」と西川のウォーミングアップに興味津々。「僕はなんもしてないですけど・・・」と、西川が照れる場面も。
また西川は、「(柚希の)所作にしても男女両方の魅力がある。長くトップスターとしてやってこられた男性としての魅力だけでなく、
女性としての魅力もあるんだなと、ちょっとずつ感じてます」と打ち明け、柚希はうれしそうな表情を浮かべた。 本作は、沈没した豪華客船の生き残りが辿り着く無人島が舞台。さまざまな過去を持つ男女らの運命が描かれる。
西川が、「これまで(舞台などで)やらせていただいた役回りとは全然違った、この作品でしかないキャラクター。
この作品でしか出せない自分を求められているのかな」と話す通り、脚本の岸谷が役者ひとり1人を活かして作ったオリジナルストーリーだ。
現在稽古中で、西川は「僕らもまだこの作品のなかを漂流し、自分を探しています。大阪に来る頃にはいろんなものを得て、それをみなさんに届けることができると思っています。
舞台を大阪でさせていだくのはホンマにうれしくて、音楽では関西のみなさんに助けていただいてるので、パフォーマンスや歌声でお返しできれば」と意気込みを話した。
大阪公演は7月6日〜15日に「フェスティバルホール」(大阪市北区)にて。チケットは3月17日に発売される。 【柚希礼音、本番だけ“盛ブラ”着用!西川貴教「詰め物をぶっこむ」】
元宝塚星組トップスターの女優、柚希礼音(38)と歌手、西川貴教(47)が8日、東京・赤坂ACTシアターでW主演を務める舞台「ZEROTOPIA」(9日〜5月22日、同所で)の公開稽古を行った。
報道陣が男役出身の柚希について「毎回女性度が上がっていますね」とその色香を絶賛すると、西川が「稽古のときはスポーツブラ。
本番の時だけカップの上がったやつで出るのは、女性度を上げる意味だったのか。(ブラジャーに)詰め物をぶっこむのは」と暴露。柚希は「何を言っているの!!」とあたふたし、笑いを誘った。 【西川貴教 元宝塚・柚希礼音のけいこと本番の違いを指摘…柚希「何を…」慌てる】
俳優の岸谷五朗(53)、寺脇康文(56)が主宰する劇団ユニット「地球ゴージャス」プロデュース舞台「ZEROTOPIA」(9日初日、東京・赤坂ACTシアターなど)のゲネプロが8日、都内で行われた。 沈没した豪華客船から生き残った男女を描いた物語で、元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音(38)と西川貴教(47)がダブル主演を務める。
会見で、かつての男役・柚希が報道陣から「毎回、女性度が上がっている」と称賛されると、西川が「けいこのときはスポーツブラで、本番のときだけカップの上がったやつで出る。
女度を上げる意味だったんだ。(ブラジャーに)詰め物をぶっこむのは」と暴露。「何を言ってるの」と柚希をあわてさせた。
また、「地球ゴージャス」の良さを聞かれた新田真剣佑(21)は「みんな家族。お兄ちゃん、お姉ちゃんに会いに行く感じ」と強固なチームワークを明かした。 いよいよ4/9開幕!柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜、岸谷五朗、寺脇康文らが歌い・踊る『ZEROTOPIA(ゼロトピア)』
本日4月9日(月)からTBS赤坂ACTシアターにて幕を開ける『ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15「ZEROTOPIA(ゼロトピア)」』が初日に先駆けて、出演者の囲み取材及びゲネプロをマスコミに公開した。
1994年に岸谷五朗と寺脇康文が結成した演劇ユニット「地球ゴージャス」は、プロデュース公演として、これまで様々なゲストを迎え、14作品を上演してきた。
そして、約2年振りとなる15作目は「ZEROTOPIA」と題し、沈没した豪華客船から必然的に生き残った男女に待ち受ける運命を描く。 ダブル主演を務めるのは、元宝塚歌劇団トップスターであり抜群の歌唱力とダンスで退団後も舞台女優として活躍する柚希礼音と、ミュージシャンとして絶大な人気を誇り多方面で活躍する西川貴教。
共演は、今最も注目を浴びる若手実力派俳優・新田真剣佑、今作が「クザリアーナの翼」以来2回目の参加となる宮澤佐江と、数々の人気作品の声優を務め絶大な支持を集める花澤香菜がダブルキャストとして出演。 更に地球ゴージャスの見どころの1つでもあるダイナミックなダンスナンバーを振付けてきた、藤林美沙、原田薫、大村俊介(SHUN)、舞台を中心に活躍する若手人気俳優の水田航生、植原卓也が出演。
岸谷五朗、寺脇康文と共に、バラエティに富んだキャストが結集し、ゴージャス流エンターテインメントを創り上げる。
公演は5月22日(火)まで東京・TBS赤坂ACTシアターにて、その後、7月15日(日)まで愛知、新潟、福岡、広島、大阪にて上演される。 このスレッドは1000を超えました。
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