大英帝国の莫迦っぷり
林信吾がどんなに礼賛してもアングロサクソンは有害ゴミ イギリス議会で近く採決されるオンライン安全法案に26日、 性行為や裸の画像・動画を本人の同意なく共有・作成する行為について、イングランドとウェールズでこれを実刑対象とする内容が追加された。法案は近く可決される見通し。 オンライン安全法案には、人工知能(AI)を使って本物のように加工したいわゆる「ディープフェイク」画像・動画や、元交際相手などの裸や性行為の画像・動画を同意なくインターネットに投稿する、いわゆる「リベンジ・ポルノ」行為を行った者に、6カ月の禁錮刑を科す内容が含まれることになった。 相手に苦痛や不安や屈辱などを与える加害意図や、自分が性的満足を得ようとする意図があったと立証されれば、刑期は最長2年まで延ばされる可能性がある。 性的満足を得るために画像などを共有した者は、性犯罪者リストに登録される場合もある。 イギリスでは2015年から、リベンジ・ポルノは犯罪行為とみなされている。しかしこれまでは検察側が、相手に屈辱や苦痛を与える意図が被告にあったことを証明しなくてはならなかった。 英政府は昨年、この問題について法制化を進める意向を表明。オンライン安全法案は今月中に議会で可決・成立する見通し。 アレックス・チョーク法相は、「女性や少女を追い詰めたり、辱めたりするために親密な写真を共有・操作する虐待者を、積極的に取り締まっていく」と述べた。 「今回の法案修正は、警察と検察にこうした卑怯者を裁くのに必要な権限を与え、女性と少女をこのような卑劣な虐待行為から守るものだ」 ※以下省略。記事全文はソース元にて 7時間前 https://www.bbc.com/japanese/66027365 イギリスは6月23日で、欧州連合離脱(ブレグジット)の是非を問う国民投票から7年目を迎えた。 僅差だったものの、イングランドで最初に残留への支持を決めたのは北東部ニューカッスルだった。 その直後に同じ北東部のサンダーランドが、圧倒的多数で離脱への支持を宣言した。 イギリスと欧州連合(EU)との関係は変わり続け、「7年目の浮気」の時期に突入した。 離脱に投票した人たちは何か違いを感じているだろうか? 残留を望んだ人々は、なお動揺しているだろうか? ⬜︎「間抜けと言われた」 キースさんは、国民投票は「もっぱら、変化のための投票だった」と思うと話した。 「否定的な意見ばかりを聞かされたが、一般的に離脱に投票した人の多くは、ブレグジットのチャンスを最大限に生かそうとする非常に前向きなタイプだった」 「離脱支持だと間抜けと言われた。でも私は科学の学位を持っていて、間抜けなんかじゃない。他の人たちと同じように、テーマを読み解き、自分で解決することができる」 キースさんは、EU離脱の「二大メリット」を強調する。 新型コロナウイルスに対するワクチン対応と、EU共通農業政策からの脱却だ。 「負の側面があるのも知っている。接客業や旅行業界で短期的な雇用問題があったが、全体としては、前より書類を用意する作業が少し増えたけれども、それをやりさえすればイギリスに来られる」と、キースさんは付け加えた。 ブレグジットの良い面はという質問に対し、シーリンさん夫妻は長い間だまりこんだ。 ジャネットさんは「ない」と答えた。 「一生懸命考えているんだが」と、ジェイムズさんは言った。ジェイムズさんはその後、「共通の目的」のために集まる友人が増えたと語った。 「私たちは、世界の反対側にいる人々と同時に貿易をする小さな島国でいればそれでいいんだというわけにはいかない」 「この国がEUに再加盟するまで、私たちはどこにもいかない」 全文はソース元で EU離脱決めた国民投票から7年、イギリスの有権者の考えは今も変わらず? https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66027290 英軍精鋭 SAS 隊員 3 名が訓練中に死亡。改めて問われる軍事訓練の安全性とは? https://news.militaryblog.jp/e751097.html NATOでの活動にも支障が出るレベル 2023年7月4日、イギリスの下院で開かれた国防委員会の会合で、衝撃的な報告がありました。それはイギリスが保有している兵器の稼働率が、極端に減少しているという事実です。 報告では、一例として陸軍の戦車と海軍の艦艇で即時に作戦可能な戦力が公表されましたが、それによると現状で戦闘準備が可能な戦車は40両、艦艇に至っては計12隻の駆逐艦とフリゲートしかないことが明かされました。 この件に関して、首相や国防相をサポートする、いわゆる制服組のトップであるトニー・ラダキン国防参謀総長が不快感をあらわにし、ナポレオン戦争(1803年5月18日~1815年11月20日)以来、最も規模が縮小していると指摘。さらに、「わがイギリスは現在“狂ったように”装甲戦闘車に投資しているが、それは“10年後に”利用可能となるだろう」と皮肉たっぷりに語ったのだとか。なお、その後には「軍全体に言えることだが、我々はより装備を充実させる必要がある」とも付け加えたそうです。 安全保障に詳しい同国国会議員も、現状では北大西洋条約機構(NATO)に満足な兵力を供給するなど幻想であると見ているようで、このままでは、ロシア関連の問題で何らかの有事が発生した場合、対処できないと批判しています。 戦力低下の原因はやはり金だった? イギリス陸軍は、数字の上では「チャレンジャー2」主力戦車を約200両保有しているといわれていますが、稼働率が極端に低下しているようで、2020年の段階で稼動率50%という数字を出し、問題になっていました。さらにその後、ウクライナに供給するなどの動きがあったものの、その分の14両を差し引いたとしても、この3年で同戦車の稼働率はさらに半分にまで落ちているとのこと。このハナシが本当なら稼働率は約25%。現在すぐに動ける車両が40両しかないという報告も、偽りではなさそうなことがわかります。 軍艦の方は大小の艦艇合わせイギリス海軍は70隻保有していますが、空母に関しては「プリンス・オブ・ウェールズ」がトラブル続きで満足に動いておらず、原子力潜水艦に関しても維持費の高さが長年指摘されており、稼働率は最小限に抑えられているといわれています。 イギリス軍の戦力低下の一番の原因は予算の削減にあると見られています。2010年代からイギリスは大幅な防衛予算の削減を行っており、人員削減なども並行して実施していました。 しかし、ボリス・ジョンソン政権時代に、若干の安全保障戦略の見直しを図り、老朽化した装備の更新などを行っていました。ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2022年2月以降は、欧州での脅威を鑑みて、ひとまず国防費をGDPの2%程度という割合を維持しつつ、2030年まで段階的に3%まで引き上げる方針をリシ・スナク首相は立てています。しかし、年11%にも上るインフレ率の影響もあり、上手くいっているとは言い難い状況です。 https://trafficnews.jp/post/126976 【海外発!Breaking News】ロナウド違い? 13歳息子を“大五郎カット”にした理髪店に母親が激怒(英) 2023年7月26日 10時55分 Techinsight イギリス在住の13歳の少年が、ある理髪店で髪を切ってもらった。しかし帰宅すると、母親は息子のヘアスタイルを見て驚き、理髪店に激怒したという。英ニュースメディア『The Daily Star』などが伝えている。 英ウェストヨークシャーのモーリーに住むある母親が、地元の人たちが集うFacebookグループページ「Morley folk and those from surrounding areas」に13歳の息子の写真を投稿したところ、注目を集めている。写真には、理髪店で髪を切ってもらった後の息子の新しいヘアスタイルが写っていた。 そのヘアスタイルは、前髪だけ残った状態で他は全て剃られており、ブラジル代表として活躍した元サッカー選手のロナウド(本名、ロナウド・ルイス・ナザーリオ・デ・リマ)がしていた“大五郎カット”そのものだった。 なおロナウドは、2002年の日韓ワールドカップでブラジルを優勝に導き、当時は前髪だけ残した奇抜なヘアスタイルも話題になった。 そしてこの“大五郎カット”にされた息子の母親は、投稿でこう綴っている。 「私の13歳の息子にこんなことをした理髪店へ告ぐ。保護者がいない時に、こんな馬鹿げたヘアカットはしないように忠告します。これは非常に馬鹿げている(怒)」 母親はかなり憤慨していたが、どうやら息子は親の同伴なしで理髪店を訪れたようだ。彼が理容師にどのようなリクエストをしたのかは明かされていないが、この息子の写真がTwitterで拡散されると、このような声があがった。 「少年はクリスティアーノ・ロナウドのようにしたかったけど、理容師はロナウドにしたようだね。」 「この少年は『クリスティアーノ』って言わないで『ロナウド』って言ったに違いない(笑)」 「たぶん、理容師が『どんな風にする?』って聞いたら、少年は『アホっぽくして』って答えたのかも。」 ほとんどの人が、ポルトガル出身のサッカー選手クリスティアーノ・ロナウドと、ブラジル出身の元サッカー選手ロナウドのヘアスタイルを理容師が混同してしまったのではないかと思ったようだ。 https://news.livedoor.com/article/detail/24681244/ 医療ミスを主張して「1億円」得た男性→『全額返金+1800万円』の支払いを命じられる 2023.8.1 外科医の手術ミスで重いものを持てなくなったとして、賠償請求を行った男性。しかしフェイスブックに載せた写真や動画がきっかけで、高額の損害賠償の支払いを命じられ、懲役刑の可能性まで出てきている。 https://trilltrill.jp/articles/3222716 空のやかんより重いものは持てないが、20kgの「やかん型ダンベル」は持てる? ラグビーで負傷した上腕二頭筋の手術後に、大好きなラグビーや仕事、服を着ることすらも自力ではできなくなったとして、病院側を訴えていた英ヘレフォードシャー州に住む男性。しかしその後もラグビーをしたりジムでトレーニングをしたりしている写真や動画が発見され、男性の偽証の疑いが出てきている。 DailyMailやMirrorなどの英メディアが報じたところによると、男性は手術後、「空のやかんより重いものは持ち上げることができない」と主張していたが、フェイスブックに投稿された写真や動画には、やかん型をしている20kgのケトルベルを男性が持ち上げる姿などが映っていたそう。58万ポンド(約1億円)の損害賠償請求は昨年却下され、男性にはすでに支払われていたお金や弁護士費用を合計した10万ポンド(約1800万円)以上の返還が命じられたうえ、懲役刑が下される可能性もあるという。 https://www.bbc.com/news/uk-england-beds-bucks-herts-28691170 15歳の少女と性的行為を行ったとして4つの罪に問われたドイツ人の女教師。セントオールバンズ刑事裁判所で行われた審判において罪を認める評決が下されました。 私立学校に勤務していたエミリー・フォックス被告(26歳)は、 2012~2013年にかけて生徒である15歳少女と性的な行為を行ったとして逮捕、起訴されていました。 これ、東ロンドンの学校でのこと 5日午前、富士山を下山中に体調不良になって救助を要請していたイギリス人女性が、無事救助されました。下山後、体調は回復したということです。 5日午前6時半前、「富士山須走口の下山道で外国人が体調不良で動けない」と消防に通報がありました。御殿場警察署の山岳遭難救助隊員が救助のため出動し、砂払い6合目付近で女性と接触し救助したということです。救助されたのは72歳のイギリス人女性で、当時頭痛や嘔吐の症状を訴えていましたが、下山後回復しました。高山病の症状と見られています。 女性は40代の娘と前日の午前10時に登山を開始し、7号目の山小屋で宿泊して、5日、山頂を目指す予定でしたが、5日朝に具合が悪くなり、登山を断念して下山していたということです。 8/5(土) 15:11 静岡朝日テレビ https://news.yahoo.co.jp/articles/8a7ce6628dd0aeffbc602683bd1afb4528d48eba 8/26(土) 10:22配信 共同通信 スコットランドのネス湖に住むと言い伝えられる怪獣「ネッシー」を確認しようと、愛好家らの調査グループが26日から2日間の日程で、国内外のボランティア数百人と約50年ぶりの大規模捜索に乗り出す。ドローンなどの新機材も投入予定で、空や水上、湖畔から追跡し、怪獣伝説に迫る。 今回初めて登場のドローンは、搭載した赤外線カメラで水面近くにネッシーが潜んでいないか探索する。船の上から、水中聴音器でネッシーが出した可能性のある音を探し、カメラ付きの小型潜水艇も出動させる。 ボランティアは「モンスターハンター」の称号を与えられ、湖畔から双眼鏡や望遠鏡で一斉に水面に目を凝らす。 捜索は、別の団体が1972年に実施して以来の規模。ネス湖の自然研究グループが、ネッシーについて展示している観光施設から協力を依頼された。リーダーのアラン・マッケーナさん(36)は「子どものころからネッシーが大好きだったから、迷わず引き受けた。いるかもしれないと考えるのが楽しい」と目を輝かす。 ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/1dfd5b4e156894e9061606d619de61be32f146ed 大英博物館、盗難品は約2000点 一部は回収済み=理事長 8/27(日) 12:24 BBC https://www.bbc.com/japanese/66631724 https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-66626619 大英博物館のジョージ・オズボーン理事長は26日、同博物館からの盗難品は約2000点に上るとの見方を示した。一方で、その一部は回収が始まっていると述べた。 元財務相のオズボーン氏は、博物館の評判が傷ついたことを認めたものの、「この混乱を我々は解消していく」と話した。 骨董品の盗難に詳しい専門家はBBCの対し、博物館から失われた収蔵品の数は「衝撃的だ」と語った。 これまでに、盗難に関与した疑いのある職員1人が解雇されている。 25日には、ハルトヴィヒ・フィッシャー館長が辞任を表明。最初に盗難の報告があった2021年時点での調査に誤りがあったことを認めた。 大英博物館は、イギリスで最も権威のある文化施設の一つ。今月16日に収蔵品が「紛失、盗難、または損傷」されたことを明かして以来、プレッシャーにさらされている。 失われた収蔵品は紀元前15世紀から紀元19世紀のもの。最近展示されたものはなく、主に学術・研究目的で保管されていたという。 ※全文はリンク先で ※関連ソース 大英博物館、所蔵品の盗難めぐり館長が辞任へ 2023年8月26日 BBC https://www.bbc.com/japanese/66625902 https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-66621006 4 ウィズコロナの名無しさん 2023/08/27(日) 21:59:39.06 ID:7c5Y46Fd0 展示品はイギリスップが盗んだもんばかりやんけ!😡 5 ウィズコロナの名無しさん 2023/08/27(日) 21:59:44.23 ID:GqsvZAoF0 泥棒から泥棒しただけだ😂 7 ウィズコロナの名無しさん sage 2023/08/27(日) 22:00:25.07 ID:ea/LKyCd0 そもそも展示物が盗難品だろw 8 ウィズコロナの名無しさん 2023/08/27(日) 22:00:34.34 ID:t5c02Z880 そもそも全て略奪したもんだろ イギリスで25歳の男が牛と性行為をしたとして現行犯逮捕された。 リアム・ブラウンという名前の男は、農場に忍び込み、牛を強姦したと報じられている。 農場主は牛に対してみだらな行為をしているブラウンを捕らえた。 2022年6月12日、子牛から採取したDNAサンプルを検査した結果、性交があったことが判明した。 男性の場合は動物性愛または獣姦と呼ばれます 米国のアンジェロ州立大学のサンギータ・シング教授は、動物性愛や獣姦は現代社会ではタブーとみなされていると説明した。 報告されている有病率は、人口に占める男性の場合8.3パーセントから4.9パーセント、女性の場合3.6パーセントから1.9パーセントです。 シング氏は、2017年3月15日に発行された「動物性愛/獣姦の健康リスク」と題する生物医学科学ジャーナルに 有病率の調査結果について書いた。 シング氏は同誌の中で、動物との性的接触が人獣共通感染症の形で健康上の問題を引き起こす可能性があることも明らかにした。 人獣共通感染症とは、動物から人間に感染する病気です。 シングは、動物とのセックスによる病気のリスクをいくつか書き留めました。 レプトスピラ症 犬、牛、豚、馬、羊の生殖器に接触すると、この細菌性疾患が人間に伝染する可能性があります。 レプトスピラ症は髄膜炎を引き起こす可能性があり、患者の約 10% が死亡します。 エキノコックス症 犬、猫、羊の糞便に含まれる寄生虫がこの病気を引き起こす可能性があります。線虫は、肺、肝臓 脳、脾臓、心臓、腎臓に嚢胞の出現を引き起こします。この病気を治療せずに放置すると、死に至る可能性があります。 狂犬病 人獣共通感染症の中で最も重度の狂犬病の 1 つである狂犬病は、猫、犬、馬の唾液から感染します。 これは中枢神経系に影響を与えるウイルス感染症で、治療せずに放置するとほとんどの場合致死的になります。 泌尿器科疾患 人間にも泌尿器科疾患の危険因子が存在します。118人の陰茎がん患者を対象とした研究では 患者の44.9パーセントが動物と性的接触をしたと報告した。 「このことから、動物とのセックスは陰茎がんの危険因子であり、性病と関連している可能性があるという 結論につながります」とシング氏は述べた。 伝染する可能性のある病気とは別に、性交中に馬などの大型動物によって引き起こされる怪我のリスクもあります。 2023年9月1日金曜日 15:11 WIB detikcom https://health.detik.com/berita-detikhealth/d-6907879/pria 7/9BBC司会者、10代の性的写真買い取り疑惑で出演停止 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1688910733/ 7/10 BBC司会者が10代子供から性的写真を買い取り、3年間で約640万円支払いか=英紙報道[7/9] https: //hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688994597/ BBC司会者の性的写真購入疑惑、妻が夫の実名公表[7/13] [すりみ★] https://egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1689300505/ 【ロンドン=江渕智弘】スナク英首相は20日、2030年としてきた英国内のガソリン車とディーゼル車の新車販売の禁止を35年に先送りすると表明した。電気自動車(EV)の価格がまだ高いことなどを理由に「より現実的な手法を採用する」と述べた。 35年のガソリン車禁止は米カリフォルニア州や原則禁止の欧州連合(EU)とならぶ。日本も35年に禁止するがハイブリッド車(HV)の販売は認める。 英国は20年にジョ...(以下有料版で,残り386文字) 日本経済新聞 2023年9月21日 4:57 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR20DJD0Q3A920C2000000/ マクドナルドのトイレに悪質なイタズラ……4歳少女が大ケガ2016/01/07 13:00 https://jisin.jp/international/international-news/1601068/ 昨年の大晦日、英国デヴォン州エクセターのマクドナルドに小さな女の子の泣き声が響いた。トイレから泣いて出てきたのは4歳のカヤ・ラングミードちゃん。母親のニコルさんが慌てて娘の体を調べると、太腿裏の皮膚がめくれ、血が出ていた。一体何が起こったのだろうか。 ニコルさんは当時の様子についてこう語る。 「カヤがトイレに行きたい、と言うので、並んで待っていたのですが、なかなか入っている人が出てきませんでした。もう諦めようかと思ったとき、2人の女の子が笑いながら出てきたんです。特に何も考えず、カヤをトイレに行かせました。しばらくして、カヤは泣きながら『便座から動けなかったの』と言って戻ってきました。見ると、太腿の裏の皮膚がはがされていたんです」 通報により到着した警官がトイレを調べると、便座に強力な接着剤が塗られていたことがわかった。所轄署はカヤちゃんの直前にトイレに入っていた10代の少女二人を容疑者として捜索、既に特定済みだという。 2018年5月28日 【AFP】英南西部ブリストル(Bristol)の裁判所は、同市内で元恋人の男性の顔に意図的に硫酸をかけた罪で南アフリカ出身のバリーナ・ウォレス(Berlinah Wallace)被告(48)に最低12年間仮釈放なしの終身刑を言い渡し、同被告は即日収監された。酸を浴びせられた男性は首から下がまひするなどの大けがを負い、後に安楽死した。 ウォレス被告は2015年、自分の下を去り他の女性と交際していた元恋人のオランダ人エンジニア、マーク・ファン・ドンゲン(Mark van Dongen)さんに硫酸をかけた。 ニコラ・デービス(Nicola Davies)判事は23日の判決公判で「まったくもって凶悪な行為」と断じ、犯行は「ファン・ドンゲンさんが他の女性に魅力的に見えないよう、やけどや外見への損傷、障害を与えることが意図だった」と述べた。 デービス判事はさらに、被告が酸をかける直前、ファン・ドンゲンさんに対して「あなたが私のものにならないなら、誰のものにもさせない」と語ったと明らかにした。 ファン・ドンゲンさんは重度のやけどを負って4か月意識不明になり、片目を失明。さらに首から下がまひし、左足の膝から下を切断した。 2017年1月、29歳だったファン・ドンゲンさんはベルギーの病院で安楽死した。 イギリスで交際のもつれによる腹いせや強盗の目的で相手に硫酸などをかける事件が相次ぎ、ことしはすでに去年を上回る500件以上が起きていて、国民の間に不安が広がっています。 イギリスでは、交際のもつれによる腹いせや、現金や車などを奪う強盗の目的で、相手に硫酸や塩酸などをかけて、重度のやけどを負わせたり失明させたりする事件が相次いで起きています。 中には、玄関の扉を開けたところ、いきなり見知らぬ男から顔に酸をかけられ片目を失明した男性もいて、国民の間に不安が広がっています。 警察などによりますと、事件の件数は、おととしが261件、去年が431件と年々増加していて、ことしは503件とすでに去年1年間を上回っているということです。 こうした事件が増えている理由について、専門家は、ナイフなどの凶器と比べて簡単に相手を傷つけられるうえ、指紋やDNAなど個人が特定される痕跡が残りにくいためだと指摘しています。 20代前半のZ世代、病欠多く生産性も低い-特別なリーダーシップ必要 2023年11月16日 11:52 JST Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-16/S45ATJT0G1KW01?srnd=cojp-v2 20代前半の欠勤日数は年間約8日、コロナ前の50代前半の水準に近い 非難は無益、優れたマネジメントやコミュニケーションが鍵 英国では若年労働者の欠勤が増加している。従業員ウェルネスコンサルタントのグッドシェイプによると、2019-22年にかけて、21-25歳の従業員1人当たりの欠勤日数は、全体よりも速いペースで増加。20代前半の欠勤日数は年間約8日となり、新型コロナウイルス流行前の50代前半の日数に近づいている。 グッドシェイプのアラン・ベイカー最高経営責任者(CEO)は「若年層は比較的健康で、年配の世代は病気になりがちだというのがこれまでの定説だった。これに反し、Z世代(1990年代後半-2012年ころまでに生まれた世代)は欠勤日数で上の世代との差を縮めている。その大部分はメンタルヘルスの問題だ」と話した。 確かに、30歳以上の労働者の欠勤日数は依然としてZ世代より多い。30代、40代、50代の従業員の年間欠勤日数は9-12日で、コロナ以前に比べ増えている。 しかし、今日の若手労働者は、独特の厳しい状況に置かれている。コロナ流行期に学生時代を過ごした後、景気低迷、家賃高騰、金利急上昇に直面した。 英国で労働力人口から事実上ドロップアウトしたZ世代の数は既に、19年の水準に比べ急上昇している。ベイカー氏によれば、定期的な欠勤は、この年齢層でいわゆる無業者がさらに増加する可能性を示す最初の兆候かもしれない。 第2の問題は生産性だ。ワークマネジメント用ソフトウエア開発のアサナの調査によると、英国のZ世代はX世代(60年代半ば-80年代初めごろまでに生まれた世代)よりも、仕事を締め切り時間内にこなせない割合が高い。Z世代の労働者は残業が多いと同時に、不必要な業務に費やす時間が多いという。 ※全文はリンク先で インド人「エリザベス女王死亡クソワロタ、96年生きてて一度でもインド人に謝ったら良かったのに」悼むばかりではない海外の声 https://togetter.com/li/1942236 インド人の反応 1「エリザベス女王死亡クソワロタ、96年生きてて一度でもインド人に謝ったら良かったのに。地獄に落ちろ。お前の魂が永久に地獄のダンジョンで鉄の鎖に繋がれて囚われ続けますように、女王陛下」 2「エリザベス女王逝去。独立から遥か後の時代に育った私たちは彼女をイギリス植民地支配と差別に結びつけるのみである。彼女はイギリス帝国がインドに対して犯したおぞましい犯罪の数々に謝罪も、償いも、遺憾を示す気概も無かった。それでも「安らかに」と。」 3「私の家族はエリザベス女王の死を祝っている。1943年ベンガル大飢饉と1947年のインド分割の間に、イギリスは約600万人(のインド人)を殺害した。ユダヤ人のホロコーストと同じくらいだ。イギリス王室はナチスよりも悪い。奴らの残虐行為は数世紀にわたっている。」 ※2023年11月29日 14:24 【11月29日 AFP】英国の元病院職員が10年以上にわたって霊安室で少女や女性の遺体に性的暴行を加えていた事件をめぐり、調査委員会は28日、犯罪を許した病院グループ側の失態の数々を批判した。 デービッド・フラー(David Fuller)受刑者(69)は、イングランド南東部ケント(Kent)州にあるメードストン・アンド・タンブリッジウェルズNHSトラスト(Maidstone and Tunbridge Wells NHS Trust)の病院2か所で雑用係を務めていた2005~2020年、9~100歳の少女と女性少なくとも101人の遺体に性的暴行を加えた。事件が発覚した時には、1980年代に若い女性2人を性的動機で殺害した罪で既に終身刑に服していた。 調査委は、2年前に開始した調査の第1段階の中間報告書を公表。フラー受刑者がどのようにして誰にも気付かれることなく院内で犯行に及んできたのかについて、詳細を明らかにした。 調査委員長を務めたのは、病院の最高経営責任者(CEO)と顧問の経験を持つジョナサン・マイケル(Jonathan Michael)氏。同氏は記者会見で、病院の経営管理体制や規則、方針、手続きなどの不備と「常態化した無関心」が合わさり、これほど長期間にわたる犯罪を可能にしたと指摘。「長年、フラー受刑者の働き方に疑問を呈する機会を逃してきた」と述べた。 続きは↓ https://www.afpbb.com/articles/-/3493630 世界から見た「日本経済」の今 英誌「The Economist」。世界で最も影響力がある週刊誌である。その最新11月18‐24日号に掲載された日本経済についての2本の記事が、かくも本質を衝いているのには舌を巻きました、と首相官邸幹部からメールを頂いた。 早速、エコノミスト誌を購入して読んだ。同誌の英語は他の英文媒体と比べて難しいというのが定評であるが、当該記事の英文は平易であり、英語に不案内な筆者でも概略を掴むことができた。それでも助っ人として和訳アプリDeepLの助けを借りて再読した。 短文記事「Will Japan rediscover its dynamism? - Rising prices and animal spirits give it a long-awaited opportunity(日本はダイナミズムを再発見できるか?物価上昇とアニマルスピッリツが待望のチャンスをもたらす)」は以下のような書き出しから始まっている。<世界の投資家たちは再び日本に熱狂している。ウォーレン・バフェット氏はこの春、10年以上ぶりに東京を訪れて、日本企業へのエクスポージャーを提供する5大商社の大型株を保有した。先月、世界最大の資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンクCEOも日本の首都の巡礼に加わった。彼は岸田文雄首相に「歴史は繰り返される」と述べ、この瞬間を1980年代の日本の「経済の奇跡」になぞらえた。11月15日に発表されたGDP(国内総生産)の数字が期待外れだったとしても、投資家の楽観的な考えを損なうことはないだろう(筆者注・前期比年率で1年ぶりのマイナス成長となった)>。 ~中略~ https://gendai.media/articles/-/120122 The Economist誌は無署名記事が原則。この記事はノア・スナイダー東京支局長の手になる。筆者は、同氏の父、ダニエル・スナイダー元スタンフォード大学アジア太平洋研究センター(APARC)共同副所長(現同大学講師)とは40年来の友人であり、スナイダー父子ともに付き合いがある。 さて、この記事に触発された筆者は「約束された夜明け」を求めて取材を進めた。行き着いたのは、信を置く日本経済新聞の滝田洋一特任編集委員の分析だった。同氏の賃金と経済成長の目標値「4・3・2・1」理論は、4%:来年春闘の賃上げ目標、3%:名目経済成長率目標、2%:日銀の物価目標、1%:岸田政権の潜在成長率目標を表している。 同氏の説明はクリアだ。日本の名目GDPは24年度に600兆円に乗せるので、名目で3%成長すれば600兆円×3%=約20兆円になる。付加価値が毎年20兆円増える勘定になり、この20兆円を家計、企業、政府で分かち合えばよいのではないかというのである。得心。いずれにして も、スナイダー氏の記事に勇気づけられたのは確かだ。 ※全文は以下ソースをご確認下さい このほどイギリスにて行われた裁判で、産業廃棄物処理会社と同社の責任者が、職場で死亡した従業員男性に対する過失致死罪で有罪となった。亡くなった男性は大型シュレッダーの中に転落したが、その遺体が回収されることはなかった。 現地時間6日、英ウェスト・ミッドランズ州のウルヴァーハンプトン刑事法院で行われた裁判で、2018年9月15日に当時29歳のデイヴィッド・ウィリスさん(David Willis)が勤務時間中に死亡したことを受け、彼が勤めていた産業廃棄物処理会社「Timmins Waste Services(TWS)」と現場責任者に有罪判決が下された。 このほどイギリスにて行われた裁判で、産業廃棄物処理会社と同社の責任者が、職場で死亡した従業員男性に対する過失致死罪で有罪となった。亡くなった男性は大型シュレッダーの中に転落したが、その遺体が回収されることはなかったという。英ニュースメディア『Metro』などが伝えている。 現地時間6日、英ウェスト・ミッドランズ州のウルヴァーハンプトン刑事法院で行われた裁判で、2018年9月15日に当時29歳のデイヴィッド・ウィリスさん(David Willis)が勤務時間中に死亡したことを受け、彼が勤めていた産業廃棄物処理会社「Timmins Waste Services(TWS)」と現場責任者に有罪判決が下された。 事故当時、デイヴィッドさんは木材などの産業廃棄物を破砕する大型シュレッダーのある現場で働いていたが、突然シュレッダーが止まってしまったという。デイヴィッドさんは原因を探るために、現場責任者のブライアン・ティミンズ(Brian Timmins、54)が運転する重機のアームの先につかまって、廃棄物投入口からシュレッダー内部を確認することにした。 しかしデイヴィッドさんはバランスを崩し、シュレッダー内に転落してしまった。その時、止まっていたはずのシュレッダーが稼働し、デイヴィッドさんは廃棄物と一緒に破砕されて命を落とした。その日、デイヴィッドさんの帰りを待っていた母親のキャロラインさん(Caroline)は息子が帰ってこないことを心配し、同日午後11時頃、ブライアンに電話で行方を尋ねた。 この時ブライアンは、キャロラインさんにデイヴィッドさんの死を伝えなかったそうだ。また、デイヴィッドさんの遺体は回収されることなく、 翌日に出勤した従業員とブライアンによって、遺体は廃棄物と一緒に同州スタッフォードシャーの埋立地に運ばれた。 翌日に出勤した従業員とブライアンによって、遺体は廃棄物と一緒に同州スタッフォードシャーの埋立地に運ばれた。 のちに母親のキャロラインさんが捜索願を出したことで警察が捜査することとなり、デイヴィッドさんが亡くなった2日後の9月17日、TWSの現場に設置されている監視カメラの映像を警察が確認してデイヴィッドさんの死が明らかとなった。 また映像には、デイヴィッドさんの転落直後にブライアンが彼のスマートフォンに電話をかける様子が見られた。しかしブライアンは、応答がないと分かると再び重機に乗ってデイヴィッドさんを救助することなく、そのまま廃棄物をシュレッダーに投入しており、彼はデイヴィッドさんの死を隠蔽しようとしていた。 10時間以上の審議の結果、同社は業務上過失致死罪で有罪に、そしてブライアンは過失致死罪で有罪となった。判決が言い渡された直後、傍聴席からはすすり泣くような声があがったという。現在保釈が認められているブライアンだが、今後はデイヴィッドさんの死を隠蔽しようとした罪に関して審議が行われるようだ。 セクハラ通報、毎週「1、2件」 英国マクドナルド 11/15(水) 11:37配信 【AFP=時事】米ファストフード大手マクドナルド(McDonald)の英・アイルランド事業トップは14日、 英国内の店舗でセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)やパワーハラスメント、人種差別が横行しているとの7月のBBC報道を受けての議会公聴会で証言し、 セクハラに関しては毎週「1、2件」の内部通報が寄せられていることを認めた。 公聴会には「マクドナルド英国・アイルランド」のアリステア・マクロー(Alistair Macrow)最高経営責任者(CEO)が出席。 パワハラも週5件程度通報があると明かした。 BBC報道では、年上の男性従業員にほぼ毎日のように体を触られるなどのセクハラを受けていたとの、 当時16歳の元女性従業員の証言があった。 同社は報道後、157件の通報について調査し、18人を解雇、75人にその他の懲戒処分を科したとしている。さらに249件が調査中という。 マクローCEOは、「こうした行為は根絶する決意だ」と語った。 ただし労組は、同社はこれまで、不適切行為を働いた従業員との間で秘密保持契約(NDA)を結ぶなどして法廷外で問題を処理してきたとし、 内部調査を実施しても状況は変わっていないと批判している。 マクドナルドは英国内で17万7000人の従業員を抱えている。年齢構成では若年層が多い。【翻訳編集】 AFPBB News https://news.yahoo.co.jp/articles/847bea3cb0711bc407bcffef562e3e97d75dc3bd 【ロンドン=江渕智弘】英国による欧州連合(EU)の完全離脱から、31日で3年になる。出稼ぎ労働者の不足でインフレが深刻化するなど、足元では離脱の弊害が目立つ。最近の世論調査では、再加盟に賛成との意見が5割超を占めた。国民の思いと裏腹に政界は否定的な姿勢を示しており、EU復帰の可能性は低い。 英国は2016年の国民投票で離脱派が勝利し、20年1月末に離脱した。11カ月の移行期間を経て、EUとの経済...(以下有料版で、残り1048文字) 日本経済新聞 2023年12月26日 5:00 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR19EBU0Z11C23A2000000/ 富士通、英政府調達から排除求める圧力-冤罪事件の責任問う動き Sabah Meddings 2024年1月9日 9:30 JST システムエラーの影響で郵便局長が横領や不正経理の罪を着せられた 12年以降の英公共部門から受注額は68億ポンド(約1兆2500億円) 富士通が英政府調達からの締め出し圧力にさらされている。英国ではコンピューターのシステムエラーの影響で、「サブポストマスター(民間受託郵便局長)」数百人が、詐欺や横領、不正経理の罪で不当に訴追されたが、一大冤罪(えんざい)事件を引き起こした責任を指弾する動きが議会で再燃している。 富士通は勘定系システム「ホライゾン」を2000年前後から英ポストオフィスに提供してきた。その直後から窓口で金額の不整合が生じ始め、郵便局長らが横領の罪を着せられた。欠陥のあるコンピューターシステムの証拠に基づき、少なくとも700人のサブポストマスターが訴追され、数百人が破産したり収監されたりした。 過去20年にわたり英金融行動監視機構(FCA)や国防省、歳入関税庁(HMRC)との契約が富士通に利益をもたらしており、データ会社タッセルによれば、12年以降では英公共部門から総額68億ポンド(約1兆2500億円)の受注を獲得した。ホライゾンシステムは約24億ポンド相当。しかし、新規の政府調達から排除を求める圧力に今や直面している。 サブポストマスターへの賠償金の一部を富士通に負担させたいと考える政治家もいる。「サブポストマスターのための正義」キャンペーンを推進するジェームズ・アーバスノット元下院議員は「多額のオファーを先回りで提示するよう富士通に勧めたい。責任の一端を引き受け、コストを一部負担すべきだ」と話す。 イギリスの人気アパレルブランド「Superdry」がアサヒビールの「スーパードライ」のロゴが商標権の侵害にあたるとして訴えを起こしました。 イギリスのアパレルブランド「Superdry」は「極度乾燥(しなさい)」のデザインで知られ、47の国や地域で事業を展開しています。 Superdryは先月、アサヒビールのノンアルコールビールのロゴが似ているとして、イギリスの高等裁判所に訴えを起こしました。 アサヒビールのロゴはイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティの選手らが着用するトレーニングウェアなどのスポンサーに採用されていて、商標権を侵害していると主張しています。 マンチェスター・シティとアサヒビールは2022年からスポンサー契約を結んでいて、今シーズンからスーパードライがトレーニングウェアなどのスポンサーになりました。 アパレルブランドのSuperdryは「ブランドのSuperdryとトレーニングウェアのSUPER“DRY”は一般の消費者が気付かないわずかな違いしかない」と主張し、洋服類などにおける商標権の侵害を訴え、トレーニングウェアの使用中止などを求めています。 ▽ロンドン市民 「(アパレルの)『Superdry』は日本のブランドだと思っていた」 「ビールが先なのは知っている。しかしイギリスでは洋服の『Superdry』の方がビールより知られていると思う」 マンチェスター・シティもアサヒビールの現地法人もANNの取材に対して「コメントできない」としています。 2024年1月12日(金) 19:30 https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000332262.html https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705062011/ 2021年10月19日 英ロンドンでホームレス支援活動をする2つの民間団体が、パンデミックの影響で支援を求めに来る若い女性の数が急増していると警告している。 中心部キングス・クロス地域で活動する「ニュー・ホライゾン・ユース・センター」によると、支援を求める女性は昨年から倍増した。 救世軍も、ロンドン東部で運営する女性専用ホステルの利用希望者が増えていると話す。 英政府は、路上生活を余儀なくされる人たちへの支援を「絶対的な優先事項」と位置づけている。 社会的に弱い立場にある若者の家探しを支援する「ニュー・ホライゾン・ユース・センター」によると、今年4月から6月の間に連絡してきた若い女性は全体の35%だった。前年同期は10%だったという。 住む場所を失う若い女性がなぜ増えているのか、理由はいくつか挙げられている。たとえば、ロックダウン中に家庭内暴力が増えたことや、パンデミックによる失業、困ったときに助けてくれる友人関係の変化などだ。パンデミックのせいで、複数の友人宅のソファを転々とすることができなくなった人が増えたと見られている。 家賃の支払いに苦労する人も増えた。政府の調査によると、イングランドで賃貸物件に住む人の7%が、今年4~5月にかけて家賃を滞納していた。前年同期は3%だった。 「ニュー・ホライゾン・ユース・センター」のメガン・ローチさんは、若い女性が住む場所を失う問題は新型コロナウイルスのパンデミック以前からあったものの、事態はパンデミックのせいで「ずっとひどくなった」と話す。 つらい状況にある弱い立場の女性が活用できる「有用な選択肢がかなり明確に不足している」ため、「とても心配している」のだと、ローチさんは述べた。 https://www.bbc.com/japanese/58953431 【英国】ホームレス避けの「鋲」が設置されたビル https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/outrage-anti-homeless-spikes-spotted-outside-3658055 ロンドンのビルの出入口の横の少しへこんだ場所に、 金属製の「鋲」が設置されているのが見つかった。 この場所にホームレスが横たわって寝るのを防ぐためとみられる。 フェイスブックとツイッターに写真が投稿され、ネット上で批判が広がっている。 しかし、こうしたホームレス避けの「鋲」は、実は新しいものではなく 10年以上前から使われているという。 特に古いタイプの装飾的なビルに「鋲」が設置されていることが多い。 古いビルにはホームレスが寝転ぶのにちょうどいい凹みが多いためである。 ホームレス救済団体を運営するキャサリン・サックス-ジョーンズ氏は話す。 「21世紀の英国で人が路上で眠っているというのは恥ずべき話です」 「この3ヶ月間、野宿者は全国で急激に増え、ロンドンでは75%増となっています」 浦和レッズサポーターによる暴力行為や、多くのクラブで起きた選手に対するSNSでの攻撃。 かつてフーリガンという問題を抱えていた英国の出身で、Jリーグにも詳しいフットボールコメンテーターのベン・メイブリーさんの目にはどう映ったのか。 昨年は浦和レッズサポーターによる暴力行為のほかにも、多くのクラブで選手がSNSで誹謗(ひぼう)中傷される問題がありました こうした問題を見て、私は英国でフーリガンが問題になっていた時代を思い出しました。日本には、英国と同じような対応の間違いを繰り返してほしくありません。 1980年代、英国では多くのクラブにフーリガンのグループがあり、スタジアムの周辺で殴り合いをしていました。それがスタジアム内にも及び、関係ない人が巻き込まれたり、選手が危険な目にあったりもしました。 スタジアムは老朽化し、客席はコンクリートの階段のような立ち見席。ピッチに入れないよう客席の最前列に柵が設けられていました。 当時のサッチャー政権や警察は、フーリガンをフットボール界や個人の問題ととらえていた部分があります。 どうせ暴れるのだから、押し込んでおけばいいという考えで、スタジアムを安全な場所にしようという動きはあまりなかった。 その結果、立ち見席に大勢の観客が押し寄せ、97人が亡くなった群衆事故「ヒルズボロの悲劇」を招いてしまいました。 観客の多くは労働者階級でした。当時は失業者が多く、国は守ってくれないという不満が高まっていた。 観戦は、日々の生活や政治、政権に対するストレス発散の場となっていました。つまり、社会全体の問題がフットボールの場に表れていたのです。 ※続きは有料 2024/1/17 13:00 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASS1H54MVRDXUPQJ00K.html 2008年: ハンプシャーのサウサンプトン近郊の村、ビショップストークにある解体予定のアパートの最後の住人である50歳男性が、立ち退きを強いることの不当性を世に示すため、チェーンソーで自らを斬首して死亡した 3/17(日) 8:58配信 HBCニュース北海道 https://news.yahoo.co.jp/articles/df513feaff5c46207ec4f302ca9dd3d01ad2b8db 16日午前、北海道の小樽港から韓国に向かっていた1人乗りの小型船が、奥尻島の近くで座礁し、乗っていた53歳のイギリス人男性が、泳いで奥尻島にたどり着き救助されました。 救助されたのは、53歳のイギリス国籍の男性です。 江差海上保安署によりますと、男性は、14日午後4時ごろ、小型船(4.94トン)を韓国へ回航するために小樽港を出港したのち、15日午後8時半ごろ、エンジンが故障し、奥尻島西側の北追岬の岩に衝突しました。 男性は、船が航海不能となったため、岩の上に避難し、その後、奥尻島まで泳いでたどり着いたのち、16日午前、奥尻町内にあるワイン醸造所「奥尻ワイナリー」に救助を求めて来たということです。 男性は着の身着のままで奥尻島に上陸していて、江差海上保安署は、江差警察署から「奥尻ワイナリーにイギリス国籍を称する男性1名が、船で漂着したと話し、救助を求めてきた」と連絡があり、男性を保護しました。 続きはソース イギリスの元保守党議員であるデビッド・スミス(30)が、過去9回にわたって児童性的虐待を起こしたとして罪に問われています。 コールビー・ニューハム地区代表のスミス議員は、ミドルズブラ自治区議会の庁舎にジェンダーニュートラルな 「男女共用トイレ」を導入するといった取り組みで知られていました。 しかし児童に性的に触れたとして逮捕され、現在は議員を辞職しています。 「現在の公共トイレや更衣室は、トランスジェンダーやノンバイナリー(男性でも女性でもない)の人々にとって利用しにくい作りになっています。 彼らがトイレ利用時に受ける恥辱を、我々が経験することはほとんどありません。 しかし2019年という現代において、そのような状況は見直されていくべきなのです」 と話していたスミス議員。 イギリス中の公共施設が性的マイノリティの人々の利用を考慮したものになるべきだと主張し、自身の担当する自治区議会をその先駆けとすると述べていました。 一方で女性専用のスペースが侵されることによるリスクについては、具体的な対策などはなかった様子。 「そもそも共用トイレで女性を襲うような人間は、他の場所でも犯罪を犯す」と述べていました。 http://yurukuyaru.com/archives/80483882.html LGBTのために男女別トイレの廃止を吠えてた議員が、児童虐待で逮捕されてた! ※2024年2月21日 10:30 【2月21日 AFP】英ロンドン警視庁(Metropolitan Police Service)は20日、ロンドンのテムズ川(River Thames)で発見された遺体は、女性とその幼い娘2人を腐食性物質で襲撃した容疑で指名手配されていた男のものとみられるとの見解を発表した。 アブドゥル・エゼディ(Abdul Ezedi)容疑者(35)はアフガニスタン出身。性犯罪歴があるが、難民として認定されたと報じられている。 同容疑者は先月31日、ロンドン市内で31歳の女性と、8歳と3歳の娘2人を腐食性物質で襲撃して逃走。警察は「顔の右側に大きな傷がある」とする情報を公開し、市民に警戒を呼び掛けていた。 警察は今月、エゼディ容疑者がロンドンのチェルシー橋(Chelsea Bridge)で目撃されたのを最後に、川に飛び込んで水死した可能性が高いとの見方を示していた。 ジョン・サベル(Jon Savell)警視長は、19日夜にテムズ川を航行中の船舶から、水死体を発見したとの通報を受けたと説明。「襲撃時に着用していた特徴的な衣服と、所持品から、エゼディ容疑者に間違いないと判断している」と述べた。 続きは↓ https://www.afpbb.com/articles/-/3506075 ウェストヨークシャー州に住む男が、飼っていたニワトリを相手に性交し、動物虐待等の罪で懲役3年の判決を受けた。 バイル・リーハン・バイグ被告(37)は、家で飼っていたニワトリを相手に性交し、 驚くことに、その様子を妻ハリーマさん(38)に携帯電話とウェアラブルカメラ(頭や体に装着する小型カメラ)の「GoPro」を使って 撮影させていた。バイグ被告はそれらの映像を自身のパソコンに「ファミリービデオ」とタイトルをつけて保存していたという。 2019年7月、通報を受けた英国家犯罪対策庁(NCA)が、バイグ被告の自宅の家宅捜索を行った結果、 パソコン2台と携帯電話1台から大量のわいせつな写真や動画が見つかり、検察当局はその中から男が自らの性器を ニワトリに突っ込んで性交をしている動画を発見した。 動画の中には、妻も傍らで夫の様子を見ているものもあり、妻が夫に性交を促すような言葉をかけていたシーンもあった。 これらの撮影は、自宅の貯蔵室で行われていたとみられている。 http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603260606/ 顔に十字架のタトゥーを入れた女性 教会から締め出されて激怒「タトゥーで判断するのはおかしい!」 | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/363229/ 2024.4.28 Text by COURRiER Japon 英国に住むメリッサ・スローンさんが、顔に十字架のタトゥーを入れていたことから教会を追い出される事件が起きたと米紙「ニューヨーク・ポスト」が報じている。 スローンさんは顔を含め、800ヵ所以上にタトゥーを入れており、その多くがパートナーであるルークさんによる作品だ。顔に入った十字架のタトゥーは、ルークさんの健康問題をきっかけに、神に祈りを捧げた際に入れたという。 しかし、教会で聖歌を歌っているときに、「歌声が大きすぎる」という理由で教会を追い出されたという。スローンさんは、他の人も歌っていたことを挙げ、「タトゥーが理由で、私を笑い者にした」と憤った。 「彼らは私のタトゥーで判断したのです」 (略) ※全文はソースで。 ロンドン警視庁によると、ロンドン北東部で4月30日朝、36歳の男が刃物を振り回し、切り付けられた14歳の少年が死亡、警官2人を含む4人が負傷した。日本刀が使われた可能性がある。 英BBCなどが報じた現場の映像には、男が刃渡りの長い刃物を手に住宅地を歩いたり、警官に刃物を向けたりしている様子が映っている。目撃者の一人は英メディアに、男が「サムライの刀」で通りがかった少年を切り付けたと語った。 発表によると、30日午前7時頃、「車が住宅に突っ込んだ」との通報があった。男は市民や駆けつけた警官を刃物で襲った後、現場で逮捕された。動機は不明だが、「テロとの関連はないとみられる」としている。 読売新聞オンライン 2024/05/01 09:44 https://www.yomiuri.co.jp/world/20240501-OYT1T50040/ イスラム教徒のロンドン市長が3選 ガザ危機でイスラム票固めたか 2024/5/5 08:01 英ロンドン市長選で3選を決めたサディク・カーン氏=ロンドンで5月4日、英PA通信・AP 2日投票の英ロンドン市長選は4日に開票され、3選を目指した労働党現職のサディク・カーン市長(53)が国政与党・保守党のスーザン・ホール市議(69)らを破って当選した。英BBC放送などが伝えた。カーン氏の得票率は43・8%、次点のホール氏は32・7%だった。 カーン氏はパキスタン移民のバス運転手の息子で、2016年にイスラム教徒として初のロンドン市長に就任した。イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ地区(住民の大半がイスラム教徒)への攻撃を巡り、労働党指導部はイスラエル寄りの姿勢を示していることから、今回はカーン氏がイスラム教徒の支持を失う可能性も報じられていた。 しかし、カーン氏は党指導部とは一線を画して、早くからガザの停戦を主張するなど「親パレスチナ」姿勢を明確にし、イスラム票は揺るがなかったとみられる。ロンドンでは人口の1割強がイスラム教徒とされる。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる