広島時代の98年7月10日のヤクルト戦から足かけ14年1766試合続けてきた大記録が止まった
元祖鉄人・衣笠祥雄に次ぐ歴代2位の金字塔
骨折しても頭に死球を食らっても休まなかった男の皆勤記録が余力を十分残して途絶えた
エンディングは誰もが予期せぬ形で突然に訪れた

 金本

 誰がバッターであれ盗塁にはビックリしたけどね