万年筆インク 97瓶目
国産ペンに限れば基本同じ会社のインク使ってるので海外産ペンに使うインクまで含めると増える一方
パイロットのインキに関してはポン酢タイプのも持ってるので使い切るまで気の遠くなる話
ちなみにワイが一番好きなインク&色はパイロット染料BBとペリカン4001RB
ペリカンはタンザナイトも大好きだがコスパ面でどうしてもワイの上位リストには来ない
ペリカン4001BBも色含め素晴らしいが古典ゆえ滑りがいまいち渋くその点で上位に来ない
古典インクはペリカンに限らずどのメーカーの物もフローの良い物に比べ書き心地は確実に落ちる
各社の顔料インクも染料インクのフローの良い物に比べると書き心地落ちワイの上位には来ない
水性染料でもクロスBBのようにべっとりヌラヌラ過ぎタイプも個人的には好きではない 色彩雫 竹炭を何とな入手
なんとも黒インクだった
どうしたもんかな >>5
古典インクはインクフローが良いとされるペンの、それも太字に限定して使うとかはどう? >>8
真っ黒いとしか感じない
薄くしても黒が薄くなるだけ
極黒使いたくない人には良いかもね
ただ用紙にインクが滲み広がり突き抜けは無いようです
突き抜けるインクは横に広がらないとかもあります
インクによって色々ちがうよなーとは思う Fluid Writingっていうやつのおかげでまた沼にハマってしまいそうだわ >>10
何かと思ったらフェルトペンか
万年筆インクの使える万年筆以外のペンと増えてきたな
フェルトペンとかの方が楽なのかね(色換えしないなら) インクベントカレンダーのパープルエディションの中で、moon beamって色だけ欲しいんだけど、ねこ足壜での単色売ってもうやらないのかな
ブルーエディションとレッドエディションは見かけるけど、グリーンって発売されてた?
メルカリでしか見ないんだけど、国内未発売? プラチナの採点ペンや呉竹のカートリッジ式筆ペンは、プラチナの普通のカートリッジも刺さるのかな? インクベントカレンダー パープルはまだ在庫あるんだな
安売りになってないけど >>16
グリーンエディションの単色売ってあった?
2022のインクベントカレンダーがグリーンなんだから、単色売りは出てたとしても去年じゃない? 求む
ボトルインク129個をカビる前に使い切る方法
まさか1年半でそんなに集めてしまうなんて思ってもいなかったよ >>19
お安く処分する
これ以外にない
俺は昨年手に入れたのが1つカビてた
土筆だから困ったねぇ とりあえず冷蔵庫の弱令室に入れたらいいんじゃないですかね 金張り古墨10本単位で持ってる俺を呼び出したかね?
これだけで市場価格58万円程
使う予定無いから処分しなきゃいけないんだけど
書道具を世界中から買い集めていた中国赤字で売れないのだ 趣味毛筆だけど筆1万円のを持ってるが
万年筆なら10万のを4本持ってる
万年筆は取り出してすぐに使えるからついつい財布の紐緩みますね >>25
何が言いたいのかさっぱりわからない
ぶっきらぼうに言って通じるのは近しい仲だけですよ >>27
俺のこと知らないで何言ってるのと云われたらどうする? >>28
だったら他所で自分語りなんてせんことやね >>29
気に入らないのでくだらない粘着してるのですね >>25
最近矢立を見かけないな。ヤフオクとかでは有るけど。 >>31
同じ返しをすると負けになるっての知らんようだな 矢立なんてアンティークしかないんじゃないか?
まともに実物見たことないかも 書道やっとる立場からしても矢立なんてディープなネタ過ぎて使わんし筆ペンを出すのが普通だろ ポン酢冷蔵庫に入れといたら絶対家族が間違えて使うわw ポン酢はフタが弱そうなのでペットボトルに詰め替えてる
それを冷蔵庫に入れといたら…… イカスミパスタ食べたみたいに口の中真っ黒にしてオカンがこの醤油味無いでと言ってて >>35
え?ディープ?
筆記具が筆だった頃は皆使ってた
つけペンができて万年筆ができるまでつい最近じゃん 矢立を持ってないのは普通だが
筆が本趣味だと言いつつ矢立という言葉をそもそも知らないのは普通ではない物知らず
しかもその箱で調べもせず食って掛かるなどアホ パイロットの350ml入りインク。
店頭で見てつい買ったけど、ほんと調味料容器…
10年経っても使い切ってない、多分。 インク使い切れない人は小瓶に少しずつ取り分けて数色セットにして
ヤフオクで売ればそれなりに売れると思う。
特に珍しいインクなら試しに使ってみたい人はけっこういるので。 >>48
メルカリで活発だね
4-5mlで300−500円だが
4回前後入れられるのでお試しなら十分
メルカリは1人だけクソ安く出してるのが一人いる
5本セットで1400円とか同梱するとどんどん安くなるとか同業者泣かせ インクの小分けは使い古しだから買う気がしない
未開封ボトルはメルカリでも安くない
使い切れなくて安く放出する人は少ないってことか 綺麗なスポイトで移し替えてる俺は正義
春から秋は冷蔵庫保冷室に入れてるから多分20年は持つだろう パイロットやプラチナの古いカートリッジ(未使用)見るとインクが2/3くらいに減ってるのがある。
シェーファーの古いカートリッジ(未使用)は何十年前のかわからないけど半分以下まで減ってる。
密封してあっても水分が逃げていくらしい。 >>53
ウイスキーと同じ天使の取り分と思えばほほえましいだろ >>54
インクの場合、そういうファンタジーな話ではなく、インクが濃くなってしまうので当然色も濃くなるし、
粘度も高くなるので、新しいインクとは違ってくるということなんですね。 >>55
ウイスキーも同じ
結局完璧に密封出来てないからな >>56
ウィスキーは熟成させればさせるほどおいしくなりますが、インクは熟成させればさせるほど劣化するところが違います。
インクも新品より熟成させたほうが味があって魅力的な色になるならいいんですが。 >>53
顔料みたいなくっきりした黒になるから好きだわ>蒸発した染料インク >>57
濃縮するとペンが悪酔いしたりしてね
別の方もそうですが不安なら無理して使わなくて良いよね
たかだか数百円だ インクに水を入れて薄めるのはあまり勧められないです。水は放置すると雑菌が入って腐るからです。
古いカートリッジを使うときなら量が少ないですし、早めに使い切ればいいので水で薄めても実害は少ないですが、
古いボトルインクに水を入れるのは良くないです。
長い期間にインクが目減りするのは、主に揮発成分を含んだ溶剤が蒸発するためです。 インクの色を濃くするため煮つめる(蒸発させる)人もいたな ブルーブラックを1週間少し蓋開けたまま放置したが濃くはならなかったので止めた 密封出来るケースにインクと除湿剤入れて変化促進させる人はいるみたいね 金属容器にインクを少し入れてライターで軽くあぶればいいんでは >>68
そりゃ普通にあるよ
万年筆インクなら顔料の方が長持ちで滲みにくいから水濡れ安心 >>69 ありがとうございます。
>>70 そうです >>71
劣化しにくいのなら外国製の酸性に偏ったインクだね
20年前のインクでカビ生えてないのは流石に酸性系だなと思うよ
国産の普通の中性よりの舐めても安心らしいものは
扱い間違えたら1夏越える頃にはカビてる
貰い物が1本かびてた 顔料インクは耐水性あっていいけど万年筆に入れるとトラブル起きやすい
染料インクは流れ性がよくてヌラヌラした書き味が楽しめる パイロットはカビやすいと聞くが冷暗所に保存して小瓶に小分けして使っているから何年もカビてない 日本メーカーのは防腐剤が入ってるらしいけど、それでもカビるのか
ヤバいのは外国製のかと思ってた ボトルインクを小分けにするのは良い方法
ボトルインクの蓋を何度も開けないので劣化しにくくなる
小分けしたインクは早く使えば悪くなる前に使い切れるし、悪くなって捨てても少しで済む 自分のモンブランブラックは、多分、20年ものくらいだけど、普通に使ってます。 モンブランの30年40年もの紫全然カビてないけど色が気に入らないので使ってない
天使の分け前とかいって勝手に盗まれるの困る
天使は泥棒! 夏でも冬でも温度が安定してる冷蔵庫一択では?
乾燥してるから内容量が減っていくかもしれんが… 使うインクって大体決まってますか?自分は、モンブラン・パイロットの万年筆を持っていますが、使ったことがあるインクは
パイロット 黒、青、BB、赤
モンブラン 黒
セーラー 黒※万年筆のなんたるを知らないとき、カートリッジを無理矢理パイロット万年筆に差し込み惨状になった
です。 インクはいろいろ綺麗な色のも使ったけど、今はラミーのブルーブラックだけ
もう一生これでいい 黒だけは TACCIA 黝(あおぐろ)にしてる
黒だけどいろっぽい 黒は定番のパイロットの黒が癖がなくてが使いやすい。大抵の万年筆に入れて問題が出ない
色彩雫の竹炭もいい
モンブランにはモンブランの黒しか入れてない
ラミーにはラミーの黒を入れてる 安い万年筆だと気軽に色んなインク入れてお試ししちゃうけど
高い万年筆だとあれこれ悩んで結局定番色にしてしまって
良かったような残念なようなちょっと複雑な気分になっちゃう わかる、カクノに開明墨汁入れた事あるわ。
意外と普通に書けた。 >>85
色々試した上がりにケチになってきたのでパイロットの青かBB一択。
つい紺碧とか月夜とか浮気したくなるけど・・・ 意外と黒が多いんだな
自分は黒とブルーブラックはパイロット、カラーインクはペリカン
理由はコスパ 日常的に万年筆使ってるけど、20mlでも1本買えば3ヶ月余裕で持つよ
万年筆自体は3~5年しか持たん
ペン先が削れてアレしてアウト >>93
紙やすりにでも書かない限りそんなに早くペン先が削れることはないんだが
> 万年筆のペン先は、10年20年も書くことができる耐久性を持っています。
> 書ける字数は、500万文字〜600万文字。 延べ筆記距離 60km〜75km。
> 1日1000字書くとして、約10年間書くことができるのです。 >>93
さすがにペンポイントの減りが早すぎる。
どのくらい書いてるかは知らんが、>>95氏の言う通りで、1000字って
漢字の練習帳みたいのを毎日ものすごいやり込んでるとか?? ああでも考えてみたら1日1000字で10年てことは、400字詰め原稿用紙2.5枚だから、
1日5枚書くなら5年で寿命だね。プロの文筆家ならそれくらい書くか。
でもプロなら万年筆も数本持ってるだろうから寿命まで使ったら交換でいいのでは。 >>95
そのなんていうのかあんたが万年筆使わないだけでしょ >>95-97
一人連投に見える
プロ文筆家じゃなきゃ学生並みに書いたらダメという主張ですかね
うーん・・・よくわからん
他人はこうしなきゃいけないとかいうような思い込み激しそうだ
君ってお隣の国出身? 万年筆の寿命が約10年というのは一般論で、別に思い込みではないですよ
調べてみればわかります 孫の代まで使えるって言うんだから
10年と言わずもっと持つでしょ 普通に使って約10年てことで、あまり使わなかったらもっと持つでしょう
モンブランの古いのだと70年くらい前のものでも普通に取引されてますから
自分が持ってるものでもペンポイントなくなるまで使ったのは1本もないし 1日にハガキ書く程度の数十文字だと10年持つ
何らかの事務作業に使ってたら1年2年で寿命
どちらも普通にある 寿命が500万文字として1日100文字なら137年使える
仮に5年で消費するなら1年100万文字(原稿用紙2500枚)だがインク20mLx4=80mLでは足らないんじゃないか
インク1mLで原稿用紙31枚書くことになる 普通の人は同じ万年筆を毎日たくさん使うことはあまりなさそう。時々使うパイロットは30年ちょっと使ってます。 インク使用量は文字の太さで大分変わりそう。
EFとか全然インク減らない。 あくまで一般論であって、自分の経験的にはそんなにペンポイントは減らないと思う。
インク紙になすりつけるだけみたいな用途で使ってるペンが何本かあるけど、
筆記量や筆記距離的にはかなり稼いでると思うがペンポイント減ってる感じは観察できない。 人それぞれのものを
どれが普通だとか言い切るから揉めるのだ 普通の人が1つの万年筆を使い続ける
おたくになると何本もそろえて筆圧全然書けなくなる 大抵のことは正規分布になる
だから正規分布の中央値が平均とわかる
何万人いようとペンポイントを使い切るようなヘビーユーザーは上位20%くらいしかいない
ほとんど使わない人も下位20%くらいしかいない
大多数の60%は程度の違いはあれペンポイントが減らない使い方をしている というかここにいる大多数は趣味として室内でゆったり時間に筆記する奴ばかりだから
職場でサラサラと書いたり移動中の電車の中で使うとか全く頭から抜け落ちてるんだろう
自分が中心の世界で発言するだけで気持ちが良いんだろうさ みんな自分の意見を言ってるだけ
どれかの意見に反対なら根拠やデータを出して反対意見を言えばいい >>112
111に同意したのはわかった
皆好きかっていうというのは分かりやすく言うと
ネットだと心地よい意見ばかりを目にして客観視できなくなるという事だな
この辺は気を付けなきゃいけない 日常的に1本だけ使うのなら1−3年で寿命なんだな
10年とか一生使えるというのは何だったのだ それは毎日ハガキ1枚書くだけなら10年20年使えると言うサンプル
俺のように毎日外出先でも筆記してると笑える冗談にしか見えない
それとこの程度の使用だとプラチナやセーラーのように完全密閉されていてもインク濃縮すると思うので月一でペン先をサッと水に晒して拭うのが良いでしょう
しらんけど 毎日使って3年も持てば十分では?そこまで使用頻度が多いのなら十分役割果たしてるでしょうに。 ペンポイントの寿命を年数で判断すると使用頻度によって変わってくるので、
書ける距離や文字数でみたほうが正しそうです。
イリドスミン製のペンポイントが摩耗によって寿命がくるのは距離にして60〜70km、
文字数で500〜600万字なので、それだけ使ったら寿命と考えてペン先交換すれば
また同じだけ使えます。 500万字とか一日1000字書いて13年半か。
長いな。 セーラーはペン先が削れやすいし
一概に持つなんてのも嘘 >>121
ムッチャ削れる
専用研磨ペーパー使わず普通の紙にサササーと強めに擦るだけで目に見えて減っていく
こりゃダメだとセーラーの万年筆はKOP以外処分した 10年一生持つと言ってる奴らって趣味で大事に使ってるんでしょ
胸ポケットや筆箱に雑に入れて実用品として使えと
そうすりゃ2年とか言ってる意味が分かる 胸ポケットに入れてもペンポイントの減り方は変わらんと思う。
他の所が壊れるならともかく。 >>124
どうすればそういう無意味な下足取りになるんだか
理解力が低すぎませんか 揚げ足取りならわかるけど、下足取りってなに? 豊臣秀吉? 胸ポケットや筆箱に入れて普段から使いまくれば分かると言われてるのに
胸ポケットに入れてるだけなら減らないとか俺が水戸黄門だったら
「カクさん助さんやっておしまいなさい!」とけしかけてるところだ キャップレスみたいな丈夫に作ってある万年筆なら
胸ポケットに入れてても長持ちするんじゃない? 小学生が使うような筆箱はどうか知らんけど、
ペンシースに入れて持ち歩けば早々痛んだりしないよ! 俺ディスクワークだから、胸ポケットに挿してようが
机のペン立てに挿してようが仕様頻度変わらんな。
トイレに立ったり昼飯食べに行く時に字を書いたりしないし。 >>129
飛び差しボールペンと同じでペン先が飛び出す万年筆としての利点があるよ
仕事で使うならこの手じゃないとマジ使えん
キャップ外すのは車信号待ちでも結構時間とられて書けないのよね キャップ外すのは両手使うのがめんどいよね。
かばん持ちながらとかだと厄介。 >>134
キャップがギュルるーんと飛んでいくと泣く ペンポイントは以下の写真のようにEFは小さくBBだとかなり大きい
一番減りやすいのはEFで強い筆圧をかけて書いたとき
一番長持ちするのはBBでほとんど筆圧をかけずに書いたとき
https://i.imgur.com/J7JZE8M.jpeg >>137
アホかな
誰も聞いてないしそういうのは知ってる人同士の話だろう
知らないと思ったのならまずは聞いてみろ
何も確認せずに知ってる事をかき出すのはチショーだぞ >>138
そんなことは知ってると言うなら、同じ人がBBとEFで書いたときの寿命が同じという根拠を出してください
根拠を示さずにアホと言うほうがアホなのでは? >>140
ペンポイントについて何も反論できないとキモとしか言えなくなるんですね 中屋のサイトの引用も一般論だし、
イリドスミン合金自体の耐摩耗性もメーカーによって差がある。(パイロットのが超硬いのは有名)
>>137の言う通りペンポイントの大きさも影響すると思う。
機械がマルとかバツとか書く距離を筆記していけばデータが取れるかもしれないけど、
現実的にどのくらい持つかはハッキリさせられないと思うのよ 修理アンケート取ってるので実務の人の情報はとれてるし今は趣味が多いから10年持つよーとアナウンスしても素人は気付かないだけだ
今の初心者は変な使い方をしてペン先左右に段差作ったり開いたり割ったり故障破壊が圧倒的に多いと思う
実務で1年2年でペン先使いつぶすのはすさまじく万年筆の使い方が上手い人じゃね
よくよく考えたら万年筆の使い方知らなきゃ無理だろ >>143
逆説的に言われると138の言いざまもわかる 国内だけでなく海外サイトも調べてみたけどペンポイント使い潰した写真は見つけられなかった
使い潰した人はどこかに写真をアップしてほしい >>143
平日なら原稿用紙10枚は書くけど筆記に心血注がないので趣味だけの奴とは違う >>145
セーラーのステンペンなら買って1週間でペン先凄くちびったので多分捨てた気がする
一々残すか?
そもそもただの筆記具だぞ 今の時代、入力量が多かったり記録再利用する重要性が高いものならデジタルだし、
趣味ぐらいでしか使わんだろう >>148
いくら検索しても出てこなかった。見つけたら教えてくれ。
万年筆マニアのサイトにもなかったし、万年筆を修理する店の分解写真にもなかった。
ペン先が摩耗して修理に出す人なんかいない? >>152
セーラーの安物はペンポイント直ぐに削れるからな
14金も直ぐに削れるので8万以下のセーラーは全部処分した >>152
大学時代に細字1本だけを使い続けるとペン先が擦り切れた例があるのはわかりました
これがもっと太いペン先だったらさらに長く使えていた可能性がありますね ペンポイントが削れないと言ってる人はいないですよ
思い込みが激しいのでは?
減らないのではなく、減る程度の問題 これが一般的
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017578710
万年筆の寿命は?
万年筆はどれくらい使い込めるんでしょうか。
ここまで使ったら書けない、みたいな境はあるんでしょうか。また、そこから修理してもらえばまた使えるんでしょうか。
ベストアンサー
・よい万年筆であれば修理が可能ですから一生物です
他の回答
イリドスミン製ペン先の耐久性は、距離にして60km〜75km、
字数では500万〜600万文字に相当します。
たとえば1日1000字書く人であれば、約10年間の使用に耐えられる計算になります。
ただし、この計測値は、耐久試験機に乗せての連続筆記試験での数値でありますから、
実使用ではペン先の局部温度が耐久試験ほど上がることはないので、
さらに4〜5倍の耐久性を持っていると考えられます。(ペン先の磨耗に関して。)
>ここまで使ったら書けない、みたいな境はあるんでしょうか。
イリドスミンの部分が完全に摩滅してしまったら限界でしょう。
もちろん、イリドスミンを再溶着しインク溝を加工して整える修理は可能です。
ただ、老舗(しにせ)の万年筆屋(製造・販売)にお勤めの職人さんのお話では、
「今まで、ペン先が摩滅して再溶着の修理をしたお客さんはいないです」とのことですから、
ペン先の耐久性は、「一生もの」と言っても良いのかも知れません。
>万年筆の寿命は?
よって、万年筆の寿命は、
1. 落下させるなどして、修理不能なほどの物理的損傷を与えた。
2. 他の筆記具に目移りして使わなくなった。
3. ペン先以外の部分が劣化して使えなくなった。(ネジ部が磨耗し切ってしまったとか。)
といったことによるものが大半ではないかと思います。 >>157
連続筆記試験に比べて数倍の寿命という意見には同意
イリドスミンの再溶着よりはペン先交換か再購入すると思う
ともかくイリドスミン使ってない安ペンでなくメチャクチャ書かない人ならばペン先の寿命は気にするほどではない ペンポイント再溶着なんてメーカーしてないだろ
それにどこのメーカーでペンポイントがどのグレードかその他全然わからない
明角にしてない部分が多過ぎだからアタマから信じ込む信者クラスしかこんな杜撰なの信じるやついないだろ >>158
最初から大事に優しくっ筆記数少ないのなら持つと言われているので否定してるやつは居ない
実務で日常的に使った人の話を覆す以上のは一切出てきてない ペン先の局所的温度上昇という話だが
筆記試験で温度上げてるのかという違和感を覚える
ボールペンの筆記機械も温度上昇するような事してないのではありませんか
ペン先が加熱したら温度が本体に伝わる
ボールペンの樹脂は加熱にとても弱く軸樹脂が容易に溶けて折れ曲がる
なのこの回答は違和感が大きすぎる
何も知らずに上から目線で似非回答をして楽しんでるようにしか見えない >>161
ボールペンと違って万年筆だと同じ面がずっと紙に触れている状態でテストすることになるから(日常使用よりは)温度が上がるってのは間違いでもないのでは? >>157
続いてもう一つ
・イリドスミンは筆記試験以上に実際は4-5倍持つという主観が酷い。
客観性が一切ない。
筆記試験のような安定した環境での筆記は実務では力を加えすぎるなんて日常的に発生する。
試験環境のほうがペン先に優しい筆記環境。
またペン先は加熱云々言いつつ、加熱で容易に加工可能なダイヤモンドを引き合いに出すのは、客観的に意味わかりません。
イリドスミンの配合も一般的なレポ以外はレシピ公開しない。
イリジウムを隠し味程度にい「入れています」とか入れてないところもあるだろ。
そうじゃなきゃセーラーのスネオや14Kのペンポイントが紙に擦り付けただけで容易に削れたりしない
これも実体験です >>イリドスミンとは、イリジウム、オスミウム、ルテニウムが65%、
白金その他金属35%で配合した合金で、
何処もかしこもこの配合でやってるわけないだろう
>>164 で突っ込んでるけど頭お花畑だ そろそろ万年筆スレ行ってくんね?
ここインクスレよ >>168
>>157 ちゃん、もしくはおおしまともみちゃん?は論破されると弱いな >>123
> 10年一生持つと言ってる奴らって趣味で大事に使ってるんでしょ
> 胸ポケットや筆箱に雑に入れて実用品として使えと
> そうすりゃ2年とか言ってる意味が分かる
結局これでしょ?
大事に使うならそれでいいじゃん >>157 についての突っ込み
1 イリドスミンの主張
国内大手3社に限定しますが、そんな配合をしているとアナウンスしている所はしりませんしあるなら教えてください
また万年筆の製造価格に応じて配合を変えています
安物万年筆にイリジウムやプラチナなど高値金属を大量に使うわけないでしょ
24~5倍の耐久性
趣味で大事に使う場合はあり得ます
実務ならトメハライ等で力が当たり前に入りますのであり得ません
特に筆記体を書かれる場合はペン先は折れ曲がるほど強いため1/4~1/5倍しか持たないと言われても納得できます
3老舗(しにせ)の万年筆屋(製造・販売)にお勤めの職人さんのお話
どこですか?
