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ウーマンパワーミュージカル『A New Musical FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』東京・大阪で上演】
音楽 / 詞
クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
日本版脚本・演出
板垣恭一
CAST
柚希礼音 ソニン
実咲凜音 清水くるみ 石田ニコル
原田優一 平野 良 猪塚健太
青野紗穂 谷口ゆうな 能條愛未
戸井勝海 剣 幸
島 ゆいか 安福 毅 当銀大輔 丸山泰右 大音智海 上條 駿 矢内康洋
酒井翔子 田口恵那 Sarry 杉山真梨佳 コリ伽路 井上花菜 柚希礼音・・・サラ・バグリー
ソニン・・・ハリエット・ファーリー
実咲凜音・・・アビゲイル
清水くるみ・・・ルーシー・ラーコム
石田ニコル・・・マーシャ
原田優一・・・アボット・ローレンス
平野 良・・・シェイマス
猪塚健太・・・ベンジャミン・カーチス
青野紗穂・・・へプサベス
谷口ゆうな・・・グレイディーズ
能條愛未・・・フローリア
戸井勝海・・・ウィリアム・スクーラー
剣 幸・・・ラーコム夫人(オールド・ルーシー) 東京公演
■会場:TBS赤坂ACTシアター
■期間:2019年9月25日(水)〜10月9日(水)
※ロビー開場は開演の45分前、客席開場は開演の30分前
アフタートークショー MC:原田優一
♧:柚希礼音・ソニン・実咲凜音 ♥:ソニン・清水くるみ・平野 良・猪塚健太
♦:柚希礼音・実咲凜音・剣 幸 ♪:柚希礼音・ソニン・実咲凜音・清水くるみ・石田ニコル
※やむを得ない事情により、出演者が変更になる場合がございます。
※公演中止の場合を除きチケットの変更及び払い戻しはいたしません。
★:ご来場者全員プレゼント STORY
19世紀半ばのアメリカ・ローウェル。そこは多くの人々の夢と野望が渦巻く街だった。
産業革命により大規模な紡績工場が誕生し、ローウェルには多くの先進的な女性達が集まり、ファクトリー・ガールズとして働いていた。ガールズたちの寄稿集「ローウェル・オファリング」は自由を夢見る女性たちにとって憧れであった。
サラ・バグリーもそんな一人。彼女は貧しい家族を助ける為、そして自らの自由を得る為に故郷を旅立ってローウェルにやってくる。 しかし、ローウェルの工場で彼女が目にしたものは、轟音をあげる織機、理不尽な抑圧、そして機械のように働くガールズ。
衝撃を受けるサラだったが、ラーコム夫人の管理する寮で、心優しいアビゲイルやラーコム夫人の娘ルーシーを始めとする仲間たちに出会い、人生を謳歌するマーシャの華やかな生き方などにも刺激を受ける。 そして中でも「ローウェル・オファリング」編集者として女工たちの憧れの存在であったハリエット・ファーリーとの出会いによって、彼女は文章を書くことに新たな自分を発見し、ハリエットもまたサラの文才を認め、二人はいつしか深い友情で結ばれていく。
しかし、工場のオーナーであるアボットは、競合の出現によって業績の落ちてきた自分の工場を立て直すべく、労働時間の延長を図る。それは、ガールズたちにとっては生命に関わる労働環境の悪化を意味するものだった。
ファクトリー・ガールズ達が動揺に包まれるなか、新しい労働新聞「 一方で、「ローウェル・オファリング」の発行人であるマサチューセッツ州議会議員のスクーラーと甥のベンジャミンは、ハリエットを編集長に抜擢し、ローウェルの工場の投資家集めのためのシンボルにする。
幼い時に両親を亡くしてからの居場所である工場と仲間を彼女のやり方で守ろうと奔走するハリエット。
いつしか2人の生き方はすれ違い、ローウェルをゆるがす事態に発展する中で、悲劇が起こる。 様々な思惑が渦巻く中、自分の信念に生きようとするサラとハリエット、そしてファクトリー・ガールズたちが闘いの末に辿り着く未来とは… 新妻オタこんな事言ってるわ
0596 名無しさん@公演中 2019/09/20 12:26:34
ボディガード日本語で歌うのかよ
ヅカに気を使ってるんだろうけど日本語でも英語でも実力差は誰でもわかるんだから悪あがきはやめた方が良い >>11
新妻さん海外育ちで上智大学卒で英語上手だもんね
そりゃ英語で歌ったら差がでるよ ちえがテレビ出演しても、チケットに動きが出なさそうなのが余計に辛いところだな 女性として見たら決して綺麗ではないよな
ボーイッシュな感じの方がまだ見れる まともな外部舞台では男役はやってられないから女のヲタは減っていくし
かといってちえは女としてはブで歳いってるから男のヲタもつかないよね キムって退団後の方が人気あるような感じ
最近では珍しく新規が増えてる印象だよね
舞台年1回くらいなのになにかウケる要素あるのだろうかすごいね キムの新規が増えてる印象を持つのは自分がファンだからでしょ? いやファンではないよ
贔屓退団後外部見るようになってからよくキム褒める話聞くのよ
音月さん好きー次も見に行くってね
歌うまなのはわかるけどそこまでかとも思うし
逆に魅力感じないからどこがいいのか不思議
惹きつける何かがあるのだろうね 本当にFGチケ売れてないんだな
ちえの女ヲタ離れ問題
可愛いとか言ってるのは一部のちえヲタだけ >>21
一生懸命「音月さん」で検索するとそういう感想も拾えるのかもしれないけど
ふつうにμヲタのツイたっぷりフォローしてるけどめったに名前登場しないなぁ
というかむしろ出演してる作品の感想から存在が消されてる時すらままある 「女性が声を出すにはパワーがいる」 柚希礼音×ソニンが考える「女性たちの働き方改革」
新作ロックミュージカル「FACTORY GIRLS」がこの秋、世界に先駆け日本で初演を迎える。紡績工場で働く二人の女性が自由を求めて立ち上がるストーリーだ。
主演は元宝塚のトップスター柚希礼音とミュージカル俳優として注目のソニン。お互い「似ている」という二人の話が弾んだ。 米国・ブロードウェーの新進気鋭のソングライティングコンビと、日本のクリエイティブチームがタッグを組んだ新作ロックミュージカル「FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜」がこの秋、世界に先駆け日本で初演を迎える。
舞台は産業革命により近代化が進んだ19世紀半ばの米国・ローウェル。多くの女性が働く紡績工場で出会った、サラ・バグリー(柚希礼音)とハリエット・ファーリー(ソニン)。二人の友情を軸に、自由を求めて闘った女性たちを描く。 柚希:私はありがたくも日本初演の舞台に当たることが多いんです。後で振り返ると、初演は自分にとってとても大切な作品だと気づく。今回演じるサラさんは実在の人物なので、ものすごく気合が入ってます。
ソニン:私は再演から参加することが多いんですが、再演と初演とでは圧倒的に役の作り方が違いますね。
再演ではそれまでの役を演じた俳優さんのイメージをお客様が持っているので、それとどう向き合うかを考えますが、オリジナルは自分のカラーを出せる。
もちろん海外作品であればそちらを参考にしますが、「自分が作り上げる」という気持ちが本当に強いです。 柚希:なんだか私の役も助けてもらえそう(笑)。私は実在の人物を演じる時は、いろんな資料を集めたり読んだりしながらその人を理解していきます。そのうち、自分がその人の一番の味方のようになる。
サラさんは女性の権利を求めて、労働争議を率いた女性。「彼女はこのことを多くの人に言いたいんだ」って思えるようになっていくことが自分でも楽しみです。 某元トップに対する書き込みがあると深夜でもアンチの即レスが入るの面白い
よっぽど気になるのかなw
3年以上になってもまだアンチがいるなら安泰だな
人気ないとスルーされて話題にもならない タカハナだのチエネネだの劇団私物化してやりたい放題やった
何年経とうがアンチが消えないのも仕方ないだろ ちえねね好きだったよ
当時は2人は付き合ってるとか言われてたけどあれこそ釣りだったビジネスコンビ ビジネスコンビって仕事以外では関わりないコンビ?
それともコンビヲタ増やす為に付き合ってる振りをするコンビ? 本作は、現代的な課題である「女性の働き方」が一つのテーマとなっている。
柚希:働き方は本当に重要ですね。舞台ですごく力を出したいのに、自分自身が空っぽで何も出ないという経験を私もしたことがあり、その時のつらさといったらありません。自分を追い詰めるまで働いてはいけない、ということを身をもって感じました。
芸事の世界では、寝る間も惜しんで努力はすべきですが、しっかり寝て蓄えて、自分がハッピーであることが大切。だからこそ、お客様に伝えられるものがあります。 ソニン:わかります。自律神経がやられちゃいますよね。若いころ私も本番中に、頑張ろうと思っているのに、立とうと思っても立てなかったことがありました。
その舞台は完走することができましたが、気合だけでは成立しないことを実感しました。 柚希:お仕事をいただけるのは本当にありがたいですが、私は作品を並行して準備しなくてはいけない状況は避けたいんです。公演と次の稽古が重なると、公演中の作品が大切すぎて次の作品に向き合えないの。
それでも歌稽古や音取りはしなくてはいけないんですが魂が入らない。それで心がポッキリ折れた経験があります。
ソニン:私が立てなくなった時は3作品が並行していたんです。でも、自分の限界に近い状況で出演した時ほど多くの方に認められるってこともあり、忙しいほど評価されるのか……ってなりました(笑)。 柚希:行き詰まったよさもあるのかもしれないね(笑)。
ソニン:そうなんです。ちょっと悔しいんですけど。柚希さんは本番までの稽古期間は、願わくばどれくらいほしいですか。
柚希:2カ月あったらいいな。1カ月後が本番くらいの気持ちで手直しのできる1カ月があると、お客様の前に出る前に調整できる。宝塚では2週間で本番を迎えたことも。
ソニン:えぇ!? 怖い〜。
柚希:今でも夢を見ますよ。初日前に、セリフを覚えてないのに初日を迎える、という夢。
ソニン:私もあります。 柚希:舞台人は大体その夢を見るよね。すっぴんなのに開演5分前とか(笑)。でも、一番大切なのは健康とハッピーな心。この作品では、その思いを深く込めてやろうと思います。
ソニン:本当にそうですね。私はなぜ舞台に立っているかと言えば、世の中を変えたいという思いがあるからなんです。エンターテインメントや芸術を通して世の中が変わっていけばいい。
舞台は大体1日1、2回の公演。限られた人数しか見られません。だけど、その人たちが私たちのメッセージを受け取り、強い確信に変わったり、勇気づけられたりすることで何か行動が変わればいいなと思う。 柚希:ソニンさんとは初共演ですが、舞台を見ていても話を聞いていても私と似てるなとの思いを強くしています。
私は宝塚で育ったので、周りに背が高くてカッコいい女性たちがたくさんいたわけですが、ソニンさんは背が高いわけでも、男っぽいわけでもないのにカッコいい。
ソニン:私も柚希さんに似ている部分を感じているんですが、柚希さんは宝塚のトップスターだった方。私とは全く違う環境で力をつけていらしたので驚くことばかりです。例えば、男性を研究してどう作り上げるのか、性を超えたアプローチをずっとしてこられた。
引退してから小柄に見せることに努力してきたというお話にも驚きました。今回柚希さんにはどんな刺激をいただけるのか楽しみです。 柚希:私も楽しみです。私はミュージカルが一番好き。急に歌い出すから嫌い、という方もいらっしゃるとは思いますが、物語性があって、映画やドラマを見ているように感情が高ぶる時に歌が出てくると思うんです。
ミュージカルと意識せずに、物語や心情に共感する場だと思っていただけたら。
ソニン:私もミュージカルが一番好きです。アイドルも歌手も映像もバラエティーもやってきましたが、ミュージカルが一番のエンターテインメントだと思っているんです。
全ての要素が「生」で最初から最後まで3時間止まらずに行われている。衣装、技術、美術、照明……。
役者も含めてみんなが稽古して、1ミリも失敗が許されない計算された舞台が、毎日生で行われてるスゴさと言ったらない。それを体感するとハマっちゃいます。 柚希:それにしても私たちが揃うとすごく圧が強いね(笑)。
ソニン:19世紀半ばに女性が先頭に立って声を出すのはすごく大変なこと。それなりの勇気やエネルギー、パワーが必要です。そんな人物たちを演じるには、俳優がその力を持っていないといけない。まさに私たちにぴったりじゃないですか(笑)。 ちえの肩(幅?)ほんと凄いな
ソニンが華奢に見える こういうセンターで率いる感覚が宝塚以来で、しっくり、みたいな
あのメンバーで言うのめっちゃ恥ずかしかった 【柚希礼音「自信作です」 日米共作の主演ミュージカルに胸を張る】
宝塚歌劇団星組の元トップスターで女優の柚希礼音(40)が25日、東京・TBS赤坂ACTシアターで主演ミュージカル「FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜」(同所で10月9日まで)の初日開演前に会見した。 世界初演、日米共作の意欲的作品で、19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に労働条件改善のため戦う女性たちの姿を描く。
芸歴20周年の節目でもある柚希は「今までの経験をすべて引っくるめないとできなかった役。歌が大変で、音を取るのに何日もかかった。自信作です」と胸を張った。 舞台「唐版 風の又三郎」で共演した俳優の窪田正孝(31)が21日に結婚したばかり。
「本当におめでたい。尊敬している俳優さんです。おめでとうございます」と祝福したが、柚希さんはいつ?と話を振られるや、分かりやすくずっこけてけむに巻いた。 ちえみりおんのツーショット写真まだかな
ちゃぴがヤキモチやきそうなラブラブなの見たい >>21
宝塚知らない時期にフレンドパーク見てたらAQUAで出てて
音月さんが飛び抜けて美人だと思ったな
一般受けするタイプだよね 【男役を卒業した今、 見えてきたことは?柚希礼音が語る「女としての自分」】
私たちは生まれながらにして“女”である。その事実が当たり前すぎて、人生の醍醐味に気付けていないのかもしれない。
女だからこその楽しみ方を知ることができたら、何気ない日常も変わって見えるはず。 女であることを謳歌している先輩から、もっと自分を輝かせる人生のヒントを学びましょう。 男役のスターとして活躍し、宝塚を引退して早4年になる柚希礼音さん。自分らしくキャリアを積み重ねてきた彼女が、苦悩しながらたどり着いた「“女性”がこんなに楽しいなんて!」という思いを語ってくれました。 自分に正直になったら、眠っていた“女の顔“が目を覚ました18歳で宝塚音楽学校に入学してから、35歳で卒業するまでの16年間、ひたすら女性が求める男性美を追求してきた。
しかし卒業とともに、今度は男役ではなく“女優”としての人生を歩み始める。“中の人”は昔と変わらず女性なのに、最初はその環境を自分自身どう受け止めていいかわからなかったという。 「役者を20年以上やってきて、その16年間、男性を演じてきたわけです。だから女性をどう演じていいのか正直迷いました。女性として可愛く見せなくちゃいけないんじゃないか・・・。
でも、ファンは男役時代のカッコよさを求めているのだから、その気持ちを壊してはいけない・・・とも思ったりで」女優として自分をどう魅せるのか迷っていたとき『マタ・ハリ』という舞台が大きな転機になった。 そのときに思わぬ言葉をある人から言われたという。「無意識に大勢の人に好かれる芝居をする癖がついている、と指摘されたんです。確かに宝塚のときにはファンの方たちがどう感じるかは大きな尺度でした。
卒業しても、それが私を知らず知らずに縛っていたのかもしれません」その指摘で目覚めた柚希さんは、無意識に好かれようと思う気持ちを封印してみることにしたという。「素の自分をもっと出してみようと。
自分が動きたいように、動いてみる。最初はファンの方の声は少し怖かった。でも皆さん、新しい私も素敵だって受け入れてくれて。 そんな風にひとつひとつ女優の仕事を続けていくなかで、素の自分との誤差がなくなって、中と外の自分がひとつになっていく感覚がありました」そして今、16年間封印してきた女の楽しみを今、満喫しまくっているという。
「男役時代はスカート禁止でしたからいつもパンツでした。でも今はスカートもはきます。だって本当に楽ちんだし、華やかにも見える。そして、そんな服を着たらノーメイクってわけにはいかないし、ネイルもキレイにしたくなる。
寝る前もきちんとスキンケアしなくちゃいけないし、休日はメンテナンスに時間をかけなくちゃいけない。あーなんて女の人って大変なの!って思いながらも今はメチャクチャそんなことが楽しいんです(笑)」 >>52
残念ながらヤキモチ妬くようなタイプではないなw
ちえより容姿歌唱力演技上だから仕事持って行かれる心配しないと 【ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』世界初演の幕開く〜柚希礼音は「自信作」、ソニンは「充実感」】
柚希礼音が主演を務めるA New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が2019年9月25日(水)TBS赤坂ACTシアターにて初日を迎える。
これに先立ち、同日日中に囲み会見とゲネプロ(通し稽古)が公開された 本作は、ブロードウェイの新進気鋭作曲家クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーのコンビと、
日本語版脚本・演出を務めた板垣恭一を中心とする日本のクリエイティブチームが集結、日米共作で製作された、“世界初演”のミュージカルだ。 19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に、産業革命によって大規模な紡績工場が誕生し、そこで自由や希望を夢見ながら“ファクトリー・ガールズ”として働く女性たちの闘いを描いている。
ゲネプロ前に行われた囲み会見には、柚希のほか、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、石田ニコル、そして板垣とクレイトン・アイロンズ、ショーン・マホニーが出席した。 んでもって、やっとこさ始まったんだけど
実際の所、この作品面白いの?
どういう人達を対象にしてるの? >>60
52じゃないからツーショとかどうでもいいけど
ものすごいヤキモチ妬きで色々大変な子だよ こまつ座に真飛が出るのね 舞台と映像とバランスよくやってるな
主演ってのはもうないかもだけど
キムこまつ座に出たいアピールよくしてたけど今回も違ったね >>66
293 :名無しさん@花束いっぱい。:2016/04/28(木) 20:47:05.91 ID:iX/vAsuW
内部に友人がいて聞いたら1789で相手役はずれた時は大変だったらしい
稽古場でもすぐ泣いて
舞音で辞める噂が出たときは
「辞めないよ。自分が辞めた後にまさおが他のこと組むのなんか絶対嫌だから」って言ってた >>52
みりおんはねねに遠慮してちえとはベタベタしないよ 初日公演を目前にした心境を聴かれた柚希は、「ついに初日ですね!」とかみしめるように口にする。
「世界初演、日米合作に関わらせていただき、大きな作品をいつも以上に一丸となって作り上げてきました。自信作でございます!」と胸を張る柚希に皆が大きくうなずく。 続いてソニンも「アメリカチームが音楽を(担当し)演出が板垣さんで、オリジナル作品を作る楽しさと充実感、難しさを感じましたね」と力強く語った。
ソニンは続けて「板垣さんのご理解もあって、歌詞とか言葉を作り上げる事を、私が(演じる)ハリエットと同じく、ライターとして自分の言葉として書くことをご理解いただきまして、練り込みました」と舞台裏の苦労を明かした。 実咲は「高揚感でいっぱいです。お客様に観ていただいて、どのような言葉をいただけるのか楽しみです。
新作ということで、板垣さんとお話しながら作り上げて、キャストの皆さんともいろいろと話し合って作り上げた作品なので」と喜びにも似た心境を述べた。
「初日はどんな作品でも緊張します」と語り出した清水は「今回は一から作り上げた作品でもあるので、すごく緊張しまして。
“世界初演”っていう事が皆さんにあまり伝わっていないように思うので、“世界初演”と(記事に)書いて欲しいです!“世界初演”と!」と前のめり気味で話し、他メンバーを笑わせていた。 石田ニコルは『RENT』に次いで二度目の舞台出演。「すごく恵まれた環境で出来る事に誇りも感じますし、……“気合い”を込めて今日は赤いワンピースを着てきました!」と高らかに宣言し、一同大笑いとなった。 板垣は清水の“世界初演”という言葉を拾って話し出した。「クレイトンさんとショーンさんの楽曲を僕たちが使わせていただくことになったんですが、途中で曲が足りなくなって急遽『こういう曲を書いてくれ』とお願いしたんです。
本当に日米合作でして、僕の脚本と彼らの楽曲から引っ張ってきて膨らませて、キャストの皆さんと作り上げて。これが“世界初演”の真実です」と説明した。 ここまで通訳を介して皆の話を聞いていたクレイトンは初日を迎える気持ちを「大変光栄に思います。
日本とアメリカでは文化の違いもあって、労働する女性の問題の認識に違いもありますが、今回のコラボレーションでは、うまくいっていると思います。また日本チームの皆さんはアメリカのチームとしっかり共同で深く理解していると思います」とコメント。
続いてショーンは「今回の作品ですが出来上がるまでに12年ほどかかっていたので大変楽しみにしています。
今回のために新しい曲を作曲したり、我々の引き出しの中で温存されていたままになっていた曲も持ち出しています」と喜びを口にした。 女性の労働問題を描く本作だが、柚希はそれだけでなく「女性として生きていく事、今の時代でもまだまだ変わっていない事がいっぱいあって、共感できる事もたくさんあると思います。
舞台を観終わった後、女性として生きている事に誇りをもち、明日から頑張ろうって思える舞台になっていると思うので、多くの方に観ていただきたい」とコメント。
するとソニンも「今の世の中は、いろんなツールで発言できますが、19世紀、言葉の力を信じて戦った女性たちの話を、お客様にも“言葉の力の大切さ”を感じていただけたら」と話す。 また実咲は「女性の労働の厳しさや、過酷な労働を強いられて改めて学ぶことがありました。女性として仕事をしているには、こういう女性たちがいたという基礎があったからこそ。女性の底力が伝わったら」と熱く語った。
清水も実咲の話に同意しつつ「19世紀の話ですが、今の日本でも共感できること、働き方改革など、共感できることが盛り込まれています」と作品の見どころをPR。さらに「再演をやるためにも! 今、観に来て欲しいです!」と再び熱を込めて訴えた。
そして石田は「朝稽古に向かう途中で、忙しくしている人もたくさん見かけました。仕事で疲れている人が舞台を観にきた時に心に染みるものに、そして人生とは何か、自由とは何かという事が少しでも伝われば」とコメント。 >>69
みりおんは遠慮なんかしなそうなタイプだけど
そもそもちえと仲良くなさそう
観に来たちゃぴとはちえちゃぴでラブラブツーショット出そう ラブラブって発想が気持ち悪い妄想お婆さんかはたまた幼稚園児か 他の役者目当てだけど行ってきた
曲が良くて、ソニンはじめ演者が上手いのでミュージカルとしては楽しめたよ
ちえは悪い意味で想像を裏切らない感じ
あのキャスト陣でちえ真ん中で見るのはきつい 技量もだけどビジュアルが… ヤキモチやきはちえでしょ
ねねせっかく乃木坂とまなとの舞台行ったのにちえに気を使って会わなかったみたいじゃん ちえがヤキモチやくんじゃなくて
コンビヲタがうるさいんでしょ
ちえは気にしてなさそう ちえちゃんかなりヤキモチ焼きでねねとも昔それで色々あったよ
ねねが今も気を遣ってるかは知らないしどうでもいいけど ヲタならもう4年経つのだから女優、女性として見てやれ マジレスするとちえは自分が一番じゃ無いと嫌だしチヤホヤして欲しい
いつまでもキャーキャー言われたい
それがヤキモチに繋がる 20周年締めくくる集大成とか言って、宣伝たくさんしてもらってるのに
チケット全く売れないって、本人どんな気持ちなんだろう 新しい挑戦に向き合ってるから外野の野次なんて別にね ビリーエリオットのヲタ目線じゃな正直な意見はこれだろ
0348 名無しさん@公演中 2019/09/25 16:19:12
歌穂さん出ないのか〜
バレエ、歌、芝居と申し分なかっただけに残念すぎる
柚希で観たらあまりの実力の差に唖然としたよ
安蘭けいは踊れないのにバレエの先生どうするんだ? 新しい分野に挑戦してるってことか
なんか今までとあんま変わんないように見えるな
それにしても4年もたってから新しい挑戦ってw フィギュアスケートの方がよっぽど新しい挑戦じゃない?
漢のちえのままだったけど >>82
現役の頃並みの束縛はさすがにもうしてないだろ 世界初演について「プレッシャーはあります」と本音を素直に語る柚希だったが「とても大変でしたが、皆で一丸となって稽古してきたので、皆で手を繋いで(芝居に)挑みたいです」と力説。
ただ楽曲の難しさはかなり応えたようで、「曲が難しい。音を取るのに何日もかかりました。変拍子でイチ、ニサンとかたくさんあって」と手を叩きながら語ると皆も苦笑しながら、難しかったと同意。
するとその背後で作曲を担当したクレイトンとショーンがしてやったりといわんばかりの笑顔を見せていた。 最後に皆を代表して柚希に挨拶の役目が振られる。「自分の事を言わせていただきますが」と前置きして話出した柚希は「今年、芸能生活20周年で、その締めくくりでこういう素晴らしい作品に出会えました!
早く観ていただきたいです!」と熱い想いを注ぐように言葉を残していた。 ゲネプロでは、ステージの奥には生バンドが控えており、すべての楽曲を生演奏で披露された。工場の建物はあえて骨組みだけでそうとわかるようなシンプルな舞台セットのなかで、女工たちは歯車のように日夜働き続ける。
そこに田舎から働きに来た柚希演じるサラ・バグリーは皆より少し年上で背も高いという安定感もあっていつしかリーダー役を務める事に。 一方で女工たちの啓蒙を目的とする寄稿誌の編集長をまかされたソニン演じるハリエットは、才能あふれる佇まいと実績で誰もが憧れる存在だった。
宝塚歌劇団で“トップ・オブ・トップ”スターを務めた柚希とミュージカル界で一、二を争うほどの並々ならぬ実力を発揮してきたソニン。サラとハリエットは実在の人物ではあるが、柚希とソニンにぴったりのハマリ役となっていた。 その他のキャストにも注目したい。アビゲイル役の実咲は、心優しくもどこか姉御肌、タフな女性を演じる姿が似合っていてこれまでの役のイメージを覆す存在感を示し、ルーシー役の清水は表情豊かでコケティッシュ。
小動物みたいにクルクルと動き回り、魅力満点。マーシャ役の石田は年相応の恋やおしゃれに積極的な女性をイキイキと演じていた。 その他のキャストも一人ひとりの人生をしっかり描くように舞台の上で生きていた。なかでも、ルーシーの母親役と、老いた後のルーシー自身の二役を演じる剣幸のすべてを見守り、あたたかく包み込む佇まいが絶品だった。 物語の中では共に手を取り、女性の労働環境の改善に力を尽くそうとするが、お互いのおかれた立場の違いから、やがて距離を置くことになるサラとハリエット。サラは徹底抗戦の姿勢を取り、ハリエットは経営側の意図を踏まえつつ穏便に事を進めようとする。
二人の、そして女性たちの闘いの結果はいかに……。すべての女性に、そして男性にも観ていただきたい物語。胸の奥に炎が宿る、そんな熱いものが感じられる作品だった。 公演情報
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』
音楽/詞:クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演者:
柚希礼音 ソニン
実咲凜音 清水くるみ 石田ニコル
原田優一 平野 良 猪塚健太
青野紗穂 谷口ゆうな 能條愛未
戸井勝海 剣 幸 他
<東京公演>
日程・劇場:2019年9月25日(水)〜10月9日(水) TBS赤坂ACTシアター ちえ、ねね、みりおん、ちゃぴで仲良く写真撮ってるwちゃぴのヤキモチもみりおんの遠慮も妄想だったじゃん 一枚の写真で全部分かった気になる人もまたそれはそれでw ちゃぴは遠慮気味
もう1枚の写真はちえのねねへの特別感
ちえに懐いてるのがわかるみりおん
みんな可愛い せっかく三年以上を隔離しても三年以内ヲタが乗っ取って本末転倒 95期バトルは以内スレで引き取ったほうがいいのでは ちえは観に来た人はほとんどストーリーズにあげてるけど
ねねやみりおんちゃぴは違うね >>115
レモネードから基本的に訪問者はストーリーズにしてて、ねねは普通のところに残してるから今回も同じ
そのうちまた気が変わりそうな気もするけど 【柚希礼音「自信作です」 日米共作の主演ミュージカルに胸を張る】
宝塚歌劇団星組の元トップスターで女優の柚希礼音(40)が25日、東京・TBS赤坂ACTシアターで主演ミュージカル「FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜」(同所で10月9日まで)の初日開演前に会見した。
世界初演、日米共作の意欲的作品で、19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に労働条 舞台「唐版 風の又三郎」で共演した俳優の窪田正孝(31)が21日に結婚したばかり。
「本当におめでたい。尊敬している俳優さんです。おめでとうございます」と祝福したが、柚希さんはいつ?と話を振られるや、分かりやすくずっこけてけむに巻いた。 【男役を卒業した今、 見えてきたことは?柚希礼音が語る「女としての自分」】
私たちは生まれながらにして“女”である。その事実が当たり前すぎて、人生の醍醐味に気付けていないのかもしれない。
女だからこその楽しみ方を知ることができたら、何気ない日常も変わって見えるはず。 女であることを謳歌している先輩から、もっと自分を輝かせる人生のヒントを学びましょう。 男役のスターとして活躍し、宝塚を引退して早4年になる柚希礼音さん。自分らしくキャリアを積み重ねてきた彼女が、苦悩しながらたどり着いた「“女性”がこんなに楽しいなんて!」という思いを語ってくれました。 ちえちゃぴツーショット撮らなかったのは
1 ちゃぴがねねに遠慮した
2 ちえにツーショット撮ろうと誘われなかった
3 ちゃぴがちえの事もう眼中にない
どれだろう? ちえちゃぴツーショット撮ってないのかな
ちえが出てないだけで
ちゃぴのインスタには出るかもよ 蘭はな仕事発表ないしブログ更新ないしFCの新規募集しないし
事務所移籍するか結婚引退かどっちかかな?
ねねが電車で偶然蘭はなに会ったって言ってたけど ファクトリーガールズ残念ながら2階席ガラガラだね
レジェンドと呼ばれてたちえもアクトすら埋められないとは でも、ファンは男役時代のカッコよさを求めているのだから、その気持ちを壊してはいけない・・・とも思ったりで」女優として自分をどう魅せるのか迷っていたとき『マタ・ハリ』という舞台が大きな転機になった。
そのときに思わぬ言葉をある人から言われたという。「無意識に大勢の人に好かれる芝居をする癖がついている、と指摘されたんです。確かに宝塚のときにはファンの方たちがどう感じるかは大きな尺度でした。 卒業しても、それが私を知らず知らずに縛っていたのかもしれません」その指摘で目覚めた柚希さんは、無意識に好かれようと思う気持ちを封印してみることにしたという。「素の自分をもっと出してみようと。
自分が動きたいように、動いてみる。最初はファンの方の声は少し怖かった。でも皆さん、新しい私も素敵だって受け入れてくれて。
そんな風にひとつひとつ女優の仕事を続けていくなかで、素の自分との誤差がなくなって、中と外の自分がひとつになっていく感覚がありました」そして今、16年間封印してきた女の楽しみを今、満喫しまくっているという。 「男役時代はスカート禁止でしたからいつもパンツでした。でも今はスカートもはきます。だって本当に楽ちんだし、華やかにも見える。そして、そんな服を着たらノーメイクってわけにはいかないし、ネイルもキレイにしたくなる。
寝る前もきちんとスキンケアしなくちゃいけないし、休日はメンテナンスに時間をかけなくちゃいけない。あーなんて女の人って大変なの!って思いながらも今はメチャクチャそんなことが楽しいんです(笑)」 なんでキムヲタ嫌われてんの?
キムが嫌われてるのか? >>134
この文章本当にちえが言ってたとしたらまじキモいわw いつまでたってもオカマ色消えなくて迷走してるし、事務所もある程度の指示だしてイメージ戦略の修正かけてる感じ そもそも女優としての需要がないんだから、どうしようもないないんだよね
事務所を挙げての偶像崇拝みたいなの毎回ほんと気持ち悪い
天海みたいになれると思ったんだろうな・・・ 最初から無理だと思っていたよ
個性的な鼻とガザついた声
映像はおろか舞台でも需要ないよ 自分は好きだけどちえって退団後使いにくい元男役OGの典型のタイプなのに事務所も在団時の人気だけで取っちゃったのかなと思う 天海も今の事務所に移るまではそんなに売れてなかったからね ダンスメインの舞台ならまだしもね
歌芝居は普通であって上手い訳じゃないからね >>142
天海は脱宝塚で舞台のオファーは全て断っていたからね 本業の舞台で沢山の機会を与えられているのに結果が付いて来ない人は新天地を探すのもありでは? 柚希礼音の自信作、心揺さぶる世界初演作品に注目
柚希礼音(40)主演のミュージカル「FACTORY GIRLS〜私が描く物語」(10月9日まで)が東京・赤坂ACTシアターで上演中だ。19世紀半ばの米国の紡績工場を舞台に、働く女性の権利を求めて立ち上がった女性たちの姿を描いている。 日米合作で、世界初演の舞台だが、その制作の過程が面白い。もともとブロードウェーの大物プロデューサーのホームページに、自分はプロデュースしないけれど、年間を通して集めた優秀な作品のトップ10が掲載されていて、
その中の1つに今回の舞台のスタッフが注目・発掘して、上演に至ったという、非常にまれなケースだ。 元になる作品を書いたのは、クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーという若手コンビで、ニューヨーク大芸術学部のミュージカルシアターライティングプログラムの学位プロジェクトとして始めた作品だった。
ただ、開発途中の未完成だったため、そのままでは上演が難しいと、今回の演出を手掛けた板垣恭一氏が上演台本を書き上げ、音楽監督の大崎聖二氏がミュージカルの曲として手を加えたという。 本番前、柚希は「世界初演、日米合作という大きな作品で、みんなが一丸となって作り上げた自信作です」と話したが、言葉通り、なかなか見応えのある力作だった。
柚希演じるサラをはじめ登場人物たちのキャラクターが鮮明で、見る者の心を揺さぶる楽曲もあった。
初日の客席には、米国から来日したクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーの姿があり、カーテンコールのスタンディングオベーションで、真っ先に立ち上がったのは彼ら2人だった。世界初演の真っさらな作品は、幸先のいいスタートを切った。 ちえは女性に戻ってファンは減るし新規ファンも増えなかったから元の低音ボイスカッコイイ系に戻った方がファンは増える気がするんだが チエは映像向いてなさそうだから舞台で頑張るしかないね
次回のボディガードが成功すればいいけどね
事務所辞めたまさおと蘭はなはしばらくフリーランスかな
今までの人脈で仕事はあるのかしらね 話題にもならないかもしれないけど、香音有希さんの同期アピールが毎回痛々しい いつも話題性のある人にくっついてる 蘭はなあえなくクビか
FCサイトへのサポートがないとか
ずっと言われてたもんね >>150
女性が工場で頑張る話か。ソニンの方に目が行くがみりおんも可愛いし。損なことしてませんチェちゃん。 まさおはフリーランスじゃなくて今までは活動休止中だろう
今夜ラジオで復帰するみたいだけど
フリーランスかどうかはわからないよ 【柚希礼音「自信作です」 日米共作の主演ミュージカルに胸を張る】
宝塚歌劇団星組の元トップスターで女優の柚希礼音(40)が25日、東京・TBS赤坂ACTシアターで主演ミュージカル「FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜」(同所で10月9日まで)の初日開演前に会見した。 世界初演、日米共作の意欲的作品で、19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に労働条件改善のため戦う女性たちの姿を描く。
芸歴20周年の節目でもある柚希は「今までの経験をすべて引っくるめないとできなかった役。歌が大変で、音を取るのに何日もかかった。自信作です」と胸を張った。 舞台「唐版 風の又三郎」で共演した俳優の窪田正孝(31)が21日に結婚したばかり。
「本当におめでたい。尊敬している俳優さんです。おめでとうございます」と祝福したが、柚希さんはいつ?と話を振られるや、分かりやすくずっこけてけむに巻いた。 チエは天海がやったこういうカッコ良い舞台の方がいいんじゃないの
これは天海の為に書かれたものみたいだけど
https://www.youtube.com/watch?v=rX1gUzLkuAQ やっぱ辞めちゃうと盲目だったこちらの目の片目が開き
両目が開き・・
でもOGさん達は全員応援してるよ 蘭はなの事務所ヅカ関係の人が立ち上げたんじゃなかった?
渡辺大輔に追い出されたのか
後から入った人に追い出されるのもキツイな
花總の変わりに水が出されたみたいな
例えに出したけど水は活躍中だけどね 【ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』世界初演の幕開く〜柚希礼音は「自信作」、ソニンは「充実感」】
柚希礼音が主演を務めるA New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が2019年9月25日(水)TBS赤坂ACTシアターにて初日を迎える。
これに先立ち、同日日中に囲み会見とゲネプロ(通し稽古)が公開された 本作は、ブロードウェイの新進気鋭作曲家クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーのコンビと、
日本語版脚本・演出を務めた板垣恭一を中心とする日本のクリエイティブチームが集結、日米共作で製作された、“世界初演”のミュージカルだ。 19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に、産業革命によって大規模な紡績工場が誕生し、そこで自由や希望を夢見ながら“ファクトリー・ガールズ”として働く女性たちの闘いを描いている。
ゲネプロ前に行われた囲み会見には、柚希のほか、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、石田ニコル、そして板垣とクレイトン・アイロンズ、ショーン・マホニーが出席した。 初日公演を目前にした心境を聴かれた柚希は、「ついに初日ですね!」とかみしめるように口にする。
「世界初演、日米合作に関わらせていただき、大きな作品をいつも以上に一丸となって作り上げてきました。自信作でございます!」と胸を張る柚希に皆が大きくうなずく。 続いてソニンも「アメリカチームが音楽を(担当し)演出が板垣さんで、オリジナル作品を作る楽しさと充実感、難しさを感じましたね」と力強く語った。
ソニンは続けて「板垣さんのご理解もあって、歌詞とか言葉を作り上げる事を、私が(演じる)ハリエットと同じく、ライターとして自分の言葉として書くことをご理解いただきまして、練り込みました」と舞台裏の苦労を明かした。 実咲は「高揚感でいっぱいです。お客様に観ていただいて、どのような言葉をいただけるのか楽しみです。
新作ということで、板垣さんとお話しながら作り上げて、キャストの皆さんともいろいろと話し合って作り上げた作品なので」と喜びにも似た心境を述べた。 水さんはご自分でスポンサー見つけてお仕事も継続的にされていて
色々あったけれど、今は順調だと思います
たまに主演されてますけど作品の題材や役の選び方もいいですし
あとお人柄でしょうね 「初日はどんな作品でも緊張します」と語り出した清水は「今回は一から作り上げた作品でもあるので、すごく緊張しまして。
“世界初演”っていう事が皆さんにあまり伝わっていないように思うので、“世界初演”と(記事に)書いて欲しいです!“世界初演”と!」と前のめり気味で話し、他メンバーを笑わせていた。 石田ニコルは『RENT』に次いで二度目の舞台出演。「すごく恵まれた環境で出来る事に誇りも感じますし、……“気合い”を込めて今日は赤いワンピースを着てきました!」と高らかに宣言し、一同大笑いとなった。 板垣は清水の“世界初演”という言葉を拾って話し出した。「クレイトンさんとショーンさんの楽曲を僕たちが使わせていただくことになったんですが、途中で曲が足りなくなって急遽『こういう曲を書いてくれ』とお願いしたんです。
本当に日米合作でして、僕の脚本と彼らの楽曲から引っ張ってきて膨らませて、キャストの皆さんと作り上げて。これが“世界初演”の真実です」と説明した。 ここまで通訳を介して皆の話を聞いていたクレイトンは初日を迎える気持ちを「大変光栄に思います。
日本とアメリカでは文化の違いもあって、労働する女性の問題の認識に違いもありますが、今回のコラボレーションでは、うまくいっていると思います。また日本チームの皆さんはアメリカのチームとしっかり共同で深く理解していると思います」とコメント。 続いてショーンは「今回の作品ですが出来上がるまでに12年ほどかかっていたので大変楽しみにしています。
今回のために新しい曲を作曲したり、我々の引き出しの中で温存されていたままになっていた曲も持ち出しています」と喜びを口にした。 ボディガードは大谷亮平さんに歌のイメージがない
自分が知らないだけかもしれないけど >>161
渡辺君は事務所の先輩だよ
後から入ったのは元ハロプロの田村芽美ちゃんでは >>174
高度な歌唱力を求められる役じゃないから大丈夫 >>179
ちえうめでテレビ出演とな
これは見なければ >>161
事務所内で追い出すとか追い出されたとか無いよ アキ【芸能人格付けチェック MUSIC〜秋の3時間スペシャル〜】
10/8(火)よる7時放送!
司会
浜田雅功
進行
ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)
ゲスト
チーム ホリプロ和田アキ子、榊原郁恵
チーム 演歌伍代夏子、香西かおり
チーム 浜田と同級生市川右團次、立川志らく
チーム トリビア八嶋智人、高橋克実
チーム Sexy Zone中島健人、マリウス葉
チーム 家族ぐるみ青山テルマ、與真司郎(AAA)
チーム 宝塚柚希礼音、陽月華
チーム 旬の芸人チョコレートプラネット、霜降り明星 番組概要
一流芸能人たちがプライドとメンツをかけて6つのチェックに挑む「芸能人格付けチェック」!今回は「ミュージック 秋の3時間スペシャル」!!日本の音楽・芸能シーンを代表する一流芸能人たちが“一流の音”を聴き分ける、超真剣勝負を展開する!
Sexy Zoneの中島健人&マリウス葉、演歌界からは伍代夏子と香西かおり、両親が音楽家で自称“絶対音感の持ち主”の立川志らく&歌舞伎の市川右團次、
2歳からピアノをやっている自称“吉本のGackt”こと粗品とせいやの霜降り明星&チョコレートプラネットらが参戦!2回連続映す価値なしなのにまたやってきた八嶋智人&高橋克実の【チームトリビア】は雪辱を果たせるのか?
さらに今回は「バラエティでこんなに緊張するん初めて」という芸能生活51年の大御所・和田アキ子と、榊原郁恵も挑む! 今回も信じられない赤っ恥続出に、マスター浜田雅功は大喜び!チェックは前半から大荒れ!史上まれに見る波乱の展開に!!最後に画面から消え去る屈辱を味わう芸能人は誰なのか!?
今回、視聴者もスマートフォンで格付けチェックに挑戦することができる。
番組の笑い・驚き・ドキドキだけでなく、自分が何流なのかもチェックできる! 誰も話題にしてないところを見るとまさおの事務所に関する新情報は何もなかったという事ね まさおスペクラ所属が10月20日か21日だったから
契約期間3年で早めに退社して今待期期間でしょ、発表それ以降でしょ
個人事務所かもね、ラジオも引き続きやってるし先々の仕事があるから辞めたんだろうから しょっぼ
移籍するする詐欺で休業を正当化してたのに
他所からのヒキもなかったか 移籍するって本人が言ったの?
誰もなにも言ってないのに煽って楽しいの?
クビクビって散々煽って遊んで何が生きがいなんだろうね 休業を正当化って一体だれがしたのもし個人事務所でも移籍独立でしょ
期間はある人とない人といるみたいだけど
あてもなく辞める人がいるわけないだろう常にまさおを下にみたいんだな >>190
お花使ってちゃぴを帝劇主演セカンドのくせにって、3年以内スレで煽って遊んでるの誰だよ
帝劇ヒロインすらないまさおじゃちゃぴの叩き棒にならないから、お花使って相手役叩きって恥ずかしくないのかな
まさ基地2号のやってること惨めすぎるけど、何が生きがいなの?
昨日は現役スレでたまきち叩きに便乗してたし、永遠にここから出てくるなよ 蘭はな、花1になってもそんな扱いになってしまうんだね。
宝塚から出ると本当にゼロスタートというか。
なんか可愛そう。
元々顔が格別綺麗というわけでもないから世の中の需要もないよね。
やっぱり退団したら早々と結婚するのが1番だね。 蘭はなは宝塚でも東宝でもシシィやって大好きなお花様と同じ舞台に立てたんだから
夢は叶ってるし本望でしょ あとは結婚するだけ
事務所のコンサートも出してもらってたし写真集みたいなのも出したし
退団後最初の舞台が不評でもしぶとかったわ天晴れ
まさおなんてマリー以外キャリアになるような仕事やってないじゃん >>186
おバカキャラでブレイクとか、もうそういうのしか残されてないんじゃないかな?
ヅカOGってそんなのばっかりだから目新しくも何ともないけど >>196
20代ならまだしも30代でおバカキャラは痛い
チエもウメも40近い30代だからなおさら 【ワイルドホーンのミュージカルコンサートに柚希礼音、アダム・パスカルら】
フランク・ワイルドホーンのミュージカルコンサート「FRANK WILDHORN & FRIENDS 2019」が、10月12日から14日まで東京・日本青年館ホールで行われる。 10月12・13日の公演には、ワイルドホーンが音楽を手がけた「スカーレット・ピンパーネル」「マタ・ハリ」に出演した柚希礼音をはじめ、
ブロードウェイで活動するジャッキー・バーンズ、「ピピン」に出演したマシュー・ジェームス・トーマスが登場し、ワイルドホーン本人の演奏に乗せてパフォーマンスを繰り広げる。 また10月14日の公演には「ウエイトレス」に出演したベッツィ・ウルフ、「RENT」オリジナルキャストのアダム・パスカル、韓国版「ジーザス・クライスト・スーパースター」に出演したチェ・ジェリムが出演するほか、
ゲスト演奏者としてワイルドホーンが登場。ブロードウェイミュージカルのナンバーを中心とした楽曲が披露される。チケットの一般販売は9月14日10:00にスタート。 >>115
2012年6月 - 9月「ロミオとジュリエット」・・・ジュリエット
2012年10月 - 11月 「愛するには短すぎる」・・・バーバラ
2013年1月 - 3月 「ベルサイユのばら」・・・ロザリー
2013年5月 「ME AND MY GIRL」・・・サリー
2013年7月 - 10月、「ルパン 」・・・カーラ
2013年11月 - 12月 「JIN」・・・橘咲
2014年1月 「風と共に去りぬ」・・・メラニー
2014年3月 - 6月 「明日への指針」・・・レイラ
2014年9月‐12月 「PUCK」・・・ハーミア
2015年2月 -3月 「風と共に去りぬ」・・・メラニー
2015年4月 -7月 「1789 」・・・マリー・アントワネット
2015年9月 退団MSからMPにしらっと変更『Wonder of Love』主演
2015年11月 -2016年2月 「舞音」・・・マノン → 【ここで退団し消えていたはずだった! 】
2016年3月 「激情」・・・カルメン
2016年6月 - 9月、 「NOBUNAGA」・・・帰蝶
舞音でとっくに退団し月と塚から消えていたまなきは
公明党代表山口那津男らが北朝鮮からミサイルが飛んできた日に
東宝に観劇に駆けつける
公明党の重鎮 参議院議員の身内 金コネ権力珠城をサポートするため
大恩ある組トップのまさきを塚と月から追い出して居座る
2016年10月 - 11月 「アーサー王伝説」・・・グィネヴィア
2017年1月 - 3月 「グランドホテル」・・・グルーシンスカヤ
2017年5月 「長崎しぐれ坂」・・・おしま
2017年7月〜10月、 「ダルタニアンと太陽王」・・・ルイ14世
2017年11月〜12月 「鳳凰伝」・・・トゥーランドット
2018年2月〜5月、 「カンパニー」・・・高崎美波
2018粕N7月 ≪ バウ単独主演「愛聖女」・・・ジャンヌ・ダルク ≫
2018年8月〜11月 ≪「エリザベート」・・・エリザベート ≫
当初の目的通り、お花さまとWの東宝エリザ、梅芸クリスをゲットし得意満面で勝ち誇る
裏切り落としめ追い出されたまさきは、退団後3年以上経っても1度の主演公演も無し >>115
産経WEST 2013.4.29 16:00
【ベテラン記者のデイリーコラム・平松澄子の麗しの歌劇】
月組娘役トップ・愛希れいか 華麗なる転身
「ミー&マイガール」でヒロインのサリーに挑戦より
1年目の予科生は娘役だったが、2年目の本科生では男役に転向した
「自分でも何でそんな気持ちになったのか、今振り返ってもわからないんですが、音楽学校時代でしか経験できない
ことだと思って転向しました」
歌劇団には09年に男役として入団。月組に配属され、2年目には「THE SCARLET PIMPERNEL」
のルイ王太子役に抜擢されるが、次の「ジプシー男爵」では初めて娘役のヴォルガを演じた。
「真咲さんの恋人役だったんです。それまで周囲から娘役転向をすすめられたこともあったんですが、私はそんな気はなかった。
でも、真咲さんだけは“絶対に娘役の方がいい”とはっきり言ってくださったんです。その言葉が大きかったですね」
再び、11年5月30日付で娘役に転向する。
「すっごく悩んだんです。予科生のときすら大変だったことを、もう一度やるなんて。でも、私が理想とする、
背がスラッと高くて、ダンスがうまくて、大らかな男役像とは、自分があまりにかけ離れていた。
逆に娘役での夢がどんどんふくらんで、舞台人として役の幅を広げるうえでも、娘役の方がいいのではと決断しました。
真咲さんには真っ先に報告したんです」
愛希は2009年3月、宝塚歌劇団に95期生男役として入団 入団時の成績は14番
2011年5月30日付で、龍真咲の勧めで男役から娘役へと転向
「アルジェの男」で新人公演初ヒロイン 「アリスの恋人」バウ・東上公演初ヒロイン
娘役転向から1年も経たない2012年4月23日付で
龍真咲の相手役として月組トップ娘役に就任し、
何もできないところからまさきに育ててもらったんですが
大馬鹿ニワカはご存じないので? >>115
産経WEST 2016.7.24 10:00 歌劇な人々
愛希にとって龍は特別な存在だ。男役だった自分に娘役転向を言葉で明確に勧めた人。
「神の声のよう。決意して真っ先に報告したら喜んでくださった」
入団3年目での転向。その翌年の平成24年、龍のトップ就任とともに相手役に就いた。
不安だらけのお披露目公演初日。
震える愛希に、龍は「私がいるから大丈夫」と言った
「ついていこうと。あの日、龍さんが最後に大階段を降りてこられた輝きは
今もすぐに思い出せる。龍さんがいなければ、私は舞台に立てていない」
スポニチ Annex 2018年1月16日 14:06
愛希は1メートル67と娘役としては身長も高く、09年の入団当初は男役として活躍。
11年に娘役に転向し翌年には前トップの龍真咲の相手役としてトップ娘役になった。
「当時は本当に何もできなくて、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そこから教え導いて下さった龍さんは恩師のような方」と感謝し、
退団を報告した時も「とにかく(退団まで)楽しみなさい」と背中を押してくれたという。
95期は琴、カレー、れいこ、あーさ、ずんと路線男役が目白押し
月には1期上に公明議員の身内コネ 無敵の珠城がいる
娘役に転向しなければトップには上がれないことに、居座り打算女は気が付いていたんだろうが
まさきが娘役への転向を勧め、自分の相手役として娘1に引き上げ
何もできないところから、手塩にかけて愛情深く育てた
龍真咲がいなければ娘役トップ愛希れいかは存在していないが
そんなことは全て無かったことになったんだそうですよ ちえコピペ基地とまさ基地の長文が並んでるの一時期の以内スレと同じで時代の流れを感じる
他の話題がほとんどないのが当時との違いか >>115
産経WEST 2016.7.24 10:00
何度も声が震え、天を仰いで涙をこらえる。
月組トップ、龍真咲の退団公演「NOBUNAGA」「Forever LOVE!!」
に出演する相手役、愛希れいか。
「最後まで笑顔でいられるよう、足をつねって必死で我慢しています」と真剣な目で語る。
芝居は織田信長と龍を重ね合わせて描く作品。愛希は正室の帰蝶(濃姫)役。
「自立したいがしきれない、もどかしさや甘えが自分と重なる」という。
愛希にとって龍は特別な存在だ。男役だった自分に娘役転向を言葉で明確に勧めた人。
「神の声のよう。決意して真っ先に報告したら喜んでくださった」。
入団3年目での転向。その翌年の平成24年、龍のトップ就任とともに相手役に就いた。
不安だらけのお披露目公演初日。震える愛希に、龍は「私がいるから大丈夫」と言った。
「ついていこうと。あの日、龍さんが最後に大階段を降りてこられた輝きは、
今もすぐに思い出せる。龍さんがいなければ、私は舞台に立てていない」
取材時の装いは、4年前に龍から紹介されて以来、買い続ける洋品店のもの。
そんな“最愛の人”から告げられた退団。
「ずっと卒業について話してきましたが、いざとなると混乱しました。
でも自分は続けると、覚悟を決めて…」
想像力豊かな龍は常に挑戦を続け、一緒に前進できるように引っ張ってくれ、
「一緒に舞台に立つとワクワクしました」。
龍が退団後は次期トップ、珠城(たまき)りょうとともに組を守っていく。
「龍さんの姿勢や思いを、自分が卒業する最後の日まで持ち続け、
次代へつなげることが私の夢です」
まさきの退団時には嘘泣きをしながらしゃあしゃあとこうほざいていたこいつが
208名無しさん@花束いっぱい。2018/12/18(火) 00:51:01.49ID:cjUPDz0C
ちえ好きだったっけ?
211名無しさん@花束いっぱい。2018/12/18(火) 00:52:53.06ID:Lio7jc6T
>>208 トップ娘役になってからも手作りのプレゼント渡し続けてたよ 相手役になりたくて
実際にやっていたことはこれwwwww
大恩人を裏切り追い出し貶め潰してエリザとクリスをぶん取り
鼻高々でふんぞり返っている 大した女だよねえ >>115
愛希れいかは2009年3月、宝塚歌劇団に95期生男役として入団
入団時の成績は14番
2011年5月30日付で、龍真咲の勧めによって男役から娘役へと転向し
「アルジェの男」で新人公演初ヒロイン
「アリスの恋人」バウ・東上公演初ヒロインをやった後
娘役転向から1年経たない2012年4月23日付で
龍真咲の相手役として月組トップ娘役に就任し
娘役として何もできないところから
本人が恩師と呼ぶ龍真咲に育ててもらった
柚希は2009年6月、
夢咲ねねと同時に星組トップに就任
2015年5月にねねと同時に退団
トップ任期は本公演11作6年間の超長期に及んだ
2012年4月に龍真咲の相手役として
ひらの男役から一気に娘1に引き上げてもらい
何もできなかったデカい男女の愛希は
龍真咲にかばわれ守られ大きな愛に包まれて
迷惑をかけながら未熟な娘1修行に励んでいる中、
まさきの早期退団を願ってねねを追い出し
(男役トップスターが退団しないと、娘1は他組にスライドすることはできない)
月から星にスライドして
柚希の相手役になることをハアハア望んで
手造りのプレゼントをせっせと送り続けていた
(大恩あるまさきには壊れたファイルを退団前に
ただ1度くれてやっただけ
壊れているから使えないとまさきが言っても
シカトして直しもしなかった)
こいつは性格が悪いなんていう可愛いもんじゃなく
もはや最低のクズの領域なんじゃないの? 愛希れいかってスレチでしょ
まさおのことならまだしも >>210
その龍真咲に関係した話なんだから
スレチでも何でもないでしょ
人は一人で生きているわけでは
ございませんので
関係している人の話は同然出てくるし
まなきの名前をこのスレで初めて出したのは
私では無いですがwww
http://hananomitidehottonimattarito.blog.jp/archives/15308693.html
宝塚歌劇団・小川理事長 トップスターの“条件”語る
さらに“生徒力”の大切さをあげ、「トップには技量はもちろん、人間力・品格が問われる。
(抜擢された生徒は)先輩にもリスペクトしないと」と“トップの条件”をあげていた。
お世話になった先輩に心から感謝し
真摯にリスペクト、尊敬をするというのが
抜擢されてトップになった人が持つべき
人間性・品格というものだと元雪Pの偉大な理事長は
マスコミに公言しておられます
その理事長に塚と月に大きな貢献をしたまさきを
悪者にして追い出して居座らせ
まさきを潰して天下を取らせていただいたのに
大恩人を平然と裏切って自分がまんまと成り上がりご満悦のクズ女は
ありがたいご金言などへとも思っていないんでしょうね ちえのミニスカート姿需要ある?
誰か注意してやれ似合わない そもそも顔が無理
ファクトリー・ガールズのポスターとかほんと無理
舞台見た人にあの気持ち悪い表情は何なのか聞いてみたいわ ファクトリーガールズ、アクト2階席ガッラガラだね
ちえって次々舞台やるけど1度も成功した作品ってないよね
顔はゴリラだし歌はへたくそだし需要ナイネ ゼロトピアで結果を出せなかったのが痛いね
あれは事務所制作で見せ場も多く、歌も踊りもあって
あて書きしてもらった作品なのに魅力を出せなかった 【「ワイルドホーン作品は私にとって転機になっています」――FRANK WILDHORN&FRIENDS出演、柚希礼音インタビュー】
『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』『マタ・ハリ』等、数々のヒットミュージカルの音楽を手掛けるフランク・ワイルドホーン。
彼の生み出した珠玉の名曲たちを、豪華スターが歌いつぐミュージカルショーFRANK WILDHORN & FRIENDS 2019が10月に東京にて開催されます。 メインアクトレスは柚希礼音。
元宝塚歌劇団星組トップスターとして人気を誇り、退団後はミュージカルに、音楽活動にと活躍中。
昨年はワイルドホーンの手掛けた『マタ・ハリ』日本初演に主演したのも記憶に新しい彼女。
今年は芸能活動20周年を迎え、いっそう精力的に活動しています。 女優としてひっぱりだこの柚希さんですが、いわゆる「ミュージカルコンサート」に出演するのは意外なことに、今回が初。
柚希さんにワイルドホーンさんの楽曲の魅力や、コンサートに挑む心境などをお伺いしました。 ★ 柚希礼音 INTERVIEW ★
―― 柚希さんはこれまでにフランク・ワイルドホーンさんの作品は『スカーレット・ピンパーネル』(2008年の宝塚星組公演)、『マタ・ハリ』(2018年)にご出演されています。
ワイルドホーンさんは日本でも、その楽曲はもちろんご本人の人柄もミュージカルファンの間ではお馴染みですが、最初にお会いしたのは『スカーレット・ピンパーネル』の時でしょうか? 「はい。わざわざ来日されて歌稽古をしてくださったのですが、その時に初めてお会いしました。
ワイルドホーンさんがいらっしゃる前にも稽古は進めていたのですが、彼がピアノを弾いてくださって、それにあわせて歌ったときに「なんて素晴らしい楽曲なんだ!」って思ったんです。緩急やテンポが、ドラマチックなんですよね。
この方がこの素敵な音楽を作ったんだ......いや、こういう方が作られる楽曲だから素敵なんだ......って思ったのを覚えています」 ファクトリーガールズ連日キャストの関係者物凄く多くてどんだけチケット売れてないんだよって感じだわ
レオンジャックとかだと客席埋まるのに女優のちえの需要ないんだろうなと思う 若い俳優がわらわら出て恋愛メインだったり王宮モノだったり
そういうのとは一線を画したチャレンジングな作品で私は好き
ただこの作品に限らず先のような要素が無いものはお客さんが入らないのが日本の現実なんだよ ここは「愛と青春の宝怐vの再演がいいと思うぞ>ちえ
最近のトップOGでリュータンをやれるのはちえしかいない ボディガードもあるしビリーもあるし
その手のものには手を出さないと思うし出して欲しくないわ ボディガードだって怪しいぞ
ちえのビジュアルもヤバいし
新妻さんと比べられて叩かれるの目に見える
まず日本語で歌うとかあり得ないよ ―― 中でも『スカーレット・ピンパーネル』で柚希さんが演じたショーヴランには、『君はどこに』という素敵なナンバーがありますね。
「そうなんです、まさに『君はどこに』で思ったんです。"タラララ、タラララ"と音取りをしている段階では「これはどういう歌なんだろう...?」と思っていたのに、ワイルドホーンさんが弾いてくださったら、
切なさや複雑な感情が一気に伝わってきて「こんな素敵な曲なんだ!」とわかった(笑)。元々ご自分でピアノを弾きながら作曲される方だからでしょうか、さすがですよね。
その後『マタ・ハリ』の時も思ったんです。まだ役作りが見えていないときから、音楽が役作りを引っ張ってくれるようだな、と」 ―― 昨年は『マタ・ハリ』でタイトルロールを演じていらっしゃいます。今度は女優としてワイルドホーンさんの楽曲に向き合われたわけですが、ショーヴランの時とは違いましたか?
「全然違いましたね! でもマタ・ハリはソプラノの細く高い声というものではなく、豊かな低音から力強さを保ったまま高音までいく。
最初に観たのが韓国でオク・ジュヒョンさんが演じていたマタ・ハリでしたので特に力強くカッコよく、わたしも挑戦してみたい!と思う楽曲でした。
実際演じるとやはり難しいのですが、その前に「好き」と思ってしまうんです。好きだから歌いたい、"練習したい欲" が湧く感じです(笑)」 ―― この2作品からは、コンサートでも披露してもらえる......と期待しても良さそうでしょうか?
「はい!」 ―― ちなみに柚希さんがこういった「ミュージカルコンサート」に出演されるのは珍しい気がします。『プリンス・オブ・ブロードウェイ』も既存のミュージカルの名曲でしたが、あれはショーという形のものでしたので...。
「そうなんです、初めてです。でも、もともと意図的にやらなかったわけではなくタイミングが合わなかっただけなんです。
今回ワイルドホーンさんに熱くお声がけいただき、ワイルドホーン作品は私にとって転機になったものだということもあり、やってみよう! と、飛び込むことにしました」
―― こういったコンサートですと、共演の方との意外なデュエットソングなども期待してしまうのですが、今回の共演者はジャッキー・バーンズさんと、マシュー・ジェームス・トーマスさん。
「まだお会いしたことがないのですが、めったにない機会ですよね。全部英語だと思うと......(ため息)」 ―― 日本勢は柚希さんだけですから、緊張しちゃいますね(笑)。
「そう、(責任が)ずしり(笑)。でもコンサートで、歌手が3人だけというのもちょっと珍しいですので、それぞれのキャラクターもたっぷり味わっていただけるのではないでしょうか。あとフランクさんとのトークも楽しみにしています!」 だからちえは早くおばちゃん役にシフトしたほうがいいよ
そもそもブスで庶民的で知性や品からは程遠い
要は
親しみやすさ、明るさ、バーンとした存在感、一周回った可愛げみたいの?
そんなのが良さなんだからさ
ミューだったらコメディー、ストプレだったら森光子さん系が良いと思うよ 宝塚時代に歌と踊りを褒められてたOGって見事に外部に行くと使い物にならないな
歌えなくても踊れなくても芝居とスタイルを褒められていたOGは生き残ってる気がする ―― そうそう、前回のこのシリーズを拝見しましたが、意外とラフにワイルドホーンさんが喋っていらして、いい意味で肩の力の抜けた楽しさがありました。
「そうなんや〜。でも確かに役を通して舞台に立つのではなく、普段の柚希礼音としてのステージですから、楽しんでいこう、って気持ちでいきたいですね。
いまは難しい曲がいっぱいあったらどうしよう? ってドキドキしていますが(笑)、あれもこれも欲張りすぎず、私自身が楽しめるように!」
―― きっとお客さまも、楽しんでいる柚希さんを見たいと思うと思います! ほかに挑戦してみたい楽曲などはありますか?
「私、来年ミュージカル『ボディガード』に出演するのですが、ワイルドホーンさんは『ボディガード』の劇中歌も何曲か手掛けていらっしゃるんですよ。
残念ながら私の演じるレイチェルの楽曲ではないのですが。せっかくならそれを歌いたいのですが、自分の役じゃないから難しいかなぁ......。
あとはもう、本当にたくさんのミュージカルを作っていらっしゃるので。どれか私に合うものがあれば歌ってみたいのですが、それはまだ、これからのお楽しみです」 ―― ちなみにこれまでにワイルドホーンさんに言われて印象的だったことはありますか?
「そうですね...、びっくりした思い出としては、『スカーレット・ピンパーネル』の時、まだ私はバリバリの男役だったんですが「君はカルメンみたいな役が似合うよ!」と言われて、意味がわからなかった(笑)。
でも私たちからすると男役は男役でしかないのですが、海外の方から見ると、普通に女性に見えるんだなあ、と感じました」 ―― そうなんですね! 我々の視点とやはりちょっと違いますね。
「ショーヴランの時に頂いたアドバイスも「男性だったらこうやるかな?」といったようなものでしたし」 ―― 意外なお答えでした...。ちなみにコンサートで1曲を切り取って歌うのは、1本の作品の中で歌うのときっと感覚が違うと思うのですが...。
「はい、それもちょっとプレッシャーなんです(苦笑)。物語の中で歌うと、そこまでの感情の流れがあって歌うのですんなりいけるところ、「この曲を披露します」となると緊張感があります。
でも私はおそらく、マタ・ハリのナンバーを歌うとしたら、マタ・ハリの意識にならないと、どうしても歌えないと思う。 初挑戦のナンバーは別として、演じたことのあるものは、その曲の背景や心境をリンクさせて歌いたいですし、お客さまもその時の記憶を蘇らせて聴いていただけると嬉しいかな。
でもワイルドホーンさんの曲は1曲1曲がビッグナンバーで、それだけ切り取ってもカッコいい。1曲の中に起承転結があって、盛り上がります。こういうコンサートに似合うと思います。
大作ミュージカル...『エリザベート』や『ロミオとジュリエット』なんかも大作ですが、それらとは種類が違う、"1曲で成立系"ですよね」 ―― その大曲を、ワイルドホーンさんご自身の演奏をバックに歌うという。
「いや〜、贅沢ですよね! 私が最初に味わったあの感動を、お客さまにも感じてもらえると思います。本当に、ワイルドホーンさんが弾いて、そこで歌わせてもらうと、こんなに感動するんだ! って思いますから」
―― 楽しみにしています。そして柚希さんは現在デビュー20周年のアニバーサリーイヤー中。このあとも『FACTORY GIRLS〜私が描く物語』『ボディガード』と出演作が続きますが、今後挑戦してみたいことなどはありますか?
