>>748
無水エタノールですね。
但し、無水エタだけでは汚れは落ちませんので。焦げつきなどの汚れは、セスキ入りアルカリ電解水で予め落としておき、そのあとにセスキの塩分落としを兼ねて、仕上げにアルコール通しをしてみました。

ただ、これはあとで知りましたが、パッキン素材のシリコンゴムはアルカリと酸に弱いそうです。(浸け置きなどの長期の浸水状態では加水分解を引き起こすとか)
セスキはアルカリ性です。使用のあとは十分成分を洗い取るか、メンテナンスでの知らずの常用は避けた方がいいかも知れません。

ということで、鶴首カリカリに戻るとw