ゲマインシャフト(共同体)について [無断転載禁止]©2ch.net
大阪府三島郡島本町は大阪の糞ダメとも呼ばれているガラも程度も悪い暴力とイジメの町で
暴力やイジメで廃人になった子がたくさんいるの? >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな ゲゼルシャフトとゲマインシャフトでしょ。。片方じゃなく両方の対象性で語る物だよ トランプみたいなタイプはゲマインシャフト型思考人間の典型だとかって、
論じられてたな お前らが問題にしているのはこういうことだろう。このあいだあった話だ。おうさまー時計くれるって言った
じゃないですかー。時間は夜の十時過ぎだ。俺はああキチガイだなと思ってテキトーに話をする。おおじゃあ
時計屋行ってこいよ、今から開けといてやるよ。好きなの選べよ。ありがとうございますー。おうさまってあ
めーな。とかなんとかな。当たり前だがそんなヨタ話にまともないい子ちゃんが乗っかるわけがない。キチガ
イどもは釣られまくって時計屋行ってたみたいだけどな。まあとにかくまともであればすぐに嘘だとわかる話
だが(a)そいつらは何故か時計を貰えると思っているようだったし(b)そもそもそいつらはだいぶ前からキチ
ガイというかスパイというか偽者だったのかそれともその寸前に何かをきっかけにしてキチガイになったのか
俺の情報操作が問題なのかという問題もある。まずaの問題についてはまともな奴らであれば知らない人間から
ただで物を貰えるとは思わない、しかしそいつらは当然のように物を貰えると思っている、後にも書くが第一
に成長する過程における社会的なというか育ち方育てられ方教わり方の問題があったと思う。第二に直前的な
原因としてそれよりもちょっと前かかなり前かは知らないが、そういうやりとりをすでに経験している。知ら
ない人間に向かって何かをくれと言い、何かを貰った経験だ。そうじゃないとそんなヨタ話をすんなり信用し
たりしない。それは昨日書いたが悪魔との契約の一種だ。だがキチガイどもはそれが契約の一種だとは考えて
いない場合もありその時点で誰かを救うための最良の手段のひとつだと考えている場合もある。 bの問題について俺のせいなのかどうなのかについては話を省こう。まともな奴らは絶対に食いつかないくだらな
すぎる情報操 作だからな。以前からのスパイだったのか偽者だったのかという問題についても正直どっちでもい
い。問題はかなり昔からのキチガイだったのか寸前からのキチガイだったのか、そしてもっとも重要なのは寸前か
らのキチガイだとしたら誰がそいつらをおかしくしたのか?という問題だ。この答えはaの答えの最後に書いた。
「だがキチガイどもは〜の場合もある」のくだりだ。そいつらはその行動が人を救う最良の手段であると信じ込ん
でいるため間違った情報の再生産、間違った情報の流布に心血を注ぎ込んできた。その結果俺や俺の嫁や娘に息子
は大丈夫だとしてもたとえばぴんぴんちゃんの友達のぴんぴんちゃんたちが何人も完全キチガイ化した。大罪だク
ズやろうが。 始まりこうだ。犯罪的なクズグループの頭が善人ヅラしてaに言う。お前が時計を貰えばお前の愛するbが助
かる。誰も困る話じゃないし貰ってくれないか。何度も何度も執拗に言う。やがてaは原則的なルールを忘れ
てやはり善人ヅラしたクズグループの誰かから時計を貰う。bはすでにクズグループの手中にある。そして演
技をする。あなたが時計を貰ってくれたおかげで一気に気分が晴れたわ、ありがとう。それは知っていようが
いまいが悪魔との契約だが善行だと思い込んでいるaはだれかれなしに約束をしてから時計を貰えと迫る。こ
れはお前らは延々と繰り返してきた。そのすえの大惨事だくそやろうどもが。 お前らが変にこだわりを見せる「お疲れ様」や「乾杯」や「約束」もこの手の情報操作の一種だ。これらは悪魔
との契約とまではいかないもののその事前段階として悪魔教との結びつきを強める効果がある。よっぽど信用出
来る人間とじゃなければこうした行為はしないほうがいい。お前らがこうした行為をおかしな奴らとするとキチ
ガイどもはわざとギャーギャー攻撃を弱めたりする。それで信用したのだろう。ついでに言うとお前らは何かと
いうと信用信用言いたがる、俺もまったく何かを信用していないわけではない、しかしお前らと比べれば格段に
何者も信用していないしその結果として勝ち続けているわけだから俺の態度は正しい。俺の態度を見習え。それ
と始まりの犯罪的クズグループの正体がわかった。主に三丁目を中心とした情報操作を得意としている奴らだ。
誰だろうがやるならやってもいいがやりたい人間は大勢いる、邪魔しあわないようにしろ。 で、俺からするとお前らの思考回路というのは人間レベルに達していないように見える。大人として振舞える
ようではあるが深い考えもなく謀略を見抜くセンスもない。だったら黙ってろよと思うがお前らは何かを妄信
するとそこに疑問の余地を持たずに行動する。知的障害という言葉があって俺は身近にそう呼ばれている奴ら
を大勢知っている、邪気がなく個性的で明るい奴らが多いので俺は彼らのことが好きだ、そして俺が理解して
いるのは彼らが知的障害ではないということだ、むしろ逆で彼らは計算の天才ばかりでそれによって世界を救
うために延々計算ばかりしている、計算に特化するとああいうかんじになる。俺はお前らが大人のadhdかなに
かじゃないかと疑ってみたこともある、どうやらそれも答えではないらしい。俺は真の知的障害というのはお
前らみたいな奴らのことではないかと考えている。ではどうしてそうなるのか? ひとつめの大きな問題はえろにかんする問題だ。性的な欲望とか性的な欲望の未発達や抑圧だな。これは前にも書いた
がえろというのは人間として尊重されるべき感情、愛とほぼ同じ意味を持つ。しかしもちろん動物ちゃんや親兄弟に向
けられる愛もあるのでエロ抜きの愛も当然愛である、とはいえセックス有りの愛というのは少なくとも愛の過半数を占
めると思うしこれを抜きにしたまま育つということは愛について過半数を知らないまま育つということにもなる。どう
してそのように育つのかというとこれまた以前にも書いた悶死問題がある、これを識者はえろ過ぎると体に悪いと考え
るわけだが充実したオナニーライフを送ればこの問題が回避されるのであればその考えは間違いだ。その間違えた考え
の結果宗教家や親たちは良かれと思い子供たちにえろを禁じるどころかえろに罪悪感を持たせるように仕向ける。愛に
ついて過半数を知らないまましかもその過半数について罪悪感を持たせるとどのような問題が持ち上がるかと言うと恐
らくはエネルギーや精神や思考や肉体の未発達や不全が起きる。というか愛について罪悪感を持つのであれば愛とは逆
方向のベクトルとなるのでそれは悪魔教に近づくということにもなるだろう。そうしてお前らは平和や愛を望みつつそ
れを現実的なやり方で実行している俺に恐怖を募らせ、キチガイどもへの近親的な近寄りやすさを覚える。 まじ頭のなか幼稚園以下の大人っているんだよ。
そういうのでもマニュアルあれば仕事こなせちゃったりするからな。
問題なけりゃいいんだけどこうして問題ありまくりだからな。
とりあえず幼稚園生に謝れ。
すげえめんどう。 通常考えられている年齢に応じたえろ的行為ってあるだろう。小一ぐらいでよくわからないままちんちんいじるに
始まり小学校高学年でオナニーを覚え中学生ぐらいからえろ本やえろdvdを買い高校生や大学生で女の子と付き合
って初ファックを済ませ社会人になったら給料で風俗行ってみて興味本位でオナニーグッズを買うとかね。これが
正常なえろの発達でありファック有りの愛の発達であり愛の過半数の発達でありこれを完遂していくことによって
人間としてある一定のレベルに達したエネルギーや精神や思考や肉体の発達発育が見られると俺は思っている。そ
れでたとえばちんちんいじりすらしていないのであればエネルギーや精神や思考や肉体は幼稚園レベルに留まる可
能性があるしオナニーすらしていないのであれば小三レベルに留まる可能性がある。もちろん見た目としてはその
後も大人っぽく変貌していくが見えない部分、内臓だとか足の指だとか特にそういう部分が小三レベルに留まって
いるのではないかと思う。ここらへんは誰かが良く調べてみろ。頭のなかも理数系やマニュアル的な事柄にかんし
ては高いレベルを示せるようになる、しかし文系だとか哲学的な理解、曖昧性や創造性にかんする理解にかんして
はジャンプ脳だとしか言いようがない。エネルギーのレベルは全般的に低い。 それとそうだなしゃれおつカフェとかバーに来いとか来れなくてもいいけどせめてその前通り過ぎるぐらいして
くれないかとかその手の要求をする奴らがいる。これは8とか9のように店主がそれが善行だと思い込んでいる
場合もあるだろうがキチガイ側の情報操作グループが用いている社会心理学的に言えばローボールの一種だろう。
まず軽い約束から初めて少しばかりいい思いをさせて次に乾杯したりお疲れ様と言ってみたりして双方の結びつ
きを強め最終的に悪魔との契約を完了させるという、そのステップのきっかけの作業だ。知ってか知らずか知ら
ないがこの作業をしまくっている店が思いのほか多いので来い来いうるさく言うような店には絶対に行かないほ
うがいい。洋服屋なんかも怪しい場合が多い。俺は基本チェーンみたいな店しか行かないけどな。 もうひとつ重要なのは家庭環境における金の問題だ。これについては少し同情すべき点もある。両親はいい人たち
で後に完全キチガイ化する奴らも始まりはいい子ちゃんたちだった。両親は金で苦労した貧乏人だった、だから多
少金銭的余裕が出ると良かれと思って子供に十分な金を与えようとする。身近に民団やら華僑やら金の恐ろしさを
知っている奴らもいないからアドバイスもなく何となく唐突に一月に十五万とか二十万の金を子供にくれてやって
しまう。恐らくそこまで高額な小遣いは半年続かない。両親もどうも子供の様子がおかしいと気づき始めるからだ。
何故おかしいのかというと一月にそこまで高額な小遣いを貰った子供というのは金に対する感覚や距離感が麻痺す
る、それと同時に自分はそれだけの金を貰えるに値する存在だと思い込み始める、そして今まさにこうして書いて
いるステップを経て悪魔との契約を完了しそのうえそれが善行だと思い込み始める。子供たちはそれが善行だと思
い込んで両親にカネカネカネカネ言い始める。両親はさすがに不気味になって小遣いの額を少しずつ減らす、しか
し後の祭りだ、両親からすると子供たちは相変わらずいい子ちゃんたちであるように見える、それは子供たちがそ
れは善行だと思い込んでいるからであり元々いい子ちゃんであった子供たちが完全キチガイ化したとは両親もなる
べくなら考えたくない。それに多少おかしかったとしても自分の子供であることは変わらない、どうしたって同じ
屋根の下で暮らさなくてはいけない。そうしているうちにまた少しずつ言われるままに金を渡してしまう。 あとは14にかんしては真の知的障害者は感情的な理解についても当然薄っぺらいな。これ追加で。 では上に書いた金やえろにかんする問題ありまくりの育てられ方の結果として元はいい子ちゃんだった奴らが
どんなかんじの最低最悪のキチガイになるのか考えてみよう。まずそいつらはそれが善行だと思い込んでいて
自分が善人だと信じ込んでいるためこちら側としてもキチガイなのかどうなのか判別が難しくこちら側の人間
として受け入れてきたという経緯がある、どっちなのかよくわからないなという場合もありそうした場合もこ
ちら側の経営する店への入店を許可されてきた。だからそいつらは基本自分たちはこちら側のまともな人間の
グループだと思っている。しかしそいつらは直接的だったり遠回りだったりではあるがキチガイグループとも
仲良くやってきた。前述のようにこれまた善行だと思い込んでいる奴らから金や物や薬を貰ったりその流れで
はっきりと悪意ある奴らからも色々と貰い続けた。恐らく一月にして金額に換算すると百万や二百万は超える
と思う。キチガイどもはそういう奴らに攻撃を甘くする、そいつが善行だと思い込んでそそのかし金品を受け
取った奴らにも攻撃を甘くする、金品を受け取った奴らは口々に言う。お前の言うとおり貰っといて良かった、
変な攻撃が少なくなったよ。当然それはキチガイ側の情報操作だ。キチガイ側から金を貰い物を貰い薬を貰い
一月に二百万相当もの何かを貰い優しく接してもらい感謝すらされる、こちら側は金品を渡したりはしないが
就職口を見つけやすくなったりするしでかいショッピングモールから小さな個人経営の店まで堂々と歩くこと
が出来る。あまりにも攻撃力が弱ければ戦闘部隊に無理に入れられたりもしないからそうしようと思えば仕事
はサボり放題だ。正義の側に属しているのだという安心感もある。自己愛が強くならないわけがない。 そしてそいつらは自分こそが本物の王であると考える。いまよくわからない奴が自分が王だとほざいてるがそれは表
舞台に立つ自分の影武者のような存在だと。本当は自分が世界を動かしているのだと。中国人がよく言う小皇帝みた
いなかんじだな。そいつらがガン飛ばしをすることもある、しかしあまりにも弱すぎて誰からもスルーされる、する
とそいつらは自分が強いんだろうと思い込む。金品も受け取り感謝もされまくりだ、そのうえ途中でおかしな情報操
作もし始める、aという店に行ってくれと伝えとけって言ったのにbという店に行ってくれと伝えたりとかな、それも
善行だと思い込んでいるため罪悪感なしのサイコパスのようなので誰も事実に気づかなかったりする。自分が世界を
動かしているという感覚がこの嘘を後押しする、この嘘が自分が世界を動かしているという感覚を後押しする。 そんな調子なので完全キチガイの店に行って薬を盛られたりする。虫になるような恐ろしい体験をしてそいつらは
キチガイグループの少しは話が通じるような奴に相談する。何故こっち側に相談しないのかというとボスは潔癖そ
うで恐ろしそうだし前述のようにキチガイグループのほうが似たような環境で育てられたという気安さがあるから
だ、少しは正気のじじいはじゃあこれやるよとくる。それはシャブとかではない、毎日服用出来るような最低限虫
にならないためのシャブとかよりはまともな薬だ。しかし若干の変貌性が見られるのは変わらない。そいつらは善
行をしているという思い込みがあるため実質的にはそれだけのあくどい真似をして悪魔教に加担しているにもかか
わらず薬の影響によっていけめんとかかわい子ちゃんとかいい子ちゃん風の見た目をキープする。場合によっては
いままで以上に格好良く変貌する場合もあるだろう。ガン飛ばしも少しは強くなる。そいつらは自分には困難を打
開する超能力がありケンカも強く戦略も知性もあり格好いい、自分こそが本物の王だという思いを強くする。 そいつらの無理解のなかで最悪なのが特に哲学的な事柄、なかでも宗教的な事柄だ。具体的にはそいつらのなか
では悪魔教とキリスト教仏教イスラム新興宗教ただのスピ系との区別もついていない。たとえ何かの文献を読ん
でそれらの区別について記してあったとしてもまるで理解出来ないし素通りしてしまう。だから前にも書いたが
神社仏閣によくある仁王像が悪魔教のシンボルと思い込んでいたりするし悪魔教と仏教の区別もつかない。そし
ていまいちよくわからないために一層興味を引かれるという側面があるようだ。とにかくそういうのもあって前
述の流れを経てそれが善行だと思い込みキリスト教かなにかとにかく善的な宗教のひとつだという思い込みのも
とに悪魔教の儀式に参加する、当然悪魔教も事前に色々説明をするだろうがそれはすべて頭の中を素通りだ、無
垢な顔をして例のカサカサしてキモ虫をパクついたりしてしまう。儀式に参加したのだから悪魔教は自分たちの
仲間だと認識するしキチガイグループの比較的正気な層、というより薬を盛られて一線を越えてしまったと思い
込んでいる奴らがいるのだがそいつらからは騙されて脅されておかしくなったいい子ちゃんとして優しく接して
もらう、こちら側としてもキチガイかどうかわからないぐらいのそいつの激しい思い込みがあるので味方として
受け入れ続けてしまっていた。そのうえそいつらは恐らくはおかしな形で宗教上のエピソードの影響を受けたの
だろう、それが善行だという思い込みのもとに誰に対しても独善的な噓を言い続ける。完全なる二重スパイ三重
スパイの誕生だ。これを象徴するかのようにきっしょく悪い話だが、そいつらの部屋には例のカサカサキモ虫と
キリストと池田大作とアイドルとかミュージシャンの絵とか写真が等価的な価値で並べられている。そいつらは
二元論以下の善と悪が入り混じった境目の無い世界で生きている。モラルというモラルが無い。最悪だ。 よくわからない部分「独善的な噓」な。まあとにかく二重スパイ三重スパイというのはこちら側のグループにと
ってもキチガイグループにとっても勘違いグループにとっても最悪だ。何故かというとそういうよくわからない
真似をしている奴らがいるのはわかる、しかしそれが誰なのかわからないためいつの間にかそれぞれのグループ
が食い荒らされる可能性がある。幾たびもの戦争や両陣営にわかれての何らかの争いのなかで双方の指導者を悩
ませてきたのもまさにこの問題だ。よくは知らないが恐らくゲーム理論なんかでもこの戦略が最悪だという結論
があると思う。二重スパイ三重スパイが刑務所に入れられたら恐らくどのグループからもぼこられるだろう。そ
んなわけでそいつらはいま俺たちからもキチガイグループや勘違いグループからも攻撃されている。数百万あっ
た収入もすでに無い。そんなわけでそいつらはカネカネ言いながら気持ち悪いかんじで街を徘徊しているという
ことだな。見つけたら容赦無くやっていい。心底ろくでもない雰囲気だ。
たとえば北なんかはろくでもないことはろくでもないがそれでも白黒はっきりさせたいという思いはあるようだ。
すでに俺個人の勝ちは確定している、それでも勝敗ははっきりさせたほうがいいという層がいる。自分たちが負
けたとしてもそれで人類がいい方向に向かい繁栄するのであれば自分たちにも存在意義があったと言えるのでは
ないかという、まあ俺からしたら偽善的なこと言ってんじゃねえというかんじだがとにかくそう考えているみた
いだな。しかし二重スパイ三重スパイがいるとその目論見が外れてしまう。悪魔教が再興する恐れがある、さら
にはこちら側の人間が次々に食いつぶされて俺や俺の側近は生き残れるがグループとしてはそいつらのほうがで
かくなる恐れがあると。そういうわけでキチガイどもも激怒してるみたいだな。とにかく邪魔しあうな。 なんだこれ。「噓」な。これもおかしくならねえだろうな。うそウソウソな。 それで一応書いといてやると中国人がよくいうメンツというのは指導者のメンツではなく主にキチガイ
グループのメンツを指している。たとえば南京について中国政府が日本政府に弱腰な姿勢を見せたとす
る、そうするとキチガイグループは怒り狂って暴動を主導する、中国政府が言うにはこの暴動のなかで
殺されかねない勘違いグループがいると。そいつらをどうにか助けたいと。そんだったら俺たちがごに
ょごにょしてる奴らをごにょしてやるよ、その代わり戦争の時期なるべく早めろよっつーことでアメリ
カ軍と中国軍が少しばかり接近しているというわけだな。 俺は昔から悪の起源というのは明確な悪意が存在したというよりは人間のバカさ加減だったり機能の弱さに
原因があったのではないかと考えてきたが今回の説によってそれがより明確に実証されたと思う。この説は
サイコパス以下の最低最悪のキチガイ人間にかんする説であると同時に悪の起源、根源的な悪についての説
明にもなっていると思う。前にも書いたが元ヤン風の女の話だ。そいつには手本とすべきテキストが何も無
い。そこで色々自分で考えなくてはいけないわけで恐らくはよくよく考えもせず性欲は悪だとか拝金主義は
善だとかいう結論に達したのだろう、その作業は手本が無いだけに誰かに教えてもらうよりもアナーキック
だったに違いない。以下は前述のとおりで今度は多くの人間に自分の考えを広めてしまったのだろう。それ
でそういう奴らが何を信用しているかだ。そいつらにはモラルがまったくないしということはつまり対人関
係においてもしくは動物ちゃんを含めた感情面において信用出来るものが何も無いということだ。では物だ
とか物を手に入れるための金なのか、金を信用しているのであれば金の無い自分は信用出来ないということ
になるが金を失ってもなお自分が王であると思い込んでいるようなのでそれも答えではないようだ。信用出
来るものが何も無い、何が信用出来るかわからないという2ちゃんにおいてどんな情報を信用するかという
命題のようではある、しかも情報を吟味する頭も無いわけで結局のところそいつらは信用したいものを信用
する。もちろんたまにはまぐれ当たりもあるだろう、しかし彼らがゲットするのはほとんどの場合ウソ情報
であり自らが起点となって発信するのもウソ情報だ。彼らにはウソ情報しかない、ウソ情報の受信と発信こ
そが彼らの存在意義であり信用すべき唯一の価値である。ここのところそいつらは俺にことごとくウソを見
破られているがそうである以上数日以内に彼らのウソは高度化するだろう。気をつけたほうがいい。 もちろん俺たちの仕事は素早いからそいつらの割り出しは完了しているしそいつらのリストをありとあらゆる
グループに引き渡している。しかしたとえばそいつらが外国に高飛びして俺たちの厳しい監視の無い比較的の
んびりした奴らの元でどんなウソをつくかわからない。絶対に信用するな。怪我していたとしても追い返せ。
ところでモラルが無いとどうなるかについて少しばかり説明してみよう。不夜城とかいう小説にあっただろう、
最初はどちらかといえば気のいい悪漢だった奴が少しずつ精神を持ち崩し最底辺のクズ犯罪に手を染めていく
というような。ああいうかんじかな。子供や動物ちゃんですらそいつらのウソや攻撃のターゲットになり得る。
動物ちゃんたちは高い身体能力や超能力や注意力があったから大丈夫だったが子供たちがそいつらにだいぶや
られてしまった。通り魔的にそいつらから金や物を渡されてしまった子供たちがいてそれについてはあまりに
も可哀想だし絶対に起きてはならない出来事でもあったから半ば禁じ手的なやり方で助けてやった。しかし自
ら進んで何かを貰いに行ってしまった子供たちもいてこのケースについては助けられる範囲を超えてはいるも
のの俺が怒りをかんじていないわけがない。こちら側の誰もかれもが激怒している。必ずやる。 そいつらのバカさ加減は当然人間としての機能的な弱さにも起因しているだろう。機能的な弱さというのは言い
換えれば肉体的な弱さということでもある。お前らはバカだから肉体と脳の働きを切り離して考える癖があるが
脳というのは肉体の一部であり手足の俊敏な動きと連動し同調している。手足が俊敏な動きを見せるとき脳も俊
敏に稼動しているわけでこの理屈に沿えばレナや吉田やケンカの強い俺は頭がいいということになる。そういう
意味で機能が決定的に弱い。とはいえ俺は環境的な要因がおかしいかんじじゃなければそいつらも人間としてあ
る一定の機能を持ちえたと考えている。それほどまでに環境的な要因というのは決定的であり最終的にはモラル
というモラルが無い世界に没落し人間として最底辺のレベルにまで落としこまれてしまう。さてそれでだな、悪
魔教の根源が元ヤン風の女だとすればその女も始まりは前述のコースであるし元ヤンが感化したすべての悪魔教
の奴らもやはり始まりは前述のコースだ。ということはつまりすべてのキチガイどもがまさに前述のコースを辿
ってキチガイとなった。そいつらも始まりはいい子ちゃんとして育っていく一定の機能を備えており、先にキチ
ガイになった奴らから場合によっては親兄弟をやられ将来結婚するはずだった女をやられ最終的には自分もやら
れた。そういう奴らの一部はそうなったとはいえ恨みを忘れていないから何がどうなっているのかわからなかっ
たとはいえ主犯的グループを探し続けていた。それで激怒しているということだな。 で、一口にキチガイグループといっても主に三つのグループに分けられると思う。まずa。機能が弱いうえに
環境的な要因によってキチガイ化し何が善で悪なのかわからないまま色々やった。場合によってはいい子ちゃ
んをいじめ殺すような真似もした。しかし前述の恨みを忘れておらず犯人探しを続けていた。最近ではやっぱ
り俺たちおかしかったんじゃないかという結論に至り勘違いグループの勘違いを解いてこちら側へと送り届け
ようと動いたりもする。次にb。これは恨みも忘れてただひたすらにキチガイ道に邁進する、自分たちが唯一
絶対の正義だと信じ込む完全キチガイグループだ。次にc。これはaやbから薬を盛られてしまい動物ちゃんた
ちやいい子ちゃんたちをいじめるような真似はしていないが勘違いゆえにこちら側の戦闘員に敵対的である奴
らだ。なお一応書いておくがaもbもcも何が善で悪か把握していないので自分たちが悪魔教だとは考えていない、
しかしもちろんこちら側からはそれは悪魔教としか言えないのでこちら側でラベリングしたということだ。とに
かく現在北朝鮮やイスラム国やタリバンを仕切っているのはaグループだ。 ついでにそれぞれの処遇について書いておこう。まずbは絶対に許せない。こいつらは最終的にすべての奴らが
俺たちのターゲットになる。次にa。こいつらのなかにはやらかしちゃった感が凄まじい者が多くそいつらは俺
たちに引導を渡してもらいたがっているようだ。聞いてるだろうがその意志があれば渋谷へ行け。これからはお
となしく暮らすからどこかで固まって生活させて欲しいという者たちもいる、そいつらは中国政府か民団か総連
にでも聞け。cは一概には言えない。そいつらはいい子ちゃんたちをいじめ殺すような真似こそしていないが戦闘
員をウツにさせるぐらいはしてきた。しかしその戦闘員にとってウツが成長のためのステップとなる場合もありな
らない場合もある、死ぬまではいかないが深い傷になる場合もある、だからウツにさせたからお前は駄目だという
ような一貫したガイドラインは示せない。どう処遇するかについてはこちら側でそれぞれをチェックしそれぞれに
話す、というかもう話したはずだな。二軍に入れる場合もあるしこれまたやはりそいつらの希望でどこかで固まっ
て生活させて欲しいという者たちがいる、これも詳しい話は自分たちに近い組織の誰かに聞け。 さらについでに書いておこう。押し売りのように金や物を手渡されてしまった子供たちは前述のように助けて
やった。問題はつい最近自分からどこかに出かけ、何かを渡されてしまった子供たちだ。これについては半ば
禁じ手的な作業は行えない。半ば禁じ手なので最低限の範囲に留めておきたい。しかし心療内科に連れていけ
ば先生はそれなりの経験を積んでいるし俺のこれらの文章もあるしでこれまでよりはだいぶマシになるようだ。
そうはいってもポン中のフラッシュバックのようにときどきおかしくなったりはするようだしはっきり言うと
将来的にどうなるかはわからない。将来的に29のような処遇になることも考えておいてもらいたい。 で、各エリアマネージャーはそのレベルの者たちがいたらそのように処遇しろ。 前述のように生まれつき機能が弱く、環境的な要因によってさらに機能が弱まった結果として人間はそれが
善なのか悪なのか判断出来なくなるしさらに言えば愛と憎しみや美しいものと醜いものといった判断も出来
なくなると思う。これによってそいつらの思考にどのような影響をもたらすのかもう少し書いてみよう。ま
ず人間というのはトップダウン的な情報とボトムアップ的な情報を組み合わせてある言葉やその言葉にかん
する概念を理解すると俺は考えている。トップダウン情報というのは言うまでもなく親や教師やテキストに
よって得られる情報だ、ボトムアップ情報というのは個人的な体験のことでそれはたとえば隣のクラスのな
んとかちゃんを好きになるというような情報だ。通常人というのはなんとかちゃんを好きになるという情報
とテキストから得られる愛にかんする情報を組み合わせて言葉や言葉にまつわる概念を十分に理解する。し
かし真の知的障碍者であるそいつらのなかには人間として生きていくうえで最低限必要な二元論、つまり善
と悪だとか愛と憎しみだとか美しいものと醜いものといった判別すらない。ということは彼らにしてもボト
ムアップ情報はあるもののそれを正常なトップダウン情報と結び付けられないということになる。もちろん
たまにはまぐれ当たりもあるだろう、しかし人をけなしめたり無視したり貶めたり嘲笑したりボコボコにす
ることが愛だと思い込む可能性があるという意味であり違法薬物の使用や人身売買やいじめが善だと思い込
む可能性があるという意味でありボロボロの衣服が美しいと思い込む可能性があるという意味でもある。 たとえば俺の場合であればトップダウン情報が無くても愛を理解出来るし正常な形でボトムアップ情報と結び付けられる。
愛という知識が無くてもなんとかちゃんを好きというのが愛だと理解出来るし人を愛した場合にどう行動したら良いのか、
愛情をかんじたら殴ったりするのではなく微笑んだりキスしたり抱きしめたりやりたいと思いそれらについて行動として
実践出来る。これは恐らくセンスという大雑把な概念の正体であると思う。俺としてはこれが自明のものと考えていたの
で32では少し説明が足りなかったようだ。それは愛にかんする実際の行動にかんして、人を愛した場合にどう行動したら
良いのかにかんしてだ。恐らく真の知的障害者においては誰かを好きになるというボトムアップ情報はあるがトップダウ
ン情報の判別が出来ない、もしくは程度によるが非常にわかりにくいぐらいの場合もあるかもしれない、そのうえ人を愛
した場合にどう行動したら良いのかがわからない、そのマニュアルが無いとわからないのだと思う。このことはそいつら
が交通ルールは比較的守れるという事実から推論出来る。交通ルールでは赤信号は渡ってはいけない、青信号は渡っても
良い、という具合で何かのアクションが目の前で起きたときにどう行動すれば良いかが細かく定められている。ある状況
にかんする理解とそれへの対応がシンプルに存在しているわけで飲食店やコンビニバイトにも似たようなマニュアルがあ
りそいつらはこうした作業には多少の苦労はあるもののしばらくすれば多少はこなせるようになるようだ。 さて、だとすれば最悪のケースとしてはこうなるだろう。なんとかちゃんを好きだというボトムアップ情報はある。
しかしトップダウン情報として言葉の意味や分類を理解出来ない、従ってどの言葉を選択したら良いのかわからな
いしすべての言葉がテーブルに乗せられている、またどの行動を選択したら良いのかわからない、すべての行動が
テーブルに乗せられている。しかも恐らく不明なトップダウン情報と不明な行動選択にひきずられてボトムアップ
情報まで狂いが生じて不明になってくると思う。これがいままで長い時間にわたってまともに見えてきたのは俺た
ち側の規定というかカテゴライズのようなものがあったからだと思う。つまり俺たち側からは気が弱くて敵と戦え
ないいい子ちゃんという規定がありキチガイ側からは儀式に参加した仲間という規定があり勘違いグループからは
騙されてしまったいい子ちゃんという規定があった。恐らくそいつらは内実はメチャクチャだとはいえある程度体
験的な経験則みたいなものがありそれによる条件反射のようにそのときどきで型に自分をあてはめながら生きてき
たのだろう。しかし俺による暴露によって前述の3グループによるそいつらの規定は(bグループを除く)完全なる
キチガイという規定に変化した。なのでこれからのそいつらの言動はこの文章の始まり五行そのものとなるだろう。 混乱があるようなので一応指揮系統の序列について書いておこう。
まず俺→ユニティオブアクションアーミーの副社長→一軍の市民。
ここまでが一軍な。で、ユニティオブアクションアーミーの副社長から二軍の頭へ指示が下される。
華僑の頭、各エリアマネージャー(マフィアやくざギャング愚連隊暴走族はここに編入済み)、これが同格→華僑、
民団(まともだった総連はここに編入済み)、財閥、経団連、全部同格→国会議員地方議員政治家な→二軍の市民。
基本的に政治家は自分の支持母体となっている組織の頭にでも話を聞けばいい。
それと一軍は二軍よりエネルギー的にランクが上だが二軍は一軍の人間なら誰の言うことでも聞かなければならない
ということではない。俺とか一軍の副社長かそれに近い人間がどうのこうの言ったら言うこと聞いとけ。直接的な指
示は自分が属する組織の上司から聞け。それと自分の属する組織の頭が上位に位置しているからといって自分まで偉
いと勘違いするんじゃない。一軍においては俺とuoaaの副社長とかそれに近い人間以外はほぼ並列であるし二軍にお
いては華僑の頭、各エリアマネージャー以外はほぼ並列だ。勝手におかしな階級を作るんじゃない。 こうしよう。警察や自衛隊や各国の軍隊は基本的に二軍のものであるが、
俺かuoaaの副社長かそれに近い人間から直接指示を下す。 何故かというとそれらの組織が持つ権力は特権的であるから指示には高いモラルが必要とされる。
営業マンである政治家に任せ続ける気にはならないな。 一軍の定義というか何をもって一軍の構成員とするかだが、これは基準は明確でキチガイになる可能性ゼロパーの奴だ。
キチガイになる可能性ゼロパーにするにはどうすればいいのかというと自分におかしな攻撃を繰り返した奴らに復讐す
るしかない。何故かというとエネルギーの特性としてそうだからとしか言いようがない。物凄く単純な話で敵の攻撃に
反撃しないのであればそれは敵の理屈を許容し続けるということでもあるしその結果キチガイになる可能性は高まり続
けるだろう。まあだからその逆だな。それでキチガイになる可能性ゼロパーということはキチガイどもへの復讐を終え
たということであり、キチガイどもへの復讐を終えたということはキチガイになる可能性ゼロパーということでもある。
その副産物として見た目も機能も十代になったり戦闘行為に強くなったり色々とあいつらを追い込むための専門性を持
ち得る。二軍はというとキチガイになる可能性十パー未満の者たちで構成されている。十パーというのは一年で十なの
か十年で十なのかという問題があるがこれはその一瞬一瞬に常にキチガイになる可能性が十あると考えて欲しい。 そんで司法関係についてどうするか考えたんだがこれは施設も働く奴らも権限もすべての管轄を一軍直轄のものにしたい。
何故かというと司法が持つ権力というのが警察や自衛隊や政治家よりも場合によっては大きいからな。警察や自衛隊や政
治家すら裁けるわけでこうした権力を二軍に任せ続ける気にはならない。一瞬一瞬にキチガイになる可能性が十あるわけ
だからちょっとそうしておく気がしない。俺たちが法律を運用する。それにキチガイをきっちり裁くためにはやはり武力
の後ろ盾が必要だろうと思う。キチガイどもに変なプレッシャーをかけられかねないし現状でもその手のプレッシャーが
多いだろうと思う。そのせいで変なジャッジも多くなっているのではないだろうか。 今日bグループの完全キチガイから相談を持ちかけられた。そいつが言ったのはこうだ。確かに俺たちはお前が
言うような形でおかしくなった、恨みも忘れてキチガイ道に邁進してきた、いい子ちゃんたちをいじめ殺すよう
な真似もした、しかし俺たちの一部にはあるルールがある、それは戦って殺すのは最低限二十歳以上、動物ちゃ
んたちをいじめ殺すような真似はしないというものだ。しかしそのルールを守らない奴らがいる。そいつらは子
供だろうが動物ちゃんたちだろうがターゲットにしてしまう。俺たちはそのグループを特定しようとしているが
上手くいかない。色々なテストをしたがわからない。表面上は誰もが子供たちや動物ちゃんたちを愛しているよ
うに見える。そいつらにはお前が説明し得なかった何か機能的な問題があるのではないか、それがわかればその
グループの特定が出来るのだが。とまあこんなかんじだ。実際はもっとあほっぽい口調だけどな。子供ちゃんや
動物ちゃんにかかわる問題だからしょうがねえという具合でこの問題について少し考えてみたい。 で、考えてみた。前述の仮説では人間はトップダウン情報とボトムアップ情報と行動選択が正常な形で結びつかな
ければある観念にかんする一貫した正常な言動が出来ないということになる。しかし考えてみれば何らかの行動が
起きる際には脳のなかで何らかの指令がくだされ、それが神経系を通じて手足の動きにつながる、これを自明のも
のと考えていたのがいけなかったかもしれない。というかほとんどの場合、かなりのレベルのキチガイすら脳の指
令と手足の動きは直結しているのだが34の始まりの五行のようなレベルでの言動を散々長期間にわたって繰り返し
ていると神経系に狂いが生じ、脳の指令と手足の動きが一致しないというかバラバラというかそこに至るまでめち
ゃくちゃになってしまうのではないか。だから34の説だとある観念にかんする一貫した正常な言動をするためには
トップダウン情報とボトムアップ情報と行動選択が必要であると記しこれは間違いではないもののより詳しく説明す
るのであればこうなる。ある観念にかんする一貫した正常な言動をするためにはトップダウン情報とボトムアップ情
報と脳からくだされる論理的に正常な指令とこれを手足に伝えるための正常な神経系だ。 最後、正常な神経系が必要となる、だな。
また今度もう少し詳しく書いてみよう。 よって最悪のケースとしてはトップダウン情報が不明、ボトムアップ情報も不明、脳から下される意思も不明、
表情や手足の動きも不明、すべてが本来持っていたなんとかちゃんを好きだという意思からかけ離れていくと
いうことになるだろう。具体的にはその場その場でなんとかちゃんを好きなのか嫌いなのかどうも思っていな
いのかその考えがコロコロと変わり、その考えが固まる場合も固まらない場合もある、とにかくその場では好
きだと決定されたとしよう、トップダウン情報では憎しみだと決定され、脳から下す指令としてはシカト、実
際の行動としてはガン飛ばし、みたいな事態になる。無茶苦茶だ。しかし恐らくトップダウン情報ボトムアッ
プ情報脳から下される指令実際の動きのなかで本人が認知しやすい優先度みたいなものはあると思う。これは
多分脳から下される指令か実際の動きか、ともかく行動選択であるだろうと思う。何故なら目の前で起きる出
来事なのでそこまでバラバラな意識であっても比較的認知しやすいだろう。そして行動選択にかかわる2つの
要素のうち自分にとって比較的親和的ないずれかもしくは両方とボトムアップ情報を結びつけて自分のなかで
あるストーリーを作るのではないか。何故トップダウン情報と結び付けないかだがこれはトップダウン情報が
体験的な情報ではないため理解しにくいのではないかという考えによる。そういう意味で言うとトップダウン
情報は当人のなかでの優先度は4つのなかで最下位になるだろう。前述の例で言えば当人にとって憎しみとい
うのは理解出来ない(もちろん愛も知的に理解出来ない)、だからこの考えは後回しになる、自分はいまなん
とかちゃんをシカトしているがこれは好きだからだろう、本や映画やドラマによれば好きな人をシカトするこ
ともあるそうだから、というかんじになる。そして頭のなかでその考えが固まると自分がガン飛ばしをしてい
るとも思えないし考えられないのではないだろうか。科学的に解明されているかは不明だが俺の経験則として
はそれほどまでに頭のなかのイメージというのは強固であり、そいつがガン飛ばししている自身の姿を鏡で見
たとしてもガン飛ばししているようには見えないような気がする。 では43の最後の五行が真実だとしたら、つまり脳から下される指令と実際の行動が酷く乖離するのだとしたら
脳から下される指令、もしくは作業的な短期的な意識、それらと肉体的な動き、もしくは視覚聴覚触覚味覚嗅
覚も酷く乖離するだろうという推論に結びつく。しかもさらに最悪のケースを想定するなら脳から下される指
令と肉体的な動きと視覚と聴覚と触覚と味覚と嗅覚がすべてバラバラという事態も有り得るのではないか。た
とえば一般に人がボケたとされる状態がある。痴呆症のことだ。痴呆症というのは俺がいまここで論じている
状態が悪化の一途を辿りったものと考えたとして、たとえばゴミを美味しい美味しいといって食べるというよ
うなケースがあるがそれは視覚と味覚と脳から下される指令がバラバラになっている状態だと考えられないだ
ろうか。しかしとりあえず話がややこしくなるので脳から下される指令と実際の行動がバラバラだというレベ
ルに話を戻したい。ここに一人のコンビニバイト店員がいたとしよう。そいつはここで論じている症状を呈し
ている。そいつは苦労してバイト仕事を覚えた。とはいえ店長や同僚や客からの評判はドンくさい奴というか
んじの評価だ。意識がめちゃめちゃなのでどんなに頑張ってもその程度の評価になってしまう。 一応結論から先に書いておくとそう考えると痴呆症の患者が最悪のブラックマジックの使い手になっている
可能性があるな。痴呆症の患者の全部が全部という意味ではない、ブラックマジックの使い手の大半が痴呆
症の患者ではないかという意味だ。よくよくチェックしてみろ。とくにすべてがバラバラの奴、症状を呈し
てから年数が長い奴。まあまた44の続きから書こう。 ここに一人のコンビニバイト店員がいたとしよう。そいつはここで論じている症状を呈し ている。そいつは苦労
してバイト仕事を覚えた。とはいえ店長や同僚や客からの評判はドンくさい奴というかんじの評価だ。意識がめ
ちゃめちゃなのでどんなに頑張ってもその程度の評価になってしまう。恐らく彼にはときどき正気に戻るタイミ
ングがある。それは元々の彼が持っていた自我のようなものとトップダウン情報ボトムアップ情報、脳から下さ
れる指令と実際の動きがまぐれ当たりのように比較的スムースにマッチングしたときだ。そういうときいくつか
の数の組み合わせによるチェーン錠が開くようになるのではないか。また脳から下される指令と実際の動きがマ
ッチングしていないときでも店長や同僚や客から注意されたりして一方ではこいつ何言ってんだと思いつつもう
一方では俺がおかしいのかなとか思いつつ少しばかり正気に戻るかも知れない。同時にそいつには常に自分がお
かしいんじゃないかという不安がある。そうやって注意される回数も多いだろうし怪訝な目でも見られるだろう
しチェーン錠が開いたときにちょっと前の自分の失敗を客観視するタイミングも訪れるだろうからな。 そこで彼はプレッシャーをかんじる。まともに見えるよう振舞わなければいけないというプレッシャーだ。ただで
さえ緊張しがちなのにさらに緊張する要素が加わるわけでこの手のプレッシャーがそいつにとって良いものである
はずがない。失敗はさらに多くなるだろうしそれぐらいは本人も自覚出来るのではないか。そこで彼は失敗にかん
するいくつかの合理化を行う。つまりわかりやすく言えば自分にとって都合のいいように失敗の言い訳を作る。た
とえばそれは失敗が店長や同僚や客のためになっているというようなものであり、もうひとつの合理化は合理化と
いうより合理化が深まったと考えた場合における現実の否認的な傾向だろう。ようするに失敗なんておきていない、
俺の仕事ぶりはすべてスマートで格好いい、俺という人間も格好いい、自分はドンくさい奴じゃないし何かの病気
でもないし不安もない、俺はコンビニのバイト店員ではない、店長やエリアマネージャーや本社勤務のエリアマネ
ージャーを統括するような統括エリアマネージャーだ、恐らくそう考え始めるだろう。 この考えは前述した頭のなかと実際の動きや五感とのミスマッチングによって支えられ強化される。恐らくは条件
反射のようにバイト仕事は続けられるだろう、しかしその現実と彼の頭のなかがマッチングしているとは限らない。
レジ打ちをしていたとしてもバカでかいビルのガラス張りの空調の効いたオフィスでデスクワークしているように
かんじている可能性がある。恐らくこの手の妄想のモデルとなっているのは九時頃からやっているドラマとかだろ
う。本や映画はときに哲学的だったりしてそいつらには理解しにくい。その手のドラマの主人公というのは類型的
でもあるし理解しやすいと思われる。しかしこのレベルにおいても恐らくときどきは正気に戻るだろう。正気に戻
るたびに彼は愕然とする、ここはキレイなオフィスで俺はこいつらの上司のはずなのにどうしてここは地方のコン
ビニで格下の店長からドンくさいだの言われてるんだと。ここに至り彼は作業的かつ短期的な意識の一部のなかで
恐ろしくなってさらなる合理化を必要とする。もはや人生において失敗のほうが多くなってきた彼にとって一番手
っ取り早い合理化というのは価値を転換させることだ。失敗するほうが正しくて成功するほうが悪い、というよう
な考え方が支配的になると思う。もちろんそれは作業的かつ短期的な意識の一部のなかでという意味でありその意
思は場合によってコロコロ変わる可能性があり、一方では類型的な成功こそが正しいという意思もあるのだが、失
敗するほうが正しくて成功するほうが悪いという考えの芽生えとは善悪の判断がつかない者にとっての悪の芽生え
と言えるのではないだろうか。 はっきりしたマニュアルがあるような店の店員が怪しい。
これも全部が全部ではないが、よくよくチェックしろ。
また続きを書こう。 ここらあたりで引き返す奴は引き返すだろう。引き返すというのは正気に戻ったある時点で流石に自分が恐ろし
くなってはたから見ると衝動的なかんじでバイトを辞めて引きこもり始めたりするのではないだろうか。それと
同時に心療内科への通院も始まるかもしれない。そこでは恐らく統合失調症だとか躁うつ病だとか妄想性なんだ
とかの診断名を下されるだろう。しかしもちろんそれらの診断名における治療、その方針、方針の基礎となって
いる病気への理解はここで書かれている推論より浅く、基本的に見方がずれているので完全に治癒するほどには
至らない。そして引きこもりながらネットをやりながらネット系の何かの社員になった妄想を見続けたり相変わ
らず統括エリアマネージャーの妄想を見続けたりするかもしれない。一応ここで書いておくが今回の一連の真の
知的障害の程度が悪化していく過程においてはすべてのレベルで最低限こちら側に組み込んでやれそうな一線を
越えていない奴らとこちら側に絶対に組み込めない気持ち悪い奴らがいる。俺の観察では親から多額の小遣いを
貰ってしまうとアウトコースまっしぐらな気がするが、性欲に負い目をかんじるような育てられ方、教わり方を
されただけでもこうなっていくと思われる。それだけだったら決定的に人の道を外れる真似をしているわけでは
ないしその症状のせいで痛い奴だと思われる程度だろう。さらに一応書くと俺の観察には統計的な根拠は一切無
い、すべて街のケンカ屋目線における観察と分析と直感に基づいているが俺はこの手の勘を外したことが無い。 話を戻そう。この時点で引き返そうとしないでコンビニバイトを続けていくとどうなるのか。恐らくそいつらには善悪という基準
がなくその判断もつかない。しかしマニュアル仕事においては失敗例と成功例が存在し、これを教えてくれる他者も存在するわけ
で失敗と成功という概念は彼らにとって理解しやすいだろう。また失敗が悪いものであり成功が良いものであるという概念と失敗
が良いものであり成功が悪いものであるという概念が彼らのなかにはある。この二つの概念によって彼らは人格を主に二つにわけ
ていくのではないか。もちろん彼らの態度は接する人間や接する組織によってコロコロ変わるからその先から人格はさらに枝分か
れするだろう、しかしその基本となるのはその二つではないかという意味だ。この二つの意識は作業的かつ短期的な意識のなかで
は場合によって変わる。では長期的な、そいつにとっての元々の自分と言えるような意識はそもそもどこかにあるのだろうか、あ
るとしたらその意識は作業的かつ短期的な意識のように善と悪がコロコロ入れ替わるのか、それともどちらかひとつに侵食される
のか。俺は長期的な意識があると思う。何故ならこの症状を悪意をもって利用した完全なる悪人が存在するとかんじる。だとした
らこうした症状に指示を出すコントロールルームが脳のどこかにあると考えたほうが自然だろう。 バイトを続けていれば当然多くの失敗を繰り返したりときどきまぐれ当たりで成功したりときどき正気に戻ったりそのたびに
大きなストレスを味わったりしながら混乱し、心的な軋轢を抱えることになるだろう。そこで彼は気分的に楽になりたいと願
う。そして正気に戻らないという選択を覚える。この選択を覚えるとどうなるか。軋轢やストレスは弱まり、そのせいで仕事
のスピードは速まり、妄想を中断されたりもしない。しかしこれまでの蓄積による条件反射のように体を動かし続けているだ
けでありいままでのような作業的かつ短期的な意識によるブレーキが少なくなっているのでそのぶん人格の分裂は激しくなり
その対応は人によってコロコロ変わるだろう。ただしはたから見るとわかりやすい人格の変化ではない。よくよく注意しない
とわからない程度の変化だ。これは何故か、まず第一に恐らくは自信を喪失するような意識が表面に出てこないためあまりに
も堂々としているからだろう。あまりにも堂々とされるとそれに接した者はただの思い過ごしかなと考えてしまいがちである
しここで書いているような事情を知らなければそれがどのような狂いなのか把握出来ず、知覚するのが難しいのではないだろ
うか。またブレーキが効かない、ストレスや軋轢をかんじるような意識が表面に出ない、自分というものがあったとしてもそ
れが奥底のほうに引っ込んでいるのだとしたらその存在に個人という概念が存在しないも同然でありその存在は社会性そのも
であるとも言えよう。そのためブレーキが効きづらくなっているとはいえその言動はより相手の反応を伺った微調整を可能に
するのではないだろうか。とはいえよくよく見てみればその表情や言動は人によってコロコロ変わっていると思う。 ではそもそも正気に戻らないという選択をさせたのは誰なのか。その指示を出したのは誰なのか。誰というよりこの
指示を出したのが長期的かつ元々の自分に近い意識であるだろうと思う。もちろん呟き系の呪いによる可能性も否定
出来ないがこれについては後述したい。ともかくこの時点で一線を越えていない者も一線を越えた者もどちらにして
も正気に戻らないという選択以外は出来ないだろうと思う。あまりにも辛すぎる現実に対する防衛的な反応ではある
だろう。そして長期的な意識はそこに作業的かつ短期的な意識があったとしても無かったとしても、より詳しく言え
ばそこにあったはずの作業的かつ短期的な意識が消滅し、より自分という存在がめちゃくちゃになるにつれて表面的
なめちゃくちゃな自分から遠ざかろうとするはずだ。より具体的に言えば長期的な意識の活動領域とはほとんど使用
されていないような脳のどこかに存在し、従来の検査法では発見するのが難しいと思われる。恐らく俺がここでエネ
ルギーと呼んでいる何かの検査技術が確立しその精度がかなりのレベルに達さなければ発見出来ないだろう。当たり
前だがこれは一般的な民間的なレベルに沿った話であって俺たちにはすでにそのテクノロジーがあるけどな。 長期的な意識のなかもいくつかの意識、人格に分裂している可能性がある。しかしここでは主に三つの意識に分割
される可能性について考えてみたい。それは失敗が悪いものであり成功が良いものであるという言葉と概念がマッ
チングしている正しいというか言ってみれば善的な意識だけになる可能性、失敗が良いものであり成功が悪いもの
であるという言葉と概念がミスマッチングした悪的な意識だけになる可能性、最後にその両方が共存した意識にな
る可能性だ。まず最初に善だけになる可能性についてだがこれは有り得ないと思う。何故かというと世間一般に流
通する雰囲気にある。どのような雰囲気かというと長いものには巻かれろとか出る杭は打たれるだとかそういう風
潮のことだ。前にも書いたが本当に重要な支配層についてはこちら側が仕切っていたがそこに至る途中には散々キ
チガイどもがスパイとして入り込んでいた、人数だけで言えばあいつらのほうが多いくらいだ、それで法律からメ
ディアからいいように使われてそんな雰囲気を形成されてしまった。俺のようなブルドーザーなら腕っぷしと超能
力も含めた機能的な強さと直観力でしのぎながらここまでのし上がれるがそもそもそいつらはそういった機能的な
強さが無いからそうなっている。そこで彼らは意識がめちゃくちゃなりの処世術を覚える。キチガイどもの作り出
した風潮が支配的な世界における処世術、それはいくら軽いとはいえ悪は悪だろう。より厳密に言えばあいつらに
組しない処世術というのもあるにはあるがそいつらはそれを見出す頭が無い。よって生き延び続けたければどうし
ても悪的な意識が残されるだろうしそうであれば善的な意識だけが残される可能性は無いだろうという理屈だ。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
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