喫煙者が低俗な社会のゴミであること、
タバコが底辺労働者の象徴であること、
また、タバコを吸う事で人に蔑まれ
社会で孤立しつつあることを
薄々、また明確に感じている喫煙者たち。
それでも彼らは、
必死に喫煙を正当化することばかりにとらわれ、
ニコチンに映し出された世界にのみ生きている。

タバコさえ吸わなければ、幾分まともな思考もできたろうに。
かわいそうにw