ソニーのラジオ総合26【ICF ICR SRF ICZ XDR】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
バリコンのバリバリ雑音は、
摺動部の接触不良なのかな?
分解して磨くか何かして改善できないかな >>213
よっぽどのマニアかコレクターでもなければ中古ラジオに8000円も出さないだろうからな
下手すると1万円で短波全域受信できるアマチュア無線機が買えてしまうし >>223
SW23は今アマゾンでも中古なら30,000位ですから8,000円で買えるなんてホントにラッキーですよ ソニーラジオで音が出なくなったSRF-M100
操作表示は生きている
コンデンサ容量抜けが原因
まあワイドFMにならないTV123という変態仕様だからな
アイワのカセットボーイを修理出した時コンデンサ交換品と戻って来た想い出があるのでこの時期の部品がそうなんだろう >>217
クラウド接続料を含むと結構な散財なんだよね
SONYはいつ打ち切るか解らないから SONYファンしか買わないかもね >>191
以下のくだりは、まさにオレたちのことだな
――ラジオの生産にはそれほど高度な技術を必要としないと思います。あえて日本で作るのはなぜでしょうか。
十和田オーディオは元々(ソニーの)ラジオの受託生産をしている会社です。ラジオはやはり「自前」にこだわりたかった。「十和田製のラジオ」には、一部に熱烈なファンがいるんです。
全てソニーブランドで販売しているんですが、マニアの方は「十和田製」であることを知っています。「ソニーの『十和田製』のあのラジオがいい」という人もいます。ほかにも、十和田オーディオが手掛ける商品のラインアップを増やしていきたいと思います。 >>225
電解コンデンサって過電圧かけたりでもしない限りそう簡単に壊れる部品じゃないけどな ソニーがあるのはラジオのおかげってこと忘れたら天罰くらうで ある時期に時間が経つと容量抜ける不良品の電解コンデンサーが出回っていたのを知っていれば壊れた理由は修理業者もご存知です
デスクトップPCでもコンデンサーの不良品回収騒動があった 昨年ぎりぎりでICF-801を2台確保。
ICF-M780Nは高齢の父でも音がこもると不評だったが、801の音は大好評!
ただ、選局はデジタルが良いらしいので、
M780Nに代わる十和田製の801音質のデジタルラジオを期待したい。 ICF-SW7600GRって十和田製のデジタル式じゃないのか?
もしこれの次期モデルを十和田で作ったら実売価格3万台後半〜4万台にはなりそうだな >>234
うん、十和田製のデジタル式だけど、短波ラジオだし選択度重視だから音質的には…。
ホームラジオだからと音質に期待して買ったM780Nがイマイチだったから、十和田製のデジタルのホームラジオに期待したいところ。
SW7600GRの次期モデルは期待薄だけど出たら間違いなく買っちゃいそう。 >>219
贅沢やん。
ワイは、S71,B100,P21で聴き回し。
電池の持ちは、やっぱりS71。
いつ交換したか忘れるぐらい。
多摩川の河川敷で楽しんでる。 S71と801現役 別部屋にはM760がある
音の出ないM100が保管中
外出時ポケットにはRN900
偶々980円で拾ったamaze AMZ-R06が意外と音が悪くない >>228
ICR-N1/3
ICR-S71
ICF-J40
ICF-800
ICF-S70
キボン PC-9801EX2
CPU:80286/V30
MEM:1MB
FDD:3.5インチ×2基
HDD:OPTION
その他:FM音源 ラジオICの新規開発は無いからなぁ
いまはみんな2003か1619だろ
アナログは必要十分で完成されたとみるべきか
DSPはこれからだろうけど ICF-P36
もう捨てるわ一年もたない
ガリ音だらけのアナログラジオは捨てるわ DSPはとっとと低消費電力タイプを作ってくれ
といっても今のSONYに独自半導体は期待できないか… ICF-SW23の中古がリサイクルショップのサイトに出てたので注文してしまいました
ただし傷物承知のノンクレーム7500円です
どれだけ傷んだラジオが届くかある意味楽しみです >>245
そっかそれなら三台とも持ってる
幸せで何より! 中古でスカイセンサーとか売ってるの欲しくなる
でも高いし >>255
まともな出品者で当たりを引くと10年は持つよ
ディスクリートで組まれているから修理もできる
やはり音がいい >>252
それ〇〇オフ系の店なら乞食がゴミ捨て場で拾ったのを持ち込んだジャンク品の可能性高い
他社のラジオなら500円くらいで青箱に放り込んであるような物 ここの人は十和田推しが多いようだが、当方そんなに良いと思えん。
SONY短波ラジオファンとして、7600を購入したが
・選局ダイアルが無く、使い勝手が悪い
・シグナルレベル表示機能が無い
・ステレオラインアウトにするには、ヘッドフォンプラグを差さないとモノラルという謎の仕様
等々、出し惜しみ的な中途半端な仕様・設計で不満が大きい。
はっきり言って、同価格帯のTECSUN PL-880とかに比べると大きく見劣りする。
まあ、良く確認せず買った当方が悪いのだが、満足度は低い。 桜電気が復活して平成のスカイセンサーやワールドゾーンを作ってくれたら良いのに >>262
それは関係ないのでは?
もっと前の5500を持ってるけど、短波ラジオとして7600より志が高いし、デザイン・機能等満足度高い。
短波レシーバーのフラグシップでシグナルメータ付けないなんて、十和田のセンスを疑う。 なんで7600の製品仕様の決定権が十和田にあると思った? 十和田のSWシリーズの短波ラジオにはSW55やSW77もあった。
これなら現在でもハイエンドクラスで通用するよね。
カセットサイズのSWシリーズも名機が多い。
けど、すでにすべてディスコン。
中堅機種のSW7600シリーズだけが生き残って今に至る、だね。
今の技術で最新機種を作っても中華のコスパには到底かなわない。
中華の品質が上がった今となっては中華で出来ることは中華でいいんではないかな。
十和田製には国内製ならではの満足度の高い製品を期待したいね。 むかしのラジオのデザインはほれぼれする
映画にラジオが出てくるとうれしくなる 元々中間機種なのに上がなくなったために勝手にフラッグシップ呼ばわりされて
ケチをつけられる7600GRは不憫だな
ダイヤルやSメーターがないという買う前からわかる短所ばかり指摘されて
内部発振の少なさや聞きやすいAGC設定など使い込まないとわからない
中華ラジオに対するアドバンテージが評価されない >>268
中韓家電の欠点というか個性はそこだよな
売るためのカタログスペックは充実してるんだけど、実運用で道具として使い辛い(ラジオに限らず)
あと、デザイン上変にメッキパーツが多い >>268
Sメーターはデジタル表示式ラジオで周波数が完全に分かっているラジオ局を聞くには必要ないだろう
あれは未知の周波数にいる放送局や無線局を信号強度を頼りに探し出す時に使う物 >>269
>実運用で道具として使い辛い
7600のこと
>>>268
FMアンテナの方向決定に必要
FMチューナーはほとんど付いていた
短波受信ってのは受信シグナルレポートするもんだろう
普通のラジオじゃないんだから。
7600はモノとして魅力無く、愛着がわかない。
早くなくなった方が良い >>270
BFOが付いて、SSB受信できるような機能を持っているのに、シグナルメーターが無いという意味不明な仕様。
使う側の視点に立っていない。自己都合の仕様でモノを出す十和田の姿勢が嫌い。
ラインステレオアウトの変態仕様も同様。使う人の事考えてない。 SメーターがあるDEGEN DE1103に対して選局つまみも無いからね
SW77持ってたが壊れたよ
DE1103を大事に使い続けるよ >>271
7600GRって俺が’95に買った7600Gからほとんど進化していない。
表示は小さいし、使い勝手も良くないな。中華のATS-909X買ったが
圧倒的に使い勝手は良い。
そんなにシグナルメータ欲しいのなら無線の受信機買えば? 7600grのこもり音が聞くに堪えない
アンテナもグラグラ。
これじゃ名機なんて言えない ここの住人には、Made in Japanすばらしいー、十和田すばらしーってのがいるからな。
なんか恥ずかしいんだよな。 日本製じゃないと納得いかない
何が中華じゃ、担々麺でも食ってろてか 7600シリーズは中級機な事を忘れてない?
SW77やSW07が高級機なんだろうけど今は無いから仕方がないけども 中華メーカー製品はラジオに限らず保証期間終了後の故障はほぼ100%修理不能だからな
保証期間内も修理ではなく新品交換で対応 いまどき中華メーカーに限らんだろ
技術的に出来るようなものでも一律撥ねられる 中華メーカーだと修理できる技術者は国内はおろか中国本土にもせよいないのかもしれないね
ラジオなんて設計さえプロに頼めば組立は電気知識が全くない人間にでも機械と道具揃えれば生産できるからな
故障品の修理は国内メーカーなら会社が潰れていなければ全国にいくつかあるサービスセンターに持ち込みまたは郵送すればよいが、中華だとサビセンどころか国内営業所さえ無かったり 日本に営業所構えて進出してみたものの思うように製品が売れず僅か2〜3年で完全撤退、みたいな
強制地デジ移行時の前後には無名の中華メーカー製TVが無数にあった
なにしろ安いPC用モニターの台座に地デジチューナー基板埋め込んでリモコン付ければモニターの2〜3倍の高額で売れたのだから >>283
代理店制なんかにしたら、大したサポートもないまま値段だけが高くなるんだぜ >>286
壊れても修理不能の使い捨てならもっと高くつきますが? >>184
305と306は中身あんまかわらん気がするよ
嫌いではないが SW77を修理に出して部品ありませんで普通戻ってくるのが現実でしょう 良くてSW7600GRへの下取り買い換えを提案されるのがオチだろうな 例えばスカイセンサー5900などを復刻版として製作販売した場合
広告費などは使わずにネットの口コミに頼って販売した場合
売価はどのくらいになるものなんでしょう? 懐かしがっても買わない人が殆どだから148000円とか198000円とかですかね スカイセンサールックのDSPラジオになるのがオチじゃ
SDカードすろっとも付いてるよ、と 僕らの知っていた、アナログ芸術のソニーは
井深さんと盛田さんと共に死んだんだよ
今のソニーはソニーの皮を被った別の何かだ 年寄りのノスタルジーをかきたてるラジオじゃなくて
今の技術で作られた高性能ラジオが欲しい
最早ソニーに設計できる人がいないなら
アマ無線機メーカーに外注してもいい
かつてEton E1やGrundig Satellit 800の設計を
R.L.Drakeが担当した(といわれている)ように アマ無線機メーカーにはデバイス技術や低消費電力技術、小型化技術は無いよ
トラ偽紙上とかでSDRとかやっているおじさんの寄り合いみたいなもんだ >>290
もう修理できなくなって何年どころじゃないしな
そもそも部品も処分している
そして修理品が出回らないのは基板に詰め込みすぎてることが素人修理困難 >>279
SW07持ってるけど、高級機ではないな。
高級機ってのはCRF-V21クラスだろ。 ICF-6800A ICF-2001Dクラスも中級クラスですか CRF-230 CRF-320 CRF-1 CRF-V21を高級とするなら中級だろうな >>305
ということでICF-7600GRは普及機 ICR-S71に使われてたICにはFMの機能もあったんだよな >>309
ICR-S71は長かったんで中身が変遷している
末期はFM/AMのICしか市場にないのでそれ使ってた
他のAM専用ラジオも大体そうだよ R354やM98なら小さいから胸ポケットにでも入れておけば良いし
通勤・通学時利用なら乾電池1本で1週間以上持つのに
何で流行らないんだろう… 廃盤になったケンウッドのアウトドアラジオの
ODR-01という稀有なラジオなんだが
防水、防塵、耐衝撃性と尖りまくりの
携帯ラジオだがリチウムイオン電池CR123A
しか使えないと言う超絶不経済ラジオ
アマで充電器と二次電池買えるようだが
シナ製だし一次電池の半分くらいの容量なのな
復活させて使いたいが考えてしまう
しかしこんな思い切ったトンチンカン
なもの作ったからケンウッドも
あぼんしたんだろな
先見の目があるようで、まるでない ケンウッドは消えてないぞ
無線機のトリオブランドとかカーオーディオとか
ビクターが消えて経営統合しJVC/KENWOODブランドとなっただけ 素人なんで教えて欲しい、DSPラジオて技術的にBluetoothイヤホンに
とばせるように成りますか? DSPラジオに限らずBluetoothトランスミッターをつなげれば
Bluetoothイヤホンで聞けると思うけど あ、ラジオがノイズをひろう可能性もあるから
必ず良好に聞ける保証はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています