良作とされているけどさっぱり良さがわからない曲
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>>152-154
要するに全部聴けってことですか。
たぶんまだ20曲くらいしか聴いてないしな。
組曲は1、5、小しか聴いてないし、交響曲はまだ一つも。
とりあえず交響曲聴いてみます。 >>155
交響曲でも5番はちょっと毛色違うかな。さくらさくらだし。
1番は金管と打楽器のためだから、2・3・4がいいんじゃないかな。
あと、交響曲じゃないけどエルサレム讃歌オススメ。 4番コントラスト強いし2楽章は最高に綺麗だし良いと思うよ
2<3<4=5
聴きやすさ 法華経ええよ
第三楽章はヒンデミットのウェーバーの主題による〜第四楽章の良いオマージュ ネリベルの「コラールと舞曲」
クラ8人もいて、みんなで同じ音を吹いているのかがわからん 演奏側の都合ってよりダンスのテュッティの話しだろ?
いずれにせよ8重奏曲で同声部の進行があってはならんという変な話し >>161
吹奏楽曲は技術的に未熟なアマチュア奏者が演奏するケースが大半。
なので、演奏する側の都合を無視するわけにはいかない。
(はなっからプロ奏者の演奏を前提とした作品は除く)
「音楽にアマもプロもない」という意見もよく聞く。
それはある意味正しいが間違ってもいる。
どのように間違っているかは、説明する能力がないので説明しない。 必ずこういうズレたこと言い出す人がいるな
曲がアマチュアの技術を前提としているか、それともプロのものを前提としているかなんて
聞き手にとっては全く関係のない話だ。技術的に高難度のくせに音楽的にしょうもない曲なんていくらでもある
ここは曲の「良さ」について語るスレだろ? なんで演奏する側の事情を勘案しなきゃならないんだ >>164
> ここは曲の「良さ」について語るスレだろ?
吹奏楽は聴衆のためではなく演奏者のためにある音楽。
聴衆の都合とか「どうでもいいから」
>>164もそれは分かっている。 違うw
ここは良作とされてるが個人的に好きになれない曲についてのスレだぞ
それと「コラールと舞曲」はネリベルがアマチュアのレヴェルを勘案してダンス冒頭を
同じ進行にした訳でもない。音楽的必然性からでしょうに。
同音重奏は奏者への配慮か?違うだろ。
それとクラリネット8重奏のようなアンサンブル曲はこのスレの対象にしてもいいのかい?
反応しちゃったけどさ。 >>166
> ここは良作とされてるが個人的に好きになれない曲についてのスレだぞ
だからどうしたというのか?まさか「スレ違い」とでも言いたいのか?
なにを言っているんだ?そんなこと「どうでもいいから」
> それと「コラールと舞曲」はネリベルがアマチュアのレヴェルを勘案してダンス冒頭を
> 同じ進行にした訳でもない。音楽的必然性からでしょうに。
> 同音重奏は奏者への配慮か?違うだろ。
> それとクラリネット8重奏のようなアンサンブル曲はこのスレの対象にしてもいいのかい?
> 反応しちゃったけどさ。
そんな難しいことはわからない。 >ここは良作とされてるが個人的に好きになれない曲についてのスレだぞ
そこは理解してるよw
「曲の『良さ』について」って書いたのはあくまで広い意味で。誤解を招いてスマン
あと、ここで言わなかったらEnsについて語る場所がない気がするなw いちいち別スレたててもしょうがないべ
>>165 さあ、余所のスレでも同じこと言ってなかったか? >吹奏楽は聴衆のためではなく演奏者のためにある音楽
いいかげん鬱陶しいんだけど >>168
> いいかげん鬱陶しいんだけど
そうか。 単純に書けばいいのに
「難しすぎて出来ないからつまんない」 >>170
> 「難しすぎて出来ないからつまんない」
そう。しかも聴いててもつまんない。 >>167
わからない曲について何で言及出来るんだ?
話の意味が分からなかったりどうでも
いいんなら黙ってた方がいいんじゃないの? >>171
お前の論理で言うと「どうでもいいから」な >>168
良さは理解するが好きではないというパターンもあるな。
駄曲だが好きというのもありうるかもw >駄曲だが好きというのもありうるかもw
無言の変革 >>175
>良さは理解するが好きではないというパターン
あるあるw
俺にとってはC.T.スミスの曲がそれ。技巧性には驚くけどアホクセーってなってしまうw >>176
衝撃を受けた恥ずかしい過去を否定したい、でも感じちゃう系だな。 >>177
俺の場合逆にアフォ臭いヴィルトゥーゾ性が癖になって好きになる系だな。
でも華麗なる舞曲とフェスティバルヴァリエーションは持ち上げられすぎだ。 俺も華麗なる舞曲は何回聴いてもようわからん。
スミスなら他にもやるべき曲はいっぱいあるだろうって感じ。 華麗─はちょっと前衛的な要素もあるからな。
駄曲とは思わないが、自分でやってみたいとか積極的に聞きたい曲ではないな。
曲じゃなくて申し訳ないけど、
フェネル/イーストマンってそんなに良い?