知ったかですか
4ペン先の耐久性は、「一生もの」
前記の通りあり得ません
最後の扱い方の注意はその通りとは思いますが総合的に悪質なプロパガンダにしか見えません モンブランは昔から今に至るまでイリドスミンだかイリジウムだかは手抜きしてないのは身をもって知ってるが
国内大手3社は時代や万年筆の価格でどの程度筆記硬度が違うのか知りたい
シャブシャブインク好きだから本当に切実です
あと削れやすいペンは避ける金がもったいない 実用性ないし実務で酷使なんて物好きだけだろう寿命なんて気にするな 某ワグナーのブログだったか、パイロットとたしかモンブラン?はすごいペンポイントが硬いという
話が書いてあった気がする。
考えても仕方ないけど、万ヲタだから寿命の長さとか、ニブ交換が将来的にできるのか?とか
考えてしまう。十中八九、そんなに万ヲタは長く一本を使い込まないだろうし、
ペンの寿命の前に、欲しいペンがいくらでもあるから買い足しちゃうと思うのだが。
あとはフローが渋いペンのほうが摩耗が早かったりとか、
硬いペンのほうが減りが早いとか色々あるかもしれない。
当然、紙質も摩擦係数?が少ないほうが減らないのではないかと。
紙選びも難しいよね。一見指で触ってツルツルでも、ペンで書くと突っ張った感じというか
黒板にチョークみたいな触感のものもある。 ワグナー丁度今さっき見てきた
修理と研ぎを専門でやってるだけあって表現に説得力がある
逆に言うと他のメーカーや業界に忖度する奴らの発言は眉唾で見ている 少し前ペリカン専門でしてるフルハルターだったかのwebの文章がおかしいなと指摘されてたな
これも忖度から誰も気にしないと思って気軽に書いたんだろうな >>165
ボールは回ってるからずっと同じ接地面ではない >>177
それ言い出したらボールペンは圧倒的に筆記距離短いからな
比較に出すもの? ボールペンの筆記距離短いのはインクが切れるからだろ?
万年筆のカートリッジ交換する感覚でリフィル交換すればかなり長く使えるぞ。
金属製の軸の奴とかだと特に。 ボールペンを引き合いに出す意味が見当たらないから以降は止めよう フルハルターにはまだBB削り出しEFの写真とか記事残ってるのかな?
あれも流行ったというか、優れてるんじゃないかという意見があったけど、
別の記事だかで読んだのは、イリドスミンの”す”が出ちゃうことがあるらしいね。
最近のではそんなことはないんだろうけども。 ・中屋(プラチナ) 500万~600万文字(イリドスミンの組成も記述)
・パイロット 約600万文字
・セーラー 不明(見つからなかった)
ttps://www.nakaya.org/manual/default.aspx?item=pensaki#:~:text=%E4%B8%87%E5%B9%B4%E7%AD%86%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%B3%E5%85%88%E3%81%AF%E3%80%8110%E5%B9%B420%E5%B9%B4%E3%82%82,%E6%80%A7%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
ttps://www.pilot.co.jp/library/001/structure.php#:~:text=%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%85%88%E7%AB%AF%E3%81%AB%E4%BB%98%E3%81%84,%E6%9B%B8%E3%81%8F%E4%BA%8B%E3%81%8C%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 >>183
中屋もちゃんと言ってるね
> 万年筆のペン先は、10年20年も書くことができる耐久性を持っています。
そもそもごく一部のヘビーユーザーを基準にしてそれが正しいみたいなことを言うのが間違ってる
99.99%は中屋が言う通りだろう 車好きの何年乗れる?と同じような感覚やと思う。部品交換とか色々マメにやってけば相当な年数乗れるけど、
大抵は不満が出てきたり飽きたり違う商品に惹かれるほうが早いでしょ。 実用品として使ってた時代はどうやったんやろうな?
お役所とか一日に万単位の字を毎日書く部署とかあったみたいだけど
何十年も使えたんだろうか? 実用品時代は万年筆セールスマン居たよ
邪魔にならない場所に机1つ借りてそこで売りつつ修理調整もする セールスは知らないけれど
ペンポイントの再取付も簡単にやってた
100Vコンセント挿してイリドスミン玉とペン先をチョイと当てて付けたら切り割り
最後に毛削って整えて完了
時間にして5分程 へー、さすが一升瓶サイズのボトルインクがあったと言われる時代は違うな。
今なんか350mlのポン酢が最大サイズだもんな。
あれでも一人では使い切れる気しないけど。 あの溶着って100Vコンセントでできるもんだったのかw
切り割り入れたりするのも大変そうなイメージしかないが、あまり知らないだけで
意外と簡単にやれた時代だったのかもなぁ >188
法務局はガラスペン使ってたよ
ペン先が欠けたりしたら交換 >>19
証券用インクとか使うからって理由もありそう。 PILOT、昔はグリーンの瓶インクもあったみたいだけど、ぽん酢もあったんだろうか 万年筆の実用品時代とは1960年頃の話? (1960年代からボールペンが普及したので)
そんな昔の話をよく知ってるね >>198
80年代初頭までは実用品だったでしょ
ボールペンどれだけ使い辛くて直ぐにインク出なくなったと思ってんだよ
こんなの使えないといって鉛筆や万年筆使ってただろうが
しらんけど おまえらって今の時代でも一升瓶インク売ってたら買っちゃうの? >>199
1980年代は一升瓶インクなかったよ
せいぜい1970年代までだろう >>199
ジェットストリーム以前からサラサラかけるのはあったと思うけど
俺はジェットストリームでボールペンってこんなに書けるんだとビビッタ
ここからシグノやサラサにさらに驚いて思わず文具店でXXXXしてしまいました ジェットストリームの書き味は衝撃的やったな。
あれを先に知ってたら万年筆触らなかったかもしれん。 ボールペンで一番万年筆に一番近い書き味はパイロットのVコーンだと思う
インク滲みまであるのがすごい >>205
え?廃盤になっちゃうのアレ・・・
根強いファンがいそうな雰囲気の商品だったのになぁ。
不満はインクがすごい裏抜けすることくらいだった。 ジェットストリームの滑らかさは技術的にすごい。それ以前にあんなボールペンはなかったからね。
でも筆記具としては滑らかすぎて書きにくい。滑りすぎて全くひっかかりがない。
手応えがないのでツルツルの紙に書いたときの相性は最悪。SARASAくらいのほうが書きやすい。 次の大河ドラマ『光る君へ』題材が紫式部ということで、パイロットの紫式部が売れるといいなー >>207
SARASA持ってるけど、やっぱ書き味は万年筆に軍配が上がるんだよな >>209
0.7や1.0だと万年筆っぽい書味で止めハネ払い自由自在よ!
どちらも使ってます >>209
それはそう。万年筆のペン先はボールじゃないから滑りすぎるということはないし、金ペンならしなりもあって
筆圧に応じて線に強弱がつけられるけどボールペンにはそういうのはないから。 >>210
SARASA 1.0mmはボールペンの中では書きやすくていい。
止めハネ払いも出る良いボールペンだと思う。
Signo 1.0mmも同じくゲルインクボールペンで書きやすい。
ただ万年筆とは書き味が違うので、ボールペンの書き味に慣れる必要がある。 >>211
水性染料の今は濃い目の万年筆と変わらんよ?
使って欲しい
0.7と1.0mmのどちらかがおすすめ >>214
鉄ペンでも少しの力でしなるならいいけど、金ペンのほうがしなるものが多い。
しなると言っても、バカ力を入れてやっとしなるようなのはダメで、
緩く持って書きつつ、太くしたいところでは少し力を入れるだけでしなってくれないとまともな字は書けない。
全筆記具の持ち方はコレでOK【ゆる持ち】
https://www.youtube.com/watch?v=PrJRUOOf8z8 描線にめりはりついた美文字という意味ならボールペンでも出来る
「普通のボールペンで書いてるだけなのに!美しすぎるボールペン字」
ttps://l.smartnews.com/7evuW ちなみに「普通のボールペン」とはエナージェル0.7mm >>215
youtubeで知ったかしてる持ち方君は指先が弓なりに撓るように力入れたような形で持つ奴いるからな
あれ見るたびに腱鞘炎~~~と脳内でリフレインしてる
ガチ持ちしてるのはだな >>218
弓なり見ただけで持ち方知らない人だなとわかるよね
いくら高級万年筆使っててもあれじゃ使いこなせない
「自分は筆圧が強いので〜」と言ってる人はさらに良くない
まずそこが悪いと気づいてない
万年筆は筆圧ゼロで書けるんだから、筆圧をギリギリまで落とすところから始めないと 買う訳ないだろそんなデカイの……と口で言いつつ、
気付いたら部屋にありそうw >>219
握り込むように持つのもやばい
男も当然いるけど女に多い
手が小さいからとかより握力が弱いからああいう握りになったのかもしれんな 一升瓶はググっても見つからなかったが、350ccや500ccボトルは普通に出てくるね 質問です。
なるべく薄い水色で、ランニングコストが安い万年筆インク(ボトル)を探しています。
用途は文書のチェック。
コピー用紙にプリントした文書に線を引いて確認しています。
万年筆はカクノの細字です。
今はセーラーの雪明を使っており20mlで1000円とお手頃ではありますが、もっと安いものは無いかと探索中です。
色合いはPPCノンコピーのような淡い水色が理想です。
オフィスに置いて使うので、大きめのボトルでもOKです。
お心当たりがございましたら、ご教示いただけると幸いです。 ウォーターマンのインスパイアブルーか色彩雫の天色とかどうだろうか ごめんどちらも雪明より濃い色味かもしれない
他に自分が持ってる水色インクで量が多くて手頃なのはジーンズインクの6番と7番だった
ただ自分インクにハマって日が浅いので詳しい方いたら誰かあとは頼む >>225
AliExpressなら30ml 75円くらいで各色あります >>225
パイロットのブルーブラック
昔のブループリントみたいなちょっとくすんだ青色なので、条件よりは濃い色かもしれませんが、、、 ダイソーの自分で好きな色作れるインクは激安だけど
万年筆でどの程度使えるかは不明 >>230
既に何人もやってるしBlogで書いてる人もいる
俺も試したが問題無く使えた
問題無さすぎてツマラナかった 1970年(私が生まれた年)に公文書でボールペン使用が認められて、それから万年筆の凋落がはじまりました。
生まれた年なので一発で覚えました。
実用性ではボールペンには敵わないから仕方ない。
放置しても書けるし、インクで汚れない、ゲルなら書き味もそこそこ。
それでも中字以上の万年筆は書き味よくて、手書きは万年筆率高いです。 >>232
昔のは書き味が壊滅的に悪いけどね
確かにボールペンは万能だけど
ジェットストリームショック以降しかボールペン知らない人に勘違いさせるような事は言わない方が良い >>225
エルバンのブルーアズールとかミントグリーン良さそうだけど、30mlで1,500円くらいだからセーラーとコスパ変わらないかも ゆらめくインクがちょっと気になる
偏光パール入りというのも気になる 偏光パール入りというのはゆらめくインクとセットのプロフィットJrのことな >>233
ホテルのフロントとかに書き味のいいボールペンは
ジェットストリーム以前からあった気がする。
市販品だったのかどうかは分からないけど。 >>238
ホテルとかのチェーンボールペン色々試し複数購入してるけど油性ボールペンらしい筆記感ばかりですね
絶対ないとは言わないがほとんどの所では筆記感硬いのしか置いてないので記憶が美化されてないだろうか
俺たち趣味人とはちがってカーボン筆記なら特に筆記感が良いよりも書き味重たい方が万人に使いやすいんですよね >>239
いや、万年筆がサラサラだとしたらヌメヌメみたいな筆感のボールペンあったよ。
なんかやたら艶のあるインクが出てくる奴。
家では使った事ないから、もしかしたらボールペンではなく紙の功績かもしれんけど。 >>240
良い紙は書き味よいですが、それでも基本はペンでしょう
良い出会いしましたね >>226
ウォーターマンのインスパイアブルー、色合いも、50ml1400円程度の価格も、理想に近い感じなので買ってみます。ありがとうございます!
>>227
ジーンズインク、初めて聞きましたが、いろんな青があって、いい感じですね。
>>228
アリエクスプレスという手がありましたか!
ちょっと配送まで日数がかかるようなので、時間に余裕有る時に注文してみたいと思います。
>>229
国産の定番品は入手しやすく価格もこなれていますよね。ご紹介ありがとうございます!
>>234
今回はコスト的に…ですが、色合いは大好きなので覚えておきます! >>225
その質問をbing のAIにしたら以下の回答だった
役に立つかな?
- [INK Tailor -Vol.3 アクアマリンカラー-](^3^):神戸の文具店がオリジナルで作ったインクです。水色に緑みがかった色で、ラムネ瓶のような可愛らしさがあります。50mlで約1500円とコスパが高いです。
- [水色(万年筆用インク)](^4^):楽天市場で販売されているインクです。色名通りの水色で、透明感のある色です。100mlで約1000円と非常に安いです。 >>233
補足ありがとうございます。
自宅の1980年頃のボールペンは、確かに書き味が最悪でした。
1970年直後だともっと書き味悪かったかも。
ジェットストリーム直前だと商品名は覚えていませんが、さすがに1980年頃のボールペンよりは良くなっていました。 むかしのボールペンは特にボタ落ちやかすれがひどかった印象。あれBIC製だったのかな。 引き出しに入りっぱなしだった40年以上前のカートリッジが全部干からびてた。 >>245
油性はとにかくペン先にクズが溜まって大変だった
今も油性はネトーという書き味であまりかわらないのがあるけど
カーボンに書くならこれで問題ないね 今のボールペンは低粘度油性もゲルもあってサラサラ
万年筆のメリットは寝かせて低筆圧で書けること
あとはペン先とインクの選択肢が多いこと(カートリッジ除く) >>247
おお、同年代さん。コメント返しありがとう。 前スレでフェリスアンバサダーが出てたのをずっとヲチってたらついに日本公式の悪口を本国公式にチクられたらしく鍵付けてて笑った。アンバサダーがクローズドにしてどうするん(笑) 万年筆は寝かせてって勘違いしてるけど
別に立て気味に書いても良いんだよ
立て気味で細く
寝かせて太く
背面で超細字
色々な書き方が出来るからペンポイントがまともなら問題無い
ペンポイントが柔らかいものだと筆圧普通程度でも削れまくるから寝かして面で書く方が良いかもな程度は思うけど インクは純正が無難だと思ってパイロットやペリカン使ってたけど、呉竹のインクを買ってみたら衝撃だった
フロー良し、滲まない、乾かないの三拍子揃ったパーフェクトなインクだったわ
コピー用紙や安いノートにも万年筆で書ける喜び >>253
呉竹のどれ?
アールヌーヴォー、明治の色、ink-cafeといろいろあるよね 同程度のインクフローのペンなのに
片方では髭が出るほどの滲みがあるのに
もう片方ではほぼ滲みず濃淡が綺麗に出てる
こんな事もあるからペンとインクの相性は試さなきゃわからんな >>255
明治の色、鉄色を買ったよ
青緑系の黒でとても気に入った >>249
書いてみれば分かるが越えられない壁があるよ >>257
にじみはインクと紙の相性じゃないの
にじみについてパイロットに相談したら紙を換えろと言われた思い出 パイロットの回答もわかるっちゃわかる。
ありとあらゆるインクを調べてればたしかににじまないものもあるかもしれんけど、
にじみやすい紙って大抵のインクで滲むから、紙変えたほうが確実なのよね。
まあただ、パイロットのインク(黒ね)がセーラープラチナのに比べてにじみ裏抜けでちょっと劣るのは
体感的には間違いないと思う。 万年筆メーカー 「滲むなら紙を換えろ」
紙メーカー 「滲むならインクを換えろ」
インクメーカー 「滲むなら万年筆か紙を換えろ」 少なくともパイロットのインクが紙を選ぶのは間違いない >>261
同じインクを詰めて似たような筆記発色するペンで滲みが違うんだよ
滲むのがPILOT 金ペン
滲無のがTWSBI ECO
パイロットはインクドバドバなのはそうだけど
TWSBIもインク溜まりが出る濃い部分で髭らないとおかしいから分けがわからん
現象としてあるので認めるしかないのですわオカーチャン >>266
滲むのはペン先で紙に傷がつくからとか
よく知らんけど 本当よくわからんブログだな
>>266 当人だがペンだけ違うって書いてるのにあほかと >>268
なるほど。滲まない紙はサイズ剤がたっぷり入ってるということか。
滲む紙はサイズ剤があまり入ってない。
なら万年筆用の紙を使えば滲まないってことだな。 書いていて気持ち良い紙はツルツルしたアート紙やコート紙
インクの乾きは遅いが 紙よりも滲まないインクを選んだほうが万年筆の汎用性や使用率が高くなるよね
家で楽しむだけなら滲まない紙を選んで使いたいインクを使えばいいけど 万年筆用用紙はツルツルで問題無かろうと思える手の平の手脂吸いこんでインクが乗らなくなる
筆記用指2本入れる手袋や下に用紙を置いたり試したが面倒くささから自然に使わなくなった
唯一トモエリバーだけは手脂関係無く書けるので何冊も購入して確保済み
だが普段使いし易くは無いのでこちらも自然と使わなくなった
万年筆用用紙とか高い紙を使うななんて言わないけれど
日常的に使いやすいモノではないとフェードアウトするからお気を付けて
万年筆自体もこうやってボールペンに入れ替わったわけだしね プラチナのプレピー
付属するインクのうち、黒と赤は染料っぽいけど
ブルーブラックは染料だと思う?それとも古典インクだとおもう? プラチナのブルーブラックは古典で鉄入り
色つけているのは染料なので水性染料も間違いじゃない プラチナのブルーブラックは水性染料の古典インクらしいですよ 確かに酸性って書いてるから鉄イオンインクだ
https://www.platinum-pen.co.jp/contact/faq/#:~:text=%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%81%AF%E9%85%B8%E6%80%A7,%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 パイロットのブルーブラックだけど
ペンに吸引した直後だとものすごく薄い
1週間ほど使てるとペンの中で濃縮するのか知らないけれど色濃くなるの何でじゃろ
メーカー、ペンの種類全く同じので今やっていて不思議です >>284
最初だけならペン芯への馴染みのせいかも
再現するならキャップの気密が弱くてインクが煮詰まっている >>284
あー、わかる。洗浄した水の残りかと思ったときもあったけど、
完全分解したやつよく拭いてからそうなったこともあるから不思議。 パイロットのブルーブラックはたまにブルーに近くなってたりして
自分が何色使っているか分からなくなる時ある あれは昔のブループリントというか青刷りっていうか、ある意味ノスタルジーな色だと思ってる。 ブルーからブラックに変色しないインクは安易に「ブルーブラック」を名乗らないで欲しい >>290
こういうヤツは目の前にいたら頭おかしいって言える >>290
最初からブルーブラックの色が出たらダメなの? ブルーブラックは色を表してるだけだから >>290 はヤバイ
こういうヤツは赤色と書いてるのに青っぽくても赤色であるとか言いそう >>293
> ブルーブラックは色を表してるだけだから
ナイナイw >>294
じゃあ、それを各インクメーカーに言って来たら良いのでは? ゲルインキボールペンにも「ブルーブラック」がある時代に
アナクロちゃんだね 本家に近い欧州でもブルーブラックは単なる色としてとらえてないからね >>297
意味真逆になってた
BBはただの色として捉えているからな
パーマネントインクとか書いてたら 水性染料インクじゃないと気をつけてる 今どき鉄入りブルーブラックの方が少ない
だから「古典」と通称される だからプラチナのブルーブラックが古典インクと聞いてちょっと驚いた
普通の染料インクと思ってた あえて古典作ってるところはもう珍しいよね。
俺は色が好きじゃないから使ってないけど、変えないで欲しいな プラチナ ブルーブラックの鉄は少なめだから古典でも危険性は低め 自分の使い勝手が良いようなインク瓶の収納方法がなかなか見つからない >>303
本棚の一部を空けてそこに並べておけば使いたいときすぐ取り出せる >>306
おそらくペリカンも古典のままで鉄分はプラチナより少し多め パイロット色雫の竹墨は純正黒の様に滲んだり裏抜けしますか? >>308
純正黒よりにじまないし裏抜けしない。なぜかはわからんけど。
でもテストしたのずいぶん昔だし、ほんの数種類の紙でしかやってないのであしからず。 >>308
竹炭な
裏抜けはインク絞った万年筆ならない
インクドバドバだと抜けない万年筆でも染みて抜ける >>308
もちろんインクフローと紙による
純正黒がにじむ条件なら大差ないんじゃないか インクフローが多い万年筆ならネットリ系インクを使うべき
YOUTUBEで勘違いしたのが純正品しか使ってはいけないとか嘘広めてるるの何でしょうね
筆記リズムとインクフローに合わせずどうすんのと言いたい >>312
純正を使えは嘘じゃなくてメーカーの注意事項
アカウントさらして自己責任の使い方を流布させるならリスクやデメリットもいろいろ言わないと >>313
純正を使うのが好ましいだけだ
ユーチューバは純正使わないと修理保証受けれないと力説していた >>314
粘着されないように書き足すが
これはメーカーが売り上げあげたいための希望であって
特殊な物以外は従う必要は無い 既にインクをたくさん持っていて、どの万年筆にはどのインクが合うかわかっているなら
自分の責任で好きなインクを使えばいい。
まだあまり経験がない人が万年筆と違うメーカーのインクを使い、インクが出すぎたり、
逆にかすれたりしたとき、それがインクのせいか万年筆のせいか区別がつかない。
でも万年筆と同じメーカーのインクを使ってそうなったら、インクは純正品を使っているのだから
問題は万年筆にあるとわかる。
万年筆と同じメーカーのインクを1つ持っておき、正常に使えるのを確認すれば万年筆も正常とわかる。
次にそれ以外のインクを入れてうまく書ければ相性が良いとわかるし、うまく書けなければ相性が悪いとわかる。 >>316
竹炭の話してるのに何処まではなし膨らませてるの?
インクが滲む滲まない話だよ
滲まないインクを使えば良いで終わる話だよ 万年筆の問題で滲むってあるの?
紙とインクの相性の問題だと思ってた >>320
アホなんだよ
実用問題ない部分を理解できずに
8倍ずむーとか20倍ズームで用紙見て滲んでるとか言うやつだからアホなんだろうよ >>319
水性インクが滲まないと思うほうが頭おかしいぞ >>320
万年筆とインクの相性が悪いと(滲むのではなく)かすれることがある >>321
「滲む」と「かすれる」の違いが理解できてない
いつもの思い込みで勘違いする名人 滲みの原理
1. まず水を一滴紙の上に落とす
2. 紙が濡れたかどうか確認
(もし濡れない紙ならインクも染み込まないので滲まない紙とわかる)
3. 万年筆用インクは水に染料を混ぜたものだから、水で濡れる紙ならインクも紙に染み込むから滲むとわかる
4. 万年筆用インクは水性だから、水が染み込む紙なら全て滲むとわかる
これが理解できないと「滲まない万年筆用インクがある」という間違った思い込みをしてしまう。
実際にはそういう万年筆用インクはないので>>317は滲まない万年筆用インクを挙げることができず
>>319のように負け惜しみしか言えない。 万年筆とインクの相性
万年筆は、インクが出すぎれば本来出るべき太さの線より太くなったりボタ落ちしてうまく書けない。
逆に、インクの出が不足するとインク量が足りないので線がかすれたり、スキップ現象が起きたりする。
インクが出すぎるか不足するかは万年筆とインクの相性で決まる。
万年筆メーカーは自社のインクを使ったとき正常にインクが出るようにインク溝の幅と深さを決めている。
それを確認するにはメーカー純正のインクを使わないとチェックできない。
だからまず万年筆と純正インクを使ってインクが正常に出るか調べる。
インクが出すぎたりせず、インクが不足して線がかすれたりしなければ正常とわかる。
その後、万年筆と違うメーカーのインクを入れて同じようにインクが出れば相性が良いとわかるので
その組み合わせで使っても良い。純正インクと違う出方をするようなら合わない組み合わせとわかる。 >>318
そうですねーw
>>325
原理の説明なだけで無意味
誰もが知ってるからお前は無意味
意味不明な説明してる時点で無意味
今まで何して生きてきたのかな? >>314
モンブランはそうなんだよ
他社インク使ったら修理保証NG
そいつモンブランの話してたんじゃないの? >>328
他社インク使っても全く問題なく修理する
誰かが広めた嘘だよ 長いわw
要は万年筆とインクの相性でフローが良すぎると滲むんじゃね?って話? >>329
えもちゃんねるという元万年筆店の店員が言ってた。 >>327
なにいってんだか
これ読んだおかげで滲まないインクなんかないとわかっただろうが
それまでは滲まないインクがあると思いこんでたアホがこのスレにもけっこういたし
そういう人は今まで何して生きてきたんだろうな >>329
正しくは、修理に出したとき純正インクを使っていないことがわかった場合、修理を断られる場合がある。
必ず断られるわけじゃないが、将来修理するかもと思ってる人は純正インク入れとけば余計なことを気にしなくてすむってことだよ。
断られなかった場合でも、他社インクを使っていたことがわかった場合、高い見積もり金額を出されることもある。
モンブランはそういうメーカーだから。 >>333
ないない
純正限定なんて何処も言ってない
嘘を広めるな 連投なってすまんが
モンブラン修理料金決まってるので値上げ料金なんて無い
根拠出せよ嘘つき もう長文に構うな
まともなソース出てこないのここまででわかるだろ >>337
文字数だけでは長文と言うにはちょっと足りないんじゃない?
だがyoutubeで保障受けられないと叫んでた当人かもしれないなとは思ってる 色彩雫とか四季織のカートリッジって、
やっぱコスパ悪いよな
ここの人はあんまり買ってないのかな 色彩雫はあまりにコスパ悪いと思う
モンブランより高いんじゃない? カートリッジにコスパを求めるなよ
漢は黙ってボトルインクをコンバーターで吸引だ
コンバーターが高いからって空カートリッジにシリンジで注入しちゃったりなんかして エーデルシュタイン のオニキス使ってる人いる?
よく使うマルマンと相性が良くて気に入ったのだけど
書いてると妙な匂いを感じる
消毒液っぽいような、すごく嫌な匂いではないんだけど結構気になる
これ正常なのかな…
持ってる人いたらどんな匂いか教えて >>341
カートリッジの方がコンバーターより内容量多かったりするから
詰め替えで使う人も割といるね >>339
コンバーターと比べるとコスパ低いけど
カートリッジとして1本ずつ詰めらてるのでさっさと詰め替えたい方には便利だね >>343
空きカートリッジにシリンダーから直接注入すれば
手は一切汚さずにインク補充できるからね
コンバーター使うよりいいんじゃない? インクまみれのペン先拭くのやだからコンバータにスポイトで注入してるわ。洗浄の時くらいしかコンバータのメリット無くて悲しい。 セーラー万年筆のコンバーターのように後ろ螺子外して
後ろから開けられればいいのにな コンバーターが嫌ならボディーがコンバーター一体型
モンブラン、ペリカン、パイロットカスタム92を選べば解決 >>351
ペン先スポッて抜いて長い棒つっこんでアッアッアッってしてやればいい 捨てるのが勿体無いと小瓶に集め続けた様々なインクだが
見た目は真っ黒なのに万年筆に詰めて書くとBB風味の色で良い味出た >>353
お前は俺か
勘違いをこじらせているアホの子が言うような固まるとかその他の不具合は無い >>342
消毒液っぽい匂いはするがわざわざ嗅がないと気になるほどじゃない >>351
分解すればどんな万年筆でもきれいにできる >>353
捨てるのが勿体ないならシリンジで吸って最後の1適まで使えばいい
複数あって混ぜたくなければ小瓶に入れて保管しながら使えばいい >>360
勿体ないは世界に誇る日本文化
それに君のレス先は小瓶にまとめてるだろ
同じ小瓶で別の話しようとしても
差後の一滴使いたいから小瓶に集めてるわけだし
君が書いてるのってただの変な自己主張の追認にしかなってなくない? >>361
複数の色のインクを1つの小瓶に集める
複数の色のインクをそれぞれ別の小瓶に入れる
は意味が違う >>362
集めてる時点で分けてないと思い込んでるのはなんでって事と思ってたけど
持論が完全無欠で正しいと思い込んで客観性が抜け落ちてるだろ ボトルインクが少なくなったとき
・シリンジで吸って全部使い切る(小瓶不要)
・小瓶に移して大きなインクボトルを捨てる
複数のボトルインクが少なくなったとき
・シリンジで吸って全部使い切る(小瓶不要)
・複数の小瓶にそれぞれ移して大きなインクボトルを捨てる
・1つの小瓶に複数のインクをいっしょに入れて使う(非推奨)
どれでも好きな方法でやればいい
どれも嫌なら自分で工夫した方法でやればいい >>353見て分けて保管してるとはさすがに思わんけど…
本人楽しんでる様子だし、当然分けるとか色んな選択肢も考慮したうえであえてまとめてるに決まってんじゃん、だから>>360のアドバイス?は余計なお世話だぜ
って話よな もったいないと思うなら1つのボトルに集めるなんてことは考えないだろう
なぜなら複数のインクを混ぜたらどうなるかわからないし、再利用しにくくなるから
小瓶に分けなければ、たとえば余った2色のインクを混ぜて別の色を作って使える
混ぜてしまったらそのまま使うしかない。これは頭が悪いやり方としか思えない >>368
どうして君は知らない相手の事を知った気になり上から目線しているのですか
君は普段どういうペンとインクを使っているのですか
どういう子が上から目線で知ったかしているのか興味があるので是非教えていただきたい >>369
意味不明な持論からのこの一文最高に頭悪そうで好き
狙って書いたなら頭いいな たぶん小瓶に分けたんじゃなくて
一本買ってなくて小分けを買ってる貧民だと思うなぁw コンバーターに入れたけど色が気に入らなかったとか
気分が変わって別の色を入れたくなったときに
使わなかったインクをビンに溜めてるんだけど(せこい)
試しに使ってみたら赤みがかった黒インクになってた
万年筆に入れるのは止めとく インク買ったらとりあえずガラスペンでインク帳作るようにしてるけど
実際書いてみると発色が色見本と違って好みの色じゃない事も多いね 俺もインク帖作ってるけど、数年経つとけっこう色変わってるの多い。
特に紫系は退色して、消えるボールペンかよレベルになってるのもある。 >>377
ガラスペンは濃く出るので
パイロットとセーラーが出してるペンポイント付きつけペンがお勧め
インクをガラスペンで筆記してるyoutube動画なんてあり得ないね >>378
退色するだけならいいけど本当に薄まってるのはやだな
国内のならなんだかんだで黒が残るから大丈夫だけお外国製がヤバイ >>358
そうなのか
入れた万年筆のペン先から匂うのがどうも気になっちゃってさ
複数の万年筆で匂うから、たまたまハズレを引いたのかも
ペリカンのインクは好きなので騙し騙し使ってみるわ 始めてパイロットブルーインクを使ったけど
この青凄く良いじゃん
今まで定番だからと避け続けてたの失敗カナ
パイロットの黒、BBも良かったわ パイはインク瓶のダサさはセンスの良さがよくわかるし
今後もこのデザイン続けて行ってほしい パイロットのインクはいいけどそれに耐えられる紙の選択肢が狭まる そういや色彩雫、厚底瓶やめれば単価下がるのにと思ってたけどカートリッジはむしろ激高だったな パイロットの青は群青色っぽいイメージ
滲みはどこまで許容できるか個人差あるから気になる性格だと大変ね >>387
昔買ったときは黒はけっこうにじむ印象だったけどBBと青はあまりにじまない印象。
やっすいコクヨのでもにじまなかったので今やコスパでこれ一択になってる。 >>385
竹炭はインクが乾いたときの光沢の無さが本当の墨みたいなのがいい
普通の黒インクではこうならない 竹炭は竹で作った墨をイメージしているので
薄まった部分が青くなるようにカラーバランス整えている
そしてフラッシュ発生するのでPILOT B.B.の変わり種と言う感じがする 竹炭1回買ったことあるけど、ほぼ普通の黒と同じにしか思えんかった・・・
紙もっといろいろ試せば良かったのかな。 >>393
普通はそう思うからそれで良いよ
俺地震、書道して無ければざけんなっとハッキョーしてたと思う
ショドーしてたから竹だと青系になるとか知ってただけやし そもそものはなし
PILOT 黒と殆ど変わらない竹炭を出せたのが凄いわ
なんだよこのジャパン品質みたいな違いは >>394
確かに本物の墨色見てないとわからないと思う >>397
鉛筆やボールペンを使って勉強しているなら万年筆でも当然できる
筆記具なのだから、字が書けるならどれでも使える
むしろ、万年筆だとなぜできないと思うのかきいてみたい >>392
なるほど濃淡で松煙墨っぽい感じになるのか
確かに普通の黒はどちらかと言うと茶寄りだもんな 条約の調印などに使うときの万年筆のインクって具体的にどこのメーカーのブルーブラックが使われるんやろか 久しぶりにインク欲しい欲求が来た。ポン酢瓶買ってからしばらくはこれで決まりだと思ってたパイロットBB
これはこれですごい良い色なんだけどなんか少し濃さが足りない気がする。
だけどセーラーBBは使ってて昔濃すぎると感じたことがあるので、深海は濃すぎる気がする。そうなるとやっぱり月夜かなぁ・・・
明るくて濃い紺碧とかそういう系も買ってみようかと思ったこともあるけど、
やっぱり落ち着いた色じゃないと「お絵描き」用になっちゃいそうだ。
何が言いたいって、こういうことをああだこうだ考え始めたのでインクが欲しくなったんだなと。 >>403
紺碧お勧め
月夜は雲が掛かった薄いベール状だが
紺碧は乾いて薄くなってもまだ色が濃く見えるよ >>404
>紺碧
ツヤっぽくて良い色なんだけど、メインの文字書き用にはちょっと、、という印象です。
マーカーペンっぽい色に感じます。キレイですけどね。 ボールペンで明確な色が好まれるじゃん
似た様にクッキリはっきり記憶に残りやすい色好きヨ
ボールペンで明確な色が好まれるので良いインクだと思う >>403
欲しい色がないならMIXABLE INKで自分だけの色のインクを作ればいいのではないかと ライターズブラッド目当てにこれ買った
Diamine 万年筆インク30ml - 3 x ボトル - Writers Blood & Midnight Blue & Green Black 濃くなるというのがどの程度か分からんが
それは粘度が増すという事だぞい インクってのは溶質を溶媒に溶かしてあるんだから、
溶媒が減れば溶質の濃度が高くなって色も濃くなるよ。
ブラックとかだと変わらんけど。 たしかにパイロットBBを蒸発させたくらいが理想的じゃないかと思うけど、
裏抜けしやすくなるんだっけ?あまりちゃんと濃縮させた経験は無いんだが 密閉ケースに蓋開けたインクと除湿剤入れて時間置けば良いのでは 水性染料インクいうても濃くなればネバつく
夏1月放置してたらペン先ねばねばたのがこれ
煮詰めるのは実験としては良いけれど
やるなら初めから濃い色のインク選んでほしい
極黒とか!極黒極黒極黒極黒極黒極黒とかーー!! >>403
四季織の夜長は青味のあるBBって感じだけどどうかしら
自分は色鉛筆の藍色と朱色の雰囲気に似たインク探しているけど
藍色候補は割と出てくるけど朱色がピンとくるものがまだないや ペリカンのブルーブラック使ってる
今朝の大雨でバッグの中まで濡れてノートもびしょびしょになったんだけど
ノートに書き込んだ文字が滲んで読めなくなってたぞ
ペリカンのブルーブラックって古典インクじゃなかったっけ?
それとも書いてまだ日が浅いからインクが紙になじまなかっただけなのか? >>418
古典BBは青い染料で色付けしている
染料が流れたり退色しても鉄のグレーが残る仕組み >>419
> 鉄のグレーが残る仕組み
グレー・・・ねぇ・・・ >>403
自分も随分前(7年くらい前?)のパイロットBB(ポン酢瓶)まだまだ残ってるわ
安くて量があって良いのは分かるけど兎にも角にもパイロットインキ臭いんだよね…
書いてる時ですら独特のニオイ(抗菌剤?)が香ってきてウッ!?って吐き気になる時がある。あれさえ無けりゃあなぁと >>421
アロマオイル混ぜてマスキングする手もあるよ。 >>423
ParkarのBB並に流れたわ
まぁ、昨日の雨が凄かった、ってのもあるんだろうけど >>423
これって耐光性テストじゃなかったっけ? >>421
某ユーチューバーみてたらパイロットBBを1ヶ月除湿タッパにかけたやつが見れた。
あれじゃあちょっと濃すぎるから、半月くらい濃縮するのがいいのかも。
ポン酢瓶のまま次買ったときはやってみるかな。 >>418,424
それがあるから海外水性染料インクは信用しなくなった
PILOTは流水でも色が程よく残るから読める >>426
おかしとかに入ってるシリカゲルを電子レンジでチンして湿気飛ばしたら
てきとうなたっぱーに一緒に入れてやれば良いんじゃないの
シリカゲル少ない方がやりすぎなくて良いと思う BBを濃くしたいなら同じメーカーの黒インクを少し混ぜたほうが手っ取り早いと思う >>430
やったなぁ(笑)
昔パイロットBBに黒を足してBBだけど任意の黒よりになるまでまぜまぜしてたわ
当時セーラープロフィット14Kに入れてたなぁ >>430
いや、思ったようには濃くはならないんだなこれが。
彩度が落ちるだけでグレーっぽくなる。黒っぽくなると言うより、グレーっぽくなっちゃう。
(俺が試した組み合わせだけかもしれないけど) 少し前に書いたが
煮詰めても粘度が上がってペン内部で詰まりやすくするだけ
濃いインク買うのが手間暇時間万年筆のつまりなど防げる
よっぽど高いインクが欲しいわけでも無きゃネットで濃いの調べて買う方のがお勧め 俺も昔、鍋で煮詰めたことあったけどワインのオリモノみたいなのができる可能性もあるし、
当然沸騰温度まで上がって変質した感じになる。
自然温度環境下での多少の水気飛ばしならいいけど、あまり濃縮がすすめられない理由はあるわな。 >>431
BBの話じゃないけど、黄色のインクが薄くて紙に書いても字が読めなかった
このままじゃ使いものにならないなあと思っていたとき、少し青を混ぜたら緑になったので使えるようになった 煮詰めるってのは蓋開けて放置するって意味で、
実際火にかける訳じゃないだろ? 弱火で火にかけたことはあるよ。一気に水分を飛ばして煮詰められる。
ただし変色のリスクが高い。吸い取る象とかでゆっくりやるほうが安全 >>433
ボールペンみたいなゲルインキは別にして、
万年筆に入れるような水性染料インキは水に染料溶かして、
粘度調整用の増粘剤(大抵グリセリン)と防腐剤、場合によっては
PH調整剤入れてるのが一般的だから、水が減って粘度増しても詰まる事はないでしょ
ぬるぬるインキになるだけ。
ドライアップするほど水分飛ばしたらダメだけど。 パイロットBBにパイロット黒を少し混ぜて明度下げるのはよくやってる黒が5%くらいかな
セーラーBB は元から黒っぽいし、プラチナBB は古典だから混ぜないけど 万年筆1回分の量は1ml程度だから、小皿にスポイトでちょっとずつインクを混ぜて1mlだけ作って使えば
失敗しても少しの損失で済む。最悪、固まらなければ使えるので、多少色が変でも使い切ってしまえばいいと割り切れる >>440
0.4mlから0.65ml辺りだとおもったけど
いずれにせよパッと見ではよくわからんか
それと空気を追い出すようにペン先から吸い込む場合はペン櫛内部滞留する分が多いので合計すると1mlかも知んないな >>441
カートリッジの容量はPilot(0.9ml)、Platinum(1.2ml)なので、シリンジで吸って空カートリッジに入れるなら1mlくらい。
コンバータに入れるならそのコンバータがいっぱいになるくらいあればいい。
吸入式の場合は細長い容器に入れてペン先から吸い込まないといけないのでもっと多めに作らないといけないですね。 寺西のハイカラインキってなんちゃって古典なのかと思ってたけど
今書いた紙水洗いしてみたら色落ちたあとに青い字が残るな
プラチナのクラシックのグレーよりも鮮やかな青が残る 外で使う手帳を染料で書いてると飲んでる水の結露の水滴ハネたりして予想以上に滲んだり一文字消えたりする
最近は夏暑すぎるから手汗も結構馬鹿にできない >>443
鉄の黒や灰色が残らないなら古典じゃないな >>443
国内の水性染料ならそんな感じだね
だから国産大手なら水性でも使える安心してる
外国産は高いだけでだめだ >>447
厳格な定義は知らんけど
自称では古典だし結果もなかなか大したもんだよ
https://i.imgur.com/Etkeiki.jpg おっとしまった
スクリプト荒らしの可能性があったから直接開いては行けなかった >>449
え、ハイカラインキって古典なの?
メーカーサイトには水性染料インキって書かれてたから買おうと思ってたんだけど
古典インクなら万年筆初心者的にはハードル高いなぁ……
まだカクノ買ってきたばかりでお手入れとかもしたことないし >>456
良かった、古典じゃないんですね
安心してポチります
でも水性染料でこれだけ残るなら、記録するには頼もしいけど手や服につくと大変なことになりそう
検証画像とてもありがたいです。参考になります >>458
ツイッタのリンク貼ると自動でJimのアカウントへのリンク付けられる設定になってんだよ5ch >>443
国内で古典インク提供してるのはプラチナぐらい 古典インクというのも難があるからパーマセルインクと読んでほしい
古典インクは間違いだよ >>462
パーマセルとはなんぞ?
パーマネントと言いたいのかもしれないがただの染料インクをそう呼ぶとデマになる
耐水性もパイロットやセーラーの染料ブルーブラックの方が優秀 ペリカンのBBは本当に染料になったの?
2019年頃までのロットは依然として古典インクであると検証していた人がいたけど。 万年筆インクは染料か顔料のどちらか
通常の染料インクは水性染料インク
古典インクは水性染料で、それにタンニンが含まれている * 染料
* 顔料
* 古典インク
この3区別が分かりやすかったのに。
ペリカン日本法人の人が「うちのBBは染料です」と言ったのは
一種の意地悪回答だったと。「依然として古典インクであるが、
染料であることも否定しない」という・・ >>468
正しいけど言ってないことあるよね?みたいな回答
没食子でも古典でもいいからちゃんと書いておいて欲しいよね 首軸に錆びる金属巻く時点でペリカンはなんかおかしい 錆びさせれば買い替え需要が生じるからかも?
ソニータイマーと同じ >>470
スーベレン以前のもの(100,110,140,400など)には金属リングがないのでそれらを使えばいい
スーベレンなら金属リングが錆びないように、インクが付いたらすぐ拭き取ればいい ペリカンの設計思想のおかしさの話であって
誰でもわかるような対応策は聞いてない >>470
ペリカン以外でも、最近はほとんど無くなったよね。
すぐ思いつくやつで未だにやってるのはプラチナのプレジデントくらいか。 鉄分一杯の没食子インクが欲しい
染料なんて気休め程度に入ってる
正真正銘の古典インクが 化学的にいうと、強い酸性のものを拭きとったとしても、その部分をアルカリ性のもので中和させているわけでも
純水で洗い流しているわけでもない
強いアルカリ性も同様で、塩酸につけて中和させるなりしないと、実験に使うガラスでも2日もすれば
目に見えて溶けているのが分かる >>475
ダイアミン レジストラーズ、ローラーアンドクライナー サリックスとか >>474
ペリカンの設計思想がおかしいと思う人は買わなければいい
買うな使うな >>472
いやいや
現在のペリカン万年筆の設計の酷さ見てから言えよと
ペン先ネジが自動的に割れて金稼げるようになってるじゃん >>479
一度は買わなきゃおかしいかどうかわからんし
おかしいと思いながら二度目買うやつはいないだろ
言うまでもないこと言うなよ お前らそんなに湿気たとこで字を書いたり
紙を置いたり持ち歩いたりしてんのかよ
今はボイスレコーダーでもPCでもスマホでも何でもあるんだから臨機応変にあるもの使って都度対処しろよ
というかそんなに濡らすの恐れてるなら
それ以前のこととして吸い取り紙とか半紙とか懐紙ちゃんと持ち歩いてんだろうな
濡れることよりも手で擦って汚すのに気を払ったほうがいいぜマジで
というか繰り返すけど紙は濡らさないよう注意しろ >>482
何言ってんだ。ペリカンの首軸の金リングが錆びるなんて買わなくてもわかる
ヤフオクに出てる中古品買おうと思って写真見ると、金リング部分が錆びててパスすることなんて当たり前にある >>482
新品買って使い方を知らずに金リング錆びさせるようなのは初心者。痛い目みて覚える
1度失敗して使わなくなる人もいれば、1度失敗したけど次から錆びさせないように使おうとする人もいる
ペリカンが好きなら金リングの問題くらいインク拭き取って使えばいいんだから嫌いにはならないんだよ
そんなこともわからないのか >>481
ペン先ネジが自動的に割れたことなんてないがなあ。どのモデルで壊れた?写真あったら貼ってくれ
万一割れたとしてもニブさえ壊れてなければペン芯とカラー手に入れて新しいペン芯にニブ取り付ければ元通りになる
自分でできなければ修理に出せばいい。または交換用のニブユニットだけ買って入れ替えれば元通りだ >>484
梅雨時から夏、続いて秋まで湿度地獄のが日本人なら知ってる
知らないというのは外国人? ペン先割れじやなく首軸折れか
キャップ締めすぎ危険 キャップのせいでもないよな
ただ単に「作りが甘い」「使用してないエアプ設計」なだけで >>492
ペン先は折れないからな
表現が間違ってたのはすまん >>491
ペリカンってプラスチック製なのか。
安っぽいね。こんなのに数万円払うのは
どうかしている。 >>495
原価で考えれば全部そうやぞ
お前の原価も材料だけなら10万円位だ
お前1人今まで生かすためにどれだけ使ったか分かってるのか? >>490-491
これは知ってるが軸折れだろ。ニブユニットのネジが割れたのとは違う
手持ちのものは軸が折れたことはないが、もしこうなったら修理するしかないな >>495
Q. ペリカンの軸の素材は何ですか?
A. シンプルなストライプのキャップ軸はセルロースアセテートで作られています。
胴軸の部分は高級レジンを使用しています。 レジンという表現ざっくりしすぎだろう
樹脂にもいろんな樹脂があるんだから
きちんと具体的にこのマテリアルで作ってるって書けや
秘密主義組織か >>501
何処にそんなに公開している会社があるのよ⋯ >>501
レジンは何処の万年筆メーカーも使ってる普通の素材
多少違いはあるだろうけどね >>498
前段は間違ってないんだけどね…
上手いこと言って煽ろうとして頓珍漢なこと付け足しちゃいがちなのはどの板も同じやな >>504
そうか?
俺は納得してるけどな
何処が問題なのか解説してよ
納得したら前言撤回する >>505
人間の「原価」ってなんやねん
そんでそれが万年筆の原価とどう関係すんの? >>502
イタリア系だと製法まで写真付きで公開してそうなイメージある >>506
ナンセンスすぎて話にならん
その程度か >>509
何処が?
他人が納得してるよ言ってるのに粘着してどうすんのよ 人間の原価ってあれやろ。
水35L、炭素20kg、アンモニア4L、石灰1.5kg、リン800g、塩250g……って奴。
全部足すと10万円くらいになるそうな。 >>510
そうやって逃げるなら何でレスしてきたのか >>514
直接使用された金額と周りがそれによって使った無償提供分入れたら
生活が少し苦しい程度の過程で20歳までgdgd生きたとしても
軽く3億円位は掛かってるだろうね
底辺DQNはこういう金銭感覚無いから自分勝手に生きるんじゃろうね 原価くんしつこいな
いちいち噛みつく方も噛みつく方だが プレピー使ってる
ペリカンの古典インク(ブルーブラック)を詰めて使ってたんだけど
インクが切れたから今度はプラチナの古典インク(ブルーブラック)を
詰めて使ってみようと思ってる
同じ古典インク、同じ色なわけだけど一度分解して洗浄した方がいい? メーカーが同じでも洗うべきだし
メーカー違ったら全く違うもんだと思ったほうが良い >>517
インクを入れ替えるときは水洗いしてからというのが基本
というのは、インクがなくなりそうになるとペン先付近のインクが固まりかけたりしていることが多いので
それを洗い流したほうがいいから
インクを交換しない場合でも2週間に1回くらいの頻度でペン先を軽く水洗いしたほうがいいですよ セーラー万年筆の注射器セットを買って
パイロットのカートリッジのお尻に丁度入る穴開けて
セーラーとパイロットの万年筆を強制的に水洗いするシステム作ってる
普通に売ってる100円ショップの注射器でも出来るから作ってみたらどうだい >>521
インク入れ替えるときにばらして水に浸けとく
>>522
水にドブ漬けで十分かと思ってたんだけど
強制洗浄したほうがいい? 俺はプラスチックシリンジと使用済みカートリッジ、ゴムチューブで
洗浄機作ったよ。すごい簡単にできる。
ただ、水圧はかけられるけどフィンの間に詰まってるインクって
水圧じゃあ取れないと思うから、漬け置きとか化学的手法での掃除は大事な気がする。 ところでプレピーの分解洗浄ってどこまでやればokですかね?
・カートリッジ(コンバーター)
・胴(筒)
・それ以外
この3パーツぐらいに分解して水にドブ漬けすればいいですかね? >>524
そういう動画をテンプレに置いてほしいね >>526
ペン先ユニットを適当なコップの中に水没させて
3時間色が出て来なければ暗く濃い色は問題無し
20時間程(1日)置いて色がジワーと出て来なくなるまでやれば
薄黄色、薄赤系を入れても問題無し
普通は3時間で十分だけどね 何か工夫しなくても風呂桶の中でシリンジとペン先を一緒に手で握れば洗える >>526
ついでに、ペン先のニブも引き抜ける
ニブを外せば、ニブとペン芯の間に溜まっているインクも洗える >>532
>>533
ペン先分解怖いなぁ・・・
洗浄ってどこまでやるべきなんだろうね?
無理に分解しても、かえって寿命が縮まりそうだし 濃い色はなかなか落ちづらい感じはあるけど
メーカーによっても落ちやすさが結構違うから
結局は自分の許容出来るところで折り合いつけるしかないよね >>534
持ち主のこだわりしだい。首軸を水に1晩漬けておけば大体のインクは溶け出す
念のためもう一度同じようにして水の色が変わらなければ新しいインクを入れて使える
それでもペン先を外すとインクが残っていることが多いので、気になる人は完全分解して洗うけど
そこまでしなくても新しいインクを入れればペン先に古いインクが残っていても新しいインクで押し出されるから
あまり気にしなくてもいい 眼鏡屋さんの店頭によくある超音波洗浄機の家庭用のを持ってるんですが、首軸を漬けて洗浄して大丈夫でしょうか? >>534
そこまで気にするならインク毎にペンを増やすこととマメに使用する方が遥かに楽よ
分解洗浄なんて素人がやることではない >>537
やってるけど特に不具合が起きたことはないね >>539
レスありがとう
洗浄する時は水だけですか?
何か洗剤的なものは入れてます? >>532
お、1世代前のデザイン
このペン先と軸は蛍光マーカーやチェックペンも互換で差し込めるっぽいよね >>537
持ってるけどインク固着してペン先引き抜けないやつだけ使ってる
普通のは注射器で強制吸引排出繰り返す程度で問題ない >>540
普通の人はインクカートリッジの尻に穴開けて
100円ショップの注射器突っ込んだ器具作るのがいいよ
普通のインク洗浄これで実用上問題なくなるまでの清掃ができる
超音波洗浄機は固着してるのを全分解する前提で使うもの >>544
>>524にある
これ欲しい人が多いなら誰か作って売ればいいよね
てゆーかメーカーが用意しとけばいいのに というか、水圧+洗剤だけだとフィンの間とかのインクは落ちないのよ。
圧がかかっても吹き出ないようにフィンが沢山あるわけだし。
だからキレイにしたかったら圧かけるより漬け置き+化学変化で攻めたほうがいい。
まあ言うても、数日漬け置きするのは面倒だけどね フィーダー外して漬け置き出来れば綺麗になるけど
首軸に付けたままだと中々落ちない ニブとペン芯の間と、首軸の中の櫛溝に入り込んだインクは漬けてもなかなか落ちないよね
特にスケルトンだと首軸のインク残りが見えてしまうから気になる
結局、完全分解してしまうという >>546
一応あるけどシリンジで押し出すのはセーラーだけで、パイロットとプラチナはスポイトなんだよね
それと、シリンジでもスポイトでも吸入式には使えない
手持ちのCustom Heritage 92は吸入式なので結局漬け置きになってしまう 尼のウォーターマン・ミステリアスブルーの米欄より
> 金ペン堂ではデフォでコレ
>2024年3月18日に日本でレビュー済み
>神田の金ペン堂でペリカンの1000を贖った時に付けてくれたのがコレ。
>雑なわたしが十年近くつかっても不具合に遭っていない。
おいおい
先代が生きてる時しかもかなり前からこのインクは推奨から外されていた
嘘かホントか知らんが成分が変わった云々と今は亡き先代が理由述べてた
もちろん先代の後を継いだ現主人もこのインクは推奨していない
推奨インクはペリカンロイヤルブルーやエーデルシュタインタンザナイト等だ >>551
一概に嘘とは言えないのではありませんか
購入者がウォーターマン・ミステリアスブルーの色を好んだから付けてもらえたのかもしれない >>553
推奨=お勧め品
お勧めしない品は置かないってどういうこと?
売りたいものだけを好きに売れる商売って俺は知らない >>551
万年筆を買ったおまけで付けてもらったてことは、あまり売れてなかったインクだからかもしれないね >>554
おっしゃる通り。
推奨品じゃないのは、「即」非推奨や使用禁止という訳じゃないと思うけど。 過去スレ読んでたら何度か名前が出てきた仲秋が気になり始め
Xで画像検索したら好きになってしまってポチった
メーカーサイトで色見本見てた時はピンとこなかったのに
書写画像見てると欲しくなるのなんでだろう
実際に書いた時のイメージが掴みやすいのが良いんだろうか >>558
PCで見直したら
スマホで露出すら合わせず撮影したようでやはりよくわからんとなった
露出と色温度合わせてないとあかん
ただ、紫系だな >>558
推すな推すなポチったばかりなんだぞ!
色の広がり方が美しく感じてトモエリバー気になってたけど新旧でこれだけ違いがあるんですね
似た名前の別の紙だと思った方がいいレベル
気に入ったものをずっと使う傾向があるので消耗品の限定モノと廃盤にハマるのは避けたい
買ってハマってしまう前に知れて良かったありがとう
まったく眼中になかったOKフールスなかなか良いなという意味でもありがとう
ご推薦の冬将軍は今度実店舗に行く時見てみます 霧雨もいいよ。霧雨。
これからの時期なら露草と紫陽花も。 この時期は藤姿だな
なぜかNGワード出たので色々省略 冬将軍はマジで薄かった。霧雨はHBの鉛筆みたいな雰囲気。
グレーって好みの濃さ探すのが本当に難しくて、蒸発させたりパイロットの黒を
少し足したりして頑張って使ったけど、しばらく買ってない。
気分とか用途で欲しい濃さも変わるけど、グレーだけ何種も買うほどのグレーマニアではなかったし。 >>563
藤将軍は数文字書くだけだとなんじゃこりゃとなるけど
ある程度書き進んでいくと白い部分が文字分薄く感じるようになって
「あれっ?意外と良いじゃん」となった
それと基本的な話だけどインク流量の違う万年筆で試さないと良し悪しわからんよね >>563
黒インクに水入れれば灰色(薄い黒)になるけど 四季織はジェントルインクだから混ぜておkうんぬん…
だからインク工房ゴッコをおうちでできるかんぬん…
セーラーのは混ぜて作ってるからインクの広がりにいろんな色が出てきて豊かな感じする
水で薄めてクロマトグラフィごっこすると楽しい(逆にπはその色だけ出てくる >>567
水はカビそうな気がするんだよなぁ。
ドラッグストアで売ってる精製水(蒸留水)なら平気そうなのかな。
あまり薄めるって発想は無かった。濃くするのはよく見かけるけども >>560
新トモエリバーはアイロン当てたようにパリパリしてるので手触りからして全然別物ですね
裏写りしにくい薄い紙という特徴は相変わらずですから万年筆で使いやすい筆記バランスは引き継いでます 水の話だが、職場の純水(イオン交換水)であっても、空気中に舞っている色んなものがビーカーに落ちてかびる
インクの蓋を開け閉めするたびに、目に見えなくとも空気と接触する限り同様のことが起きる可能性が高い 純粋性よりもインクと薄め液のpHの違いのほうが大事そう
セーラーと呉竹は専用薄め液あるよね >>569
小皿に万年筆1回分のインクを出して水を混ぜてから万年筆に入れて使えば大丈夫です
万年筆の中のインクはあまり空気と触れませんし、仮に腐るとしてもその前に使い切ればいいです
しばらく使わず腐ったとしてtも1回分のインクが無駄になるだけで済みます
ボトルインクに水を入れるのは当然ダメです。専用の薄め液ならOKです 歩道にツツジが咲いているのもあって、パイロットのツツジ買ってきた
いい色だよ ツツジの濃いピンクの花みたいな色
個人的にはヤマブドウよりも好きかな
本当の花は濃いピンク、薄いピンクで中心が濃くなるもの、白などがある ツツジとサツキの特徴や見分け方解説
https://weathernews.jp/s/topics/202204/270115/
>漢字では躑躅、杜鵑花、映山紅、管士の文字が当てられ、すべて『つつじ』と読みます。躑躅については『てきちょく』と読み、(ヒツジたちが)『躑』とお(る)、『躅』ふ(む)の意味です。日本語の躊躇(ちゅうちょ)と同じで、立ち止まる、ためらうなどの意味が含まれています。
今日の漢字の練習は躑躅と皐月と躊躇にしよ
躑躅持ってないからPILOTの黒だけど
藤もそろそろ咲くのかな?季節感あるインク1本くらい欲しくなるね >>554
金ペンはゴリ押しに近い感じでロイヤルブルー推してたの知らない人? >>578
お前の中ではそれでいいじゃん
俺たちはそんな病気ポイのいらん 数ヶ月前に万年筆にハマってからカートリッジを使ってきたけど
最近になってようやくボトルインクに興味を持ち始めて、色彩雫の孔雀と紅葉を買ってみた
ボトルの実物が思ってたよりもずっと格好良くて眺めてるだけで楽しいな
開封するのが勿体なくてせっかく買ったのにまだ使えてない 使ってくといずれ瓶の方が余る問題なんとかしたい
ポン酢販売は現実的じゃないし、色彩雫に限らなくてもお値打ちに量り売りしてるインクがあればいいんだけどな… >>580
始めは色遊びするため3本セットの小瓶サイズが良いですよ
小瓶でも普通の人は1瓶使い切るのに1年近くかかりそう >>581
小瓶3つセットと先ほど書いたけど
もっと少量で良いならメルカリとかで「インク 小分け」で検索すれ場良い
吸引4~5回分で1色400円送料込みとかで売ってるはず >>582
アドバイスありがとうございます
想像よりも大きかったので確かに小瓶セットでも良かったなと思ってます
しかし、色彩雫はどの色も凄く綺麗で全て集めたくなりますね
孔雀と紅葉も他の色と比較し、かなり悩んだ末に選びました >>584
色彩雫なら紺碧、夕焼けがヤバイ
PILOT ink Blue こいつもマジヤバイ
PILOT BlueBlack フーン
POLOT Black ヤッペ
こんな感じです 100均で売ってる注射器みたいなの使って自分で調合するのだ。 >>585
まともな日本語使ってくれないと全く伝わらないんだが SAILORは山鳥が初心者ホイホイ
そして30色ほど色々と色使うもお気に万年筆に山鳥入れっぱなしになってる
BLUEBLACKはPILOTより良いね >>592
セーラーとパイロットの2本残してる
ガラスペンはどんなに絞ってるのでも結局ウンコだだもれでアホぽいから使わなくなった ガラスペンは使いにくいのか
以前から少し興味あった
てか、つけペン買おうと思ったけど、よく考えたらすでに持ってた
TEMUで買った素性はよくわからないけど見た目だけはかなりカッコいい羽根ペン
まぁ、TEMUの事だからきっと胡散臭いペンなんだろうな >>595
ドバドバ流れるから濃しかでないよ
インク流用少なくなるものもどうやっても太い筋しかないのでドバドバかわらず
100均で売ってたね >>592
別の色をちょっとだけ使いたい時に便利よ PILOT Blueが凄く良いんだけどな
普通の青なんだけどなにか良い感じがする >>583
ありがとう
しかし素人の転売品はなあ…
需要多くて公式から徳用インクあればいいなあって 近頃はYouTubeのインクレビュー動画を見てるだけで幸せな気分になれる
達筆な人が綺麗なインクを使ってると相乗効果で字が神々しく見える コスパならダイソーのインク調合セット
自分の好きな色が安く作れる >>603
勘違いした子がダイソーのは万年筆に使えないとかいうけど
どう勘違いしたら思い込み発言するのか今も不思議 >>603
これ、ネットで見てもインクの成分が表示されてないので何とも言えないけど本当に万年筆で使えるんだろうか
「万年筆でも使えます」とも書いてない
というのは、つけペン用でウィンザー&ニュートンのインクがあるんだけど、これはシェラックが入ってるので
「万年筆には使えません」と注意書きがあったりする >>605
万年筆で使えないのってどんな劇薬?
ちょっと考えればわかるでしょ >>607
浜田「だって、うちの嫁さんがそういうんやもん」!」 >>606
たとえばガラスペンとインクがセットになったのを買うと、ガラスペンでは使えるけど
それを万年筆に入れると固まりやすかったりします。見た目は普通のインクと同じなので区別がつかないんですよ
でも成分はガラスペンでちょうどいいように調整されてるんです
こういうのちょっと考えてわかります? どの社の万年筆にもペリカンのロイヤルブルー入れておけばおK
・水だけでもインクが残りにくい=メンテが簡単=万年筆に優しい
・ペリカン社以外の試筆用ペンにも使われるインクとして有名
(外国産だけでなく国産試筆用ペンにもこのインクが使われてたりする)
・万年筆インクの中では(ペリカン4001シリーズ)コスパが良い
・万人受けする色=万年筆界では昔からブルー系のド定番インクと呼ばれる
・水には流れやすい反面、裏抜けしにくいインク
・ペリカン社から唯一インク修正ペン(super sheriff)が製造販売されてる ちなみに以前神田に店舗があった金ペン堂(今はオンライン特化)では
ペリカンのロイヤルブルーやエーデルシュタインなどが推奨インクになっている
昔はウォーターマンのブルーブラック(現ミステリアスブルー)が金ペン堂のお勧めインクの1つだったが
今は亡き先代のある時期から成分が変わったとかなんとかで推奨インクから外された >>606
同じようにダイソーのインクもつけペン、ガラスペン、万年筆、筆のどれで使えば最適なように成分が調整されてるかわからないんです
絵を描く人なら万年筆以外のペンで使うだろうし、万年筆で使ってもいいかも知れないけど、自分で試してみないとわからない
流れやすいインクかもしれないし、もう少し粘度があるインクかもしれない
そうなると使う万年筆もそれに合わせて選んだほうがいい。いろいろ考えてもわからないので
買って安い万年筆に入れて試してみるしかないかなと >>612
上から目線をしようとして性格の酷さ露呈するのどうしてなの? >>613
ペリカンのインクにこだわるなら4001よりエーデルシュタインかな
> ・水だけでもインクが残りにくい=メンテが簡単=万年筆に優しい
色彩雫のほうが水洗いで落ちやすい気がしますが
> ・ペリカン社以外の試筆用ペンにも使われるインクとして有名
いまは国産インクならどれでも問題ないかと
> ・万年筆インクの中では(ペリカン4001シリーズ)コスパが良い
コスパならのポン酢インクだけど、量が多すぎて使い切れない
むしろ少なめのほうがうれしい >>616
そんな無意味な返事より、回答教えてほしいんですが >>605
多分ダイソーからっぽペン用だろうけど、それなら固まりにくいってことだろ
ネットを見ると万年筆で使ってる例がたくさん見つかる 万年筆用って但し書きが無いから使えないと思う人もいるだろうね ペン芯の水気が抜けるの待ちきれなくてインク入れちゃったからちょっと薄くなっちゃったけど、仲秋良い色だねえ
色味はしっかり感じるのに主張しすぎない紫で、控えめながらも対照色だからか、愛用のクリームクロッキー紙と実に合う
嬉しくって仲秋仲秋仲秋って紙いっぱいに書きまくってしまった
コンバーターの中が空になったら次は呉竹のコンクリートグレイ試す予定なんだけど、こっちはどんなグレーなんだろう
画像をうまく探せなくて、緑みがそこそこ強そうって事くらいしかわからないまま買っちまったんだが楽しみ ペン先を洗浄した後はインクを吸入してからちょっと戻して捨ててる
これで水分も排出できてるんじゃないかと思うことにしてる
珍しいインクとか高いインクを使ってるわけじゃないから、多少ムダになっても気にしない >>619
探してみましたが、このインク調合キットを万年筆に入れて使っているのは見つかりませんでした。
YouTubeでみてもこのインク調合キットはガラスペン、つけペン、フェルトペンで使っている人ばかりで、
万年筆に入れて使っている動画は見つかりませんでした
探し方が悪いだけかもしれませんが
ついでに、知恵袋でこういうのは見つけました
Q. ダイソーで販売されているオリジナルインクキットのインク(水性染料インク)をコンバーター式の
万年筆に吸引させて使用しても万年筆が壊れたりする原因にならないでしょうか、、、?
A. あのキットのインクは万年筆用ではないので、使うのはよしといた方がいいと思いますが
(私は直前で気が付いて買うのをやめた)、もう万年筆に入れてしまったのですね。
まだインクが乾燥して詰まっていないのなら、インクを抜いて万年筆の洗浄をすればいいと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12272654072 >>624
アドレスが規制で貼れなかったが、note だと「素敵な三角関係 インクとガラスペンと万年筆」 >>624
もちろん怖いと思ってやるほどのことではない >>625
ありがとう。fonteの万年筆に入れて試してますね。fonteは安いので気軽に実験できますね
このインクは近くのダイソーでは売り切れだったので自分では試せません
普段は万年筆と同じメーカーのインクを入れてるので、このインクがあってもどれに入れるか迷いそうです 数十年昔は酸性度くそ高く万年筆を溶かす悪質なインクだったり
海外では今も酸性度高いインクばかりだったりするけど
国内のダイソーで売られてるようなのはそんなヤバいの置いてない
どちらかと言うと国内製品は安全優先しすぎてカビ生えやすい >>624
購入して万年筆に入れて使っていたがインクジェットプリンターのインクと同じなのか濃淡変化してもフラッシュ無くて詰まらなかった
その後エーデルシュタイン経験後はこういうインクもアリだと理解した
まあ無理して使う必要はない >>630
プレピーは付属のカートリッジで使ってます。安いので実験用に使ってもいいんですが、
櫛溝の部品が取り外せないので洗浄がちょっと不安
インクのお試し用はTWSBI GOを使ってます。これはバネ式吸入なのであっという間に洗浄できますし、
ペン先とペン芯も引っ張れば簡単に外せるので完全分解洗浄できて便利です
ラメインクや炭の粉入りインクのような危ないインクもこれで試しました。万一詰まっても全部洗えます >>632
インクジェット用インクw
たしかにそうかも >>632
特に難点ないなら万年筆に入れても問題ないのでは
インクジェットプリンタ用インクは万年筆だとにじみがすごいらしいが 古典インク洗浄用に尼でビタミンC粉末買ったが万年筆洗浄だけだと一生使いきれない量
古典はビタミンC水溶液に入れとくだけでよく落ちるので手軽でコスパ良い
顔料インクの場合はそう簡単にはいかないので高いけど万年筆用洗浄液使う
各社が出してる万年筆洗浄液は顔料インクを落とすためと理解しとる
金のこと考えると水性染料や古典ごときにいちいち使っていたらもったいない ビタミンCならヨーグルトに混ぜて毎日少しずつ飲めばそのうちなくなりますよ
健康にもいいし >>636
水回りの掃除にクエン酸とかの代わりに使ってみては。 フロー正常で同じインクの継ぎ足しならペンの洗浄行為すら不要だけどな
ここは古典インクも顔料インクも同様
古典インクでフロー正常で定期な洗浄ならただの水だけでも大丈夫だけどな >>638
100円ショップでうってるからね
濃縮レモン汁なら調理用の買えばどちらにも使えるんだけど ここ数年ブルーブラックのボトルインクはペリカンのタンザナイトを使ってきたがどの店も在庫切れ状態のまま一向に入荷しない
しびれを切らして某店に訊いたずっと前から発注かけてるけど全く入って来ず店すらいつになるか見当もつかないとのこと
廃盤ではないとのことだが一体メーカーはどうしてんだ?
一時期クロスのBBが全国で品切れ起こしてたが今度のタンザナイトはそれより酷い
BBインクとしては非常に評判良く使用者も多いのになんだこの欠品状態は
しかも万年筆インクのメーカーとしては老舗かつ大手のペリカンでだ それとクロスのBBはマイナーだから良かったもののタンザナイトはインクの中ではメジャーだ
しかもこのインクはファンも多いわけだがそこがこのあり様ではどうすんだ
ペリカンのレギュラー色でこんなに酷い欠品続いてるのはタンザナイトだけだ
エーデルシュタインシリーズの他の色は欠品などせず普通に売られてる
長い間買えないが故に酷いボッタくり価格でタンザナイトを販売してる輩もいる blogで見直したけど普通のBB色に見える
何かタンザナイトだけの良い特徴あるようだけど
写真で見る筆記見本だけでは分からない
教えておじさん! どうしてもペリカンのBBが使いたければ4001を使えばいいと思う。定番だから普通に売ってるし
自分は古典インク嫌いだからできるだけ使わないようにしてるけど >>645
ペリカンの4001いいですよ
古典インクと毛嫌いせず使ってくださいな(^ω^) >>646
ペリカンは4001のターコイズと、エーデルシュタインのONYXあるんで、どっちか入れてます
青系より黒系が好みなのと、古典インクは洗浄しにくいんで使いたくないんです
古典と言ってもペリカンのは紙に書いた後水かければ落ちるのであんまり意味ないかと
長持ちさせたいなら顔料インク使ったほうが落ちにくいです ラミーインクはフローが渋くてなぁ・・・
フローが良すぎて困ってるようなペンが無いので、あまりお世話になってない。 ブルーブラックで水に濡らしても落ちないインクの決定版ってある? >>650
Pilot BBですかねえ
黒ならPlatinum Carbon Inkで決まりなんですが >>650
普通のドキュメントインクって奴でいいんじゃないの?
後は青墨とか