万年筆インク 97瓶目
>>567
水はカビそうな気がするんだよなぁ。
ドラッグストアで売ってる精製水(蒸留水)なら平気そうなのかな。
あまり薄めるって発想は無かった。濃くするのはよく見かけるけども >>560
新トモエリバーはアイロン当てたようにパリパリしてるので手触りからして全然別物ですね
裏写りしにくい薄い紙という特徴は相変わらずですから万年筆で使いやすい筆記バランスは引き継いでます 水の話だが、職場の純水(イオン交換水)であっても、空気中に舞っている色んなものがビーカーに落ちてかびる
インクの蓋を開け閉めするたびに、目に見えなくとも空気と接触する限り同様のことが起きる可能性が高い 純粋性よりもインクと薄め液のpHの違いのほうが大事そう
セーラーと呉竹は専用薄め液あるよね >>569
小皿に万年筆1回分のインクを出して水を混ぜてから万年筆に入れて使えば大丈夫です
万年筆の中のインクはあまり空気と触れませんし、仮に腐るとしてもその前に使い切ればいいです
しばらく使わず腐ったとしてtも1回分のインクが無駄になるだけで済みます
ボトルインクに水を入れるのは当然ダメです。専用の薄め液ならOKです 歩道にツツジが咲いているのもあって、パイロットのツツジ買ってきた
いい色だよ ツツジの濃いピンクの花みたいな色
個人的にはヤマブドウよりも好きかな
本当の花は濃いピンク、薄いピンクで中心が濃くなるもの、白などがある ツツジとサツキの特徴や見分け方解説
https://weathernews.jp/s/topics/202204/270115/
>漢字では躑躅、杜鵑花、映山紅、管士の文字が当てられ、すべて『つつじ』と読みます。躑躅については『てきちょく』と読み、(ヒツジたちが)『躑』とお(る)、『躅』ふ(む)の意味です。日本語の躊躇(ちゅうちょ)と同じで、立ち止まる、ためらうなどの意味が含まれています。
今日の漢字の練習は躑躅と皐月と躊躇にしよ
躑躅持ってないからPILOTの黒だけど
藤もそろそろ咲くのかな?季節感あるインク1本くらい欲しくなるね >>554
金ペンはゴリ押しに近い感じでロイヤルブルー推してたの知らない人? >>578
お前の中ではそれでいいじゃん
俺たちはそんな病気ポイのいらん 数ヶ月前に万年筆にハマってからカートリッジを使ってきたけど
最近になってようやくボトルインクに興味を持ち始めて、色彩雫の孔雀と紅葉を買ってみた
ボトルの実物が思ってたよりもずっと格好良くて眺めてるだけで楽しいな
開封するのが勿体なくてせっかく買ったのにまだ使えてない 使ってくといずれ瓶の方が余る問題なんとかしたい
ポン酢販売は現実的じゃないし、色彩雫に限らなくてもお値打ちに量り売りしてるインクがあればいいんだけどな… >>580
始めは色遊びするため3本セットの小瓶サイズが良いですよ
小瓶でも普通の人は1瓶使い切るのに1年近くかかりそう >>581
小瓶3つセットと先ほど書いたけど
もっと少量で良いならメルカリとかで「インク 小分け」で検索すれ場良い
吸引4~5回分で1色400円送料込みとかで売ってるはず >>582
アドバイスありがとうございます
想像よりも大きかったので確かに小瓶セットでも良かったなと思ってます
しかし、色彩雫はどの色も凄く綺麗で全て集めたくなりますね
孔雀と紅葉も他の色と比較し、かなり悩んだ末に選びました >>584
色彩雫なら紺碧、夕焼けがヤバイ
PILOT ink Blue こいつもマジヤバイ
PILOT BlueBlack フーン
POLOT Black ヤッペ
こんな感じです 100均で売ってる注射器みたいなの使って自分で調合するのだ。 >>585
まともな日本語使ってくれないと全く伝わらないんだが SAILORは山鳥が初心者ホイホイ
そして30色ほど色々と色使うもお気に万年筆に山鳥入れっぱなしになってる
BLUEBLACKはPILOTより良いね >>592
セーラーとパイロットの2本残してる
ガラスペンはどんなに絞ってるのでも結局ウンコだだもれでアホぽいから使わなくなった ガラスペンは使いにくいのか
以前から少し興味あった
てか、つけペン買おうと思ったけど、よく考えたらすでに持ってた
TEMUで買った素性はよくわからないけど見た目だけはかなりカッコいい羽根ペン
まぁ、TEMUの事だからきっと胡散臭いペンなんだろうな >>595
ドバドバ流れるから濃しかでないよ
インク流用少なくなるものもどうやっても太い筋しかないのでドバドバかわらず
100均で売ってたね >>592
別の色をちょっとだけ使いたい時に便利よ PILOT Blueが凄く良いんだけどな
普通の青なんだけどなにか良い感じがする >>583
ありがとう
しかし素人の転売品はなあ…
需要多くて公式から徳用インクあればいいなあって 近頃はYouTubeのインクレビュー動画を見てるだけで幸せな気分になれる
達筆な人が綺麗なインクを使ってると相乗効果で字が神々しく見える コスパならダイソーのインク調合セット
自分の好きな色が安く作れる >>603
勘違いした子がダイソーのは万年筆に使えないとかいうけど
どう勘違いしたら思い込み発言するのか今も不思議 >>603
これ、ネットで見てもインクの成分が表示されてないので何とも言えないけど本当に万年筆で使えるんだろうか
「万年筆でも使えます」とも書いてない
というのは、つけペン用でウィンザー&ニュートンのインクがあるんだけど、これはシェラックが入ってるので
「万年筆には使えません」と注意書きがあったりする >>605
万年筆で使えないのってどんな劇薬?
ちょっと考えればわかるでしょ >>607
浜田「だって、うちの嫁さんがそういうんやもん」!」 >>606
たとえばガラスペンとインクがセットになったのを買うと、ガラスペンでは使えるけど
それを万年筆に入れると固まりやすかったりします。見た目は普通のインクと同じなので区別がつかないんですよ
でも成分はガラスペンでちょうどいいように調整されてるんです
こういうのちょっと考えてわかります? どの社の万年筆にもペリカンのロイヤルブルー入れておけばおK
・水だけでもインクが残りにくい=メンテが簡単=万年筆に優しい
・ペリカン社以外の試筆用ペンにも使われるインクとして有名
(外国産だけでなく国産試筆用ペンにもこのインクが使われてたりする)
・万年筆インクの中では(ペリカン4001シリーズ)コスパが良い
・万人受けする色=万年筆界では昔からブルー系のド定番インクと呼ばれる
・水には流れやすい反面、裏抜けしにくいインク
・ペリカン社から唯一インク修正ペン(super sheriff)が製造販売されてる ちなみに以前神田に店舗があった金ペン堂(今はオンライン特化)では
ペリカンのロイヤルブルーやエーデルシュタインなどが推奨インクになっている
昔はウォーターマンのブルーブラック(現ミステリアスブルー)が金ペン堂のお勧めインクの1つだったが
今は亡き先代のある時期から成分が変わったとかなんとかで推奨インクから外された >>606
同じようにダイソーのインクもつけペン、ガラスペン、万年筆、筆のどれで使えば最適なように成分が調整されてるかわからないんです
絵を描く人なら万年筆以外のペンで使うだろうし、万年筆で使ってもいいかも知れないけど、自分で試してみないとわからない
流れやすいインクかもしれないし、もう少し粘度があるインクかもしれない
そうなると使う万年筆もそれに合わせて選んだほうがいい。いろいろ考えてもわからないので
買って安い万年筆に入れて試してみるしかないかなと >>612
上から目線をしようとして性格の酷さ露呈するのどうしてなの? >>613
ペリカンのインクにこだわるなら4001よりエーデルシュタインかな
> ・水だけでもインクが残りにくい=メンテが簡単=万年筆に優しい
色彩雫のほうが水洗いで落ちやすい気がしますが
> ・ペリカン社以外の試筆用ペンにも使われるインクとして有名
いまは国産インクならどれでも問題ないかと
> ・万年筆インクの中では(ペリカン4001シリーズ)コスパが良い
コスパならのポン酢インクだけど、量が多すぎて使い切れない
むしろ少なめのほうがうれしい >>616
そんな無意味な返事より、回答教えてほしいんですが >>605
多分ダイソーからっぽペン用だろうけど、それなら固まりにくいってことだろ
ネットを見ると万年筆で使ってる例がたくさん見つかる 万年筆用って但し書きが無いから使えないと思う人もいるだろうね ペン芯の水気が抜けるの待ちきれなくてインク入れちゃったからちょっと薄くなっちゃったけど、仲秋良い色だねえ
色味はしっかり感じるのに主張しすぎない紫で、控えめながらも対照色だからか、愛用のクリームクロッキー紙と実に合う
嬉しくって仲秋仲秋仲秋って紙いっぱいに書きまくってしまった
コンバーターの中が空になったら次は呉竹のコンクリートグレイ試す予定なんだけど、こっちはどんなグレーなんだろう
画像をうまく探せなくて、緑みがそこそこ強そうって事くらいしかわからないまま買っちまったんだが楽しみ ペン先を洗浄した後はインクを吸入してからちょっと戻して捨ててる
これで水分も排出できてるんじゃないかと思うことにしてる
珍しいインクとか高いインクを使ってるわけじゃないから、多少ムダになっても気にしない >>619
探してみましたが、このインク調合キットを万年筆に入れて使っているのは見つかりませんでした。
YouTubeでみてもこのインク調合キットはガラスペン、つけペン、フェルトペンで使っている人ばかりで、
万年筆に入れて使っている動画は見つかりませんでした
探し方が悪いだけかもしれませんが
ついでに、知恵袋でこういうのは見つけました
Q. ダイソーで販売されているオリジナルインクキットのインク(水性染料インク)をコンバーター式の
万年筆に吸引させて使用しても万年筆が壊れたりする原因にならないでしょうか、、、?
A. あのキットのインクは万年筆用ではないので、使うのはよしといた方がいいと思いますが
(私は直前で気が付いて買うのをやめた)、もう万年筆に入れてしまったのですね。
まだインクが乾燥して詰まっていないのなら、インクを抜いて万年筆の洗浄をすればいいと思います。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12272654072 >>624
アドレスが規制で貼れなかったが、note だと「素敵な三角関係 インクとガラスペンと万年筆」 >>624
もちろん怖いと思ってやるほどのことではない >>625
ありがとう。fonteの万年筆に入れて試してますね。fonteは安いので気軽に実験できますね
このインクは近くのダイソーでは売り切れだったので自分では試せません
普段は万年筆と同じメーカーのインクを入れてるので、このインクがあってもどれに入れるか迷いそうです 数十年昔は酸性度くそ高く万年筆を溶かす悪質なインクだったり
海外では今も酸性度高いインクばかりだったりするけど
国内のダイソーで売られてるようなのはそんなヤバいの置いてない
どちらかと言うと国内製品は安全優先しすぎてカビ生えやすい >>624
購入して万年筆に入れて使っていたがインクジェットプリンターのインクと同じなのか濃淡変化してもフラッシュ無くて詰まらなかった
その後エーデルシュタイン経験後はこういうインクもアリだと理解した
まあ無理して使う必要はない >>630
プレピーは付属のカートリッジで使ってます。安いので実験用に使ってもいいんですが、
櫛溝の部品が取り外せないので洗浄がちょっと不安
インクのお試し用はTWSBI GOを使ってます。これはバネ式吸入なのであっという間に洗浄できますし、
ペン先とペン芯も引っ張れば簡単に外せるので完全分解洗浄できて便利です
ラメインクや炭の粉入りインクのような危ないインクもこれで試しました。万一詰まっても全部洗えます >>632
インクジェット用インクw
たしかにそうかも >>632
特に難点ないなら万年筆に入れても問題ないのでは
インクジェットプリンタ用インクは万年筆だとにじみがすごいらしいが 古典インク洗浄用に尼でビタミンC粉末買ったが万年筆洗浄だけだと一生使いきれない量
古典はビタミンC水溶液に入れとくだけでよく落ちるので手軽でコスパ良い
顔料インクの場合はそう簡単にはいかないので高いけど万年筆用洗浄液使う
各社が出してる万年筆洗浄液は顔料インクを落とすためと理解しとる
金のこと考えると水性染料や古典ごときにいちいち使っていたらもったいない ビタミンCならヨーグルトに混ぜて毎日少しずつ飲めばそのうちなくなりますよ
健康にもいいし >>636
水回りの掃除にクエン酸とかの代わりに使ってみては。 フロー正常で同じインクの継ぎ足しならペンの洗浄行為すら不要だけどな
ここは古典インクも顔料インクも同様
古典インクでフロー正常で定期な洗浄ならただの水だけでも大丈夫だけどな >>638
100円ショップでうってるからね
濃縮レモン汁なら調理用の買えばどちらにも使えるんだけど ここ数年ブルーブラックのボトルインクはペリカンのタンザナイトを使ってきたがどの店も在庫切れ状態のまま一向に入荷しない
しびれを切らして某店に訊いたずっと前から発注かけてるけど全く入って来ず店すらいつになるか見当もつかないとのこと
廃盤ではないとのことだが一体メーカーはどうしてんだ?
一時期クロスのBBが全国で品切れ起こしてたが今度のタンザナイトはそれより酷い
BBインクとしては非常に評判良く使用者も多いのになんだこの欠品状態は
しかも万年筆インクのメーカーとしては老舗かつ大手のペリカンでだ それとクロスのBBはマイナーだから良かったもののタンザナイトはインクの中ではメジャーだ
しかもこのインクはファンも多いわけだがそこがこのあり様ではどうすんだ
ペリカンのレギュラー色でこんなに酷い欠品続いてるのはタンザナイトだけだ
エーデルシュタインシリーズの他の色は欠品などせず普通に売られてる
長い間買えないが故に酷いボッタくり価格でタンザナイトを販売してる輩もいる blogで見直したけど普通のBB色に見える
何かタンザナイトだけの良い特徴あるようだけど
写真で見る筆記見本だけでは分からない
教えておじさん! どうしてもペリカンのBBが使いたければ4001を使えばいいと思う。定番だから普通に売ってるし
自分は古典インク嫌いだからできるだけ使わないようにしてるけど >>645
ペリカンの4001いいですよ
古典インクと毛嫌いせず使ってくださいな(^ω^) >>646
ペリカンは4001のターコイズと、エーデルシュタインのONYXあるんで、どっちか入れてます
青系より黒系が好みなのと、古典インクは洗浄しにくいんで使いたくないんです
古典と言ってもペリカンのは紙に書いた後水かければ落ちるのであんまり意味ないかと
長持ちさせたいなら顔料インク使ったほうが落ちにくいです ラミーインクはフローが渋くてなぁ・・・
フローが良すぎて困ってるようなペンが無いので、あまりお世話になってない。 ブルーブラックで水に濡らしても落ちないインクの決定版ってある? >>650
Pilot BBですかねえ
黒ならPlatinum Carbon Inkで決まりなんですが >>650
普通のドキュメントインクって奴でいいんじゃないの?
後は青墨とか ラミーのペンについてくるカートリッジって、青なんだろうか?ブルーブラックなんだろうか?
ググったら差込口の色が違うみたいなんだが、どっちかわからん・・・
ずっと薄いブルーブラックだと思ってたが青だったのかこれ?(だとしたら彩度がすごい低い気がするが) ありがとう。ブルーっぽいなぁ・・・
でもどこかで、付属インクは原則、ブルーブラックだって読んだ気がしてて、
筆記サンプルはセーラーのBB並に黒紺な感じだから、変だなぁって思ってた。
手元にある10本くらい、全て同じ接続口の色なので、
全部青なのかなこれ・・・ >>655
確認しないと気がすまないなら、5本入り550円だから買ってみればわかるよ なんの参考にもならないかもだけど、
気の狂った実験をするのが好きなので研究結果をば
目標は安く、かつ最高の色を作ること!
インクジェットプリンター用水性インク
(エコタンク用サードパーティー性)をペチットにぶち込む
問題点、にじむしすぐ乾く
そりゃ速乾かつ即紙に浸透必須だからそうなるわな
ダイソーのインク調合セット
問題点、少しにじむ、色褪せる
薄め液が樹脂製なので乾きにくくはなった
カラーマーカー用なので耐光性はマジで皆無
日本画用顔料
問題点、細かくするのがクソ大変
乾いたら死ぬのにすぐ乾く
ニカワを使ってもペチットが死んだ、死因は固まった事
水性顔料と水
とにかくにじんで乾く 次の実験
にじむ…粘度を最低限出す
乾く…乾燥防止剤
錆びる…ph調整必須
というわけで、
スチレンかアクリル系の樹脂
ph調整剤に何か
水性顔料はMSコンタクトカラーを採用
比率は変えて行くけど、
樹脂10%、MSコンタクトカラー5%、あと水、必要に応じてポリプロピレングリコール等
これでイケるはず!
問題点は現在の材料でポン酢40本分のインクができること >>657
お疲れ
写真たっぷりでBlogに残した方が良いな ヤバイヤバイヤバイヤバーーーーイ
パイロット ブルーインクの色が良すぎてなんかやばい
天色<青<紺碧
と言う並びで左から右に行くにしがたい濃い青になってる
月夜、深海という他の色もあるけど上記3色がパイロットでのお気に入り
というわけで
皆さん青でどうしようもなく好きな色ってありますか? 夜長いいじゃん
BlueBlackじゃなく青と言える色いいね 確かにパイロットブルーはただの青って感じしないのかな?
使って見なきゃわからんな ハイエースクリアに入れて干上がってた、奥山、山葡萄、夜焚の色が、
分解洗浄してもわずかに本体に染みてしまってるんだが
一本は綺麗、後の2本はわずかに色ありで、どの色が染みてたかわからんようになった
この3つの中で一番インクが固着しやすいの分かる人いる? 青もぽん酢出して欲しいよなあ
現実はブルーブラックぽん酢が廃盤にならないだけでありがたいが… 青は綺麗だし
普通の味気ない色と思われがちだからシャーナイかもね
俺も何年も「青?ぷーくすくす」という感じでした スタンダードな黒、添削に使う赤、耐水性に定評のある青黒。
完璧な布陣で他が割り込む隙がないポン酢シリーズ……。 耐水性は黒の方が高い気がするよ
微妙に大き目の粒子も交じってるのは耐水性の高さがうかがえる気がする
気のせいならすまん >>674
ダイアミン、ヌードラーズは良いインク出してるけど染料で落ちないかは知らない ペリカン ブルーブラックは古典インク?染料インク?
youtu.be/F_buggvqj64
ペリカンのBBに関してはこの通りで現在も古典インクのまま
余談だが
ネット上では未だに古典インクを鉄ペンには使うなと平気で嘘を書いてる
どうしようもない所もみかける
現在の鉄ペンのニブはステンレス等でできてるので古典インクを使っても
何ら問題は生じない >>676
現行ならパーマママとか書いてるからコレで酸化鉄インクなのかわかる つってもステンレスも実際錆びるからなあ
「昔の鉄ペンとは違うから使ってOK」には同意するけど
だからといって
「ステンレスだから絶対問題は起きない」はちょっと言い過ぎ 金ペンでもペリカンのように錆びる金属リングついてるのは4001インク入れないようにしてる
ペリカンは首が折れる悪質設計に
4001インクで鉄リング錆びさせるのは多分SONY的な悪質な設計何だろうと思ってる 鉄ペンでも金ペンでもニブのメッキはハゲる
なので自家処理でメッキするような人は昔からいる >>676
> ペリカン ブルーブラックは古典インク?染料インク?
> youtu.be/F_buggvqj64
> ペリカンのBBに関してはこの通りで現在も古典インクのまま
問題はあれよ、水に浸けると文字が盛大に流れる件だわな
古典インクだけど水に浸けると盛大に流れるなら
もう染料インクでいいんじゃないのか? 酸化鉄分が紙繊維にガッチリ食い込んで残るから1週間水没しても読めるのが利点というのは欧州のお話
日本の染料インクは染料なのに凄く水に強い
PILOTの竹炭って何者よ 過去は水に流して後腐れのない文化圏の染料インクってとこか 染料とかは1000年前からの伝統産業だったし
フィルムや化粧品、化学でも必須でしたからインク業界も強くなって当然と言えば当然なのかもしれないね 紙じゃなくて羊皮紙で比較しなきゃ意味ないとか
本来は改竄対策だから耐水性より耐漂白性の方が大事だとか
何万回も繰り返された話する? 染料ブルーブラックで耐水性のあるインクがあるのは知ってるけど(Pilot等)
染料ブルーで耐水性のあるインクってある? >>686
そういう嫌らしい表現する奴はこのスレから卒業すればいい >>689
完璧じゃない
ヌードラーズのバレット何とかインク思い出すけどあそこまでヤバくないよね >>690
noodler's ink bulletproofなら漫画用に最適という話は聞いた
紙面に染みないとか? >>690
悪いバレットじゃないですね
Noodler's ink Baystate Blueというインクでした >>689
これ見たらタンニン(古典)インクは時代遅れに感じる >>689
このパイロットの説明を見ると古典インクの利点なにもなくね? >>689
なんか溶ける成分と残る成分とあるから、この実験みたいに
水にどっぷり浸ければ逆に綺麗だけど、雨粒とか落ちると
マダラになって読めなくなるよね青。
洗えばいいのかも知れないけど。 >>698
古典インクはだんだん黒っぽくなるし・・・ >>699
どのインクでもそうなってる
分かりやすく説明すると顔料インクだけが殆ど滲まない サラサのブルーグレーに近い色知ってる人いる?
色彩雫の深海とかになるのかな? >>702
よくわからんがそういうのは
「レビュー 万年筆 インク」で色々調べていくもんだよ
最初に最も大事なレビューと入れるのが大事でこれが無いと販売ページ一色になる
んで何となく思ったけど松露はどうなん
coacervate.jugem.jp/?eid=271 タンザナイトの色が好きな奴はセーラーのブルーブラックも好きなはず
同じくパイロットの深海の色も好きなはず
タンザナイトの色好きはペリカン4001ブルーブラックの色も好きだろうが
タンザナイトに比べずっとフローが渋いのでそこで好みが分かれる
モンブランのミッドナイトブルーの色も同系統なのでこれも合うかな Pelikan オニキスインクの事を前に書かれていたから気になって調べてみたが
パイロット ブラックに赤を足したような色合いのようだね
URL最初の部分入れると張れないので以下のように
nemumimax.com/stationery/black-hikaku/#toc1 プロフィット21と四季織金木犀を一緒に買ったけど凄く良い色だな
明るすぎず適度に落ち着いた色だから見やすいし >>706
万年筆の赤はガンコな汚れ並みに水洗してもなかなか落ちないから好きじゃないぜ
丁度、赤インク使ってたペン先を毎日水を交換して1週間漬け置いてる
シリンジで強制水洗を適当に挟み
やっと先日の1週間目にして水に色が付かなくなったんだよ
だから赤はヤバいね
もしかして赤インクってパイロットの青の耐水性を越えたりしない? >>708 です
今朝、ペン先を入れている瓶見たらほんのり色づいている
清掃はここで終わった方が良いのかもしれんな
次のインクを入れ、混ざり合って色抜けるのを期待する事にする >>702
エルバン インク グレイッシュグリーン 香りつきインクにしようと思ってダイソーで売ってたローズマリー香油(10ml)を
ポン酢黒に一割くらい混ぜてみたら、なんかいい感じにぬめぬめインクになった。
香りはあまりしない。 >>714
油が何カ月も掛けて染み広がるから止めた方がええよ
油はそう簡単に乾かないじゃん コンバーターのピストンにシリコンオイルとか使うから
多少混ざっても大丈夫じゃね? >>716
これは別腹といってケーキ食うのと同じで駆動オイルとは別やで >>715
安物だから、成分見る限り「水・エタノール・グリセリン・香料・保存料」で、
わりと万年筆インクに近い気がしている。 純正のアロマ精油を10ml100円で買える訳ないよね、
その10倍はする。
精油もどきだわな。 80mlとか120mlや500mlだと途端に激安になるんだけどな
匂い付けしたければ調味料のバニラエッセンスはどうだい
メタくいいにおいするけどつまようじの先程度にするんやで コンバーターのピストンにシリコンオイル使ってるの俺だけじゃないんか >>709
不思議なんだが数式とか赤インクで書くと計算ミスが有意に下がる
>>708
ところで赤インクはゲルインクしか使ったことが無いんだけど
万年筆用の赤インクって使い勝手はどんな感じ?
感触が良さそうなら万年筆の赤インクも使ってみようかと思ってる コンバーターは動きが渋くなったら分解して洗って乾かして
シャフトと筒の内側にシリコンオイル薄く塗って組み直してる。
以前は筒でなくガスケットにオイル塗ってたがすぐ動きが渋くなるんでやり方変えた
動き渋いのはガスケットが古くなって劣化してるのも影響あるんだと思う。まあ買い換えろって話だが PILOTのピンクがきれいな色で使いやすい
黒や青で書いた字や図の中に注釈入れるとき便利 パイロットの万年筆インク、Redという色名だけどピンク色だな
プラチナの赤もピンク色だっけ 採点ペンのインク補充に良く使われるやつ PILOTはカートリッジしかないカラーシリーズボトルで売ってくれ
ラフに使えるブラウンインクがほしい プラチナのミクサブルインク
混ぜなくてもすごい綺麗。 シリンジ使ってインク吸入しようとしてたら吸入しないので取り出したところ、シリンジの先端に湯葉のようにインクの固まりがくっついていました。
先月買ったインクですが、廃棄したほうがいいでしょうか。
モンテベルデのエメラルドグリーンです。 >>729
ボトルの底に沈殿してた澱を吸い込んだのでは?
インクをよくかき混ぜてからもう一度吸入してみてはどうでしょう 原色の赤じゃなくてブラウン寄りの赤なら普通の筆記にも使いやすいよ >>729
購入直後で沈殿してるなら何年も放置されていたものかもしれんな
既に劣化してるから返品するべき 729です。
結局ボトルの中身を捨てました。
直前に使っていたペンは漬け置き中。
ゲルのようになったインクの塊は
大きく、割り箸でつまみ出したら
緑色のインクのため、マジでグロく
速攻で新聞紙やら古いタオルに染み込ませて捨てました。
お店には別途連絡します。
すごくいい色だったのになあ。 >>734
お疲れ様でした
しかし中身捨てて証拠がないので店は対処しようがないよ
捨てるのはだめだね よくわからないんだけど万年筆のインク売ってる店って
昔の個人経営のガチプラモ屋のように、売り物のプラモ塗料のボトルを全部日付け管理して
在庫日数に応じてうすめ液を補充して塗料の濃度を保つようなことやってないの? >>734
写真は撮っておいたよね。そうでないとお店にその状態を見せられない 箸で持ち上げたとこと、ペン先洗浄中のインクの塊の写真は撮りました >>739
赤とピンクは違うので好みのほうを選んでください インクを捨てるときは いらない紙とかに吸わせて燃えるゴミへ
できるだけ排水溝にそのまま流さないように >>741
どうして?
台所用洗剤がすごい毒あるんですけど
これを超えるんですかね >>738
なんで現物処分したの?と言われるだけだよ
ショップも現物を代理店通して返品するから爆発するとか明らかにヤバいもの以外で捨てる何ていう身勝手なのは相手したくないよね
勝手に捨てて返金要求がまかり通るのなら
恥知らずDQNが持ち帰り食品とか全部これすると思いませんか 写真は証拠にならないでしょうね
お店もすみませんでしたで終わると思う >>744
どういえば粗が無いかと悩んでたら既にやられてた
そういうわけですはい 俺が店員でその写真送られてきたら
お礼に新品の写真返信するわ >>744
返品するつもりは無い。
開けて使っちゃったし、
そんなに高額じゃないし、
通販だから面倒だし。
購入したお店には、おたくで買った商品、
こんなんだったよとは伝えた。
すごく丁寧なメールを頂いてて、
多分在庫チェックしてると思う。
モンテベルデのインクは潤滑成分が入っているから、それが劣化したと思われます。キャップがプラスチックだったので、劣化が早まったんじゃないかと。(個人の推察)
オーストリアで生産し、アメリカでパッケージング。
それが船便で日本の文具店に届く訳だから、日数が経過するのは仕方ないでしょう。いい勉強になりました。
欲しくなったらまた買うかも。 >>748
奇特な方だな
ただまあ通販だとそういう配慮したくなるの分かる >>736
万年筆インクは塗料と違ってアルコールなど揮発成分は入っていない
だから瓶に入れて保管しとく分には何十年経っても中身は減らないよ
もちろん劣化はするけど
ただしカートリッジは別
あまりに長く経ちすぎてると未使用でも水分蒸発することはある >>750
瓶とカートリッジは宇宙の法則が違うような羽状な回答するのどうしてだよ
瓶の中のも微かに減っていくわ
カートリッジもプラチナやセーラーの半年乾かないって奴使えばほぼ減らん 口の周りをブルーブラックに染めた天使が「見たなー」 インク職人「ええい、いまいましい天使だ。二度とインクを舐めれないようにその舌を切ってやる」
チョッキン! 天使は悪い人から多くのインクを取り、良い人からはあまり取りません 3年前に買ったペリカンのロイヤルブルー。まだ半分残ってるけど買い替えた。新品は色薄いね。ずいぶんと頼りない。インクって3年で捨てるものか悩むよね。 古いインクはガラスペンで使うとか
使い道はあるだろうけど 普通に気にせずバチクソ古いインクも使ってる
時々顔料インクで分離して戻らなくなるのあるがそれ以外は10年物でも使う。特に問題ない
まあ普段から直接筆つけたり綿棒つけたり汚染されないように気をつけて都度ちゃんと元箱にしまってるが ボトルインクからユニコーンボトルに小分けして使ってます
これを使うとボトルインクはめったに開けなくて済みます
https://www.youtube.com/watch?v=yMk5ZudfKDs でかいユニコーン買えば小分けにする必要すらない気もする 大きいのはありますが、針が付いてるのは小さいのだけみたいです ペリーじゃないのだがモンブランのローヤルゼリーブルーが紫色が嫌で使ってない
紫が高貴な色とか言うの良いけどさ
パイロットのインクの紫式部とかあの辺と一緒ジャンと思った >>761
それ高いよ
100円ショップの同じサイズの化粧容器で良い >>766
俺も俺も。
ダイソーの20mlのやつ満タンにしとけば小分けボトルも必要ない。 1年で50ml1瓶使い切る俺だけど
20ml小瓶はデカ過ぎる
8ml小瓶が丁度いいね 1年で50mlと聞くと多そうに感じるけど、
それでもポン酢使い切るのに7年と考えると、
あいつ頭おかしいな。 >>766
シリンジも使ってるけど、シリンジはいちいち洗わないといけないのが面倒
針付きユニコーンはよく使うインクの本数分買っておけばすぐ使えるし、インクがなくなるまで洗う手間もなし
容量10mlだから半分入れれば数回で使い切れる シリンジも別に一々洗う必要ないぞ。
ダイソーの20mlを使う色の数だけ買ってくれば無敵。 >>773
シリンジ数本買ってインクを入れっぱなしにして使うってこと?
何かのひょうしにピストン押したらインク出てくるけど、不安じゃない?
蓋もないからインクがいつ漏れてもおかしくないし
保管する場所も考えないとだし。ほんとにそんな使い方してるのかな
ユニコーンなら蓋もあるし小型だから机の上に置いといても邪魔にならないし、使いたいときすぐ使えって便利だと思うんだけど >>774
そういう事。
実際使ってるけど、ピストンそこまで軽くないから
手で固定してちゃんと押さないと出ないよ。
偶然そんな状況になった事は今の所無いな。
蓋付きが欲しいなら100均にはないけど、模型コーナーに
蓋つきのシリンジが売ってるよ。
最高5mlの小さいのしか見た事無いけど。
5・3・1.5mlの三本セットで400円くらいだった気がする。
あれなら小さいから机の上に置いておいても邪魔にならないな。 >>776
一番長いのは東日本大震災の前からだから15年以上使ってるけど、
今の所問題起きてない。普段は引き出しの箱の中に入れてる。
日の当たる所に放置してたのはゴムが融けたのかして動かなくなったから、
直射日光は非推奨だと思う。インク的にもよくないだろうしね。 コンバーターのゴムは長期付ける為だけど
シリンジはどうなんじゃろ? 小さいと言ってもコンバーターや空カートリッジにはまず注げないと思う
だからこそニードル付きのユニコーンボトルが話題になってる訳だし 空気に触れる量が多いとそれだけ急劣化するので
大瓶に入れるのはないだろ コンバータとか洗ったことあれば
尻の塞がった細い筒にこぼさず液体をいれる難しさはわかるだろ
中に気泡が出来て押し返してくるからただ上から注いでも跳ね返される
空気の出口を作りつつ注がなきゃいけないから
注射針みたいな細い管で底から注入するか
あるいは楊枝以下の細さの棒とかに添わせて底に垂らすかしないと >>784
そういうこともあるので、針付きシリンジか針付きユニコーンボトルが便利ということですね
コンバータ洗うときもコンバータの底まで針を入れて水を注入すればきれいになるし コンバーター装着してるなあペン芯の櫛部が全部埋まる程度にシリンジで点滴するだろ
コンバーターを巻くと櫛部分のインクが吸い込まれる
コンバーターの残り巻き数が少なくなるまでこれを繰り返す
こうすることでペン先から簡単にインク補充できる
皆この程度やってるでしょ? >>787
そういうのめんどくさいから普通にセーラーのスポイトのキットで空カートリッジに入れるか
ツイスビーのスポイトパイプで直接ペンに吸い上げてる >>788
櫛が出てる万年筆だという程じゃないんだけどな >>787
そういうことはしないです
空カートリッジにインクを入れて使うときは、新品のカートリッジと同じところまでインクを入れて使います
コンバータを使うときは首軸に差し込んだときインクが溢れないように少し空間を開けて入れます。ギリギリまでは入れないです
吸入式万年筆だとインクを吸い込んだ後、尻軸を逆に回してインクを数滴落としてから使うよう説明書に書いてあるので
空気が入る空間が少しあるくらいがちょうどいいようです ユニコーンボトル買ったけど使ってない
ちょっと間違って押すと周りにインク撒き散らしそうで怖かった >>791
まだ使ってないなら、水入れて試してみて >>790
>吸入式万年筆だとインクを吸い込んだ後、尻軸を逆に回してインクを数滴落としてから使うよう説明書に書いてあるので
>空気が入る空間が少しあるくらいがちょうどいいようです
どういうこと?
むしろインク吸い上げた最後の最後に引き上げつつ空気入れちゃって
ペン芯の部分は空気だけになる状態を、逆にインク押し出すことで防ぐのが目的でしょ >>790
そりゃコンバーターじゃないと出来ないからとうぜんじゃないですか? >>793
数滴落としてから吸うのはペン先に溜まったインクがボタ落ちしないよう吸い上げるためじゃないか インクがまだ残ってるカートリッジを抜いて新しく差し直して空気が入ってるから普通は問題ない
国内の万年筆なら設計してるから全く問題なく使えるだろ >>797
1回吸入した後に上に向けて空気押し出し
もう1度吸入しないとそうはならんやろう >>799
この程度の修正は求めて正当でしょ
中で気泡がでる泡表現とか大事だろ
4と5の部分もインク抜いた後空気擦ってるのに
印刷ミス避ける為に色々省略しとる >>800
細かい表現するとそこにイチャモンつける奴がいるから大雑把なマンガ絵にしてるんだろ >>793
> インク吸い上げた最後の最後に引き上げつつ空気入れちゃって
吸入式では尻軸を回して一番上までピストンを上げた状態でインク瓶からペン先を抜くので空気は入りません
> ペン芯の部分は空気だけになる状態を、逆にインク押し出すことで防ぐのが目的でしょ
インク瓶から抜いた直後はペン芯の部分までインクで満たされた状態になります
ペン芯が空気だけになるということはありません。むしろ逆です
そのままだとペン芯とペン先にインクがあり過ぎて、そのまま紙に書くとインクがボタ落ちしてしまうので
書く前にインク瓶に少しインクを落としてボタ落ちを防ぎます 吸入式万年筆に入れるインクの色変えるのにいつも洗浄して乾燥させてから変えてたんだけど、青から緑に変更するくらいなら洗浄しなくても良かったりする?
乾燥に時間かかるのがつらい 小瓶に適当な乾燥剤のパック入れたものの中に突っ込んどけばすぐ乾くよ
乾燥剤はレンチンすれば再利用できる >>806
洗浄中の替えとかあらゆる自分への言い訳を駆使して
いつの間にか本数どんどん増えていくんだよな
インクもペンも何で俺こんなに買っちゃったんだろう...... >>803
同じ水性染料で濃い色同士なら水流でインク流しきったら
コンバーター側から息を吹き込んで中の水だして
ついでにペン先にキッチンペーパー当てて残ってる水を吸わせたら
コンバーターに直接インク吸わせてペン先に合体
更にペン先から中に残ってる水分を出すためにインクをある程度押し出す
これで次のインクが問題なく使えると思う >>807
ブッダが言ってるように、執着があるうちは欲が消えないからです
万年筆やインクに執着があるうちは買い続けます
逆に、飽きて執着がなくなればもういらないと思うようになります
なので、もういいと思うまで買い続けてください >>803
吸入式の場合、洗浄したらピストンをペン先側まで回せばインクタンク内の水分はなくなります
ペン先とペン芯にはまだ水分が残っていますが、ティッシュをペン芯に当てれば水分はほぼ取れます
その後、新しいイインクを吸入してください
洗浄して乾燥させるのは、しばらく使う予定がなく、保管するときくらいでいいです >>809
ごめんだけど教えてほしい
どうしてコンバーターにインク吸わせるの? >>808
そんな裏技あったんだ!コンバーター式洗う時やってみる! >>810
ペン芯に多少残った状態でもいいんだ!
ありがとう! コンバーター側からいくら吹いてもペン芯のクシ溝の水は出ない
ペン先ティッシュで巻いとけば毛細管現象で吸い出されるけど >>815
コンバーターにインクを詰めてインクと共に残水分を押し出してやればいいんじゃね もちろん実用上はそれで問題ないけど
やってることは息吹くのとさほど変わってないよ
首軸の中って一筆書きの一本道って訳じゃないから後ろから気圧/水圧掛けてもすぐ押し出されるのは真ん中の太い溝だけ
それなら吹くほうがインクのロスもない分お得かもしれない
端の方の溝はどちらにせよ干すかバラして拭くかしなきゃキレイにならない >>817
全然違う
ペン内部にガンコに残った残インク、残水分を親和性の高いインクでペン先から排出する
これを息を吹きかけるのと同じと言うのは500円玉と5円は名前が同じだし丸いので同じ価値しかないというのと同じで暴言だ 結果乾けばいいなら乾燥機の側に置いちゃうなあ
インクで押し出すの推してるのは乾燥ではまずい理由があるとか? >>819
直ぐに使いたい場合インク押し出し押してるだけ
前から空気清浄機の吹き出し口に一晩置いとけと書いてる俺です 息を吹こうと吹かまいとクシには残水がありインクを入れればそれが残水と親和するのは同じ
そしてコンバーターを絞ってもクシの奥のインク水溶液はそう簡単に出入りしない
どちらにせよ暫くは字が薄くなるのも同じ
つまり首軸内で起きてることは大きく変わらない
そんな簡単にクシ内のインクと水が置換できるならペン洗うのもっと楽だろ インクを吸入する時に首まで付けなくていい事に気づいてしまった 4001ロイヤルブルー酸性強いらしいから4001ダークグリーンに変えた
ビリジアンみたいな緑がいい
エーデルシュタインでこの色欲しかったわ >>819
>>821
これ同じ奴だろ
無意味なレスして何したいんだ 乾燥より重要なのは洗浄だと思いますね
空カートリッジのお尻を切ってシリンジに取り付けたものを使ってペン先から水を押し出すと、
わりと簡単にペン先からインクの色が付いた水が出ていき透明な水になりますが、
これでインクが洗い流せたと思って洗浄を止めると失敗します
そのままシリンジのピストンを引っ張ってペン先から水を吸い込むと、シリンジ内にインクの色が付いた水が入ってきます
ペン芯内にまだ残っていたインクが水といっしょにシリンジに吸い込まれてきます
水を押し出すときと吸い込んだときの両方でインクが出なくなるまで洗わないと首軸にインクが残った状態になります
一番良いのはペン先とペン芯を抜いて洗えばいいですが、それが難しい万年筆もあるので、
ペン先をバラさないときは念入りに洗わないといけないです
洗浄がうまくいけば、首軸内に多少水が残っていても新しいインクと色が交じることはなく、
最初に色が少し薄くなるくらいです。いらない紙に落書きすればだんだん濃い色になっていきます 私くらいSatoriに達するとインクはペリカンのロイヤル青だけ。万年筆はモンブランとパイロットとセーラーの5本(全部F)にインク入れてとっかえひっかえするだけで絶頂感を味わえるんですよ。 私のような凡人だと
金ペン10本全てにインクを入れ
無作為に引き抜いた万年筆でおもむろに筆記するジャパニーズルーレットを楽しんでいる セーラーのキングオブペンに蒼墨入れて使ってる
何かあったらセーラーに送れば良いので安心してるぜ セーラーの顔料は字が鉛筆みたいにテカるから薄く見える >>832
おまえはブルーブラックとか全部に文句言ってそう パイロットのブルーとプラチナのブルーブラックが気に入ってる >>834
中川家の弟をバカにすんな
芸として昇華して凄いと思う >>821
その理屈なら水が乾燥すれば結果は同じやな
>>820の言うようにすぐに且つそのままの濃度で使いたい場合は、ってこと?
>>825
なんでそう思っちゃったのかな? 住めば都と同じでインクも余程毛嫌いしてない限り多少の色変どうでも良い
お気に入りのBBじゃないからとはいえ
それしかなければ不満言いつつも使う パイロットのブルーブラックが気に入らずパイロットだけはブルーを入れてる。
ブルーブラックはセーラーやペリカンが好み。 パイロットブルーは原価高いんだろうなと思う程良い色してるよ パイロットブルーの耐候耐水ってどの程度なんだろう
興味出てきた ttps://www.youtube.com/watch?v=sRsfnPxgF58
これマ?って思ってよく見てみたが、フリクションのような感熱インクでは無いな。
修正液とも違うけど油だか粉だかがこすられて紙についてる感じがする。
後からもう一度ペンで書いてもインクがうまく乗ってない。 >>844
黒そんな薄くないけどインク流量の問題だろうな
それに薄い言い出したらBBなんて何処のブランドも薄味だと思うよ 前はなんでクリーム色の紙なんか使う人がいるんだろうと思ってたけど
BBが濃くみえるからなんだなとBB使いはじめて気づいた >>848
クリーム+ブルーブラックはすごい映えて美しく見える。
白紙に黒インクはコントラストがけっこう強すぎる気もする。 紙に色をつけて明度を下げることで明度差によるコントラストを和らげ目の疲労を予防しつつ
色相で視認性を維持できる組合せだから小説なんかでもよく見るよねクリーム用紙&黒文字
黄&青は対照色をちょっと外した色の組み合わせで、黄&黒と同じく明度差によるコントラストは抑えつつ色相によるコントラストで見やすい
染料インクだと紙の地の色を反映して青の部分は緑っぽくなるから、不透明の黄&青の組み合わせより明度的にも色相的にも目に優しいコントラストになって見やすく感じるんだと思う