何か音が直線的っちゅうか何ちゅうか・・・
あの音でのホルストとか冗談だろとか思ってしまう。 >>188
おまえみたいな程度のヤツが食いつくだろうと思って書いた。
これほど使い方間違ってるオマエモナーは初めて見たわ >>194
あれはブラスバンドの曲
吹奏楽でやってもあんまり良さが伝わらない >>197
よくきく言葉だけど逆のパターンってある? >>198
ブラスではないが、プラハ1968のオケ版 俺はフェネル/ダラスWSの「ロシア水平の踊り」を聴いて
これはオケにはできないと思った。 兼田敏の「パッサカリア」
氏の曲には好きなものいっぱいあるんだけど、この曲がようわからん・・・ 饗応夫人は吹いてて辛いだけ。
10数年後聴き直したがやっぱり辛い。
押す奴はMだろ 〉201
初めて聞いた時に兼敏のパッサカリアはアマチュアバンドの練習曲となるように書かれていると感じました。
ホルストの一組を意識しているな〜って感じる。
一組に比べると奇想曲的な要素が多いし、エンディングもちょっとダサいけど(笑)
スクールバンドのレパートリーとしてなら良い曲だと思う。
>>203
パッサカリアはもともと「中高生にもできる難易度で音楽の面白さを知ってほしい」との意図で書かれている グレインジャーの「リンカンシャーの花束」
現在のサウンドに慣れてしまっているせいか、とても地味な曲に
感じる。
演奏会のメイン・プログラムには入れ難いが、ものすごく難しい
俺はフェネルのリンカンシャー苦手だわ。
派手すぎ。 >>207
クリーブランドもイーストマンも
てかこのふたつしかきいたことないけど。
ガーディナー指揮の合唱バージョン聴いてはじめていいきょくだと思った。 兼田の「パッサカリア」聴いた後に1986年課題曲の「変容」聴くと
にやにやが止まりません。 >>209
なんか知らんけど俺もID変わった。この板だけ。 すでに何度か出ているみたいだけど、ヴォーンウィリアムズ、
イギ民謡は自分も正直あんまり好きじゃないけど(安直なメドレー曲に思える)、
フェネル指揮イーストマンのプラハ1968収録のCDにも入っている、
トッカータマルツィアーレと吹奏楽のための変奏曲(原曲ブラスバンドだけど)
は、もっと日の目を浴びてしかるべき曲だと思う。
余談だけど、リンカンシャーとカネビンのパッサカリア、大好きです。 >>213
フェネルじゃなくてハンスバーガーじゃないか? >>213
プラハといっしょに入ってるのはハンスバーガーじゃないかな。
フェネルもマーキュリーに録音あるけど。 イギ民はマーチにしちゃってるのがなんだかなあ。
まあ吹奏楽のための曲だししかたないけど、あそこまで元気ハツラツはちょっと。
個人的にはホルストの「サマーセット狂詩曲」みたいにやたら抒情的かつ渋みあふれてる方が好きだわ。
それを言うなら日曜日は17歳とグリーンブッシュはグレインジャーの方が圧倒的に良いやねw とはいえ個人的にはイギリス民謡組曲を良さが分からん曲には加えないけどね。
シンプルで良いメドレー曲だと思うよ。 結局イギリスクラシック音楽の良さは「地味さ」だと思う。
イギ民もホルストの組曲ももっと地味に演奏してくれないと。
フェネル盤よりイモジェン盤の方が好きですが何か? 饗応夫人は嫌いじゃないけど好きじゃない。
アルセナール?とかいうの、別に・・・・・
風の舞もいまいち >>217
グレンジャーは反則ですわ。
豊かな民謡の財産だけで音楽がもってるイギリス乙って感じだな。 先日、惜しくも急逝されたマクベス氏の「マスク」
演奏効果も高いので人気のある曲ですが、名曲として彼の代表作に
するのは、少し抵抗があります
もっと評価されても良い作品が沢山あるのに・・・
個人的にはカディッシュが好き >>219
吹奏楽始めて割と早いうちに買ったのが東芝のホルストのLPだった
イモージェン指揮のop28とブラックダイクのムーアサイドは覚えてるんだけど
ハンマースミスの演奏が思い出せない >>223
第1回 W.F.マクベス 集計結果 (総得票数11)
5 カディッシュ
2 マスク
1 聖歌と祭
神の恵みを受けて
空の無限の殿堂から
第七の封印
ヨカッタジャン シダス
アイヴァンホー
何回聞いてもクソつまらんとしか思えん ディオニソスがよくわからん。
ただうるさいだけなんだけど。 アルヴァさんとマーさんですから
インヴィさんとクタさんですから
アパさんとラチアンさんですから 最初の方に書かれていた「波の見える風景」
課題曲の4分バージョンの方がスッキリして良かったと思う
7分バージョンの方は逆に作品をつまらなくさせた >>236
「波の見える風景」ってソニーの課題曲集に入ってたどっかの中学校の演奏
しか聴いたことなくて微妙だと思ってたけど、他の演奏聴いたら気に入る余地あるかしら?
>>237
あれはその昔,CBSソニーの実況録音LPを発売した際のレコードの構成の都合上,課題曲編として入れられる
団体のスペースが2曲分(中央大と雄新中)しかなくて,残りの2曲をCDで再発売する際に,
著作権の都合で自由曲が収録出来なかった津幡中と富山商業の演奏を使わざるを得なかったという事情があるのです。
んで,津幡中の演奏は正直ショボイ上に少々奇を衒った演奏で,この作品の面白さを引き出した演奏とはとても言い難いので,
天理高あたりの演奏を聴くことを強くお勧めします。 アーノルド
× 管弦楽組曲《第六の幸運をもたらす宿》
△ 序曲《ピータールー》
○ 交響曲第5番
△ 交響曲第2番
○ 狂詩曲《サウンド・バリアー》
△ 4つのスコットランド舞曲
◎ バレエ音楽《女王への忠誠》
× 序曲《タモシャンター》
◎ 管弦楽組曲《戦場にかける橋》
A.リード
◎ アルメニアン・ダンス・パートI
○ オセロ
× アルメニアン・ダンス・パートII
△ 「ハムレット」への音楽
○ 序曲《春の猟犬》
○ パンチネロ
○ エル・カミーノ・レアル
△ アレルヤ!ラウダムス・テ
△ 第3組曲
○ 第2組曲
○ エルサレム賛美
◎ 法華経からの三つの啓示
○ 音楽祭のプレリュード
× 交響曲第3番
◎ ヴィヴァ・ムジカ! アーノルドのシンフォニーはオーケストラで全曲を聴いてこそ価値が
あると思うよ
全然、響きが違うから、是非オリジナルの管弦楽版を聴くことを
おススメします 〉237、238
一般的に良い演奏と言われているけど、天理はロマン派チックな作りで自分は好きじゃない。
愛工大名電が良いと思うよ。
この年は金賞団体だと、高岡商業・習志野、他に浜松商業・東海四高・秋田南なんかがやってたけどどこも今一だった。
おっと、名演スレじゃなかったな。
スレチでゴメン。 >>238>>242
ありがとうございます。
やっぱり津幡中はしょぼいんですね。安心しました。 >>240-241
どの作曲家のどの作品が管弦楽か吹奏楽かなんて、いちいち考えないよ…。 J.バーンズ
◎ 祈りとトッカータ
○ 交響曲第3番
○ パガニーニの主題による幻想変奏曲
◎ アルヴァマー序曲
△ アパラチアン序曲
× ペーガン・ダンス
△ 百年祭祝典序曲
ホルジンガー
◎ 春になって、王たちが戦いに出るに及んで
△ スクーティン・オン・ハードロック
○ 危険な空を制圧するために
○ 典礼の舞曲(リタージタル・ダンス)
△ 古代の聖歌と祝典の舞曲
△ へイヴンダンス >>245
アーノルドは考えるまでもなくオケ作品だろ・・・ >>245さんにお返事差し上げるなんてみなさんお優しいんですね それはそうだし、ここを単なる格付けスレと思ってる人間も増えて来てるような気がする。 横レスになってしまうが、バーンズ氏の「アルヴァマー序曲」
良作かどうかは別として30年経った今でも人気曲ですよね
でも、同時代の作品、例えば「イーグルクレスト」や
「リヴァーフェスト」の方が作曲家の作風が良く表現されている
点でアルヴァマーより高く評価したい >>251
で、それらのどこんとこが良さがわからない点なわけよ?
ここはそういうスレ。 俺は高速アルヴァマーの良さがわからんな。
ただ速くやっただけだろ。
どの曲でも速くやればそりゃスリリングになるだろうよ。 さっさと終わらせたいから
速く演奏する
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