「自分のコンサートはやっぱりやっていきたいですし、こういった挑戦的なコンサートにも機会があれば参加していきたい。いまは特に『ボディガード』が控えていますので、歌唱力アップを頑張っています!」 ちえのファンたった4年ちょっとでどこに行ってしまったの? >>234
>歌えなくても踊れなくても芝居とスタイルを褒められていたOG
誰のこと? 直近だとえりたん、ゆうひ、テル、タニ
あゆ、すみか、みみ、ねね、うめ、
逆に歌もダンスも褒めらてた人のが難しいような歌のみダンスのみと芝居のみ
それぞれでいいよ 芝居はいいと言われてたのは確か
特にすみかはFNSの後、男のヲタ多かったよ
すみかたん天使ってレスよく見た
あれ、タンタンじゃないはずw 芝居はわかってるよ
スタイルが褒められてたというから「そうか?」と聞いてるだけ すみ花って、花時代の芝居が評判でまさに天才だったんだけど、宙時代や外部ではイマイチその力を発揮する場所を与えられなかったような すみ花、退団後は舞台より映像優先で仕事してたからじゃない?
映像が軌道にのったところで結婚妊娠出産
映像だと天才タイプっていっても脇だと怪演系の役でもしない限りそう目立てないよ ―― おお! 期待します!
「実は『ボディガード』はオーディションだったので、去年からものすごく練習していて。今年のはじめ、『唐版 風の又三郎』やディナーショーのリハーサルをやっていた頃は本当はヒーヒー言いながら『ボディガード』の楽曲と向き合っていました(笑)。
なんとか出演できることになって良かったのですが、ハードルの高い作品なので、こちらも(本番の)3月まで、さらに頑張ろうと思っているところなんです」
―― では『ボディガード』先行披露もあるかも...?
「あり...ます! "エンダー"(オールウェイズ・ラブ・ユー)かどうかはわかりませんが、何かは披露します! この「FRANK WILDHORN&FRIENDS」は私にとっても20周年の締めくくりのひとつですので、大切な公演にしたいと思っています」 >えりたん
現役時代…胴長短足、三拍子秀でたとこなし強いて言うならダンス 退団後…舞台途切れず良い事務所入りました
>ゆうひ
現役時代…口にヤドカリ飼ってんの?と言われた台詞 退団後…今何やってんの?
>テル
現役時代…スタイルのみ 退団後…今何やってんの?
>タニ
現役時代…芝居も破綻してました 退団後…今何やってんの?
>あゆ
現役時代…化粧映えのしない顔&舞台映えのしないスタイル 退団後…ボチボチ活躍
>すみか
現役時代…確かに芝居売り、スタイルはヲタのみに認められる 退団後…リアル北島マヤとしては思ったほど活躍せず
>みみ
現役時代…ダンスのみ 退団後…今何やってんの?
>ねね
現役時代…スタイルのみ 退団後…ゆうみちゃんちゃぴ様が来るまでは独壇場
>うめ
現役時代…スタイルのみ 退団後…苦節ウン年ツチノコ映像出演
>歌えなくても踊れなくても芝居とスタイルを褒められていたOGは生き残ってる
誰もいませんけど? ゆうひテルみみあたりは途切れず仕事してるように思うけど 芝居褒められるってのは歌もダンスもダメな人に必ず使う褒め言葉
それすらあまりにも白々い場合はコメディセンスあるとか・・・ 【柚希礼音に聞く、来日版の見どころ、日本キャスト版への意気込みとは】
ミュージカル『ボディガード』
映画『ボディガード』のミュージカル版が、ついに日本にやってくる。2012年、ロンドンウェストエンドにて初演を迎え、最大のヒット曲でもある「I Will Always Love You」をはじめとする名ナンバーに彩られた本作。 ロンドンをはじめ世界中で上演され、2019年9月・10月に、本国イギリスキャスト版(以下、来日版)による初の来日公演が東京、大阪にて行われる。
2020年3月には日本キャスト版(以下、日本版)の公演も決定した中、日本版でヒロインのレイチェル役を務めるWキャストのひとり、元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音にミュージカル『ボディガード』来日版の見どころ、そして日本版への意気込みを聞いた。 ーーとても有名な映画が元のミュージカルです。どんな印象がありましたか?
宝塚に所属していた時から、あの有名な映画『ボディガード』がミュージカルになったことは知っていまして、「観てみたい!」ってすごく興味があったんです。やっぱり『ボディガード』ってすごく心に残っている映画だったので。 でも、その時は自分がボディガードに守られる側をするなんて思っていなかったので……。さすがに今でも私がボディガード役をすると思っている方はいないと思いますけど(笑)。
すごく王道のラブストーリーでありながらサスペンス要素もあって、ドキドキするし、当時映画を見て「守ってもらいたい〜」「格好いい〜」って思っていた方は多かったんじゃないですかね。​ ーー今回、日本版にさきがけて、来日版が公演されます。
昨年末にイギリスで観劇させていただいて、はじめの幕開きからすでにテンションマックスになる掴みだったので、すごくよかったです。ミュージカルになるということで、映画よりもショー要素があって。 ーー実際に観劇してみて、心に残った、グッと掴まれたと感じた場面はどこでしたか?
一番最初、ライブの本番の場面です。「Queen of the Night」という曲から始まるんですけど。まるで本当にライブを来たような……真ん中にレイチェルがいて、周りにムキムキの男たちがいて、ダンサーたちやセット、ミュージカルの効果も全部かっこよくて。
すごく心を掴まれてからストーリーがはじまって行くんです。ミュージカルで、ここまでディーヴァが中心になる作品はあまりないと思うんです。
自分が演じる時には説得力のある歌を届けなくてはというプレッシャーはありますが、お客様のテンションが上がってくれるといいなと思います。​ ーー映画とミュージカル実際に見てみて、ミュージカルならではの良かった点はどこでしょうか?
ミュージカルはやっぱり、1幕と2幕があるのがいいなあって。1幕終わりがすごく良かったんです。映画でもふたりでこっそりデートに行く場面がありますが、ミュージカル版ではレイチェルが行かなそうなカラオケバーに。
そこでボディガードのフランクにレイチェルが歌わせたら、ぼそぼそ小さな声になるんです。 そんな可愛い〜ギャップ萌え〜みたいな場面の後、「私はあなたをこういう風に思っている」という心の内を歌うところがあって……ふたりは結ばれる! みたいなシーンで1幕が終わってしまう。​
「わ〜〜〜! どうなるの〜〜〜〜!!」と、私と同じようにお客様も幕間はドキドキしながら待たなくてはいけない。映画だったら休憩なく終わりますが、ミュージカルは2幕もある。「そこからはじまるのー!」という驚きもありますから。​ ーーイギリスでの公演もWキャスト(レイチェル役にアレクサンドラ・パーク/ジェンリー・シャロ―)でしたが、どちらをご覧になったんですか?
アレクサンドラさんです。とても格好いい方で、歌もすごくうまくて、ディーヴァ感があって、背が高いわけじゃないのに存在感がすごい。最高でした。
前半のディーヴァならではのきつい感じとかわがままな感じも素晴らしく表現されていて、私もそういう感じを出したいと思って……。
皆さんにもアレクサンドラさんのゴージャスで、格好良いところを観てほしいです。日程的にもうひとりのキャスト、ジェンリーさんを観ることが出来なかったんですが、両方観た方に聞くと、違う役作りをされていたようなので、気になりますね。​ ーー来日版のキャストのWキャストと同じく、日本版のキャストもダンスの柚希さんと、歌で有名な新妻さんがキャスティングされました。
アレクサンドラさんを観て、前半、フランクに強く当たっていることによって惹かれていくのがすごくよかったんです。やっぱりフランクが来てすぐに惚れるのではだめなんですよね。 はじめは監視カメラのある生活も、どこにも出かけられないっていうこともストレスに感じて、「もうあっち行って!」「前のボディガードに戻して!」くらいに感じている。
そこから、色々あって惹かれ合っていく……そういうところがあるから、説得力も増すし、トキメキも増すなって。歌の場面や私生活の場面でのオンオフをしっかりさせたいです。​ >芝居褒められるってのは歌もダンスもダメな人に必ず使う褒め言葉
ゆうひ、テル、チギ、さえこ
>それすらあまりにも白々い場合はコメディセンスあるとか
一週間ほどでOGになる某トップ ーー今回日本版『ボディガード』にキャスティングされた時、どうでしたか?
実はオーディションの時、エンダーーー(「I Will Always Love You」)とか、幕開きの「Queen of the Night」とか、「I have nothing」を聴いていただいたんです。3曲とも大好きな曲で、自分で聴くのはいいけど歌うのは本当に大変な曲だなぁ、と。
本当にたくさん練習させてもらって挑んだので、キャスティングが決まった時はまず、すごく嬉しかったです。でも、いざお客様の前で歌えるんだと思うと、喜びと共に「頑張らないとな〜!」という思いがあります。 すごく好きな役になりそうな予感があります。ただ、好きって言えるようになるまでにすごく努力をしなくちゃならない高い壁があるなと感じています。
本当に気合をいれて、いっぱい稽古をして3月に挑もうと思います。 ーーフランク役の大谷亮平さんは、ミュージカル初挑戦。初共演ですよね?
そうです。でも、去年『AAA』(Act Against AIDS/アクト・アゲインスト・エイズ)でお会いして、ご挨拶させてもらいました。すごく気さくで優しそうな方でした。実は共通点があって、地元が大阪で隣の男子校と女子高出身だったんです(笑)
ーーすごい偶然があったんですね。
そんな共通点があって、お会いした時はその話で盛り上がりました。​ ーーWキャストの新妻さんとはお話しされましたか?
まだご挨拶だけなんですが、本当に歌が素晴らしくて、新妻さんとのWキャスト、緊張しますが新妻さんにいっぱい刺激を受けて、自分は自分らしいレイチェルを演じられたらと思います。​ ーー日本版は演出が来日版とは異なると伺っています。
はい、今回レプリカ公演じゃないんです。演出と振り付けが、宝塚歌劇団宙組の『WEST SIDE STORY』(2018年)でも演出・振り付けされていたジョシュア・ベルガッセさんになるので、ショーの部分がもっと増えるんじゃないかな? と思っています。 ーー歌いながら踊るような場面も多そう?
しっとり歌う曲もあれば、ライブの本番やリハーサル練習の場面もあって、そういうところはバンバン踊ると思います! みんなの中心で歌って踊るような役なので、負けないようにしっかり演じたいな、と。
そして、今回姉役のAKANE LIVが同期なんですよ。​音楽学校のころから、AKANEちゃんは歌が上手いって有名だったので、まさか同期と姉妹役を演じられるなんて……こんな日が来るとは思っていなかったです。 ーー今回の共演がAKANE LIVさんとは(宝塚時代の初ミュージカルで披露した)ロケットダンス以来ですか?
そうです! そうなりますね。本当に、宝塚は同じ組の同じ時代に在籍している子としか作品を作れないので、AKANEちゃんとの共演をすごく楽しみにしてます。 >>234
> 宝塚時代に歌と踊りを褒められてたOGって見事に外部に行くと使い物にならないな
逆にコレは誰を貶めたいんだろ
歌も踊りも褒められた…きりやんは「歌えなくても踊れなくても」で名前が挙がった人達の仕事と比べても遜色ないと思うけど
ちえやみちこは叩かれやすいけど、主演に近い位置で仕事続いてるし
キムを貶めたいのかな? ーー映画のファンで「ミュージカルはなぁ」と観劇を悩まれている方がいると思います。そういう方にも観ていただきたいミュージカル版のポイントはありますか?
映画版の最後、ハラハラドキドキじゃないですか……。そして、二人は愛し合っているのに離れなくてはいけないとか……ちょっと寂しく終わるのに、ミュージカル版では本編後がすごく明るいんです。​ ーーカーテンコールですね 。宝塚のフィナーレみたいですね。死んだ悪役が笑顔で再登場するみたいな。
まさにそう! その感じです。ああ、つらいーってなるところが、最後、ほっこりする。お客様みんな立って大盛り上がりで終わるので。
最後の別れの場面、「また出会えるのかなぁ〜(涙)」みたいになるじゃないですか。あれで映画は終わってしまいますが、こちらはもうひと盛り上がり、カーテンコールがありますので。そのあたりもミュージカルならではかなと。
お芝居の中でも歌っていた盛り上がる曲を全員で歌ったりするので、そのあたりも楽しくライブ感覚で観ていただけるかなと思います! 公演情報
ミュージカル『ボディガード』来日公演
原作:ローレンス・カスダン 作 ワーナー・ブラザース映画「ボディガード」
脚本:アレクサンダー・ディネラリス
演出:テア・シャロック
出演:アレクサンドラ・バーク/ジェンリー・シャロー(Wキャスト)、
ブノワ・マレシャル他
公演サポーター:LiLiCo
※生演奏・英語上演・日本語字幕あり <東京公演>
日程:2019年9月13日(金)〜10月6日(日)
会場:東急シアターオーブ
※イープラス貸切公演=9月15日(日)17:30 開演
申し込みは【こちら】
<大阪公演>
日程:2019年10月11日(金)〜10月20日(日)
会場:梅田芸術劇場メインホール
お問合せ:梅田芸術劇場(10:00〜18:00)〔大阪〕06-6377-3800 〔東京〕0570-077-039 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9f6dec46a9c05ac98b043733bb0c28f0) 主催:フジテレビジョン(東京)/関西テレビ放送(大阪)
アミューズ/トリックスターエンターテインメント/読売新聞社/梅田芸術劇場
特別協賛:ALSOK
後援:J-WAVE(東京)/InterFM897(東京)/ニッポン放送(東京)/TBSラジオ(東京)
FM802(大阪)/FM COCOLO(大阪)/ABCラジオ(大阪)/WOWOW
企画・招聘:梅田芸術劇場
公式サイト:https://www.thebodyguardmusical.jp/ ミニスカートや女になってのキスシーンやキャーとかの悲鳴やら見たらそんなん漢柚希礼音が好きだったファンはそりゃあ去って行くだろうな
大手事務所に入ったからには仕方ないんだろうけど
今いるファンも5年後どれくらい残ってるんだか ここで仕事の宣伝してるのがちえとキム位だよ
その変わりちえは叩かれてるけど他は空気になりたいから書かない もう急激にファンが減った今集客力でも仕事取れないから
ヅカ時代のファンを捨てる気持で一から取り組まないと芸能界での成功は難しいよ ゆひてるは歌、ダンスダメダメだけど
芝居はいいよね
あとクセのない顔で長身細身だから舞台姿が綺麗
だから仕事が切れないのも納得
でもゆうひは腐ってもエイベックスなのに対し
テルは個人事務所で順調なのはすごいと思う 「女性が声を出すにはパワーがいる」 柚希礼音×ソニンが考える「女性たちの働き方改革」
新作ロックミュージカル「FACTORY GIRLS」がこの秋、世界に先駆け日本で初演を迎える。紡績工場で働く二人の女性が自由を求めて立ち上がるストーリーだ。
主演は元宝塚のトップスター柚希礼音とミュージカル俳優として注目のソニン。お互い「似ている」という二人の話が弾んだ。 米国・ブロードウェーの新進気鋭のソングライティングコンビと、日本のクリエイティブチームがタッグを組んだ新作ロックミュージカル「FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜」がこの秋、世界に先駆け日本で初演を迎える。
舞台は産業革命により近代化が進んだ19世紀半ばの米国・ローウェル。多くの女性が働く紡績工場で出会った、サラ・バグリー(柚希礼音)とハリエット・ファーリー(ソニン)。二人の友情を軸に、自由を求めて闘った女性たちを描く。 >>288
ゆうひもテルも万人受けとは程遠い癖のある顔立ち
芝居は他に褒める所が無いから系
仕事何やってるの? >>288
どちらも朗読劇とか単発で終わる小さい仕事も引き受けてる
水もだしそれこそ映像中心なリカも朗読劇出たりしてる 基地もカビになると離れて行くからある意味叩かれてる間が花
ポリとかギリチンなんか跡形も無く消えた
ちえに執着してるのは知らないけど きりやん、キム、ちえのような
三拍子揃ったトップや一芸に秀でたトップのほうが
大箱でわかりやすく活躍してるけどなー。 >>287
ヅカ時代のファンを捨てて1から取り組んだキムは
結局ヅカ時代のファンを必死に呼び戻して舞台立ってるけどね キムは年1しか舞台に出ないからきりやんとちえとは違うよ 柚希:私はありがたくも日本初演の舞台に当たることが多いんです。後で振り返ると、初演は自分にとってとても大切な作品だと気づく。今回演じるサラさんは実在の人物なので、ものすごく気合が入ってます。 ソニン:私は再演から参加することが多いんですが、再演と初演とでは圧倒的に役の作り方が違いますね。
再演ではそれまでの役を演じた俳優さんのイメージをお客様が持っているので、それとどう向き合うかを考えますが、オリジナルは自分のカラーを出せる。
もちろん海外作品であればそちらを参考にしますが、「自分が作り上げる」という気持ちが本当に強いです。 柚希:なんだか私の役も助けてもらえそう(笑)。私は実在の人物を演じる時は、いろんな資料を集めたり読んだりしながらその人を理解していきます。そのうち、自分がその人の一番の味方のようになる。
サラさんは女性の権利を求めて、労働争議を率いた女性。「彼女はこのことを多くの人に言いたいんだ」って思えるようになっていくことが自分でも楽しみです。 本作は、現代的な課題である「女性の働き方」が一つのテーマとなっている。
柚希:働き方は本当に重要ですね。舞台ですごく力を出したいのに、自分自身が空っぽで何も出ないという経験を私もしたことがあり、その時のつらさといったらありません。自分を追い詰めるまで働いてはいけない、ということを身をもって感じました。
芸事の世界では、寝る間も惜しんで努力はすべきですが、しっかり寝て蓄えて、自分がハッピーであることが大切。だからこそ、お客様に伝えられるものがあります。 ソニン:わかります。自律神経がやられちゃいますよね。若いころ私も本番中に、頑張ろうと思っているのに、立とうと思っても立てなかったことがありました。
その舞台は完走することができましたが、気合だけでは成立しないことを実感しました。
柚希:お仕事をいただけるのは本当にありがたいですが、私は作品を並行して準備しなくてはいけない状況は避けたいんです。公演と次の稽古が重なると、公演中の作品が大切すぎて次の作品に向き合えないの。
それでも歌稽古や音取りはしなくてはいけないんですが魂が入らない。それで心がポッキリ折れた経験があります。 ソニン:私が立てなくなった時は3作品が並行していたんです。でも、自分の限界に近い状況で出演した時ほど多くの方に認められるってこともあり、忙しいほど評価されるのか……ってなりました(笑)。
柚希:行き詰まったよさもあるのかもしれないね(笑)。
ソニン:そうなんです。ちょっと悔しいんですけど。柚希さんは本番までの稽古期間は、願わくばどれくらいほしいですか。
柚希:2カ月あったらいいな。1カ月後が本番くらいの気持ちで手直しのできる1カ月があると、お客様の前に出る前に調整できる。宝塚では2週間で本番を迎えたことも。 ソニン:えぇ!? 怖い〜。
柚希:今でも夢を見ますよ。初日前に、セリフを覚えてないのに初日を迎える、という夢。
ソニン:私もあります。
柚希:舞台人は大体その夢を見るよね。すっぴんなのに開演5分前とか(笑)。でも、一番大切なのは健康とハッピーな心。この作品では、その思いを深く込めてやろうと思います。 ソニン:本当にそうですね。私はなぜ舞台に立っているかと言えば、世の中を変えたいという思いがあるからなんです。エンターテインメントや芸術を通して世の中が変わっていけばいい。
舞台は大体1日1、2回の公演。限られた人数しか見られません。だけど、その人たちが私たちのメッセージを受け取り、強い確信に変わったり、勇気づけられたりすることで何か行動が変わればいいなと思う。
柚希:ソニンさんとは初共演ですが、舞台を見ていても話を聞いていても私と似てるなとの思いを強くしています。
私は宝塚で育ったので、周りに背が高くてカッコいい女性たちがたくさんいたわけですが、ソニンさんは背が高いわけでも、男っぽいわけでもないのにカッコいい。 ソニン:私も柚希さんに似ている部分を感じているんですが、柚希さんは宝塚のトップスターだった方。私とは全く違う環境で力をつけていらしたので驚くことばかりです。例えば、男性を研究してどう作り上げるのか、性を超えたアプローチをずっとしてこられた。
引退してから小柄に見せることに努力してきたというお話にも驚きました。今回柚希さんにはどんな刺激をいただけるのか楽しみです。
柚希:私も楽しみです。私はミュージカルが一番好き。急に歌い出すから嫌い、という方もいらっしゃるとは思いますが、物語性があって、映画やドラマを見ているように感情が高ぶる時に歌が出てくると思うんです。
ミュージカルと意識せずに、物語や心情に共感する場だと思っていただけたら。 仕事量は少なくても、みわっちなんか玉三郎の舞台に出演してるからね
歌舞伎って女性立てないものだと勝手に思ってたけど太鼓の旦那さんのツテだったのかしら >>292
テルって映像中心だったの?
映像中心って天海とか黒木とか檀みたいな人かと思ってた ソニン:私もミュージカルが一番好きです。アイドルも歌手も映像もバラエティーもやってきましたが、ミュージカルが一番のエンターテインメントだと思っているんです。
全ての要素が「生」で最初から最後まで3時間止まらずに行われている。衣装、技術、美術、照明……。
役者も含めてみんなが稽古して、1ミリも失敗が許されない計算された舞台が、毎日生で行われてるスゴさと言ったらない。それを体感するとハマっちゃいます。
柚希:それにしても私たちが揃うとすごく圧が強いね(笑)。 ソニン:19世紀半ばに女性が先頭に立って声を出すのはすごく大変なこと。それなりの勇気やエネルギー、パワーが必要です。そんな人物たちを演じるには、俳優がその力を持っていないといけない。まさに私たちにぴったりじゃないですか(笑)。 みみが活躍してるとかうめがスタイル良いとか言うそこら辺の頓珍漢な人達に叩かれてると思うと腹も立たなくなるね
本性出してくれてありがとう ツイでもニワカな恥垢程OGも叩いてるからなw
退団後数年も経てばどこもまったりしてるよ裏を返せば在宅で観劇してなくても叩くって事はいつまでも気にされてるって事よ >>309
>>310
私の中ではリカさんっていったら紫吹淳さんしか居ないけど
>>288に対しての>>292のレスだったからテルのことかなと どこから見ても上2行と下2行別って分かるけどな
文章読む力つけなよ >>318
>>319
そうですね、申し訳ありません えりたんは事務所恵まれてるし本人もストプレやμもどきとこだわりなく出てるからいいよね
ゆうひもテルも美海も舞台やライブや朗読劇やら途切れなく仕事してるよ
ただヅカオタのアンテナに引っかからないだけ
キムは舞台年一だから勿体ないけど固定ファンはいるし増えてるじゃん
きりやんは実力で堅実な仕事で安定してる 【芸能人格付けチェック MUSIC〜秋の3時間スペシャル〜】
10/8(火)よる7時放送!
司会
浜田雅功
進行
ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)
ゲスト
チーム ホリプロ和田アキ子、榊原郁恵
チーム 演歌伍代夏子、香西かおり
チーム 浜田と同級生市川右團次、立川志らく
チーム トリビア八嶋智人、高橋克実
チーム Sexy Zone中島健人、マリウス葉
チーム 家族ぐるみ青山テルマ、與真司郎(AAA)
チーム 宝塚柚希礼音、陽月華
チーム 旬の芸人チョコレートプラネット、霜降り明星 番組概要
一流芸能人たちがプライドとメンツをかけて6つのチェックに挑む「芸能人格付けチェック」!今回は「ミュージック 秋の3時間スペシャル」!!日本の音楽・芸能シーンを代表する一流芸能人たちが“一流の音”を聴き分ける、超真剣勝負を展開する!
Sexy Zoneの中島健人&マリウス葉、演歌界からは伍代夏子と香西かおり、両親が音楽家で自称“絶対音感の持ち主”の立川志らく&歌舞伎の市川右團次、 2歳からピアノをやっている自称“吉本のGackt”こと粗品とせいやの霜降り明星&チョコレートプラネットらが参戦!2回連続映す価値なしなのにまたやってきた八嶋智人&高橋克実の【チームトリビア】は雪辱を果たせるのか?
さらに今回は「バラエティでこんなに緊張するん初めて」という芸能生活51年の大御所・和田アキ子と、榊原郁恵も挑む! 今回も信じられない赤っ恥続出に、マスター浜田雅功は大喜び!チェックは前半から大荒れ!史上まれに見る波乱の展開に!!最後に画面から消え去る屈辱を味わう芸能人は誰なのか!?
今回、視聴者もスマートフォンで格付けチェックに挑戦することができる。
番組の笑い・驚き・ドキドキだけでなく、自分が何流なのかもチェックできる! なるほどヅカヲタのアンテナとやらに引っかからない仕事をしてるOGはアンテナに引っかかる仕事してるOGより叩かれないってことね 【柚希礼音「自信作です」 日米共作の主演ミュージカルに胸を張る】
宝塚歌劇団星組の元トップスターで女優の柚希礼音(40)が25日、東京・TBS赤坂ACTシアターで主演ミュージカル「FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜」(同所で10月9日まで)の初日開演前に会見した。 世界初演、日米共作の意欲的作品で、19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に労働条件改善のため戦う女性たちの姿を描く。
芸歴20周年の節目でもある柚希は「今までの経験をすべて引っくるめないとできなかった役。歌が大変で、音を取るのに何日もかかった。自信作です」と胸を張った。 舞台「唐版 風の又三郎」で共演した俳優の窪田正孝(31)が21日に結婚したばかり。
「本当におめでたい。尊敬している俳優さんです。おめでとうございます」と祝福したが、柚希さんはいつ?と話を振られるや、分かりやすくずっこけてけむに巻いた。 ヅカヲタじゃなく恥垢のアンテナでしょ
>>1から殆どちえコピペで埋まってるようなスレ
叩きもコピペですぐ埋まるスレ 誰も結婚しない
誰も結婚しない
誰も結婚しない
やっぱ退団して2年3年で結婚しないと独身貫くOGが多い 【柚希礼音の自信作、心揺さぶる世界初演作品に注目】
柚希礼音(40)主演のミュージカル「FACTORY GIRLS〜私が描く物語」(10月9日まで)が東京・赤坂ACTシアターで上演中だ。19世紀半ばの米国の紡績工場を舞台に、働く女性の権利を求めて立ち上がった女性たちの姿を描いている。 日米合作で、世界初演の舞台だが、その制作の過程が面白い。もともとブロードウェーの大物プロデューサーのホームページに、自分はプロデュースしないけれど、年間を通して集めた優秀な作品のトップ10が掲載されていて、
その中の1つに今回の舞台のスタッフが注目・発掘して、上演に至ったという、非常にまれなケースだ。 元になる作品を書いたのは、クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーという若手コンビで、ニューヨーク大芸術学部のミュージカルシアターライティングプログラムの学位プロジェクトとして始めた作品だった。
ただ、開発途中の未完成だったため、そのままでは上演が難しいと、今回の演出を手掛けた板垣恭一氏が上演台本を書き上げ、音楽監督の大崎聖二氏がミュージカルの曲として手を加えたという。 本番前、柚希は「世界初演、日米合作という大きな作品で、みんなが一丸となって作り上げた自信作です」と話したが、言葉通り、なかなか見応えのある力作だった。
柚希演じるサラをはじめ登場人物たちのキャラクターが鮮明で、見る者の心を揺さぶる楽曲もあった。
初日の客席には、米国から来日したクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーの姿があり、カーテンコールのスタンディングオベーションで、真っ先に立ち上がったのは彼ら2人だった。世界初演の真っさらな作品は、幸先のいいスタートを切った。 【ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』世界初演の幕開く〜柚希礼音は「自信作」、ソニンは「充実感」】
柚希礼音が主演を務めるA New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が2019年9月25日(水)TBS赤坂ACTシアターにて初日を迎える。
これに先立ち、同日日中に囲み会見とゲネプロ(通し稽古)が公開された 【ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』世界初演の幕開く〜柚希礼音は「自信作」、ソニンは「充実感」】
柚希礼音が主演を務めるA New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が2019年9月25日(水)TBS赤坂ACTシアターにて初日を迎える。
これに先立ち、同日日中に囲み会見とゲネプロ(通し稽古)が公開された ブロードウェイの本作は、ブロードウェイの新進気鋭作曲家クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーのコンビと、
日本語版脚本・演出を務めた板垣恭一を中心とする日本のクリエイティブチームが集結、日米共作で製作された、“世界初演”のミュージカルだ。 19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に、産業革命によって大規模な紡績工場が誕生し、そこで自由や希望を夢見ながら“ファクトリー・ガールズ”として働く女性たちの闘いを描いている。
ゲネプロ前に行われた囲み会見には、柚希のほか、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、石田ニコル、そして板垣とクレイトン・アイロンズ、ショーン・マホニーが出席した。 初日公演を目前にした心境を聴かれた柚希は、「ついに初日ですね!」とかみしめるように口にする。
「世界初演、日米合作に関わらせていただき、大きな作品をいつも以上に一丸となって作り上げてきました。自信作でございます!」と胸を張る柚希に皆が大きくうなずく。 続いてソニンも「アメリカチームが音楽を(担当し)演出が板垣さんで、オリジナル作品を作る楽しさと充実感、難しさを感じましたね」と力強く語った。
ソニンは続けて「板垣さんのご理解もあって、歌詞とか言葉を作り上げる事を、私が(演じる)ハリエットと同じく、ライターとして自分の言葉として書くことをご理解いただきまして、練り込みました」と舞台裏の苦労を明かした。 実咲は「高揚感でいっぱいです。お客様に観ていただいて、どのような言葉をいただけるのか楽しみです。
新作ということで、板垣さんとお話しながら作り上げて、キャストの皆さんともいろいろと話し合って作り上げた作品なので」と喜びにも似た心境を述べた。 「初日はどんな作品でも緊張します」と語り出した清水は「今回は一から作り上げた作品でもあるので、すごく緊張しまして。
“世界初演”っていう事が皆さんにあまり伝わっていないように思うので、“世界初演”と(記事に)書いて欲しいです!“世界初演”と!」と前のめり気味で話し、他メンバーを笑わせていた。 石田ニコルは『RENT』に次いで二度目の舞台出演。「すごく恵まれた環境で出来る事に誇りも感じますし、……“気合い”を込めて今日は赤いワンピースを着てきました!」と高らかに宣言し、一同大笑いとなった。 板垣は清水の“世界初演”という言葉を拾って話し出した。「クレイトンさんとショーンさんの楽曲を僕たちが使わせていただくことになったんですが、途中で曲が足りなくなって急遽『こういう曲を書いてくれ』とお願いしたんです。
本当に日米合作でして、僕の脚本と彼らの楽曲から引っ張ってきて膨らませて、キャストの皆さんと作り上げて。これが“世界初演”の真実です」と説明した。 ここまで通訳を介して皆の話を聞いていたクレイトンは初日を迎える気持ちを「大変光栄に思います。
日本とアメリカでは文化の違いもあって、労働する女性の問題の認識に違いもありますが、今回のコラボレーションでは、うまくいっていると思います。また日本チームの皆さんはアメリカのチームとしっかり共同で深く理解していると思います」とコメント。 続いてショーンは「今回の作品ですが出来上がるまでに12年ほどかかっていたので大変楽しみにしています。
今回のために新しい曲を作曲したり、我々の引き出しの中で温存されていたままになっていた曲も持ち出しています」と喜びを口にした。 女性の労働問題を描く本作だが、柚希はそれだけでなく「女性として生きていく事、今の時代でもまだまだ変わっていない事がいっぱいあって、共感できる事もたくさんあると思います。
舞台を観終わった後、女性として生きている事に誇りをもち、明日から頑張ろうって思える舞台になっていると思うので、多くの方に観ていただきたい」とコメント。
するとソニンも「今の世の中は、いろんなツールで発言できますが、19世紀、言葉の力を信じて戦った女性たちの話を、お客様にも“言葉の力の大切さ”を感じていただけたら」と話す。 また実咲は「女性の労働の厳しさや、過酷な労働を強いられて改めて学ぶことがありました。女性として仕事をしているには、こういう女性たちがいたという基礎があったからこそ。女性の底力が伝わったら」と熱く語った。
清水も実咲の話に同意しつつ「19世紀の話ですが、今の日本でも共感できること、働き方改革など、共感できることが盛り込まれています」と作品の見どころをPR。さらに「再演をやるためにも! 今、観に来て欲しいです!」と再び熱を込めて訴えた。 そして石田は「朝稽古に向かう途中で、忙しくしている人もたくさん見かけました。仕事で疲れている人が舞台を観にきた時に心に染みるものに、そして人生とは何か、自由とは何かという事が少しでも伝われば」とコメント。 世界初演について「プレッシャーはあります」と本音を素直に語る柚希だったが「とても大変でしたが、皆で一丸となって稽古してきたので、皆で手を繋いで(芝居に)挑みたいです」と力説。
ただ楽曲の難しさはかなり応えたようで、「曲が難しい。音を取るのに何日もかかりました。変拍子でイチ、ニサンとかたくさんあって」と手を叩きながら語ると皆も苦笑しながら、難しかったと同意。
するとその背後で作曲を担当したクレイトンとショーンがしてやったりといわんばかりの笑顔を見せていた。 トイレダッシュちえヲタ東宝スレで巻き髪に逆ギレみっともない ちえヲタ直ぐ凸るからなあ
ツイッターやインスタはマンセーだし
ビジュアル変でもなんでもかんでもちえちゃん可愛い〜だからなw ちえアンチもコピペで過疎ってるここじゃなく個人スレにお行きなさいよ テルのジュエリー売ってるリブートって名前変えたジェムケリーなんだ デート商法で業務停止になって名前変えたのか ファンの人、気をつけてね、、 最後に皆を代表して柚希に挨拶の役目が振られる。「自分の事を言わせていただきますが」と前置きして話出した柚希は「今年、芸能生活20周年で、その締めくくりでこういう素晴らしい作品に出会えました!
早く観ていただきたいです!」と熱い想いを注ぐように言葉を残していた。 ゲネプロでは、ステージの奥には生バンドが控えており、すべての楽曲を生演奏で披露された。工場の建物はあえて骨組みだけでそうとわかるようなシンプルな舞台セットのなかで、女工たちは歯車のように日夜働き続ける。
そこに田舎から働きに来た柚希演じるサラ・バグリーは皆より少し年上で背も高いという安定感もあっていつしかリーダー役を務める事に。 一方で女工たちの啓蒙を目的とする寄稿誌の編集長をまかされたソニン演じるハリエットは、才能あふれる佇まいと実績で誰もが憧れる存在だった。
宝塚歌劇団で“トップ・オブ・トップ”スターを務めた柚希とミュージカル界で一、二を争うほどの並々ならぬ実力を発揮してきたソニン。サラとハリエットは実在の人物ではあるが、柚希とソニンにぴったりのハマリ役となっていた。 その他のキャストにも注目したい。アビゲイル役の実咲は、心優しくもどこか姉御肌、タフな女性を演じる姿が似合っていてこれまでの役のイメージを覆す存在感を示し、ルーシー役の清水は表情豊かでコケティッシュ。
小動物みたいにクルクルと動き回り、魅力満点。マーシャ役の石田は年相応の恋やおしゃれに積極的な女性をイキイキと演じていた。 その他のキャストも一人ひとりの人生をしっかり描くように舞台の上で生きていた。なかでも、ルーシーの母親役と、老いた後のルーシー自身の二役を演じる剣幸のすべてを見守り、あたたかく包み込む佇まいが絶品だった。 物語の中では共に手を取り、女性の労働環境の改善に力を尽くそうとするが、お互いのおかれた立場の違いから、やがて距離を置くことになるサラとハリエット。サラは徹底抗戦の姿勢を取り、ハリエットは経営側の意図を踏まえつつ穏便に事を進めようとする。
二人の、そして女性たちの闘いの結果はいかに……。すべての女性に、そして男性にも観ていただきたい物語。胸の奥に炎が宿る、そんな熱いものが感じられる作品だった。 公演情報
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』
音楽/詞:クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演者:
柚希礼音 ソニン
実咲凜音 清水くるみ 石田ニコル
原田優一 平野 良 猪塚健太
青野紗穂 谷口ゆうな 能條愛未
戸井勝海 剣 幸 他 >>360
ジュエリーはFCでは販売取り扱いなし
新作もないし売れなければ離れて行くかと
自主公演でスポンサーになってくれて色々提供してくれるアデランスとかアシックスとか他の企業さんは大事にしたい ちえは退団後直ぐの「プリンス・オブ・ブロードウェイ」の大失敗が後引いてるな
NY在住の演劇関係者がJapanプレミア観てガッカリしまくってその後
NY公演観たら同じものとは思えないくらい感動したって言ってたよ
在団中も特に華も実力も無い凡トップだったくせに退団直後やる演目じゃなかったな
退団ご祝儀の作品なのにイメージ悪すぎる ちえや他のカビOGに執着してる人はどうせ観ないんだからわざわざ情報探す必要もないだろうに
ブロックなりミュートなりしてシャットアウトすればいいのに 華も実もない凡トップだった人のヲタがちえちゃんを叩いてるのねなるほどね イケメン多数なフランケンも大阪は売れてないし日生も苦戦してるけど主役じゃないから叩かれない
主演かそうじゃないかの差 【男役を卒業した今、 見えてきたことは?柚希礼音が語る「女としての自分」】
私たちは生まれながらにして“女”である。その事実が当たり前すぎて、人生の醍醐味に気付けていないのかもしれない。
女だからこその楽しみ方を知ることができたら、何気ない日常も変わって見えるはず。 女であることを謳歌している先輩から、もっと自分を輝かせる人生のヒントを学びましょう。 男役のスターとして活躍し、宝塚を引退して早4年になる柚希礼音さん。自分らしくキャリアを積み重ねてきた彼女が、苦悩しながらたどり着いた「“女性”がこんなに楽しいなんて!」という思いを語ってくれました。 自分に正直になったら、眠っていた“女の顔“が目を覚ました18歳で宝塚音楽学校に入学してから、35歳で卒業するまでの16年間、ひたすら女性が求める男性美を追求してきた。
しかし卒業とともに、今度は男役ではなく“女優”としての人生を歩み始める。“中の人”は昔と変わらず女性なのに、最初はその環境を自分自身どう受け止めていいかわからなかったという。 「役者を20年以上やってきて、その16年間、男性を演じてきたわけです。だから女性をどう演じていいのか正直迷いました。女性として可愛く見せなくちゃいけないんじゃないか・・・。
でも、ファンは男役時代のカッコよさを求めているのだから、その気持ちを壊してはいけない・・・とも思ったりで」女優として自分をどう魅せるのか迷っていたとき『マタ・ハリ』という舞台が大きな転機になった。
そのときに思わぬ言葉をある人から言われたという。「無意識に大勢の人に好かれ 居をする癖がついている、と指摘されたんです。確かに宝塚のときにはファンの方たちがどう感じるかは大きな尺度でした。
卒業しても、それが私を知らず知らずに縛っていたのかもしれません」その指摘で目覚めた柚希さんは、無意識に好かれようと思う気持ちを封印してみることにしたという。「素の自分をもっと出してみようと。 自分が動きたいように、動いてみる。最初はファンの方の声は少し怖かった。でも皆さん、新しい私も素敵だって受け入れてくれて。
そんな風にひとつひとつ女優の仕事を続けていくなかで、素の自分との誤差がなくなって、中と外の自分がひとつになっていく感覚がありました」そして今、16年間封印してきた女の楽しみを今、満喫しまくっているという。 「男役時代はスカート禁止でしたからいつもパンツでした。でも今はスカートもはきます。だって本当に楽ちんだし、華やかにも見える。そして、そんな服を着たらノーメイクってわけにはいかないし、ネイルもキレイにしたくなる。
寝る前もきちんとスキンケアしなくちゃいけないし、休日はメンテナンスに時間をかけなくちゃいけない。あーなんて女の人って大変なの!って思いながらも今はメチャクチャそんなことが楽しいんです(笑)」 柚希礼音・新妻聖子・大谷亮平などが出演! ミュージカル「ボディガード」日本人キャストバージョンが2020年春に上演
ミュージカル「ボディガード」の日本人キャストバージョンが2020年春に上演される。出演は柚希礼音(Wキャスト)・新妻聖子(Wキャスト)・大谷亮平など。
本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。 グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画の楽曲をふんだんに使ったこの大型ミュージカルは、「英国ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウェストエンドへ凱旋。
世界各地で上演された後、2019年9月には本場英国キャストによる初の来日公演が予定されている。 そして本作の日本人キャストバージョンが、2020年春に上演されることが発表された。
映画ではホイットニー・ヒューストンが演じた謎のストーカーに狙われる人気絶頂のポップシンガー、レイチェル・マロン役は、柚希礼音と新妻聖子がWキャストで演じる。
また、映画ではケビン・コスナーが演じたレイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役をミュージカル初挑戦となる大谷亮平が演じる。 柚希礼音 コメント
日本キャスト版のレイチェル役をさせていただくことになり、この映画が大好きで、素晴らしい楽曲を歌える喜びに震えております。また、ショー要素がたっぷり盛り込まれた作品は久々ですので、とても嬉しく思います。
そして、9月から始まる「ボディガード」来日版には、私が拝見した際、歌声に魅了されたアレクサンドラ・バークさんが出演されます。再びお目にかかれる事を楽しみにしております。
来日版からしっかりバトンを受け取り、作品の素晴らしさを伝えられるようカンパニーの皆さんと一丸となって精いっぱい頑張ります。 新作は売れる方が珍しいよ
お花さんでも苦戦してたし城田君のピピンやストプレも苦戦してたよ >>359
ちえコピペで過疎ってるここのパトロールご苦労さんだな
お前相当暇人なんだね >>387
そのままの言葉をあなたにお返ししたい衝動 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| キチガイにつけるクスリ有りますか?
\____ .____________
\ /\
∨ \ そんなクスリは有りません!
___  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /| ∧_∧
| ̄ ̄|./| (・∀・ )
| ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|\_(__ ) __ __
| ̄ ̄| | 薬 局 | ∧_∧  ̄ ̄ ̄/./|
| ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|( ) | ̄|/|
| ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ( ○ ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | | | | |
|______(_(__)_____|/ テルのファクトリーガールズ観劇はまだですか?
早くしないと終わっちゃうよー ちえちゃんまた氷艶みたいな役やらないかな
松浦カッコいいって新規ファン結構増えたと思うんだけど 【ワイルドホーンのミュージカルコンサートに柚希礼音、アダム・パスカルら】
フランク・ワイルドホーンのミュージカルコンサート「FRANK WILDHORN & FRIENDS 2019」が、10月12日から14日まで東京・日本青年館ホールで行われる。 10月12・13日の公演には、ワイルドホーンが音楽を手がけた「スカーレット・ピンパーネル」「マタ・ハリ」に出演した柚希礼音をはじめ、
ブロードウェイで活動するジャッキー・バーンズ、「ピピン」に出演したマシュー・ジェームス・トーマスが登場し、ワイルドホーン本人の演奏に乗せてパフォーマンスを繰り広げる。 また10月14日の公演には「ウエイトレス」に出演したベッツィ・ウルフ、「RENT」オリジナルキャストのアダム・パスカル、韓国版「ジーザス・クライスト・スーパースター」に出演したチェ・ジェリムが出演するほか、
ゲスト演奏者としてワイルドホーンが登場。ブロードウェイミュージカルのナンバーを中心とした楽曲が披露される。チケットの一般販売は9月14日10:00にスタート。 【「ワイルドホーン作品は私にとって転機になっています」――FRANK WILDHORN&FRIENDS出演、柚希礼音インタビュー】
『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』『マタ・ハリ』等、数々のヒットミュージカルの音楽を手掛けるフランク・ワイルドホーン。
彼の生み出した珠玉の名曲たちを、豪華スターが歌いつぐミュージカルショーFRANK WILDHORN & FRIENDS 2019が10月に東京にて開催されます。 メインアクトレスは柚希礼音。
元宝塚歌劇団星組トップスターとして人気を誇り、退団後はミュージカルに、音楽活動にと活躍中。
昨年はワイルドホーンの手掛けた『マタ・ハリ』日本初演に主演したのも記憶に新しい彼女。
今年は芸能活動20周年を迎え、いっそう精力的に活動しています。 女優としてひっぱりだこの柚希さんですが、いわゆる「ミュージカルコンサート」に出演するのは意外なことに、今回が初。
柚希さんにワイルドホーンさんの楽曲の魅力や、コンサートに挑む心境などをお伺いしました。 ファクトリーガールズ良かったよちえ似合ってた
いかにも宛書だったバイオより好き ファクトリーガールズカッコよかった
やっぱりちえちゃん何かと戦う女性を演じるの上手いよ
歌も上手くなってた ★ 柚希礼音 INTERVIEW ★
―― 柚希さんはこれまでにフランク・ワイルドホーンさんの作品は『スカーレット・ピンパーネル』(2008年の宝塚星組公演)、『マタ・ハリ』(2018年)にご出演されています。
ワイルドホーンさんは日本でも、その楽曲はもちろんご本人の人柄もミュージカルファンの間ではお馴染みですが、最初にお会いしたのは『スカーレット・ピンパーネル』の時でしょうか? 「はい。わざわざ来日されて歌稽古をしてくださったのですが、その時に初めてお会いしました。
ワイルドホーンさんがいらっしゃる前にも稽古は進めていたのですが、彼がピアノを弾いてくださって、それにあわせて歌ったときに「なんて素晴らしい楽曲なんだ!」って思ったんです。緩急やテンポが、ドラマチックなんですよね。
この方がこの素敵な音楽を作ったんだ......いや、こういう方が作られる楽曲だから素敵なんだ......って思ったのを覚えています」
―― 中でも『スカーレット・ピンパーネル』で柚希さんが演じたショーヴランには、『君はどこに』という素敵なナンバーがありますね。
「そうなんです、まさに『君はどこに』で思ったんです。"タラララ、タラララ"と音取りをしている段階では「これはどういう歌なんだろう...?」と思っていたのに、ワイルドホーンさんが弾いてくださったら、
切なさや複雑な感情が一気に伝わってきて「こんな素敵な曲なんだ!」とわかった(笑)。元々ご自分でピアノを弾きながら作曲される方だからでしょうか、さすがですよね。
その後『マタ・ハリ』の時も思ったんです。まだ役作りが見えていないときから、音楽が役作りを引っ張ってくれるようだな、と」 ストーカー犯罪者が性懲りもなく
止めないことが罪になる ―― 昨年は『マタ・ハリ』でタイトルロールを演じていらっしゃいます。今度は女優としてワイルドホーンさんの楽曲に向き合われたわけですが、ショーヴランの時とは違いましたか?
「全然違いましたね! でもマタ・ハリはソプラノの細く高い声というものではなく、豊かな低音から力強さを保ったまま高音までいく。
最初に観たのが韓国でオク・ジュヒョンさんが演じていたマタ・ハリでしたので特に力強くカッコよく、わたしも挑戦してみたい!と思う楽曲でした。
実際演じるとやはり難しいのですが、その前に「好き」と思ってしまうんです。好きだから歌いたい、"練習したい欲" が湧く感じです(笑)」 ―― この2作品からは、コンサートでも披露してもらえる......と期待しても良さそうでしょうか?
「はい!」
―― ちなみに柚希さんがこういった「ミュージカルコンサート」に出演されるのは珍しい気がします。『プリンス・オブ・ブロードウェイ』も既存のミュージカルの名曲でしたが、あれはショーという形のものでしたので...。
「そうなんです、初めてです。でも、もともと意図的にやらなかったわけではなくタイミングが合わなかっただけなんです。
今回ワイルドホーンさんに熱くお声がけいただき、ワイルドホーン作品は私にとって転機になったものだということもあり、やってみよう! と、飛び込むことにしました」 ―― こういったコンサートですと、共演の方との意外なデュエットソングなども期待してしまうのですが、今回の共演者はジャッキー・バーンズさんと、マシュー・ジェームス・トーマスさん。
「まだお会いしたことがないのですが、めったにない機会ですよね。全部英語だと思うと......(ため息)」 ―― 日本勢は柚希さんだけですから、緊張しちゃいますね(笑)。
「そう、(責任が)ずしり(笑)。でもコンサートで、歌手が3人だけというのもちょっと珍しいですので、それぞれのキャラクターもたっぷり味わっていただけるのではないでしょうか。あとフランクさんとのトークも楽しみにしています!」
―― そうそう、前回のこのシリーズを拝見しましたが、意外とラフにワイルドホーンさんが喋っていらして、いい意味で肩の力の抜けた楽しさがありました。
「そうなんや〜。でも確かに役を通して舞台に立つのではなく、普段の柚希礼音としてのステージですから、楽しんでいこう、って気持ちでいきたいですね。
いまは難しい曲がいっぱいあったらどうしよう? ってドキドキしていますが(笑)、あれもこれも欲張りすぎず、私自身が楽しめるように!」 ―― きっとお客さまも、楽しんでいる柚希さんを見たいと思うと思います! ほかに挑戦してみたい楽曲などはありますか?
「私、来年ミュージカル『ボディガード』に出演するのですが、ワイルドホーンさんは『ボディガード』の劇中歌も何曲か手掛けていらっしゃるんですよ。
残念ながら私の演じるレイチェルの楽曲ではないのですが。せっかくならそれを歌いたいのですが、自分の役じゃないから難しいかなぁ......。
あとはもう、本当にたくさんのミュージカルを作っていらっしゃるので。どれか私に合うものがあれば歌ってみたいのですが、それはまだ、これからのお楽しみです」
―― ちなみにこれまでにワイルドホーンさんに言われて印象的だったことはありますか?
「そうですね...、びっくりした思い出としては、『スカーレット・ピンパーネル』の時、まだ私はバリバリの男役だったんですが「君はカルメンみたいな役が似合うよ!」と言われて、意味がわからなかった(笑)。
でも私たちからすると男役は男役でしかないのですが、海外の方から見ると、普通に女性に見えるんだなあ、と感じました」 ―― そうなんですね! 我々の視点とやはりちょっと違いますね。
「ショーヴランの時に頂いたアドバイスも「男性だったらこうやるかな?」といったようなものでしたし」 ―― 意外なお答えでした...。ちなみにコンサートで1曲を切り取って歌うのは、1本の作品の中で歌うのときっと感覚が違うと思うのですが...。
「はい、それもちょっとプレッシャーなんです(苦笑)。物語の中で歌うと、そこまでの感情の流れがあって歌うのですんなりいけるところ、「この曲を披露します」となると緊張感があります。
でも私はおそらく、マタ・ハリのナンバーを歌うとしたら、マタ・ハリの意識にならないと、どうしても歌えないと思う。 初挑戦のナンバーは別として、演じたことのあるものは、その曲の背景や心境をリンクさせて歌いたいですし、お客さまもその時の記憶を蘇らせて聴いていただけると嬉しいかな。
でもワイルドホーンさんの曲は1曲1曲がビッグナンバーで、それだけ切り取ってもカッコいい。1曲の中に起承転結があって、盛り上がります。こういうコンサートに似合うと思います。
大作ミュージカル...『エリザベート』や『ロミオとジュリエット』なんかも大作ですが、それらとは種類が違う、"1曲で成立系"ですよね」 アミューズのあてが外れた感、半端なし
ちゃぴのギャラをケチってチャラにするんかな ボディガードでやるキスシーンにショック受けるちえちゃんのガチ恋ファンってまだいるのかな?
そんなファンはマタハリでもう去って行った感じ? ちえちゃんキャーキャー言われるの好きだしガチ恋ファンの事もイヤじゃなさそう ちえヲタって毎度相手役とお似合いとか結婚してとか言ってるヲタいるよ
渡辺大輔や加藤和樹や大貫勇輔
それぞれに大騒ぎしてた ちえは顔がゴリラで体型がどすこいだから女役やっちゃ駄目だよ
あの顔でラブシーンとかマジでお笑いでしかない
持って生まれたものに女の要素ないんだろうな ―― その大曲を、ワイルドホーンさんご自身の演奏をバックに歌うという。
「いや〜、贅沢ですよね! 私が最初に味わったあの感動を、お客さまにも感じてもらえると思います。本当に、ワイルドホーンさんが弾いて、そこで歌わせてもらうと、こんなに感動するんだ! って思いますから」 ―― 楽しみにしています。そして柚希さんは現在デビュー20周年のアニバーサリーイヤー中。このあとも『FACTORY GIRLS〜私が描く物語』『ボディガード』と出演作が続きますが、今後挑戦してみたいことなどはありますか?
「自分のコンサートはやっぱりやっていきたいですし、こういった挑戦的なコンサートにも機会があれば参加していきたい。いまは特に『ボディガード』が控えていますので、歌唱力アップを頑張っています!」 ―― おお! 期待します!
「実は『ボディガード』はオーディションだったので、去年からものすごく練習していて。今年のはじめ、『唐版 風の又三郎』やディナーショーのリハーサルをやっていた頃は本当はヒーヒー言いながら『ボディガード』の楽曲と向き合っていました(笑)。
なんとか出演できることになって良かったのですが、ハードルの高い作品なので、こちらも(本番の)3月まで、さらに頑張ろうと思っているところなんです」 ―― では『ボディガード』先行披露もあるかも...?
「あり...ます! "エンダー"(オールウェイズ・ラブ・ユー)かどうかはわかりませんが、何かは披露します! この「FRANK WILDHORN&FRIENDS」は私にとっても20周年の締めくくりのひとつですので、大切な公演にしたいと思っています」 >>417
ガチ恋タイプは早々に現役に乗り換えてるから今更顔色伺うようなことは無いよ こちらが現役中に早々にさゆみのところに半分足入れしたあの人とか
退団してまたこちらにがっつり戻ってきたら嫌だな 【芸能人格付けチェック MUSIC〜秋の3時間スペシャル〜】
10/8(火)よる7時放送!
司会
浜田雅功
進行
ヒロド歩美(ABCテレビアナウンサー)
ゲスト
チーム ホリプロ和田アキ子、榊原郁恵
チーム 演歌伍代夏子、香西かおり
チーム 浜田と同級生市川右團次、立川志らく
チーム トリビア八嶋智人、高橋克実
チーム Sexy Zone中島健人、マリウス葉
チーム 家族ぐるみ青山テルマ、與真司郎(AAA)
チーム 宝塚柚希礼音、陽月華
チーム 旬の芸人チョコレートプラネット、霜降り明星 番組概要
一流芸能人たちがプライドとメンツをかけて6つのチェックに挑む「芸能人格付けチェック」!今回は「ミュージック 秋の3時間スペシャル」!!日本の音楽・芸能シーンを代表する一流芸能人たちが“一流の音”を聴き分ける、超真剣勝負を展開する!
Sexy Zoneの中島健人&マリウス葉、演歌界からは伍代夏子と香西かおり、両親が音楽家で自称“絶対音感の持ち主”の立川志らく&歌舞伎の市川右團次、 2歳からピアノをやっている自称“吉本のGackt”こと粗品とせいやの霜降り明星&チョコレートプラネットらが参戦!2回連続映す価値なしなのにまたやってきた八嶋智人&高橋克実の【チームトリビア】は雪辱を果たせるのか?
さらに今回は「バラエティでこんなに緊張するん初めて」という芸能生活51年の大御所・和田アキ子と、榊原郁恵も挑む! 今回も信じられない赤っ恥続出に、マスター浜田雅功は大喜び!チェックは前半から大荒れ!史上まれに見る波乱の展開に!!最後に画面から消え去る屈辱を味わう芸能人は誰なのか!?
今回、視聴者もスマートフォンで格付けチェックに挑戦することができる。
番組の笑い・驚き・ドキドキだけでなく、自分が何流なのかもチェックできる! 氷艶2019見たけどチエがやすよともこに見えたわ
どっちとは言わんが 氷艶のチエはとても評判良かった
あの低音ボイスは誰?ってヅカ知らない人に興味持たれてたし適役だったよ
チエはそっち路線で行った方がいい気がする ちえの顔はゴリラ、女の顔には見えない
あの向かっていく目をひん剥いた表情辞めればいいのに 興味は持ったとしてもその声に好感もつかはまた別の話だからな〜
ちえの歌いかたは聴いてる側が苦しくて呼吸困難になりそう 【柚希礼音「自信作です」 日米共作の主演ミュージカルに胸を張る】
宝塚歌劇団星組の元トップスターで女優の柚希礼音(40)が25日、東京・TBS赤坂ACTシアターで主演ミュージカル「FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜」(同所で10月9日まで)の初日開演前に会見した。 世界初演、日米共作の意欲的作品で、19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に労働条件改善のため戦う女性たちの姿を描く。
芸歴20周年の節目でもある柚希は「今までの経験をすべて引っくるめないとできなかった役。歌が大変で、音を取るのに何日もかかった。自信作です」と胸を張った。 舞台「唐版 風の又三郎」で共演した俳優の窪田正孝(31)が21日に結婚したばかり。
「本当におめでたい。尊敬している俳優さんです。おめでとうございます」と祝福したが、柚希さんはいつ?と話を振られるや、分かりやすくずっこけてけむに巻いた。 【柚希礼音の自信作、心揺さぶる世界初演作品に注目】
柚希礼音(40)主演のミュージカル「FACTORY GIRLS〜私が描く物語」(10月9日まで)が東京・赤坂ACTシアターで上演中だ。19世紀半ばの米国の紡績工場を舞台に、働く女性の権利を求めて立ち上がった女性たちの姿を描いている。 日米合作で、世界初演の舞台だが、その制作の過程が面白い。もともとブロードウェーの大物プロデューサーのホームページに、自分はプロデュースしないけれど、年間を通して集めた優秀な作品のトップ10が掲載されていて、
その中の1つに今回の舞台のスタッフが注目・発掘して、上演に至ったという、非常にまれなケースだ。 元になる作品を書いたのは、クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーという若手コンビで、ニューヨーク大芸術学部のミュージカルシアターライティングプログラムの学位プロジェクトとして始めた作品だった。
ただ、開発途中の未完成だったため、そのままでは上演が難しいと、今回の演出を手掛けた板垣恭一氏が上演台本を書き上げ、音楽監督の大崎聖二氏がミュージカルの曲として手を加えたという。 本番前、柚希は「世界初演、日米合作という大きな作品で、みんなが一丸となって作り上げた自信作です」と話したが、言葉通り、なかなか見応えのある力作だった。
柚希演じるサラをはじめ登場人物たちのキャラクターが鮮明で、見る者の心を揺さぶる楽曲もあった。
初日の客席には、米国から来日したクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーの姿があり、カーテンコールのスタンディングオベーションで、真っ先に立ち上がったのは彼ら2人だった。世界初演の真っさらな作品は、幸先のいいスタートを切った。 ちえうめは途中で映らなくなったみたいだから
まさに赤っ恥だったんじゃないの
ヲタはアホバレの話したくないでしょ 格付けのちえの衣装なんとかならんかったのか?
白でロングドレス太って見えたし似合わない
パンツスーツの方がシュッと見えるのに 格付け面白かったね〜
観てた自分もだけど、自信満々に話すのはあの番組では控えた方が良いw
でも面白くした(消えた)結果は認めるw 舞台よりテレビで売ってくのかね
最近ゆかりのとかOGよくでるね 綺麗でもない
カッコよくもない
クレバーでもない
うめのバーターとはいえ
ちえにいちばん向かない番組でアホ晒すのはマイナスでしかない ウメが素の性格の悪さ隠せてなくて滲み出てたお陰で、ちえちゃんの人柄の良さが出てたのは良かった ちえがただの素で出てるだけだったから、ウメが何とか盛り上げようと頑張ってたのに
物は言い様だな ちえって退団後初の舞台のPOBからずっと
出なきゃ良いのにって言われる仕事ばっかりだよね
POBの始まる前はちえファンで客席埋まるからなにやっても叩かれる心配ない
とか言われてたのに今やガラガラ 他のOGをクリエに出るのは人気無い人とか
男装の役は男役ひきずりまくりのもどきとか叩いてたら
ちえもどちらもやって
どちらもチケット連日〇だったね まともに名前も表記できない人に貶められても痛くも痒くも無いなぁ 【ワイルドホーンのミュージカルコンサートに柚希礼音、アダム・パスカルら】
フランク・ワイルドホーンのミュージカルコンサート「FRANK WILDHORN & FRIENDS 2019」が、10月12日から14日まで東京・日本青年館ホールで行われる。 10月12・13日の公演には、ワイルドホーンが音楽を手がけた「スカーレット・ピンパーネル」「マタ・ハリ」に出演した柚希礼音をはじめ、
ブロードウェイで活動するジャッキー・バーンズ、「ピピン」に出演したマシュー・ジェームス・トーマスが登場し、ワイルドホーン本人の演奏に乗せてパフォーマンスを繰り広げる。 また10月14日の公演には「ウエイトレス」に出演したベッツィ・ウルフ、「RENT」オリジナルキャストのアダム・パスカル、韓国版「ジーザス・クライスト・スーパースター」に出演したチェ・ジェリムが出演するほか、
ゲスト演奏者としてワイルドホーンが登場。ブロードウェイミュージカルのナンバーを中心とした楽曲が披露される。チケットの一般販売は9月14日10:00にスタート。 【「ワイルドホーン作品は私にとって転機になっています」――FRANK WILDHORN&FRIENDS出演、柚希礼音インタビュー】
『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』『マタ・ハリ』等、数々のヒットミュージカルの音楽を手掛けるフランク・ワイルドホーン。
彼の生み出した珠玉の名曲たちを、豪華スターが歌いつぐミュージカルショーFRANK WILDHORN & FRIENDS 2019が10月に東京にて開催されます。 メインアクトレスは柚希礼音。
元宝塚歌劇団星組トップスターとして人気を誇り、退団後はミュージカルに、音楽活動にと活躍中。
昨年はワイルドホーンの手掛けた『マタ・ハリ』日本初演に主演したのも記憶に新しい彼女。
今年は芸能活動20周年を迎え、いっそう精力的に活動しています。 女優としてひっぱりだこの柚希さんですが、いわゆる「ミュージカルコンサート」に出演するのは意外なことに、今回が初。
柚希さんにワイルドホーンさんの楽曲の魅力や、コンサートに挑む心境などをお伺いしました。 ★ 柚希礼音 INTERVIEW ★
―― 柚希さんはこれまでにフランク・ワイルドホーンさんの作品は『スカーレット・ピンパーネル』(2008年の宝塚星組公演)、『マタ・ハリ』(2018年)にご出演されています。
ワイルドホーンさんは日本でも、その楽曲はもちろんご本人の人柄もミュージカルファンの間ではお馴染みですが、最初にお会いしたのは『スカーレット・ピンパーネル』の時でしょうか? 「はい。わざわざ来日されて歌稽古をしてくださったのですが、その時に初めてお会いしました。
ワイルドホーンさんがいらっしゃる前にも稽古は進めていたのですが、彼がピアノを弾いてくださって、それにあわせて歌ったときに「なんて素晴らしい楽曲なんだ!」って思ったんです。緩急やテンポが、ドラマチックなんですよね。
この方がこの素敵な音楽を作ったんだ......いや、こういう方が作られる楽曲だから素敵なんだ......って思ったのを覚えています」 ―― 中でも『スカーレット・ピンパーネル』で柚希さんが演じたショーヴランには、『君はどこに』という素敵なナンバーがありますね。
「そうなんです、まさに『君はどこに』で思ったんです。"タラララ、タラララ"と音取りをしている段階では「これはどういう歌なんだろう...?」と思っていたのに、ワイルドホーンさんが弾いてくださったら、
切なさや複雑な感情が一気に伝わってきて「こんな素敵な曲なんだ!」とわかった(笑)。元々ご自分でピアノを弾きながら作曲される方だからでしょうか、さすがですよね。
その後『マタ・ハリ』の時も思ったんです。まだ役作りが見えていないときから、音楽が役作りを引っ張ってくれるようだな、と」 ―― 昨年は『マタ・ハリ』でタイトルロールを演じていらっしゃいます。今度は女優としてワイルドホーンさんの楽曲に向き合われたわけですが、ショーヴランの時とは違いましたか?
「全然違いましたね! でもマタ・ハリはソプラノの細く高い声というものではなく、豊かな低音から力強さを保ったまま高音までいく。
最初に観たのが韓国でオク・ジュヒョンさんが演じていたマタ・ハリでしたので特に力強くカッコよく、わたしも挑戦してみたい!と思う楽曲でした。
実際演じるとやはり難しいのですが、その前に「好き」と思ってしまうんです。好きだから歌いたい、"練習したい欲" が湧く感じです(笑)」 うめは場末のホステス崩れのような下品さで嫌悪感
引き換えちえが割りと品良かった
生き方ってふとしたところで出るなと ―― この2作品からは、コンサートでも披露してもらえる......と期待しても良さそうでしょうか?
「はい!」 ―― ちなみに柚希さんがこういった「ミュージカルコンサート」に出演されるのは珍しい気がします。『プリンス・オブ・ブロードウェイ』も既存のミュージカルの名曲でしたが、あれはショーという形のものでしたので...。
「そうなんです、初めてです。でも、もともと意図的にやらなかったわけではなくタイミングが合わなかっただけなんです。
今回ワイルドホーンさんに熱くお声がけいただき、ワイルドホーン作品は私にとって転機になったものだということもあり、やってみよう! と、飛び込むことにしました」 ちえはうめのお陰で地上波に出られたんだから
ヲタはうめ叩くのやめなよ ・・・まぁ・・・ライトなヲタはとっくに離れていってるもんな
ある意味尊敬するわ ―― こういったコンサートですと、共演の方との意外なデュエットソングなども期待してしまうのですが、今回の共演者はジャッキー・バーンズさんと、マシュー・ジェームス・トーマスさん。
「まだお会いしたことがないのですが、めったにない機会ですよね。全部英語だと思うと......(ため息)」 ―― 日本勢は柚希さんだけですから、緊張しちゃいますね(笑)。
「そう、(責任が)ずしり(笑)。でもコンサートで、歌手が3人だけというのもちょっと珍しいですので、それぞれのキャラクターもたっぷり味わっていただけるのではないでしょうか。あとフランクさんとのトークも楽しみにしています!」
―― そうそう、前回のこのシリーズを拝見しましたが、意外とラフにワイルドホーンさんが喋っていらして、いい意味で肩の力の抜けた楽しさがありました。
「そうなんや〜。でも確かに役を通して舞台に立つのではなく、普段の柚希礼音としてのステージですから、楽しんでいこう、って気持ちでいきたいですね。
いまは難しい曲がいっぱいあったらどうしよう? ってドキドキしていますが(笑)、あれもこれも欲張りすぎず、私自身が楽しめるように!」 佐藤仁美も年下俳優と結婚したし世の中何があるのかわからない
出逢いと運だな 細貝結構仕事あるよ
.5出だけど舞台とか声優とか色々やってる ―― きっとお客さまも、楽しんでいる柚希さんを見たいと思うと思います! ほかに挑戦してみたい楽曲などはありますか?
「私、来年ミュージカル『ボディガード』に出演するのですが、ワイルドホーンさんは『ボディガード』の劇中歌も何曲か手掛けていらっしゃるんですよ。
残念ながら私の演じるレイチェルの楽曲ではないのですが。せっかくならそれを歌いたいのですが、自分の役じゃないから難しいかなぁ......。
あとはもう、本当にたくさんのミュージカルを作っていらっしゃるので。どれか私に合うものがあれば歌ってみたいのですが、それはまだ、これからのお楽しみです」 ―― ちなみにこれまでにワイルドホーンさんに言われて印象的だったことはありますか?
「そうですね...、びっくりした思い出としては、『スカーレット・ピンパーネル』の時、まだ私はバリバリの男役だったんですが「君はカルメンみたいな役が似合うよ!」と言われて、意味がわからなかった(笑)。
でも私たちからすると男役は男役でしかないのですが、海外の方から見ると、普通に女性に見えるんだなあ、と感じました」 ―― そうなんですね! 我々の視点とやはりちょっと違いますね。
「ショーヴランの時に頂いたアドバイスも「男性だったらこうやるかな?」といったようなものでしたし」 ―― 意外なお答えでした...。ちなみにコンサートで1曲を切り取って歌うのは、1本の作品の中で歌うのときっと感覚が違うと思うのですが...。
「はい、それもちょっとプレッシャーなんです(苦笑)。物語の中で歌うと、そこまでの感情の流れがあって歌うのですんなりいけるところ、「この曲を披露します」となると緊張感があります。
でも私はおそらく、マタ・ハリのナンバーを歌うとしたら、マタ・ハリの意識にならないと、どうしても歌えないと思う。 初挑戦のナンバーは別として、演じたことのあるものは、その曲の背景や心境をリンクさせて歌いたいですし、お客さまもその時の記憶を蘇らせて聴いていただけると嬉しいかな。
でもワイルドホーンさんの曲は1曲1曲がビッグナンバーで、それだけ切り取ってもカッコいい。1曲の中に起承転結があって、盛り上がります。こういうコンサートに似合うと思います。
大作ミュージカル...『エリザベート』や『ロミオとジュリエット』なんかも大作ですが、それらとは種類が違う、"1曲で成立系"ですよね」 ―― その大曲を、ワイルドホーンさんご自身の演奏をバックに歌うという。
「いや〜、贅沢ですよね! 私が最初に味わったあの感動を、お客さまにも感じてもらえると思います。本当に、ワイルドホーンさんが弾いて、そこで歌わせてもらうと、こんなに感動するんだ! って思いますから」
―― 楽しみにしています。そして柚希さんは現在デビュー20周年のアニバーサリーイヤー中。このあとも『FACTORY GIRLS〜私が描く物語』『ボディガード』と出演作が続きますが、今後挑戦してみたいことなどはありますか?
「自分のコンサートはやっぱりやっていきたいですし、こういった挑戦的なコンサートにも機会があれば参加していきたい。いまは特に『ボディガード』が控えていますので、歌唱力アップを頑張っています!」
―― おお! 期待します!
「実は『ボディガード』はオーディションだったので、去年からものすごく練習していて。今年のはじめ、『唐版 風の又三郎』やディナーショーのリハーサルをやっていた頃は本当はヒーヒー言いながら『ボディガード』の楽曲と向き合っていました(笑)。
なんとか出演できることになって良かったのですが、ハードルの高い作品なので、こちらも(本番の)3月まで、さらに頑張ろうと思っているところなんです」 ―― では『ボディガード』先行披露もあるかも...?
「あり...ます! "エンダー"(オールウェイズ・ラブ・ユー)かどうかはわかりませんが、何かは披露します! この「FRANK WILDHORN&FRIENDS」は私にとっても20周年の締めくくりのひとつですので、大切な公演にしたいと思っています」 ちえより先に先輩方から嫁に行かないと
全トップの半数以上独身とは
昔は宝塚は花嫁修業と言われてたのにw 【柚希礼音の自信作、心揺さぶる世界初演作品に注目】
柚希礼音(40)主演のミュージカル「FACTORY GIRLS〜私が描く物語」(10月9日まで)が東京・赤坂ACTシアターで上演中だ。19世紀半ばの米国の紡績工場を舞台に、働く女性の権利を求めて立ち上がった女性たちの姿を描いている。 日米合作で、世界初演の舞台だが、その制作の過程が面白い。もともとブロードウェーの大物プロデューサーのホームページに、自分はプロデュースしないけれど、年間を通して集めた優秀な作品のトップ10が掲載されていて、
その中の1つに今回の舞台のスタッフが注目・発掘して、上演に至ったという、非常にまれなケースだ。 元になる作品を書いたのは、クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーという若手コンビで、ニューヨーク大芸術学部のミュージカルシアターライティングプログラムの学位プロジェクトとして始めた作品だった。
ただ、開発途中の未完成だったため、そのままでは上演が難しいと、今回の演出を手掛けた板垣恭一氏が上演台本を書き上げ、音楽監督の大崎聖二氏がミュージカルの曲として手を加えたという。 本番前、柚希は「世界初演、日米合作という大きな作品で、みんなが一丸となって作り上げた自信作です」と話したが、言葉通り、なかなか見応えのある力作だった。
柚希演じるサラをはじめ登場人物たちのキャラクターが鮮明で、見る者の心を揺さぶる楽曲もあった。
初日の客席には、米国から来日したクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーの姿があり、カーテンコールのスタンディングオベーションで、真っ先に立ち上がったのは彼ら2人だった。世界初演の真っさらな作品は、幸先のいいスタートを切った。 【ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』世界初演の幕開く〜柚希礼音は「自信作」、ソニンは「充実感」】
柚希礼音が主演を務めるA New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が2019年9月25日(水)TBS赤坂ACTシアターにて初日を迎える。
これに先立ち、同日日中に囲み会見とゲネプロ(通し稽古)が公開された 本作は、ブロードウェイの新進気鋭作曲家クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーのコンビと、
日本語版脚本・演出を務めた板垣恭一を中心とする日本のクリエイティブチームが集結、日米共作で製作された、“世界初演”のミュージカルだ。 19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に、産業革命によって大規模な紡績工場が誕生し、そこで自由や希望を夢見ながら“ファクトリー・ガールズ”として働く女性たちの闘いを描いている。 ゲネプロ前に行われた囲み会見には、柚希のほか、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、石田ニコル、そして板垣とクレイトン・アイロンズ、ショーン・マホニーが出席した。
初日公演を目前にした心境を聴かれた柚希は、「ついに初日ですね!」とかみしめるように口にする。
「世界初演、日米合作に関わらせていただき、大きな作品をいつも以上に一丸となって作り上げてきました。自信作でございます!」と胸を張る柚希に皆が大きくうなずく。 続いてソニンも「アメリカチームが音楽を(担当し)演出が板垣さんで、オリジナル作品を作る楽しさと充実感、難しさを感じましたね」と力強く語った。
ソニンは続けて「板垣さんのご理解もあって、歌詞とか言葉を作り上げる事を、私が(演じる)ハリエットと同じく、ライターとして自分の言葉として書くことをご理解いただきまして、練り込みました」と舞台裏の苦労を明かした。 実咲は「高揚感でいっぱいです。お客様に観ていただいて、どのような言葉をいただけるのか楽しみです。
新作ということで、板垣さんとお話しながら作り上げて、キャストの皆さんともいろいろと話し合って作り上げた作品なので」と喜びにも似た心境を述べた。 「初日はどんな作品でも緊張します」と語り出した清水は「今回は一から作り上げた作品でもあるので、すごく緊張しまして。
“世界初演”っていう事が皆さんにあまり伝わっていないように思うので、“世界初演”と(記事に)書いて欲しいです!“世界初演”と!」と前のめり気味で話し、他メンバーを笑わせていた。 石田ニコルは『RENT』に次いで二度目の舞台出演。「すごく恵まれた環境で出来る事に誇りも感じますし、……“気合い”を込めて今日は赤いワンピースを着てきました!」と高らかに宣言し、一同大笑いとなった。 板垣は清水の“世界初演”という言葉を拾って話し出した。「クレイトンさんとショーンさんの楽曲を僕たちが使わせていただくことになったんですが、途中で曲が足りなくなって急遽『こういう曲を書いてくれ』とお願いしたんです。
本当に日米合作でして、僕の脚本と彼らの楽曲から引っ張ってきて膨らませて、キャストの皆さんと作り上げて。これが“世界初演”の真実です」と説明した。 ボディガードに向けて髪の毛伸ばしてるんだろうけど似合わないからやめとけ ここまで通訳を介して皆の話を聞いていたクレイトンは初日を迎える気持ちを「大変光栄に思います。
日本とアメリカでは文化の違いもあって、労働する女性の問題の認識に違いもありますが、今回のコラボレーションでは、うまくいっていると思います。また日本チームの皆さんはアメリカのチームとしっかり共同で深く理解していると思います」とコメント。
続いてショーンは「今回の作品ですが出来上がるまでに12年ほどかかっていたので大変楽しみにしています。
今回のために新しい曲を作曲したり、我々の引き出しの中で温存されていたままになっていた曲も持ち出しています」と喜びを口にした。 女性の労働問題を描く本作だが、柚希はそれだけでなく「女性として生きていく事、今の時代でもまだまだ変わっていない事がいっぱいあって、共感できる事もたくさんあると思います。
舞台を観終わった後、女性として生きている事に誇りをもち、明日から頑張ろうって思える舞台になっていると思うので、多くの方に観ていただきたい」とコメント。
するとソニンも「今の世の中は、いろんなツールで発言できますが、19世紀、言葉の力を信じて戦った女性たちの話を、お客様にも“言葉の力の大切さ”を感じていただけたら」と話す。 また実咲は「女性の労働の厳しさや、過酷な労働を強いられて改めて学ぶことがありました。女性として仕事をしているには、こういう女性たちがいたという基礎があったからこそ。女性の底力が伝わったら」と熱く語った。
清水も実咲の話に同意しつつ「19世紀の話ですが、今の日本でも共感できること、働き方改革など、共感できることが盛り込まれています」と作品の見どころをPR。さらに「再演をやるためにも! 今、観に来て欲しいです!」と再び熱を込めて訴えた。
そして石田は「朝稽古に向かう途中で、忙しくしている人もたくさん見かけました。仕事で疲れている人が舞台を観にきた時に心に染みるものに、そして人生とは何か、自由とは何かという事が少しでも伝われば」とコメント。 世界初演について「プレッシャーはあります」と本音を素直に語る柚希だったが「とても大変でしたが、皆で一丸となって稽古してきたので、皆で手を繋いで(芝居に)挑みたいです」と力説。
ただ楽曲の難しさはかなり応えたようで、「曲が難しい。音を取るのに何日もかかりました。変拍子でイチ、ニサンとかたくさんあって」と手を叩きながら語ると皆も苦笑しながら、難しかったと同意。
するとその背後で作曲を担当したクレイトンとショーンがしてやったりといわんばかりの笑顔を見せていた。 最後に皆を代表して柚希に挨拶の役目が振られる。「自分の事を言わせていただきますが」と前置きして話出した柚希は「今年、芸能生活20周年で、その締めくくりでこういう素晴らしい作品に出会えました!
早く観ていただきたいです!」と熱い想いを注ぐように言葉を残していた。 ゲネプロでは、ステージの奥には生バンドが控えており、すべての楽曲を生演奏で披露された。工場の建物はあえて骨組みだけでそうとわかるようなシンプルな舞台セットのなかで、女工たちは歯車のように日夜働き続ける。
そこに田舎から働きに来た柚希演じるサラ・バグリーは皆より少し年上で背も高いという安定感もあっていつしかリーダー役を務める事に。 一方で女工たちの啓蒙を目的とする寄稿誌の編集長をまかされたソニン演じるハリエットは、才能あふれる佇まいと実績で誰もが憧れる存在だった。
宝塚歌劇団で“トップ・オブ・トップ”スターを務めた柚希とミュージカル界で一、二を争うほどの並々ならぬ実力を発揮してきたソニン。サラとハリエットは実在の人物ではあるが、柚希とソニンにぴったりのハマリ役となっていた。 >>521
アメリカ&ソビエトの隷属からの解放じゃないの? 千はふりって人の現役時代知らないんだけどTwitterで
心配してくださっているのだと思いますが…お願いですからネガティブな事を次々言ってくるのはやめてください😣気持ちが沈みます💦
どんな状況でも前向きに行動したいんです!
って書いててなんかすげーなこの人と思ったら失言で干された人なのね >>521
ちえ「みんなからキャーキャー言われるようなカッコいい役がしたいねん」 その他のキャストにも注目したい。アビゲイル役の実咲は、心優しくもどこか姉御肌、タフな女性を演じる姿が似合っていてこれまでの役のイメージを覆す存在感を示し、ルーシー役の清水は表情豊かでコケティッシュ。
小動物みたいにクルクルと動き回り、魅力満点。マーシャ役の石田は年相応の恋やおしゃれに積極的な女性をイキイキと演じていた。 その他のキャストも一人ひとりの人生をしっかり描くように舞台の上で生きていた。なかでも、ルーシーの母親役と、老いた後のルーシー自身の二役を演じる剣幸のすべてを見守り、あたたかく包み込む佇まいが絶品だった。 物語の中では共に手を取り、女性の労働環境の改善に力を尽くそうとするが、お互いのおかれた立場の違いから、やがて距離を置くことになるサラとハリエット。サラは徹底抗戦の姿勢を取り、ハリエットは経営側の意図を踏まえつつ穏便に事を進めようとする。
二人の、そして女性たちの闘いの結果はいかに……。すべての女性に、そして男性にも観ていただきたい物語。胸の奥に炎が宿る、そんな熱いものが感じられる作品だった。 公演情報
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』
音楽/詞:クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演者:
柚希礼音 ソニン
実咲凜音 清水くるみ 石田ニコル
原田優一 平野 良 猪塚健太
青野紗穂 谷口ゆうな 能條愛未
戸井勝海 剣 幸 他 【ワイルドホーンのミュージカルコンサートに柚希礼音、アダム・パスカルら】
フランク・ワイルドホーンのミュージカルコンサート「FRANK WILDHORN & FRIENDS 2019」が、10月12日から14日まで東京・日本青年館ホールで行われる。 10月12・13日の公演には、ワイルドホーンが音楽を手がけた「スカーレット・ピンパーネル」「マタ・ハリ」に出演した柚希礼音をはじめ、
ブロードウェイで活動するジャッキー・バーンズ、「ピピン」に出演したマシュー・ジェームス・トーマスが登場し、ワイルドホーン本人の演奏に乗せてパフォーマンスを繰り広げる。 また10月14日の公演には「ウエイトレス」に出演したベッツィ・ウルフ、「RENT」オリジナルキャストのアダム・パスカル、韓国版「ジーザス・クライスト・スーパースター」に出演したチェ・ジェリムが出演するほか、
ゲスト演奏者としてワイルドホーンが登場。ブロードウェイミュージカルのナンバーを中心とした楽曲が披露される。チケットの一般販売は9月14日10:00にスタート。 【「ワイルドホーン作品は私にとって転機になっています」――FRANK WILDHORN&FRIENDS出演、柚希礼音インタビュー】
『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』『マタ・ハリ』等、数々のヒットミュージカルの音楽を手掛けるフランク・ワイルドホーン。
彼の生み出した珠玉の名曲たちを、豪華スターが歌いつぐミュージカルショーFRANK WILDHORN & FRIENDS 2019が10月に東京にて開催されます。 メインアクトレスは柚希礼音。
元宝塚歌劇団星組トップスターとして人気を誇り、退団後はミュージカルに、音楽活動にと活躍中。
昨年はワイルドホーンの手掛けた『マタ・ハリ』日本初演に主演したのも記憶に新しい彼女。
今年は芸能活動20周年を迎え、いっそう精力的に活動しています。 女優としてひっぱりだこの柚希さんですが、いわゆる「ミュージカルコンサート」に出演するのは意外なことに、今回が初。
柚希さんにワイルドホーンさんの楽曲の魅力や、コンサートに挑む心境などをお伺いしました。 ★ 柚希礼音 INTERVIEW ★
―― 柚希さんはこれまでにフランク・ワイルドホーンさんの作品は『スカーレット・ピンパーネル』(2008年の宝塚星組公演)、『マタ・ハリ』(2018年)にご出演されています。
ワイルドホーンさんは日本でも、その楽曲はもちろんご本人の人柄もミュージカルファンの間ではお馴染みですが、最初にお会いしたのは『スカーレット・ピンパーネル』の時でしょうか? 「はい。わざわざ来日されて歌稽古をしてくださったのですが、その時に初めてお会いしました。
ワイルドホーンさんがいらっしゃる前にも稽古は進めていたのですが、彼がピアノを弾いてくださって、それにあわせて歌ったときに「なんて素晴らしい楽曲なんだ!」って思ったんです。緩急やテンポが、ドラマチックなんですよね。
この方がこの素敵な音楽を作ったんだ......いや、こういう方が作られる楽曲だから素敵なんだ......って思ったのを覚えています」 ―― 中でも『スカーレット・ピンパーネル』で柚希さんが演じたショーヴランには、『君はどこに』という素敵なナンバーがありますね。
「そうなんです、まさに『君はどこに』で思ったんです。"タラララ、タラララ"と音取りをしている段階では「これはどういう歌なんだろう...?」と思っていたのに、ワイルドホーンさんが弾いてくださったら、
切なさや複雑な感情が一気に伝わってきて「こんな素敵な曲なんだ!」とわかった(笑)。元々ご自分でピアノを弾きながら作曲される方だからでしょうか、さすがですよね。
その後『マタ・ハリ』の時も思ったんです。まだ役作りが見えていないときから、音楽が役作りを引っ張ってくれるようだな、と」 ―― 昨年は『マタ・ハリ』でタイトルロールを演じていらっしゃいます。今度は女優としてワイルドホーンさんの楽曲に向き合われたわけですが、ショーヴランの時とは違いましたか?
「全然違いましたね! でもマタ・ハリはソプラノの細く高い声というものではなく、豊かな低音から力強さを保ったまま高音までいく。最初に観たのが韓国でオク・ジュヒョンさんが演じていたマタ・ハリでしたので特に力強くカッコよく、わたしも挑戦してみたい!と思う楽曲でした。
実際演じるとやはり難しいのですが、その前に「好き」と思ってしまうんです。好きだから歌いたい、"練習したい欲" が湧く感じです(笑)」
―― この2作品からは、コンサートでも披露してもらえる......と期待しても良さそうでしょうか?
「はい!」
―― ちなみに柚希さんがこういった「ミュージカルコンサート」に出演されるのは珍しい気がします。『プリンス・オブ・ブロードウェイ』も既存のミュージカルの名曲でしたが、あれはショーという形のものでしたので...。
「そうなんです、初めてです。でも、もともと意図的にやらなかったわけではなくタイミングが合わなかっただけなんです。
今回ワイルドホーンさんに熱くお声がけいただき、ワイルドホーン作品は私にとって転機になったものだということもあり、やってみよう! と、飛び込むことにしました」
―― こういったコンサートですと、共演の方との意外なデュエットソングなども期待してしまうのですが、今回の共演者はジャッキー・バーンズさんと、マシュー・ジェームス・トーマスさん。
「まだお会いしたことがないのですが、めったにない機会ですよね。全部英語だと思うと......(ため息)」 結局このコンサートって実際に行われたの?
台風で12日なんて絶対無理だったよね ―― 日本勢は柚希さんだけですから、緊張しちゃいますね(笑)。
「そう、(責任が)ずしり(笑)。でもコンサートで、歌手が3人だけというのもちょっと珍しいですので、それぞれのキャラクターもたっぷり味わっていただけるのではないでしょうか。あとフランクさんとのトークも楽しみにしています!」 ―― そうそう、前回のこのシリーズを拝見しましたが、意外とラフにワイルドホーンさんが喋っていらして、いい意味で肩の力の抜けた楽しさがありました。
「そうなんや〜。でも確かに役を通して舞台に立つのではなく、普段の柚希礼音としてのステージですから、楽しんでいこう、って気持ちでいきたいですね。
いまは難しい曲がいっぱいあったらどうしよう? ってドキドキしていますが(笑)、あれもこれも欲張りすぎず、私自身が楽しめるように!」
―― きっとお客さまも、楽しんでいる柚希さんを見たいと思うと思います! ほかに挑戦してみたい楽曲などはありますか?
「私、来年ミュージカル『ボディガード』に出演するのですが、ワイルドホーンさんは『ボディガード』の劇中歌も何曲か手掛けていらっしゃるんですよ。
残念ながら私の演じるレイチェルの楽曲ではないのですが。せっかくならそれを歌いたいのですが、自分の役じゃないから難しいかなぁ......。
あとはもう、本当にたくさんのミュージカルを作っていらっしゃるので。どれか私に合うものがあれば歌ってみたいのですが、それはまだ、これからのお楽しみです」 ―― ちなみにこれまでにワイルドホーンさんに言われて印象的だったことはありますか?
「そうですね...、びっくりした思い出としては、『スカーレット・ピンパーネル』の時、まだ私はバリバリの男役だったんですが「君はカルメンみたいな役が似合うよ!」と言われて、意味がわからなかった(笑)。
でも私たちからすると男役は男役でしかないのですが、海外の方から見ると、普通に女性に見えるんだなあ、と感じました」
―― そうなんですね! 我々の視点とやはりちょっと違いますね。
「ショーヴランの時に頂いたアドバイスも「男性だったらこうやるかな?」といったようなものでしたし」 ―― 意外なお答えでした...。ちなみにコンサートで1曲を切り取って歌うのは、1本の作品の中で歌うのときっと感覚が違うと思うのですが...。
「はい、それもちょっとプレッシャーなんです(苦笑)。物語の中で歌うと、そこまでの感情の流れがあって歌うのですんなりいけるところ、「この曲を披露します」となると緊張感があります。
でも私はおそらく、マタ・ハリのナンバーを歌うとしたら、マタ・ハリの意識にならないと、どうしても歌えないと思う。 初挑戦のナンバーは別として、演じたことのあるものは、その曲の背景や心境をリンクさせて歌いたいですし、お客さまもその時の記憶を蘇らせて聴いていただけると嬉しいかな。
でもワイルドホーンさんの曲は1曲1曲がビッグナンバーで、それだけ切り取ってもカッコいい。1曲の中に起承転結があって、盛り上がります。こういうコンサートに似合うと思います。
大作ミュージカル...『エリザベート』や『ロミオとジュリエット』なんかも大作ですが、それらとは種類が違う、"1曲で成立系"ですよね」 宝塚ホテル 和食 「くすのき」
大劇場の横を流れる武庫川をご覧いただけるテーブル席や、ゆっくりとお過ごしいただけるお座敷個室のある和食レストランです。幕の内弁当や季節の食材を取り入れたお料理のほか、甘味もご用意しております。
宝塚大劇場和食「くすのき」では、各公演に於いて、トップスターならびにトップ娘役の出身地で食される食材や調理方法を「くすのき」風にアレンジして盛り込んだ公演特別メニュー幕の内「すみれ」をご提供しております。
季節の食材を取り入れた数々のお料理をお楽しみください。
本公演より一部メニューの変更並びに料金の改定を行っております。
表記の料金にはいずれも消費税が含まれます。 ―― 楽しみにしています。そして柚希さんは現在デビュー20周年のアニバーサリーイヤー中。このあとも『FACTORY GIRLS〜私が描く物語』『ボディガード』と出演作が続きますが、今後挑戦してみたいことなどはありますか?
「自分のコンサートはやっぱりやっていきたいですし、こういった挑戦的なコンサートにも機会があれば参加していきたい。いまは特に『ボディガード』が控えていますので、歌唱力アップを頑張っています!」 ―― おお! 期待します!
「実は『ボディガード』はオーディションだったので、去年からものすごく練習していて。今年のはじめ、『唐版 風の又三郎』やディナーショーのリハーサルをやっていた頃は本当はヒーヒー言いながら『ボディガード』の楽曲と向き合っていました(笑)。
なんとか出演できることになって良かったのですが、ハードルの高い作品なので、こちらも(本番の)3月まで、さらに頑張ろうと思っているところなんです」 ―― では『ボディガード』先行披露もあるかも...?
「あり...ます! "エンダー"(オールウェイズ・ラブ・ユー)かどうかはわかりませんが、何かは披露します! この「FRANK WILDHORN&FRIENDS」は私にとっても20周年の締めくくりのひとつですので、大切な公演にしたいと思っています」 あっちだとスレ違いなのでこっちで言うね
まさおの最新情報はラジオでは解禁されないのかな
ゲストOGも期待できなくて正直あんまり聞き応えが 驚いた演技の下手さにびっくり。チェちゃん中年のおばちゃんになったな。ボディーガードはやめといた方が。 3年以上の割りに100周年前後のOGだけ叩かれてるよな(+キム) 【男役を卒業した今、 見えてきたことは?柚希礼音が語る「女としての自分」】
私たちは生まれながらにして“女”である。その事実が当たり前すぎて、人生の醍醐味に気付けていないのかもしれない。
女だからこその楽しみ方を知ることができたら、何気ない日常も変わって見えるはず。 女であることを謳歌している先輩から、もっと自分を輝かせる人生のヒントを学びましょう。 男役のスターとして活躍し、宝塚を引退して早4年になる柚希礼音さん。自分らしくキャリアを積み重ねてきた彼女が、苦悩しながらたどり着いた「“女性”がこんなに楽しいなんて!」という思いを語ってくれました。 自分に正直になったら、眠っていた“女の顔“が目を覚ました18歳で宝塚音楽学校に入学してから、35歳で卒業するまでの16年間、ひたすら女性が求める男性美を追求してきた。
しかし卒業とともに、今度は男役ではなく“女優”としての人生を歩み始める。“中の人”は昔と変わらず女性なのに、最初はその環境を自分自身どう受け止めていいかわからなかったという。 「役者を20年以上やってきて、その16年間、男性を演じてきたわけです。だから女性をどう演じていいのか正直迷いました。女性として可愛く見せなくちゃいけないんじゃないか・・・。
でも、ファンは男役時代のカッコよさを求めているのだから、その気持ちを壊してはいけない・・・とも思ったりで」女優として自分をどう魅せるのか迷っていたとき『マタ・ハリ』という舞台が大きな転機になった。 そのときに思わぬ言葉をある人から言われたという。「無意識に大勢の人に好かれる芝居をする癖がついている、と指摘されたんです。確かに宝塚のときにはファンの方たちがどう感じるかは大きな尺度でした。
卒業しても、それが私を知らず知らずに縛っていたのかもしれません」その指摘で目覚めた柚希さんは、無意識に好かれようと思う気持ちを封印してみることにしたという。「素の自分をもっと出してみようと。 自分が動きたいように、動いてみる。最初はファンの方の声は少し怖かった。でも皆さん、新しい私も素敵だって受け入れてくれて。
そんな風にひとつひとつ女優の仕事を続けていくなかで、素の自分との誤差がなくなって、中と外の自分がひとつになっていく感覚がありました」そして今、16年間封印してきた女の楽しみを今、満喫しまくっているという。 「男役時代はスカート禁止でしたからいつもパンツでした。でも今はスカートもはきます。だって本当に楽ちんだし、華やかにも見える。そして、そんな服を着たらノーメイクってわけにはいかないし、ネイルもキレイにしたくなる。
寝る前もきちんとスキンケアしなくちゃいけないし、休日はメンテナンスに時間をかけなくちゃいけない。あーなんて女の人って大変なの!って思いながらも今はメチャクチャそんなことが楽しいんです(笑)」 柚希礼音・新妻聖子・大谷亮平などが出演! ミュージカル「ボディガード」日本人キャストバージョンが2020年春に上演
ミュージカル「ボディガード」の日本人キャストバージョンが2020年春に上演される。出演は柚希礼音(Wキャスト)・新妻聖子(Wキャスト)・大谷亮平など。
本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。 グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画の楽曲をふんだんに使ったこの大型ミュージカルは、「英国ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウェストエンドへ凱旋。
世界各地で上演された後、2019年9月には本場英国キャストによる初の来日公演が予定されている。 そして本作の日本人キャストバージョンが、2020年春に上演されることが発表された。
映画ではホイットニー・ヒューストンが演じた謎のストーカーに狙われる人気絶頂のポップシンガー、レイチェル・マロン役は、柚希礼音と新妻聖子がWキャストで演じる。
また、映画ではケビン・コスナーが演じたレイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役をミュージカル初挑戦となる大谷亮平が演じる。 柚希礼音 コメント
日本キャスト版のレイチェル役をさせていただくことになり、この映画が大好きで、素晴らしい楽曲を歌える喜びに震えております。また、ショー要素がたっぷり盛り込まれた作品は久々ですので、とても嬉しく思います。
そして、9月から始まる「ボディガード」来日版には、私が拝見した際、歌声に魅了されたアレクサンドラ・バークさんが出演されます。再びお目にかかれる事を楽しみにしております。
来日版からしっかりバトンを受け取り、作品の素晴らしさを伝えられるようカンパニーの皆さんと一丸となって精いっぱい頑張ります。 昭和平成スレって退団後の話もしていいの?
あっちは現役時代の話のみで退団後の活動についての話題は
全部このスレで住み分けてる(実際に出来てるかは別として)と思ってた 【柚希礼音×ソニンのタッグで見せる女性のパワフルなステージ!『FACTORY GIRLS』稽古場取材会】
柚希礼音とソニンという強力タッグが実現したA New Musical『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』。
本作は、ブロードウェイの新進気鋭の作曲家コンビ、クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニーと、日本版脚本・演出を務める板垣恭一をはじめとした日本のクリエイティブ・チームが集結して作り上げる新作ロックミュージカル。
世界に先駆けて上演するこのプロジェクトの稽古場取材会&囲み会見が、8月27日(火)に東京都内で行われ、柚希、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、石田ニコルら出演者によって、物語の一部が初披露された。 物語の舞台は、19世紀半ばのアメリカ・ローウェル。多くの人々の夢と野望が渦巻くこの街に、産業革命によって誕生した紡積工場で働くファクトリー・ガールズたちが女性の権利や自由を求め闘う姿を描く。
労働闘争を率いた実在の女性サラ・バグリー役を柚希、サラとぶつかりながらも固い友情を結ぶハリエット・ファーリー役をソニンが演じる。 公開稽古に当たり、板垣は「アメリカのソングライターのお二人が書いた曲をいただいた上で、日本版の脚本を僕が書きました。なので、掛け値なしの日米合作です」と本作の成り立ちを説明。
さらに「昔の話ですが、現代に通じることものがあります。例えば貧困や雇用問題。それを、ただ重くやるのではなく、エンタメとしてやろうという試みになっています。一言で言いますと、主題は“女性たちの青春群像劇”です」と説明した。 この日公開されたのは3つのシーン。まず、サラ(柚希)が初めて工場に出勤するシーンで、厳しい環境で働く同僚たちを目の当たりにし、驚きながらも労働に加わる姿を「機械のように」というナンバーに乗せて見せる。
ステージいっぱいに「ファクトリー・ガールズ」が登場し、苦悩や怒りを込めたかのような力強い歌声を聴かせた。 その後、サラとアビゲイル(実咲)とルーシー(清水)が“自由に生きたい”“弱い自分に負けたくない”という想いを歌う「自由か死か」、サラがハリエット(ソニン)のオフィスを訪れ、
ファクトリー・ガールズたちが「ローウェル・オウファリング」の素晴らしさを歌うシーンが続けて演じられた。 「自由か死か」はそのタイトルのイメージとは違い、明るく、女性たちの前向きな想いが溢れた楽曲だ。
続く「ローウェル・オウファリング」は「ローウェル(地名)からの贈り物」の意味を表すタイトルを冠した歌。当時、女性たちが寄稿誌を作っていたという歴史を背負った上での歌で
、ファクトリー・ガールズたちが生き生きと寄稿誌を作っていたことがうかがえる内容になっている。 板垣の「エンタメとしてやろう」という言葉の通り、“労働闘争”“貧困”という重苦しい歴史的背景よりも、辛さや苦労を抱え込みながらもそれでも明るく生きる女性のたくましさを感じるシーンが多く、多くの共感を呼び勇気を与える作品となる予感がした。
※なお、この日は「ローウェル・オウファリング」のシーンに登場するフローリア役の能條愛未がスケジュールの都合で不在だったため、その代役を日高麻鈴が務めていた。 囲み取材で柚希は「今の時代にも通じる女性のテーマや生きるとは何かということを考えさせられる話になっていると思います。
今回、板垣さんが当て書きをしてくださったのですが、自分が宝塚のトップスターだった頃、リーダーとして悩んでいたことがすごく思い出されます」と語った。
そして「私は20年間ミュージカルに携わっていますが、これだけたくさんの女性が並ぶことは滅多にない・・・宝塚以外では。とても革命的なことだと思います」と噛みしめる。 また「役名がついてない子も最強に輝いているのが、最高の舞台」という柚希。「今回、それを板垣さんが(同じように)言ってくださって、感動しています」と目を輝かせ、
「本番、みんながキラキラしていて、どの人を見たらいいのか分からなくなるぐらい、よりエネルギーを出してやりたいと思っています」と力強く前を見据えた。 A New Musical『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』は、以下の日程で上演される。
【東京公演】9月25日(水)〜10月9日(水) TBS 赤坂ACTシアター
【大阪公演】10月25日(金)〜10月27日(日) 梅田芸術劇場 メインホール 【柚希礼音に聞く、来日版の見どころ、日本キャスト版への意気込みとは】
ミュージカル『ボディガード』
映画『ボディガード』のミュージカル版が、ついに日本にやってくる。2012年、ロンドンウェストエンドにて初演を迎え、最大のヒット曲でもある「I Will Always Love You」をはじめとする名ナンバーに彩られた本作。 ロンドンをはじめ世界中で上演され、2019年9月・10月に、本国イギリスキャスト版(以下、来日版)による初の来日公演が東京、大阪にて行われる。
2020年3月には日本キャスト版(以下、日本版)の公演も決定した中、日本版でヒロインのレイチェル役を務めるWキャストのひとり、元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音にミュージカル『ボディガード』来日版の見どころ、そして日本版への意気込みを聞いた。 チエは女性としてはキレイじゃないよね、鼻の穴の大きさとか、肩幅とか身長とか ーーとても有名な映画が元のミュージカルです。どんな印象がありましたか?
宝塚に所属していた時から、あの有名な映画『ボディガード』がミュージカルになったことは知っていまして、「観てみたい!」ってすごく興味があったんです。やっぱり『ボディガード』ってすごく心に残っている映画だったので。 でも、その時は自分がボディガードに守られる側をするなんて思っていなかったので……。さすがに今でも私がボディガード役をすると思っている方はいないと思いますけど(笑)。
すごく王道のラブストーリーでありながらサスペンス要素もあって、ドキドキするし、当時映画を見て「守ってもらいたい〜」「格好いい〜」って思っていた方は多かったんじゃないですかね。​ ーー今回、日本版にさきがけて、来日版が公演されます。
昨年末にイギリスで観劇させていただいて、はじめの幕開きからすでにテンションマックスになる掴みだったので、すごくよかったです。ミュージカルになるということで、映画よりもショー要素があって。 ーー実際に観劇してみて、心に残った、グッと掴まれたと感じた場面はどこでしたか?
一番最初、ライブの本番の場面です。「Queen of the Night」という曲から始まるんですけど。まるで本当にライブを来たような……真ん中にレイチェルがいて、周りにムキムキの男たちがいて、ダンサーたちやセット、ミュージカルの効果も全部かっこよくて。
すごく心を掴まれてからストーリーがはじまって行くんです。ミュージカルで、ここまでディーヴァが中心になる作品はあまりないと思うんです。
自分が演じる時には説得力のある歌を届けなくてはというプレッシャーはありますが、お客様のテンションが上がってくれるといいなと思います。​ ーー映画とミュージカル実際に見てみて、ミュージカルならではの良かった点はどこでしょうか?
ミュージカルはやっぱり、1幕と2幕があるのがいいなあって。1幕終わりがすごく良かったんです。映画でもふたりでこっそりデートに行く場面がありますが、ミュージカル版ではレイチェルが行かなそうなカラオケバーに。
そこでボディガードのフランクにレイチェルが歌わせたら、ぼそぼそ小さな声になるんです。 そんな可愛い〜ギャップ萌え〜みたいな場面の後、「私はあなたをこういう風に思っている」という心の内を歌うところがあって……ふたりは結ばれる! みたいなシーンで1幕が終わってしまう。​
「わ〜〜〜! どうなるの〜〜〜〜!!」と、私と同じようにお客様も幕間はドキドキしながら待たなくてはいけない。映画だったら休憩なく終わりますが、ミュージカルは2幕もある。「そこからはじまるのー!」という驚きもありますから。​ ーーイギリスでの公演もWキャスト(レイチェル役にアレクサンドラ・パーク/ジェンリー・シャロ―)でしたが、どちらをご覧になったんですか?
アレクサンドラさんです。とても格好いい方で、歌もすごくうまくて、ディーヴァ感があって、背が高いわけじゃないのに存在感がすごい。最高でした。
前半のディーヴァならではのきつい感じとかわがままな感じも素晴らしく表現されていて、私もそういう感じを出したいと思って……。
皆さんにもアレクサンドラさんのゴージャスで、格好良いところを観てほしいです。日程的にもうひとりのキャスト、ジェンリーさんを観ることが出来なかったんですが、両方観た方に聞くと、違う役作りをされていたようなので、気になりますね。​ ーー来日版のキャストのWキャストと同じく、日本版のキャストもダンスの柚希さんと、歌で有名な新妻さんがキャスティングされました。
アレクサンドラさんを観て、前半、フランクに強く当たっていることによって惹かれていくのがすごくよかったんです。やっぱりフランクが来てすぐに惚れるのではだめなんですよね。
はじめは監視カメラのある生活も、どこにも出かけられないっていうこともストレスに感じて、「もうあっち行って!」「前のボディガードに戻して!」くらいに感じている。
そこから、色々あって惹かれ合っていく……そういうところがあるから、説得力も増すし、トキメキも増すなって。歌の場面や私生活の場面でのオンオフをしっかりさせたいです。​ ーー今回日本版『ボディガード』にキャスティングされた時、どうでしたか?
実はオーディションの時、エンダーーー(「I Will Always Love You」)とか、幕開きの「Queen of the Night」とか、「I have nothing」を聴いていただいたんです。3曲とも大好きな曲で、自分で聴くのはいいけど歌うのは本当に大変な曲だなぁ、と。
本当にたくさん練習させてもらって挑んだので、キャスティングが決まった時はまず、すごく嬉しかったです。でも、いざお客様の前で歌えるんだと思うと、喜びと共に「頑張らないとな〜!」という思いがあります。 すごく好きな役になりそうな予感があります。ただ、好きって言えるようになるまでにすごく努力をしなくちゃならない高い壁があるなと感じています。
本当に気合をいれて、いっぱい稽古をして3月に挑もうと思います。 男役を全うすればいいのにチェちゃんは。何やっても合ってない。 ーーフランク役の大谷亮平さんは、ミュージカル初挑戦。初共演ですよね?
そうです。でも、去年『AAA』(Act Against AIDS/アクト・アゲインスト・エイズ)でお会いして、ご挨拶させてもらいました。すごく気さくで優しそうな方でした。実は共通点があって、地元が大阪で隣の男子校と女子高出身だったんです(笑) ーーすごい偶然があったんですね。
そんな共通点があって、お会いした時はその話で盛り上がりました。​
ーーWキャストの新妻さんとはお話しされましたか?
まだご挨拶だけなんですが、本当に歌が素晴らしくて、新妻さんとのWキャスト、緊張しますが新妻さんにいっぱい刺激を受けて、自分は自分らしいレイチェルを演じられたらと思います。​ ーー日本版は演出が来日版とは異なると伺っています。
はい、今回レプリカ公演じゃないんです。演出と振り付けが、宝塚歌劇団宙組の『WEST SIDE STORY』(2018年)でも演出・振り付けされていたジョシュア・ベルガッセさんになるので、ショーの部分がもっと増えるんじゃないかな? と思っています。 ーー歌いながら踊るような場面も多そう?
しっとり歌う曲もあれば、ライブの本番やリハーサル練習の場面もあって、そういうところはバンバン踊ると思います! みんなの中心で歌って踊るような役なので、負けないようにしっかり演じたいな、と。
そして、今回姉役のAKANE LIVが同期なんですよ。​音楽学校のころから、AKANEちゃんは歌が上手いって有名だったので、まさか同期と姉妹役を演じられるなんて……こんな日が来るとは思っていなかったです。 ーー今回の共演がAKANE LIVさんとは(宝塚時代の初ミュージカルで披露した)ロケットダンス以来ですか?
そうです! そうなりますね。本当に、宝塚は同じ組の同じ時代に在籍している子としか作品を作れないので、AKANEちゃんとの共演をすごく楽しみにしてます。 ーー映画のファンで「ミュージカルはなぁ」と観劇を悩まれている方がいると思います。そういう方にも観ていただきたいミュージカル版のポイントはありますか?
映画版の最後、ハラハラドキドキじゃないですか……。そして、二人は愛し合っているのに離れなくてはいけないとか……ちょっと寂しく終わるのに、ミュージカル版では本編後がすごく明るいんです。​
ストーカーも一緒に歌ったりして、ほっこりするんです。(一同笑)​ ーーカーテンコールですね 。宝塚のフィナーレみたいですね。死んだ悪役が笑顔で再登場するみたいな。
まさにそう! その感じです。ああ、つらいーってなるところが、最後、ほっこりする。お客様みんな立って大盛り上がりで終わるので。
最後の別れの場面、「また出会えるのかなぁ〜(涙)」みたいになるじゃないですか。あれで映画は終わってしまいますが、こちらはもうひと盛り上がり、カーテンコールがありますので。そのあたりもミュージカルならではかなと。
お芝居の中でも歌っていた盛り上がる曲を全員で歌ったりするので、そのあたりも楽しくライブ感覚で観ていただけるかなと思います! 男っぽい性格なんてないし
女っぽい性格なんてのもない
時代錯誤ももほどほどに ちえはとよこの赤ちゃん抱いて子供欲しいと思ったかもね
早くしないと高齢出産になっちゃうよ ボディガードのちえちゃん綺麗だし楽しみ
ちえちゃん大谷さんとお似合いだから付き合っちゃえばいいのに 柚希礼音・新妻聖子・大谷亮平などが出演! ミュージカル「ボディガード」日本人キャストバージョンが2020年春に上演
ミュージカル「ボディガード」の日本人キャストバージョンが2020年春に上演される。出演は柚希礼音(Wキャスト)・新妻聖子(Wキャスト)・大谷亮平など。
本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。 日米合作で、世界初演の舞台だが、その制作の過程が面白い。もともとブロードウェーの大物プロデューサーのホームページに、自分はプロデュースしないけれど、年間を通して集めた優秀な作品のトップ10が掲載されていて、
その中の1つに今回の舞台のスタッフが注目・発掘して、上演に至ったという、非常にまれなケースだ。 元になる作品を書いたのは、クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーという若手コンビで、ニューヨーク大芸術学部のミュージカルシアターライティングプログラムの学位プロジェクトとして始めた作品だった。
ただ、開発途中の未完成だったため、そのままでは上演が難しいと、今回の演出を手掛けた板垣恭一氏が上演台本を書き上げ、音楽監督の大崎聖二氏がミュージカルの曲として手を加えたという。 本番前、柚希は「世界初演、日米合作という大きな作品で、みんなが一丸となって作り上げた自信作です」と話したが、言葉通り、なかなか見応えのある力作だった。
柚希演じるサラをはじめ登場人物たちのキャラクターが鮮明で、見る者の心を揺さぶる楽曲もあった。
初日の客席には、米国から来日したクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーの姿があり、カーテンコールのスタンディングオベーションで、真っ先に立ち上がったのは彼ら2人だった。世界初演の真っさらな作品は、幸先のいいスタートを切った。 スナックあけぼの橋でのトークで石田ゆり子と福山雅治の映画が大恋愛物らしくって
天海がゆり子に「いいわね、あなたまだ恋愛物できるのね。私なんて最近恋愛物
全然来なくなってわよ」て言って怒ってたよ
チエちゃんはまだまだ恋愛物くるから女を感じさせるんだよ >>622
べつに怒ってなかったよ
どんな見方したらあれが怒ってるようにみえんの? 天海さんプライベートで恋愛してたし直近のお相手とはお互い隠さず公認の仲だったよ
まー10年以上前だけど
ちえはまだプライベートで恋愛した事ないでそw 天海は宝塚在団中も年下Jリーガーと付き合ってたしね
退団後に同棲もしてたはず
大体ちえが天海の年齢になった時にまだ仕事があるとでも思ってんのかね 相手が男性か女性かはさて置き流石にプライベートで恋愛くらいはしてるでしょw 天海さんが在団中、シャブ&飛鳥と付き合ってたというのはガセ? OG全てに思うけど結婚して旦那に振り回されるより振り回す側になってくれw あっきー、リビングミュージカル出るんだ
もう表でる仕事はしないのかと思ってたから意外 とむさん帰省した時
東京行く前のみりおちゃんの激励会やったんだろうな〜だいもんも混ぜて >>630
色んな男みて男嫌いになってたりして
2.5次や若手俳優と共演多いから匂わせに気を付けてると思う
でも綺麗になったよね チェちゃんは結婚しないだろわりと潔癖症みたいなこと言ってたしナルシストだよ。 >>634
少し前のインタビューで結婚したい子供欲しいって言ってたよ 【ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』世界初演の幕開く〜柚希礼音は「自信作」、ソニンは「充実感」】
柚希礼音が主演を務めるA New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が2019年9月25日(水)TBS赤坂ACTシアターにて初日を迎える。
これに先立ち、同日日中に囲み会見とゲネプロ(通し稽古)が公開された 本作は、ブロードウェイの新進気鋭作曲家クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーのコンビと、
日本語版脚本・演出を務めた板垣恭一を中心とする日本のクリエイティブチームが集結、日米共作で製作された、“世界初演”のミュージカルだ。 19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に、産業革命によって大規模な紡績工場が誕生し、そこで自由や希望を夢見ながら“ファクトリー・ガールズ”として働く女性たちの闘いを描いている。
ゲネプロ前に行われた囲み会見には、柚希のほか、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、石田ニコル、そして板垣とクレイトン・アイロンズ、ショーン・マホニーが出席した 初日公演を目前にした心境を聴かれた柚希は、「ついに初日ですね!」とかみしめるように口にする。
「世界初演、日米合作に関わらせていただき、大きな作品をいつも以上に一丸となって作り上げてきました。自信作でございます!」と胸を張る柚希に皆が大きくうなずく。
続いてソニンも「アメリカチームが音楽を(担当し)演出が板垣さんで、オリジナル作品を作る楽しさと充実感、難しさを感じましたね」と力強く語った。 ソニンは続けて「板垣さんのご理解もあって、歌詞とか言葉を作り上げる事を、私が(演じる)ハリエットと同じく、ライターとして自分の言葉として書くことをご理解いただきまして、練り込みました」と舞台裏の苦労を明かした。 >>635
ちえ男好きだし家事が出来る旦那さんなら結婚するかもね
男に甘えるちえなんてキモくて想像出来んがw ちえがプライベートで恋愛してないと思ってる人がいるなんてびっくりだわw やたらちえの恋愛とやらに執着してるあなたが気持ち悪い
してようがしてまいがどうでもいい 来年のキタロウの舞台何気に出演者すごいな。辞めてからも舞台の仕事途切れてないし ちえの熱愛報道とか出たらどうでもいいとか言ってるヤツほど騒ぐんだよな 実咲は「高揚感でいっぱいです。お客様に観ていただいて、どのような言葉をいただけるのか楽しみです。
新作ということで、板垣さんとお話しながら作り上げて、キャストの皆さんともいろいろと話し合って作り上げた作品なので」と喜びにも似た心境を述べた。 「初日はどんな作品でも緊張します」と語り出した清水は「今回は一から作り上げた作品でもあるので、すごく緊張しまして。
“世界初演”っていう事が皆さんにあまり伝わっていないように思うので、“世界初演”と(記事に)書いて欲しいです!“世界初演”と!」と前のめり気味で話し、他メンバーを笑わせていた。 石田ニコルは『RENT』に次いで二度目の舞台出演。「すごく恵まれた環境で出来る事に誇りも感じますし、……“気合い”を込めて今日は赤いワンピースを着てきました!」と高らかに宣言し、一同大笑いとなった。 板垣は清水の“世界初演”という言葉を拾って話し出した。「クレイトンさんとショーンさんの楽曲を僕たちが使わせていただくことになったんですが、途中で曲が足りなくなって急遽『こういう曲を書いてくれ』とお願いしたんです。
本当に日米合作でして、僕の脚本と彼らの楽曲から引っ張ってきて膨らませて、キャストの皆さんと作り上げて。これが“世界初演”の真実です」と説明した。 ここまで通訳を介して皆の話を聞いていたクレイトンは初日を迎える気持ちを「大変光栄に思います。
日本とアメリカでは文化の違いもあって、労働する女性の問題の認識に違いもありますが、今回のコラボレーションでは、うまくいっていると思います。また日本チームの皆さんはアメリカのチームとしっかり共同で深く理解していると思います」とコメント。
続いてショーンは「今回の作品ですが出来上がるまでに12年ほどかかっていたので大変楽しみにしています。
今回のために新しい曲を作曲したり、我々の引き出しの中で温存されていたままになっていた曲も持ち出しています」と喜びを口にした。 女性の労働問題を描く本作だが、柚希はそれだけでなく「女性として生きていく事、今の時代でもまだまだ変わっていない事がいっぱいあって、共感できる事もたくさんあると思います。
舞台を観終わった後、女性として生きている事に誇りをもち、明日から頑張ろうって思える舞台になっていると思うので、多くの方に観ていただきたい」とコメント。 するとソニンも「今の世の中は、いろんなツールで発言できますが、19世紀、言葉の力を信じて戦った女性たちの話を、お客様にも“言葉の力の大切さ”を感じていただけたら」と話す。 また実咲は「女性の労働の厳しさや、過酷な労働を強いられて改めて学ぶことがありました。女性として仕事をしているには、こういう女性たちがいたという基礎があったからこそ。女性の底力が伝わったら」と熱く語った。
清水も実咲の話に同意しつつ「19世紀の話ですが、今の日本でも共感できること、働き方改革など、共感できることが盛り込まれています」と作品の見どころをPR。さらに「再演をやるためにも! 今、観に来て欲しいです!」と再び熱を込めて訴えた。 そして石田は「朝稽古に向かう途中で、忙しくしている人もたくさん見かけました。仕事で疲れている人が舞台を観にきた時に心に染みるものに、そして人生とは何か、自由とは何かという事が少しでも伝われば」とコメント。 世界初演について「プレッシャーはあります」と本音を素直に語る柚希だったが「とても大変でしたが、皆で一丸となって稽古してきたので、皆で手を繋いで(芝居に)挑みたいです」と力説。
ただ楽曲の難しさはかなり応えたようで、「曲が難しい。音を取るのに何日もかかりました。変拍子でイチ、ニサンとかたくさんあって」と手を叩きながら語ると皆も苦笑しながら、難しかったと同意。
するとその背後で作曲を担当したクレイトンとショーンがしてやったりといわんばかりの笑顔を見せていた。 最後に皆を代表して柚希に挨拶の役目が振られる。「自分の事を言わせていただきますが」と前置きして話出した柚希は「今年、芸能生活20周年で、
その締めくくりでこういう素晴らしい作品に出会えました! 早く観ていただきたいです!」と熱い想いを注ぐように言葉を残していた。 >>642
男に甘えるちえについては同意だけどちえに甘える男はちょっと観てみたいぞ r;、
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上川隆也 中村梅雀 緒月遠麻 風間杜夫かな
写真も同じ大きさで並んでるもんね ゲネプロでは、ステージの奥には生バンドが控えており、すべての楽曲を生演奏で披露された。工場の建物はあえて骨組みだけでそうとわかるようなシンプルな舞台セットのなかで、女工たちは歯車のように日夜働き続ける。
ゲネプロでは、ステージの奥には生バンドが控えており、すべての楽曲を生演奏で披露された。工場の建物はあえて骨組みだけでそうとわかるようなシンプルな舞台セットのなかで、女工たちは歯車のように日夜働き続ける。
そこに田舎から働きに来た柚希演じるサラ・バグリーは皆より少し年上で背も高いという安定感もあっていつしかリーダー役を務める事に。 一方で女工たちの啓蒙を目的とする寄稿誌の編集長をまかされたソニン演じるハリエットは、才能あふれる佇まいと実績で誰もが憧れる存在だった。
宝塚歌劇団で“トップ・オブ・トップ”スターを務めた柚希とミュージカル界で一、二を争うほどの並々ならぬ実力を発揮してきたソニン。サラとハリエットは実在の人物ではあるが、柚希とソニンにぴったりのハマリ役となっていた。 その他のキャストにも注目したい。アビゲイル役の実咲は、心優しくもどこか姉御肌、タフな女性を演じる姿が似合っていてこれまでの役のイメージを覆す存在感を示し、ルーシー役の清水は表情豊かでコケティッシュ。
小動物みたいにクルクルと動き回り、魅力満点。マーシャ役の石田は年相応の恋やおしゃれに積極的な女性をイキイキと演じていた。 その他のキャストも一人ひとりの人生をしっかり描くように舞台の上で生きていた。なかでも、ルーシーの母親役と、老いた後のルーシー自身の二役を演じる剣幸のすべてを見守り、あたたかく包み込む佇まいが絶品だった。 物語の中では共に手を取り、女性の労働環境の改善に力を尽くそうとするが、お互いのおかれた立場の違いから、やがて距離を置くことになるサラとハリエット。サラは徹底抗戦の姿勢を取り、ハリエットは経営側の意図を踏まえつつ穏便に事を進めようとする。
二人の、そして女性たちの闘いの結果はいかに……。すべての女性に、そして男性にも観ていただきたい物語。胸の奥に炎が宿る、そんな熱いものが感じられる作品だった。 公演情報
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』
音楽/詞:クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演者:
柚希礼音 ソニン
実咲凜音 清水くるみ 石田ニコル
原田優一 平野 良 猪塚健太
青野紗穂 谷口ゆうな 能條愛未
戸井勝海 剣 幸 他 わたさん素敵だよね
でもちえちゃんは自分でもミュージカルが一番好きだと改めて実感してると言ってたし
わたさんもミュージカルはしてるけど、今後も路線が違うと思うよ 音楽劇「トムとジェリー」でわたるとキタロウWキャストだった
東京 名古屋がわたる
大阪がキタロウ わたるちえ緒月
顔も体格もそっくりだけど誰が先に嫁に行くかな 【男役を卒業した今、 見えてきたことは?柚希礼音が語る「女としての自分」】
私たちは生まれながらにして“女”である。その事実が当たり前すぎて、人生の醍醐味に気付けていないのかもしれない。
女だからこその楽しみ方を知ることができたら、何気ない日常も変わって見えるはず。 女であることを謳歌している先輩から、もっと自分を輝かせる人生のヒントを学びましょう。 男役のスターとして活躍し、宝塚を引退して早4年になる柚希礼音さん。自分らしくキャリアを積み重ねてきた彼女が、苦悩しながらたどり着いた「“女性”がこんなに楽しいなんて!」という思いを語ってくれました。 自分に正直になったら、眠っていた“女の顔“が目を覚ました18歳で宝塚音楽学校に入学してから、35歳で卒業するまでの16年間、ひたすら女性が求める男性美を追求してきた。
しかし卒業とともに、今度は男役ではなく“女優”としての人生を歩み始める。“中の人”は昔と変わらず女性なのに、最初はその環境を自分自身どう受け止めていいかわからなかったという。 「役者を20年以上やってきて、その16年間、男性を演じてきたわけです。だから女性をどう演じていいのか正直迷いました。女性として可愛く見せなくちゃいけないんじゃないか・・・。
でも、ファンは男役時代のカッコよさを求めているのだから、その気持ちを壊してはいけない・・・とも思ったりで」女優として自分をどう魅せるのか迷っていたとき『マタ・ハリ』という舞台が大きな転機になった。
そのときに思わぬ言葉をある人から言われたという。「無意識に大勢の人に好かれる芝居をする癖がついている、と指摘されたんです。確かに宝塚のときにはファンの方たちがどう感じるかは大きな尺度でした。 卒業しても、それが私を知らず知らずに縛っていたのかもしれません」その指摘で目覚めた柚希さんは、無意識に好かれようと思う気持ちを封印してみることにしたという。「素の自分をもっと出してみようと。
自分が動きたいように、動いてみる。最初はファンの方の声は少し怖かった。でも皆さん、新しい私も素敵だって受け入れてくれて。
そんな風にひとつひとつ女優の仕事を続けていくなかで、素の自分との誤差がなくなって、中と外の自分がひとつになっていく感覚がありました」そして今、16年間封印してきた女の楽しみを今、満喫しまくっているという。 「男役時代はスカート禁止でしたからいつもパンツでした。でも今はスカートもはきます。だって本当に楽ちんだし、華やかにも見える。そして、そんな服を着たらノーメイクってわけにはいかないし、ネイルもキレイにしたくなる。
寝る前もきちんとスキンケアしなくちゃいけないし、休日はメンテナンスに時間をかけなくちゃいけない。あーなんて女の人って大変なの!って思いながらも今はメチャクチャそんなことが楽しいんです(笑)」 みりおんやファクトリーガールズのメンバーがソニンのライブに行ってるのにちえは行かないんだな >>677
え!わたるってスタイルすごく良いよね、特に脚の線とか綺麗だし
ちえときたろうはゴツイ感じで似てるけど 『A New Musical FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』 STORY
19世紀半ばのアメリカ・ローウェル。そこは多くの人々の夢と野望が渦巻く街だった。
産業革命により大規模な紡績工場が誕生し、ローウェルには多くの先進的な女性達が集まり、ファクトリー・ガールズとして働いていた。ガールズたちの寄稿集「ローウェル・オファリング」は自由を夢見る女性たちにとって憧れであった。
サラ・バグリーもそんな一人。彼女は貧しい家族を助ける為、そして自らの自由を得る為に故郷を旅立ってローウェルにやってくる。 しかし、ローウェルの工場で彼女が目にしたものは、轟音をあげる織機、理不尽な抑圧、そして機械のように働くガールズ。
衝撃を受けるサラだったが、ラーコム夫人の管理する寮で、心優しいアビゲイルやラーコム夫人の娘ルーシーを始めとする仲間たちに出会い、人生を謳歌するマーシャの華やかな生き方などにも刺激を受ける。 そして中でも「ローウェル・オファリング」編集者として女工たちの憧れの存在であったハリエット・ファーリーとの出会いによって、彼女は文章を書くことに新たな自分を発見し、ハリエットもまたサラの文才を認め、二人はいつしか深い友情で結ばれていく。
しかし、工場のオーナーであるアボットは、競合の出現によって業績の落ちてきた自分の工場を立て直すべく、労働時間の延長を図る。それは、ガールズたちにとっては生命に関わる労働環境の悪化を意味するものだった。 ファクトリー・ガールズ達が動揺に包まれるなか、新しい労働新聞「ボイス・オブ・インダストリー」のライターのシェイマスとの出会いによって、自分の文章を武器に労働争議へと身を投じる事を決意するサラ。
一方で、「ローウェル・オファリング」の発行人であるマサチューセッツ州議会議員のスクーラーと甥のベンジャミンは、ハリエットを編集長に抜擢し、ローウェルの工場の投資家集めのためのシンボルにする。 幼い時に両親を亡くしてからの居場所である工場と仲間を彼女のやり方で守ろうと奔走するハリエット。
いつしか2人の生き方はすれ違い、ローウェルをゆるがす事態に発展する中で、悲劇が起こる。
様々な思惑が渦巻く中、自分の信念に生きようとするサラとハリエット、そしてファクトリー・ガールズたちが闘いの末に辿り着く未来とは… >>685
きたろうは興味ないから知らないけど
ちえちゃんはわたさんとは別な角度でスタイル良いからなぁ
やたら比べて落とす人の気持ちがよくわからない 世間の男は年代別に八千草薫、吉永さゆり、石田ゆりこ、などはんなりさんが好きだから元男役の圧が強いのは恋愛対象外だろうね >>677
誰が先に、っていうかもう行っちゃってて息子が中高生みたいな貫禄があるから
そういう雰囲気があると厳しいな ちえって世間的にはスタイル良しだったんだ、認識不足で失礼しました
私はスタイルって言うとまず脚見ちゃう癖があるもので 【ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』世界初演の幕開く〜柚希礼音は「自信作」、ソニンは「充実感」】
柚希礼音が主演を務めるA New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が2019年9月25日(水)TBS赤坂ACTシアターにて初日を迎える。
これに先立ち、同日日中に囲み会見とゲネプロ(通し稽古)が公開された 本作は、ブロードウェイの新進気鋭作曲家クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーのコンビと、
日本語版脚本・演出を務めた板垣恭一を中心とする日本のクリエイティブチームが集結、日米共作で製作された、“世界初演”のミュージカルだ。
19世紀半ばのアメリカ・ローウェルを舞台に、産業革命によって大規模な紡績工場が誕生し、そこで自由や希望を夢見ながら“ファクトリー・ガールズ”として働く女性たちの闘いを描いている。 ゲネプロ前に行われた囲み会見には、柚希のほか、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、石田ニコル、そして板垣とクレイトン・アイロンズ、ショーン・マホニーが出席した。
初日公演を目前にした心境を聴かれた柚希は、「ついに初日ですね!」とかみしめるように口にする。
「世界初演、日米合作に関わらせていただき、大きな作品をいつも以上に一丸となって作り上げてきました。自信作でございます!」と胸を張る柚希に皆が大きくうなずく。 続いてソニンも「アメリカチームが音楽を(担当し)演出が板垣さんで、オリジナル作品を作る楽しさと充実感、難しさを感じましたね」と力強く語った。
ソニンは続けて「板垣さんのご理解もあって、歌詞とか言葉を作り上げる事を、私が(演じる)ハリエットと同じく、ライターとして自分の言葉として書くことをご理解いただきまして、練り込みました」と舞台裏の苦労を明かした。 実咲は「高揚感でいっぱいです。お客様に観ていただいて、どのような言葉をいただけるのか楽しみです。
新作ということで、板垣さんとお話しながら作り上げて、キャストの皆さんともいろいろと話し合って作り上げた作品なので」と喜びにも似た心境を述べた。 スタイルとかよりも、ちえのあの不自然なほっぺたが気持ち悪い
あれってまめにメンテしないといけないやつだよね 「初日はどんな作品でも緊張します」と語り出した清水は「今回は一から作り上げた作品でもあるので、すごく緊張しまして。
“世界初演”っていう事が皆さんにあまり伝わっていないように思うので、“世界初演”と(記事に)書いて欲しいです!“世界初演”と!」と前のめり気味で話し、他メンバーを笑わせていた。
石田ニコルは『RENT』に次いで二度目の舞台出演。「すごく恵まれた環境で出来る事に誇りも感じますし、……“気合い”を込めて今日は赤いワンピースを着てきました!」と高らかに宣言し、一同大笑いとなった。 板垣は清水の“世界初演”という言葉を拾って話し出した。「クレイトンさんとショーンさんの楽曲を僕たちが使わせていただくことになったんですが、途中で曲が足りなくなって急遽『こういう曲を書いてくれ』とお願いしたんです。
本当に日米合作でして、僕の脚本と彼らの楽曲から引っ張ってきて膨らませて、キャストの皆さんと作り上げて。これが“世界初演”の真実です」と説明した。 ここまで通訳を介して皆の話を聞いていたクレイトンは初日を迎える気持ちを「大変光栄に思います。
日本とアメリカでは文化の違いもあって、労働する女性の問題の認識に違いもありますが、今回のコラボレーションでは、うまくいっていると思います。また日本チームの皆さんはアメリカのチームとしっかり共同で深く理解していると思います」とコメント。 続いてショーンは「今回の作品ですが出来上がるまでに12年ほどかかっていたので大変楽しみにしています。
今回のために新しい曲を作曲したり、我々の引き出しの中で温存されていたままになっていた曲も持ち出しています」と喜びを口にした。 ボディガードでちえちゃんと共演する大谷ってゲイっぽいね
あの髭でキスシーンとかチクチクしてちえちゃん可愛そう ちえはマタハリまで演出かえさせてまでキスシーンしなかったのに
今はなんの抵抗もなさそうだね
ただお顔がキツイ
相手役さん気の毒 姿月あさとさんの旦那さんがつのだ☆ひろ似すぎて
昔衝撃受けたの思いだして確認したら、やっぱり美女と野獣だった
男は顔じゃなくて甲斐性は正しい。 女性の労働問題を描く本作だが、柚希はそれだけでなく「女性として生きていく事、今の時代でもまだまだ変わっていない事がいっぱいあって、共感できる事もたくさんあると思います。
舞台を観終わった後、女性として生きている事に誇りをもち、明日から頑張ろうって思える舞台になっていると思うので、多くの方に観ていただきたい」とコメント。
するとソニンも「今の世の中は、いろんなツールで発言できますが、19世紀、言葉の力を信じて戦った女性たちの話を、お客様にも“言葉の力の大切さ”を感じていただけたら」と話す。 また実咲は「女性の労働の厳しさや、過酷な労働を強いられて改めて学ぶことがありました。女性として仕事をしているには、こういう女性たちがいたという基礎があったからこそ。女性の底力が伝わったら」と熱く語った。
清水も実咲の話に同意しつつ「19世紀の話ですが、今の日本でも共感できること、働き方改革など、共感できることが盛り込まれています」と作品の見どころをPR。さらに「再演をやるためにも! 今、観に来て欲しいです!」と再び熱を込めて訴えた。 そして石田は「朝稽古に向かう途中で、忙しくしている人もたくさん見かけました。仕事で疲れている人が舞台を観にきた時に心に染みるものに、そして人生とは何か、自由とは何かという事が少しでも伝われば」とコメント。 世界初演について「プレッシャーはあります」と本音を素直に語る柚希だったが「とても大変でしたが、皆で一丸となって稽古してきたので、皆で手を繋いで(芝居に)挑みたいです」と力説。
ただ楽曲の難しさはかなり応えたようで、「曲が難しい。音を取るのに何日もかかりました。変拍子でイチ、ニサンとかたくさんあって」と手を叩きながら語ると皆も苦笑しながら、難しかったと同意。
するとその背後で作曲を担当したクレイトンとショーンがしてやったりといわんばかりの笑顔を見せていた。 最後に皆を代表して柚希に挨拶の役目が振られる。「自分の事を言わせていただきますが」と前置きして話出した柚希は「今年、芸能生活20周年で、その締めくくりでこういう素晴らしい作品に出会えました!
早く観ていただきたいです!」と熱い想いを注ぐように言葉を残していた。 ゲネプロでは、ステージの奥には生バンドが控えており、すべての楽曲を生演奏で披露された。工場の建物はあえて骨組みだけでそうとわかるようなシンプルな舞台セットのなかで、女工たちは歯車のように日夜働き続ける。
そこに田舎から働きに来た柚希演じるサラ・バグリーは皆より少し年上で背も高いという安定感もあっていつしかリーダー役を務める事に。 一方で女工たちの啓蒙を目的とする寄稿誌の編集長をまかされたソニン演じるハリエットは、才能あふれる佇まいと実績で誰もが憧れる存在だった。
宝塚歌劇団で“トップ・オブ・トップ”スターを務めた柚希とミュージカル界で一、二を争うほどの並々ならぬ実力を発揮してきたソニン。サラとハリエットは実在の人物ではあるが、柚希とソニンにぴったりのハマリ役となっていた。 >> 712
「自分に正直になったら、眠っていた“女の顔“が目を覚ましたって」インタビューでも答えてるよね
だから目覚めたんだよ女の自分に。
あとちえは相手選ぶから和樹だったからキスシーンしてもいいかなと思ったんでしようね ちえのファンなら当然ちえのファンクラブに入っているよね
ここじゃなくて、ちえのファンクラブにお手紙出したらどうですか
ちえちゃんが結婚してくれたらファン卒業できる
既にお手紙を出していたならごめんなさいね
ファンを卒業するのもしないのも本人が決めること
ファンをやめたいのなら今決心してやめればいい
そして、またファンになりたいのならまたファンなればいいだけもこと 舞台の予定も続いててコピペ基地も含めてここや以内スレまでも陣取ってるのに
まともな書き込みはほとんどないし隣の個人スレも全く機能してないんだよな
所詮レジェ様という名のおもちゃなんだろうか >>724
お前こんな所でマジレス説教キモい
これだからちえヲタ婆はって言われるんだよ えっ
ヲタじゃなくてその人達アンチだよ濡れ衣やめてよ それにしても加藤氏はこれまで何人のOGとラブシーンをしてきたんだろう?
確か涼風さんともキスしたことがあるんだっけ 和樹さんはシノマリと付き合ってたし別でカノバレした相手は若い子だった
未婚OGみんないつの間にか結婚した瀬戸早妃に負けたって事よ 兼ヲタなのでここのタカオタが不快でしかない
馴れ馴れしくしたの名前で呼ばないでくれるかな その他のキャストにも注目したい。アビゲイル役の実咲は、心優しくもどこか姉御肌、タフな女性を演じる姿が似合っていてこれまでの役のイメージを覆す存在感を示し、ルーシー役の清水は表情豊かでコケティッシュ。
小動物みたいにクルクルと動き回り、魅力満点。マーシャ役の石田は年相応の恋やおしゃれに積極的な女性をイキイキと演じていた。 その他のキャストも一人ひとりの人生をしっかり描くように舞台の上で生きていた。なかでも、ルーシーの母親役と、老いた後のルーシー自身の二役を演じる剣幸のすべてを見守り、あたたかく包み込む佇まいが絶品だった。 物語の中では共に手を取り、女性の労働環境の改善に力を尽くそうとするが、お互いのおかれた立場の違いから、やがて距離を置くことになるサラとハリエット。サラは徹底抗戦の姿勢を取り、ハリエットは経営側の意図を踏まえつつ穏便に事を進めようとする。
二人の、そして女性たちの闘いの結果はいかに……。すべての女性に、そして男性にも観ていただきたい物語。胸の奥に炎が宿る、そんな熱いものが感じられる作品だった。 公演情報
A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』
音楽/詞:クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演者:
柚希礼音 ソニン
実咲凜音 清水くるみ 石田ニコル
原田優一 平野 良 猪塚健太
青野紗穂 谷口ゆうな 能條愛未
戸井勝海 剣 幸 他 テレビ見てたらチェちゃんと共演してるソニンが出ててキスが上手い順位つけたりわざとらしく泣いたりチェちゃんも大変だわ。あざといソニンが丸出し。宝塚にはいないだろうああいうの。 ちえが女になってて妙に気持ち悪い
買取したのか自前なのか知らんがインスタの服どうにかならんかったのか? 柚希礼音・新妻聖子・大谷亮平などが出演! ミュージカル「ボディガード」日本人キャストバージョンが2020年春に上演
ミュージカル「ボディガード」の日本人キャストバージョンが2020年春に上演される。出演は柚希礼音(Wキャスト)・新妻聖子(Wキャスト)・大谷亮平など。
本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。 日米合作で、世界初演の舞台だが、その制作の過程が面白い。もともとブロードウェーの大物プロデューサーのホームページに、自分はプロデュースしないけれど、年間を通して集めた優秀な作品のトップ10が掲載されていて、
その中の1つに今回の舞台のスタッフが注目・発掘して、上演に至ったという、非常にまれなケースだ。 元になる作品を書いたのは、クレイトン・アイロンズとショーン・マホニーという若手コンビで、ニューヨーク大芸術学部のミュージカルシアターライティングプログラムの学位プロジェクトとして始めた作品だった。
ただ、開発途中の未完成だったため、そのままでは上演が難しいと、今回の演出を手掛けた板垣恭一氏が上演台本を書き上げ、音楽監督の大崎聖二氏がミュージカルの曲として手を加えたという。 本番前、柚希は「世界初演、日米合作という大きな作品で、みんなが一丸となって作り上げた自信作です」と話したが、言葉通り、なかなか見応えのある力作だった。
柚希演じるサラをはじめ登場人物たちのキャラクターが鮮明で、見る者の心を揺さぶる楽曲もあった。
初日の客席には、米国から来日したクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーの姿があり、カーテンコールのスタンディングオベーションで、真っ先に立ち上がったのは彼ら2人だった。世界初演の真っさらな作品は、幸先のいいスタートを切った。 毎回純粋に舞台楽しみにして、ファンクラブに入っていなくても応援してたけど、
ちえちゃんはファンクラブに入っていないとだめなのか 即位礼正殿の儀は生憎の天気になったなあ
これでパレードあったら大変だったかもね OGで出席してる可能性があるとしたら扇千景さんぐらいかな 柚希礼音・新妻聖子・大谷亮平などが出演! ミュージカル「ボディガード」日本人キャストバージョンが2020年春に上演
ミュージカル「ボディガード」の日本人キャストバージョンが2020年春に上演される。出演は柚希礼音(Wキャスト)・新妻聖子(Wキャスト)・大谷亮平など。
本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。 グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画の楽曲をふんだんに使ったこの大型ミュージカルは、「英国ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウェストエンドへ凱旋。
世界各地で上演された後、2019年9月には本場英国キャストによる初の来日公演が予定されている。 そして本作の日本人キャストバージョンが、2020年春に上演されることが発表された。
映画ではホイットニー・ヒューストンが演じた謎のストーカーに狙われる人気絶頂のポップシンガー、レイチェル・マロン役は、柚希礼音と新妻聖子がWキャストで演じる。
また、映画ではケビン・コスナーが演じたレイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役をミュージカル初挑戦となる大谷亮平が演じる。 柚希礼音 コメント
日本キャスト版のレイチェル役をさせていただくことになり、この映画が大好きで、素晴らしい楽曲を歌える喜びに震えております。また、ショー要素がたっぷり盛り込まれた作品は久々ですので、とても嬉しく思います。
そして、9月から始まる「ボディガード」来日版には、私が拝見した際、歌声に魅了されたアレクサンドラ・バークさんが出演されます。再びお目にかかれる事を楽しみにしております。
来日版からしっかりバトンを受け取り、作品の素晴らしさを伝えられるようカンパニーの皆さんと一丸となって精いっぱい頑張ります。 本作は2020年3月19日(木)から大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演される。その後、4月に東急シアターオーブで東京公演が行われる。
詳細は公式サイトで。
公演情報
ミュージカル『ボディガード』日本キャスト版公演
【原作】ローレンス・カスダン作 ワーナー・ブラザーズ映画「ボディガード」
【脚本】アレクサンダー・ディネラリス
【出演】柚希礼音/新妻聖子(Wキャスト)、大谷亮平
2020年3月19日(木)〜3月29日(日)/大阪・梅田芸術劇場メインホール
2020年4月3日(金)〜4月19日(日)/東京・東急シアターオーブ >>745
別にファンクラブ入ってなくても舞台のチケット沢山買ってちえちゃんが載ってる雑誌やパーフェクトワンも沢山買ってあなたの財産注ぎ込めば大丈夫よ 【柚希礼音に聞く、来日版の見どころ、日本キャスト版への意気込みとは】
ミュージカル『ボディガード』
映画『ボディガード』のミュージカル版が、ついに日本にやってくる。2012年、ロンドンウェストエンドにて初演を迎え、最大のヒット曲でもある「I Will Always Love You」をはじめとする名ナンバーに彩られた本作。 ロンドンをはじめ世界中で上演され、2019年9月・10月に、本国イギリスキャスト版(以下、来日版)による初の来日公演が東京、大阪にて行われる。
2020年3月には日本キャスト版(以下、日本版)の公演も決定した中、日本版でヒロインのレイチェル役を務めるWキャストのひとり、元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音にミュージカル『ボディガード』来日版の見どころ、そして日本版への意気込みを聞いた。 ーーとても有名な映画が元のミュージカルです。どんな印象がありましたか?
宝塚に所属していた時から、あの有名な映画『ボディガード』がミュージカルになったことは知っていまして、「観てみたい!」ってすごく興味があったんです。やっぱり『ボディガード』ってすごく心に残っている映画だったので。 でも、その時は自分がボディガードに守られる側をするなんて思っていなかったので……。さすがに今でも私がボディガード役をすると思っている方はいないと思いますけど(笑)。
すごく王道のラブストーリーでありながらサスペンス要素もあって、ドキドキするし、当時映画を見て「守ってもらいたい〜」「格好いい〜」って思っていた方は多かったんじゃないですかね。​ ーー今回、日本版にさきがけて、来日版が公演されます。
昨年末にイギリスで観劇させていただいて、はじめの幕開きからすでにテンションマックスになる掴みだったので、すごくよかったです。ミュージカルになるということで、映画よりもショー要素があって。 ーー実際に観劇してみて、心に残った、グッと掴まれたと感じた場面はどこでしたか?
一番最初、ライブの本番の場面です。「Queen of the Night」という曲から始まるんですけど。まるで本当にライブを来たような……真ん中にレイチェルがいて、周りにムキムキの男たちがいて、ダンサーたちやセット、ミュージカルの効果も全部かっこよくて。
すごく心を掴まれてからストーリーがはじまって行くんです。ミュージカルで、ここまでディーヴァが中心になる作品はあまりないと思うんです。
自分が演じる時には説得力のある歌を届けなくてはというプレッシャーはありますが、お客様のテンションが上がってくれるといいなと思います。​ ーー映画とミュージカル実際に見てみて、ミュージカルならではの良かった点はどこでしょうか?
ミュージカルはやっぱり、1幕と2幕があるのがいいなあって。1幕終わりがすごく良かったんです。映画でもふたりでこっそりデートに行く場面がありますが、ミュージカル版ではレイチェルが行かなそうなカラオケバーに。
そこでボディガードのフランクにレイチェルが歌わせたら、ぼそぼそ小さな声になるんです。 そんな可愛い〜ギャップ萌え〜みたいな場面の後、「私はあなたをこういう風に思っている」という心の内を歌うところがあって……ふたりは結ばれる! みたいなシーンで1幕が終わってしまう。​
「わ〜〜〜! どうなるの〜〜〜〜!!」と、私と同じようにお客様も幕間はドキドキしながら待たなくてはいけない。映画だったら休憩なく終わりますが、ミュージカルは2幕もある。「そこからはじまるのー!」という驚きもありますから。​ パネルの写メとグッズ貰いに来るだけのちえヲタに販売員とちえの心の声「次に繋がらないんだから商品も買えよ怒」 ーーイギリスでの公演もWキャスト(レイチェル役にアレクサンドラ・パーク/ジェンリー・シャロ―)でしたが、どちらをご覧になったんですか?
アレクサンドラさんです。とても格好いい方で、歌もすごくうまくて、ディーヴァ感があって、背が高いわけじゃないのに存在感がすごい。最高でした。
前半のディーヴァならではのきつい感じとかわがままな感じも素晴らしく表現されていて、私もそういう感じを出したいと思って……。 皆さんにもアレクサンドラさんのゴージャスで、格好良いところを観てほしいです。日程的にもうひとりのキャスト、ジェンリーさんを観ることが出来なかったんですが、両方観た方に聞くと、違う役作りをされていたようなので、気になりますね。​ ーー来日版のキャストのWキャストと同じく、日本版のキャストもダンスの柚希さんと、歌で有名な新妻さんがキャスティングされました。
アレクサンドラさんを観て、前半、フランクに強く当たっていることによって惹かれていくのがすごくよかったんです。やっぱりフランクが来てすぐに惚れるのではだめなんですよね。 はじめは監視カメラのある生活も、どこにも出かけられないっていうこともストレスに感じて、「もうあっち行って!」「前のボディガードに戻して!」くらいに感じている。
そこから、色々あって惹かれ合っていく……そういうところがあるから、説得力も増すし、トキメキも増すなって。歌の場面や私生活の場面でのオンオフをしっかりさせたいです。​ ーー今回日本版『ボディガード』にキャスティングされた時、どうでしたか?
実はオーディションの時、エンダーーー(「I Will Always Love You」)とか、幕開きの「Queen of the Night」とか、「I have nothing」を聴いていただいたんです。3曲とも大好きな曲で、自分で聴くのはいいけど歌うのは本当に大変な曲だなぁ、と。
本当にたくさん練習させてもらって挑んだので、キャスティングが決まった時はまず、すごく嬉しかったです。でも、いざお客様の前で歌えるんだと思うと、喜びと共に「頑張らないとな〜!」という思いがあります。 すごく好きな役になりそうな予感があります。ただ、好きって言えるようになるまでにすごく努力をしなくちゃならない高い壁があるなと感じています。
本当に気合をいれて、いっぱい稽古をして3月に挑もうと思います。 ーーフランク役の大谷亮平さんは、ミュージカル初挑戦。初共演ですよね?
そうです。でも、去年『AAA』(Act Against AIDS/アクト・アゲインスト・エイズ)でお会いして、ご挨拶させてもらいました。すごく気さくで優しそうな方でした。実は共通点があって、地元が大阪で隣の男子校と女子高出身だったんです(笑) アミューズにいる限りは安泰でしょ
しかしちえもおばさんになったなあ お仕事が無くて不遇な人と主演を続けても成果が上がらない人だったら
まだ前者の方が将来性がありそう
トップ時代には人気のあった人だから真矢さんみたいな方向転換で浮上することはあるかもしれないけど ーーすごい偶然があったんですね。
そんな共通点があって、お会いした時はその話で盛り上がりました。​
ーーWキャストの新妻さんとはお話しされましたか?
まだご挨拶だけなんですが、本当に歌が素晴らしくて、新妻さんとのWキャスト、緊張しますが新妻さんにいっぱい刺激を受けて、自分は自分らしいレイチェルを演じられたらと思います。​ ーー日本版は演出が来日版とは異なると伺っています。
はい、今回レプリカ公演じゃないんです。演出と振り付けが、宝塚歌劇団宙組の『WEST SIDE STORY』(2018年)でも演出・振り付けされていたジョシュア・ベルガッセさんになるので、ショーの部分がもっと増えるんじゃないかな? と思っています。 ーー歌いながら踊るような場面も多そう?
しっとり歌う曲もあれば、ライブの本番やリハーサル練習の場面もあって、そういうところはバンバン踊ると思います! みんなの中心で歌って踊るような役なので、負けないようにしっかり演じたいな、と。
そして、今回姉役のAKANE LIVが同期なんですよ。​音楽学校のころから、AKANEちゃんは歌が上手いって有名だったので、まさか同期と姉妹役を演じられるなんて……こんな日が来るとは思っていなかったです。 ーー今回の共演がAKANE LIVさんとは(宝塚時代の初ミュージカルで披露した)ロケットダンス以来ですか?
そうです! そうなりますね。本当に、宝塚は同じ組の同じ時代に在籍している子としか作品を作れないので、AKANEちゃんとの共演をすごく楽しみにしてます。 ーー映画のファンで「ミュージカルはなぁ」と観劇を悩まれている方がいると思います。そういう方にも観ていただきたいミュージカル版のポイントはありますか?
映画版の最後、ハラハラドキドキじゃないですか……。そして、二人は愛し合っているのに離れなくてはいけないとか……ちょっと寂しく終わるのに、ミュージカル版では本編後がすごく明るいんです。​
ストーカーも一緒に歌ったりして、ほっこりするんです。(一同笑)​ ーーカーテンコールですね 。宝塚のフィナーレみたいですね。死んだ悪役が笑顔で再登場するみたいな。
まさにそう! その感じです。ああ、つらいーってなるところが、最後、ほっこりする。お客様みんな立って大盛り上がりで終わるので。
最後の別れの場面、「また出会えるのかなぁ〜(涙)」みたいになるじゃないですか。あれで映画は終わってしまいますが、こちらはもうひと盛り上がり、カーテンコールがありますので。そのあたりもミュージカルならではかなと。
お芝居の中でも歌っていた盛り上がる曲を全員で歌ったりするので、そのあたりも楽しくライブ感覚で観ていただけるかなと思います! 真矢さんも女優として成功してるか?と言われれば微妙だしね
舞台も全然呼ばれないし
朝のWS終わって暇そうだよ 【男役を卒業した今、 見えてきたことは?柚希礼音が語る「女としての自分」】
私たちは生まれながらにして“女”である。その事実が当たり前すぎて、人生の醍醐味に気付けていないのかもしれない。
女だからこその楽しみ方を知ることができたら、何気ない日常も変わって見えるはず。 女であることを謳歌している先輩から、もっと自分を輝かせる人生のヒントを学びましょう。 男役のスターとして活躍し、宝塚を引退して早4年になる柚希礼音さん。自分らしくキャリアを積み重ねてきた彼女が、苦悩しながらたどり着いた「“女性”がこんなに楽しいなんて!」という思いを語ってくれました。 自分に正直になったら、眠っていた“女の顔“が目を覚ました18歳で宝塚音楽学校に入学してから、35歳で卒業するまでの16年間、ひたすら女性が求める男性美を追求してきた。
しかし卒業とともに、今度は男役ではなく“女優”としての人生を歩み始める。“中の人”は昔と変わらず女性なのに、最初はその環境を自分自身どう受け止めていいかわからなかったという。 「役者を20年以上やってきて、その16年間、男性を演じてきたわけです。だから女性をどう演じていいのか正直迷いました。女性として可愛く見せなくちゃいけないんじゃないか・・・。
でも、ファンは男役時代のカッコよさを求めているのだから、その気持ちを壊してはいけない・・・とも思ったりで」女優として自分をどう魅せるのか迷っていたとき『マタ・ハリ』という舞台が大きな転機になった。 そのときに思わぬ言葉をある人から言われたという。「無意識に大勢の人に好かれる芝居をする癖がついている、と指摘されたんです。確かに宝塚のときにはファンの方たちがどう感じるかは大きな尺度でした。
卒業しても、それが私を知らず知らずに縛っていたのかもしれません」その指摘で目覚めた柚希さんは、無意識に好かれようと思う気持ちを封印してみることにしたという。「素の自分をもっと出してみようと。 自分が動きたいように、動いてみる。最初はファンの方の声は少し怖かった。でも皆さん、新しい私も素敵だって受け入れてくれて。
そんな風にひとつひとつ女優の仕事を続けていくなかで、素の自分との誤差がなくなって、中と外の自分がひとつになっていく感覚がありました」そして今、16年間封印してきた女の楽しみを今、満喫しまくっているという。 「男役時代はスカート禁止でしたからいつもパンツでした。でも今はスカートもはきます。だって本当に楽ちんだし、華やかにも見える。そして、そんな服を着たらノーメイクってわけにはいかないし、ネイルもキレイにしたくなる。
寝る前もきちんとスキンケアしなくちゃいけないし、休日はメンテナンスに時間をかけなくちゃいけない。あーなんて女の人って大変なの!って思いながらも今はメチャクチャそんなことが楽しいんです(笑)」 えりたん結婚してそれ隠してるって本当??
そんな噂あった? 実咲凜音さんって一言でいうとどんな性格でしょうか?
(例:天真爛漫) 隣のじゅりスレは何なん
一人だけでコツコツ書き込んで頭がおかしい人なのかな
閉じ籠ってる分にはここの基地よりマシだけど >>795
えりたん隠す必要あるかなー?ファンみんないつ結婚するんだろって気にかけてるんじゃない? 【女優 柚希礼音さん出演のCM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」が10月13日(日)より全国放映開始】
新日本製薬 株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:後藤孝洋)は、10月13日(日)より女優 柚希礼音さん出演の第2弾CM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」を放映開始いたしました(全国順次放映)。
9月にエリア・期間限定で公開したCMに新たな柚希さんの魅力を加えてお届けします。 パーフェクトワン モイスチャージェルは、化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の6つの機能を1つに備えたオールインワンジェル。
無理なく、賢く、そして心地よく使えるスキンケアを提案するパーフェクトワンの主力であるオールインワンジェルシリーズの1つです。 柚希礼音さんは、女優としてテレビ、舞台、コンサートと活躍されています。今回のCMでは無理なく心地よいスキンケアを、柚希さんの見せる普段とは違ったリラックスした表情で表現しています。
またCMと連動して直営店舗パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店にて10月25日(金)よりキャンペーンを実施いたします。 店舗キャンペーン情報
【開 始 日】2019年10月25日(金)〜 ※なくなり次第、終了とさせていただきます。
【開 催 店 舗】パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店
※全国の直営店でも11月15日(金)より順次実施予定です。
【内 容】パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェルを1個ご購入いただいたお客さまにオリジナルグッズをプレゼント。柚希さん直筆サイン入りグッズも用意しています。 ※数量に限りがございます。予めご了承ください。 キャンペーン実施店舗概要
■パーフェクトワン なんばマルイ店/大阪府大阪市中央区難波3-8-9 なんばマルイ B1F
■パーフェクトワン 阪神梅田本店/大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店 2F 【氷艶 hyoen2019 –月光かりの如く– トークショー&先行上映会】
2019年11月6日(水)13:00開演
会場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇者:橋大輔さん
料金:5,000円(税込/全席指定)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。 ■ディレイ・ビューイング
日時:2019年12月29日(日)〜31日(火) 各日16:00開演
※会場、及び詳細は後日こちらのページにて発表いたします。
主催:日本テレビ / ユニバーサルスポーツマーケティング
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン このスレいらなくない?
殆ど隣のちえスレでやればいい内容ばかりじゃん ヲタだけじゃなくちえコピペ基地もまさ基地も隣のスレは放ったらかしなんだならむしろ隣の方が要らないんじゃない?
出演する作品スレが立ったらどっからか湧いてきて占領するんだろうけど 麻子の妊活によるデブ期に
延々源氏物語が書かれてたの思い出すなぁ
ここはそういうスレなんじゃね? 【女優 柚希礼音さん出演のCM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」が10月13日(日)より全国放映開始】
新日本製薬 株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:後藤孝洋)は、10月13日(日)より女優 柚希礼音さん出演の第2弾CM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」を放映開始いたしました(全国順次放映)。
9月にエリア・期間限定で公開したCMに新たな柚希さんの魅力を加えてお届けします。 パーフェクトワン モイスチャージェルは、化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の6つの機能を1つに備えたオールインワンジェル。
無理なく、賢く、そして心地よく使えるスキンケアを提案するパーフェクトワンの主力であるオールインワンジェルシリーズの1つです。
柚希礼音さんは、女優としてテレビ、舞台、コンサートと活躍されています。今回のCMでは無理なく心地よいスキンケアを、柚希さんの見せる普段とは違ったリラックスした表情で表現しています。
またCMと連動して直営店舗パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店にて10月25日(金)よりキャンペーンを実施いたします。 店舗キャンペーン情報
【開 始 日】2019年10月25日(金)〜 ※なくなり次第、終了とさせていただきます。
【開 催 店 舗】パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店
※全国の直営店でも11月15日(金)より順次実施予定です。
【内 容】パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェルを1個ご購入いただいたお客さまにオリジナルグッズをプレゼント。柚希さん直筆サイン入りグッズも用意しています。 ※数量に限りがございます。予めご了承ください。
キャンペーン実施店舗概要
■パーフェクトワン なんばマルイ店/大阪府大阪市中央区難波3-8-9 なんばマルイ B1F
■パーフェクトワン 阪神梅田本店/大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店 2F 【柚希礼音、守られる側の役に喜び 宝塚時代は守る側多く「ボディガード役だと…」】
同作は、ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。世界11ヶ国以上、400万人を動員し日本初上陸。
レイチェル役をアレクサンドラ・バーク&ジェンリー・シャロー、フランク役をブノワ・マレシャルが務めている。 来日公演サポーターのLiLiCOは、タイトルにちなみ“ボディガード”2人を連れて登場。同公演ではボディガード付きチケットが販売されていることもあって「特別な日にしたい方には、ぜひ!
ボディガードは日替わりです」とアピール。続けて「私がブノワさんを触ったら止めてもらうということなのですが、まだ触っていないので…。この後、触りたいと思います」と笑わせた。 来月3月に開幕する『ボディガード』日本キャスト版で、Wキャストで主演・レイチェル役を柚希&新妻、フランク役を大谷が担当。
柚希は「昨年、イギリスで観ていたので、今回、進化した公演を観られることが楽しみです」とにっこり。 初のボディガード役となる大谷は「気持ちが大事だと思っていて、この2人を守る役ですのでステージ上はもちろん、舞台期間中はしっかりと気持ちだけでも守っていこうと思います」と役作りに意気込んだ。 一方、宝塚時代は守る側の役が多かったという柚希は、今回、守られる側の役ということで「この作品(日本版)が出た時に、私がボディガード役だと思う方もいたのかなと思いますが…、
しっかりと(大谷に)守っていただき…」とうれしそうに話し「歌がいっぱいありますので、いっぱいけいこをして、自分なりのレイチェルで挑みたいと思います!」と語った。 【新キャスト迎えた「ビリー・エリオット」プリンシパルキャスト決定【
出演が明らかになったのは、お父さん役の益岡徹と橋本さとし、ウィルキンソン先生役の柚希礼音と安蘭けい、おばあちゃん役の根岸季衣と阿知波悟美、ビリーの兄・トニー役を演じる中河内雅貴と中井智彦、 ボクシング教室のコーチ・ジョージ役の星智也、ビリーの未来像オールダー・ビリー役を演じる大貫勇輔と永野亮比己。橋本、安蘭、阿知波、中井、星、永野がミュージカル「ビリー・エリオット」に出演するのは今回が初となる。
主人公・ビリー役と親友・マイケル役については、現在キャストオーディションを実施中で、12月中旬の最終オーディションで出演者が決定される。 ミュージカル「ビリー・エリオット」は、2000年に公開された映画「BILLY ELLIOT」(邦題「リトル・ダンサー」)をもとにしたミュージカル。2017年には日本人キャスト版が上演され、
話題となった。2020年公演は、同年7月中旬から10月中旬にかけて東京・TBS赤坂ACTシアター、10月下旬から11月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場 メインホールで行われる。 ミュージカル「ビリー・エリオット 〜リトル・ダンサー〜」
2020年7月中旬〜10月中旬
東京都 TBS赤坂ACTシアター
2020年10月下旬〜11月中旬
大阪府 梅田芸術劇場 メインホール
脚本・歌詞:リー・ホール
演出:スティーヴン・ダルドリー
音楽:エルトン・ジョン
キャスト
お父さん:益岡徹、橋本さとし
ウィルキンソン先生:柚希礼音、安蘭けい
おばあちゃん:根岸季衣、阿知波悟美
トニー:中河内雅貴、中井智彦
ジョージ:星智也
オールダー・ビリー:大貫勇輔、永野亮比己 【氷艶 hyoen2019 –月光かりの如く– トークショー&先行上映会】
2019年11月6日(水)13:00開演
会場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇者:橋大輔さん
料金:5,000円(税込/全席指定)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。 ■ディレイ・ビューイング
日時:2019年12月29日(日)〜31日(火) 各日16:00開演
※会場、及び詳細は後日こちらのページにて発表いたします。
主催:日本テレビ / ユニバーサルスポーツマーケティング
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン 【男役を卒業した今、 見えてきたことは?柚希礼音が語る「女としての自分」】
私たちは生まれながらにして“女”である。その事実が当たり前すぎて、人生の醍醐味に気付けていないのかもしれない。
女だからこその楽しみ方を知ることができたら、何気ない日常も変わって見えるはず。 女であることを謳歌している先輩から、もっと自分を輝かせる人生のヒントを学びましょう。 男役のスターとして活躍し、宝塚を引退して早4年になる柚希礼音さん。自分らしくキャリアを積み重ねてきた彼女が、苦悩しながらたどり着いた「“女性”がこんなに楽しいなんて!」という思いを語ってくれました。 自分に正直になったら、眠っていた“女の顔“が目を覚ました18歳で宝塚音楽学校に入学してから、35歳で卒業するまでの16年間、ひたすら女性が求める男性美を追求してきた。
しかし卒業とともに、今度は男役ではなく“女優”としての人生を歩み始める。“中の人”は昔と変わらず女性なのに、最初はその環境を自分自身どう受け止めていいかわからなかったという。 「役者を20年以上やってきて、その16年間、男性を演じてきたわけです。だから女性をどう演じていいのか正直迷いました。女性として可愛く見せなくちゃいけないんじゃないか・・・。
でも、ファンは男役時代のカッコよさを求めているのだから、その気持ちを壊してはいけない・・・とも思ったりで」女優として自分をどう魅せるのか迷っていたとき『マタ・ハリ』という舞台が大きな転機になった。 そのときに思わぬ言葉をある人から言われたという。「無意識に大勢の人に好かれる芝居をする癖がついている、と指摘されたんです。確かに宝塚のときにはファンの方たちがどう感じるかは大きな尺度でした。
卒業しても、それが私を知らず知らずに縛っていたのかもしれません」その指摘で目覚めた柚希さんは、無意識に好かれようと思う気持ちを封印してみることにしたという。「素の自分をもっと出してみようと。 自分が動きたいように、動いてみる。最初はファンの方の声は少し怖かった。でも皆さん、新しい私も素敵だって受け入れてくれて。
そんな風にひとつひとつ女優の仕事を続けていくなかで、素の自分との誤差がなくなって、中と外の自分がひとつになっていく感覚がありました」そして今、16年間封印してきた女の楽しみを今、満喫しまくっているという。 「男役時代はスカート禁止でしたからいつもパンツでした。でも今はスカートもはきます。だって本当に楽ちんだし、華やかにも見える。そして、そんな服を着たらノーメイクってわけにはいかないし、ネイルもキレイにしたくなる。
寝る前もきちんとスキンケアしなくちゃいけないし、休日はメンテナンスに時間をかけなくちゃいけない。あーなんて女の人って大変なの!って思いながらも今はメチャクチャそんなことが楽しいんです(笑)」 ちえって映像は無理だよね
あの顔と体格じゃあ厳しい やはり宝塚の様にスケジュールが決まってて稽古して舞台出てありきたりのインタビュー受けてを繰り返した方がボロが出なかったな。気の聞いたこと言えないのは致命的 ファンは可愛いとかゆるキャラとかギャップ萌えとか言ってるけど普通に考えて40歳にもなる大人があの話し方は相当ヤバいぞ
舞台のカテコ挨拶は必ず笑いがおきるしな
ちえオタ以外は皆ドン引き 頭が悪いってつくづく致命的だね
まともな人に相手にされないってところが一番の損失
歳をとればとる程頭の悪さは悪目立ちするのも最悪
頭の悪さって声の出し方、言葉遣い、話の展開、顔の表情、すべてに出るから
一瞬でバレるし、若いだけで可愛かった顔つきまで
バカのせいで崩れてくるのはよくある話 ほんとうにって口癖だよね。寺脇さんに気を抜いてる時のチェちゃんって真似されてたけどほんとボケーとしてるんだろうね。ほんと磨かれない人だよな。 柚希礼音・新妻聖子・大谷亮平などが出演! ミュージカル「ボディガード」日本人キャストバージョンが2020年春に上演
ミュージカル「ボディガード」の日本人キャストバージョンが2020年春に上演される。出演は柚希礼音(Wキャスト)・新妻聖子(Wキャスト)・大谷亮平など。
本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。 グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画の楽曲をふんだんに使ったこの大型ミュージカルは、「英国ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウェストエンドへ凱旋。
世界各地で上演された後、2019年9月には本場英国キャストによる初の来日公演が予定されている。 そして本作の日本人キャストバージョンが、2020年春に上演されることが発表された。
映画ではホイットニー・ヒューストンが演じた謎のストーカーに狙われる人気絶頂のポップシンガー、レイチェル・マロン役は、柚希礼音と新妻聖子がWキャストで演じる。
また、映画ではケビン・コスナーが演じたレイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役をミュージカル初挑戦となる大谷亮平が演じる。 柚希礼音 コメント
日本キャスト版のレイチェル役をさせていただくことになり、この映画が大好きで、素晴らしい楽曲を歌える喜びに震えております。また、ショー要素がたっぷり盛り込まれた作品は久々ですので、とても嬉しく思います。
そして、9月から始まる「ボディガード」来日版には、私が拝見した際、歌声に魅了されたアレクサンドラ・バークさんが出演されます。再びお目にかかれる事を楽しみにしております。
来日版からしっかりバトンを受け取り、作品の素晴らしさを伝えられるようカンパニーの皆さんと一丸となって精いっぱい頑張ります。 公演情報
ミュージカル『ボディガード』日本キャスト版公演
【原作】ローレンス・カスダン作 ワーナー・ブラザーズ映画「ボディガード」
【脚本】アレクサンダー・ディネラリス
【出演】柚希礼音/新妻聖子(Wキャスト)、大谷亮平
2020年3月19日(木)〜3月29日(日)/大阪・梅田芸術劇場メインホール
2020年4月3日(金)〜4月19日(日)/東京・東急シアターオーブ うな富士に行ったらお隣さんが波岡一喜さんと柚希礼音さんだったんだけど名古屋行き最終列車かなぁ。
ちえちゃんデートかな >>847
一行目のツイートにエアリプでネタばらししてる人がいる
>名古屋うな富士にちえちゃんと波岡一喜さんがいらっしゃった情報
>そう言えば鰻の話をふっていたっけ
>Instagramとお茶会と目撃情報の合致
>何の撮影か楽しみ 【女優 柚希礼音さん出演のCM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」が10月13日(日)より全国放映開始】
新日本製薬 株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:後藤孝洋)は、10月13日(日)より女優 柚希礼音さん出演の第2弾CM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」を放映開始いたしました(全国順次放映)。
9月にエリア・期間限定で公開したCMに新たな柚希さんの魅力を加えてお届けします。 パーフェクトワン モイスチャージェルは、化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の6つの機能を1つに備えたオールインワンジェル。
無理なく、賢く、そして心地よく使えるスキンケアを提案するパーフェクトワンの主力であるオールインワンジェルシリーズの1つです。 柚希礼音さんは、女優としてテレビ、舞台、コンサートと活躍されています。今回のCMでは無理なく心地よいスキンケアを、柚希さんの見せる普段とは違ったリラックスした表情で表現しています。
またCMと連動して直営店舗パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店にて10月25日(金)よりキャンペーンを実施いたします。 店舗キャンペーン情報
【開 始 日】2019年10月25日(金)〜 ※なくなり次第、終了とさせていただきます。
【開 催 店 舗】パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店
※全国の直営店でも11月15日(金)より順次実施予定です。
【内 容】パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェルを1個ご購入いただいたお客さまにオリジナルグッズをプレゼント。柚希さん直筆サイン入りグッズも用意しています。 ※数量に限りがございます。予めご了承ください。
キャンペーン実施店舗概要
■パーフェクトワン なんばマルイ店/大阪府大阪市中央区難波3-8-9 なんばマルイ B1F
■パーフェクトワン 阪神梅田本店/大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店 2F 【氷艶 hyoen2019 –月光かりの如く– トークショー&先行上映会】
2019年11月6日(水)13:00開演
会場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇者:橋大輔さん
料金:5,000円(税込/全席指定)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。 ■ディレイ・ビューイング
日時:2019年12月29日(日)〜31日(火) 各日16:00開演
※会場、及び詳細は後日こちらのページにて発表いたします。
主催:日本テレビ / ユニバーサルスポーツマーケティング
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン ストーカー犯罪者が性懲りもなく
20年間の書き込みが紙面に 【柚希礼音、守られる側の役に喜び 宝塚時代は守る側多く「ボディガード役だと…」】
同作は、ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。世界11ヶ国以上、400万人を動員し日本初上陸。
レイチェル役をアレクサンドラ・バーク&ジェンリー・シャロー、フランク役をブノワ・マレシャルが務めている。 来日公演サポーターのLiLiCOは、タイトルにちなみ“ボディガード”2人を連れて登場。同公演ではボディガード付きチケットが販売されていることもあって「特別な日にしたい方には、ぜひ!
ボディガードは日替わりです」とアピール。続けて「私がブノワさんを触ったら止めてもらうということなのですが、まだ触っていないので…。この後、触りたいと思います」と笑わせた。 来月3月に開幕する『ボディガード』日本キャスト版で、Wキャストで主演・レイチェル役を柚希&新妻、フランク役を大谷が担当。
柚希は「昨年、イギリスで観ていたので、今回、進化した公演を観られることが楽しみです」とにっこり。 初のボディガード役となる大谷は「気持ちが大事だと思っていて、この2人を守る役ですのでステージ上はもちろん、舞台期間中はしっかりと気持ちだけでも守っていこうと思います」と役作りに意気込んだ。 一方、宝塚時代は守る側の役が多かったという柚希は、今回、守られる側の役ということで「この作品(日本版)が出た時に、私がボディガード役だと思う方もいたのかなと思いますが…、
しっかりと(大谷に)守っていただき…」とうれしそうに話し「歌がいっぱいありますので、いっぱいけいこをして、自分なりのレイチェルで挑みたいと思います!」と語った。 ねねめっちゃ太ってる
ビッグフィッシュの稽古場流れてて
もっさりした人が走ってきたらねねで衝撃
いつのまにあんなおばさん体型に
きりやんのほうがシュッとしてて断然綺麗だった 【新キャスト迎えた「ビリー・エリオット」プリンシパルキャスト決定【
出演が明らかになったのは、お父さん役の益岡徹と橋本さとし、ウィルキンソン先生役の柚希礼音と安蘭けい、おばあちゃん役の根岸季衣と阿知波悟美、ビリーの兄・トニー役を演じる中河内雅貴と中井智彦、 ボクシング教室のコーチ・ジョージ役の星智也、ビリーの未来像オールダー・ビリー役を演じる大貫勇輔と永野亮比己。橋本、安蘭、阿知波、中井、星、永野がミュージカル「ビリー・エリオット」に出演するのは今回が初となる。
主人公・ビリー役と親友・マイケル役については、現在キャストオーディションを実施中で、12月中旬の最終オーディションで出演者が決定される。 ミュージカル「ビリー・エリオット」は、2000年に公開された映画「BILLY ELLIOT」(邦題「リトル・ダンサー」)をもとにしたミュージカル。2017年には日本人キャスト版が上演され、
話題となった。2020年公演は、同年7月中旬から10月中旬にかけて東京・TBS赤坂ACTシアター、10月下旬から11月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場 メインホールで行われる。 ミュージカル「ビリー・エリオット 〜リトル・ダンサー〜」
2020年7月中旬〜10月中旬
東京都 TBS赤坂ACTシアター
2020年10月下旬〜11月中旬
大阪府 梅田芸術劇場 メインホール
脚本・歌詞:リー・ホール
演出:スティーヴン・ダルドリー
音楽:エルトン・ジョン
キャスト
お父さん:益岡徹、橋本さとし
ウィルキンソン先生:柚希礼音、安蘭けい
おばあちゃん:根岸季衣、阿知波悟美
トニー:中河内雅貴、中井智彦
ジョージ:星智也
オールダー・ビリー:大貫勇輔、永野亮比己 娘役OGはアラフォーになると仕事がなくなっていくからなあ
有名作品のプリンやってるアラフォー以上の娘役OGって花總さん以外ほとんどいない
映像でも、少し前までちょくちょく出てて一般人にも結構名前が知られてたまひるやえみくらも、出産があったとはいえほとんど見なくなった
ねねもそろそろ勝負所を迎えたかもね お花も再演物でしかもヅカ娘役もどきのものしかやらせてもらえないしね
若ければまだ伸びしろはあるけどその点男役OGの方が役幅は広いね 退団すれば男役も娘役も関係ない一人の女性そんなに変わらないよ
強いていうなら若い方が可能性ある 【女優 柚希礼音さん出演のCM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」が10月13日(日)より全国放映開始】
新日本製薬 株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:後藤孝洋)は、10月13日(日)より女優 柚希礼音さん出演の第2弾CM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」を放映開始いたしました(全国順次放映)。
9月にエリア・期間限定で公開したCMに新たな柚希さんの魅力を加えてお届けします。 パーフェクトワン モイスチャージェルは、化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の6つの機能を1つに備えたオールインワンジェル。
無理なく、賢く、そして心地よく使えるスキンケアを提案するパーフェクトワンの主力であるオールインワンジェルシリーズの1つです。 柚希礼音さんは、女優としてテレビ、舞台、コンサートと活躍されています。今回のCMでは無理なく心地よいスキンケアを、柚希さんの見せる普段とは違ったリラックスした表情で表現しています。
またCMと連動して直営店舗パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店にて10月25日(金)よりキャンペーンを実施いたします。 店舗キャンペーン情報
【開 始 日】2019年10月25日(金)〜 ※なくなり次第、終了とさせていただきます。
【開 催 店 舗】パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店
※全国の直営店でも11月15日(金)より順次実施予定です。
【内 容】パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェルを1個ご購入いただいたお客さまにオリジナルグッズをプレゼント。柚希さん直筆サイン入りグッズも用意しています。 ※数量に限りがございます。予めご了承ください。
キャンペーン実施店舗概要
■パーフェクトワン なんばマルイ店/大阪府大阪市中央区難波3-8-9 なんばマルイ B1F
■パーフェクトワン 阪神梅田本店/大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店 2F チェちゃんには賢さがないんだよね。自分に素直にとか正直にとかそんなことじゃ女優としては失格。 【氷艶 hyoen2019 –月光かりの如く– トークショー&先行上映会】
2019年11月6日(水)13:00開演
会場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇者:橋大輔さん
料金:5,000円(税込/全席指定)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。 ■ディレイ・ビューイング
日時:2019年12月29日(日)〜31日(火) 各日16:00開演
※会場、及び詳細は後日こちらのページにて発表いたします。
主催:日本テレビ / ユニバーサルスポーツマーケティング
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン ちえ髪の毛伸ばしてるのか?
おばさんチックになるからやめればいいのに
ショートの方が若くみえる 【柚希礼音、守られる側の役に喜び 宝塚時代は守る側多く「ボディガード役だと…」】
同作は、ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。世界11ヶ国以上、400万人を動員し日本初上陸。
レイチェル役をアレクサンドラ・バーク&ジェンリー・シャロー、フランク役をブノワ・マレシャルが務めている。 来日公演サポーターのLiLiCOは、タイトルにちなみ“ボディガード”2人を連れて登場。同公演ではボディガード付きチケットが販売されていることもあって「特別な日にしたい方には、ぜひ!
ボディガードは日替わりです」とアピール。続けて「私がブノワさんを触ったら止めてもらうということなのですが、まだ触っていないので…。この後、触りたいと思います」と笑わせた。 来月3月に開幕する『ボディガード』日本キャスト版で、Wキャストで主演・レイチェル役を柚希&新妻、フランク役を大谷が担当。
柚希は「昨年、イギリスで観ていたので、今回、進化した公演を観られることが楽しみです」とにっこり。 初のボディガード役となる大谷は「気持ちが大事だと思っていて、この2人を守る役ですのでステージ上はもちろん、舞台期間中はしっかりと気持ちだけでも守っていこうと思います」と役作りに意気込んだ。 一方、宝塚時代は守る側の役が多かったという柚希は、今回、守られる側の役ということで「この作品(日本版)が出た時に、私がボディガード役だと思う方もいたのかなと思いますが…、
しっかりと(大谷に)守っていただき…」とうれしそうに話し「歌がいっぱいありますので、いっぱいけいこをして、自分なりのレイチェルで挑みたいと思います!」と語った。 >>890
天海祐希さんは器用だし人が話してる時も相づちうったりうなずいたりしてるがチエちゃんはボケーとしてる。 自炊してるなら洗濯も自分でしてるのかな
まさか今も代表がしてるの? 外食が多いみたいだし自炊なんてしてないでしょ
洗濯も掃除も彼女がやってあげてるんじゃないの? 柚希礼音・新妻聖子・大谷亮平などが出演! ミュージカル「ボディガード」日本人キャストバージョンが2020年春に上演
ミュージカル「ボディガード」の日本人キャストバージョンが2020年春に上演される。出演は柚希礼音(Wキャスト)・新妻聖子(Wキャスト)・大谷亮平など。
本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。 グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画の楽曲をふんだんに使ったこの大型ミュージカルは、「英国ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウェストエンドへ凱旋。
世界各地で上演された後、2019年9月には本場英国キャストによる初の来日公演が予定されている。 そして本作の日本人キャストバージョンが、2020年春に上演されることが発表された。
映画ではホイットニー・ヒューストンが演じた謎のストーカーに狙われる人気絶頂のポップシンガー、レイチェル・マロン役は、柚希礼音と新妻聖子がWキャストで演じる。
また、映画ではケビン・コスナーが演じたレイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役をミュージカル初挑戦となる大谷亮平が演じる。 柚希礼音 コメント
日本キャスト版のレイチェル役をさせていただくことになり、この映画が大好きで、素晴らしい楽曲を歌える喜びに震えております。また、ショー要素がたっぷり盛り込まれた作品は久々ですので、とても嬉しく思います。 そして、9月から始まる「ボディガード」来日版には、私が拝見した際、歌声に魅了されたアレクサンドラ・バークさんが出演されます。再びお目にかかれる事を楽しみにしております。
来日版からしっかりバトンを受け取り、作品の素晴らしさを伝えられるようカンパニーの皆さんと一丸となって精いっぱい頑張ります。 本作は2020年3月19日(木)から大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演される。その後、4月に東急シアターオーブで東京公演が行われる。
詳細は公式サイトで。
公演情報
ミュージカル『ボディガード』日本キャスト版公演
【原作】ローレンス・カスダン作 ワーナー・ブラザーズ映画「ボディガード」
【脚本】アレクサンダー・ディネラリス
【出演】柚希礼音/新妻聖子(Wキャスト)、大谷亮平
2020年3月19日(木)〜3月29日(日)/大阪・梅田芸術劇場メインホール
2020年4月3日(金)〜4月19日(日)/東京・東急シアターオーブ まさお復帰したみたいだけどまだラジオしかやってないのかな?
来年が本格復帰? ちえが天海みたいになるにはまずは脱いで激しいベットシーンを躊躇なくすることだな わたるの婚活μ
タイミング合わなくて見れなかったんでDVD買って見たら結構面白かった
ストレートな収録じゃなかったので今風な人たちに作ってもらうとこんな風になるんかと思ったわ 【新キャスト迎えた「ビリー・エリオット」プリンシパルキャスト決定【
出演が明らかになったのは、お父さん役の益岡徹と橋本さとし、ウィルキンソン先生役の柚希礼音と安蘭けい、おばあちゃん役の根岸季衣と阿知波悟美、ビリーの兄・トニー役を演じる中河内雅貴と中井智彦、
ボクシング教室のコーチ・ジョージ役の星智也、ビリーの未来像オールダー・ビリー役を演じる大貫勇輔と永野亮比己。橋本、安蘭、阿知波、中井、星、永野がミュージカル「ビリー・エリオット」に出演するのは今回が初となる。 主人公・ビリー役と親友・マイケル役については、現在キャストオーディションを実施中で、12月中旬の最終オーディションで出演者が決定される。
ミュージカル「ビリー・エリオット」は、2000年に公開された映画「BILLY ELLIOT」(邦題「リトル・ダンサー」)をもとにしたミュージカル。2017年には日本人キャスト版が上演され、
話題となった。2020年公演は、同年7月中旬から10月中旬にかけて東京・TBS赤坂ACTシアター、10月下旬から11月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場 メインホールで行われる。 ミュージカル「ビリー・エリオット 〜リトル・ダンサー〜」
2020年7月中旬〜10月中旬
東京都 TBS赤坂ACTシアター
2020年10月下旬〜11月中旬
大阪府 梅田芸術劇場 メインホール
脚本・歌詞:リー・ホール
演出:スティーヴン・ダルドリー
音楽:エルトン・ジョン
キャスト
お父さん:益岡徹、橋本さとし
ウィルキンソン先生:柚希礼音、安蘭けい
おばあちゃん:根岸季衣、阿知波悟美
トニー:中河内雅貴、中井智彦
ジョージ:星智也
オールダー・ビリー:大貫勇輔、永野亮比己 今更無理じゃろ
事務所だってそんな時間があるならちゃぴの方を売り出すよ ちえには映画にも挑戦してもらいたいな
恋愛映画は厳しそうだからアクションものならやれそう
あと地上波の歌番組でイケボで歌って欲しいね ちえがイケボ?ぷっw
その前にちゃんと歌える歌唱力つけたほうがいいんじゃなくて?
アクション映画?そんなの出来るカッコイイ綺麗な女優さんは沢山いる
ちえは舞台で遠目でみてるほうがいいよぶすだから 【女優 柚希礼音さん出演のCM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」が10月13日(日)より全国放映開始】
新日本製薬 株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:後藤孝洋)は、10月13日(日)より女優 柚希礼音さん出演の第2弾CM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」を放映開始いたしました(全国順次放映)。
9月にエリア・期間限定で公開したCMに新たな柚希さんの魅力を加えてお届けします。 パーフェクトワン モイスチャージェルは、化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の6つの機能を1つに備えたオールインワンジェル。
無理なく、賢く、そして心地よく使えるスキンケアを提案するパーフェクトワンの主力であるオールインワンジェルシリーズの1つです。 柚希礼音さんは、女優としてテレビ、舞台、コンサートと活躍されています。今回のCMでは無理なく心地よいスキンケアを、柚希さんの見せる普段とは違ったリラックスした表情で表現しています。
またCMと連動して直営店舗パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店にて10月25日(金)よりキャンペーンを実施いたします。 店舗キャンペーン情報
【開 始 日】2019年10月25日(金)〜 ※なくなり次第、終了とさせていただきます。
【開 催 店 舗】パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店
※全国の直営店でも11月15日(金)より順次実施予定です。
【内 容】パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェルを1個ご購入いただいたお客さまにオリジナルグッズをプレゼント。柚希さん直筆サイン入りグッズも用意しています。 ※数量に限りがございます。予めご了承ください。
キャンペーン実施店舗概要
■パーフェクトワン なんばマルイ店/大阪府大阪市中央区難波3-8-9 なんばマルイ B1F
■パーフェクトワン 阪神梅田本店/大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店 2F 天海さんみたいになったら、入り出とかホームパーティーなくなったら寂しい 宝塚のトップの時は気づかなかったけど結構おおざっぱで周り大変だったと思うな。空気を読まない読めない人間性。何より幼いし鈍感 天海さん1月期の連ドラ主演発表になった
今度は日テレで外科医の役 >>927
脳外科医なんだね
しかし本当によく働くね〜 ダンスさえ上手ければ宝塚のトップは勤まるが40過ぎて舞台女優は無理だな。 ちえって自分でも風ちゃんに似てるって言ってたよね
風ちゃんみたいな旅サラダみたいなの合ってるんじゃないの?
舞台はだんだん主演やヒロインは回ってこなくなりそう トップになりたての頃のお茶会で「ねねと毎日のようにキスシーンの練習してたのに本番ではよく事故ってた」と話してたけど今思うとちえの事だから練習と称して本当にしたりしてたんだろうな >>931
事故ってたのは練習の時でしょ
近すぎて付いちゃうって普通に言ってたよね 【柚希礼音、守られる側の役に喜び 宝塚時代は守る側多く「ボディガード役だと…」】
同作は、ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。世界11ヶ国以上、400万人を動員し日本初上陸。
レイチェル役をアレクサンドラ・バーク&ジェンリー・シャロー、フランク役をブノワ・マレシャルが務めている。 来日公演サポーターのLiLiCOは、タイトルにちなみ“ボディガード”2人を連れて登場。同公演ではボディガード付きチケットが販売されていることもあって「特別な日にしたい方には、ぜひ!
ボディガードは日替わりです」とアピール。続けて「私がブノワさんを触ったら止めてもらうということなのですが、まだ触っていないので…。この後、触りたいと思います」と笑わせた。 来月3月に開幕する『ボディガード』日本キャスト版で、Wキャストで主演・レイチェル役を柚希&新妻、フランク役を大谷が担当。
柚希は「昨年、イギリスで観ていたので、今回、進化した公演を観られることが楽しみです」とにっこり。 初のボディガード役となる大谷は「気持ちが大事だと思っていて、この2人を守る役ですのでステージ上はもちろん、舞台期間中はしっかりと気持ちだけでも守っていこうと思います」と役作りに意気込んだ。 一方、宝塚時代は守る側の役が多かったという柚希は、今回、守られる側の役ということで「この作品(日本版)が出た時に、私がボディガード役だと思う方もいたのかなと思いますが…、
しっかりと(大谷に)守っていただき…」とうれしそうに話し「歌がいっぱいありますので、いっぱいけいこをして、自分なりのレイチェルで挑みたいと思います!」と語った。 蘭はなのストプレ初挑戦!みたいな記事って
お金払って載せてもらってるの? >>939
蘭はなは何だかんだで舞台関係のコネもそれなりにあるのかなと思う。
写真…何か迷走感があるな〜。確かにヅカでも姫よりも狂うとか屈折してる方が似合ってたけど。
すみ花とは違った意味で拗らせてる。 【氷艶 hyoen2019 –月光かりの如く– トークショー&先行上映会】
2019年11月6日(水)13:00開演
会場:TOHOシネマズ 日比谷
登壇者:橋大輔さん
料金:5,000円(税込/全席指定)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。 ■ディレイ・ビューイング
日時:2019年12月29日(日)〜31日(火) 各日16:00開演
※会場、及び詳細は後日こちらのページにて発表いたします。
主催:日本テレビ / ユニバーサルスポーツマーケティング
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン >>931
そういうことにも「キャー!(ぶりぶり)」とかならない相手役だから別に
ねねははねねでさゆみに「ほんまにしたろ」か言われていいですよって言うくらい腹座ってたし ストーカー犯罪者が性懲りもなく粘着
やめられないこと自体が罪 【男役を卒業した今、 見えてきたことは?柚希礼音が語る「女としての自分」】
私たちは生まれながらにして“女”である。その事実が当たり前すぎて、人生の醍醐味に気付けていないのかもしれない。
女だからこその楽しみ方を知ることができたら、何気ない日常も変わって見えるはず。 女であることを謳歌している先輩から、もっと自分を輝かせる人生のヒントを学びましょう。 男役のスターとして活躍し、宝塚を引退して早4年になる柚希礼音さん。自分らしくキャリアを積み重ねてきた彼女が、苦悩しながらたどり着いた「“女性”がこんなに楽しいなんて!」という思いを語ってくれました。
自分に正直になったら、眠っていた“女の顔“が目を覚ました18歳で宝塚音楽学校に入学してから、35歳で卒業するまでの16年間、ひたすら女性が求める男性美を追求してきた。 しかし卒業とともに、今度は男役ではなく“女優”としての人生を歩み始める。“中の人”は昔と変わらず女性なのに、最初はその環境を自分自身どう受け止めていいかわからなかったという。
「役者を20年以上やってきて、その16年間、男性を演じてきたわけです。だから女性をどう演じていいのか正直迷いました。女性として可愛く見せなくちゃいけないんじゃないか・・・。 でも、ファンは男役時代のカッコよさを求めているのだから、その気持ちを壊してはいけない・・・とも思ったりで」女優として自分をどう魅せるのか迷っていたとき『マタ・ハリ』という舞台が大きな転機になった。
そのときに思わぬ言葉をある人から言われたという。「無意識に大勢の人に好かれる芝居をする癖がついている、と指摘されたんです。確かに宝塚のときにはファンの方たちがどう感じるかは大きな尺度でした。 卒業しても、それが私を知らず知らずに縛っていたのかもしれません」その指摘で目覚めた柚希さんは、無意識に好かれようと思う気持ちを封印してみることにしたという。「素の自分をもっと出してみようと。
自分が動きたいように、動いてみる。最初はファンの方の声は少し怖かった。でも皆さん、新しい私も素敵だって受け入れてくれて。
そんな風にひとつひとつ女優の仕事を続けていくなかで、素の自分との誤差がなくなって、中と外の自分がひとつになっていく感覚がありました」そして今、16年間封印してきた女の楽しみを今、満喫しまくっているという。 「男役時代はスカート禁止でしたからいつもパンツでした。でも今はスカートもはきます。だって本当に楽ちんだし、華やかにも見える。そして、そんな服を着たらノーメイクってわけにはいかないし、ネイルもキレイにしたくなる。
寝る前もきちんとスキンケアしなくちゃいけないし、休日はメンテナンスに時間をかけなくちゃいけない。あーなんて女の人って大変なの!って思いながらも今はメチャクチャそんなことが楽しいんです(笑)」 >>943
ねねは男前なんだよね
それに比べてちえはねねの事束縛してたり他の男役と出掛けたりしたらヤキモチ妬いたり それでバランスとれてるんだから外野がいちいち干渉する話じゃない >>940
娘役トップになった人はやっぱり金かコネがちゃんとあるってことだよね 柚希礼音・新妻聖子・大谷亮平などが出演! ミュージカル「ボディガード」日本人キャストバージョンが2020年春に上演
ミュージカル「ボディガード」の日本人キャストバージョンが2020年春に上演される。出演は柚希礼音(Wキャスト)・新妻聖子(Wキャスト)・大谷亮平など。
本作は、1992年にケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化したもの。 グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画の楽曲をふんだんに使ったこの大型ミュージカルは、「英国ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウェストエンドへ凱旋。
世界各地で上演された後、2019年9月には本場英国キャストによる初の来日公演が予定されている。 そして本作の日本人キャストバージョンが、2020年春に上演されることが発表された。
映画ではホイットニー・ヒューストンが演じた謎のストーカーに狙われる人気絶頂のポップシンガー、レイチェル・マロン役は、柚希礼音と新妻聖子がWキャストで演じる。
また、映画ではケビン・コスナーが演じたレイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役をミュージカル初挑戦となる大谷亮平が演じる。 チエちゃんもう少し身体絞ればいいのにな。格付けもバカ丸出しだったしさ。肩もね。 恋愛したら早いよ
プロレスラーが良いけど甲斐性なしじゃしんどいから大谷さん捕まえろ >>961
ちえの恋愛対象女の子よ
それに大谷さんゲイだから チエはねねが忘れられないのかな
朝刊のアデランスの広告がテルだった ちえは男性好きでしょ
ファンはぬっきーと良い感じと言ってるけど
大ちゃんや加藤さんとがお似合いって感じ >>968
ちえヲタ痛いと言わせるためのトラップ乙 柚希礼音 コメント
日本キャスト版のレイチェル役をさせていただくことになり、この映画が大好きで、素晴らしい楽曲を歌える喜びに震えております。また、ショー要素がたっぷり盛り込まれた作品は久々ですので、とても嬉しく思います。 そして、9月から始まる「ボディガード」来日版には、私が拝見した際、歌声に魅了されたアレクサンドラ・バークさんが出演されます。再びお目にかかれる事を楽しみにしております。
来日版からしっかりバトンを受け取り、作品の素晴らしさを伝えられるようカンパニーの皆さんと一丸となって精いっぱい頑張ります。 公演情報
ミュージカル『ボディガード』日本キャスト版公演
【原作】ローレンス・カスダン作 ワーナー・ブラザーズ映画「ボディガード」
【脚本】アレクサンダー・ディネラリス
【出演】柚希礼音/新妻聖子(Wキャスト)、大谷亮平
2020年3月19日(木)〜3月29日(日)/大阪・梅田芸術劇場メインホール
2020年4月3日(金)〜4月19日(日)/東京・東急シアターオーブ テル可愛いな
でもスタジオADなら皆使ってるからお花ちゃぴでもいいのに
オスカルネタ必要ならオシャレ売りのまさおでも え、アントワネット2枚だったらシシィも使えるお花の方が良い気がしただけだけど
考えてみたらちゃぴのアントワネットは劇団の許可がいるからテルまさと一緒だし ちゃぴの話はまだ3年早いわ
まだフレッシュ組スレでしょ まっつの写真集のせしこと着物のショット前に誰かで見たような
覚えてるのは着物姿で寝そべってた 親が朝日新聞取ってるから寝る前にようやくテルの広告記事見たわ
退団5年後のOGとしてはいい感じのやんわり女子化じゃないかねちょっと前にスカパーで見た銀河鉄道999の女海賊はカッコいい系だったし 【新キャスト迎えた「ビリー・エリオット」プリンシパルキャスト決定【
出演が明らかになったのは、お父さん役の益岡徹と橋本さとし、ウィルキンソン先生役の柚希礼音と安蘭けい、おばあちゃん役の根岸季衣と阿知波悟美、ビリーの兄・トニー役を演じる中河内雅貴と中井智彦、 ボクシング教室のコーチ・ジョージ役の星智也、ビリーの未来像オールダー・ビリー役を演じる大貫勇輔と永野亮比己。橋本、安蘭、阿知波、中井、星、永野がミュージカル「ビリー・エリオット」に出演するのは今回が初となる。
主人公・ビリー役と親友・マイケル役については、現在キャストオーディションを実施中で、12月中旬の最終オーディションで出演者が決定される。 ミュージカル「ビリー・エリオット」は、2000年に公開された映画「BILLY ELLIOT」(邦題「リトル・ダンサー」)をもとにしたミュージカル。2017年には日本人キャスト版が上演され、
話題となった。2020年公演は、同年7月中旬から10月中旬にかけて東京・TBS赤坂ACTシアター、10月下旬から11月中旬にかけて大阪・梅田芸術劇場 メインホールで行われる。 ミュージカル「ビリー・エリオット 〜リトル・ダンサー〜」
2020年7月中旬〜10月中旬
東京都 TBS赤坂ACTシアター
2020年10月下旬〜11月中旬
大阪府 梅田芸術劇場 メインホール 脚本・歌詞:リー・ホール
演出:スティーヴン・ダルドリー
音楽:エルトン・ジョン
キャスト
お父さん:益岡徹、橋本さとし
ウィルキンソン先生:柚希礼音、安蘭けい
おばあちゃん:根岸季衣、阿知波悟美
トニー:中河内雅貴、中井智彦
ジョージ:星智也
オールダー・ビリー:大貫勇輔、永野亮比己 テルはなんでいつもインスタタグに孤独だっていいじゃないって書いてるの
みりおんへのあてつけ? ボディガードちえが英語で歌えないから歌詞日本語に変更
新妻ヲタ怒だよ
フライヤーも見たけどちえ酷過ぎてかわいそうにもなったわ 夜中にレスするなんて5年経ったけどまだ気になるのねw
早く忘れて現役にお行きなさいよ ボディーガードはちえで正解でしょ
体格の良さも声が低いのも映画と同じ >>987
あの歌英語の方がカッコいいのに
チエは英語で歌うと変な発音になりそうだから日本語でいいけど
海外のアメスクから上智大学卒の新妻さんだけでも英語で歌ってほしい 新妻さんも大谷さんも英語ペラペラだから歌は英語で歌って欲しいね聴きたいわー
ちえは英語出来ないからちえは日本語で歌ったらいいよ
きっとちえ回はチケット代返せレベルで避難ごうごうになると思うざまあ 【女優 柚希礼音さん出演のCM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」が10月13日(日)より全国放映開始】
新日本製薬 株式会社(本社:福岡市、代表取締役社長:後藤孝洋)は、10月13日(日)より女優 柚希礼音さん出演の第2弾CM「パーフェクトワン モイスチャージェル 休日篇」を放映開始いたしました(全国順次放映)。
9月にエリア・期間限定で公開したCMに新たな柚希さんの魅力を加えてお届けします。 パーフェクトワン モイスチャージェルは、化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・化粧下地の6つの機能を1つに備えたオールインワンジェル。
無理なく、賢く、そして心地よく使えるスキンケアを提案するパーフェクトワンの主力であるオールインワンジェルシリーズの1つです。 柚希礼音さんは、女優としてテレビ、舞台、コンサートと活躍されています。今回のCMでは無理なく心地よいスキンケアを、柚希さんの見せる普段とは違ったリラックスした表情で表現しています。
またCMと連動して直営店舗パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店にて10月25日(金)よりキャンペーンを実施いたします。 店舗キャンペーン情報
【開 始 日】2019年10月25日(金)〜 ※なくなり次第、終了とさせていただきます。
【開 催 店 舗】パーフェクトワン なんばマルイ店、パーフェクトワン 阪神梅田本店
※全国の直営店でも11月15日(金)より順次実施予定です。
【内 容】パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェルを1個ご購入いただいたお客さまにオリジナルグッズをプレゼント。柚希さん直筆サイン入りグッズも用意しています。 ※数量に限りがございます。予めご了承ください。
キャンペーン実施店舗概要
■パーフェクトワン なんばマルイ店/大阪府大阪市中央区難波3-8-9 なんばマルイ B1F
■パーフェクトワン 阪神梅田本店/大阪府大阪市北区梅田1-13-13 阪神梅田本店 2F ちえちゃん男となの?
またってことは前にも行ってたの? 前に男と旅行って言われた時はまよちゃんとだったよね
ちえが最初自分1人の写真ばっかりアップしたから誤解されて
後からまよちゃんが一緒に写った写真出した このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 50日 7時間 6分 30秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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