ぼくの命を救ってくれなかった玄田有史へ [無断転載禁止]©2ch.net
>>134
パラサイトシングルってのはパラサイト(寄生)って語からして
ただのバッシング差別用語だったな、山田もそういう使い方をしまくってたはず
しかも今50前後の人を対象に作った
私は危機を訴えてきたみたいに立場を調子よく立場を入れ替えて語るのは卑怯ではないかねえ BSフジ「プライムニュース」2014年1月16日(木)
日本救う?中核層とは 誰が生みどう育てるか
http://www.bsfuji.tv/primenews/text/txt140116.html
玄田有史は、過去にもBSフジの番組に出演していた
年末までに書こうと思ってたが、正月でのレス投稿になってもた BSジャパン 日経プラス10
2017年6月19日(月)
▽人手不足なのになぜ賃金が上がらないの?
出演者
【メインキャスター】
小谷真生子
【ニュース解説】
滝田洋一(日本経済新聞編集委員)
【サブキャスター】
水原恵理(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】
玄田有史(東京大学社会科学研究所教授)
http://www.bs-j.co.jp/program/detail/201706/22663_201706192200.html
2017年、新作の本を出した玄田有史はBSジャパンの番組にも出演していた 玄田有史氏はひきこもり当事者やNEETの敵です。
彼の言説が当事者をますます追い込んで長期化に貢献しています。
彼のやっていることはすべて逆効果で間違っています。
この人たちは
支援という美名で誤った対策を正当化するためのマッチポンプをやっているのです。
それが世間にはまるで理解されていません。
これでは問題は長期化し、本質的な改善はありません。 >>138
ここまで同じ手法を何度も繰り返してるの見ると意図的にやってるとしか思えんけどな
実際に連中がこうやって煽るたびに家庭崩壊だの事件だのが起こってるように思えるが
そういう自分らの負の側面には絶対に目を向けないのが彼ら学者の特徴のようだ 情報産業労働組合連合会(ICTJ)
情報労連リポート特集
「賃上げ」へ動く要求しないと賃金は上がらない
労働組合は「ボイス」を挙げるチャンス
2017/12/14
http://ictj-report.joho.or.jp/1712/sp03.html
2017年12月末によく行われた、玄田有史の新作と研究アピールNEWSの一つである パラサイト・シングルって直系家族ならいて当たり前
エマニュエル・トッドの世界の多様性でも、生涯独身率が書いてるだろ
核家族化と言ってるけど直系家族は減ってないから
速水や鬼頭はツッコミを入れないのか?
これ素人レベルだぞ >>138
雇用制度の問題なので、雇われようとする限り、
中年が幾らスキルを磨いても無駄
まず経歴がないからシグナルで落とされる
支援も治療と同じく異常者を治す名目で行われるから、
権力を行使するには本人の同意を取らないといけない
さもなければ長田事件 本田由紀さんインタビュー
(08-05-13)
http://www.futoko.org/special/special-02/page0513-121.html
引用元・不登校新聞
本田由紀は、日本でニートが本来の意味とかけ離れて使用されていくことに警鐘を鳴らしてた者達の一人である
彼女が歪められていくニート観に疑問を抱く根拠になったのが「2005年3月の「青少年の就労に関する研究会」(座長・玄田有史)で行なわれた、「就労構造基本調査」という再集計結果です」と語っていた
ん?2005年3月の「青少年の就労に関する研究会」?
玄田有史が座長を務めてたそうだが、このスレに出てたかな?そうじゃなかったら調査もれかな?
どんだけ政府絡みの会議が好きなんだ・・・ 2005年3月の「青少年の就労に関する研究会」…もしかして、これのことか?
H17青少年の就労に関する研究調査 【PDF形式】
平成17年7月 内閣府政策統括官(共生社会政策担当)
http://www8.cao.go.jp/youth/kenkyu/shurou/shurou.html
調査機関は平成17年3月で、委員長は玄田有史、本田由紀も委員として同席してるし Q.玄田有史よりも先に、学会で発表したり論文を出すなどのニート(若年無業者)研究をしてた奴がいるって本当なの? http://genda-radio.com/archives/3437
玄田ブログより
>JIL(当時)の小杉さんたちのグループが研究したイギリスに関する報告書に
>出会いました。イギリスの「ニート」に関する文章を読んで、今まさに日本でも
>同じような状況が起きていると思いました。「これだ」と直感しました。
>それから「ニートってどんな若者ですか」と聞かれたら、「よくわからないんですけどね」と、
>枕詞のようにつけるようにしました。
>もう1つ当初から意識していたのは「ニートと呼ぶと若者のレッテル貼りにつながる」と
>いう批判です。ニートと呼ばれる若者が、スティグマ(烙印)を押された者として
>社会の中でレッテルを貼られてしまうという主張ですが、こうした意見が出ることも、
>ある程度予想していました。
>3点目は、自立支援をビジネスとして軌道に乗せることです。
ざっと抜き出したがアレな事ばかり言ってるな
>>147
この中の小杉のグループとやらじゃないの >>JIL(当時)の小杉さんたち
小杉さんはおそらく小杉礼子で、JILは独立行政法人 日本労働政策研究・研修研究機構
「小杉 JIL」で検索した結果から判断したけど合ってるかい? http://moneyconnection.jp/about/02/voice2.php
ニート予防をめざした金銭基礎教育プログラム
玄田ってこんなビジネスにも関わってたんだな、というかマッチポンプビジネスじゃん
>最後に、私はMoneyConnection®の社会インフラ化が進んだあかつきには、
>「足るを知る」という気持ちが世間に広がっていることを期待しています。
>「足るを知る」というのは、もともと仏教の用語です。無限に欲望を求めるのではなく
>、一人ひとりが自分のあるべき姿を知り、その充足にこそ人生の満足を感じる。
こんな事を過去に宣ってそういう活動を続けながら
「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」とか「40代の平均賃金が下がってる、問題だ」
と平気で現在抜かしている
これらの話も散々煽って最後は玄田流の「希望」だの「足るを知る」とかでオチつけられそうだ >>149
合ってると言われても困るが
JILの小杉って小杉礼子しかいないと思うがねえ ニートは貧困家庭出身者が多いだの、団塊によって若者の雇用が抑えられてるだの
意欲の問題ではないとか色々宣いながら
その一方で啓発ビジネスで予防とやってるカメレオンのような男だな
竹中平蔵を見てるみたい
玄田お得意のセリフ、支援者を支援しろとかもそうだが
一貫して利権の拡大に勤しんでるだけにしか見えない スレ違いかもしれんがプライムニュースで賃上げについて
「まずはボーナス 勝負は2019年」と言っていたが
この人この数年間寝てたんじゃないかと思った
2012〜14年くらいにボーナス上がって次は基本給だが頓挫して今に至るんだろ
その時ですら上がるのは大企業ばかりで
ボーナスなんて上がってねえよそもそも出ねえよとかそういう声もあったのに
またリピートを推奨してるのか 2019年には消費税10%があるんだよな
どういう勝負が控えているのかは私にはわからない
生存競争の激化の事でしょうかね 消費税アップを機に減らされそう、ボーナスと基本給が
そして貧困まっしぐらの未来へ日本は堕ちていくのかぁ >>148
「Voice 平成16年12月号」の精神科医の斉藤 環と玄田有史の対談特集でも、
「イギリスのニ−トを最初に紹介したのは、小杉礼子さんのグル−プです」とか
「僕自身まだ正確に定義をつくりきれてはいません。」等と玄田は断言してたそうだ
<引用元>
ニ−トってなに? 【取材記5日目】 GripBlog
http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2005/02/5_84b5.html
ニート差別の資料に向いてるかどうかはわからんけど、個人的に
泉あいのブログ内にある「ニ−トってなに?」取材記シリーズをおすすめします すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
MWMKF ニート(NEET: n Education, Employment, or Training)を日本ではじめて紹介したのは社会科学リサーチャーのウィッタカー(沖田)敏恵さんだ。
ウィッタカーさんは、イギリスの若年就業問題とその支援策を解説するなかで、16-18歳のうちで約9パーセントを占 める「教育・雇用・職業訓練のどの活動にも従事していない若者」の存在を指摘した。
日本でも2000年代に入り、若年の失業率が高止まりを続け、200万人を超える「フリーター」という不安定就労を続ける若者が話題となった。
ニートが社会問題として認識されるようになった背景には、失業者にもフリーターにもなれない若者が日本にも多数存在し、かつ増加を続けてきたことがある。
(中略)日本のニート問題をいち早く指摘した教育社会学者の小杉礼子さんは、ニートを「社会活動に参加していないため、将来の社会的なコストになる可能性があり、現在の就業支援策では十分活性化できていない存在」と表現する。
ニートとは 東京大学社会科学研究所 教授 玄田 有史
http://www.neet-navi.com/explain_1.html
あれ?小杉礼子より先にニートを紹介した人が出てきたぞ
どういう意味で、玄田は小杉礼子をイギリスのニートを最初に紹介した人扱いしたんだろう 青少年の育成に関する有識者懇談会(第10回)議事概要
日時 平成14年11月29日(金)
http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/ikuseikon/kondan021129/10gijigai.html
委員としての出席者達の中に玄田有史がいた
この会議はスレで既出じゃなかったよな(不安)
玄田の出た会議が多すぎて訳がわからなくなってきた 2012年9月25日 第1回「地域若者サポートステーション」事業の今後のあり方に関する検討会・議事録
職業能力開発局キャリア形成支援室
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002m7do.html
出席者は玄田有史、小杉礼子や宮本みち子の御用学者連中、工藤啓や地方のサポステコーディネーター等のニート利権でいい思いしてる人たち、他政府の職員で構成されていた >>ニートや若年雇用問題はミスマッチが原因だとよくいうけれど、実際はスキルや年齢のミスマッチではなくて、やりたい仕事、希望する仕事が見つからないというのが圧倒的に多い。
であれば、希望とは何なのかという問題に真剣に向き合わないとミスマッチは減らない。
だから僕たちは、「希望学」という希望の研究をしてきたわけです。
<引用元>
リクルートワークス研究所 労働政策で考える「働く」のこれから
玄田 有史氏 『100年人生、“ギブ&テーク”ではキャリアは創れない』
http://www.works-i.com/column/policy/1803_02/
玄田有史は今もなお、ニートの原因が個人の責任によるもののように語っていた 希望学って本当に中身がない
玄田は真剣に向き合ってると口だけは言うがこのスレに貼られてるもろもろを見ると
いつも核心的な部分を問われるとスルリと逃れてばかりいる
はっきり言って口だけ適当いい加減 なんだろあの写真の得体の知れない宗教臭
マルクス系基督教団なのか!?
富山の戸塚ヨットスクール 横浜市は28日、市内の40〜64歳でひきこもり状態にある人が約1万2千人いると推計する調査結果を公表した。
40歳以上を対象にした調査は初めてで、ひきこもりの長期化や高年齢化の実態が明らかになった。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1522286079/
調査は昨年7〜11月に15〜64歳の計6千人を対象に実施し、計2331人が回答。
若年層(15〜39歳)の1・39%、中高年層(40〜64歳)の0・9%がひきこもり状態との結果から、
市の年齢別人口から若年層で約1万5千人、中高年層で約1万2千人と推計した。
若年層では前回2012年度の推計では約8千人だったが、大幅に増加。
ひきこもり状態になった時期は10代が多く、きっかけは「人間関係がうまくいかなかった」「病気」「不登校」などが挙げられ、
継続期間は10年以上20年未満が最も多かった。
初めて調査した中高年層では、ひきこもり状態になった時期は20代と40代が多く、
きっかけは「人間関係がうまくいかなかった」「病気」「職場になじめなかった」などが挙げられ、継続期間は10年以上20年未満が最も多かった。
ひきこもり群の若年層と中高年層を比較すると、若年層は「就職」や「性格」について悩み、
中高年層は「気分や体調」のほか「はっきりした悩みはないがなんとなく不安」と回答した人が多かった。
相談先は若年層は「誰にも相談しない」が半数に上ったが、中高年層は「カウンセラー・精神科医」が4割強を占めた。
市は「年代特有の傾向がつかめたので、支援や対策を検討したい」と話している。
http://www.kanaloco.jp/article/320569 玄田有史 暴言集4
東大の学生は「挫折した経験はありません」なんていう子が多くて、「じゃあ君には希望もないね」と話しています(笑)。
東北に見る「希望」の条件
「希望学者」玄田有史・東大教授に聞く
2018年3月11日(日)
東大生には希望がない?
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030100207/030600006/?P=2
この暴言のあとには続きがあり、
「困難を経験して、なんとか日常を取り戻した時、できることから少しずつ始めていく。これが希望なんです。」という言葉で締めている
玄田有史からすれば、挫折したことがない人に希望をあったとしてもそれは本当の希望じゃないとでも言いたいのだろうか
サラリと失礼な言葉をぶつけ、意図を知るにつれジワジワ怒りを込み上げさせるのが玄田流暴言かと思うがどうか? (続き)
×挫折したことがない人に希望をあったとしても
○挫折したことがない人に希望があったとしても
訂正のついでに玄田有史の新冊を紹介
『雇用は契約―雰囲気に負けない働き方』(筑摩選書) 最近の玄田のブログの
伊賀出身の女学生にニンジャでしょ?と聞いたら
言えませんと答えたからやっぱニンジャじゃんとかいう
意味不明な記事消してるんだな ◆ひきこもりの当事者ネットワークが設立
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524613228/
ひきこもりの当事者や経験者たちが、互いにつながって、支援や就労などの情報を共有して連携する全国的なネットワーク団体が初めて設立されました。
ひきこもりは、国の統計で39歳までだけで54万人に上ると推計されています。
40代以上については詳しい実態はわかっていませんが、高年齢化や長期化が課題になっています。
こうした中、東京や大阪、札幌など全国の9つのひきこもりの当事者の会のメンバーが呼びかけ合って、NPO法人「Node」を設立しました。
「Node」は英語で「つなぎ目」という意味です。
ひきこもりの当事者が主体となる全国ネットワークの団体の設立は初めてだということです。
団体では、ひきこもりの人のための「交流スペース」の情報や、行政の相談窓口など、ひきこもりに関するさまざまな情報を網羅したポータルサイト「ひきペディア」を来月はじめに公開することにしています。
また、家族の会や企業、自治体などとも連携して支援や就労に関する情報を共有する催しを開いたり、全国のひきこもりの当事者の声を集めて、行政に届ける活動などを行っていくということです。
Nodeの佐藤啓プロジェクトリーダーは「支援が届かずに孤立している当事者が団体やサイトを通してつながっていければいいと思う。
全国にある当事者の会にさらに参加を呼びかけていきたい」と話しています。
NHKニュース 2018年4月24日 23時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180424/k10011416131000.html 玄田有史関連情報
危機対応学|東京大学社会科学研究所
https://twitter.com/crisisthinking
※東京大学社会科学研究所 全所的プロジェクト危機対応学「危機対応の社会科学」の公式Twitterです 2003年、玄田有史は新聞に寄稿していた。
<件の記事のタイトル>
働く事はかなしい、けれど
新社会人の君へ
参考ページ
・【新社会人へのメッセージ】『働くことはかなしい、けれど』2003年4月1日玄田有史編
url https://umaimon.in/【新社会人へのメッセージ】『働くことはかなし
(point)新聞の切り抜き画像を掲載しているところが貴重
・働くという表現手段
url https://plaza.rakuten.co.jp/milkcrown/27001/
(point)玄田の記事の内容を載せている。当時は読めなかった人もこれで大丈夫だ
<備考>
玄田のこの記事の掲載先が朝日新聞なのか読売新聞なのかどっちなんだ? https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180505/k10011427791000.html
学校や職場になじめず長期間自宅に閉じこもる、いわゆる「ひきこもり」の高年齢化が指摘される中、
内閣府は実態を把握するため、40歳から60歳ごろまでを対象とした初めての調査を行うことになりました。
学校や職場になじめず長期間自宅に閉じこもる、いわゆる「ひきこもり」をめぐっては、
長期化で年齢が上がり、これに伴って親も高齢化して働けなくなることで、生活が困窮したり、
社会から孤立したりする例が各地で報告されています。
内閣府は、これまで2回、ひきこもりに関する全国的なアンケート調査を行いましたが、
いじめや不登校をきっかけとした若い世代の問題と位置づけて15歳から39歳までを対象としたことなどから、
中高年層の詳しい実態がわかっていませんでした。
このため、内閣府は、実態の把握に向けて、ことし秋をめどに40歳から60歳ごろまでを対象とした
初めてのアンケート調査を行うことになりました。
内閣府は、全国の5000世帯程度を対象に、本人や家族から調査票を回収する方式で調査を行う予定で、
自宅に閉じこもるようになったきっかけやその期間などについて質問し、調査結果を今後の支援策の策定に
役立てることにしています。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1525489708/ スレとは無関係なレスを出す奴が湧くのは過疎スレにとって危険信号な件 中高年化する就職氷河期世代の厳しい現実
https://www.nippon.com/ja/currents/d00406/
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526042709/ 学力のない学歴ホルダーの人の例
他人を陥れるためなら、平気で嘘をつく男
自身の成果物の質問に答えらない男 >>173
また玄田有史が沸いて来たんだな
珍妙用語でレッテル貼りして差別対象作り出そうとしてる
本当に世に不幸の種を振りまいて学者面してる最低の男だわ >>173
>現在、日本では「7040問題」という言葉がささやかれ始めた。
玄田はこんな事言ってるが
これって玄田有史や山田昌弘その周辺がささやき始めてるんじゃん
コイツらのマッチポンプ手法本当に嫌い、気持ち悪い 2日前にに出た本の紹介
ケアとしての就労支援
こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ (こころの科学増刊)
出版社:日本評論社
斉藤環をトップに多くの専門家の記事が読めるムック本
問題は工藤啓とか玄田有史と言う不安要素が混じっている事だ 冒頭で、「私にはわかりません」のお話を紹介されたうえで、テレビに出ない理由として、テレビは「わかりません」という言葉を許容しないからだとたたみかけます。
更には、学生の進路相談にあたってのポリシーとして、「迷っている奴はトコトン迷わす」と断言します。
(中略)
「私にはわかりません」という言葉の含意は、「わからないということから逃げてはいけない」ということでした。
高度で複雑な社会でさまざまな要因が絡み合って生じる問題を、簡単な方程式で解こうとすることに無理がある。
わからない時にはわからないことから逃げないでトコトン悩みつづけることこそが重要だということでしょう。
わからないことから逃げない 玄田有史さん 「私の仕事道」
慶應MCC 夕学リフレクション
2005年7月20日
http://www.keiomcc.net/sekigaku-blog/2005/07/post_36.html
2003年の時の講演に続き玄田の暴言をフォローしてるが、やはり無理があると思う 大学の一番の役割は、わからないことに対して耐える力を持つ人、さらには、「わからないって面白い」と思える人を育てていくことだと考えています。
わからないことから簡単に逃げ出さない力を持っていないと、社会の不条理や、魑魅魍魎(ちみもうりょう)とした働く世界に耐えられないですから。
会社の理屈を理解した上で正義の係になったとしても、なかなか変えられないことはたくさんあります。その不条理に耐えながら前に進んでいける人を育てなければならない。
それが、職業専門学校ではない、大学の役割だと思います。
<引用元>
コラム・ これからの「若者と組織」のあるべき姿とは?
Vol.1 東京大学 玄田有史教授
2018.05.23
https://data.recruitcareer.co.jp/column/20180522001/
一見の読者たちは「わからないことについて、かっこいい事を言うよなあ」と感銘を受けるだろう
が、しかし>>121にあった、2003年や2005年の講演で言った「わかりません」と言う言葉は
「質問に答えたくない」という、拒絶あるいは逃避の意味のようにも思われる
>>178の「テレビに出ない理由として、テレビは「わかりません」という言葉を許容しないから」という発言だけど、
NHKやBSの特定のテレビ局や限られたジャンルの番組にはジャンジャン出てるじゃないか、ねえ? また玄田有史がNHKに登場か!?
<出演した番組>
クローズアップ現代+
アラフォー・クライシスU
2018年6月4日(月)
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4140/index.html
(注)タイトルに!?をつけたのは番組を見てなく、玄田の姿を確認できなかったため twitterで玄田と山田コンビが出てたと言ってる人がいたな
まあ、自分も見たわけじゃないけど
玄田山田の二名ってだけで利権の拡大が目的としか思えんなあ
適当に煽るだけ煽った後にほっぽり出して希望学を捻じ込んで来るんだろうと思うな
この二人、希望学本で対談とかしてんのよな スレが出来てた
クローズアップ現代+「アラフォークライシスII」 底辺中年に襲い掛かる親の介護、結婚、きょうだいリスク [452836546]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1528067704/ 玄田やらこの界隈はやたら孤立が問題だ!とか言ってるが
変なレッテルまき散らしてより孤立を作り出してるようにしか見えんな
玄田の好きな言葉「支援者を支援しろ」にもよく表れてるが
こいつら生き延びるためだけの弱者をネタにしたマッチポンプ的飯の種づくり そのくせ玄田は正規と非正規なんて呼び名は昔はなかった!とか言ってる
さらにはこの前まで「ブラック企業なんてない!」と言ってたと思ったら
つい最近は「ブラックばかりですよね〜」と言っていたり
本当に何なのコイツ 何なの?
東大教授って肩書き上っ面だけ見て玄田先生素晴らしいと称賛してる連中も何なの? <121>悲観をさせない言い方
2018年7月11日 山梨日日新聞
https://www.sannichi.co.jp/article/2018/07/11/00283216
『そんなことじゃ、将来はニートになっちゃうよ』
現在の日本で、ニートは子供に自信を失わせトラウマを植えつける脅迫語と化していた 就職氷河期で多くの大学生が内定をもらえず就職できなかった頃、日本労働研究機構からある論文が出た
諸外国の若者就業支援政策の展開 ―イギリスとスウェーデンを中心に―
日本労働研究機構 ・編 JIL資料シリーズ NO.131
2003年3月
若者就業支援政策の国際比較研究の中で、ニートという言葉とイギリスの若者就業支援政策が紹介された
主な執筆者は小杉 礼子、宮本みち子、沖田 敏恵など
<参考>
諸外国の若者就業支援政策の展開―イギリスとスウェーデンを中心に―の概要版
http://www.jil.go.jp/institute/siryo/documents/131g.pdf 2018年も玄田有史は政府関係の会議に出席していた
・2018年1月26日 第2回賃金構造基本統計調査の改善に関するワーキンググループ
議事録のページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195750.html
・政策評価に関する有識者会議
今年は3月16日、7月23日、7月30日、7月31日に開催
政策評価に関する有識者会議のページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-seisakuhyouka_129244.html
・労働政策審議会職業安定分科会
労働政策審議会 (職業安定分科会)のページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-rousei_126979.html 働くことにも学ぶことにも踏み出せない「ニート」の存在を本で指摘したのは2004年。
「レッテル貼りだ」と批判も浴びましたが、「うちの子だけじゃなかった」「自分を見詰め直すきっかけとなった」という反響はうれしかったですね。
漠然とした問題に対し、そうだったのかと納得することは、人が変わるきっかけになります。
病名が分からないと処方箋を出せないように、手付かずの問題は、その存在を指摘しなければ解決しません。
週刊ダイヤモンド 1億総転落 新・階級社会 2018年9月22日
#17 チャンスが少なく 消費される氷河期世代(玄田有史/東京大学社会科学研究所教授)
https://cakes.mu/posts/22344 >>183
日本に多く分布する直系家族構造は、家を出ていき孤立する人が多い
今に始まった問題じゃなく江戸時代には既に存在してる
それを受け継いでいるドヤ街でも行く所がない人が日雇いとして集まってくる
派遣村を運営してた湯浅誠によると、真面目な人が取り敢えず東京に出てきて孤立するという
https://chinobouken.com/sanya/
孤立は問題だと思うけど、江戸時代から変わってないし、
非難的な意味でニートやスネップを使わなければ良かった
これらがかつてほど心理主義に結び付くことは無くなったが、
それでも自己責任論切って捨て、より孤立させることになった >>188
玄田ってのは都合の悪いことは「あーあーみえなーいきこえーなーい」的な精神の男なんだな
彼が氷河期問題について偉そうに語る資格はもうないだろう、厚かましい
本田由紀が語るのならまだわかる 川畑 確かに。ニートっていつ頃出てきたんですか? 気付いたらあったんですけど、最近ですよね。
若新 確か15年ぐらい前じゃないですかね。玄田先生が輸入してきたのがそれぐらいだと思うけど、イギリスで生まれた言葉ですから。
アウターキー イギリスで生まれて、日本とか韓国……あと台湾あたりに広まった言葉ですね。
今村 へえ〜。
川畑 使われている国がけっこう限定されているんですね。その前は「フリーター」という言葉がありましたよね。当時のフリーターが今でいうニートの役割みたいな感じ
「欲」がないと心が折れる
NEET株式会社会長が語る、好きな仕事で生きられる人の特徴 1/3記事目のページ
“発展展途上国にニートという概念はない”より
ログミー 2018年8月20日
https://logmi.jp/307621
日本がNEETを差別語に仕立て無業叩きまくったことで台湾・韓国の若年無業者が被害に遭ってるんですね
ホンマ世界中から、そして日本から差別語・ニートなんて早く消えてまえと思う 引用元・訂正
×
「欲」がないと心が折れる
NEET株式会社会長が語る、好きな仕事で生きられる人の特徴 1/3記事目のページ
https://logmi.jp/307621
2018年8月20日
○この世界は全員勝ち組にはなれない 働く意思と夢をもって「ニート」として生きる理由 1/3記事目のページ
https://logmi.jp/307343
2018年8月17日 >>191
イギリス発とは言うが中身は別物と言っていいくらい違うからな
玄田が作成した差別用語と言ってもいいくらいだ
韓国台湾で広まってるのは日本発のドラマ漫画アニメ芸能などのメディアが共犯といったところだろう 玄田が中心のようでいて、小杉礼子・宮本みち子などの女性学者も忘れちゃいけない
彼女達は>>186で紹介した、日本で最初にニートという言葉を紹介した論文の作者だし
日本のニート差別問題において玄田は主犯だと思い勝ちだが実は囮とかスケープゴートにすぎず、
本当の主犯は厚生労働省かもしれないとこの頃思う件 「沖田敏恵が日本にNEETを持ちこまなければ、現在の深刻なニート差別が起きなかったんじゃないか?」
などと考える時がある >>194
共犯でしょ、玄田も厚労省も
10年くらい前だったかの厚労省の委員会でニートって言葉は差別的にニュアンスが強くなってきてるから変えません?って
意見が出てた時に渋ってたのが玄田
せっかくつかんだ金脈を離したくなかったんだろう
あとニート定義は35までってのは元々年金絡みで作られた言葉だと聞いたな
ネットの聞きかじりで本当かは知らない >>3
予想できたこと。
不況、やり直しの効かない雇用、前時代的職業訓練。
施設で職業訓練も資格取得も、コネづくりもできない。職の斡旋もない、何のため人を集めて隔離しているか知れない施設。
プログラムは人を幼児か小学生扱いする不毛で恥辱的なもの。外の世界から隔離した閉鎖空間で、自由な社交を妨げコネ形成を妨げる。
月に30万、入会費・入寮費用だけで1000万取るところもあると言う。
普通の家には払えない。
主催者がやたら派手な広告を売っていないか、就職の実績、主催者は本当に誠意はあるか、常識はあるか、主催者のプロフィール、施設のロケーションなど事前によく調査すべき。
最初から論理的・常識的に考えて、危険なだけで実を結ばないものに多額のカネを費やす親もどうかしている。
業者のなかば洗脳風の詐欺的話法、勧誘も年々、巧みになってきているのだろう。
根拠がない、いかがわしい、主催者とスタッフが他人を見下す、説明がいいかげんまたは
嘘をつく。
他の職業訓練、資格取得、就活のガイダンス、習い事等に比べて、相場以上の料金を請求する。 >>194
小杉は最初から貧困な若者を自業自得的に見下す本を書いている。
宮本みち子も、ニート利権に群がる福祉、医療、教育による支援利権集会に呼ばれたり、貧困者やニート、そことイメージのダブる引きこもりや不登校を同情しつつ福祉・居場所・支援利権へ追い込み専門家と行政つながりのNPO、病院、居場所の下僕にするため、
「今の若者はこんなに弱々しくてかわいそう、救ってあげないと」
と煽る一方の新書を書くようになった。 >>197の「10年くらい前だったかの厚労省の委員会」ってこのスレで既出なの?
そうでなければ特定に役立つことを覚えてる限り教えてほしい >>200
すみません、ネット上のどこかで見たはずなのだが探し出せなかった
見つけたらならいずれ貼っておきたい >>148の元ネタの紹介
労働政策研究・研修機構
開催報告:第29回労働政策フォーラム 若年自立支援、この三年を問う
(2008年2月3日)
基調報告3 「若者自立支援」 10年後を見据える 玄田有史
https://www.jil.go.jp/event/ro_forum/giji/20080203/kicho3.html#n3
このフォーラムのパネルディスカッションには小杉礼子、宮本みちこ、工藤啓などが参加していた 2001年、厚生労働省による「女性の活躍推進協議会」内のメンバーの中に玄田有史がいた
第4・5回報告審査に関する女子差別撤廃委員会からの質問事項に対する回答<仮訳>
http://www.gender.go.jp/international/int_kaigi/int_teppai/pdf/res-4th5th.pdf
※45ページ中23ページ目を見ること 玄田有史は「十四歳に『いい大人』と出会わせよう―若者が失業者にもフリーターにもなれない時代に―」を中央公論・2004年1月号(2月号?)に寄稿していた
今思えば、それは2004年7月に出版された「ニート―フリーターでもなく失業者でもなく」のフラグだった 久々の玄田ネタ
<引用元>
齊藤秀の「秀先生直伝!シリーズ入試課題文の著者を読み解く」
秀先生直伝! | 第5回 玄田有史 - 第一小論ネット
http://daiichi-shoron.net/blog/?p=1941
ブログの著者は玄田有史が今後小論文入試の進出著者の仲間入りをすると睨んでいるらしい
上の記事読んでおかしいと思ったところが一つある
それは「日本では、内閣府の定義では、若年無業者(学校に通学せず、独身で、収入を伴う仕事をしていない15〜34歳の個人)のうち、就職したいが就職活動をしていない、または、就職したくない者を指します。」の文章だ
特に後半部分の「就職したいが就職活動をしていない、または、就職したくない者を指します。」
これって、偏見の度合いが高くないか? ニートとは はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CB%A1%BC%A5%C8
上のページで見つけた「日本における定義」の項目より
内閣府の「青少年の就労に関する研究会」の中間報告によると、「若年無業者」は「学校に通学せず、独身で、収入を伴う仕事をしていない15〜34歳の個人」と定義されている。
また、「ニート」とは若年無業者のうち「非求職型および非希望型」、つまり「就職したいが就職活動していない」または「就職したくない」者である。
うーん、>>206のブログの著者が書いた文章と良く似ている
はてなキーワードを参考にしたのだろうか >>206
そういうのは今さらだなあ
当時からNHKも含めてメディアが大体的に「仕事も勉強もしない」と
枕詞つけて放送しまくってたが
そんなもんが小論文で扱われるのは驚きだが このスレの話題とはズレるかもしれないが
統計偽装の問題に関して急きょ作られた特別監察委員会
そのメンバーの一人が玄田有史の模様
https://www.mhlw.go.jp/content/10108000/000472506.pdf
厚生労働省に甘いと批判受けてるようだな
何か答え合わせになってきてねえかなあ 毎月勤労統計の不適切調査問題を巡り、厚労省の特別監察委員会による聞き取り調査をやり直すらしい
・引用元
不適切統計、再調査へ…「身内聞き取り」批判で
1/25(金) 13:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190125-00050046-yom-pol
特別監査委員会の外部委員は適当な仕事をしてたらしい
>>24日の衆参厚労委員会の閉会中審査では、監察委が22日にまとめた報告書について、少なくとも課長補佐級以下11人への聞き取りを同省職員だけで行っていたことが判明
そして、ただやり直すだけでなく聞き取り対象が追加
>>再調査では、不適切調査を行った当時の担当者に監察委の外部委員が直接聞き取りを行う。当初の調査では実施していなかった東京都など自治体職員への聞き取りも追加で行う予定だ。
玄田有史がきちんと勤めを果たすのかが注目される・・・か!? 侍学園・長岡秀貴のwikiプロフと経歴!サムガクってSAMURAI養成学校?! | Yokattara Yondemite?
https://mamamassan.com/nagaokahidetaka/ >>つまり、第1回会合時の特別監察委員会は、厚生労働省内に常設された監察チームメンバーからの5名に樋口美雄委員長を加えたに過ぎないものだった。
その後、いつの時点か不明だが、構成員は2名増員され、1月22日の報告書には8名の名前が記載されている。
誰が常設の監察チームメンバーかはここには明記されていないが、昨年の裁量労働制のデータ問題に関する監察チームの報告
(参照:2018年7月19日「裁量労働制データ問題に関する経緯について」)に記載がある構成員と照らし合わせると、
玄田有史教授と廣松毅名誉教授の2名が後ほど追加された構成員であるらしいことがわかる。
・ソースははーパービジネスオンラインの記事
「勤労統計の不正調査問題、特別監察委員は果たして実際にヒアリングを行ったのか?」から
玄田について触れてる、「特別監察委員会は「第三者委員会」か?」のページ
https://hbol.jp/184464/2
玄田はもともと特別監察委員会にいた訳じゃなかった >>212
×ハーパービジネスオンライン
○ハーバービジネスオンライン
不正を調査する特別監察委員会だが、仕事ぶりに問題があったために外部の人達がチェックするはめに
中日新聞 2019年2月1日 朝刊
統計不正監察委、外部識者が点検 厚労省が検討
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019020102000062.html 不正統計問題と特別監察委員会に目がいってしまい、以下のニュースを貼り損ねてしまった
40代無職と70代無職の親子が「共倒れ寸前」は自己責任か
「7040問題」が氷河期世代を襲う
「文藝春秋」編集部 2018/12/19
http://bunshun.jp/articles/-/10036
玄田は「ニート」だの「スネップ」だの、相変わらず持論と差別語を唱えまくってた 結局、玄田は統計不正の加担者として終わったようだ
過去の発言から統計から読み取ることを重要視して強調してたようだが口だけだったなあ
このセンセ、いじられた統計からこれから何を読み取っていくつもりなんだろうか 20〜59歳の未婚無業者(在学中を除く)のうち、ふだんずっと一人か、家族以外一緒にいる人がいない人々の状況を「孤立無業」と命名し、研究を続けてきた。孤立無業の状況にある人々は、英語名の頭文字を取って「SNEP(スネップ)」とも呼ばれる。
その数は2016年時点で150万人にも及ぶ。スネップが13年の新語・流行語大賞のノミネート語の一つになったときは、正直、驚いた。
[1000字でわかる孤立無業]<2>統計分析から イメージとは異なる実態
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20190224-OYT1T50197/
「呼ばれる」じゃなく「呼ばせようとしている」んだろう!
前々から思ってたが、新語・流行語大賞って本当に世間で流行した言葉が選ばれてるかどうか怪しいものだ
普及させたい言葉をこっそりノミネートさせて、流行ってるように見せかけてないか? >>212
あれから一月
特別監察委員会の報告書を、外部の人間で構成された「格付け委員会」は不合格だと評価した
引用元・時事ドットコム
監察委報告は「不合格」=統計不正調査、新組織で−弁護士ら 2019/03/08
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030800916&g=soc また一つ、統計関係で玄田が政府と癒着してる事を証明するページを見つけてしまった
なるほど統計学園高等部 イントロダクション(玄田氏) 総務省統計局
https://www.stat.go.jp/koukou/intro/message3.html 玄田が講演するの怪
2019年4月12日
地域とのつながり太く
「就職氷河期世代」支援巡り
党合同会議で玄田教授
公明党の「就職氷河期世代」支援検討委員会(委員長=中野洋昌衆院議員)などは11日、衆院第2議員会館で合同会議を開き、東京大学社会科学研究所の玄田有史教授が、バブル崩壊後の不況期に就職時期が重なった「就職氷河期世代」の現状と課題に関して講演
https://www.komei.or.jp/komeinews/p26703/ 全労災協会のシンクタンク事業・「これからの働き方研究会」
(2017年6月〜2018年5月)
https://www.zenrosaikyokai.or.jp/thinktank/research/each_research/
研究会委員一覧の中で、玄田 有史の名前 が筆頭にあった
ホンマあちこち顔出してますなぁ >>219
公明党で講演って・・・本当に玄田って奴は何だ?コイツ
統計不正はスルー
その就職氷河期が困っているときには
ニートという怪奇な語を開発してぶつけた張本人が抜け抜けと 既存の雇用システムからこぼれ落ちる現象が起きた=玄田有史
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20190507/se1/00m/020/052000c
新卒で就職し、正社員になれば将来は安泰という
日本の雇用システムでうまくいった時代が終わりを迎えたのが平成だった。
そのシステムからこぼれ落ちる現象がどんどん出てきた。
僕が本を書いてきたのは、新しく起きている現象に「輪郭をつける」ことだった。
「レッテル貼り」だと批判されることもある。それは職業的宿命だ。
言葉がなければ現象は見えない。言語化し、類型化して初めて、対策を考えることができる。
研究は時代にあらがえない。特に雇用に関しては、海外から持ってきた概念を日本に当てはめて分析するだけではなく、
今起きている問題をまず発見しなければならないと思った >>222
玄田は変わりゆく雇用システムへの批判は一切しないで良しとして来たんだから
こぼれ落ちた者をどう処分するかしか考えて来なかったという事だろう
本人は自己弁護で否定してるがまさにレッテル貼りで批判糾弾して追い詰めろってのが
玄田の方針だったのだろう 【オワコン】西村博之氏、高裁で敗訴 5ch元運営への損害賠償請求
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1556428038/475
475名無しさん@恐縮です2019/04/28(日) 16:52:52.95ID:qbar/EEX0
こいつのせいで日本のネットは終わったと思ってる。
自国の掲示板で「ジャップ」みたいな差別語が頻繁に使われるのははっきり言って異常。普通ではない。
2chができる前と後では明らかに雰囲気変わってる。
昔は「ネチケット」なんてワードが存在したが今じゃそんなの死語になってる。
(※レスの後半は省略)
という良レスを今日のスレで見つけた
ただ、ある一部分を
<例>
・「ジャップ」みたいな差別語
↓
・「ニート」みたいな差別語
にすれば、説得力は10倍に跳ね上がります 統計不正問題の思わぬ余波 卒論やエコノミストの分析に影響も
週刊朝日 2019年3月15日号
https://dot.asahi.com/wa/2019030500045.html?page=1
https://dot.asahi.com/wa/2019030500045.html?page=2
論文を書いてる学生や民間エコノミストに大きな影響が出てるらしい
大学の研究者になると論文や研究への影響は少ないと見られているが、
厚生労働省とズブズブの関係だったなら、イメージ面で大きな問題があるかと思われ >>226
旧ソ連やナチスのプロパガンダと似たような事になってきちゃったな。 「孤立無業者」どう救う? 人間関係も職もない中年増加
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/ASM4T742HM4TULZU016.html
>>「スネップ」(SNEP:Solitary Non−Employed Persons=孤立無業者)という言葉で問題提起をしてきました。
問題提起じゃなくて差別起こしだろ!玄田の場合は
今年に入って、やけに差別語スネップを広めようとしている感じがする
SMAPが解散したから遠慮しなくなったんだ >>228
ちゃっかりニートとは一言も使わずに孤立無業者とか言ってんのが腹立つわ
玄田はてめえで広めた孤立無業者=ニートってなかったことにしようとして
新レッテル広めようとしてんだな
大体それって玄田がやって来たニート対策とやらがなんの役にも立ってこなかった見当違いだった証拠だろ
ほんと御用学者だよコイツ >>228
>就職氷河期で新卒一括採用を逃すと、
>その後のチャンスも奪われるということは以前から指摘していました
あと玄田がこういうことのうのうと抜かしてるのは本当に信じられない
こんなこと一切訴えてこなかったぞコイツ
非正規は問題ないだの、人間力を鍛える会議だの馬鹿ばかり言ってきたのが玄田だ 玄田有史は社会構造に問題があると口だけでは言うが
実際には構造からはじき出された側にレッテルを貼ることだけに注力する
そしてあとは付き合いのある自称支援団体に投げっぱなし
ずっとこんなことしかしてない学者がなんの異も唱えられないのが不思議でならない
あと朝日新聞もコイツ好きだよな、ニートの時から積極的に玄田を取り上げてる 第5回賃金構造基本統計調査の改善に関するワーキンググループ(ペーパーレス) 資料
令和元年6月6日(木)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05072.html
(主査は玄田有史)
『労働基準広報』編集部のツイッターで知ったけど、負担軽減のために色々な調査項目を廃止するらしい https://www.stat.go.jp/koukou/intro/message3.html
以前、何かの本を読んでいて、「もしも戦前の国民がもっと統計を知る機会があったなら、太平洋戦争は、避けられていたかもしれない」といった内容に出会ったことがある。
日本の本当の国力や世界の実情を、国民の多くが正確に理解していたならば〜(以下略
まずは国民が「事実」を知ることだ。謙虚に自らを知り、周囲を理解し、進むべき方向をみんなで決めて動くのだ。
統計は、そのためにある。
玄田って統計不正はスルーするくせに口だけカッコいいことだけ言うね