コンクールで金賞をとるには
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お互いを高めも合っていきましょう
〜自分が知っている情報〜
・強弱はっきり
・表現はっきり
・音が審査員にちゃんと聞こえるように
中学、高校、一般などは問いません いい演奏ではなく金賞を取れる演奏をする
それではさようなら
・演奏前に審査員席に体を向け笑顔を見せる
・とにかく体を動かす
・休みのときはメロディに歌詞などをつけて歌う
・メロディはとにかく<>をつける
・曲の最後はritして最後の音を長くする
・曲が終わったらだらだらしないでサッと立つ どうすれば金賞がとれるか、ではなく、金賞とってる団体がどうしているか、という流れになっているな。同じようにやればうまくいくかどうかはまた別の話。 佐川 佐藤 加養 福本 中村のどれかを指揮者にすれば10000000%金賞間違いなし プレーヤーの努力だけでは難しいだろうね。
いい指揮者に当たることを、祈るしかない。 世間の印象より高評価の団体は、前日審査員のホテルに高級デリでも爆撃してるのかね? 金賞をとるならうまいバンドの悪いとこを発見してそれを生かす 金賞を取る演奏なんてない。
というか金賞なんて、どんな演奏してても取れるぜ、金(カネ)さえつめばな。
そうやって金賞とった団体がどれだけいる事か。
真面目に練習して出場した所ほどバカを見るぜ。 女子の全員にミニスカートをはかせてチラリズムで審査員を落とす。
または前列は可愛い子しか置かない。 体を揺らし
アレグロでは半身乗り出し
クライマックスで女性はお目々ウルウル
>>1のように教わってる中高生が多いという意味では
日本の吹奏楽の病理を端的に表したスレといえる
楽器のコントロールに習熟する前に、変な表現や
変な癖、考え方(勝ち、負け)を付けられて吹奏楽人生が終了し
後に何も残らない若者が毎年ゴミのように量産されているんだろうな >>25
地方大会後の審査員代表の言葉をそのまま羅列したんじゃないかと思う
普通は音楽以前で悩むのが部活レベル
それを責めてはいけない
吹奏楽指導に時間の殆ど全てを注ぎ込めるほど暇な顧問教員も、全国にはそれほど多くはないだろう
ちなみに長時間きいているのが苦痛でしかない地方コンクールの審査員を引き受ける人は偉いと思います 上手いけど、つまらない演奏 をすれば
上手くけど、灰汁が強い演奏 より高確率で金賞が取れる。
最近は前者の演奏を目指しているバンドが多い。 これはマジレスだが、審査員の基準は一流プロの演奏だから、中途半端なアマの
真似をするヒマがあったら、世界一の演奏家のを丸ごとコピーしなさい。 ウィーンフィルを生で聴いて、それを100%自分の演奏に生かして下さい。
金管で云えば、ブレス、休みの時の姿勢、ソロの時の体の動かし方、
Tuttiの時の音のバランス、木管でいえばPPからFFの音の作り方
ソロの姿勢。ただしカラヤン時代のヴィデオはお勧めできない。
ロボットのような演奏。
曲のダイナミクス、盛り上げどころ、静かな所。をまねてください。
ウィーンフィルは常任指揮者がいません。自らの観客を感動させる
音楽を今まで作り上げてきたからです。今度は皆さんが、権力に弱い
審査員、総白痴化の観客にガツンと一発自分の演奏を聞かせてあげて下さい。
ウィーンフィルは世界で最も観客と演奏者が一体に成った演奏をする
楽団です。参考にしてください。 審査員と云っても日本で少し上手いくらいの楽器プレーヤーです。あなたの
指導教官も指揮を少しかじったことがある人間です。大変失礼ですが、
是が現実です。参考には全くなりません。
海外へ行って演奏を聴いてこい、とは云いませんが、日本公演の際に
海外のオケ(ドイツ、オーストリア)を聴くとよいでしょう。好きな曲
のオケでしかも、人気が無いオケ、且つ歌劇の伴奏をよくするオケが良い。
日本のオケは除く。先ず、気づかされるのは、曲と云うのは人間の歌から
発生して居る事です。つまり人間の歌のように心を込め、演奏記号を守り
アコーギクを大切にする。吹奏楽コンクールのタイトルは全く初めて聴いた
ことがあるかもしれません。三流の作曲家が自らの哲学無しに造っている曲が
残念ながら多い。それを克服するためには、自らの経験と音楽感つまり魂を
此の曲に入れ込むのです。そして最後はあなたが最近感動した事を
思い出して下さい。綺麗な夕焼け、一輪の花、逞しく咲く草などです。
そして物語を作りましょう。あなたが感動まで至ったプロセスです。
そしてそのプロセスを曲作りに生かして行きましょう。世界最高のオケは
歌劇で物語を一つの楽器で造り上げることから学びます。一握りのプロ
楽団しかなし得て居ないこの技を日本の優秀な高校生、中学生ならできる
はずです。インターネットやパソコン通信も無かった時代に比べると
隔世の感です。
迷走するサラバンド:サラバンドの意味とその発生、その国の様子を題材に
II オーディナリー・マーチ マーチは元気だけでなく勇気を与える
III 吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」 にほんごの意味と背景
IV 汐風のマーチ 広い海に来ました。周りにはなにも有りません。潮風
と汐風の漢字の違い意味、風はどんな風?
何れの4つを歌劇にしてあなたの楽団に演奏を任されました。どうしますか?
台本を書いて自ら演じてみましょう。そして楽器にその思いを託して下さい。
そして本番です…
とにかく審査員や、その関係者を講師として呼ぶ。これでどうにでもなる。 楽器演奏の基礎力が無い(あると勘違いして居る)のに四の五の言っても・・・
当日の審査員好みの演奏表現をやる。
というのは古典的手法。 金賞狙ってる時点でアウトやと思う。
目標低い。地域によってちがうけど
うちやったら関西をまず目指して、
ほんで全国目指してます。
今年は関西行きました。
でも金賞が取れへんっていうのは
相当レベルが低いような気もするが・・・ 目標は高く持つ。それはいいけど
地区大会銅賞バンドが支部大会出場目指しても、はっきりいって1年では無理な話。
目標は高すぎてもいかんし低すぎてもダメ
だからまずは金賞から狙うバンドがいてもしょうが無いのでは?
だから君みたいに支部目指してから全国目指すのもいい。まずは金賞ってバンドもいい。目標はひとそれぞれだから 結局は指揮者で決まるんぢゃないですか?
今まで県で銅しかとったことがないようなところでも
指揮者がいい人なら全国いっちゃうことだってあるし 支部地区大会で代表金貰って、都道府県大会でお疲れさま銅を貰うような地区大会って要らないような起ガス。 舞台袖で待っている間にシンバルを落として前の団体の演奏を妨害する。
また、同様に演奏が終わったらあとの団体の演奏中に舞台袖でシンバルを落としてあとの団体の演奏を妨害する。 >>57
勝ち抜きを行う予選である以上、レベルの程は関係ないと思うんだが。
もともとコンクールは地方での開催が起源。
全国的に波及するようになって、全日本の名目で全国開催が行われるようになっただけだから。
どっちかっつーと全国大会がついで。
みんなの大好きな金賞のため、有意義なスレになることを祈念いたします
・演奏前に審査員席に体を向け笑顔を見せる
・とにかく体を動かす
・休みのときはメロディに歌詞などをつけて歌う
・メロディはとにかく<>をつける
・曲の最後はritして最後の音を長くする
・曲が終わったらだらだらしないでサッと立つ 楽器は高価なもので統一させないとまず勝てない。これはガチ。もう根性や努力、オリジナルサウンドだけでは勝てない時代。いつからこんな風潮になったのか。審査員も連盟も悪い。学校の財政は厳しいんだぞ。好き勝手に言ってる審査員、現場はあんたらプロオケより酷い状況だ。 >>69
現実的だが合ってる
所詮は全国いってる学生も、地区落ちする学生も
おなじ学生なのだから、その技能を上げるのが指導者だからな >>66
歌詞を付けるのって何か効果あるの?
絶対音楽でも効果ある? >>67
同意。楽器はプロユースを使ってるとか佼成の団員呼んでとか自慢してる鼻につく顧問のブログ→http://blog.goo.ne.jp/keikino519 ・演奏前に審査員席に体を向け笑顔を見せる
・とにかく体を動かす
・休みのときはメロディに歌詞などをつけて歌う
・メロディはとにかく<>をつける
・曲の最後はritして最後の音を長くする
・曲が終わったらだらだらしないでサッと立つ >>72
あんたいろんなとこでみるけど
そんなに鴨居嫌いなわけ? 女子限定のバンドにして、マイクロビキニに全身金粉で演奏すれば、
スポーツ新聞が一面で「金ショウ」って書き立ててくれるでしょう。 NしのKしわのように大会前日に審査員と食事会開いて癒着しる 76
さらに、女子校生を先生らの側にくっ付けて、ハーレムに汁。 やっぱ音量バランスが1番じゃない?
土台を安定させるために低音しっかり響かせて、中音域(和声担当のような部分)は楽譜に忠実に、その上で高音域(メロディーライン)が優雅に歌いあげる。
このピラミッド。
常識か(笑) 千葉の某2校のように支部大会前日に審査員接待して癒着がガチ 出だし、おとあわせ、上下関係、
いろいろなことが重なりあって
金賞という成果が出る
まとまりのないのがもっともだめ ロビー活動と裏金工作
あれ?どっかで聞いた事あるな? ・演奏前に審査員席に体を向け笑顔を見せる
・とにかく体を動かし、かつ動きを揃える
・休みのときはメロディに歌詞などをつけて歌う
・メロディはとにかく<>をつける
・曲の最後はritして最後の音を長くする
・曲が終わったらだらだらしないでサッと立つ
・降り番の部員やOB、保護者にブラボーと叫んでもらう やっぱり基礎練だろ??
あとコンクール講習会に積極的にでるとかかもねww 下手なとこはまず楽器が鳴っていないので兎に角鳴らす。それからバランスや音色。サウンドを作らないとあかんです。 ピッチ揃える
縦合わせる
しっかり息入れて鳴らす
フレーズを繋げる
音楽的なことやんなくてもこれらをしっかりやれば県くらいなら普通に金取れる 750 :名無し行進曲:2014/09/21(日) 10:19:15.35 ID:ZD/QaE3B
当たり前だけど地区でも課題曲の出来が結果を決めているよ
自由曲は良くて当たり前
課題曲は参考音源も楽譜も早くから出てるんだから
春先までに何曲か候補決めて演奏会でできるくらいにしておいて
地区大会までにきちんと仕上げないとダメだと思うよ
いつもコンクール聴いてて思うな
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1385083736/
744 :名無し行進曲:2014/09/30(火) 18:29:51.93 ID:V6MXPdzV
ぶっちゃけ課題曲勝負って感じだよなぁ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1355850038/ 中高のコンクールは金賞はやることやったら結構簡単に取れる。 >>87とにかく体を動かしたら「気持ち悪い」と講評に書かれた >>99
その審査員は吹奏楽コンクールをわかってない 基礎を鍛えるだけで、かなり変わる。
まずはブレスから見直すべき。
腹式呼吸ができていると思い込んでいたり、曲を吹くと途端にできなくなる中学生は多い。
よく言われる豊かな音は、ハーモニーはもちろん単音でも、どれだけそこに倍音が含まれているかということ。
上の倍音は鳴りやすいが、下の倍音は中々でない。重心を下げて全身を楽器にするくらいのイメージは必要だと思われる。
倍音が多く、ある程度ブレンドされた音になると、タテさえ合えば、音量がそこまで出ていなくても迫力や深みが出やすい。
まずは、ここから始めてみるといいかもしれない。
以上、経験談。 基礎を鍛えるだけで、かなり変わる。
まずはブレスから見直すべき。
腹式呼吸ができていると思い込んでいたり、曲を吹くと途端にできなくなる中学生は多い。
よく言われる豊かな音は、ハーモニーはもちろん単音でも、どれだけそこに倍音が含まれているかということ。
上の倍音は鳴りやすいが、下の倍音は中々でない。重心を下げて全身を楽器にするくらいのイメージは必要だと思われる。
倍音が多く、ある程度ブレンドされた音になると、タテさえ合えば、音量がそこまで出ていなくても迫力や深みが出やすい。
まずは、ここから始めてみるといいかもしれない。
以上、経験談。 機械的な音楽をしないこと。
一つ一つの音を丁寧に、ミスが無くなるまでやること。 >>106
審査員の心を掴む演奏。
演奏で掴む。
お金💰で掴む。
大会
部門
地域
いろいろ求められるものが,
細かいところでは違いそうですが。
最終的には全てを兼ね備える必要があるのかな?
できるところから取り組むのでしょうか。 アンチ○ダニを増やした方がこの先いいと思うんだけどな ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
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5DY どの大会で金賞をとりたいかによるでしょ。
地方大会レベルはそんな高いハードルでもない。
ただ勘違いされがちなのは、コンクールは音楽性でなく合奏技術を審査しているので、
普段いい加減な演奏しているところが付け焼刃的にコンクール前だけ必死に練習したところで、
審査員にはバレバレ。 打楽器がだらしがない音させたら銅賞決定
逆に、管の強弱がパッとしなくても、打楽器がビシッと決めてればそこそこ聞ける 120のいうよう、そこそこきける演奏をすれば銀賞までは結構いい加減な練習でも
とれます
(銅賞は聞くに堪えない→もっと練習せよということ
銅賞ということは、それで舞台に上げた指導者の責任が問われます)
が金賞は、きっちり基礎ができていないとどうにもなりません
正確なピッチ、リズム→各自あるいはパートで→ブレスが大事
パートごとでのレコーダーの活用
ハーモニー→大パートで、音を聞きあう感覚が大切
楽器間のバランス→これは指揮者
全体のダイナミクス→これも指揮者
中、高の指揮者は、楽譜上の大事な和音だけ、ロングトーンで流れをつなげて演奏
させてください
決めるべき音だけ改善されるだけで演奏のクオリティがだいぶ改善されます
審査員との人間関係とか、カネ、とか接待とか、そんなんは審査とは関係ありません
代表校に選ばれるとなるともった高いレベルが要求されますが、中高レベルでは、
一応聴くに堪える演奏であれば「金賞」をもらえるようになるはずです たしかに打楽器の三種の神器(とくにスネア)は頭の中にしっかりと正確なリズムがないと、聴いていてずっこける。
管楽器がスネアで間合いとることも少なからずある。
どこを叩いても音はでるから、相応しくない音が出ていなくても出来ている気になってしまいがち。
鍵盤打楽器はメロディーを担当するから、音楽的表現が求められる。
管楽器のボリューム、バランス、アーティキュレーション、メリハリ
打楽器が指揮に合わせて正確にリズムを取っているか
管楽器に合わせたボリュームで支えているか
鍵盤打楽器が音楽性を表現しているか
忘れがちだが、バスパートとのセクション練習ができているか。
これら全てができていないと「聞くに耐えない」音になる。
打楽器の中でも、誰がどの楽器を担当するかが鍵となる。
部員数に余裕があるのなら、打楽器パートの人数は厚くしておくと良い。
非情かもしれないが、そこまで追求しなければ「金」は取れない。 銅賞とったら、翌年エントリー不可にすればレベル上がるんじゃないの? 毎日練習するのみ。
各パートに一流奏者
呼ぶべし。
指揮者も一流プロ。
絶対金賞とれるぞ。
丸谷先生でもよい。 ミッキー・ナカータ大先生に指揮していただく。
間違いない! >>1
顧問に理事長やってもらう
んで、審査方法も自分に有利な方法に変えて、
審査員も「忖度」の意味がわかる人にして、
審査結果も非公開にしちゃう
これで様子見ようよw ナカータとは、あのくしゃくしゃパーマのおっさんか?
A石吹奏楽連盟に出身者でユイイツ干された還暦爺さんだよな。
金賞経験全くないはずだよ。 >>134
各パートに講師呼んで
指揮者も依頼しなさい。 誰もが事故を起こしたり、事故の件数は認知されてるのは危険過ぎるな
たぶん
それ言い出したらどこも変わらんやろ...
これめちゃくちゃ臭くて草
使い慣れてないよねえ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています