★ 星組で妄想スレ ★
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組スレにて星組スター極美慎くん(かりん)と水乃ゆりちゃん(みずのちん)のエルベ新公カップルで妄想小説を書いていました!
便宜上スレ主はコテハンを使わせて頂きます。
皆様もご自由に好きなだけ星の組子さんで妄想を書いてください!(ただし荒らしは他を当たってください) こっちゃん「なこちんおめでとう!!プレゼントはチュッ」
なこ「//////ことさん/////」
こっちゃん「ん?嬉しいの?」
なこ「こんなに明るいところで///恥ずかしいです/////」
こっちゃん「じゃあ電気消して暗くすればいいってことねw」
なこ「//////」
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル
「礼真琴さんの携帯電話ですか?」
こっちゃん「はい…誰ですか?」
「週刊文春の田中と申します」
こっちゃん「(´;Д;`)…?」
田中「安心してください、今回は良いお話ですよ」
続く なんでゴリラえらんぢゃったと
みずのゆりちゃんしかお姫様はにあわんよ
王子様のしんくん ゆり「きわみさん!!!!」
きわみ「はいぃ?どうしたぁ?」
ゆり「実は今日、お弁当作ってきたんです」
きわみ「エェ…さっき食ったし」
ゆり「(泣)」
きわみ「…(笑)ほんとは食べたかったよ!」ニコッ
ゆり「////きわみさんってお優しいのね」
きわみ「そんなことないよ?好きな子は虐めたくなるし」
ゆり「…好きな子、いるんですかぁ…」
きわみ「うん!笑うと笑窪が出来てダンスの上手な可愛い子!」
ゆり「!?それって…?/////」
澪乃「何よあんた!あたしのことじゃないの?かりん、あんたあたしに気が合ったのね!?」
水乃「…エェ…」
続く >>129
みずのちん「きわみさん私のことはどうでもよくなったのですね…一緒に良い景色の見えるホテルに泊まった仲なのに」
かりん「ゆ、ゆりちゃんどうやってここに!ここはうちのルーフバルコニーだよ!」
みずのちん「屋上から忍び込んだのです」 >そら「(先生かっこいい惚れちゃいそう‥)ハッ!私としたことが‥今はキキさんの腕の中なのに‥」
>キキ「今なんか言った〜?」
>そら「‥い、いや、ステラおばさんのクッキーアイス食べませんか?って聞きました(汗)」
>キキ「食べたいから取ってきて〜」
>冷蔵庫に着くとそこにいたのは
>サラ「ムシャムシャムシャムシャムシャムシャ」
>きわみ「ぺろぺろぺろムシャムシャムシャムシャ」
>ほのか「バクバクムシャムシャムシャムシャムシャムシャ」
>そら「えっサラちゃん!?と‥星組のキワミシンとほのかちゃん!どうしてここに!」
>サラ「カズキさん、見てしまいましたね‥」
>
>
>
>続く のんちゃん大好き〜愛してるよッ
もうっ////恥ずかしいよかりん////
いいじゃん〜のんちゃん可愛いブチュッ
かりん、メッ!…ここはラーメン屋だよ?見られちうでしょ(泣)
かりん「エヘヘ〜何頼む?かりんは醤油ラーメン一つと餃子かな〜エヘヘ」
のんちゃん「ンフフあたしは背脂たっぷり豚骨ラーメン大盛りとライス大とチャーハンと蟹玉と餃子と角煮かなウフフ」
かりん「エェ〜のんちゃんはそんなに食べれないでしょ?」
のんちゃん「残したらかりんが食べてくれるでしょ?ウフフ」
かりん「よーし!がんばる!全部食べ切ったらデザート食べて良いよね?デザートはもちろ
かりん「もちろんのんちゃんだよ////」
のんちゃん「もぉ///////かりんってば///////」
かりん「今日はね、男らしくこのラーメン屋の隣の部屋取ってるんだ」
のんちゃん「生唾ゴクリ」 >>96
>>583
きわみ「うおぉ!澪乃さん…突然現れるからびっくりしましたよ…」
水乃「きわみさん…澪乃さんのことが好きなんですか…」
澪乃「それがかりんはあたしに夢中なのよ、今朝もグリーンベリーズの前で会ったし、あたしのこと追いかけてるみたいなのよ、ねっ、かりん」
きわみ「…コクン。ごめん、水乃ちゃん。実はそういうことなんだ」
水乃「…グスン。知らなかったです…(泣)」
きわみ「水乃ちゃんの気持にには薄々気付いてたけど、気持ちには応えられない。行こう、澪乃さん」
水乃「……行っちゃった…そんな…嘘でしょうきわみさん…(泣)さっきまでは私を愛してるって訴えかける目をしていたのに…」
水乃「…!澪乃に何か弱みを握られているに違いないわ!なんで気付かなかったのよルカのバカ!きわみさん、すぐに助けに行くからね!」
きわみと澪乃を探しに走る水乃
続く ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ
カチャッ
るりはな「ふぁ〜眠い…よっこらしょういちっと…今日はサラに寄ってからお稽古に行こう」
サラ到着
サラ店員「こんにちは〜」
るりはな「こんにちは!詰め合わせスコーンお持ち帰りで」
サラ店員「はーいいつもありがとうございます」ニコッ
ガラガラガラ
ぴー「こんちは〜!あっるりはなおはよ〜」
るりはな「天華さん///おはようございます////」
ピースケスマイルにこっ
るりはな「天華さんもサラのスコーンを買いに来たのですか?」
ぴー「そやで〜サックリしててクッキーみたいで好きやねん」
るりはな「クッキー系が好きなのですね!あの…今度もし良かったら手作りスコーンを作ってきてもいいですか?////」
ぴー「えっ?わしに?なんで?もしかしてわしのこと好きなん?笑」
るりはな「////言わせてないでくださいよ////」
ぴー「ふーんその反応可愛いね♪楽しみにしてるよ♪」
サラ店員「ところでぴーちゃんいつものでいい?」
ぴー「うん!いつもの紅茶のスコーンよろしく!」
続く あまね「かぶさん///今日はお付き合いしてから1年目の記念日だね////」
朝水「そうだね^^あの時はまさか澄華とこんな関係になるなんて思ってもみなかったよ」
あまね「あーまた澄華って呼んだ…おこですよ!」
朝水「ごめんごめんwあまね、1年目も愛してるよ」
あまね「ッッ////私も愛してます//////」
そっとあまねの肩に手を回してキスをしようとする朝水
ピンポーン!
天飛「こんにちはーお邪魔しまーす」
蒼舞「どうもー!!」
あまね「チッ(またこの馬鹿二人…いつもタイミングが悪いんだから)」
続く >>102
天飛「はい、あまねの好きなタピオカミルクティー買ってきたよ!」
あまね「あまといつもありがとう^^#」
天飛「どういたしまして〜」デレデレ
あまね「…!?あれっ…私の大事な指輪がない!!!」
蒼舞「なんだってぇ!?」
あまね「かぶさんに貰った大切な指輪なの(泣)どうしてなの!2人が来る前までは確かにあったのに…(泣)」
朝水「確かさっき手を握った時までは指輪はあった…」
天飛「……」
蒼舞「あまと?なに思い詰めた顔してんだい?」
天飛「…あまねの指輪は、この私の握りしめた手の中にある…さっきタピオカミルクティーを渡すときに盗み取った」
あまね「!!!!なんでそんなこと!!!返して!!!!」
天飛「返すもんか!この窓から投げ捨ててやる!!」
ピューーーーーン
瀬央「帰ったら大好きなおっさんずラブの録画を見よう〜♪…いでっっっ!何かが空から降ってきた!……ん?これは…指輪?」
瀬央「イニシャルが書いてある…RはーとA?RとAって、まさか……」
続く せおっちもおっラブ好きなの??
さきにゃとおそろやん! >>103
あまね「(泣)なんてことするの…!あたし探してくる!!!(泣)」
あまねを抱き寄せる朝水
朝水「もう外は真っ暗だよ、それにあまとが投げた方向は武庫川だ。指輪なんてまた買えば良いさ」
あまね「うぅ…(泣)」
蒼舞「あまと〜なんであんなことしちゃったんだよ?」
天飛「グスッ…ずっとずっと…あまねのことが羨ましくて……ごめんなさい(泣)」
あまね「えっ……?」
天飛「実は私も朝水さんのことがずっと前から……」
朝水「えぇ…?」
天飛「すみません!(泣)今すぐ探してきます!」
ガチャッバタンッダダダダダダッ
蒼舞「お、おい!待てよあまと〜!」
天飛を追いかける蒼舞
天飛「ハァッハァッ……ん?そこにいるのは…瀬央さん?」
蒼舞「待てよ〜〜〜!あまと〜〜!!!!って瀬央さん!?どうしてこんな川沿いで三角座りしてんすか!」
瀬央「あまととさきっぽか…実は失恋しちゃってね…」
あまと「瀬央さん……気持ちは痛いほどわかります…」
瀬央「あまと…あまとも何かあったの?」
天飛「実は………」
一連の流れを説明する天飛
天飛「なんで好きな人を悲しませるようなことをしてしまったんだって、後悔してるんです…だから指輪を探しに…」
瀬央「っっ!!!あの指輪ってあさみとレオのAとRじゃないの!?」
天飛「はい?」
瀬央「なんだ〜〜〜よかった…!!!私の恋は終わってなかった!!!!!!」
蒼舞「まさか瀬央さんが拾っててくれたなんて!良かった〜」
瀬央「いや、もう川に捨てちゃったよ?」
天飛「…ヒエェ」
蒼舞「私を舐めてもらっちゃ困るね!特技は水泳!こんな川余裕!!!ちょっと待ってな!」
ザバーン
勢いよく武庫川に飛び込む蒼舞…
続く のんちゃん「かりんそろそろ起きてよ〜」
かりん「ん〜まだねむぃよぉ…」
のんちゃん「いつまで寝るつもり?もう夕方の5時だよ?」
かりん「…う〜ん…ねむぃからzzZ」
のんちゃん「もう知らない!かりんのせいでせっかくの休みが台無し!池袋の友達のところに行ってくるから!」
ドアを開け出て行くのんちゃん
かりん「ふぁ〜やっと出てった!いつまで粘ってんだよあの女はよぉ寝過ぎて逆に眠いっつーの…」
プルルルルルル プルルルルルル プルルルルルル
かりん「もしもしゆりちゃん♪待たせてごめんね〜今からお家に行くからね!」ガチャッ
タクシーに乗るかりん
ゆり「きわみさん////会いたかったです/////もう今日は諦めていたのでお会いできて嬉しいです…(泣)」
かりん「今日は絶対会おうねって約束してたじゃん!かりんは約束守る男だよ!」
ゆり「…あのお方に怪しまれないように出てこられたのですか?」
かりん「うん!ところでこのベッド寝心地良さそう!ふかふか〜♪少し寝てみても良い?」
ゆり「どうぞ/////」
かりん「寝過ぎて逆に眠くなっちゃってさ〜グゥzzZ」
ゆり「きわみさん…?寝ちゃった…??」
ゆり(長い睫毛、綺麗な顔…ちょっとなら触っても良いよね?)
かりんの顔をそっと撫でるゆり
続く 高等遊民
https://twitter.com/zukamen_ouji
↑こいつは現役ジェンヌとOGの付きまといストーカー性別男
リツイートしまくっては気持ち悪いことツイートしてるキチガイ男
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はやくネットからいなくなってほしいですね
5ちゃんから消えろ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ー2022年ー
スタッフ「座りまーす」
せおファン「(せおっちキターーー!)」ドキドキ
せお「お疲れ様でーす 今日は一回公演でしたね また甘酒を飲んで頑張りましたw」
ペチャクチャと喋るせお
せおファン「…では、ありがとうございましたー明日は朝早いですがよろしくお願いします!」
お手振りするファンたち
スタッフ「立ちまーす」
せおファン「…今日のせおっちもかっこよかった…ていうか目が合った…絶対に目が合った……」ドキドキ
スタッフ「解散でーす すみやかにご移動お願いします」
せおファン「(今日は幸せな気持ち眠りにつけそう…)」
ルンルン歩いて帰るせおファン
そこに一台の車が止まりオープンtheウインドウ
『さっき出待ちにいた方ですよね?』
せおファン「…え!?えぇ!!!!!!?」
せお「驚かせちゃってごめんなさいwたまたま通りかかったのでつい」
せおファン「はぃ…あ、ごめんなさい」
せお「何故謝るんですか?また明日待ってますね ではお気をつけて」
頭を下げて車を見送るせおファン
せおファン「頭の中が整理できない…命日だわ…」
通りがかりのおばさま「今のって次のトップさんよね?」
せおファン「そうですよ…次期トップスターになることが発表された瀬央ゆりあさんです」
続く ー翌朝ー
せおファン「(昨日は一睡もできなかったな…昨日の出来事が夢が現実かわからないよ、どんな顔してせおっちと会えばいいの)」
スタッフ「座りまーす」
せおファン「(来ちゃった!せおっち!今日は黒いハットでマスク無し!!キャーッ!ドキドキ…)」
ー手紙を受け取るせおー
せお「ありがとうございまーす、ありがとうございまーす、ありがとうございまーす」
せおファン「おはようございます…」
せお「ありがとうございまーす」
せお「今日は朝早いのに皆さんありがとうございます、はい、では今日も行ってきまーす」
ーお手振りするファンたち、そしてチケット出しへー
せおファン「(はぁ…今朝みんなと同じ反応だったな…ってそりゃそうよね 私はいちファンだし
昨日はたまたまお話できただけ!勝手に近付けたような気がして自意識過剰だった…バカな私)」
せお代表「こんにちは〜」
せおファン「こんにちは、◯◯です」
せお代表「あ!◯◯さん、ありがとうございます はい本日こちらで〜」
せおファン「(今日も1階21列目か2階4列目辺りの定位置かな〜気を取り直していつものようにオペラでせおっちロックオン!
2番手の羽根を背負ったせおっちは今だけしか見れないんだし目に焼き付けておかないとね!)」
ー開演前ー
せおファン「(食事も食べ終わったしそろそろ入場するか チケットを出してっと)
ハァ…!?えぇええ???ナニコレ!!!?」
ーS席1階1列4番ー
せおファン「代表さん…渡すチケット間違えてないかな…クラクラしてきた」
続く ーその頃代表待機部屋ではー
こと代表「お疲れ様です〜」
せお代表「お疲れ様です〜退団発表されてから大変そうですね 私たちもサポートしますので少しは休んでください」
こと代表「ことちゃんや会員さんの笑顔を見たら寝なくても頑張れますから いつもありがとうございます〜」
せお代表「無理しないでくださいね ところで、今日珍しくせおさんがチケットの配席に口出ししてきたんですよね どうしたのかしら?」
こと代表「あら せおさんもそんな時期?ことちゃんも2番手の頃にありましたよ あの頃は大変でした…本人にとっても甘酸っぱい記憶ね」
せお代表「…?会員さんの特徴を言われて、スタッフ総出で名前を調べ上げたんですよ うちは会員数がこの2年で3倍になったので 苦労しました せおさんったらどうしたのかしら」
こと代表「そのうちわかるわよ…うふふ ことちゃんなんて会員さんが整列している時に耳打ちで教えてきたわよ うふふ」
ーその頃開演3分前ー
せおファン「(ドキドキ…花代も500円しか払ったことないのに…こんな末端会員が何故ここに…?私なんがこんな席に座っていいのかな…)」
隣のおばさま「あら、あなたのバッグからチラ見えしているそのチケット袋、なおみちゃんね?最近更に人気が出たものね〜私は新公時代から応援してるのよ」
せおファン「あ、はい…すみません」
隣のおばさま「お茶会での抽選もよく当たるのよ〜前回はなおみちゃん東上した時のポスターに直筆名前サイン入りが当たったわ」
せおファン「私は直筆サインなんて一つも持っていないので羨ましいです」
隣のおばさま「あらっ!そうなの!単刀直入に聞きますけどあなたはいつから応援…」
ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
せおファン「(ナイスタイミング…うぅ…始まっちゃうわ…)」
続く >>113
隣のおばはんとのやりとりおもろい
期待 星でエヴァ想像してみた
シンジ琴は怖がりで優柔不断だけどがんばって戦う礼真みたいだし
トウジせおの脊椎折って絶望絶叫してほしいし
ゲンドウ愛に帰れと言われて落胆してほしいし
お母さんみたいなレイくらを救ってほしいし(序)
最終的になこアスカを選んだのに拒絶される(旧劇) 高等遊民
https://twitter.com/zukamen_ouji
↑こいつは現役ジェンヌとOGの付きまといストーカー性別男
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はやくネットからいなくなってほしいですね
Twitterのツイート文章を見て同じようなのがあったらそいつです相手にしないようにここにも書き込んでる模様
書き込んでるところ一覧
5ちゃんねる(宝塚・四季版や宝塚関係スレ)
ニコニコ動画(主にコメント・タグ荒らし注意されると逆ギレ)
Twitter
高等遊民のブログもある模様Twitterやってる方は@zukamen_oujiさんを報告をおして通報しよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 極美 「困ったなぁ」
天華 「かりん…お前は頭冷やせ…一番困ってるのは5chの住人たちなんだ…」
極美 「え…なんで?」
天華 「いずれ分かるさ」
天飛 「あの…極美さん…」
極美 「ん?かのんどうしたの?」
天飛 「極美さんしっかりしてくださいよ…僕たちはきわみとあまとでやっていくんじゃなかったんですか?可愛い子を見て鼻の下伸ばしてる場合じゃないですよ…もう見てられないです…」
極美 「え、ちょ待てよ」
天飛 「こんな時にキムタクのモノマネですか?全く似てないし面白くない」
極美 「はぁ?」プッチン
天飛 「あ、礼さんと瀬央さんだ!!」
礼 「二人ともどうしたの?」
瀬央 「喧嘩でもしたん?」
極美 「いや…自分でもよく分からないです」
天飛 「極美さんがあまりにも…」
極美 「僕…キムタクのモノマネが下手らしいです…」
礼と瀬央 「…はぁ??」
二人で顔を見合わせる
極美 「エヘへ…」
天飛 「…」
礼と瀬央 (よくわからん二人だな)心の声
天飛 「聞いてください…実は…」
礼と瀬央 「うん…実は??」
その時、謎の人物Mが歌いながら現れた
麻央 「真珠の〜首〜飾り〜では〜♪」
礼 「あ、麻央さん!!」
瀬央 (相変わらず足長いなぁ)
極美 (歌声ですぐ分かったわ…)
天飛 (このタイミングで…麻央さんかよ…結局話せなかったなぁ…)
麻央サングラス外して
「みんな久しぶり♪元気してたぁ?」 糞スレに付き書き込み禁止
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糞スレに付き書き込み禁止 >>61
舞浜コンでの琴せおの仲良さを見た後これ読むとじわるなw 舞浜コンでこんな界隈興味なかった私すら落ちたわ本人達狙ってたよね せおとせおファンの面白いからまだいたら是非続き書いてください
琴ちゃんの代表さんの訳知りキャラも好き >>29 続き
〜その後、稽古場にて〜
コンビニで買ったレジ横の揚げ物やお菓子を仲良く食べるあかぴーくらっちの三人組
ぴー「か⚪︎あげクン、美味しいね!このチーズ味ってやつ好きだわ、私」
くらっち「...どれどれ?私にも一個ちょうだい」
ぴー「あーんして♡」
くらっち「え?えっ??w ....あーん」
ぴー「...どう?」
くらっち「そうね、思った通り結構油っこいけど、稽古前でスタミナ付ける時には良いかも」
ぴー「素直に美味しいって言いなよ〜!w」
楽しそうに盛り上がるぴーとくらっちを横目に、一人で寂しげにハッ○ーターンを食べるあか
あか「(さっきからぴーとくらっち、仲良さそうだな...私の入る隙なんてないよね)」
何故か稽古場に現れたさりお
さりお「あかパイセン!ちわっす!」
あか「さりおじゃん!急だね、びっくりした!」
さりお「何食べてるんすか?さりおにも頂戴」
あか「いいけど...」
さりお「っただきまーす☆ってか、あかさん元気ないっすね(さっきコンビニで見かけた時から思ってたけど)」
さりお「なんかあったんすか?」
あか「うん...ちょっとね...」
さりお「なになに?まさか恋の悩みすか!?」
あか「ここじゃ話しにくいから、今日稽古終わりにグリーンベリーズで待ち合わせできる?」
さりお「OKっす!ついでに、さりおん家でパン食べてって下さいよ!」
あか「いや、いいわ(笑)遅い時間にパン食べると太るし」
さりお「...そうっすね(笑)とりあえず、グリーンベリーズで待ってますね」
続く 〜稽古終わり、グリーンベリーズにて〜
あか「...ってことなんだよね」
さりお「なるほどね〜つまりは、三角関係ってことっすね!?ややこしいな〜」
あか「いや、もちろんぴーは私の気持ちなんて知らないし、そもそもぴーのことが本当に好きかどうかも分からないし...」
さりお「いやーね、それは恋っすよ」
照れるあか
あか「そうなの、かなぁ...」
さりお「これからいつでも相談に乗りますからね、あかさん!なんでも言ってください」
あか「うん、わかった。さりお今日はありがとう」
さりお「ハイ!じゃ、また明日稽古で」
グリーンベリーズを後にする二人
店内には、稽古後偶然にもコーヒーを飲みに来ていたくらっちの姿があった
くらっち「なんてこと...大変だわ」 くらっち「(稽古終わりにここに来たら、たまたまあかさんとさりおがいて...あまりにも真剣な顔つきだったから、つい盗み聞きしてしまったけれど...)」
震える手でマグカップを持つくらっち
くらっち「あかさんが...密かに片想いをしていたあかさんが、ぴーを好きで...そして、私のことをライバルだと思い込んでいるなんて」
あれは音楽学校に入学した当時のこと。
当時本科生だったあかに、くらっちは密かに恋心を抱いていた。その華やかな容姿に目を奪われたのだ。
小さな顔、すらっと長い手足...そして何よりも、ひたむきに努力する姿が大好きだった。しかし、予科本科の関係性から、本心は誰にも打ち明けずに胸中に留めてきた。
くらっち「何としてでも誤解を解かなきゃ」 〜一方、稽古場では〜
なこ「琴さァンッ♡今日のお稽古もお疲れ様でしたッ、これ私が焼いたクッキーです♡」
琴「なこちゃんありがと♡組んで踊った時の、なこちゃんの表情めっちゃ可愛かったよ」
なこ「琴さんも世界で一番かっこいいです/// 大好きです///」
琴「フフッ、なこちゃんは本当に可愛いね。もう遅いし、そろそろ帰ろうか?」
なこ「ハイっ( ´ ▽ ` )ノ♡」
二人が帰ろうとした瞬間、稽古場のドアが開いた
琴「だれ〜?」
?「...はじめまして」
琴「??」
あり「........はじめまして、この度月組より組み替えして参りました暁千星です」
固まる琴&なこ
琴「び、びっくりさせないでよ〜!ありちゃんか、これから宜しくね」
あり「宜しくお願いします」
琴に一礼し、今度はなこに近づくあり
あり「...舞空瞳さん?」
なこ「は、はいっ」
あり「噂通り、とても可愛らしい方ですね。私はずっと、あなたと話がしてみたかった」
なこ「!?は、はいぃ...」
あり「フッ、これからもっとあなたの可愛らしさを私に見せて下さい」
上級生に突然褒められ、顔を少し赤らめるなこ
琴「(なんだコイツ...私のなこちゃんに手を出すつもりなのか!?要注意だな...)
あり「それでは礼さん、一旦失礼します」
琴「暁くん、ちょっと待って」
あり「?はい」
ありに近づく琴
琴「...なこちゃんは私のものだから。さっきなこちゃんを口説くようなことを言っていたけど、もしなこちゃんに手を出したら容赦しないよ?」
余裕のある笑みを浮かべるあり
あり「大丈夫です。...なこさんから私に手を出してくるように仕向けますので」
琴「こ、コイツっ...!」
あり「それでは失礼します」 なんか新章始まってるしw
面白いから続き期待してます 〜翌日〜
ぴー「あかちゃん、くらっち!おはよー」
あか「おはよ^^(ダメだいつもの事だけどぴーめっちゃかっこいい...)」
くらっち「...おはよう(どうやって誤解を解こうかしら)」
三人を遠くでそっと見守るさりお
さりお「(あかパイセンの恋が実りますように☆)」
クラッチ登場
くらっち「ちょっとさりお!あんた何ニヤニヤしてんのよ」
さりお「わ、わわわあっ!!み、みほパイセン!!さーせんっ!!(汗)」
くらっち「...あんた、昨日グリーンベリーズにいたでしょ」
さりお「え、ええっ?何の、ことすか...(ヤバいっ、バレてる!?)」
くらっち「しらを切ったって無駄よ」
さりお「す、すいません」
くらっち「あんたに話があるの。今日の稽古終わり、あたしの家にいらっしゃい」
さりお「りょ、りょーかいっす...(やべえ、2日連続お姉様の相談相手か...)」 〜稽古終わり、くらっちハウスにて〜
さりお「...お邪魔しまーす」
くらっち「そこらへんに適当に座って」
さりお「(こえぇ...どんな話されんだろ)」
くらっち「あんた、昨日あかさんから恋愛相談受けてたでしょ」
さりお「は、はいいっ!?(やっぱバレてたのか...)」
くらっち「実はあたし、たまたまあんた達が座ってた席の後ろにいて、話してた内容、耳に入っちゃったのよね」
さりお「まじすか...」
くらっち「つまりは、あかさんがぴーすけを好きってことよね?それで、このあたしがぴーすけと仲が良いもんだから、勘違いしてライバル視していると」
さりお「そ、そういうことになるっすね...」
くらっち「単刀直入に言うわね」
さりお「ハイッ」
くらっち「...あたし実は、あかさんが好きなの。音校時代から、ずっと」
さりお「え、えええええええええっ!?!?!?」
頬を赤らめるくらっち
固まるさりお
くらっち「ぴーすけとの仲は誤解よ。仲は良いけど、同期以上には思っていない。少なくともあたしはそうね」
さりお「...で、自分は何をしたらいいんすかね」
くらっち「あんたには、あたしとぴーすけの間には何もないことをあかさんに伝えて欲しいの」
さりお「なるほどっす。上手くいくかは分からないっすけど、伝えてみますね」
くらっち「ところで、あんたはどっちにつくの」
さりお「はい?」
くらっち「あたしとあかさんよ。どっちを応援するのよ」
さりお「うーん...」
考え込むさりお
さりお「自分は、みんなが幸せになればそれでいいっすね。ぴーさんの気持ちもあることだし。特に、あかパイセンを応援するとか、みほパイセンを応援するとか、そういうのはないっす」
くらっち「あんた、どこまでも能天気な人なのね。色恋沙汰が登場人物全員を幸せにするわけないじゃない」
さりお「へへへっ、たしかに」
くらっち「笑いごとじゃないわよ」
さりお「はいっす...(おお、こえ〜)」
くらっち「まあ、あんた良い奴ね。これからも頼りにしてるわ」
さりお「はいっす!」
続く >>128
こっちゃん なこちゃん ありちゃんの
少女漫画みたいな三角関係萌えます
続き待ってます 〜後日〜
サイトー「ありさー!アフロディテがどんどん板に付いてるな、その調子で頑張れよ!」
くらっち「...きっとそれは、私自身がアフロディテの気持ちをよく理解できるからですよ」
サイトー「( ´ ▽ ` )??」
好きな相手が、自分とは違う相手それも同性に惹かれている...ナルキッソスの場面は、まさに今の状況そのものだ。
くらっち「(ダメだ、どうしてもぴーすけに嫉妬してしまう)」
あかさんが自分だけのモノになればいいのにーー
そんな事を考えながら、くらっちは帰り支度を始めた。
組子「お疲れ様でーす!」
かりん&みずのちん「「お先に失礼します♡♡」」
せおっち「あら!今日も2人で帰るの?」
蒼舞「ゆりちんとかりん、相変わらずお熱いねー!ヒューヒュー!」
かりん&みずのちん「(照)」
別れた恋人の事を思い出しているのか、少し寂しげなせおっちを見て、気まずい蒼舞
蒼舞「(そういえば、まめちゃん結婚したんだっけ)」
せおっち「ハァ.....まめちゃん...元気かな....」
蒼舞「元気ですって!アッ(余計なことを口走ってしまった....こういう時は何と答えるのが正解なの?アセアセ)」
慌てる蒼舞をよそに、せおっちはうつろな目でそっと呟く
せおっち「元気でいてくれれば本望だよ...」 次々と劇団を後にしていく組子達
くらっち「私もそろそろ帰ろっかな?」
その時、誰かの柔らかい手がくらっちの肩をそっと叩いた
くらっちが振り返ると、くらっちを心配そうに見つめるあかさんの姿があった
くらっち「あ、あかさん...!(ヤバイ超かっこいい...)」
あかさん「くらっち、最近大丈夫?」
くらっち「え?」
あかさん「今日、2人で一緒に帰らない?」
思わぬ申し出に、くらっちは思わず頬が緩む
くらっち「嬉しいですけど...」
あかさん「けど?」
途端にくらっちの表情が曇った
くらっち「ぴーすけは...良いんですか?」
あかさん「たまにはえりか抜きの時があっても良いんじゃない?」
えりかーー
くらっちはショックでその場に倒れそうになった。
自分の知らない間に、2人の仲はファーストネームで呼び合うほどまでに進展していたのだろうか?
あかさん「くらっち、顔が真っ青だよ。大丈夫?体調悪いの?」
一方、いつまでも「くらっち」としか呼んでもらえない自分。
こんな時にでも、あかさんの優しさを嬉しく思う自分が情けなかった。
ーーあかさんは、私のことなんて何とも思っていないのに。
くらっち「どうして...そう優しくするの?」 くらっちの態度が急変し、驚くあかさん
あかさん「えっ?」
くらっちはもう止まらなかった
くらっち「私のこと何とも思ってない癖に!!どうしてそう優しくするんですか!!ぴーすけとあなたが仲良くしているのを見ているだけでも地獄なのに...これ以上、私に辛い思いをさせないでください!!」
あかさん「!?」
くらっちは、意を決して話し始めた
くらっち「私、ずっとあかさんの事が好きでした。音楽学校の時からずっと。あかさんだけを、見てました」
あかさん「ありがとう」
くらっち「...でも、でもっ」
くらっちの言葉を、あかさんが遮った。
あかさん「その気持ちには、応えられない」
悲しそうに話すあかさん。
分かっていたはずなのに、本人の口から言われるとどうしようもなくつらい。
くらっち「...ですよね、あははっ」
つらい気持ちを隠すようにして、くらっちは作り笑いをして見せた
申し訳なさそうに、あかさんが重い口を開く
あかさん「本当に、ごめんなさい」
くらっち「どうして謝るんですか」
あかさん「私のことをそんな真剣に考えてくれていたのに。私はくらっちの気持ちにも気づかず、無神経なことばっかりしてた」
くらっち「良いんです。演技が得意じゃなきゃ、タカラジェンヌなんてやってられませんよ」
あかさん「それもそうか」
力なくあかさんが笑う
くらっち「ってことで!私もう行きますねっ!あかさん、私のことフるなんて、本当見る目ないなぁ〜!」
あかさん「待って、くらっち...」
引き止めるあかさんを振り切り、くらっちは自宅方面へと早歩きで向かう
くらっち「私...ダッサイなぁ...フラれて、あんな言い方しかできないなんて」
あかさんへの言葉は、せめてもの強がりだった。
明るく言ってはみたものの、本当は心が痛くて止まらない。
あかさんが追ってきていないのを確認して、くらっちは大声を上げて泣いた。
くらっち「あかさんのバカ!なんで私のことを好きになってくれないのよ!うわーん!」
一方で...
一部始終を陰からコッソリ見ていたサイトー「美しい.........これを、次の作品の題材にしたい」 基礎化粧品と呼称されるクリームと乳液というのは双方一緒だと言える効果があるようです。化粧水を含ませた後にどちらを用いるのかは肌質を考えながら判断すると良いと思います。
https://www.domaininfofree.com/domain-traffic/thubo.biz >>137極美がほのかと水乃ちゃんを捨ててありに乗り換えた話ください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています