資本主義の功罪と必要性(または普遍性)を問う
金で価値を流通させる。
安くて良いものが市場を制する。
より高い価値をより多く流通できれば、資本(金)が肥えていく。
資本が増えれば、更に高い価値を流通できる。
一見して自然な世界だが、本当に、それでいいのだろうか、人類社会は? 一口に資本主義って言ってもいまだ発展途上だからな
今までは右肩上がりのGDP成長だけを気にしてればよかったが
これからはエネルギー消費量など環境負荷も考慮して両者のバランスのいい国が
インセンティブを受け取る仕組みになっていくだろう
ちなみにこの基準では日本とドイツが先進国トップクラス 現代社会は修正資本主義の世界な訳だけど、
もう一段階修正する必要はあるだろうな。
基本的に資本主義は良いと思うんだけど。
現状ではモラル無視してただ売れば良いみたいな事が多すぎる。 >>2
確かにそうなるだろうけど、
それは現状の資本主義の枠組みを超えるものじゃ無いんだよな。 正義の第一原理と第二原理だけじゃ説明も対処も出来ないのが、
今含めてこれからの社会だろうな。 現状の資本主義の問題点は、多様性の無視とも言えるかもしれない。
自由な市場に於ける、需要と供給で結果的に多様性が確保されている側面はあるけど、
供給側やルールを決める国が多様性を考慮していない事も多く、
結果的に悪い状況に陥る人も少なく無い。
勿論、多様性と言っても悪い事までアリという訳じゃ無いし、文化的最低限度の生活保障は必要だと思うけど、
シェアや普及率を至上の事としてモラルが損なわれてる側面が大きいという問題がある。 BSプレミアムで中国の風景やってたけどすげえなあ
資本主義最高! 正義の第一原理第二原理ってサンデルというよりロールズじゃね? >安くて良いものが市場を制する
良いもの。 何を以って良いものと判定するのか?
これは誰が決めるのか? よく売れるのもが良いものか? 良く売れるものがいいものに決まってるじゃないか
ハンバーガーとコーラ最強 売れてる物にも売れてないものにも、
良いものとそうじゃ無いもの両方あるだろうな。 あと良く無い且つ売れてる物でも、
人道的に許容できる場合とそうじゃ無い場合があるだろうな。 社会主義や共産主義は論外だけど、
今の資本主義にも駄目な所は多いな。 東電社員へのボーナス。
12月に支給された同社の一般職組合員平均のボーナスは37万4000円。
これは給与の1カ月分。
昨冬の84万4000円と比べれば、5割以上も減ってはいるが、
「この状況で、なぜ37万円もボーナスが貰えるのか?」との批判も多い。 >>16
利点のほうが多い、多すぎる
資本主義以上のシステムは絶対ありえない 根拠提示無しの主張は、「学」系板に不要。
論できないんだという自己主張は分かったから>>18
僕は東大生よりも頭いいもん><
お母さんが僕は天才だって褒めてくれるもん>< >>6
そらまだ資本主義は発展途上段階にあるから「枠組みを越える」ってのは無理だもん
やれる事をやり尽くしたら自然とそれを越える動きは嫌でも出てくる
無理に超えようとするとポストモダンみたいな難解で非現実的な方向にいく >>21
その発展途上の一つの段階の事を>>6で枠組みと言ったんだけどね。
現状のっていうのはそういう意味。
資本主義自体を超える枠組みは確かに>>21さんの言うと通りかもね。
ただ>>2で書いてあるような事が実現しても、
モラルや人道的な範囲での多様性が無視されがちになるという、
現状の資本主義の大きな欠点は無くなってないと言えると思う。
そういうのがほとんど無くなった時、資本主義は一段階発展したと言えると思う。 われわれは新規の雇用創出のみならず、新たな成長の礎を整えるべく行動する。
(2009年1月20日、オバマの大統領就任演説) 『我々は民主党、共和党のどっちが良いかなどと考えていない。
何ひとつ根本的は解決策を見出せない政治全体に不満がある』
(米国の失業者) アメリカは雇用のための、新たな産業の育成や雇用者向けの再教育など、
必要はことを実施していない。成り行き任せじゃ改善されない。 みんなぁ〜〜〜〜〜お待ちかねのぉ〜〜散文詩さぁ〜〜〜〜
石原都知事のフランス語蔑視問題が、記憶に新しいのですが、最近の靖国問題
と周辺の問題を調べていたら、次のようなことに気づきました。
確か、フジテレビの安藤と木村による報道ですが、フランス語の問題につい
ては、石原都知事は、謝罪しました。その際は、二人のアナウンサーも、差別を
問題視するような怪訝な表情を浮かべました。しかし、その後、イタリア文化
会館の壁の塗り替え問題を報道する際には、「街の景観の条例」を武器に、イ
タリア文化会舘の塗り替えを強く要求しました。その際は、あたかも正義を振りかざすかのごとく、塗り替えの正当性ばかりが強調されました。
しかし、実際には、国際問題としてかなり深刻であり、芸術蔑視にあたり、これは、フランスの問題と同様に、「イタリア差別」にもかかわら
ず、イタリア人には、むしろ、フランス人に対するような、石原都知事の謝罪を求めるべきではないでしょうか?
なかったわけ当然、何食わぬ顔の安藤・木村のようなマスメディアも、
差別に対する謝罪報道が必要ではないでしょうか。
FRB(米国連邦準備制度理事会)のグリーン・スパンは全てにおいて正しく
なかった。
1974年〜1977年、彼は経済諮問委員会委員長だった。インフレが始まった
のは1974年だが、彼のとった政策はWIN(Whip Inflation Now)だった。
いま、インフレを鞭打て!という意味だ。
しかし、インフレを終わらせるはずが、逆に米国史で最悪のインフレをもたらした。
その失敗がもとで、彼は地位を失った。 グリーン・スパンはFRBにいた20年間も常に誤った判断をしていた。
アジア通貨危機のときはゴールドマン・サックスやウォールストリートの友人
たちを救済するために、莫大な量の紙幣を発行した。それがバブルを生んだ。
バブルが弾けると利率を1%上げ、それが次のバブル、つまり住宅と消費の
バブルにつながった。されに、それが別のバブルにも連関した。
グリーン・スパンは何をやっても間違った判断をした。 >>32-33
グリーン・スパンは何をやっても間違った判断をした。これほどまでに失敗を
し続けることは驚異的なことだ。
自分の評判を維持するために自ら口に出さなかったが、彼は自分の失敗に気付いた
だろう。
彼は史上最悪の中央銀行の議長として歴史に名をとどめるだろう。 >>34
グリーン・スパンに続いて、現FRB議長のバーナンキもどうしもうもない人物
だ。二人合わせ、米国の中央銀行の歴史で最もひどい時期だと言える。
(ジム・ロジャーズ) あの当時、かすかな記憶となってしまったが・・・・・
日本の新聞などでは、グリーン・スパンは神さま扱いだったよ、
現在はバーナンキをカリスマ化させようとしている。
日本のマスゴミに批判精神はない。あるのは自己保身だけ。 マスコミ批判や個人批判よりも、そのときの世界の経済学者の主流派は
どういうスタンスでいたのかのほうが気になる。 >>36-37
資本主義をもてあそぶユダヤの不良ども。 歴代FRB議長、
1934年〜1948年;マリネア・S・エクルズ、
1948年〜1951年;トマス・マッカベ、
1951年〜1970年;ウィリアム・マチェスニー・マーティンJr
1970年〜1078年;アーサー・バーンズ、
1978年〜1979年;ウィリアム・ミラー、
1979年〜1987年;ポール・ヴォルカー、
1087年〜2006年;グリーンスパン、
2006年〜 ;バーナンキ、
このうち、バーンズ、ヴォルカー、グリーンスパン、バーナンキはユダヤ人。
1979年以降はずっとユダヤ系が議長の椅子に座っている。なぜかユダヤ人の
方が在位が長い。偶然にしては異常だ。 記憶に強いFRB議長と言うと、アラン・グリーンスパン、
レーガン、J・ブッシュ(父)、クリントン、J・ブッシュJr、4人の
大統領の治世時代を通してずっと議長だった。
グリーンスパンは1987年から2006年まで、実に20年も議長の椅子に座って
いた。何で、こんなに長く居られたのか、よくわからない。
アメリカのバブルを創り、バブルが弾けるまで。金融の崩壊ともに
消えていった。
米証券大手4社 ( 少し前の時期)
・ゴールドマン・サックス(ユダヤ系)
・モルガン・スタンレー
・リーマン・ブラザース(ユダヤ色が強い企業)
・ベア・スターンズ(ユダヤ系) ユダヤ陰謀論に踏み込まないと理解できないことがいっぱいだ >>16
>社会主義や共産主義は論外だけど
いい加減、少しは勉強しようぜ
ドイツでは年金制度を通す為に社会主義者達が文字通り命懸けてんだから
>次の標的は、A社会主義者です。テロリストによる皇帝狙撃そげき事件(暗殺未遂事件)をきっかけに、
>社会主義者鎮圧法を制定、社会民主労働党を弾圧すると、産業資本家がビスマルク支持に回りました。
>その一方で、貧しい労働者がテロや革命に走らないように、社会政策(福祉政策)を打ち出したのもビスマルクです。
>けがや病気に備えた保険制度、老後の生活に備えた年金制度は、このときビスマルクが始めたものです。
>アメと鞭を両方使うわけです。
http://www.h2.dion.ne.jp/~mogiseka/lecture/bismark_age.htm
現代の社会は社会主義制度を多様に取り入れ、改良する事によって機能してる
こういうのを「改良主義」と言うんだけど、現代社会は半社会主義・半資本主義の混合社会なんだよ
今の社会は社会主義者や共産主義者達の血と汗と涙の結晶の上に成り立ってる
(自由主義者は基本的に富裕層の味方なので、国民の為にまともに戦う事はあまりない)
それに対して「社会主義を排除せよ!」と唱えてるキチガイ集団が自由主義者達であって
自己責任論で社会的に人を殺す事を正当化したり、富裕層優遇を正当化する改革を導入したのが自由主義者達
社会主義や共産主義をそうやって嫌うことが自由主義者に利する行為なんだとそろそろ気づけよ >>18
折角45を書き込んだ後で18に気づいたが、馬鹿の自演かよw
いい加減にしとけよ 戦前の貧富の格差の反省によって社会主義的な要素を取り入れて発展したのが戦後日本だろ
それをすててアメリカの虚構経済に突き進んで衰退の一途だわ >>45
今は修正資本主義があるだろ。
社会主義や共産主義はそれ自体が経済システムとしても、
人道的にも問題がある欠陥システムだよ。
まあ資本主義はもっと良くなる必要はあるだろうけど。 >>49
社会主義と共産主義の区別もわからない人。 国連って何のためにあるのか?
やたらに高級を食む職員を雇っているが、やっていることがさっぱりわからん。
紛争解決一つできないんだから、あんな機構は無駄だぜ。 ハイクラスな社会的レベルの人間だけだ、社会の真の構造を理解している。
凡庸な人間は、社会を知らない。
だが、それでいいのだ。
ただ、凡庸な人間が、社会の仕組みにうんぬんかんぬんいうのはよくない。
自分がローレベルの人間であるという自覚を持て。
社会の運営について論じたいなら、まずは自分の人生をうまく運営し、
ハイクラスな人間へと成長させよ!
地位なくば、説得力なく、また無知。 いま、その階層の流動化が止まってしまう傾向にある。
下から上への大きな流れがないと上層の凡庸化が進む。
日本は、まさに上層の凡庸化で社会が停滞し、国家が衰退した。 ニューヨーク・タイムズは金曜日の第1面の記事で「教育における裕福層と
★米国の格差社会固定化。 丸太小屋から大統領・・・・夢のまた夢。
貧困層の格差が拡大」という記事を掲げている。
それによると米国では昔、大学進学率は肌の色、つまり白人か黒人か?
というファクターで決定される場合が多かった。
しかし近年は人種ではなく、親が裕福かどうかで決まってしまう場合が多い。
http://news.livedoor.com/topics/detail/6270663/ >>56
かつての人種格差の時代も、親が裕福かどうかで決まっていたはずだよ。
その点は変わらないはず。黒人に貧しい人が集中していたからね。
現代だって黒人やヒスパニック系の所得水準はもっとも低いよ。
ただし、中間層が没落する中で、白人層も黒人やヒスパニック系なみに
なってしまう人たちが頻出するようになったということでしょう。 日本の繁栄は資本主義のおかげ。この円高を見れば欧米も日本に負けたのは明白。
>>49
その修正資本主義の正体が社会主義なんだけどね
>>45にこう書いてあるよ
>現代の社会は社会主義制度を多様に取り入れ、改良する事によって機能してる
>こういうのを「改良主義」と言うんだけど、現代社会は半社会主義・半資本主義の混合社会なんだよ
修正資本主義は別名を混合経済とも呼び、社会主義と資本主義の合金とも呼ばれる
混合というのは文字通り「社会主義と資本主義とを混ぜ合わせもの」という意味
これを社会主義と認めると、資本主義経済(市場経済)の廃絶を唱えた旧東側には不都合であり
また西側からすると、社会主義陣営と戦っている手前、認める事が不都合だったので
両者の利害が一致し、修正資本主義や混合経済は社会主義とは無縁である、という言説が採られただけ
>社会主義や共産主義はそれ自体が経済システムとしても、
>人道的にも問題がある欠陥システムだよ。
ソ連の事だろうけど、あれはマルクス主義(共産主義)であって、厳密に言うと社会主義ではない
思想的には社会主義思想と共産主義思想って完全に別物だから(前者は平等、後者は) だから自由主義者達(新自由主義者と一般には呼ばれてるけど)が修正資本主義や混合経済を社会主義と糾弾し
国民や労働者の安全を護る為に設けられた規制の緩和を唱えたり、福祉国家を否定して社会保障を破壊に掛かるのは
彼らの立場としては正しいという事になる
飲んだ医薬品が欠陥品で人が死んでも、欠陥住宅を買わされて数千万の借金を負っても
雇用流動性の為、劣悪な労働環境で低賃金で働く半奴隷の人達が出ても
市場原理さえ働いていれば素晴らしい社会になると認めないのが自由主義思想の特徴なんでね
例えば自己責任論を唱えたのは自由主義者達だけど、規制緩和で耐震偽装という大事件を引き起こしたけど
規制緩和を推進した自由主義者の学者達が、「間違っていました」と責任取って教職を辞職した話とか聞いた事ありますか?
ないよね
それどころか規制緩和が甘かったから起きたとか、市場原理が働かなかったからだ、とか
酷い学者になると市場の原理が働いたから淘汰されたのだ、等と言って、一切責任を取らない始末
金儲けの為に耐震偽装みたいな悪事を働いた企業が潰れるのは当たり前で、こんなの混合経済下でも潰れる
まあはっきり言えば自由主義者や自由主義思想ってカルトなんだろうな >>54
そういう考え方は危険だよ
差別的で危険な選良主義、ナチズムに繋がって行く
>>55
言いたい事はわかるんだけど、あまり競争に重点置くのもどうかと思うよ
例えばゆとり教育やめて、詰め込み教育に戻して、塾に行かなくても東大に入れる様にしたとする
確かに階層の流動化は高まるけど、その代償に、敗者と勝者の区別が非常に鮮明になって
敗者になってしまった人には、非常に息苦しい、悲惨な時代になる
今なんかそうじゃん
負け組になると物凄い惨めな人生が待ってる
俺自身は、ゆとり教育やめて、詰め込み教育に戻して
塾に行かなくても東大に入れる様に変えた方が良いと思ってるけど
競争を煽ったり、過当競争になるような社会構造は望ましくないとも思ってる
>>56-57
余り言いたくないけど、白人の尻に火が付いた事で、格差問題がクローズアップされたって事だよね
あの国は白人が被害当事者にならないと社会運動に発展しない極めて差別的な構造があるから
イラク戦争やアフガン戦争でも傭兵を動かせる民間企業や移民兵士を大量に使う事で
白人から犠牲者が大量に出て、反戦運動が盛り上がらない様に仕組んでたりしたし 去年のニューヨークの金融街に押しかけたデモ。
結局は、うやむやだ。あのデモで米国の経済界、政界、宗教界、その他、学界も
マスコミも、あまり大きな問題と受け取っていないみたいだ。
デモが、アレ以上に盛り上がらなかったからだろう。
知恵が足りなかった。 昔の日本の百姓一揆と変わらない。 >>56
リーマンショック以降の不景気ではこの所得格差が子供の教育に与える影響は
一層大きくなるとニューヨーク・タイムズは指摘。 景気後退は貧困層の所得を
直撃したからだ。
裕福な親は子供に沢山お金を注ぎ込むし、沢山の時間を子供と過ごせる。週末に
子供とスポーツを楽しみ、バレエや音楽のレッスンに通わせ、算数の家庭教師を
付け、学校の活動にPTAのような立場から参加する。
これに対して貧困層の親の多くは離婚してシングルマザーとなっており、仕事と
子育ての両立に苦しんでいる。
この問題の背景には大学教育のコスト増の問題もある。 >>63
字に起こすと実感するけど、アメリカって完全に階級社会だよね
それでいて自由だとか、平等だとか言ってるんだから笑っちゃうわ
アメリカって自国が階級社会である事実を語る事が国民間でタブーになってんだよ
欧州の身分社会を否定する形で誕生した、身分なき自由の地って言うのが建前になってるんで
そういうアメリカ社会が階級社会(もう身分制社会と変わらんよな)だと矛盾するからだって
だから国民は嘘だとわかってても表向きは「アメリカは(身分制なき)自由の国」とか言わなくちゃならないんだって
まあ国のイデオロギーを信じてるふりをしなきゃならない点では北朝鮮と紙一重だよね
もっとも北朝鮮の人達は裏に回ると体制批判しまくってるらしいから
心理的抑圧でアメリカの実情を批判させず、建前をどこででも言わせてるアメリカの方が病根は深そうだけど >>64
アメリカは『身分制なき』階層社会の国、という方が的確かもしれない。
階層社会というのは厄介でね。建前は自由で平等で、人々は博愛の精神に富んで
いるようになっているが、実際には、つまり本音では、そんなことは全く不可能
でナンセンスだと皆が思っている社会だ。
大多数の下層国民が諦めて生きてくれるから、安定が保たれている。
でも、諦めの段階を超えて、悲惨と混乱に堕ちてしまったら、そのときは
どうなるかわからない。 アメリカが、日本のように国家の体制を揺るがすほどの大地震や台風の
自然災害にやられるてしまう国になったら、いまの「秩序」はすっ飛んでしまう
だろう。幸い面積的にも大国だから、その心配はない。
戦争の被害もなく、災害も(ハリケーンなんて大したことない)ない国だから、
アメリカの体制は依然として安定している。 >>66
ウォール街デモも、マスコミはきちんと最後まで報道しなかったけど
結局アメリカ当局がデモを弾圧する反民主的な形で終わらせたよ
つまり安定などしていない
アメリカの国民性を考えた場合、デモを弾圧すれば逆効果になる
せめてヨーロッパ型の資本主義に転換すれば多少は落ち着くだろうけど
アメリカ型を継続するなら、間違いなく破局する >>68
>結局アメリカ当局がデモを弾圧する反民主的な形で終わらせたよ
>安定などしていない
どんな風に弾圧したか日本で報道されていないが、日本でも、そういう
情報はタブー(すなわち、マスゴミの「自主規制」)なのだろうか?? まあ、アメリカ合衆国という国は先住民族やアフリカ系民族に対する黒歴史を
もっているからなあ。そのくせ自由と人権の国を自称してきたダブスタ国だから。 >>69
ネットで情報収集(もちろん電波系は除去ね)しないと見つからないので
実質的にタブーと見ていいと思う 日本のマスゴミどもも、寡占の弊害甚大だ。結局、既得権に乗っかってふんぞり
返っているだけ。「報道の自由」だ「格差社会」だと口で唱えているが、
彼らは何も変えようとしないし、自ら動こうともしない。 朝日、毎日、読売、日経。 過去の栄光にすがり付いているだけの哀れな
新聞人。 もう彼らの時代は終わった。 2012年2月26日、米誌・フォーブスが発表しベスト10は以下の通り。
カッコ内は1人当たりのGDP値(単位はドル)。
1)カタール(8万8222)
2)ルクセンブルク(8万1466)
3)シンガポール(5万6694)
4)ノルウェー(5万1959)
5)ブルネイ(4万8333)
6)アラブ首長国連邦(4万7439)
7)米 国(4万6860)
8)香 港(4万5944)
9)スイス(4万1950)
10)オランダ(4万0973)
また、最も下位にランクされた国・地域は、
ブルンジ(1人当たりのGDP値400ドル)、
リベリア(同386ドル)、
コンゴ民主共和国(同312ドル)だった。
調査対象とした182の国・地域、 朝日新聞が購読を勧めているが、もう止めたよ。
読売が景品をエサに、相変わらず勧誘してくるけど、この新聞もバカ高い。
新聞ほど値下げと縁のない殿様商売をやってボロ儲けして、勝手なかとを
書いてきた企業はない。
ツブれたらザマ見ろだ。 >>69でもNYタイムスの電子版のGlobal Edition(=Intl Herald Tribune)は
世界中を対象にしてて、それは誰でもいつでも自由に見れる…
ただ日本人がみないのは英語が苦手だからってだけ。
それらには勿論詳しくのってたし。
日本人はみずから鎖国してる風があるよ >>71ネットで収集しないと見つからないといっても、
別に検索せずとも、大手新聞のサイトを開ければ直ぐにでてるではないか 富の分配なんて、馬鹿げた論理は置いといて、だ
基本となるのは
「競争が健全に行われてるか?」
だよな
それと「その監督は適切か」ってこと その健全が何を意味するのか一言も語らないんじゃ
中身のカラっぽな意見になるよ。
健全な競争のために富の分配が問題されることも多いのだから。 >>80
難しいね…健全な競争とは
・そのルールが等しく適用されること
・競争の報酬に偽りが無いこと
・スタートラインの優劣は問わない
(継承したアドバンテージは適用可) >>81
>スタートラインの優劣は問わない
これだと階級が固定化していくよね。
そんでグチャグチャになってまた新しく階級が出来てを物凄い長いスパンだけど繰り返してるよね。
>>81はほぼリバタリアニストの主張と同じだろうが、
> ・スタートラインの優劣は問わない
> (継承したアドバンテージは適用可)
勝ち得た独占を競争なしに継承するんだから
ますます独占が独占として継承されていく競争のない社会になっていって、
最終的には、上記の二つの原則も有名無実になっていき、
身分制封建社会に結実する。それが人類の歴史の証明してきたことだと思う。 >>82-83
そこがデリケートな問題だよな…
ただ、無条件に「スタート時は横一線」
てのもなあ
それは「蓄積=とにかく悪」
って考えのような >>84
単純にイラつくよなw
努力しなくても親の力で金持ちとか 先代で勝ち得た資産を、勝負上で無効化する
「ルールの制定」は必要かな
富の継承=とにかく悪、という考えだと
じゃあ、没収しちまえ…となる
何処の共産主義だよと
報酬が必ず没収されるという前提なら、
誰も本気で競争せんわな 野田総理、平野、細野、枝野、田中、小川、自見、その他大臣及び与野党国会議員はその家族共々、福島原発周辺部へ
業務命令で住居を移転して、政策、施策を検討しながら、仕事をしなさい。仕事とは検討する事ではない。
結論を出し実行する事である。能無しで、性格と頭の悪い政治屋どもが高給を受け、特権に胡坐をかきながら
この1年間の無策を反省することなくのうのうとしている現状は「へど」が出るほど情けなく、恥ずかしい限りだ。
身をもって現地体験を業務命令で経験させなければ彼らはその使命、職責を理解できない。想像力、企画力、思考能力
が全く働かない。犬畜生にも劣る連中である。全国民もこの際、現在の政治家の本質、能力、人間性に目覚めて、
こんな「税金泥棒連中」を早急に排除し、監視を徹底する行動を始めましょう。
>>87
果てしなく競争を激化させる社会が、人々の効用を上げる社会かどうか、
そのへんからじっくり考えんと、経済的効用は総合的に評価できなん。 >>87
> 富の継承=とにかく悪、という考えだと
継承するのが競争してその報酬を得た個人じゃないから競争社会と矛盾するとして
富の継承が問題にされているわけ。分かるかな。
富を継承する者が誰になるのか、それもまた競争で決めればその問題は解決する。
没収した富を獲得できる個人を競争で決定すれば競争社会に論理矛盾は生じない。
あのスイスの銀行(金融)業界もえっらいこと(大変な事態)になっているのか? >>90
うーん…納得しそうな勢いなんだが
それだと富の所有者の「自由意志」が失われないか?
得た報酬の使い道は、所有者に委ねられる
その使い道には「継承」も含まれると思うんだ
そして、自由にならない財産の為の切磋琢磨は
成立しにくい気がするんだよ >>92
それは結局、富によって他者を、そして世の中を支配する自由はあるか、
という問題に結実するんだよ。支配も富や武力の所有者による自由意志だからね。
だからこそ、リバタリアニズムは封建身分制社会に結実する歴史的必然性をもつんだな。 訂正:
王や貴族による支配も富や武力の所有者による自由意志だからね。 リバタリアンというのはアナキストが使っていた名称でもあって、
現在いわれているリバタリアニズムはリバタリアニズムという言葉には不適格だと思う。
富による権力の独占主義とでも言えるものだからね。私有帝国主義という名がふさわしい。 >>93
社会の秩序を保つにあたり
「富による支配」以外の選択肢ってなんだろうね
・富以外の物差しによる支配(武力など?)
・支配、ヒエラルヒーの無い秩序形成(例えば?) これで近代社会が自由よりもむしろ平等を前提にして成立したことが分かるでしょ。
自由や人権を平等に分配するという哲学なしには近代は不可能だったんだよ。 >>97はこれまでのレスとは違う人?
これまでの流れ的には
「富の分配が偏りを見せてる」
って感じだったんだけど
俺は、自由・平等だけじゃなく
「秩序」も考慮に入れるべきだと思う
日本はこれが無意識に出来過ぎる為に
逆に見落とされがちのような >>78
>大体、資本主義の代替案って何なの?
未来社会の理想形としては、生産手段の公有制と(経済面における)競争なき社会がベストだろうと思う
競争=善という発想自体が洗脳みたいなもので、競争は決して善ではない
競争の本質は、欲望を煽る事で原動力とする資本主義のメカニズムそのものだとも言えるから
ただし、旧ソ連の失敗が示すように、非資本主義の経済体制・国家体制というのは、非常に難しい
もちろん極左の連中が言うように旧ソ連が労働者の人権を軽視して競争原理を重んじていたり
社会主義とは程遠い面があった事も事実ではあるものの
じゃあ自由主義色を完全除去した社会主義が実施されていたとして
果たしてそれが上手く行ったかと言えば、やはり疑問符が付くんだよな
従って、現時点では、有効な代替案はない
人類史上で最も成功したのは西欧の社会民主主義だという現実しか残っていない
なので、グローバリズムを停止し、社会民主主義を実施するしかないだろうね
その上で、資本主義以外の経済体制について検討し、実験を重ねながら、変化させて行くしかない
冷戦期には、西側社民も、協同組合主義を唱えたり、生産手段の国有化を唱えたり
ソ連や東側とは異なる、資本主義とも違う別の経済体制を構築する志向を持っていたが
社会民主主義は今こそああした「資本主義以外の選択肢」を求める姿勢を取り戻すべきだと思う >>97
>これで近代社会が自由よりもむしろ平等を前提にして成立したことが分かるでしょ。
>自由や人権を平等に分配するという哲学なしには近代は不可能だったんだよ。
国や時代による
経済的な自由を重んじれば、平等が蔑にされる
平等を重んじれば、経済的な自由を制限せざるを得ない
アメリカは前者であり、平等なんて糞食らえと思ってるし、それで金持ちがし放題した結果、ウォール街デモが起きた
まともな神経を持った人間であれば、アメリカという国を手本にしたいとは絶対に思わない
それくらいに酷い国を築き上げた
現在の国際的な潮流は、自由が極端に重視され、平等は軽視どころか悪玉視されているところにある
金持ちは投資と投機で巨万の富を得続け、その他の人々は実質的に奴隷と変わらないような酷い状況になりつつある
このままの状況が続けば、封建制的な時代に逆戻りするか、革命の連鎖で血の雨が降る事になる
資本主義が出来てからというもの、人類は自由主義と社会主義とを行き来し続けてる
自由主義が極限にまで達すれば、社会主義が台頭し、自由主義を叩きのめす
この歴史の循環が断ち切られていないなら、後者になる可能性が高い
血の雨が降る事を阻止する為には、反資本主義的だった冷戦期の社会民主主義が世界的に復活し
平等を重視する世界に変えて行く必要があると思うが、恐らく金持ち達はそういう方向への変化は許さないだろう
ある意味、アホだよな
社会民主主義をやって、貧富格差を是正して、金の力で何でもできる世の中でなくすれば、金持ちは金持ちで居続けられる
それを欲を出して国民を貧しくし、金の力で世を支配し続けようとして、自滅するわけだから
金の力で支配され続けている人間達だって、他人からの支配などお断りだと憎しみを抱いている現実を金持ちはわかろうとしない >>100
経済的自由を阻むのはむしろ私有だよ。私有を重んじたがために経済が抑圧されてきた。 そもそも、皆「平等が大事」と本当に思ってるのか?
下の人間が上に対し「平等にしろ」とは言うけど
その逆は見受けられない
仮に下の人間が上に立ったとき、同じように
「平等にしろ」って言えるのか?
これが20世紀社会主義の限界だったんだよ
人は、「平等自体」を望んでる訳じゃない
平等とは、各所から沸き上がる欲望を
宥める為の苦肉の策なんだ
平等主義は、人の根源に有る欲望を舐め過ぎなんだよ 日本の本当のオーナーはエスタブリッシュメントである。
彼らが日本の所有者であり、多くの大衆はその日本に「間借り」してすんでいる。
教育は、日本の統治者であるエスタブリッシュメントに任せろ!
エスタブリッシュメント、って何さ?
ちなみに、ぐぐらんよ、そんな独りよがりな言葉なんぞ。 >>103
何のつもりで言ったのか、さっぱり分からない
皮肉?厭世?思考停止?
エスタブリッシュメントの定義は?
それがもたらすメリット、デメリットは?
何が問題で、その改善策は?
ここは学問板でしょ?しっかりしてよ 奴隷は自由を持つと私が言ったのは、市場競争的な自由を持つという意味だ。
奴隷が主人に抵抗したり逃亡する選択肢がなかったわけではない。
彼らはそうしようと思えばそれを実行できた。しかしその成功は保証されていない。
奴隷はその私財をもたないために抵抗のリスクは極めて高い。まさに市場原理だ。
私財があれば武器も買える。馬も買える。兵士も雇えるだろう。
私財があれば奴隷たちは主人と対等に戦って彼らを倒すことができただろう。
主人たちと対等な私財があれば彼らが主人に抵抗して得られる成功とリスクは半々だろう。
しかし市場競争的市場ではそういうわけにはいかない。奴隷は一文なしだ。
一文無しで主人たちと戦わねばならないし、抵抗せねばならないし、逃亡せねばならない。
そうすることがあまりにもリスクが高いのだ。
奴隷のままでいれば、過酷な労働条件下で苦しんでいようと、死ぬことや飢えることからは免れた。
市場競争的市場選択肢のなかでは奴隷にとって奴隷を選択することがもっとも合理的、
つまりパレート効率的だったのだよ。市場競争的自由とはこういう自由のことを指す。 何をもって「支配」とするのだろうか
行政権力?富?武力? 支配階層っていったら
普通「政財界」のことだっぽ。 まあ高度な影響力のある文化人、芸術家、学者も含むかな 富裕層、財界…金のある投資家、企業経営者、機関投資家層、…は
政治的にも影響力を持つ
だから政治家、財界が支配層なのはあたりまえじゃん >> 18
>>16
利点のほうが多い、多すぎる
資本主義以上のシステムは絶対ありえない
─最近ふとイスラムの歴史の本を読んでいるけど、
資本主義以上の部分があるのはイスラムかもしれない!!と思う。
現代のイスラム国家の法律はクルアーンヤスンナに基づくシャリーア(イスラム法)の伝統的慣習法の部分を大分取り入れている
…必ずしもイランみたいな強権的、専制的原理主義国家とも限らない。トルコやインドネシアみたいな穏健的イスラム法治国家もある
<19世紀末にはエジプトなど多くのイスラム国家では、それまで主流だった伝統的なシャリーア法廷が廃止され
国家裁判所が広まったが…これらは西洋の法とシャリーア法の両方の要素をあわせもっていた…
現在も多くのイスラム国家においてこのような司法の二重制度がしかれている
シャリーア法を広く採用してるイラン以外。
…イスラムでは公共の利益や社会福祉の理念が強く、
しかも政治も何もアラーの前で監視され規制される
西欧資本主義のように、金融業界が何の倫理的な縛りもなく
反社会的な暴利の追求に驀進することは、イスラム法国家ではありえない
…ムバラク時代のエジプトでさえ
現代の米国の欠陥だらけの資本主義よりもその点で優れた制度があった位だ …しかもアラブの春以来、アラブの各国で原理主義的政権の復権の動きが強いからな…
こんごトルコのエルドアン政権や、
エジプトのムスリム同胞団政権(?)がこのままいけば現代的イスラム法国家の
モデルとなっていくかもしれない
>>42, >>43
知らないの?ユダヤ陰謀論?古代や中世の昔からユダの子孫のユダヤ人はヨーロッパ中
の王制国家の帳簿係(会計係、金庫番)を務める民族だったから
近代に至るまで国家が関わる大きな戦争も全てファイナンスしてきた─
アメリカの独立戦争もファイナンスしたのはフリーメイソン、あるいはロンドンの
CITYのユダヤ金融だった…米国自体のスポンサーでもあるからいまでも1ドル紙幣に
フリーメイソンの眼のマークがあるのも秘密でもなんでもないのに… ユダヤ人が消えたら世界はどうなるでしょうか?
不幸になったり、混乱したりしないでしょうか?
中国では資本主義は成熟しないでしょう?
中国では人気の商品が出ると、必ずまたたく間にコピー商品が市場に現れる。
そして極端な値下げ競争が始まり、売値が半額以下に下がって製造元が
次々につぶれる。
これが中国の市場であり、半年、一年とどんどん変わってしまう。
こんな国でボロ儲けする企業はあまりないでしょう。 本来、自然状態の自由放任的市場とはそういうものだよ。
そこに国家が武力をもって介入するから知的所有権までもがご丁寧に保護されることになる。 狩猟→農耕に以降したように
開発→管理ってのは自然な流れなんだよ
中華的消耗は、俺は野蛮だと思うね >>107-111
日本の場合、支配階層という言葉は不適当だけどな。 >>105
>>103みたいな変なエリート主義の書き込みする人は色々な板に出没してるな。
まあ>>103みたいな独裁的独善的エリート主義は、結局色々な意味で駄目だし、
そもそも、そのエスタブリッシュメントは所有者や統治者でも無く>>103に書いてある事はフィクションだが。 >>121
レスありがとう
俺が単純に思うのは、>>103の高尚(?)なレスが
>>1の設問にどう繋がるのか、伝わらないんだよね >>120 日本に支配階層ということばが不適当、とか何とか…
グズグズに何かに脳をやられたようないい加減な考えだよね。
確たる定義がなければ、「イヤ、それはない」とか、認めていいの?
もう支配されちゃってるくせにw
もっと高度化した会話には出てくるだろうよ。曖昧模糊として半ば象徴的な言葉として、
そんなの「ない」、と主張して姿を晦ましたい階層が120みたいなのに信じ込ませて
そういう、ノータリンなことを言わせるのだろう… 米国と同じで一握りの上流階級、富裕層、支配層というのは…
…横の繋がりが大きい
彼らにとっては既存の社会構造からくる「既得権」というのが大きいから、
自分の子孫の世代にもそれを確保しようと、必死で守ろうとする。
中・低流の階層には見えない所で。
そいつらの階級が遊びに使う無駄金を確保するために…
社会の既存構造ができてるということ
>>117 ところでオバマが何かの折に、スティーブ・ジョブスと同席した際に
、
「アップル製品の…iPadの製造工場は米国に戻せないのか?」
(産業空洞化で職を失った米国の労働者階級の仕事をとり戻すために…)
と聞いたそうだ、
でもジョブスは、即座に「それはもう無理です」と答えたそうだ、
>>124
だからそれは、資本主義を止めれば改善するのだろうか
現実問題として 結局、社会に対する不満を述べたところで
その明確な改善案は誰も出せないじゃない
やっぱり資本主義はベターなんだよ 資本を私有する者が持たない者に命令して働かせる権限を得られるように
仕組まれた法的市場が支配的になった社会のことです。
またはそうした法的ゲームを良し、当然とする、そういう思想/理念のこと。 関係ないけど
自然と自由を同じように使える事に気付いた。
契約とはなんなのか?
相手に何かを守らせるためのものということなんだろう
神との契約ってなんだろうか?
神に何を守らせるんだろうか?
いやいや、神が信徒に何かを守らせるだけのものだろうさ
しかし、なんのために?
青空文庫にある内村鑑三の聖書の読み方が参考になるんじゃないかな 見えるのは、生きられなくなる人が生まれてういる事。
資本主義が生まれたのは10人に1人餓死をしていた時代で、それは30年以上前に解決本当はされている。
今は、資本投機が人を殺してういるし、脳の変化(かつて存在していなかった人生きることで増えている遺伝子)も発症させている。
ぼけて死んでいく為に生きているみたい。 創価,死ね
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原発ゼロ 製造工場中韓台以外のアジアへ移行 円高 医療福祉はすでに権益団体がある 労働規制で若者の雇用自体の萎縮 それを社共が後押し〜 >>113
キャピタリズムっていうのは正しくは資本制と訳すべきで、主義じゃないんだよ
単に生産手段の私有システムを指す言葉に過ぎない
市場経済という概念は、資本主義とは全く別の概念
現時点でベストであるのは市場経済であり、資本制ではない
しかもそのベストというのも、最善という意味でなく
それ以外の方法が存在しないからという消極的なものでしかない
なので現時点で市場経済がベストである、という話であれば同意できても
資本主義以上のシステムは絶対ありえない 、と問われれば、ノーと答えざるを得ない
ボリビアの水戦争(紛争)で調べて貰えればわかると思うけど
現実に公共システムを破壊して、民営化した途端、貧困層が飲み水すら買えなくなり
逆に民営化によって企業が儲けるという「人を痛めつける事」で銭儲けするケースが起きた
元々公営企業や公的サービスは市場の原理に付す事に適さず
営利目的の企業に任せると国民の利益を損ね、生活を脅かすので公営となっているのであって
それを民営化すればボリビアのようなケースが出てくるのは至極当然の事と言える
またこのケースは資本制と市場経済が万能でなく、有害になるケースがある事も示している
市場の原理に付されない公的サービスは、社会主義的な手法によって運営されてきたが
その方が有効であった事も、ボリビアのケースは示している
このような市場経済システムと社会主義システムを共存させる体制を混合経済といい
冷戦期、西側で広く普及し、採られてきたシステムだが、結局、これが最善だったという事 >>113
139からの続きだけど
あなたがそうだとは言わないが、自由主義者達は、資本主義以上のシステムは絶対ありえないと豪語し
混合経済は腐敗した社会主義経済であると説明し、社会主義は廃棄すべきだと批判して
自由主義に変えるべきだと改革を進め、あらゆるものを市場の原理に放り投げ、民営化してきた
混合経済では、さっきボリビア水戦争のところで触れたように
公共サービスが市場原理に依らない社会主義的手法によって運営されてきたので
社会主義経済であるという説明は、間違いではない
しかし、上手く行っていたものを社会主義だという理由でやめる必要などどこにもなかったし
そもそも社会主義は廃棄されるべき悪などではない
その証拠に、民営化、市場経済化によって、貧困層が水を買えないボリビア水戦争が起きた
悪い言い方をすると、自由主義者は金持ちの味方なんだよ
金持ちは、より金持ちになりたいから、投資できる場を求めていて
そこでもっとも金を産み、安定的である公共インフラを手中に収めてぼろ儲けする事を企んだ
石油を私有企業が独占できれば、そのオーナーが巨万の富を数十年、場合によっては百年以上得られるように
水道をはじめとする公共インフラを私有できれば、国が亡びるまで益を享受できる
結局、自由主義者達は金持ちが国民の公益を損ねてでも富を増やしたいという腹黒い願望を叶えさせただけで
彼らが唱えてる政策群が悉く失敗しているのも、自由主義的な手法が社会構造を退化させる時代遅れなものに過ぎないから
生産手段の公有化(≒社会主義化)も、その方が合理的であるなら、公有化すれば良いし
産業によっては、社会主義的な運営をした方が、市場経済に付すより合理的であるなら、前者を選択すれば良い
ソ連の破綻に便乗し、社会主義の全てが排除すべき悪であるかのような主張ができる時代も、そろそろ終わるだろうね
なお、公的部門の民営化や市場化を推進した御用ジャーナリスト、御用経済学者達の背後関係を洗ってみれば
金主として財界人がいて、その財界人が民営化で巨額の利益を得ていたというケースが多々ある >>126
イギリスやアメリカのエスタブリッシュメント達は、民主主義を極めて狡猾な制度として悪用してるよね
民主主義の重要な役割は無血による政権交代で
エスタブリッシュメント層による政権と、非エスタブリッシュメント層による政権が交互に樹立させる事で
お互いの行き過ぎをけん制し、またどちらかの利益になる政策や改革ばかりが行われ、不公平が生じないようにする仕組みを持っている
ところがイギリスの二大政党も、アメリカの二大政党も、どちらもエスタブリッシュメントの顔色を窺う政党であり
非エスタブリッシュメント層による政権樹立が途絶えている
より正確には、イギリス労働党はブレアが新労働党(ニューレイバー)を始める前までは非エスタブリッシュメント層の政党だったし
アメリカ民主党もDLCが影響力を持つまでは、非エスタブリッシュメント層に強い配慮を行う政党だったが
どちらも財界が破壊し、今では完全にエスタブリッシュメント層の為の政党に成り果ててしまってる
ウォール街デモの時なんて、エスタブリッシュメントに露骨に媚を売る民主党議員までいて、酷い有様だった
イギリス自民党などは旧自由党の系譜を引いているので、元からエスタブリッシュメント層の影響を強く受けてる
だから、アメリカもイギリスも、国民が生活が苦しいから何とかしてくれと言っても、絶対に手を打たない
もちろん表向き抗弁できる程度の事はするが、根本的な改革なんてしないから、絶対に国民の要求が通る事はない
その一方で財界人の所有するメディアが、エスタブリッシュメント層に都合の良い政策や改革案ばかりをプロパガンダし
騙された国民が、貧しい筈なのに、エスタブリッシュメント層に都合の良い政策や改革案を支持してシュプレヒコールをあげる
民主主義の効能をこの手の手法で掻き消してるような国は、最終的には革命によって体制崩壊する羽目になると思う
革命って、はじめから革命を起こしてやると息巻いて起きるものじゃなくて、何かの抗議運動で巨大デモが起きて
そのデモを政府が武力で鎮圧しようとして、鎮圧された貧しい国民がブチ切れ、革命騒動に発展して行くとか
そういう自然発生的な形での体制崩壊もあるので、アメリカやイギリスで革命が起きないという確証はないよ >>127
思考停止は一番良くない事だよ
市場経済に適さない分野の公営化、協同組合形式が好ましい産業の協同組合化、必要な規制のあり方の検討
良くも悪くも1970年代以降続いた自由主義化とその破綻(現在進行形の世界経済危機)により
規制緩和と民営化、無制限な市場原理の導入という自由主義的手法が間違っていた事が証明されたので
社会民主主義&混合経済の再評価と、最適な混合経済体制を目指した改革に取り組んで行く必要がある
無論、社会主義を悪の思想として排除する現在の有り様は否定されるべきだけどね
自由主義者達は図々しく居座ってるけど、自分達の唱えた自己責任論を実行し、隠居するべき >>138
原発については、日本みたいな災害大国では設置自体が危険だよ
国民の多数派は原発ゼロ派なんだし >>125
資本主義を続ける限り、経済摩擦と戦争は避けられない、か
帝国主義論って詳しく知ってるわけじゃないけど、やっぱ現在でも有効って事なんだろうね
資本の原理で雇用が失われ、仕事がなく怒れる貧しい国民が増えれば、仕事を寄せと政府を突き上げる
対処できない政府は、国民の怒りが極限に達した時に革命類で崩壊させられるし
対処しようとすると、奪われた仕事を取り戻そうとして、奪って行った国と対立状態に陥るし
別の形で海外で富を生んで国内に引っ張り、その富で雇用を創出し、再配分で貧困問題を解消しようとすると
今度は投機で儲ける事になるから、経済植民地を作ったりして、他国を食い物にすることになる
今のアメリカは後者の手法が取れなくなって煮詰まってるから
富の奪い合いから他国と深刻な利害衝突が起きて、戦争に発展する可能性も、ないとは断言できない
でもこれってどう考えても「帝国主義戦争」その物だよね >>144
いまの米国は金が不足しているので、日本の郵政のカネを狙っている。
東日本大地震が人口地震だといううわさも いまの米国は何をやるかわから
ない、という不信感からきた巷の話だろう。 平成元年!
○三菱地所がロックフェラーセンターを2200億円で買収
ソニーがコロンビア映画を6400億円で買収
松下電器がMCAを7800億円で買収
「ジャパンマネー」が世界中で猛威をふるった。
○1989年末の日経平均株価は史上最高値3万8957円44銭
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猛冗雷神「黄金龍」三虎のうんこ http://profile.ameba.jp/mr-mojo-risin/
気がつけば、銀座はなかなか庶民の
立ち入れない店が多くなった。
特定の大学卒の人しか入れない会員制バーだったり、
一流の俳優や声優しか入れない会員制バーだったり、
有名漫画家たちの会員制社交クラブだったり、
そんなのが多くなってきた。
「入会権」が日本社会の特質だと、昔、どこかの
研究者が分析していたが、まさにそれは深化していると
いえるだろう。
名門ゴルフ場にもそういう類のものが多数あるよ。
特定の大企業の役員や官僚、又は世襲に限られる。
それも入会には審査がある。ま、品性を見るということだ。ゴルフは
マナーも大事だからね。
たしかに、下品なのが来られた困るからね。 日本は右傾化していない。
世界標準に近づいただけ。
日本は格差化していない。
世界標準に近づいただけ。 某有名調味料食品メーカー○の素に就職が内定していた慶應義塾大学機械体操部主将の中野智さんがゲイのポルノAVビデオgamesゲームスに出演発覚で大騒動
http://m.logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1321868126/
慶應義塾大学SFC出身機械体操部主将の中野智がホモAVポルノビデオ出演発覚!
http://mimizun.com/log/2ch/gymnastics/1336316208/ 大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf 単純に先進諸国でポスト工業化が進むにしたがって、金が回らないで滞留してしまってる状況をみれば資本主義と市場原理だけでやっても限界。とは言える気がするけどね。再分配がうまく行ってない日本は特に回ってないし。
修正資本主義にしたって必ず正しいという状況なんかなりえなくて、動き続ける原理のバランスを保ち続けることが必要だという気はするね。 資本主義にも弊害はあるけど
日本では社会主義の弊害の方がはるかに大きいな
社会主義の場合は弊害ってレベルじゃ無く体制自体問題あるけど >>155
むしろポスト工業化が進んでる国はカネが上手く回ってる感じだね
日本のように半ば社会主義的になると上手く回らない あとポスト工業化が進んで発展すると工業も結局再び発展するみたいな
発展のスパイラルもある
日本のように半ば社会主義的だと最初の段階で躓くから上手く行かない 他を圧倒する言論人が必要なんだよ!
大衆を指導するリーダーがね!
ところが実際の言論人たちは大衆にすりよってばかり!
言論人のサブカル論なんていらねぇ! ポスト工業化だなんてまだ言っているの? そんなの迷信だよ。
ポストモダニストが弄んだ言葉遊び。 10 名前: 774RR [sage] 投稿日: 2013/02/19(火) 14:56:40.17 ID:7s7AnJnw
現在の祭り
とあるブログの管理人がレッドバロンにプレミアバイク「カタナ」(時価150万円以上)の車検を依頼
↓
車検場(公道扱い)でノーヘルで立ちゴケして破損したと説明される
↓
ノーヘルの件で車検場に問い合わせたら事故のことを聞かされる
↓
警察に照会し、「走行中に転倒、滑走してトラックと接触」と事故処理されていたことが判明
↓
レッドバロンに問い合わせたら店長が立ちゴケは嘘だと白状し、部品がないから修理できないし
本部とは直接話をさせられないと説明(このことから店側は本部にこの件を報告していない可能性あり)
これ以上不満があるなら弁護士を通せと言われる
・被害者のブログ
事件です。
ttp://blog.livedoor.jp/hideking_katana/archives/1884106.html
経緯その1
ttp://blog.livedoor.jp/hideking_katana/archives/1885698.html
経緯その2
ttp://blog.livedoor.jp/hideking_katana/archives/1887525.html 資本主義が何故欠陥なのか
生活を一から作り上げる喜びを知ることができないからだ
いわゆる、この極端な分担制は視野の狭い専門馬鹿を大量に作り上げてしまう社会
日本は露骨すぎる
部分的に共産主義的要素を取り入れる必要はある
スローライフからはじめていくのだ 分担制により、視野を狭め、生活不能のカタワを量産し続けるシステム
共産主義が成立しないというのは
単なる偏執狂によるステマである 競争が必要な分野は資本主義。
競争があまり必要で会い分野は共産主義でいい。
利益の再分配という労働者の権利を確保できれば、富の一点集中という経済の癌が穏やかになって
平等で、競争率のある社会が実現する。
貨幣・不動産は共産主義的でいい。
競争が求められるのは、製造、学校など。
適材適所のシステムを作れば良いだけの話ですが、既得権が自分だけのために妨害しているだけですよ。
資本主義を守りたいのは、金持ちと権力者だけだよ。
ここにいる人のほとんどに資本主義の恩恵を受けている人は少ないと思うけど。
100人に1人が金持ちのシステムが資本主義で、その一人が私有するために経済の癌になっているんですよ!
もう欲望だけの社会システムに限界があることに気付きましょう。
その権力者とお金持ちを皆であぶり出し、ネット討論すれば、必ずこいつらのボロがでるはず。
ネットがあるんですから、コイツラの矛盾をだせば、必然的にコイツ等の敵が増えていって
自滅の道を歩むはずです。 功罪、双方あるが、最早次なる扉を総じて人類レベルで求めている。
しかし見当たらず、旧態依然の価値観で残りの餌を奪い合うしかない。
ならば、資本主義によって分かったことは思想の駆逐だ。
http://www.youtube.com/watch?v=ctnRI7B4xSw 基本的に、毎年世界中で何かが生産されて価値が増えているけど、
価値が増えた事を金で表すならば、貨幣量がどんどん増えていくってこと?
どんどんインフレになっていくってこと?
100年前と今の円やドルの価値が違うのも、それが影響してる?(固定⇒変動相場の影響もあるだろうけど) >>148
そういう会員制は欧米にもあるのか?
欧米にはなく、日本だけで増えているなら日本独特の文化ということに
なるが、世界的に同じ現象なら、それはグローバル化に伴って、ますます
拡大するだろう。
どっちにせよ、日本人以外の国籍の人が入会できるかどうかだ。 私としては、一切の営業活動を禁止すべきだと思うのです。
そうすれば、ペーパーの大半が不要になります。
街のネオンも必要なくなります。
無用な生産をなくし、必要なものだけを最低限、作る。
人々はできるだけ横になり、腹が空かないようにする。
こう考えると資本主義経済が虚飾で成り立つ無駄の集積体であることがわかります。
これを自由だと履き違えているのなら、そんな自由は不要でしょう。
少子高齢化で衰退期に突入した我が国にとって、自由よりは正しい分配、
即ち、平等であることの方が遥かに優先されるべきです 自給自足の世界であれば経済は発展しない
一人が生産した作物が一人で消費できないほど過剰になった時に資本主義の芽が出たのだ 淘汰圧を加えるには適してると思う
ダメな奴を押さえていい奴の方向を借りることで人類をより良い方向に発展させる
下手に理想を持ったりよりも強い
だから勝った アメリカは、世界一の格差社会。
人口の1%の人が70%〜80%の大きな富を保有している格差社会。
貧困層の暮らしは悲惨なもので、発展途上国以下の暮らしをしている人も沢山いる。
更新日: 2013年03月27日
アメリカのトップ1%と99%%との格差 :
アメリカの企業では、従業員とCEOで報酬に500倍ほどの格差があった。
日本は、CEOの報酬が世界的に低く10倍ほどの差しかない。
東証一部上場企業の社長の平均年収は3000万円
http://matome.naver.jp/odai/2136439096233445201 宗教から歴史・思想・政治経済まであらゆる情報の宝庫!
本日の講義は「用意された思想」です。
思想とは50年、100年も前から用意されたものだった?!
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 『超・格差社会アメリカの真実 』
小林 由美著、日経BP社、2006年、
アメリカの豊かな中流家庭は、なぜ貧困層へと転落したか。
富の6割が5%の金持ち層に集中、国民の3割が貧困家庭。日本の明日がここある。
目 次
第1章 超・階層社会アメリカの現実―「特権階級」「プロフェッショナル階級」
「貧困層」「落ちこぼれ」
第2章 アメリカの富の偏在はなぜ起きたのか―
ウォール街を代理人とする特権階級が政権をコントロールする国
第3章 レーガン、クリントン、ブッシュ・ジュニア政権下の富の移動
第4章 アメリカン・ドリームと金権体質の歴史―
自由の国アメリカはいかにして階級社会国家となったのか?
第5章 アメリカの教育が抱える問題―
なぜアメリカの基礎教育は先進国で最低水準となったのか?
第6章 アメリカの政策目標作成のメカニズムとグローバリゼーションの関係―
シンクタンクのエリートたちが作り、政治家達が国民に説明するカラクリ。
第7章 それでもなぜアメリカ社会は「心地よい」のか?―
クリエイティビティが次々と事業化されてくる秘密。
第8章 アメリカ社会の本質とその行方―
アメリカ型の資本主義市場経済が広がると、世界はどうなるのか? 『アメリカ格差ウォーズ − 99%対1% 』
町山智浩著、2012年9月、講談社、
貧乏人に医療保険を与える奴は殺せ!」巨大資本に操られるインチキ政治運動、
デマだらけの中傷CMをぶつけ合う選挙戦、暴走する過激メディアまで、
日本人が知らない「アメリカの内戦」を徹底レポート。
目 次
序 章 オバマ大統領就任式―「自由」と「平等」のハルマゲドン―2009年1月
第1章 医療保険改革とティーパーティーの誕生―2009年12月〜2010年5月
オバマのお辞儀を批判するFOXと過激なデマゴーグたち
第2章 保守vs.リベラル壮絶メディア・バトル―
2010年5月〜12月 中間選挙で民主党敗北
第3章 オバマがイスラム教徒だと信じるアメリカ人―
2011年1月〜6月 ギフォーズ議員狙撃からビン・ラディン殺害まで
第4章 1%が動かす茶会と99%の占拠運動―
2011年6月〜11月 共和党大統領予備選から「ウォール街を占拠せよ」運動まで
第5章 「ハゲタカ」ロムニーと「ヘタレ」のオバマ―
2012年2月〜7月 ロムニーの大統領候補選出からオバマケアの最高裁判決まで ●農薬混入、40歳代の契約社員の男逮捕へ…服にマラチオン、1月25日(土)、、
●資本主義のヒズミがまた!出たのでは!
食品大手「マルハニチロホールディングス」の下請け「アクリフーズ」群馬工場(群馬県大泉町)
で製造された冷凍食品に農薬マラチオンが混入されていた事件、
群馬県警は25日、同工場の契約社員の40歳代の男を偽計業務妨害容疑で逮捕する方針を固めた。
捜査関係者によると、男が工場で着ていた衣服からマラチオンが検出されたため。
群馬県警はこれまで、商品に印字されている2時間単位の製造時間帯を手がかりに、マラチオンが
検出された冷凍食品9点の製造に関わった従業員数10人を特定した。さらに、
〈1〉マラチオンは加熱すると分解する性質がある。
〈2〉検出された商品に異臭が残っていた。
ということで、県警は、食品を加熱処理工程ではなく、包装の直前で混入されたとみて、複数の
従業員に絞り込み、男を特定した。 マイトレーヤが帰還するので先遣隊のUFOが挑発デモ飛行を世界中でやりはじめた
アメリカとその同調者たちは一貫の終わりだよwww
媚を売っても相手にされない正真正銘の地球の主が帰ってくるのだから
原発推進派はもう外に出歩けなくなるな危なくて
過去60年間、諸政府は意図的にUFO情報を隠してきました。
そして今、それらの証拠を破棄し、彼らの不正行為を隠し始めています。
スノーデン
「アメリカ政府は地底人に攻撃されることを恐れている」
飛鳥昭雄
「次の天皇で最期です。アベノミクスは崩壊する。世界中の餓死者を上回る比率で日本で死にます。
シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある。日本人はボーッとしてるだけなんだよ、知らんぞ。
釈迦が予言、やがてシャンバラは地上に姿を現わす。恐らく我々が生きてるときに見られる事件です。」
浜矩子が2014年の株価1万円割れと大胆予想!
http://www.youtube.com/watch?v=6ETx0LYDcPc
間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって、世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤはテレパシーで私たちがパニックにならないよう、テレビに出演されるでしょう。
Q 世界同時に起こるのか。A 英国の午後3時に行うとその頃、東京は夜の11時でしょう。
Q 14歳以下の子供は体験するか。A テレパシーは生じないでしょう。
Q マイトレーヤのインタビューはまだロシアでのみか。A はい。
Q 世界平和の脅威である国はどれか。A イスラエル、イラン、アメリカです。
Q UFOの着陸は世界中で起こるのか。A はい。
Q テレビに出るか。A いいえ。 売れている商品にも売れていない商品にも、良い質とそうじゃ無いもの両方あるんでしょうね。 衣食住がある一定のレベルまでいくと、今度は優越感にどこまで浸れるか。というのを求めるようになるんだよねぇ
これが苦しいんだなぁ >>183 のようなアホくさいのは放っといて
突然だが資本主義社会での就活、または転職について考える。
資本主義社会で、どう生きるか、それは生業として何をすべき
か、を追求すること。特に「会社につとめる」選択をするのは、
どう資本に躍らされてヨシとするか、その妥協点を求めること
に等しい。
概ね「人事(ヒトゴト)で適当に」配属され搾取されるのが、
世の常なためだ。
しかし、生業の選択が、自己価値の向上と発揮にとって最適か
どうか、は大問題である。それは単に資本主義社会における、
人生の投資効率を問うことではなく、どう生きるか、の原点を
決める選択だからである。
自己価値(相互作用の及びうる環境全体の中で決まる。)を、
現状から冷静に分析し、将来まで見通すことができたとき、
そこではじめて見えてくる道標があるはず。
どうか資本主義の妥協精神が諸君の眼を曇らせないことを祈る。 資本主義社会には、安くて良いものが市場を制する、
という一見すると真実のような理想的原理がある。
しかし一方で、「資本のあるものが価値を喧伝する」
ことで、市場、経済ひいては世論、政治をも誘導・
扇動するのも、また事実である。
資本主義の妥協精神が、眼を曇らせる結果だ。 資本主義という名の貨幣を神とする宗教の強さ
それはその現実性と普遍性にある 『岐路に立つコスタリカ―新自由主義か社会民主主義か』
山岡加奈子編、2014年2月、アジア経済研究所、¥2,700(本体)
目 次
序 章 コスタリカ―民主主義、福祉国家、成長、そして新自由主義
第1章 コスタリカ・リベラル・デモクラシーの成立と変容
第2章 コスタリカにおける民主主義の価値判断―近隣諸国との比較
第3章 コスタリカをめぐる国際関係―米国との関係を中心に
第4章 中米の福祉国家における新自由主義改革―
・・・コスタリカの社会保障制度改革
第5章 コスタリカの教育―制度および政策
第6章 コスタリカにおける工業化の進展と課題
第7章 コスタリカにおける地域格差と新たな農村開発戦略
終 章 進路を決めかねるコスタリカ―新自由主義をめぐる分極化 http://youtu.be/ZCEmFIMrRVE
311はユダ米の人工地震だった!
元NSA職員の内部告発
これ見てかなり考え変わったわ…
これも搾取の世界支配者がやったんだよね… 資本主義と言いながら、きちんと正しい資本主義体制が実現しているとは
言い難いと思うのです。
多くの企業では創業者やその近辺の一族がワンマン経営をして、
資本の拡大よりも、自らの社長で居続けることに重点が置かれていたりするのは
正しい資本主義体制とは言い難く、今、このことが日本経済の減速に直結していると
思うのです。
私は資本主義体制打破を唱え続けてウン十年のマルクス主義者ですが、
敵ながら日本の資本主義体制に対しては心配してしまうのです。 ★TピーP首席交渉官会合直前 ST0P TTP!
亡国の条約!!
期 日:7月1日(火)18:OO〜2O:OO
場 所:首相菅邸前
0ffice @parc-jp.org へ
【主催・お問合せ】STOP TTP!! 菅邸前アクション ジッコウ委員会
〒1o1-oo63 千代区カン田アワジ 1-7-11 東 シ羊 ビル 3F
アヂア太平洋資料センダー(PARC) 気付
TEL.O3−52O9−3455 http://youtu.be/N8jXV9zc2H4
てかこれオカルトっぽいけど
支配者や人体や社会構造が具体的に示されてて超わかりやすいわ…
これみてみんな変わりつつあるね!
資本主義の結果こうやって搾取されてんだよ 資本主義はユダヤ賤民が発明した。
そもそも、貨幣経済というものを発明したのはユダヤ賤民=銀行資本家である。
ユダヤ賤民が、プロテスタントに偽装して金儲けを合法化したのが宗教改革(カルヴァン派)である。 ユダヤ賤民が発明した資本主義というものは、ご存知のようにプロテスタンティズム(カルヴァン派)
などに基づくが、これは過度な金儲けを禁じたキリスト教の精神とは全く相反する。
銀行家(賤民の仕事とされていた)であるユダヤ賤民に都合のよいように社会を作り替えられてしまった
だけなのである。
資本主義とは、その程度のもので、大層なものではない。
歴代FRB議長は全て、ユダヤ人であるし、国際金融は全てユダヤ人が仕切っている(ロスチャイルド財閥)
そのような下らない体制を維持してゆくメリットは、我々一般人には、何も無い。 金貸しというのは賎しい職業だった訳で、それはカソリックの教えでもある。
そもそも貨幣経済というのは、富の蓄積をうながす働きをするのであって、貨幣経済そのものが
間違ってるともいえる。原始共産制では富の偏在は無い。 私自身は市況板に常駐していますが、国際金融が分からないと、真の世界情勢は理解できない。
社会学者の多くは、たこつぼ的な議論のための議論に終始しているように見えて仕方がありません。 国際金融、世界情勢に興味があったら、
日本で社会学なぞやってないよ。
我々は常に一国平和主義を掲げ、日本に社会主義革命を起こさんと
研究を続けているのです。
空港では莫大な入港税を課し、出入国の事実上の制限を主張しているところなのです 20140722 パチンコ税を考える〜換金合法化の論点〜 木曽崇×宇佐美典也×海老澤由紀: http://youtu.be/XJk_AZGiPkc ▼経済学者は「役に立たない職業」?
グローバルアイ | 東洋経済オンライン
新世代リーダーのためのビジネスサイト
http://toyokeizai.net/articles/-/59972
2007〜09年の世界金融危機および不況以降、経済学者への批判が強い。
危機を予測できた経済学者はごくわずか。人々の幸せな生活にこれほど
重大な影響を与える出来事を予測できなかった人たちが、何の役に立つか?
経済学者は20世紀の主要な危機の予測にことごとく失敗している。
1920〜21年の深刻な不況しかり、1980〜82年の連続不況しかりだ。
何よりも、1929年の株式市場の暴落に端を発した大恐慌。これら不況の
1年前には、経済学者からの警鐘は数えるほどだった。 日本国憲法に「レッツ資本主義」なんて風なこと、書いてある?
自由と平等と、最低限の健康的で文化的な生活、なんてのはあっても。 別に憲法に書いてなくてはならない理由はないだろうな
他の法律で書けばいい話 レッツ資本主義なんて風なこと、憲法のどこにも書いていないのに、
何がなんでも資本主義しかないかのようにプロパガンダが五月蝿い。
そう、パチンカス、プロ野球、プロゴルフのごとき、しつこい洗脳。 ここは全国津々浦々 子供が野球に興じ 大人になればゴルフに興じるよう 仕向けられる国
そうして幸運の 夢 をつかまされた者は プロともてはやされるようになる
一方プロを目指すも 夢 破れたものは 盤面の小球場でキラキラ輝く鉄球に 夢 を追うようになる
当たったものも外れたものも それが当たり前だと思い込ませられる
その思考停止脳がもたらす低俗性において
パチンカス=プロ野球=プロゴルフ
目をつむり打っても確率的に成功する幸運球入れ合戦
愚鈍なる国民に 夢 を見させる常套手段だとして
下世話にも毎朝毎晩 天気予報とセットであるかのようにニュース番組で垂れ流され続ける その挙句に乞愚民はプロの球入れ合戦に 夢 を見ては
パチンカスに 現 を抜かし コンプガチャで煽り煽られる
ビジネスだの余暇だの大衆文化だのと大義名分を喚くことで
その低俗精神は空しく保たれる
一方で工作みえみえの北の大本営体制を嘲笑う
隣国は大衆マインドコントロールを食らっているぞという報道に
自国ではマシな生活を送っているのだとマインドコントロールされ
毎朝毎晩垂れ流され続けるプロの球入れ合戦の 夢 を見続ける
まるで自分の幸運がそこにあるかのように
そうして拝金主義で腐った大地に蠢く連中によって
この国は自然影響でも社会構造でも経済状況でもなく
品そのもの(精神)から朽ち果てる日が来る その経済効果にのっかる連中はともかくとして、
プロ野球、プロゴルフを進んで観るものは、
さぞや空ろな目をしているのだろうと想像する。
裸の王様をおだてる愚民っぷりよろしく、
その低俗性に気が付かないフリでもしているのだろうか。
試合中継などで、そんなムードを煽り続けるマズゴミは、
また仕事だといって監督、選手にコメントを煽る。
幸運球入れ合戦の戯れに夢だの目標だのと
屁の突っ張りにもならないコメントの数々が
聞くに堪えない。
某○監督などは典型的だ。
もってまわったような口調は明らかに終身○○監督から
引き継ぐ雰囲気作りで、その演出臭さが鼻を衝く。 【人類社会共通の重要課題】
世界的な法の支配による、自由と平等、平和で豊かな社会の礎を求む。
死刑や無期懲役など比較にならないほど「勘弁してほしい」感の強い、
凶悪犯罪抑止策として非常に有効といえる新たな刑を直ちに考案せよ。
ただし、以下の条件を満たすこと。
●現実的に法整備が出来て制度施行も刑執行も可能。
●制度維持コスト(税負担)は無期懲役以下の僅少。
●刑の重みは無期懲役以上相当(即ち更正余地無しの裁定)。
●人道面の非難から制度自体を却下や廃止される性質(例えば残虐性)
が死刑などより著しく低い(皆無に近い)。
●執行に人(執行者)が介在する必要がない(なくせる)。 民主主義だの共産主義だのといくら幻想を追っかけても、資本主義を続けてる限りは皆銀行家の奴隷だって事に早く気付いた方がいい。
生まれた瞬間に椅子(金)取りゲームに強制参加させらてるようなものだから。
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt
ttp://youtu.be/iqlxMp3dR7Q 奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に
自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。
そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。
過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその
精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは
反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を
血祭りにあげた。
現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに
気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの
唯一の誇りを見い出しさえしている。
(リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて) >>1
>金で価値を流通させる。
金(貨幣)は、資本主義以前の原理的基本的な手段だろうな。
つまり資本主義とは別物だろうからスルーでよろしいか?
>安くて良いものが市場を制する。
この競争原理を健全に維持することを大前提としてこそ、
公平と平等を旨とする現行憲法下で資本主義を支持するに
十分ではないか。
>より高い価値をより多く流通できれば、資本(金)が肥えていく。
>資本が増えれば、更に高い価値を流通できる。
一行目から二行目への展開は、資本というリソースは必要だが十分
ではない。最大の懸念がここにある。
●資本家が増長して私腹を肥やしてばかり、
または
●自然影響なり社会構造なり経済状況により経営が破綻
などということもありうる。
しかし、資本主義ならではの弊害、とはいえないだろう。 不確実性は、非情ともいえるが真実なものである。競争において人々の運命は、
しばしばその人の技術や先見性よりチャンスや幸運によって決まることが多い。
私有財産制は、財産を所有する者だけでなく、それを持たぬ者にとっても、
最も重要な自由の保障である。
不平等は、非人間的な成り行きでそうなったのなら、意図的計画によって
課せられるよりも、ずっと耐えやすく、また当人の個人的尊厳を傷つける
ことも少ないだろう。
ハイエク >>215
それ「ストックホルムシンドローム」ですね
ある意味、生き残るうえでの、生活の知恵 >>216
>>金で価値を流通させる。
>金(貨幣)は、資本主義以前の原理的基本的な手段だろうな。
>つまり資本主義とは別物だろうからスルーでよろしいか?
いや、そここそが、資本主義だ。
価値を流通させるとは、つまり個人の視点でいうところの
「仕事」をすること。
民間の仕事であれば「製品の生産/民間サービスの提供」
公共団体の仕事であれば「公共サービスの提供」
様々な人が様々な形で「価値」を流通させる、
それは資本主義ならではの、主体的な仕事である。
そこに「集中する」ことは、資本主義の精神である。
ただ、資本主義(金で流通できる価値)だけが人間の幸せか、
という問いがある。
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
・friends もののけ島のナキ
http://s-at-e.net/scurl/NakionMonsterIsland.html
・妖怪ウォッチ
http://s-at-e.net/scurl/Youkai-Watch.html
・崖の上のポニョ
http://s-at-e.net/scurl/Ponyo.html
・A http://s-at-e.net/scurl/ia-A.html
■http://s-at-e.net/scurl/ia-Pos.html 共産・社会主義は、必要のない政治体制と中国を除いて発見したのに、いまさら資本主義なんていいかという問いはくだらなさ過ぎる。 >>219
>価値を流通させるとは、つまり個人の視点でいうところの
>「仕事」をすること。
>それは資本主義ならではの、主体的な仕事である。
>そこに「集中する」ことは、資本主義の精神である。
>ただ、資本主義(金で流通できる価値)だけが人間の幸せか、
>という問いがある。
その問いを常に忘れてはならないが、
資本主義の精神「仕事に集中=金で価値を流通」もまた、
この国において日常のあらゆる場面で忘れてはならない。
金で価値を流通する
これは、仕事に伴って、適切な時期を外さずに、
必ず「金」の支払いを受ける、ということ。
無償奉仕(いわゆるボランティア)や、物々交換は、
資本主義の精神に反する例外的行為である。
そのような反資本主義の行為に際しては、
それが資本主義の精神に反してまで行うに値する
「人間の幸せ」かどうか、
慎重に天秤にかける必要がある。
サラリーマンの「サービス残業」の愚に等しい場合も
あるだろう。 金で産出・流通できる価値ばかりではない。
資本主義は、限られた価値(それでも衣食住など生活に最低限必要なものを含む。)の産出・流通の手段(の一つ)。 社会主義の恥部
綺麗ごとを並べて
仕事をする良心者をどんだけ多く騙してこきつかえるか
自分はいかに楽して給与を得るかを競争しあい追求する主義 資本主義 社会主義 民主主義
財 官 政 の鉄のトライアングル
ヴェーバー マルクス ケインズ シュンペーターを学んだ者たちの一体化かもしれない。
80年代以降は、
フリードマンやドゥルーズやハーバーマスで各々一色に染める試みがなされてきたようにも思える。
財のみに関して言えば、
前期的資本のような奔放さと、産業資本に伴う堅苦しさの棲み分けが、
いつもどちらかの前面化でもって行われてきた気がする。
しかし、昨今のIT化は両者の強制的結合かもしれない。 >>224
資本主義は、経済の形の一つ、ということ。
市場原理が健全に働いている限り、
最も自然な形である。
民主主義、社会主義、共産主義といった、国家の形とは、
全く別の種類の概念。 >>227
>>224さんは
民主主義、社会主義、共産主義のことは言ってないんじゃい? 冷戦時代ってどうなの 狂気か ソビエトVS米国 バトル
地域人類文化に違いがあり二超大国が反する強い国家方針を世界各国へ提起した時流
2大国戦って世界の危機で日本の子供達には普遍で歴史上な常識で終わりますけど
社会主義路線のソビエトは崩壊して名前を変えてロシアとされている
社会主義体制は上位社会階層(階級ある時点でアウトですね)に限り
最も資本主義性を注入せざるをえなかったのが一要因にある
確執で矛盾性に満ちた共存を整理しきれず失脚を招いたからである?
幅広い論説は承知で間違っていたらごめんなさい >>223
もう一つ付け加えておこう。
資本主義と拝金主義は、似て非なるもの。
前者は
「価値の流通手段としての金を重視する考え方」
(人々の生命維持から社会参画までを支える生活事業資本の基軸=金)
後者は
「価値の流通手段としての金を軽視する考え方」
(自身の生命維持から社会参画までを支える生活事業資本の基軸=金) 労働の義務をうたう現行の日本国憲法は、資本主義の精神である。
資本主義体制(資本家サイド)を忌み嫌うあまり価値の流通への
参画(労働)を放棄する考え方は、その忌み嫌う対象と等しく、
拝金主義である。 資本家をはじめ世の風潮が拝金主義に陥れば、その国威(金)による
価値の流通(経済)は停滞する。 資本論を深く愛読したものですが、労働価値説とか言ってる人は
剰余価値学説史の読み込みが甘いと思いますね。
あのロジックですと重農主義から労働価値説ですが
重農主義に対するコストとして労働を抽出しているわけです。
ではコストとは資源そのものであって、なんだ新古典派で正しいんじゃん。
と思います。価値についてはね。
ただ新古典派は資本主義、動学的資本最大化を採用してないてんだと思います。
独占的競争を中心に、差別化と価格競争でミクロのモデルを組み直すべきだと思います。
その上でマクロもGDPだけじゃなくGDS、つまりストックを計量して政策を行うべきだと思います。
あとバックルッキングですね。経済予想は合理的には当たらない。ただ現状だけじゃなく
既にあるものから行動を決めるでいいんじゃないでしょうか 現代経済の話しですか
米国;$ 中国;人民元 イギリス;£ 日本;¥
注目は欧州連合;€ が世界に波紋を提起している噂でしょ
ドイツ;DM はとっくに存在しない
「ドイツ」はユーロ圏だから欧州連合の平均通貨価値水準に従う限り「一人勝ち」
$安$高を例にとるなら複数国共通貨幣と一国貨幣とは全く別物とするのが特徴
ユーロ圏諸国の中にはユーロ価値を引き下げる厳しい国も当然に現存するので日本のような円高円安の苦労は回避可能って論説が熱いようだが実際どうなの 基本的な価値の流通効率に重きをおいた社会が
物質的な余裕と精神的な豊かさを「もたらす」だろう
文化や芸術や人生といったものの本質は
ただ徒に息をして生活している事実にあるのではなく
そこから「見出だす」余裕と豊かさの中にある
そのために人は
良く働き良く学ぶことに生涯をかける
そういう生き物 原油価格が下がってるって
環境はわかるがハイブリッドの意味ないじゃん 資本主義には、功罪というか、オゾマシサがあるはずだ。
それが伝わるレスを具体的にどうぞ。 >>240
親「働け」 俺(無職)「働くわ」 企業「雇いません」 俺「じゃあ生活保護もらうわ」 社会「あげません」 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1473801997/
自分で名乗ればだれでも発達障害!【人権ヤクザ [無断転載禁止]©2ch.net・
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/court/1460326011/
発達障害ビジネスの次は人格障害ビジネス [無断転載禁止]©2ch.net・
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/utu/1471501615/ >>240
【社会】貧困女子高生を特集したNHKの責任は重大です 貧困訴える「被害者ビジネス」にお気をつけを★2©2ch.net・
http://daあily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1473725082/ 真理を発見しました(哲学系)
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就労能力はあるが怠けたい低脳がナマポを搾取して
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本当に困った人が受給できない
これは是正すべき >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
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イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QW2KV 日本は企業戦士を養成するためにスパルタ式の社員教育を必要とした。
資本家の命令に従順な労働者階級を必要としたんだよ。
そうするとそれに抵抗したりそれに適応できない人たちが出てくる。
そういう人たちをさらに強制収容所に閉じ込める必要が出てきた。
資本主義企業経済のダークサイドだね。
社会主義の経済体制も資本主義の経済体制も共に強制収容所を必要とした。
それらの強制収容所が国営か私営かの違いにすぎなかった。
社会主義は実は国家運営を主導とする資本主義体制の変種に過ぎなかった。
資本主義体制の本質は変わらない。労働者階級をロボットと競争させることが目的。
ブラック企業を問題にしない従順な労働者を資本主義体制は常に必要としている。
だからこういうのが否定しても否定しても出てくる。
表層的な体罰否定論ではこれを必然的に必要としている構造は一切変わらない。
資本主義システムを変えるしかない。
父親の権威というのは資本家の権力の言い換えにすぎない。
家族に資本主義権力の代役をやらせたのが資本主義体制。
資本主義家族は資本主義体制にかなり組み込まれて維持されているために
資本主義の階級闘争をその内部に抱えた不安定なシステムなんだよ。
常に内部崩壊する危機の中にある。これが現代の家族の危機の多くの本質にある。 ヨーロッパウナギを食べつくした日本人
「日本のウナギだけではなく、ヨーロッパのウナギも激減しています。ヨーロッパでは2008年からほぼ禁漁に近い措置をとっているけれど、全然回復していないんですね」
「ウナギが激減したのは、中国などでウナギを養殖するために、ヨーロッパの漁師がシラスウナギを獲りつくしたということですか」
「そうです。そして、その輸出先は日本です。でも日本人はヨーロッパウナギを大切に食べていたでしょうか。国産ウナギが高いからとか、そんな感じ。
はっきりいえば食べ散らかしてきたのです。その結果がどうなったのかというと、ヨーロッパウナギを激減させて、現地の伝統的な食文化を破壊してしまった。しかも、そういうことを日本の消費者はまるで知らない」 「今の漁業は、自分の未来を食いつぶしているようなものです。
魚が減っていることは事実なんです。地球の温暖化やクジラが悪者にされるんだけれど、それだけじゃない。
やっぱり漁業の責任も大きいんだと自覚しなければならない」
「漁師は明日どうなるかわからないから、魚は見たら獲れとかいう風になっているのだけれど、それは今のような早い者勝ちの漁業制度である限り、当然です。
乱獲せざるを得ないような制度の元で漁業をしているから、乱獲をしちゃうんです」
「完全に制度の欠陥が原因であって、乱獲しないで大きくなってからちゃんと獲れるような仕組みに変えていけば、漁業者にとっても、消費者にとっても、将来にとって大きな利益を生む訳です。
それのために、どの様な制度を導入すればいいのかっていうのを議論していかなければならない」
「昔と比べると、水産資源が減ってしまっています。そうすると漁獲量が落ちるだけではなく、以前は水揚げしていなかったような小さいもの(未成魚)まで獲っちゃうようになるんです。
二束三文ですが、ゼロよりはいいだろうと、みんなで獲ってしまう。そうすると、当然価値が高い大きな魚はもっと減っていきますよね。そして卵を産む成魚も減ります」
「漁業関係者がそういうふうに問題に向きあってこなかったが故にこんなになっちゃったというのはある訳です。もうこれはちゃんと社会として取り組んでいかなければならない問題であって、漁業関係者の都合だけで決めて良い問題ではない。
未来が掛かっていますから、きちんと情報を出して、さあどうするということを、消費者を含めて考えていかなければいけない」 /::::::::::ソ::::::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/::::::::::::ヽ
/::::::,,、ミ"ヽ`"゛ / :::::::::ヽ
/::::::::== `-:::::ヽ
l:::::::/_.,=≡, ,≡=、 l:::::l
l::::::l /。\,!!./゚\、 l::::!
|`::| " ノ/ i\` .|::i
i ″ ,ィ__) i/
ヽi /: : l : . i /
ヽ_ ノlエlエr´ヽ_/
/ \_〜 _/ \
資本主義の囚人 資本主義はかたより、共産主義には自由がないというヒント。 戦争に負けたから戦争をやらないということも湾岸戦争の時に否定された
国民弱気化のプロパガンダの穴。 社会主義は崩壊したが、それは資本主義の勝利を意味するのではなく、
社会主義に続いて今度は資本主義が崩壊するだけ 資本主義とは階級社会の固定化だ
社会主義異常に固定化する