ボールペン総合 48
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ボールペン総合 48
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured アクロ03すこー
綺麗な字が書ける
けどもうちょい太めも欲しいな イージーフロー に比べると0.7でもアクロは引っかかる感じがして速記しにくい
でもコスパ良い 重心やインクのとろみを始めとしたアクロの書き心地は好きだけど、樹脂が塗装で剥げてくるのが玉に瑕ですね。
ちなみに俺は32歳からスキンへッドだからもうハゲないよ。 >>135
入ってたのが0.7だった
ダマダマになって筆記速度落つる アクロインキは下敷きありだとちょうど良い滑らかさになるね BICのクリスタル オリジナル ファイン 0.8
互換リフィル入れて使ってる人いる?
油性じゃない方がいいけど、何か入るのあるかな? 会社支で支給されるペン先の玉にタングステン含有してないやつに交換して使ってる。
たぶん油性じゃない。
メーカーは不明だけど航空機とか高精度のチタン製品作ってるメーカーにおろしてると思うから探せば手に入ると思う。 難しいなそれ
普通に有名ボールペンの互換性はないのか… WW2時ってボールペン何があったのかな?遺書や手紙などはKOKUYOの用紙を見るけど
工業力ものづくり力あったから零戦→クルマ新幹線のように、今に続くすごい文具あったのかな 昭和22年にじいちゃんが早稲田文学(雑誌)に寄稿を依頼されて天に登る気持ちでその当時ようやく普及したボールペンで一気に書き上げた原稿が、翌朝見てみると全て滲んでて判読不能になっていたというのを生前に何度も聞いた。
じいちゃんはそれ以降鉛筆以外の筆記具を信用しなかったが、それくらい戦後すぐのボールペンは程度が低かったということでもある。
ま、その辺のボールペンの技術的な歴史はオートとかの社内に情報として蓄積されているから調べればすぐにわかる話よ >>147
お祖父様の貴重なお話を書いてくださりありがとう
万年筆もボールペンも今はパイロットが商業的強いと思うけどその頃はオートなんだね
調べてみます ふと、思い返せば出征した祖父もカレンダーへメモなど鉛筆だったように思う、そして筆記前に鉛筆を舐めていた
一方祖母はボールペンや色鉛筆など色々な物を買い使っていた気がするな
まあ絶縁したので思い出話などはないのだが。戦前戦中戦後の話が聞ける人は羨ましいよ あれって何で鉛筆を舐めるんですか?
ボールペン舐めようとか普通思わないですよね?
万年筆だって舐めたら頭おかしいのかと言われそうだが、なぜ鉛筆を舐めるということを思い付いて実行するのか全くわからない 芯の質が低いと紙への定着も発色も悪い
水分で湿らせると滑りも伸びもよく紙に定着しやすくなり発色も良くなる
チョークの粉を指につけて黒板に字を書くのと
それを水で練った物を指につけて書くのとどっちがくっきり字を書けるかみたいな話
たぶん >>150
- 昔の鉛筆の芯は現在のものより質が悪かったため、ずっと書いていると文字が薄くなり、字がかすれてしまうことがよくありました。
- そんなとき、鉛筆の芯を舐めて湿らせると、書き味がしっとりとして濃く書けることから、書き味の悪さを解消してくれる一番手軽な方法として、芯をなめてから書いていました。
- 現代の鉛筆は質も良く書きやすいため、芯をなめてもあまり意味はありませんが、おじいちゃんなどの年配の方々は昔の習慣が残っているため、今でも鉛筆をなめることがあります。
- 鉛筆の芯は「炭素」と「粘土」でできているため、実際には人体に大きな害はありません。ただし、口にすることは避けた方が良いでしょう >>149
割りと戦争経験者の世代の戦時下の筆記具は鉛筆か毛筆の二択。今で言う公文書に当たる戦時報告書の類は毛筆で書く決まりで部隊内で最も字が上手い人間に丸投げされてた。
当時すでに万年筆は普及していたけれど使う場面がほとんどなかった。それでも陸軍士官クラスになると万年筆と懐中時計そして軍刀はもはや家宝の扱いだったので丁寧に子孫に受け継がれた。じいちゃんの話によると帝大卒の士官でも万年筆は新聞の歌壇コーナーに短歌俳句をハガキに書いて送るとき以外使い道はないと言われていたそうだ。
そんなわけでオートが日本で初めて国産ボールペンを発売したのが1949年、その数年前には現在のbic(だとおもう)のボールペンが舶来品としてかなり出回っていたらしいがその性能は先に聞いた通り。
日本のボールペンは、戦後の混乱期に軽工業でしか生産する資本がなかったゆえだと思うけれど、文具メーカーは軒並み100年企業が揃っているのは面白い特徴ではあるんだよね >>153
特攻隊員の最後の手紙「お兄ちゃんの形見として時計と軍刀を送るけど売ってお金にしてください、これからの静ちゃんの人生の方が大事なのです」とあったけど、そういうことか
興味深いお話をありがとうございました
オート見ましたよ、そしてゼブラのシャーボが多色の先駆者だったのね
まだボールペンの歴史は100年に満たないのだなあ
新聞インキから発想を得てインキ漏れを解決した(英国)とあるが、新聞紙などは遥か昔からあったろうにそこに気づくのが遅かったな >>150
昔の鉛筆は質が悪かったのです
印鑑も捺印前にハァハァと息を吹きかける御年配いません?wそれと同じかと 『この世界の片隅に』で戦時中に万年筆を使う場面が出てきたな
呉の話だからセーラー万年筆だろう ここ、5年程筆記具にこだわりを持ったのだが、最近は廃番が多くないですか? 新製品も目茶苦茶多いから、リストラしていかないと売場がパンクするんじゃないかな あきらかに廃盤は多い。値上げするくらいなら生産打ちきりにしてる感じ。
最も、文具に限ったことではないけれど 金型とか加工機の部品維持するのもただじゃないからね。仕方ないね。
消費者も新商品に飛びつきがちだしね。 >>147
ボールペンが普及して数年は、
公式文書とかはボールペンで書くなと注意があったという情報見たことがあるなあ
これボールペンで書いて提出しないでとかわざわざ書かれてたとか。
すぐに耐水性やにじみが改善されて、郵便局や銀行で名前や住所記入するところに置かれるようになったらしい
それまではインク瓶と付けペンが並んでいたそうだ。
そんな頃の話だと思う。 ウォーターマンのアリュールが安くなっていたので購入
可もなく不可もなく。 >>160
金型は税金かかってくるしな
廃番にしないと売れないのに税金だけとられる負債だよな
というか規格が乱立しすぎてるんだ
共通の規格ならそんな問題にはならないだろう
C-300系とG2系だけあればよくね? D1規格も仲間に入れてほしい
SXR-200-38が発売されるまで寝とくから、発売されたら起こしてくれ 真鍮のボールペンって最近人気だけど、経年劣化の色合い美しいもんじゃないよなぁ
何が楽しいんだあれ 経年変化って言葉に乗せられてるアホ用かな
生って言えば何でも有り難がる日本人っぽい アホな日本人しか買わないのにどこのメーカーもブラス出してるとか日本人の購買力やっべ 文房具コミュニティだと真鍮の経年変化は味が出て好きって人が多いように見えるけど、自分もどっちかというと汚ならしくて嫌いの方かな
スタシルとかも面倒が勝る 真鍮を楽しむのはほとんど使わずディスプレイする方かもしれませんね
あと色変楽しむ何かがあるんでしょ D1の0.38mmは多分出ないだろ。金属軸ってだけでかなり無理している規格だぞあれ
樹脂軸にして接合部だけΦ2.3の67mm規格のほうを新規で出す方が現実味がある 真鍮のボロ汚さを好むのは、若い子がダメージジーンズが好きみたいな感じなのでは?汚いとか臭いとかボロいが逆に良い!みたいなパンク精神 >>171
わかる、小銭とかもその後の手が臭くて触れなくなった おっさんが経年劣化したら真鍮ボールペン使ってたらただの不潔な奴でしかないもんな >>175
若いと硬い文具とか気にならないしね。木のペン好きな層が真鍮も好きそうなイメージある
多分そういうことなんだと思う 使い込んだ木軸の艶なんておっさん汁と加齢脂なんだよな。
何歳で使い始めようが年取る限り長く使えば絶対におっさん汁吸い込むんだよね。 よくペンに使われる樹脂で固めた木材なんか追加でなにか吸い込む余地なくね
ただ摩擦で丸くなったプラの艶が出るだけ >>177
ジェスト好きだけどモルツは本当生理的にムリ
買うか悩んだ時ツイで経年劣化を調べてたとき
樹脂部が割れたので買い足した人が新旧並べてた画像を見て「きっ…」と思った
本人はエイジング、味が出た、と言って、その新品軸に旧モルツ部分を嵌めて使ってた 女子高生が使い込んだ木軸だと思えばアラ不思議
とても魅力的な逸品に JKで木軸好む子なんているの?シャンプーの香りしそうだなw メルカリで女子高生がダメージ加工の木軸シャープペン売ったら高値で売れそう 女子高生なら御香焚きながら丁子油塗り込んだりかなり丁寧に扱ってくれそうだよね。 >>181
女性だと日焼け止め(オイリー)や化粧品のラメ、パフ粉が… 革製品は使いこんでるときっちり味が出るけど
経年劣化の味がキチンと出ないものは嫌だね
ペンなんて70年代の万年筆幾つも持ってるけど味なんてねーよ! 形見とかならまた違うんでしょうね
70年代ってもう半世紀経つんだなあ
90年代がもうすぐ40年って、信じられない サラサクリップ意識し過ぎ?
個人的にはデカクリップ好きじゃ無いな
てかクリップ弱くて評判なかったけどデザインに拘りないんだ 灰色と薄緑の背景とか黒いデザインとかすごく90年代っぽい ブレンは何やっても薄くて掠れるインク変えないと買わないけどね ブレンの高級軸はまだなのね
でもブレンユーはブレンの改良版って感じで良さそう
安いからボールペンマニア以外にもおすすめしやすい
発売日はいつ? エマルジョンは油性とは言えないから油性と書いてる以上はエマルジョンではないんじゃね スラリとブレンは同じエマルジョンだが、ペン先の技術は違うのかな?
というのはスラリの1.0mmとブレンの0.7mmを持ってるんだが、書き味が違いすぎるんだよね
前者はこれでもかというくらいぬらぬらで好みなんだが、後者は一般的な低粘度油性より書きづらい 新ブレンはエマルジョンじゃないの?
でも旧油性の85%の筆記抵抗って全然滑らかじゃなくね?
エマルジョンの85パーセントなら期待できるけどどうなんだ なぜエマルジョンでなく当社従来品と書くのだ
ゼブラも本心では納豆みたいなねちゃねちゃエマルジョンは黒歴史なんだろ
こんなインクが看板インクとか恥ずかしいもんな スカしたデザイナーの顔が浮かぶ非合理なブレン嫌いだったし、ゼブラらしいクリップあるこれは好みだわ
このインクってジムノックの亜種に使ってたやつだよな ブレンはぶれないのがウリ。
クリップオンスリムはぶれまくる。
なので自宅では単色のキャップ式ペンを使う。
ブレンの単色は使わない。
ブレンが効果あるのは多色式のみ。 ブレン使って・・・「ブレなくていいわぁ!全然疲れない」って
ハイレゾ聴いて・・・「音がいいわぁ!CDと段違い」
に似てるな クリップIDプラス
軸下半分ジュースアップ
軸上半分ユニボールワン
色展開イルミリー
なんか他社意識しすぎて一周回って無難に落ち着きすぎてる
と言うかちょっとダサい >>209
96KハイレゾでもCD以上に滑らかな音をするんだけど
お前みたいに分かってなくて揚げ足取りに使うヤツはそれでいんじゃないの?
底辺DQNはその場所に居続けてくれる方が良い 油性でもゲルでも無くエマルジョン!という希少性を捨てたの寂しいなあ >>213
ハイレゾ音源は新たにマスタリングしているから音が違って当たり前 >>219
昭和のテープ録音や現行ならJPOPのようなドンチャリチャリ音楽はしらんが
クラシックとかは昔から192Kとか320K録音が定番
知ったかしてんじゃないよ ブレン新旧ともに替え芯を変えれば油性にもエマルジョンにもできるっぽい? >>221
CDが登場した頃はデジタル収録自体を16bit 44.1kHzでやっていた
まあ昭和だが「昔から」とかちゃんちゃらおかしい
それに収録とマスタリングは全く別物ということも知らないらしい マスタリングとかハイレゾやらの話はオーディオスレでどうぞ お前ら、インク製造時にどの電力会社の電気を使ったかで書き味変わるの知らんのかwww エマルジョン失敗だったんかな
こういう展開されるとやっぱり良くないインクだったなって思えてくる ジェストのガチャみつけた
クルトガか蛍光マーカーがあたりな気がする
ジェストは黒
クルトガはギミックも見える