連盟は、一連の工夫が技術の向上につながり、硬式野球に進んだ選手が即戦力になる可能性が増すと期待している
実際に実証実験で新ボールを使った選手からは「打った時の感触がいい」「投げやすい」などの声が上がり、好評だという
M号は18年度の大会から使用される予定、J号も製造体制が整い次第、導入される