【木軸】天然素材筆記具スレ 4本目【骨角】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>189
硬貨にはメッキはないね
全部落ちて見苦しい姿になるからかな
メッキの金銀時代はいいけど全部落ちた後ただの銀色になるというのが残念 アルミニウム青銅といえばイエローゴールドなみの価値があるね
でも高価なのがたまにキズ。 >>195
それ読んで、だれに何を伝えたいのか考えたか?
メーカーもモノもわからんよーなやつが出品されたよウフフー
ってほかのやつが読んで意味通ると思ったか?? >>187
>削り出しがいちばん好きだな わたしは。
>いちばんが、 ローズゴールド=ピンクゴールド。
削り出しで加工すると高くないか?
金具一個に一万も支払えないぞな。
でもま とりま 合金ならローズゴールドがきれだわな。
iPhoneのケースの色ですから。 バケツ見てて思った。
ブリキの模様もいいなぁ…
コーティングが必要だと思うけどw バケツはいいよな
ローズゴールド、シャンパンゴールド、屋久杉、
唯一無二の輝きですから 木のペンのエイジングって、自分では気づかなかったけど、結構色濃くなっているもんだね
白っぽい木だと凄く分かる そうだね
赤い木やオレンジの木でも黒くなっていくよな
逆はないから不思議 いや、薄くなっていく種もあるらしいよ
手垢が擦り込まれるのはまた別として 私の一位はオレンジ色っぽくなっていました
マーブルウッドは濃くなっていました
柄もはっきりと見えるようになっています 文房具のようにだれでも稼げてしまう方法とかサイトとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
ERJLE 一位がオレンジにとはまたうらやましい
マーブルまでもってるとは!!
薄くなるのは何の樹種? スネークウッドは変わんないって聞いたな。あのかっこいいマダラが際立つようなら欲しいんだが。 野原の古い細軸にスタイルフィットのジェットストリームが入るんだね。
今まで書きずらかったのが解消された。 浸透性ウレタンは木の呼吸を妨げずエイジングもゆっくりになる
木肌の感じもしっかりたのしめる
ダントツでいちばんいい塗料 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 木軸のペンが縦にパックリ割れた
これもエイジングなんだろうか 野原のだったら、貼り合わせかなんかで修理してもらえるんじゃないかな
ブログで見たような気がする 修復出来るかもしれないのですね
サイトを見たら同じ木の粉末を入れて修復するみたいですね スッと線が入っていて、自分のものっぽくなりますね
他のペントは違う印みたいな むかーし見た、直した木の皿か何かは金粉みたいので補修してました。
木のペンの補修は同じ木の粉みたいなんですけど、何故なんでしょうか? 陶芸家のおれが答えよう。
皿は人の口にふれたりする物だから、補修剤にはむかしから人体に影響のない素材を使っている。(たとえば漆など)
それだと痕が見えないようには継げないということで、逆に継ぎ目そのものを美しく見せる金継ぎなどの技法が発達した。
美術品のように完品状態の再現が重要な場合には、元の質感や色を再現する補修剤や塗装が用いられる。
このように補修といってもふたつの異なる目的・流儀がある。
木のペンの場合は後者というわけなのだ。 なるほど
補修にも種類があるんですね
勉強になります そして 無害なものとしては 浸透性のウレタンが強度を考えても最善
漆は強度を考えると2番手 木のペンってクリアとかでコーティングされてないですよね?
薄い色の万年筆欲しいんだけどインクで汚れたら染み込んじゃいそうで クリアコーティングはさわったときの
がっかり感がなぁ オイル仕上げでインクが染み込んだときのショックと言ったら・・・ 逆に、木のペンでコンバーター使いだと、ペン先をインクに浸すわけだから
必然的にしみこむ
それが使用感というかエイジングになって時代を感じさせる逸品になるんじゃないかな >>239
首軸まで木製とか滅多になくね?
なんでそれで染みるの? 首軸じゃなくて軸でしたね
ポン酢にドボッで染まりました >>241
それも意味不明なんだが…
なんでコンバーター吸入する際に軸が関係するの?
胴軸外してんだろ? >>242
やりとり見てて、こっちの方が分からないんだが...
もしかしてインク入れる時、コンバータを抜いてコンバータから直接吸ってんの? 首軸まで木製っていうとクレオスクリベントかスティロアートの新作か すまん。インクの入れ方がヘタで首軸に付いていたインクが何らかの形で軸側に飛んでいたみたいだ。 >>247
> クレオスクリベント
クレオスクライベント >>249
この発音の話? CLEO SKRIBENT(クレオ・スクリベント) はぁ〜
木軸も一本くらい持っておきたいな〜
でももう万年筆沢山持ってるし使い途が余ってないんだよな〜
買っても放置になるんだろうな〜
でも欲しいな〜
あ゛ーーーー 木軸なんだし使い始めるのは早いほうがいいな。手持ちのを一つ手放して買う。 木軸買った。中華製だけど意外にも木目も綺麗で安く木軸オーナーになれて満足。次は竹軸の到着を待ってる。 おめ。だんだんいろんな銘木が気になり出すんだよな。 素直な杢が気になり
こぶ杢が気になり
手触りのために仕上げが気になり
沼へと誘われるの 次の安い木軸は何にすっかなぁとeBay見てたら、緑檀ゆうのがあった。ググってみたらマグナムバイタちゅう重い木なんね。
ワシントン条約が何やら書いてあって貴重種らしいから、手に入るうちにとポチッといっといたわさ。 マグナムでなくリグナムの間違いだった。届いたらいわゆる美しい木ではなかったが、実に面白い筋模様が入っている。買って良かった。 カスタムカエデをポチってきた
通販じゃなぁーとためらいつつ
PILOTだしなぁーと自らダメ押し
ニブはFにしました 最近万年筆沼にハマりつつある者ですが
一本目って何がいいですかね
黒檀とかチークが気になります 3776でもスリップシールないんですね
でも欲しい
ああ沼だ カエデF、ようやく入手!
見ず買いでもチープ感はなし
CON70ってちょい面倒かも
セーム革でせっせと磨きます 木軸の万年筆って最近は入手困難になってるじゃん
なんでもっと早くに買おうと思わなかったんだ
俺のバカ 普通にまだまだ作られているぞ。高くなったかもしらんが。ペンは良いがケースみたいな大きいものとなると難しいな。 人によっては馬鹿にしたり忌み嫌うが、支那製のは安くてイイぞ。そして最近は筆記具としての性能も、以前と比べれば飛躍的に向上してきている。 皆様ありがとうございます
貯金を崩して木軸の万年筆を買おうと思います。
先ずは黒檀辺りに手を出してみようかな?なんて思っていますが、注意点など有りますでしょうか? 一応、丸善日本橋店、丸善オアゾ、銀座伊東屋、アメ横マルイ、アメ横美都商事あたりで見てこようと思います。 有名どころ専門店含めた実店舗に買いに行けるのに、何ここで尋ねる必要あるのか… 一応丸善オアゾに見に行きました
店員が別のお客さんの相手をしていたので、勝手にガラスケース越しに見てきましたが、木の万年筆よかったです。
また、別の店に見に行って、最終的に満足出来るものを探そう。 プラチナの嵌合式木軸はそのうちユルユルになる、
ペリカンのような回転の少ないねじ式にして欲しいものです。 パッチン式って中華マソ御用達だけど、どんな構造になってるんだろう。絶対これ耐久性なくガバガバになるという確信がある。 プラチナ万年筆のブライヤーを買いました
薄いのと濃いのを見比べて、濃い目のにしました
質感はいいですが、キャップがガタつくのはマイナス ガバガバになったら、ペンクリでなおしてもらおう。
ちなみに俺が持っているのは鉄刀木だよ。 安い木軸のボールペン1本買ったら木軸万年筆欲しい病が治るかと思って店で1000円のピュアモルト手に取ったら手触りが凄く良くて、これを万年筆で欲しいと思ってしまい結局買わずに帰宅
もう諦めて木軸万年筆買うしかないのかな……高い…… その後も俺は着々と安い中華木軸コレクションを増やし、今500円弱で落とした最安のやつの到着を待っているところ。 >>283
高いけど何度も買うものでは無いから
買ってしまえばいいじゃない
木や杢だけでなく仕上げでもかなり印象が違うので、
実物さわってからの購入をおすすめしたい ベタだけど、カリンだと最初の1本にいいよね
そこから沼に入っていくけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています