脱藩したけど忠誠心もって誰にもやさしく 田舎者だけど実は鋭い侍像はよく伝わるんだけど
上司である大野との心のふれ合いが(封建社会での身分の差とおりこした互いへの尊敬と親しみ)があまりわかんなかつた
最後の刃のエピソードのところも泣きどころなのかな、遠慮して名刃でなくボロい刃でひっそり死ぬの
原作読んでないけど家族愛でなく もっと上司との友情エピをふやして最後につなげてほしかった 気づいてないのは私だけかもしれないけど