恐竜が栄えた白亜紀後期(6800万〜6600万年前)は現在より気候が温暖だった
それに加えて抱卵や発酵熱で卵を守ったことで恐竜たちは北極圏まで進出することができたらしい
「巣のタイプ」は恐竜がどのように世界に広がっていったのかを考える新たな視点だという