>>849
社会学 明るい未来のエネルギー

これが暗黙のネオリブの標語だ。

上野やその弟子・私淑者、女性会館建設業通じてゼネコン利権つながりで官尊民卑の強い役所の正規雇用(役所内外の非正規への差別もきつい)をどう思っているのか?

社会学という同じ土俵、同じルール、同じ方法論、同じ人脈、同じ「思想」(「現代思想」で「私にはアイデンティティがある」と言ったのが社会学の上野)でやっている限り、同じようなことの繰り返し。
一度目は悲劇でも、二度目は喜劇だ。
笑えない笑劇になるだろう。
不登校、自閉症、その母、フリースクーラー、LGBT、朝鮮学校の子ども達、援交少女、キャバクラ嬢、南西諸島の人たち、原爆被爆者。
他にいくらの人たちを学者の搾取と傲慢によって傷つけ、苦しめたら気が済むのか。ネオリブは社会学で無理な自己正当化を測るSM趣味にも思える。
そんな虐待的フェミニズムとも言うべき社会学フェミニズムなど、市民として耐え難い。
黄色いベストでも着て抗議したい。
古代ギリシャでは、市民は気に入らない学者をどくさつする権力を保っていた。
テクノクラート支配に喜んで従う従順な子羊になれと女性たちに命じる国家主義的な科学技術支配のフェミニズムはいらない。