当事者学の貴戸の時もそうだった。
当事者を傷つけて失礼に差別したり、反差別こそ失礼と詭弁・暴言したり。
そんなのを日本の「リベラル」知識人は徹底礼賛、抗議するシューレ勢を揶揄・侮辱し、キドを悲劇の主人公、健気な紳士的態度の品行方正な優等生に仕立て上げた。