ソニーアメリカはユダヤ資本と組んでリアルマトリクスを開発、アメリカで特許を取得したのだそうだ。
サイエンス紙のインタビューにこの開発担当者は出てこず、広報担当者がこう答えたのだそうだ。
「あくまでもアイデアの特許取得です。」
リアルマトリクスとは、人間の脳に物理的に何のダメージを与えずに匂いや感覚を知覚させる
バーチャルリアリティ。ゲーム機に応用できるなんて言っているが、すでに
テクノロジー犯罪で被害者が続出している。
NASAの宇宙開発と手を組んでこんなことを影で実際実行しているのか。

サテライト・サーベイランスの脅威
http://dadada.iza.ne.jp/blog/entry/1334489/alltb/

ジョージオーウェルの1984は、既に現実の話である。
ソニーがその昔、ESP研究所を立ち上げて何の研究をしていたのかも明らかにされていない。
この企業、裏で何やっているか本当にうさん臭い。
ジョージオーウエルの1984は、動物農場と言い、管理社会に慣らさせる人間の家畜化
奴隷化を風刺したものである。

それからソニーはこんな研究開発も行っている。
ブドウ糖から電源を取り出すことに成功しているようだ。
つまり人間の体内から電源を取り出すことが可能なのだ。
将来人体にマイクロチップを埋め込む計画が、悪徳ユダヤエリートの間であるそうだ。
つまり人体内のブドウ糖から電源を取り、体内に埋め込んだマイクロチップに、その人間が
死ぬまで半永久的に電源を供給できることになる。
完全にユダヤエリートのコントロール支配下に置かれ、完全なる大衆の奴隷化計画が進行している模様。
こんなことが許されるのだろうか?
マイクロチップ人体埋め込みについては、アーロン・ルッソの証言でググッて頂きたい。
良心ある日本人よ。これをあちこちに貼って欲しい。