賢者タイムの憂うつ、不安

https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_51647/

上野の問題は、このあたりの単純でおめでたい認識にある。
セクースしていさえいれば、抑圧が吹っ飛んで、どんな問題も解消・緩和する。
そんな馬鹿げた「性の解放」論をぶちあげる。
上野の直弟子のある女性が、避妊もいい加減、労働・住居・貧困問題もセクースすれ(か、消費社会で高いモノ・サービス買えば)解決とうるさく偉そう・大げさねじ込んできて、居丈高に威張っていたのを思い出す。
まっとうな情報消費者は、直感や経験から、不信感抱いて、鵜呑みにしない・従わない。
学校の先生の言うことには、人一倍絶大な暗記吸収力を持ち、それ以外からの学習能力・理解力の低い特殊学校的優等生のフェミは、
こういうのを本気にし、知らない人も巻き込もうとする。
なんだかんだとイチャモンつけられたが、断っておいてよかった。彼女の場合は、自分は総合職になれたからといって他人もできる、
やっていないのは無知かひねくれか物好きと勝手に決めつけ、
しかもなぜか不倫・浮気のススメまでやる。それが全ての不安や不満、憂うつの種を吹き飛ばす方法論になっているから、
トラブルメーカーでもある。
複数の職場を半ばファッション感覚で移るたびに会社の規模のほか、給与・保障・社会的地位や信用も低まり、難易度の高い資格試験にも失敗。
やがて、にっちもさっちも行かないところへ落ち込んだ。やがて、現実逃避としての結婚に逃げたよ。
家族や彼氏との関係も悪化・破綻。本当はアマなのに無理にプロと言い張っていた古楽・民族楽器の音楽活動も行き詰まる。
そうやって状態が悪くなるほど、わたしや周囲(多分彼女の母親や高校・大学時代の同窓生)にいじめのような陰険で嗜虐的な振る舞いが増えていった。
今では、とある彼女が引き起こした事件を境に、こちらもいい加減、堪忍袋の尾が切れて、縁切りしている。
学部生時代、元慰安婦の聞き書きもやったと自慢げに言うけれど、韓国語もそこの歴史や文化の話しもろくにしていない。
それが、日本政府からすれば、裏切りやスパイの嫌疑のかかる行動だと、社会人になってたった数年っではないのに、ちっとも理解もしていなかった。いっときは自治体の公務員でもあったのに。
ホント、上野の教育も薫陶も、あてにならない。