退団3年以降のOGのスレッド part2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
タモさん、前に便秘に関する番組に出てて
あれ〜と少なからずショックだった
タカラジェンヌも同じ人間だから別にいいっちゃあ
いいんだけど何か複雑だったな タモさんの便秘は健康番組の被験者になっただけでしょ
気さくだから今の通販番組でも浮いてなくて感じいいけどね
リカさんが番組中におしっこもれちゃうだか、おしっこしたいだか言ったのは
流石に品が無さ過ぎだったわ 被験者でも引くけどな
まぁ、仕事選べないから仕方ないか >>38
いや実際見ての感想なんだけど
貴方は気にならなかった私は気になったそれだけだよ >>40
リカはテレビで直接言ってないよ
リポーターが面白がってバラしたの >>38
実況も見たサイトが違うのかな?
私が見たのでは
タモさんのことは、「おばさん」とか「ウザイ」 「キモイ」がズラリと並んでた。
貴子は、最初「若い」からアップになって「たいしたことないな」に変わったり、「感じ悪」とか言われてたよ。誰?とかも結構あって、意外に知名度低いなあって思った。 タカラジェンヌはうんこなんかしないよ!
しないよ! OGは金持ちと付き合ってそうって言われた時もタカコはリカに話振ってた
旦那のことは話さないつもりだと思った
旦那の話しない時点で座ってるのお飾り確定 タカコと言えばフォロワー買った疑惑あったけど今回の削除でどれくらい減ったの?
数千(4000?)減ったってツイも見たんだが速攻消されてて気になってる >>47
そんなことが気になるの?
ど〜でもよくない?そんなこと。
貴子はバラエティーに不向きなのはよく分かったけど、出た以上はせめてもう少し話に乗らないと。さんまもちょっと呆れ気味だったし。 あれ販売企業の影響が殆どだけどな
シャープとか菓子会社がどれだけ減るか実験してるってニュースでやってた
宣伝して売れたらツイ主にいくらか手当て入る仕組みのやつ タニの公演写真にマイク付いてるけどオペラ公演で歌うの? 今夜のTBS爆報フライデーで、
まひるちゃんが音信不通の親友に号泣謝罪だと。 >>50
退団後の新しい夢が叶ったって言ってるらしいね。
退団後の進路までとやかく言うつもりはないし、オペラ歌唱のお勉強もしてると思うけど
それにしても宝塚史上三大歌下手の1人のタニがわざわざ1番不得意分野に進まなくても。
他の一般より優れた物=スタイルの良さとかで勝負したら良いのにと残念には思う。 >>51
どういう話だったの?
タニも一時期セレブキャラでバラエティー出てたね
公演中は帝国ホテルのスイート住まいとか一貫5千円の寿司しか食べないとか年越しはNYでカウントダウンとかetc
バラエティーも入れ替えが激しいから小雪は頑張らないとね 柚希礼音、限界に挑戦し続け来年20年 W杯チェックも欠かさず「選手の重責が気になる」
元宝塚トップスターで女優の柚希礼音(39)が25日、10月19〜21日に東京国際フォーラムCでソロコンサート「REON JACK3」を行うことを発表し、都内で取材に応じた。
2016年に始まった“JACK”シリーズ第3弾。音楽プロデュサーの本間昭光氏を迎え、歌にダンスに新たな一面を見せ、前回以上に驚きを与えるようなステージになるという。 詳細が固まるのはこれからだが、「『―JACK2』で全てを出し切り、次はもう無理、と思った。でも女優として挑戦させていただく中で自分自身と向き合うことが増えた。
ファンに喜んでもらい、心の通い合う空間をつくりたい」。1999年に宝塚歌劇で初舞台を踏み、来年で芸歴20年。長年、応援し続けてくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいという。
宝塚時代は「10年に1人の逸材」と言われた。「とにかく目の前のことを必死で一歩、一歩やってきました」と淡々と答える。が、退団後も限界を決めることなく、表現力を高めるため“極限状態”に自分を追い込んでいた。 また、もともと五輪などスポーツを見ることが大好きな柚希。当然、サッカーも気になって仕方がない。健闘中のW杯日本代表には「心から尊敬します。
国を背負って戦うことってどれほど重い責任だろうと思う。そして、ここに至るまでにどれだけの準備や練習を積んでこられたのかを想像してしまいます」
自身も重責を担って舞台に立ち続けてきただけに、勝敗やプレーよりも、選手のメンタルにどうしても興味がいくようだ。
「仕事があるので28日のポーランド戦も睡眠優先になって、生で見られないかもしれません。でもテレビのダイジェストでしっかり確認します」と話した。コンサートの大阪公演は11月8〜11日、梅田芸術劇場メインホールで。 『柚希礼音』
おまえ前スレを踏み倒しておいて良く此処に出てこれるな
この新スレで貼り付け投稿は皆が絶対に許さないよ、恥を知れ とりあえず次スレは>>980ぐらいにしとく?
OGについてゆるゆる喋りたいけど昔のヅカを語るスレは現役時代限定だし >>53
プレスクール前のバレエ教室時代の友達と音高で再会する約束だったけど
まひるは一発合格でその子は2連続不合格でジェンヌの道を諦めてた
合格してから電話したかったけど億劫になってそのまま25年が経っていた
ありふれた話だったけど、確かにまひるは号泣してたね まひるは同期の親戚が教えてるバレエ教室に通ってたんだよねたしか >>60
億劫で連絡取らなかったんじゃないよ。
自分だけが先に合格して、自分よりずっと前から宝塚受験を目指していて、
自分に宝塚受験のきっかけを作ってくれた友人は不合格だった。
不合格の友人の心情を思うと、自分の合格の報告をしていいものかためらってしまったんだよ。 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。 大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。
『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。 あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 >>1
■━━━━■【◎ 注 意 事 項 ◎】■━━━━━■
|
|
| “◇ヲタ決め付け厨” “◇アンチ決め付け厨”
|−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| スルー徹底しましょう!!
|
|
|◆荒らし、煽り、成りすましなどはスルー!
|
|◆荒らしにとって一番嫌なことは、放置されることです。
|
|◆放置された荒らしは、自作自演であなたのレスを誘います。
|
|◆引っかかってレスした時点であなたの負け!
|
|◆反撃は彼らの栄養であり、荒らしの最も喜ぶことです。
|
|◆枯死するまで孤独に暴れさせときましょう。
|
|◆荒らしの相手をする奴も荒らしです。
|
|●必要以上に中傷・挑発・罵倒する行為は禁止です。
|
|●荒らしはスルーすること。
|
|●放置できないあなたも荒らしです。
|
■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ >>1
■━━━━■【◎ 注 意 事 項 ◎】■━━━━━■
|
|
| “◇ヲタ決め付け厨” “◇アンチ決め付け厨”
|−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| スルー徹底しましょう!!
|
|
|◆荒らし、煽り、成りすましなどはスルー!
|
|◆荒らしにとって一番嫌なことは、放置されることです。
|
|◆放置された荒らしは、自作自演であなたのレスを誘います。
|
|◆引っかかってレスした時点であなたの負け!
|
|◆反撃は彼らの栄養であり、荒らしの最も喜ぶことです。
|
|◆枯死するまで孤独に暴れさせときましょう。
|
|◆荒らしの相手をする奴も荒らしです。
|
|●必要以上に中傷・挑発・罵倒する行為は禁止です。
|
|●荒らしはスルーすること。
|
|●放置できないあなたも荒らしです。
|
■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ >>76
オペラに精通してる人も
タニに関心ある人も
此処には殆ど居ないと思う。
タニファンの集まり場所があるなら、そちらで聞くべき。
タニもお仕事してるんですアピにしか見えないよ。 >>76じゃないけど過疎ってるしスレチじゃないんだし別にいいじゃん
タニの仕事は側から見てる分には面白い お仕事してるんですアピだったとしてもスレチじゃなくない?
3年以内スレは色んなOGの仕事情報出るし
こっちはその延長だと思ってた バスタオル一枚で舞台に立つ方が
バラエティの束売りで
男の話で笑いを取るよりずっと上品だわ オペラ関係の友人からのお誘いでタニオペラみてきました。
前衛演出家の希望でバスタオル一枚になったそうですよ。 84の続きです。
タニの役はヨーロッパ上演では男性アクターが演じた悪魔の役で、宝塚だと、ロミジュリの死とか、トートダンサーみたいな役割。
もちろん歌なし、セリフ多少あり。 バスタオル下はラインが出るから下着着けずに頑張ったんだって 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 >>83
>ずっと上品だわ
変な考え方ですね。
その厳選したお仕事が、オペラなのに歌なしセリフも多少程度で下着もつけずにバスタオル1枚姿の出演ですか…。
歌なし出演なのは、それこそ宝塚を貶めなくて良かったと安堵しましたが。 >>92
ですね
下着無しのバスタオル1枚をOKしてしかも歌ナシでオペラ出演とかw自分をわかってますね
タニに歌を歌わせたら宝塚全体の恥になる
バラエティー束売りで男の話で笑いを取ろうと必死なのは
りかまとぶあひだけでは?
受けてナンボの芸人同様のお馬鹿は必死だから 先日のさんま御殿見たけれど
必死感が見えたのはあひだけ。タモさんもどうしちゃった?ってくらいテンション高くてウザ過ぎたけど。
おでも、実はあひにはお笑い専門の人力舎に入ったからにはもっともっと頑張れと応援してる。
3番手(目)止まりで退団後活躍できてるのって、あひしか居ないもの。 ━━━━━━━━━━
【★★星組退団者★★】
━━━━━━━━━━
☆十碧 れいや☆・・・[93期生、男役、名古屋市、熱田高校]
☆白鳥 ゆりや☆・・・[96期生、娘役、西宮市、神戸松蔭高校]
◆◇◆2018年7月22日(星組 東京宝塚劇場 千秋楽)付で退団◆◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ >>92,93
私も予備知識なく見て、あとからopera関係のブログ読んで分かったのですが、(なぜタニがでることになったかは不明だけど)
オペラ界では有名な前衛演出家の演出で、同じものが何度もヨーロッパで上演されており、
タニの役はそもそも歌手の役ではなく、ヨーロッパでは男性の俳優でもちろん歌なし。
演出家の考えで男性俳優はバスロープの場面を、今回は女性だからバスロープでお願いした。
と、トークショーで演出家本人が言ってました。
私もそのオペラは初めてで、あんまり意味は分からなかったけど、タニの悪魔というコロスはその演出家にとっては重要な役どころみたいで、
今回は宝塚の男役とのことで両性具有を表現できて、より一層妖しい雰囲気が出て、良かったとのことでした。(演出家のトーク)
もし、興味おありなら、ご自分で調べてみてはいかがでしょうか。 私もさんま御殿観た
あひは1女芸人として、場を持たせるのに頑張ってたと思う
タモさんは完全にズレたおばちゃんアプローチでさんまにすり寄ってたけど
さんまもとっくにズレた60代のおっさんだから
自分にすり寄る意志は好意的に拾ってやってたよね
りかはアラフィフなのに、うんざりするほどの通常運転
まとぶはヨゴレも厭わないナベプロ女優としてブレてないw
もうとっくにテレビタレントになってる人々がなんとか回して
あとの人は「つかえねー」「何か仕事しろや」「何しに来たんや」
って感じに見えた
バラエティに出るってそういう事 >>98
ファンが少ないから、年数回の高額イベントで集金兼ねて見栄を張っている印象。
また同期やら下級生やら駆り出して、人望のある私アピールもするのかな。 >>99
退団後すぐのハワイツアーに行った友人が
タカコが後輩の紹介全然しないでただのスタッフ扱いで可哀そうって腹立ててたけど
キャラ変したの? 某会会員だけど退団後まで大人会みたいな制度が始まるとは思わなかったわ
なんか冷めてきた〜 「VOGUE JAPAN」Webサイト
第二回に登場するのは、宝塚歌劇団時代に「10年に一度の逸材」と言われ、星組男役のトップスターとして6年間君臨した柚希礼音さん。退団後は、舞台を中心に女優として新境地を開拓し、より一層輝き続けている。
今回は、現在評判となっている、舞台『ZEROTOPIA』公演中の合間を縫ってのインタビュー。女優として、素顔の自分として過ごす“時間”について、語ってもらった。 時計はけっこう好きで、気に入ると同じものをずっとつけるタイプ。
今回身につけた時計の中で柚希さんの一番のお気に入りが、ネイビーブルーの文字盤が爽やかなモデル。「宝塚時代は男役だったのでメンズライクな時計を選んでいましたが、今でもメンズっぽいものが好き。こちらの時計は色もきれいで、ダイヤモンドがキラキラ! テンション上がりますね!(笑)。スポーティな雰囲気なのにドレスにも似合ってしまうところも素敵です」 今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。
現在公演中の舞台『ZEROTOPIA』で演じているジュンは、ファム・ファタール的で今までになく女子度の高い役柄。「役柄によってすぐに『わかる〜』と理解できるものもあれば、時間がかかるものがあり、ジュンは最初『こういう女性ってなんなんだろう?』って思ったんです(笑)。
でも自分の中にもきっとこういう部分がどこかにあるはずだ、と必死に探しまして、彼女に近づくまで1ヵ月かかりました。舞台の最中って自分が役に近づくんです。宝塚時代は、役柄と自分を切り離すタイプってよく答えていましたが、今はそうでもないかな(笑)。
性格のキツイ役のときは「柚希さんコワイ」と恐れられ、自然と荒々しい感じになったりして(笑)。今はいろいろな役に挑戦するのが楽しい。宝塚退団後、女優をするのが恥ずかしかったんです。疑問もたくさんあって。でも最近舞台にいるとき、宝塚時代のように役そのものを自然と演じることができ、そういう感覚になれたのがうれしい。
以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだとわかり、吹っ切れました」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 以前は“かっこよく”にこだわっていましたが、芯の部分で女性としてかっこよければいいんだ、って。
今回の舞台は、登場人物それぞれの隠された辛い過去や感情をあぶり出すことがテーマだが、柚希さんにもそういったことはあるのだろうか?
「私、過ぎ去ったことはどんどん忘れる方なんです。が、自分の中で“これは”というものに関してだけ、けっこうしぶとく落ち込みます。みんながすっかり忘れているのに、『今日は思い出しDAYです』みたいにドーンと1日暗かったり(笑)。 この選択でよかったのかな、とか、でもそれを選んだおかげでこんなにいいこともあったんだから、と反復し……やっぱりしぶとい(笑)。昔は自分で答えがわかっていても授業中に発言ができない赤面症な子だったんです。
今では信じられませんが、皆に注目されると『ええ〜ん』となってしまって。でも人に受け入れられるんだ、意見を言っても責められないんだ、とわかって、徐々に克服しました。
けっこう人見知りなのですが、宝塚時代同様に地球ゴージャスは家族みたいで楽しく、こんなに突っ込まれたのは宝塚以来(笑)。朝から晩まで稽古することで、互いに信頼関係も生まれ、久々にうれしい感覚です」 好きなものは、チョコ、ちょこ、温泉。
「チョコレートが大好きで1日に何個でも食べます。家にチョコがないと発狂しちゃうかも(笑)。愛犬が“ちょこ”という名前で、チョコ好きだからでしょ、とよく言われるのですが、小さい頃ちょこまかしていたから“ちょこ”なんです。
先日14歳になって、あれ、大丈夫かな?って心配になるくらいじっと、長い間見守ってくれます(笑)。プライベートな時間は、エクササイズをしたり、買い物に行ったり。温泉も大好きでちょっとした合間に行きます。温泉は泉質が一番重要で、どんな秘境でもいいお湯を求めて行っちゃいますね」 【来年芸歴20周年の柚希礼音にインタビュー ソロコンサート『REON JACK3』にかける思いとは】
1999年に初舞台を踏み、2009年に宝塚歌劇団星組トップスターとなった柚希礼音。15年に宝塚歌劇団を退団後、「女優」としてのキャリアを着実に歩んでいる彼女だが、
その彼女の魅力が詰まったソロコンサート第三弾『REON JACK 3』が2018年10月から東京国際フォーラムと梅田芸術劇場で開かれる。
柚希礼音が、コンサートにかける思いや、来年で芸歴20周年の節目を迎える心境などを合同取材会で語った。 −−2017年3月〜4月に行った『REON JACK2』の満足度が高く、ご自身の中でも「しばらくいいかな」という話をされていたかと思いますが、改めて今回『REON JACK 3』をやろうと思う動機を教えてください。
『REON JACK 2』で、宝塚現役時代のコンサートでやりたかったことがすべて叶いまして、燃え尽き症候群になりました。
次は浮かばないな、しばらくは無理だなと思っていたのですが……さまざまなミュージカルや、女優として挑戦しているなか、やはりコンサートは自分自身を表現する場なので、役を演じるのとは違うんですね。 だからやりたいなと思った時に、『REON JACK 2』の進化型のような形で、つまり、前回は大貫勇輔さんやクリスティアン・ロペスさんなどすごい方々にゲストのように出ていただいたのですが、
その方々にももっと多くの場面に出ていただければよりお客様も喜んでくださるでしょうし、すごいものになるのではないかと浮かんできたんです。どういうコラボレーションができるのか、今、構成を考えています。 アヒはOG では貴重な存在ですね
同じ感じでキムと蘭とむもヅカなしでいけそう
まとぶはあかん −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 キムはヅカなしでいけてるね
「ナイツテイル」のプレビューと初日の感想流し読みしたけど
ビジュアル、歌、芝居、ダンスとかなり評判いいよ
光一ヲタに殺されるかと思ったけど案外すんなり受け入れられてる模様 贔屓キム見に行くみたいな感じだったけどいつ行くのかな >>114
まあアラフォーのオバチャンだからね
若い子ならいろいろ危ないだろうけど キムって38?
そりゃそんな中年婆に敵対心わかないわなw 光一と同年代だよ
ジャニは以外と同年代や年上のばばあとくっつく ミュヲタの友達と銀河鉄道999観てきたら特別出演のテルが絶品だった
宙組のWSS組が来てたけどあの衣装力は劇団の演技指導に欲しい 光一ヲタは特殊なので
劇場で剛誉めたりしなければヲタに睨まれることもないよ 帝劇で光一と芳雄が取り合う役で好評ってキム凄いなぁ −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 −−『REON JACK2』に引き続き、超実力派メンバーが再集結します。共演者の方々とも息がぴったり合いそうですね。
SHUN先生(※大村俊介)は、宝塚の時から振付をしてくださっていて、『REON JACK 1』の時から振付をしてくださっているので、ちょっと別枠みたいな感じなんですけど……お客様の心情もよく分かってくださっていますし、
私自身のこともよく分かってくださっていて。今どういうものをお客様が求めているかを見てくださるので、とてもありがたいですし、とても心強いです。
大貫勇輔さんは『メリー・ポピンズ』出演後にまた『REON JACK』に出ていただけて、本当にありがたいです。
前回は二人でしっかり踊るというものがあまりなかったので、二人で思い切り踊りたいなと思っていたりします。 宝塚時代は不人気だったけど今はましになってよかったよかった 『REON JACK1』からずっと出てくださっている、クリスティアン・ロペスさん。一緒にムーディーなタンゴを踊ることが多かったのですが、今回はもう少し違った感じができたらいいなと考えています。
あと、YOSHIEさん。前回はYOSHIEさんのジャンルに挑戦しました。自分自身もいろんなダンスを踊ってみたいので、また挑戦したいなと思っています。
そして、『ZEROTOPIA』(2018年4月〜7月)から、丹羽麻由美ちゃんと、砂塚健斗君に出ていただきます。以前から素敵だなと思っていたし、稽古を経て、さらに出て欲しいと思って、お願いしました。 −−ダンサー・柚希礼音として、今どんな風に進化されているのでしょうか?
やはりミュージカルをやっていると、『REON JACK』ほど踊ることがなかなかないんです。自分としてはレッスンに行ったりしていますが、
『ZEROTOPIA』が終わったら、日々ずっと踊り続けている方と対等に踊るため、またダンサーの体をつくり直さねばと思っています。
宝塚の時はお芝居とショーというのがあったので、常に踊っていたのですが、その機会が減った今、『REON JACK』でいっぱい踊って、見てくださる方にとっても、自分自身にとっても、満足感のある、充実感のあるものになればいいなと思っています。 −−ちなみに、男性にリフトされることには慣れましたか?(笑)
申し訳なさでいっぱいです(笑)。
でも男役としてリフトしていたことは役に立っています。「重いから、ごめん、ごめん」と遠慮している方が重いんですよ。そのことが分かっているので、「すみません、すみません、でもやります!」という勢いでいきます(笑)
でも、あんなクリスティアン・ロペスさんがするようなリフトは男役としてしたことがないので……今回も大いにリフトされたいと思います。 −−来年で芸歴20周年だそうですね。改めてどんな一年にしたいか抱負を教えてください。
宝塚の初舞台から20周年なのですが、途中で「女優1年生」に戻ったので、正直あまり20周年感がないのですが……(笑)。
20周年という節目の年を迎えるにあたり、こうして続けてこれたのは応援してくださる皆様が本当に温かく、どんな時も見守ってくださったお陰だなと思います。
来年は日頃の感謝を込めて、皆様に喜んでもらえるようなことをやってみたり、自分自身にとって「ちょっと無理かも…」と思ったことにあえて挑戦してみたり、楽しみにしていただけたらなと思います。 ちなみにキムは光一くんにリフトされるらしいよヒョェ〜 音月さんて綺麗、声も綺麗、歌上手、いつまでも聴いていたい、台詞がよくわかる
立ってる姿も座ってる姿も凛としていて素敵、指先まで綺麗、ダンスが綺麗
宝塚の方だから基本がしっかりしている、でもどこかほんわか男前が残ってる
光一君が音月さんを持ち上げてクルクルする所光一君も凄いけど音月さんの脚が
床と水平になってて凄い、背筋腹筋があるんだね
今度宝塚観に行きたい −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−なるほど。では、基本路線は『REON JACK2』を踏まえた上で、進化させた『REON JACK 3』ということですか。
そうですね。
『REON JACK 2』は後半までMCを挟まず、一気にお見せする形だったのですが、もう少しお客様とキャッチボールと言いますか、心と心が通いあう空間も欲しいなぁと思っています。
もちろん、カッコいいと思っていただけるような場面もお見せしたいですし、少しほっこりとする場面も入込みたいと思います。
ファンの方々も『REON JACK』を喜んでくださるし、私自身にとっても大好きなコンサート。いっぱい挑戦しながらも、心が通いあう空間になればいいなと思っています。 −−『REON JACK 2』から今回の『REON JACK3』の間、『ビリー・エリオット』や『マタ・ハリ』などにご出演されました。
新たにファンも増えたと思いますが、新しいファンも長年のファンも楽しめる内容になりそうですか?
はい。『REON JACK 3』から見ていただいても、絶対楽しんでいただけるいいものにしたいと思います。
色々なミュージカルで役として挑戦してきて、宝塚を卒業して女優として一歩一歩歩んでいるのを皆さまが応援してくださいますが、コンサートは柚希礼音というものを表現するものなので。
今の柚希礼音というものを思いっきり、そして、いろんな柚希礼音を表現できたらいいなと思います。 −−コンサートに出演している時と、お芝居に出演している時はやはり違うものですか。
もちろん、役を作る上でも結局は自分自身を使うには使いますが、役を追求していく作業と、コンサートは違いますね。
コンサートは自分自身と向き合うことが多くなり、場面や衣装やセットや振り付けなど全てにおいて今、自分が何をしたいのかを考える時間が多くなるので。
今の自分はどういうことをしたくて、何を伝えたいのだろうということに向き合うことが多くなります。
お芝居ではその役が何を言いたいか、演出の方々と話すのですが、コンサートは自分自身から発するものなので。今回もいろんなところにこだわって、思いの詰まったものになればと思っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています