斎藤環のヤンキー論
参考までに
厚労省 テレワーク普及促進関連事業
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/shigoto/telework.html
「わたしの支払った税金は、不登校と引きこもり救済のために、テレワーク支援助成金には回さないでください!」
とは言えないよね。斎藤環は医者でもある。
だから私淑の上山らが医療職ではないが引きこもりに治療か治療風アプローチをしろと宣伝を業務委託の図。 かつては安倍元総理も絶賛し、メジャーなビジネス誌も取り上げたフリマアプリのメルカリ
http://toyokeizai.net/articles/-/211936
すっかり普及して久しい。
そういうのも「ネット通販の浸透が、引きこもっても楽で快適の環境を作っていて、嘆かわしい」
みたいにdisるの?
同様の理由で噛みついていたコンビニも、なくならないどころか増えているんですけど。
警察官も立ち寄ることになったり、政府が災害支援時の重要拠点になったり。
何に反対しているの? 引きこもり状態にあるすべての人たちを、原始退行かレトロな大正時代みたいな村に入れて生活させたいの?
幼児退行はダメでも社会の原始退行、ラッダイド運動みたいなのなら歓迎なの?
師匠の稲村博はクリスチャンだったけど、原始キリスト教コミュニティは、近代学校制度もやたら拘束時間長い日本型ムラ社会の会社もなかったんですが。 対面授業を信仰する原理主義
教育と医療の区別がない 道徳と医療の区別もない
だから師匠が普通の精神医学の法律や病院の内規に引っかかることをやっていても何が問題か分からない
または、あまりに権威主義的な世界なので、師匠が暴走したら、その没後も批判が不自由 岐阜大学の高岡健とそこと少しでも繋がりのある(ありそうな)人とかプロジェクトとかを敵視しているけれど。
岐阜大学って、抗酸化チャンネル犬房春彦とか緩和いんちょーとかのYoutubeチャンネルでの医療情報の発信、コロン対策にもとても役立っているんだよね。
簡単なことならいちいちクリニック行って感染リスク増やさなくても情報取れちゃうし。
それでどうしてもというときだけ病院に行けばいいんだから。
斎藤環ら筑波大学系の人はそういう試みをやっているの? 中共の報道官がやってることがまさに「論破系」なんだよなアレ
趙立堅とかいう外務省の報道官
「日本こそ〇〇するべきだ」「欧米諸国こそ〇〇するべきだ」とか最近ずっとこの論調だけどさw
アレのシナリオ書いてる中共の30-40代くらいのエリートがこの調子なの見ると凄い世界だなと思う
アメリカもそうだがトランプ政権時のサンダースとかマクナニー報道官とかキャバ嬢かお前はみたいな露骨に酷かったし
今のサキ報道官とかもあまり上手いとも思えんし世界中どこの国も劣化してると思う
我が国のスガ報道官も例に漏れずにねw >>145
上山の勤め先の大阪府市が、竹中のアウトソーシング推進中。
だったら、上山が筑波大系斎藤環のアウトソーシング請け負うのも理解しやすい。
仮にも元国立大学の国家公務員が、反公衆衛生めいた話をして恥をかいたりしないでいいものね。
それにしても大阪の地位も下がったもの。 >>151
昔は阪神間といえば、東京よりも富裕で洗練された文化があったものだった。
今では衰退。
上山もそこの人だからね。住んでいると周りと同じようになるって言うね。 ヤンキー論は田舎の人から戸惑いもあるね。
田舎(またはとかいなか、郊外)だからって全員、またはほとんどヤンキーなわけないじゃないって。 >>150
内藤陽介によると、米のネットに関する法律が元でそんな事になっているらしい。
これだけ各陣営からのデマ、中傷、スピンニュース、フェイクニュースがあふれて歯止めが止まらない。
その中で嘘をつくのは低コスト、それを暴くのは高コスト。
その中ではマキナニーみたいな支配的英語づかいで雄弁な人が、時代の花になる。 斎藤環の私淑の人たちの議論も、ついていけない。浮世離れしすぎていて、リアリティがなくて。
建設的ではない批判とか。
誰かを損させたり恥をかかせたい動機は丸見えの脚引っ張りの議論とか。 >>155
何せ、他人の痛みには驚くほど鈍感だし。
反差別の行き過ぎを是正するきっかけ作りみたいに見せかけて、やっていることは京のお公家さん文化にも似た陰険ないびり文化。
ダブスタで自分たちはなにをやってもいいが、他人には完璧、純粋求めすぎ。思春期的な完璧主義、潔癖主義、単純な善悪二元論から抜け出せない。 周りを脅かし傷つけたり、社会的抹殺になりかねないデジタルタトゥーをすぐに入れるんだけど。
配慮なさすぎ。
えせ同和の話題なんてトラウマティックでデリケートんものなのに、証拠もなく汚いレッテル貼り。目的は口封じ、議論のふりしてハラスメント。
裁判したらこっちが勝てる。 子供と大人が不登校やひきこもりになる理由
@先天性の疾病群/知的障害はグレーとする
APTSD/虐待・イジメ・事故・犯罪被害等
B後天性の疾病群/発達障害はグレーとする
C社会的要因/貧困・戦争・親の離婚や死亡
D心理的要因/容姿・性格・能力・承認欲求
E環境的要因/疫病・反社・宗教・成功体験
知的障害をグレーとしたのは、軽度だと発達障害と見分けがつかないからで、発達も先天性か後天性かの解明が為されていないから。
よって現時点で有効なのは、本人と家族や関係者を労り労うカウンセリングのみであり、事件が疑われるなら積極的に協力するのみ。
民主主義は一人一人の存在の独立を認めているから成り立つ理念であり、所属は無関係。つまり自立という言葉は不適切であり、自立支援などと云う文言は極めておこがましい。
極右の引き出し屋は、徴兵や体罰を容認し軍国的または韓国的に家族の愛情を分断する。葉隠や儒教などを過度に美化する大馬鹿者。
極左の斎藤環は、資本を否定し共産主義革命の為に中国北朝鮮的に家族制度を分断する。マルクスやレーニン等を崇拝する大馬鹿者。
つまり石原慎太郎や村木厚子も超イかれてる
https://i.imgur.com/9HsNAjH.jpg
https://i.imgur.com/By48Of2.jpg >>158
斎藤が極左セクトかどうかは分からない。
ただ資格や職業訓練抜きに友達作りとか言い出すところを見ると、政治面では強いて言うと保守寄りなだけではない要素も見ておかないと事態をつかめないのか。
所属組織、師匠や兄弟子との関係性・経路依存もあって、あれはニセリベラルくらいに思っている。 友達作れって、就活を知らないな。
友達と一緒でないと面接に行かないなんてことがもしあったら、そこまで自立心の足りない人をどこの企業も採用しない。
むしろ、文字通りネットワークビジネスや、類似の勧誘・洗脳を使うところ(自己啓発、マルチ、セクト、カルト教団等)にいいように操られるだけだ。
一般世間から隔離され、時には反ワクチンなどテロにもつながる怪しい信仰を注入されるのがオチだったらどうするの。
そもそも、病気じゃない、障がいじゃない、ただの状態なり現象にすぎない引きこもりに、望ましい国家・社会論に接続する都合上、「社会的」と冠をつけたりしてどうするのか。 >>160
国家社会論のための話のネタとしての引きこもり。
身体的引きこもり(病気で寝込む、感染症で自己隔離中)は議論できない。
心理的引きこもり(どこにも行きたくないの、学校または会社にはこりごりで行きたくない)を助けるのが精神科医の仕事だろう。
なのに社会的、つまり国家社会にとって都合のよくないものとみなしたひきここりを、理解してあげる、助けようといいつつ魔女認定。
魔女狩りを煽るように不安を煽る話しを重ねた。
不登校や引きこもりの悪意、敵意論は師匠の稲村だが、反社予備軍か不良と、不登校の区別のつかなさを煽った。
斎藤も、社会的に引きこもりによる亡国論、社会腐食論を不況や失業保険バッシング、生保バッシング、ニート(実は熊沢誠の言うように正社員、フリーターとほとつらなり)叩きと同時並行で煽っていった。
女子大生亡国論、ゴルフ場亡国論などの亡国シリーズのうちの一巻でもあった。 就職氷河期支援の厚労省サイト
https://www.mhlw.go.jp/shushoku_hyogaki_shien/?fbclid=PAAaYFg2PLtf27X4QTqqsK3obfsMOd1Oobdu2RVzONsHgGkNvtqVSH4uAp2R8_aem_AY70HPgYLzm-NKmZhUFvKnLu0cwXGdF0rUE_laC0xzOn8SDMZbIcqqzbrBactbJW5q6Cmsxf1bYNkplovmZEMnJ7e1RHtzbOKrhGvlT-5AzRNs7iPwvx4r7-cs-vUk_wRVY
雇用する事業者に国から金を出す、職の斡旋。
そういう基本を無視して、「個人が不適応、けしからん。家族が変。本人がダメ。」だけで解消しようとする引きこもり論。
えんえんと問題解決せず、年々余計複雑にこじれたり、良い変化などないわけ。
それが擬似精神医学、擬似カウンセリング。
風邪でもないのに日常的に風邪薬を飲むようなもの。
それで奇異に見られてつきあい切られたり、サボりたいための仮病を疑われたり、もし資産があれば強制入院から財産乗っ取りする悪質親類が表れたり、
ろくはことはない。 もう何年ぶりかにのぞいてきたよ。ヒッキー板。
過日の引きこもり言論ブームの頃に流行った作家のラノベ作品は、ちっとも盛り上がらなくなっていた。
「メルカリやってるヒキ」「コロナが怖いから引きこもってます」「発達障害のヒキ」
あたりのスレタイ見るだけで、何が問題なのかちっとも分からなくなっていて、健全とも不毛とも。
あのバブル状況をもう一度、がそれで稼いだ顔見せ興行もできた評論家、作家の悲願だろう。
しかし生活者としての当事者らは、いい迷惑が過ぎ去って落ちるいているのではないか。
つまり、奇人変人としてメディアに取り上げられ、視聴率稼ぎのためにキワモノ扱いされないで済んで良かったのではないか。
ちょっと相談団体、自助グループに行くだけでメディアラッシュでプライバシーも守られない、異端視にショックを受けるといった事もないのは幸いだ。 斎藤アウトソーシングとおぼしき上山って、関西だし「西成の子」に近い扱いじゃないの。
西成の子(同和とか在日とかも似た扱い)は、バイト先で何かミスしても誰も何も言えないみたいな。
自分もそこで利益を得ながら、それを非難って、どうかしてる。
成り上がった移民が、新規参入する移民受入政策に反対するようなものかな。
エゴイズムだね。 上山は、おぞましいことをやる。
関西版の金持ち中学入試エリジウムの子だけあって、関西の庶民世界における生活常識がないようだ。
もしそれが備わっていれば、証拠もなくネットで見ただけのアカウントに恐怖の「朝田理論」のレッテル貼りをやれないはずだ。
労働者の休憩時間を削れ論もお粗末な認識だった。
職場の休憩時間は、引きこもり経験者には、ピアプレッシャーになって苦痛だそうだ。
トイレも、食事も、家族への電話やメールも出来なくなる。女性ならヘアメイクお直しの時間も取り上げる事になる。
休憩時間には通信制大学のレポート書き上げ、ダブルワークかトリプルワークなら次の職場への連絡もあるのに、何をやりたいのか。
まぁああだから、ネオリベ原理主義で公共セクターを削りまくっている維新政権下の大阪市府で雇われ公務員をできるのだろう。
自身の政治的偏りは棚上げして、シューレやら上野千鶴子をやり玉にあげるくらいならともかく、他人を反社だか半グレみたいな朝田理論認定はないわ。
あっちも維新と同じ通りにしろというピアプレッシャーなんだけどね。分かっていない。 上山の卑怯な論法は、西早稲田系みたいな東京エリジウムではない。
それよりももっと古い、京都のお公家さん風の文化だと思う。
陰険、閉鎖的、冷たい、他人を罠に陥れる。そんなやり口を彼は取っている。 あれは何だったの? 不快さ残る。
非論理的で、実証もなく、いやその前に現実逃避的か。
だったら他人を巻き込んだり使ったりしないでやればいい。 自分自身の偏見が自分を制限し、他人の権利を妨害する。
それを見直すなと言うも同然は、斎藤の私淑者の上山自身。
何が不登校と引きこもりの「吟味」だか。食べ物じゃあるまいに、同じ人間相手に不適切な比喩は失礼。
だいたい、不登校または引きこもりをめぐる社会環境、ルール、システム、インフラ、世論を見るなと言いたげな自意識いじりこそおかしい。
それは、個人の資質を恣意的に低く査定は斎藤から上山が無批判に引き継いだもの。 >>168
何でも自己責任論と自意識論だけでは何が説明できるのか。何の政策提案ができるのか。
民間の人々のアイデアを盗んだ疑惑もあるとはいえ、貴戸はそれがいいアイデアだと見抜いた分、まし。 労働者の休憩時間は、ピアプレッシャーで息苦しいだけの苦行のようなもの。
トイレ休憩もない労働環境といえば、外国人技能実習生。
時給300円、名前は呼びやすいよう日本風の名前(それも侮蔑的にペットみたいな名前まである)。
残業代なし。転職禁止。パスポート等身分証は雇用主が取り上げる。
劣悪な宿舎(感染症流行りやすい)。今時、携帯電話を持つのは禁止。
脱走者続出。死者もいる。死亡率の高いと分かっている地域も。
支援者が米一袋持っていけば喜ぶ。それだけ慢性的に飢えている。
阪神間のお坊ちゃん文化育ちの上山さんに耐えられるかな? サイトーってステイホームの呼びかけについてどう思っているの?
引きこもりサポートキャンペーンで、適度な運動は確保しろとか、読書、楽器を弾く、描画、作曲のいいチャンスとか、ネット通販やコンビニもうまく活用するよう勧めるとかしなかった理由は分かるよね。
実はあれは引きこもり脚引っ張り〜魔女狩りキャンペーンだった。 中国で言論統制 「寝そべり主義」競争で疲れた人達に広まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2790498012e5077fe3fd185ee9e5c45a6c883be
日本の引きこもりバッシングキャンペーンと比べるとどうかな?
やはりどちらも、国家を統合するエリート文化からの引き締めだろうね。
「若者は、治国平天下のために、立身出世を目指せ」「理性の弱い大衆は、上に勤勉で従順であれ」
「今は軍拡。国際競争の中、サボるな、だらけるな。緊張感を持って、もっと前向きに」
日本は、中韓と比べると「弱い家父長制」とも言われている通り、ソフトに「弱っている人を福祉で助けてあげるよ」みたいな感じに無理やり仕立ててやっと公共の電波に乗った。
老荘とかもののあわれとかやっている場合か! ってね。 消費の意欲か能力で命を選別するネオリベ構造改革
https://news.mixi.jp/view_news.pl?id=6584795&media_id=220
それに対して何の疑問も違和感もなく、その風潮に合わせて生き残れないなら引きこもりはダメ、と腐してばかり。
それに逆らう別の流れなら、コンビニでもネット通販でも全部ダメと言ってきた斎藤。
引きこもりが二十歳過ぎただけで家の外に親が追い出せばいいと言って、行き着く先は公園暮らしも許されない世界。
医者の手に負えないなら、黙っていればいい。
もうアンチ公衆衛生したも同然だけど。 今は世界は二転三転。
「国や自治体は引きこもれって言うけれど、経済的に無理。運動不足と精神的ストレス辛い。
インバウンドとの防疫格差で病む。」
で、止むを得ず面従腹背、いつもの生活慣習通りにして、クラスタ発生。
コロナ自警団の暴走も話題の焦点に。 「ステイホーム」が世界トレンドになり、一つのいきのこり戦略だと誰の目にも明らかに。
家にいていいんだと安心した。
失業しても会社へ行かなくとも、自分は自分、そんなものだと納得した。
久々に家にいて、部屋・庭の手入れがはかどった。
久しぶりに地元の散歩コースを歩き、地域商店街の買い物を楽しんだ。
自分で食事を作って食べて、皿洗いまでやる。その自律性を案外、いいものだと感じた。
自宅にいると、野菜をいっぱい食べられて栄養バランスがよくなった。
糖尿病・アレルギー糖尿病食事制限がうまく行く。
満員電車も会社の飲み会つきあいもない方がストレスがなくて、身体がこんなに楽なのかと驚いた。
合わない人と無理に接するストレスがないか減って、爽快・健康になった。
時間のゆとりができて、本を読む、絵を描く、音楽を聴くなどできて心豊かに過ごせた。
リアルで対面しなくても、経済を回していけたらそれでいい。そっちの方が合理的。
勉強用アプリのリモート学習にチャレンジする人は学生から社会人まで増えた。
等々、一部は不登校親の会の子や親の手記、または同人誌、ミニコミ誌等に描かれてきたホームスクーリング体験記みたいなのを普通の社会人達も味わったのがコロナ自粛政策。
今後も、引きこもりは文明の堕落、引きこもりが国を滅ぼす、本人の性質・心がけの問題でなければ、家族の問題。
でもAC問題、虐待の告発風の厳しい親批判はダメ。儒教倫理に反する。もっと親に感謝を、尊敬を。
斎藤とその下請けライターらは、ずっと引きこもりとそれを可能にする豊かさと現代的なインフラを全部否定し続けるつもりか?
否定したって、時代に逆行、悪平等や底辺への競争を煽ってジリ貧、感染症対策に理解がない、文明拒否は反ワクチンにもつながる天文あるなど、存続はより難しくなったな。 精神分析を勉強して無批判・無修正だと、他人にすごくひねくれた否定的物言いをしちゃうんだよね。
人格全部否定やりかねない。
ああいう話をその辺りの事情を分かっている専門家同士ならともかく、TVや新聞に注釈なしに流してしまうのは、マスコミの編集の問題も指摘されていましたね。 オードリー・タンが来日 五輪開幕式に出席へ
https://mainichi.jp/articles/20210710/k00/00m/030/006000c
「学校へ行かせないとどうしようもない」と不登校バッシング、反オルタナティブ・自由教育で子ども時代の国家統制強化狙う斎藤に依拠する勢力は、
これをどう見るの。
さんざオルタナティブ教育叩きやっていた連中には、もし唐鳳が日本でネットワークを作って手助けしてマスクアプリ作っても、使わないで欲しいくらいですよ。
唐鳳も彼の母君設立のオルタナティブ教育経由者なんですから。
オードリー・タンを育てた教育メソッド
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000008760.html
やはり欧米のオルタナティブとも共通の学年制廃止、科目選択、サマーヒル流にルールは子らが討論で決定。
小学校で国家論も。 斎藤みたいな人がヤンキー論をやると、例によって不良と不登校の区別がない人が不登校に不良・ヤンキー向けの荒っぽくて下品で暴力志向の振る舞いをやるようになる。
それは望まないし最悪の相性の取り合わせ。
全てを不登校とオルタナティブ教育への環境型ハラスメントの雰囲気づくりに見える。
元青医連と精神医療改革派、それが浸透したと見た東京シューレへの党派的抗争をいつまでやるわけ?
坊主憎けりゃ(青医連憎けりゃ)袈裟まで憎い(シューレまで憎い)。
それで自由教育、オルタナティブ教育まで否定。当然それは、職場改革(ディーセントワーク、ライフ&ワークバランス、残業や満員電車の規制、過労死・自殺対策、ブラック企業対策)への間接的妨げでもあったわけで。 日本にいる一大層、B層。
このチョロいB層は頭が悪いわけじゃない。
耳が悪い。
だからテレビ番組にデカい字幕テロップが出る。
普通の会話でも聞き取れないのか、は??は??、てな具合。
携帯契約の窓口などで見たことあるだろう。
専門用語でも和製英語でもないのにねw >>179
もともと、シューレ設立者の奥地圭子は、公教育教員。
文化的には保守的で、これといった左翼とか運動とかと密接な関係はなかった。それが社会的信用にもなっていた。
だから、元全共闘、元ヒッピー、元吉田拓郎rsのフォーク村、元バックパッカー、西早稲田系の自意識サブカル・アート系とはそんなに相性良くなかった。
しかし1980年代は、元全共闘世代がマスコミや塾・予備校業界で裁量権ある管理職になってきた時代。
急に拡大するシューレなり、まだ今より弱小だった日本のオルタナティブ教育界隈を盛り立て、1人ではできない点を補ってもらうには、彼らの勢力に妥協、譲歩する必要があった。
今はその「世代」も鬼籍入りしたり引退したり、病気で活動停止などもあり、自分子飼いの部下も育った。
とすれば、奥地は元青医連や元全共闘、元フォーク村、元ウーマンリブとかの連中と縁が薄れてせいせいしているのではないか。
これであの反体制だのラディカリズムだのと文科省や自治体の役人には見栄えの良くない連中が支援者に少なくなって良かったと。
今では社共との親交はあるようだが。
そこを「あれは元全共闘青医連や上野千鶴子らフェミとも繋がっていて人間失格の「アカ」、社会不適応か反社」みたいなイメージで憎み叩くのは、ちょっと現実から離れている。
性犯罪の被害者無視と蔑視、加害者バカかわいがりも、シューレには大してフェミニズムは浸透していなかった、青い芝の会も、ほかのマイノリティ擁護論のグループとも交流が途絶えていた(80年代や90年代初頭はともかく)という事ではないのか。 >>181
シューレが当事者学になぜあれほど驚愕してしまったか?
それまで、マイノリティ論、発達障害論、ポスコロ・カルスタ理論や、その実践の団体・個人とも交流がなかったからでしょ。
個人で叩かれないように隠れて本だけ読む、別世界と割り切って理解や共有など求めず孤独に読書やシンポジウム、ネット交流で沈思黙考する層はいても、それを少なくとも奥地を始めシューレ主流は把握していなかったという事で。
逆に言うと、先に挙げた流れを少しでもかじったり、入門セミナー・レクチャーの洗礼を受けるなりしていれば、あの程度の当事者学が出てきても驚かない。
よくあるパターンに近い、「自然」の流れ、当然とみなせる。
女性や、奥地長男以外の元不登校の人たちが出世や活躍する事を想定しない、\素直に喜べない様は、奥地の無自覚の差別性と狭量さを表す。
そこを読めずに、反・反体制運動から抜け出せない斎藤、上山ら。
善悪二元論や、エリート意識、大衆蔑視、女性蔑視など掲げる看板やたまたま陣地を取るフィールドの相対的な位置以外は、その党派的性質はそっくり。 貴戸の本に出版差し止め訴訟とか検討したとか、性犯罪被害者を余計に追い詰め壊すような残酷な真似をやったと知った時、こちらはどう思ったと思います?
「あ、やっぱり奥地とシューレはノンリベラルなんだ。」
「あそこは非フェミだし、青い芝の会敵問題意識も入っていない。反体制、非国家・役所なら正しいという枠から出ていないんだ」
という予想通りの失望。
別にたいして反精神医療だか精神医療改革だかを支持してるわけでもないしね。
そこが実務に必要な柔軟性、現実性でもあったのだけれど。
ある意味、その点においてシューレには能吏がそろっていて、NPOとして補助金もらうために、文科省に媚びたりすり寄ったりしすぎるようになった。
作戦とはいえ、政治的なパフォーマンス、それも弱者としての泣き落とし自己憐憫話語り役に子どもたちを動員。
あれは心理的にも悪影響だし、社会的に不登校そのものの信用も下げる行いだったとも言える。
そこをたたく斎藤とか上山とか貴戸とか、着実に自分が勝ち続けられる相手を選んで、弱いものいじめの嗜虐的快楽にふけっているとも見えて不愉快な風景だ。 シューレは最初から、大してリベラルでもなければ民主的でもない、かといってオルナティブ志向もないか弱い場所だった。
差別やプライバシー、子どもの泣き声を前に出して閉鎖的だったり、変にプライドやエリート意識を煽ってほかの弱者に無関心とか冷たさを誘ったりした。
それを体質としてそんなに違わない斎藤や上山らが非難、罵倒していく不思議。
闘う前から敵と似ていた! 精神分析家が出てきて、引きこもりまたは不登校のココロのうちはどうのと講釈する。
それ自身、何の証拠もない。
聖書でも否定されている口寄せ、読心術、呪いの類ではないのか。
稲村博はクリスチャンだったから荒っぽく他人を騙したり、不登校の子を強制入院させて違法とか内規違反になっても仕方ないとする擁護論も80年代からある。
それは妥当なのか。
勝手に人の心を読めるとか分析できるとか称して、いい加減な事を、それが集団か個人のいつのタイミングのものか曖昧に言い募る。
それはやはり穏当ではない、正当性のない与太話でないのか。
それを通じて教育や雇用の制度改革を遅らせ、本人たちの本心の語りも封じたち偏らせたりする。
そして、引きこもりまたは不登校の本人らへの社会的信用や地位を落とす。いつもソフトに印象操作。
あの特殊の人たちは弱い、幼稚、もしくは愚か、病的、犯罪的、変態チックだ。歪んでる、偏っている、甘えている、余裕がありすぎてふざけている等。
昔風のいい家の本家筋跡取り長男風のわがまま贅沢病をこじらせ系、ときどきテロにも至るのが不登校、引きこもり(とその周囲の問題の状態。リストカットとか、摂食障害とか、自殺とか心中とか)だ。
徹頭徹尾、怪しい。一緒にされたくない。
まともでレベルの高い人ほどまじめに相手にしない。 >>186
あえて相手の土俵に乗ると作戦だろうが、高岡等の不登校や引きこもりへの擁護論も、基本的に同じ構図。
ただ、予防拘禁論や、党派的な青医連憎しからのリベラル文化への総攻撃、サブカルチャー全否定がない分、幾分マシか。 斎藤環は、去勢論でも知られる。
あるいは彼の議論は、現代日本のスコプツィ(去勢派)なのかもしれない。
そういえば彼の師匠の稲村博もクリスチャンの信仰から、不登校の子供等を騙して精神病院の閉鎖病棟に入院させたのだった。
その彼が不登校または引きこもりに犯罪、欲望の制御のなさを見て、精神分析的な意味とはいえ「去勢」を強調するのは、現代のキリスト教異端と言うべきか。
私淑者の上山和樹の異様な左翼バッシングもその系譜を見れば、宜なるかな。
それらの議論が不登校と引きこもり、そして子どもや失業者らの権利に残酷に見えるのも含めて似ている。
Wikipedia スコプツィ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%84%E3%82%A3
謎めいた「去勢教」の歴史
https://jp.rbth.com/arts/2016/08/30/625469
↓ 心臓の弱い方はご覧にならないでください 閲覧注意!
麻酔なしで信者全員去勢 乳首も女性器も切除ーーロシア、恐るべき異端の宗教「スコプツィ」とは?
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201606_post_9910/
信仰は尊重しますが、象徴的にせよ、現実的にせよ、そんなに去勢っていいことですか?
それを医者の役割上、大手メディアで推奨すべきですか? >>188
ヤンキー論も、ちょっと教育や西洋文明化が不徹底だとすぐに人は下品に幼稚になって堕落する。
だからもっと沢山の管理社会化が、去勢が必要という議論をおぎなう位置付けなんだろうし。 >>189
最初の頃の斎藤環が稲村博や小田晋と出会った結節点の筑波大学とその学研都市の環境なんて、自殺者続出だった時期もあった。
ひとの生きる意欲た希望も「去勢」するほど強い環境が筑波大学とその周りにはあった。
今では飲み屋など大学街形成、公共交通機関も便利になったりして解除された。 夢が破れたから自分は精神分析という難解な学問が出来る人間だっていう心理 35 名無しさんの主張 2021/08/29 02:00:15
"社会のせいにするな"って発言、日本人の性格を的確に表してるよな
これ、国家や官僚ではなくその辺の国民が言ってるんだぜ
3
ID:VLx21Usf
0836 名無しさんの主張 2021/08/29 02:30:38
>>835
想像以上に冷酷で哲学・宗教的な統率のない国民性だよな
恐怖や暴力に裏打ちされた同調圧力だけで辛うじて持っている国
だから個人の欠陥やミスには異常に厳しい癖に集団や組織の不正や短所には恐ろしく甘い
おまけにそういう集団の上層に位置する人間ほどなぜか犯罪的な行為があっても、
大抵はなぁなぁで済まされて良い思いをするというどうしようもない特徴がある
かつての軍部も今の政府やいくつかの大企業も同じだよね 35 名無しさんの主張 2021/08/29 02:00:15
"社会のせいにするな"って発言、日本人の性格を的確に表してるよな
これ、国家や官僚ではなくその辺の国民が言ってるんだぜ
3
ID:VLx21Usf
0836 名無しさんの主張 2021/08/29 02:30:38
>>835
想像以上に冷酷で哲学・宗教的な統率のない国民性だよな
恐怖や暴力に裏打ちされた同調圧力だけで辛うじて持っている国
だから個人の欠陥やミスには異常に厳しい癖に集団や組織の不正や短所には恐ろしく甘い
おまけにそういう集団の上層に位置する人間ほどなぜか犯罪的な行為があっても、
大抵はなぁなぁで済まされて良い思いをするというどうしようもない特徴がある
かつての軍部も今の政府やいくつかの大企業も同じだよね 35 名無しさんの主張 2021/08/29 02:00:15
"社会のせいにするな"って発言、日本人の性格を的確に表してるよな
これ、国家や官僚ではなくその辺の国民が言ってるんだぜ
3
ID:VLx21Usf
0836 名無しさんの主張 2021/08/29 02:30:38
>>835
想像以上に冷酷で哲学・宗教的な統率のない国民性だよな
恐怖や暴力に裏打ちされた同調圧力だけで辛うじて持っている国
だから個人の欠陥やミスには異常に厳しい癖に集団や組織の不正や短所には恐ろしく甘い
おまけにそういう集団の上層に位置する人間ほどなぜか犯罪的な行為があっても、
大抵はなぁなぁで済まされて良い思いをするというどうしようもない特徴がある
かつての軍部も今の政府やいくつかの大企業も同じだよね >>191
その精神分析の開祖のフロイトが、ユダヤ人で優秀なのに、当時の慣習で大学教授にはなれなかった。
それで、町医者として働きつつ、一つの療法・立派を立ち上げた。それが精神分析。
道理で、市井の一般市民・患者への嫌悪や見下し意識がないと出てこない人のマイナス面ばかり強調するレッテルを貼っている訳だよ。
彼自身は、差別される立場で、ガラスの天井がある。それを一点突破する道具が、彼には精神分析だった。
それを「アカ」デミズムや「アカ」的ジャーナリズム、不登校親の会的な草の根市民運動の中で、左翼と左派に一度は冷遇された斎藤も、踏襲したって訳なの? 引きこもりは氷河期世代男性に圧倒的に多い
将来の希望は「ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/277ef0ec3957a00ae395aa32b9fcdfe68b11588e
ソーシャルワーカーではなくてカウンセラーによる記事であることに注目。
自分の職業実務に反省なくやっているならどうか。
さぁ、お次はまた自己責任論延長論の波がやってくるぞ。
その内訳は、
「自己責任論が嘘だと見破れなかったのは、個人の心理の問題。言い換えると自己責任」
というメタ自己責任論だ。
すでに上野の弟子、金明秀の直属の部下の貴戸理恵(不登校差別する当事者学者、搾取的)が、プロパガンダ本を上梓ずみという用意周到な構造的いじめ。
暴力教授ボスが恐ろしくて批判できないいじめの社会学者の兄弟子、上野の弟子もいたりしたな。 精神分析への批判と議論
有効性への批判
古い時代の精神分析では、精神科疾患に対する診断が各国、各地、各個人医によってバラバラであった時代が長く続いた。したがって同一の患者が、日本で、ドイツで、アメリカで、アフリカで、まったく別の診断を下されるという事になり、国内でも東大式診断、京大式診断をはじめとする分裂した診断が普通に行われていた(正しくは現在もそうである)。
当然のことながら治療結果に関する測定方法論も寄せ集めやでたらめであり、それらの時代の治療への肯定も否定も、ほとんど全て科学的立証として無意味なものであった。精神分析を肯定する論文も、否定する論文も、ほとんどはこれらばらばらの診断基準、恣意の治療結果測定基準から来るもので、それゆえに様々な心理療法が、異なる学派の心理療法の専門家は他の学派の心理療法の専門家を自由に批判した。しかし今日のエビデンスベイスドの理念に従えば、それら古い時代の肯定・否定的文章のどちらからも、臨床的効力に関して言及できることは何一つない。
数十年後には都市伝説 >>198
昔も今も、国ごと、病院ごと、学閥学派ごと、医師による個人差がありすぎでしょ。
日本だと、裁量権と医師のプライド、暗黙の家庭的な性役割分業が職場に持ち込まれる事により表明化しないが、
精神科ナースが医師の診断を「間違い」だと感じ別の見通しを持つ事もままある。 >>6
基本は反共ファシスト、反カウンターカルチャーなのが、世渡り上左派ぶり始めたのだと思う。
筑波学研都市って、アメリカならユタ州、ソルトレイク市みたいな感じじゃないかな。
宗教右派が強くて、労働運動やプロテストソングが弾圧されやすい、障がい者が粗末に扱われてしまうイメージ。 >>201
2つ目のリンク先を開くと、「指定されたURLは存在しません」でした。 >>201
お金と名誉をめぐって内ゲバ。
相手方の精神病院からすると、ニーズがあるから、善意でやっているのに自分の勤め先でも担当患者でもない件に文句つけるな、医療業界の仁義違反といった感覚があるな。
師匠の稲村博の所で不登校の子ども相手に同じことをやっていたくせに、他人の蹉跌だけは揶揄するのかと。
そりゃ腹も立ちますわな。仲間なのに裏切り者。この業界の慣習を知らないのかと。自分の手も十二分に汚れているくせにと。
兄弟子も、人権無視、論外と批判のある予防拘禁論者の小田晋だし。
しかし放置でよかったのでは。それで斎藤環は正義の被害者ポジショニングできるようになっちまったんだから。
脱病院、脱専門家幻想の自分からすれば、同じ教会の中の宗派抗争。どっちが正しい病院という神殿の信仰を守っている医療聖職者かなんて、裁判所に決めてもらうことなのか。
内ゲバなら内輪で争え。 492 名無しの権兵衛さん 2021/11/28 07:24:37
何かの記事で読んだが田舎ではヤンキーにならないとまともに生きていけないらしい
ヤンキーというか悪ぶったり卑怯なことしたりしても気に病んだりしない、
自分の信念が無いテキトーな人間な
これは当たってるだろ
1
ID:h/YLRUYq
0493 名無しの権兵衛さん 2021/12/01 13:14:19
>>492
その記事でほぼ正解だが
都会のヤンキーのほうがまとも
田舎は猿か原始人だろうな
とにかく動物的な本能にまかせた生き方をした人が評価される
だから足の引っ張りあいや他人の不幸な噂が広まりやすく
実際被害にあって病んでる人はどこでもいる。 教養的なものが無くても小説は書けるんだという確信が、石原と西村には共通してあるのに対して、村上春樹や高橋源一郎、筒井康隆らには関西の中流家庭の教養の雰囲気があって、それは特権的なものという気がする。西村が村上、高橋、筒井らを嫌っていたのは分かる。若い時に身につけた趣味傾向の変わらなさは普通はあるわな。だから、大原がなんぼ頑張っても、捻った趣味とか、通ぶった趣味は持てん可能性が高いんだよ。 学校先生の宣う白々しい偽善への反抗あたりがヤンキーの原点かな
現代社会だとポリコレ村の掟に反発したくなる感じがヤンキーか
それがない人って要はポリコレ村の住人で既得権益側よな
斎藤環はそっちなんだな 受験制度は害悪しかねーからマジ無くした方がいいよ
受験とかいうものがあるせいで人は悪化してしまう まるで特攻前のポン中の軍人みたいに感覚過敏症になって頭おかしくなる
また 受験でランク付けし東大卒なんかを官僚にしてしまい結果 ルサンチマンみたいなサイコパスばっかが国を動かすことになるw
受験戦争も結局、英米共の刷り込みだろ >>208
儒教的な価値観じゃないか??
昔は親も教師も怒っていたやん、あれは儒教文化だよ 日本では英米のリベラル的な価値観に対する嫌悪感が高まっている
洋ゲーだけでなく英米コンテンツ自体、完全に終わってる件
https://krsw.5ch.net...gi/ghard/1615474800/
洋楽が完全にオワコンになっている件
Sportify 日本TOP50
邦楽 45曲
K-POP 5曲(NiziU含む)
洋楽 0曲
洋ゲーだけでなく英米コンテンツ自体、完全に終わってる…
映画も一昔前なら何週も一位とっていたピクサー&ディズニーの最新作が初登場6位(ラーヤと龍の王国)だし、
一昔前なら海外モノの推理小説とかSFとか売れていたのに最近は海外小説が全く売れてない
ゲームもこの惨状↓だし。今年は大作洋ゲー出ないので洋ゲーのシェアは1%まで落ちるかもって言われてるよね
日本で洋ゲーのシェアが5%以下にまで落ち込んでいる件3
https://krsw.5ch.net...gi/ghard/1610579151/ ◎英語学習してて日本人に向いてないな思ったこと
・基本的にシステマティックであるがゆえにファジーな日本語と全然違う
・和製英語が死ぬほど邪魔。全部ぜんぜん違う
・発声の仕方、歌うように抑揚つけてくリズム、グルーヴ感が違う >>211
平均的日本人の頭が一定の複雑さを持ったプロットに耐えられないほど劣化しただけかもしれん 前回の記事の日本会議と生長の家と安倍政権が教育勅語で国民を洗脳し改憲を強行する方法
で引用したサイトの記事の筆者が最後に「愛国は悪党の最後の逃げ場である」というステキな
言葉で締め括っていましたので、その意味を調べるとなかなか面白い内容のまとめサイトがありました。
『愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である』
これを読んで倫理法人会の幸福の栞や職場の教養(強要?)をふと思い出しました。
それらの本や冊子も確か教育勅語と同じようなこと、例えば親孝行とか夫婦仲良くとか、
そういう感じの内容が書かれてありました。
今回は倫理法人会と生長の家の関係、倫理法人会の工作員としての役割などを書いていきますね。
目次
1. 生長の家の実態と現状、工作活動パターンと倫理法人会との繋がり
2. 倫理法人会の万人幸福の栞と職場の教養(強要?)の内容≒教育勅語
3. 時間とお金を投資させることで、日本の中小企業や個人事業主の経済力と産業の弱体化
を進めている可能性もある >>214
集団ヒステリーの意味を分かっていないだろう 斉藤は、ホンネは稲村博や小田晋と一緒。
でも、大学やメディアで生き残るためには建前だけdwも「リベラル」しないといけない。
なので保身術が上手くなっただけと思う。 ヤンキー部落民は過去に近親婚しまくったからか、先天的にアレなナチュラルに頭アレなのが多い
はっきり言って在日よりよっぽど酷いよ
民族不明、血筋不明、家系不明の謎のまさに正体不明の集団X。
部落の本場のHG県KB市なんて、やたらと特別支援学校や障害者学校が多い。遺伝的にアレな人が多いから必要にせまられて作った感じだよ とにかく受験制度は害悪しかねーからマジ無くした方がいいよ
受験とかいうものがあるせいで人は悪化してしまう まるで特攻前のポン中の軍人みたいに感覚過敏症になって頭おかしくなる
また 受験でランク付けし東大卒なんかを官僚にしてしまい結果 ルサンチマンみたいなサイコパスばっかが国を動かすことになるよ…
偏差値も結局は英米共の刷り込みだろう 同和穢多族のオスは常にイキってないと死んじゃうんだよ。そういう生き物なの。なんで無駄にイキってるんだろうか?かと同じ人間目線で不思議に思う必要はない。そういう習性だからと理解しよう。 >>220
浜学園や鉄緑会、そして同タイプの塾には、児童虐待税を請求しよう。 >>220
仕事内容と関係のない学歴・資格を雇用条件にする雇い主には、懲役を言い渡す新しい労働法を作ろう。 「言論弾圧的で不当です」 斎藤環さんのツイート、控訴審も「精神科病院への名誉毀損」認定 賠償は100万円に増額 - 弁護士ドットコムニュース
https://www.bengo4.com/c_23/n_14548/ ポンペデッキオ
https://twitter.com/pondebekkio/status/1542965686678368256?s=21&t=qJcG7YZV_otsJC24Z5YwdQ
マイルドヤンキー夫婦(学生時代から恋愛を楽しむ、地方の基準では世帯年収高、20代前半に結婚して健康な子供が複数名、両親との関係が良好で資金や育児面でフォローを受けられる)は地方都市というサバンナの王者なんだよな。彼らのように生きられない草食動物は都会に出た方が人生楽しくなるはず。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 白ふくろう
https://twitter.com/sunafukin99/status/1543348553430355968?s=21&t=qJcG7YZV_otsJC24Z5YwdQ
マイルドヤンキー称賛論にはこうした視点が欠けてるとずっと思ってた。マイルドヤンキーはいろいろな意味で地方の勝ち組で、そうでない人たちは地方では食えないからみんな大都市へ出る。
必要なのは地方の勝ち組といえるマイルドヤンキーを持ち上げることではないし、地方でも「普通の人たち」が生計を立てられるような環境(特に産業、仕事)がないと、過疎高齢化と地域の衰退はいつまでたっても止まらないということだろうな。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 地方は、公共交通は縮小して無人駅当たり前。
辺鄙で小さな町や村の郵便局もリストラの意向。
市町村合併で災害時の結束力も低下。
若者だけでない、老人こそ病院アクセスや買い物のしやすさ車なしの移動の便利のため都市部へ移住。人口減。
一度は高度成長期とバブル期で東京、大阪、名古屋からの支店経済が行き渡ったが、それも長期不況にコロナ渦もあり、倒産、廃業、リストラ、支店現職。
モノやサービスの質も低下。
そこで「ヤンキー」しているからと賛美するようなものなのか。 マイルドヤンキーは、元より地方の中では雇用や消費文化にもゆとりのある地域限定で成り立つのでは。
またマイルドヤンキーは、一個の地方の中の中上流から輩出されているのでは。
それはこの先、供給される見込みはなく、縮小していくのでは。 >>226ちょっとでも田舎流の因習や儒教、家父長制に疑問があったり合わなければ、両親(や近隣、親類の上の世代立場)との良好な関係なんて無理。
最初から成立しないか、途中でなくなるか。 この国の弱者憎悪は凄まじい
戦争に勝てないのを兵士のせいにしてるみたいな感じ
違うのは天皇と将校を捕らえるアメリカ軍が居ない事
歯止めが効かないから国力はいつまでもズルズル落ちるだけ
523 名無しさんの主張 sage 2018/10/19(金) 09:18:19.45 ID:???
>>512
権力者にとってこれほど都合の良い国はないだろうな
日本人って最大の能力を発揮するのはより目上・強力な異分子(つまり外圧)に抑え付けられている時だけ
上級国民と言われている連中ですらユダヤ人や華僑、アングロサクソンみたいな行動力や確固たる自尊心・自信はない よく考えると、日本人が異文化に対してみせる失礼な反応はずっと昔から続いているような気がする。
昔は「所詮日本人は世界の田舎者だし」と思っていてのだが、明らかに今でも尚世界の田舎者である。
田舎者とは、自分たちの理解の外にあるものを侮蔑することで己の品位を保とうとする者共のことである。 自分は特別な存在で影響力の有る人物と勘違いしているオタク多いと思います
そういうオタクが陰謀論などにハマり、猜疑心をこじらせ、
現実とのギャップによるストレスで統合失調症やうつ病になっていくんだと思います
彼らは自分自身の能力を相対的に見れてない傾向が強い 精神分析理論によれば、スケープゴーティングは自分の中にあるこのような邪悪な思考や感情(不安、罪悪感、性的欲望、低能力、劣等感)を抑圧して意識外に追いやり、さらに、それを他者に投影することによって、解消しようとする無意識の試みであると説明される。
その邪悪な思考や感情が投影されたターゲットがスケープゴートである。ユダヤ人が、金銭欲が強いと思われていたのは、キリスト教徒に内在する金銭欲が抑圧され、ユダヤ人に投影されたためであると考えられる。また以前、白人は「黒人には強い性欲があり、白人女性によこしまな思いを持っている」と思っていたそうである。これも白人自身の中にある性欲が抑圧され、黒人に投影されたものと考えられる。
さらに、前東京都知事であった舛添氏がマスコミによりバッシングされたのも、人々の金銭欲が舛添氏に投影された結果であるとも考えられる。バッシングすることにより人々は自分の金銭欲を無意識に追いやることができる。そして自分は「舛添氏とは違い、金銭面でピュアであり、あのような恥ずかしい人間ではない」と思い込むことができるのである。
第2の理由は人生(他者、仕事などを含む)がままならないことからくる欲求不満である。人は人生を思い通りにコントロールしたいという基本的欲求を持っていると考えられる。しかし人生は多くの災難や不幸に見舞われ、予見不可能である。この脅威を小さくし、コントロール感を維持するために、人は不幸の様々な原因を少数に絞ったり、真の原因とは別の対象を見出すことが考えられる。その対象となるのが特定の個人であり集団である。 モスは論文の中で、白人は、「宿主を貪欲で際限なくよこしまにする寄生性の病」にかかりやすいと
指摘した。この病にかかると征服することを特権と感じ、「果てしない権力や限りない影響力、
容赦ない暴力」をふるい、「恐怖による」支配欲求が増幅する、ともいう。
彼は以前にも「白人性」についての自説を披露しており、2019年には南アフリカ精神分析学会の総会で行った演説の中で、白人性とは寄生性のある病だと主張。ニューヨーク精神分析協会および研究所と、ニューヨーク現代精神分析研究センターで行った講義でも同様の主張を展開した。
「白人に対する人種差別」か
モスは心理学について複数の著書があり、秋には彼が監修を務めた小論文集「憎悪、嫌悪と破壊願望:いま起きていることについての精神分析的小論文」が発行される予定だ。また、「気候変動問題とその否定」に関する研究グループを自称する「グリーン・ギャング」の創設メンバーでもある。
ツイッター上では、モスの論文に対する怒りが噴出。「こんな人種差別主義者の胸糞悪い主張は非難されるべきだ」「自分も白人である著者が、学術的な厳密さを追求しているふりをしているだけだ。精神分析の専門誌なんてこんなものだ」などのコメントが殺到した。 工エエェェ( Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。コロコロ