【昔のヅカを語ろう〜昭和編20】
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男には飲ませるな〜飲めばますます付け上がる〜
男にはひじ鉄が〜ああちょうどいいパンチだぜ〜
赤玉パンチはこんな歌詞だったかな?かっこよかったな ツレちゃんは明治ハイクラウンチョコレートのCMのイメージが強い ツレちゃんのハイクラウンは星トップ時代の那智わたるから引き継いだはず 大地真央はアノンのCMだったかな
会社らしき所の洗面所鏡の前で男役っぽく台詞を言って決めてから
「まだ2時か」と言うのが印象に残っている
勤めていた時に「まだ2時か」「まだ3時か」と心の中でつぶやいていた >>201
最近復活した缶の赤玉パンチも中身は別物だけどそれなりに売れてるし
現役生使ってCM作ればよかったのにね ツレちゃん見た目は良かったけど中身がないと言うか賢さがなかった。言うことがいつも同じ。知性を感じない。 >206
それを言うと、当時のスターって皆んなそうじゃない?(汗) 宝塚受験が20歳までOKの時代には
一流の国立大学とかを中退したジェンヌは
1人もいなかったのかしら? ツレちゃんは頭の回転が速いから長い間OGイベントの司会担当だったね
その後ウタコさん→マミちゃんと引き継がれた >>209
ツレちゃんの司会面白くて好き
ポロっとネタバレしてくれたりしてサービス
精神が旺盛
でも世代交代して今後は見られないのが寂し
いわ
100周年の時の真矢ミキの司会良かった ツレは頭の回転と要領がよいだけでおつむがちと弱い発言が多くてひやひやする
ちょこちょこ下ネタ挟んで受けを狙うのも苦手
結婚会見だったかの「回数は少ないけどすぐ出来ました」にはドン引き
週刊ポストかなんかの座談会(メンバー忘れた)で在団時の男事情をぶっちゃけるとか
「あの人はバージンだったよねー」とか揶揄されたてたのはたぶんジュンコだとファンの間で喧々諤々だったわよ 熊本人吉は轟の実家
鹿児島肝属は愛華の実家
心配だ >>211
周りの人の話を取ったり頭の回転が良いと言うかでしゃばり。繊細さに欠けるんだよ。がっかりしたもん当時は。 娘2人も結局マネージャーが育てたし横領とか元旦に表明したし。中国人らしさが出てる。 5chだと思ってたかをくくってる痛い目にあう
そのうちここの何レスかが「あぼ〜ん」になるかも
昨今の流れから結構みんな開示請求出してきてる
言い過ぎ書き過ぎは禁物だよ >>216
マネージャーは娘さんを育ててません
マネージャーの火野正平の妻は自分の娘を育てツレちゃんと一緒に住んでません
良く知らないのに書かないで下さい >>218
じゃあ誰が育てた?自分で言ってたよお母さんは私達を育ててないって。 >>219
昔からのファンの方が育てました
今は娘さんのお子さん達の育児の手伝いもされてます
中国人らしさって悪口? 娘役賞で春風ひとみ、仁科有理、洲悠花が受賞した
娘1以外でも受賞できるんだと少しビックリした記憶が
今もそうであって欲しいけど時代も違うし、そんな別格娘役もいないわな 娘役でトップ以外の別格でも、プログラム写真が半頁になりさえすれば
もう準トップ娘役と言ってもいい存在だと思うわ
昭和から平成の始めには結構いたもんだけど、近年は全然いないね >>223
春風ひとみ、仁科有理、洲悠花
良かったなあ 少し金切声系だから好き嫌い分かれるだろうけど、
よく鳴るし鋭さがあるいい声だった
それでも退団後のクインベリルとか聴くと
低音の処理の方が巧くてヅカじゃイマイチ良さを
発揮しきれない部分もあったのかなあとも感じる タマさんは高くて綺麗な声だったよ
不快な金切り声では無かった エトワールなんかで持ち上げられてはいたけど
実際は結構不快な隠れ金切り声だったのは誰? 昭和の女役で落ち着いた心地よい歌声だったのは笹潤子 >>233
でもやはりエトワールと言えば、この方を思い出す。張りがあり艶があった。
エトワール最多は、誰だろう 昔はいまみたいにフィナーレが定型で娘役がエトワールでフィナーレの皮切りとは必ずしも決まってなかったですものね そもそも今のような観点でエトワールが注目され始めたのが、
70年代後半の潮(姉)さんとか玉梓のユミちゃんとか、
その辺の人達からだったような気がするなあ >>230
かのキダ・タロー先生がラジオで「頭のてっぺんから声出す人」って形容してた
でも金切り声ではなかった
ビブを余りかけない独特の歌い方だったと思う >>237
>頭のてっぺんから声を出す
ベルカント唱法?
声楽の基礎がしっかりできているということかな >>237 お正月のNHKラジオ聞いてたんだね?星と花二日目は月と雪 >>237 花は松にみさと北原、星が鳳に遥二日目が汀麻美、榛名に順 宝塚がシンフオニーと競演した時にキダさんと 頭からの声の人元気ですかと聞いたんだね。 宝塚の創成期の話をラジオドラマ仕立てにし安奈と北原千琴とラジオの声優で愛読者大会でやったドラマみたいなやつをさ。 オトミさんって飾らない人っていうかグラフのマチコさんとの対談で
「アナタ私の相手役らしいわよ」
「いえいえそんなおこがましい」
「あら劇団の人が言うんだからそうなんでしょ(笑)」
みたいなやりとりがいかにもオトミさんらしくて可笑しかった 轟「アナタ私の相手役らしいわよ」
月影「いえいえそんなおこがましい」
轟「あら劇団の人が言うんだからそうなんでしょ(笑)」
月影「おこがましいのはアンタの方!」 マチコちゃんとか鮎ちゃんのように可愛い気は歌が酷かった 歌が上手くないのを補って余りある美しさだから、トップになれたのでしょうね。 マチコたんは踊れたし、歌だってオペレッタ歌っても
違和感ない位までは上達はしたし、退団頃にはもう
大人の女性を無理なく演じられるようになってたから
芸無し美貌のみの娘役って感じは全然なかったなあ ベルばらやバレンシアを観ても独特のしゃくり上げ感やリズム音痴的なとこはあるが
決して歌下手には聞こえないけどな
でも結構「歌が・・・」って言われるよね その書き方だと、今でも見られる映像をお持ちなの?>バレンシア 当時某所で入手しました
昔は劇団機関誌以外の発刊物の掲示板で堂々と○○○お譲りしますと出てまたしたので・・・
アップテンポの曲になると少し乗り遅れるキライがあるようですね 紅はこべ
大人の北原千琴のマルグリットの映像みてみたいな。。。 私は東京ガイズのはるちゃんとニナちゃんのアデレイドが見たい! >>252
ムラガイズはミヤイさんのファンクラブがビデオ撮りした
楽の映像が残ってるんだよね
今となっちゃ画質不鮮明な上完全ミヤイさんアングルだから
一般の視聴に堪えるかはなんとも言えん所があるけど
音楽と状況がわかる申し訳程度の映像でもやっぱり楽しい >>205
ねっしーやオガの13期バンビーズが日清製粉お好み焼きミックスのテレビCMやってた
関西限定なんだろうけど
おいーらーお好み焼き小僧ー♪
お好み次第でジュジュッジュー!
日清製粉お好み焼きミックス! 如月巳麗
辞めなかったらどうなってたんだろ?
もう路線外れてたっけ 優等生で新公主演も重ねてたけど当時の劇団は同期のピノさん推しだったから
あのあと外されたと思う >>256
オガ(如月巳麗)は、『歌劇』の「絵と文」の絵がものすごく汚らしかった。 えと文は路線の若手は新人公演と重なったりで大変だよね
そこできっちり仕事出来ると好感度上がったわ
ポエムやメルヘン書くジェンヌも好きだった(月丘千景さんとか)
大湖かつらさんは伊丹十三のポテトの料理レシピそのまま書いて埋めてたね
今ならNGだけどおおらかな時代だった >>250
北原千琴は紅はこべでプログラム写真の大きさがやっと
松あきら・上原まり・みさとけいと同じ1ページに昇格したね 昔のパリのリドやムーラン・ルージュのレビューショーを見て気が付いたけど小原先生のショーにそっくり。参考にされてたのかな。
昭和の宝塚を観てるみたいで素敵。 麻木瑞穂って69期阪急正月モデルだけど、当初は麻木瑞穂>神奈美帆だったの? >>229
抜群に上手かったですね
源氏物語やアンジェリクで聞き惚れた >>264
潮はるかさんは、「ラ・ベルたからづか」の「すみれの女王」が良かった。
本公演の作品中では私は聞いた事がなかった、「すみれの花咲く頃」のソロ歌唱が、
ムラのタマさん(潮)から、東宝では榛名由梨に変更されてしまってガックリ。 昨日のNHKあさイチに、元月組トップ娘役
八汐路まりさんの息子さんが園芸の専門家で出演されてました。
べんちゃんは、退団後全然芸能活動されませんでしたね。 ↑
見ていたけれど気が付かなかった
陽春園だよね・・・
息子さんてもう50近いのかな 私、ニナちゃんの方のアデレイドの方に興味がある
柴田先生がいつも言っていたやり過ぎていないか観てみたいw 柴田先生の「天守に花匂い立つ」の芸者小梅に扮するニナちゃんが良かった
ニナちゃんは芸者役としてちゃんとそこに存在してた
かりんちょさんもただひとり武士としてそこに存在してた 突然ですが、旧東京宝塚劇場の地下にあったOGの方の経営してたほうの喫茶店どなたかわかりますか明石焼きが名物で緑宝会総見にめ来てた べんちゃんはトップ娘役だったけど、使われ過ぎて退団近い時は、声が掠れて残念で気の毒な思い出があります。
レコードで聞いた内重のぼるさんとの「夕陽の橋」は心にしみる名曲です。「嘆きのアリス」も素晴らしい歌曲。 >>267
陽春園ってNHKの宝塚を舞台にしたドラマで有森也実の実家の設定でした?
富田靖子が若水じゃない方の旅館の娘の設定で。
あのドラマまた見たい。 あっなんとなく覚えてる、二人とも宝塚ファンで二人で宝塚を受験するんだけど有森也実だけが合格するドラマよね、多分あってるよ
宝塚内部での撮影もあったような現役生も少し出てた記憶がある 和央さんとかよしこちゃんとかが同期の設定だった
話の内容はともかく、懐かしの宝塚の風景がまたみたい 音校生徒役で和央・詩笛さんがピックアップされてた記憶があります
詩笛さんはベルばら新公主題歌の歌手で抜擢されましたがすぐ退団しましたね こちらの時代の方には
先日販売になった柴田本がお勧め
4天王の中でオトミだけ柴田書き下ろしがなかったのね。早くに辞めたかったのねオトミ!
サヨナラがスカーレットだったし。 実質主役は大海人だしオトミさんへの充て書きといえますね
それにしてもあの頃の柴田先生は佳作名作の連発でした
「アルジェの男」
「フィレンツェに燃える」
「あかねさす紫の花」
「星影の人」
「バレンシアの熱い花」 何気に?汀さんが苦手だった私は
「朝霧に消えた人」は素晴らしいと思いました。
<静かな役>?もお出来になるじゃないの…って。笑
この「朝霧に消えた人」「オールマン・リバー」の公演は
贔屓組以外でハマりました。 もう、皆んなの記憶にはないと思うけど、柴田先生の「テームズの霧に別れを」が観たい。
ショーの方のセ・マニフィークばかり注目されるけど、佳作だったと思う。
ツレちゃんもリンちゃんも玉梓さんも抜擢されたばかりのモックさんも任に合ってたし。 柴田先生のお陰で山本周五郎読むようになった
当時は小学生でそうそう見に行けなかったから原作を読んで、写真を見て想像してたわ
「落ち葉のしらべ」とか
スタンダールの「赤と黒」も読んだ
分け解からなかったけど わたしは「カンディード」(花組ル・ピエロ原作)を読んだけど、これこそ本当に分からんかった
筑摩世界文学全集(昔のご家庭によくあった)に入っていた
宝塚のおかげで古今東西の物語や音楽に親しむことができて、感謝してる >>282
幼稚園児だったけど、ツレちゃんがモックにひざまずいて、忠誠を誓いますという場面が好きで家で真似してたわ。 >>285
かわいい。おかあさんは、キュンときたでしょう ほんと、あまり話題に上がらないけど、テームズの霧に別れを再演して欲しいな
主題歌も良かったしね >>287 時代に合わないよ今の観客にさ。我々なら懐かしってかさ。 当時もメロドラマの王道を行く佳作って評価でしたよね
確かに時代にはそぐわないかも・・・
でも主題歌が本当にイイ曲で他にもいまでもソラで歌える頭に残る想い出に残るメロディがあの時代はたくさんあった
「君はマグノリアの花の如く」
「水色の愛」
「僕の愛」
「生きるときめき」
「テームズの霧に別れを」 >>289 ソーろーンプリンセ〜スグッバイマイラ〜ブ〜プロロ〜グ娘役の被り物ナイトキャップだとツレ 何処から〜来たのか何処に行くのか〜
風は生きてるー
貴方に出会えた〜
明日がくれば明日がくれば〜世界の人が〜 そういえば「ベルばらV」月組東京公演でのみ追加されたオスカルが歌う「風は生きてる」が
オトミさん主演の「うつしよ紅葉」の主題歌にほぼそのままなっててビックリしました >>292 あれは植田氏の手抜きですね。レコード聞いてびっくりドンキー >>294 レコードでしか知らないけど、初演でロザリーの小松がジャンヌを声だけ聞いて何でも出来るんだねと。エトワールってかパレードの歌手一番手が江夏さんでしたね? TUBEの、ベルバラ エトワール 20分動画の2人目のエトワールはシビさんなんでしょうか?
御存知の方教えて下さいませ。
どのエトワールさんも素敵ですが、私は2人目の方が好きです。 >>293
スレ劇団違いになりますが、OSKで演出した
話に、春ふたたびの中近東バージョンで名前だけ、セリフはそのままで上演しました。
花組の大劇場のプログラムで映像観ながら確認しました(^^;
澄夫先生は、峰ちゃん唄った、そして今はを
同じ歌詞で上演しておりました。
スレ違いすいません。 >>298
ありがとうございます(^^)
バッシャンさんでしたか!
女役さんだったから解らなかったです。
シビさんなら、もう少し低いのかな?
バッシャンさんで、ラ・ノスタルジーの
アマポーラの歌手が思い出されました。
当時は13才でした。ひゃ〜それにもビックリ! 流れ読まずに
何が懐かしいって思い立った時に劇場に行けばそこそこ見やすい席が買えた事
チケット3千円台の頃
今や漸く良席確保していそいそ出掛けてったら休演なんてことが普通になってしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています