国内で先行して出てた本はなんだかんだでデコ面にもページ割いちゃってるからなあ
デコることで癒されるとかモチベが上がって手帳を続けやすくなるとか益が得られるタイプなら良いけど
そうじゃないなら本家の訳本を読んだ方がシステムの理念や応用する際に大切にすべき要点がよく分かる

本家の難点は海外ビジネス書に特有の言い回しになってること
人によっては国内本の方が圧倒的に分かりやすいと感じるだろうね