ぼくの命を救ってくれなかった玄田有史へ [無断転載禁止]©2ch.net
経済格差を是正するために何が必要か――橘玲さんが今月買った10冊(文春オンライン) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171019-00004561-bunshun-int 01.『大不平等』ブランコ・ミラノヴィッチ(著) 立木 勝(翻訳) みすず書房 3200円+税 02.『幼児教育の経済学』ジェームズ・J・ヘックマン(著) 古草 秀子(翻訳) 東洋経済新報社 1600円+税 03.『アラー世代』アフマド・マンスール(著) 高本 教之、犬飼 彩乃ほか(翻訳) 晶文社 2500円+税 04.『アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」という人々』ジョーン・C・ウィリアムズ(著) 山田 美明、井上 大剛(翻訳) 集英社 1800円+税 05.『男子劣化社会』フィリップ・ジンバルドー、ニキータ・クーロン(著) 高月園子(翻訳) 晶文社 2000円+税 06.『隷属なき道』ルトガー・ブレグマン(著) 野中香方子(翻訳) 文藝春秋 1500円+税 07.『働き方の男女不平等』山口一男(著) 日本経済新聞出版社 3200円+税 08.『競争社会の歩き方』大竹文雄(著) 中公新書 820円+税 09.『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』玄田有史(編) 慶應義塾大学出版会 2000円+税 10.『路地の子』上原善広(著) 新潮社 1400円+税 中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会のこれまでの開催状況 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/016/siryo/05112802/001.htm 【教育課程部会】の一覧を古い日付から順に追っていくと… 平成17年8月29日 教育課程部会(第3期第10回:第24回) ○ 有識者からのヒアリング ・ 食育について (服部幸應・学校法人服部学園服部栄養専門学校理事長・校長) ・ キャリア教育について (玄田有史・東京大学社会科学研究所助教授) ・ 金融を含む経済教育について (高橋伸子・生活経済ジャーナリスト) 玄田有史はここにも手を出してたとは!調査が不十分だった(反省) 玄田が絡んだ官庁の会議全てが明らかにされる日はまだ先のようだ 社会学者まがいの事をしておきながらtwitterもせずブログもコメント受け付けず 自分の都合の良い場にだけ顔を出して独善垂れ流すだけ フィールドワークするわけでもなく誰かのデータから想像のみで語る 学者というより空想妄想世界の人間 2017年8月30日 第6回政策評価に関する有識者会議 労働・子育てWG 議事録 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000180520.html 玄田有史はワーキンググループの座長を務めていた 有識者会議なんかに未だにガッツリ食いこんでるんだな 御用学者が何を提言したつもりになってるんだか この検討会の紹介は、ここでは既出だっただろうか? 厚生労働統計の整備に関する検討会 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-toukei.html?tid=127023 第1回、 第2回、第4回〜第9回、第12回〜第15回 玄田有史はほとんどの会議に出席していた 出席した理由は単に統計が好きなだけだからだろうか? (いや、そんなはずがない) 「若者の包括的な自立支援方策に関する検討会」について http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/jiritu/index-j.html ※検討会は平成16年9月から平成17年6月の間に計13回開催された記録あり 「若者の包括的な自立支援方策に関する検討会」構成員 http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/jiritu/01/siryo01-1.html#meibo 構成員の中に、玄田有史、玄田と同じ御用学者仲間の宮本みち子と小杉礼子、ニート利権の有名人・工藤啓がいた 齋藤 環って名前の人もいたけど、あの斉藤環だろか? 確か、social withdrawl(社会的撤退)という外国の言葉を社会的ひきこもりと訳したことで、その後ひきこもりという言葉にものすごくマイナスイメージを与えるきっかけを作った人だよね? このスレができて一ヶ月くらい経った頃の某イベントについて書いておこう OECD「ニートレビュー」日本報告書公表イベント 開催日は平成29年5月29日。場所は厚生労働省 共用第8会議室 ソースはこちら ・OECD「ニートレビュー」日本報告書公表イベントを開催します http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000165344.html OECDによるニートレビューの調査結果を元にした報告書の発表に合わせたイベントが開催された イベント当日の(4) パネルディスカッション(15:00〜16:20)のパネリストの中に玄田有史が出席していた おまけに小杉礼子や厚生労働省の官僚らしき人が2名ほど入り込んでいた 余談だけど、ソース内での説明によると、どうも海外では若年無業者は29歳までとされてるようだ <OECDって何?> OECDとは、Organisation for Economic Co-operation and Development の略称で、日本語で経済協力開発機構といいます。 OECDは、国際経済全般について協議することを目的とした国際機関で、「世界最大のシンクタンク」とも呼ばれています。 (注)引用先は外務省のよくある質問集ページ http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/faq/keizai/oecd.html >>105 >○玄田座長 >やはり夕方のニュースでしょう。 