ペリカン・スレッド【64本目】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>218
モデルによってものすごく違うけど、基本年代が古くなるごとに柔らかくなるという理解で良い
でも、139なんかについてるような法外な価格分の価値まではないと個人的には考える
139書いたことないから知らんけど 101は食わず嫌いで使った事ないけど軟ペンって言っても1000は他のとちょっと雰囲気が違うような気がする。
古い400とかフォルカンに比べて1000はどっしり懐が深くてコントロールしやすいというか・・・個人的な感覚だから他の人は違った感想を持つかもしれないけど。 800以上は日本字を書くのには全く向かないと考えている。
軸重の設計がそのようにできてないのを書いていてひしひし感じる
いくら書き味だのなんだの言ってもこれじゃしょうがねえ ペリカンは700トレドを使っちゃうとなあ・・・
個人的にあの絵柄はあまり好きじゃないんだが
重量バランス、グリップ感が別格すぎて困る キャップを挿すかどうかでも変わってくるな
個人的にはM800のキャップなしはいい感じだと思う
逆にM600以下は挿さないと違和感がある そりゃそーよ
400サイズなんてのはペリカンの本流だけど
手のでかいドイツ人が使うためのものだったんだから
キャップポスト前提で作られてる >>221
現行のM800はペン先がしっかりしていて画数の多い漢字もキレイに書けるぞ。古いのは筆で書いてるみたいに頼りないけど。 >>222
図案が大きすぎて古くさい。もっと細かい模様とか彫刻で縦縞を再現したら買うなぁ。 >>205
一般人からすれば風俗なんてわざわざ使う方がバカだぞ
普通に0円の右手使えよてなる もっと言うとトレドの彫り込みはあまり大したことない…皆も見てうすうす気づいてるだろうけど
ヴィンテージのペンシル・ペンにはあれ以上のなどいくらもあるし、
現代でもデュポンなら同じ図柄同じ値段で目の飛び出るほど精緻なの作ってくるはずだょ トレドの彫り込みが大したことないことなどはこのスレなら周知だろう
問題はあのバランスだな >>221
オマエは、本当に800で書いたことあんのか?
いい加減なこと抜かすなよ。
このタコが。 好みの問題とはいえ、800が日本語に向いてないとは俺も思えないな
長文書くのでもとても書きやすいよ >>228
風俗1回行けばその記憶を利用して右手10回位使えるから
実質的なコスパは約10分の1程度と言えなくもないが
キャップレスの感触を思い出しながらサラサ使っても
意味ないからなぁ…その例えはちょっと違うかな 146とM800を両方使ってるけど、146は微妙に短くて細い気がする。軸のみで書くけど。146はしっぽが丸いからそう感じるのかも。 キャップ無しなら149こそ素晴らしい
その見た目も含めて マイスターシュテュックとスーベレーンは互いを引き立て合うような気がします
長きにわたって共存共栄してきたのがなんとなく分かる 700トレドとキャップレスはある意味危険な万年筆
そればかり手に取るようになってしまう >>238
だから皮肉のつもりがズレてるよって言ってんだろ >>238
ネット上だと皮肉って分かりにくいんだよねえ
読み手のレベルを考えてなるべく誤読の余地のない分かりやすい文章にした方が手間が減る
それと後からあれは皮肉だったって言われても負け惜しみに聞こえる フルハルター茶縞越年組だけど、12月に受け取れそうな感じ
早まって良かった 新品のニブを削られて何が嬉しいのか?自分で馴らして方が断然楽しいのに。 >>246
メール見落としてね?
俺も初版組だけど10月上旬には受け取ってるぞ >>248
忘れられたのかなw
迷惑メールフォルダにもないわ シュトレーゼマンM405は11月じゃないのかなあ。 805と405は全然違うよ。ふた回り大きく感じる。でもどちらもしっくり握れる >>251
持っただけで一発で分かる。
手がデカいと400は持ちづらい。
いくら、400番が携帯性に優れていると言われても、あんなに持ちにくいと携帯しようなんて思わん。
800がデカくて携帯性がどうとか言われてるが、ペンなんて大きいものでもたかが知れてるから、800番でも持ち歩くには全然苦にならんよ。 400サイズは握った感じはちょうど良い太さだし、キャップをポストすれば長さも十分ある
さすがに良く考えられてると思うよ
腰を据えて書くときにはポスト前提にはなるな 400と800は実はペン本体の長さはそこまで変わらなくて、太さがかなり違う 400の太さってのは握った感じは例えばサファリとかキャップレスとかの太さと似たような感じで
太さ的には馴染みのあるものだが、800となるとえらく太いペンに感じるな
まあ、そういうペンを作ったんだろうけど 値上げ前の駆け込みで買ったM300
使い慣れた鉛筆や製図シャープの延長みたいで
これはこれでいいな
キャップポストしなくてもギリ書けるが
どうしてもペンが立ってしまうのは致し方ない
あと、言われてるほどニブが柔らかいとは思わなかった ここにいるひとたちは、手の大きさに個人差があることを知らないのかな・・・ >>257
きっと初期型のエラ張ったニブが持て囃されてたんじゃないかな 過去スレで
地方に住んでるから金ペン堂で買えなくて悲しいみたいなこと書いてる奴いるが
たしか通販で発送もしてくれるんじゃねーか?
東京に居た時は金ペンで何度か購入したがその時通販もしてもらえるの?と訊いたら
できますよと言われた記憶がある(その後通販はまだ利用してないので断言は控える)
古春の方も何度か利用したが(あの頃はまだEFやFなど細字への研ぎ出しもしていた)
初回購入以降は通販での注文もOKだった(初回だけは店舗に行って書き癖を見てもらう必要あり)
その後実際に古春の方は通販で買ったこともある あと金ペン堂も独自の調整がしっかり入っている
店頭に息子さんが立つようになってだいぶ経つけど
調整(研ぎ)はまだあのオヤジさんがしてるのではないか?
俺が初金ペン買った時はオヤジがまだバリバリに店頭で頑張ってて
息子さんと違ってまさに職人気質丸出しの感じだったw
(息子さんは普通に何でも訊ける雰囲気だがw
でもオヤジさんの方もこちらが訊くといろいろ話してくれて楽しかったけどw)
もち金ペン堂の万年筆は無調整の物よりヌラヌラなので線としては一段上くらいな感じになる
EFならFに近い感じかな?まあ万年筆メーカーによっても違うかもしれんが
最後に先代のオヤジさんが店頭にいた時言われたのが
1万円の万年筆は1万円の、5万円の万年筆は5万円の、それぞれに相応しい調整を施してあると豪語してた
確かにあそこでM800買った時はオヤジやるなと思ったもんだ
当時古春オヤジに頼んだB→EFに研ぎ出されたM800や600にも感動したがw >>261
ちょい追加
むかし金ペンで買ったペリカンの万年筆で言うと
調整されたEFは無調製ペリカンのEFとFの間くらいか?(無調整のFまではいかないかも?) それは調整じゃなくて、削って太くしただけじゃないの? 削るって、細くなるもんだと思ってたけど、太くもできるんだ? >>265
断面は円なので下を平らに削れば太くなる
左右を削れば細くできる 「当たり個体を見つけるまで」様々な店を回ってひたすら試し書きする無調整個体絶対派が昔いた(今もご健在?)
それがある時、近辺堂を初体験して毎回苦労して探し得た個体と引けを取らない書きやすさで驚いたそうな。。。
話変わるが、昔は近辺堂も古春も悶のペンも扱ってたのにねェ
(近辺堂で初めて買ったペンは悶のモーツアルト 古春での初買い物はM400 もう相当昔の話) >>265
使い込めば字幅は太くなる。その面を研削したら当然太くなる。 >>267
どんな万年筆もある程度使い込めば書き易くはなるよ。ペリカンでハズレとかよく分からんな。始めはざらざらしたり引っ掛かるけど、馴染めばヌラヌラだろ。 >>270
例えば背開きのまま馴染んでもなんか嫌じゃない? イリジウムが削れて馴染むのにどんだけ時間がかかるか 書く量によるが、馴染んで書きやすくなるまでを途方もなく長く感じる程度の使用頻度なら
細かい書き味など気にする必要ないと思う ぼやーとしたこと言っとけば、それらしく聞こえるというね。 書く量によるって、どの程度のことを言ってんの?
毎日使ってても馴染むまで1,2年はかかるみたいなことは調整師によく言われるが 大雑把な話になるが、300枚程度の小説をその一本だけで書き上げるとか
2〜3か月の間、その一本で資格試験の勉強に打ち込むとか
この程度でずいぶん変わってくる
つまりその気になれば数ヶ月で馴染む 小説?資格試験?>>270とか>>277みたいな与太話は真に受けないで、引っ掛かりがあるなら素直に調整に出そう。
背開きの場合もあるし、左右ズレもある。 上で挙げたのは実用しながらなじませる場合だが
裏技もある
この場合は数日で馴染ませることができる
馬鹿馬鹿しいからオススメはしないが
なんにせよ自分で書いて馴染ませた書き味こそが至高
古春だの金ペンだのはそれに少しでも近づけようとしているに過ぎない 俺のペリカンは立ててガシガシ書く速記用に充ててるから、すげえ汚い癖ついてそう デパートで買った茶縞の引っかかりと線のスキップが割と深刻
軸が綺麗なの選べたのは良かったが付けペンじゃ素人には判別出来ないよ…
フルハルとか金ペンが人気あるのわかるわ >>279
そう思う。調整は馴染みを急がせるだけのこと >>282
自分の手指なんだからそれでいいと思う。 わずかな段差やフローみたいな、多少の不具合の修正も含めて調整でしょ >>279
馬鹿馬鹿しくても馬鹿にしないから裏技を教えてください 調整することが悪いとは思わないけど、こんな楽しみを他人にやってもらうことが不思議。背開きとか段差程度なら買う前に自分でチェック出来るだろ。インクフローはエージングで大分変わる。 >>290
俺は実用でガンガン使う派なので一定の使用感がすぐに、ずっと続かないととても困る インクフローがエイジングって自分の望んだフローになるとは限らんだろアホか それなりに肯定的に読んでたが、>>284のレスで萎えた まあここまで頑なだと何か調整に恨みでもあんのかって感じだな 調整師も、ユーザーが自分で書き慣らしたペン先にはかないません、って言ってるわけで
そんな当たり前の話を愚直に語っているだけのように思える
そんな意見が批判されてるのが笑えるw >>267の言ってる通りのやつが暴れてるだけじゃん みなさん何本持ってる。
私は15本持ってるんたわけど最近何だか辛い。管理負担が大きいというか、5本ぐらいの時が一番幸せだった。 M1000を4本、M800を6本、M400を1本、モンブラン149を3本持ってまつ。 ペリカンは、M302サラミ・チーかま、M1000
モンブラン144が7本、114が2本
国産はペン習字ペンから3776ニースまでいろいろ10本ぐらいかなあ
インク入れるのは常時3本ぐらいにしておいて、インクが切れたらフォーメーションを変える感じ M400を2本、700トレドを1本
これらをナガサワの3本挿しキップレザーに挿した時の雰囲気が好きだ
M400好きの人が作ったたらしく、パツんパツんのジャストサイズで革の表情がなんかエロいw
あと使ってるのは149とキャップレスのマットブラック
正直、これでも持て余し気味 M800と149とオマスパラゴン
M600以下は持ってたけど手に合わず。手は小さい方なんだけどな。
傾けてゆったりと書くのが好きだからかな。 1万円台までの鉄ペンなどは普通に値引き率の高いところで買うわ
でもM400以上になると定価売りでも金ペン堂や古春みたいな有名調整のところで買うな
だって明らかに書き味が無調整のやつと違うもん
まぁデパートや有名文具店や調整もやらない専門店で定価買いするのはバカでしかない笑 言い忘れた
定期的にペンクリが実施されるところの近所に住んでる人ならばペンはネットの安いとこで買って
それをペンクリに持ってって抜群の書き味にしてもらうのが一番安くついて賢いかもね
人にもよるけど長原Jrにグラインダーで調整してもらった時はあまりの鮮やかさ調整にビックリしたわ
他の職人のように手作業でチマチマ調整してもらうのも良いがグラインダー使った神がかった調整もみてて楽しい セーラーの長原氏は引退した親爺さんの調整もすごかったが、
長原Jr氏の方も親爺さんと同じく安定安心感があった。
2人ともグラインダーを駆使しての調整は圧巻。
他では、フル春の森山氏やP&Mの吉宗氏などもグラインダー使ってた。 100N 2、140 2、400NN1、M&K2、M400 2、M800 1、M205 1、スタイル1、ペリカノ1、ジュニア3 ペリカンは以上。
全部で65本くらい。 次の1本はカスタムウルシ欲しい
ペリはなあ…デュポンOEM何本も持ってるからもういいや >>308
そういうクソみたいなやつが多くなったからペンクリ自体が減ったんだぞ >>314
だな。
>>308みたいな乞食がいるから、(以下略) ペンクリってそれ承知でやってんじゃないの?
ネット販売が乞食なら中古はなんなんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています