コットン沼らしきものにハマった人なら、それぞれ最適解はあるのだろうけど、自分の場合は煮たケンドーゴールド、濃い目の熱溜まりが出来やすいリキッドならコットン通す前にコイル内に当たる部分を少しだけ中鋤きしてる。
コイルに直接触れる外周でなく中心部を少しだけね。
供給さえ良ければいい場合で楽に済ますならニンジャ、何かしら細工するならケンドーゴールドで使い分けてる。
オマケ以外の市販コットンおそらく二十数種類で沼の浅瀬に入ってみた感想ね。