某路線の超下級生時代に、知人から太客候補として紹介された
資金ないと知ると今度は後々代表にならないかという話
返事曖昧にしてる中、お付き的な雑用は引き受けてた
チケ難新公で「本当に最後までチケットなかったら、ママと私さんごめん。」
と言われ、何のメリットもなさ過ぎ!と目が覚めて距離置いた
別にチケ目当てで親しくなった訳じゃないけど、やっぱりお金支援も労働支援も
良い意味でジェンヌに惚れないとできないもんだなと悟った