これ見て思ったが玄田って周知のために NHKや夕方のニュースを使うって発想を当たり前のようにしてるのな ニート概念って本当に御用学者として煽ってきたんじゃないだろうか かつてはNHKも夕方ニュースも狂ったように取り上げまくってたからな https://www.tokushima-hagukumi.net/calendar/6069.html 玄田のは今度は子供まで食い物にしようとしてるようだな また希望学だの生きる力だのフワフワと語って自分の思想を押し込もうとするんだろう 反吐が出る、引っ掻き回してコイツが解決したものなんてない ニート/ NEET 同人用語の基礎知識 http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_neet.htm このサイトのページを読むと言葉が出来た正確な年(1999年)が書かれているし、「この言葉、概念は、早くから日本でも紹介され、また日本の厚生労働省もこの概念を労働人口の内訳のひとつとして扱うなどの取り組みをしていた」等の幾つか興味深い記述があった それにしても玄田有史があの最低な本を出すずっと前から“ニート”が日本に輸入されてたとは… 実に恐ろしい話だ http://www.tawatawa.com/tsukitsure/page018.html こんなのもあるな、このページの真ん中辺り 玄田有史 被災地をダシに消費税アップを提言 実際に8%に上がった消費税は法人税減税に使われたのはこのページのその通りだった >>112 玄田有史のメディア戦略の手口(テレビ編) 公共放送のNHKに、ある一定の時期に、各ローカル局の放送の中で自分の研究ニュースを放送するようお願いする どうりで他のテレビ局で見かけないはずだわ 玄田有史×民法テレビ局関係のページを探してるときに見つけた2ちゃんの過去スレ 【社会】「大人のひきこもり」…不登校のまま大人になったり、介護で外出しなくなったりして孤立する [転載禁止]©2ch.net https://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424725481/ スレの冒頭に貼られたニュースを見て一瞬息が止まった 1 : ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★:2015/02/24(火) 06:04:41.36 ID:???* ?PLT(13557) 東京大社会科学研究所の玄田有史教授とNPO法人 「侍学園スクオーラ・今人」の長岡秀貴理事長が23日、BS日テレの 「深層NEWS」に出演し、大人で深刻化するひきこもりの現状や 解決策について語り合った。 玄田氏は「不登校のまま大人になったり、介護で外出しなくなったりして 孤立する」とひきこもりのきっかけが多様であることを指摘。 *+*+ YOMIURI ONLINE +*+* http://www.yomiuri.co.jp/national/20150223-OYT1T50132.html BS日テレの深夜番組「深層NEWS」のサイトに行くと、確かに玄田有史の出た過去回のデータがあった 2015年02月23日(月)放送 #356 深刻 家から出ない大人たち 高齢化するひきこもり 普段、友達に会うことはない」「結婚していない」「仕事をしていない」すべてに当てはまる、 20歳から59歳の人は「SNEP(孤立無業者)」かもしれません。 いわゆる“ひきこもり”の大人が、推計で160万人いるといわれるなか、3,40代のスネップがこの10年で倍増、 ひきこもりの高齢化が深刻化しています。 ニッポンの大人たちに何が起きているのか? NPO法人「侍学園スクオーラ・今人」理事長の長岡秀貴さんと、東京大学社会科学研究所教授の玄田有史さんに伺いました。 【ゲスト】 長岡秀貴(NPO法人「侍学園スクオーラ・今人」理事長)、玄田有史(東京大学社会科学研究所・教授) http://www.bs4.jp/shinsou/onair/356-360.html#n356 今まで地上波デジタルばかりにしか気を取られてなかったか?BSの方をおろそかにしてなかったか? 玄田はNHKにしか出ないだろとタカをくくってたけど頭殴られた気分だわ 出世好きで目立ちたがりな奴ならBSに出ないはずが無いじゃないか >>118 の訂正 ×地上波デジタル ○地上デジタル ×BSに出ない ○地上デジタルにとどまってBSには出ない >>34 に続き、2004年以前の玄田有史情報 慶応丸の内シティキャンパス MCCマガジン 玄田 有史 「自分で自分のボスになる」 講演日時:2003年7月1日(火) PM6:30-PM8:30 https://www.keiomcc.com/magazine/sekigaku07/ >>さて、玄田氏は、まだ30代の若手の研究者ですが、大学の先生としてはかなり型破りな方だという印象を受けました。 なにしろ、冒頭にいきなり、「フリーターの問題をどう解決したらいいのか」、あるいは「失業率5.5%を半分にするにはどうしたらいいのか」、ということに対して、明快に「私にはわかりません」と断言されたからです。 (中略)、玄田氏の「わからない」というのは、軽い気持ちで言われたのではありませんでした。 >>雇用問題は、そう簡単に解決するようなものではない。これなら絶対に効くという特効薬はないのです。したがって、そうした複雑な問題であるということを謙虚に認めた上で、解決策を模索する必要がある、ということをおっしゃりたかったのだと思います。 いくらなんでもいい様に捉えすぎてない? 玄田有史 暴言集3 その1.「私が2004年にニートという言葉を用いて問題提起したときも、偏見や誤解を生むといった批判を受けました。 しかし、職に就かない若者は怠惰をむさぼっているのではなく、就職活動をするうえで、自分に適した仕事の情報が入手できないために、ますます孤立してしまっているのです」 著書で「ニート問題は当人らの気持ちによるもの」と世間に思わせ、マスコミに若年無業者への差別ネタを数多く与えたくせに 彼らを孤立させる風潮を作ったのは間違いなく玄田じゃないか その2.「そういう言葉を使わないことで問題解決するのなら使いません。でも、無業者の孤立が広がる現状は、食い止めるべき社会病理の一つです。 それをあたかも存在しないかのように『無視』することのほうが問題だと思います」 ※そういう言葉…スネップを指している 思い上がりにも程がある。いい事言ってる印象を受けるが、実は玄田の腹黒さがモロに表れている。 「お前ら無業者に学者の俺が名前つけてやる。理由は問題解決のためだ。レッテル貼りのせいでで差別受けるだって?お前らが注目されるようになるのだからそれは問題じゃない。社会から無視されるよりはいいだろ」と言ってるようなものだ <引用元> ニート株式会社に求職者多数 レッテル貼り批判に学者が反論 http://www.news-postseven.com/archives/20131014_219482.html >>122 の「お前ら無業者に学者の俺が名前つけて…のところは、暴言集3・その2を訳した物とは何か違う 単に玄田のスネップに対する本音をセリフにしてみただけという気がする 【話題】クロ現+の「アラフォークライシス」特集にネット阿鼻叫喚 「泣けた」「言葉もない」「これが自己責任なら政府は…」★18 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513401678/ 今5ちゃんで話題になってる、12月14日の「クローズアップ現代+」で取り上げた「アラフォークライシス」特集。その内容や視聴者の感想よりも注目すべきは、今年も玄田有史がクロ現に出演したことだろう でも、それはこのスレに限っての話だから他スレの人間は何の興味もないのも当然だよね 2017年もあと十数日で終わるときに、玄田有史はのうのうとインタビューに答えてるシーン見る羽目になるとは夢にも思わなかった 来年も暗い年になりそうで辛い >>124 玄田のクズが出てたのかよ こいつの無責任御用学者っぷりには唖然とするわ その世代が就職困ってた時に謎のニートレッテル連呼して 非正規雇用で働けばいいんだよとか言ってたのが玄田有史なんだが 「この世代が問題だ!だから僕に研究資金寄越せ!Aのポーズで解決!」とか馬鹿抜かしてりゃいいんだろ 玄田の撒いたニート論がとんでもない歪みを撒いたといい加減自覚・・・する気もないのか 同じ層に何度も違うレッテル貼り付けて 「新問題見つけたー!解決しなきゃ金寄越せ!功績ゲット!講演出版で荒稼ぎ!(解決する気はない)」 これもう玄田商法だろ >>52 玄田メソッドってのはこういうのを言うのかもな https://www.excite.co.jp/News/smadan/E1513328071761/ アラフォークライシスの原因について、 東京大学の玄田有史教授は「一番大きいのは、日本にある『新卒一括採用』という特徴的な仕組みの影響。 新卒の時点でチャンスをいったん逃してしまうと、なかなか取り返すのが難しい。 学校卒業直後だけでなく、その後、継続して困難な状況が続く」と番組で解説。 呆れるくらいの二枚舌、そういうのは一切無視してニート連呼してきたんがお前と違うかと だがこうやって同情的な素振りをを見せて、注目集まったところで 玄田が最近まで売りたがってた商品SNEPをねじ込んで来そうな気がするな 昨日(12月19日)のBSフジで玄田有史が出たという情報をキャッチ 見逃してしまったが公式サイトにはハイライトムービーのページがあり、 『人手不足でも賃金低迷 日本経済の「謎」解剖』前編/後編が公開されているから 何とか視聴できた 今年「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」を上梓した玄田 しばらくの間、テレビに出演して自分の著書と研究、主張などをアピールしまくるキャンペーンが続きそうです 2017/12/19 『人手不足でも賃金低迷 日本経済の「謎」解剖』【前編】 http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d171219_0.html 2017/12/19 『人手不足でも賃金低迷 日本経済の「謎」解剖』【後編】 http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/day/d171219_1.html クローズアップ現代+に続き、今度はBSフジのプライムニュースに出演か(イラッ) どうして年末にテレビ連続出演を?と思ったが、忙しい年末だからこそ研究アピールを早く済ませたかったのかもしれない ※個人の感想です どうせ政治や企業批判の視点は一切加えないんだろうから 労働者の自己責任か、仕方がない、結論は出せないとか希望がどうたら宣って 引っ掻き回して終わるだけだろう、そして功績だけは頂いて行く “アラフォーが危ない! 新たな「7040問題」とは” 「パラサイト・シングル」の名付け親、社会学者の山田昌弘さん。 親と同居していたことで当事者たちに迫る危機が、ずっと見過ごされてきたと指摘します。 社会学者 山田昌弘教授 「40代の親は、だいたい70代。そろそろ危機が見え始める時期。世帯を分離すれば『貧困』ですけど、日本って世帯主義なんですよ。 世帯主が親で収入が高いと、そこで扶養されているのは、10歳の子であろうと、40歳の子であろうと同一にみなされます。 親が亡くなったとき、残された子は、どう生活していけるか。底辺に落ちてしまう可能性が高まってきている。」 クローズアップ現代+ アラフォー・クライシス 2017年12月14日(木) https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4079/ かつて差別語「パラサイト・シングル」を捏造して実家暮らしの独身バッシングを巻き起こした前科を持つ御用学者・山田昌弘 こいつも番組に出演していたのをご存知の方はどれくらいいるのだろう? >>134 パラサイトシングルってのはパラサイト(寄生)って語からして ただのバッシング差別用語だったな、山田もそういう使い方をしまくってたはず しかも今50前後の人を対象に作った 私は危機を訴えてきたみたいに立場を調子よく立場を入れ替えて語るのは卑怯ではないかねえ BSフジ「プライムニュース」2014年1月16日(木) 日本救う?中核層とは 誰が生みどう育てるか http://www.bsfuji.tv/primenews/text/txt140116.html 玄田有史は、過去にもBSフジの番組に出演していた 年末までに書こうと思ってたが、正月でのレス投稿になってもた BSジャパン 日経プラス10 2017年6月19日(月) ▽人手不足なのになぜ賃金が上がらないの? 出演者 【メインキャスター】 小谷真生子 【ニュース解説】 滝田洋一(日本経済新聞編集委員) 【サブキャスター】 水原恵理(テレビ東京アナウンサー) 【ゲスト】 玄田有史(東京大学社会科学研究所教授) http://www.bs-j.co.jp/program/detail/201706/22663_201706192200.html 2017年、新作の本を出した玄田有史はBSジャパンの番組にも出演していた 玄田有史氏はひきこもり当事者やNEETの敵です。 彼の言説が当事者をますます追い込んで長期化に貢献しています。 彼のやっていることはすべて逆効果で間違っています。 この人たちは 支援という美名で誤った対策を正当化するためのマッチポンプをやっているのです。 それが世間にはまるで理解されていません。 これでは問題は長期化し、本質的な改善はありません。 >>138 ここまで同じ手法を何度も繰り返してるの見ると意図的にやってるとしか思えんけどな 実際に連中がこうやって煽るたびに家庭崩壊だの事件だのが起こってるように思えるが そういう自分らの負の側面には絶対に目を向けないのが彼ら学者の特徴のようだ 情報産業労働組合連合会(ICTJ) 情報労連リポート特集 「賃上げ」へ動く要求しないと賃金は上がらない 労働組合は「ボイス」を挙げるチャンス 2017/12/14 http://ictj-report.joho.or.jp/1712/sp03.html 2017年12月末によく行われた、玄田有史の新作と研究アピールNEWSの一つである パラサイト・シングルって直系家族ならいて当たり前 エマニュエル・トッドの世界の多様性でも、生涯独身率が書いてるだろ 核家族化と言ってるけど直系家族は減ってないから 速水や鬼頭はツッコミを入れないのか? これ素人レベルだぞ >>138 雇用制度の問題なので、雇われようとする限り、 中年が幾らスキルを磨いても無駄 まず経歴がないからシグナルで落とされる 支援も治療と同じく異常者を治す名目で行われるから、 権力を行使するには本人の同意を取らないといけない さもなければ長田事件 本田由紀さんインタビュー (08-05-13) http://www.futoko.org/special/special-02/page0513-121.html 引用元・不登校新聞 本田由紀は、日本でニートが本来の意味とかけ離れて使用されていくことに警鐘を鳴らしてた者達の一人である 彼女が歪められていくニート観に疑問を抱く根拠になったのが「2005年3月の「青少年の就労に関する研究会」(座長・玄田有史)で行なわれた、「就労構造基本調査」という再集計結果です」と語っていた ん?2005年3月の「青少年の就労に関する研究会」? 玄田有史が座長を務めてたそうだが、このスレに出てたかな?そうじゃなかったら調査もれかな? どんだけ政府絡みの会議が好きなんだ・・・ 2005年3月の「青少年の就労に関する研究会」…もしかして、これのことか? H17青少年の就労に関する研究調査 【PDF形式】 平成17年7月 内閣府政策統括官(共生社会政策担当) http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/shurou/shurou.html 調査機関は平成17年3月で、委員長は玄田有史、本田由紀も委員として同席してるし Q.玄田有史よりも先に、学会で発表したり論文を出すなどのニート(若年無業者)研究をしてた奴がいるって本当なの? http://genda-radio.com/archives/3437 玄田ブログより >JIL(当時)の小杉さんたちのグループが研究したイギリスに関する報告書に >出会いました。イギリスの「ニート」に関する文章を読んで、今まさに日本でも >同じような状況が起きていると思いました。「これだ」と直感しました。 >それから「ニートってどんな若者ですか」と聞かれたら、「よくわからないんですけどね」と、 >枕詞のようにつけるようにしました。 >もう1つ当初から意識していたのは「ニートと呼ぶと若者のレッテル貼りにつながる」と >いう批判です。ニートと呼ばれる若者が、スティグマ(烙印)を押された者として >社会の中でレッテルを貼られてしまうという主張ですが、こうした意見が出ることも、 >ある程度予想していました。 >3点目は、自立支援をビジネスとして軌道に乗せることです。 ざっと抜き出したがアレな事ばかり言ってるな >>147 この中の小杉のグループとやらじゃないの >>JIL(当時)の小杉さんたち 小杉さんはおそらく小杉礼子で、JILは独立行政法人 日本労働政策研究・研修研究機構 「小杉 JIL」で検索した結果から判断したけど合ってるかい? http://moneyconnection.jp/about/02/voice2.php ニート予防をめざした金銭基礎教育プログラム 玄田ってこんなビジネスにも関わってたんだな、というかマッチポンプビジネスじゃん >最後に、私はMoneyConnection®の社会インフラ化が進んだあかつきには、 >「足るを知る」という気持ちが世間に広がっていることを期待しています。 >「足るを知る」というのは、もともと仏教の用語です。無限に欲望を求めるのではなく >、一人ひとりが自分のあるべき姿を知り、その充足にこそ人生の満足を感じる。 こんな事を過去に宣ってそういう活動を続けながら 「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」とか「40代の平均賃金が下がってる、問題だ」 と平気で現在抜かしている これらの話も散々煽って最後は玄田流の「希望」だの「足るを知る」とかでオチつけられそうだ >>149 合ってると言われても困るが JILの小杉って小杉礼子しかいないと思うがねえ ニートは貧困家庭出身者が多いだの、団塊によって若者の雇用が抑えられてるだの 意欲の問題ではないとか色々宣いながら その一方で啓発ビジネスで予防とやってるカメレオンのような男だな 竹中平蔵を見てるみたい 玄田お得意のセリフ、支援者を支援しろとかもそうだが 一貫して利権の拡大に勤しんでるだけにしか見えない スレ違いかもしれんがプライムニュースで賃上げについて 「まずはボーナス 勝負は2019年」と言っていたが この人この数年間寝てたんじゃないかと思った 2012〜14年くらいにボーナス上がって次は基本給だが頓挫して今に至るんだろ その時ですら上がるのは大企業ばかりで ボーナスなんて上がってねえよそもそも出ねえよとかそういう声もあったのに またリピートを推奨してるのか 2019年には消費税10%があるんだよな どういう勝負が控えているのかは私にはわからない 生存競争の激化の事でしょうかね 消費税アップを機に減らされそう、ボーナスと基本給が そして貧困まっしぐらの未来へ日本は堕ちていくのかぁ >>148 「Voice 平成16年12月号」の精神科医の斉藤 環と玄田有史の対談特集でも、 「イギリスのニ−トを最初に紹介したのは、小杉礼子さんのグル−プです」とか 「僕自身まだ正確に定義をつくりきれてはいません。」等と玄田は断言してたそうだ <引用元> ニ−トってなに? 【取材記5日目】 GripBlog http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/5_84b5.html ニート差別の資料に向いてるかどうかはわからんけど、個人的に 泉あいのブログ内にある「ニ−トってなに?」取材記シリーズをおすすめします すごくおもしろいネットで稼げる情報とか 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 MWMKF ニート(NEET: n Education, Employment, or Training)を日本ではじめて紹介したのは社会科学リサーチャーのウィッタカー(沖田)敏恵さんだ。 ウィッタカーさんは、イギリスの若年就業問題とその支援策を解説するなかで、16-18歳のうちで約9パーセントを占 める「教育・雇用・職業訓練のどの活動にも従事していない若者」の存在を指摘した。 日本でも2000年代に入り、若年の失業率が高止まりを続け、200万人を超える「フリーター」という不安定就労を続ける若者が話題となった。 ニートが社会問題として認識されるようになった背景には、失業者にもフリーターにもなれない若者が日本にも多数存在し、かつ増加を続けてきたことがある。 (中略)日本のニート問題をいち早く指摘した教育社会学者の小杉礼子さんは、ニートを「社会活動に参加していないため、将来の社会的なコストになる可能性があり、現在の就業支援策では十分活性化できていない存在」と表現する。 ニートとは 東京大学社会科学研究所 教授 玄田 有史 http://www.neet-navi.com/explain_1.html あれ?小杉礼子より先にニートを紹介した人が出てきたぞ どういう意味で、玄田は小杉礼子をイギリスのニートを最初に紹介した人扱いしたんだろう 青少年の育成に関する有識者懇談会(第10回)議事概要 日時 平成14年11月29日(金) http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/ikuseikon/kondan021129/10gijigai.html 委員としての出席者達の中に玄田有史がいた この会議はスレで既出じゃなかったよな(不安) 玄田の出た会議が多すぎて訳がわからなくなってきた 2012年9月25日 第1回「地域若者サポートステーション」事業の今後のあり方に関する検討会・議事録 職業能力開発局キャリア形成支援室 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002m7do.html 出席者は玄田有史、小杉礼子や宮本みち子の御用学者連中、工藤啓や地方のサポステコーディネーター等のニート利権でいい思いしてる人たち、他政府の職員で構成されていた >>ニートや若年雇用問題はミスマッチが原因だとよくいうけれど、実際はスキルや年齢のミスマッチではなくて、やりたい仕事、希望する仕事が見つからないというのが圧倒的に多い。 であれば、希望とは何なのかという問題に真剣に向き合わないとミスマッチは減らない。 だから僕たちは、「希望学」という希望の研究をしてきたわけです。 <引用元> リクルートワークス研究所 労働政策で考える「働く」のこれから 玄田 有史氏 『100年人生、“ギブ&テーク”ではキャリアは創れない』 http://www.works-i.com/column/policy/1803_02/ 玄田有史は今もなお、ニートの原因が個人の責任によるもののように語っていた 希望学って本当に中身がない 玄田は真剣に向き合ってると口だけは言うがこのスレに貼られてるもろもろを見ると いつも核心的な部分を問われるとスルリと逃れてばかりいる はっきり言って口だけ適当いい加減 なんだろあの写真の得体の知れない宗教臭 マルクス系基督教団なのか!? 富山の戸塚ヨットスクール 横浜市は28日、市内の40〜64歳でひきこもり状態にある人が約1万2千人いると推計する調査結果を公表した。 40歳以上を対象にした調査は初めてで、ひきこもりの長期化や高年齢化の実態が明らかになった。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522286079/ 調査は昨年7〜11月に15〜64歳の計6千人を対象に実施し、計2331人が回答。 若年層(15〜39歳)の1・39%、中高年層(40〜64歳)の0・9%がひきこもり状態との結果から、 市の年齢別人口から若年層で約1万5千人、中高年層で約1万2千人と推計した。 若年層では前回2012年度の推計では約8千人だったが、大幅に増加。 ひきこもり状態になった時期は10代が多く、きっかけは「人間関係がうまくいかなかった」「病気」「不登校」などが挙げられ、 継続期間は10年以上20年未満が最も多かった。 初めて調査した中高年層では、ひきこもり状態になった時期は20代と40代が多く、 きっかけは「人間関係がうまくいかなかった」「病気」「職場になじめなかった」などが挙げられ、継続期間は10年以上20年未満が最も多かった。 ひきこもり群の若年層と中高年層を比較すると、若年層は「就職」や「性格」について悩み、 中高年層は「気分や体調」のほか「はっきりした悩みはないがなんとなく不安」と回答した人が多かった。 相談先は若年層は「誰にも相談しない」が半数に上ったが、中高年層は「カウンセラー・精神科医」が4割強を占めた。 市は「年代特有の傾向がつかめたので、支援や対策を検討したい」と話している。 http://www.kanaloco.jp/article/320569 玄田有史 暴言集4 東大の学生は「挫折した経験はありません」なんていう子が多くて、「じゃあ君には希望もないね」と話しています(笑)。 東北に見る「希望」の条件 「希望学者」玄田有史・東大教授に聞く 2018年3月11日(日) 東大生には希望がない? http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030100207/030600006/?P=2 この暴言のあとには続きがあり、 「困難を経験して、なんとか日常を取り戻した時、できることから少しずつ始めていく。これが希望なんです。」という言葉で締めている 玄田有史からすれば、挫折したことがない人に希望をあったとしてもそれは本当の希望じゃないとでも言いたいのだろうか サラリと失礼な言葉をぶつけ、意図を知るにつれジワジワ怒りを込み上げさせるのが玄田流暴言かと思うがどうか? (続き) ×挫折したことがない人に希望をあったとしても ○挫折したことがない人に希望があったとしても 訂正のついでに玄田有史の新冊を紹介 『雇用は契約―雰囲気に負けない働き方』(筑摩選書) 最近の玄田のブログの 伊賀出身の女学生にニンジャでしょ?と聞いたら 言えませんと答えたからやっぱニンジャじゃんとかいう 意味不明な記事消してるんだな ◆ひきこもりの当事者ネットワークが設立 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524613228/ ひきこもりの当事者や経験者たちが、互いにつながって、支援や就労などの情報を共有して連携する全国的なネットワーク団体が初めて設立されました。 ひきこもりは、国の統計で39歳までだけで54万人に上ると推計されています。 40代以上については詳しい実態はわかっていませんが、高年齢化や長期化が課題になっています。 こうした中、東京や大阪、札幌など全国の9つのひきこもりの当事者の会のメンバーが呼びかけ合って、NPO法人「Node」を設立しました。 「Node」は英語で「つなぎ目」という意味です。 ひきこもりの当事者が主体となる全国ネットワークの団体の設立は初めてだということです。 団体では、ひきこもりの人のための「交流スペース」の情報や、行政の相談窓口など、ひきこもりに関するさまざまな情報を網羅したポータルサイト「ひきペディア」を来月はじめに公開することにしています。 また、家族の会や企業、自治体などとも連携して支援や就労に関する情報を共有する催しを開いたり、全国のひきこもりの当事者の声を集めて、行政に届ける活動などを行っていくということです。 Nodeの佐藤啓プロジェクトリーダーは「支援が届かずに孤立している当事者が団体やサイトを通してつながっていければいいと思う。 全国にある当事者の会にさらに参加を呼びかけていきたい」と話しています。 NHKニュース 2018年4月24日 23時01分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180424/k10011416131000.html 玄田有史関連情報 危機対応学|東京大学社会科学研究所 https://twitter.com/crisisthinking ※東京大学社会科学研究所 全所的プロジェクト危機対応学「危機対応の社会科学」の公式Twitterです 2003年、玄田有史は新聞に寄稿していた。 <件の記事のタイトル> 働く事はかなしい、けれど 新社会人の君へ 参考ページ ・【新社会人へのメッセージ】『働くことはかなしい、けれど』2003年4月1日玄田有史編 url https://umaimon.in/ 【新社会人へのメッセージ】『働くことはかなし (point)新聞の切り抜き画像を掲載しているところが貴重 ・働くという表現手段 url https://plaza.rakuten.co.jp/milkcrown/27001/ (point)玄田の記事の内容を載せている。当時は読めなかった人もこれで大丈夫だ <備考> 玄田のこの記事の掲載先が朝日新聞なのか読売新聞なのかどっちなんだ? https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180505/k10011427791000.html 学校や職場になじめず長期間自宅に閉じこもる、いわゆる「ひきこもり」の高年齢化が指摘される中、 内閣府は実態を把握するため、40歳から60歳ごろまでを対象とした初めての調査を行うことになりました。 学校や職場になじめず長期間自宅に閉じこもる、いわゆる「ひきこもり」をめぐっては、 長期化で年齢が上がり、これに伴って親も高齢化して働けなくなることで、生活が困窮したり、 社会から孤立したりする例が各地で報告されています。 内閣府は、これまで2回、ひきこもりに関する全国的なアンケート調査を行いましたが、 いじめや不登校をきっかけとした若い世代の問題と位置づけて15歳から39歳までを対象としたことなどから、 中高年層の詳しい実態がわかっていませんでした。 このため、内閣府は、実態の把握に向けて、ことし秋をめどに40歳から60歳ごろまでを対象とした 初めてのアンケート調査を行うことになりました。 内閣府は、全国の5000世帯程度を対象に、本人や家族から調査票を回収する方式で調査を行う予定で、 自宅に閉じこもるようになったきっかけやその期間などについて質問し、調査結果を今後の支援策の策定に 役立てることにしています。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525489708/ スレとは無関係なレスを出す奴が湧くのは過疎スレにとって危険信号な件 中高年化する就職氷河期世代の厳しい現実 https://www.nippon.com/ja/currents/d00406/ asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526042709/ 学力のない学歴ホルダーの人の例 他人を陥れるためなら、平気で嘘をつく男 自身の成果物の質問に答えらない男 >>173 また玄田有史が沸いて来たんだな 珍妙用語でレッテル貼りして差別対象作り出そうとしてる 本当に世に不幸の種を振りまいて学者面してる最低の男だわ >>173 >現在、日本では「7040問題」という言葉がささやかれ始めた。 玄田はこんな事言ってるが これって玄田有史や山田昌弘その周辺がささやき始めてるんじゃん コイツらのマッチポンプ手法本当に嫌い、気持ち悪い 2日前にに出た本の紹介 ケアとしての就労支援 こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ (こころの科学増刊) 出版社:日本評論社 斉藤環をトップに多くの専門家の記事が読めるムック本 問題は工藤啓とか玄田有史と言う不安要素が混じっている事だ 冒頭で、「私にはわかりません」のお話を紹介されたうえで、テレビに出ない理由として、テレビは「わかりません」という言葉を許容しないからだとたたみかけます。 更には、学生の進路相談にあたってのポリシーとして、「迷っている奴はトコトン迷わす」と断言します。 (中略) 「私にはわかりません」という言葉の含意は、「わからないということから逃げてはいけない」ということでした。 高度で複雑な社会でさまざまな要因が絡み合って生じる問題を、簡単な方程式で解こうとすることに無理がある。 わからない時にはわからないことから逃げないでトコトン悩みつづけることこそが重要だということでしょう。 わからないことから逃げない 玄田有史さん 「私の仕事道」 慶應MCC 夕学リフレクション 2005年7月20日 http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2005/07/post_36.html 2003年の時の講演に続き玄田の暴言をフォローしてるが、やはり無理があると思う 大学の一番の役割は、わからないことに対して耐える力を持つ人、さらには、「わからないって面白い」と思える人を育てていくことだと考えています。 わからないことから簡単に逃げ出さない力を持っていないと、社会の不条理や、魑魅魍魎(ちみもうりょう)とした働く世界に耐えられないですから。 会社の理屈を理解した上で正義の係になったとしても、なかなか変えられないことはたくさんあります。その不条理に耐えながら前に進んでいける人を育てなければならない。 それが、職業専門学校ではない、大学の役割だと思います。 <引用元> コラム・ これからの「若者と組織」のあるべき姿とは? Vol.1 東京大学 玄田有史教授 2018.05.23 https://data.recruitcareer.co.jp/column/20180522001/ 一見の読者たちは「わからないことについて、かっこいい事を言うよなあ」と感銘を受けるだろう が、しかし>>121 にあった、2003年や2005年の講演で言った「わかりません」と言う言葉は 「質問に答えたくない」という、拒絶あるいは逃避の意味のようにも思われる >>178 の「テレビに出ない理由として、テレビは「わかりません」という言葉を許容しないから」という発言だけど、 NHKやBSの特定のテレビ局や限られたジャンルの番組にはジャンジャン出てるじゃないか、ねえ? また玄田有史がNHKに登場か!? <出演した番組> クローズアップ現代+ アラフォー・クライシスU 2018年6月4日(月) https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4140/index.html (注)タイトルに!?をつけたのは番組を見てなく、玄田の姿を確認できなかったため twitterで玄田と山田コンビが出てたと言ってる人がいたな まあ、自分も見たわけじゃないけど 玄田山田の二名ってだけで利権の拡大が目的としか思えんなあ 適当に煽るだけ煽った後にほっぽり出して希望学を捻じ込んで来るんだろうと思うな この二人、希望学本で対談とかしてんのよな スレが出来てた クローズアップ現代+「アラフォークライシスII」 底辺中年に襲い掛かる親の介護、結婚、きょうだいリスク [452836546] http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1528067704/ 玄田やらこの界隈はやたら孤立が問題だ!とか言ってるが 変なレッテルまき散らしてより孤立を作り出してるようにしか見えんな 玄田の好きな言葉「支援者を支援しろ」にもよく表れてるが こいつら生き延びるためだけの弱者をネタにしたマッチポンプ的飯の種づくり そのくせ玄田は正規と非正規なんて呼び名は昔はなかった!とか言ってる さらにはこの前まで「ブラック企業なんてない!」と言ってたと思ったら つい最近は「ブラックばかりですよね〜」と言っていたり 本当に何なのコイツ 何なの? 東大教授って肩書き上っ面だけ見て玄田先生素晴らしいと称賛してる連中も何なの? <121>悲観をさせない言い方 2018年7月11日 山梨日日新聞 https://www.sannichi.co.jp/article/2018/07/11/00283216 『そんなことじゃ、将来はニートになっちゃうよ』 現在の日本で、ニートは子供に自信を失わせトラウマを植えつける脅迫語と化していた 就職氷河期で多くの大学生が内定をもらえず就職できなかった頃、日本労働研究機構からある論文が出た 諸外国の若者就業支援政策の展開 ―イギリスとスウェーデンを中心に― 日本労働研究機構 ・編 JIL資料シリーズ NO.131 2003年3月 若者就業支援政策の国際比較研究の中で、ニートという言葉とイギリスの若者就業支援政策が紹介された 主な執筆者は小杉 礼子、宮本みち子、沖田 敏恵など <参考> 諸外国の若者就業支援政策の展開―イギリスとスウェーデンを中心に―の概要版 http://www.jil.go.jp/institute/siryo/documents/131g.pdf 2018年も玄田有史は政府関係の会議に出席していた ・2018年1月26日 第2回賃金構造基本統計調査の改善に関するワーキンググループ 議事録のページ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195750.html ・政策評価に関する有識者会議 今年は3月16日、7月23日、7月30日、7月31日に開催 政策評価に関する有識者会議のページ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-seisakuhyouka_129244.html ・労働政策審議会職業安定分科会 労働政策審議会 (職業安定分科会)のページ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-rousei_126979.html 働くことにも学ぶことにも踏み出せない「ニート」の存在を本で指摘したのは2004年。 「レッテル貼りだ」と批判も浴びましたが、「うちの子だけじゃなかった」「自分を見詰め直すきっかけとなった」という反響はうれしかったですね。 漠然とした問題に対し、そうだったのかと納得することは、人が変わるきっかけになります。 病名が分からないと処方箋を出せないように、手付かずの問題は、その存在を指摘しなければ解決しません。 週刊ダイヤモンド 1億総転落 新・階級社会 2018年9月22日 #17 チャンスが少なく 消費される氷河期世代(玄田有史/東京大学社会科学研究所教授) https://cakes.mu/posts/22344 >>183 日本に多く分布する直系家族構造は、家を出ていき孤立する人が多い 今に始まった問題じゃなく江戸時代には既に存在してる それを受け継いでいるドヤ街でも行く所がない人が日雇いとして集まってくる 派遣村を運営してた湯浅誠によると、真面目な人が取り敢えず東京に出てきて孤立するという https://chinobouken.com/sanya/ 孤立は問題だと思うけど、江戸時代から変わってないし、 非難的な意味でニートやスネップを使わなければ良かった これらがかつてほど心理主義に結び付くことは無くなったが、 それでも自己責任論切って捨て、より孤立させることになった >>188 玄田ってのは都合の悪いことは「あーあーみえなーいきこえーなーい」的な精神の男なんだな 彼が氷河期問題について偉そうに語る資格はもうないだろう、厚かましい 本田由紀が語るのならまだわかる 川畑 確かに。ニートっていつ頃出てきたんですか? 気付いたらあったんですけど、最近ですよね。 若新 確か15年ぐらい前じゃないですかね。玄田先生が輸入してきたのがそれぐらいだと思うけど、イギリスで生まれた言葉ですから。 アウターキー イギリスで生まれて、日本とか韓国……あと台湾あたりに広まった言葉ですね。 今村 へえ〜。 川畑 使われている国がけっこう限定されているんですね。その前は「フリーター」という言葉がありましたよね。当時のフリーターが今でいうニートの役割みたいな感じ 「欲」がないと心が折れる NEET株式会社会長が語る、好きな仕事で生きられる人の特徴 1/3記事目のページ “発展展途上国にニートという概念はない”より ログミー 2018年8月20日 https://logmi.jp/307621 日本がNEETを差別語に仕立て無業叩きまくったことで台湾・韓国の若年無業者が被害に遭ってるんですね ホンマ世界中から、そして日本から差別語・ニートなんて早く消えてまえと思う 引用元・訂正 × 「欲」がないと心が折れる NEET株式会社会長が語る、好きな仕事で生きられる人の特徴 1/3記事目のページ https://logmi.jp/307621 2018年8月20日 ○この世界は全員勝ち組にはなれない 働く意思と夢をもって「ニート」として生きる理由 1/3記事目のページ https://logmi.jp/307343 2018年8月17日 >>191 イギリス発とは言うが中身は別物と言っていいくらい違うからな 玄田が作成した差別用語と言ってもいいくらいだ 韓国台湾で広まってるのは日本発のドラマ漫画アニメ芸能などのメディアが共犯といったところだろう 玄田が中心のようでいて、小杉礼子・宮本みち子などの女性学者も忘れちゃいけない 彼女達は>>186 で紹介した、日本で最初にニートという言葉を紹介した論文の作者だし 日本のニート差別問題において玄田は主犯だと思い勝ちだが実は囮とかスケープゴートにすぎず、 本当の主犯は厚生労働省かもしれないとこの頃思う件 「沖田敏恵が日本にNEETを持ちこまなければ、現在の深刻なニート差別が起きなかったんじゃないか?」 などと考える時がある >>194 共犯でしょ、玄田も厚労省も 10年くらい前だったかの厚労省の委員会でニートって言葉は差別的にニュアンスが強くなってきてるから変えません?って 意見が出てた時に渋ってたのが玄田 せっかくつかんだ金脈を離したくなかったんだろう あとニート定義は35までってのは元々年金絡みで作られた言葉だと聞いたな ネットの聞きかじりで本当かは知らない >>3 予想できたこと。 不況、やり直しの効かない雇用、前時代的職業訓練。 施設で職業訓練も資格取得も、コネづくりもできない。職の斡旋もない、何のため人を集めて隔離しているか知れない施設。 プログラムは人を幼児か小学生扱いする不毛で恥辱的なもの。外の世界から隔離した閉鎖空間で、自由な社交を妨げコネ形成を妨げる。 月に30万、入会費・入寮費用だけで1000万取るところもあると言う。 普通の家には払えない。 主催者がやたら派手な広告を売っていないか、就職の実績、主催者は本当に誠意はあるか、常識はあるか、主催者のプロフィール、施設のロケーションなど事前によく調査すべき。 最初から論理的・常識的に考えて、危険なだけで実を結ばないものに多額のカネを費やす親もどうかしている。 業者のなかば洗脳風の詐欺的話法、勧誘も年々、巧みになってきているのだろう。 根拠がない、いかがわしい、主催者とスタッフが他人を見下す、説明がいいかげんまたは 嘘をつく。 他の職業訓練、資格取得、就活のガイダンス、習い事等に比べて、相場以上の料金を請求する。 >>194 小杉は最初から貧困な若者を自業自得的に見下す本を書いている。 宮本みち子も、ニート利権に群がる福祉、医療、教育による支援利権集会に呼ばれたり、貧困者やニート、そことイメージのダブる引きこもりや不登校を同情しつつ福祉・居場所・支援利権へ追い込み専門家と行政つながりのNPO、病院、居場所の下僕にするため、 「今の若者はこんなに弱々しくてかわいそう、救ってあげないと」 と煽る一方の新書を書くようになった。 >>197 の「10年くらい前だったかの厚労省の委員会」ってこのスレで既出なの? そうでなければ特定に役立つことを覚えてる限り教えてほしい read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる