http://japanese.engadget.com/2006/12/12/sony-psp-no-no-no-no-no/
しかも「チャーリー」が頑張って作ったということになっているコンテンツは「プリントして両親が読む雑誌に挟んで使おう!」という
「これは広告ではありません」(上)やPSP用「249ドル札」など、サイトとちぐはぐな素人離れした出来。コメントももちろん「PSP最高!欲しい!」と絶賛するものばかり。

というわけでドメインalliwantforxmasisapsp.comをwhoisにかけてみると、登録者や連絡先として現れたのは"ZIPATONI"なる企業。
わざわざリンクしませんが「コンシューマジェネレイテッド〜」「私たちはプロのコンシューマー集団です」(?)といった広告屋用語が踊るいわゆる「口コミマーケティング」企業でした。