中国地方の大学 Part6
>>663
ゲーム音楽の分野で活動してる作曲家が大学生の頃に書いた曲
劣悪なオーケストレーションや和声の乏しさなどから、悪い意味で話題になった やっぱり演奏レベルと選曲のレベルはある程度比例すんのかね 広島大学(2013代表)
中国支部の大学では唯一の全国金賞経験を持ち、学生指揮で活動を続けている。バンドとしての技術や表現が安定せず、長く低迷していたが、昨年10年ぶりに全国出場。去年の勢いが残っていれば今年も代表争いができるか。
山口大学(2013金賞)
団員数がかなり多く中国支部では安定して上位に立っている。コンクールでは常任の指揮者を立て近年は常に代表争いの中にある。金管を中心にバンドとしての技術力、表現力が高く余程のことがない限り今年も代表候補筆頭。
川崎医療福祉大学(2013金賞)
常任の指揮者で活動している。コンクールでは新曲を取り上げ個性的なアプローチで上位に立ってきた。しかし、部員不足などの影響もあり、昨年は代表争いから脱落。個人の技術力が高く、持ち直してくれば当然代表候補。
岡山大学(2013金賞)
学生指揮者で活動を続けている。サウンドは毎年安定しているが、突出した演奏は少なく、中国支部では常に4、5番手。しかし昨年は4年ぶりに金賞。今年も上位に迫る成績を残し、そろそろ代表争いにも参加したい。
広島修道大学(2013銀賞)
学生指揮のバンド。近年は課題曲マーチに定評があるが、年によって完成度に大きなばらつきがある。2010金賞の勢いをもう一度思い出し、上位争いに加わりたい。
島根大学(2013銀賞)
学生指揮で活動している。決してレベルは高くないが、完成度の高い演奏をすることもあり、2012年は金賞まであと1歩に迫った。丁寧な曲作りで、現状を打破したい。
松江高専/米子高専
どちらも銅賞の常連となったが、松江高専は昨年9年ぶりの銀賞。幅広い年齢のメンバー構成を生かしフレッシュな演奏ができれば状況が変わるかもしれない 川崎の新曲路線は純粋な技術コンクールってより、インパクト狙いに感じるな
たまには名曲で小細工なしの勝負してみろ
このままだと山口大どころか広島大にも勝てなくなるぞ インパクト狙いならああいう選曲にはならんでしょ
最近何かインパクトのある曲やってたっけ? 川崎の路線はここ2年くらいは苦し紛れにも見えたが、それでも結果を出してくるのは勝ち方を知ってるんだろうな。 広島 2 大阪俗謡による幻想曲(大栗裕)
修道 ?
岡山 ? ラッキードラゴン〜第五福竜丸の記憶〜(福島弘和)
川崎 ?
山口 5 シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」(福島弘和)
島根 2 落夏流穂(柳川和樹)
松江 3 ウインド・アンサンブルのための 風のらぷそでぃ(櫛田てつ之扶)
米子 4 プロメテウスの雅歌(鈴木英史) 山大福島作品なんて止めてよ。
子供がやる曲じゃん。 島根が子供向けの曲をやるのは別に良いんだけど、山大にはもっと別路線で行って欲しかったな
まあ課題曲5やってくれるだけで充分だけど >>690
福島作品の全てが中高生がやるような曲とは思わないけど、祈りの鐘は中高生がやるような曲だね
まあ山大らしい感性が感じられればそれでいいとは思うけど どこぞの高校の部みたいな選曲だなあ
上手ければいいけどさ 広島 2 大阪俗謡による幻想曲(大栗裕)
修道 3 歌劇「フェドーラ」より(U.ジョルダーノ/鈴木英史)
岡山 ? ラッキードラゴン〜第五福竜丸の記憶〜(福島弘和)
川崎 ?
山口 5 シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」(福島弘和)
島根 2 落夏流穂(柳川和樹)
松江 3 ウインド・アンサンブルのための 風のらぷそでぃ(櫛田てつ之扶)
米子 4 プロメテウスの雅歌(鈴木英史) なんだかんだで山口が県大会の点数ではトップなもよう
しかし山口は昨年に比べて県大の点数が大きく落ちてしまっているのも事実
県大開催準が山口、岡山、広島だったことを考えると今一番有利なのは
山口に変わりないけどね。 各県で審査員が違うんだから、
県大会の点数なんて大して参考にならないと思うよ 出演順です
1 広島 修道 17:20
2 岡山 岡山 17:35
3 島根 松江 17:50
4 山口 山口 18:05
5 島根 島根 18:20
休憩
6 岡山 川崎 18:50
7 鳥取 米子 19:05
8 広島 広島 19:20
休憩
表彰式 20:00 結局岡山勢の曲ははっきりしないままか?
川崎がアレンジものとか無いでしょ。 岡山 2、ラッキードラゴン
川崎 4、神々の黄昏より 広島 2 大阪俗謡による幻想曲(大栗裕)
修道 3 歌劇「フェドーラ」より(U.ジョルダーノ/鈴木英史編)
岡山 2 ラッキードラゴン〜第五福竜丸の記憶〜(福島弘和)
川崎 4 楽劇ニーベルングの指環より第三夜「神々の黄昏」(R.ワーグナー/仲田守編)
山口 5 シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」(福島弘和)
島根 2 落夏流穂(柳川和樹)
松江 3 ウインド・アンサンブルのための 風のらぷそでぃ(櫛田てつ之扶)
米子 4 プロメテウスの雅歌(鈴木英史) よく考えなよ。
5分くらいにぶった切った祈りの鐘が面白いか?
川崎にしても4時間のオペラを8分に切り刻むわけだろ?
広大に決まってるじゃないか! コンクール的にどうかは知らないけど俗謡はあえてやる曲か?とは思う >>709
話半分に受け取ってもらいたいが、まず、大阪俗謡という曲は極めて特殊な曲であるということ。
コンクールにおいては、かつては尼崎市吹が名演を聴かせたこともあったが今となっては淀工しか演奏していない。そのためイメージがあまりに固定化されすぎて、独自の解釈を許し難い状況になっている。
つまり非常にリスキーな選曲で、確かな説得力のある演奏が求められる。
広大が大学生らしい感性で既存のイメージにとらわれない演奏をすることができれば、あるいは名演となるかもしれないし、それを期待している。 >>707
よくある事では?
それに俗謡だってもともと吹奏楽オリジナルの曲じゃないし 連盟のホームページ更新されてた。
金賞
山口、広島
銀賞
修道、岡山、川崎
銅賞
松江高専、島根、米子高専
聴いてないから何とも言えませんが、川崎はやっぱ選曲ミス? 広大変わったね、選曲から演奏の仕方から。
個人の技術ではまだ山大の方が上な感じだけど 広大 94
山大86
l川崎76
川崎あんま覚えてないから
まちがってるかも
まあでも70点代には間違いない
広大はどこがひょうかされたのかな?
なんで山大はだめだったんだろう
聞いた人よろ 山大今年もダメだったか。
これで全国には3年いけてないことになるのか…
今年こそいってほしかったが、点差も開いてしまったようですね。
なにがダメだったのか。やはりサウンドか?
審査員の好みで結果がこうなったという感じもするけれど… 上位にそんなに点差があるのか。
山大は相変わらず完成度の高い演奏でうまかったが、広大のサウンドの方がたしかに良く鳴っていた。その結果自由曲の表現力、説得力あたりにもそれなりの差が出ていたと思う。
川崎も悪くないが選曲のせいか2曲とも比較的単調な演奏で、岡大の勢いのある演奏の方が聴き応えはあった。
点数的にはどうか分からないが、この4団体とその下の4団体の差はかなり大きいように感じた。 好みどうこうではなくて、
上位3大学には確かに演奏の出来の差があったよ。
ここまで点数が離れるとは想わなかったけど・・・ 岡山大学は学指揮だろ?
広島大学も学指揮で全国ならそれを超えることも可能では 広大と岡大20点くらい差があるけど、広大も山大川崎にそれくらい差をつけられたところから数年で逆転してきたわけだから。
これからの岡大に期待してる。
逆に修道は初金賞以降ちょっとひどすぎないか?明らかに練習不足な演奏が続いてるし期待してるんだけどなあ。 聞いてきた感想を
山大を聞いた後「今年は山口かな?」と思わせるいい演奏だったと思います
山口大学らしいパワフルなサウンドで自由曲は圧巻でした。
しかし、広島の課題曲を聞いた時点で「広島で間違いない」
と確信できました。演奏の完成度が段違いで、ピッチ、縦等基本的な部分に
関してはほぼ満点だったのではないでしょうか。
山口は課題曲の難易度が高かっただけに随所に縦のずれや音楽の構造が
はっきり見えてこないところがあったように感じます
(広島と比べて、ということなのでもちろん山口の課題曲もよかったと思います)
広島は課題曲と自由曲で全く異なる雰囲気の曲を演奏することで
表現の幅を見せることにも成功したのではないでしょうか。
俗謡のソリストはどれも素晴らしく、ドラマチックな演奏でした。
乱長文失礼しました 全団体聴いたので、素人耳ながら感想を。
1.修道
少しキズはあるものの、堂々とした演奏。
ただ、主張したいところが漠然としてしまっていた。
2.岡山
課:バランス○、パワフルかつシャープなサウンド。
自:インパクトあるが、打の金物がうるさい時があった。
全体的には、良くも悪くも“吹奏楽”という感じのサウンド。
バンドの持ち味だと思うので、今後もこの路線でいってほしい。
3.松江高専
少人数でまとまりがあるが、Trpがもう少し吹けると安定するか。
曲頭などのブレスのノイズが気になる。(チューバ?)
課も自も和風の曲だったため、聴いていて飽きるし、
一本調子になってしまった感あり。
4.山口
例年通りの豪快なサウンド。うるさいかうるさくないかギリギリのところを攻めている。
精密さも併せ持っているが、課は少し処理しきれていない感があり。
例年Vを選曲しているが、無理して現代曲をやる必要はないのでは?と感じる。 5.島根
課:いいバランス。もう少し発音が丁寧になるといいか。
自:打が管楽器を潰してしまうことが多い。
バランスの取りづらい曲だが、それなりに整理はされている。
ただ、コンクールとしては幼稚な感は否めないので、
来年はもっとコンクールに映える曲を選んでみてはどうか。
6.川崎
課:よく縦が揃ってはいるが、音が直線的で、例年ほどのツヤが無い印象。
自:広がりがあり、優雅で表現力のある演奏だが、
見せ場がよく分からないアレンジ。
7.米子高専
課: 途中で送信してしまった、失礼
7.米子高専
課:音程、縦の線など、基礎的なところがもっと詰めていければ。
自:主張が伝わり、バンドにあった選曲だと感じた。
課もこれくらいのクオリティなら、もう一つ良い賞が貰えると思う。
8.広島
課:若々しくハツラツとしたサウンド。
トゥッティのブレンド感もすばらしく、この日一番の課題曲2だったと感じる。
自:昨年よりサウンドに磨きがかかり、自由自在な表現も魅力的だった。
また、個人技が光っており、Obソロや、1本でよく吹いていたEuphが印象的。
代表になるのも納得の熱演。 ここ数年広島と岡山はコンクールで点のとれるアンサンブルを目指した感がある。
ある年からあからさまにコンクール意識した曲に切り替えてきてるよね。 修道 72
岡山 76
松江高専 52
山口 86
島根 59
川崎 76
米子高専 57
広島 94 妥当といえば妥当な点数だけど、演奏順も関係ありそうだな。 >>735
多少はあるかもしれんが、これだけ点差が開いてると
やっぱり実力差が結構あるように見えるけどな… 山大は突然広大に逆転されて、しかも点差も開いてるけどなんでこうなったの
川崎は何年か前から不安要素があるみたいだったけど 山大が極端に下手になったとかそういう訳ではないと思うよ
代表になった年だって川崎と比べてギリギリだったし、
普段の合奏は学指揮がやってるみたいだから
学指揮の能力によって下地が全然違ってくるし。
山大川崎がちまちまやってる間に広大がすごく伸びた、っていうことじゃないかな 広大が全国でも質の高い演奏が出来ればいっそう中国支部も面白くなってくるね ところで広大って演奏のユニフォーム変わった?
去年の福岡での全日本では、黒シャツ黒スラックスだったけど。 >>741
去年と同じだったはず
しかし最近どこも上下黒で見分けがつかん。安くて見栄えがするんだろうな >>741
というかここ2年より前は白ブレザーだったよ。 >>741
去年のコンクールから上下黒だった
曲的に白ブレザーより黒の方が合ってるんじゃない? >>744
そうね。
白ジャケは、個人持ちでも団保管でも管理が大変じゃけー。
今のユニフォームなら、ユニクロでん間に合うが。 まだ先の話かもしれないけど音美の詳細教えて下さい
開催日時と場所、できれば参加団体の曲目等も 広大の全国の演奏聴きに行った方いますか?
感想とか聞きたいです
全国スレみてもあまり書いてなかったので いい演奏だったよ。
課題曲の段階では少し厳しいかなと思ったけど自由曲はなかなかの好演だった。Tp.Tb.Euなど金管群は実力があると感じたし、Obが上手い。さらに期待してます。学生指揮いいね 神大の演奏終わって周りは客席立って外に出て行った人多かったが、
広大の演奏聞かなかったのは勿体ないと思う。
課2は一部聞こえにくかったところはあるが、弾みのあるマーチで明快さがよく出ていた。
自由曲の俗謡からの指揮者・奏者のテンションは凄かった。
特にOb2人の熱演は非常に印象深い。 音美行った方どうでした?
演奏でもレセプション笑でもいいんで感想お願いします やっぱ広大のオーボエがすごいな。
コンクールでは名前聞かないが島根大、
香川大?がよかった。
山大は正直人数だけでうーんって感じ 音美吹奏は演奏の精度で言えば広大だけだったかな
技術面で言えば山大も岡大もそうそう大差はない印象だが
作品に対する意識というか、姿勢そのものが違う気がする
自分達ができる作品を丁寧に仕上げてたのは広大だけ
山大は大人数で迫力こそあったがアンサンブルが乱れまくり
岡大は選曲の勢いだけだったな
どのバンドもフォルテになると音程がすっ飛んでしまうところだらけ
桶の団体から学ぶべきものがあるんじゃないの
広大定期は興味あったが岡大交響楽団とかぶったので断念
岡大吹奏楽部は3月までにはもっと良い演奏にしてくれることを期待してます 結果まで聞きたいけど川崎までで帰ることにした
今年も代表は広大かな
ダメ金に川崎
山大は微妙だが今年は銀かも
少なくとも代表はあり得んね 勝田町の鷲見さんが亡くなったホールで、そのときと同じ曲をやって代表か。
なんかすごいな。