吸う→脳波下がる→吸う(脳波もとに戻る)
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って知ってた?吸ってしばらくすると脳波が下がる(禁断症状)そこで吸うと脳波が(非喫煙者と同じ状態まで)戻るからリラックスできたと感じるんだけど、そのうち吸っても完全にもとに戻らなくなる。だから脳波を(非喫煙者と同じレベルに戻そうと)立て続けにチェーンスモーキングするようになる。同じ箱から取り出したタバコがリラックスと集中という真逆の効果をもたらすのはその為。つまり喫煙者は非喫煙者と同じ精神状態を得たいが為にタバコに火をつける。 ちなみに脳波が元に戻らなくなるのは身体に耐性がついてくる為。耐性がつくからより強いタバコが必要になってくる。さらに耐性がついたり強いストレスにさらされるとチェーンスモーキングになる。つまり喫煙者はタバコを吸っている時以外はずっとイライラしていなければいけない。 あなたが夜中ベッドに入り眠ろうとすると、どこか遠くから車の警報音が聞こえる、鳴り続いていた警報音がピタっと止んだ時、身体中にホッとした安堵感が広がるのを感じたことがあるでしょうか?この警報音というのはニコチンの禁断症状で、安堵感はタバコを吸った時に得られるリラックス感なのですが、これは本当のリラックスでしょうか? 喫煙によって下がる脳波はα波とβ波の二種類でα波は集中している時に、β波はリラックスしている時にそれぞれ出る脳波なんだけど、タバコを吸うことによって脳波がもとに戻るからタバコを吸うと集中できるとかリラックスできると錯覚してしまう。さらにその時のシチュエーションも一緒に記憶するから禁煙しようとしても、その状況になるとタバコが吸いたくなってしまう。 そんなのみんな知ってるよ
吸ってる人は脳波の為に吸ってないからそれを知っても無意味 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています