退団3年以上のスレ14
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★特定のOGの宣伝活動を
執拗に繰り返す自己中なコピペ埋め立ては
迷惑なのでやめてください
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退団3年以上のスレ13
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/siki/1636469013/ 2022年3月25日(金)に発売される元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音のソロコンサート『REON JACK 4』Blu-ray発売記念イベントの詳細が発表された。
3月26日(土)東京-渋谷 HMV&BOOKS SHIBUYA、3月27日(日)大阪-心斎橋 HMV&BOOKS SHINSAIBASHIの2店舗で、対面式イベントとして開催される。 柚希礼音が「ボディガード」初日を前に「感謝、感謝」
21日に大阪・梅田芸術劇場メインホールで開幕するミュージカル「ボディガード」日本キャスト版に主演する元宝塚歌劇団星組トップスターで女優、柚希礼音(42)らが20日、同所で囲み取材に応じた。 1992年の同名映画「ボディガード」をミュージカル化。一昨年春に日本キャスト版が上演されたが、コロナ禍で33回公演のうち5回のみの上演にとどまった。
今回は前回からの柚希と女優、新妻聖子(41)に加え、歌手、May J.(33)を迎えてトリプルキャストでの上演。 柚希が「こうして集まることができて感謝。コロナは落ち着いていませんが、見に来てくださる方にも感謝」と話せば、新妻も「お届けできることにすごく幸せを感じてます。劇場で見ていただいている間だけでもハッピーになれる空間を」と誓った。
新加入のMay J.は「お稽古ではみんなマスクをしている状態。劇場に入って『こんなお顔をしてるんだ!』と思った」という。休憩中に共演の大谷亮平(41)がピアノを巧みに奏でる姿にもビックリするなど、新鮮な驚きの連続と明かした。
31日まで。東京公演は2月8日から19日まで東京国際フォーラムホールCで。 ★特定のOGの宣伝活動を
執拗に繰り返す自己中なコピペ埋め立ては
迷惑なのでやめてください ミュージカル『ボディガード』が大阪で開幕!
柚希礼音、新妻聖子、May J.が三人三様の歌姫に
2020年の春に開幕したものの、コロナ禍のため、大阪で5回のみの上演となったミュージカル『ボディガード』が、梅田芸術劇場に再び帰ってきた。主演の歌姫レイチェル役をトリプルキャストで柚希礼音、新妻聖子、May J.が務める。初演からレイチェルを続投する柚希、新妻はパフォーマンス・役柄ともに更に成熟した、初登場のMay J. はフレッシュで華やかな、三人三様の歌姫になった。1月21日(金)に開幕した公演の模様をレポートする。 新妻聖子:柚希礼音、May J.が豪華ドレスで勢ぞろい
女優で歌手の新妻聖子さんが1月20日、大阪市内で開かれたミュージカル「ボディガード」の会見に、トリプルキャストを務める女優の柚希礼音さん、歌手のMay J.さんとドレス姿で出席した。
ドレスはホワイト系のマーメードラインで豪華な装飾がされ、新妻さんと柚希さんはホルターネック、May J.さんはノースリーブなど少しずつ異なるデザインが3人の美しさを引き立てていた。 同作は、ケビン・コスナーさんと故ホイットニー・ヒューストンさん主演の映画「ボディガード」(1992年)が原作。新妻さんらが歌姫レイチェル役、大谷亮平さんがレイチェルを守るボディガードのフランク・ファーマー役、内場勝則さんがマネジャー役を務める。
1月31日まで梅田芸術劇場メインホール(大阪市北区)で上演。2月8〜19日に東京国際フォーラム ホールC(東京都千代田区)で上演する。 元宝塚歌劇星組トップスター柚希礼音、『REON JACK 4』Blu-ray 発売記念イベント詳細発表
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音が、ソロコンサートを収めた映像作品『REON JACK 4』Blu-rayの発売記念イベントの詳細を発表した。
本イベントは、3月26日 東京-渋谷 HMV&BOOKS SHIBUYA、3月27日 大阪-心斎橋 HMV&BOOKS SHINSAIBASHIの2店舗で対面式イベントとして開催される。 おめでとうはチケット売れた時に言ってくれると嬉しいな <今週のファッションチェック>新妻聖子、柚希礼音、May J.が豪華ドレスで勢ぞろい
1週間の女性有名人のファッションを紹介する「今週のファッションチェック」。今回(1月18〜24日)は有村架純さん、小松菜奈さん、篠原涼子さん、新妻聖子さんらが華やかなファッションで登場した。 女優で歌手の新妻さんが20日、大阪市内で開かれたミュージカル「ボディガード」の会見に、トリプルキャストを務める女優の柚希礼音さん、歌手のMay J.さんとドレス姿で出席した。ドレスはホワイト系のマーメードラインで豪華な装飾がされ、新妻さんと柚希さんはホルターネック、May J.さんはノースリーブなど少しずつ異なるデザイン。それぞれの美しさを引き立てていた。 そうかもね、主演だし
映画もあったし旦那さん忙しそう コマおめでとう
結婚も出産も全然気づかなかったw
お相手さん噂はあった人だね ミュージカル『ボディガード』
【INTRODUCTION】
守りたい愛がある。
あの名曲と共に、命をかけたラブストーリーが華やかに舞台で蘇る―
本作は、1992年ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化。グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画の楽曲をふんだんに使ったこの大型ミュージカルは、「英国ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウェストエンドへ凱旋。オランダ、ドイツ、韓国、カナダ、イタリア、オーストラリア、スペイン、フランス、オーストリア、米国等世界中で上演され、日本では、2019年9月に本場英国キャストによる初の来日公演を果たしました。 更には、2020年春に新演出にて日本キャスト版の初演を東京・大阪にて予定しておりましたが、コロナ禍の影響で政府からの要請に基づき、東版で予定の33回公演の内、大阪公演5階のみの上演となり、殆どの公演回が中止となりました。公演を心待ちにされていた多くのお客様にご観劇を断念いただくこととなりましたが、この度、お客様のご期待にお応えすべく、念願の再演が叶うこととなりました。 振付・演出を手掛けるのは、前回と同様ジョシュア・ベルガッセ。スティーブン・スピルバーグ製作総指揮のNBCミュージカルドラマ「SMASH」の振付でエミー賞を受賞、そして2018年には宝塚歌劇団『WEST SIDE STORY』の演出・振付を担当するなど華やかな経歴の持ち主が、創意工夫に満ちたステージングで『ボディガード』のパワフルできらびやかな世界を創り上げます。 映画ではホイットニーが演じた人気絶頂のポップシンガー、レイチェル・マロン役には、華やかなルックスと圧倒的なカリスマ性で多くの観客を魅了する柚希礼音と、抜群の歌唱力で数々のミュージカル作品で主演を務める新妻聖子が前回に続き出演。更に新キャストとして、紅白歌合戦にも出場し、日本を代表する歌姫として幅広い世代から支持を集めるMay J.が加わり、トリプルキャストで演じます。そして、映画ではケビン・コスナーが演じ世界中の女性を虜にしたレイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役を、端正なルックスと確かな演技力で映画やドラマで活躍中の大谷亮平が初演に続き出演。
熱狂と興奮と愛に包まれたミュージカル『ボディガード』の再出発となる本公演にどうぞご期待ください。 普通は入籍時点で発表するよなぁ
ファンクラブは知ってたのか? コマさんいい歳だし無事出産してから報告したかったのでは? 相手の大きい仕事が終わるまで報告待ってただけだと思うけど 報告なんていつでもいいのよ
そういう昔の考え方は平成においてきて 【STORY】
レイチェル・マロン<柚希礼音・新妻聖子・May J.(トリプルキャスト)>は、姉のニッキーマロン<AKANE LIV>と共にオスカー賞を目指す、歌手であり女優でもあるスーパースターである。
彼女は数か月前から、謎のストーカー< 入野自由>に付きまとわれ、周りでは不審な出来事が続いていた。
レイチェルの身を案じるマネージャーのビル<内場勝則>の強い薦めで、個人でボディガードを営んでいるフランク・ファーマー<大谷亮平>に、彼女の身辺警護の白羽の矢が立つ。
しかし、フランクの存在は、オスカー賞レースのためレイチェルの露出を高めたい広報担当のサイ<猪塚健太>、古参ボディガードのトニー<大山真志>の反発にあう。 何より、緊迫した状況にも関わらず、フランクを邪魔者扱いし、忠告を聞こうとしないレイチェル。彼女の態度に、フランクは依頼を断ろうとする。
しかし、身勝手から危険な目にあったところをフランクに救われ、レイチェルは彼に深く感謝をし、信頼を置くようになるのだった。
急速に距離を縮める二人だったが、フランクは依頼人と深い仲になることに躊躇し、けじめをつけようとレイチェルを突き放す。
思い合っているのに、すれ違う二人・・・。
レイチェルとフランクの関係に亀裂が生じ、警護に支障をきたすようになってしまう。 スターとして走り続けるレイチェル。任務遂行に身を捧げるフランク。狂気を増していくストーカー。
家族が、仲間たちが、愛情、友情、恐怖、嫉妬、欲望がうずまく複雑な感情に揺り動かされていく― AMUSE PRESENTS SUPER HANDSOME W LIVE"HANDSOME"is not just for men. アミューズ所属の女優たちによる「ハンサムライブ」3月8日(火)International Woman's Dayに開催決定!
2022年3月8日(火)、International Woman’s Day(国際女性デー)※に、Bunkamuraオーチャードホールにて、アミューズ所属の女優たちが出演する「AMUSE PRESENTS SUPER HANDSOME W LIVE“HANDSOME”is not just for men.(スーパー・ハンサム・ダブル・ライブ ハンサム・イズ・ノット・ジャスト・フォー・メン)」の開催が決定しました! 2005年に始まった、若手男性俳優によるファン感謝祭、通称「ハンサムライブ」を開催してきたアミューズが、この度、女優たちによる「ハンサムライブ」を始動させます!
「ハンサム」の概念は男性だけにあらず。
エンターテインメントを愛する、とびきりかっこいい女たちが、歌と踊りで綴る、ボーダーレスな魅力全開のライブをお届けします。 ライブを彩る豪華出演者には、圧倒的な存在感を放つ元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希礼音、いまやミュージカル界に欠かせない存在となったソニン、元宝塚娘役トップスターの愛希れいか。映像や舞台・ミュージカルで高い演技力が評価されている村川絵梨、清水くるみ。そして、モデルとしても活躍しながらミュージカルにも活躍の場を拡げる石田ニコル、三吉彩花。さらに、ドラマや映画への出演で注目を集める、恒松祐里、堀田真由といった人気若手女優も参戦し、歌も演技もできる“ハンサム”な実力派女優たちが勢揃いします。構成・演出は、アミューズ所属の演出家で、現在上演中のミュージカル「リトル・プリンス」や昨年上演された「マドモアゼル・ モーツァルト」でも高い評価を得ている小林香。数々のミュージカル楽曲や、ダンスナンバー、そしてここだけしか見られないコラボレーションなど、まさに女性による女性たちのライブにご期待ください。 一日限りのプレミアムなライブ、「AMUSE PRESENTS SUPER HANDSOME W LIVE“HANDSOME”is not just for men.」の公演チケット販売の詳細も決定!“ハンサム”の概念を覆す、女性たちがお届けする「ハンサムライブ」にぜひご注目を!
※1904年、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、国連によって1975年に3月8日を「国際女性デー(International Women’s Day)」として制定されました。 まさきちが過去の誹謗中傷を謝罪しに来てくれるの待ってます そもそもあなたはどういう方で、なぜ私はあなたに謝る必要があるんでしようか?
まず詳しい自己紹介をお願いします >>39
愛希さんのファンです
前にも何回か直接レスしたけど、まさきちって自分の贔屓が悪く言われてると根拠のない誹謗中傷は犯罪だと突っかかっていくよね
それはその通りだと思うし、あなたが今どれだけ正義を振り翳していても過去にやった悪行がなかったことになるわけではないから、
他人を批判する前に自分がこれまで気に食わない生徒を誹謗中傷してきたことへの反省はないの?と聞いてるの みっともない屁理屈はもう返信してこなくていいから
聞いてることだけに関して簡潔に答えてね
反省の気持ちがあるのかないのか 分かりました 愛希さんは才能に溢れ完璧なルックスを持った方ですし、そんな素晴らしい方を悪く言ったりして本当に申し訳ありませんでした
こんなご時世ですからますます応援をしてあげてください
ご機嫌よう さようなら >>43
わかってくれたようならよかったです
まさきちとまさおもお元気で 元宝塚歌劇星組トップスター柚希礼音、『REON JACK 4』Blu-ray 発売記念イベント詳細発表
元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音が、ソロコンサートを収めた映像作品『REON JACK 4』Blu-rayの発売記念イベントの詳細を発表した。
本イベントは、3月26日 東京-渋谷 HMV&BOOKS SHIBUYA、3月27日 大阪-心斎橋 HMV&BOOKS SHINSAIBASHIの2店舗で対面式イベントとして開催される。 ■イベント詳細
柚希礼音ソロコンサート『REON JACK 4』Blu-ray発売記念
【日程及び実施場所】
日程 2022年3月26日(土)
時間 11:00〜
会場 東京-渋谷 HMV&BOOKS SHIBUYA 5Fイベントスペース
日程 2022年3月27日(日)
時間 12:00〜
会場 大阪-心斎橋 HMV&BOOKS SHINSAIBASHIイベントスペース
※開催部詳細はチケット受付サイトであるローソンチケットサイトをご確認ください。 【チケット販売期間】
発売日:2022年1月29日(土)18:00
発売期間:2022年1月29日(土)18:00 〜 2022年3月13日(日)22:00
チケット表示:2022年3月20日(日)
【出演】
柚希礼音
【特典会内容】 お話し会
Blu-ray1枚購入:\12,100(税込)
≫柚希礼音本人と、対面式でのお話し 今後の予定
北翔海莉
・2/27 兵庫県立芸術文化センター大ホール『ジャズ&宝塚/ボーカルフェスティバル』
・3/4〜6 俺のpresents『MUSICAL SHOWBOXV』
・3/10 Bunkamuraオーチャードホール 宝塚OG毎日奨学金チャリティーコンサート『忘れない〜未来への手紙〜』
・4/8〜18 日本青年館ホール『銀河鉄道999 THE MUSICAL』クイーン・エメラルダス役
柚希礼音
・1/21〜2/19 梅田芸術劇場メインホール他 ミュージカル『ボディガード』レイチェル役(主演)
・3/8 Bunkamuraオーチャードホール『AMUSE PRESENTS SUPER HANDSOME W LIVE“HANDSOME”is not just for men.』
・9月 新国立劇場小劇場 ミュージカル『COLOR』母役
凰稀かなめ
・毎週日曜 ラジオ日本『マットとかなめの価値組Sunday!』
・2/10〜16 品川プリンスホテル ステラボール ドラマティックレビュー『TARKIE THE STORY』水の江瀧子役(主演)
・2/26 第一回文化講座『凰稀かなめトークショー』
早霧せいな
・7/8〜 TBS赤坂ACTシアター 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ハーマイオニー・グレンジャー役
朝夏まなと
・4/3〜5/18 東京芸術劇場プレイハウス他 舞台『こどもの一生』
・9月 シアタークリエ ミュージカル『モダン・ミリー』ミリー・ディルモント役(主演)
・11/13〜2023/1 東急シアターオーブ他 ミュージカル『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』デロリス・ヴァン・カルティエ役(主演) 夢咲ねね
・3/12〜4/16 Bunkamuraシアターコクーン他 音楽劇『夜来香ラプソディ』マヌエラ役
・6月 東京国際フォーラムホールC他 ミュージカル『スワンキング』エリザベート役
・8月〜9月 サンシャイン劇場他 舞台『8人の女たち』
愛加あゆ
・3月〜4月 ミュージカル『あなたの初恋探します』
・8月〜9月 東急シアターオーブ他 ミュージカル『ピピン』キャサリン役
蘭乃はな
・8月〜9月 サンシャイン劇場他 舞台『8人の女たち』
実咲凜音
・2/6〜28 日生劇場 ミュージカル『ラ・マンチャの男』アントニア役
・9月 シアタークリエ ミュージカル『モダン・ミリー』ミス・ドロシー・ブラウン役
妃海風
・朝日放送テレビ『朝だ! 生です旅サラダ』旅サラダガールズ
・2/28〜7/4 帝国劇場他 舞台『千と千尋の神隠し』リン役
・4/8 CHIHARU×FU-HINAMI
Songs & Beauty Talk Show

愛希れいか
・3/8 Bunkamuraオーチャードホール『AMUSE PRESENTS SUPER HANDSOME W LIVE“HANDSOME”is not just for men.』
・4/7 IHIステージアラウンド東京 『古川雄大 The Greatest Concert vol.1 -collection of musicals-』ゲスト出演
・10/9〜2023/1/31 帝国劇場他 ミュージカル『エリザベート』エリザベート役(主演)
咲妃みゆ
・2/28〜7/4 帝国劇場他 舞台『千と千尋の神隠し』リン役
・3/5 テレビ朝日系 スペシャルドラマ『津田梅子〜お礼になった留学生〜』森常役
・5/4,5 東京文化会館大ホール『ららら♪クラシックコンサートVol. 10「ミュージカル特集」〜ミュージカル界の巨匠たち〜』
花乃まりあ
・日本テレビ系『ZIP!』特集コーナー担当リポーター
・2/11〜27 東京建物Brilliaホール ミュージカル・コメディ『恋のすべて』コニー・キャンピオン役
・4/29〜5/15 よみうり大手町ホール他 Musical『The Parlor』草笛灯/円山千里役
・8月〜9月 サンシャイン劇場他 舞台『8人の女たち』 急にどうしたの?
3年以上って幅広いからその年代より上の世代も調べればどうせ暇なんでしょ ミュージカル『ボディガード』
【INTRODUCTION】
守りたい愛がある。
あの名曲と共に、命をかけたラブストーリーが華やかに舞台で蘇る―
本作は、1992年ケビン・コスナーとホイットニー・ヒューストン主演で世界中で大ヒットを遂げた映画『ボディガード』を舞台化。グラミー賞受賞曲「I Will Always Love You」をはじめ映画の楽曲をふんだんに使ったこの大型ミュージカルは、「英国ローレンス・オリヴィエ賞」で、最優秀作品賞を含む4部門にノミネートされ、18か月の英国&アイルランドツアーは完売しウェストエンドへ凱旋。オランダ、ドイツ、韓国、カナダ、イタリア、オーストラリア、スペイン、フランス、オーストリア、米国等世界中で上演され、日本では、2019年9月に本場英国キャストによる初の来日公演を果たしました。 更には、2020年春に新演出にて日本キャスト版の初演を東京・大阪にて予定しておりましたが、コロナ禍の影響で政府からの要請に基づき、東版で予定の33回公演の内、大阪公演5階のみの上演となり、殆どの公演回が中止となりました。公演を心待ちにされていた多くのお客様にご観劇を断念いただくこととなりましたが、この度、お客様のご期待にお応えすべく、念願の再演が叶うこととなりました。 振付・演出を手掛けるのは、前回と同様ジョシュア・ベルガッセ。スティーブン・スピルバーグ製作総指揮のNBCミュージカルドラマ「SMASH」の振付でエミー賞を受賞、そして2018年には宝塚歌劇団『WEST SIDE STORY』の演出・振付を担当するなど華やかな経歴の持ち主が、創意工夫に満ちたステージングで『ボディガード』のパワフルできらびやかな世界を創り上げます。 映画ではホイットニーが演じた人気絶頂のポップシンガー、レイチェル・マロン役には、華やかなルックスと圧倒的なカリスマ性で多くの観客を魅了する柚希礼音と、抜群の歌唱力で数々のミュージカル作品で主演を務める新妻聖子が前回に続き出演。更に新キャストとして、紅白歌合戦にも出場し、日本を代表する歌姫として幅広い世代から支持を集めるMay J.が加わり、トリプルキャストで演じます。そして、映画ではケビン・コスナーが演じ世界中の女性を虜にしたレイチェルを守るボディガード、フランク・ファーマー役を、端正なルックスと確かな演技力で映画やドラマで活躍中の大谷亮平が初演に続き出演。
熱狂と興奮と愛に包まれたミュージカル『ボディガード』の再出発となる本公演にどうぞご期待ください。 【STORY】
レイチェル・マロン<柚希礼音・新妻聖子・May J.(トリプルキャスト)>は、姉のニッキーマロン<AKANE LIV>と共にオスカー賞を目指す、歌手であり女優でもあるスーパースターである。
彼女は数か月前から、謎のストーカー< 入野自由>に付きまとわれ、周りでは不審な出来事が続いていた。
レイチェルの身を案じるマネージャーのビル<内場勝則>の強い薦めで、個人でボディガードを営んでいるフランク・ファーマー<大谷亮平>に、彼女の身辺警護の白羽の矢が立つ。 しかし、フランクの存在は、オスカー賞レースのためレイチェルの露出を高めたい広報担当のサイ<猪塚健太>、古参ボディガードのトニー<大山真志>の反発にあう。
何より、緊迫した状況にも関わらず、フランクを邪魔者扱いし、忠告を聞こうとしないレイチェル。彼女の態度に、フランクは依頼を断ろうとする。
しかし、身勝手から危険な目にあったところをフランクに救われ、レイチェルは彼に深く感謝をし、信頼を置くようになるのだった。
急速に距離を縮める二人だったが、フランクは依頼人と深い仲になることに躊躇し、けじめをつけようとレイチェルを突き放す。 思い合っているのに、すれ違う二人・・・。
レイチェルとフランクの関係に亀裂が生じ、警護に支障をきたすようになってしまう。
スターとして走り続けるレイチェル。任務遂行に身を捧げるフランク。狂気を増していくストーカー。
家族が、仲間たちが、愛情、友情、恐怖、嫉妬、欲望がうずまく複雑な感情に揺り動かされていく 今年、初舞台から31年目を迎えましたが、今後挑戦してみたいことを教えてください。
今年は、役者として新境地になるような作品に出演させていただく予定なので、自分の中で新しい世界を開拓できるのでは、という淡い期待があります。
コムさんインタビューでこんなこと言ってるけど何やるのかな? サロメに関していろいろ答えたあとに「予定」って言ってるからサロメの次のお仕事のことだと思ったけどな 「朝刊が配られるまで練習していた」元宝塚のレジェンド・柚希礼音 葛藤とコンプレックスを超えて
宝塚歌劇団で6年間という異例の長期にわたりトップに君臨した元星組トップスターの柚希礼音さん。「“七色のキス”の持ち主」とファンから熱い支持を受け、宝塚史上2人目となる日本武道館でのコンサートを開催。退団時には1万2000人が集まるなど、在団中に数々の「伝説」を打ち立てた。2015年の退団後も活躍を続ける柚希さんの“その後”に、熱烈な宝塚ファンである日本テレビアナウンサーの安藤翔アナ(妻が元タカラジェンヌ)、中島芽生アナ(宝塚音楽学校を4回受験)の2人が迫った。 ■トップ就任後の「葛藤」
在団中には数々の「伝説」が
「本当に自分でも信じられないことです。退団した次の日にニュースで取り上げられていても自分のことじゃないような。やはり宝塚という組織は、改めて本当に素晴らしいなと思います。衣裳部さんもあるし、(自前の)建物の中でセットも作っている。次の舞台の稽古も舞台上でできる。自分たちで劇場と稽古場を持っていることがすごい」
「組で行動するのでずっと同じメンバーでやっていく。ファンの皆様も育てている感覚で組子たちみんなに愛情を注いでくださいます。宝塚は本当に唯一無二のものだなと思います」 (中島アナ):その中でも星組は結束力がすごいと思います。揺るがないトップスターの柚希さんは、組子もファンもみんな「ついていきます」という存在だった印象があります。
「トップになってからも葛藤がありました。『トップになったのだから格好よくいよう』と張り切っていた時代もありましたが、それではなかなか組子がうまくついてこないことも実感しました。格好つけているだけでは人間としての魅力がないのかなと、いろいろ経験しながら最終的に自分をさらけ出して、組子たちと一丸となれた気がします」 (中島アナ):下級生の面倒をよく見ていらっしゃったということも聞きます。
「お節介だったなと思うこともいっぱいあります。(下級生が)求めていないときに声をかけてもあまり響かないとわかりました。私自身もいっぱい先輩方から教わってきたので、最初はみんなを良くしたいとどんどん(アドバイスを)言っていたんです。ただ、この作戦だとうまく伝わっていない気がして、一回全部やめて自分のことに集中しようと。自分が『今日より明日』とお客様に対して自分の芸をやることに集中しました」
「するとやっぱりみんなは背中を見てくれているんだなと。以前に教えたけれどあんまり響かなかった子が逆に自分から聞いてくるようになってくれました。なるほど、『響く時』があるんだ、まず自分のことを精一杯しないといけないんだな、と学びました」 コムはもうこまつ座で下着も下ネタも体当たりでやってたし、サロメも現代劇になるらしいし色んな役やってるから新境地が浮かばないよ
ひとり芝居とか? コムのとこは10年以上経ってるのに固定ファンついてる感じする
サロメ楽しみにしてるオタもツイにいる
私も結婚ご祝儀のつもりで梅芸からチケット買ったわw コマかと思った
年下売れっ子旦那と結婚出産一気に勝ち組やな ■「コンプレックス」を超えて
(中島アナ):トークのキーワードに「コンプレックス」を挙げてくださいました。
「もともとクラシックバレエをやっていたのですが、背が大きくなったので日本で踊れるところということで宝塚に入団しました。なので、歌ったり芝居をしたりすることが恥ずかしくてたまらなくて。(宝塚の)ファンで入った子たちはすごく楽しそうに『誰々さんの真似〜』とやっているんですが、自分はなかなかその気分になれない時期が長年続きました」
「ありがたいことに役はいただくんですけれども実力不足と思うことが続きました。稽古しても稽古してもなかなかうまくならない」 (安藤アナ):当時の組子に「当時の柚希さんはどんな方でしたか」と話を聞きました。妻が91期ですので、91期星組の真月咲さん。すると「努力家。いつも限界まで練習している」と。普通に練習するだけではなく限界まで追い込む姿を下級生は見ていたそうなんです。
「優等生に見えてしまうようで、ずっと苦労なくきたように皆さん思ってくださるんです。でも私は本当にできないことだらけだったので、舞台上でお客様の前で恥ずかしい思いをしたことが何度もありました。それで百発百中できるようになるまで稽古をしないと舞台に立てないという『怖さ』から稽古をひたすらしていたんです。それを組子が見ていてくれるというのは何とも幸せなことですね」 (中島アナ):練習量はどれくらいのものだったのでしょうか。
「もう若い時は朝刊が配られるまで練習していました。本公演をして新人公演の稽古を夜中までして、そこから個人のレッスンに行って気づいたら(朝の)5時。急いで帰って2、3時間寝て、また次の日の公演(というスケジュール)」
「睡眠は大切にしていた方ですけれども、それよりも新人公演でちゃんとできないことの方がまずいという切羽詰まった状態でした。歌の先生がずっと朝まで付き合ってくださって、『できるまで』ということで一緒にやっていました」 (中島アナ):公演もしながら練習もして体調は大丈夫だったんですか。
「休みたいんですが、頑張っているときは『明日こそ、明日こそ』なので。稽古したことを『今日こそやるぞ』と、次の日やってみてまたできなかったものもまた持って帰って。がむしゃらにただ何の考えもなくやっていたらダメだと思うんです。『これがダメならあれ』と頭も使いながら努力していくと、やっぱりちょっとは見えてくるものがあって、そうやって進んでいましたね」 ■「ひたすらやっていれば必ず芽が出る」
(中島アナ):そうやって頑張り続けた中でパっと何か見えてきた瞬間はあったのでしょうか。
「何度かそういう瞬間がありました。初めて新人公演主役をさせていただいた『王家に捧ぐ歌』はほぼ歌(のシーン)でやっている公演。『柚希礼音には絶対無理』と言われていました。でもその時も『思ったよりはまだ何とか』ぐらいになったんです。そのあと『スカーレット・ピンパーネル』の時に急にちょっと良くなったねと言われるようになりました。でも急に良くなったわけではなくて、ひたすら何年もかけてやり続けたことがそこでようやくパっと芽が開いたんだなって」
「ひたすらやっていればどこかのタイミングで必ず芽が出る。もう無理だ、やっても無理だって諦めていたら絶対その日は来なかったなと思います。ですので、今もそのつもりでやっています」 りゅーとぴあ×世田谷パブリックシアター「住所まちがい- Three on the seesaw-」
2022年9・10月
東京都 世田谷パブリックシアター
※ほか、国内4都市ツアー公演あり。
原作:ルイージ・ルナーリ
上演台本・演出:白井晃
出演:仲村トオル、田中哲司、渡辺いっけい、草笛光子 / 朝海ひかる(W キャスト) 柚希礼音「宝塚大運動会の司会がしたい」…本気でつかんだ前回優勝「タカラジェンヌは負けず嫌いの集団なんです」
1914年創設の宝塚歌劇団は、未婚の女性だけで構成される世界でも珍しい劇団。夢のように華やかな舞台で男役と娘役が繰り広げるステージは1世紀以上にわたり多くのファンを魅了する。タカラジェンヌは全部でおよそ400人。「花・月・雪・星・宙」の5つの組といずれの組にも属さないスペシャリスト集団「専科」で構成される。元星組トップスターの柚希礼音さんに、熱烈な宝塚ファンである日本テレビアナウンサーの安藤翔アナ(妻が元タカラジェンヌ)、中島芽生アナ(宝塚音楽学校を4回受験)の2人が迫った。 ■「自分自身をさらけ出す」
(安藤アナ):ターニングポイントがあったとうかがっています
「1つ目は2番手になって大きな役をいただいた『スカーレット・ピンパーネル』。今まで頑張ってきたことがちょっとポンと(成長した)。あとはトップになった時です。いろんな先輩方に教わってきたけれども、トップになって自分で考えていかねばならなくなったときに大きく変わったなと思います」 「そして一番変わったのは自分自身のコンサート『REON!!』の時です。当時、格好いいトップになろうと張り切っていたけれども格好いいだけでは何か魅力が足りないと思う部分がありました。コンサートは、お芝居の役があるわけでもなく宝塚のショーのような構成でもない。コンサートは自分自身の表現だから自分自身をさらけ出さないといけない。そこで作詞をしたり、格好良くないかもしれないけど自分自身をさらけ出したり。そういうことをどんどんしていったら、何か自分も楽になって組子との接し方も変わっていってファンの皆様ともより近くなったような感じがしました」 (中島アナ):客席の声もたくさん拾って対話しながらのコンサートでした。
「『ちゃんとしっかりしたことをしゃべらねば』と思っていた時代はタジタジして何にもしゃべれなかったんです。コンサートをすることになって、変でもいいから自分の言葉で思いをそのままお話しするんだと意を決してみるとファンの皆様もいっぱい助けてくださるようになりました」 (中島アナ):退団前の武道館コンサートでの柚希さん作詞の楽曲『For good』。聴いた時は涙が止まらなかったです。
「ありがとうございます。何度か作詞をさせていただきましたが、『For good』は退団直前の想いをぎゅっと入れたものだったので、自分も歌いながらこみ上げてくるものがありました。寂しい気持ちもあるけれど本当に皆様との絆を感じて感謝の想いを込めた歌でした」 (中島アナ):退団時の挨拶で『自分を認め信じなければ 、誰も信じてくれないことも知りました』という言葉を聞き、だから柚希さんは舞台で存在感を発揮できるのだなと感じました。自分を信じるってすごく難しそうです。
「その言葉をちょっと忘れていましたが、改めて『そうだな』と思います。みんなが素敵に見えるし『ああなりたい、こうなりたい』もあっていいんですけれども、今の自分も認めないと、魅力がなくなる。今の自分にも通じるところがありますね。うん、頑張ろう(笑)」 ■本気で挑んだ「大運動会」
<話題は変わって「宝塚大運動会」の話に。10年に一度、全タカラジェンヌと音楽学校生が参加して行われる一大イベント。組対抗でしのぎを削る。趣向を凝らした入場行進から始まり、ダンシング玉入れ、演出家も参加する椅子取りゲーム、綱引きや大玉転がし、応援合戦、組対抗リレーなどを展開。多彩な競技にタカラジェンヌと客席が一体となって燃える。次回は110周年記念大運動会。果たして栄光を手にするのはどの組なのか。> (安藤アナ):柚希礼音さんの星組は2014年の前回大会で優勝を果たしました。
「私が下級生の時、湖月わたるさんがトップの時代に、どうしてもトロフィーを持っていただきたかったのにそれが叶わなかった。その想いを10年間引きずったまま生きておりましたので、運動会の1年前には組子たちに『私は絶対に運動会で優勝がしたいんだ』と言っていました」 「そうしたらみんなが『絶対に優勝をするんだ』と一丸となって。とにかく10年前の反省を生かして、玉入れ(の出場者)もオーディションで選びました。リレーなどに気合いが入りそうなものですが、玉入れや綱引きなどの競技の方が点数は高い。『平和にみんな仲良く出よう』としていたら点が取れないことが分かってきた。『ダンシング玉入れ』はダンスをしっかり踊れる人、ちゃんと玉が入る人をオーディションで選んで本格的に本気で挑んだんです」 (安藤アナ):妻が振り返って『あの時の星組の団結力、そして圧倒的な力はすごかった』と話していました。
「楽屋に玉入れのカゴを設置して、着替えに行くときも玉入れしてからしか入っちゃダメだったり、お相撲さんと綱引きの練習をさせてもらったりとあらゆる手段を使いましたね」 (中島アナ):なんでそんなに本気になるんでしょう?
「タカラジェンヌは負けず嫌いの集団ではあると思います。10年に一度、本当に『そんなに!?』と思うぐらい5組がピリピリするんです。絶対に勝ちたかった。本気なのが宝塚です」 (安藤アナ):ちなみに私、夢が宝塚大運動会の司会を務めることなんです。
「それはすごいですね。私も(司会)してみたいです。ちょっと大きな声で言いましょう。誰かが見ていてくれるかもしれません。ぜひ運動会を盛り上げたいです」 柚希礼音「挑戦した先の光」をまた見たい――元宝塚トップのレジェンドを突き動かす原動力
宝塚歌劇団・元星組トップスターの柚希礼音さん。2015年の退団後も精力的に活動を続ける原動力は「挑戦した先の光を見る喜び」にあるという。柚希さんの“その後”に熱烈な宝塚ファンである、安藤翔アナ(妻が元タカラジェンヌ)、中島芽生アナ(宝塚音楽学校を4回受験)の2人が迫った。 ■「リスペクトしていた」スケーターとの共演
(中島アナ):退団直後を思い返してみるといかがですか。
「退団したタカラジェンヌたちに話を聞くと『自分だけが立ち止まっているような気がする』とみんな言います。ひたすら組子で忙しいスケジュールをこなしてきましたから。現役生は先に進んでいるのに自分だけが立ち止まってしまっているような。私も稽古しても稽古しても何もやっていないような感覚になりました」
「退団直後にアメリカに3か月間行きました。ニューヨークではみんなが目的に向かっても忙しくしていて、ご一緒した出演者も本当にお上手。宝塚ではトップでしたが退団して自分の実力をしっかりと目の当たりにして、もっと頑張らねばと思いました。丸裸にされたような気がしました」 (安藤アナ):退団後もさまざまなチャレンジをされていますが、アイスショー『氷艶』にも出演されています。
「お話をいただく前からフィギュアスケーターの皆さまを尊敬していました。オリンピックは精神の戦いのよう。技術に加えて本番でベストを尽くすことができるメンタルをリスペクトしていました。その皆さまとご一緒できるのは、やってみたいと」
「スケーターの皆さまと氷上で芝居や歌をする。けれども私、スケートは中学生ぐらいの遠足で滑った以来。大丈夫かなと。男性として育った女性海賊の役も魅力で、宮本亜門さんともご一緒してみたかった。『滑れないかもしれないけどやってみよう』とお受けしました。『氷艶』と(同チームが再集結した)『LUXE』も、本当にいい経験でした」 (安藤アナ):『LUXE』は宝塚歌劇団所属の原田諒先生が演出です。
「原田先生と『氷艶シリーズ』でご一緒するなんてまさかです。それで黒燕尾を宝塚退団後、初めて着てほしいとなったけれども、『それはしてはいけない気がする』と何度も先生に言っていたんです。(黒燕尾の衣装は)宝塚の特別なもの。黒燕尾の良さは後ろにタカラジェンヌたちがいてこそとも思うので、男性の方々とご一緒することってどうなのだろうと。なかなか勇気がいりましたが挑戦しました」
(中島アナ):久々の黒燕尾はいかがでしたか。
「やっぱり覚えているものですね。(黒燕尾は)他の踊り方と全然違います。男役でやるわけにはいかないし、今の私が踊るものを追求したいなと」 高木完×いとうせいこう、平成ノブシコブシ 徳井健太×KAT-TUN 上田竜也、ベッキー×関根勤、柚希礼音×紅ゆずるが登場!『TOKYO SPEAKEASY』2月28日(月)〜3月3日(木)
「噂の人物」による深夜の台本なしガチトーク番組 毎週月〜木曜25:00〜26:00
TOKYO FM
TOKYO FMで放送中の秋元康プロデュースの深夜のガチトーク番組『TOKYO SPEAKEASY』(月〜木25:00〜26:00放送)では、2022年2月28日(月)の放送に高木完×いとうせいこう、3月1日(火)に平成ノブシコブシ 徳井健太×KAT-TUN 上田竜也、2日(水)にベッキー×関根勤、3日(木)に柚希礼音×紅ゆずるが出演いたします。もちろん台本なし、一体どんな話が飛び出すのか…!?どうぞご期待ください。 深夜の放送で台本がなく、ゲストがその時にしたい話題を自由に話すため、予想外の展開になったり、思わぬ話題が飛び出したりと、話題の番組『TOKYO SPEAKEASY』。(放送後1週間radikoタイムフリーで聴取可能。トークパートはその後も「AuDee」で聴取可能。
2022年2月28日(月)からの1週間は、2月28日(月)の放送に高木完×いとうせいこう、3月1日(火)に平成ノブシコブシ 徳井健太×KAT-TUN 上田竜也、2日(水)にベッキー×関根勤、3日(木)に柚希礼音×紅ゆずるがそれぞれ登場!もちろん台本なし…どんな話題が繰り広げられるのか…どうぞお楽しみに!感想は「#speakeasy」でtwitterにご投稿ください。 【番組概要】
◇タイトル:『TOKYO SPEAKEASY』
◇放送局 : TOKYO FM
◇放送日時: 毎週月〜木 25:00〜26:00
◇出演: 日替わりで2名によるガチ生対談
◇番組監修: 秋元康
◇番組内容:『TOKYO SPEAKEASY』は、禁酒法の時代のアメリカで、こっそりひそかに経営していたバーの文化「SPEAKEASY(スピークイージー)」をイメージし、東京の街で、とある小さな本屋の奥の部屋に存在す架空のバー、『TOKYO SPEAKEASY』を舞台にお届けします。多彩なゲストたちが一晩に2人ずつ訪れ、この場でしか語れない様々な話を繰り広げます。 ミュージカルベストテン
とうことみゆで1位2位おめ! つーか去年もこの二人で1位2位だったのか
たいしたもんだね 柚希礼音、宝塚バージョンのクセすご歌に絶賛の声「素晴らしい」
人気芸人たちが普段とひと味違う“クセがスゴいネタ”を披露するバラエティ『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系、毎週木曜21:00〜)が、3月3日に放送。元宝塚歌劇団トップスターの柚希礼音がゲスト出演し、“クセスゴソング”を格好よく歌いあげた。 柚希は09年から15年の退団まで星組のトップスターを務めており、MCの千鳥・ノブから「宝塚あるある」を聞かれると、「私は宝塚を退団してまもなく7年ぐらいなんですけど、(座ったときに)どうしても足を開いてしまうんですよ」と、元男役ならではのあるあるを披露。先日まで、米大人気映画『ボディガード』でホイットニー・ヒューストンが演じた役を、国内版ミュージカルで演じていたが、「ヒューストンさんの衣装で足とか出てるのに、やっぱりこう……」と開脚して鏡台に向かうジェスチャーを再現。普段から映画などを見て男性のかっこいいジェスチャーを研究していたというが、同じくゲストの田中卓志(アンガールズ)に「参考にならないでしょ、俺の座り方とか?」と聞かれると「はい」とバッサリだった。 同番組では、10代のアーティストが芸人とコラボする「クセスゴ歌謡祭」も人気。今回は14歳の近藤莉桜さんがMISIAの「Everything」をしっとり歌っていると、途中から友近が参加。歌詞のすべてを「た」行だけで歌いきる番組恒例の「タテトティの歌」バージョンでセッションし、2人で最後まで歌いきった。
柚希は、「莉桜ちゃんがすごくお上手で。 “タテトティ”だけでさらに盛り上げることができる友近さんは、ほんとにすごい」と絶賛。するとノブから「宝塚バージョンのタテトティを……」とお願いされ、挑戦することに。 「Everything」のサビを“タテトティ”で歌い上げながら、カメラを見つめたり、足を上げて組んだり、指さしポーズをカメラに向けたり、宝塚らしいしぐさを随所に入れる柚希。その姿にSNS上では「素晴らしいw」「友近とのコラボも見たい」「しっかりかっこいい」などさまざまな反響が寄せられた。 見返り不美人@zukamen_ouji https://twitter.com/zukamen_ouji とは
宝塚歌劇関係のニコニコ動画・Twitter・ユーチューブ・掲示板などのSNSに登場してはタカラジェンヌや宝塚ファン・宝塚歌劇団スタッフや理事長への中傷・侮辱・嫌がらせ・ネットストーカー・クレーマー行為を行っている厄介キモキチガイ下衆野郎です
Twitterでは元宝塚歌劇団OGのツイートや宝塚ファンのTwitterでは公演の感想やファンツイートしつこく大量リツイート・いいねの迷惑なネットストーカー行為
見返り不美人自身のTwitterでは宝塚関係のwebデジタル新聞やニュースの記事の画像を自物化して大量に無断転載・無断使用してリツイートするという犯罪を行っております無関係なハッシュダグまでつけて
webデジタル新聞やニュースの方は著作権侵害で見返り不美人さんへ法的措置をお願いします
Twitterやってる宝塚歌劇団OG・宝塚ファンの方はいいねリツイートの被害にあわないようブロックと通報報告のご協力をお願いします。見返り不美人は犯罪者です
見返り不美人@zukamen_oujiのキチガイブログ(タカラジェンヌやOGへの無関係な非公式愛称などを作り誹謗中傷や侮辱・クレーマー行為を行っておりますいかれた記事内容もイカれた日本語の数々等)
http://takarazukadreaming
.blog.fc2.com
見返り不美人@zukamen_ouji死ねネットできねー体になるようお経となえて呪いかけてやる宝塚にいらない存在消えてなくなれ迷惑ヅカ荒らしが南無阿弥陀仏南無妙法蓮華経
お前なんか死んでもだれも悲しまないからはやく駅から飛び降りろ宝塚・四季版に一生書き込むな
見返り不美人@zukamen_ouji https://twitter.com/zukamen_ouji とは
只今Twitterで宙組公演の画像を盗用してアップ中Twitterのアイコンも震災で悲しんでるおばあさんの画像を盗用してアイコンにしているという悪質な行為こういうのが宝塚ヲタなんて侵害で最低最悪ですね
死んだらいいのに皆さんも通報のご協力を
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 柚希礼音ら出演「ハンサムライブ」配信決定、愛希れいかがBLACKPINKの楽曲披露
3月8日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開催される「AMUSE PRESENTS SUPER HANDSOME W LIVE“HANDSOME”is not just for men.」の生配信が決定した。
「ハンサムライブ」は、アミューズ所属の若手男性俳優によるファン感謝祭。今回は、“「ハンサム」の概念は男性だけにあらず”をテーマに掲げ、アミューズ所属女優による「ハンサムライブ」が行われる。配信は3月8日18:00に、PIA LIVE STREAMでスタート。視聴料金は税込3500円となり、アーカイブ配信は行われない。視聴チケットの販売は3月5日10:00に開始される。 併せて稽古場の写真が到着したほか、本公演でパフォーマンスされる楽曲のリストも公開された。柚希礼音はミュージカル「IF/THEN」より「Always Starting Over」、ソニンはミュージカル「WICKED」より「Defying Gravity」、愛希れいかはミュージカル「ファントム」より「HOME」などを歌唱する予定だ。また村川絵梨、恒松祐里、堀田真由がPerfumeの楽曲を、愛希、清水くるみ、石田ニコル、三吉彩花がBLACKPINKの楽曲を披露する。 Perfumeの楽曲に挑む村川は「配信決定! やった! 来られないな、観たいなと思って下さっていた皆様、是非リアルタイムで楽しんでいただけたら嬉しいです! そしてわたくし Perfumeを踊らせて頂く事になり。あ〜ちゃんから『楽しみにしてる!』と連絡をもらってしまったので(笑)、張り切って披露したいと思います♪」とコメントした。 ちえ、三吉彩花とのツーショットが公開処刑になってるわね アミューズ女性陣が届ける“ハンサムライブ” 柚希礼音&三吉彩花が見どころ語る「待ちに待った!」
国際女性デーにあたる8日、東京・渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて、アミューズに所属する女優たちが出演するライブ『AMUSE PRESENTS SUPER HANDSOME W LIVE “HANDSOME”is not just for men.』(以下『ハンサムW LIVE』)が開催される。 2005年に始まった、若手男性俳優によるファン感謝祭、通称「ハンサムライブ」を開催してきたアミューズが「“ハンサム”の概念は男性だけにあらず」のコンセプトのもと、女性のエンパワーメントを掲げ実施する初の試み。“ウーマン・エンパワーメント”をライブの大きなテーマに据え、数々のミュージカルの名曲や、ここでしか見ることのできない熱いコラボレーションも披露する。構成・演出は、アミューズ所属の演出家で、ミュージカルやショーの演出でも高い評価を得ている小林香氏が担当する。 今回のライブは、ガールクラッシュ(強くてカッコいい女性)な楽曲、女性をエンパワーメントするようなガールズパワーを感じる楽曲がちりばめられた構成に。柚希礼音、ソニン、愛希れいかといったミュージカルスター、近年ミュージカルでも頭角を表してきている清水くるみや石田ニコルなど、アミューズの女優たちが数々の名曲をソロだけでなく、さまざまな組み合わせで歌い踊る。中でも、柚希、ソニン、愛希による「Dreamgirls」は、このライブでしか見られない、まさに夢の組み合わせとなる。 さらに、アミューズならではのコラボパフォーマンスも盛りだくさん。これまでアミューズのフェスなどでも、さまざまなメンバーがカバーに挑戦してきたPerfumeの楽曲を、今回は村川絵梨・恒松祐里・堀田真由の限定ユニットで披露。ガールズグループ・BLACKPINKの人気ナンバーには、愛希・清水くるみ・石田・三吉彩花の4人が挑戦する。そのほかも映画『バーレスク』の楽曲で女優たちが妖艶に踊るナンバーや、柚希・愛希・三吉・石田の4人が黒タキシードでカッコよく踊るナンバーなど、まさにここでしか見られない1日限りのコラボレーションになる。 「M.バタフライ」
2022年6月24日(金)〜7月10日(日)
東京都 新国立劇場 小劇場
2022年7月13日(水)〜15日(金)
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
2022年7月23日(土)・24日(日)
福岡県 キャナルシティ劇場
2022年7月30日(土)・31日(日)
愛知県 ウインクあいち(愛知県産業労働センター)大ホール
原作:デイヴィット・ヘンリー・ファン
翻訳:吉田美枝
演出:日澤雄介
出演:内野聖陽、岡本圭人、朝海ひかる、占部房子、藤谷理子、三上市朗、みのすけ >>119
ノミネートはとっくに発表されてたでしょ
消えろ >>119
凄い!
やっとだ!!
他のOGも続いて欲しいな 騙された
天海取れてないじゃないか
有村架純じゃないか >>122
ノミネートの時点で優秀主演女優賞はもらってるからね 優秀主演女優賞は5人、その中から最優秀女優賞が有村架純 そのうち明日海さんもノミネートされればいいわね藁藁藁。 >>124
「花束みたいな」は有村架純ちゃん菅田将暉君とダブル主演だったのね 天海は芸能界で押しも押されぬ大物なんだから下々のOGなんか屁でも無いのにね アミューズの“ハンサム”な女性陣が届けた、柚希礼音ら出演「ハンサムW LIVE」閉幕
「AMUSE PRESENTS SUPER HANDSOME W LIVE“HANDSOME”is not just for men.」が、3月8日に東京・Bunkamura オーチャードホールで開催された。
「ハンサムライブ」は、アミューズ所属の若手男性俳優によるファン感謝祭。今回は3月8日の国際女性デーに合わせ、“「ハンサム」の概念は男性だけにあらず”をテーマに、アミューズ所属の女性アーティストによる「ハンサムライブ」が行われた。イベントには柚希礼音、ソニン、愛希れいか、村川絵梨、清水くるみ、石田ニコル、三吉彩花、恒松祐里、堀田真由、島ゆいか、礒部花凜と言った面々が出演。構成・演出を小林香が手がけた。 ライブはオールキャストによる「Starting Now〜新しい私へ」で幕を開け、続いて同じく全キャストで映画「グレイテスト・ショーマン」の「This Is Me」を歌唱。さらに柚希、ソニン、愛希、村川、石田、三吉彩花が映画「バーレスク」より「Show Me How You Burlesque」をパフォーマンスした。 イベントではキャストたちがミュージカルの名曲を歌い上げたほか、愛希、清水、石田、三吉が韓国の女性アイドルグループ・BLACKPINKの「Kill This Love」に乗せて踊るパフォーマンスを披露。さらに村川、恒松、堀田はPerfume「ねぇ」のダンスで魅せる。最後は全員が再び「Starting Now〜新しい私へ」を歌い、ライブは終了した。 老後の資金がないとかいう捨て身の映画だったのに最優秀女優賞とれなかったんだ >>136
コメディは賞レース難しいからね
ノミネートされただけでもいいんじゃない? 柚希礼音&三吉彩花 高身長・SNSの声・生理・・・ “女性だから” 感じる悩みとの向き合い方語る
3月8日の「国際女性デー」に、芸能事務所のアミューズが、これまで若手男性俳優のファン感謝祭として実施してきた『ハンサムライブ』を、初めて女優だけの公演として開催しました。
日本テレビは「国際女性デー」に合わせて多メディア連携キャンペーン「#自分のカラダだから」を実施しています。『ハンサムライブ』に出演した柚希礼音さんと三吉彩花さんに、女性のカラダにまつわる問題や解決方法を聞きました。 ■身長・肩幅・手…コンプレックス変えた宝塚との出会い
自分を認められたのは「宝塚」との出会いと明かす柚希さん
――柚希さんは172cm、三吉さんは171cmとお2人とも高身長ですが、そのことで悩んだことは?
柚希礼音さん(以下、柚希):小学校3年生からバレエを始めて、絶対バレリーナになるんだって思っていたのに、どんどん背が大きくなってしまって。でも宝塚歌劇団を受けさせていただいたら、肩幅も身長も、手が筋張ってるのも、今までコンプレックスだと思っていたことが全部「いい」となって。宝塚と出会えたおかげで、自分をやっと認められた。バレエをやっていたらずっと身を縮めていたかもしれない。本当にありがたい出会いだったなと思います。 三吉彩花さん(以下、三吉):私は両親が身長が高く、中学校の時も男の子の方が小さいことがたくさんあって、かわいらしくないなってずっと思ってました。なぜか大きいと強そうに見えるんですよね。大きいと守られない感じで、小さく生まれたかったなってずっと思っていました。
柚希:みんながそういうふうに突っ込んでくるしね。なんとなく小さい方がかわいいという風習になってますもんね。
三吉:でも、モデルの活動を始めてミラノコレクションに行った時、私が小さかったんですよ。他のモデルさんなんて180cmとかで、そのギャップにびっくりしました。そこからだんだん、身長が高いことに対して、そんなにネガティブにならなくてもいいんだなって思えるようになりました。 ■SNSで「整形?」「胸垂れてね?」包み隠さず話してみたら…
自分に対するネガティブな意見も気にならなくなったと話す三吉さん
――芸能人の見た目に関する様々な意見をSNSで目にする時代。どう感じていますか?
三吉:顔のパーツがはっきりしていることで一時期「整形してるんじゃないか」と言われていることがありました。私たちはSNS世代まっただ中なので、少数の意見もダイレクトに響いてくることがあって、思春期はすごく敏感でした。私は顔のパーツがはっきりしているので、メイクをすると顔がキュッとしてより整形しているように見えるみたいで。私は、整形することで自分の「かわいい」や「キレイ」を作れるならいいと思っているんですけど、していないのにどうしてこんなこと言われなきゃいけないのかなと考えた時期もありました。 柚希:私もめっちゃ鼻立て(鼻筋を引き立てるメイク)を立てた時に「鼻整形!」って言われたことあったよ。これメイクですから、って言いたくなることあるよね。
三吉:冷静に考えると私は悪いことをしているわけではないし、両親からもらった体に感謝していると思えて、自分がネガティブになる必要はないんだと感じて気にすることがなくなりましたね。SNSでは「三吉彩花なんか胸垂れてね?」とも結構言われていて、やっぱ垂れてるよね…って思いつつ、そのエピソードも含めてバラエティー番組でバストケアの話をさせていただいたんですけど、その時もまた「何か絶対入れてるよ胸」みたいな反応もありました。 ――ポジティブな反響はありましたか?
三吉:私はバラエティー番組で自分のパーソナルな部分を話すのが得意じゃなかったんですが、そういうのも包み隠さずオープンにしてもいいというマインドになったので話しました。放送の後は「すごく親近感が湧いた」とか「モデルさんでもそういう悩みってあるんですね」という温かい言葉をたくさんいただいて、すごくうれしかったです。 ■生理とのつきあい方 スケジュール把握とリラックス法
――生理期間を快適に過ごすためにやっていることは?
三吉:本当に生理の悩みは長いお付き合いになります。私は昔から生理痛が重めで、仕事によって気持ちと体力的にストイックになりすぎると1週間ぐらい遅れる時もあります。なので、大体いつ頃に生理が来る、何日間続く、排卵日はいつ、というのがわかるスケジュールアプリを入れて、目安を自分で把握しておくようにしています。
三吉:最近は腸活も始めました。デトックスするのも大事なので、“腸もみ”サロンに行ったり、腸にいい飲み物や食べ物をなるべく摂取するようにして、無理せずできることをやるようにしています。生理中でも受けられる“よもぎ蒸し”にも行っていて、腰の重さや出血量を改善することができてあまり冷えなくなりました。 ――心と体が健康でいるための“ご褒美”は?
柚希:私はすごく頑張ったものが終わったら、1泊でもいいから、近場でもいいから温泉に行くんだって決めています。今は秋からずっとやってきたミュージカルが終わってそのまま『ハンサムライブ』に突入した感じなので、終わったら都内でもどこか温泉に行きたいです。
三吉:『ハンサムライブ』に向けて稽古などでスケジュールが詰まっているので、普段している自炊ができていなくて。終わったら、いつもよりちょっといいスーパーに行って、ちょっといい魚を買っちゃったりして、おみそ汁とご飯に焼き魚みたいなご飯をゆっくり作って、ゆっくり食べたいなと思っています。 柚希さんと三吉さんは、3月8日の国際女性デーに開催された『AMUSE PRESENTS SUPER HANDSOME W LIVE』に出演し、歌やダンス、朗読などを通して、女性のかっこよさや力強さを感じることができるようなパフォーマンスを披露しました。性別や年齢を問わず、見てくれる人にパワーを与えることができたら、という思いを込めたということです。 『持続可能な恋ですか?』八木亜希子が上野樹里の亡き母役に 柚希礼音、水崎綾女も出演
4月19日より放送がスタートする上野樹里主演の4月期TBS火曜ドラマ『持続可能な恋ですか? 〜父と娘の結婚行進曲〜』に、八木亜希子、柚希礼音、水崎綾女、清水くるみ、武田玲奈、鈴木康介が出演することが決定した。
本作は、上野演じるヨガインストラクターの主人公が、松重豊演じる妻に先立たれた父と共に、父娘二人で婚活にチャレンジする物語。突如始まった“ダブル婚活”をきっかけに、「誰かと共に生きること」を一生懸命に考える娘と、「第二の人生」へと向かう父の奮闘を描くオリジナルラブストーリーとなる。 八木が演じるのは、2年前にこの世を去った、杏花の母で林太郎の妻・沢田陽子。明るく天真爛漫な陽子は、結婚前は通訳としてバリバリ働いていたが、結婚後は専業主婦になり家庭に専念。家族の幸せを第一に願い、深い愛情で杏花と林太郎を包んできた。しかし、2年前に他界。そんな陽子だったが、亡くなる前に“ある思い”から自分の名前だけを記入した離婚届を残していた。三回忌を機に林太郎が陽子の遺品整理をしていたところ、その離婚届を発見。ショックを受けるも、林太郎は一念発起。 「第二の人生」へと向かうべく、娘・杏花との“ダブル婚活”を思いつく。 フリーアナウンサーとして活躍しながら、女優としても定評のある八木は映画『みんなのいえ』(2001年)で第25回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞し、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年)やNHK大河ドラマ『真田丸』(2016年)などに出演。TBSドラマは火曜ドラマ『カルテット』(2017年)、日曜劇場『集団左遷!!』(2019年)に出演し、日曜劇場『陸王』(2017年)ではナレーションを務めた。 また、杏花が勤めるヨガスタジオのオーナーのヴァネッサ・夏子・グラント役で、元宝塚歌劇団星組トップスターの柚希が出演。杏花の親友・大石理歩役を、昨年10月期に放送された金曜ドラマ『最愛』(TBS系)での陸上部マネージャー役が記憶に新しい水崎が演じる。同じく杏花の親友で、長年同棲している彼氏との結婚問題に悩む浅木鈴役に清水、辞書編纂者である林太郎の担当編集者・児玉千尋役に武田、杏花の後輩ヨガスタジオスタッフ・青山健心役にTBSドラマ初出演となる鈴木が決定した。 純名理沙、仕事あんの? 歌唱力がすごいとか言われてたけど
大したことなかったねえ 実力以上の評価で実力がついていけなかった例か >>156
ミュージカル歌唱ができなくて撃沈
芝居は元々下手だったから映像でも使えずキムタクファンからフルボッコ
今はビルボードとかで定期的にライブしてるよ 浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音出演 ミュージカル『COLOR』ビジュアル解禁&noteにて制作日誌が連載スタート
2022年9月に上演されるオリジナルミュージカル『COLOR』のビジュアルが解禁となった。
草木染作家・坪倉優介氏が自身の体験を綴ったノンフィクション「記憶喪失になったぼくが見た世界」(朝日新聞出版)をベースにミュージカル化される本作。語るような歌で構成される本作の音楽は植村花菜が担当。上村にとって初のミュージカル作品となる。脚本は『アナと雪の女王』の訳詞で話題を呼び、ミュージカル『生きる』や劇団四季の新作ミュージカル『バケモノの子』などを手掛ける高橋知伽江。脚本と歌詞(植村花菜と共同歌詞)を担当する。 演出は、第25回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞、ミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』など話題作を次々と手掛ける小山ゆうな、編曲・音楽監督には、ボストン・バークリー音楽大学で学び、 自身も作曲・演奏家として活躍、 数多くのアーティストや映像作品への楽曲提供、 ディズニーD23 Expo Japanなどでの編曲も手掛けてきた木原健太郎が担当する。
オリジナルミュージカルの制作現場をリアルタイムでレポートする制作日誌の連載がホリプロステージ公式noteにて開始。 打ち合わせの様子や稽古の裏側など、 プロデューサーならではの視点で新作づくりの現場から生の声をお届けする。第一回目はミュージカル化したいと企画書を書いたきっかけが語られている。 【第一回】新作オリジナルミュージカル『COLOR』制作日誌
【2020年4月】
日常にこんなにもキラキラした幸せが広がっていたことに気づかされた瞬間
新型コロナウイルス感染拡大により、エンタメは全て止まり、在宅勤務が続く中、坪倉優介さん著「記憶喪失になったぼくが見た世界」と出会った。読んだ時の驚き、紙の上の文字から感じる生き生きとした感触。自分が感じたこの思いを、演劇という形で一人でも多くの人に届けたい、と思いミュージカル化を企画。 実は、本を読み始めた瞬間に、この物語をミュージカルにしたい!という思いが頭をめぐり、読み進めながら演出や脚本、音楽、キャストのイメージを膨らませて本を閉じた。そして、読み終えた時には企画書を書き始める。
今、この瞬間、生きることができているこの時間。普段当たり前のように生活し、見ていること、やっていることがいかに幸せな瞬間か、愛を持って生きることの大切さ、日々の暮らしの中でささやかだけれど宝物のような幸せがこんなにも広がっていたんだ、ということに気づかされた。
このミュージカルを観た方が、何か小さな幸せを見つけ、劇場を後にするときに、少し背中を押せる、そんな作品にしたい! 【2020年7月】
ついに、本格的に企画が動き出す
演出は小山ゆうなさん、脚本・歌詞には高橋知伽江さんに依頼。
作品の方向性として、当初より、シンプルにピアノと限られた演者が歌で言葉を紡いでいく、そんな作品にしたいと思っていた。植村花菜さんは「トイレの神様」が国民的に有名な楽曲だが、音と言葉の繋がりが素晴らしく、語る音、日本語を伝える音、を作って頂ける方だと感じ、作曲を依頼。編曲・音楽監督には、あえて、ミュージカルをメインとしている方ではなく、新しい感覚で音を作り上げて頂きたい、と感じ、数多くのアーティストさんの楽曲編曲を手掛ける木原健太郎さんに入って頂くことに。
オリジナルミュージカルは大きな挑戦だが、お客様に新しい形でこの物語を届けられることに胸が高鳴る。 >>157
キムタクのドラマでは1人浮いてたよね、あれは叩かれる
ちなみにミュージカル歌唱ってどこがどう違うの? 柚希礼音、『ZIP!』ドラマに出演「悔いなく生きているかと考えさせられた」
女優の柚希礼音が、日本テレビ系情報番組『ZIP!』(毎週月〜金曜5:50〜)のドラマ『サヨウナラのその前に Fantastic 31 Days』(7:50頃)に出演する。
柚希が演じるのは、“ある理由”で引きこもりとなってしまった月曜日の主人公・佐藤開(西岡星汰)の母親・佐藤弥生。元宝塚歌劇団星組トップスターで、現在は女優として活躍中の柚希は「最後の瞬間に何をしていたいか、誰といたいか、なんとなく言えないままになってたことをちゃんと伝えたくなる、素敵なドラマに参加させて頂けて本当に幸せです」と話している。
コメント全文は、以下の通り。 ■柚希礼音
台本を読ませて頂いた時、地球が滅んでしまうとしたら私は日々を悔いなく生きているだろうかと考えさせられました。その前に家族、友達、仲間、大切な大好きな人たちにちゃんと伝えたいことが沢山あると。最後の瞬間に何をしていたいか、誰といたいかと向き合ったり、なんとなく言えないままになってたことをちゃんと伝えたくなる、そんな素敵なドラマに参加させて頂けて本当に幸せです。 柚希礼音「宝物ができた」と感激、3年ぶりの対面特典会に「直接お会いできる。本当にうれしい」
元宝塚歌劇星組トップスターの女優・柚希礼音が26日、都内でソロコンサート「REON JACK4」のブルーレイ発売イベントを行った。 昨秋に開催され、コロナ禍の中で無事に完走できた公演。柚希は「宝物ができたと思っています」と喜びもひとしお。「充実した内容の本編映像。プラスしてスペシャルゲストの皆さまとの映像がかなり、ほぼ入っているので楽しんでほしいと思います。振り返った時、コロナ禍の『REON JACK』がとても貴重な回だったなと思ってもらえれば」。
ファンとは約3年ぶりの対面特典会。「1対1で目を見て、マスクをしていても直接お会いできるというのが本当にうれしいです」と喜びに浸った。 4月19日スタートのTBS系「持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜」(上野樹里主演、火曜・後10時)に出演予定。「20何年も舞台をしてきた。役作り(の過程)は同じだと思うけど、舞台は1か月ぐらいのお稽古をして挑むのに、映像はお稽古をせずに行ってみてやってみる、というのにドキドキします」と違いを口にすると「上野さんとコミュニケーションを取らせていただきながら、待ち時間に演技を見て勉強させてもらいながら、日々楽しく撮らせていただいています」と充実ぶりを語った。 息子との幸せな日々をInstagramを通じて発信してきた瀬奈さん。4月12日の投稿では、令和4年(2022年)度発行の高校教科書「家庭総合」と「家庭基礎」(ともに東京書籍)で、自身の仕事や家族について話した内容が掲載されたと報告。
この教科書は「自立・共生・創造」を掲げており、瀬奈さんの記事は「特別養子縁組で家族になるということ」というタイトルの下、“私のキャリア”をテーマとした箇所で扱われているもようです。
「いやいや……我が人生の中で、まさか教科書に載る日がこようとは!!」と想像もしていなかった事態に驚きを隠せない一方で、「少しでも、これからの日本を支えていく若い世代の皆様のお役に立てれば……」と掲載にあたっての願いも告白。教科書を使用する若い世代が特別養子縁組を知り、制度に関心を持ってくれればうれしいとしていました。 柚希礼音「私には無理」西川貴教の体作りに感嘆
元宝塚歌劇団星組トップスターで歌手、女優の柚希礼音が26日、都内で、ソロコンサート「REON JACK4」のBlu−ray発売記念イベントを行った。
昨年、3年ぶりの開催となった恒例のソロコンサート。柚希は「宝物ができたと思っています」と感慨をにじませ、「とても幸せな空間だったので、コロナ禍の『REON JACK』が貴重な回だったなと思っていただければ」とアピールした。イベントでは、3年ぶりに直接ファンと交流。「一対一で目を見て、マスクをしていても直接お会いできるというのが本当にうれしいです」と声を弾ませた。 コンサートでは、歌手・西川貴教(51)と共演。西川は、昨年11月に行われた「ベストボディ・ジャパン2021日本大会」での連覇に向け、リハーサル中もストイックな体作りに励んでいた。柚希は「稽古しては、サウナに戻るみたいな。食べ物も6、7回に分けたり。私には無理ですね」と感嘆していた。 >>170
26日って3月の話?
最近の話題ないんだね 持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜
ヨガインストラクターとして働く沢田杏花(上野樹里)は辞書編纂者の父・林太郎(松重豊)と2人暮らし。2年前に母が亡くなり、日常生活能力がゼロで生活が荒れ果てた父を見かねて実家へ戻った。
ヨガの生徒の前では心身ともに穏やかな暮らしを送っているよう取り繕っている杏花だが、実際の私生活は真逆。父・林太郎は散乱した部屋でスマホを探す杏花を見て、果たして娘は結婚できるのかと心配でならない。しかしヨガインストラクターとして独立したいという目標がある杏花は、恋人は欲しいが結婚願望は薄い。それどころか、父のお世話をする毎日に「結婚ってなに?」と疑問はつのるばかり。 そんなある日、杏花は独立のノウハウを学ぶために起業セミナーを受講し、そこで出会った東村晴太(田中圭)と意気投合する。後日二人で食事に行き、杏花は「結婚を前提にせず、お付き合いしてもらえませんか?」と、提案をするも、晴太からシングルファーザーだと告げられ、「友達になりませんか?」と提案されてしまう…。
そんな中、林太郎が妻の三回忌を機に遺品整理をしていると、妻が残した離婚届を発見。人生最大のショックを受けた父・林太郎は、杏花を巻き込んでの“父娘ダブル婚活”を思いつく。林太郎の勢いに押され、杏花はしぶしぶ親子で婚活パーティに出席するが、そこで思いもよらない人物に出会うことに―ー。
人生の再チャレンジに挑む父娘に波乱の恋が幕を開ける! ともみんインスタ始めたんだね
もうしないのかなって思ってた 主演・上野樹里がヨガインストラクター役に挑戦!!
“生活能力ゼロ”の辞書編纂者・松重豊と父娘でダブル婚活始めます!!
バツイチのシングルファーザー役に田中圭18年ぶりに再会する幼馴染役に磯村勇斗
“父”と出会う整形外科医役に井川遥が決定!
「現代の結婚観」を描くオリジナルラブストーリー
人生の再チャレンジに挑む父娘に波乱の恋物語が幕を開ける! TBSでは、4月期の火曜ドラマ枠(毎週火曜よる10時)で、上野樹里主演の『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』を放送することが決定した。
多様な生き方が自由な時代。多様な愛のカタチも自由な時代――。
本ドラマは、上野樹里演じるヨガインストラクターの主人公が、松重豊演じる妻に先立たれた父と共に、父娘二人で婚活にチャレンジする物語。突如始まった“ダブル婚活”をきっかけに、「誰かと共に生きること」を一生懸命に考える娘と、「第二の人生」へと向かう父の奮闘を描く、オリジナルラブストーリーだ。
脚本は、『ダメな私に恋してください』(2016年)、『あなたのことはそれほど』(2017年)、『初めて恋をした日に読む話』(2019年)など、数々のTBS火曜ドラマを手掛けてきた吉澤智子が担当する。 主人公のヨガインストラクター・沢田杏花(さわだ・きょうか)を演じるのは、火曜ドラマ初主演となる上野樹里。TBSドラマへの出演は『テセウスの船』(2020年)で主人公の妻役を演じて以来、約2年ぶりとなる。これまでに主演作『アリスの棘』(2014年)をはじめ、『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(2015年)、『家族ノカタチ』(2016年)と、数々のTBSドラマに出演し幅広い役を演じてきた上野。今作では、父親に巻き込まれ、何故だか婚活を始めることになってしまう娘役に挑む。
ヨガインストラクターとして働く杏花は、母が他界した2年前に実家へ戻り、現在は父と2人暮らし。生徒の前では「心身ともに穏やかな暮らし」を送っているように取り繕っているが、実際の生活は穏やかさとは程遠く、いつもバタバタと何かに追われている。大雑把な性格のため身の回りのことや家事もとにかく雑で、同居中の父とはケンカが絶えない。自分の時間を自分のために使いたいのに、お荷物な父の面倒も見なくてはならず、おかげで結婚願望も薄い。そんな杏花が、父に巻き込まれる形で始めた婚活を通して、「誰かと共に生きること」を実感していく。ヨガインストラクターという役を通して届けられる、現代を生きる私たちの心を癒してくれる呼吸法やヨガ哲学の数々も見どころだ。 杏花の父で、2年前に妻に先立たれてしまった辞書編纂(へんさん)者・沢田林太郎(さわだ・りんたろう)を演じるのは松重豊。林太郎はフリーで辞書の編纂をしている日本語学者で、24時間365日「言葉」のことを考えている“日本語オタク”。家のことは完全に妻に任せきりだったため日常生活能力が低く、同居中の娘・杏花をいつもイライラさせてしまう。妻を亡くしてからというもの、人生の活力を失いかけていたが、遺品整理で見つけた“亡き妻からの離婚届”をきっかけに一念発起!
第二の人生のパートナーを探すため、杏花を巻き込んだ“ダブル婚活”を思い立つ。
親しみのある役から重厚な役までどんな役柄も巧みに演じ分け、日本を代表する俳優のひとりとして大活躍の松重。本作では慣れないオシャレをしたり、SNSに四苦八苦したりしながら婚活に奮闘する林太郎を、どのように演じるのか。「口喧嘩では負け知らずでガサツ」な杏花vs「口下手でありながら細かい」林太郎の、父娘バトルにも注目だ。 元宝塚花組のトップスターで女優の蘭寿とむが21日、自身のブログを更新し、第1子を出産したことを報告した。
蘭寿は「このたび、新しい命を授かり、無事出産することができました」と第一子を出産したことを明かした。「待望の愛おしい命の誕生に胸がいっぱいになると同時に、母としても一緒に成長していきたいと思っております」と喜びをつづっていた。
46歳の蘭寿は2016年にタレントの松岡修造のいとこにあたる一般男性と結婚している。 Yahooトレンドランキング12:12時点
なかやまきんに君
アカイトリノムスメ
生歌
笠松競馬場
オオタニサン
HiGH&LOW THE WORST X
セーフティバント
蘭寿とむ
ドラコー
強化選手
村生ミオ
不死身の杉元 46歳!
沖縄ならもうおばあの年だわ
50代で園ママ
中学生の時はアラカン
子供が大学卒業したら68歳
色々スゴイ
若いママと一緒の方が若くいられるかもね 余計なお世話
それくらいのことは考えて、それでもお子さんほしかったんでしょ
おめでとうだけでいいよ 所属事務所の「今後の仕事につきましては、本人の状況と相談しながら、復帰する予定です。」が嬉しい とよこやあひ、えりたんもそれぐらいの年齢か
老けないね
蘭とむも綺麗だもんね 最近音沙汰なしだった蘭寿さん!心配してました
色々大変なのかなと思ってたけどいい方に結果が出て良かった〜
ホントにおめでとう〜〜〜 お仕事復帰する予定ならやっぱり妊活してたんだね
色んなプレッシャーからの解放おめ 関係者各位
平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
この度、弊社所属の 蘭寿とむ が無事に出産したことをご報告申し上げます。
今後の仕事につきましては、本人の状況と相談しながら、復帰する予定です。
今日まで、温かく見守っていただきました皆様には、感謝いたすとともに、
今後とも引き続きご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
株式会社ジーアールプロモーション
代表取締役 緑川哲也 文春砲
あやきなお、あやなおと姉妹の関連企業か
あっちの宗教絡みか 察するなら余計な一言を書くなよ
ホントダメだねこの子 ここの婆さんたちより蘭はなの方が蘭とむに近しい存在なのに随分偉そうねw 控えめにしてる蘭とむ本人にあわせて
近しいなら呟かずにメールだろ 蘭とむ妊娠漏れなかったね
男の子か女の子か公表しなかったね 『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』
第1話
ヨガインストラクターとして働く沢田杏花(上野樹里)は辞書編纂者の父・林太郎(松重豊)と2人暮らし。2年前に母が亡くなり、日常生活能力がゼロで生活が荒れ果てた父を見かねて実家へ戻った。
ヨガの生徒の前では心身ともに穏やかな暮らしを送っているよう取り繕っている杏花だが、実際の私生活は真逆。父・林太郎は散乱した部屋でスマホを探す杏花を見て、果たして娘は結婚できるのかと心配でならない。しかしヨガインストラクターとして独立したいという目標がある杏花は、恋人は欲しいが結婚願望は薄い。それどころか、父のお世話をする毎日に「結婚ってなに?」と疑問はつのるばかり。 そんなある日、杏花は独立のノウハウを学ぶために起業セミナーを受講し、そこで出会った東村晴太(田中圭)と意気投合する。後日二人で食事に行き、杏花は「結婚を前提にせず、お付き合いしてもらえませんか?」と、提案をするも、晴太からシングルファーザーだと告げられ、「友達になりませんか?」と提案されてしまう…。
そんな中、林太郎が妻の三回忌を機に遺品整理をしていると、妻が残した離婚届を発見。人生最大のショックを受けた父・林太郎は、杏花を巻き込んでの“父娘ダブル婚活”を思いつく。林太郎の勢いに押され、杏花はしぶしぶ親子で婚活パーティに出席するが、そこで思いもよらない人物に出会うことに――。
人生の再チャレンジに挑む父娘に波乱の恋が幕を開ける! 第2話
ついに父娘ダブル婚活がスタートした杏花(上野樹里)と、林太郎(松重豊)。
結婚相談所から、林太郎にもう一度会いたいという女性がいるとメールが届き、林太郎は「ふたりで入会しよう」と言い出す。杏花はそんな父に「結婚したくない」とは言い出せず、渋々入会するはめに。
そこで晴太(田中圭)と再会するが、「颯(磯村勇斗)に連絡先を教えて良いか」と聞かれ、淋しい気持ちを隠せない杏花は、つい“お見合いAI”が選ぶ相手と会うことを決めてしまう。そしてAIでマッチングした語学堪能でハイスペックな男性・瀬川(じろう)とお見合いすることに。
一方の颯は杏花のヨガレッスンを受けに来るなど積極的なアプローチを開始。林太郎は思いがけない場所で明里(井川遥)と再会し…父娘の波乱の恋が動き出す。
そんな中、杏花は瀬川を巡り、予想外のトラブルに巻き込まれてしまう…。 >>199
ほんとそうよね
わざわざツイで言う必要ないわ 蘭はなが何も触れなかったらそれはそれで元相手役なのにお祝いの一言もないなんて!!!って騒ぐでしょw なりをひそめててくれればこちらの目にもつかずいいのに
出てきたと思ったらこれだもんなあ 戸田恵梨香より適任?『じぞ恋』代役の上野樹里に絶賛「正解だと思う」
4月19日より、上野樹里主演のドラマ『持続可能な恋ですか? 〜父と娘の結婚行進曲〜』(TBS系)の放送がスタート。いわくつきのドラマであったものの、それがむしろプラスに働いたと感じる視聴者が多いようだ。
ヨガインストラクターとして働く主人公・沢田杏花(上野)は、辞書編纂者の父・林太郎(松重豊)と2人暮らし。 2年前に妻に先立たれた林太郎と共に、2人で婚活にチャレンジすることに。
突如始まったダブル婚活≠きっかけに、「誰かと共に生きること」を一生懸命に考える娘と、「第二の人生」へと向かう父の奮闘を描く、オリジナルラブストーリーだ。 「昨年、週刊誌やスポーツ紙で、戸田恵梨香が出演予定だったドラマや映画を降板したと報じられました。その1つが『持続可能な恋ですか?』で、上野ではなく戸田が主演予定だったのです。『週刊文春』は戸田が降板を申し出た理由について、昨年7月期に永野芽郁とダブル主演を務めたドラマ『ハコヅメ 〜たたかう!交番女子〜』(日本テレビ系)で脚本などをめぐり、スタッフと揉めたことで心身に疲労が出たためと報じています」(芸能記者) 戸田恵梨香だと松坂桃李がチラつく?
こうした経緯から、現場がかなりバタついたとされる『持続可能な恋ですか?』。しかし第1話から、上野がハマり役だと感じる人が相次いでおり、ネット上では
《戸田恵梨香よりも上野樹里で正解だとアタシは思う》
《これ代役が上野樹里だから健康的なヨガ講師だけど、元々の戸田恵梨香だったら本格的すぎるってなりそうね》
《戸田恵梨香より上野樹里がいいな。戸田恵梨香だと旦那が桃李のくせにってドラマ中ずっと桃李が横切る》
《戸田恵梨香も好きだし演技上手いけど、ここ最近とにかく細すぎて…ヨガの服着られたらアワアワするかも…》
《想像してみたけど、戸田恵梨香より樹里ちゃんがぴったりだね》
といった称賛の声が上がっている。 最近では昨年放送のドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)で、主演の深田恭子が急遽降板し、比嘉愛未が代役を務めていた。代役は元の俳優と比べられるというプレッシャーがあるが、それに打ち勝って演じ切って欲しい。 コピペさん頑張ってスレ埋めてね
もう過疎で必要ないスレだから 千と千尋あっさり菊田一夫演劇大賞取ったな
風みゆおめ! 第3話
晴太(田中圭)が“ある女性”(瀧内公美)と親しげに歩いていたのを目撃した杏花(上野樹里)は、その様子にショックを受けてしまう。家事もどこか上の空となり、仕事にも集中できない。
そんな中、仕事から帰宅すると、自宅のキッチンには颯(磯村勇斗)の姿が。街中でバッタリ再会し、颯の部屋が漏水で大変だと聞いた林太郎(松重豊)は、杏花が言っていた好きな人とは颯のことだと勝手に勘違いし、自宅に住まわせることを決めてしまう。こうして突然始まることになった同居生活。 そんな中、杏花は晴太と再会するも一緒にいた女性のことを中々聞き出せずにいた。一方で颯が杏花の家に同居することになったと知った晴太は颯の引っ越しを手伝うと言い出し…
一方の林太郎は通院で明里(井川遥)のクリニックを訪れた際、明里がお見合いをすると知り、密かにショックを受ける。
杏花、晴太そして颯のいじらしい三角関係がついに動き出す…! >>215
あんなの単なる東宝の社内賞だし、かなり投資したんだから「受賞」も当然でしょw #姿月あさと 35th Anniversary Festival 第4弾】
9/19(月・祝)
「#ソロコンサート 2022」 #東京国際フォーラム ホールCでの公演が決定致しました!!
スペシャルゲストは #珠城りょう さんです! 草木染作家・坪倉優介さんが自身の体験を綴ったノンフィクション「記憶喪失になったぼくが見た世界」をベースにミュージカル化。最高のキャスト・スタッフが集結。
語るような歌で構成される本作の音楽は、言葉と音が密接に繋がり合う楽曲を生み出す、植村花菜が初のミュージカル作品を担当する。脚本は『アナと雪の女王』の訳詞で話題を呼び、ミュージカル『生きる』や劇団四季の新作ミュージカル『バケモノの子』などを手掛ける高橋知伽江が脚本と歌詞(植村花菜と共同歌詞)を担当。演出は、第25回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞、ミュージカル『ロボット・イン・ザ・ガーデン』など話題作を次々と手掛ける小山ゆうな、編曲・音楽監督には、ボストン・バークリー音楽大学で学び、自身も作曲・演奏家として活躍、数多くのアーティストや映像作品への楽曲提供、ディズニーD23 Expo Japanなどでの編曲も手掛けてきた木原健太郎が担当する。 “ぼく”と“母”と“大切な人たち”
出演者は3名のみ
何かを語るような旋律
言葉を紡ぐように音楽と共に語られる記憶
いま、この瞬間の思い
劇場空間で観客と共に感じ生きる ストーリー
雨が降る日の夕方。帰宅途中に乗っていたスクーターが、トラックに衝突。救急車で搬送されるが、そのまま意識不明の重体に。集中治療室に入って10日後、奇跡的に目覚める。しかし、両親のこと、友人のこと、自分自身のこと、そして、食べる、眠るなどの感覚さえも、何もかもすべて、忘れていた。
目の前に出されたお米は、「きらきら光る、つぶつぶ」としか思えなかった“ぼく”には、世界はどのように見えたのか…。目の前に立つ「オカアサン」という女性のことを、心から本当の「お母さん」と呼べるようになったのか…。
“母”の大きな愛。
日常に沢山転がっているキラキラひかる幸せ。
“ぼく”が歩み始める新しい世界はどんな世界なのか… キャスト
<五十音順>
浦井健治 ぼく/大切な人たち
成河 ぼく/大切な人たち
濱田めぐみ 母
柚希礼音 母 9月上演 新作ミュージカル『COLOR』“ぼく“と“母“ペアビジュアル解禁/東京公演スケジュール&チケット情報詳細、大阪公演・愛知公演も決定
新作ミュージカル『COLOR』 の東京公演スケジュールが9月5日(月)〜9月25日(日)に決定、会場は新国立劇場 小劇場。チケットの最速先行は5月23日(月)よりスタート。10月大阪公演、愛知公演の実施が決定。 草木染作家の坪倉優介さんが自身の体験を綴ったノンフィクション「記憶喪失になったぼくが見た世界」をベースにした新作オリジナルミュージカルをこの秋に上演。ホリプロが次に手掛けるオリジナルミュージカルは日本人クリエイターによって創り出される。音楽はシンガーソングライターの植村花菜が初のミュージカル作品を手掛ける。キャストには、浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音が集結。
本日は、ぼくと母のペアビジュアルが解禁となった。舞台上に登場する出演者は“ぼく”と“母”と“大切な人たち”の3名のみ。本作は2組の固定キャストで上演される。
●ぼく:浦井健治 母:柚希礼音 大切な人たち:成河
■ぼく:成河 母:濱田めぐみ 大切な人たち:浦井健治 ある日、記憶の全てがなくなった“ぼく”。過去の経験の記憶だけでなく、食べる、寝る、寒い、痛い、おいしい、きれい、という感覚の全てが無くなってしまった。
自分の名前、“お母さん”という存在ももちろん分からない。
“おいしい”ってどういうこと? なぜ人は寝るの? なぜ人は生きているの?
“ぼく”の目を通して見える日常という世界は驚きの連続。
全て分からない。
だから全てが新しい。
力強く生きる“ぼく”。ぼくを大きな愛で包み支えつづける“母”
言葉を歌で紡ぎ、音楽と共にお客様と物語を共有できる90分間のミュージカル。 【東京公演詳細】
<東京公演スケジュール>
公演期間:9月5日(月)〜9月25日(日)
会場:新国立劇場 小劇場
主催・企画制作:ホリプロ 【ツアー公演】
<大阪公演>
公演期間:9月下旬〜10月上旬
会場:サンケイホールブリーゼ
主催:サンケイホールブリーゼ
<愛知公演>
公演期間:10月
会場:ウィンクあいち
主催:中京テレビ放送 ストーカー犯罪者の常軌を逸した執拗さ異常性恐ろしさ 『持続可能な恋ですか?』
第4話
颯(磯村勇斗)との同居生活にも慣れたある日、杏花(上野樹里)はヴァネッサ(柚希礼音)から新しいヨガスタジオのマネージメントを任せたいとオファーされる。マネージメントならある程度は自分の理想のスタジオが作れる上、プライベートも大切にできてシングルファーザーである晴太(田中圭)との関係も考えられるかもしれないと…杏花の中に迷いが生まれていた。一方。明里(井川遥)のクリニックを訪れた林太郎(松重豊)は、明里から思いがけない誘いを受ける。 そんな中、独立を目指す杏花のモデルケースになればと、晴太の誘いでパーソナルジムを営む先輩女性起業家・足立瞳(MEGUMI)を訪ねる2人。しかしそこは「胸キュンプログラム」を行う “カップルジム”だった。起業の話も聞けて一緒に運動をして距離が縮まるが、「がんばって独立の夢を叶えて欲しい」という晴太とケンカになってしまう…
一方、颯にはある女性から不在着信がー
すれ違う杏花と晴太…そして颯、それぞれの恋・悩みの行方は…。 ストーカー犯罪者の常軌を逸した執拗さ異常性
何がなんでも貶めようとする凶人
全て明記 警告があったにも関わらず絶対にアウトなことを続けるストーカー犯罪者
確実に通告 第5話
起業セミナー最後の日、杏花(上野樹里)への想いを抑えきれず突然ハグをした晴太(田中圭)。ちょうど帰宅した颯(磯村勇斗)は2人が抱き合うところを目撃してしまう。結局何事もなく別れた二人…杏花は「もう会えないのかな」と晴太への想いを募らせていく。 そんな中、ヴァネッサ(柚希礼音)からTAMAGAWAサステナブルフェスの仕切りを任された杏花は、陽子(八木亜希子)の服をそのバザーで販売することに。「陽子もその方が喜ぶだろう」と、林太郎(松重豊)も亡くなった妻の服を手放す決心をする。訪れたフェス当日、お見合いが終わった林太郎はその足で会場へと向かう。しかしバザーに出す予定がなかった陽子のオレンジのスカーフが手違いでバザーに出品され、すでに買われてしまっていた…。このストールには実は、亡き妻・陽子の大切な想い出が詰まっており、ショックを受ける林太郎。杏花や颯、会場に来ていた明里(井川遥)が必死になってスカーフを探すが、果たして…。
そしてそんな父の姿を見て、「会いたい人に会える今」のかけがえのなさに突き動かされた杏花はある場所へと向かい…。 スワンキングから初風緑さんが体調不良で降板
コロナでも稽古場の状況心配だしコロナじゃないならお気の毒な事 「持続可能な恋ですか?」5話、松重豊“林太郎”のストールにまつわる思い出と優しさに「素敵な連鎖」の声、杏花と晴太の“キス”にも多くの反応
上野樹里主演「持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜」第5話が5月17日放送。松重豊演じる林太郎の“ストール”にまつわる思い出と優しさに「素敵な連鎖」の声が寄せられるとともに、杏花と晴太の“キス”にも多くの反応が集まっている。 起業セミナーが終わった後晴太にハグされた沢田杏花を上野さんが演じ、起業セミナーで杏花と出会い惹かれていく東村晴太には田中圭。杏花に積極的なアプローチをするなか杏花と晴太のハグを見てしまう不破颯に磯村勇斗。辞書の編纂をしているフリーの日本語学者で妻に先立たれた杏花の父親・沢田林太郎に松重さん。林太郎が婚活パーティーで出会い、林太郎に婚活の相談をするようになる整形外科医・日向明里に井川遥。
インスタのフォロワー数も多いカリスマヨガインストラクター・MIKAKOにゆりやんレトリィバァ。2年前他界した林太郎の妻で杏花の母・沢田陽子には八木亜希子といったキャストが出演する本作。 通報され親会社とあわせて掌握されたストーカー犯罪者
警告されても止めないことで余計罪は重くなる 第6話
引き合うようにキスをした杏花(上野樹里)と晴太(田中圭)だったが、結局何事もなかったかのように別れてしまう。杏花は、「一体アレは何だったのか」とキスのことや晴太の言葉が頭の中を駆け巡り集中できない…
そんな中、毎年恒例のウィズキッズ・キャンプイベントが開催されることに。キャンプで好きな子に告白するつもりの虹朗(鈴木楽)は、颯(磯村勇斗)の好きな人が杏花だと知り、「颯先生の恋を応援する!」と意気込む。 一方、杏花は颯の知り合いが店長を務めるインド料理屋で休憩時間にヨガレッスンをさせてもらえることに。レッスンを終えて杏花がお店のカレーを食べていると、偶然晴太と虹朗と出くわし…颯の恋を応援したい虹朗は、杏花に「一緒にキャンプに行って欲しい」と提案する。
こうして迎えたキャンプ当日。仕事で来られないはずだった晴太も駆けつけ、三角関係は波乱の模様…
そんな中、お見合い相手とタクシーに乗っていた明里(井川遥)は、カーラジオから林太郎(松重豊)の声が聞こえてくることに気づく。日本語学者として語る林太郎の言葉が胸に刺さった明里は… 元花組トップ娘役美雪花代さんが社長をつとめるヴェルサイユファームの生産馬が初めて「競馬の祭典」日本ダービーに出走
ビーアストニッシド号、頑張ってください 日テレ
NEWSevery
さっきやってた特集コーナーで腰リュウがナレーションしてた
声だと全然わからなかったからテロップみてびっくり >>251
そんなの本人がプロフに載せてるのに…。 当時を知らないから気になったんだけど、ふじPって超路線だったんだよね?その割に退団めちゃくちゃ早いの何故? >>253
新公主演回数だけなら超路線かもだけどバウ主演してないし本公演の扱いは特に御曹司っぽくもない
退団時期もめちゃくちゃ早いってほどでもないと思う
ちなつ来る前にキキカレーに抜かされてるし
一期上のあきらもPの蓋になってたし 第7話
メモを残し沢田家から出て行ってしまった颯(磯村勇斗)。電話をしても留守電、LINEも既読スルー。杏花(上野樹里)と林太郎(松重豊)は、突然姿を消したことを心配するも、颯はある場所へと向かっていた…
そんな中、ついにヴァネッサ(柚希礼音)に独立の話を打ち明けた杏花。ヴァネッサからは友人のコンサルタントを紹介すると意外にも前向きな答えが。ヴァネッサと一緒にレストランでその友人を待っていると、現れたのは意外な人物で… 一方、ついに付き合うことになった杏花と晴太(田中圭)は「結婚を前提にしないお付き合い」のルールを決めることに。晴太は、「虹朗(鈴木楽)ファーストで杏花は仕事ファーストでいこう」と決める。さらに2人はデートへ出掛けるもハプニングが起きてしまう。
同じ頃、父・林太郎の元に一通のメールが届く。それは明里(井川遥)からのまさかのデートのお誘いで、林太郎は慌てふためき…。
偶然にも杏花と林太郎、それぞれデートに出かけることになった父娘2人の行方は…? 第8話
杏花(上野樹里)と晴太(田中圭)がマンションから出てくる姿を目撃した安奈(瀧内公美)。安奈は杏花のヨガスタジオを訪れ、そこで改めて杏花が「仕事ファーストで独立を成功させたい」と思っていることを知る。その様子にどこか無理をしているのではないかと思いつつも、安奈は杏花の独立へ向けたプランを提案するのだった。だが虹朗(鈴木楽)の母としては複雑な心境の安奈で…。 一方、林太郎(松重豊)は明里(井川遥)からお見合いを申し込まれ驚きを隠せずにいた。これは婚活の練習なのか、はたまた…明里の真意が分からず電話をするも、お見合い当日までの接触を断られてしまう。
そんな中、フランスから戻ってきた颯(磯村勇斗)が沢田家へ。颯は杏花に予想外の“お土産”を持ってきていて…
安奈のアシストの元、順調に独立へ向けて動き出した杏花だったが、晴太から突如SOSの連絡が…。虹朗が熱を出してしまい、学童へお迎えが必要だが晴太は仕事ですぐには戻れない場所にいるという。杏花は自分が迎えに行くと返事をするが、独立に向けた重要な打ち合わせに出なければならず…。仕事とプライベートの選択を迫られることになった杏花が選ぶのは…。 第9話
晴太(田中圭)と「結婚を前提にお付き合いをしたい」と告白した杏花(上野樹里)だったが、晴太からは「もう終わりにしましょう」と別れを告げられてしまう。同じ頃、林太郎(松重豊)は明里(井川遥)からの交際の申し込みを断っていて。親子でダブル婚活を始めた杏花と林太郎は、父娘揃って失恋してしまい…
そんな杏花の元に、颯(磯村勇斗)から連絡が。杏花から晴太にフラれたことを聞いた颯は杏花のことを優しく抱きしめる。颯の前では明るく努める杏花だったが、颯の優しさに思わず… そんな中、明里が職場で倒れて急遽入院したことを知る杏花。林太郎にそのことを告げると、動揺した林太郎は大慌てで病院へと駆け込む。そして林太郎は明里に自分の本当の思いを伝える決心をし…。
さらに、杏花から晴太と別れたという話を聞いた林太郎は、ある決意を胸に晴太の元へと向かう。そして杏花は、林太郎から隠されたある真実を告げられ…。
杏花と晴太、颯、そして林太郎と明里、波乱の恋はクライマックス目前!それぞれが決断する恋の行方は…!? 第10話
颯(磯村勇斗)から突然のプロポーズを受け言葉につまる杏花(上野樹里)だったが、颯がマレーシアに行くその日までに返事をすると約束。そんなプロポーズの場面を見てしまった晴太(田中圭)は、帰りがけに出くわした颯から「もう遅い」と言われてしまう。
「自分が本当に何を求めているのか」知りたい杏花は、もう一度晴太と会うことにするが…。 一方、交際することになった明里(井川遥)から、杏花に挨拶をしたいから自宅へ行きたいと言われて快諾する林太郎(松重豊)。沢田家を訪れた明里は、杏花にある思いがけないお願いをして…。
杏花は颯からのプロポーズを受けるのか、晴太との関係はこのまま終わりを迎えてしまうのか…? そして林太郎と明里が選ぶ未来とは。親子で始めた“ダブル婚活”の果てに一体どんな愛の奇跡が待っているのか!? ハリポタ評判いいね
今年はやはり千と千尋とハリポタだな
ちぎみゆは相変わらず作品選運が素晴らしい 二子玉川の高島屋の夢の宝塚サロンに行ったことある人に聞きたい
蒼羽さんと麻路さんのときは持ち物欄に筆記用具って書いてあるのに
越乃と沙央のときの持ち物欄は空白なんだけど筆記用具持って行って何するの?
トークと歌を聴けるだけじゃないの? >>268
行ったことはないけど内容はOGに任されてるみたいで、楽譜配って皆で歌の練習をした人もいる まりこさんだけ「さん」付けなら、まだわかるんだけどねw >>270
ありがとうございます
申し込みしてみようと思います
越乃さんと沙央さん敬称つけるの忘れました
すいません >>267
ちぎ?ハリポタだけじゃん
他に何があった? >>275
山登りは?
ちぎ歌ひどいみたいだからもうミューは終了と思う <柚希礼音>変形Vネックのシンプルドレスで大人の魅力
元宝塚星組トップスターの柚希礼音(ゆずき・れおん)さんが6月7日、東京・渋谷の「LINE CUBE SHIBUYA」で開催されたアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2022」のオープニングセレモニーに出席した。タイトなヘアスタイルで、変形Vネックのシンプルなロングドレスを着こなし、大人の魅力を振りまいた。存在感のあるチェーン風ネックレスとイヤリングがコーディネートのアクセントになっていた。 「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」は、アジア最大級の国際短編映画祭。24回目の今年は「Meta Cinema〜超える・見つける・始まる」がテーマ。6カ所のリアル会場とオンライン会場などで、約126の国と地域から集まった5720本以上の作品の中から約200作品が上映される。20日まで開催。
この日は、黒木瞳さん、前田敦子さん、玉城ティナさんらも登場。MCをお笑い芸人のこがけんさんとフリーアナウンサーの久代萌美さんが務めた。 峰さを理さんのツイ闘魂って一般のチケット販売で買えた人いるのかな
会でA席取ってたけどS席欲しくてチャレンジしたら無理だった
出演者が多いわりに箱が小さい気がする 榛名さんが芸能生活60周年記念で永遠物語を10年ぶりに再演ですと!
いろいろご病気とかされてるけど体調は万全なのだろうか
前回は男性もリアル子供も入ったキャストだったのか今回は全部OGということで
となると子役もOGがやるのか?
さしずめ少年敏雄は桜一花ちゃんあたり?全然いけそうなのがある意味こわいけどw
反対に若葉さんが松五郎母で寿さんが結城親分なのは時の流れを感じる
少年敏雄だった麻乃さんが吉岡夫人を演じるのはいいね 「ツイ闘魂」の意味がわからなくてしばらく考えちゃったわ!
「追悼コン」ね! アジア最大級の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2022」に柚希礼音がプレゼンターとして登壇!
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2022」(通称:SSFF&ASIA)。
6月7日(火)にオープニングセレモニーが開催されました。
映画祭アンバサダーLiLiCoさん、MCのこがけんさんをはじめ、オフィシャルコンペティション supported by Sony ジャパン部門ノミネート監督である黒木瞳さん、青柳翔さん、玉城ティナさん、千葉雄大さん、永山瑛太さん、前田敦子さんらとともに、アミューズミュージカルアワードミュージカルアワードプレゼンターとして柚希礼音と本アワード主催者であるアミューズより、執行役員・山内学が登壇しました。 ミュージカルショートフィルム企画コンペティション最優秀企画には、「The Sweet Impulse」カキ・ウォン氏&イ・タン氏が輝きました。
本作を最優秀企画に選んだ理由を聞かれた山内は、「この企画を拝見したときに、非常におもしろい企画に出会えたなというのが最初の印象でした。食べ物を口に含んで食べると、作り手の思いが、ものを作ったときの思いが浮かんでくる、想像ができる、そういう特殊な能力をもったグルメライターという主人公の設定がおもしろかったということ。また、そのグルメライターが町で出会う1人のパティシエ。このパティシエがやっているお店は決して人気がないわけではないけど、何か物足りない。スイーツを食べた彼女はパティシエの気持ちが分かるから、そのパティシエの気持ちを次に進めてあげるために、寄り添ってサポートして、新しいステップに進んでいく…と非常に心温まる部分とちょっとトリッキーなおもしろさみたいなのも含めて企画としておもしろかったです。 また、今回はお2人が制作されているんですが、音楽が非常におもしろかった。ヒップホップやオルタナティブな音楽が入っていたり、音楽の強さとストーリーのユーモアさがかけ合わさって、2人の監督が映像を作ったときにどういうコラボレーションで作品が出てくるのかっていうのは楽しみになるな、と思いました。踊りをふんだんに取り入れて、音楽をしっかり聴かせて…どんなかたちになるのか楽しみにしてほしいと監督とお話をしたときに言っていたんですけど、オーソドックスなミュージカルになるのか、独創的なものになるのかを楽しみにしつつ、この企画が映像になるのをぜひ観てみたいなと思って選考させていただきました」と話しました。 同じく、本作品の企画を見た柚希も、「本当におもしろかったです。ミュージカルで音楽というのがとても大切になってくるんですが、とてもおしゃれで、これからどういう風にキャラクターの心情を表現していくのか、どうなるのかと楽しみだなと思うのと、短い時間ながらストーリーがとてもしっかりしていて。私が大好きだったのは、パティシエのエリオットという人が人気ですごい行列のできるケーキ屋さんなのに、何か物足りなさを感じているところ、(ライターの)エリンに出会うことによって、とても丁寧に温度とか時間をこだわって作っていたケーキ職人が、一度楽しんで作ってみるということになり、思いっきり楽しんで作ってみたところ、ずっと作りたかったケーキに出会えたようになるんです。それって観た自分たちも置き換えて考えられるような、とてもテーマのある物語だなと思って、とても素晴らしかったです」と選出理由を明かしました。 「映像作品を含めて、ミュージカル作品に期待することというのはどういうことですか?」とMC・こがさんから質問された柚希は、ミュージカルはお芝居とは違って、さらにその役の心情を歌やダンスで表現できるというのが、とても魅力的でありながら、観る方々にとってはミュージカルって急に歌ったり踊りだすってまだ思われる方もいっぱいいらっしゃると思います。作り手も私たち演じる方も大切にしているのは、ストーリーの中で気持ちが高ぶったから歌う、踊る。1人になって、この人は過去どういうことがあったんだとか、どう思ってるかってことを深く掘り下げる歌やダンスがあるっていうところが、すごく魅力的だなと思っています。今後も舞台も映像もミュージカルも、そういったことをこだわってみんなで作っていけたらと思います」と話しました。 俳優・声優・歌手としてマルチに活躍する七海ひろきが、オフィシャル・ファンクラブ「7seas+」の会員限定生配信にて、大阪・愛知・神奈川の3都市を回るライヴ・ツアーの開催を発表しました。
七海ひろきは、宝塚歌劇団の男役スターとして活躍し、2019年3月に退団後、同年8月に歌手デビューし、声優・俳優としての活動もスタートしました。昨年7月には2ndミニ・アルバム『FIVESTAR』をリリース。オリコンウィークリーチャート7位を記録し、自身初のTOP10入りを果たしました。
ツアー・タイトルは〈HIROKI NANAMI ZEPP LIVE TOUR “COLORS”〉と題し、あわせてツアー・ヴィジュアルも公開。タイトルにちなみ、自身のイメージ・カラーである青や、赤、黄色、緑などたくさんの色があしらわれたカラフルな衣装を着た七海の姿が目を引く1枚となっています。タイトルの「COLORS」は今までのライヴとは異なり、さまざまな色の七海ひろきが見られるという意味を込めて付けられました。まず、会場はホールではなくライヴハウスであるZepp、そして自身の楽曲のほかに、過去に歌唱したことのないカヴァー曲も多くセットリストに入る予定。
今ツアーは9月9日(金)にZepp Namba、9月13日(火)にZepp Nagoya、10月7日(金)にKT Zepp Yokohama(昼夜2公演)の3都市4公演で開催。チケットは7月1日(金)より七海のオフィシャル・ファンクラブ「7seas+」にて先行受付、7月19日(火)よりローチケ プレリクエスト先行がスタート。 NHK総合で8月11日19:30から放送される特集ドラマ「アイドル」に、古川琴音、山崎育三郎、愛希れいからが出演する。
古川が主演を務める本作のテーマは、“戦時下のエンターテインメント”。当時実在した登場人物や劇場をベースに、歌やダンスを交えて物語が展開する。昭和11年、岩手から上京した小野寺とし子はスターになるため、新宿の劇場・ムーランルージュのオーディションを受ける。とし子はその場で支配人兼プロデューサーや劇場の看板女優の目に留まり、座員として劇場で働き始める。下積み生活を続けていたとし子は、あることをきっかけにステージのセンターに立つことになり……。
古川は小野寺とし子 / 明日待子役を務め、山崎はムーランルージュの看板俳優・山口正太郎、愛希はムーランルージュのトップスター・高輪芳子を演じる。そのほかの出演者には待子のファンとなる学生・須貝富安役の正門良規、待子の親友でありライバルの小柳ナナ子役を務める田村芽実、ムーランルージュの支配人兼プロデューサー・佐々木千里役の椎名桔平が名を連ねた。 音楽劇「クラウディア」 Produced by 地球ゴージャス | 先着50枚限定/お菓子付きS席チケット発売 そんな事言わない方がいい
いつか自分の贔屓にご縁があってお声がかかるかもしれないから いや詰まんないよ地球ゴージャス
なんかマサツカ的安さを感じる
完全に時代遅れなダサさ 3年以内は基本的に見かけないけど3年以上経ったようなOG誰かしら毎回出てるイメージ
外野が文句言おうとも大箱ミューだし手厚い感じでOGたちにとってはありがたい仕事だと思うよ 蘭とむちえわたるあゆとか出てるもんね
ちえの時は真剣佑にAKBと動員補佐あったが 去年もきりやん出てたしこれだけしょっちゅうOG出てるのに今回みやるりが出る事になって今更sagesageどうしたのって感じ そりゃきりやんが地球ゴージャス出た所でチケ煽りしたりつまらんと言う層はいないだろうよ きりやんのはPROMだしな
あれも東宝とかホリで観たかったけど
岸谷オリジナルとかがつまらん私物化だから 霧やんとかわたるとかチケ売りの足しに大してならないのに
やっぱり事務所とマネの伝手ですね まだまだアンチが成仏出来てないOGは3年経ってもネチネチされるもの 殺陣やらアクションが凄いから贔屓が得意なら待っていたらいい 地球ゴージャス、つまらなすぎるのによくスポンサー付いてるなと呆れるというか感心する。どんだけおめでたい企業なの。 わたるは梅芸様様だなって思うけどきりやんって事務所力あるの?
聞いたこともないところだよね 藁基地ってだいみや基地って決めつけてる人いたのにみやにもイヤミ言ってるんだへぇ きりやんの事務所の女社長って大手から独立したやり手なんでしょ
トップ時代同様泣かず飛ばずだったけど話題作コンスタントに出るようになったね
ヅカ時代の名物代表はいつ切ったの? 地球ゴージャスにワタルとみやるりが出るの、今知ったわ。よーあんなつまらんもんに出るね。感心する。 すえみつ映画にコメント出してたから刀に呼ばれるかも 上野樹里主演 TBSテレビ 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』Blu-ray&DVD化|先着購入者特典「ロゴ入りオリジナル巾着」付き
11月11日(金)発売
父娘でダブル婚活!?人生の再チャレンジを決意した2人が辿りつく“持続可能な愛のカタチ”とは--?
◆主演はTBS火曜ドラマ初主演となる上野樹里
主人公のヨガインストラクター・沢田杏花(さわだ・きょうか)役を演じるのは上野樹里。「テセウスの船」(2020年)で主人公の妻役を演じて以来、約2年ぶりのTBSドラマ出演となった。今作の役どころは、生徒の前では、心身ともに穏やかな暮らしを送っているように取り繕っているが、実際は大雑把な性格。父・林太郎や起業セミナーで出会った晴太との日常の些細な出来事の中で[仕事・結婚・家族]と揺れ動く感情を丁寧に演じた。
ヨガインストラクターという役を通して届けられる、現代を生きる私たちの心を癒してくれる呼吸法やヨガ哲学の数々も見どころ。 ◆脚本は数々のTBS火曜ドラマを手掛けてきた吉澤智子
今作の脚本は、アラサーダメ女とドS元上司コンビのツンデレラブコメディ「ダメな私に恋してください」(2016年)や、2組の夫婦のマリッジライフと四者四様に揺れる恋愛模様を予測不能な展開を繰り広げた「あなたのことはそれほど」(2017年)、放送終了後“ゆりゆりロス”のワードがSNSを駆け巡り話題となった「初めて恋をした日に読む話」(2019年)など、数々のTBS話題作を手掛けてきた吉澤智子が担当した。 ◆主人公・杏花をとりまく、豪華キャストにも注目!
父・沢田林太郎(さわだ・りんたろう)役には、親しみのある役から重厚な役までどんな役柄も巧みに演じ分け、日本を代表する俳優のひとりとして大活躍の松重豊。バツイチのシングルファーザーで、起業セミナーで杏花と出会う東村晴太(ひがしむら・せいた)役には、田中圭。杏花と18年ぶりに再会する幼馴染の不破颯(ふわ・はやて)役には、劇場版「きのう何食べた?」で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した磯村勇斗。そして、杏花の父・林太郎と婚活パーティーで運命的に出会う、46歳・独身の整形外科医女性・日向明里(ひなた・あかり)役には、井川遥が出演するなど、豪華キャストからも目が離せない。 封入特典にはブックレット!豪華特典も収録予定!
封入特典には、各話あらすじとシーン写真がおさめられたブックレットを封入。さらに特典映像には、スポット集ほか、Blu-ray&DVDでしか観ることのできない、豪華特典映像を収録予定! >>312
美弥るりか
記事のメインは当たり前に七海ひろきだけど >309 きりやんは退団してからずっと帝劇のラマンチャだの
コンスタントに話題作出てるじゃん。
大河内直子さんとのコンビで小劇場の主演と大劇場のメインキャスト
バランスよく仕事してる感じ。 >>322
見て来たらあまりにも酷すぎて
贔屓じゃなくても言葉失うわ 出演詐欺だよなあ
声だけなら声だけって表記すりゃいいだけの話なのに 普通声の出演なら(声の出演)ってキャスト表に明記するよね
こんなトラブル滅多に見ないわ 最初から声だけって言われてたらまあそうかと思えるけど贔屓でこれやられたらかなり堪える
オギーも新しい表現とか言いながらこれはない よりによって演出がオギーってのがね
かなめさんに甘えちゃったかな 贔屓じゃなくて別に興味ない人や苦手な人でもこういうのあったら演出家に引く
せめて声だけってあらかじめ書くかカテコだけでも出そうよ 隣見てきたら衣装合わせにいたらしいから、何らかの理由があって急にこの形になった、と思いたい。それにしてもアナウンスはしろって話だけど 急に脚を痛めて舞台に立てなくなったとかならそれはそれで心配なのでアナウンスするべきだよなあ 体調とか怪我で出れなくなったとかの事情あって当初の演出と変わったならそれはそれで気の毒だけど
それならギリギリでも声だけの出演になったってあらかじめ言うべきだと思うよ 1幕終わって、2幕もとうとう出て来なくて、カテコにもいなかったらショック受けるの当たり前だよね >>324
パンフレットには荻田が声だけって書いてるらしい
それなら最初にアナウンスしろって事で荒れてる ■リリース情報
『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』
11月11日(金)Blu-ray&DVD発売(セル&レンタル同時)
Blu-ray BOX<4枚組>
価格:29,040円(税込)
DVD BOX<6枚組>
価格:22,990円(税込)
特典映像(予定):スポット集ほか
封入特典(予定):ブックレット
※商品仕様は、予告なく変更する場合あり 出演:上野樹里、田中圭、磯村勇斗、井川遥、松重豊、ゆりやんレトリィバァ、水崎綾女、清水くるみ、武田玲奈、鈴木康介、榊原有那、鈴木楽、瀧内公美、伊勢志摩、柚希礼音、八木亜希子
脚本:吉澤智子
音楽:高見優、信澤宣明
主題歌:幾田りら「レンズ」(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
プロデュース:中島啓介、吉藤芽衣
演出:土井裕泰、山室大輔、小牧桜、加藤亜季子
製作著作:TBS 発売元:TBS
発売協力:TBSグロウディア
販売元:アミューズソフト
<レンタル全5巻>
販売元:TCエンタテインメント株式会社 プログラム?パンフレット?に演出家コメントで書いてあったにしろ声だけなら該当演者にカッコ付きで表記するべき
急遽ならざっくり張り紙すれば多少ざわついてもどうにか納得する
今回の涼風さんの件は受けてくれるかどうかは別として消費者センターに通報されても不思議じゃない案件
でもそんなことしたら贔屓に迷惑掛かるからファンは言わないよねきっと 原作知らないけど透明人間の役なんだね
だからと言って声だけとは思わないよな
チケット買う前に教えてほしいよね 演出手段だと考えればありだとは思うけど結局推しビジネスで成り立ってる訳だし自分の贔屓だったらと考えると複雑だな
初日はカテコも紹介なかったらしいけど今日はあったし涼風さん少し喋ったからそこだけは変更したんだね どんな事情や経緯だったとしても声だけなのが決まった時点で発表するべきだったと思う でも徹底的に秘密主義の作品だったり映画でも実は声だけとかクレジットに名前なくて実は出てたりその逆もあったりするから表現として別にありだと思うんだけどな
舞台だし値段や遠征もあるからNGって人が多いの? 制作への文句はいくらでも言えばいいけど1番暴れてるヲタがネチネチ他の人の感想とか他俳優ヲタの感想にケチつけだしてて悪手だと思う 某花の名前がハンネの人かな?
かなめファンて贔屓の実力は凄いってプライド高くて現在の仕事量や内容に不満持ってるから余計荒れる案件だわな 濃いヲタで全通するつもりでチケット取ってる人とかいるかもしれない
それなのに声だけの出演なんてやりきれないよね……
声だけならヲタでも2回ぐらいで十分でしょ オギーは沈黙なのかな
結果論だが宝塚に居た時の方が演出ある程度自由に出来てたんじゃないかトップに歌わせなかったりやってたよね 都合の悪いことはダンマリでやり過ごしてきたのにあの女狐w今更 >>349
やたらハピネス☆って喜んでるツイートが煽られてるみたいとか何がハピネスやとか言ってるけど、ハピネスって多分共演俳優の口ぐせ?ファンとの合言葉?みたいなやつだよね
それにケチつけるのはさすがになぁ
共演俳優ヲタなんか推しの事しか興味ないよ 酷すぎる『演出』だね
オギーだけのせいじゃないんだろうけど、見損なったわ
これから見る目も変わる 演出は別に酷くないでしょ
役者本人だってそういう演出と承諾して出演してるんだし
「声の出演」と事前の告知はすればよかったってだけ >>355
チラ見した贔屓まで信じられなくなったとか闇落ちしてた
大阪もあるんなら公式で声だけって出してあげて欲しい 闇堕ちどころか完全にラブアンチ化してるやん
元々メンタル不安定な人みたいだけど生きづらそう 本人に怒りが向く気持ちはわからんでもない
FC会員だけにでも声だけの出演だってもっと匂わせとくべきだったね 新たな演出とかいうのがサプライズで声だけの出演ならオギードン引きだし
他の事情で元々の演出ができなくなったならそれは気の毒
いずれにせよ声だけなら決まったら告知必要だった 主催が考えた炎上商法でしょ
集客力あるキャストいないし
現に何の話題にもなってなかったのにちょっと話題になったじゃん
でも初日にざわついただけで今はもう別の俳優の感想とかばかりだな 『持続可能な恋ですか?』父と娘のW婚活の行方!主役がバトンタッチ?
上野樹里主演、田中圭、松重豊らが出演する『持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜』(TBS)の最終話となる第10話が6月21日に放送された。 颯(磯村勇斗)からプロポーズされた杏花(上野樹里)。しかし、意外にも杏花は冗談にせず、即答で断るでもなく、返事を保留する。「俺が杏花ちゃんの"奥さん"やるよ」という理想的条件もさることながら、同居を通して改めて颯が「昔から良い子で、今もわりと良いヤツ」であること、颯との暮らしが快適で楽しいことを知っているからだろう。 見たけど普通につまらなかった
1階もちょこちょこ空いてたし2階席は完全封鎖してたから余程売れてないのかな しかし、可能性があることにむしろ驚く颯は、あまりに察しが良く、人の心に敏感すぎるのが、恋愛においては大きな弱点だろう。
一方、颯がプロポーズするところを見てしまった晴太(田中圭)は颯と出くわし、「もう遅い」と言われる。杏花もまた、自分の本心を確かめようと晴太にもう一度会うが、改めてさよならを告げた上で、颯にも返事の期限を待たずに「ごめん、私、結婚はできない」とプロポーズを断る。 杏花とは対照的に、ラブラブな林太郎(松重豊)と明里(井川遥)は、結婚することになり、明里が沢田家を訪れる。明里が「すこぶる」という副詞で辞書編纂者の林太郎の口調を真似て言うと、それを受け、「骨抜きにされた」と整形外科医で骨フェチの明里の特性で表現し、笑い合う姿は、恋愛真っ只中の2人の世界そのものだ。
そんな中、晴太への想いを残しつつ1人になった杏花を放っておけないのは、やはり颯だった。 林太郎と杏花の結婚式が行われる中、颯は晴太の前に現れる。そして、自分が嘘を言ったと言い、プロポーズを杏花に断られていることを伝えると「親族席、花婿の娘、杏花ちゃん。一人は寂しいと思います!」と晴太を送り出す。
そして、式場に現れた晴太は、実に晴太らしい、いや、晴太と杏花らしい言葉でプロポーズするのだ。 「お父さんになってもらえませんか」
「お父さんが2人でも、僕がお母さんでも。普通の結婚じゃなくてもいいですか」「普通じゃないくらい杏花さんが好きです。僕と結婚してください!」
そして、父と娘のW婚活はまさかの同時ハッピーエンド。ラストは平和で案外薄味に着地するのかと思いきや、しかし、最後の最後で、実質的主役がバトンタッチするという意外な結末が待っていた。 1年後、カレー好きの晴太と杏花が営むレストランで、杏花はテラスでヨガ教室をしており、それぞれ好きなことをして生きる姿が描かれた。その傍らでは、晴太の息子の虹郎(鈴木楽)が、マレーシアにいる颯とオンラインで英会話をしている。
そして、虹郎が失恋したと話すと、颯は言うのだった。
「持続可能な恋は、かなわなかった恋だけなんだ」 【ネタバレ】『持続可能な恋ですか?』父と娘のW婚活の行方!主役がバトンタッチ?
林太郎と杏花の結婚式が行われる中、颯は晴太の前に現れる。そして、自分が嘘を言ったと言い、プロポーズを杏花に断られていることを伝えると「親族席、花婿の娘、杏花ちゃん。一人は寂しいと思います!」と晴太を送り出す。
そして、式場に現れた晴太は、実に晴太らしい、いや、晴太と杏花らしい言葉でプロポーズするのだ。
「お父さんになってもらえませんか」
「お父さんが2人でも、僕がお母さんでも。普通の結婚じゃなくてもいいですか」「普通じゃないくらい杏花さんが好きです。僕と結婚してください!」
そして、父と娘のW婚活はまさかの同時ハッピーエンド。ラストは平和で案外薄味に着地するのかと思いきや、しかし、最後の最後で、実質的主役がバトンタッチするという意外な結末が待っていた。
1年後、カレー好きの晴太と杏花が営むレストランで、杏花はテラスでヨガ教室をしており、それぞれ好きなことをして生きる姿が描かれた。その傍らでは、晴太の息子の虹郎(鈴木楽)が、マレーシアにいる颯とオンラインで英会話をしている。
そして、虹郎が失恋したと話すと、颯は言うのだった。
「持続可能な恋は、かなわなかった恋だけなんだ」
あまりのイイヤツぶりに途中から多くの視聴者が肩入れし、応援していた中、最後にタイトルの意味を担う主役のバトンを受け取った颯。
林太郎が記した語義「結婚とは永遠に続く愛情へのむちゃな挑戦」。それは良くも悪くも変化していくものである一方、手にしそびれた者のみが自身の中に美しいまま抱き続けることのできる「持続可能な恋」もまた、悪くない。
TBS火曜ドラマでは定番化している「当て馬」「不憫」イメージのポジションからメインに躍り出た画期的展開だった。 柚希礼音】新作ミュージカル『COLOR』で“母”の気持ちを探る日々。「2階の奥の席にもファンがいてくださる」という言葉を胸に
女優の柚希礼音さんが、9月5日(月)より新国立劇場 小劇場にて開幕となる新作ミュージカル『COLOR』に出演。記憶喪失になった息子を支える母役を熱演します。 「奇跡の物語」を演じるのは、責任重大。本当の“母”の気持ちを探っています
本作は、草木染作家・坪倉優介さんが自身の体験を綴ったノンフィクション『記憶喪失になったぼくが見た世界』をベースとしたミュージカル。
「原作を初めて読んだときは、衝撃でした。まさか人生の中でこんな体験をしている人がいるなんて、と。途方にくれて落ち込みながらも母と手をとり合い、ちゃんと前を向いて歩きだす奇跡の物語です。メッセージ性の強い作品だけに、演じる側は責任重大だなと思いました」 取材をしたのは、本格的な稽古が開始される前のリーディングワークショップが行われた頃。柚希さんは、母役をどう自身に取り込んでいくのか。
「役って、ネタが多ければ多いほど掴みやすいんです。例えば歴史上の人物だと、調べれば調べるほどその人のことがわかっていく。けれども今回は、実在の人物をモデルにしているとはいえ、ネタは原作の本の中のみ。
原作を何度も読み返していますが、今はまだ読者の気持ちかな。ここから、本当の”母”の気持ちを探っていきます。実際に自分の家族がそうなったら? また、私の母ならどうするんだろう、と考えたりもしています」 「2階の奥の席にもファンがいてくださる」と教えてくれた母
高校生の頃に宝塚音楽学校へ入学した柚希さん。タカラジェンヌを目指す前はバレエに夢中で、バレリーナになりたかったのだとか。
「母はバレリーナへの道を応援してくれたのですが、父が反対して。バレリーナは一握りの人しか食べていけないから、と心配されたんです。宝塚音楽学校時代は実家から通っていましたが、少しつらいことがあっても、家族には、“大丈夫、楽しんでる”って言っていましたね」
その後、柚希さんはタカラジェンヌの道を順調に歩き始め、見事トップスターへと上りつめた。 「トップになると、母にも友人にも言わないこと、言えないことが増えましたね。ただ、舞台に上がるようになってすぐ、母に『2階の奥の席にもファンがいてくださる』と言われて。私が心からファンの皆さんを大切に思う気持ちは、母の一言のおかげだと思っています」
そして、2015年に宝塚歌劇団を退団されました。この決断は家族に相談をしたかと聞くと、「いえ、まったく」と笑顔を見せ、「両親は驚いたとは思いますが、これは私の人生なので」ときっぱり。 今回のミュージカル『COLOR』では、同じ母役を演じる濱田めぐみさんとのダブルキャストも楽しみだそう。
「宝塚歌劇団時代に『王家に捧ぐ歌』に出演が決まった際、劇団四季の『アイーダ』を観に行かせてもらいました。そのときにアイーダ役を演じられていたのが濱田さん。“なんて素晴らしい表現力を持っている方なんだ!”と感動したのですが、そんな方と同じ役を務めることができて、本当に嬉しいです。
濱田さんがどのように“母”になっていくのか、稽古場でしっかり目に焼き付けたいと思います」 濱田めぐみ×柚希礼音、それぞれの「失いたくない記憶」とは?【ミュージカル『COLOR』インタビュー】
交通事故で記憶喪失となり、自分や他人のことはもちろん、「食べる」「眠る」などの感覚すら忘れてしまった男性の実体験を綴った著書をベースにしたミュージカル『COLOR』。主人公“ぼく”を支える“母”役をWキャストで演じる濱田めぐみと柚希礼音に、本作と向き合う想いを聞いた。 現在は草木染作家として活躍する坪倉優介氏が過去に交通事故で記憶喪失となり、自分や他人のことはもちろん、「食べる」「眠る」などの感覚すら忘れてしまった体験を綴った著書をベースにミュージカル化。
浦井健治と成河が演じる主人公“ぼく”を支え、母と息子としての関係を再び紡ぎ直す“母”役には濱田めぐみと柚希礼音がWキャストで扮する注目作だ。ミュージカル界きっての実力派のふたりが「難しい」を連発する、“深すぎる”意欲作の魅力に迫る。 娘役さんの気持ちになりました
――同じ作品に関わるのは初めてのおふたり。これまでお互いにどんな印象を抱いていたか、教えてください。
柚希 宝塚時代の下級生の頃なのですが、『アイーダ』を取り入れた作品(『王家に捧ぐ歌』)に出演することになって、劇団四季さんが上演しているということで観に行ったんです。それが、めぐさんがやられていた『アイーダ』で。
濱田 あらまあ! 観られていたなんて。 柚希 勝手に観ていました(笑)。こんなすごい方と同じ役ができる日が来ようとは、という感じです。めぐさんがどうやって役になっていかれるんだろうというのはいつも思っていたので、今回共演はできないのですが、稽古場が一緒なだけでもとてもうれしいですね。
濱田 私、実は宝塚がすごく好きで。高校卒業の時に、宝塚を受験させてくださいって先生に言ったりもしてて。
柚希 ええええ!
濱田 「何を言っとるのかね?」で終わっちゃったんですけど。私の母も受験するギリギリまでいったぐらい宝塚が好きで、最初に観た舞台も母に連れて行かれた宝塚だったんです。 柚希 そんなことが!
濱田 星組公演でした。
柚希 (自分を指さし)星組、星組!(笑)
濱田 宝塚の方って、特に集団でいらっしゃると何か別の星の方がいらっしゃった、みたいな感じありますよね(笑)。もう、オーラが! さっき一緒に撮影させてもらったとき、娘役さんの気持ちになりました。こう寄り添いたくなるんだわって。スターさんってこういうこと!
柚希 ポーズとりながら、「こんなことしていいんですか?」なんて言ってくださって。『アイーダ』を観ていた頃の自分では考えられない! さっき別のスレで読んだのですが、花乃まりあちゃんって、宗教をされているのですか?私は今までそのようなウワサを聞いたことがなかったので驚いています。 次はどこのスレにマルチするの?w
△▼【万引捏造】 96期 Part76 【冤罪退学】▼△
231 :名無しさん@花束いっぱい。[]:2022/07/25(月) 14:28:01.52 ID:0LB0t+oY
宙組ファンの知り合いから聞いたのですが、花乃まりあさんの実家って、宗教に入られているのですか?
退団3年以上のスレ14
385 :名無しさん@花束いっぱい。[]:2022/07/25(月) 15:01:37.16 ID:0LB0t+oY
さっき別のスレで読んだのですが、花乃まりあちゃんって、宗教をされているのですか?私は今までそのようなウワサを聞いたことがなかったので驚いています。 7月26日(火)に上演予定の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が、関係者の新型コロナウイルス(COVID-19)感染が確認され、開場後に中止となった。
翌日27日(水)に予定されていた公演も同様の理由で中止に。以降の公演については、同日19時以降に発表される予定だ。
今回の中止に合わせて、チケット代金の払い戻しも実施される。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、2022年7月から2023年5月まで上演が予定されている、ファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの続編となる舞台作品。
小説最終巻の19年後、ハリー・ポッターとドラコ・マルフォイの息子の出会いをきっかけにした魔法界の物語が描かれる。
中止となった7月26日(火)および27日(水)には、ハリー・ポッター役を藤原竜也さん、ハーマイオニー・グレンジャー役を早霧せいなさん、ロン・ウィーズリー役を竪山隼太さん、ドラコ・マルフォイ役を宮尾俊太郎さんが演じる予定だった。
新型コロナウイルスの感染者数が急増する日本。
その影響は舞台にも及び、上演当日や前日の開催中止が相次いでいる。
舞台『千と千尋の神隠し』や宝塚歌劇・雪組によるミュージカル『心中・恋の大和路』も、同様に公演関係者の新型コロナウイルス感染が確認されたため、当日に公演中止が発表されている。 シアタークリエ9月公演 ミュージカル『モダン・ミリー』
6歳以上〜18歳以下のお子様を無料でご招待!大人のお連れ様も特別価格に!
新型コロナウィルス感染症の影響下において、文化芸術の機会が多く失われている
子どもたちへの子供支援事業として『モダン・ミリー』が選ばれました。
6歳以上〜18歳以下のお子様は無料でご鑑賞いただけます。
付き添いの大人お客様(19歳以上)も、特別価格にてご購入いただけます。
申込締切は7/31(日)になりますので、この貴重な機会を是非、ご利用ください! >>388
まなと、集客ほんとヤバいのねー。モダンミリー大して面白くないのもあるけど‥。 集客ガー以前の文化庁の企画事業だよ、年末の市村さん主演ミューなんかも入ってるし
文化庁子供文化芸術活動支援事業対象公演
https://www.kodomokanshou.bunka.go.jp/list01.html 藁基地って以内スレで以前もまなと叩いてたけどやっぱりsageターゲットの一人なんだな 子どもが観ても楽しめねーだろってやつばかりだよね
例のPが手掛ける昭和歌謡曲のコンとか常連だしタアキイや真琴つばさコンもやってた
シスアクやスクルージは良いけどさ でもこういうのチケ売れる(売れそうな)公演は対象にならないよね 本当に子ども向けとか子どもが楽しめるのでやればいいのに
東宝ならリトルゾンビガールとか
ホリならメリポピとか 何年も前からやってるのに今更かよ文化庁や主催に直接抗議したらええがな自分が払う訳でもないのに何様だよ 濱田めぐみ×柚希礼音、それぞれの「失いたくない記憶」とは?【ミュージカル『COLOR』インタビュー】
交通事故で記憶喪失となり、自分や他人のことはもちろん、「食べる」「眠る」などの感覚すら忘れてしまった男性の実体験を綴った著書をベースにしたミュージカル『COLOR』。主人公“ぼく”を支える“母”役をWキャストで演じる濱田めぐみと柚希礼音に、本作と向き合う想いを聞いた。 「何を伝えようと思っているのか」というのを明確に
――出自からしても大劇場のイメージが強いおふたりが、小劇場でのミニマムな作品で顔を合わせるのが興味深いです。まず、坪倉さんが自身の体験を綴った原作をお読みになったと思いますが、おふたりにはどんな部分が響きましたか?
柚希 本当に赤ん坊に戻ったっていうか、何もかもが分からなくなるというものすごい体験をした坪倉さんが、昔の記憶を思い出して生きるのではなく、いろんなものにちょっとずつ出会いながら、ここからの人生の希望の光を見つけていくというところに感動しました。些細なことでも幸せを感じるというのも、自分に置き換えるとしみじみ感動できたし。ただ、それを演じるとなると難しい……。 濱田 原作を読み終えたときに私が一番思ったのは、人として生まれてこの地球上で我々がやったり感じたりしていること――行動とか認識とか固定概念とか常識とか既成事実とか、それらは元々あるものではなく、後々つけられたものなのだなということ。
坪倉さんはまず“本能の点”みたいなところに戻っちゃったわけなんですよね。宇宙人が地球に来て、「僕の星ではこう生きてきたけど、地球人っていうのは二本足で立つんだな」ぐらいのところまで戻ってしまってる。全部を剥がされて魂の光のひと粒にさせられた宇宙人の魂が、地球にぽんって落とされたところから始まっているような気がして、ちょっと想像がつかなかった。
そのスケールが深すぎて本質すぎて、原作を読む手が一瞬離れたこともあったんです。この作品を易々と軽い気持ちでは取り扱えないなと思って。一般常識というものをまず取っ払ったところから入らないと、役作りも何もできないなと感じますね。 ――お話を伺いながら、4人の演者の皆さんも今回ある意味、坪倉さんと同じような体験をすることになるのかなと感じました。
濱田 ほんとですよね! そうか、坪倉さんはそれを経験されているんだよなって今改めて思いました。(原作は)フィクションじゃなくてノンフィクションなんだって。
柚希 でも一方でミュージカルである以上、この本当にあったことをあったままやってドキュメンタリーみたいになってもいけない。「へえ、そういうことがあったんだ」で終わらないようにするにはどうしていくか、そこをみんなで作る感じが今回の作品にはすごくありますね。 濱田 そう。テーマがセンシティブだからこそ、作る側が「何を伝えようと思っているのか」という明確な共通認識を持っておかないと、オリジナル作品だと特に、「結局、何を言いたいの?」というふうになりかねない。
柚希 共通認識が欲しいっていうのは、確かにすごく思いますね。
濱田 作品としてどういうものをプレゼンできるかによって、受け取るお客様の今後の人生とか思考とか価値観とかにも影響を与えかねない作品になる気配もあるので、怖いなあと思って。やるならちゃんと意味があるものを、これだけのスタッフ、キャストが集まってこの演目を立ち上げるんだったら、やらなきゃなって思いますよね。 REIKA MANAKI 「ChapPu」
これってソロコン?トーク&ライブ?
2回きりだけど売れてないね 某板某スレ見て、ここに来ました。
質問
彩乃かなみって人が路線バス乗り継ぎの旅Zのマドンナやって成功したって話は本当ですか?
情報ありました? 0965 名無しさん@花束いっぱい。 2022/08/04 05:33:09
鬼太郎不要
ID:QTTFI+sZ(1/4)
0988 名無しさん@花束いっぱい。 2022/08/04 17:52:34
紅が豪華ゲストって(笑)
ID:QTTFI+sZ(2/4)
0996 名無しさん@花束いっぱい。 2022/08/04 17:58:10
ちえ、みや同列って(笑)(笑)。ちえもよく断らなかったね。
ID:QTTFI+sZ(3/4)
1000 名無しさん@花束いっぱい。 2022/08/04 17:59:15
「レジェンドの落日」
主演,ユズキレオン
ID:QTTFI+sZ(4/4) 宝塚歌劇団で主役を務めるトップスターには、並外れた経済力で支えるパトロン=通称「おばさま」が存在する。実は、月組の元トップ○○○の「おばさま」は○○氏だった
文春が宝塚知らない読者にもおばさまについて親切に書いている 相撲や歌舞伎、演歌歌手にもパトロンいるから金持ちの趣味 柚希礼音さんに見る「品格あるスタイル」
“ソファに腰掛けて撮影を”というこちらのリクエストに、
一度で決める完璧なポージング。腕の角度や服のあしらい、ブーツのつま先まで。
“見せる、映える”を極めた柚希礼音さんの美しい所作と
その佇まいに窺えるのは、元宝塚トップスターの品格。 「パンツルックなので、男役っぽく(笑)。立ち居振る舞いや細かな所作は、宝塚時代の賜物。
宝塚音楽学校に入学した瞬間から、細かい言葉遣いや目上の方に対する礼儀作法、
美しい身のこなしまで徹底的な教育を受けます。
最初は怒られないために必死で覚えるのですが、
それが段々当たり前として身につき、後に自分のエレガンスに繋がるありがたみ。
宝塚の舞台は空間全体に物凄いパワーがあって、役を演じる際は360度以上の意識が必要でした。
厳しい教えは、役作りだけでは追いつけない、補うことのできない内面のエレガンスを養ってくれるもの。
上下関係の美しいピラミッドがあるからこそ、
宝塚歌劇団には唯一無二の品格を感じるのだと思います」。 その厳しく美しき世界でトップスターに。
“宝塚歌劇団は人生で最高の出会い”と語る柚希さん。
「高校まではバレエに夢中。
両親にバレエ留学を反対され、父親の助言がきっかけで、宝塚音楽学校を受験することに。
宝塚を愛する人たちばかりが集い、競い合う厳しい世界。
当初は私も母も不安しかなかったです。
でも、いざその世界に飛び込んでみると、バレエをしているときには頑張っても何ひとつ思い通りにいかなかったことが、
宝塚では手足を大きく広げ、深く息を吸い、伸び伸びと演技をすることができるようになった。
お団子ヘアにするために伸ばしていた髪をバッサリ切ってショートにしたときも
“一番似合っているかも”と素直に思うことができたんです。
バレエが大好きで懸命に頑張ってきたけれど、好きなことと向いていることは違うと痛感。
これ以上はない、私にとって最高の出会いでした」。 その語り口調にも、人柄は表れるもの。
ひとつひとつの言葉を丁寧に穏やかに紡ぎ、耳心地よく響く、柚希さんの語り口。
「声も顔つきも、自分なりの男役を研究して育んでいきました。
男役にしては女性っぽい顔立ちを、どうやったらかっこよく見せることができるか。
私の顔は卵形で頬骨が少し高く、それが女性っぽく映ってしまうんです。
特に左顔がポチャっとしていて優しく見えると先輩に教えていただき、
男役の写真撮影ではフェイスラインがシュッとしている右顔から撮ってもらうことが多かったですね。
指摘されて改めて自分の顔をじっくり見ると眉毛や目にも左右差があって、
それを理解したうえでメークをするようになると見栄えが全然変わる。
宝塚に入らなければ、自分のことをここまで知ることも、向き合うこともなかったと思います」。 伝統を重んじながらも、なぞるだけではない“自分なりの姿”を追求し続けた柚希さん。
宝塚入りのきっかけが“ファンではなかった”からこそ悩んだこと、良かったことがあったと当時を振り返ります。
「ファンの視点を持たずに宝塚入り。どうしたらファンの方たちに“キャー!”と喜んでもらえるのか、
最初の数年はわからないまま過ごしていました。
それが自分の中でダメなことだと落ち込むこともあったのですが “あなたならファンの人には見えない、
宝塚にハードルの高さを感じている人の視点がわかるはず”と、それを長所として捉えてくれる先生や先輩方がいてくれたんです。
そのことをきっかけに、伝統を大切にしながらも“自分が演じるなら?”という視点で役作りをするように。
代々リーゼントで演じられてきた役を、ちょっと前髪を垂らしてアレンジをしてみたり。
韓国ドラマやその時代のトレンドを取り入れ、
エレガントな世界の中にギャップを感じるような要素を差し込む挑戦をしたんです。
男性も非の打ち所のないかっこよさより、ちょっと欠点があるくらいが魅力的だったりしますよね。
その役柄の欠点をも考えながら役作りをするようになると、
自分の中で目指すところが明確になってきて、
演じることがどんどん楽しくなっていきました」。 自分なりの男役を追求、だからこそ極めることのできた頂点。
宝塚歌劇団を退団して7年、柚希さんの目に映る“外から見る宝塚歌劇団”。
「それはもう、最高です。在籍中も感じていましたが、
客席から見るとエレガントな世界が守られている、継承されている理由がすごく良くわかる。
宝塚歌劇団は劇場と稽古場を持っているだけでなく、セットも衣装も写真撮影も、すべてが敷地内で賄え、整う仕組みになっている。
同じ空間のなかに同じ志を持った人たちが集い、ひとつの世界を作り上げていく……。
無駄がないだけでなく、憧れや目標を共有しているからこその豪華さや精度の高い舞台だと、
その世界を外から見ると改めて実感します。
照明も本当にプロフェッショナルで、あんなに眩いピンスポットは他にない。
初めて新人公演でピンスポットを浴びたときは、あまりの眩しさにびっくりしてひっくり返りそうになりました(笑)。
スポットライトが気持ちいいと思えるようになったのは、
トップを務めさせていただくようになり、しばらく経った頃。
今でもライトを見つけると、その光を浴びようとついつい顔を向けてしまうんです」。 ちえちゃん、難しい言葉使いすぎて頭から湯気出てそう。 紅はキャッチミーのカテコで29回言ったからね
「ほんっとうに」 その語り口調にも、人柄は表れるもの。
ひとつひとつの言葉を丁寧に穏やかに紡ぎ、耳心地よく響く、柚希さんの語り口。
「声も顔つきも、自分なりの男役を研究して育んでいきました。
男役にしては女性っぽい顔立ちを、どうやったらかっこよく見せることができるか。
私の顔は卵形で頬骨が少し高く、それが女性っぽく映ってしまうんです。
特に左顔がポチャっとしていて優しく見えると先輩に教えていただき、
男役の写真撮影ではフェイスラインがシュッとしている右顔から撮ってもらうことが多かったですね。
指摘されて改めて自分の顔をじっくり見ると眉毛や目にも左右差があって、
それを理解したうえでメークをするようになると見栄えが全然変わる。
宝塚に入らなければ、自分のことをここまで知ることも、向き合うこともなかったと思います」。 >>427
それな。
何があって解散したかまでは会員は知らないのか? 会員に「大切なお知らせがあります」
他ヲタだけどトラウマになりそう 結婚や事務所退所や引退など明確な理由もファンに言わないまま突然FC解散とか何考えてるんって感じ
ちぎってもっと頭いい人だと思ってたのに残念 ヲタ曰く賢すぎて色んな事が見えてしまう上に嘘がつけないほど誠実だから解散するんだと 誠実なのにファンに理由言わないまま突然解散宣言ってそれ誠実なの? ちぎスレ見たら○○だといいよね○○じゃないかなみたいなのばっかり
その意見全部、じゃあちぎがそう説明すれば良かったのでは何で言わないのと思ってしまうw 賢いからとか神格化してるけど所詮気難しいだけの40代のおばさんだよねって現実が見えた ミュージカルにドラマ出演。新しい分野に積極的に挑戦し、活躍の場を広げている柚希さんが
“これから挑戦したいこと”。
「あー、気持ちいい! と、心と体が歓喜するように歌いたい。
宝塚の舞台はいつも真剣勝負で達成感も物凄くあるのですが、それ以上の“特別な境地”に行ける瞬間があるんです。
あれは生涯忘れることができないほどの快感。
もちろん、常にそこを目指して舞台に立ちますが、同じルーティーンをこなしてもなかなか辿り着けない。
大勢の人から成り立つ舞台なので、自分のコンディションだけでなく、いろんな条件がきれいにシンクロしたときに味わえるものなのかもしれません。
ナポレオンを演じた際にその境地に達したのですが、そのときは演じているのではなく、舞台の上でナポレオンの人生を生きているような感覚。
転ばないように気をつけようとか、セリフを噛まないようにしようという心配が頭から一切消え去り、私のなかで観客の皆さんはフランスの民衆になっている。
その瞬間は一緒に演じている仲間も、観ているお客さんもいつもと違う特別な何かを感じてくれている気がします。
あの気持ち良さを歌で、違うステージでもう一度味わってみたい。
新しい世界での、新しい境地。宝塚に入ったばかりの頃はあんなに歌うことが苦手だったのに、人生って面白いですよね」。 新しい挑戦といえば、ANAYIのニューコレクションに触れていただき“いつもの自分と違う着こなし”に挑戦してくれた柚希さん。
新しい自分を発見!と嬉しそうに、チャーミングに微笑む姿も印象的でした。
「ご提案していただいた服を拝見したときに“これは似合わないかも”と、不安に感じていたスタイリングもあったんです。
プライベートはどちらかというとカジュアルで、フェミニンなワンピースとかは私とは縁遠い存在と、今まであまり着る機会がなくて。
一番難易度が高そうに感じたのがブルーのワンピースのように見えるセットアップでしたが、着てみたら一番好き!
皆さんにも褒めていただき、私のお気に入りの1着になりそうな予感です。
ロングブーツを合わせたシンプルで大人なスタイリングも素敵でした。
いつもの私だったら革ジャンやキャップ、スニーカーを合わせて、辛口な要素をミックスすることで甘さを抑えようとしていたはず。
ANAYIのデザインは大人に相応しい甘さを心得ているというか、余計なアレンジや計算なしに大人のフェミニンが成立する。
私が大好きなピンクの発色も絶妙で、甘い人が着たらちゃんと甘く、クールな人が着たらかっこよくも映る色合い。
すごく楽しく発見のある1日でした。あのブルーのセットアップを着て、早くお出かけしたい!」。 その着こなしに香る、意思とエレガンス。
柚希さんが想う“エレガンス”とは?
「エレガンスはその人の生き方や思考から育まれるものだと想うのですが、私は自分自身を楽しませて、
喜ばせて、自分のために時間を作って生きている人に魅力や品格を感じます。
時間は作るもの。自分のために時間を使うことができている人は、清潔感があって、品があって、走っている姿すら素敵に見えたりする。
最近はヨガにはまっていて、今日も朝一番で行ってきたんです。
体に左右差があるか、背骨が硬いか柔らかいか、奥歯を噛み締めていないか……。
今日の自分のコンディションを理解して目を向けることで、体が喜んでいる気がします。
仕事においても、周囲に気を遣うより自分のことをきちんとやることが最優先。
これは母からの教えも影響していて、休みの日に“元気、ご飯行く?”と気遣うと、いつも“まずは自分のことをしっかりやりなさい”と言われてきました。この言葉は、今でも常に胸に留めていること。
新しい現場で新しい人たちと関わることになっても、好かれるとか仲良くなるために頑張るのは違うと感じています。
いい作品を作りたいという共通の思いがあって集っているのだから、それを成し遂げることが一番大事。
そのために自分のやるべきことに集中し努力をしていると、自然と仲は深まっていくもの。
宝塚時代もトップとして若い子を引き上げなくてはと頑張っているときより、私の自分自身を磨き続ける姿を見てくれることでみんなが慕ってくれるようになり、組の団結意識が深まったような気がするんです」。 最後に。自分を楽しませ、喜ばせるために、柚希さんが“していること、したいこと”。
「宝塚時代から、大きな作品を終えた後や忙しい時期を抜けたときに“自分にご褒美”をあげるようにしています。
公演も残り3、4日になると肉体も精神的にもしんどくなってくるのですが、千秋楽の日に飛行機を予約して“これが終わったらハワイに行ける!”となると、俄然モチベーションがアップ。
今でも仕事の合間をぬって、日帰りで温泉に行ったり、パッと思い立って七里ガ浜にドライブに行ったり。
“人生は遊園地”と表現されている方がいて、人生を彩るアトラクションは実は身近にいっぱい揃っていて、それを楽しむかは自分の選択次第だと。本当にその通りだと思います。
つまらないよねと言ったら景色はくすむし、楽しもうって言えば目の前がパッと明るくなる。
毎日を楽しくすることに積極的な生き方をしたいなって思います。
今日は皆さんのおかげで、楽しく素敵な撮影をすることができました。
ありがとうの気持ちも込めて、今日のご褒美は冷えたシャンパンにしようかな」。 歌いたくない踊りたくない人が何故宝塚のトップやってたんだろ やめてから歌ったり踊ったりしたくなくなったのでは。 藁基地はちぎ擁護か
449名無しさん@花束いっぱい。2022/08/11(木) 21:41:04.90ID:r9Huou8Z
やめてから歌ったり踊ったりしたくなくなったのでは。 ほんとだ、ID:r9Huou8Z 藁基地じゃん
0411 名無しさん@花束いっぱい。 2022/08/11(木) 17:54:22.71
ちぎたさんが思うように生きてくのが一番でしょ。ヲタなんざ二の次、三の次でしょ。
ID:r9Huou8Z
0421 名無しさん@花束いっぱい。 2022/08/11(木) 18:45:16.47
華って何やってきたいのかしらね。ミュージカルは厳しいから無理でしょうけど。
ID:r9Huou8Z
0423 名無しさん@花束いっぱい。 2022/08/11(木) 18:48:45.58
結局、確かな実力に裏打ちされて安泰なのってだいきほだけなのよね‥。紅さんとかもう気の毒でならないわ‥。さすがにもうお声かかるの、難しいんじゃないかしら?
ID:r9Huou8Z ヲタなんざ二の次三の次でしょのどこが擁護なんだ?
ちぎヲタ相手の煽りじゃん 自分の贔屓の名前に置き換えてみなよ
ヲタは二の次三の次なんて書かれたら絶対嫌だね
擁護じゃないだろ >>449なんて客観的事実ってだけじゃん
どこが擁護? 自分がやりたいことにヲタがついてくるかどうかであって、やめてまでヲタに迎合することはないでしょ。 ヲタの目なんか気にせず好きなことやりたいんだって言いたいんでしょ
まぁ他の人だったら恰好の叩きネタなのにちぎは叩かないのねーと思ってニラヲチしてたww ちぎ話のついでに、ゆうみ、とりあえず仕事あった、19日のドラマ「樋口顕シリーズ」
終わればまた無職だけどw ちゃぴスタイル良いってただの胴長じゃん
お顔は猿系 >>439
そのうち追加説明があるでしょ
そもファンクラブ限定動画内でのお知らせなんだから外野が色々言うことではない 8月19日((金)20時00分
テレビ東京 強行犯係樋口顕
第6話ゲスト 咲妃みゆ他 >>464
ゲストで1番上ってことは犯人か被害者役? >>464
視聴率スレよく見てるけどこんな連ドラやってたの全然知らなかった
7月期のドラマリストに無いしスレ内で話題にのぼってるの見たことないドラマだ テレビ東京 #強行犯係樋口顕 第6話ゲスト解禁
第6話(8/19OA)は #咲妃みゆ さん #藤吉久美子 さん #あめくみちこ さん #小林きな子 さん #村上新悟 さん このドラマSPでテルが出て今シーズン2話にあひが出てるからOG枠あるかもね その2人は宣伝に来てなかった
元々コピペで埋まってるスレだから 久しぶりにドラマ出るからみゆヲタが嬉しかったんでしょ テレビで見れるのはヲタは嬉しいだろうし放っておいてやれ
みゆも巻き込まれ煽られただけやろ 柚希礼音、透き通るようなワンピース姿を披露…「ラインが美しい」「絶妙な体つきには本当に魅了」など絶賛
女優の柚希礼音が6日に更新したインスタグラムで、青が基調の透き通るようなワンピース姿を披露した。
柚希は「COLORの稽古やっております。本当に刺激的な稽古場で、あっという間に夜になってしまって集中がすごいです」と、9月5日から東京・新国立劇場小劇場で行われるミュージカル「COLOR」に向けた準備が進んでいることを報告。「TVガイドPERSON vol.120」(8月9日発売)に、自身の写真が掲載されることも記した。 コメント欄では「涼しげなワンピース姿の表情とポーズが素敵で誌面を拝見するのが楽しみです」「ラインが美しい。この色柄とても素敵です。2枚目の目線にやられました」「美しいワンピースに包まれた絶妙な体つきには本当に魅了されますね」などの声が寄せられている。 皮肉ってる米いくつもあったよ
まあ所詮ヤフ米だからね ヤフコメまでチェックしてわざわざここに持ち込むようなアンチがまだ存在してることに胸熱 新作ミュージカル『COLOR』濱田めぐみ&柚希礼音 インタビュー
草木染作家・坪倉優介さんが自身の体験を綴ったノンフィクション「記憶喪失になったぼくが見た世界」をベースに、気鋭のクリエイターと実力派俳優陣が集結し、オリジナルミュージカルとして今秋上演される『COLOR』。記憶を失った息子と向き合う”母”役を演じる濱田めぐみと柚希礼音に、互いの印象や本作へかける意気込みを語ってもらった。 劇団四季、宝塚出身二人の意外な接点
――お二人は今回、同じ役を演じられますが、舞台でご一緒されるのは初めてだそうですね。
柚希「宝塚で初めて『アイーダ』を元に作られた『王家に捧ぐ歌』という作品を上演したときに、ちょうど劇団四季さんで『アイーダ』を上演しているのを知って観に行ったんです。そのときにアイーダを演じられていたのがめぐさんだったんですよ。こんなにすごい方と同じ役ができる日が来るなんて……!と、勝手にご縁を感じています」
濱田「ほんとうですか!まさか観られていたなんて(笑)。実は私、高校を卒業するときに「宝塚受験させてください」って言ったくらい、宝塚が好きで。先生からは「何を言ってるんだね」ってあっさり流されてしまいましたけど。母が宝塚が好きで、受験ギリギリのところまでいったそうで。一番最初に連れて行ってもらった舞台も、宝塚だったんです。たしか星組公演でした」 柚希「え〜〜!星組星組!!(自身を差しながら)」
濱田「柚希さんの動画とかけっこう拝見しているんですが、めちゃくちゃかっこいいですよね!」
柚希「うれしすぎるのですが……!「私のことなんて知らないだろなあ」と思っていました」
濱田「いやいや、今、柚希さんを知らない人はいませんよ(笑)。やっぱり宝塚出身の方はオーラが違いますよね。さっきも(取材の)撮影で、隣に立って娘役さんの気持ちになってました(笑)。こう、自然と寄り添いたくなるんだな、って。「スターさんってこういうことか!」と実感しました」
柚希「『アイーダ』を観ていた頃では考えられない出来事ですね」 実際にあった出来事を、舞台として作り上げていくことの難しさ
――本作は坪倉優介さんの『記憶喪失になったぼくが見た世界』という本をベースに、ミュージカルとして上演されますが、物語の印象についてはどのように感じられましたか。
濱田「原作を読んで主観的に抱いた感想と、それを台本にして、我々が共有しながら舞台作品として作り上げていくのは、まったく違う感覚だと思うんですよね。一度全員で読み合わせをしたときも、「これを4人でどうやって料理するんだろう」って考え込んでしまいました」
柚希「ミュージカルはドラマティックな作品が多いですが、今回の作品のように“本当にあったこと”をそのまま描くと、ドキュメンタリーみたいになってしまうんですよね。「そういうことがあったんだ」、で終わらないようにするには、どうやっていくべきなのか……」 濱田「音楽を担当している植村花菜さんとも、NYからリモートでいろいろお話をお聞きしたのですが、やっぱりテーマがセンシティブで難しいですよね。記憶喪失になった息子とその母親が、以前とは違う新しい関係性になってという、より複雑性が増した中で、“お母さん”として演じなければいけないので。「この作品は何を伝えようとしているのか」という明確な共通認識を作る側がしっかり持っておかないと、観ている側は「何をやってるんだろう?」となりかねないですし……」
柚希「母親像をリアルに立ち上げるのはなかなか難しいですよね」 濱田「本当のお母様も、記憶喪失になった息子さんの前で「母親」を演じるんですよね。「母親というのはこういうものよ」って。そうしてきた実在のお母様がいて、それを我々が演じて、さらにそこから「観客の皆さまに見せる」という何段階もあった上で、どうやったら観てくださる方にメッセージが辿り着くのか。4人がしっかり手を取り合って進んでいかないと、太刀打ちできないな、って思いますね」
柚希「実際にあった出来事で、歴史上の人物ではなく今も実際に生きていらっしゃる方がモデルになっているので、話を膨らませてドラマティックにするわけでもないですしね」
濱田「リアリティを求めすぎるとパフォーマンスにならないし。お芝居だけじゃなく歌もあって、ミュージカル?音楽劇?ストレートプレイ?これは何……?って感じで(笑)、今、全員が同じスタートラインに立っている状態なんだと思います」 ちえ、めぐと同じ役で歌とか超分が悪い。新妻とかトウコとのWの時もそうだったろうけど。ひとり歌えないおばさんだよね‥。何でそうゆう仕事の取り方するかね? >>493
年齢や持ち味的にWだとそうなってしまう >>495
悔しがって馬鹿みたい。馬鹿なんだろうけど(笑) ハリポタ
ちぎはもちろんだけれど
となみ良いです。華あり演技力あり
さすがトップ娘役 となみ、さっぱり話題にならないね。そもそもホリプロだから出られてるわけで。 今日月9まとぶんゲストだったのに月10の予告にもゲストで出てきてびっくりしたw わかる、世界観飛び越えてきた感じしてびびった。
両方綺麗だったわ ――原作を読まれて特に印象深く残ったところはありますか。
柚希「何もかもがわからなくなるというものすごい経験をした坪倉さんが、昔の記憶を思い出して生きるのではなく、新たな人生の光や希望を見つけていく――仕事を見つけ、やってみたいと思うものに出会う――ことに感動しました。あと、些細なことにも幸せを感じる、という感覚とかも。自分に置き換えて考えてみたりもしましたが、それを実際に演じるとなるとまた難しく感じますね」 濱田「原作を読んだあと、私たちがこの地球上で当たり前のようにしている行動や認識は、元々あるものではなく、後付けされたものなんだろうな、というような感慨を抱いたんですよね。事故によって本能の「点」みたいなところに、彼は戻ってしまったじゃないですか。全部を剥されて、魂の光の一粒にされてしまった人が、地球にポンと落とされたところから始まっているような気がして。あまりにもスケールが深くて本質的なテーマに感じられて、少し本から距離を置いたんです。この作品を軽い気持ちでは取り扱えないな、って。ただの感動ストーリーではないですし、柚希さんがおっしゃったように、前に進んで行きながら光を見つけて、生きがいを得るというところまでの道のりを、作品としてどうやって立ち上げるのか……。一般常識を取っ払ったところから入らないと、役作りも何もできないなあ、って今は感じています」 4人の俳優が魅せる化学反応
――共演者の浦井健治さん、成河さんの印象はいかがですか。
濱田「浦井君とは何回も共演しているので、姉弟とか親戚みたいな感じですね。久しぶりに会っても、会った瞬間ゲラゲラ笑っちゃって、挨拶もせず会話が始まるような。お互い似てるんですよ」 ――どんなところが似ているのでしょうか。
濱田「言わなくても、思ってることや考えていることがだいたい一緒だったりするんですよね。隣に座っていても、気を遣わずにぼーっとできるし、「でさぁ、」って二人で同じタイミングで話し出したり。あと、目が合ってお互い「そうだよね」って意思疎通できる感じとか。あんまり言葉が要らないというか」
――成河さんはどうですか。
濱田「成河くん「才能の塊」で、弾むボールみたいな人ですね。いろんな発想がポンポン出てくるし、舵切りが天才的に上手いので、成河くんに任せておけば間違いないな、って思います。今回はチームが固定なので、彼が息子で私が母親役ですけど、彼が舵を切って自由に行くところに、“母親”として着いていくのが一番いい形だな、と。成河くん引き出しを開けてどんどん開拓していくところに、飛び込んでいけたらなと思っています」 和服の真飛は50才overに見えたな、役的にそれで正解なんだろうけど
嫌なおばさんに見せておいて実はとんでもなくいい人だったという凄く美味しい役だったね >>489
はまめぐがヅカファンだったとか知らんかったわ意外〜 ――柚希さんはお二人とは初共演になりますが、舞台での姿や実際にお会いしたとき、どんな印象を受けましたか。
柚希「浦井さんは、舞台上の姿からも「やさしい方なんだろうな」っていう漠然とした印象がありましたね。周りの皆の動きを全部受け止めて、そこにすとんと存在していらっしゃるような。今回のチラシ撮影で初めてお会いしましたが、その時も自然にその場にいらっしゃって、撮影で私の背中にもたれかかるときも、ひょいっとナチュラルに入ってくる感じで。なので、その浦井さんの感じを見ながら、母として演じてみようと思っています。
成河さんは、舞台で拝見していて「どうやって役作りをしていらっしゃるんだろう?」といつも思わせられる俳優さんですね。以前行われたリーディングのお稽古でも、演者ではない目線からもどんどんいろんな案を出していらっしゃいましたし、稽古でどんな風に役を立ち上げていかれるのか、今からとてもたのしみです」 ――皆さんの化学反応に期待が高まります。
濱田「この前のお稽古でも、みんな距離感が近くて、休憩の時も言葉にせずとも共有できる空気があったから、お菓子をつまみながらいい感じに進んでいけそうな気はしていますね。しっかりコミュニケーションが取れていないと、作っていくのが難しい作品だと思うので、4人が結束できて信頼しあえているのがよかったな、って思います」 ――植村花菜さんの楽曲の魅力についてもお聞かせください。
濱田「全部の曲をシングルカットできるようなナンバーが詰まっていますね。場面ごとに曲ができあがっていて、全体的にかわいらしい印象です。軽快なメロディーに大切な言葉が散りばめられていて、ライトな感覚で聞いていただけるんじゃないかな」
柚希「ミュージカルの楽曲というよりも、ポップス寄りの印象はありますよね。最初に聞いたとき、植村さんの仮歌が上手すぎてびっくりしました(笑)。あと、歌声がとってもかわいらしくて。曲の根底に、ピュアなものが流れているように感じました」 濱田「日常的な感じですよね。大作ミュージカルに出てくるような仰々しいナンバーではなくて。かといって、歌うとなると、決して簡単ではないんですよ。けっこうキーが飛んでいたりしていて」
柚希「芝居と歌の声のギャップを作らない歌い方ってどんな感じだろう?と悩むところもあります。歌のキーが高かったので、お芝居の中での声と、どう自然につなげられるのか……。“母”として、自分がいちばんしっくりくる声を探りたいですね」 ――最後に、たのしみにされているお客さまへメッセージをお願いします。
濱田「ご覧いただく舞台では、きっと素敵な「旅」ができると思いますので、ぜひそれを一緒に体験しに、劇場に足をお運びいただければと思います」
柚希「出演者全員で作っていくミュージカルというのはなかなかは経験できないですし、手探りの中、「より良いものを」という思いで最後まで挑んでいきたいと思います。本番ではどんな形に成ったのか、ぜひ見届けていただけたらうれしいです」 ミュージカルって出演者全員で作るもんじゃないの?ちえちゃん、何言ってるの(笑) >>516
そういう本格的なミュージカルに出演する機会がないってことじゃね >>517
それあやちゃん基地(藁基地)だよ
知っててレスしてるならゴメンだが ゲゲステ、客同士のトラブルで遅延て怖いわ
かいちゃん大丈夫かな ゲゲステ客同士のトラブルで2幕開演遅れ
休憩中に女性2人組が空いてる席に移動して刺青男性と怒鳴り合い
そもそも座席の埋まらない具合と治安の悪さがもうね… 席移動はダメだけどそんなヤバイ人が観に行くような舞台なんだ 0426 名無しさん@花束いっぱい。 2022/08/20(土) 22:56:52.95
48系も出てるし凶悪ヲタがついてる女性声優も出てる
元ヅカも含めて客席が厄介ジャンルヲタの異種格闘技会場みたいになってるっていわれてたよw ミュージカル『COLOR』一夜限りのスペシャルライブ&トーク 開催決定!【出演: 植村花菜、浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音】
一夜限りのスペシャルライブの開催が決定!ミュージカル『COLOR』の作曲を手掛ける、シンガーソングライターの植村花菜自身による弾き語りライブ。楽曲の制作秘話なども聞きながら楽曲をお楽しみいただける特別な時間。
トークセクションには、ミュージカルの出演者である、浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音も出演し、この日しか聞くことのできないスペシャルトークが展開される予定だ。 <日時>
9月11日(日)
開場19:30 開演20:00
※上演時間は、約70〜75分を予定しております。
<会場>
新国立劇場 小劇場
<出演>
植村花菜
浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音(五十音順) <料金>
S席 5,500円
バルコニー席 4,500円
注釈付バルコニー席 4,500円
<チケット販売スケジュール>
ホリプロステージでのみお取扱い 誹謗中傷はスルー&通報しましょう
『誹謗中傷は対応するのが当たり前』と事務所・OG個人に思ってもらいましょう
ご贔屓以外の誹謗中傷も通報することで対応可能性があがります
あなたのご贔屓は叩かれていない?
あなたのご贔屓を誹謗中傷している犯人と同じ人が別人になりすましている可能性があります
あなたのご贔屓は叩き棒になっているだけ?
いいえ叩き棒になっているほうがご贔屓にとって大きな損害です
「宝塚OGが絡むとめんどくさいから観に行きたくない」と思われるのは宝塚OG全体の被害です
宝塚OGへの嫌がらせはすぐに対応されるからやめたほうがいいという状況を作り出しましょう ミュージカル「COLOR」で母役の柚希礼音、息子役の浦井健治を「ポニョポニョしてる。守らなきゃ」
ミュージカル「COLOR」稽古場シーンを披露した(左から)濱田めぐみ、成河、浦井健治、柚希礼音
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(43)がこのほど、東京都内でオリジナルミュージカル「COLOR」(9月28日〜10月2日、大阪・サンケイホールブリーゼ)の歌唱シーンを公開した。 過去の記憶や言葉、感覚を失ったぼく≠ニ、その母の葛藤と愛情を描く舞台は、草木染作家、坪倉優介さんが自身の体験をつづったノンフィクション小説「記憶喪失になったぼくが見た世界」がベース。
ぼく≠ニ大切な人たち≠俳優の浦井健治(41)と成河(41)、母を柚希と女優の濱田めぐみ(50)がダブルキャストで演じる。 「きのうもよくするために『曲を変えよう』って。本来なら避けて通るところ。すごくいい時間を過ごしてる。片方のチームの稽古を見るのが楽しすぎて。こんな稽古場ってあるんだなぁ」
宝塚に入りたてのころを思い出して「ワクワクしている」と瞳を輝かす柚希は、息子を演じる身長181センチの浦井と並び「物語の始めは、こんな大きいのに守らなきゃ感≠ェある。ポニョポニョしてるから。成長していったら感無量」と母親になりきっていた。
東京は9月5〜25日に新国立劇場小劇場、愛知は10月9〜10日にウインクあいちで上演される。 コムさんはもともとそんなに他人のSNSに出る人ではなかったけど坂本さんと撮られたあたりからより見なくなったね 共演者のSNSに登場しない人は写真を撮っても載せないでねとお願いしてるのかな
それとも最初から撮るのを断っているのかしら 浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音 新作ミュージカル『COLOR』稽古場に潜入!〜歌唱披露で見えたそれぞれの“カラー”
2022年9月5日(月)より新国立劇場 小劇場にて開幕する新作ミュージカル『COLOR』。草木染作家・坪倉優介氏が自身の体験を綴ったノンフィクション「記憶喪失になったぼくが見た世界」(朝日文庫)をベースにミュージカル化されるもので、事故により18歳で記憶を失った「ぼく」が、「母」や「大切な人たち」に見守られ自立していくまでを繊細に描く。 出演は、浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音。2チーム制(ぼく=浦井健治、母=柚希礼音、大切な人たち=成河/ぼく=成河、母=濱田めぐみ、大切な人たち=浦井健治)で上演される。音楽・歌詞は植村花菜。今回初めてミュージカル曲を手掛ける。脚本・歌詞(植村花菜と共同歌詞)を高橋知伽江、演出は小山ゆうな。また、編曲・音楽監督は木原健太郎が務める。音楽はピアノとパーカッションのみで編成され、本番のステージでも木原が演奏を担当するという。
開幕まで2週間と迫る中、SPICEでは、今まさにクリエイションが行われている稽古場に潜入。本作のナンバーも初披露された。 この日公開されたのは、3つのシーン。
最初に公開されたのは、「ぼく」が退院ししばらく経ったあとの「母」とのシーン。事故直後、暑い/寒いという感覚や、“夜は眠るもの”という、日ごろ疑問すら覚えない物事さえわからなくなっていた段階から、徐々に生活できるようになってきた「ぼく」。「ぼく」にとってはすべてが不可思議で、浮かぶ疑問を抑えることができず、母に「なぜ?」と毎晩のように疑問をぶつけていく。このシーンで「ぼく」を演じたのは成河。「母」には濱田めぐみ。そして、彼らを支えた沢山の人たちを演じる「大切な人たち」に浦井健治。このシーンでは父を演じた。(「♪どうして」) 最初に聴いて驚いたのは、成河の歌がすべて“ひらがな”に聴こえること。これは本当に、極めて私的な感覚ではあると思うが、とにかく“ひらがな”なのだ。原作「記憶喪失になったぼくが見た世界」も、書籍として最初はひらがなばかり。社会通念やことばの意味を知っていく中で、文章にも漢字がまざり、音が意味になっていく。これは母語以外の言語に近いな、と思ったりする。音としては聴こえる。けれど、意味はわからない。と、少し脱線したが、この曲の成河はまさしく“ひらがな”を歌っていた。 幼い子どもでいうところの「なぜなぜ期」というものなのだろうか。記憶を失い、ゼロからのスタートから、成長段階を踏んでいく「ぼく」の毎晩の「なぜなぜ攻撃」に、「母」は堪えかねて、「そんなことわからない」「明日でいいでしょう」と少し突き放してしまう。「ぼくは“今”、知りたいんだ」と訴える「ぼく」。そのあとちょっとした事件が起こり、母が思いを吐露するソロナンバーへ(「♪夢追いかけて」)。この一連での濱田演じる母は、息子とどう接していいのかわからない。支えるべきだとわかっているのに、感情的にできない自分もいる。そんな己へのもどかしさも感じながら、改めて息子の幸せを願い支えていこうと決意を固めていく。そんな母の強さを感じた。 8人の女たちのメイドのねね、ブリジット・バルドーの若い頃を意識したみたいな外見になっとる 裏方の人だと演出衣装振り付けくらいしかファンにはわからないよね "みんなで作る"が極まったカンパニーで挑む新作ミュージカル
ミュージカル「COLOR」
草木染作家の坪倉優介氏が過去に交通事故で記憶喪失となり、「食べる」「眠る」などの感覚すら忘れてしまった体験を綴った著書をミュージカル化した「COLOR」。
9月5日の初日が迫るなか稽古が公開され、3つのシーンがいち早く披露された。坪倉氏がモデルのソウタ役には浦井健治と成河、その母・ヨウコには濱田めぐみと柚希礼音。浦井×柚希、成河×濱田の2チームに分かれて上演される。 抜粋された中には2チームが同じシーンを演じた箇所もあり、わかりやすく比較することもできたのだが、親子関係の見え方が明確に異なる印象。たとえば、一方は友達親子のようであり、一方はもう少しドライで互いが自立した親子関係であるというような。4人のよく咀嚼し練られた演技に触れると、劇中では描かれない事故以前の関係性などへも想像が豊かに膨らむ。ちなみに相手チームの表現に影響されすぎることがないかと聞くと、「観ていると楽しすぎて分析して観るようなことができないから、今回はそんなに影響されないですね」と濱田。 ヒット曲「トイレの神様」の植村花菜が手掛けた音楽は、言葉と気持ちが観る者にスッと入ってくる素直なメロディ。柚希曰く、「歌うと難しく感じますが、、聴くと歌詞がスポンと入ってきて、ぽかぽかとピュアな気持ちになります。それはきっと花菜さん自身がピュアで、役の思いで曲を作っているから」。
初日まで2週間あまり(取材時)。一刻も惜しいはずの新作ミュージカルの制作現場だが、地に足の着いた時間が流れている印象で、現場が何よりこの作品の創作を楽しんでいる。「“みんなで作る”って、ただただ面倒で全然簡単なことじゃない(笑)。 その“みんなで作る”がここまで極まったカンパニーってそうそうない」と百戦錬磨な成河は言い切り、「お客様に観ていただくのは当然楽しみなんですが、作ることの喜び、それこそが本当の醍醐味だということを僕は今回学んでいます」と、浦井も応えた。
そして、「ゴールはない。探し続ける、何かを。その何かをお客さんと共有できるかというのを僕も楽しみにしています!」と、成河から力強いメッセージ。その“何か”の、観客それぞれのCOLORを確かめに、ぜひ劇場へ。 となみちゃんミートグッバイだっけ
癖になるといけないから無理しないで大事にして欲しい ダブルキャストだからすぐ代役公演が出来るわけじゃないんだな ダブルでやってきてたのがシングルになっちゃう(既になってるけど)から新たに人入れてダブルにする為の中止でしょ ミュージカル「COLOR」で母役の柚希礼音、息子役の浦井健治を「ポニョポニョしてる。守らなきゃ」
元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の柚希礼音(43)がこのほど、東京都内でオリジナルミュージカル「COLOR」(9月28日〜10月2日、大阪・サンケイホールブリーゼ)の歌唱シーンを公開した。 過去の記憶や言葉、感覚を失ったぼく≠ニ、その母の葛藤と愛情を描く舞台は、草木染作家、坪倉優介さんが自身の体験をつづったノンフィクション小説「記憶喪失になったぼくが見た世界」がベース。
ぼく≠ニ大切な人たち≠俳優の浦井健治(41)と成河(41)、母を柚希と女優の濱田めぐみ(50)がダブルキャストで演じる。 「きのうもよくするために『曲を変えよう』って。本来なら避けて通るところ。すごくいい時間を過ごしてる。片方のチームの稽古を見るのが楽しすぎて。こんな稽古場ってあるんだなぁ」
宝塚に入りたてのころを思い出して「ワクワクしている」と瞳を輝かす柚希は、息子を演じる身長181センチの浦井と並び「物語の始めは、こんな大きいのに守らなきゃ感≠ェある。ポニョポニョしてるから。成長していったら感無量」と母親になりきっていた。
東京は9月5〜25日に新国立劇場小劇場、愛知は10月9〜10日にウインクあいちで上演される。 七海ひろき、瀬戸かずや、如月蓮が“男装女子”に 人気漫画が実写ドラマ化
<合コンに行ったら女がいなかった話>
七海ひろきが初主演を務めるドラマ「合コンに行ったら女がいなかった話」が、10月20日(木)から放送される(毎週木曜夜0:25〜カンテレ、毎週木曜夜1:00〜TOKYO MX/全10話)。同作は、女の子と縁のない男子大学生3人組が合コンに出かけた先で待っていたのは、超絶イケメンの“男装女子”だった、という“男6人、女0人”の合コンから始まるラブコメディー。原作は、3巻目にして早くも累計部数50万部(電子含む)を突破した蒼川なな作の同名漫画(ガンガンONLINEにて連載中)。
■元宝塚男役スター×若手注目俳優
男装イケメン女子キャストには、元宝塚歌劇団男役スターの七海、瀬戸かずや、如月蓮が集結。予想外の合コン相手に翻弄(ほんろう)される男子大学生キャストには“Z世代”から人気の井上想良、小西詠斗、増子敦貴(GENIC)といった若手注目俳優が名を連ねる。 七海ひろきがTVドラマ初主演、「合コンに行ったら女がいなかった話」で王子様系男装イケメン女子に
関西テレビ(カンテレ)にて、10月より深夜ローカルドラマ枠「EDGE」が新設される。その第1弾「合コンに行ったら女がいなかった話」で七海ひろきがテレビドラマ初主演を務める。
「合コンに行ったら女がいなかった話」は、ガンガンONLINEで連載中の蒼川ななによるマンガ。女性に縁のない男子大学生3人組が合コンに出かけると、そこにいたのは超絶イケメンの“男装女子”だった……という、“男6人、女0人”の合コンから始まる男女3組の奇妙なラブコメディが展開する。
主演の七海は、王子様系男装イケメン女子の大学院生・蘇芳を演じる。そのほか、蘇芳が合コンに誘う相手・常盤役で井上想良、男装BARのオーナーでクール系男装イケメン女子の藤役で瀬戸かずや、藤の撮影モデルとなる浅葱役で小西詠斗、俺様系男装イケメン女子・琥珀役で如月蓮、琥珀との関係性に悩む萩役で増子敦貴(GENIC)が出演する。
七海は初めてのテレビドラマ撮影を「どうやって演技したらいいか分からなくなってしまう瞬間や、緊張からまばたきが多く撮り直したりとパニック状態でした」と振り返り、「何よりトキメキが散りばめられた作品ですので、たくさんキュンとしてもらえたらうれしいです」とコメントした。
テレビドラマ「合コンに行ったら女がいなかった話」は、カンテレにて10月20日24:25、TOKYO MXにて同日25:00に放送スタート。また放送に先駆けて、10月4日に東京・ヒューリックホール東京で「キックオフイベント」が開催されることが決定した。イベントでは第1話の先行上映に加え、メインキャスト6人によるトークを送る。イベントのチケット販売は9月24日10:00にスタート。 何が何でも貶めようとするネガティブ印象操作に自演芝居
世界にも類がないストーカー犯罪者の常軌を逸した執拗さ
狂気の極み 女優・柚希礼音を先に進ませるもの「困った時ほど、導いてくれる人や言葉に出会えるんです」
「どうしてにんげんはまいにちごはんをたべるの」
「どうしてにんげんはよるにはねないといけないの」
「どうしてにんげんはネコよりえらいとわかるの」
もし、あなたがこんな質問をされたらどう答えますか? これは小さな子供ではなく、記憶を失った青年が、母親に投げかけた質問です。「どうして」は次から次へと溢れてきます。柚希礼音さんは、「確かになぜだろうと。ひとつひとつが新鮮で、気づきがたくさんありました」と話しはじめました。 夢中で生きた時に自分の色になる
草木染作家の坪倉優介さんが、ご自身の体験を綴った手記「記憶喪失になったぼくが見た世界」(朝日文庫)をベースに舞台化した、新作オリジナルミュージカル『COLOR』が誕生します。登場人物は、“ぼく”と、“母”、“大切な人たち”の3名のみ。柚希さんは“母”を演じます。最初に著書を読んで、こんなことが起こるのかと驚いたといいます。
「記憶喪失は記憶がなくなることだと思っていましたが、人として生きることに関する全てがわからなくなるということが起きて、どうなったのだろうと、あっという間に読みました。読み終わると、自分の身の回りにある、ささいな幸せを感じるようになって。さらに稽古をするにつれ、それが立体的に浮き彫りになってきたんです」 坪倉さんは、大学生のときに交通事故で記憶喪失になり、これまでの経験などの具体的な記憶だけでなく、人間が生きていくうえで必要な日常生活のすべての記憶を無くしてしまいました。
「坪倉さんとは、ご家族とご一緒に稽古場に来てくださった時にお会いしたのですが、目がキラキラしていて、泣いたり笑ったりしながら夢中で稽古を見ていらっしゃいました。当初は30分程滞在のご予定でしたが、『もっと最後まで見たい』と、おひとりで残られて。普段から夢中でひとつのことだけに没頭して、何日間も食べていなかったり、寝ることも忘れていたりするそうです。また稽古場にあったチョコレートを1つ召し上がった際に、『これは甘さがありながら塩味もある』とおっしゃっていて。 すべてが発見で、楽しくてたまらないのだなと思いますが、こんなふうに一つ一つに丁寧に向き合っていたらきっと楽しいだろうなと。坪倉さんは『今』を生きていらっしゃるんですよね。今回の作品も、そんな風に生きたいと思う作品になっていると感じました。『今を生きる』とよく言われますが、実際にできている人にはなかなか会わないですからね。刺激的で、新しすぎて、すべてが心に突き刺さりました」 記憶喪失の青年がたどる世界を豊かに彩ったミュージカル『COLOR』上演中
草木染作家・坪倉優介氏が、自身の体験を綴った著書を新作ミュージカル化した小山ゆうな演出『COLOR』が今月5日、東京・新国立劇場 小劇場で開幕した。坪倉氏がモデルの草太役には浦井健治と成河、その母・葉子には濱田めぐみと柚希礼音を配し、浦井×柚希、成河×濱田の2チームで上演。舞台上には最大3人というシンプルさ、かつ約80分間というコンパクトさで、心に何色ものCOLORが広がる豊かな作品に仕上げている。 大きな枝葉が垂れ下がる大木のようにも、画用紙をビリッと破ったようにも見えるセット。白一色のそれに、さまざまな色彩や映像を投影しながらシーンが進む。バイク事故で一命を取り留めるも記憶を失った美大生の草太は、原始的な感覚までもがリセットされた状態に陥っている。“満腹”がわからず食卓上の食事を全部食べてしまう、“熱い・冷たい”がわからず水風呂に浸かってぶるぶる震えている、といった具合。体は青年のまま幼児に戻ったような息子に、母は1から育て直すかのように慈しみ接するが、父は「子供扱いするな」と突き放す。形は異なるが、どちらも親の愛だ。 復学した草太は事故前からの親友(成河、浦井が草太を演じない回でそれぞれ演じる)の助けもあり、徐々に今の世界での生き方を見出す。イキイキしたこのふたりのシーンがいい。それでも埋めようのない現実とのギャップにぶち当たり、我慢の限界に達した草太は母と激しく衝突する。息子の行動をまさに体を張って母が止めようとするこのシーンには、胸が熱くなるのをどうしたって抑えられない。 個性の違いで、別の作品を味わった感覚にもなる2チーム制。あくまで筆者の印象だが、成河×濱田は緻密に練り込んだ芝居で感情を揺さぶり、自然体なタッチの浦井×柚希にはドキュメンタリーを観ているような共感があった。音楽はヒット曲「トイレの神様」で知られる植村花菜。言葉とメロディがしっかり手を携えた楽曲は、ミュージカルとしてのスケール感も伴いながら、耳に優しく運ばれてくる。 先に触れたような親子愛は色濃く描かれているが、限定的で明確なテーマが存在しないからこそ、観客それぞれに自由な想いが広がる作品だ。強烈な鮮やかさはないが、いつまでも見ていられる深みのある淡さ――この舞台に抱いたそんな印象は、後に草木染作家となった坪倉氏が生み出す色に酷似していた。氏の作品は劇場ロビーにも数点展示されている。舞台と併せて、ぜひ味わってほしい。 ちえは映像だと鼻の穴が目立つし
鼻の下が長いのも目立つね ストーカー犯罪者の20年の異常な粘着
常軌を逸した執拗さ
何が何でも貶めないといられない狂気
やめられないことが罪 <新・信長公記>“家康”小澤征悦の過去が明らかに 全ての元凶はまさかの人物! 視聴者「衝撃の事実」
人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん主演の連続ドラマ「新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第9話が、9月18日に放送された。徳川家康(小澤征悦さん)の過去と共に、全てを仕組んだ黒幕の正体が明らかになり、視聴者を驚かせた。 柚希礼音、美弥るりか主演のSHOW-ism最新作 花乃まりあ・愛月ひかる・昆 夏美・新妻聖子・涼風真世・瀬戸かずや・ソニンがゲスト出演
2022年11〜12月に上演する、SHOW-ism Ⅺ『BERBER RENDEZVOUS』に、ゲスト7名の出演が決定した。
柚希礼音、美弥るりかが夢の競演を果たすSHOW-ismシリーズ最新作に、これまで数々のミュージカル、ショーで魅力を発揮したゲストたちが特別出演し、盛大なショーを創り上げる。 スペシャルゲストは、宝塚花組でトップ娘役として活躍、2017年の退団後は『恋のすべて』『The Parlor』『8人の女たち』と多彩な出演作が続く花乃まりあ、宝塚在団中は『エリザベート』のルキーニ、『ロミオとジュリエット』のティボルトなど数々の役で高い評価を受け、本年10月には『The Fantasticks』も控える愛月ひかる、『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ、2014年から演じている『ミス・サイゴン』キム役など数々の大役をはじめ、ディズニー実写映画「美女と野獣」主人公ベル役の吹替を務めるなど、確かな実力に裏打ちされたキャリアを重ねる昆 夏美、 2003年に『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役での初舞台以来、近年は『ボディガード』主演、オリジナルミュージカル『流星の音色』への出演など比類なき歌声で魅了し続ける、歴代 SHOW-ism シリーズキャストでもある新妻聖子、宝塚月組のトップスターとして絶大な人気を博し、1993年の退団後は『エリザベート』『貴婦人の訪問』『レベッカ』『モーツァルト!』『ポーの一族』など数多の大作に出演する、日本ミュージカル界のレジェンド涼風真世、 宝塚花組男役スター時代は東野圭吾原作の『マスカレード・ホテル』に主演、『はいからさんが通る』の青江冬星など幅広い役を演じ、退団後の本年は朗読舞踊劇『阿国』や、今年10月期からの地上波連続ドラマ「合コンに行ったら女がいなかった話」へのレギュラー出演で話題沸騰中の瀬戸かずや、『マリー・アントワネット』のマルグリット・アルノー役、『キンキーブーツ』のローレン役などの人気ミュージカルに加え、22年地上波連続ドラマ「となりのチカラ」でその演技力が一躍話題を攫うなど、圧倒的な存在感を放つソニンと、ゲスト陣もオール女性キャストで挑む。
サハラ砂漠を舞台に映画撮影のため集まる女性達という設定で、唯一無二の個性を持つ11人の女性キャストと各回を彩る豪華ゲスト達との化学反応を楽しみにしよう。 【ストーリー】
あんたとだけは会いたくなかった!!なのに、砂漠でランデヴー。
パリで映画撮影のはずが、サハラ砂漠にポツンと建つスタジオに連れてこられた曰くありげな女たち。
謎のクライアントからのオーダーは、ここにしばらく滞在して映画を一本撮影せよ、テーマはかくかくしかじか、タイトルは「ベルベル・ランデヴー」とのこと。
ここは電波圏外、交通手段なし、あるのは、見渡す限りの砂と空。しょうがない、やるっきゃない。しかも報酬は聞いていたよりもなぜか高い。
世界中から集まった女たちは、急ごしらえの凸凹チームでドタバタと撮影を進めていく……。
たとえ世界のどこにいようと(そしてあいつのことはキライだけども)、映画だけはちゃんとやる。そんな彼女たちの、映画愛に溢れた撮影の記録。
今秋、クリエでランデヴーしませんか?美しくも強すぎるかっこいいショーをお届けします。 よく知らんけど前から演技仕事のマネジメントはこっちの事務所だったんだっけ
映像もやるならいい事務所よね 親会社がドラマ制作会社だね>ゆうみの事務所
正直、ゆうみが業務提携したときに事務所のメンバーみて「誰も知らねえw」って感じだったんだけど(キャスターの市川さん除く)
男性陣で何人かは売れてきてるね、磯村とか見る気がするし でも「ユニバーサルミュージックの咲妃みゆ」から「ブルーレーベルの咲妃みゆ」だと格落ち感は否めないw
まじでユニバーサルから「うちでは無理」とさじを投げられたのかしらw
映像系の仕事が増えるなら結果オーライだろうけど ユニバーサルはレコード会社であって事務所ではないんじゃ… >>590
ユニバーサルが初めて女優のマネージメントをする、というのが売りだったと思う
「そういうのはやっぱり難しい」となったのならまあわかるけどね
所属レーベルはユニバーサルのままだろうけど ちえの顔が変わってるようにみえるの、気のせいかしら? はるのさくらちゃんってけっこう人気あるのね
知らんかったわ 柚希礼音&美弥るりかのSHOW-ism最新作、ゲストに花乃まりあ・愛月ひかる・昆夏美ら
SHOW-ismXI ショー・プレイ「BERBER RENDEZVOUS」に、花乃まりあ、愛月ひかる、昆夏美、新妻聖子、涼風真世、瀬戸かずや、ソニンがゲスト出演する。 これは、小林香が手がける舞台シリーズ“SHOW-ism”の最新作。劇中では映画撮影のためサハラ砂漠に集まった女性たちの物語が、歌と踊りを交えて描かれる。既報の通り出演者には柚希礼音、美弥るりか、そしてJKim、佐竹莉奈、鈴木瑛美子、宮本美季、原田薫らが名を連ねた。なおゲスト出演者は日替わりで登場。出演スケジュールは公式サイトで確認しよう。
公演は11月20日から12月5日まで東京・シアタークリエにて。チケットの一般販売は10月2日にスタートする。 SHOW-ismXI ショー・プレイ「BERBER RENDEZVOUS」
2022年11月20日(日)〜12月5日(月)
東京都 シアタークリエ
作・演出:小林香
出演:柚希礼音、美弥るりか / JKim、佐竹莉奈、鈴木瑛美子、宮本美季、原田薫、菅谷真理恵、中嶋紗希、RISA、久保田真理
ゲスト(出演日順):花乃まりあ、愛月ひかる、昆夏美、新妻聖子、涼風真世、瀬戸かずや、ソニン オカッパアマゾネスが流行ってるの?
ムーランルージュに向けてのアピール? >>598
黒髪パッツンのときポスター撮影したんだよ 柚希礼音&美弥るりか、宝塚時代を共にした2人が退団後初共演「ここでしか起きない化学反応を感じていただける作品に」【インタビュー】
柚希礼音と美弥るりかが主演する舞台、SHOW-ism XI「BERBER RENDEZVOUS(ベルベル・ランデヴー)」が11月20日から上演される。本作は、洪水のようなソング&ダンスとともに、彩り豊かな演出で上質なステージを届ける「SHOW-ism」シリーズの最新作。宝塚歌劇団の星組で共に過ごした柚希と美弥が退団後、初共演を果たす。当時の思い出や公演への意気込みを聞いた。 −久しぶりの共演になりますが、本作への出演が決まった心境を教えてください。
柚希 「SHOW-ism」というストーリー性のあるショーに出演できることがすごく楽しみです。宝塚を退団後は、なかなかそうした作品に出演することができないので、久々のショーを楽しみたいと思います。るりるり(美弥)とは、(宝塚歌劇団の)星組で一緒に育って、組替えという涙のお別れもあり…こうして退団後にまた一緒に舞台に立つことができるのはなかなかないことだと思いますので、本当にうれしいです。
美弥 私は星組時代の新人公演のときから、ずっと柚希さんから影響を受けて、たくさん学ばせていただいてきたので、またご一緒できる機会が自分に訪れたことにすごく感謝しています。ドキドキもしていますが、楽しみです。 −映画撮影のために集められた11人の女性たちが、砂漠の中のスタジオで映画製作をするという本作ですが、お二人はそれぞれどんな役柄を演じるのですか。
柚希 私は、もともとは役者をやっていたけれども、今はスタントウーマンをしているという人物です。役者時代、(美弥が演じる)俳優さんと共演したときに、何か怖い思いをして、それ以来、せりふを言うのが怖くなってしまったのでスタントウーマンとして生きているにも関わらず、今回、またせりふを言わなくてはいけない状況になります。
美弥 私は子役時代から役者をしているのですが、性格に難ありで、干されてしまって、人生がうまくいかないときに、柚希さん(が演じるスタントウーマン)と再会します。人当たりが強い人物で、かなり嫌な感じなので、柚希さんに向かってひどい言葉を言わなくてはいけなくて…。できるかなとドキドキしております。 −そうした物語を、ダンスと歌で届けるということですね。
柚希 本当にたくさん踊ると思います。
美弥 私もそんな気がします。なので、今から大丈夫かなってちょっと思っています(笑)。やっぱり宝塚を退団してからは踊る機会が本当に減ったので。
−今回は、柚希さんが男性に扮(ふん)するシーンもあるとか?
柚希 はい、映画を作るに当たって、女性しかいないので、男性役が必要だからと男装をするシーンがあります。 −今でも男性役にはスッと入れるものですか。
柚希 正直、現役のときとは違い、スッとは入りにくいです。すごく緊張もしますし、大丈夫かなという不安もあります。ですが、実際に衣裳を着て、ステージに立ってしまうと、スイッチが入るんです。原田諒先生が演出された、アイススケーターの皆さんとのショーに出演したことがあるのですが、そのときは黒のえんび服を着させていただいて…。男性の皆さんと並んで立ったので大変でしたが、自然とスイッチが入ったんです。 美弥 私も昨年、私だけが女性で、皆さん男性という中で男性役をやらせていただきましたが、「私にもまだスイッチが残っていた」と思いました。できないと思って(稽古に)行ったんですが、やってみたらできた(笑)。なので、どこかにはまだスイッチがあるんでしょうね。
柚希 今回は、映画を作るために男装をしなければいけないという設定なので、男性役をやるのとはまた少し違うとは思いますが、その男装姿でるりるりと踊るシーンもあるんです。多分、これまでなかったと思うので、ぜひそこも注目していただければと思います。 天海の燕尾は眼福だった
現役時よりスタイルいいし
隣席の天海初見ぽい方々が驚喜してたわ
動きは相変わらずもっさりしてた
昔から、腕が長すぎてスパスパ動けなくて持て余してる感 ミュージカル「COLOR」オンライン配信が決定、本編映像のほか特別映像配信も
昨日10月10日に千秋楽を迎えたミュージカル「COLOR」のオンライン配信が決定した。
ミュージカル「COLOR」は、記憶喪失になった草木染作家・坪倉優介が自身の体験をつづったノンフィクション「記憶喪失になったぼくが見た世界」をもとにした作品。浦井健治、成河、濱田めぐみ、柚希礼音が出演し、シンガーソングライターの植村花菜が音楽を担当した。 今回の配信は10月30日13:00と16:00に行われ、13:00からはぼく役を浦井、母役を柚希、大切な人たちを成河が演じた回、16:00からはぼく役を成河、母役を濱田、大切な人たちを浦井が演じた回の本編映像が配信される。アーカイブ配信は各回配信後から11月5日まで。
また、本編映像ではない特別映像配信も実施される。特別映像配信では、9月11日に開催された「スペシャルライブ&トーク」のダイジェスト、舞台装置を担当した乘峯雅寛によるセットデザイン説明バックステージツアー、パーカッション奏者・土屋吉弘による楽器説明を試聴できる。こちらの配信期間は10月30日12:00から11月29日まで。
どちらもStreaming+にて配信される。 ■ ミュージカル「COLOR」オンライン配信
2022年10月30日(日)13:00〜 / 16:00〜
■ ミュージカル「COLOR」オンライン配信 特別映像配信
2022年10月30日(日)12:00〜 東京国際映画祭のオープニングみたわ
誰が頭がいいか悪いかよくわかる挨拶だった
みやちゃんはあっさりスマート
かいちゃんは今後の活動聞かれても具体的に細かい事言わずざっくりさらりと
その中でよんちゃんテレビでてますって
悲しくなった https://www.mbs.jp/4chantv/cast/
レギュラーじゃないんだ
レギュラー>>月2回出演>>週替り出演 所詮ベルベルのプロモであとの二人は頭数合わせだからしゃーない
カイちゃん出すならしーらんが良かったな しーらんなんて誰もしーらんでしょ。一人すごい格落ち感だし、かえって可哀想 しーらんなんかもっと無い
さすがにある程度以上は公の場でギリ言える仕事してないとね
主な仕事が受験スクール講師くらいじゃ気の毒になるわ 衛星劇場
放送スケジュール
ミュージカル「COLOR」【浦井健治&柚希礼音/成河】
12月18日(日) 午後5:30 草木染作家・坪倉優介が自身の体験を綴った手記「記憶喪失になったぼくが見た世界」をベースにミュージカル化。語るような歌で構成される本作の音楽は、言葉と音が密接に繋がり合う楽曲を生み出す、植村花菜が初のミュージカル作品を担当。脚本は『アナと雪の女王』の訳詞で話題を呼び、ミュージカル『生きる』や劇団四季の新作ミュージカル『バケモノの子』などを手掛ける高橋知伽江が脚本と歌詞(植村花菜と共同歌詞)を担当。
今回の放送では、“ぼく”を浦井健治が、“母”を柚希礼音が、“大切な人たち”を成河が演じた回をお届けする。 雨が降る日の夕方。帰宅途中に乗っていたスクーターが、トラックに衝突。救急車で搬送されるが、そのまま意識不明の重体に。集中治療室に入って10日後、奇跡的に目覚める。しかし、両親のこと、友人のこと、自分自身のこと、そして、食べる、眠るなどの感覚さえも、何もかもすべて、忘れていた。目の前に出されたお米は、「きらきら光る、つぶつぶ」としか思えなかった“ぼく”には、世界はどのように見えたのか…。目の前に立つ「オカアサン」という女性のことを、心から本当の「お母さん」と呼べるようになったのか…。“母”の大きな愛。日常に沢山転がっているキラキラひかる幸せ。“ぼく”が歩み始める新しい世界はどんな世界なのか…。
(2022年9月5日〜9月25日 新国立劇場 小劇場) ちえみやは今も現役でミュージカルの舞台に立ってるのが良くわかったなカッコよかった
カイ好きだけどあの並びだとずいぶん地味に見えた
やっぱ真ん中立つ人との華の差ってあるんだと思ったわ
紅はコメントグダグダすぎてびっくりした
話すこと決まってたのもあるだろうけどちえのがよっぽどまともに話すとは
久々に観られて嬉しいメンツだったけどね ドイツ語だとダンスってタンスに近い発音だから
ウィーン版エリザはずっとタンスタンス言ってるよね 元宝塚トップ・柚希礼音「ファンのみなさまは家族のような存在」“いつも身近にある存在”を語る
恵俊彰がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「東京海上日動 Side By Side」(毎週土曜15:30〜15:55)。毎週さまざまなゲストを招き、ゲストが育んできた出会い、言葉、音楽などを通じて、“いつも身近にある存在”について語ってもらいます。 11月12日(土)、19日(土)放送ゲストは、女優・柚希礼音(ゆずき・れおん)さん。この記事では、12日(土)放送内容を紹介します。ここでは、いつも身近にいるファンの存在と、柚希さんが出演する舞台「BERBER RENDEZVOUS(ベルベル・ランデヴー)」について語ってくれました。
1999年に宝塚歌劇団の85期生として入団。2009年に、宝塚歌劇団星組トップスターに就任。主演舞台「ロミオとジュリエット」「オーシャンズ11」などで注目を集め、2014年には日本武道館での単独コンサートを実現。宝塚歌劇100周年を支えるトップスターとして活躍しました。2015年、宝塚歌劇団を退団後は舞台を中心に活動しています。 ◆ファンは“家族”のような存在
柚希さんが「いつも身近にある存在」として1つ目に挙げたものは「ファンの皆様」でした。退団直後、ファンの皆様に対して“カッコいい存在であらねばならない”と考えていた柚希さん。その理由は、宝塚時代から歳月をかけ、今なお支え続けてくれているファンが、柚希さんの“挑戦する姿”を応援してくれていることに気付いたからだそうです。
長年の付き合いになっているファンの皆様に対して柚希さんは、家族や親戚のような感覚を持っているとのこと。「私の体調や、私が嬉しいのか悲しいのかなどの気持ちまですごく見てくださるんだろうなと思います」と語る柚希さんに、恵は「すごく深いお付き合いですね。そういうふうに実感できるのがすごくうらやましいです」とうなずいていました。 柚希さんは、11月20日(日)から東京の日比谷シアタークリエで上演される舞台「BERBER RENDEZVOUS(ベルベル・ランデヴー)」に出演します。演出家・小林香さんが手がける人気舞台シリーズ「SHOW-ism」の最新作であり、歌って踊るショーの要素がたくさん盛り込まれています。
サハラ砂漠に集められた初対面の女性たちが、映画撮影に挑んでいくストーリー。柚希さんはスタントウーマンの女性「ベラッジョ」役で出演します。「女性が観たあと『プライドを持って生きよう』と思うようなところがあり、とてもメッセージ性を感じます。またぜひ、男性の方にも観ていただきたいです」と舞台の魅力を語りました。 番組では他にも、両親から勧められた宝塚歌劇団の入団や、芸名・柚希礼音と名付けた経緯、コロナ禍で感じた対面の重要性についても語ってくれました。
(TOKYO FM「東京海上日動 Side By Side」2022年11月12日(土)放送より) 柚希礼音×ソニンが女性の闘いと連帯描く「FACTORY GIRLS」再び、新キャストに平野綾ら
「A new musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」が、来年6月に東京・東京国際フォーラム ホールCで上演される。
本作は2019年に初演され、第27回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞したロックミュージカル。アメリカ・ブロードウェイで活動するクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーが作詞・作曲、板垣恭一が脚本・演出を担当し、19世紀半ばのアメリカ・ローウェルで自由と平等を求めた女性たちの闘いや連帯が描かれる。 出演者にはサラ・バグリー役の柚希礼音、ハリエット・ファーリー役のソニンのほか、実咲凜音、清水くるみ、平野綾、水田航生、寺西拓人、松原凜子、谷口ゆうな、能條愛未、原田優一、戸井勝海、春風ひとみが名を連ねた。なお平野、水田、寺西、松原、春風は今回が初参加となる。
アイロンズとマホニーは「私たちは、アメリカ初の働く女性、ニューイングランドの勇気と才能にあふれた娘たちが、マサチューセッツ州ローウェルの新興繊維工場で働くという実話が、地球の裏側で観客とつながっていることに驚きを感じているのです」と語り、「6月、ローウェルのファクトリーガールズと一緒にロックを楽しみましょう」と観客に呼びかける。 また板垣は本作のクリエーションを「アメリカ人ソング・ライターズのクレイトンとショーンが長年あたためてきたアイディアをモチーフに、一から脚本を作り上げるミッションはスリリングでやりがいのあるものでした」と振り返り、「この再演をブラッシュアップの良き機会ととらえ、さらなる飛躍を目指したいと思います」と意気込みを語った。
なお東京公演のほか、地方公演も予定されている。詳細は続報を待とう。 無銭じゃないけど秘密のお仕事って匂わせがコレならがっかり ファン向けの発信だったから別に何も思わないけど
アンチ脳すごいな アンチ脳決めつけも怖い
秘密のお仕事云々は最近だし写真集とはまた別だと思ってるんだけどどうかな ファン向けの発信と言っても誰でも見れるインスタだからね… 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優、紅ゆずるが来年2月2日に退団後初となる写真集「悪い女 A BAD WOMAN」(東京ニュース通信社、税込み5500円)を発売することが23日、分かった。
今年8、10月に東京、千葉、神奈川で撮影。海に浮かぶショットや素肌で寝ころぶ姿など、これまでのイメージをくつがえすような一人の悪い女≠フ物語を表現している。
芸能生活20周年の節目となる2023年に発売する写真集を「今回『挑戦』を掲げた紅ゆずるの写真集です。この写真集を通して、今の自分に、そしてこれからの紅ゆずるという表現者が世の中に対する『挑戦』をしました。男役という生き物から女優になった紅ゆずるへの『挑戦状』です」とアピールした。 写真集は紅お得意の自撮りのような加工修正しないからねw 娼年的な映画主演の前触れだったらヲタとして嬉しい?
紅のお友達黒木さんは2本の映画でフルヌードの濡れ場やったからさ >>658
カイが今年2月に出したのが4,950円だからね 美人でもない40才の半裸とか需要ないわ
ヲタは頑張って複数買いしてあげてね 持ち味を誤解している。
ナチュラル系イイ女ではなく、
作り込まれた難波の美女や。
脱ぎたかったら人工的な方がよい。
白バックでラバー系とかのフェティッシュで
フューチャリスティックなモードな感じ。 海で撮影ならハワイとか沖縄がいいのに千葉ってお金かけてもらってないな サマーウイカのセミヌード()なら値打ちあるかもしれないけれど紅さんじゃねぇ…。 変な噂聞いたんだけど。ちぎみゆっててるみりとかまさちゃぴの括りだと思ってたけどタカハナだったの? タカハナかどうかは知らないが、少なくとも現役中はてるみりやまさちゃぴとはファンの見方的にも違っただろ このスレ盛り上がるといいけどw 現役中の話はいらんわな >>658
うららの7500円も信者にしたら安いんじゃないかな 柚希礼音&ソニンのタッグが再び 平野綾ら新たなキャストも迎え『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』再演決定
A new musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が、2023年6月に東京国際フォーラム ホールC、ほか地方にて上演が決定した。
19世紀半ば、アメリカ北部で女性の権利を求めて労働運動を率いた実在の女性サラ・バグリーと、ハリエット・ファーリー。 全米ベストセラーとなった作家ルーシー・ラーコムの回想記「A New England Girlhood (=ニューイングランドでの少女時代)」の時代に、劣悪な工場の環境の中で働かされていたサラとハリエット、そして仲間の女性達が自身の尊厳と労働環境の向上を求め、理想をぶつけ合いながらもペンと団結力を武器に闘い、世の中を動かしていく姿を描くヒューマン・ストーリー。
2019年、アメリカ・ブロードウェイで活躍する新進気鋭の作曲家コンビクレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニーによって作られたパワフルでソウルフルなロックサウンド満載の原案をもとに、日本で活躍する板垣恭一をはじめとする豪華クリエイティブチームが集結し、日米クリエイターの共作というかたちで上演された本作は、女性たちの闘いと連帯の物語が大きな話題となり、2019年読売演劇大賞優秀作品賞を受賞 本作の主演を務めるのは初演から続投の柚希礼音。文章の力によって世界に女性の知性と力強さを発信しようと奮闘する主人公、サラ・バグリーを演じる。
そして文芸誌『The Lowell Offering』の編集者でサラと対立しながらも深い友情を結ぶ我慢強く聡明な女性ハリエット・ファーリーを演じるのは、初演に引き続きソニン。変わらない力強さと、さらにパワーアップした2人の姿に期待が寄せられる。
加えて、サラを支える心優しいアビゲイルに実咲凜音、ラーコム夫人の娘ルーシーに清水くるみが続投、そして華やかな生き方で人生を謳歌するマーシャに平野綾が決定した。 また、夢は「アメリカ統一」で政治家を目指して修行中のベンジャミン・カーティスに水田航生、ライターでサラと出会い労働争議の支援者になる青年シェイマスに寺西拓人、勝ち気で口が少し悪いが憎めない女性ヘプサベスに松原凜子、孤児院育ちで詩を寄稿しているグレイディーズ・ウィンスロップに谷口ゆうな、虐待を受ける母を救い出そうと考え工場で働くフローリア・スミスに能條愛未、女性工員に過酷な労働を強いる工場のオーナーアポット・ローレンスに原田優一、州議会委員で新しい労働新聞『The Voice of Industry』の発行人ウィリアム・スクーラーに戸井勝海、保守的で女性たちを労働争議に参加させたくないと考えている寮の管理人ラーコム夫人に春風ひとみと、再演にあたり新たなキャストも迎え、時代に合わせてブラッシュアップした作品を届ける。 【脚本・演出】板垣恭一 コメント
「FACTORY GIRLS」が再演されることになりとても嬉しいです。アメリカ人ソング・ライターズのクレイトンとショーンが長年あたためてきたアイディアをモチーフに、一から脚本を作り上げるミッションはスリリングでやりがいのあるものでした。そこに柚希礼音さんソニンさんをはじめとする俳優たち、そしてスタッフたち、さらには観客の皆さまの熱い声援が力となり、この作品は大きく羽ばたけたのだという実感があります。この再演をブラッシュアップの良き機会ととらえ、さらなる飛躍を目指したいと思います。 【あらすじ】
19世紀半ばのアメリカ・ローウェル。そこは多くの人々の夢と野望が渦巻く街だった。
産業革命により大規模な紡績工場が誕生し、ローウェルには多くの先進的な女性達が集まり、ファクトリー・ガールズとして働いていた。ガールズたちの寄稿集「ローウェル・オファリング」は自由を夢見る女性たちにとって憧れであった。
サラ・バグリー(柚希礼音)もそんな一人。彼女は貧しい家族を助ける為、そして自らの自由を得る為に故郷を旅立ってローウェルにやってくる。
しかし、ローウェルの工場で彼女が目にしたものは、轟音をあげる織機、理不尽な抑圧、そして機械のように働くガールズ。衝撃を受けるサラだったが、ラーコム夫人(春風ひとみ)の管理する寮で、心優しいアビゲイル(実咲凜音)やラーコム夫人の娘ルーシー(清水くるみ)を始めとする仲間たちに出会い、人生を謳歌するマーシャ(平野綾)の華やかな生き方などにも刺激を受ける。 そして中でも「ローウェル・オファリング」編集者として女工たちの憧れの存在であったハリエット・ファーリー(ソニン)との出会いによって、彼女は文章を書くことに新たな自分を発見し、ハリエットもまたサラの文才を認め、二人はいつしか深い友情で結ばれていく。
しかし、工場のオーナーであるアボット(原田優一)は、競合の出現によって業績の落ちてきた自分の工場を立て直すべく、労働時間の延長を図る。それは、ガールズたちにとっては生命に関わる労働環境の悪化を意味するものだった。
ファクトリー・ガールズ達が動揺に包まれるなか、新しい労働新聞「ボイス・オブ・インダストリー」のライターのシェイマス(寺西拓人)との出会いによって、自分の文章を武器に労働争議へと身を投じる事を決意するサラ。 一方で、「ローウェル・オファリング」の発行人であるマサチューセッツ州議会議員のスクーラー(戸井勝海)と甥のベンジャミン(水田航生)は、ハリエットを編集長に抜擢し、ローウェルの工場の投資家集めのためのシンボルにする。幼い時に両親を亡くしてからの居場所である工場と仲間を彼女のやり方で守ろうと奔走するハリエット。
いつしか2人の生き方はすれ違い、ローウェルをゆるがす事態に発展する中で、悲劇が起こる。
様々な思惑が渦巻く中、自分の信念に生きようとするサラとハリエット、そしてファクトリー・ガールズたちが闘いの末に辿り着く未来とは… ゆうみは相手役としての務めを果たしヨイショしてお慕いしてあげてただけ 銀河鉄道999テレビでやってたから見た
みちこって現役の時もだけど私上手いでしょ?をひけらかしすぎてて周りと調和できてないの相変わらずであかんわ
その割にはご自慢の歌も裏声歌唱だし
ビジュアルはもちろん原作とかけ離れてて論外
もう主役じゃないんだから周りから浮かない芝居できるようにならないといつまでもグラミュに呼ばれないよ 再放送あったの大晦日だっけわざわざ録画して見てくれたの?w
そんなボロクソなご意見TELヲタにしか言われなかったわ >周りから浮いてる
>ビジュアルガー
宙に某が降って来たときも散々やられたわw てか衛星劇場ってケーブルテレビでもオプションでしょう
よく叩くために二千円払うね みちこは悪役やってる時は好きだったな
タレーランは当たり役 2023年1月アンタッチャブルビューティーテレビ初放送@衛星劇場
了解w >>698
999のみちこはただの脇なんだから作品や別の人目当てと考えるのが普通だろ
メインはお花様だよ
なんでもアンチ認定恥ずかしい はいはい
劇場にも観に行かず配信も見ず
期間をおいて3回の再放送にして初見のお花さまファンねw 松尾スズキの「シブヤデマタアイマショウ」日替わりゲストに生田絵梨花・大野拓朗ら
3月30日から4月9日にかけて東京・Bunkamura シアターコクーンで上演されるCOCOON PRODUCTION 2023「シブヤデマタアイマショウ」の日替わりゲストが発表された。 本公演は2021年に開催されたエンタテインメントショー「シブヤデアイマショウ」の第2弾。このたび明らかになった日替わりゲストには、生田絵梨花、大野拓朗、甲斐翔真、笠松はる、木下晴香、木村達成、小池徹平、昆夏美、咲妃みゆ、ソニン、新妻聖子、東啓介、廣瀬友祐、三浦宏規、森崎ウィン、柚希礼音が名を連ねた。
構成台本を松尾と天久聖一、コーナー演出を杉原邦生、康本雅子、天久が担う本公演には、既報の通り、松尾のほか、多部未華子、猫背椿、村杉蝉之介、近藤公園、後東ようこ、康本、秋山菜津子らが出演する。チケットの一般販売は2月18日にスタート。 COCOON PRODUCTION 2023「シブヤデマタアイマショウ」
2023年3月30日(木)〜4月9日(日)
東京都 Bunkamura シアターコクーン
総合演出:松尾スズキ
構成台本:松尾スズキ、天久聖一
コーナー演出:杉原邦生、康本雅子、天久聖一
出演:松尾スズキ、多部未華子、猫背椿、村杉蝉之介、近藤公園、後東ようこ、康本雅子、秋山菜津子 / 齋藤桐人、乾直樹、香月彩里、加賀谷一肇、エリザベス・マリー、中根百合香、永石千尋、黒沢茉莉衣、藍実成、中道杏菜、古賀雄大 ほか
日替わりゲスト(五十音順):生田絵梨花、大野拓朗、甲斐翔真、笠松はる、木下晴香、木村達成、小池徹平、昆夏美、咲妃みゆ、ソニン、新妻聖子、東啓介、廣瀬友祐、三浦宏規、森崎ウィン、柚希礼音 羽生→5万人満員御礼
高橋→1500人空席
真央→500人空席
こりゃ羽生にばかり仕事がくるわけだ 子供が生まれても、父親になれなかった男の再構築を描く「この小さな手」実写映画化
郷田マモラ原作、吉田浩作画による「この小さな手」が実写映画化。4月8日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。 郷田の実体験をもとに描かれた「この小さな手」。イラストレーターの和真は、妻の小百合と3歳の娘・ひなと暮らしている。ある夜、和真が接待で飲んでいると、買い物に出た小百合が事故に遭って入院してしまう。しかし和真は朝まで居酒屋で寝込んでおり、1人で目を覚ましたひなは警察によって児童養護施設に引き取られることに。一切子育てに関わってこなかった和真は、ひなを自宅に連れて帰ることが許されなかった。小百合の意識は戻らないまま、何もできず時間だけが過ぎていき自暴自棄になる和真。次第に自分を見守ってくれている人たちの存在に気付き、娘との失ってしまった絆を取り戻そうと決意する。 主演の和真役は武田航平。ひな役は佐藤恋和、小百合役を安藤聖が務める。そのほか辻千恵、三戸なつめ、伊礼姫奈、三田村賢二、浅茅陽子、柚希礼音、津田寛治、松下由樹、寺脇康文も出演。監督は映画「恋は光」に助監督、ドラマ「作りたい女と食べたい女」に演出として参加し、「この小さな手」が長編デビュー作となる中田博之が担当する。武田と中田監督からはそれぞれコメントが到着した。 ■ 映画「この小さな手」
2023年4月8日(土)より、東京・ユーロスペースほか全国で順次公開
□ スタッフ
原作:郷田マモラ、吉田浩「この小さな手」
監督:中田博之
脚本:守口悠介
主題歌:青木カレン
プロデューサー:松嶋翔
音楽:Rhythm & Note
製作:「この小さな手」製作委員会
制作プロダクション:NeedyGreedy
配給:フルモテルモ
□ キャスト
武田航平、佐藤恋和、安藤聖、辻千恵、三戸なつめ、伊礼姫奈、三田村賢二、浅茅陽子、柚希礼音、津田寛治、松下由樹、寺脇康文 武田航平が娘に関心なかった父役、主演作「この小さな手」予告公開
映画「この小さな手」の予告編がYouTubeで公開。場面写真も到着した。
原作・郷田マモラ、作画・吉田浩による同名マンガを中田博之が映画化した本作。主人公は、娘に関心のなかったイラストレーターの和真だ。ある夜、彼が接待で飲んでいると、妻の小百合が事故に遭い入院してしまう。彼は朝まで居酒屋で寝込んでしまい、3歳の娘・ひなは警察によって児童養護施設に引き取られることに。武田航平が娘との絆を取り戻そうとする和真を演じ、ひなに佐藤恋和、和真の妻・小百合に安藤聖が扮した。 予告編はひなが泣きじゃくるシーンでスタート。その後、和真がひなを児童養護施設に迎えに行くも、松下由樹演じる相談員・高原から「おうちに帰すことはできかねます」と告げられる様子が収められた。ジャズシンガーの青木カレンによる主題歌「この小さな手」を聴くこともできる。
また場面写真には、津田寛治扮する雑誌編集長・藤堂、柚希礼音扮する居酒屋店主・さつき、寺脇康文扮する居酒屋の常連客・阿久津ら和真を支える人たちの姿が捉えられた。
「この小さな手」は4月8日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。 芳雄山里辺りからは「望海さんの前にいたド下手くそ」って思われるんだろうなー
覚えられていればの話だけどね 柚希礼音のビジュアル撮影に潜入! 『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』待望の再演へ
自由と平等を求めて戦った女性たちを正面から描いた日米合作ミュージカルの誕生が多くの感動を呼び、2019年度第27回読売演劇大賞優秀作品賞を受賞するなど高い評価を得た「ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」が、2023年6月に東京・東京国際フォーラム ホールCで待望の再演の幕を開けることが決定した(のち、全国ツアー公演予定あり)。 「ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」(以下『FACTORY GIRLS』)は、アメリカ・ブロードウェイで活動するクレイトン・アイロンズとショーン・マホニーが作詞・作曲。「社会派エンターテイメント」を掲げて、小劇場芝居から大劇場のグランドミュージカルまで幅広い活躍を続ける板垣恭一が脚本・演出を担当した作品。柚希礼音演じる19世紀半ばにアメリカで起った労働争議を率いた実在の女性サラ・バグリーと、ソニン演じるサラと固い友情を結びながらも、編集長として活躍しているが故に雇い主との板挟みで苦しむハリエット・ファーリーを中心に、女性が文章を書けるとは思われてもいなかった時代に、自由と平等を求め、剣ではなくペンで闘った女性達の物語を描いたロックミュージカルだ。 ■ 「ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』」
2023年6月5日(月)〜13日(火)
東京都 東京国際フォーラム ホールC
2023年6月24日(土)・25日(日)
福岡県 キャナルシティ劇場
2023年6月29日(木)〜7月2日(日)
大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
作詞・作曲:クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
脚本・歌詞・演出:板垣恭一
□ キャスト
サラ・バグリー:柚希礼音
ハリエット・ファーリー:ソニン
アビゲイル:実咲凜音
ルーシー・ラーコム:清水くるみ
マーシャ:平野綾
ベンジャミン・カーティス:水田航生
シェイマス:寺西拓人
ヘプサベス:松原凜子
グレイディーズ:谷口ゆうな
フローリア:能條愛未
アボット・ローレンス:原田優一
ウィリアム・スクーラー:戸井勝海
ラーコム夫人 / オールドルーシー:春風ひとみ
佐々木崇、丸山泰右、酒井翔子、杉山真梨佳、井上花菜、舩山智香子、半澤昇、國末慶宏、山崎感音、久信田敦子、鈴木里菜 柚希でかすぎて怖いわー((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル >>718
フォーラム主演で凋落って言われるんだw
ちえも大変だな 実咲さんもいるし平野綾に能條愛未ってなかなか華やかじゃん 藁基地のこれが擁護???
720名無しさん@花束いっぱい。2023/02/28(火) 16:43:26.73ID:EGjx1uQw
柚希でかすぎて怖いわー((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 読売なんちゃら賞取ったからそこは多少はプラスにはたらくのかな。たたユズキさんはもうねぇ…。 アミューズの在庫一掃セールみたいなキャスティングだけどねwww 柚希礼音、ソニン出演のミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』 新ビジュアル解禁
柚希礼音、ソニンがタッグを組むミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』のメイン&集合ビジュアルが解禁となった。 本作は全米ベストセラーとなった作家ルーシー・ラーコムの回想記「A New England Girlhood (=ニューイングランドでの少女時代)」が原作となり、劣悪な環境の工場で働かされていた女性たちが自身の尊厳と労働環境の向上を求め、世の中を動かしていく姿を描くヒューマン・ストーリー。2019年に読売演劇大賞優秀作品賞を受賞した話題作となっている。 メインキャストの柚希礼音は「2019年の初演。この作品をみんなで作り上げている時、とても充実した稽古、本番を過ごしました。その年の読売演劇大賞優秀作品賞をいただき、みんなで大喜びしたことは、私にとって大きな糧になりました。自分にとっても待ちに待った再演で、時代に合わせてブラッシュアップし、この作品を再びお届けできるのが嬉しいです」とコメント。 ソニンは「女性にスポットをあてた労働系ミュージカルが新鮮に感じていただけたのか、『再演はないのか』との声を絶えずいただきました。この再演は必然であると信じています。作品自体をブラッシュアップし、私自身も役柄同様、女性工員に敬われるリーダー的存在であれるようより責任感をもち、カンパニー一丸となって更なる高みを目指して、お届けいたします」と意気込みを語った。
キャストには柚木、ソニンのほか、実咲凜音、清水くるみ、平野綾、水田航生、寺西拓人、松原凜子、谷口ゆうな、能條愛未、原田優一、戸井勝海、春風ひとみが名を連ねた。なお平野、水田、寺西、松原、春風は今回が初参加となる。 平野綾の番手落ちがすごいわー。自業自得だろうけどね 明治座
第1部 中川晃教コンサート
中川晃教が今まで明治座の舞台で歌ってきた楽曲を中心にお届けします。
今年1月に上演し、大きな話題を生んだミュージカル「チェーザレ 破壊の創造者」からの楽曲も披露。
チェーザレの世界観が再び明治座の舞台に蘇ります。
第2部 コロッケものまね&七海ひろきショー
2021年10月に上演した「令和千本桜〜義経と弁慶」でタッグを組んだコロッケと七海ひろきによるスペシャルなステージをお楽しみください。
第3部 朗読劇 出演:荒牧慶彦 藤原紀香
荒牧慶彦 藤原紀香による夢の共演、珠玉の時間をお届けします。
総合司会 荒牧慶彦 藤原紀香 あっきーとひろきがデュエットするわけじゃないのね。かなり安心したwwwww 紅またいつものアップキモいwww
三田村まで加工でおかしくなってるしw 「ラヴ・レターズ」に廣瀬友祐&柚希礼音ら4ペア登場
PARCO劇場開場50周年記念シリーズ「ラヴ・レターズ〜2023 Spring Special〜」が、4月に東京・PARCO劇場で上演される。
1989年にアメリカ・ニューヨークで初演された「ラヴ・レターズ」は、幼なじみの男女の50年間を描いた朗読劇。日本では1990年の初演以降、のべ514組のペアにより上演されてきた。 4月12日公演にはりんたろー。(EXIT)&知花くららペア、19日公演には石井一彰&蝶花楼桃花ペア、21日公演には伊東健人&筧美和子ペア、23日公演には廣瀬友祐&柚希礼音ペアが出演。演出を手がける藤田俊太郎は、上演に際し「心ときめく魅力的なカップルの誕生をとても嬉しく思います」「開場50周年を迎えたPARCO劇場でお待ちしております」とコメントした。
チケットの一般販売は3月11日にスタート。 ■ 藤田俊太郎コメント
りんたろー。(EXIT)さんと知花くららさん。
石井一彰さんと蝶花楼桃花さん。
伊東健人さんと筧美和子さん。
廣瀬友祐さんと柚希礼音さん。
心ときめく魅力的なカップルの誕生をとても嬉しく思います。繊細な手紙の肌触りや優しさ、アンディーとメリッサの魂をリハーサルの時間で大切に創っていきたいと思います。手紙に込められた親愛、ここにいないあなたへ、そしてずっとそばに居続けているあなたへ。アメリカで暮らした男女の50年間にわたる真実の愛と素晴らしい言葉の交歓を、観客の皆様へお届けします。開場50周年を迎えたPARCO劇場でお待ちしております。 みゆがちえちゃぴが出てた唐十郎リバイバルに出るんだね
超アングラ作品が40年経つとジャニが主演になるって面白いね しろきみって食肉の勉強をしにアルゼンチンに行ったのかな ちえのときは窪田正孝とW主演
ちゃぴのときは唐のミューズ宮沢りえ主演でみゆと同じ事務所の磯村勇斗出てたしな
ゆうひも出たことあるし唐十郎はヅカヲタだから作品に男装の麗人出すのがお好き 柚希礼音、3年半ぶりの再演ミュージカルに「初演よりも断然良くしないと」
3年半前に多くの反響を得た、日米クリエイターによるオリジナルミュージカル『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』が2023年6月に再演される。19世紀半ばのアメリカで、女性の権利を求めて戦った実在の女性サラとハリエットをモデルに、工場(ファクトリー)で働く女性たちの姿を描く今作は、性別にかかわらず多くの人の心を動かした。2019年読売演劇大賞優秀作品賞受賞作である。 サラ役の柚希礼音は「女性だけに突き刺さる作品かなと思いきや、男性の方々にもとても刺さったと聞いて、ものすごく嬉しかった。中学校や高校の友達など同世代の人もこの作品が好きだと再演を喜んでくれ、3年半経っても待ち望んでくださる方がこんなにいるんだとウキウキしています」と声を弾ませる。 初演の稽古時より「素晴らしい作品になるんじゃないかと手応えを感じていた」という柚希。恋愛ものが多い日本のミュージカルの中で、女性の労働と自立がメインとなる作品がどこまで受け入れるだろうという不安はすぐに無くなった。「皆が白熱してきて、稽古場の熱気がすごかった。宝塚の稽古場のようでした。こんなに自主稽古をするのかというほど、皆で何度も何度も稽古をして意見を出し合って、とても団結していました。再演ではまた新たなメンバーが加わるので、どうなるのか楽しみです」。 サラは「たくさん、みんなに支えられて、立ち上がっていく。とても人間的で大好きなキャラクターだった」と柚希の思い入れは強い。脚本・歌詞・演出の板垣恭一からは「あなたは周りに汗をかかせて真ん中にいるリーダーじゃなくて、自分の心と体も汗だくになって表現するリーダーだから、それに感動した」と公演期間中に言われ、とても喜んだという。 本作は、楽曲の力強さも大きな魅力だ。柚希は「譜面はすごく難しい。どうなってるの?このリズムとなってしまうほど。でもそのリズムをしっかり取ることによって表現されるものがある。初演時は振り付け、衣裳、歌、全てを必死にやりましたが、今思えば「あの工場のダンスはもうちょっとこうに踊れたんじゃないか」とか「登場のシーンはもっとこうできたんじゃないか」と客観的に見ることができているので、3年半の間に変化した自分でまた新たに臨めるのが楽しみです。あの時とは時代も変わったので、多くの方により届くようにまた0から作り上げていきたい。そして、初演よりも断然良くなっていることを目指したい」と再演に挑む。 新日本製薬、パーフェクトワンで新CM…柚希礼音さんを起用
パーフェクトワンの新CMを新潟・長野・宮城・福岡などで放送
エリア限定で「賢い選択篇」「本物篇」の2篇を放送開始
新日本製薬(株)は5日、元宝塚歌劇団星組トップスター柚希礼音(ゆずき・れおん)さんを起用した『パーフェクトワン・モイスチャージェル』の新CM「賢い選択篇」「本物篇」の放映をエリア限定で開始した。 昔もやったよねパーフェクトワン
今回はエリア限定かー
蘭はな独立したんだね 急遽マチルダ見に行ったらゆうみが出てた
とてもよかった しろきみちゃんやっぱり結婚だった
ずっとタンゴペア組んでたからおや、って思ってた 柚希礼音の元気の素は宝塚時代からの“ご褒美旅”「4日間の休みでも2泊4日でハワイへ行っちゃう」
宝塚歌劇団・星組トップスターとして『眠らない男・ナポレオン-愛と栄光の涯(はて)-』など数々の話題作に主演し、歌劇団在籍中に日本武道館での単独コンサートを開催するなど、宝塚の歴史を代表する存在の柚希礼音さん。 2015年に退団後も舞台を中心に精力的に活躍を続けている。6月5日からは、2019年読売演劇大賞優秀作品賞を受賞した主演ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が待望の再演。インタビュー【後編】では、舞台で喜びを感じる瞬間や元気の素、また、暮らしの中で大切にしていることやハマっていることなど、プライベートについても語っていただきました。 今も挑戦している日々が続いている
──舞台のお仕事をされている中で、いちばん喜びを感じる瞬間はどんなときですか?
「常に、自分はできないんじゃないかと思うことが毎回目の前に現れて、それを今日はどうだろう、明日はできるんじゃないかと思いながら、毎日、挑戦しているのがず〜っと続いている感じで。もうそろそろ、できたことを引用できたらいいんですけどね、毎回、ああ〜、またすっごいのが現れてしまったなって(笑)。 今も『FACTORY GIRLS』で4年前は歌っていた楽曲のはずなのに、また“できるだろうか?”ってなっているんですけど。それをコツコツやっていったときに、自分の心と声がつながっていって、舞台上でできたときに、お客様も同じようにその瞬間伝わるものが違うように感じるんですね。自分が今日はよかったなって思う日に、やっぱり人から“今日は何か違った”と言われたりするので。そういう瞬間に出会いたいというか。あとは舞台上でよく見せようとか、カッコよく見られたいとか、そういうものが全部なくなった瞬間に、本当に見せなきゃいけないものが出てくるから、そうなれたときに喜びを感じますね」 ──ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』初演のときには、そういう瞬間はありましたか?
「ときどきありました。だから、毎回そこに行きたいと思うんですけど、舞台は毎回違うので、昨日と同じようにやっても無理なんですよね。でも、やっぱり最後にすごい感動に包まれるには、開演前の準備が大切だったりするので、そこを常に大事にしていきたいと思ってやっています」 同じ事務所の、それも娘役出身のちゃぴでもやってる帝劇主演、ヒロインできてないし、そもそも代表作といえるものも…だし。たまにドラマ出てもどうでもいいのだしね 読売演劇賞とってるファクガある時点ですごいよね
退団後の代表作なんてある人の方が少ない 退団して8年でいまだに大箱μ主演作品やってるから頑張ってる方じゃない? まなとはあれだけ主演してるけど一度も完売した事ないよ まなと今年もシスアクあるしクリエもあるしこれからも主演し続けそうだね まなとって恵まれすぎてるよね。本当にうらやましすぎる人生。世界でも有数のラッキーガール()だわ 神田沙也加急死の後のマイ・フェア・レディ公演は地獄のように辛かったと思う。 ちえのDS1年繰り上げてやるの?
来年何かあるのかな DSとか自分の都合のいいタイミングで仕事の隙間に出来そうなのにね 今のちえにそう大きな仕事があるとは思えないけど。結婚でもして妊活とか? 比較するのが同年代のキムテルみちこちぎとかじゃなくてだいもんなんだw >>791
ちえ廣瀬さんより顔でかいね
最近ますますほっぺが垂れ下がって…怖い顔 だいもん煽りなら以内スレで存分にやりなよ
ここは主に100周年組のスレよ 大顔代表のだいもんを引き合いに出してそれより小顔って…比較対象が卑怯
だいもん抜きにしてやりなよ 最近あちこちでちえ可愛いって言ってる人いるけど釣りなのかガチなのか
どう見ても老け込んだニューハーフなんだけど ちえが可愛く見える人なんているのね
ヲタって有り難い存在よね 某さんが小顔で可愛く見える人もいるんだからそらちえにも可愛く見える人ぐらいいるだろうよ >>800
思いっきり下がってブル◯ッグみたいなほうれい線できちゃってるけど かわいいの定義は幅広いから
不細工なマスコットでも可愛いと言う人はいるしね ──舞台に立つ前のルーティンなど、何か特別にしていることはあるのでしょうか?
「毎回、役の人物の過去をちゃんと辿(たど)ってから演じるようにしています。サラ・バグリーだったら、ローウェルに来る前は、故郷でどんな暮らしをしていたのか、何を考えていたのかを想像したりして。それは、宝塚でトップになって、自分が物語を引っ張っていく立場になったときに、演出家の方々にアドバイスされてから続けています」 ──ご自身の人生を振り返って、何か生き方でアドバイスをしていただくとしたら?
「私の意見が参考になるか、わからないですけども……。私は9歳からクラシックバレエを習っていて、将来は絶対にバレリーナになるのが夢だったんですね。でも、親や周りからは、宝塚を受けてみたら? と言われてきて。ずっと、嫌だ嫌だと抵抗していましたけど、体型的にバレリーナには向かない、プロになるのは無理だということで、NYに留学するのをあきらめて宝塚音楽学校を受験したんです。 でも、宝塚に入ってから、こんなに手足をのびのびと伸ばしていいんだと、それまで身長や体型を気にして身を縮めて生きてきたところから、すごく解き放たれたんですね。頑なにバレリーナになりたいと思っていましたけど、自分に本当に合っているものに出合ったら、また喜びがあったんです。宝塚に入って、バレエだけでなく踊り全般が好きなことがわかったり、芝居や歌を学んだことによってストーリーがあるダンスが好きになったり、どんどん夢が広がっていったので。周りの意見に耳を傾けるのも、大事だと思いますね」 早朝から暴れる3大基地
まさ基地
藁基地
ちえコピペ基地 芸名が全く思い出せなくてググってしまったわwともみん 蘭乃はな主演の映画
TOKYO RED 鉛丹
春に公開って言ってたけどまだだよね? >>818
Vif produce って名前の
元タカラジェンヌを集めてる派遣会社ぽい いくら元御曹司とはいえど星でトップになったトウコを出すほど上演時間の余裕あるのか とうこはエリザガラコンも子ルドで出るしこういうイベント好きなんだろうねw たかこ新しいモデル事務所にはいったみたい森星がいる 森星ってちぎの事務所とグループ会社のモデル事務所じゃなかったっけ えまお、ほんっっっっっといらない!今からでも辞退して!何年後かの星に出てくればいいじゃん、元気なら 私はタカコいらねー
宙組設立まで一瞬二番手だったけでなにしに出てくるの?
いなけりゃお花さま呼べたのに
高嶺のユキちゃんが寡婦じゃん 観葉植物のメンテナンスで「整いました」
──ここからは、少しプライベートなこともお伺いします。忙しい毎日だと思いますが、普段の暮らしで大切にしていることは?
「家でゆっくり緑を育てること……かな(笑)。自宅のベランダに大きい観葉植物をいくつか置いているんですけど、この間、庭師さんに来ていただいて、土を入れ替えたりダメになった子はお別れして新たにミニ胡蝶蘭を植えたりして、新品みたいにしてもらったんです。3〜4時間かけてグリーンをメンテナンスしてもらう間は、紅茶を飲みながら譜面を見たりして。 緑を整えてもらって自分の精神も整った気がして、こういう時間も大切なんだなと。普段は外でドタバタといろんなことをしてしまうので、家で1日ゆったり過ごすのって、暮らしがちょっと豊かになりますね」 ──美しさを保つ秘訣を教えていただけますか?
「私は食べることも飲むことも大好きで、やりすぎてしまうときがあるので、マズいとなったら気をつける期間をつくります。食事をタンパク質中心に戻したり、納豆とか海藻をメインにしたり……。あとはダンスとトレーニングですね」 ──お肌も美しいのですが、スキンケアで気をつけていることは?
「宝塚時代から舞台の化粧替えが多かったですし、肌をこすることが多すぎて、本当に肌荒れで大変だったんですね。だから今は、ピリピリしない肌に優しい自然派の化粧品を使っています。そして、どんなに急いでいても肌をこすらないように心がけています」 ──洗顔もこすらず優しく丁寧が大切なんですね(笑)。最近ハマっていることはありますか?
「ミントティーですね。以前、友達の家で飲んだ日本産オーガニックのミントティーがすごくおいしくて、それを取り寄せています。他のハーブティーも大好きですけど、ミントティーは飲むと気管がスースーする感じが気持ちよくて(笑)、ハマっています」 もともと女優として成功すると思った人いないでしょw
鳳蘭や大地真央になれると思った人、いる? >>838
初演評価高くて賞まで取った良作
ちえ以外集客力ある人居ないからもったいないね 評価高くて賞までとったのに再演埋まらないの残念だね
日程もキャパも初演より縮小したのに 親友たちとの旅は海外集合で
──柚希さんの元気の素は?
「旅行です。宝塚のころは、忙しければ忙しいほど、舞台の千秋楽を迎えたらすぐ旅行に行ってました。それでインプットして、“私は舞台がしたいんだ〜”って気持ちになって帰ってきて、また舞台に立つっていう。そういう切り替えがまたいいんですよね。4日間くらいの休みでも2泊4日でハワイに行くくらい。旅は自分へのご褒美なんです」 ──旅に一緒に行くのはお友達と?
「友達や家族と行くことが多いですけど、ひとりでも行きます。大阪の同級生の親友たちとは韓国とかアメリカに行くことが多くて、海外集合したりもしますよ(笑)。1泊だけひとりで、他の人は途中参加だったり、途中で帰ったり。それだとスケジュールも合わせやすいので」 ──好みの旅先は?
「やっぱりリゾート地ですね。ハワイとか南国系は、“休んでいいよ〜”って言われている感じがするので好きです」 ──旅先での過ごし方は、のんびり過ごす派? それとも動き回るタイプ?
「2泊4日のときは、朝5時のヨガから始まって、行きたいお店もたくさんあるし大忙しなんですけど。そこまでハードスケジュールじゃないときは、1日何もしない贅沢さがちょっとわかるようになったりして(笑)。プールサイドで読書をしたり、シャンパンを飲みながらお昼寝みたいなのも最高だなと思います」 柚希ってこんなに早く失速するとはね。10年はもつと思ってたのに ちえよりだいぶ後から退団した人の現在見てみなよ紅さんとか紅さんとか 主演の舞台も途切れないし、ズカのOGと組んでの仕事も爽やかに相手に気を使っていて、気持ちがいい ちえは誰にでも分け隔てなく接するよね
本当に性格がいいんだと思う
作ってる感じがしない 天海祐希“宝塚の技”を『キントリ』メンバーに伝授「下を見ないで階段を下りるには…」
という記事あったけど動画だと天海さん階段でつまづいてたよってに >>855
伝授なんてシナリオか何かのネタなんじゃないの?
天海さんよりは歳下だけど、普通に暮らしてても階段を降りるのが怖くなった、若い頃とは異次元みたいに全然違うわ、だからあの彼女の階段降りを見てて凄く心配だったし、ヅカの階段降りしなくなって30年弱だよ? 元宝塚トップ・柚希礼音「弱さをさらけ出して、仲間と信頼関係を築いた」ミュージカル『FACTORY GIRLS』で演じる“自分似”のリーダー像
宝塚歌劇団・星組トップスターとして『眠らない男・ナポレオン−愛と栄光の涯(はて)−』など数々の話題作に主演し、歌劇団在籍中に日本武道館での単独コンサートを開催するなど、宝塚の歴史を代表する存在の柚希礼音さん。2015年に退団後も舞台を中心に精力的に活躍を続け、6月5日からは、2019年読売演劇大賞優秀作品賞を受賞した主演ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が待望の再演。
2回にわたるインタビュー【前編】では、“自由”と“平等”を求めて闘った女性たちを描いた特別な作品への思いや魅力、人生に欠かせない友人について、人間関係で大切にしていることなどを語っていただきました。 身近な女友達が再演を大喜びしてくれた
──まずは、ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が、4年ぶりに再演される心境をお聞かせいただけますでしょうか?
「初演のときは、女性の権利を求めた労働運動を描いた作品で硬いイメージがあったのか、実は公演前はお客様からすごく期待されている感じではなかったんです。ですが観に来てくださった方々が、どんどん口コミで広げていってくださって。身近な女友達も、いまだに『FACTORY GIRLS』の楽曲を歌っているくらいみんなこの作品が大好きで、再演を大喜びしてくれたんですよ。多くの女性にこの作品が刺さったのは嬉しいです」 ──柚希さんが思われる今作の魅力とは?
「私が演じる主人公のサラ・バグリーは、もともとリーダー的な強い人物じゃなく、自分の夢を叶(かな)えるために故郷から出てきた女性。そんな彼女が紡績工場のひどい労働環境を目の当たりにして、悩んだり苦しんだり、ときには反省したり、いろいろな葛藤を抱えながら、それでも仲間のために自分のために、できることをやってみたいと立ち上がるんですね。
そういうふうに、誰でも変わろうと思えば変われるし、自分に期待できるという気持ちになる。明日から頑張ろうと思えるミュージカルだなと思います」 ──ご自身とサラ・バグリーとの共通点はありますか?
「(脚本・歌詞・演出の)板垣(恭一)さんが、初めてご一緒したにもかかわらず私に当て書きをしてくださったので結構、共通点はあるのですが……。私は、宝塚時代もリーダーという感じではなかったんですね。トップになった最初のころは、がむしゃらに無理やり頑張ったときもあったんですけど、それだとみんながついてこないような気がして。最終的にトップとしてやっていけたのは、できないことはできないと言って、みんなに甘えて、全部ひとりで抱え込まずに、助けてくれるようにお願いして、手を差しのべてもらったからだと思うんです。弱いところや頼りないところをたくさん見せたほうが、逆に信頼関係が強くなったんですね。
サラ・バグリーも最初は何もできなくて落ち込んだりしながら、あなたのような人が必要なのだと仲間から盛り立てられる人なので、リーダーとして歩んで来た道のりは似ていると思います。あとは、正義感があるところも、ちょっと似ているかもしれないですね」 >>855
現役でも娘役は下見ないで降りるけど男役は見てるよね せんちひの話題ついでに色々見てたら
風ちゃん事務所やめたのね、知らなかった え事務所やめてたんだ
オンラインサロンは事務所主導じゃなくて自主的にやる小遣い稼ぎみたいなもんかな 蘭とむは出産まで待って貰ったのに風はダメだったのね…
まぁ休暇中の人何人も抱えられんわな 華ちゃんがシングルキャストでリンとはな
びっくりだぜ >>867
御園座たった2週間だから他のキャストもシングルでいいぐらいだよ 元宝塚歌劇団星組トップスターで女優の北翔海莉が17日、大阪市中央区の大阪松竹座で行われた開場100周年記念セレモニーに出席した夫で松竹新喜劇の藤山扇治郎(36)を見守った。
2016年に宝塚を退団した北翔にとって松竹座は18年5月、舞台「蘭〜緒方洪庵 浪華の事件帳〜」(演出・錦織一清)に男装の美剣士・東儀左近役で出演し、緒方章役で主演した扇治郎と出会い、結ばれるきっかけとなった思い出の劇場。
2歳8カ月の長男と一緒に「観客として来た」という北翔は、「私も宝塚100周年の節目に在団していた。節目に立ち会えるのは奇跡的なことだし、貴重な1日。『伝統を継承していかなきゃいけない責任もあるし、若い人に興味を持ってもらえるものを作っていかなきゃいけない』と、いつも扇治郎さんと話しています」と話した。 風は事務所からプロフ消えてるしインスタプロフに仕事依頼先gmail
今フリーなのは明らかだけど本人からの報告は今度のインスタライブでってことなのかな?
旧FCの人には事前に連絡あったかもだけど >>874
同じ事務所の蘭とむも結婚する時FC解散してた
事務所から名前消えてとかは知らないけど 0693 名無しさん@花束いっぱい。 2023/05/20(土) 19:04:24.85
相葉裕樹と朝夏付き合ってるってまじなの?
0694 名無しさん@花束いっぱい。 2023/05/20(土) 19:09:28.34
まなと、共演者に粉ふりかけまくってたんだろうし、ひっかかってくれた相手がいるのね。おめでとう!!! ちぎって何なの?
OGになってからよく知らないんだけど病んでる系だったの?
なんかゆうみから砂かけされたのとかちぎがFC切ったのとかふんわり知ってて今日芸能活動終了見て何じゃこりゃ状態なんだけど解説お願いします 宝塚出身が代名詞のようにずっと付いてくるのに耐えれない嫌だったんじゃい?
宝塚出と言われない女優になりたかったなら ベテラン勢でもよく言われてるのに退団後数年でそんな人になれると思ってたんだろうか… >>881
そんなこと言ってたの?
サバサバしてると思ってたけどインタビューとか見てたらトップになかなかなれなかったときの不安とか吐露してたし意外とネガティブだったのね ちぎは卒業してコンやったら芸能界辞めようとおもってたけどファンが求めてくれるから続けることにした
もとめられなくなったらシュパッと消えます
って卒業後宣言してたから有言実行したんだと思う
求めてる人たちはいたけどちぎの基準には満たなかったんじゃないか ちぎちゃんと同じように「求められなくなったらいなくなります」と言った子ほかにもいたよね。最初から求められてないのにまだいなくなってない!!! 元宝塚トップスター!柚希礼音&実咲凛音さん「ストレス発散の方法は……逃亡」!?|
‘19年の初演時に大きな支持を集めたミュージカル『FACTORY GIRLS~私が描く物語~』の再演を控えた柚希礼音さんと共演の実咲凜音さん。宝塚歌劇団の先輩後輩でもあるお二人のインタビュー後編は、終始笑いの絶えない明るいお二人ならではの“ウェルビーイング”な考え方についてお聞きしました。 ――CLASSY.では“ウェルビーイングなライフスタイル”を発信しています。過去数回の取材で柚希さんは「きちんと弱音を吐いて、皆で助け合うことの大切さ」「今この時間に集中して、終わったことや先のことは考えない」「毎日『本当に楽しかった!』と思って寝る」といったことをお話してくださいました。最近は、どんなウェルビーイングな生活を送っていらっしゃいますか? 実咲 ちえさん(柚希さんの愛称)のお言葉はどれも素晴らしいですね!
柚希 我ながら、いいことを言っていますね(笑)。みりおん(実咲さんの愛称)のウェルビーイングはなに?
実咲 「いいことは皆で共有する」ですかね。
柚希 独り占めしないってことね。 実咲 いい化粧品、いい健康法、いい考え方…「いいな」と思ったら、いろんな人に教えます。わからないときや迷ったときもいろんな人に聞きます。「この化粧品を買おうと思うけど、どう思う?」といろんな人に聞いてから決めています。
柚希 頑固じゃなく、考え方に柔軟性があるということだね! 誰に聞くの?
実咲 両親、マネージャー、仲のいい同期とかです。嫌だったことも溜めずに全部言って、デトックスしながら生きています。ちえさんのストレス発散法は何ですか? 柚希 逃亡します(笑)。
実咲 逃亡!?
柚希 逃亡という名の旅行です(笑)。どんなに大変な舞台があったとしても、千秋楽が終わったらハワイに行くと決まっていると頑張れるのです! 自分にごほうびを買ってあげるのもストレス発散になりますね。『FACTORY GIRLS』のごほうびは、前倒しでたくさん買いました(笑)! >>885
コンだけやって辞めるつもり?だったら退団後そのまま引退すればよかったのに
チマチマ過去の投稿消したりめんどくさい人だね 求められればって上から目線だな
私の魅力をお裾分けしてあげますってか カイの自伝マンガがちゃおで連載
どこへ向けた企画なのだこれは >>880
ゆうみから砂かけされたとは…?
スケジュール合わなくて何かしら断ったとかならわかるけど、そんな失礼なことするタイプではない気がするけど…。 実咲 逃亡!?
柚希 逃亡という名の旅行です(笑)。どんなに大変な舞台があったとしても、千秋楽が終わったらハワイに行くと決まっていると頑張れるのです! 自分にごほうびを買ってあげるのもストレス発散になりますね。『FACTORY GIRLS』のごほうびは、前倒しでたくさん買いました(笑)!
実咲 カラフルなものを買ったとおっしゃっていましたね!
柚希 ボッテガヴェネタの「みどり!」という感じのスマホケースを買いました。携帯電話は舞台のお稽古で録音をするときなどによく使うので、気分を上げてくれる緑のケースに! ごほうびの効果は歴然でお稽古がはかどっています。 実咲 私はごほうびはあまり…意識してないですかね?
柚希 なんで? ごほうび買ってあげないと。頑張っているんだから!
実咲 ほしい物がなかったら特に買ったりしないですし、数カ月前に旅行の計画を立てるよりは「行けたらその日に行く」ほうが好きなんです。
柚希 私もほしくなかったら買わないけれど、いつでもほしい物があるんです(笑)。
実咲 ほしい物があるのなら買うのが正解ですね! あれ、質問は何でしたっけ(笑)? 柚希 ウェルビーイング。
実咲 私の答え、合っていますか?(笑) ちえさんは今までにいいお言葉を残されていますけど。相田みつをさんのように飾りたくなるような(笑)。
柚希 みりおんもためになることを話していましたよ!
実咲 飾ってもらえるような言葉ではないかもしれませんが大丈夫ですか? ――大丈夫です!
実咲 よかった。ちえさんのお言葉の一つに「寝ること」の大事さがありましたが、こだわりはありますか?
柚希 しっかりと睡眠をとるようにしています。基本、9時間寝ていますから(ドヤ)!
実咲 私もです! 早いときは夜10時に寝ていますから(ドヤ)!
柚希 (笑)。最近はお気に入りのアイマスクをして寝ています。 実咲 アイマスクって、起きたら無くなっていませんか(笑)? していたっけ?というくらい。
柚希 私は一応、おでこにありますよ(笑)。ラベンダーの香りがするところもお気に入りなの。最近、香水が苦手になってきたけれどアロマは大好きです!
実咲 香水といえば…宝塚在団中はエレベーターに乗った時に香りだけで「さっきまでちえさん、いました?」みたいなこともありましたよね!
柚希 以前はあびるようにつけていました! 「うがいできるよね?」というくらい(笑)! あれ、質問は何でしたっけ?
実咲 ウェルビーイングです(笑)! こんな感じで大丈夫ですか? こんなに宣伝してるのに全日程◎◎◎
ファクトリーガールズは賞まで取った名作なのに… 再演するぐらいだし作品の評判はいいんじゃないん?知らんけど ミュージカル『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』が2023年6月5日(月)から東京国際フォーラム ホールCほかで再演される。
ブロードウェイで活躍する新進気鋭の作曲家コンビ、クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニーによって作られたパワフルなロックサウンド満載の原案をもとに、日本で活躍する板垣恭一をはじめとする豪華クリエイティブチームが結集し、2019年に初演された本作。女性たちの闘いと連帯の物語が大きな話題となり、2019年読売演劇大賞優秀作品賞を受賞している。 読売演劇大賞優秀作品賞=売れるってものでもないんだな そんなもんじゃね
賞取った個人が売れるわけでもないし 主演が読売演劇大賞とったアルジャーノンも売れてなかったしね アルジャーノン2階ガラガラでどうのこうのみたいなの流れてきてたな メンタルといえばドタキャンのだいもん
明日の言い訳が楽しみ コロナったんだ
欠席しても天海祐希に擦り寄りコメントしてウケ狙いに余念が無いな ちえメッチャ元気にFC総見
ファン大事にしてるしヲタは幸せだね 今日が総見なの?
今日なんだか年齢層高いみたいな感想見かけて草なんだけど 柚希礼音「現在の皆さまに刺さるところがある」 再演ミュージカル初日、ソニンは感涙
19世紀の米国を舞台に、工場で働く女性たちが権利を求めて闘う姿を描くミュージカル「FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜」が5日、東京国際フォーラムで初日を迎えた。 2019年に上演されたオリジナルミュージカルの再演版。初日前の取材で柚希礼音は「(初演から)それぞれの3年半が詰まっていて、さらに深い内容になっている」と手応えを語り、「女性が男性を責めているのではなく、人間としての権利を求めて闘っていく話。19世紀が舞台だけど、現在の皆さま(の心)に刺さるところがあると思います」と作品をPRした。 一方、ソニンは「初演後にコロナ禍が始まった」と振り返ると、「再演までの間にいろいろなことを乗り越え、初日を迎えることができた。感慨深いです」と目を潤ませていた。
同所で13日まで。福岡と大阪でも上演される。 >>913
だいもん、まだここの対象じゃないよ。
以内スレでやってんか。 松竹新喜劇の藤山扇治郎と元宝塚歌劇団星組トップスター・北翔海莉の長男・美治(よしはる)さん(2)が舞台デビューすることが14日、分かった。
この日、北翔の芸能生活25周年記念公演「THE 北翔まつり」(9月14、15日=大阪・国立文楽劇場、同23、24日=浅草公会堂)の開催が発表された。
北翔が1998年に宝塚歌劇団に入団して四半世紀を祝した興行で、芝居「先づ健康」と、和物ショー「THE北翔まつり」の2本立て。この公演に扇治郎と美治さんの出演が決定。美治さんは本作が初舞台で、お披露目公演となる。関係者によると芸名は「美治」で舞台に立つ。上演直前の9月12日に3歳になることもあり、ほぼ“誕生日デビュー”となる。
北翔は「皆様のおかげをもちまして、今年芸能生活25周年を迎えることができました。宝塚歌劇団卒業後も様々なジャンルの舞台に挑戦させていただき、舞台人として大変ありがたく、光栄に思っております。節目となります本公演をご観劇いただきました皆様に元気を持ち帰りいただけましたら幸いです」とコメントした。 「FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜」
STORY
19世紀半ばのアメリカ・ローウェル。そこは多くの人々の夢と野望が渦巻く街だった。
産業革命により大規模な紡績工場が誕生し、ローウェルには多くの先進的な女性たちが集まり、ファクトリーガールズとして働いていた。ガールズの寄稿集「ローウェル・オウファリング」は、自由を夢見る女性たちにとって憧れであった。
サラ・バグリー(柚希礼音)もそんな一人。彼女は貧しい家族を助けるため、そして自らの自由を得るために、故郷を旅立ってローウェルにやってくる。 しかし、ローウェルの工場で彼女が目にしたものは、轟音をあげる織機、理不尽な抑圧、そして機械のように働くガールズ。衝撃を受けるサラだったが、ラーコム夫人(春風ひとみ)の管理する寮で、心優しいアビゲイル(実咲凜音)やラーコム夫人の娘ルーシー(清水くるみ)をはじめとする仲間たちに出会い、人生を謳歌するマーシャ(平野 綾)の華やかな生き方などにも刺激を受ける。
そして、中でも「ローウェル・オウファリング」編集者としてガールズの憧れの存在であったハリエット・ファーリー(ソニン)との出会いによって、彼女は文章を書くことに新たな自分を発見し、ハリエットもまたサラの文才を認め、2人はいつしか深い友情で結ばれていく。 しかし、工場のオーナーであるアボット(原田優一)は、競合の出現によって業績の落ちてきた自分の工場を立て直すべく、労働時間の延長を図る。
それは、ガールズにとっては生命に関わる労働環境の悪化を意味するものだった。 ファクトリーガールズが動揺に包まれる中、新しい労働新聞「ボイス・オブ・インダストリー」のライターのシェイマス(寺西拓人)との出会いによって、自分の文章を武器に労働争議へと身を投じることを決意するサラ。
一方で、「ローウェル・オウファリング」の発行人であるマサチューセッツ州議会議員のスクーラー(戸井勝海)と甥のベンジャミン(水田航生)は、ハリエットを編集長に抜擢し、ローウェルの工場の投資家集めのためのシンボルにする。幼い時に両親を亡くしてからの居場所である工場と仲間を、彼女のやり方で守ろうと奔走するハリエット。
いつしか2人の生き方はすれ違い、ローウェルをゆるがす事態に発展する中で、悲劇が起こる。 様々な思惑が渦巻く中、自分の信念に生きようとするサラとハリエット、そしてファクトリーガールズが闘いの末に辿り着く未来とは… 古川雄大主演のミュージカル・ピカレスク『LUPIN 〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』 柚希礼音、真風涼帆ら全キャスト決定
2023年11月、帝国劇場(その後、名古屋、大阪、福岡、長野で上演)にて上演される、ミュージカル・ピカレスク『LUPIN 〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』の全キャストが解禁となった。
日本ミュージカル界を代表する演出家小池修一郎と、フランスの人気作曲家ドーヴ・アチアによる新作ミュージカルがこの度、誕生する。日仏巨匠がタッグを組んだ作品は『1789 -バスティーユの恋人たち-』が日本で上演されているが、日本で新作が製作されるのは今回が初。また、小池修一郎の書き下ろし作品が帝国劇場で上演されるのも初となる。 本作はフランスの小説家モーリス・ルブランによる「アルセーヌ・ルパン」シリーズを下敷きに、自由な発想で、各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマン。アルセーヌ・ルパンと魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人、令嬢クラリス、シャーロック・ホームズをはじめとした著名なキャラクター達が登場し、財宝を巡って様々な駆け引きを繰り広げる。ドーヴ・アチアによる心躍るオリジナルミュージカルナンバーはもちろん、ダンス、アクション、ルパンとカリオストロ伯爵夫人による男女を入替えた対決などエンターテインメント性をふんだんに盛り込み、観客を19世紀末パリの舞踏会へと誘う。 主演のアルセーヌ・ルパン役を務めるのは、舞台・映像共に活躍が目覚ましく、今回が満を持しての帝国劇場単独初主演となる古川雄大。ルパンに恋をするクラリスには、歌唱力に定評があり宝塚歌劇団退団後も数々の舞台にてヒロインを務める元雪組トップ娘役の真彩希帆、財宝を狙う怪しげな男ボーマニャンには共に『エリザベート』での熱演と高い評価が記憶に新しい黒羽麻璃央と立石俊樹のWキャスト、元高校生探偵のイジドールは近年ミュージカル出演が続き着実に実績を積み上げている加藤清史郎、ルパンを追いかけるガニマール警部には個性的な存在感が光る勝矢、 名探偵シャーロック・ホームズにはジャンル問わず幅広く活躍を続ける小西遼生、ルパンと華麗な対決を披露するカリオストロ伯爵夫人は、小池とは宝塚歌劇団在籍時以来8年ぶりの顔合わせとなる元星組トップスターの柚希礼音と、宝塚歌劇団で絶大な人気を誇り6月に退団後は今回が女優として舞台初出演となる元宙組トップスターの真風涼帆がWキャストでそれぞれ演じる。
帝国劇場では単独初主演となるアルセーヌ・ルパン役の古川をはじめ、華やかで個性的な出演者たちが揃った本作を楽しみにしよう。 8/12 BSフジ 13時55分〜 天海さんのテレビドラマ初出演作品 『橋の雨』 やるってえ この熱い日中に愛犬を散歩で歩かせるなよ、凰稀かなめ。そしてそれをTwitterにアップするなよ、スタッフ 見てきたら日陰だし仕事帰りって書いてるじゃん宣伝乙 犬は尻尾見れば状況判断出来るからね上がってれば良好下がってれば不調 こんな過疎ってるスレでアンチ行為とかw
メジャースレでやれよ まあ様はずっと舞台出てるけどお相手見つかってないね ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』 鳳蘭と実咲凜音が母娘役で共演「私が守ってあげる」
https://kansai.pia.co.jp/interview/stage/2017-11/yane.html
>4月に退団したばかりの彼女に鳳は、「宝塚出身者は“無菌者”なので『だまされないように!』と言っています。私が守ってあげる(笑)」と頼もしい言葉をかける。
守れてへんやないか〜い! 古川雄大主演のミュージカル・ピカレスク『LUPIN 〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』
日本ミュージカル界を代表する演出家小池修一郎と、フランスの人気作曲家ドーヴ・アチアによる新作ミュージカルがこの度、誕生する。日仏巨匠がタッグを組んだ作品は『1789 -バスティーユの恋人たち-』が日本で上演されているが、日本で新作が製作されるのは今回が初。また、小池修一郎の書き下ろし作品が帝国劇場で上演されるのも初となる。 本作はフランスの小説家モーリス・ルブランによる「アルセーヌ・ルパン」シリーズを下敷きに、自由な発想で、各キャラクターが入り乱れる冒険活劇ロマン。アルセーヌ・ルパンと魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人、令嬢クラリス、シャーロック・ホームズをはじめとした著名なキャラクター達が登場し、財宝を巡って様々な駆け引きを繰り広げる。ドーヴ・アチアによる心躍るオリジナルミュージカルナンバーはもちろん、ダンス、アクション、ルパンとカリオストロ伯爵夫人による男女を入替えた対決などエンターテインメント性をふんだんに盛り込み、観客を19世紀末パリの舞踏会へと誘う。 名探偵シャーロック・ホームズにはジャンル問わず幅広く活躍を続ける小西遼生、ルパンと華麗な対決を披露するカリオストロ伯爵夫人は、小池とは宝塚歌劇団在籍時以来8年ぶりの顔合わせとなる元星組トップスターの柚希礼音と、宝塚歌劇団で絶大な人気を誇り6月に退団後は今回が女優として舞台初出演となる元宙組トップスターの真風涼帆がWキャストでそれぞれ演じる。
帝国劇場では単独初主演となるアルセーヌ・ルパン役の古川をはじめ、華やかで個性的な出演者たちが揃った本作を楽しみにしよう。 映画「阪急電車 片道15分の奇跡」見てたら
みりおん出てきてビックリ宝塚時代に映画に出てたんだね台詞もあった ゆずるちゃん光源氏役? 井上小百合ちゃんみたいな可愛いコがゆずるちゃんの相手役なのね ゆずるちゃん光源氏役? 井上小百合ちゃんみたいな可愛いコがゆずるちゃんの相手役なのね ゆずるちゃんの男役嬉しい
ゆずるちゃんの光源氏様萌えぇ 大地真央さまの50周年コンサートのゲストがよくわからん どんなことでもこじつけ印象操作を図るストーカー犯罪者の異常性が際立つ ゆずるちゃんキャパ180のコスプレごっこからキャパ300の朗読劇 ゆずるの土壇場の頑張りがなければみっちゃんの次は真風で宙が普通になったかもしれないと思ったらゆずる苦手 北翔海莉
・12/19 芸能生活25周年記念ディナーショー『ザ
ッツ☆北翔テイメント』
・2024/1/15 東京オペラシティコンサートホール『ジャズ&宝塚 Vo.4 ふたりの星』
・2024/2/3 三越劇場 朗読劇『ジャズ&宝塚 Vo.4 ふたりの星』
・2024/3/20 倉敷芸文館ホール 北翔海莉コンサート『春の歌祭り~心の花を咲かせましょう~』
柚希礼音
・11/9~2024/1/28 帝国劇場他 ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』カリオストロ伯爵夫人役
・映画『怪物の木こり』
・2024/3/7〜4/21 日生劇場他 ブロードウェイミュージカル『カム フロム アウェイ』ビューラ役他
・4/22 東京国際フォーラムホールC他 真風涼帆 1st concert 『unknown』ゲスト出演
凰稀かなめ
・TBS よるおびドラマ『Maybe恋が聴こえる』音瀬麗華役
・12/11~17 六⾏会ホール 朗読劇『ラストダンスは私に』~岩⾕時⼦物語~
・2024/2/11 凰稀かなめスペシャルライブ『Kaname Beans~6豆~』
・2024年 NHK 大河ドラマ『光る君へ』赤染衛門役
・2024年春 映画『お終活 再春! 人生ラプソディ』
龍真咲
早霧せいな 朝夏まなと
・11/5~12/24 東急シアターオーブ他 ミュージカル『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』デロリス・ヴァン・カルティエ役(主演)
・12/12,2024/1/23 梅田芸術劇場メインホール他『ミュージカル & 映画音楽《ドリーム・キャラバン 2023》』
・4/8 東京国際フォーラムホールC他 真風涼帆 1st concert 『unknown』ゲスト出演
・2024/4/25 日本青年館ホール他 望海風斗ドラマティックコンサート『Hello,』ゲスト出演
・2024/7~8 シアタークリエ他 ミュージカル『モダン・ミリー』ミリー・ディルモンド役(主演)
紅ゆずる
・毎日放送『よんチャンTV』不定期木曜レギュラー
・11/4~12/10 森ノ宮ピロティホール他『NOISES OFF』フレイヴィア・ブレント役
・2024/1/3~7 東京国際フォーラムホールD7『詩楽劇「沙羅の光」~源氏物語より~』光源氏役
・2024/4/6~28 博多座他 舞台『新生!熱血ブラバン少女。』
・4/22 東京国際フォーラムホールC他 真風涼帆 1st concert 『unknown』ゲスト出演
明日海りお
・TBS 日曜劇場『下克上球児』犬塚杏奈役
・2024/1/10~ テレビ東京 連続ドラマ『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』緑川逸美役
・2024/3/30,31 東京国際フォーラムホールA 研音創立45周年 ニッポン放送開局70周年記念『KEN RADIOの時間』
・2024/4/9〜5/8 日生劇場他 ミュージカル『王様と私』アンナ役
・2024/4/24 東京ガーデンシアター『井上芳雄 by MYSELF × Greenville Concert 2024』ゲスト出演 ストーカー犯罪者の執拗なこじつけ芝居とネガティブ印象操作
何が何でも貶めようとする異常性が際立つ 『怪物の木こり』
「このミス大賞」受賞の超刺激サスペンス小説を実写映画化
倉井眉介による原作小説『怪物の木こり』は、2019年第17回「このミステリーがすごい!大賞」の受賞作。ぶっ飛んだ設定と、意表を突くストーリーの展開が続く“超刺激サスペンス”だ。
物語は、凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件が発生するところから始まる。事件の次のターゲットとして狙われたのは、弁護士の二宮彰。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった。犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく予測不能なストーリーの驚愕の結末とは…? 怖い怖い
両方潰しあえーばいいよなー
3%ぐらいならいくらでも降ってたら やっぱこれ議員単体の問題な気がする
シナリオをそのまま持ってきた人間は泣き寝入りするしかないのは めっちゃ意外だわ正直好き
勝手に想像してたはずだ
課金も穏やか
無課金でマウントっていうのが失礼だとか思ってたわ いおふむまゆらつわぬりわれよすさんむおんみうとそみせへぬうろらそほひきすぬつたんちせいすほのしみぬなむこひやりほけさ メインポジションはほとんど被弾なし
自分のやってきたし
超会議企画もなく、強弱なんだ おまえらってマジでこんな面白いリスナーも大勢いたんだが
なんか過疎ったな >>764
関連はようございます
今日も酒へ逃げて寝るわー(注視する気力ない) そんなもん大抵のおっさんて大した金額払ってないマンUはまぁまぁ強いな 24時間テレビ「ヘアーやれ」
ゴボちゃんって何にも
ただただつまらんよ >>462
上下左右関係なくサッサと仕事してたじゃん 本気でそのメダルが見られるお食事コースとかあったりする
ただ知識薄いやつが
炭水化物系だな >>237
それでいいと思うから順調やない
別にナンバリングつけなくてもまたここでも痩せるとは思うな >>570
そもそも相手がいる話だから外野がワンサイドで判断するの嫌い
延々真顔で見続ける番組で唯一台本が露骨に見える戦術やぞ
通報してた
レンタカー代を振り込んだ女子の気持ちなんかあつい 明日は上げてくれ、頼むぞ
休んでもすることないけどな しょまたんのエンスカイカレンダー買ってくれよ
どういう効果を期待していて。
ジャニ無さそう シートベルトしない政府を評価しない人に1時間がかかると警報が本社のPCには穴しかないだけじゃね?
でもスカート陸上の世代への反発からかね
https://fo1.le.bu/k2Zew4G8 >>78
キャンプみたいに主人公♂やからなぁ
若者ってどのメディア見てんだろ? このスレッドは1000を超えました。
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